( 143450 ) 2024/02/27 01:05:31 2 00 「共産党は企業が敵だと思ってる」田原総一朗 『朝生』での“暴論”に「司会者変えるべき」と批判噴出女性自身 2/26(月) 16:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/00f24366888532910c95f7d2947e10958743951c |
( 143453 ) 2024/02/27 01:05:31 0 00 (写真:時事通信)
2月23日深夜放送の『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)での司会を務める田原総一朗(89)の姿勢に、視聴者から批判が相次いでいる。
「ド~する?!“政治とカネ”改革の行方」と題された今回のテーマに対し、10名のパネリストたちが自民党の裏金問題について討論。
番組後半で「NPOあなたのいばしょ」理事長の大空幸星氏(25)が、政治家に対し「何もやってくれないだろう」という諦めの気持ちを抱いている若者が多いと提言。これを受けて、日本共産党の山添拓参議院議員(39)が、「若い世代が暮らしに絶望するというのは。やっぱり国民1人1人の若い世代も含めた要求や希望を見ない政治を自民党がやってきたからだと思うんですよ」と持論を述べはじめる。
そして、その一端が今度の裏金問題であらわになったとし、「企業団体献金にたかるようにしてですね、献金を求めてその企業が求める政治をやってきたと。国民そっちのけですよ」と政権を批判。
これに早稲田大学教授の中林美恵子氏(63)が「企業や団体にも発言、発言の自由、精神の自由はある」と指摘すると、山添議員は「発言の自由はもちろんありますよ」とし、「それが国民の声を無視していいということにはならないはずなんですよ」と続ける。その上で、「ところが、法人税を下げてほしいという企業の要求、消費税を上げろという要求、原発を動かせという要求、みんな企業側の要求に答えてきたわけなんです」と議論を展開する。
この山添議員の意見に、田原は「もしも企業の要求に答えてきたんなら、自分の経済は成長していいんだけど成長してないじゃない」と主張。
山添議員はさらに説明しようと「だからですよ、企業の側の要求にばかり目を……」と話しはじめたものの、田原は「違うって。企業の要求に応じるならば経済は成長するはずなんだよ」と遮るようにカットイン。
この田原の一方的な意見に対し、山添議員は「その成長というのが、大企業が儲かればいいという成長理論になってるからだと思いますよ。だから株価が上がっても暮らしは良くならないわけですよ」と丁寧に説明する。
しかし、そんな山添議員に対して田原はこう言い放ったのだ。
「共産党は企業が敵だと思ってる」
これに対し、山添議員はすかさず「そんなことないですよ。ちゃんと聞いてないでしょう」とすかさず反論し、「私たちは企業に社会的責任を果たせと言ってるんです」と説明。続けて「それ間違いだから訂正していただきたい」と要求したものの、田原は「共産党は企業が敵だからいいんだよ」と持論を繰り返していた。
山添議員が再三否定しているにも関わらず、話を聞かず、“暴論”を繰り返した田原。討論を進行する立場でありながら、こうした姿勢を見せたことに、視聴者からMCとしての資質を問う声が殺到した。
《え、この番組あまり見た事なかったけど田原さんてこんな感じなん??共産党は~ って1人の発言として聞いてくれないの?》 《いくらなんでも司会者がここまで偏向的な発言をして、そのまま番組を進行していいわけがない。しかも言っている内容が事実でないのなら訂正すべきなのにしない。さんざ言われているが、この番組の賞味期限はもはや尽きたと言えるのではないか。続けるなら司会者を変えるべきだ》 《田原総一朗って、少なくともここ10数年、ものすごい偏向の見解しか言わず、人の話を聞こうともしないから議論にならない。討論番組なので、討論できない人は番組から外した方がいい》
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( 143454 ) 2024/02/27 01:05:31 0 00 ・私もこの番組最初から最後まで見てましたが、いつものように田原さんの自己主張が強かったですね。 いつも思うのですが、いつも思うのですが田原さんの主張が強すぎてテーマから話がづれ、見ている側としてはストレスが溜まります。 TV局も番組のタイトルとかけ離れた番組となっている様に思います。 ついでにですが、今後もこの番組を続けるんであれば、田原さんを外すことと、全国から素人を2名~3名を含めた討論をすべきです。
・理想的な政治とは大資本、中小資本どちらか一方に偏るのではなく応能負担の原則により税負担などの割合を適宜均衡をとることである。確かに日本では大資本(大企業)側に有利な政治が行われてきたことは事実であろう。所謂金権政治なども明らかに持てるものが優位に立ち政策に反映されやすいこともまた事実であろう。ただそうであればこそ国民(有権者)の政治参加(政治学習・デモ・政治集会・投票・場合により立候補など)への意識をより高めていくことこそが求められる。国民(有権者)が政治に無関心であることは為政者にとり都合の良いことであることも事実であり、メディアなどを使い意図的に政治無関心へと誘導をしてきたのかもしれない。最も憂えるべきことは国民(有権者)の政治無関心である。国民(有権者)にとり敵とは誰なのだろうか。
・近年の田原総一朗さんの悪い面。 田原総一朗さん自身の中にはこれだ!って考える正解が有って、その正解以外は認めようとしない。 それが個なら問題は無いのだけど、朝生は討論番組で主役は各パネリストで田原総一朗さんは討論を回す側なんだよ、パネリストが斜め上の事を言っても。 でも度々、田原総一朗さんが討論の全面に出て来ちゃって、自身の考えとは違う相手の意見に強い声で遮って討論を強制的に終らす事が増えて来ている気がする。 朝生は田原総一朗さんの番組だとは思うけど、正直、年だと思う。 既にパネリスト全体を交えた討論番組になって無い気がする
・田原総一朗は固定観念で司会をしている感じ、暴言を吐く司会者は辞めてもらいた。中立の立場で出演者の意見も尊重するべき、時には自分の意見を取り入れてもいいが。次の司会者は若い平成生まれの方にしてもらいたい。昭和の人間も若い方の意見をしっかりと聞く耳を持つことが必要なのではと思う。
・田原さんも時代とともに受け入れられなくなってきましたね。朝生全盛期を知る私としては、ちょっと寂しい気もします。 確かに田原さんは以前から歯に衣着せぬ物言いの司会者でしたし、そこがまた面白かったんだけど、時代とともにそれが下品に見えたり偏向に見えたりと、批判の方が目立つようになりました。 ただ、共産党は企業を敵だと思っているというのは、田原さんなりの共産党の本音をついただけだと思います。これを単に暴論というのは左巻きか政治をわからず『議論』というものをエンターテイメントとして見てる証拠でしょう。 だって、共産党って『共産主義』を目指す政党でしょう?共産主義が何なのか知ってたら、当たり前の話であって、むしろ山添氏が誤魔化そうとしている場面ですから、切り込んだんですよ?綺麗事の表面的な議論にするなよっていう山添氏への指摘だと思います。
・田原さんの考えもより硬直化して、議論のモデレーターではすっかりなくなっている感はあるが、今回の話は田原さんに分があると思う。 内部留保金というのが悪のように言われているが、正当に営業活動をして稼いだお金であり、企業体力や信用を示す指標にもなっていて、KPIとして内部留保を増やす企業だってある。大企業は雇用契約どおりの賃金を支払い、プロセスに則った人事制度で昇給を行っているのに、物価高のために悪く言われる筋合いはない。まともに営業してルールどおりの納税を行っている大企業を仮想敵国のように語り、れいわ新選組と同じようなポピュリズムを展開してるのがケチくさい。
・朝まで生テレビ かなり斬新で素晴らしい企画の番組だと思います。よく観ます。 しかし、どう見ても会議を何回も経験してきた自分にとっては、田原独占司会番組で、面白くもなく、興味を失わせる残念な場面が多すぎます。 各立場のスーパートップがこんなにそろって会議をする番組、とても貴重な番組なのですから、政界に精通し信念をもってあるのはいい事なのですが、プロのような司会進行の技術に優れた方を、探せばすぐ見つかるのにと思う次第です。
・自身も此の放送を観てましたが、相変わらず田原氏は人が話してるにも関わらず自身の意見を上から被して来ますね。司会進行役にも関わらずですよ!此の番組の主役は呼ばれてる田原氏以外の人達ではないのか?其の人達の討論の場で在って、田原氏の意見の主張の場では無い筈!司会進行役で在るならば自身の発言は控えて他者の意見を聞くのが仕事だろうに。高齢になるにつれて何か履き違えてるのでは無いかな?滑舌も悪いし田原氏が何を言ってるのかも聞き取りづらかった。此の番組を局が続けて行くならば中立性の在る方に変えた方が良いと思います。
・田原さんは、もう30年前に終わった過去の人というしかない。 年齢とは関係なく、引退すべきだろうと考える。 つっこまれて負けそうになると「まあいいや」と話を逸らすし。 それから、企業は人じゃないから、企業人は要望があるなら、それが企業としてであっても個人として献金すればいいだけの話だ。 企業だって結局個人の集合体なのだから、それぞれ意見があって当然だろう。 二千万円までは個人で献金できるはずですけどね。 自分の身銭を切ってやれってことですよ。
・「進行」も問題がありますが、それ以前に「勉強不足」と感じる場面が多かったです 今回の討論テーマで言えば、「資金の性質」「税制」等、理解していないまま、仕切っているのが明らかでした 理解している他の皆さんと噛み合わないのは、当然でしょう 知識不足で、発言の真意が判らないのだから 実績と存在感がある人ですが、この番組からは卒業すべきだと思います
・通常このような番組の司会者は、中立的な立場であるファシリテーターを起用するはずなのですが、司会者が特定の政党に肩入れしてしまっている状況というのはプロフェッショナルではないということは思いました。
それから経団連や財界からすると... 彼らの意向を法案として通すために自民党に政権を担ってもらわなければ困るわけで、自民党を生かすためには票を分散させるためのいくつもの野党が必要になります。野党が票を分散させる機能を果たしてくれてさえいればよく、国民の殆どが茶番を見せられていると思った方が良いでしょう。
経団連を支持母体とする自民党があるのだから、労働者の声を反映させる労働党があってもよいのに、財界はそれをさせたくなくて野党の票分散機能に期待しているでしょうね。これが徐々に国民にバレはじめると新党結成で政党分裂させてきた歴史がありますから政治家のやることに注視してみてください。
・企業の内部留保金が積み上がるのに比例して国民の社会保障費・消費税などの負担が増して、実質賃金が低位に抑えられてきたことは事実です。企業からの政治献金が裏金腐敗党を支えて、企業減税がなされ、一部の人たちへの富の集中が進み、庶民は貯金もままならなくなり、子どもを産み育てることに躊躇する状況になっていることも事実です。
・田原氏と番組の功績は認めますし、勉強させてもらいました。しかし、最近の田原氏には討論番組進行役としてのスペックの限界を感じます。やはり年齢的なものも大きいと思いますが、番組のコンセプトを考えると勇退のタイミングを検討するタイミングが来たのだと思います。
・この番組で何かを結論づけて何かが変わることはないと思います。 エンターテイメント番組に何を求めるのかは個人差があると思いますが 批判も含めてテレビ局側の手のひらで転がされているのだと思います。
ですのでこの女性自身の記事も当然話題性を喚起するだけで結果、 テレビ局の意のままかと思います。
・この番組を長く見ている人なら分かると思うが、近年の田原氏は特に自己主張が目立つようになってきている。昔は、持論は展開しつつも、もう少し柔軟に意見の吸い上げを行っていたが、意見の好き嫌いが激しくなり、かなり偏りが出てきている。 また、重要ワードや人の名前も出てこなくなっているし、70年代から80年代を回顧し、そのころの政治家の名前を連呼するなども目立つ。さすがにそろそろ引退すべきかと。ただ、濃い政治家や識者、専門家の手綱を握れる司会者がいるかというと思いつかないので、後継者選びは難しいだろうな。
・田原さんはさすがにもう司会者としては難しいですね。 以前からの傾向ではあるとしても司会進行という役割から完全に逸脱している。 ご自身のお名前を冠する番組なのでご本人は当然として局側も簡単には動けないことは容易に想像はつくが、記事の内容通りだとしたら破綻している。 その年齢からしたら驚くべきタフネスぶりであることは心の底から認めはしますが、それと仕事ぶりの評価は別。 ご年齢を差し引いても思考があまりに凝り固まり過ぎてもはや円滑なコミュニケーションが不可能ですので、さすがにご勇退されるがよろしかろうと思います。
・多様な意見や考え方を机上にのせて議論していくのが建設的な進め方なのでは?
田原さんの「要求を受け入れたら成長するはず」という意見も的外れだと思う。高齢になると考えが硬直化していく。若い人のは盲信的。高齢者は、自分の考えと違うことを言われても、脳が比較分析を面倒臭がり、自分の中にある考え方を一択にし、他を拒む傾向がある。リーダーの高齢化が危ういのはこれだと思う。
・この回での田原氏のヘビーローテーションはひどかったね。 「裏金政治家は、口外できない飲み食いの集まりに裏金を使っている!」 おそらく5回以上は同じセリフの繰り返し。 ご当人は耳が遠くなってからしばしば人の意見を聞き直すようになったが、あれ、多分ほとんど聞こえてないよ。 だから自分の思い込みや過去の経験だけでものを言う。 パネリストの言ってることが半分以上聞き取れてないとしたら、もう司会やってる意味がない。 「もうそろそろ、お引き取り願いたい」と、今のテレ朝の社長は田原氏の首に鈴をつけに行く勇気があるかね?
・この番組は生きた化石とは言わないが、田原さんを見て楽しむ場であり、議論の本質はどうでも良い番組ですよ。今更なにか期待を裏切るとか、MCの素質とかどうでもよいはず。むしろもっとやってほしいと声を上げるべきでは無いかね。
・田原さんのように幅広くしかも過去の事まで詳しく知ってる人はなかなかいないから難しいけど、さすがにもう引き時でしょう。滑舌は悪いし耳も遠いみたいで随分聞き直すしでもう無理ですよ。代わりの人なんていないから田原さんが引退したら朝生も終わりだろうね。大島渚とか野坂昭如とか舛添要一とかが天皇制や原発や部落問題なんかを本当にタブーなくやり合ってた80〜90年代は本当に面白かったな。
・田原さんの司会ぶり含めて批判されるのは今に始まったわけではない…
司会交代論が上がっていても、テレ朝はこれからも田原さんを起用すると思う。
嫌なら見ない。これに徹すると思う…
・まだやっていたんだねこの番組。 もう米寿過ぎた枯葉マークの方はアクセルとブレーキを踏み間違う事も多いから、田原氏も踏み間違わない様に免許を返納してもらって新しい司会者に変えましょう。 てかテレ朝さん、それが出来ないから今も田原氏なんだよね。
・ここにもあるように、田原総一朗は基本「決めつけと思い込み」で出来ている。つまり自分の考えと違うと見れば机を叩いて「違うっ」とその意見を遮りかつ指を差してさらに否定し、特に共産党に対しては(ここにもあるように)極端な決めつけを言い出す。これは他の野党に対しても同様、何で野党は弱いんだという言い方をしばしばする。加えて突然自分の武勇伝や自慢話をし出すかと思えば僕は良く分からないと意味の分からないことを言う。他にもいろいろあるが、90という年齢から考えてもそろそろ身を引く時が来ているのでは?
・今更っていうか昔からですよね。近年はサンデーモーニングの張本氏や関口さんがよく批判の対象になっていたけど田原さんは昔からその比較にならないくらい暴論と偏向の権化ですよね。 今回も企業の言う事聞いてたら経済が成長しているはずって安易で秒で違うとわかる持論をおっしゃったようですけど、企業の法人税を下げ企業の人件費を減らすために正規雇用も減らすよう法律も変えてしかも正規社員の給料も上げなかったから経済など成長するはずもない。 結果、企業の内部留保が増え決算などの数字はいいから株価が上がっただけ。 企業献金をもらって裏金作りにいそしみ企業と共に私腹を肥やし、国民生活を無視して、人件費や投資を削り数字を良くしたい企業の消極的な経営姿勢を後押ししてデフレを長期化させたのが自民党政治。 その自民党政治に肩入れした偏向的な視点で討論をリードし、自らの偏向思考に反する発言を暴論で説き伏せてきたのが田原さん。
・大企業が儲かった分を本来ならそれに相応しい形で納税し、国民や国に還元すべきところを、逆に法人税減税によって責任を回避し、その減った税収分を国民が消費税増税で肩代わりしているのが現状だ。 未だに経団連の会長が、消費税は10%では足りず、少子高齢化社会の中で社会保障を維持していくには、税率を19%まで引き上げるべきだと発言する始末。 自分が経営する会社はなるべく納税せず、ツケを国民に押し付ける、身勝手極まる発想だ。 かつて法人税が今より高かった時代は、手元に利益が余り残らず、大半が税金で持っていかれたが、経営者はどうせ少ししか残らないのなら、従業員待遇の改善や、設備投資に使い切った方が将来へ繋がると考えていた。 自民党に多額の献金をする大企業が、政治家を動かして法人税減税を果たしたが、表向きの理由は、利益が人への投資に向かう筈というもの。 その当てが完全に外れ、株主を豊かにしただけだった。。
・共産党が原理的に資本家や企業を敵としてみなしているのは、そりゃ当然のことだと言える。
ただ、今問題なのは、自民党が企業と癒着しすぎではないかという点。(個人的には、自民党・官僚・企業の三者の癒着だと思うが・・・) それを指摘している発言に対し、「共産党は・・・」と押し通すのは論点がずれていて、建設的な議論を阻害していると言える。
討論番組の出演者がポジショントークになってしまうのは仕方のない部分がある。 だからこそ、その司会者には中立的な立場を取り、建設的な提言を促したり、屁理屈を切り捨てたりする進行が求められると思う。
・89歳か。 この番組、時事評論としては終わってますね。 これは田原総一郎ショーだよ、政治評論番組では無いね。 だから、まじめに批判するのはアホらしい。 あくまでも田原総一郎の番組なんだ。
まともに政治評論を観たいならプライムやら報道云々等々たくさんある。
この番組、まともに向かい合うのは時間の無駄、田原総一郎ファンのためのバラエティーです。
・高齢と元々の偏見で、コメンテーターの意見内容が理解できなくなっている。 そして、話を飛ばしたり、横道にそれる。 視聴者としてもこのつまらない時間がもったいない。 これは、視聴率を取る為にこの人を持て囃し過ぎたメディアの責任でもある。 もっとこの古臭い形に対する世間の評価に敏感になるべきだ。 とりあえず、現在のアシスタントの局アナ二人で司会をやれば良い。
・田原総一郎はそういう人だから起用する以上はしょうがないけど、もうちょっとまともな議論を聞きたい。 カットインを好む視聴者っているのか疑問だ。 あと、お金で政治を見れば赤旗の売上で政治活動している共産党に対し自民党に一般の人が献金することはほとんどないのだから、企業にタカる代わりに企業を優遇するのは当たり前だ。だから一般人が献金する文化が根付くのが本当の理想なんだと思う。一般人の献金がどれくらいか調べて欲しい。 ただ、実際には各地域のボスにお金を渡すような真逆の構造がありそうだから無理な話なんだろうけど。
・最近めっきり観ることがなくなったけど、この方、昔っから。 政治を真面目に観察し始めた頃は面白味も有って観てたけども こちらが歳を重ねて色々、年齢なりの考えをするようになってからは、この方の番組の進め方が 煩わしい
普通に、コメンテーターの方々の議論が聴きたいのに(それは観てるこちらの思想とは合わない方の話も含め)、司会者が邪魔をする番組、という認識
なので、近頃は放送が有ると知っていても、あの、有無を言わさぬ決めつけで終わらせる強制シャットダウンの場面が過って、観たいとは思わない マジで観る気が萎える
・出演者の中で、ご自分が1番「オレの話を聞け!」と言いたい人なんだから、MC・司会にはもはや最も不向きな人間になってしまったということなんだろう。
TVでもラジオでもこの手の司会者は多い。優秀な聞き手、意見の引き出し手になるには特別な能力が必要なんだけど、それにしても田原氏はもっと早く身を引くべきだった。
・もうここ10年くらいずっとこんな感じじゃ無いの?
10年前から既に田原さんのストーリーに沿った意見言うヤツ以外はまともに話させない進行するから朝生見なくなったが。 たまに感心する話も出てきてたけど、それ以上にあの強引な進行が見てて苦痛で無理だった。 コンセプトは良いので、まともな討論番組として似た感じの作ってくれれば嬉しい。
・日本企業を含む資本主義を敵と位置づけ、暴力行使も視野に入れて、革命を狙っていることは事実なのだから、田原総一朗の発言は何も間違っていないし、むしろ共産党の本質を突いている。
司会者がどこまで自分の意見を押し出すべきかは意見が分かれると思うけど、田原が言っていることは、企業批判というもっともらしい隠れ蓑に騙されがちな視聴者の前で、共産党の党是を正しく指摘しているのだから、批判には当たらないと思うし、むしろマスコミ本来の役割を果たしたと言える。
・朝まで生テレビ!だからいいんじゃないですか。
討論番組といってもだれも本音と本質が出てこないし、仮に出てもだから…?となるだけです。
少々失礼ではありますが、田原さんのような人が政治の中核を担っているのです。
元々政治の先駆けは戦争経験者から始まったけど、戦争を知らない世代(80代くらい)が今の政治の核にある。現議員ということてはなく、党という形で受け継がれることと残る人が在る。
党がある限り、政権に選挙も代替わりせず、顔だけが変わるだけなのだから…。
自分がいつも言っていることと、この記事の話は同じようなもの。
田原氏のように権限や影響があれば、かき消されてしまう。あの場にいた人たちのような肩書きを持つ人でもそうなるのに、一般人が出たところで、出た事実すら残らない可能性大。
人の話を聞かないとよく言う人達はいるけど、やっていることから考えたら…あれは仕方ない
・上に立つものが必ずしも公平公正とは限らないのは、自国や隣国の有り様を見れば明らか 共産党の言っていることは必ずしも表面的に聞けば間違っていないように見えるが、党代表選定のプロセスを見ると、不透明さは自民党以上と言わざるをえないところから口だけ民主党と大差ないかむしろわからないだけ懸念事項は多い 結果として、彼らが政権を取ったときにどこから指示が来ているのかわからないから、裏の存在を疑うことになる 今の日本の若い世代が貧困に陥っているのは政治の責任でもあるが、その政治に参加せずに放置していた市民にも責任はある 選ぶ政党は慎重に吟味し、政治家個人を支援することと活動内容を監視することが必要と思う
・田原総一朗さんはAKB48にハマってプロデュース公演までやらせて貰った頃にもうこの手の番組は引退してただのアイドル好きの好々爺になっておけば良かったんだよ
自身が仰ってた事を忘れて同じ意見の人まで攻撃していた事もあったし、その時点でこうだって思った事からテコでも動かない振る舞いが増えている
・田原さんに降りてもらう一番の方法は、番組を観ないってことに 尽きるでしょう。最近は観るに堪えない司会ぶりが増えてきたと思う。 テレ朝が、こうした視聴者の声にどう答えるか、ということだろう。
・共産党の施策が、日本の経済力や貢献度を高めて持続的に国民を幸せにしてくれるとは思えない。民間企業の成長は福祉のため、打出の小槌的発想は発展さえも抑え込む考え。 泉さんの子育て、教育もそうだが、聞き感触だけで中身がない。経済や外交との両輪でしっかり政策論を語っていただきたい。
・田原さんの態度は別にして。『株価が上がっても暮らしは良くならないわけですよ」と丁寧に説明する。』とあるが,この考えが間違っている。大企業ばかりが潤って庶民の暮らしは良くならないという旧泰然とした考えで大企業批判論調は,共産党による戦前の財閥(富裕層)から富を庶民に分配するという考えが前提だ。バブル期と今とでは外国為替における円のレートと実質的な円の価値(例100円で買える物の質と量。特に原油)が違い過ぎる。単純にバブル期日経平均株価最高値更新を喜ぶ方が,どうかしている。株価は最高値でもバブル期のように下々の者まで潤うはずがないのに,マスゴミは株価最高値でも賃上げにならない理由などと,もっともらしく解説している。株を爆買いしているのは外国人だ。円安でGDPも世界4位転落なのに株価は高値。実態の無いマネーゲームは必ず大きな崩壊を起こす。昨今の株価の上昇が日本経済を押し上げるとは全く思えない。
・今の朝生ってそういう番組だって知ってて見てるんじゃないの? 田原氏の暴走が見たい奴だけみればいいじゃない。 誰も見なければスポンサーも付かないし、自然と打ち切られるでしょ。 女性自身はわざと煽って朝生の視聴を増やそうとしているから質が悪い。
ちなみに、共産党は企業を敵だと思っているのは本当だから、みんなが思っている事を言ってくれる田原氏は貴重だよね。 あと数年で他界するだろうけど、是非それまで頑張って欲しいね。
・番組開始当初の頃から90年代までは良かったと思います。もうこの方とお歳なのでそろそろ司会を変えるか番組も替えた方が良いかと思います。 歯切れというか年寄り特有のクチャクチャした喋りが耳障りです。黒柳徹子さんも同じくぴちゃぴちゃ汚い喋り方です。もう交代しても良いのではないか。
・老齢になると短気になり議論を端折り結論だけ言う。田原氏はその典型。正しくは”大企業は敵”だろう。共産党の主義主張をみるとそう言われて当然。共産党のベースは社会主義の二元論(大企業vs中小企業、資本家vs労働者、国家vs市民というように敵対させ社会主義革命を起こす)。田原氏の発言は正しい。儲かっている企業は大中小を問わず賃金や下請け価格を上げよ と主張すれば良いものを 話が複雑になるから共産党も端折って大企業や政府を攻めるだけ。それでは日本の進むべき道を語れない。経済は二元論で分析(上記の左側を批判)できるような単純なものではない。様々な要素が絡み合っていることを政治家、経営者、国民も良く勉強して議論して欲しい。
・田原も、もう89歳である。人の話を聞いて、柔軟な思考で議論をリードできる歳ではあるまい。こういう番組のMCは、引退すべき年齢だろう。 何を言っても持論を曲げない近所の頑固ジジイに司会をやらせているようなものである。これでは実りある討論など成立するまい。 共産党が企業を敵視しているかどうかは、いろんな見方があるところだ。 全ての生産手段を国有化する古い共産主義社会を志向するならそうだろうが、今の日本で共産党が政権を取ったとしても、そんなことをやれば社会が大混乱に陥るのは必至で、政権が倒れるのが先だろう。 共産党が言わんとしたところは、自民党の政策が大企業を頂点として、資本家、投資家の利益第一主義で、労働者に十分な利益の配分を促してこなかった 点を指摘したかったのだろうと思う。それが現在の格差社会の拡大と中産階級の貧困化に繋がっているという現実を示すものだからである。
・この司会者、近年活舌が悪すぎて聞き取れない事が多い。 大声で怒鳴るときはよく聞こえますけど(笑) それと聞き取りずらいのかパネラーの発言を何度も繰り返し聞きかえす事が増えてきた。そろそろ隠居されてはいかがかなとも思います。
・ずっと前から田原総一朗さんはこういうスタイルでしたよ(笑) 「だから共産党はダメなんだ!」って台詞を何度聞いたか分からない。 そんな田原さんを、ヤフコメは左だと言うんだからこれまた笑ってしまう。 まぁ元々は、パネリストの側も田原さんと真正面から大喧嘩する様な人たちばっかりだったから、それでバランスはちょうど良かったんですけどね。 気づけばそうした強い方々はお亡くなりになり、パネリスト側は圧倒的に若くなって、お行儀も良くなってしまった。だから旧来のスタイルを貫く田原さんが突出してしまったり、やたら説教くさく思えるようになっただけのこと。 かつてのように「なにが黙れだ!失礼な!貴方こそこっちの話が終わるまで黙ってろ!」くらいの事を言うパネリストが再び現れれば面白いですけど、 もうそういう人が現れる時代ではないからねぇ。 それを田原さんも察知しないと潮時になってしまうでしょうね
・株価が上がって設備投資されれば経済が回ると株を持たない庶民にも還元されるだろうけど、回ってないんだよね。株の周辺だけの話になっているんだよね。ニイサで投資をしたところでそもそも掛け金が少ないんだからリターンも微々たるもの。景気浮揚にはならないよね。
・田原の強いスタイルには賛否あるとは思うが。 まず滑舌が悪すぎて聞き取れん。 後、討論番組なんだから司会者の意見を押し付けるな。 ちゃんとみんなの話を聞いた上で自分の経験や意見を合わせて導くのが司会の役目だろ。
・朝生での田原氏の独善的な部分は、けっして今始まったことではないけれど、もう完全に「年齢的な部分」が露呈してきているのではないかな。
あのような討論番組を仕切るのは、かなり厳しい状態のように見える。
・そもそも選挙にもいかないから若者は捨てられる当然 税金は国民のほとんどが払ってるそれで献金したり選挙手伝う人、自分の為に選挙で投票してくれる人の為に政治をするのは当然、自分が立候補したってそうじゃないの? この原則は民主主義国家の必然、日本人が甘えてるだけ高福祉の国は投票率は高いし、米国なんかは投票にいかない人に向けの政策はほとんどしない そもそも、税金で食ってるからって言う人もいるけど、例えば公務員もそうだし地方なんかは補助金の公共事業だけで経営してる企業はざらにある、それで年収1000万という人もいる そして勘違いしたら駄目なのは、自民党は自民党支持者の為に政策をたてる、それは他の党も一緒立憲は立憲の共産は共産の支持者の為に政策をたてる
・田原さんが自己主張するのは今に始まったことじゃない。作家志望の若者が何度も才能がないと烙印を押され絶望の中を必死で切り開いてきた道こそ、今の居場所だ。その間、ありとあらゆるものぶち当たっては跳ね返されながら、経験と知識を積んだ。その中で、彼にとって共産主義、マルクスーエンゲルス思想、マルクスーレーニズム、スターリニズムなど、どれをとっても不毛の思想にしか映らなかってた。ロシアや中国は共産主義の修正を頻繁に行い時間のずれを矯正しているが、日本共産党はまったく修正を行わない。しかも、いまだに暴力革命を最終手段にかかえているアナクロニズムを露呈している。そんな党が日本で政治活動することは、日本にとって良くないと田原氏は考えている。その姿勢は政治評論家としては正しい。日本共産党は戦後、何一つ日本社会に貢献出来なかった。だから田原さんは、適当なことを言ったに過ぎない。 いいんじゃないか。
・田原は「もしも企業の要求に答えてきたんなら、自分の経済は成長していいんだけど成長してないじゃない」
自分の経済は成長としていんじゃない、ここでの自分は企業の事いっているのか? 海外で物売っている企業は最高益とかそんな話が出ていたと思うが 日本国内でやっている企業は、給料まともに出している企業が少ないから当然成長などするはずがないが 自分の経済を日本とするなら、給料まともに出さないのだから、大半の人が欲しくても変えない、 顧客にならないのだから、まともな給料出ている外国人旅行者頼みになる 企業の要求に答えたと言ったところでその企業がまともな給料出さないのだから日本の経済はという話なら成長などするはずもなく 日本共産党以前に田原は当たり前の事が分かっていないのではないか
・企業が敵ではなく、大企業を敵視している部分があるのは事実だろう。 大企業に配慮した税制、大企業への補助金、自民党がやっているのは、事実。 生活者への還元、負担軽減を共産党は訴えているから。 個人資産没収という共産主義は受け入れられないけど、共産党の政策はれいわ新撰組も同じような政策で、意外とありえる政策だと思うよ。本当に。
ただ、天皇制の廃止、自衛隊をなくす政策は支持出来ない。
・共産主義者が企業やその背後にいる株主ら資本家を敵視しているのは事実なのでは?
企業が社会的責任を果たす様に、革命などと言ってないで、共産主義者も政治家として社会的責任を果たして欲しいものだ。
・でも、実際に共産党のあり方を考えると企業に敵対心があるのは当然とも思える。 一部上場しているようないわば大企業なんかは中小に対して足の引っ張り合い・潰し合いをさせたり、かなり怖いところがあるからね。 そういった嫌な部分を直に見てしまうと、実は日本の成長を妨げているのは既得権益を守ろうと必死で円滑な関係を保つべき協力会社を死に至らしめている大企業そのものなのではないかと暗澹とした気持ちになる。 それが忌むべき共産主義の考え方に近づいてしまう点が居た堪れない。
・この田原という人、出演するならパネリストとして出演すべきです。それを本人もディレクターも視聴率第一主義でこうして毎回、パネリストが喋っている途中で割り込んでカットしてしまって議論が消化不良のまま勝手に別の話に変えたり、司会者(MC)なのに突然パネリストになったり、とおおよそ議事進行のいろはを無視、逸脱したやり方をしているようでは司会者失格の烙印を押されるのは時間の問題でした。いい年していつまでこんな偏向と煽りの司会を続けているのでしょうか。未だに自分が異常だとか恥ずかしいとも思ってないのでしょうけど、NHKなら一発で退場ですよ。(NHKはNHKでぬるま湯すぎてお話になりませんが。)20年ほど経って、「令和になってもこんな異様な番組があったんだ」ということになるでしょうね。今の我々が昭和のとんでもない番組を述懐するみたいに。
・資本主義経済は企業主義経済と言い換えることもできる。即ち企業のための社会。じゃあ皆んな起業すれば良いじゃないかと言っても労働者がいなければ企業は成り立たない。元々矛盾した社会形態。両者のバランスを取らなければ良い国にはならない。
・これね、そもそもの前提として田原氏がそんなまともな討論番組でも中立公平な司会やってるんでも無いって皆わかってないのかと
ちょっとソースは見付からんけど「私は専門家風情がお互い分かったように何か話がまとまるようになると、ちゃぶ台をひっくり返してグチャグチャにするようにしてるんです」という事を言っていた
本音と建前じゃないけど、グチャグチャにすると必ず矛盾点が生じ、齟齬が見付かり面白い知見が出てくると
また司会が変わるべきかなど、YouTubeのRe:Hack(この番組もテレ東系列から外れた経緯を見ると非常に興味深い権力闘争が知れる)でも 昔、多局でも同じような討論番組はあったが、視聴率が取れなく無くなっていった 司会の後任を考えるよりこんな番組は無くした方がいい、若い人が別の討論番組なりを始めるべきだ というような事を言っていたかと思う
この視点で見ると納得するし、面白い
・何度か朝生見てますが田原さんは自分の主張強すぎるし人が喋っているのをすぐ遮って口出ししてくるし本当に聞いてるのか?と思うくらいもう一回言ってとか何で?何?と聞いてきて見ていてイライラする。人の話もちゃんと聞けないような人を司会者にするのはもうやめてほしい。 早く引退してください。 もっと話の内容を把握できる人が司会者になるべき。
・司会者という名目の番組の支配者、田原氏が降板したら、その時は朝生も終了でしょう。 ただの穏やかな討論番組なんか3時間近くも私は見てられません。 田原氏が淡々と番組進行していたら、それはそれで気味が悪いし、らしくありません。 タブーは一切ないと言いながら、自分の見識と違うことを口にすると、机バンバン叩いて、人を指差して怒鳴り散らして恫喝するのが田原氏なのですから、それが気に食わないなら視聴しないことです。 本人も改める気はないでしょうし。
・田原総一朗さんの発言は、以前から問題視していた。 今回は「経団連に任せれば経済が善くなる」と意味不明の発言もあった。 もちろん経団連が舵取りを誤れば、経済が悪化することも有り得る。 自分から見れば、田原総一朗氏は「自分は何でも知ってるぜ」と傲慢な姿勢を持つ。 こう言う存在がしばしば思い込みに走り重大な思い違いをするのである。 仮に彼が真実に謙虚であれば、「自分は何でも知ってるぜ」みたいな姿勢は取らない。 テレ朝は彼の処遇をどうするんだろう?
・田原総一朗さんの発言は、以前から問題視していた。 今回は「経団連に任せれば経済が善くなる」と意味不明の発言もあった。 もちろん経団連が舵取りを誤れば、経済が悪化することも有り得る。 自分から見れば、田原総一朗氏は「自分は何でも知ってるぜ」と傲慢な姿勢を持つ。 こう言う存在がしばしば思い込みに走り重大な思い違いをするのである。 仮に彼が真実に謙虚であれば、「自分は何でも知ってるぜ」みたいな姿勢は取らない。 テレ朝は彼の処遇をどうするんだろう?
・日本共産党が企業を敵だと思っているのは「当たり前」じゃないですか。 共産革命を目指す日本共産党は資本論の「まず、資本主義社会をつくり、その次に共産革命を起こす」をモットーにしてマルクスは「資本主義は発達しいずれ限界を迎え、資本家が生産手段を支配し労働者階級を搾取し少数の巨大資本による市場独占に向かうので社会全体で公有すべき生産手段の私的資本への集中は内部矛盾であり、経済の膨張とともに矛盾が噴出する」ので「革命によって高度に発展した生産手段の公有化を実現し、資本主義の矛盾を解消させる」のが共産革命だと言っている。 日本共産党が資本家である企業を全て敵だと考えるのは「当然」じゃないですか。田原氏の発言に怒る人達はマルクスの共産革命を反発されることを恐れている人々ですか?
・そもそも「田原総一朗ショー」なんですから。 討論番組だとして、激論諤々の末に出演者全員一致または納得の結論が出たことがあります? 日本共産党の方々はイメージを優先で紳士的ですから、あのくらいで済んでいるんですよ。 昔はあんなものじゃありませんでしたよ。鈴木宗男さんなんか、なぜ自分を無視するのかと田原さんに食ってかかり、ものすごい応酬バトルになりましたからね。
・ただまあ「企業の要望を入れれば経済成長する」か の正誤問題は難しいところもある 局所的に見れば明らかにハズレだが トータルで考えると 企業だけが悪いってわけでもない気はするんだよなあ 今の日本て要は昭和の商売のやり方をまだやってるわけで これって企業だけの問題じゃないよね 結局俺たちの問題でもあるんじゃないかと まあそういうことを思ったりもせんではない
・田原さんはパネリストとして出た方が良いと思うけど。そっちの方が生きるんじゃないのかね? 個人的には共産党に2年くらい政権持たせたら?これ以上悪くなるのか現状維持なのか見てみたい。米だってトランプやらしたし。 世論の綺麗事でどこまで裏と戦えるか見るのも一興だと思う。企業や官僚や警視庁や司法や自衛隊はどう出るのかね?外交はどうなるんだろう?自公民がやったってこれからの2年であまり変わらないと思う。だったら共産党にチャンスをあげたい気持ちかな。選挙区から共産党が出ると自民に票が行っちゃうし結果、共産党の票は自民の助けになるんだよね。政治詳しい人なら意味わかるでしょ。まあ、これは良いとして新しい古い風を入れるのもありかもって思う。
・企業は環境に合わせて最適化した経営をするのであり、善でも悪でもない。 もし、企業が悪なら、そういう経営をさせている環境を作っている政治に問題がある。 雇用問題も、企業は人間が必要なら雇うし、必要なければ雇わない。もし、失業が増えるのであれば、企業が雇用できるよう失業者を教育するのは国の役目。 日本は、とにかく政治家が楽をしすぎ。 ライドシェアもできず、潰れる寸前まで解雇できないで、どうやって企業が成長できるのか。
・田原総一郎としては、共産党は企業の敵でいて欲しいんでしょ。 ただこれは共産党を貶めるというよりは、「大企業=庶民の敵」っていう、田原氏含めたオールドリベラルの発想から来てる気がする。 そんな発想があるから、田原氏の中では共産党は企業の敵であり庶民の味方である!って論理になってそう。
で、共産党としてはそこまで言われちまったらまずいと。
二重三重に捩じくれた理屈なので、ツッコミどころしかないんだけどね。
・そもそも田原さんに良識を求めるのが無理なのです。 田原さんの暴論に対して、ガチャガチャと騒ぎ立てながら進めていくエンタメであり、そこで視聴者の苦笑いを誘うのが番組の色。 まともな理論展開を期待するならば、NHKの日曜討論でも見ていれば、大人しい優等生の議論が見られますから…。
・番組見ていて田原さんは自分の考えにそぐわない発言に対しいつも発言者の話の途中にカットインして発言を遮り極端な反論をしたりして話しを聞かない事が多々あります。 見ていて田原さんの司会ぶりにいつも不快感を覚えます。 人の話を聞けない人がこの番組の司会をするってどうなんでしょう。 今回も共産党が企業を敵だと思っているとの発言を田原さんがしましたがそうでは無く田原さんが共産党を敵視しているだけに聞こえます。 討論番組では無く田原さんの自己主張番組です。 朝まで付き合って見てられまれん。
・自分、昔たまたま見た朝生で、当時PKOで海外派遣するのは合憲か違憲かみたいな感じのテーマ(テーマ的に30年位前)で、派遣される予定の国出身のスタジオにいた一般人に、現地の人的にはどう?みたいな感じで田原さんから問いかけたのに、派遣される予定の国出身の方が、自衛隊の派遣によって国情が安定するなら歓迎する系の意見だったため、無理やり遮ってパネラーとの討論に戻していたから、違和感は無いな。 歳のせいって、30年前からでもそんな感じじゃん。 たまたましか見ないから、もっと前からかもだし、 討論って言ったけど、相手の意見をお互いに遮りまくりで、意見交換ではなく、自分の意見を訴えているだけで、常に平行線。 実態認識したら、見る価値無いなってなったから、お好きにどうぞ。って感じ。
ユーチューブで安芸高田市の石丸さんの討論とか見ている方がためになる。
・日本共産党の支持者です。
まだ、日本にどんな政党があるかさえも知らなかった中学生のころ、自宅郵便受けに入っていた政党のチラシ・・
自党を「財界と縁のない」というキャッチフレーズで紹介していましたが、そのことがどんなにすごいことなのかは、中学生なりに感じ取ることができました。 どこの政党のチラシだったのか、あやふやなのですが、まあ・・共産党のチラシだったのでしょう。
「共産党は企業が敵だと思っている」正しくは、「共産党は大企業が敵だと思っている」なのでしょうが、日本を共産主義国家にしようとする政党が、大企業を敵だと思うのは当然で、大企業側も日本共産党を究極の敵だと思っているはずです。
「私達は、共産主義国家樹立を目指す政党ですから、大企業さんとは相いれない点は当然あります。」位の遠回しな言い方でその場をかわし、話の主導権を取られないようにすることはできなかったかな?とは思いました。
・立憲も政権を取りたかったら共産党、社民党、れいわ、党内の旧社会党などの特異な左と決別するとともに、小沢系も決別して、野田総理を中心に健全な保守・中道の議員で新党を結党しないと無責任野党が全滅するだろう(自民党の天下が永続する)。理由は外交・安保政策で野田総理は平成23年12月に武器輸出三原則を一部緩和し、24年5月10日にイギリスのキャメロン首相が和沢日本を訪問し、イギリスとの武器の共同開発で合意し、24年8月に海上保安庁の権限を強化する法律を制定するなど当時の自民党の総裁である谷垣財務大臣からも民主党政権の3人では一番ましな総理だと評価されたが、24年5月1日の民主党政権で唯一の公式訪米で野田総理はオバマ大統領にPKO協力法を改正し、PKOでの駆けつけ警護、共同防衛、自衛隊を何時でも派遣できる恒久法野制定を約束したが、党内の特異な左の議員の反対で実現できず、外交・安保が理由で駄目なのだ。
・共産党が大企業を敵だと思っている田原さんの見解の一部は 合っていると思います。従って大企業の労働組合である 連合は共産党を協力不可能な勢力としているのですから。 そもそも株主資本を内部留保といったり、 企業の現金を内部留保と共産党は仰りますが、 キャッシュ無しで全額売掛金、買掛金でビジネスしろとでも 言うのでしょうか?ガソリン税の二重課税は問題と言いながら、 法人税が既にかかっているのに、そこに内部留保税を課すべきと 共産党は仰る。それこそダブルスタンダードで自己矛盾を起こしています。
・まあそんなもんでしょ。
40年近く自分がやってきた番組なんだしこの御歳だし。
確かに人が喋ってても平気で話し始めるし人の話は聴かないだけどそういうもんだと思って観ると納得できる。
そもそも深夜帯でそこまで観てるとは思えんが・・・
死ぬまでジャーナリストであろう方の「棺桶」として温かく見守りたい
・共産党は企業を敵と考えているのではなく、日本の経済成長が止まったこの失われた暗黒の30年の責任の一端というより、大きな責任は企業特に大企業にあると批判しているわけです。そして大企業と癒着してきた政府自民党にも大きな責任があると政府を批判しているわけです。日本が低成長のデフレ不況になった1番の理由は、企業側が内部留保、株主第一主義に明け暮れ、利益が出ても従業員に還元せず、ずっと賃上げをしなかったことにあります。労働組合にも原因はあるが、賃上げをして会社が潰れても良いのかとの脅しに労組は負けて、ストライキどころか春闘ではベアゼロをのんできました。労働者は同時に消費者でもあることを忘れ、法人税は減税、消費税は増税を繰り返してきたのが政府自民党です。日本経済は内需つまり消費に支えられているのです。消費税を上げ、法人税を下げるなんて景気が悪化するのは当たり前です。
・以前はちったあ自分で取材やインタビューもやり、様々な立場の人と会談をしたのでは。 最近というかずいぶん前から独断でしたね。発言を遮る、流れに合った人にしゃべらせる、自分の過去の英雄伝(有名政権関係者との対談話)の押し付け等。 だって問題解決の方向性無いんだもん。 内部留保を積み上げている大企業には、政策として何らかの還元を国民にして欲しい。 でなければ、賃上げに回したら良いだけのこと。下請け会社への利益還元もすれば良いだけ。 (それこそ、一番でなければいけませんか?、だね)。 それは敵にしているんではなく、大企業だから大企業しか出来ない役割、使命だと思う。名誉だよ。 学者さん、間違っているね。 企業自体は主権者ではないし、色んな考えや立場の個人々で成り立っているんですよ。
・共産主義って、全ての富が人民に属するという主張だから、つまりは国を主導する共産党の支配に入ること。全ては共産党が取り仕切る。田原さんの発言は暴論ではなくて正論です。実際に中国での企業活動にも中国共産党が入り込んで株主が好き放題は出来てない。アリババやテンセントでも共産党に逆らえませんでした。共産党が与党になるということはそういうことです。だから決して共産党を政権党にしてはならないのです。
・共産党は資本家を敵と見なすのは事実でしょう。資本家の所有物である企業を共産党が敵と見なしていると指摘しても大きく外れてはいない。
共産党にとって良い国民は資本家と戦う労働者であり、資本家の手先となった労働者も資本家も革命を成し遂げる為の闘争相手である。
共産党のテーゼは対立を基本構造としており、対立の末により良いものが残ると考える。その為、彼らは常に対立構造を見出し、常に批判的で、常に闘争的である。
彼らの闘争は外側だけではなく内側にも向くので、内部対立も激しい。究極的には自分にも向けられ自己矛盾に陥いる。自己矛盾に対処する為には理論武装を強化し続けるか、連帯意識を高めて狂信的になるかのどちらかになる。よって、似たようなパターンの人間ばかりが量産される。
・確かに田原氏の人の話を聞かない、遮る、一方的に自論を押しつけるのは、目に余るものがある。
一方で、共産党の綱領には「社会主義的変革の中心は、主要な生産手段の所有・管理・運営を社会の手に移す生産手段の社会化である」とある。
つまり、私的に生産設備を所有して生産を行うことを否定し、民間企業の存在を否定しており、「敵」という表現が適切かどうかは別にして、党としは、民間企業を解体して国営または公営企業化すことを最終的には目指していることは間違いない。
また、これは経済面ではあるが、政治的には、共産主義では、彼らのいうプロレタリアート(労働者階級)のみによる統治つまり「民主独裁」という名の統治を目指し、共産党以外は認めないという政党が共産党の本質であることを国民は理解しておくべき。
・別に共産党の支持者ではないが、田原氏を始め旧世代あるいは保守派の論客、政治家の共産党認識は古すぎないか?昔ながらの反共理論!保守派が批判、恐怖する共産党は今や彼らの妄念のなかにしか存在しない。片や、共産党には真の経済理論があるのか?何かというと「富裕層と大企業への課税」「社会的格差の是正」と言った「富の再配分」しか語らないじゃないか。成長論なき再分配論が破綻することはフランス・スペイン人民戦線以来の教訓でしょ。「株式会社」こそ、未来の共産主義社会の原基と喝破したのはあのカール・マルクスなんだよ。永遠に社会的少数弱者の代表でいたいなら良いが、政権を取るためには、まともな経済政策を身につけないとね。とにかく、日本の左右両翼の議論のレベルが低く古すぎます。もちろん、三文コメント・アジテーターも詭弁を弄するばかりで知的生産性はゼロだけどね。
・日本共産党が、今の企業を敵だと思っているか否かは別として、 万が一、日本共産党が政権を取ったら、一部上場等の企業の活動や利益配分、給与は制限される可能性がある。
日本共産党は、社会主義・共産主義の社会を目指していると、明言している。
日本共産党が言っている社会主義・共産主義の社会になれば、企業活動や利益分配は制限されるであろう。 逆に、制限されなければ、資本主義のままであり、社会主義・共産主義の社会とは言えない。
アリババの創業者の状況をみれば、社会主義・共産主義の社会に期待できないのではないか?
・自民党総裁と嬉々として会食するこの男が目指してきたのは、常に「より良い自民党とは」であって、自民以外で政権政権が成り立つことを嫌悪し続けてきた。 番組開始当初のメンバーだった野坂昭如、小田実、大島渚、高野孟ら論客が健在だった頃は田原自らの主張も埋もれて雲散霧消することが多かった。 しかし、彼らが亡くなるにつれて、番組内で自分の主張が王道化していく。 近年では司会者でありながら自らの経歴と経年を笠に着て、若手パネリストの意見を司会者として封じるような行為が目立つなど、出演者との位置関係が対等でないように見受けられる、強行的な番組運びも目立つようになってきた。 結局、初期メンバーであった大島渚らの影響力が失せた中で、これまでの経歴やいわゆる派閥の論理的に番組を自らの意思に沿うよう進行して来ただけに過ぎない。
もはや、見る価値もない
・受験期、早稲田か慶應かで早稲田を選んだ理由には田原総一郎さんへの憧れもあったのだけれども、最近はちょっとヤキが回ってきている感がある。1年生のときのハプニングドキュメンタリーの特別抗議は本当に面白かったのになあ。
・「共産党は企業が敵だと思ってる」
ちょっと違うw 正しくは「共産党は大企業が敵だと思ってる」のである。それは日本共産党の綱領を読めばすぐにわかることだ。
同党綱領第28回党大会改定版を開くと、次のような記述がある。 「対米従属と大企業・財界の横暴な支配を最大の特質とするこの体制は、日本国民の根本的な利益とのあいだに解決できない多くの矛盾をもっている。その矛盾は、二一世紀を迎えて、ますます重大で深刻なものとなりつつある」
要は、日本の政治体制は大企業の横暴な支配を特質とするため、国民の利益と矛盾する、ということだ。それは「共産党は大企業が国民の敵だと考えている」ことに他ならないではないかw
視聴者は田原を変えろと批判する前に、日本共産党の科学的共産主義ならぬ空想的綱領を変えろと批判したほうがいいと思う。
・誰の肩を持つ訳では無いが、田原氏の年代なら共産党の過激さをリアルタイムで知っていると思うのだが。
まあこの番組を真面目な政治討論だと思って見たら疲れるよ。 夜中の討論バラエティ番組なのに。
・共産党も消費生協、医療生協、民医連系病院などを(実質的に)経営しています。大きな生協は地方のスーパーの比ではないです。取引銀行もメガバンクです。それとは別に民主商工会に加盟している小規模事業者もいます。因みに大規模生協の法人税率は株式会社とほぼ同じです。 共産党の肩を持つ気はさらさらありませんが、共産党が完全に企業の敵と言うのは言い過ぎかと思います。共産党と企業の利害が共通する点もありそうだからです。むしろ日本共産党は資本主義経済に(計らずも)深く根差してしまっているのではないかとも思います。
・「企業が求めるほどの競争もせず、平等でゆったりした社会を、みんなで働いて作ればいい」 共産党でなくても、そういう平和な共生社会を求める意見は、日本やアジアの社会には普遍的にあることです。
でも、旧ソ連でも中国でもポル・ポト派のカンボジアでも残念ながら、 「食べるものもなくなるほど、貧しくなって破綻した」 わけです。
日本の共産党が元気なのも、資本主義社会が豊かで、企業が開発を続けるからであって、共産党だけになったら、 「貧しく飢える平等な社会が待っている」 だけでしょうね。
・共産主義は資本主義を敵視して撲滅・超越する事が目的の思想。だから共産党が企業を敵視するのは当たり前。生産手段を独占して労働者を搾取するのが、資本家の経営する企業だと思っている。革命前衛思想で、共産主義革命を実現する為には国民を騙すなぞ悪いと思っていないのも共産党。今回は田原総一朗は間違えていない。 とはいえ、近年の田原総一朗は自分の気に入らない話は聞かず、途中で遮ってしまって議論にならない。
・昭和の男が、いつまでも昔の政治姿勢の持論を展開する事は、時代錯誤ではないですかね? 猫ババした金は、何に使ったか?と問いたくて堪らない様子でしたね。 猫ババした金は、選挙での買収資金だと言いたいのを我慢していたのが滑稽でしたよね。 これを発言したら首になると分かっていたから我慢されたのでしょう。 自民党岸田政権が昭和の政治を貫かぬように、この方も替わるべきですよね。
・大企業の業績が好調なわりに、中小企業はそうでもないというのがねえ 中小企業が原材料費や人件費の上昇分を価格に転嫁できるようになって、初めて好景気の循環が始まるのかもしれないしな
ただまあ、大企業の業績が伸びているなら、経済政策自体は大筋で間違っちゃいないんだよ その収益をどう配分するかって話だからね
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