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業績悪化でオフィス移転、トイレが「男女共用」…困惑する女性たち、便座が上がっていると「絶望しかない」

弁護士ドットコムニュース 2/26(月) 10:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2b8f497f2175551b180cb52707cdef133df807

 

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業績悪化で移転したオフィスのトイレが「男女共用」で女性社員から不満の声が上がっている。

労働安全衛生規則が改正され、従業員10人以内の事務所では男女共用のトイレ1個で良いとされている。

しかし、女性社員から生理中の我慢や衛生面への不安などの声が挙がっている。

徳田弁護士によると、法的には10人以内の会社が男女共用のトイレを設置していても違法ではない。

対処法として、社内でルール作りをするか、団体交渉を行うことが提案されている。

(要約)

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写真はイメージ(izumousagi / PIXTA) 

 

業績悪化で移転したオフィスのトイレが「男女共用」で耐えられないーー。弁護士ドットコムに、女性からこのような相談が寄せられている。相談者を含む女性社員は、わざわざオフィスを出て他のビル内の女性トイレに行くという。 

 

【写真】女性が絶望的な気持ちになるトイレ 

 

職場のトイレにもルールがある。従来は男女別とされてきたが、2021年に労働安全衛生規則が見直され、従業員10人以内の事務所であれば共用トイレ1個を設置すればよいこととされた。 

 

しかし、ネット上には、会社で共用トイレを使っている人から「生理中に行きづらい」「気を遣うからギリギリまで我慢する」などの投稿も並ぶ。特に、便座が上がっていた場合、前に利用していた男性が便器を汚している可能性もあり、「絶望しかない」と嘆く女性もいる。 

 

小規模の事務所では我慢するしかないのか。徳田隆裕弁護士に聞いた。 

 

●従業員数10人以内の場合は「違法ではない」 

 

職場のトイレについて定めた労働安全衛生規則が改正されたのは、2021年12月のことだ。同規則628条の2では、次のように規定されている。 

 

「同時に就業する労働者の数が常時10人以内である場合は、男性用と女性用に区別しない四方を壁等で囲まれた一個の便房により構成される便所を設けることで足りるものとする」(労働安全衛生規則628条の2) 

 

従業員の数が10人以内の会社であれば、男性用と女性用を区別しない独立個室型のトイレを1つ設置すればよいということになる。なぜ、このような改正がされたのか。徳田弁護士は、次のように説明する。 

 

「住居使用を前提として建築された集合住宅の一室を作業場として使用している場合などは、トイレが1カ所しか設けられていないこともあります。建物の構造などの理由から、男性用と女性用を設けることが困難な場合もあるためです。 

 

法律上は、従業員の数が10人以内の場合、男女共用のトイレが1つしかなかったとしても、違法ではありません。そのため、男女別のトイレを設置するよう会社に改善を求めるのは、なかなか難しいといえるでしょう」 

 

●社内でルール作りを、団体交渉もひとつの対処法 

 

法改正時のパブリックコメントには、以下のような反対意見が複数寄せられていた。 

 

「小規模な事業所ほど女性が多く働いており、マイナス方向に影響を受ける人が多く無視できないため、小規模事業場であっても、トイレは男女別に設置することを原則とすべき」 

 

「男女共用のトイレを設置すること自体、以下の観点から認めるべきでない。 

・ 盗撮や性暴力の増加への懸念 

・ 女性の社会進出の阻害等の観点 

・ 臭いや生理用品等による精神的苦痛の観点 

・ 衛生面(男性が小便をした後の便座の汚損等による不快感や膀胱炎を起こす危険性、使用済み生理用品を捨てられず持ち帰る場合の衛生面の観点)」 

 

改正によってトイレが1つしかないことが「違法」ではなくなり、女性労働者からは不満や抵抗を示す声があがっている。徳田弁護士は、2つの対処方法を提案する。 

 

「1つ目は、女性労働者が中心となって会社内で協議し、トイレのルールを決めることです。具体的には、消臭や清潔の保持についてのマナー、サニタリーボックスの管理方法、盗撮などの犯罪行為の防止措置などについて協議するとよいでしょう。 

 

会社がルール作りに対応してくれない場合は、2つ目の対処方法として、社内で労働組合を結成すること、または、外部の労働組合であるユニオンに加入し、会社との間でトイレのルール作りに関して団体交渉をすること、が挙げられます。 

 

トイレが男女別になっている物件に事業所を引っ越すことを求めて、団体交渉することも考えられます。ただし、引っ越しは大掛かりなので、現実的ではないかもしれません」 

 

誰もが使いやすい職場のトイレにするため、会社側にもルール作りなどの対応が求められている。 

 

【取材協力弁護士】 

徳田 隆裕(とくだ・たかひろ)弁護士 

日本労働弁護団、北越労働弁護団、過労死弁護団全国連絡協議会、ブラック企業被害対策弁護団に所属し、労働者側の労働事件を重点的に取り扱っています。ブログ(https://www.kanazawagoudoulaw.com/tokuda_blog)、YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCWJQX9xTgXZegEOHZUidsdw)で労働問題について情報発信をしています。 

事務所名:弁護士法人金沢合同法律事務所 

事務所URL:https://www.kanazawagoudoulaw.com/ 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 143262 )  2024/02/26 14:58:31  
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(まとめ) 

男女共用の職場でのトイレ環境について、様々な意見がありました。

 

 

男女共用のトイレでは、マナーや衛生面に配慮してほしいという声が多く挙がりました。

特に男性の小の用足しに関する汚れや、トイレの掃除についての意見が多かったです。

 

 

一方で、小規模の会社や古いビルで男女別トイレを設置することが難しい現実や、職場環境によっては転職するしかないという考え方もありました。

 

 

トイレ環境は働く上で重要な要素であり、男女兼用のトイレに関しても改善が求められているといえるでしょう。

( 143264 )  2024/02/26 14:58:31  
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・うちの職場は男女共用です。人数も少ないし仕方ないと思う。 

 

けど、マナーは必要かと思います。 

男性でも、座ってトイレは済ませて欲しいし、以前いた部署は男性1人でトイレ掃除をぜったいしなかった男性がいて、トイレ掃除は当番制になりました。 

 

 

・男性の小の用足しが最も汚れる原因だと思う。 

なので、男女兼用の便座トイレのほか、男性専用の小便器を設置すると良いのかなと思いますが。どうなんでしょうね。 

私は男性ですが、例えば新幹線何かも大半は男女兼用。だから、小用の際は便座付きよりも、立ったまま用を足せたほうが楽。完璧ではないにしろ、男女とも妥協できるラインが下がるような気がする。これはあまり設備投資に資金を回せない規模の事業主さんも、従業員にしっかり仕事をしてもらう上で、検討の余地あるかと思いますがね。 

 

 

・今の職場、建物が古いせいかトイレが男女一緒で一か所なんですよ。ドアを開けて正面に男性用小便器が2つ、左側に男性用と女性用の個室がそれぞれ1つずつ。勤め始めたばかりの頃、なんの気無しにトイレに入ったら男性が小便器を使っている最中でものすごく気まずい思いをしました。それ以来、トイレの明かりがついていたら入らないことにしていますが(トイレは入るときに明かりをつけて出るときに消す暗黙のルールがある)、来客が明かりつけっぱなしで帰る時があって困ったこともあります。 

記事にある個室1つしかないトイレも嫌ですけど、男女が同時に入れるトイレも嫌なものですよ。 

 

 

・職場環境に関しては、会社の業績にもよるし社員はそれに合わせるしかないですね。無理なら転職するしかないと思います。トイレ問題は男女の見識の違いがあるのでわかり合えるのは難しいとは思いますが、女性側の気持ちご有るのと同時に、男性側にも気持ちが有る事をわかって欲しいですね。 

 

 

・トイレは男女別であることは望ましいけど、少人数の職場ではそういう訳にはいかない物件もあります。 

どうしても耐えられないというのであれば男女別できれいなトイレが完備されている職場に転職するしかない。盗撮とか防犯の不安があるような職場ならなおさらです。 

お互い気持ちよくトイレを使えないようでは残念な職場としか言えません。 

 

 

・私自身は腹の調子が安定しない体質なのでトイレ環境は死活問題。上長との面談とかで異動希望を聞かれる時も、真面目に「 トイレ環境が悪いオフィスは断固お断り 」と伝えている。 

 

記事に戻ると男性の小専用の方ですら汚されていて使用時に不快に感じる事が結構あるので、共用で女性が「 絶望しかない 」と思う気持ちは容易に想像できる。トイレは毎日複数回の事だし、残業が多すぎとか、通勤が遠過ぎとか、上司や同僚とウマが合わないとかと同レベルで異動希望を出す理由に入ってくるかな。 

 

ちなみに小で汚すヤツ(的を外す奴)ってのは、あれが被った状態でしているか、ズボンを引き上げ過ぎて社会の窓をMAXで下げてもあれが下を向かない不安定な状態でしている奴なんじゃないかなと思っているんだけど違うかな。他に外す原因って何かあるのかね。個人的には大人になってからはあれが重力に従った状態で用を足していて的を外す事が無いので。 

 

 

・会社を選ぶ際に、社内設備環境も重要なポイントだよね。 

個人的には男女兼用は厳しいな。 

あと社員が掃除をするというのもちょっとね。やらない人絶対いるし。 

 

小規模な自社ビルより、一定規模以上の雑居ビルの方が設備が整ってて、お掃除の人もいる場合があるので、自分ならそっち選ぶな。 

 

 

・以前働いて職場は古い雑居ビル内にあり、トイレは男女分かれてはいるものの古く汚く、男性用は小便器1と個室2(1つは常に故障中)。その個室も和室でドアは建てつけが悪い上に閉まりづらく最悪でした。 

やはりトイレは明るくキレイで新しく、男女別の所がいいですね。 

というか、昔どこかの商業施設にあるトイレの個室に入り鍵をかけた際に、指先がヌルっとして匂いを嗅いだら大便臭で、洗面台に石鹸も無く悲惨な目にあったのを思い出しました。 

 

 

・これは女性だけの問題ではありません。男性にとっても悩ましいです。小さいビルでフロアに一つの会社でしたが、事務所の端にトイレがありました。一番困った事は、狭い中に人が多かった為に、トイレのすぐ近くに座っている方への、音問題でした。昔事務所でタバコが吸えたので、腹が痛くなったらタバコを買いに行く口実で近くのコンビニへダッシュしていました。現在は大きなビルを使っている会社へ転職しましたが、会社を選ぶ際には考慮が必要です。 

 

 

・昔掃除の仕事をしていたが、残念な事に男性トイレの方が圧倒的に汚れている。 

個人差もあるだろうが、男性は団塊の世代は特に普段家にいても嫁に掃除を任せている人が多いと思う(女性でも掃除苦手な人もいるが)ので、汚したら綺麗にすると言う意識が薄い人が多い気がする。汚れていても自分がやった訳では無いからと、そのままにする人も多いのでは。 

自分が汚した訳でも無いのに、汚れていると自分も後から使う人も不快な思いをするだろうと、綺麗にして行く人もいる。 

そう言う意識の人が男性の中にも増えてくれれば、ここまでの反応は無いと思う。 

 

スッキリとしたトイレ、誰でも気持ち良いでしょ。 

 

 

 

・業績が上がれば従業員を雇って10人を超えるだろうし、そうなると法律上も男女共用だけでは違法になる。 

業績が低い段階で無理して男女別トイレに投資ってのも本末転倒が起きかねない。悪い設定の法律とは感じない。 

マナー面や衛生面ぐらいの対応は要望できるべきだが、それでも改善しないなら今は再就職しやすい状況なので、別の会社を探すのがいいと思う。 

 

 

・男だけど昔から座ってします。 

立ってするとどうしても飛び散ったり、的外すこともあるから不潔だと思う。 

 

立ってするのは幼少期のトイレ教育でそう教わったからなので、共用トイレでは座ってすることをマナーとして教育したほうがよいと思う。 

もっと言うと、用足した後便座を一拭きするとか、鼻くそを壁につけないとか、次の人のことを考えた行動をするよう教育した方がよい。 

 

 

・士業の事務所を経営しているけど、事務所を選ぶ際はトイレの形態を一番重視している。最低限、洗面所に入ってさらにドアを開けてトイレとか。トイレは用を足す場だけでなく、職場内のリフレッシュ空間でもあるから。 

 

 

・一時的に使用するトイレなら我慢できるかもしれませんが、日常使う会社のトイレが共用の場合は、色々な理由で女性が困惑するのもわかる気がします。 

ただ、男性も洋式の大便器だけだと、おしっこの場合いちいちズボンを下ろして便器に座るか、便器の周りを汚さないように立って用を足すことにあんので、男性用の小便器がある場合と比べると不便に思います。 

特に、高齢になり前立腺肥大などになると座っておしっこをしようとした場合、おしっこがスムーズに出なかったり、最後まですっきりと出ない場合が少なくなく困る場合があります。 

最近はユニバーサルタイプのトイレを設置する施設も増えてきたようですが、スペースの限界がある場合、トイレ事情は難しい問題として残る気がします。 

 

 

・個室であるなら男性が小用の時も座ってくれればと思う。個室は狭く、便器の横の壁にペーパーホルダーが設置されることが多い。男性が立って用を足すと、飛沫が飛ぶ。ペーパーホルダーにも飛ぶ。ということはトイレットペーパーにも飛んでいるということだ。女性じゃなくても、男性も、大の時はトイレットペーパーを使うと思うが、他人のオシッコ付きのペーパーで拭くことになる。病院で清掃をしているが、男子トイレの個室で最近便座が上がったままになっていることが度々あった。小便器もあるのだが、廊下から後ろ姿が丸見えなのが抵抗あるのか、個室に入る職員がいてしかも立って用を足し、便座は戻さない。掃除に入ったら、ペーパーホルダーにオシッコの垂れたあとが点々と付いていた。ペーパーにだって飛んでいないわけがない。性別に関係なく、個室で立って用を足すのは、不衛生極まりないのだ。 

 

 

・どんなに建物が古くてもトイレが男女別できれいな洋式であれば許す(笑) 

 

コンビニでも男女同じところは入りたくないし、居酒屋でも男女同じところもあるからトイレ事情は重要 

 

私の職場は建て替える時にデザインに立ち会わせてもらったので天井までのドア、横との隙間なしの希望を通してもらいました 

 

明るくてとてもきれいなトイレで来客もきれいと誉めてくれます。 

あらためてトイレってきれいなのが重要だよねって思いますが、社員が居心地よくて全然出てこない時あります(笑) 

 

 

・トイレが共有というだけで、良い人材は集まらないでしょうね 

それに取引先のトイレが共有で、そのトイレが汚かったり便座が開いてたりしていたら、社風がそうなのだろうと取引自体かんがえてしまうかもしれません 

マナー云々の話ではないのです 

まぁ、少人数でも男女別トイレがある会社は年商のいい会社だと思うのでそんな心配もないと思いますが 

共有トイレを問題視しない会社は、結局上の人が古い考えか年寄りだと思います 

 

居酒屋でも男女別でないと、おいしい料理を出しても次行こうと思いません 

トイレ問題は結構シビアだと思います 

 

 

・職場だけでは無く、居酒屋とか飲食店とかも共用はあるかと思います。分けるスペースが無かったりと仕方がない事もあります。分けなくてはならないというより、一人一人が綺麗に使うという意識が大事だと思います。 

 

 

・15年前、当時事務として勤めていた会社は水産加工の工場だったので男女比は1:9で女性が多かったです。にも関わらずトイレは男女共用。昼休みなんて入れたものじゃなかったので、休み時間を避けて使用してましたが、途中で男性が入ってくると、出る訳にもいかないし、その人が退室するまで個室内でずっと音を立てないように待つしかなかったのが嫌でした。今思えば有り得ない事なんですけど、当時は若かった事もあり、我慢するしかなかったのが悔しかったですね。この記事を読んでたら、ふと「あの会社はきっとまだ男女共用なんだろうな」と思いました。 

 

 

・使用前に触れる位置に除菌スプレーしてペーパーで拭き取る。 

飛沫防止に座って用足しする。 

流す前に床に紙や髪の毛など汚れがあればペーパーで取り除く。(人の物でも。) 

便座の手前や裏に尿や便や血液などが付着してないか確認する。汚れはスプレーで柔らかくしてからペーパーで丁寧に拭き取る。 

トイレットペーパーが減っていたら交換する。 

ペーパーは未使用部分に触らないように綺麗にカットする。 

飛び散り防止の為に蓋を閉めて流す。 

手や指を石鹸でよく洗う。 

ハンカチで拭く。 

洗面所の周りの髪の毛や水滴などをペーパーで拭き取りゴミ箱へ捨てる。芯もゴミ箱へ。 

生理用品やトイレで使う薬の容器などは可能なら持ち帰る。 

自分がしているのはこのくらいかなぁ。 

たまに便器中や裏や床掃除もします。 

自分のせいで次の人が不快になるのは申し訳ないし、快適で落ち着く手洗いは仕事の効率や働く意欲が高まると思っています。 

 

 

 

・車椅子の障害者です。私の場合、職場でも車椅子トイレは共用です。公共機関では、車椅子以外の高齢者や妊婦や赤ちゃんをつれた人など男女区別なく使用されています。男女共用のトイレみたいなものです。 

 たまに多目的トイレから健常者の若い複数の女性が扉からでてきて驚くことがあります。化粧や衣換の着替えに利用されています。 

 多目的トイレが男女共用が多いのに、健常者が使用するトイレは、「男女共用」についてそれを嫌がる女性が多いのは、痴漢や盗撮や便器の汚れなどの事だと思いますが、それは多目的トイレも同様です。 

 毎日使用する女性社員が男女共用のトイレを嫌がっている場合、転職か経営者に改善を求めるしかないと思います。 

 

 

・以前、男女共用トイレの会社に勤めていたことがあります(10人以下の会社ではありません)。 

男女共用というのも嫌でしたが、何よりトイレ掃除を女性のみがやるというのが本当に嫌だったので上司に訴え、なんとか女性用トイレを一室作ってもらいました。その後は男性もトイレ掃除をするようになりました。 

そしてこの時、女性用トイレを設けることを強く反対していたのは男性ではなく女性であったこともある意味衝撃でした(私たちは長年我慢していたのだからあなたも我慢しろということのようでしたが)。 

入社前に男女共用トイレということはわかっていたので覚悟はしていましたが、嫌なら入社するなと言われたのもショックではありました(言いたいことはわかりますが)。 

古い体質の会社では誰もが気持ちよくトイレを使うということが当たり前のことではないのだな…となんだか勉強になりました。 

 

 

・30年以上昔に勤めていた事務所が共用トイレだった。しかも和式2つと男性用2つ。 

構造上仕方ないけど、入っている時に男上司が入ってくると困惑。掃除は女性だけで当番制。地獄でした。退職後、事務所移転したようで、さすがに改善していると思う。 

 

 

・トイレの使い方や掃除の分担の問題はトイレが男女別でも発生するので、「男女兼用」とは別の問題かと思います。法律でも10名以内は別設置の義務はありませんし、経済上だけでなく建物の構造上、別設置できないところもあります。 

 

「団体交渉」とかありますが、いかにも法律家の作文で現実的にはどうなのかって思います。今時女性だけに掃除をやらせるような会社は、さっさと見切った方が良いのでは。 

 

 

・今から事業始めようとする人は配慮でも何でも出来ると思いますけど、既に事業開始しているところに新たにトイレを増設は難しいと思いません? 

単純に便器据え付けたらお終いじゃなくて、上下水の配管だって必要ですし、トイレのスペースも確保しないといけなくなりますし。 

元々事業開始した時は、一人で働いてたのが、仕事が増えて従業員が徐々に増加した結果、トイレ分れていないとなっているので、事務所移転でもしない限りは難しい話だと思います。 

小便器用と大便器用で部屋分けてたとかならまだ分かりますが、一人で仕事始めた時にトイレ二つ作ろうとは普通考えないと思いますよ。 

先立つものがどれ程必要になるか、従業員も考えてもらってから規制しろとか言わないと、自分の働いている会社が無くなってしまいますよ? 

要求するからには、トイレ増設の工事費確保の為に売上頑張って増やしてよとなるので、その事を理解しておいた方が良いと思います 

 

 

・男性社会だった職種などは、もっともっと劣悪 女性社会だった職種も逆な問題があるはず 土建や建設現場の女性 CAや看護師の男性 着替えなどの更衣室もしかり、ロッカーやデスクの足回りの抜け方なども 言い出したらキリが無いです この記事だと「業績悪化で」と有るので、やむを得ないと思いますし、いつまでもこの業績悪化企業に自分が勤務できるかの方が、トイレよりも重要のような気がします 

 

 

・会社であるなら、男女が気持ちよく使えるように努力するのは当たり前だと思う。会社としてトイレのルールを徹底させる。一つしかない所に増設することは、インフラ上簡単ではないことが多い。それでも納得できなければ、トイレは生活の一部なのだから、転職を考えるのもやむを得ないというのが、現代の常識になりつつあるのだと思う。 

 

 

・昔、勤務していた会社はもっと特殊で 

5階建ての小さなビルで個室一室だけ、 

階ごとに男性・女性で別れてて 

よく上の会社から 

お宅の男性社員が良く汚すので困ると 

しらんがな級のクレームを入れられて困りました。 

 

お手洗いは業績に繋がる深刻な問題だと思います。 

あまり厳しいなら、転職した方が毎日気持ちよく過ごせそう。 

 

 

・単に衛生面などを気にしているだけではなく、サニタリーボックスの有無や、それを誰が処理するのか、トイレまでの経路はどうなっているのか等が女性側の視点だと気になるそうです。 

 生理用品を持ち込んだり捨てたりするところは見られたくないもので、男性や高齢女性ばかりの職場だとそういう配慮がなかったりします。 

 

 

・座って用を足すことに否定的な男性は、単に便器を汚さないことだけではなく、自分自身のためであることを知った方が良いです。立って用を足すと目に見えなくても必ずズボンにも飛び散っています。また、最後の始末を誤るとファスナーの周りにだらしないシミがついてしまいます。私は40年近く前から座っています。座ることでズボンが汚れることはなく、最後は振って始末するのではなくペーパーで拭くことにより自身の衛生のためにも有益です。 

 

 

 

・独立したばっかりの士業やフリーの人はマンションの一室を事務所にしてるケースも多く、そのような場合は大抵トイレはひとつ。女性は生理もあるし、男性との共用は基本的には家族以外避けるべきだし、私自身に士業の端くれだったけど求職中でも小規模な会社の求人は避けてたな。 

 

規模が小さい会社で性別ごとのトイレが用意できない事情は理解できるし、そのような労働環境を環境を許容して働ける人もいる。でも従業員が4,5人位になったら雑居ビルとか集合トイレがあるタイプのオフィスにしてほしい。 

 

 

・規則があったんですね。しかも1つでも問題ないとは、驚きです。 

私は、事務所自体は10人前後の所で働くことが多いので、面接時に必ずトイレが男女分かれているか確認しています。幸い10人以下でも別々の所ばかりだったのであまり気にしていませんでしたが、これからもきちんと確認しようと思います。 

 

 

・この記事で触れられてなかった点としては、共用だと結局男性側も気を遣うということ。 

私は男ですが、以前トイレ共用の職場で働いたことがありますが、たまたまもよおすタイミングが女性が入った直後で、女性が出てからすぐに入らざるえない時「絶対(女性が)嫌がってるだろうな…」と思いつつ申し訳ない気持ちで入ります。 

しかも匂いで生理中なんだなと分かってしまう時があり、直後に入る私を見た女性は「最悪」と思ってるんだろうなと思ってこちらもしばらく顔を合わせられなくなります。 

 

 

・景気のいい会社の社長さんて、自分でトイレを掃除するそうですね。 

朝一番に出社して、社員が来る前に掃除される方も多いとか。 

 

こういう風潮は良いか悪いか分かりませんが、男性社員で掃除しない人がいたら、話をしてみるのはどうだろう…ビートたけしもトイレ掃除すごくよくするって聞いたことがある。 

 

 

・この職場とは全く逆の立場で男性職員が少ないので私がコンビニのトイレを利用しています。 

女性が多いのだからトイレは女性を優先してほしいと言われコンビニ行ってます。 

この手の記事は女性が弱者な方が記事の閲覧数が増えるんでしょうが、実際は職場の男女比でどちらが優先して使用されるかが別れます。 

ただうちの職場の場合、そもそも発言に問題のある女性職員がおり、女性からも問題視されているので発言は常に録音しています。 

最終的には慰謝料請求などが出来るのではと思っています。 

 

 

・業績悪化で移転せざるを得ないなら従業員も辞めどきだと思う。 

それでもついて行ったのだったら文句無しでしょ。 

客に必要とされないからお客さんがいなくなっているのだったら、経営者も経営能力がないという事。 

借金膨らます前に辞めて雇われ人になった方が楽なもんだよ。 

自営や家族経営で雇う事をして来なかったところは自分たちの生活優先で先がどうせない。 

どんな形態でも株式会社なんて誰でも作れるし、独立企業もするのは簡単。 

沢山人を雇いながらディスカウント出来なければ、スピードと価格を求める客がついてこない。 

今はネット店舗がライバル。小売店や独立開業が盛んな業者は淘汰されていく時期。 

人手不足で募集は多い。勤め先を選べる時代になったが、市場も縮小している。 

不安定な会社なら従業員から見切りつけるべきだと思う。 

 

 

・以前の職場は、それなりの従業員がいる食品メーカーでしたが、男女共用のトイレしかない事業所がいくつか存在していました。 

酷かったのが健康診断の際の検尿。男女共用のトイレで検尿をしなければいけない環境。 

中身入りの検尿コップを片手に男女が入り乱れるのがすごい絵図でした。大卒の新入社員とかがショックを受けていたのが印象的です。 

会社側は長年その環境だと麻痺しているのか、それが普通だと認識されていたようです。 

 

 

・職場の環境は大事だけど、会社の規模として無理なものは無理なのでそこは諦めるしかない。 

 

労働者側からしたら整った職場に転職するのが簡単。 

清掃員のいる雑居ビルが個人的におすすめ、自社ビルは社員に清掃任せてると微妙な場合が多い気がする。 

 

 

・うちの職場は10人以下ってことはないのでトイレは男女別ですね...更衣室も男女別になっていて、女性用の方が手前になってます、一般的には女性用の方が奥にある事が多いですが職場だと女性の方が身支度に時間が掛かるため、ちょっとでも往復時間を減らすために女性用の方が手前になっています。 

 

バブル前の建築だからそういう方針で建てられたのだろうねえ、今だと女性用が奥の方が一般的だと思います。 

 

 

・men'sです。10代から35歳まで美容師をしてました。見習い時代は、女性9人に僕1人だけmen'sで、トイレには苦労しました。休憩、トイレ、食事は全て番号で周りのスタッフに声を掛けてから行してました。トイレだと⑨番失礼します!!と声をかけると女性スタッフが皆んな振り向くのです。トイレには女性用品が置いてあり、時には便座とか汚れてる時もありました。先生に相談して、隣のパチンコ屋のトイレに行けるようになりました。やはり仕事中に外に出る!!のが気に食わないスタッフも出て来ました。ミーティングでトイレの汚れとか指摘すると、凄いイジメられお店を退職しました。やはりトイレはmen'sとladyを分けた方が良いと思います。 

 

 

 

・小便器を併設するっていうのが汚れにくい対策の1つかな 

スペースも大ほどはとらないし トイレの使用目的が9割小ですし 

使用時間も大便器を使用する時にスマホをいじってしまう傾向もあるので 

小便器は30秒ほど、大便器だと2~5分 で占有時間も少なくなって 

いいのかなと思います 

 

 

・私は会社を経営している60代の男性です。従業員数は、最少時2名〜最大時4名の超小規模会社です。 

やはり、男女1名ずつの時間とトイレは、一番の課題です。トイレは男女に分け、それぞれの個室タイプ。男女1人ずつの時を考え、女性の判断で、入口の扉を開けっ放しにすることは可能、!そして、隣のビルから見える位置に女性を配しています。 

小規模でも、このあたりはケチらない方が良いです。私もさすがに女性と同じトイレでは、出るものを出せなくなりますし、音も気になります。 

ちなみに、自宅も男女別です(私と嫁と末娘の3人暮らし。長男と長女は独立) 

 

 

・これ迄何度か転職していますが、規模が小さく女性の多い職場だったのでトイレは男女共用でした。注意していた事は、多くの方がご指摘されているように、汚さないよう必ず便座に座って用を足すことでした。勿論掃除は当番制です。男女共用トイレというと、すぐに犯罪と結びつける人が多くいるようですが、やはり盗撮とかそういうことする奴は異常者だと思います。女性職員から不安の声や男女別トイレにして欲しいというような不満は上がっていませんでし、小規模事業所での共用トイレは極めて合理的です。 

 

 

・従業員10人の会社で事務をしていた時女性5人、男性は社長を含め5人。 

但し、社長以外は男性は営業の外回りだったから、就業時間の大半は男性は社長1人で女性陣は不自由ナシ。 

女性が多いから社長の方がトイレを我慢する事が多かったと思う。 

 

女性がトイレ掃除を交代でしていたが男性陣は文句を言われ無い様にキレイに使用してました。 

使用する男女の比率によりますね。 私のケースでは男性の方が肩身の狭い思いをしていたと思います。 

 

 

・男ですが、一人暮らしをするようになってから座ってするようになった。出先でトイレに入って便座が上がったままでハネ散らかしているのを見ると男性用トイレを使用するのが嫌になります。 

また、座ると先端が便器に接触するので若干空気椅子状態の時もあるので、便器の作りも見直して欲しいです。 

 

 

・男女共同な上に、事務所内にトイレがあるので音丸聞こえだし、ドア開けたら臭いで大か小かもすぐわかる。通常でも水流しながら用を足す。 

お昼はみんなご飯に行くので、それまで水分とらないようにしてる。お腹痛いときは外に用事作ってコンビニでする。お腹痛くならないかなとか出勤前に考えたら逆にお腹痛くなるし、休みたくなる。仕事は嫌ではないのにトイレ問題でずっと悩んでて、トイレごときで転職も考えてた自分が自意識過剰でおかしいのかと思ってたけど、他の人もそうなんだと思ってちょっとホッとした。 

 

 

・気持ちはわかるけど、だから、女性を採用するのに経費が掛かるわけだな。 

自分は学習塾を経営してきたけど、トイレや更衣室の悩みは尽きなかった。 

念を追うごとに子供でもトイレの要望が強くなってきたし、職員においても、男女別で様式・ウォシュレットは当然、防音や防犯、衛生等、様々な配慮が必要だった。 

大手企業でないと女性の採用ってできないよなと思ったぐらい。 

まぁ受動喫煙など含めて、中小零細には厳しい時代になったと思う。 

 

 

・以前の職場では、男女共用はもちろんなのですが、食事をする休憩室内にドアを開けたらトイレという無残な環境でした。 

水を流しながらでないと当然音は聞こえますし、寛げず落ち着かず。 

自分は男性ですが女性が多い職場であり、休憩も一緒の時間であったの為、車で食事し近所の公園で用を済ませるようにしていました。 

全く持って職員に優しくない職場でした。 

 

 

・男女共用トイレがいやなら、職場に改善を提案しても良いけど多くの場合は難しいんでしょ。共用でない職場に勤めれば良い。転職できない事情があるのならば、仕事として受け入れよう。誰でも職場の好きな部分、嫌いな部分あるでしょうから。 

 

一方で経営側はより多くの優秀な従業員を雇いたいのであれば、職場環境を改善しよう。 

 

って程度の話だと思います。 

 

 

・まずは会社にトイレがあることに感謝しましょう。 

そして、昔は底なしのボットン便所しかなかったので、それに比べればい今のトイレは臭いもあまりなく断然快適です。とは言え、男女別々で清潔なトイレが当たり前の世代も多いのも現実。 

トイレの問題はマナーの問題も大きい気がする。使用後は蓋を閉めるとかきれいに使用するなどルール化すればいい。それでも嫌なら外部のものを使うしかない。 

でも男女平等なら、コンビニの女性専用をどうにかしてほしい。漏れそうでコンビニにダッシュしても女性専用トイレが使えない(汗) 

 

 

 

・まずは会社にトイレがあることに感謝しましょう。 

そして、昔は底なしのボットン便所しかなかったので、それに比べればい今のトイレは臭いもあまりなく断然快適です。とは言え、男女別々で清潔なトイレが当たり前の世代も多いのも現実。 

トイレの問題はマナーの問題も大きい気がする。使用後は蓋を閉めるとかきれいに使用するなどルール化すればいい。それでも嫌なら外部のものを使うしかない。 

でも男女平等なら、コンビニの女性専用をどうにかしてほしい。漏れそうでコンビニにダッシュしても女性専用トイレが使えない(汗) 

 

 

・別に前に男性が入っていたから、とかで嫌とかはないが 

サニタリーボックスをカルミックとかの、取り出せないのにしてほしい 

男性は小便を座ってしてほしい(事情で無理なら、便器周りはもちろん壁とか床とか一通り拭いてから出てほしい) 

汚損(うまく流れなかった大便、こびりついてしまった大便含め)したら基本的に自分できれいにする、または業者が入ってるならきちんと業者に声かける 

などルールを厳格に守ってほしい 

 

基本的に、女性用もこう言ったことしないで、汚損したまま出たりする人の割を次の人が食ってるのよね 

 

 

・家庭内でも時々トイレの使い方で揉めます。育った環境や男女などで認識に差があるようです。一戸建てでさえ二階に2つめのトイレを設ける人もすくなくありません。せめて男女分けるのは最低限のルールだと思います。 

トイレに限らず、給料・職場の雰囲気など悪い環境だと人が雇えない・いなくなる経済環境にするのが一番です。 

 

 

・業績悪化でトイレが一つしかない事務所に引っ越す時点で、トイレ問題をどうのこうの言えないでしょ? 

業績が良ければトイレ増設も可能だろうけど、たいていはテナント入居だから勝手には増設出来ませんよ。 

業績も市況・経営者の手腕・労働生産性など色々ありますから。 

頑張って業績上げてから交渉しましょう。 

 

 

・自分中年男性ですが、20年以上前から“小”も座ってして、且つ排尿後トイレットペーパーで先っちょを拭きます。やはり立ってするとどうしたって飛び散るから。よくよく考えてみたら、何故男性は“小”の時立ってするのか、そして性器を拭かないのか、いつからそういう習慣になったのか非常に疑問です。本記事にはトイレが汚れると女性が迷惑すると書いてありますが、男性だって嫌です。だから、個人的には小用は廃止して、男性も座ってする習慣に変えた方がいいと思っています。 

 

 

・ありがたい事に少人数の職場ですが 

男女別のトイレです。 

やっぱり共用トイレは気を使いますよね 

 

前にテナントのトイレで女性用トイレに 

行列が出来てました。 

男性トイレで用をしてたら2人の 

オバさんが男子トイレへ 

「行列だから借りますね」と言いながら 

なんの迷いもなく個室へ入って行きました。 

男性が女性トイレへ入ったら 

大変な事になりますが… 

並びたくないのか? 

我慢出来なかったのか? 

わかりませんが、複数だから出来たのだろうと思いますが、なんかイヤですね 

 

 

・自分なら 

汚物入れは共有空間に置かないでくれるなら共有でもいい。 

どこに置くかでもめるだろうけど。 

便座は男性がそれを下げたまま排泄をしていない証拠になるのであげておいてほしい。 

でも蓋が空いている方が嫌だ。 

透明の蓋ならいいのに。 

そしてどうせ女性が掃除担当になるんだよね。 

 

 

・コンビニでトイレ借りる事も多いですが、洋式トイレで男性が小用足すと、ほぼ間違いなく 

撒き散らしたり汚します。それは仕方ないのですが、汚したら拭け!といつも思います。 

私も男ですが、小用でも洋式トイレの時は座ってします。 

私自身、コンビニでトイレ借りて、使う前に他人の汚れをペーパーで拭く事もしばしば… 

共用トイレなら尚更気を遣って欲しいですね。 

酷かったのは、入ったら床に大っきいのが落ちてたとか、大っきいのを流さずそのままとか。何で他人の汚物を見なきゃならんのか… 

自宅でもそうするのか?と問いたい。 

共用がイヤと言う観点がズレましたが、せめて後の人の事を考えて使って欲しい。 

 

 

・以前に勤務していた企業では、トイレが男女共同でした。ある女性が使用した後に入ると、大便が便座にべったり付着していて驚愕した記憶があります。やはり、最もプライベートな空間ですのでトイレは男女を分けるべきですし、女性の社会進出促進の観点から中小企業へのトイレ増設に対する公的支援が必要かと考えています。 

 

 

・不満を言うのは主に女性側という特徴がありますね。おそらく男性側も言いたいことはあるのでしょうが(笑 

以前なら事務所の規模に応じて仕方がないという感覚で、綺麗に使うマナーを徹底するのが普通でした。 

自分は使った後は後の人のために蓋をするのが習慣ですが 

でも便座が上がっていて絶望するというのはすごいと思いました 

世の中そこまでになっているんですね 

よほど希望通りの環境で育っているのでしょう、夫婦の持続性が低下して結婚が減るのもわかる気がしました。他人との共同生活が厳しい社会に向かうのかな 

 

 

 

・男性は立ってすると周りに飛び散って不衛生だし、女性は便座の裏側に飛び散って掃除を怠るとすごく不衛生なんだよね。 

この手のトイレ問題って男性ばっかり責められがちだけど、女性側ももちろん配慮すべき問題だと思う。 

 

 

・それを定着させるには、暗黙のルールを徹底させることですが、それでも納得できないのでしたら、自分用の携帯トイレを持参するか、離職するしかないと思われます。多様性が言われることの多い昨今では、大事なのは、お互いの歩み寄りです。 

 

 

・1人でマンション借りて会社を始めて10人未満のうちはトイレや社則や保険等々文句は一切出ないが、少し人数が増えてきて色んな事をちゃんとし始めると逆に不満が出てくる。皆で雑魚寝して徹夜してた頃を懐かしむ。僕もそうだったし周りも同じような話は多い。最初からコンプラ通りにやれる会社などないしそれを気にしてばかりだと楽しいコアな体験は出来ないけど、まぁそういう人達なんだろう。戦うべき相手が世界や社会や市場じゃなくて会社になってしまうんだろう。実際そういう会社も多いか。 

 

 

・小規模の会社が資金的にもトイレが1つしかないというは仕方ないと思う 

ただ男女関係なくきれいに使って欲しいというのは事実ですね 

異性が使って欲しくないという意見が強いなら、その企業はトイレを設置するぐらいなら、男性だけなり女性だけの採用にする気がする 

 

 

・自宅のトイレは別として、公共の場のトイレに男女で分ける事を「差別だ」と主張する人がいるなら、日本人のデリカシーや物事の無分別は「ここまで来たか。。。」という感じです。 

最近の社会的風潮として、LGBTの威を借りて、差別と区別を勘違いしてると思われる事例が後を絶たない。 

このままエスカレートしていったら、公衆浴場やプールを含む遊泳場の脱衣所までも共用化してしまいそうで、男の自分でも強い違和感を覚える。 

これは何事も個人の権利の主張ばかりが先行して、その主張が周りに与える影響まで考えられる、周りに対して気配りが出来る人が減ってきている事のあらわれだと思う。 

 

 

・戸建て住宅すら大抵はトイレ二つ。 

洋式トイレが男女別に無いなんて転職理由になるね。政府も古い。せめて5人以下に基準を厳しくしないと自前のビルとかでしょう?コンテナ事務所とか仮設とか、事務所併用マンションの一室とかね。ひとりあたり8平米だから、10人以下にしたのだろうけど、労働人口も減るから、女性からは嫌がられるよね。マンション一室でのトイレ増設は床に段差許容すると意外と簡単。段差無しは困難な場合もあるから、調査して対応を考える。床やクロスを張り替えて、トイレ増設するくらいなら、せっかくの採用して退職者をひとり出すコストと比較したら、トントンかな?2人目に逃げられたら経営者はコスト感覚を疑う。人材不足の折に何考えているのってなるよね。 

自前でないテナントビルなら、事務所は入居するだけだから、テナントにトイレあるよね。改築費が嫌なら、賃貸オフィスが良いね。 

 

 

・女性視点からの記事ですが、男性も気を使います。私は男性ですが、会社のトイレが共用であれば、使うのをためらいますね。 

男性であれ女性であれ、トイレを綺麗に使うのは、常識です。 

綺麗に使わない人は、周りに気を配らない人と思ってしまいます。 

あと、男性に手を洗わない人がいるのは事実です。必ずを洗いますが、手を洗わない人を見るとその人を書類をもらうのは嫌だなあと思ってしまいます。 

 

 

・単純に労組を結成したり、労組の協力を得るように勧めているが、未だに共産党や旧社会党、過激派の息のかかった組合ばかりで、そう簡単にはいかないと思う。そういう息のかかっていない労組が役に立つかとも考えさせられる。弁護士も似たような構図だと思う。関わると後々、労働運動だけでなく、平和運動などデモや集会に動員されたり、機関紙購読などさせられる。 

 

 

・うちのオフィスはトイレが一つしかなく、ドア一枚です。 

 

ある日出張準備の為、いつもより早く出社したら、誰か使用中。調子が悪く下してたのか、結構な音でした。この時間はいつも早く出社している女性の社員しかいません。彼女もおそらく誰もいないと思ってたのでしょう。悪気はないですが、顔を合わすのが気まずかったので、一度会社を出て時間を潰してからいつも通りに出社しました。こちらも気を遣いますね。 

 

 

・夫婦でもトイレ問題は色々とあると思う。 

それが他人との男女共用では、よりストレスになるのは間違いない。そんな時はまだ和式トイレの方がよい時もあります。 

公衆トイレで和式が有るところはなるべく和式に入る時が多いです。 

 

 

 

・男女共用でも小便器は設置して欲しい 

トイレはめったに利用する事無いが行きつけのコンビニが改装工事で小便器が無くなってかなり不便 

自分も普段は小も座ってする派だから尚更不便を感じる 

夏ならまだしも冬は厚手の丈の長い防寒着とか着てるからね、座るとなると脱がなければならないし 

 

 

・マンションの一室で業務を行うような場合だとトイレの増設は厳しいため、 

このような法改正があったものだと理解していますが 

個室トイレを2か所設置して男女別にするくらいの配慮は必要でしょうね。 

 

以前、男女共用の職員用トイレの施設で働いていましたが 

男性が小便器を利用していたらもちろん女性は入りづらく、 

女性が個室に入っていることに気づかず小便器を利用していたら 

鉢合わせたりとお互いにストレスでした。 

 

すべて完全個室で男性用・女性用で分けていたら 

全然使い勝手が違ったと思うのですけどね。 

 

別の施設で職員用トイレが完全個室大便器のみで 

男女別のタイプがありましたが 

こちらは隣同士の設置でもまだ使いやすかったです。 

 

トイレ掃除の仕方も個性があり過ぎて逆に心配になりますね。 

ある人が便器ブラシで便器の外側やタンクをこすっていたのを見たときは 

卒倒しそうになりました。 

 

 

・まさしく10人以下で男女共用です。そんなものかなと思いますけどね。いろいろ整備された環境を望むなら大きいところに勤めないと。 

ただ普段は特に困らないけど、生理中は結構大変。吸水ショーツ+昼間でも夜用+もう一枚シート。それでも厳しければ自宅が近いので昼に一旦帰って交換してます。 

 

 

・うちの事務所、トイレは恵まれている。 

多分前任者が色々うるさく?言ってたようで、男性用には『座ってするように』という貼り紙がされているし、男子用女子用独立型の個室一個ずつしかないのに音姫的なアレが完備(男性も入ってるときは必ず使うルール)で、入ったばかりのときにビックリした記憶。 

今ではそれに慣れてしまったんで、これから万が一転勤やらあったらやっていけるか自信ない。 

さらに先日の不動産やさんの事件を見て、改めて共用はダメだと思ったよ。 

 

 

・女性目線ばかりがフィーチャーされ解せない。業績不振とか理由があり、結果そうなっているのだから仕方ないと思うし、男性目線だって不満はあるかもしれない。大事なのは、ルールを作ってできるだけ不満のないように使っていうことじゃないか。 

 

 

・狭いオフィスや家族で使うトイレは男女共用はしょうがない。最近自分も小便が飛び散らないよう座って小便するようになりました。今までの常識にとらわれずよりよい解決法はあると思う。 

 

 

・自分は男女の区別はあるべきだと思っているからトイレも別にしてほしいが、過剰に「平等」を主張する人間たちは共同トイレに文句をいう資格はない。都合いいところだけ選別して主張するのには辟易する。 

 

女性差別撤廃を求める団体が目指す社会はいつでも女性優遇がゴールになっており、優遇されていてもそれを当たり前と考えるだけで、優遇されている自覚はない。 

事実が否定しきれなくなると、「これまで男性優遇だったのだから少しくらい女医優遇になっていたとしても全く問題ない」とか、「男性は身体的に有利なのだからハンデがあってちょうどいい」とかメチャクチャな話になる。 

平等がいいならトイレを分けろなんて考えなくていいはず。 

だからトイレは共用でいい、ではなく、偏った偽の平等主義は破綻していると思っている。 

 

 

・オフィスを選ぶ時にトイレが男女別であることは最優先項目だったなぁ。 

ビル側で清掃が入るってことも条件に入れた。 

 

社員の定着率や、採用の部分にフィードバックされてくるなら安い投資なのかなぁとも思ったが、こういうビルはオフィス賃料がどうしても高いのよな。 

 

 

・日本の政治家達が、企業しか見ていない事の証明といえる。 

やはり、この国は、民主主義の看板を掲げた疑似共産主義なのではないかと思ってしまう。 

確かに、小さな企業では、独自の事業所を構える事は難しいだろう。貸し事務所や、貸し店舗等も、規模が小さくなると、トイレはひとつしか設置されていない事が多い。というより、ほぼひとつである。 

それを改装するとなると、不動産管理会社、引いては家主の許可を得なければならない。 

居住用を、事務所に転用する場合はともかく、事務所用に貸し出ししている物件については、やはり、慣行もあるだろうが、不動産屋や家主の手抜きと言ってもいいと思う。時代は変わって行くものだ。まあ、既にあるモノは難しいとしても、新築、リフォームの際に盛り込む事は可能だと思う。 

あとは、利用者側が声を上げていく事が大切。そういうニーズを感じなければ、供給側も動かない。 

 

 

・記事にも書いてある通り、職場のトイレは「同時に就業する労働者が常時10人以内の会社は男女共用トイレ1つでも可」という特例以外はきちんと取り決めがあり、それに対する罰則もある。 

なので、トイレが男女共用ということは一般的には従業員が少ない小企業か、違反しているということが考えられる。 

1フロアで何社も入ってるようなビルなら殆ど共有ってことはないだろうし。 

小企業が悪いということでは全くないが、トイレ問題は精神的にも上位に来るくらい重要な問題だと思うので、共用が嫌だったりするのなら転職するのが良いかと思う。 

うちがテナントで入っているビルも1年位前にトイレの改修工事が行われた。別に以前のトイレでも特に不便もなく不満もなかったが、やはり便器が綺麗になったり、室内の壁紙が貼り替えられたりすれば心地よい。 

それくらいトイレって重要だとも思う。 

 

 

 

・ひと昔まで普通だった日本人の気配りや良識的な思いやりは企業含めて貧富の格差で無くなりました。富裕層はより自己満足を求めて自己中心、貧民層は生きるのでやっと。負け組の貧民層の責任が多大ではありますが貧民層は自分の貧しさを認めて生きる知恵と経験を積み環境を克服するしかないです。自分も追い込まれた超貧民です。サバイバルではありませんがトイレや入浴など生理的な事は目的と手段を考えると以外と解決できるものです。私は海釣りと山登りをします。他府県の釣り公園のトイレは汚いところはオぇーです。自分もだから 他の人もだと思い釣りをやめてトイレ掃除を2時間しました。その後も何年か通っていますが掃除をする様になりました。掃除の最中に催した人が来ますがどーぞ。綺麗になったトイレは格別ですよ。ついでに山登りは携帯トイレを持って茂みに隠れてスッキリして持ち帰ります。生理現象に貧富の差はありません。長文ごめんなさい。 

 

 

・男の立場から見ても男女共用のトイレなんか女性が嫌なことくらい簡単に分かる。むしろ法律で男女別にしなさいと定めても良いくらい。別々にを設けることが困難な場所を事務所や作業場にしてはいけない。パブリックコメントの反対意見のような事が実際には起こっていると思う。 

 

 

・これからの時代、トイレは全て共用に向かって行くのでは? 

全部個室で。 

タイトルの便座が上がっていると、は、同じ男の私でも同じ感覚です。 

 

ただ、私は、いろいろ言われる便座の蓋が閉まっていても、トイレっとペーパーが三角になっていないときは、不安です。 

私は閉めないので。いろいろ言われていますが、私は閉めません。 

まずは、使用後おしり洗浄を使うので、その飛び散りを確認します。その後、閉めればと思いますが、全て流れたか確認します。後、流れ方も見ています。これは職業柄。 結構残っていたり、物によってはこびりついていたり、 

流れ方は、詰まりの前兆なども見ちゃいます。 

 

みんなが綺麗に使えば良いとは思いますが・・・。 

 

 

・自分でトイレを用意し、別にできるってありがたいなと思いました。 

 

大型車の仕事だし、男女違うので最初とても困ったのです。会社のお手洗いを借りるにしてもお借りする手前、掃除の問題があったり。が、今快適。 

 

これは事務職だったり、仕事によってはそのようにはできないですね。 

 

 

・昔トリビアの泉という番組で男性が便座を開けて小便をすると飛沫がどのくらい飛ぶのか検証していたが。 

液体で色が変わる特殊な紙を使っての検証で、結果は壁も床も飛び散りまくり、天井にまでも飛沫が飛んでいた。あれを見てから自分も便座を下ろして陽を足している。 

 

男性が汚いだの絶望だの言ってる女性が多いけど、女性が小便をすると便座の裏が飛沫でビチャビチャになってるから臭いがキツくなる。 

 

使う人全員でトイレ掃除を当番制にした方が良い。掃除したことない奴ほど無知で文句を言う。 

 

 

・なんで汚したら自分でキレイにできないのか…腹立たしいです。 

 

うちの社もトイレが1つしかありません。男性用の小便器もないし、高齢男性が多いので汚れ放題。便座がべしゃべしゃになっているのを毎日掃除しています。ルールを決めたり注意したりしましたが直らず、いっそ放置してみるかとしばらく掃除をやめてみたりしましたが汚れはましていくばかり…。 

今は諦めて、事務所自体も老朽化しているので移転をお願いしていますが、費用も手間もかかるのでなかなか難しい状態です。 

 

 

・取引先が小さい自社ビルです。 

男女共用とかのレベルではなく、家庭のトイレが一つあるだけ、それも和式。 

問題を解決するのは、トイレを分けるしかないと思う。 

そういう工事をやってくれる業者もいるし、人材難になる今後、そこに金を掛けるのは無駄な投資とは思えない。 

 

 

・男女共用で問題なのは、鍵の閉め忘れ・サニタリーボックス・順番かな 

 

鍵の閉め忘れは男女どちらがやらかしてもダメージが大きいし 

サニタリーボックスはX(旧Twitter)で先日話題になった某会社事務所の変態行為の被害に遭う可能性があるし 

わざわざ気に入った人の後に入ろうとするような人だっていないとも限らないわけで。 

 

衛生面はまあ・・・綺麗に使ったって汚れることに変わらないからそこは他人に期待せず諦めてアルコールティッシュで使用前後に掃除してましたね 

 

 

・男女共用だからか、作りが旧式なのが気になるのか、現代式で衛生的なら問題はないのかもしれない。 

 

今後ジェンダー問題を意識するなら従業員が多い企業でも男女共用のトイレを複数設置な新しい作りなんて普通になるかもしれない。 

 

小さな飲食店なんかは普通に男女共用だしコンビニも男女共用だろう、要するに防音や出入りやプライベート空間に工夫がなされたデザインや作りで消臭や衛生的な設備を備えていれば問題ないと思うが、費用面から店舗の様に定期的にこまめな清掃は出来ないから使った人がその都度始末するルールは必須かもしれない。 

 

 

・大手派遣会社の営業(新人)時代、登録者担当から「必ずトイレを見て来てね。」と言われていた。トイレが汚い会社には、人材を紹介しないという暗黙のルールがあった。そういえば、転職・新卒に関わらず、就職セミナーでトイレの重要性を話していたのを思い出す。 

 

 

 

 
 

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