( 143437 )  2024/02/27 00:47:12  
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・疑問や批判、意見は様々で、和田アキ子さんの発言や被害者の行動に対する意見の相違が見受けられる。

警察に行くべきか、週刊誌に相談するべきか、被害者の証言や告発についての疑問も多い。

また、報道のあり方や芸能人のコメントに対する意見も多様で、真相や公平性を考慮する声もある一方で、メディアを通じた告発の妥当性や警察の役割についての疑問も指摘されている。

(まとめ)

( 143439 )  2024/02/27 00:47:12  
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・昔、和田は同じアッコにおまかせの番組中に未成年でも親がと一緒なら酒を飲んで良いと言い放ったことがある。慌てて男性アナウンサーが親だろうが誰であろうが未成年の飲酒は許されません!と割って入ると真顔で親と一緒なら未成年でも酒飲んでいいんでしょ!と食ってかかっていた光景を思い出した。 

そろそろ誰か彼女に引導を渡してくれ。 

 

 

・この発言に対しては批判も多いようだが、確かに素朴な疑問としてある。 

刑事告訴にハードルがあるなら、そこは問題だから正さなきゃいけないし、助けが必要ならそういう組織や団体が動くことも可能だと思います。騒ぎにしたくないのかもしれないが、文春経由で暴露しても結局は騒ぎにになるし、何故文春なのかという疑問は残る。 

 

 

・周回遅れと言うけど、そこの疑問は誰しもが思う事だし説明がないので本人達しか答えを知りませんから今も疑問として呈するのは不自然ではないと思いますよ。 

そしてまともな証拠がない以上警察に行っても門前払い、警察官によっては説教や人格否定等とされて辛い思いすると思いますよ。それなら有名人である相手なら週刊誌に訴える方がダメージあるでしょうし実際にそうなりましたね。しかしこれは相手からの訴訟というリスクを伴うのでそちらの覚悟も必要でふね。 

 

 

・芸能界のほとんどのご意見番の方やコメンテーターはこの件には触れたくない。これが正直なところで、番組持ってる以上は語らないといけない、けど何言っでいいかわからない。和田さんはまさにこれの被害者じゃないですか?はっきり言って昔の人間に今の価値観に見合ったコメントを求めるのは無理があるんですよ。和田さんだけじゃなく芸能人の方たちにコメント求めても意味がないことを番組制作や視聴者が理解して静観するのがよいかと。 

 

 

・性被害あって警察ではなく週刊誌を頼れるのは相手が芸能人や有名人あるいは議員などの週刊誌の記事のネタとして使えるようなそれなりの社会的地位のある人だったときだけ。 

そうでなければやはり警察や性被害専門の窓口に相談するしかない。 

頼りにならないという先入観から警察に相談せず泣き寝入りをしたら犯人は捕まらないし罰も受けないし、捜査もされないから新たな被害者を生む可能性もある。 

犯罪の件数にもカウントされないから、例えば「この地域は痴漢が多いから防犯カメラを優先的に取り付けよう」などといったような動きも取れない。 

やはり被害にあったらなるべく早く警察へが最適解だろう。 

今は性被害相談ダイヤルのほうが良いかも。 

 

 

・そろそろこういった件があった際、実際に警察に行ったらどうなるのか、流れや大まかな結論をやったらいいのに。現実問題、恐らく動かない。が、公共の電波でここまではやります、これはやれます、と宣言してしまえば、やるしかないし、少しは頼られるようになると思う。 

 

 

・警察に被害届を出した経験者ですが、 

まず警察署に行くと「総合案内」の様な窓口があり、 

そこで「ちょっと相談が…」というと、担当の課につないでもらえます。 

で、色々と話をして、メモ取られて、受理するかどうかや今後の動きなど話してくれます。 

まず、それをやらなかった事に違和感はありますよね。 

「警察に言っても無駄」という論調こそ問題あるのではと思います。 

警察、弁護士、支援団体など方法は色々ありますが、「週刊誌」という選択を1番目に取った事には疑問を持たれるところです。 

 

 

・裁判で真相を明らかにするという松本さんの件を別としても、国や警察庁、専門機関が「性被害者は泣き寝入りの場合が殆ど。時を経て被害を自覚する事もしばしばあるがその時点で付着した証拠が入浴などでなくなってしまっている場合がある為さらに被害届を躊躇ってしまう」「現実に起きている被害はゆきずりよりも顔見知りからのものが圧倒的に多い」と被害の実態を周知しようと何年も前から呼びかけています。 

被害の防止、第三者による無理解からの二次加害を防止する為です。 

いわゆる著名人達がこのような働きかけを無視しているのか知らないのか分かりませんが二次加害になっているような発言例が多すぎる。 

中には被害を受ける女性側に問題があると言ったタレント達もいる。 

週刊誌報道の規制を著名人達は口にしますが、同じくらい市民を守る為の公的機関の発信を阻害し法解釈の誤解の煽動や認知を歪ませるような発言に対する規制も必要だと思います。 

 

 

・若い時は特に右も左もわからなく、目上の人の言うことに嫌だと思っても逆らえない。特に仕事がからんでくると断れないし、目上の人に失礼にならないように受け答えし、思ってもいないことをご機嫌撮るために言ってしまう。警察に行くべき案件でもそこまで頭がなく我慢してしまうかも。みんな強くない。でも、歳をとるにつれて色んな経験や学びからこうした方がいいし、嫌なことは嫌と言えたり、警察にだって行けるかもしれない。例えば20歳そこそこの男性が自転車に乗っていて車に跳ねられ、相手の車の人間が怖そうな顔で大丈夫だよなって言ってその場を去った。足が痛くても我慢して警察にも言えなかった。だけど、親が知ると多分警察に連絡すると思うし、彼がある程度歳を重ねた時、あれはおかしいことだったと思うだろう。しっかりしてる人間ばかりではない。今、性に対して色々改正され訴えやすくなってきたのでダメなことはダメときちんとすべき。 

 

 

・当時は「暴行又は脅迫」が強制猥褻罪の成立要件とされていた。だから仮に民事的に違法であるとか社会倫理的に問題があるとかは言えるとしても、強制猥褻罪が成立したかというと、当時の刑法に照らすと、そこまでは言えない。文春も犯罪行為があったとは書いていないのではないか。 

 

 

 

・疑問というか、表立って言わないだけで、皆わかってると思う。 

今回の件で加害者側とされるのが有名人で商売になるからでしょう。 

 

文春に正義や大義名分なんかないし、雑誌が売れれば別に被害女性のことなんて本当はなんとも思っていないでしょう。本当に被害者のことを考えているのなら、取材した文春の人間が被害者に対して、警察に行くよう勧めると思う。 

文春としては、被害者に警察に行かれるより、取材を受けさせて色々ネタを仕入れることに重きを置いているのでしょう。 

 

本来は警察に行くべきです。 

 

 

・和田アキ子の発言はある意味で正論。 

責任を自身で取れるはずの大人が「被害」を訴えるなら、警察か弁護士にでも相談すれば良い。 

何故、雑誌編集部に相談したのか?については売名、金銭目的等の疑問を持たれても仕方ない部分はある。 

個人的には、他者とのトラブルは先ず弁護士とか司法書士とか法律に詳しい人に相談する。 

裁判所に相談を持ちかければ、当番弁護士を紹介してもらえるしね。 

裁判に持ち込んだりすると周囲から好奇の目で見られる。それがセカンドレイプに繋がるからと言う人もいるだろうが、事あれかしの雑誌編集部に持ち込む方がその後のリスクは高いと思うんだけどね。 

雑誌社は個人とか弱者の味方では無いんだしさ。 

 

 

・昔、桶川のストーカー殺人事件では、被害者の親が警察に何度も助けを求めたが、警察が面倒くさがり被害届を捏造して結果的に娘が殺された事がありました。勿論内容は違いますが警察に被害を届けても証拠がないと動けないとか言われるのがオチで空振りするだけだとはある程度の人は認識してる事だと思います。それなら文春に告発した方が加害者を追い詰める事が出来ると思います。 

 

 

・んー、被害であったならまず文春では無く警察ではないかな。性被害も法律のもとに成り立つものであるし。その時の当事者の気持ちがどうあったかわからないけど、被害を訴える先ははまず警察だと私は思います。ただこの件で警察不関与で賠償など絶対にあってはならない事案だと考えます。でなければ一般的な元カレ元カノも後から訴えれば性加害者として成り立つのではないか?松本人志氏の肩を持つつもりはないが、世論=正論ではないし正義ではない。日本において絶対的に正しいのは司法のみですからね。双方が納得する解決になる事を願います。 

 

 

・実際に被害に遭った場合、やっぱりまずは警察に行くのが普通の流れ、初めから文春は違和感でしかない。 

警察は何もやってくれないって話を聞いていたとしても、過去に同じように相手にしてもらえなかった等の経験があるなら文春に直ぐに相談する可能性もゼロじゃないけど、そんな経験を何度もするわけないし、ますは警察に届けをだすのが普通の行動だと思う。 

 

 

・証拠は動画が1番 

警察の人が言ってました 

誰がどのような会話や行動してその場の雰囲気や流れが少しでもわかるからだそう 

被害者の言葉だけでは正確な事はわからないし話を盛ったり記憶が曖昧な部分もあるから被害者だけの話は信じれないんだって 

決定的な証拠がないのに世間に出すのは名誉毀損にもなるって 

決定的な証拠がないのにここまで大騒ぎするのは世間が文春に踊らされてるって事 

松ちゃんも違うって証拠を出すのは難しいから文春の合成写真を合成って証拠を出したり証言者を突き止めてその人が知り合いかどうか確認したらいいのに 

 

 

・この人だけではないし年齢が全てではないが、大御所的に扱われてる方もフツーの会社だと定年退職、再雇用の年齢から5年も10年も経ってる…別にダメではないが少なくともニュースの様な新しい事を取り入れ勉強して皆さんに発信していくのは難しいのでは!? 

 

少なくとも、私の周りには知識等が豊富でも60才以上で新鮮な気の利いた事を言う方は居ないと言ってもいいぐらいです。 

 

 

・松本人志側を擁護したような発言をすれば直ぐ叩かれる、誰もが思う問題で、無駄であっても警察に行った事実があれがば被害者側の告発にはかなりの真実味があると思うが8年前の事を初めて文春から発信されれば、そう思いたくもなると思います、性被害が何でもかんでも男が悪いという風潮はどうかと思う、仮に女性側に悪意のある人だったらどう判断できるんだろうか、ただの冤罪では済まない事件だと思います、本人しか分からない問題に決めつけの発言の多さに、驚くばかりです、う~ん覚悟で意見言ってます。 

 

 

・警察は然るべき順序を経て動き始める。(その後、真剣に動くかは別…。)文春は裏どりがあればすぐ動くし、動いてくれる。しかも世論への影響力はある。(やり方には些か問題がありますが…。)被害にあった方がどのように訴えるかは被害にあった方が覚悟を持って決めただけであり、最初から警察に行けというのは単なる第三者だけが言える事ではないでしょうか? 

 

 

・結構意見が分かれてるけど、いろんな問題をごちゃ混ぜにして語ると良くない。 

違法行為があった時、法治国家は法に則り裁かれるべき。それ以外の方法は私的制裁。それを許すのは危うい。 

社会的弱者が救済されず、今回なら警察が動かない云々はそもそも警察の問題。警察に相談してない時点でこれも「だろう」でしかない。 

物事の順序がごちゃごちゃのため、「松ちゃんの行為の是非」と「松ちゃんの行為の有無」が同列に語られてるように感じる。 

 

 

 

・今回の騒動の渦中のA子さんやB子さん達に 

文春側からいくら支払われたのか知りたい。 

ほんとうに被害を受けて悩み続けいたにもかかわらず警察に相手にされず、やっとの思いで 

文春に駆け込んだのなら 

早くいい方向に向かって欲しい。 

松本さん側から損害賠償なり慰謝料なりで償ってもらえばいいと思う。 

でももし文春側から多額の現金が懐に入っているのなら、ほんとうに心に傷を追って悩んでいたのか? 

文春からの提示金額に踊らされて情報を流してしまっただけじゃないのかと疑問に思ってしまう。 

もし自分なら自分の悩みを 

やっと受け止めてくれた人が文春だったと 

いうだけなら文春からはお金はもらわない。 

むしろ謝礼を支払いたいくらい。 

代わりに松本さんにその分を含めて請求します。 

数年前の出来事を今頃になって次から次へと被害者の証言が出てきている状況に若干疑問を感じます。 

ほんとうの気持ちはどうなのか真実が知りたい。 

 

 

・長年、日曜日の昼にこの番組を見ていますが、もうそろそろ別な番組にしたほうが良さそうです。みんな和田さんの発言に「忖度」していて自由に話せないそんな雰囲気が漂っています。司会者としての発言、皆さんそれぞれ気を遣われていますね。自分の考えというよりは、事実を伝えて、コメンテーターに意見を求められています。和田さんは「ご自分のお考えで話される」ことが多いように思います。MCとしては、どうなんでしょうか?疑問に思います。 

 「個人の考え」で番組を進めてゆくのは、誘導にも近いと感じます。 

 TV朝日の羽鳥さんなども2時間くらい前にパネルを見て、話す内容などを打ち合わせているみたいなことを言っていました。 

 そういった打ち合わせなどもないんじゃないですかね?まあ、仮にやったとしても「持論」をいうだけになると周りも諦めているのかもしれませんが・・・残念です。 

 

 

・この問題で有名人とか著名人だから週刊紙のネタになるだけで、普通の大学生とかサラリーマンだとネタにもならない、その事を踏まえるとやはり警察に行くのが普通と考えてしまいますね。でも同じ有名人が警察に行けば良いと言うのは何か逃げ道を作った見たいで違和感があるかな。 

 

 

・松ちゃんの周囲では、和田アキ子さんのように現実を正確に捉え、メディアで率直な意見を述べてくれることに大きな感謝をしています。和田さんが被害者の行動に疑問を投げかけ、警察への相談を促す姿勢は、事態の本質を見極めようとする健全な試みです。特に、公の場での発言は影響力があり、同性の虚偽がある場合、それを見抜き警鐘を鳴らすことは社会的責任の表れでもあります。このような批判を無根拠に批判するべきではなく、真実を追求する姿勢を評価すべきだと思います。 

 

 

・家のポストが明らかに故意に破壊されていて、警察に行きましたが嫌そうな顔で対応されて「被害届は受理するけど捜査はしないですよ」との事でした。 

それは予想はしていて被害届の為に行ったんですけど警察官の態度は悪いし嫌な時間でした。 

何かあればお巡りさん、って和田さんがどんな優しい世界のお巡りさんにばかり出会ってきたんでしょう。 

 

 

・「警察が当てにならない」のは、警察が冤罪を防ぐためとか、他にも人員をさかなければならない案件・仕事があるためなどが理由で証拠がなければ動けないという事情もあるのかも知れません。 

ただ、文春に情報を売ったことに関しては疑問を感じます。文春も雑誌編集が生業ですから、事実を誇張・脚色したり、誤解を招くような表現を書いて記事を書くことも考えられます。 

結果、松本さんは文春と裁判をするとお話しされています。 

 

 

・警察に行くべきとは私も思う。ただ、この人たちが警察に行ったかどうかはわからないからなんとも言えない。行ったけど追い返されたのかもしれないし、行ってないのかもしれない。もしかしたら既に事件として記録を取ってもらっているかもしれない。 

でもその情報は出ていないから、実際にどうなっているかは確かめられない。だから、何も知らずに「どうしてこうしないの?」って言うのは被害者を責めていると取られかねないと思う。警察にも相談したのかな?って言い方ならまだしも。 

 

 

・全部、後付けの理屈だよね。 

 

恐らくA子さんはM本達とのホテルでの出来事が犯罪だという認識はないでしょう? 

また、自身の軽率な行動に対する自責の念もあったでしょうし警察に相談する様な発想は無かったでしょうね。 

 

ただ、週刊誌が何らかのツテで掴んだ今回のネタの情報元を手繰った先にA子さんを見つけて取材を試みた結果が記事として公表されたと言うことでしょう。 

 

文春自身は「性加害」とは明言している訳じゃないのに必要以上に犯罪性がクローズアップされているように思えますね。 

 

 

・性被害と言ってもレイプ、口での行為の強要、痴漢など中身は様々。 

被害の中身や相手との関係、被害者本人の性格によっても警察に行くかどうか変わってくる。 

警察に行けば加害者は誰か、そうなった事の経緯、被害の中身など詳細な供述を求められるから普通は行く前にまず警察に行けばどうなるか頭の中で想像してみる。 

中には路上や店、職場などで赤の他人から被害を受けて恥じらいより怒りのほうが大きくその足ですぐ警察に駆け込むケースもあるだろう。 

しかし相手が知人だったり有名人の場合や飲み会に誘われて行った成り行きでそうなった場合、多くの人は一旦頭と心を整理する時間をとり、2、3日で答えを出す人もいれば数週間、数ヶ月、数年と悶々とした日々を過ごし悩み続ける人がいても何ら不思議はない。 

性被害に遭ったことを空き巣や強盗被害と同じに考えてすぐ110番するのが当たり前と考える人の思慮が浅過ぎるのではないか。 

 

 

・警察に言っても仕方ない…だから大衆スキャンダル誌にこの話を売ろう! 

って、警察に言うのを躊躇った人の行動ではないはな。 

2度と触れられたく無い傷と思うなら墓場迄持って行ったでしょうに。 

警察が先で雑誌が嗅ぎつけたなら話は違うけど、雑誌社にこのネタを売った訳でしょ? 

わざわざ本人のSNSに文句書くに行こうとは思いませんが、最初から最後までお金以外の理由があるなら是非知りたいは。 

 

 

 

・警察に行けなかった事情は個別にあるだろうし、尊重しないといけないんだと思う。 

一方、今回の件は無理やりの程度がよくわからないところがあって、和田あきこもモヤモヤしてるのでは。多分目に見える暴力はふるってないんだろう。けど、本人からしたら感じ取れる圧はかかったのだろう。 

嫌で嫌で仕方なかったけど、誰にも言えずに泣き寝入りしていて、時代の変化とともに雑誌を味方につけたということなのか。 

嫌という思いがなかったわけではないが、最後は自分の判断で合意した、それで気持ちの整理をつけてきたけど、何かしらの理由があって雑誌にリークする行動に出た、ということなのか。後者の場合、当初の気持ちから、リークするまでの気持ちの変遷の過程で、記憶の改竄、もしくは誰かからの焚き付け、そういうものはなかったよね。ということは気になる。内心の合意形成なんて定量化できないし、一方だけの証言を鵜呑みにするのは違う。 

 

 

・>何かあったら、まずはおまわりさん。小さいころからおまわりさんのところに行くっていう 

 

警察は、重大な犯罪の調査や、現在起こっている犯罪や迷惑行為をやめさせるのには頼りになるけど、その他の事に関してはあまり頼りにならないと思います。事務的な塩対応が多いです。 

 

こういう出来事を明らかにするには、週刊誌のほうが頼りになると思います。たとえお金儲けのためとはいえ、真剣に聞いてくれるし、調査も積極的にしてくれる。優秀な弁護士だって紹介してくれるかも知れません。 

 

 

・今回のような密室で目撃者もいない中、大物芸能人相手に被害に遭ったと声をあげても立証は難しかったのではないでしょうか? 

ジャニーキタガワの件と一緒にするのはどうかとはおもいますが、社会的弱者が権力者相手に被害を申し立てるのはなかなか難しいと思います。 

ましてや強姦ではなく強要されたとなると刑事事件にするにはなかなか難しい案件 

 

芸能界で長年力を持ってる方には一般庶民の感覚はまるでわからないのでしょうね。 

同じ女性として残念です。 

この方の発言は以前から世間ずれしていることが多くこの方の番組も見る機会はほとんどなくなりました。 

 

 

・密室で被害に遭い物的証拠もないが、加害者が有名人だった場合、真っ先に相談する相手は文春が最善の選択だと思う。性犯罪は常習性があるらしいので、みんながそうすれば文春に類似犯行の証言が蓄積され報道してくれる(もちろん文春はスクープで儲けにつながる) 

大問題に発展すれば、普段動かない警察も後追いで捜査を受け付ける、批判を避けるために。 

 

 

・そもそも今回の件で性被害があったのかなかったのかはまだ判断されていない。「あった」前提で周囲が発言者を責めるにはお門違いだと思っています。「ストーカー被害で警察が動かなかった」などの経験談の話からいえば本来責められるべきは法治国家であるにも関わらず、それを野放しにしている警察であると思います。 

 

 

・週刊紙での告発に至った経緯について文春が掲載していますが、多くの人が疑問とする肝心の「なぜ」については弁護士の想像しか述べられておらず、経緯においても若干判然としない部分はあります。 

 

告発はしたが掲載する勇気はなかった点、2年間の空白時期、時期的に少しズレがあるジャニーズ問題、#MeToo活動など。 

 

可能なら誤解を解くためにも文春の担当者が女性から聞いて周囲に理解を求めるのがいいのかもしれません。 

 

また、記事が事実なら女性に告発する勇気がでてこなければ、記事にしなかった可能性もありえます。それを前提としてでも綿密に裏付けを進めたのであれば文春の熱意が伝わります。この文春の真意、当初時効内でありつつ記事掲載を選択した判断など読書の疑問に答えるのも必要かもしれません。 

 

発行元としては誤解や疑問に応える姿勢も大事ではないでしょうか。 

 

 

・> 番組で和田は、「もう何がなんだかわからない。私らが何とかいうことじゃない」と、困惑してもいた。 

 

「アッコにお任せ」のニュースコーナーは社会問題に基礎知識も見識もないタレントが無理して意見することが多く、特にメインの和田さんが見当外れで明らかに間違ったことをまくしたてても出演者陣は忖度しているのかそれを否定することがない。まさしく芸能界に蔓延る悪しき習慣をそのまま放送しているようなコーナーだったからこれを機にご意見番気取りは止めてちゃんと歌手をやってほしいと思った。 

 

 

・警察に被害届けを出したとて、このような事案は鬱陶しい態度であしらわれるからなのにまだわからんのかね。 

警察で問題が全て解決するならイジメも虐待も無くなる筈なのでは。 

だからメディアを使って第三者に救済を求め断罪してもらおうと思うわけだ。 

確かに大人であれば自己責任の所が大きい。 

だけどそんなつもりは無かったのに、こんな筈じゃなかったって事は多々あるでしょう。 

対岸の火事のように他人事に好き勝手言えるのは金持ちと権力者の得意技。 

 

 

・芸能人っていうのは、世間一般常識を犠牲にして成り立ってる仕事だということ。芸能人の事件や不祥事を芸能人が意見するというところから間違ってるって。 

和田さんも時代の変化に取り残された化石っていうことだよね。 

番組スタッフだって、和田さんには何も言えないんでしょ?それこそジャニーさんと一緒だよね。 

この方が亡くなったら、いろんな悪事が露呈されるんじゃないかな? 

 

 

・シンプルに疑問に思うだけで、別に責める意図があるとは思えない。それがダメとか言ってる訳でもないのに、そう受け取ってしまう人の方が、穿った見方をしているのでは? 

 

自分だったら警察は行けないだろうし、近しい人にも話せないだろうなと思う。ただ私だったら、警察行く以上に文春に告発する方がはるかにハードルが高いと感じるので、そういう意味でなぜ?とは思う。 

 

 

 

・シンプルに疑問に思うだけで、別に責める意図があるとは思えない。それがダメとか言ってる訳でもないのに、そう受け取ってしまう人の方が、穿った見方をしているのでは? 

 

自分だったら警察は行けないだろうし、近しい人にも話せないだろうなと思う。ただ私だったら、警察行く以上に文春に告発する方がはるかにハードルが高いと感じるので、そういう意味でなぜ?とは思う。 

 

 

・最近、色々物事に否定することや良く分からない主張に自身の正義として同調する事が流行ってる気がしてならない。確かに時代は変わり、世の中の常識が置き換わっているのは理解しているが、それによって一つのきっかけで全てを否定し叩き潰す事が正義として暴走している気がしてしまう。 

中立的、俯瞰的というスタンスで物事を評価する事が失われてしまった様でとても危惧してならない。 

 

 

・和田あき子が言っているのは間違いない事なのですが、小学校の頃から教えられるのは「いじめ(犯罪)にあったら先生に相談」。 

だから警察に行くと言う当たり前の事が想像し辛く、変にハードルを感じるんじゃないかな? 

 

逆に子供の頃から被害を警察に届ける習慣があれば、違和感無く直ぐに警察へ行けるでしょう。 

 

 

・和田アキ子が言いたいのは、彼女らは文春には色々話してるみたいだけど、その目的は何?ってことなのかな。 

 

つまり本当に処罰感情が強ければ刑事告訴するだろうと、だから彼女たちはショックを受けているわけでもなく、PTSDになっているとかそういうことじゃなくて、文春の取材にも深刻な話として語っているわけではないのではないかと、そういう疑問を抱いているのではないか? 

 

それは実際の所不明だが色々考えられるのは、相手が芸能人でも大物過ぎて刑事事件にするについて二の足を踏むような気持が生じたとか、嫌な思いをしたけど私も自分の意志でそこに行ったのだから私も悪いのかも知れないというふうに考えたとか。 

 

ただ思い出したら腹が立ってきた。かなりバカにされたような扱いを受けたと思う。あの時あの場で大きな声でハッキリと「やめて下さい「」と断るのはなかなか出来そうで出来ないものなのです… 

ということなのかも知れない。 

 

 

・警察は事件がおこらなければ動かないし証拠がなければ動かない。 

日本の法律で動くのが警察だから、法律を変えて事件がおこらなくても 

調査したり証拠がなくても、被害の訴えがあったら即調査しろと言う 

法律ができれば、警察は面倒だろうが動かなくてはならなくなる。 

でも今の日本の法律では動けないんだと思う。 

 

だから性被害とかは警察に相談はしてると思うけど、門前払いされるから 

文集やマスコミ各社に訴えるんだと思う。 

マスコミは有名芸能人のスキャンダルネタは大好きなんだろうし、直ぐに 

騒ぎたてるし、手っ取り早いと思う。 

 

松本人志側は名誉棄損で訴えて裁判をする位だから、よほど自信があっての 

事だと思うし、被害を訴えた女性側も顔出しで当時の事を話したとも 

言われてるんだから、裁判で決着つけるしかないんだと思う。 

 

 

・警察は公務員、一つの案件に注力しても給与は変わらない。有名人だろうが、一般市民だろうが、明確な証拠の道筋なければ全く動かない、動く情熱もさほどない。警察に相談したことがある人なら大体思うこと。大衆紙は売れてなんぼの世界、真偽不明だろうが食いつく。有名人絡みなら世間に知らしめるとしたら、そりゃ大衆紙に売ることでしょうよ。 

 

 

・マスメディアにも世間にも人を裁く権限はないが、マスメディアに密告することで社会的制裁を受けさせる流れを作れてしまうことは問題。 

罰が甘すぎたり警察の対応を不誠実に感じたりとあるかもしれないが、少なくとも法を無視して別の流れで制裁を加えようとするのはどこか歪さを感じる。 

 

 

・警察の取り調べや裁判の尋問が怖い、フラッシュバックしてしまう。 

あるいは公訴時効を迎え、警察に言っても門前払いされてしまう。 

こういった「仕方ない」例で、週刊誌を頼るというのは一つの手だけど… 

 

やっぱりこの国が「法治国家」である以上、人の善悪は警察→検察→裁判所で決めてもらうってのが基本であることは押さえておくべきであって、犯罪を週刊誌→世論の流れで私刑として断罪をするのが普通の世の中になるのは怖いというか。 

 

週刊誌告発という方法「も」ある。けど本来は警察に行くべき。 

これは揺るがしてはいけないことだと思うけどなあ。 

 

 

・「警察に行っても警察は真摯に対応してくれない」と言ってる人がいますが、A子さんはそもそも実際に警察に被害を訴えたんですか? 

(警察じゃなくても弁護士に相談するとか他にも方法はあったはず) 

 

それもなくていきなり文春に行くというのがわからないというのは和田アキ子さんだけではなく多くの人が疑問に思うことだと思います。 

 

 

・週刊誌に訴えて何か解決するの? 

解決したいなら警察、弁護士に相談すべきだと思う。それが出来ない、し難いなら組織の改善が必要。 

週刊誌に訴えたって加害者とされる人も被害者とされる人も面白いおかしく話題にされるだけでは?お互いに非難される。週刊誌以外が被害者になる可能性がある。 

 

 

 

・そういう場合は警察に行くべきだと、本気で思っていたわけじゃないと思う。 

飛び込んだ先が、週刊誌というかマスコミだったことが気に入らなかったんでしょ? 

 

芸能人の皆さんは、輝けば輝くほど、その影をマスコミに嗅ぎ回られる宿命にある。 

一般人だったら問題になりにくいことを、芸能人であるというだけで大袈裟に扱われ、それまで築いてきたものを失うこともある。 

 

それらに対する釈然としない思いは、多かれ少なかれアッコさんも持っていたんじゃないかな。 

つまり、性犯罪がどうとかというような次元の発言じゃなかったんだと思うよ。 

同業者として、才能のある松本氏が潰されていくのを、黙認できなかったというかさ。 

 

でも、それが時代。 

それを受け入れていくことは、アッコさんのような大御所にも求められている。 

時代が正しいかどうかは別問題だし、時代の方が間違っているんじゃないかという発言も、尊重すべきだとは思うけどね。 

 

 

・日本は法治国家で司法で人が裁かれる仕組みになってる 

警察が動いてくれないのは別に和田あき子の問題じゃない 

 

逆に司法が裁いてくれないから別の機関(週刊誌)にお願いする方が危ないと思うけどね 

基本日本では「疑わしきは罰せず」なんだよだけど週刊誌は売れるために疑わしきを罰してるから司法制度崩壊させようとでもしてるんじゃないかな? 

 

それかあまりにも天狗になってしまって週刊誌自身が人を捌ける立場だと思ってしまっているか、、、 

そう思ってたら相当怖いけどね 

 

 

・これに関しては和田アキ子さんと同意見です。警察が動く動かないはまた別の問題であり、法治国家としては根拠の法律を元に逮捕や起訴をするというのが筋だから。警察が動かないから文春でという発想が良しとされるなら、岩橋良昌さんやガーシーのようなとにかく暴露というやり方を許してしまうことに繋がるから。そして、そのような発想がより増すと『言う通りにしないからこうしてやる』という発想までいきかねない。そうならないように共通のルールとして法律があり、その法律に基づいて施行していくから法治国家なんです。ただし、警察が動かないという問題提起と解決は必要で、税金を元に活動する公務ですから国から厳しく指導なり改善していただかないと。 

 

 

・番組を少し見ていました。 

アッコさんが「私たちが何か言うことじゃない」みたいな発言していましたが、だったら番組で取り扱う必要ないでしょう。 

そんなことを司会者が発言するということは、きちんとすり合わせも無く番組が作られているのではないかと思ってしまう。 

 

 

・色々な価値観の話で、周回遅れとかアップデート出来ていないとか良識ぶる風潮があるが、多数がその価値観を腑に落としているとも思えないが。 

 

和田アッコは和田アッコのまんまでいいですよ、私は。 

 

正義かどうかも分からない社会の見えない良識に合わせる必要もなく、自分の1回きりの人生、謳歌出来ればそれで良いですね。 

 

 

・警察に行っても被害者が責められたり、恥ずかしい思いをさせられる。事件当時は恥ずかしくて行けなくて、それから時間も経ってて、証拠という証拠もない。もう残る手立て、一矢報いる手段として、文春に情報提供する気持ちもわかる。 

 

 

・8年も前の事件じゃ被害者の証言以外の証拠が無いし、当然ながら起訴は不可能なので警察も相手にしない。民事裁判は金がかかるし、それこそ勝てる見込みも薄い、そうなると復讐する手段は週刊誌で暴露するしかないよね。 

だからこそ、被害にあったと思ったら直ちに警察へ被害届を提出するのが大事です。 

 

 

・性被害って忘れようとしたり無かった事にしたいと考えたりするのは心理的によくある事で、まして当時恋人が居たり芸能界で仕事して居たらすぐに警察に行って自分の身の回りの人にすべてを知られて大ごとになるのは避けたいという心情は私は理解できます。 

時が立ち、松本さんがコメンテーターのような立場になり良識があるかのような立場でテレビで物を言っているのを見て過去の悔しさがこみあげて来たり、社会が性犯罪について厳しくなってきた背景により今裁きを受けて欲しいという感情になったんじゃないでしょうかね 

でも何年も経ち警察に行っても相手にされる訳がない、法的裁きは難しくても社会的制裁を与えたいと考えての週刊誌なんでしょう 

 

 

・週刊誌はただの民間企業です。 

 

一般市民の相談の窓口でも、弁護士事務所でも、警察署でも、裁判所でもありません。 

人を罪に問うことも、裁く権限も、何もありません。 

 

週刊誌で記事を書いて利益を上げているだけです。 

 

 

・誰でも思っていることだと思うけど。 

和田アキ子の感覚がズレているというのなら、私もズレている。 

有名人じゃなかったら、週刊誌に告発しても記者に警察に行けと言われるだろう。 

ちょっと考えたらわかることで、芸能人だということを置いて、女性が可哀想だの断れないだの言う方が感覚がズレていると思う。 

最近は中学生でも被害にあったら自分で警察に行くのになんで大の大人が勇気が出ないだろうと庇われるのかと。 

まぁ女だけどいろいろ理解に苦しむ。 

 

 

 

・某サッカー選手のように告訴したら良いのですよね。この件に限らず、証拠がないという事は推定無罪にせざるを得ないわけで、今回証拠もないのに事実上松本氏が犯罪者として断罪されている(のと同じ結果をもたらしている)のは、ちょっと恐ろしい社会だとは思いますよ。まして現在は親告罪でもない所、警察が動いていないわけですからね。。 

 

 

・個人的には。アッコさんの意見に賛同派です。 

私は、本当に被害者が松本さんに誠意ある対応をして欲しいなら。 

最初は週刊誌でも良いと思います。そこで、日本の人たちに、知れ渡ってから、警察に行ったら良いと思います。 

週刊誌止まりな所が微妙に引っ掛かります。 

 

週刊誌に言って、その後、被害者は松本さんに何をして欲しいのでしょうか? 

謝罪?賠償? 

 

どちらにせよ、警察に一度行けば、今なら、対応してもらえるかと思います。時効になっていない方なら。 

 

 

・この件に関しては和田に同意。 

警察に相談できない世の中だとしたら、それがおかしい訳だし、現時点では白黒わからない訳だから、素朴な疑問としてはアリ。 

週刊誌側が、仮に間違った記事を載せてしまったらそれ相応のペナルティ受ける覚悟で載せてるなら別だけどね。現状、真実か否か関係なく話題性があれば儲かる仕組みで、それを十分に理解して動いてる訳だから。 

 

 

・警察って数字を使って話をするのが大好き、ってくらい数字を出す。 

 

交通安全教室では、この地区で何人が事故って、うち◯割はシートベルトをしてない、とか、 

不審者の目撃情報が◯件、だからみなさんも注意して下さい、とか。 

件数が多いことを批判する意識が強く。 

 

バレなきゃ良いだろ 

訴えると根掘り葉掘り調べられる、 

あれこれ聞かれ、訴えを取り下げさせられる、 

と深読みしてしまう人も。 

 

加えて、被害にあった時に聞かれるのが、被害にあっている時の詳細な内容。 

(以前、交通事故の目撃者求む!で連絡し、最初に聞かれたのが「なぜあなたは現場にいたのか?」と、見てたことが悪いかの聞き出し) 

 

そんな所に、行けるのは 

ごく少数なんじゃ? 

どこかの医者の奥さんぐらいじゃ? 

 

時間が経って冷静になったときは時効。警察じゃなく、メディアに話すしかないでしょ。 

 

しっかりセカンドレイプしている大御所だこと。 

 

 

・警察が動いたじゃなくて警察に行ったって事実が大事なんだよ。 

当時警察に行ったって事実は何かがあった事を裏付けることになるのだから。 

何にもなければ警察に行くことすら無いんだから。 

 

週刊誌リークは相手が名の通った人物じゃなきゃ使えない手法だし。泣き寝入りが嫌とか同じ様な思いをされた方がという割にはタイミングが不自然だよね。 

 

結局何で当時動いてないの?って結論になるんだよ。 

 

 

・取材時間3年でたった20時間、それも女性側のみ。松本さんへの取材は品川駅突撃と27時間以内に回答を要求したメールのみ。。。 

これが文春の取材の実態で、どちらかに一方的な意見をしている方は、こんな情報に踊らされていたということです。 

無論、だからと言って事実ではないということにはなりませんが、こんなレベルの取材で過去に自殺に追い込まれた人もいることも事実です。 

人間なので多少のバイアスがかかることは仕方ないですが、今回は改めて酷いなと思いました。やはり虚偽に関してはある程度の重いペナルティは課さないと,危険ですね。 

 

 

・警察と週刊誌はその役割がまったく違う。 

法的に裁きたいなら証拠を集めて警察に被害届を出せる状態であることが必要。警察は証拠なく法的な裁きや逮捕を出来ないからだ。 

週刊誌は証拠など後でいくらでも集めればいい。問題提起することに意義がある。ただ、直接逮捕はされないし、自分の届かないところまで自身の傷を晒すことになり、実際批判もあるだろう。 

ようは、法的な処罰をしてほしいか、社会的抹殺をしてほしいかで、対応が違うだけ。 

 

なんで文春なの?警察じゃないの?というのは、どうして安易に週刊誌を頼るのか、警察が動くかどうかはともかく、なぜ週刊誌を信じるのか?ということでしょう。 

和田さんからすれば週刊誌に頼るなんて選択肢はないのでしょう。なぜなら、彼らのハイエナ度合いを知っているから。 

そこに気付ける人なら、和田さんの発言に疑問はないと思いますけどね。 

 

 

・とりあえず、女性側の視点に立って報道をすれば叩かれないが、松本さん側に立って意見を言うと叩かれる。 

アッコさんは、あっこさんの視点でものを言う権利がある。 

女性側は刑事事件じゃないから民事でと言うわけでもない。 

いっぱしの大人の女性が自らの意思で参加した飲み会であり、踊をしない意見もあって良い。 

 

 

・たまたま週刊誌に知り合いが居て話を持ち掛けたなら理解出来るんだけど、俺が女でも警察よりも文春に相談する方がよっぽどハードルが高いけどな。警察で全く相手にされずに週刊誌に流れたのかもしれないが、被害に遭ったと思うなら警察へ行くのが筋だよ。でないと謝礼(金銭)目的だと思われても仕方がない。 

 

 

・悪意のある間違いには思えないんだけどな。 

言い方にもよるだろうけど。 

イヤミな言い方というよりは、そう感じてしまう自分がいたという感覚に受ける。 

実際個人的な意見としても週刊誌しか手段はなかったのかな?と疑問はある。 

もちろん大勢の意見は週刊誌に訴える事を是としているのを理解はしている。 

ただ個人的な意見としては大勢と同じではない。 

公人でもない人が、ここまで一言で叩かれる違和感。 

そんな感じかな。 

今はそれが普通なのかもしれないけど。 

たまに自分が住んでいる日本とネットの中で見る大勢の日本と違う国にしか思えない時がある。 

下品でワガママだけど寛容で優しい。 

矛盾だらけの日常の中で幸せな日々を過ごしているんだけどな。 

 

 

 

・何かあったらお巡りさんという考えは誰しもあるでしょうけど、性犯罪って独特だと思います。 

殴られた!盗まれた!とか第三者が見ても明らかな犯罪とはやはり少し違う。 

密室、単独というシチュエーションが多いので証拠も確保し辛い。証拠が無いと信じてもらえないかもしれないし、断れなかった自分にも落ち度があったのかも、と自責の念もあるでしょう。おぞましい記憶を呼び起こして自分がされた事をいちから説明しなくちゃならない。何度も同じ質問をされて、時間と心をすり減らして証言しても、思うような結果にならないことも多い。親や友達に知られてしまうリスクもある。 

警察は全てを解決してくれるスーパーマンではありません。 

証拠があってこそ、ルールーに沿って、条件を満たせば捜査・逮捕してもらえるというだけなのです。 

そんな簡単に警察に行け、なんて性犯罪にあったかもしれない人に言うことでは無いと思います。 

 

 

・警察に相談すればよかったのに、という人がいるが、警察に相談したことある? あまりに簡単に言うので一言。 

昔のことになるが、娘が3歳の時、保育園の帰りから、行方が分からなくなった。(お迎えの行き違い、高齢の母がやっていた。私はシングルファーザーで)必死に探しても、数時間たっても所在が分からない。私が知ったのは午後仕事から帰宅したとき(まだ携帯普及前)。あわてて警察署に相談に行くと、若い防犯課の刑事が吐き捨てるように一言、「ああ、さっきも婆さんが来て、なんかいってたな」、これ本当の話ですよ(いわれた言葉そのまま、脚色なし)、面倒くさいモード全開で何もする気なし。 

まったく取り合ってくれませんし、まして市民であり人の母親を婆さん呼ばわり。結局娘はその後無事に見つかりましたが、きっと娘が誘拐でもされれば、やる気になったんでしょうね、成績になるから。良いお巡りさんもいますが、体外こんなもんでしょう。 

 

 

・和田さんもパワハラ・セクハラの常習者だったのでおかしいことをしたという意識が希薄だったのでしょう。 

勝又さんなども和田さんのお誘いは断れず、酔うとキス魔になるし大変だったとよく言っていました。 

ご自身の世界観でものを言うから世間とのずれが生じてしまうのだと思います。 

 

 

・実際問題、警察に言っても現行犯でもなけりゃなんもならんでしょ。 

ただでさえしょうもないケンカとかで出動させられているのに。 

性被害がまともに取り扱ってこられなかったのは、それを取締るまともな部門がなかったから。 

こんな雑誌社に訴えるなんて間違った方法しか出来なくなっている。 

だからこれを機にちゃんと裁きが出来る部門を設けるべきなんだよ。 

警察に拘らんでもハラスメント局でも良いんよ。 

 

 

・色んな意見があってもいい。 

別に何周遅れてようと、今初めて知る人もいるかもしれない。 

70代の親がいますが、1週間もたつと忘れているので、その世代には繰り返しという意味では価値もあるのかと。 

 

 

・TBS日曜朝の顔、関口宏は3月引退。昼の顔アッコさんは、本当にもう時代遅れの感じになってから長いし、この方でなきゃならないってニーズはほぼないと思う。だいたい、その前のサンジャポで散々ニュース取り上げて、どうのこうの話してるのに、昼にまた似た様なことやって何やってんだよって気になるね。どんな番組ならいいとかそんなんわからないけど、昼に元気が出る番組とかやって欲しいな。 

 

 

・和解に持っていく、というのがよしもと側の狙いでしょうね。あらゆる手を使って。 

しかし、相手の女性が、和解する気が無いのであれば、難しくなります。A子さんが和解しても、別の女性が「私は許さない」となれば、難しい。 

東京の女性が和解しても、大阪でたむけんがアテンドした女性は許さないかもしれない。黒瀬がアテンドした福岡の女性は和解しないかもしれない。 

東京も大阪も福岡も事実無根であれば、そもそもパーティそのものが荒唐無稽な作文なのであれば、和解とかでなく、やはり文春を名誉毀損だけでなく実害もあったことになり、スポンサーへの巨額な賠償が発生するということになる。事実であれば、よしもと興業そのものの体質、企業としての姿勢が大問題となり、すべての女性を敵にまわすことに。さすがにそれは無いかと思うが・・・ 

 

 

・警察がなかなか動いてくれないって事情はまあ分かる。ただ、「だから週刊誌に」ってのも危うい話。週刊誌なら、証拠があいまいでも、証言だけでも、なんでも取り扱ってくれるって状況になってる。その結果、やっぱり証言はウソでしたという案件もあるワケで。 

 

週刊誌が悪を懲らしめてくれるという側面もあるかもしれないが、多少ウソだとしても週刊誌にさえタレこめば誰かの人生を一発で終わらせられるって状況も良くない。 

 

 

・女性の主張が事実だった場合、当時は犯罪としての性被害とはっきり認識してたわけではなくただ単に嫌な思いをしてずっと残ってたんだと思う。 

 

それが昨今の流れで声を上げれるようになった。 

そして、文春で報道されてる人は全て時効が成立してるからね。 

初報のA子さんB子さん、マッサージ店の人は記事が全て事実でも強制性交ではなく、強制わいせつ。 

当時の法では時効7年で時効経過済み。記事には他に性行為した人もいるけど、それは強要表現はなく犯罪性はない。(現行法では不同意性交の可能性はあるけど当時は改正前。) 

 

「なんで当時声を上げなかったんだ」という意見ならまだしも、今からは警察に行っても刑事事件にできる案件はひとつもない。マッサージの人は警察に行ったけど時効で受理されなかった。 

その女性がずっと心に傷を残していて「今なら言える」と思えたタイミングが去年なら、週刊誌にしか言う先がなかったんでしょうね。 

 

 

・事件を解決したい。犯人を逮捕してほしい。加害者に罰則を与えてほしい。などの理由であれば、間違いなく警察に行くでしょう。 

仮に警察に行って、思い通りの対応でなかったら弁護士ですかね? 

弁護士経由(弁護士同伴)で警察へ、という選択もあるかもしれません。 

 

週刊誌では、解決も逮捕も罰則も与えられません。今回は、相手が「有名芸能人」だったため、社会的には罰則を受けている状況ですが。 

 

仮に、この被害女性と言われている人が「一般人」によって性被害にあっていたら同じように週刊誌に行くと思いますか? 

普通は行かないと思いますよ。 

相手が一般人なら、警察か弁護士でしょ? 

 

じゃあ、なぜ今回は週刊誌に行ったんでしょうね? 

それも何年も経過してから。 

 

週刊誌に言うメリットってなんでしょうか? 

 

 

 

・「警察に行っていない」というのは事実なのか。 

A子さんB子さんがそう言ったという報道を聞いたことがない。 

 

文春は先週、A子さんを初めて取材したのは3年半前弁護士事務所であり、裏取りが困難で当時はA子さんに告発する勇気がまだないから記事化を見送ったと明らかにした。 

 

弁護士なら警察へ行く可能性も当然考えたはずだ。 

すでに裁判が始まっており、今後新たな事実が次々と明らかになってくるだろう。 

なので和田さんは「警察に行っていない」と決めつけるような発言は慎むべきだ。 

 

番組スタッフも事前に和田さんにどういうコメントをするのか確認した方がいい。 

コメンテーターは大体そういうチェックを受けていると聞いたことがある。 

和田さんが大御所すぎて出来ないというなら、イエスマンに囲まれた裸の王様になっていると言わざるを得ない。 

 

 

・警察に行っても被害届けを出すか否かですよね。AさんBさんもそこまでしなくていいと 

当時は思われたんですよね。 

8年前と時間も経過して証拠も立証できないとなると週刊誌しかないですね。 

しかも松本人志というビッグネームで雑誌は 

売れますよ。 

 

 

・単純に根掘り葉掘り言わされた挙句、証拠がないからと言われるような気がするから警察には相談しなかったのではないかと思う。 

何かあったらおまわりさんって、落し物したのとわけが違います。 

どこに相談しても良いと思うけど何故それをテレビで被害女性が責められないといけないのか疑問。 

 

 

・現在の警察は、女性が被害を訴えた段階で加害者(容疑者)に対して任意または強制で事情聴取を行うと聞いています。文春での証言女性はだれも警察に相談してないのかということと、文春が時間が経っていても警察に相談することを進めなかったのかが疑問です。裁判でどのようなことが明らかになるのかは分かりませんが。 

 

 

・「なぜ警察じゃなく文春?」の発言にはそもそもの被害を訴えた女性への不信感(ないし松本さんに対する擁護の気持ち)があって、被害の解決より問題を拡大する意図を感じるってことなんだろね。 

 

その「本当に被害があったのか」について釈然としないから1つ1つ納得できる理由を探していて、文春へのリークという方法論が被害の解決につながるのか(本当に被害があったのか)、という疑問につながるのだと思う。 

 

では「警察に相談しても解決するとは思わない」という筋で考えてみると、なら文春なら解決できるのか? 

いや、そんな保証なんて客観的にも感じないしドロ沼になったり自分がバッシングを受けるリスクしか想像がつかない。それでも自分の悩みを広く知ってもらい松本さんの信用を失楽させたいくらい恨みがあったのかもしれないし、あるいは別の意図があるのかもしれない。 

 

 

・逆に週刊誌が一般企業の社内でのセクハラや強要がありましたで記事にしてくれる保証はありませんよね、大手企業社員や役員か急上昇中の新規企業の経営者という、世間の耳目を集める様な人でなければ記事にされないでしょう。警察なり性加害専門の弁護士がいる所に相談するのが一般的ではないでしょうか。本当に性加害に苦しんでいる人を救いたければ、加害者の社会的な地位や知名度は関係無いですよね。 

 

出版社は相手が人気大御所芸人だから記事にすれば売れると言う目論見で記事にしてる、芸能人と言う公務員や国会議員では無いがほぼ公人扱いされる職種だから、こういうスキャンダルに意味があるんでしょう。 

 

 

・「なんで警察に行かないの」 

 

感情的には、被害に遭っても警察に行きづらい気持ちはわかる。 

しかし、警察に行かずに週刊誌に告発することにより、あたかも事実であるかのように報道され、「私刑」が実行されてしまい、本来罪のない人が社会的制裁を受けるリスクがある。 

やはり警察や司法の判断に委ねるのは、社会的に認められる正当な手続きであり、周回遅れなどではない。 

 

 

・毎度毎度ですけどジャニーズ問題引っ張り出してくる時点で自分自身が一歩も前に進めてないのを理解した方が良い。 

何故警察に行かないって考えの人も多くいるのは事実。警察が動かないから週刊誌に垂れ込む事が悪手なわけで、そう考える人が悪い訳ではない。他に救済出来る場所が必要。 

記事にして世間の晒し者にするんじゃなくてそういった人達を守れる場所。 

 

 

・A子さんは弁護士に相談しているので、警察に行くことを検討したと思う。 

しかし、弁護士は性加害で告訴できるような案件じゃないと判断。 

それで週刊誌の記事になれば、気をはらせると思い、文春に話を持ち込んだ。 

 

文春は法的問題はないが、世間の悪を退治してやろうと考え、松本を性犯罪者扱いした1弾の記事を書いた。  

 

しかし、その後文春内部で問題になり、法治国家で認められない私刑とみなされかねないとの意見が出たのではないだろうか。 

 

そのため、2弾以降では性加害問題から上納システム問題に話題をそらしたのだと推理できる 

 

松本が提訴したのは1弾のみ。1弾と2弾以降の記事は別のものと考えないといけないと思う。 

 

 

・タレントの発言などこんなもの。 

 

性被害に対する認識が圧倒的に足りない。 

 

芸能界に限らず人権後進国の日本では性犯罪に甘い司法制度と性被害者への行政の無理解が横行している現状ではタレントの認識不足も当然。 

 

こんなコメントは一切無視して我々が性犯罪と性被害者への理解を深めていくしかない。 

 

 

 

 
 

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