( 143360 ) 2024/02/26 23:28:32 2 00 オムロン、国内外で約2000人削減 構造改革でロイター 2/26(月) 15:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/707d8cc49222db66800a09b040e9799d71efc6e8 |
( 143363 ) 2024/02/26 23:28:32 0 00 2月26日、オムロンは、収益力改善に向けた構造改革計画を策定し、総人件費の適正化のため国内外で約2000人を削減すると発表した。写真は2020年1月、ラスベガスで開催されたCESでのオムロンのブースで撮影(2024年 ロイター/Steve Marcus)
Shinichi Uchida
[東京 26日 ロイター] - オムロンは26日、収益力改善に向けた構造改革計画を策定し、総人件費の適正化のため国内外で約2000人を削減すると発表した。国内ではグループで1000人程度の希望退職者を募る。7月20日時点で勤続3年以上かつ40歳以上の正社員などを対象とする。
オムロングループの2023年3月末の従業員数は2万8034人(うち国内9988人)だった。
構造改革計画は2024年4月から25年9月までを「業績の立て直し」と「収益・成長基盤の再構築」に集中する期間と位置づけた。制御機器事業の営業利益率最大化、事業ポートフォリオの最適化なども進め、通期連結業績で25年度には23年度見通し比で約300億円の固定費削減を見込むという。
オムロンは2月5日、中国経済減速などを背景に制御機器や電子部品事業で低調な事業環境が続くと見込み、24年3月期連結業績予想(米国基準)を下方修正した。売上高は前年比7.5%減の8100億円(従来予想8500億円)、営業利益は同76.2%減の240億円(同450億円)、純利益は同98.0%減の15億円(同180億円)に見直した。
|
( 143364 ) 2024/02/26 23:28:32 0 00 ・全社員の何パーセントになるのかわからないが。これだけの人が職を失うのは大変な事だ。行政機関も再雇用の促進や支援をすべきだろうな。たぶん中高年以上だと思うけど。この年代は使うお金の必要なお金も多い世代だ。もはや無事に定年を迎えるのすら困難な時代に突入したって事だろうな。
・40歳以上なら子供も丁度お金がかかるだろうし 家のローンだってまだまだある。 再就職だって厳しくなってくるころ 削減、削減って 人はモノじゃない 生きてるし、生活がある 退職金や再就職の斡旋は完璧にやってほしい。 黒字なのに安易にクビを切ろうとするは できれば止めてほしい。
・あのオムロンが と言う感じですね 昔の立石電機から、オムロンへと変わり世界的な企業へと成長したのに残念ですね 今は会社業績のために希望退職も仕方ないのでしょうが、会社が立て直った時に年齢構成の歪みが出て中途を募集しなくてはならなくなるだろうが、 あのCMのような即戦力は、同じ業界にしかいないですよ 今辞めてしまう人たちのような即戦力は、世の中にはほとんどいないです あのCMを過信してはいけない
・IT化が進むと、どこの企業でも固定費の多くを占める人件費の削減をしていく。特に事務職はその対象になっていく。なにしろ機械は、24時間働いてくれるし文句も言わない。賃上げや退職金も要らないし、福利厚生費もかからない。企業の競争力を上げるために、他所よりも早くIT化を進める流れは加速していくだろう。
・うちの会社なら好きなだけ働けるから誰か来ないかな。 休日は会長の家の庭掃除したり、草野球するくらいアットホームな職場だし、やる気さえあれば未経験でも即戦力だし、面接も一回だから入りやすくていいと思う。 長期休暇はしっかりと仕事あるから稼げるし、その代休には遠方に出張行かされるからついでに観光もできてお得だし。 オムロンの優秀な社員さん来てくれないかなあ。
・最近の東証による企業改革の後押しも有り、 日本の経営者が目覚めかけて来ているという様な事を有るアナリストが言っていた。 株に持ち合い解消やPBRの改善、配当性向の 上積みなど確かに動き出している。 そして日本企業の最大の弱点で有る雇用も 例外では無くなって来てるのだろう。 黒字リストラというアメリカ辺りでは当たり前の事が日本でも進もうとしていると思う。 ただあくまで希望退職だが。 いつどこでも働ける機動的スキルを身につけておく事は今後は必須だろう。 40歳で定年ぐらいの気持ちで若い世代には頑張って欲しい。
・過去に他企業での希望退職者ですが、40歳以上だと再就職も厳しい年齢になり再就職出来たとしても同じ賃金は貰えないのが現実です。 優秀な方以外は再就職しても前の会社の年収の半分程度になると思います。 例え賃金カットになっても今の会社に残る事をおすすめします。
・オムロンの国内従業員10,000人で40歳以上は推測として半分の5,000人が在籍でその1,000人が肩叩きとなると5人に1人(2割)は対象となる。 まだ55過ぎで割増の退職金をもらうならまだいいが、40前半でお前使えないからと退社迫られ、次働くところ探すの苦労するぞ、またオムロンみたいに給料良くないし。 今後アメリカみたいに翌日来なくていいよになっていくのかなあ。
・売上高は昨季と比べて極端に落ちてはいないが、利益率が大幅に下がっているようだね 中共市場の不況で利益率にも影響しているようだ 会社の財務状況が悪くならないうちに人員削減しようということなのだろう 株価もピークの12000円から5700円まで大きく下落しており、このニュースが株価底固めの起爆剤となり得るかどうか注目したい
・大企業が社員を無理に抱え込むんじゃなく、必要に応じて人材を放出する。当人にとっては厳しい状況かも知れないが、アメリカのように人材の流動化を促進させる意味では、こういう動きは普通になっていかないと限りある人材を有効利用できない。
こうすることで、中小へ人材が環流するムーブメントが今後進んでいくというのは良いことだと思う。また、大企業にいれば・・という甘い考えを持たず、各人が緊張感を持つことも大事なことだと思う。
・雇用の流動化は経済の成長に重要らしいけど、雇用の不安定は人の心理に影響しそう。頑張って良い会社に入っても、40歳を過ぎて退職して、その後にうまく繋がれば良いけど、、。 まあでも中小零細よりも、高所得だったと思うので、気持ちの切り替えだよね。 大企業に勤めている時から、会社の名前に自身を投影しない様にするのも良いかも。
・私は2011震災直後に前の勤め先に見切りをつけました 丁度40かな 学生時代に運転免許を取得しなかったので 失業中にハローワークと自動車教習所に通いましたよ 約半年の失業でしたが 何か良い経験でしたよ 全く畑違いですが お陰様で今の会社に入れて所得も前より大分多いです 2、3年は新人扱いでしたが、何とか凌ぎました 40過ぎでもチャンスは有ると思います 頑張りましょう!
・組織の問題って解決が難しいんだよね。 40代以降でもマネジメント能力やら交渉力を持っていれば転職は可能だし、現場で使われる能力を持っていればバリバリ働くことも可能だと思うよ。 だけど、どの会社も継続的に運営するために、若い人の方が優先順位が高いから現在の業績を犠牲にして若い人を取り込みたいんだよね。そして若ければ良いからと失敗して業績悪化を招く、と。つまりは年齢は関係なく有能な人を見抜く力がない会社は業績悪化を続けるわけだ。若い人は育てるべきだが、それも出来ていない組織の多い事。 Topが人材雇用に成功していても、その下につく人が失敗することも多々あるわけで、失敗していたら同じ人に任せず入れ替えする必要があるんだが、組織とは複雑で一度失敗したところからは有能な人が抜けてしまって立て直しが効かなくなる事も多い。ズバッと切るなら(年齢に関係なく)経営層直下の中間層だろうね。
・この会社何でこんな事してるんだろうという事業部門もあるので、整理して元の事業に集中するからなんでしょうか。 元々やってた事業へ立ち戻るのは良い事だと思います。 餅は餅屋と言う様にこの会社は、新しい事業になんて手を出さなくても充分な技術力はあると思います。 海外取引があるのでどうしても為替の影響を受けてしまうのは仕方がないですが、自社製品が世界のグローバルスタンダードを勝ち取ってもらって、オムロンの製品なしでは世界中の機械が動かないくらいのものを造り出してほしいです。
・企業は売上げ、利益がダウンすると原因を追及し、利益の出ていない部門の見直しあるいは解体をして構造改革を図る。その部門の従業員はリストラされる。これまでは50代が対象であったが、今回は40代も対象。23歳で新卒で入社して17年で退職勧告。年金が出るまでにはまだ25年もある。あと25年の仕事は自分で探してね。子供はまだ小学生、家のローンはまだまだある。さてどうしたら良いのやら。ハローワークで仕事あるのか、今からリスキリングして再就職出来るのか。私はこういうときの為にたんまり溜め込んだ内部留保をどうにかして雇用維持に使えないか、企業は考えてほしいと思う。企業が危機に陥った時のために内部留保があるのだから。
・日本においては、この記事だけではわからない対象者の条件がもっとあるのだと思います。単純に40歳以上なんていったら、それこそ会社にとって今必要な人までやめることだって考えられます。会社にとって必要な人の選定を済ませておいて、ここから外れる人の共通項を希望退職者の条件にしているのではないでしょうか。ですからこの条件から外れる人は自己都合退職扱いになるのでしょう。これだけの大きな会社ですからとことん考えてのことでしょうね。 海外は日本と違う雇用関係があるから、こういう時は日本より短時間で物事が動くのでしょうね。 ちなみに、人材流動化って言っても、常に次のキャリア(転職に限らず職域も含めて)を意識して業務を考えたり知識や資格を取得している人はともかく、新たな職業職種に就くのはかなり難しいと想像します。
・正直、大手に勤めていても技術者でなければ何も役に立たないんだよね。経理も大手だと本社決済で全て完結だし。ほんと、何も役に立たないことを感じる今日この頃。パートの就職で身元保証になっているくらいだわ。「すごいところに勤められていたんですね」って。それだけで採用されるのはありがたいけど(笑)
頭もよく技術系の大学に出て資格を取得しないと転職できない時代になってきたよね。 文系のよくわからない資格もないような学科出ても役に立たない時代って感じ。ほんと、子供の進路には深く考えるこの頃です。
夫は技術者なので失業した時もありましたがキャリアアップしながら取り戻しています。女性の場合、結婚相手で人生が狂うことが多いので頭のいい人でないと先が不安な時代がきました。
・企業業績、体力年齢等法人にも健全指数があります。投資家から高評価を得るためには地力と化粧が必要です。20世紀の終わり頃から「変化対応力が問われる」「巨大なだけでは恐竜と同じ、環境変化に死に絶える」と言われ続けている。今デフレからインフレ経済に移行しなくてはならない。賃上げは、総額を変えずに単価を上げで実現する。すなわち頭数を減らす。無人化を進める。すなわち安全なところに拠点を作る。 オムロンにとどまらず、整理解雇の嵐が吹き捲るだろう。 売上高利益高伸び率以上の賃上げは不可能だ。今年の賃上げはこの言葉はタブーのようだ。賃金上がる上がると大本営発表は華やかだ。零細中小零細企業までを包括したダラーで増えなければ意味はない。勝ちにも負けにも悲惨な未来しか待ち構えていない。
・40代50代なんて氷河期世代じゃないの。当時、新卒でオムロンに入社した人たちならいわゆる「勝ち組」と言われた人たちでしょうね。私は負け組と呼ばれた地方企業勤めです。紆余曲折ありましたが、プライベートではやりたいことを目一杯やって、質素ながら安定した生活ができて今とても幸せです。大きな収入があたりまえで家族をもってしまえばなかなか今から変えることはできないでしょうが、生活レベルを見直し、競争から離脱するのもアリだと思います。資格を取る・大手に就職する・転職する・独立するなど、あれこれ言われて走ってきたと思いますが、今はもうはZ世代が主役の時代になっています。いっそのっかってしまって、闘い続ける考え方を変えるのもいいんじゃないでしょうか。
・古い話だが50年程前、立石からオムロンになる時にOMRONのロゴの入っている蛍光管の電卓をお祝いとして親父が貰って来たのを覚えている。 自分も電機の業界の端っこで食わせてもらっているけど、日本のFA業界では商品力+供給力で替えの利かない老舗メーカーなんだから頑張って欲しい。
・早期退職で退職金が上積みされるからと、希望した人の末路たるや後悔しかないって人多いらしい。 しかも40歳以上になると新しい職場になじめないとか潰しがきかないし、そもそも雇ってくれる会社がない。 なにか即戦力になる資格を持っているならば話は別だろうけど「前の会社では課長をやっていました」なんて過去の栄光でしかなく、それが逆に「扱いづらいかもな」という判断にもなるらしい。
40歳以降なんてまだまだ子どもに金がかかる年齢。 退職金の上乗せになびいてはいけないと経験者の言葉を聞いた。
まあパナソニックの早期退職では本来やめてほしくない有能な人まで辞めていってしまって困ったというのはまた別の話。
・良い考えだと思う。 40歳以上で希望退職に応じる人というのは、能力もあって他社に移籍したり、これを機会に独立をしても十分にやっていけるという人達だろう。 そういう人達に活躍の機会を与え、そこまでの能力のない人達は自社で抱え続けるのだから、日本の経済の活性化の役にも立つ。
・電子部品系も景気良いと思っていたが、それでも削減しないといけないとなると詳しい背景を知りたくなるね。
中国やASEAN諸国の廉価品が幅を利かせているからなのかもしれないが、IC、CPU、GPUも今は国産自給率を上げないといけない時期。 40歳の退職金は大企業で700万(年41)、中小300万(年17)と聞く。これはもちろん大卒新卒で23歳から働いた場合で中途の方はこれよりも低い。 希望退職の退職金は通常の約17%増なので、それぞれ819、351万と会社都合退職になるので失業手当が即日からもらえる。
月の生活費が25万だと819万の場合32カ月分、351万だと14か月分これに失業手当が付くのでもう少し悠々自適な日々が送れそうだが、その間に次ぎの仕事を探さないと死ぬまで安泰になれそうにない。
・再就職は大変かもしれないけど、50代はバブル崩壊後の就職氷河期も乗り切っている。 しかも、リーマンショックの直後に切られるよりも、はるかに多くの就職先がある。 1年半くらいの期間があるのは、ありがたいですね。 私なら一応探してみて良い所があれば再就職先を決めて、その後手を挙げるのもアリかな?と思います。
・賃金を上げたら,人件費がかかるからその原資はどうするのかって話になるから,手っ取り早くは人を減らすしかない.DXやAIの活用で仕事は効率化できる.アメリカでは当たり前のことが日本ではなかなかできない.おそらく,早期退職で足りない分は,退職者の数が新入社員より多くなるように調整して自然減で減らすことになるだろう.契約社員がいれば契約更新しないというのもあるだろう. でも,この手の早期退職では優秀だけど年功序列で出世させてもらえないなどで不満のある人から他社に移ってしまうことが多い,これを,どうやって防ぐかは課題だろう. アメリカであれば,人事評価で,常にレイオフの対象者はピックアップされているので名指することができる,また,不要となった部署を丸ごとレイオフすることもある.
・こういう記事を見るといつも思うけど、こうやって希望退職に応じた人が上手く再就職できているのかどうかが全くというほど報道されないので、実際の所どうなのかに気になる。前から知り合いから誘われていたとか家業を継ぐつもりだったとかで良い条件で再就職の当てがある人や、あるいは旦那が沢山稼いでるからこの際専業主婦になっても困らない女性などは、割増退職金をもらえるこの機会に辞めるのが美味しいけど、そうじゃない人は非常に苦労するよね。年収1~3年分くらいの割増退職金をもらえれば再就職後の収入が大幅に下がってもお金にはあまり困らないのと、大企業正社員だった人はプライド高いから、満足な職に就けなくてもマスコミに窮状を話したりしないだろう(退職の条件については守秘義務もある)から、その辺は闇の中だ。「再就職支援」が付いてる場合が多いけど、これってパソナやリクルート等の再就職支援会社に丸投げだからね。
・人手不足だと言っているところに、40歳以上の職員の首切り。 年収が高い人からというのも会社ですから意味は解りますが、確かに2割以上のカットしたら、失業保険における自己都合退職にはならない。 但し、それでも転職するよりはマシと考える人もいるかもですが、その辺りなど会社側は検討しないのでしょうかね? なら年齢など関係ない、人が多いというならいくつからでも希望退職者を募集したらよいだけです。 どうにも日本の企業には、年配者の再雇用という感覚が、全くないとしか理解できませんが、これで人手不足など叫ぶな。
・大企業に勤めている人ならわかるだろうけど、従業員の中には給与に見合わない明らかに能力の低い人がいるのよ、入社から数年程度のひとでも出来る程度のことしかできず伸びを期待できない、やれることと言えば定型的な業務で時代は変わるのに新しいことを考えない始めない 給与を下げると下げられた人の無気力な行動によって全体の士気を低下させるから放り出すのは仕方のないこと 中小企業で大企業の出身者を雇って役に立たないとい話があるが役に立たないから放り出されたのであって、大企業に残ってる人の能力は高い
・コロナ禍の期間、部品調達難の筆頭がオムロン製品でした。 その頃は納期1年以上なんで当たり前でした。 そのおかげで装置出荷も全部遅れて計画がメチャメチャに。 さらに市場には模倣品が全世界に溢れ大変な事になっています。 この先数年後、あらゆる産業で不具合が出ない事を祈っています。
・自分も業績不振だった前職を54歳で早期退職 退職時にいくらもらえるか?が問題で自分は割で普通の大卒の2倍以上はいただいた すぐに再就職した収入は1/4に激減、それから10年がたったが今も元気でやってる 50歳前後での再就職は同業転職意外は自分の価値はゼロと割り切って考え、生活できるのか?を計算すればさほどに怖くはない 給与が減った分、就業の自由度が高くなり気持ちも楽になった むしろあの時に辞めてよかったとすら思う 余計なプライドがなければ幸せになるチャンスでもある
・社員よりも株主重視なのかな。希望退職とは言え、上からパワハラ的に退職を繰り返し要望されると、たとえ残ってもやる気なんて失せてしまうんだよな。主力製品が変わった事での業務とのミスマッチが起きているならともかく、固定費削減のための人員削減は、下手すると企業全体のモチベーションを著しく下げることになる。
・ネガティブなコメントが溢れていますが、解雇しやすく転職しやすい労働環境の方が、雇用の流動性が増え賃金が伸びやすい事が、あまり知られていません。 日本企業が賃金を上げるには、高い賃金を提示しなければ働き手が集まらない状態を作る事です。
例え子育て世帯でローンを組んでいても、「半年以内に再就職先が決まれば、金銭的に損もないし決まらない心配もない」ような状態が理想です。
会社に雇用されている安心ではなく、安定した雇用市場にいる事の安心への転換が、労働者側も企業側も必要かと感じます
・若い社員を対象にしたほうがいいと思う。若い人は転職に違和感がない人が多いし、いまよりも可能性を高められキャリアアップに繋げられる。中年の多くは家族を抱えていて会社を辞めるリスクが大きいと思う。
・削減の対象条件を見れば途中入社組が対象に思える 人一倍頑張っては軒から社員に登用された人がほとんどじゃ無いのかな?そうだとすれば忙しくなってもそんな怖い会社には派遣会社も 積極的にはならないだろうと思う。 元々が自社の利益だけを考える会社で有るのは昔からの事ではあるけれど。
・オムロン=健康機器のイメージがありますが、電気機器もかなりのシェアを持っている。ここ数年の電気部品不足で各メーカー最も対応が悪すぎたから、相当ほかのメーカーにシェアを取られたと思う。
・アルバイト中心の会社は人手不足ってあるかもだけどそれなりの企業では人手不足っておきてなくてむしろ逆なのかも。いままで勤務した会社を希望退職して40代50代からの再就職は刺激的だなぁ。40才で希望者っているのかな。これから稼ぐ額からしたら退職金の上乗せと言っても大した事ないだろうし。
・これで岸田政権の薦める賃金UPに繋がり、人手不足解消に繋がれば岸田総理の思うつぼだな。しかしながら、早期退職をし、新たな就活は相当苦労するだろうし年収確保も難しいでしょうね。人材不足は低賃金重労働の職場が大半ですからね。自身のスキルが生かせる職に就ければ良いが、中々難しいのではと。早期退職を薦める会社が関連企業をふくめ再就職先をも保証出来れば良いのですがね。
・この規模ですと製品のラインナップをいくつか廃止して工場も閉めるのでしょう 産業用のソケット式リレーなんかが対象と予想します 以前より安い中国製の互換品が出回って品質も大差無くなってきてますし、コロナでサプライヤーの確保に失敗して以前なら常時在庫有で即納だったカタログ品が納期24ヵ月以上とかだったので結構顧客が離れたと思います
・こういった早期退職はこれから色んな企業で行われるでしょう。それを良くない事だと言った所で仕方がない。過去にリストラした事がない会社でも実施される事は普通に出てくる。日本人は他の先進国と比較して生産性が低いと言われているので、これまで人間がやっていた作業の一部を高度なAIに置き換えていく事でしょう。これはこの会社に限った事ではなく、前提として企業は利益最優先なので仕方がない。
・リストラで改善成果を期待するのは三流のコンサルがよくやる手法 見た目は改善されているように見えるが実際は問題点がそのまま残っているのでまた同じ状態に戻る オムロン程の会社なら現状の人員を使って踏ん張って欲しい
・こういったニュースを見る度に感じずにはいられない、今40代後半の「不遇の世代」と呼ばれる世代。 何か一つでも「そうは言ってもこういう部分で他の世代より恵まれてるじゃん」という部分があればそれを心の支えにして生きていきたいので最近周りの人達に問いかけてるんだけど誰一人として納得のいく答えをしてくれない。というか「いや、無い」という答えで終わる。誰か教えてほしい。。。
・センサーとか、ICTソリューションとか、自動化や省力化につながる事業、言い換えれば人手がいらなくなる事業を手掛けてるわけですからね。自社が率先して、人手のかからない事業運営の姿を見せるということでしょうか。
・人手不足売り手市場といわれながらもこういう人員整理もあるのか。 前職よりいい転職ってどれだけあるんだろうね。 何かを捨て、何かを得るしかなさそうだよね。 中々転職する勇気が出ません。特に上場企業に勤めてるとしがみつきたくなる
・従業員の20%を削減すると、去るも残るも共に大変な状況になる。 退職による欠員補充は暫く望めず、全員が効率化と称して開いた穴を埋めて行くのだから、残った者は有給休暇を取得している余裕も無くなり、皆が馬車馬の様に働き続けるブラック企業、ブラック職場に変わらざるを得なくなる・・・ 去った者は再就職に向けて人生を棚卸し、特技をアピールできる様に自分磨きするものの、中高年が活躍できるケースは稀・・・ 従業員とその家族らに苦労を背負わせた経営責任が問われそうだな
・技術のある人や若人などポテンシャルのある人は、これがチャンスと熊本(TSMCなど)を目指したらいいと思う。きっと国際都市になると思うから、外国に行かなくても世界と戦える人材になれるかもしれないよ。
・本当は従業員の雇用を守るよりもっと労働力を流動的にした方が戦力になる人はどんどん昇給(会社にいてもらいたいから)するし 試しに雇ってこの人だめだなって思ったらすぐに解雇できれば 会社の負担も減るしクビになった人も自分のスキルを自主的に上げて価値が高まると思う。 今の終身雇用スタイルは雇う側も雇われる側もお互いに不満があるだけであまり良いとは思わない
・どんな大手企業でもリストラは今に始まったことじゃ無いですね。
ここで生き残れるのは、「いい大学に入っていたから」とか「勉強ができた」とかじゃ無い。いかにコミニュケーションを磨き、知恵を使って今までやってきたかによります。
大学に行くのがよく無いと言ってるわけでは無く、やりたい事をやるためにはそこの大学のそこの学部しか無かった。だから行った。やりたい事は大学には無かったから行かなかった。
こういう理由が大事なんだと思います。
仕事がないからとりあえず大学行っておこう, とか とりあえず大学出ておこう とか…。
こういう人たちは社会では必要なくなってしまいます。
・オムロンと言えば、地元のオムロンが数年前にニデックモビリティに名前を変更した。いや、吸収合併だろう。オムロンと言えば京都に本社があり、正社員は一回に2ヶ月の賞与は当たり前で景気は良かったと思う。
・トヨタやマツダのように労組に満額回答する企業もあれば早期退職者を募って立て直しをする企業もあるとは明暗が分かれるね。会社に入ったあとの運命はどうなるかわからない。明日は我が身かも。
・人員削減のニュースは、最近では驚きもしない時代になって来た。 終身雇用が終わりに近づいて。。海外の様に必要な時に必要な人員を確保すれば良いという考え方に基づくのであろう。
人生を長いスパンで考えるなら・・就社では無く、就職を考えた方が良い。 何処の会社へ行っても、独立しても・・知識や技術が飛びぬけていれば、会社が消えても焦らずに済むからね。
・社会システム事業とヘルスケア事業はむしろ好調で、総売上の約60%を占める制御機器事業が対中減速で、販管費統制という形で従業員が割りを食ったんだよ。
オムロンほどではないにしろ、ファナックや安川も同じ理由で苦戦してるけど、そういえば経営陣は刷新されてないな…(それ以上言ってはいけない)
・自分の会社も10年間で3万人くらいリストラしましたが結論から云えば辞めないでしがみついていた方が一番お得です。 50才越して再就職より単身赴任で飛ばされてももともと仕事できない人にはそれなりの仕事しか任されない。年収維持できて退職金にも反映されるから辞めないこと進めます。私は50才で辞め年収は7割減で転職の繰返しで15年になります。
・よく希望退職は社員が路頭に迷うなどと言われるが、実際は結構、有能な社員の方が先に出て行って、無能な会社にしがみつきの社員しかのこらなくなって、会社がますます状況が悪くなると聞く。
才能や、やる気がある人は、落ち目の会社にしがみつかないで、自分を買ってくれる会社で年収アップする事を願う人が多いって、聞いた事がある。
・経営陣にとって 年功加算でこれ以上年収上げたくなくなる40歳ですよね... 40歳定年制を 推進しようとした飲料メーカーの社長もいましたね 人件費のコストカットしか 手段がないのかと 言いたくなる これじゃ労働者の所得も上がらんわ... とは言え 収益を守る為に人の削減する会社は 40歳以下にも見切られるから 会社が一方的に40歳以上を対象としても 実質的に全社員対象となるでしょう... 優れた製品は 優れた人材から 空気の乱れた職場で 品質を保つのは難しいですよ 離職者のご健闘を祈ります...。
・30年前から、企業が生き残る為やら構造改革のもとでやらで、人員削減・希望退職募集やら非正規雇用拡大に外注化等「人件費抑制で利益をあげる」、日本企業の典型的な無能経営者の企業体質です。人を大事にしない企業は、30年前の経団連の雇用方針変更とそれに呼応した自民・公明の労働政策改悪から始まり、電器・鉄鋼をはじめ全産業を浸透し、今の企業斜陽化と不正の蔓延と経済衰退の日本が有ります。人を減らして大きく成長した日本企業を知りません
・オムロンは過去にも何度か業績悪化による人員削減をやっています。 制御装置とかセンサーとか作っている製品は悪く無いと思いますが、経営に何か構造的な問題があるのでしょうか。
・「オムロン」社員の方は今が絶好のチャンスです!社員として必要とされない会社にいつまでも留まっても将来性はありません!オムロン等は所詮その程度の会社です!今となっては、あなた方のような人材を必要としている上場企業はたくさんあります!雇用の流動性の未来を信じて挑戦して下さい!!がんばれ「オムロン社員」!!
・人員削減に対して日本人は否定的ですね。 すぐにクビキリと短絡的に考えてしまいます。 不採算部門の閉鎖とかAI導入とか、企業としてやるべき仕事です。 株式会社は株主に配当を分配するのが本来の姿であって雇用確保の優先順位はこれよりも下になります。 更に株式会社というものは会社自体が売り物であって高値で売り買いしたり、安く買ったりできます。
株式会社というシステムが発祥したときの目的は、 工業を投機の対象にする ということで、某プロトコールに明記されています。 西洋の発想で、日本人には抵抗感があるのも事実です。
世界的には従業員は歯車として扱われています。
・国内外で約2000人を削減、国内では1000人程度、オムロングループの従業員数は2万8034人、うち国内9988人。
数字だけで判断するなら、他国に重きを置く他国籍企業である。 日本人にとっては影響は小さい。 円安を背景に日本国内生産強化とかなら明るい話題だが、海外生産がメインの企業が他国重視が過ぎて現地の斜陽に伴い人員削減するだけの話。 日本政府が支援する話ではない。
・経団連所属の企業の社員は働かないから、要らないよ。 もっとリストラしたほうがいいと思います。 重要な事はコンサルタントや派遣社員がしてる。 新入社員の面倒を派遣社員にさせるなんて終わってる。 自社の社員の面倒もみれない社員なんて全員リストラすべき。 責任と権限は同等ですよ。 非正規を使い捨てツールにして、仕事はしない。 奴隷や家畜扱いしてる。 もっと人減らししたほうがコスパはいい。 非正規の時給や待遇を良くしたほうがいい。 とにかく経団連の所属の企業の社員は昔の大名と同様に仕事しない。 何か問題が起きて責任取りたくないから丸投げして仕事しない。 98%いらないから。 世界の恥。 オムロンなんか、社員はもっと厳しくリストラして、非正規の待遇改善やAI導入して先進 技術を取り入りれたほうがいいと思います。 先進国の企業として発展途上国の企業の見本になる行為を選択すべきと思います。 素人
・コロナ禍において海外(東南アジア・中国)生産工場が約2年完全ストップ。 そのため大幅な納期遅延及び高性能スイッチの生産中止と型式を縮小させており昔と比べ生産能力が格段に下がってる。 昔ここのスイッチ機器を使ってた方は、大半が代替メーカに変わった。 ここが復活するには、生産販売を中止した高性能スイッチの復活生産と納期短縮が絶対条件。 それが出来れば客は必ず戻ってくる。 出来るか?
・業績が大幅に低下したことに対して、構造改革なんてもっともらしい理由付けてリストラね これやると優秀な社員から辞めるんだよ それと、中年・高齢者の社員を辞めさせて若い社員を採用して固定費を減らしたいのであろうけど人員削減をやる会社に人は集まらない リソースを集中させたい事業に人の社内異動すらできない会社って判断されるし、終わりが始まったのかもしれんね
・オムロンは、気象庁から大雨、大雪などの警報が出ると、休みになっていました。出勤していても、警報が出ると帰宅指示が出ます。 工場長は、基板・実装部品は、電気の出入りの箇所を知っていたら良い。また、給料は、貰っていた、貰っていたと、言っていました。給与・賞与に、技術力がついていっていないと感じていました。
・200人の給与で削減できる金額は、平均年収と社会保険料で、1人600万円として、年間120億円ぐらいか。
オムロンの利益からしたら、今削減する必要はあるのだろうか。
2022年度、純利益739億円。 過去最高益を出している。
先手のように見えるが、単純に役員報酬アップのためとかでは無いのか。
企業責任と言う言葉が、小泉政権以降無くなった。 アメリカ型の企業運営は、国家自体は衰退するし、社会性秩序も悪化する事は明白。
業績が悪化しているならまだ理解出来るが、直近で最高益を出した会社が、構造改革という言葉だけで、2000人もの解雇をするのは許されるだろうか。
・昔は体温計はオムロンとか思っていたが、今は何で稼いでいるんだろうか?だけど、中国生産で売りるのは薄利多売型になるので、中々大幅利益は無理だ。だから、新製品の開発販売を期待している。
・決算発表で赤字結果が増えるという事か。 中国投資家、日本投資家が、日本株を上げておいて売却益を得るのか? 今NISA を株式高で買うと夏には下がって株価は下がるのだな、 半導体と自動車株は米国景況で良好だが、 日本株は下がり出す。 中国投資家と日本投資家に踊ろされているのか。 米国株が安全なのかな。 金の方が安全性で利益出るのか。 景況感が無い日本株ではやはりまだ無理かな。
・収益力改善のために首を切るのなら、向こう5年は、役員の報酬はゼロ これぐらいの会社法を国に定めてほしいですね。経営陣の無能さが、 招いた事が主な原因なんですから、、、、
収益力改善のために首をきる
これは、最も簡単に早く収益力を底上げ出来る方法ですね。
・人件費を削減して収益改善するのは手っ取り早く効果的だが、見方を変えると、経営陣が無能で事業で収益を上げる施策を見出せないことを示している。現場の士気は下がり、人間関係もギクシャクするでしょう。ホントに改革が必要なのは経営陣なのに。
・業績的にはまだまだ挽回出来ると思うけど、ちょっと簡単にバッサリやり過ぎではないかな? 昔は粘りに粘って、本当に苦渋の策でやる場合がほとんどだったのに、最近は簡単にやってしまいますよね。 希望退職で真っ先に去るのは、仕事が出来る人間なんですよ。次も簡単に見つかるから。 安易な人員削減は回り回って自分達に跳ね返りますよ。
・この会社の製品でものすごく不快な思いをした。 購入後、2,3か月。使用10回程度の製品の故障で、使用方法を疑われ、メーカー保証の適用ができない為、有償にて本体交換か、点検料及び送料着払いにて故障品の返却との判断。 思い当たることがなかったので、その旨と廃棄依頼の返事をしたら、なぜか翌日にメーカー保証適用よる無償交換の提示、、 非常に不快であり、このようなメーカーの製品は使いたくないので、お断りさせていただき故障品を廃棄してもらいました。 会社が悪いのか、社員が悪いのかはしらんけど、、、
・会社はもっともらしい事を言ってるが、生き残るためにはこんなやり方は当然の様にやる、体調不良でも休まず、有給も消化せず、急な残業や休日出勤にも笑顔で引き受け、昇給やボーナスが少なくても我慢して働いてもリストラや子会社をしれっとやるのが会社ですよ
・国内企業は、自動化とAIで出来るだけ固定費減らして生産性を高めていかないと競争で生き残れない。人手不足も相まって、このような傾向はもっと強くなっていくよね。
・稼ぎ頭の制御機器事業と電子部品事業の売り上げが大幅に減少してますね。そこで構造改革プログラム「NEXT2025」での立て直しの一歩目がリストラですか。次に顧客起点マネジメントシステムの導入・運用で立て直しを図るとしていますが、新型コロナの影響で受給の悪化時に納期が待てないなら他のメーカーにしろ位の事を言ってたのをもうお忘れですかね。 また、日本の制御機器、工作機械、ロボット等は囲い込み戦略の一環で制御プログラムは各社独自となります。これでは他社の制御機器を使うには新たなプログラムを覚える必要があり導入までに時間がかかります。しかし、ドイツ発のインダストリー4.0はIT技術により相互運用性、情報の透明性、技術的アシスト、分散的意思決定を容易にします。話を戻してオムロンはこのインダストリー4.0に一番遠い存在だと感じています。案外リストラの応募に殺到して早々に打ち止めになったりするかもね。
・40歳以上で希望退職に応じるのは会社にとっても有益な人が多いでしょうね 一般的な人であればリスクを考えれば会社にしがみつきたいでしょう 自分はレイオフなどに反対ではないけど中高年の転職は厳しいのは事実 自身の過信とプライドを捨てることが大事ですが
・人手不足というが、不足しているのは若くて優秀な人材 おっさん、おばさんは余っている だから、この人たちをどうにかする政策を打たない限り、おっさんおばさんは高額の給与をもらう椅子にしがみつき、口は出すけど手は出さない状態が負のスパイラルを生み、若手への不信感に繋がる 個人的にもいわゆる”働かないおっさん”に分類されているのかと思うが、不本意ながら認めざるを得ない しかしそんな状況に辟易しているのも事実で、もっと認められる世界で一生懸命働いてみたい 政治的解決が必要
・業績が良くてもリストラは今後増えて行くと思います。GAFAは既に黒字リストラしています。日本特有の働かないオジサンが楽して大金貰える時代の終了です。構造改革が進んで人手不足の業界に人材が流れるのが健全な社会です。
・昨年から株価が暴落していたので先行きは不透明と思っていたけど、リストラに着手とはね。 40歳以上って氷河期世代も含まれるが、ただでさえ少ない世代を削減対象に含めるとは如何なものか。それだけ状況が悪いという事なのかな。
・AIがもっと発達して自動運転も当たり前になったら 一体人口の何%の人が職を失うのだろうか? それを考えると 某ファミレスのネコ型配膳ロボをみて 近い将来が本当に心配になります。 バスやトラックの運転手の 賃金が上がらないのも 将来の自動運転を見越してのことだし。 この先大きくなる子供は 将来果たして働き場所はあるのだろうか?疑問です。
・依存度が高い中国経済は落ちるのは確実だから、体力のあるうちに担当部署の廃止なり縮小は大事ですよね。 中国の外資投資が劇落ちして実行を決断したんでしょうが、準備はしていた感じのタイミングですよね。 他のメーカーも続きそう。
・日本の失業率は2.8%で、世界でダントツに素晴らしい数字になっているが、この数字は低生産の象徴でもある。この国には能力の低い人でも就業できる低生産性の仕事で満ち溢れている。オムロンが構造改革のために人員削減をするというなら、高生産性への事業改革かも判らない。
・もうほぼ働かないでいいくらい割増出しましょう。サラリーマンの平均所得✕定年までの残年数でとりあえず。 不足なら差額は実力で稼いでいけばいいし、実力なくてパーフェクトプータローになってもサラリーマンの平均所得✕残年数なら、最小限の暮らしはできる。 放出された人を受け入れる余裕のある会社など今どき無い! 放出には企業にも責任を負わせるのが筋。
だからはよ俺のとこも割増付早期退職を! 交渉のテーブルに座る心の準備はできてます。
・リレーだったらIDECでもいいし、PLCだったら三菱。技術の伸びしろがほぼない一般制御機器はしんどいのかなあ 医療機器とか自動改札機なんかはまだ付加価値の開発の余地がありそうだが…
・同業のキーエンスと比較した場合、確かに従業員多すぎますよね。経営ミスなのかな?キーエンスとは経常利益及び従業員給与が比較にならない位差がありますよね。社内環境を厳しくした方が良いですよね。
・40以上が対象ってのがね。 この会社、変わる気あるのかな?って思っちゃうね。
そもそも昔は年功序列だったから中年以上を切るのは効果が大きかったわけ。 今は評価基準が別にあるわけでしょ?何故、評価の低い人を切るという選択肢を残さないのか疑問でしかない。 正直、30代でも「こいつダメだな」みたいなのはザラにいるわけ。同じように、働かないオジサンも相変わらずいる。そういうとこでしょ?最初に声を掛けるのは。
・年配の正社員を切りたいんだろな モチベーション高くないし、守りに入ってる奴らが多いから 少しずつ年功序列を無くして人材が入れ替わっても回る仕組みになったのかな 事業集中なら良いが少ない人数で同じことやれでは事件が起きますよ
・甘い言葉につられて 再就職したって よほどの実力者じゃない限り 査定なんて 半分以下なんだぞ 起業するよく 満々の人間ならいいけどさ 大変だぞ 構造改革って聞こえはいいけど結局追い出されるわけだから 今の従業員さんたちで改革が進める方法を模索した方がいいんじゃないか?
・この前、ホテルの自動チェックイン、アウト機を利用して、宿泊代1万3千円を2万円入れて支払ったら、お釣りのお札が全て千円札で返って来て、結局有人フロントに行って両替する羽目に、そこで、ちゃんと5千円補充しておいてと言ったら、あのオムロンの機械は、千円と、1万円がお釣りとして出て来る使用みたいで、5千円は、全て回収されると言われました。正に、人件費抑制の前に、1万円がお釣りで返却される様な機械を売ってる体制や、それをOKを出す経営陣を総入れ替えする方が先と違うか? 中国の経済が悪くなったからじゃなく、そもそもオムロンの製品の信頼性が世界で揺らいでるのと違うか。
・どういうスキルの人たちがいるのか知りませんが、こんな大手で40歳くらいまで勤め上げたんだから、幾らでも就職先あると思う。 高望みしなければ、、、 長年勤務できる人って羨ましいです。 長年居座って腐ってしまう人だとしたら、人材はもっと流動していって良いと思う。
・海外事業もさることながら国内事業も需要低迷の中でよくここまで持ちこたえたと分析できる、どの企業でも部門の整理と売却やM&Aも視野にいれ生き残りに備えなければならない次期は必ずあります。
・家庭用は安い中華製に押されてるしなあ 今はなんでもスマホ連携できないとダメなんですよ 家庭用部門では戦わず事業用や医療機器に専念するつもりですかね 今の日本のメーカーみんなそういう選択で明け渡してしまっているけど 戦って欲しいかなあ工場はインドに移してさ 日本の家庭用製品の競争力を取り戻してほしい 中華製は耐久性に難があるものが多すぎる まあ安いから壊れたら買い替えろという割り切りなんでしょうが しかし中華にできることが日本に出来ないわけがない
|
![]() |