( 143469 ) 2024/02/27 12:13:30 0 00 ・スピード上限増えたから労働時間短縮できるでしょ?って考えてる時点で ホントに現場を知らない奴らがルール決めてるんだなと思う 高速乗らずに節約しなけりゃやっていけない会社がたくさんあるのに 適正運賃の支払いを義務付けるのが先です
・私の乗っていたバスが工事している側の車線を走っていたので詰まりそうになったら、追い越し車線を走っていたトラックの運転手さんが、バスが渋滞にハマりそうになるのを察知して、お先にどうぞと道を開けてあげていました。さりげなく周りの車にも気遣い、親切なトラックの運転手さんの心遣いに感動しました。あまりのスマートな運転が、かっこよかったです。 私も周りに気遣う運転を心がけようと思いました。
・大企業の物流センターでは荷降ろしする際、各セクションごとに分別、所定位置までの荷物の移動まで運転手にさせていた。それだけで1時間近く掛かる。また衣料生活品は10時~11時のみの荷受け指定とか、自分達の都合を押し付ける事が社会全体のロスに繋がっている。ドライバーさんは気の毒だと思った。
・90キロに引き上げたとしても現実は多くのトラックがリミッター速度90キロで走行しているので、2024年問題の解決策には程遠いと思うが。 休みなし、渋滞無しで400キロ走っても、到着時間は9分しか違わない。
・運転手は運転だけに特化すれば良いのでは? 付帯作業やあれもこれもやらせるから負担が掛かるし時間も掛かる。
高速を飛ばして早く着いても搬入待機なども有るし、カイゼンする所は沢山有ると思う。
2024運転手不足問題は、小規模事業者では難しい面も有るかもしれないが、全ての業界で協力し合えば解決出来る問題だと思う。
・私の会社の社速は80キロ。 高速道路で100台と遭遇したとすると、そのうち95台以上は抜かれます。 現実問題として、大半の大型車両はリミッターで走行しているので、実際にはほとんど影響はありません。
机上の空論とはよく言ったもので、まさに現場を知らない人たちだなと。
政治家の裏金が問題になっていますが、政治家のパー券を買ったり献金したりする企業は、何を目的に、そんなことをするでしょう? 社会貢献?そんなバカなw 自社に有利になるようにしてもらおうと、、、
コンプライアンス重視で法令遵守の大手運送会社は、90キロにしてもらうと大手を振ってリミッターで走れる訳です。
高速道路も夜10時以降の走った分だけ割引、なんか大手雑貨便の運送会社に都合の良いようになっていきますね、、、
・最高時速を10キロ上げたからと言って既に90キロ以上で走ってるトラックが大多数。 10キロ引き上げたからOKと考えてる事自体が安易。 年間の地域別でのトラックの速度違反検挙から統計を取り見れば分かると思います。 冬のアイスバーンや吹雪の中でも凄いスピードで走って行き雪が舞い上がり前が見えず通常の乗用車等が恐ろしい思いをするのなんて日常茶飯事。 もう少しリアルに考えて対策を練って欲しい。
・時速を10km早くしても、そもそも80kmピッタリに走行しているトラックがどれだけあるのでしょうかね、あまり意味がなさそう。 荷受け場所などの効率化を行う以外に、拘束時間の制約を少しでも短くすることは相当難しいだけだと思えますが、あとは渋滞のない道路の整備、それこそどれだけインフラにお金をかけるかだけだと思えますが。
・2024年問題を解消しようとしたら、期日指定とか時間指定を無くすこと。 また運賃の値上げもしないと給料に転嫁できないから運転手が集まらない。 高速道路料金も大型を思い切って「割引」を拡大しないと平日に走れない。 トラックの速度を上げるより運転手の給料を上げる政策を提示しないと。
・今でもわき見、居眠りで事故を起こす車はトラックが多く、 移動時間の短縮より、労働環境の改善が肝要かと思う。 時間通りに届けるようスピード違反したり、少しでも経費を抑えるべく IC付近で路駐して入場時間を調整したりしている。 安価での多重請負でなく、必要経費として賃金をあげれるよう、 物を買うカスタマー側も再配達をせぬよう、安売りが当たり前にならぬよう心掛け、 政府はそれを後押しできるよう仕組みを作らなければならない。
・時速を10km早くしても、そもそも80kmピッタリに走行しているトラックがどれだけあるのでしょうかね、あまり意味がなさそう。 荷受け場所などの効率化を行う以外に、拘束時間の制約を少しでも短くすることは相当難しいだけだと思えますが、あとは渋滞のない道路の整備、それこそどれだけインフラにお金をかけるかだけだと思えますが。
・運転手は運転だけに特化すれば良いのでは? 付帯作業やあれもこれもやらせるから負担が掛かるし時間も掛かる。
高速を飛ばして早く着いても搬入待機なども有るし、カイゼンする所は沢山有ると思う。
2024運転手不足問題は、小規模事業者では難しい面も有るかもしれないが、全ての業界で協力し合えば解決出来る問題だと思う。
・2024年問題を解消しようとしたら、期日指定とか時間指定を無くすこと。 また運賃の値上げもしないと給料に転嫁できないから運転手が集まらない。 高速道路料金も大型を思い切って「割引」を拡大しないと平日に走れない。 トラックの速度を上げるより運転手の給料を上げる政策を提示しないと。
・今でもわき見、居眠りで事故を起こす車はトラックが多く、 移動時間の短縮より、労働環境の改善が肝要かと思う。 時間通りに届けるようスピード違反したり、少しでも経費を抑えるべく IC付近で路駐して入場時間を調整したりしている。 安価での多重請負でなく、必要経費として賃金をあげれるよう、 物を買うカスタマー側も再配達をせぬよう、安売りが当たり前にならぬよう心掛け、 政府はそれを後押しできるよう仕組みを作らなければならない。
・なぜ現行は80キロ制限なのか? 車の制動距離や道路状況で、事故防止で決められているのだと思ってました。 車の性能が上がっているから制限速度を上げても問題無いという事なら、一般自家用車も上げても良いと思います。
そうでは無く、ただ単に 制限速度を上げれば流通速度も上がるから、問題が解消されるという、その場しのぎな法改正なら事故などが起こった時の通行止め(車線規制)などで滞る率が増えるような気もします。
・元々の道路交通法ではトラックの上限速度は標識の通りで、標識の無い高速道路では100kmだった。 事故が相次ぎ大型車のスピードが問題になり80km制限になったわけだが、今度は90km。
制限速度と安全性がどういう根拠で設定されているのか設定して欲しい。
ならば大型幹線道の制限速度も実際の流れに沿った制限速度に変更して欲しい。
・追越車線にいきなり入ってきて渋滞になるのを防ぐためのトラックレーン設置を願います。 追越車線走行中に車間取れないタイミングでいきなり大型が車線変更してきて急ブレーキと言う場面が頻繁に起きてるし実際に経験してます。 普通車でそれをやると進路妨害になるんですが。。 普通車も大型車も安全に気持ちよくトラブルが起きない法整備を。
・大型トラックの事故は死亡事故なつながりやすい、上限80キロは現在でも守られて無いのに90キロ規制に変更するとは、大型車は3車線道路の場合は追い越し車線は走行禁止や欧州で義務化されてる自動ブレーキ義務化など安全対策を考える必要が有ると思います
・自分の運転は決してうまくない、と自覚しているので、なるべく高速には乗らない。それでも子どもの病院などでやむを得ず使うことがあるが、インターで譲ってくれたり車線変更させてくれるのはなぜかたいてい大型トラック。いつも感謝しています。私などは自分の運転で精いっぱいなのでさすがプロだと思います。 でも、制限速度高くなると荷主からもっと速く走れって圧がかかるのでは? 心配しています。
・最大積載量まで荷物を載せた大型トラックやトレーラーの助手席に乗ってもらって高速道路を走行し、前方で普通乗用車事故を起こした想定で時速90kmから危険回避のためのフルブレーキ...有識者の皆さんに体験してもらいたいものだ。高速道路での大型車がかかわる人身事故は(もちろん全部ではないが)普通乗用車の事故や危険運転に関係しているのでは?だとすれば、安全意識が高い大型ドライバーほど制動距離が長くなる速度制限引き上げに否定的なはずだが?それなのに警察関係が速度を上げようなんて。
速度引き上げよりも、普通車の方も大型車の方も目の前の車を無意味に抜く無駄が減らす対策と、高速道路での車間距離と速度を一定に保つ運転意識をもっと広めたほうが高速道路の車の流れがよくなり、目的地への所要時間も全体的に減らせるのでは?
・リミッターに余裕があったから今までは80km/hで走っているトラックを、速度超過とはいえ90km/hで追い越すことが出来た。 これが90km/hに引き上げられるともはや誤差の範囲内でしか追い越しが出来なくなり車線の滞留が増えるだけ。 卓上の理論は大概にしていただきたいですしトラックの速度を早くしたところで根本的な問題は解決しないかと。
・昔から配送先の積荷おろしの待ち時間が問題になっています。何時間も待機させられ、その間の料金は発生しません。その改善をすればドライバー不足の解消に繋がるとみて、最近、経産省が新たなルールを設けて荷主と運送会社双方に働きかけ解決に向かって動き出したようです。
・制限速度があがれば 当然 違反速度も上がる訳です 120キロで30キロオーバー
80キロ程度でしか走れない 軽自動車や高齢者 場合によっては 安全速度を80キロに想定している車輛
その差は40キロになる 40キロ差で追い越しかけられるのは かなりの恐怖 その差で追突されたら?
貨物自動車は 荷物を積んでいる事が大半で (空車もありうるが) 止まるまでの制動距離も 速度が上がれば のびる 当然大事故が発生するリスクがある
人手不足を最高速度で解決って 悪どい
・先ず賃金を労働に見合った物に厳格化することが大事。運転に対する賃金(自己整備も含む)、積み込みに対する賃金、荷下ろしに対する賃金。 全部別の仕事として扱って、1人でやるという人は、それに見合った賃金をあげてほしいし、しなきゃ駄目でしょ?
あとは時間指定は積極的に荷主が別料金を支払ってあげる料金設定にする。
待たせた物流センターは待たせた時間料金も支払う。払いたくないという状況を作ることによって改善策を考え始めると思う。
政府も対策をやるにはやってるけど少子化と同じく「弱すぎる」。もっともっと「ドライバーになりたい」「子供を持ちたい」と思える「異次元の対策」を本気でやらなきゃ駄目。いつまでもこんなヌルい政策では日本は本当に下り坂コロコロ落ちます。
・大型貨物車の法定速度を90キロに改正したところで殆どの会社はおそらく社速は現行維持すると思います。 そんなことより最低速度を現行の50キロから乗用車のみ90キロに引き上げる方がトラック運転手にとってはストレス軽減で大きな働き方改革に繋がります。乗用車の法定最高速度は100キロ、指定速度区間では110キロ、120キロもあるのに第一走行車線を70キロ台の速度で走行するドライバーの多いこと、何の為に車型で最高速度を分けているのか考えていただきたい! 道交法の原則は円滑な交通に努めるですよね。
・80キロ規制の今でさえ、止まり切れずに追突する事故がやたらと有る中で、車両その物の「安全に止まる為の性能」はそっち除けで、最高速度の制限だけ緩和していたら、今迄「ギリギリで止まって事故を回避できた経験のある人」は、恐らく今後、再び同じ状況みまわれた時には追突するでしょうし、既に追突事故を経験して、運良く命を落とさずに済んでいる人は、次にもし同じ様な事故を起こした時には、運転席は前回の時より更に潰れるでしょうね…。 トラックの最高速度を緩和するなら、車間距離を最低200mは保持する様、法律で徹底して取り締まらないと、これまで以上にトラック絡みの事故は増えると思います。
・トラックドライバー不足は可及的な問題だが、これからの運送には自動運転も導入されて行くはずである。 一旦トラックドライバーとなっても、次は自動運転により余る状態になり、失業ということも出てくるだろう。 今はドライバーの成り手を求めても、その先には失業からの転職が待ち構える訳である。悩ましい問題だ。 自動運転導入も平行して進めていく必要があると思います。
・トラックドライバーの過酷な労働環境っていうけど、この認識がちょっとズレてるのでは?
そもそもトラックドライバー自体が過酷だからあまりやり手がいないんだけど、過酷な労働環境と引き換えに高給をもらえるから一部の方たちが根強く従事してくださっているのかと。
労働環境を改善すると増員しなきゃいけない。そうすると1人あたりの稼ぎが減る。そうすると今がんばってるドライバーの方々が離脱する……そんな未来になるような気がします。
環境改善のための法律も大切ですが、そもそもその前提として企業への支援体制を整えてからやらないとダメだったんじゃないかと。
・昔、大型トラック運転手でした。 90キロっていうと、ざっくり100キロまでは あまり言われない訳で 空のトラック走らせる分には確かに楽だけど 積荷を積んでるときは、90過ぎでは運んでたけど 100キロまで行くとトラックの挙動が怪しくなるから下り坂や無理な追い越し時やコーナーで トラックのタイヤが滑るなり 荷台からの変動で転倒するなり する事故は、増えそうですな! でも、10キロ速度が違っても800キロくらいで走ってやっと1時間速く着くかどうかの違いしかないで、そもそもの2024年問題の解決にはならない、 改善ポイントが大きくズレています。 国が規定を強化し運ぶ距離、時間、運賃の最低ラインの見直しと 運転手の最低賃金を国で決めるまたは上げる 事が重要です。
・リミッターが90㎞なので、ほとんどのトラックは90㎞で走っている。 80㎞で走るのは重くてそれ以上出せない時くらい。
という事で、意味の無い改正だけど、実情に合わせてくるという点では多少評価できるかな。
乗用車で高速を良く使う身からすると、トラックの急な車線変更と、僅かな速度差で追い越そうとする(延々と2車線を塞ぎ続ける)のを何とかして欲しい。
主要高速道路を完全に3車線にしない限り、解決できないだろうけど。
・時速120キロくらいで前を走る車を全部追い越していくくらいハードな走りをしたって10分か20分短縮できる程度でしょ。距離によるだろうけど、時速10キロ早く走ったところで、現地への到着時間なんて2分とか3分程度しか変わりませんよ。 たった数分短縮するために事故のリスクを高めてどうるんですかね。 走行速度で時間短縮しようなんて頭が悪すぎる。 荷物の積み下ろしとか、もっと別のところで効率アップをした方がいいんじゃないですかね。
・この際昔に戻すやり方の方が1番正解だと思う、そもそも制限を掛けられた原因は過重載で速度超過だが空荷でも事故を起こす程の整備不良と本来なら高速を走れない程痛んだトラックなどがまだ多かった時代で平成に入ってるが業界は昭和のイケイケが残った時期です、今は問題があれば即切られる時代だから無茶苦茶はかなり減ったし近年のトラック事故は速度超過以外の原因が多いと思う
・食品流通関連だと荷受側の問題が大きい気がします。小さいセンターだと稼働時間が短いので納品時間が限られるし、大きいセンターだと納入業者が多いからバースの空き待ちが多い。出発30分前に注文上げてくる零細業者の仕事なんか取らなきゃいいのにと思う毎日です。
・ドライバーが不足しているなら、輸送手段をトラックから鉄道にシフトするなどの改革をしないと、駄目なのではないか。 特に長距離輸送は重労働なので、コンテナによる長距離輸送を積極的に進め、トラック輸送は短距離だけにすることを真剣に考えて欲しい。 単純に最高速度を上げるだけでは、何の解決にはならないのではないか。
・トラックドライバーの感覚で言わせてもらえば、労働時間短縮に直結するとは思えませんね。それよりも、事故が起きやすくなり且つ重大化するでしょう。そのリスクを考えたら、もともと社速80km/hの会社でそれを90km/hに変える会社など極めて少ないと思います。
・現状の速度は、90kmを超えていると思います。中には速度抑制装置を違法に外しているトラックに遭遇します。法令を変えたら増々危険度が高まり安全では無くなり、一般車も巻き込まれます。荷物の速さではなくて、ドライバーの環境を改善するほうが先決では、無いでしょうか?
・運転手不足は分かるけど、いきなり10km/hアップというのは今までの速度制限の妥当性を否定しているような話になるのではないでしょうか?
一律引き上げということではなくて、衝突安全装置を備えたトラックに限ったり加えて道路の広さや線形等(カーブのRの大きさなど)も考慮するなどの対応が必要ではないかと思います。
・80キロで走っているトラックは少なく、90キロくらいは出していると思う。 90キロにしたら、90キロで走るトラックは少なくなり、実際は100キロ程度で走るだろうから、結局は10キロくらいは早く走って到着時間が1割くらい早くなる。 微々たる効果のような気はするが、少しはマシかな。 残業規制とかで、運転手さんが減ったみたいだから、 そちらの対策の方が大事じかな、例えば、時給をあげるとか、健康状態で制限を緩和するとか。
・制限速度を変える場合まず高速のインフラをもっと安全に向けた道路にしてからでないと事故が多発する。トラック類は荷台から物を落とすだろうし普通車と同じ速度に近いと合流さえ困難になる。軽自動車なら目視確認もおろそかになりパニックになり事故る。最低でもトラックの走れるレーンを専用に作り車線を増やす努力と左折をできなくなる様な法整備が先。中央線はトラックの走行禁止にしてその車線内で一番アウトのみ走行。高速を降りる際の事前の料金バーも変えなければならない。
・AIトラックまでの繋ぎとはいえ手詰まり感が否めないが、 90km/hのリミッターでトラックどうしが小競り合って 後続の車両を確認もせず追い越し車線に飛び出すトラックは本当に危険だし、 そのまま追い越し車線を通行区分違反を犯しながら低速走行するトラックが 一部の適正のないドライバーのあおり運転などの危険運転を誘発している。
ただ一方では、黙って休まず走行車線を淡々と目的地まで走るAIトラックが 実装・認可されればこの10km/hの増速は大きな意味を持つ。 その布石かもしれない。
そしてその日が来たとき、ヒトの運ちゃんは何に就くのか。
・最高速度を10キロ上げたってあまり変わらんと思うが。節約で下道で走っている業者もいるだろうし。高速代も上がるだろうし。 運送業の車両だけ高速代を下げて高速を躊躇なく使えるようにしてあげればいいと思う。 多業種ですが、やはり2024年問題は深刻です。対応策や対策・改善案は、あくまでも机上の計算で現場を把握している人が作っていないのが目に見えてわかる。もっと実態把握したうえで考えてくれないと困る。
・トラック、バスの火災や老朽化による事故を時々聞きますが速度を10kmアップさせる事で問題が無ければドライバーの疲労やストレスも減り荷物の到着も早くなるので良いのではと思います、しかし荷主や当事者のドライバーに話を聞いて現場でのパワハラや料金の値切りなどが起きない環境作りが大事だと思います。
・すごく現実的な話をすると、(速度上げれば2024年問題の対策になると考える、現場を知らない人の浅はかな考えはとりあえず置いといて)現在リミッターついてても90km/hは出るわけで、実際問題大多数の大型トラックが限界まで出しています。出していないのは、社内での速度制限が厳しい会社くらいかと思います。 それが、10km/h上げたとこで、さらに言えば少なくとも既存車はリミッターは今までのままなわけで、物理的問題から考えてもこの引き上げはほぼ全く意味がないものだと思います。
・現実的には、100キロ制限の高速道もリミッターで90キロ、70キロ制限の高速道もリミッター限界の90キロ、夜中だと60キロ制限の一般道もリミッター限界の90キロで走ってるトラックがいる。 これを機会にリミッターを100キロとかに上げる話にならなければ現状のままだから変わらない。安全を考えてもリミッターの制限だけはキープが重要。
・ドライバーの皆さんお疲れ様です。 日本の物流にとって大事な人たちなので、サービスエリアがもっとコンビニ並みに便利になり、ラジオ放送の内容拡充で、例えば当日のニュースや新NISAの説明とか健康にいい食品の話とか、笑える話とか、飽きずに眠くならず道路走れるようになるといい。
・昨日も話に出たのですが、本当に待機料金と荷積みと荷卸し料金を出してくれるのか?運賃を値上げしてくれるのか?寸前に閣議決定されても不安ばかりです。時間を守ってやれば確実にこなせる仕事量が減ってドライバーは収入が減ります。そうすれば転職する人が増えてドライバー不足に拍車がかかります。運賃の値上げをしてもらわないと企業は給料を上げる原資がありません。皆さんはどう思いますか? 最高速度を上げて何が解決するのか? 1度国会議員の方は同乗して何が問題なのか考えてもらいたいものです。
・現在でもほとんどの大型貨物車がリミッターいっぱいの90キロで走行しているので速度違反で無くなるだけで実質は何も変わらないだろう。 それよりも、リミッターいっぱいの90キロにするのなら理論上は大型貨物車どうしの追い越しは不可能となるので、大型貨物車の追い越し車線の走行禁止をセットで考えるべき。 追い越し車線を90キロで塞がれると一般乗用車が進行できず余計な渋滞が起きる。
・私は90キロ賛成派です。できれば100キロリミットにはして欲しいですが。 政治家は1週間くらいトラック同乗して上限80キロと90キロメリット・デメリットを検証してほしいもんですね。
あと、新東名みたいな120キロ走行区間で急に右側追い越し車線に80キロリミットのトラックが入り込む事はよくありました。その度に急ブレーキをかけなければならないというリスクを考えると、90キロ制限でも厳しいようには感じます。
一方で重量のあるトラックが80キロでブレーキ掛けるのと90キロでブレーキかけれ「では事故になった時の被害の甚大さは大きく変わってくるのでしょうね。
・誘導されてはいけない事はこれは自動運転を見据えての事。今一番備えてなきゃいけないのはトラックの運転手はSNS等を通じて結託して大量リストラに備えないといけない。トラック運転手の多くは個人に分断されてる。個人事業なら労働時間とかもかわせるし。仕事割り振る人が沢山の個人運転手の連絡先抱えてきた仕事を個人トラック運転手に割り振る。自動運転が実現されると高速でトラック運転手は要らなくなる。勿論仕事は激減する。会社に属してたら解雇難しいからある程度守られるけど個人は容赦なく切られる。今のうちに結託して抵抗できるようにしとかないとその日が迫った時に何も抵抗出来ずに廃業する事になる。
・これで益々大型トラックによる交通渋滞が大発生間違いなし。 今でさえ勘違いか頭が悪いのか追い越し車線を走りっぱなしで後続車を従え延々と走ってる大型トラック。 対策は運送トラック車線を設けそこで走らせること。 頭使わなくて済むし日本の渋滞緩和に大きく貢献することでしょう。
・結果的に人手不足の改善にはならない! 仮に輸送時間を1時間短縮出来ても、その後に短縮出来た1時間分の仕事をしなければならない。
ただただ同じ人の仕事量が増えて、労働負荷があがるだけ。 ドライバー賃金安いのに、さらに労働負荷あげるような対策をしても人手不足の対策としては全然無意味だと感じます。
労働負荷をあげれば1人が消化する仕事が多くなるので、日本の物流が今より若干はスムーズになるのかもしれないが、長距離トラックドライバーの皆さんの事を何も考えていない対策案ですね。
疲れによる事故が増えなければ良いのだが、、、
・トレーラーの運行管理者だけど10キロの速度向上が車両の重心や荷物のバランスに及ぼす影響は計り知れない。2024問題の解決の最良案とも思えないが状況の推移を見て安全な対応を考えたい。
・高速含めて、法定速度で走ってるトラックなんて、一部の超大手の運送会社だけで、高速バスも含めて大型車も平気で追い越し車線走りまくってるこの状態で、10キロの上限アップに何の意味があるのか。 大型貨物車を高速で自動運転させる取り組みの方が効果高いと思うが。
・自分は遠方に車で出かけるときは空いている深夜を狙って移動することが多いが、深夜のバイパスはトラックで溢れている。もちろん高速道路もトラックだらけ。
バイパスは高速道路代を浮かす節約トラックで中小が多く、高速は大手トラック、中小と入り乱れている。高速道路の制限速度を上げてもほとんどのトラック運転手の労働改善にはならないだろう。
労働時間の一番の問題は荷待ちや納品待ち。そのために広い郊外の道路は早朝にトラックで埋められるし、運転手も仮眠を取ったりしている様子だが、この非効率なところを改善しないとトラック運転手の働き方改革はないだろう。
荷主は自分達中心でトラックの配送を要望するが、物流の効率化を進めないと運転手不足に更に拍車をかける。
社会全体の動きを改良しないとこれからもトラック運転手の過重労働は続く。
・この2024年問題は理解できますが製造現場は荷主の立場から製品のコンテナ梱包から積み込みまで弊社ではすべてを行うことになりました。ドライバーさんは到着して積み込みを見守って終わりになりました。その反面、コンテナ梱包するかたの求人を募集しても担い手が現れずなおかつフォークリフトなどの資格を持ったことが条件なのでなかなか集まりません。結局、製造現場の人間が駆り出されて負担になっています。
・運送事業者にいくら規制賭けても、結局苦しむのは現場です。 優越的地位にいる荷主に対しての運送依頼制限でも決めない限り成果はないです。 運送事業には、国交省がひな形を作った立派すぎる運送約款なるものがありますが、この内容で事業が出来ている運筋業者は一握りです。 出来もしないこと書いて、事業の認可をもらっているんですから無理無理。 現場を知らないし見ない方達がいくら議論したって解決はできないでしょうね。
・スピードを出せば事故のリスクが増えます。 また、燃費を気にしてスピードを出せないドライバーも多い(そもそも節約で下道を通ることもしばしば)し、早く着いたとて、受け入れ先が準備出来ていなければ結局待つことになります。 制限速度を変えることによる効果は限定的かと思います。
・法定速度を90キロにするのも良いが、追い越し車線をずっと80キロや90キロの速度で走行するのもどうかと思う。2車線、あるいは3車線ある高速道路をトラックが塞ぎ、その後ろに延々とした渋滞が発生している現実。大型トラックは左側車線のみの通行に法改正した方が、道路はスムーズに流れそうだ。
・運ぶ側を改善するのではなく、納品される側を改善したら? 荷物運んで荷下ろしはサービスなのに、待機させたり、遅刻はクレームつけるし。 この待機時間や時間指定などを大きく区切り、午前中、午後何時まで、とかにしたらドライバーのプレッシャーも無くなり事故やトラブルも減ると思うが!
また、宅急便の時間指定したのに不在の場合、再配達は有料化すればいいのに。 政府は現場を全く知らないので、役人を出向させて現場を知るべき!
・二tトラックまでは運転したことがありますが、トラックは走る凶器だと思って慎重に運転していました。今は軽しか乗りませんが、それでも運転時は疲れます。速度を出すことはかなりのストレスがかかるので、それが疲労や不注意につながるのではないかと心配です。
・二tトラックまでは運転したことがありますが、トラックは走る凶器だと思って慎重に運転していました。今は軽しか乗りませんが、それでも運転時は疲れます。速度を出すことはかなりのストレスがかかるので、それが疲労や不注意につながるのではないかと心配です。
・長距離の大型トレーラードライバーをやっています。
一部の大手のトラックが時速80キロで走っていると、リミッターが92キロである一般のトラックが追い越しをするため、普通車の邪魔になります。
大手のトラックが90キロで走るようになると、流れがずいぶんスムーズになると思います。
ただ、オートクルーズがマックス88キロですので、アクセスを踏んでリミッター92キロでこれを追い越すトラックが多く、これが流れを妨げます。
法定速度もオートクルーズもリミッターも90キロにすると、最もスムーズでよいと思います。
・高速使用料とかのせいで大きい国道の夜間はスピードすごいトラックたくさんいますよね…
大変だからね。
こっちも夜間だから追い付かれないよう怖いから80~90~100キロ出して逃げようにも どのスピードでも後ろぴったり張り付いてくる…
ハザード出して避けられるような場所じゃないのにそれやられるときはいつ追突されるのかと怖くなる。
配送業界がもっと仕事やりやすく法改正だったり仕組み変わればこういうことは収まるんだろか。
・制限速度を引き上げるより、輸送貨物のトラックは登録された車に対して、常に割引にしたら高速上での時間潰しなどしなくて良くなると思うけど。 あと、受け取りの時間指定に幅を持たせたり、積み込みは仕方ないにしても、荷下ろしは企業側がするか、荷下ろし代の請求や、荷下ろし場の拡充を企業に求めるくらいしないと。
・11:30からの作業はお昼に掛かるから荷卸、荷積が出来ないから13:00まで待ってと言うお客が多いが、何気にこれが1番効率が悪いと感じます。 何故、全員一斉に休憩に入るのか、、、 逆に7時からスタートしお昼交代で受け入れてくれるお客様は、その日1日の仕事がかなりスムーズに行きます。 因みにそのお客さんも大体3:30には仕事大体終わるみたいです。 働き方改革とはまさに、この事ではないかと感じています。
・最高速の上限を上げるよりも… ・高速料金の値下げ ・漫然と追い越し車線を走る一般車の取り締まり強化 ・冬用タイヤ未装着車に対する取り締まりの強化
この3つをするだけでも、随分と変わると思います。 なんだか、論点がズレているように感じます。
これで大きな事故が発生したら、また80kmに戻すんでしょうね。
・ガッカリです。 時速を上げれば燃費が悪くなります。 燃料の消費が増えるのにトリガー解除しないで浪費だけ増やさせる。 普通に考えれば車線を増やして事故などが起きても流通が滞らないようにすべきなのに、いまだに日本は1本道の高速道路があり、小さな事故でも通行止めになり、多くの人たちの時間が奪われている。
リニアをあきらめて自動運転専用の高速道路を作って、運転手不要か、眠っていても対応できるような事は単純な道では可能なのだから、普通にそういった改善策で人手不足を解消するべき。
国民に足枷をつけて走らせ、政府は裏金作りと言い訳作りに奔走している。 出てくる案は小学生でも思いつくような増税案。本当に情けない。
・80Km/時と90Km/時では、90Kmの方が疲れる運転で当たり前です。 運転手をさらにこき使って儲けだけを増やす、移民を増やして賃金を下げる、 派遣を増やして賃金を下げる・・・・すべて労働者の犠牲ですよ。
80kmと90kmではリスクは90/80=+13%アップではないのです、 運動エネルギーは二乗に比例するだから+27%リスクがアップする。
そこまでしたいなら運転手の休憩を増やしなさい、休憩を増やさず 走行距離だけを増やす(速度UPで)、ヒドイものです。
・ただでさえ後ろに大型車走って来ていたら威圧感あるし、荷物載せてスピード出してるトラックはブレーキの効きも悪くなるのにちょっとしたはずみで衝突する確率も高くなると思うんだけどなぁ。この記事読んでたらスピード出して早く仕事を終わらせなさいって感じだし、早く着いた所で受け入れ先の倉庫やセンターなど対応が大変になるはず。それだったら配送期間に 運賃の利率の変化つけたりしたら。最短なら割高、そんなに急がないなら何日かかかるから 割安になるとか。
・現役ドライバーです。 現場を全く知らない奴等が決める事なんて全く期待もしていません。 なぜ、高速割引を昼夜問わずに実施しないのでしょう?休憩場所の確保もトラック専用P·AとかS·Aを整備すれば多少は解決するのでは? 運賃も距離や時間に応じて国がボーダーラインを設定して法的罰則規定の有る物を荷主に義務付ければ良いし、燃料費も運送事業者には低価格に優遇すれば良い。つまりは運送事業者の原資が確保されドライバーにきちんと還元される仕組みが無いからこんな事になる。残業しないと生活が成り立たない国なんてどうかしている。
・ドライバーが速度を上げて走るとかドライバーを変えるのでは無くて荷受けや荷積みする会社の意識を変えて改善しないと苦しむのはドライバーや運送会社だけではないですか?80kmが90kmになって何になるのですか? 悪いのは何なのか、根本的な原因を改善してほしいです。
・そんな事よりも、4月以降の賃金が激減するドライバーがほとんどな状況をご存知なのでしょうか?ドライバーの多くは走って長時間乗ってなんぼの仕事です。残業と深夜手当で食べてます。 労働時間が短くなれば収入は減ります。副業も睡眠時間の確保の観点から禁止している運送会社も多いようです。 ドライバーさん達の生活とは無関係な働き方改革です。ドライバーさん達の賃金が上がるような政策をお願いします。
・90キロは意味がない青ナンバーを高速無料化にしていただきたい。荷主は高速料金を出すのを拒むため中小の運送屋は一般道を走っています。気兼ねなく高速を使えれば残業時間も改善されると思いますよ!ドライバーさんの体も楽だし睡眠時間も確保できます。
・スピード上げれば物流がスムーズに成ると思う時点で、物流業界が分かってないでしょう。運送業は全て荷主次第でしょう。荷主と物流倉庫の会社が無理難題言わなければ解決しますよ。荷主や物流倉庫が大手に成れば成る程無理難題で運送屋をこき使う。
・タコメーターが付いてて違反に厳しい大手企業は守るかもしれないが、重大事故を起こすような会社は会社自体がいい加減だからそもそもスピードなんか守ってない。最高速度云々の前に、現場の人間にアンケートとかとって、何をすればトラック業界の為になるかを検証した方が良い。
・運賃上げる事が1番得策だと思う 業界が潤い魅力的な賃金になれば従業員も増え、車の台数も増やせ、1人当たりの仕事量を減らせるでしょう。 法定速度上げれば人手不足や長時間労働や荷物の滞留が解消されると本当に思っているのか。 一度運送業界で働いてみた方がいいと思う。
・人手不足をトラックの速度上限を緩和して対処する? それでどのような効果が上がるのか例示されていないのでわからない 賛成の声も゙わかるが運転手の緊張感が増しストレスが溜まるといった弊害はどうなんだろう 本当に人手不足に寄与できるのだろうか 有識者会議のメンバーはどんな人たちだろうか 往々にして役所が設置するこの手の会議は結論が決まっていてそれに合う人選がされているようだ 真の解決策は別のところにあるのでは無いか
・そして、一般車両は全部80kmにする。そうなれば、貨物輸送が優先で、一般車両が道路を譲る事になる。つまり、一般車の幅寄せ追い越し運転は交通違反になる。一般車が追い越し車線を走ら無い事が、トラック輸送の効率化と思う。
・高速を走ってて車が詰まってるところは大概大型トラック同士の追い抜きの所 80キロで走るトラックをほんの1キロ2キロ差で走って抜くだけなので後続が詰まる 90キロで走るだけでも落差が少なくて済む ただ、危険物を積んでる物やトレーラーとかはこのままでもいいのかもね
・80km/h制限の高速道路の速度向上もしてください 法定速度の道でも、カーブや勾配がきつく100km/hで走ることを躊躇う高速や80km/h制限なのに数kmも直線で見通しのよい高速もあります もう少し現場の道路の実態に合わせた速度規制を行ってください
・現在ほとんどのトラックがリミッターに当たる速度の93kmくらいで走ってて、警察もそれを特に取り締まっていない。 制限速度を80kmから90kmに変えたところで、何が変わるというのか? ほんと現場を知らない奴らがルール作ってるんだなーと感じる。 ドライバーやってて一番ネックに感じるのが、荷物の積み降ろしに時間がかかること。 荷物の積み降ろしに半日かかるのはザラ。 そりゃそうだよ、全車手積み手降ろしやってんだから。 もっと効率よく積み降ろし出来るよう、改善してほしいよ。 もうドライバー仕事に嫌気がさして辞めたけどな。
・とはいえ、積載物満載の大型車両が山間部を90キロを維持できるとは思えないが・・・せめて登坂車線の拡充と速度域による車線の区分けが可能な3車線4車線の高速道路があればいいが。
今現在もリミッター作動させながら全開で80キロ走行の車両を無理に追い越していく大型車両があるのに、求める結果に結びつくのか疑問。
・高速道路の最高速度を引き上げることよりも、深夜時間帯の割引を昼間を含めて全時間帯に拡大する。
荷主からの適正料金を貰えるようにする。
各企業の自社都合による荷物の積み下ろし時間の指定を緩和するなど。
こういった施策を取らないと物流業界の未来はない。
スピード上げて高速走ったって、深夜割引の為にインター手前で待ってるんだから、なんも変わらんさ。 事故が増えるだけだよ。
・どうやったら90キロに最高速度あげたぐらいで2024年問題の解決に繋がるの?年間960時間の時間外労働を高速で解決しようなど甘いと思う。高速代は?ただでさえSAやPAの数も足りないのに。大型の速度は上がってもトレーラーの速度は上がらないよ。そんな速度なんかで月にすると時間外労働を80時間削る無理だな。 荷主に待機時間もどうにかしてもらいたいよ。 平気で待たして、高速代も出ないしね。 賃金変わらないのに、時間ばかり減らすことを考えたら働く人いなくなるわ。 たぶん、頭の中だけの考えでこんな時間削っても不可能だから、必ず緩和案が出るはず。 ホンマにしわ寄せが運送業界ばっかくるな。
・連休に高速道路で里帰りしましたが、トラックの運転マナーの悪い事。。
日本経済を下支えしている部分もあると思うが、同時に凶器にもなると云う事を自覚して欲しい。 トラックに当てられたら、普通車や軽自動車の安全装置なんて意味を成さないですよ。
趣旨は違うかもしれんが、90キロ規制は大賛成!!
・法定速度を90キロに引き上げたとしても、交通の安全に大きな影響をもたらすとは考えられないって記載されているが、トラックの事故が減ったわけでもなく何か改善されたのか疑問に感じる。ただ単に2024年問題に対しての批判を避けるために最高速度の見直しをしただけと感じる
・国が定めるほぼ半数以上は、現場や実際に携わっている人の事を考えず、分かったフリの机上の空論でしかものを考えられない者達が知ったかぶりの規則を制定する。 制定する前に数日でも良いから現場に住み込み、実情を理解した上で物事を考えて欲しい。 自分達も働き方改革言うのなら関連する現場に数ヶ月でも見習いに行ったことがある人でないと制定は出来ない法律でも作れば運用出来るでしょ。上から目線的な頭だけの規則ほど現場を苦しめるものは無いと思う。 そう言う事をやるのが、本来なら政治家の仕事だと思うが、そこが最悪な国だからね。
・あくまで理想だけれど、 運送関係者の時給が上がるようにし、 高速道路のサービスエリアのトラックスペースを休息設備を拡充、適正運用し、 一般国道などでもトラック主体の「道の駅」(※トラックステーション)を拡充するべきだろう。 現状は、トラック運転手、特に中長距離トラックの運転手にとって 過酷すぎる状況だ。 いずれトラックのEV化も進める予定ならば尚更だ。
・労働時間を削減して走行速度を上げるって危険度が増しただけで本末転倒じゃないですか? その他の職種でも残業して稼ぎたい人がいるのに、違法労働で自殺者が増加したから残業時間を制限したり根本的な事が間違ってる。 働き手がいない以上、これまでの総労働力を維持するなら労働時間を増やすしかない。 働き方改革って長期の展望が全く見えない。 結局何がしたいの? それで社会保障費上げるんだから国民はたまったもんじゃないですよ。 支出が増えるんだから稼ぐしかないのに制限時間内でしか働けない。 このままでは本当に国に殺されてしまいます。
・今だってリミッター上限で走ってる車両も多いよね。 現在の速度を守ってるのなんて大半が大手だけの気がする。 効果も問題もそれほど変わらないんじゃないかな?
普通の車との速度差が無くなると追い越しで急に右車線に出てくる車が減って、ちょっとだけ走りやすくなるかも。
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