( 143400 ) 2024/02/27 00:13:59 2 00 物流現場「8時だョ!全員集合」という悪しき慣習、2024年問題は荷主側の協力がないと解決不可能だ東洋経済オンライン 2/26(月) 13:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b519ddc55eb8fb173f8a32aa2a41b80cba9e9c6 |
( 143401 ) 2024/02/27 00:13:59 1 00 2024年にトラックドライバーを含む自動車運転業務の労働時間上限が導入され、業界では「2024年問題」として深刻な影響が懸念されている。
2024年問題についての意識がまだ低い企業が多く、ドライバー不足問題は産業全体の課題となっている。
特に、荷待ち時間の削減やパレット化などの効率化が重要視されており、荷主や運送業者の連携が不可欠である。 | ( 143403 ) 2024/02/27 00:13:59 0 00 (写真:千和/PIXTA)
2024年4月からトラックドライバーを含む自動車運転業務の時間所定外労働時間の上限規制(年間960時間)が導入され、ドライバー不足問題が一層厳しさを増すことが想定される。これが物流の「2024年問題」である。
【図表】企業間でも物流2024年問題の認知度はあまり高くない
この上限規制には罰則規定があるため、年間960時間(目安として月80時間)を超える時間外労働に当たる仕事は「できない・やらない・断らざるを得ない」というシナリオが想定される。
■いまだに問題認識できていない企業も多い
だが、実際には現在の物流はドライバーの過剰労働によって成り立っている部分もある。このシナリオが現実のものとなってしまった場合には、「今までどおりモノが運べない」という状況に陥る可能性は小さくなく、これが産業界全体に拡大すると、経済活動の停滞につながりかねない。これが「物流危機」と言われる所以である。
近年の日本の歴史の中で、物流が滞った経験はほぼないため、各産業とも、いまだわが身の問題として捉えられていない状況にあるとみられる。実際、筆者がセミナーなどを行う際も、「何をどうしていいかわからない」という参加企業は少なくない。
だが、2024年問題も含めたドライバー不足問題は、トラック運送事業だけではなく、荷主、産業界を含む日本全体で真剣に目を向けなければならない課題なのである。
今回の上限規制を含む「働き方改革関連法」の制定と関連して、トラックなどの自動車運転者の労働条件の改善を図るために、拘束時間、休息期間、運転時間等の基準を定めた「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」も見直しの検討が行われ、4月から適用となる。
その中で、1年の拘束時間(始業から終業までの時間)が、現行の「3516時間」から「原則3300時間」へと短縮される。この年間拘束時間3300時間は、時間外労働の上限規制年間960時間とほぼ同様の水準である。
■問題解決には発着荷主との連携が不可欠
1年の拘束時間が「原則3300時間」への改正により、営業用トラック輸送において「不足する輸送能力」の観点での影響の定量的な試算を行った。この試算は、経済産業省などによる「持続可能な物流の実現に向けた検討会」で、当該検討会の委員である筆者が示したものである。
この状況を乗り越えるには、規制の当事者である物流事業者の自助努力が重要であることは言うまでもない。ただし、物流事業者、特にトラック輸送の現場で働くドライバーの仕事の内容は、発荷主との契約、指示に基づくものであり、物流現場の改善には、発着荷主(荷物の出し手と、受け取り手)間の取引条件の見直しが必要不可欠とのことが、前述の検討会の最終とりまとめでは明示された。
具体例をあげれば、卸売業者着荷主先に指定時間通り午前8時に着いても、同じ時刻に20台ものトラックが集中し、荷卸しの順番待ち時間が発生、長い時には荷卸し開始が午前11時になることも。3時間の「荷待ち時間」である。
こうしたケースでは、着荷主がすべての仕入先(発荷主)に午前8時の時間指定をしているならば、いつまでたっても荷待ち時間は解消できない。この改善には、例えば着荷主が仕入先(発荷主)によって指定時間をずらす、すなわち納品時間という発荷主との間での取引条件の見直しが必要となる。
また、手で荷物を1つずつ荷下ろし・運搬する「手荷役」から、パレット(工場、倉庫、コンテナ、トラックなどで荷物を載せる荷役台)荷役に変更することで荷下ろしなどの効率化が望めるが、これも発荷主と着荷主との間で、パレットサイズの統一やパレットの管理、返却などの仕組みを検討、導入してもらわないと実行できない。
このような中、昨年6月に政府から「物流革新に向けた政策パッケージ」が発表された。ここでは「抜本的・総合的な対策を『政策パッケージ』として策定。中長期的に継続して取り組むための枠組みを、次期通常国会での法制化も含め確実に整備」するとしている。
その後、2024年2月13日、物流の持続的成長を図るための法案が閣議決定された。
特に荷主・物流事業者に対しては、1)物流効率化のために取り組むべき措置について努力義務を課し、それについて国が判断基準を策定、2)一定規模以上のものを特定事業者として指定し、中長期計画の作成や定期報告などを義務付ける、3)中長期計画に基づく取り組み状況が不十分な場合、勧告・命令を実施する、4)特定事業者のうち荷主には物流統括管理者の選任を義務付けるーーなどの規制が設けられた。現在会期中の2024年通常国会で、本法律案が可決成立される見込みだ。
■荷待ち時間の削減は荷主の理解と協力が必須
今回の改正の影響に関する定量的な試算では、参考として、「荷待ち時間と荷役時間の削減を見込んだ場合、輸送能力の不足の解消が見込まれる」としている。
具体的には、荷待ち時間1時間34分のうち17分短縮、荷役時間1時間29分のうち9分短縮すればよいことなのである。筆者の経験では、現場での理解や工夫で可能なことに思え、運送事業者と荷主の協力にて改善に取り組むことが望まれる。
特に、荷待ち時間の削減については、荷主の理解と協力により改善できる現場が少なくない。
先に記載した8時に集中する荷卸し時間による荷待ち時間の発生事例に加え、例えば荷物の積み込みに指定の午後5時に行っても、製品未完成や検品の遅れ、積み込み車両の集中などにより時間通りに積み込みができず、積み込み開始が午後7時となり2時間の荷待ち時間が発生している現場があるとしよう。
双方のケースとも、ドライバーは荷主に指定された時間に行ったにもかかわらず待たされる。これはドライバーや運送事業者ではどうにもならず、荷主に指定時間通りに積み降ろしができる体制を整えてもらうか、本当に積み降ろしができる時間を指定してもらうか、荷主の理解と協力により実態に合わせた条件へと見直してもらえれば、荷待ち時間の短縮はできるとみる。
■「手荷役」がドライバーの負担になっている
ドライバー自らが荷物の上げ下ろしなどを行う、荷役作業もまだ多く現場で手荷役がみられ、ドライバーの労働時間や身体の大きな負担となっている。
大きなロットでの輸送が多いサプライチェーンの川上においても、いまだパレット化が進まないケースが少なくない。つい先日も筆者が立ち会った現場では、農産品の選果場から市場や卸売業者までの輸送において、「10トン車への積み込みが手積みで2時間、荷卸しも納品先で2時間、合計4時間」というケースであった。
この輸送を積み込みも荷卸しも全てパレット化できると、それぞれの荷役時間は30分程度、合計1時間程度で済み、3時間の時間短縮が見込まれるのである。非常に大きな効果である。
荷役作業の改善においても、物流事業者と荷主企業、あるいは発荷主と着荷主の間での物流の取引条件の見直しが必要となる。発荷主と着荷主の間で、どのようなサイズのパレットで回収するななど、どのような運用とするかを決めることで実現できるものだからである。
上記のような個別の物流現場自体を対象とした「個別最適」に加えて、「製造→卸→小売」に代表されるサプライチェーン全体で、無駄な輸送や保管をしない仕組みづくりである「全体最適」への取り組みも極めて重要となる。
当面のポイントである2024年を迎えた。産業界/荷主企業においては、持続的な物流の確保に向けた取引条件や商習慣の見直しに真摯に取り組むべき時期にきている。荷主企業の物流対策の本格義務化へ、経営トップの意思決定が求められる時代である。
大島 弘明 :日通総合研究所常務取締役
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( 143404 ) 2024/02/27 00:13:59 0 00 ・そう、例えば「東京の物価は不動産以外は高くない」と言われるが、それは物流コストを買い叩けたからだ。
食糧のほぼ全量を外部からの供給に依存している東京では、本来なら北海道や九州から運ばれてれてくる品物の売価には相応の輸送費が乗っていて然るべきで、「東京は不動産と(特定の)生鮮食品が高い」が正しいあり方だ。
そのためにも日本は一度、物流危機を経験した方がいいのだろう。そうして生産地に豊富な食料品があり、東京にも巨大なマーケットがあっても、間を繋ぐ運び手がいなければ都民の食生活は劣化しかねないことを実感し、妥当な輸送コストを負担するだけでなく、都市計画なども見直さなければならない。
・今現在、栃木市のある大手の納品先で午後13時から15時30頃までベルトコンベアの点検するからと待機させられてる。 荷主には連絡してあるらしいけどドライバーには一言もないから知らずにいつも通り来てしまった。 点検も午前中の落ち着いた時間からか午後の落ち着いた時間からにすればいいのにわざわざ午後いちのドライバーが集まる時間に被せてくる。 先に言っておいてくれれば朝もう少しゆっくり出勤したりコンビニで調整できるのに 中に入ったらもう何もできない、飯食うこともできない。変な時間に寝ると今度は夜眠れなくなる。 そんでそこから明日の荷物積みに戻ってってやってたら労働時間長くなるのは当たり前。明日も朝早いから家帰ったって飯食って風呂入ったらすぐ寝るしかない。 そりゃ若い人なんかやらないよ。
・現役大型ドライバーです。
24年問題について取引のある各荷主さんと話しましたが大半の業者は運賃も仕事内容も今まで通りやり方を変えるつもりがないそうです。
行政が立ち入っても解決にならないことを示していると思いませんか?
運賃が上がらなければトラック維持も出来なくなるし、従業員に払う給料がなくなります。
時間がコントロール出来なければ荷物を時間通りに運べなくなりオーバーすれば行政処分が待ってます。
世間から軽く見られる業界、運送屋を苦しめることはこれ以上やめてください。
国民の快適な生活、災害あった時に現場まで配達するのも、日本の血液の役割をしてるのがドライバーです。
・時間外労働に規制が入るということは働く時間が短くなる=良かったねとはならないんだよなー 作業場の負担が増える場面も多いし何よりも所得が減る、というか減りすぎ。残業代で受け取っていた分が根こそぎ短縮された時間分無くなる。きついけど稼げる仕事だと思っていたんですけどねーー ただでさえなり手がいないのに若い人のやりたがる仕事からどんどん離れて行っている気がします。
・輸送業の拘束時間は度重なる信号待ちや渋滞等のある意味外的な要因に大きく左右されるから、ひとつ屋根の下で勤務する人々と同じ拘束時間にされても実質労働時間としては7割ほどに低下するんですよね。 だから8時間なんて規制受けたらろくに仕事も終わらないうちに中途半端な形で終わってしまう。他業種と同様な規制をかけるなら信号待ち等の障害のない例えばトラック専用道路を作るとかインフラを整えなければフェアではありません。
・この記事には大事な部分が抜けている。 拘束時間が短縮されたり、手荷役が無くなる事でドライバーの収入が下がってしまう事は問題ではないのだろうか? 手荷役の場合、手荷役手当が出る為それを当てにしているドライバーも一定数居る。
物流とは企業にとっても必要不可欠な存在なのだから運送会社の方も手を組んで強気になるべきだと思う。 積み込みに指定時間に行って積み込まない場合は時間を切って帰る その分支払われるべき運賃は支払い義務が発生するようにすれば企業側は人を揃えて時間通りに出すと思うし 荷下ろしに行って降ろせない場合も同様に別料金が発生するようにするのが当たり前だと思う
・大規模なドライバーのストと思えばいい。
困るのは、荷主になる。委託契約を弾力的に運用できない荷主は、淘汰される。大雪の輸送もその一つだし、地震災害時の対応、コロナなどの伝染病流行もその例。これまで無理なドライバーいじめの環境も無視できない。
物価上昇や金利上昇などが環境改善の絶好に機会になる。
・荷役料や待機料を請求すると断られるという習慣が根付いて、請求しないという判断をしている運送会社が未だに多い。 これは、運転手が運送会社に請求していく必要もあると思う。 何故なら、荷役や待機をさせられているのは運転手本人だからだ。 運送会社が荷主に待機料や荷役料を請求しないのは会社の勝手だ。 しかし、運転手にそれをやらせておいて適正賃金を支払わない事は勝手とは行かない。 国や司法を含めて、荷役や待機に関する料金を受取る権利は誰にあるのかを法的にハッキリさせる必要があるのでは?
荷主から受け取っていなくても運転手に支払う義務があるとなれば、請求せざるを得ない。
会社を守るために運転手が犠牲になるのが当り前と勘違いしてる経営者が多すぎる。
社会に必要なのは会社というハコモノではなくて実際に運んでくれる運転手という人材。
その人材不足を生むビジネスモデルを展開する無能経営者は日本に必要ない
・大型トラックドライバーです。 私が感じるのはリフトマンの人手不足です。極端な例を書きます。
ある会社は午前中に入荷が4車、午後に出荷が4車あります。リフトマンは1名しかおらず、入荷と出荷はそれぞれ1時間掛かるとします。この会社の場合、朝8時に8車が来てしまうと一番遅いドライバーは7時間待つことになります。これが荷待ちの原因です。
リフトマンを増やせば(物理的にバースが足りないとかリフトが足りないという要素は考慮しないとします)、待ち時間は減ります。リフトマンが8人いれば待ち時間はゼロになりますね。もしあなたがこの会社の経営者ならば、リフトマンを8人に増やしますか? 増やしませんよね。1名で1日働けば処理できるのですから増員するインセンティブは働きません。8人になれば逆にリフトマンの手待ち時間が発生します。
人手不足でリフトマンが居ない、という状況はザラにあります。
・効率化は必要。 効率化による時間短縮については、異論はない。 が、それでドライバー不足の抜本的解決にはならない。 効率化による労働時間短縮が運賃値下げに繋がるなら、ドライバーの給与は減る。 低賃金長時間労働が不人気の理由だが、長時間労働を減らしても低賃金のままじゃ魅力ある仕事にはならない。(事故のリスク、時間通りに業務終了しないリスク等) こういう記事を見るたび思うのは、少なくなるドライバーを効率よく、配送費を増やさないで、いかに物流を維持するか!しか考えてない。荷主や産業界がそう思ってる以上、物流崩壊は避けられない!と。
・ドライバーって積み下ろしに、現場の要請で中まで荷物を運ぶ事もしていると聞いた。 人が絡み、慣習となっているとなかなかそれを変えるのは大変な事。力関係なりあるから、NOとも言えないしね。まっ、それは物流の現場に限らない。杓子定規にいくなんて事はないし、そんな簡単な問題ではない。
・自分は荷主と運送会社の関係は完全に人が足りなくなって荷主が物を思うように物を運べなくならない限り改善しないと思っています。この運賃で→これでは安いです→では他の運送会社にが成立する限り改善は難しい。それでももしやるなら法整備でもして基本最低運賃のラインを高めに設定、破る荷主、運送会社の行政処分、輸送中の荷主名のトラック表示義務化、物価上昇などによる運送会社と荷主の運賃交渉の正常化と罰則。多分出来ないでしょうね?取り敢えず取り組みましたの結果は前より状況を悪くするだけなのが大半。最初から覚悟を持った取り組みだとは思ってないですが、今現在、結果も出てないし途中経過としてもあまりに、、、。
・荷主側の強力なんて ほぼ無理。と、言うか我関せずが現状。 荷主からすれば、集荷から納品完了までの工程を1人のドライバーがしようが3人で分担しようが知ったこっちゃ無い。
「勤務時間が~」と言うならば、分担すれば良い。と言う考え。 それは運送会社の企業努力で何とかすれば?ってねw この配送費で行けない。と、言うならば他の企業を選ぶ。 選択肢は荷主側に有るのですよ。
実際に、定期配送の3路線を安価な運送会社へ移行された・・・ しかし「安かろう悪かろう」になって、手を焼いて居るみたいだけどねw
・先日、摩耶ふ頭にあるカンロジという荷主の所へ荷物を納品しました。
朝5時に路駐で並んで荷降ろし開始できたのが11時30分。
ところが荷卸し中にお昼休憩とのことでリフトマンが全員休憩に入り荷卸しも中断。
全ての荷物をおろし終わったのが13時30分頃。
帰って会社にこの荷主の仕事は2度と受けないと伝えると会社も了承してくれました。
待機時間分の賃金も追加で貰えるなら話は別ですが、、
・物流業界のこと何も知らない人が書いた記事ですね
物流業だって他の業界と同様に需要と供給で価格を含めた契約条件が決まるんです
要は物流業は供給過多で当然ながらそれが原因で契約条件が悪いんです
だから労働条件も劣悪で賃金も低い
記事通りなら供給側である物流業界は運転手の担い手が居なくて淘汰縮小しどこからか需要過多になって労働条件が良くなるはずなのに長年それは起こらない
で今後は官製談合的に条件を強制し取り締まりも強化する・・でもそれしても労働条件は良くならないよ
だって供給過多なんだもん
物流業界に限らずどの業界も信じられないくらい多くの小企業がいて今月の現金収入確保のため安値で仕事受けるんです
多数の小さい会社が淘汰されないかぎり状況は改善していきません
・最早、「荷主の協力が必要不可欠」という段階は終わりでしょう。 政府主導で各業界に「物流に関する相対的な標準化の命令が出ているのではないのでしょうか?」 これまで政府では物流問題の情報の吸い上げと、各団体への対応を求めてきたが、15%不足、35%不足の予測に対しいて改善の対策は民間主導では無理。と判断したと感じます。 そもそも、2024年問題は複雑で、これまで政府、経団などの荷主優遇と子会社、関連会社の多重中抜き、荷主の費用負担しないルール強化のより日本の物流は疲弊、破綻により雇用不足となっているが、日本国事態の人口減少が顕在化しており、労働者不足という中でこのような顛末となり、今後更に人手不足は悪化することもわかっている。 日本国自体は「人依存型産業からの脱却」を進めなければ問題解決は10年程度では起きない。 破綻分岐点までは地方は破綻し、居住不可、企業存続不可、地方インフラ崩壊となる。
・ウチは荷主に対して「当局からの指導」と言う言葉を使ってFAX1枚で値上げ出来ました。 荷主側も気にしてたみたいで、上げ幅を考えてあげれば普通に受け入れますよ。 問題は大手が今後、待機時間や時短に対してどのような対策できるかだと思う。
・大丈夫ですよ。協力しない荷主は、相手にされなくなるだけ。 供給が過剰なら需要側が強いが、供給が不足すれば、需要側の意見は無視され、供給側の言うとおりになるでしょう。 強い物が生き残るのでなく、環境の変化に対応できる者が、生き残る・・・ 過去の慣習にとらわれては、先を見通すことはできないと思うよ。
・2024年問題とはと言いたいとこですが、現実は対策してるのは恐らく5割あればいい方。 お国の方たちが考えてる程、荷主は運送業者の事を考えてませんよ。 予約システムとか導入したくらいで、ウチは対策してますなんてのは形だけの話。 運送会社にしたってそんな時間を守ったら仕事にならないって考えて、無理無理って思ってるとこが大半じゃないでしょうか? 現実は4月になれば分かります。 トラックGメンの今のやり方で対策出来る程、優しいもんじゃないです。 私も運転手ですが、時間の管理表付けてますが、全然アウトです。
・物流業に関わっている方なら理解できる内容でも「知らない人は何の事か理解できない」でしょうね。 メディアがもっと取り上げてくれれば理解は深まるのでは?と思うのですが「そもそも興味の無い方には」無駄な事かもしれません。 多分、今回の問題はボディブローのようにジワジワと効いてくるレベルじゃないかなと思っています。 その時にやっと理解できても遅いんですよね。少子化とかと同じで。 荷主も理解しているとは思うんですけれど、面倒な事を運送会社に丸投げしていたので対応が追い付かないと思います。
・>着荷主がすべての仕入先(発荷主)に午前8時の時間指定をしているならば、いつまでたっても荷待ち時間は解消できない。この改善には、例えば着荷主が仕入先(発荷主)によって指定時間をずらす、 やってる側にしてみれば、ずらしてもらったところで、8時始業の会社に11時着なら、3時間待ちと同じこと。宵積みであれば、乗務員とトラックが3時間死んでしまうことに変わりはない。 よく言われているように、パレット輸送にしてしまうと、重量に余裕があっても数が載らない・パレットの統一・管理(返ってこない)など、問題山積。
>荷物の積み込みに指定の午後5時に行っても、製品未完成や検品の遅れ、積み込み車両の集中などにより時間通りに積み込みができず、積み込み開始が午後7時となり2時間の荷待ち時間が発生 >製品未完成や検品の遅れ 物理的に、できないものはできない。 これもそう。機械が回るスピードは決まっている。
・個人的に感じていることの一つに 荷主側も配送会社側も なんか他人事扱いしている感じがするということ
例えば荷主側は「2024年問題は運送会社が解決する問題」 と捨てているのに対し 運送会社側も「2024年問題は荷主側が解決する問題」 と捨てているように感じる
本来は荷主と運送会社が話し合って解決するべき問題だろうに 多くの現場で未だに進んでいないのは そういう考えが多いからでは?
本気で解決するなら 多くの企業と多くの運送会社での話し合いが必要なほど 早急に解決すべき問題だと思いますがね
どこかの試算では14.2%の配送が困難と報道がありましたが これって結構な数ですよ? まあ運転手は運べるだけ運ぶけど あとは知らん勝手にしろで終わりですがね それで困るのは誰でしょうね?
・物流現場が危機的状況の中、外資系のライドシェア参入希望業者から献金を貰って、物流業界からの人で流出の危険性が高いライドシェア制度を導入しようとしている議員がいるのが寂しい限りです!
・逆に今までこれだけ多くの時間外労働に支えていただいていたのだと思うと、ドライバーの皆様には本当に頭が下がります。 これだけ労働不足なら、翌日配達や、時間帯指定は基本有料にしてもらっても全然いいと思います。
・この業界は働き方改革が間違っています。社会が混乱するだけで何もいいことはない。時間や日数を規制するのではなく働いた分の対価がちゃんと支払われているがを見るべきです
・この輸送を積み込みも荷卸しも全てパレット化できると、それぞれの荷役時間は30分程度、合計1時間程度で済み、3時間の時間短縮が見込まれるのである。非常に大きな効果である。
そのパレット作る時間外で待機するはめになるだけ
・パレット輸送での問題はパレット規格が統一されてないことで発荷はパレットでも卸はバラ卸しとかある。 あとは積み卸しが受付順とかも多々ある。大手企業は時間指定予約制にしてるところが増えてはきているが、そうではないところがほとんど。 物流業界の2024年問題は、ハッキリ言って荷主の問題。
・荷主の理解とかぬるい事言ってるから改善されないんでしょ。この記事の場合は倉庫内に20台待機するスペースがあるとはとても思えない。結局路上待機になるんだから、場外待機車両に対して荷主に何らかの罰則を設けるとか、少しでも国が出来ることがあると思うが?
・物流業者には時限処置として約二年時間を貰いましたがその二年間政府は何をしてくれたのでしょうか?近々になってからトラックGメンだとか付帯作業がどうとか対応の仕方が遅すぎでしょ、それでこのままだと10何パーセント運べなくなるとか…物流業者は仕事をしたくてもさせてもらえない状況を作ったのは政府であって最初からドライバーさん達はこうなることを判ってたんですよ、政府の高学歴な偉い人よりも低学歴の現場に居る人たちの方が全然見方が違うんですよ(低学歴はすいません)
・国で決めた法律だからきちんと守れよ? たとえ役所からの配達であっても、時間が超えるようであれば断るように 役所の人間はこういう法律や決まりができても、自分たちには何とか動いてくれないと困るといい、各所からの発注業務をちらつかせてやらせるところがかなりある
・正直、物流2024年問題で光を浴びてるのは運輸会社だけで製造現場はトラックを待たせないように非効率な工程を組んだりして無意味な残業が増えてます、あっちを立てればこっちが立たず、こっちを立てればあっちが立たず。これが現実です
・積み下ろしで時間が掛かる仕事は、運送会社が嫌なら取らなければよいだけだが、積み下ろしまでの待ち時間があることは、パレットを使う仕事であってもどうにもならない。今になっても、トラックは待たせておけばいいという感覚がおかしい会社の仕業なので、罰せられるべき。
・24年問題って何それ?美味しいの?って中小企業は多いです。 特に田舎の企業はまったく守る気はありません。 無視する企業ばかりでしょう。 現に24年度以降も今のままやり続けると公言している運送会社はたくさんあります。 では陸運局や労基署が本気で法律を遵守させるのか?と言ったらなかなか難しい。 イタチごっこになる気がする。
・積卸の待ち時間云々より 日帰りできない距離の 運賃を 今までの倍ぐらいにしないと、採算合わない くらいになってくるから。 国からしても 本気で解決しようって気がないもんね… 高速にしたって夜中走った分しかしか割引無くそうとしてるし…
・8時だよ!全員集合か…。 確かにね。 予約制や、業者毎の納品指定時間ない所はとりあえず運頼みの納品が多いよね。 順番がない分、空いてたらラッキー! タイミング悪いとオワタ…。 狭い倉庫や、待機場所ない所は、どのトラックの次なのかもわからないから厄介。 小型トラックも一箱二箱納品だから、端っこに停めてわれ先に納品しに行くけど、いやらしいリフトマンは順番だから待ってろと…。 そんな一言言う前にハンコ押して帰してやれよとも思う。 コンビニのレジも思うけど、量が多い(時間がかかる)トラックと量が少ない(ほんの数分)トラックや荷受けなどはきっちり分けて欲しい。 場所によっては、指定バースがあるか らいいけど。小さい倉庫はまだまだ改善の余地が多いです。
・業者間で資材が届かなくなりものが作れなくなれば危機感持ち始めるんやろなあ 日本の後手後手行動が民間に浸透してるから変化は期待してないよ。 全ての運送業が運ぶだけに舵とらないとね。 荷主着荷主だけが楽して良い世の中がよろしくない
・もういっそのこと、一度物流崩壊した方がいいんじゃないかと思う。 本当に足りなくなれば、「代わりはいくらでもいる」から「運賃上げるから運んで下さい」,「賃金上げるからドライバーになって下さい」になっていくだろうし。 まあ、一時的に混乱や様々な問題も起きそうだけど。
・水屋の仕事 指定時間なけれぱ朝8時に納品行ってください。元請けや荷主とちゃんと情報共有してないから言う事は信用できない。 順番とりや開門時間とか自分や聞いた話しなどドライバーはいろいろな情報を考慮して仕事しないと苦労はするね 荷主荷受の問題がデカイと思う
・国土交通省と厚生労働省がすり合わせもせず 現場の声も聞かないで、各々が勝手に法律を作るから矛盾が生じたり、事業者負担が増えることになる。 省庁の垣根なんて民間に関係ない所で面子保つために 民間を困らせることばかりしないでいただきたい。
・傍若無人な荷主がいると聞く まずは協力的な荷主から契約していき、非協力的な荷主は後回しに出来ないのだろうか? 慣習などもあるとは思うが、対等な立場でこそ商売は成立するものだと思うし、そうで無いパートナーは淘汰されて行くものだと思いたい。
・大手メーカーの子会社ですが、親会社から天下りしてきた経営陣や部長クラスが、不況&デフレ時代の30年間はコストカットで出世してきた人ばかり。 なので、コストを下げることしか頭にないし、思考がデフレ時代のまま。 なので、着任すると「物流費を下げろ」、「運送会社に圧力をかけろ」、「安い会社を探せ」というばかりです。 「できない、できないは、工夫が足りないからだ」といまだに言っています。 こういうデフレ脳が物流改革の障害です。
・よく例え話とか冗談で「琵琶湖の水を止めてやろうか!」なとがありますが
ストライキ的な感じでドライバー達が一斉に「運転しない!運ばない!」「物流止めてやろうか!」ってなったらどうするんだろうね
代わりはいくらでもいるとはよくいったものですが あんな大きな車は誰でもはすぐに運転出来ません 専用の資格もいりますしね
ドライバーは小馬鹿にされがちですが そこら辺で乗り回してる乗用車とは訳が違います
管理者目線だけの問題提起ではなくて ドライバーの事ももっと考えて下され政界の人よ
・荷主の協力?元々運送会社の方が荷主に協力して付帯作業、荷待ちのせいで長時間労働になってたんですよ?荷主に協力じゃなくて、罰則付きの義務にしないと、トラック運転手は、益々減ると思います
・この件は運送業界もバラバラな仕組みと荷物だからまとめる事は無理だろう まあ敢えて決めるとしたら各運送会社(緑ナンバーは絶対)に作って欲しい規約 改ざん出来ない荷待ちの時間表 理不尽な荷積み荷降ろしの拒否権 一方的な事務方の押し付け この位はやって欲しい ウチラは機械じゃありません 生きてる人間です!
・現場に一回でも出向いたことあるのか? 役所でふんぞり返ってあれしろこれしろじゃ解決しないんだよ。 馬鹿の一つ覚えみたいに朝一納品。 食品関係やコンビニ関係だと11時までが多い。 朝一に到着したところで 「受付して下さい。順番で呼びます。」 受付が11時までに終わっていれば 11時過ぎても納品できる。 積み荷のほとんどが在庫品。 その日に出荷しないようなものばかり。 急ぐ必要ないだろ。
・荷物待ちも30分単位とかで 別途費用が発生する旨の法整備すれば 嫌でも 待ち時間削減の為にはどうすれば良いか考えるでしょ
・2024年問題を運送屋の問題だと勘違いしている人たちが大勢いる。 むしろ運送屋にとってはチャンスだし問題になるのは荷主及び消費者だって事に気付いてほしい。
・3300時間でも長い これではだれもこないよ 2024問題なんて安い運賃の荷物は断ればいい 社会の維持のために運送社員が働かなきゃいけない という間違った優等してる
・物流問題の解決は絶対に無理。 解決するには国が運賃を距離に応じて法律で決めてしまわないと。 中抜きも一律にして最高で2社までと決めて下請けにも利益があがるように改革しないと。 違反したら重い罰則を課してね!?
・色々と解決しなきゃならない問題はあるだろうけどやっぱり金だろ。この40年余りで規制がどんどん増えて長距離走っても昔みたいに稼げんしな。時間制限でさらに稼ぎが減る事が確定してるんだから転職出来る人間はさっさと転職した方が良いよ。荷主も国も運送ドライバーという職業を軽視してきたツケが回ってきたと思ってもう諦めろ。減る事はあっても増える事はもうないぞ。大型で長時間走行しても金にならないならやる意味無いしな。大型で荷主の無理な注文聞いて運輸省の自助努力って名の民間に丸投げな規制を守って働いてもたいした給与にならんからな。大特と移動式クレーン取ってラフター乗った方が金になるだろ。
・残業規制なんてするから残業代をすべて申告できなくなってドライバーの給与が下がってしまった。2024年問題とか誰得なのだろうと思う。きれいごとを言う人たちにトラックに乗らせてみればいいんじゃないか?
・協力がないと、なんて柔らかい話ではないと思う。 時間指定をするのならば、2-3時間位は前後してもOKとするか、待機駐車場を荷主が準備すべき。
・荷主の言う通りしないと切られたり干されたりするから運送業運送業言うけど荷主を叩けば荷主が荷物上手いことしたらトラックは走れない〇〇急便なんか何もかも運転手にやらして気にくわんかったら何ヶ月って出禁にして皆んな家族ごと飯食べれないようにしてたで、してるで!大手やから叩けないだよね自民党支持やからね!れいわ新選組の言う通りかもね!
・口うるさい荷主に当たると最悪ですね。 初めに、パレットに棒積みでと依頼しておきながら、終わったあとに、やっぱりパレットが多くなるから二面打ちでやり直してから出て行ってね。 まぁ、殺意を覚えますね。 20枚から10枚に簡単にやれとか、2024問題ワレ感せずですよ。
・いくら理屈を突きつけても実際に痛みを感じないことには変われない程度には気合と根性万能論がしみついているかと思います 変われない人は悪という話しではなくて変われないと思います
・市場で野菜とか魚の箱を市場の人に手下ろしやってくれって言うのか?多分やってくれないよな、運転手さん配達に来たんでしょって言われそう。手伝いはして頂けるとは思いますが、そもそも市場に荷卸し要員って専門の人居るの?
・嫌々ハンドルを握るトラックドライバーっていないと思います。上手な運転される大型トラックは美しいと感じます。周囲の理解がもっと必要だ。
・今更大々的にタイトルに『2024年問題は荷主側の協力がないと解決不可能だ』とか書いてんの時代遅れ過ぎるわ。 そんなもん何年も前からわかりきってる事やしむしろ荷主が9割以上問題がある。 いかに今まで現場を蔑ろにして物流のなんたるかを全く理解してない奴が、的はずれな考えを自信タップリに考えましたよ的な事を言ってるかが良く分かる。 何も解ってない閣僚共は一回半年でもイイから長距離10t・地場中距離の4t・市内や近郊辺りの2.3tの横乗りでもさせて貰って、何が問題が目で見て肌で感じて議論しろ。
・荷主なんかは何も考えなさそう、運送会社はどうにかして上手くズルする事を考えそう、そうしないとやっていけないと思う
・後進国日本
手積み手おろしって、原始人? 他のG7の、まとまってストライキやるアメリカでは1日8時間労働で年収2000万円というニュース。
欧州では1日9時間労働と定められ、罰金や社長や上司の逮捕まである厳しさ。
日本はスト無し。法律もない。日本人の勤勉さは完全に悪用され、効率化の可能性ゼロの手積み手おろしをやらされる。
G7退会した方がいいと思う。
・運送業全体でストライキを起こせば荷主が折れるしか無いと思うけどな、話し合いで荷主が折れないなら実力行使するしか無いでしょう
・よく分かってないけど、適正運賃無視して低運賃で請負った運送業も罰則あるのかな? 潰れてしまうと思うけど。
・荷受けも荷主も頭を使っていないから、間に挟まれた物流業者が尻拭いをする羽目になる。
・中長距離やってるけど…今はまだ変わったって実感は皆無だね!手積みバラ降ろしばっかりだわ!笑朝早くから荷降ろし順番待ちで前夜から前乗りして待機!笑 家帰れるのは週末だけ…高速代も出ないし下道走行…笑…もうウンザリだね!転職考えるは
・こんな問題が長年に渡ってほったらかしなってたから 「手積みだよ!全員集合」なんていう自虐みたいなステッカーができたのかもね。
・嫌なら辞めて転職しなさい 労働を安売りするからそういうことになるのだ 雇ってもらってるとか仕事もらってるという考え方が時代遅れで終わってる
・昔は短期でドライバーやって金貯めて自分の好きな事をやる事が出来たけど、稼げないしキツイでは誰もやらなくなるよ。
・現実的に8.9.10時と着時間分けたとして 運転手の拘束時間変わるのかな。 朝の通勤渋滞避けってたいていの運転手はやってない?
・指定時間通りに到着してもめちゃくちゃ待たせるのにこっちが少し延滞したら大騒ぎ!!^_^ まあドライバーは見下されてるね、、、いい歳取ってからも怒られて謝るのってドライバーくらいじゃない?しかも年下に、、^_^
・全て現状維持で良いんですよ ただただ、運賃だけ爆上げでしていただければ。 それでも仕事の時間を短くしたければ、その様な会社に行けば良い アホみたいに稼げれば、そんなに文句も出ないでしょ
・お客様は神様は時代遅れ、神様扱いされるほど金を払っていないことが事実。自民党議員たちのように昭和で思考が止まっている社長が多いのだろう。
・20年前、ドライバーしてました。そもそも定時とか残業の概念すらなかったな。一発走っていくらだもんね。
・物流業者 荷積み荷下ろしを自分でやらないお客様には対応しません 荷主 ギャー 宅配便 荷物は集配所に取りに来てください 受取人 ギャオ
・時間指定? そんな事したって入る前に他で調整して待機する事になるだけだからドライバーからすると何も変わらないので意味なし
・物流倉庫ですけど負担がエグい!運転手にしたら えーんやけど、中小の倉庫には負担しかからんです
・現役トラックドライバーです。 荷主に、2024年問題ガチでヤバいですよって言ったら、マジで!?って言われた、、 本当に危機感ないんだな〜って思いましたよ笑
・荷主にしたら 「出来ません」 では済まんだろう 運送会社は運送会社でお役人様がうるさいだろうし 困ったことだな
・荷主より荷受けが一番厄介 いまだに待たせるのは当たり前と思っている荷受けが大多数
・手積みだよ全員集合ってステッカーをよく見かけるが あれは業界内的には面白いのか?
・夢のような考えはするな 自動運転 自動配送 責任は誰が取るの? 大雪で交通網の麻痺 現実を見ろ
・手積みだよ全員集合 女王+第一
とにかく運送物流の会社はお笑いキャラの社員が多い
・今日も安定の待機2時間半。 荷おろし小一時間。 24年問題まであと1ヶ月ちょい。 どうするんだろうね、三◯食品さん。
・買い物にいってしなものがない状況が続いて不便になれば、少しは、考えるかな国も
・今まで安く使いすぎたツケだよ。 単価上げて人並みの給料がでれば、人材も集まるよ
・リアルパニックまで、もう少しかぁ。 楽しみでしょうがないよな。頭のいい奴らが考えての2024。笑える。
・個別最適にはならないけれど、パレットサイズをさっさと統一しろって思う。
・手積みだよ全員集合!のステッカーは見た事あります!
・物流が滞るなんてドライバーからしたら知ったこっちゃないよな 今まで安く買い叩いてきたツケだ
・手積みだよ 全員集合!のステッカーは見たことある!
・荷主の協力ではなくて、荷主こそ問題の根源なのだ。
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