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ドンキ、ほとんど「革靴」なスニーカーが大ヒット 軽くて疲れにくいビジネスシューズが誕生した背景 全3種類を用意

ITmedia ビジネスオンライン 2/27(火) 6:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f76fe58d813dd3c2320cdeab2093dd57d3a7624

 

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2023年11月に発売された「スニーカー心地のラクすぎビジネスシューズ」が好調で、革靴のような見た目で軽く疲れにくい履き心地を提供している。

商品は全3種類のデザインがあり、合成皮革とEVA素材を使用して軽量化している。

靴底やインソールの工夫により履き心地が向上しており、伸縮性のある素材を使ったため幅広い客層にフィットする特徴がある。

20〜30代前半をターゲットにした商品だが、実際には40代の購入が最も多いという意外な結果も出ている。

消費者の反応は履き心地は良いが通気性に課題があるとの声もあり、今後は改良をしていく考えだ。

(要約)

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どんな靴なのか 

 

 ドン・キホーテが2023年11月に発売した「スニーカー心地のラクすぎビジネスシューズ」(4389円)が好調だ。23年12月~24年2月の売り上げは予算比1.8倍で、現在も右肩上がりの状況だという。当初は130店舗だけで販売していたが、取り扱い店舗数は220店舗まで拡大(2月中旬時点)。ドンキにおける靴カテゴリーでは「大成功」といえる状況だ。 

 

【画像】ほぼ「革靴」なスニーカー、全3種類あるデザイン、商品概要(全10枚) 

 

 開発の背景や消費者からの反響について、商品を企画したパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの月足義広氏に話を聞いた。 

 

 ラクすぎビジネスシューズは「革靴のように見えるけど、圧倒的に軽くて疲れにくい、まるでスニーカーのような履き心地」を目指して開発された商品だ。デザインは全3種類あり、サイズはそれぞれS(25.5センチ)、M(26.5センチ)、L(27.5センチ)を用意した。 

 

 軽量かつ伸縮性の高い合成皮革をアッパー(靴の底を除いた上の部分)に使用。靴底は軽くて弾力のあるEVA素材としている。EVA素材は樹脂素材の一種で、サンダルや長靴などによく使われている。こうした工夫で、一般的なビジネスシューズより軽い261グラムを実現した(Mサイズ、片足の重量)。月足氏は「一般的なビジネスシューズは400~500グラム、一般的なスニーカーは300~350グラムです。履いた瞬間に『軽い』と感じてもらえるように、スニーカーより軽くしました」と説明する。 

 

 履き心地の良さを実現するため、どういった工夫をしているのか。 

 

 靴底のEVA素材については、硬すぎると履いている途中に痛くなる。柔らかすぎると安定性がなくなるだけでなく、耐久度が低くなる。硬さと柔らかさの絶妙なバランスを実現するのに苦労したという。また、インソールは柔らかく厚みのあるタイプを採用。EVA素材とインソールのダブルクッションで、足の負担が少なくなるようにした。 

 

 

 靴の履き口にはストレッチ性の高いネオプレーン素材を使用している。こうすることで紐をほどかなくても、簡単に脱ぎ履きできるようにした。 

 

 アッパーの合成皮革は伸縮性があるので、通常のビジネスシューズより足にフィットしやすいという利点がある。また、伸縮性のおかげでかかとを踏んでも割れにくいようになっている。月足氏によると、靴のコンセプトに合致するような伸びる素材を探すのに時間がかかったという。 

 

 靴の伸縮性は商品の売りやすさにもつながっている。通常の靴だと、1種類で8サイズ程度を用意しないといけない。しかし、ラクすぎビジネスシューズは想定のサイズより大きい足の人が履いてもフィットしやすいといった特徴があるので、3サイズだけの展開でも幅広い客層に対応できる。超大型店と違い、棚に陳列可能な商品の数に限りがあるドンキに合った商品ともいえる。 

 

 ラクすぎビジネスシューズは、いわゆるスニーカー底となっている。そのため、商品名を考える段階では案として「革靴に見えるスニーカー」も挙がったという。 

 

 ラクすぎビジネスシューズはなぜ開発されたのか。 

 

 現在、「ビジカジ」(カジュアルなビジネスウェア)が普及しつつある。ドンキでも、「見た目はシャキ!」だが着心地は「ゆるッとラクラク!」をうたう「ゆるシャキジャケット」の販売が好調だった。ジャケットと同様のコンセプトのビジネスシューズが支持される可能性があった。 

 

 また、普段はラフな格好で働いているが、大事な商談などのために、多くの男性が革靴を持っている。月足氏が既存の革靴に対する不満を調べたところ「痛い」「硬い」「擦(す)れる」「重たい」といった声が目立った。ビジネスシューズを持ってはいるが、こうした不満があるため普段は活用していないケースが多いことが考えられた。 

 

 月足氏はドンキのブランド品コーナーを担当していたこともあり、もともと革靴が好きだった。「普段はTシャツを着て、スニーカーを履いているような人にも、気軽に革靴を履いてもらいたい」と考えたのもきっかけの一つだ。 

 

 こうした背景もあり、本格的なビジネスシューズを敬遠してそうな20~30代前半のユーザー向けに開発した商品だった。しかし、販売してみると40代が最も購入しており、次に多いのが30代と50代という結果に。30代以降の男性は「革靴をしっかり履こう」という意識が強いと考えていたが、その逆の結果となった。月足氏は「革靴のわずらわしさを取り去りたいと考えている人が実は多かったのではないか」と分析している。 

 

 消費者の反響はどうか。ドンキには「履きやすいが蒸れやすい」「試し履きしたが、滑りやすそうなので断念した」といった声が寄せられている。今後は、通気性をよくしたり、本革を使った高価格帯の商品の開発などを考えているという。 

 

 月足氏は同商品について「革靴が嫌いな人にぜひ履いてほしい」と考えている。大ヒットとなったラクすぎビジネスシューズはさらなる支持を得られるか。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 143547 )  2024/02/27 13:47:25  
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・現在はビジネススタイルでも機能性が重視され、ネクタイをしない傾向が強まっています。

会社もオフィスカジュアルが認められていることで、スーツが必要なくなり、スーツ屋の需要が減少していると感じる声がありました。

企業も時代の変化に合わせて変わらなければならないという意識が高いようです。

(まとめ) 

 

ビジネスマンが革靴を選ぶかどうかの概念が変わりつつあり、機能性や快適さを重視する声が多く見られました。

特に外回りが多い営業職の人々は、動きやすい靴を求めており、スニーカーやウォーキングシューズなど、新しい革靴のアプローチに関心が寄せられています。

価格や耐久性、デザイン性など、様々な視点から評価されています。

(まとめ) 

 

靴の選択において、個々の好みや足への負担、機能性などが重視されています。

足に合った靴の重要性や、ビジネスシューズに求める要素が多様化しており、人それぞれのライフスタイルに合った靴選びが大切との意見が見られます。

商品の価格や耐久性、デザイン、サイズ展開などに関する声も多く寄せられています。

(まとめ)

( 143549 )  2024/02/27 13:47:25  
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・昨今はビジネススタイルも機能性重視で、ネクタイもしなくなりましたね。自分の会社もオフィスカジュアル認められているので楽です。スーツは高いのに消耗品だから嫌でした。自分の家の近くの青山は客が全然入ってないです。需要はまだあれど、確実に減っているのでスーツ屋さんは今の時代は大変なんだろうなと感じています。でも、企業というものは時代に取り残されないように共に変化していかねばなりません。変化できず必要とされなくなった企業が無くなるのは世の常。変わらねばならない時なんだろうと思います。 

 

 

・外回りが増えてきました。革靴、スーツを再び着用する機会も増えました。昔は営業の「衣装」ということでまあまあな金額をかけていました。しかし最近は「作業着」と割り切って購入し直しています。 

スラックスも伸縮性があって洗濯丸洗い、裾上げが簡単にできる商品など各メーカーさんの創意工夫があってしかも安価で提供されているので助かっています。この商品も興味深いです。この週末一度試着しにドンキへ行ってみようと思いました。 

 

 

・ビジネスマン=革靴という概念は、もう不要でしょう。 

もちろん、本革の格好いい靴を履くと気持ちが引き締まり、気分よく仕事ができるので私も愛用していますが、最近はジョギングシューズで商談に向かう機会も増えてきました。 

フットワーク軽く現場で動き回れるし、靴をきっかけにお客さんとマラソン談義に花が咲いたり。。 

要は、個々が仕事の能率を上げられると感じた足回りがベストなのかと思います。 

 

 

・自分は若いときから、あまりステータスとかには興味がなくて、時間合わせやねじまきが必要な高級腕時計とか、固くて重いブランドシューズとかは買いませんでした。 

 

一部ベンチャー企業家さんとかには、時計とか靴を見てビジネス相手を決めるところがありますが、身に付けていて快適なのが一番だと思います。 

 

 

・スポーツ用品の子会社が販売している似たようなコンセプトの革靴を長く履いています。 

割と動くので消耗品として考えているのと軽く柔らかいのでとても動きやすくリピートしている次第です。 

売価としてはドンキホーテの物より3割〜高くなりますが足のサイズが小さいのと足の幅が広い物を販売してくれているので満足しています。 

実物を見ましたが少し硬いのとサイズをざっくりさせることででコストを抑えている様なのでこれから合うものが出てきたら試してみたいと思います。 

 

 

・履きつぶしのつもりで安価なビジネスシューズを履いてるが、 

コストダウンもあってか靴底がひび割れることが増えた気がする。 

立ち膝でしゃがむことが多いので、その時に折れる部分が裂ける感じ。 

雨の時とかに底が染みて気づいたりとか。 

スニーカー底なら柔軟そうなので、試してみようかな。 

 

 

・コンセプト的には良い商品だね。 

革靴のフォーマル感を持ってかつ運動性も兼ね備えてるってのは移動が多い仕事の人なんかにはウケると思う。 

他にも安全靴なんかでも倉庫内作業用等にスニーカータイプがあるし、足を守れてかつ動きやすくしてある。 

ただ少し気になったのは、この革靴、ソールと本体の間をつなぐ部分の接着や縫製が弱そうなタイプなので、耐久性は推して知るべしではないかと思う。 

出来れば本格スニーカーのメーカーとかがこんなの作ってくれると一つの市場になるんじゃないかって思うんだけどね。 

 

 

・機能性はかなり高い。 

ただパッと見ただけでドンキシューズって分かっちゃう所がなぁ…。 

バリエーションが増えてロゴを見なきゃ分からないぐらいまで洗練されるとユーザーとしては最高です。 

 

 

・最近は普通の革靴も黒色のレザースニーカーもどちらも使用しています。 

外部の方に接する場合はきちんとしたスーツに革靴ですが、外部の方と合わないときはカジュアル寄りのスーツに黒のレザースニーカーだったりもします。 

あと、試験監督等、足音を立てたらいけない場面が年に数回あるのですが、その場合はきっちりとしたスーツにスニーカーになりますが、年のせいかなんかちぐはぐに感じます。 

 

これまで革靴の期間が長かったので慣れてしまい、革靴だから疲れやすいということは無いのですが、スニーカーは革靴と比較して値段が安いのが良いですね。 

 

 

・合成皮革は革ではなく、紛らわしい表記は景表法に抵触しませんか?通常業務が対外交渉なく社内だけって人には向いてるのでしょうね。靴って結構見ている人多いのでそれなりのものを身に着けた方が好印象です。 

 

 

 

・いつもは本革を履いてます。 

雪が積もっている地方への出張があり、靴底が滑りにくい物を探していたところスニーカーのように履ける合皮のビジネスシューズを見つけました。 

購入はドンキではないですが、本当にスニーカーのような感覚で走ることもでき、値段も6000円以下、見た目も悪く無い、意外に気に入ってしまいました。 

防水仕様だったので通気性は良くないですが、通気性の良いものがあればまた買ってしまいそうです。 

 

 

・車運転する時とか雨の日用に歩きやすい系のソールが柔らかいの履きますが、舗装された道を走るでもなく歩く分には普通の革靴、適度な硬さのレザーソールがラクなような。滑り止めのラバーは貼ってある方がイイけど。 

このドンキのはわかりませんが、あんまソールが柔らかいと足と地面に遊びがあるようなで余計に疲れる気もして。好みでしょうけどね、クルマのタイヤで言うとトレッド面の剛性が高いのが好きかそうじゃないのが好きか、みたいな。 

 

 

・ソールのEVAは軽くてクッション性も高いですが、摩耗性や防滑性、耐久性に非常に劣る素材で、1シーズンもつかもたないかレベルです。とはいえ、4,389円という値付けからファストファッション的な考え方なのでしょう。 

特に、仕事着がスーツで外回り営業がメインの人や遠距離通勤の方には、よい選択肢ではないでしょうか。 

また、会社にメインのきっちりした本革靴を置いておき、大事な場面ではそちらに履き替えるなどするのもアリかもしれません。 

ただ、EVAという素材は、雨の日のタイル素材やグレーチングなどの金属素材ではかなり滑りますので、雨天時には相当注意が必要です。 

 

 

・スニーカーのような履き心地のビジネスシューズは 

アシックスなど他社も既に出してますよね。 

 

ただ、今までのものはどちらかというと 

ベースのデザインがスニーカーよりで、 

スニーカーの外観をビジネスシューズチックにした 

感じの商品が殆どなので、 

色はビジネスシューズですが、 

形はスニーカーやウォーキングシューズなんですよね。 

 

歩きやすさではおそらくそう言った商品の方が 

上なんだろうと思いますが、 

ドンキのものはデザインがだいぶ 

ビジネスシューズよりなのが 

ウケている理由の一つかも知れません。 

 

ひもを緩めなくても履けるように 

伸縮機構がついているのもウリの一つでしょうね。 

 

ただ、ドンキのものは靴底が滑りやすそうで、 

実際にそういうクレームが多いようですね。 

 

一方で、アシックスのものは本革なので、 

耐久性は全然違うと思います。 

 

 

・社会人になり新入社員として勤務しだして数日後、 

雨の日に歩道橋の上(タイル貼り)で滑りそうになったことで、 

革靴が嫌になり、すぐに革靴に見えそうなウォーキングシューズを購入した。 

それ以来、本当の革靴は一切履いたことがありません。 

歩くのに気を使わなくて済むだけでも疲れはだいぶ違うと思います。 

 

 

・革好きだし、革靴も好き。それなりのものも持ってるけど、革靴ってやっぱりどこか無理して履いてるよな。高いからいいわけじゃないし、「足に合った革靴は最高」なんて思いたい気持ちも分かるけど、どうやっても底が固いから疲れる。自分の足にめちゃくちゃフィットしてて、小指も踵もどこも痛くない革靴でも、やっぱり長く歩くと疲れる。とは言え、この靴はさすがに安っぽ過ぎて履く気になれないなぁ。まぁ革靴履いて歩き回らないから言えることだろうけど。 

 

 

・自分に合うサイズで履き、ケアをしながら丁寧に馴染ませていけば革靴は一生物の相棒になり得ます。 

硬くて重く履いた時に痛く感じてしまうのはそれだけ耐久性がある素材を使用している証拠。 

合皮がダメというわけではないですが、ぜひ、革靴の魅力にも気づいていただきたいです。 

 

 

・「革靴をしっかり履こうと考えている」のは圧倒的に20代だと思います。社会人になって、独身で1番自分に投資できる年代であり、体力や体型的にもスーツの着こなしを楽しめるからです。オーダースーツなども需要が高いのは20代後半から30代の若年層です。 

アッパーは革っぽいけどソールが白いようなビジネスシューズを履いているおじさんをよく見かけますし、社内では革靴を脱いでサンダルなどに履き替えてる40代以上の男性もたくさんいます。家庭があり財布を握れないのもあって安くて楽なものがありがたいと。そういう層に受けているんだと思います。 

 

 

・女性用の物も販売してほしい。 

通勤や仕事、冠婚葬祭どーしても楽に履いていられる黒い靴が必要!多様化の時代といっても急に制服がなくなったり制服の下はスニーカーでもokにはならないので、あと大きいsizeでは24.5㎝は25で作ってほしいかな?大きい人の場合0.5はさほど関係ないというか…夕方足がむくめばそんぐらいの余裕ある靴が案外ピッタリになっていたりする場合も? 

 

 

・こんな画期的な商品があるのですね。ちょうど通勤用の革靴の買い替え時だったので見に行ってみよう。職場ではすぐに靴を履き替えるし、家から職場までは車移動なので、通勤用はなるべく安いものがいい。商談や取引先との急な会食もないような職種なので、通勤時に履く分にはぴったりです。 

 

 

 

・うちの会社は制服あるのに通勤はスーツ推奨。というよりスーツ以外はダメ。5年ほど前から事務の方の制服が私服OKになり3年ほど前からノーネクタイ解禁になり、夏場はようやくジャケット無しの半袖もオッケーに。それでも黒紺を基調としたパンツでないとダメ。『通勤している姿も客に見られている』からだって。別にハーパンランニングで来るわけじゃないし、ジーンズとかチノパンとか、シャツもストライプくらい許して欲しい。 

 

 

・革靴っぽい、ビジネスにも使えるウォーキングシューズを愛用しています。甲高・幅広の足なので、既製品の革靴はなかなか合うものがなく、歩くとすぐに足が疲れてしまっていましたが、幅広4Eのウォーキングシューズに出会って楽になりました。 

自分に合った靴を選ぶって大切ですよね。 

 

 

・ドンキで買う靴はいつも直ぐ塗装が剥げ、穴が空くので安かろう悪かろう、一時的な間に合わせと割り切っていますが、この靴の耐久性が気になります。一度試したいと思います。 

 

 

・とにかく幅を選べるようにしてもらいたいです。欧米の販売戦略で日本には幅が一律のものしか入りませんでした。それをいいことに企業は幅を一種類しか作りません。もちろん一番広い幅「ゆったりEE」とかです。小学校の上履きのときから同じです。スラックスはきちんとウエストとレングスで選ぶのに靴はレングス(長さ)のみの選択肢しかありません。これで適正サイズが選べるわけがありません。細い人も太い人も同じスラックス履いているなんてあり得ないですよね。靴はもっとサイズが大切なのに、悲しい限りです。 

小さい頃から幅も選んで履けば、陸上の記録も伸びるだろうし、ハイヒールも訳なく履けるのに、みんな違うサイズを履かされて足をダメにしてしまう。大人になってからスニーカーの方が楽だから革靴はけしからんと言い出してしまう。けしからんのは本来、サイズが適正でない靴を小さい頃から履かされてしまうことなのです。 

 

 

・私は製造業なのでもっぱら作業服と安全靴で日々仕事していますが、客先へ訪問する際はスーツ着用の時があるので、その時は革靴を履いています。 

しかし客先も製造業なので本来は安全靴が望ましい・・・ということでスーツに合う安全靴も作って欲しいですね。ちゃんと先芯付きで。 

 

 

・天邪鬼なものなので、皆がスーツを着ていた時代は好んでジャケパンを着ることが多かった。 

すっかりカジュアルが多くなってからは、スーツこそ着ないもののドレス寄りのファッションをするようになった。 

ジャケパンを着てた頃は革靴ライクなスニーカーを履いていたが、その後はスーツでも履けるドレスシューズに近い革靴を履くようになった。 

営業の時もスーツに革底のモンクストラップとかのドレスシューズを履いていた。 

ちょっとだけ人と違う無理をするのが粋かなと思って。 

ラク方向に走るとダサくなっていくような気がして。 

部屋着なんてそうでしょ。 

周りに不快感を与えない限り、人と違ったっていいんだよ。 

他人の目どうこうじゃなく、自分のこだわりとして。 

それに仕事できるとなおいい。 

 

 

・スーツを着る場面も着ない場面もある仕事をしていたので、スーツの時は黒の光沢系のスニーカーでごまかしちゃうこともよくありました。つまり、そういう商品は昔から存在はしてたんですよね。ただそれは、完全な「黒のスニーカー」でした。 

 

今回は「革靴」側からのアプローチなんですよね。そうそう。多分当時の私もこういうのが欲しかったんだと思います。ドンキさん、グッジョブ。 

 

 

・営業ですが建築系なので、工事現場で動きやすいのが、ポイントです。結局営業も工場のような作業場の人とやりとりがあるので、スニーカーのような歩きやすさが一番いいという人が多いと思います。事務所や会議室での商談ばかりの営業であれば、ビジネスシューズがいいとなるでしょうが、そこまで人の服装チェックする人ってどれだけいるのかな? 

 

 

・ビジネスシューズをコンセプトにするなら、履きやすさよりデザイン性を重視して踵を引っ張る紐は無かった方が良い気がする。 

それがなくとも履き口が伸びることで履きやすくなっているのだから。 

踵の紐が無ければ、よっぽど良く見ない革靴じゃないことに気がつかないと思うけど、紐があることで一気に安っぽく見えてしまう。 

 

 

・ケチをつけたくはないけれど、これは「安物の(合成皮革の)革靴」にしか見えないし、「安物の革靴」にしては、ちょっと高い(3000円台の商品が、いろんなところで売っている)。 

 

でも、これが売れているということは、よほど履き心地がいいのかな。あるいは、安物にしては耐久性があるのか。もしそうなら、履きやすさやタフさをもっと強調したほうがいいのかも。 

「ビジネスに使える、安くてフニャッとした合成皮革の靴」というもの自体は昔からあるカテゴリーで、とくに珍しくも新しくもないと思います。 

 

 

 

・本格革靴といわれる価格帯の商品を10足以上所持している40代ですが、2~3年前にアシックスのテクシーリュクスを履いてみて衝撃を受けました 

 

それ以来本当に重要な商談以外はこの靴しか履けない体になってしまった… 

 

 

・これは良さそう。是非靴のサイズを28センチも作って下さい。大きい足の人も増えてると思う。いつも欲しかったのが、ビジネスシューズ的で紐の無いもので、脱いだり履いたりしやすく。雨でも滑らない滑り止めがあるもの。値段も手頃そうだし、良ければ毎回買います。お願いします。 

 

 

・今までもこの手の商品は多く、イオンや他の法人でも取り扱いがそこそこあった。自分も営業なのでこのタイプはよく使っている。楽な理由は・・・ 

①通勤時の動きやすさ 

②雨の日の安全性 

③展示会など長時間の立ち仕事も疲れない 

これだけでも一足そろえる価値あると思う。 

 

 

・これではないけど、最近はスポーツシューズ系メーカーの出している機能性重視の革靴を履く機会増えた。 

ビジュアル面は昔ながらの革底みたいな本格物がやはり上だけど、実用性ではスニーカー寄りのモデルの方が圧倒的に使い勝手は良い。 

特に距離を歩く事が予想される出張などでは本当に楽ですね。 

 

 

・俺も靴のサイズが大きいので 

ドンキに行って「良いな!」って 

思っても大概サイズが無いんだよね 

27.5センチじゃ履けないもんなぁ 

なので冠婚葬祭を含めて革靴を履く時は 

革靴「風」のホーキンスを愛用してる 

とても歩きやすいもんね 

 

スニーカーに関しては 

若い頃はスニーカーブームもあって 

ナイキばかり履いてたけども足型的には 

アシックスがとても合うのでここんとこ 

10年くらいはアシックスを履いている 

スポーツメーカーなら大きなサイズも 

有るしね 

なので純粋なトラディショナルな 

革靴は余り履かなくなったな 

 

 

・ビジネスシューズではないけど、革靴は最近ではドクターマーチンを愛用しています 

 

自分は膝が悪いので機能面重視で色々試してきましたが、ドクターマーチン独自のあの特徴的なクッションがかなり膝への負担を軽減してくれ革靴としてはかなり履きやすいという結論になりましたね 

 

 

・おじさんが履くウォーキングシューズみたいなの想像しましたが、以外と普通の革靴ぽい。5000円以下ならいいですね。ただアッパーが合皮なんで夏場は蒸れそうではありますが。 

 

アシックスやコールハーンにも同じようなコンセプトのものがありますがめちゃ高いんですよね。 

 

 

・靴ベラなくてもスルッと足が入ってしまうんでしょうね。ゴム素材使っているところは、スーツ着たときは隠れる部分なので機能的に良さそうですね。ただクッション性とか靴裏の耐久性はどうなのか?と思います。 

 

 

・これはどうなんだろ。ビジネスマンは満員電車の中で人と戦わなきゃいけない。他人に靴を踏まれたり靴を当てられたりで、結構靴はダメージを負うと思う。それに駅の階段とかでも靴を擦ることがある。通勤時(特に出社時)は、テキパキ歩かないといけない。通勤ラッシュ時にトロトロ歩くのは厳しい(通勤時に前を歩く人がゆっくり歩いていたら、早く歩いてよと思う時もある)通勤時は人の靴と当たったり、コンクリートの階段や道路で擦ることが多いと思うから、ある程度硬い靴が必要じゃないかな。値段は高くなくていいから、そこそこ硬い靴が必要だと思う。会社に着いてこれに履き替えるのはアリだと思う。 

 

 

・自分はもう15年以上、日本のスポーツブランド大手の黒いウォーキングシューズを好んで選んでいる。通常の仕事ならどこに行く時でもそれ、雨の日の地下鉄駅の階段などでもほぼ滑らないので安心して歩けるし、車の運転も安心。足にも優しいし、年を追うごとに進化しているのも感じる。 

 

 

 

・自分はもう15年以上、日本のスポーツブランド大手の黒いウォーキングシューズを好んで選んでいる。通常の仕事ならどこに行く時でもそれ、雨の日の地下鉄駅の階段などでもほぼ滑らないので安心して歩けるし、車の運転も安心。足にも優しいし、年を追うごとに進化しているのも感じる。 

 

 

・外回りが多い営業職には重宝されそうですが、これ革靴に見えるスニーカーですから、それなりの商談に適しているかと言われれば疑問符が残ります。 

英国製やイタリア製に拘れとは言いませんが、ビジネスシーンでは身だしなみや足元、時計などは必ず見られますよね。 

取り敢えずカッコだけ革靴でOKな職種でしたらいいのではないのでしょうか。 

 

 

・高齢者向けの通販で昔から見かけるタイプの靴ですね。私はこういう靴が1番嫌いですが、こういう商品をしっかり作り、昔ながらのドンキユーザーを満足させるのがドンキの素晴らしさだと思います。強い。 

 

 

・靴屋で取り扱っているような革靴と比べれば見た目の品格は劣る。しかし、作業着としてぱっと見それっぽく見えればよい、なんちゃってスーツに合わせるなら履き心地は楽だしありだろう。 

 

 

・33年前に就職しました。 

営業職で上司から「良い靴を一足持っておけ」と言われたので、スコッチグレインの革靴を数足買いました。 

底も革で、張り替えれば何年も履けると言われたのですが、手入れが大変。 

今みたいな、手軽な靴クリームみたいのも無く、靴墨とブラシで磨いてました。 

雨の日は厳禁。 

こういう、楽々な靴を出されると、こっちになりますよね。 

最近の革靴もどきは、通気性も良いし、靴底も革だと滑るし、毎日シューキーパーに入れずに済む。 

時代の変革ですね。 

 

 

・数年前からアシックス商事のテクシーリュクスを履いてますが本当に楽です。 

ビジネスもカジュアルも服や靴はこだわる人は当然いますが、好みの多様化で金を使う先も多様化してて、年収の中央値が下がって可処分所得も下がっている時代なので、服や靴は消耗品と考えて安価で機能的なものを好む人が多いでしょうね。 

 

 

・サラリーマンの方は毎日の通勤だけでもかなり歩いてるんですよね。それに営業ともなれば1日のトータル歩数は驚くほどだと思うし、社内の移動でもけっこう歩く事でしょう。 

そういう方の為の『靴』で会社への足取りも軽くなるといいですね。 

 

 

・長時間履かざるをえない仕事靴としては、疲れにくいって大事な要素ですよね。ただでさえ仕事の負荷がかかってるんだから楽するところは楽した方が効率も上がって言うことなしかなと思います。 

 

 

・こういうの、すごくいいと思う。革靴履かなきゃいけない仕事(営業、接客業など)に限って立ちっぱなしだったりたくさん歩かなきゃいけなかったりで足を酷使するから。少しでもラクなほうがいいよ。足の疲れが減ると体感としての疲れもかなり減る。 

 

 

・ロックポートがマラソンをして以来、この手のビジネスシューズ風でスニーカー底の靴は各社が出している。 

ドンキのこれは柔軟性を高めてサイズの縛りを緩めたところが売りでしょうか。 

長時間歩くのには向いていなそうですが、 

そうでなければ楽でよいかもしれません。 

 

 

 

・ロックポートがマラソンをして以来、この手のビジネスシューズ風でスニーカー底の靴は各社が出している。 

ドンキのこれは柔軟性を高めてサイズの縛りを緩めたところが売りでしょうか。 

長時間歩くのには向いていなそうですが、 

そうでなければ楽でよいかもしれません。 

 

 

・「革靴のわずらわしさを取り去りたい」 

安全靴が必要な現場に入る出張の前後や途中にスーツでの打合せがある場合,革靴に見えなくもない安全靴が重宝する。革靴or安全靴を荷物で持ち歩くのはかさばり,重く,苦痛。そういう意味でも,記事のように革靴に見えるそうでない靴という需要は大きいと思う。 

もうスーツのほうが煩わしくなって打合せを作業着で行っちゃうことが多いけど。 

革靴業界も危機感を持ったほうがいいと思う。そもそも日本の高温多湿で好んで履く人は少ないと思う。 

 

 

・多少耐久性への懸念がありますが、価格が見合えば、中高生の通学靴もこういう靴を選べるよう変わっていってほしいですね。育ち盛りの足なのに、クソ寒いみぞれの日でもローファー履いてかないと浮いちゃうとか、おかしな感覚。柔軟な考えができるメーカーさん、プランナーさんを尊敬します。 

 

 

・建設関係で働いているので現場に行ったり設計打合せでクライアントさんの所にお邪魔したりと一日中移動したりするときに靴を安全靴含めて3足程度車に入れて移動しますが電車の時には2足ですがこの靴なら兼用できそうですね。 

 

 

・アシックスのデフォルトだね。 

ちょっと高いが本革なので、このドンキのより耐久性は全然違うと思う。 

雨が降ってもがっつり走れます。 

色違いとデザイン違いで6足持っているがどれも秀逸。 

ほどよく使ってほどよく買い替えならドンキのもいいかもしれませんね 

 

 

・これは革靴っぽいスニーカーですね。 

今年になって買ったのですが、アシックスがランニングシューズみたいな革靴を発売して2足買いました。 

見た目は完全に革靴。 

もっと買っとけばよかったと思ってます。 

機能優先になってきているのかもしれませんね。 

 

 

・レディースサイズ23cmとかも出して欲しい。 

女性のパンツスーツや、女子生徒の制服にスラックスタイプも選択できる自由が出て来たのに、相変わらず足元はパンプスなのが当たり前という矛盾に首を捻る。 

ウィングチップとか、全然マニッシュに履きこなせるのに。 

 

 

・通勤風景見てると、スニーカーの人増えたし、ドレスシューズでもカチカチの人は少なくなった。履き口にクッションが入っていたり、履く脱ぐが簡単にできるものだったり。 

良い時代になった。 

 

 

・自分もドンキではないですが、スニーカーのように履ける革靴使ってます。とても重宝してます。負荷もかからないし、なんなら走っても大丈夫。1番は靴擦れもなく履けるので、気に入ってます。 

 

 

・スニーカー派なんですが昔履いていた革靴の戻ろかと?何故ならこの靴の重さが200グラム台だから興味を惹かれました。 

昔ほど脚力がありませんから軽さは魅力です。 

近くのドンキで見て見ます。 

 

 

 

・元々この分野のビジネスシューズはアシックス商事のtexy luxeという靴がほぼ一択と言って良いくらい安く強かったので対抗品が出てきて選択肢が増えたのは嬉しいですね。 

 

 

・靴は成功したのだろうけど、激安4Kテレビとか低スペックPCとか大失敗してたりするからな... 

アイリスオーヤマもそうだけどこの手の何でも屋ブランドは「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」で新商品を手当たり次第に出してかないと行けないから、品質に期待しちゃいけない。 

 

 

・スーツはかつては安いもので数を揃えていたが、今やシャツは襟付きであればポロシャツOK。ズボンもジーパン、短パン以外の綿パンでOK、靴も派手な色でなければスニーカーOK。客先との打ち合わせもOKなところばかり。なので、逆に神事や特別な場以外はスーツを着なくなった。 

なので、逆にスーツはブランドもの1着とした。 

 

 

・歩きやすい靴、足に優しい靴って、カッコ悪いんだよなぁ。 

昔、外食産業で働いていたときに履いていたキッチンシューズ。これはすごい。12時間立ち仕事しても足が痛くならない。反面、見た目がミッキーマウスになってしまう。。。 

 

 

・女性用も作ってほしい 

職場で普段スニーカーを履いてるけどたまに得意先に出向く事もあるので差し支えない程度の靴を別に用意してるけどわずかの間でも足がしんどいので楽なものがほしいな 

 

 

・最近は偽ムートンや合皮のジャケットが増えてきた。 

本物を知ってる人からすれば、恥ずかしくてとても着られない代物。 

でもそういう素材そのものを忌み嫌ってるわけではなく、全く新しいデザインの中に組み込むのであればOKなんだけどね。 

ただし、定番商品の素材を粗悪な物にするのはアウト。 

 

合皮でテカテカのウイングチップなんか誰が履くの!?って感じだけど、何も知らない若い子は買うのかも。 

後はブルーカラーで育った中高年とか。 

貧乏な日本では偽物が大流行だけど、世界中の笑い物になるので、こういうのは流行らせないで欲しい。 

これが似合うのはシャツ、ネクタイの上に作業着、作業ズボンの町工場の工場長くらいだと思う。 

 

 

・> 靴底は軽くて弾力のあるEVA素材としている 

一方でEVAは耐摩耗性が非常に低いので、すぐに靴底がすり減ってしまい、クッション性がなくなり、すぐに履けなくなるのではないかと思われます。 

ゴム底で、ミッドソールとしてEVAなら良いのですが、EVAのみだと買う気が起きませんね。 

 

 

・合皮って洗い方に注意が必要です。 

知らない人って、洗ってから剥がれたよれたとか、苦情をいいます。 

販売する側が説明分を書いてるのでしょうか? 

ただ疲れにくいとか言うだけではねー。 

 

素材について知らない人って、沢山います。 

全面にそれを出して売るべき。 

靴だけでなく。 

 

 

・本革の靴は足に馴染んだ頃にはソールがすり減ってるパターンも多いから手軽、手頃なこういう商品はニーズあるだろうな。40代以降の人がこういう靴履いてたら普通の革靴買うお金ないのかなとか思っちゃうけど。 

 

 

・靴は軽いだけじゃないですよ。足を守る働きが求められます。横揺れと衝撃を吸収しなければなりません。若い頃ナイキを履いて足が痛くなったのですが、我慢して履いていたら完全に外反母趾になりました。今や悲惨な変形足です。殆どの靴は合わないのですが不思議な事にアシックスの靴は履けます。大助かりです。靴は歴史が物を言います。 

 

 

 

・サラリーマンのスーツや靴を必要経費で認めて欲しい、というのはかなり前から出ていた意見ですが、国会議員があんなことして本を買ったりしているのを見ると、真剣に議論して欲しいと思いますね。 

それにしてもCMを見ていると、スーツも靴も値下げ合戦で、まだまだデフレマインド全開ですね。 

 

 

・「スニーカーのような履き心地」という靴って 

たーくさんあるけど、買ってみると全然そんなことない商品っていっぱいある。 

記事の商品も、ホントかな?と思うけど、ドンキみたいな会社の方が 

思い切った商品出してくれる気もする 

 

 

・アシックスのテクシーリュクスを愛用しています。 

ドンキのものより、もう少し革靴に見えるしサイズも豊富で形もいろいろ選べます。 

履き始めの初日から靴擦れしません。 

価格も1万円以内。 

 

 

・好みは人それぞれだけど、これが大ヒット? 

自分は私服よりもスーツを着る機会が多いけど、そこまで歩き回る仕事でもないし、スーツを着る以上はカッコ良く着たいと思うからこのデザインでは履きたいとは思わないかな。 

 

 

・もう日本も亜熱帯気候レベルなんだし、クールビズ以上の服装を考えるべき。 

特に革靴は、通気性、歩きやすさなどから見直すべきと思うけどな。 

 

 

・この手の革靴なら、アシックスが出しているテクシーリュクスが自分には合っていました。 

合皮でなく本皮(本格的ではないですが…)ですし、走っても全然疲れません。価格も手頃ですしオススメですよ! 

 

 

・この手の記事を読んでいると、物が売れない時代と言われているが、単に物を売る努力や工夫を全くしないだけだと改めて気付かされる。 

 

皆が苦痛を思っていることを解決する。 

結果的に売れる。 

売る方も、買った方も、そして世の中が喜ぶ。 

正に三方良しの精神。 

 

売れないと嘆いている人達は今一度、足元を見つめ直すべきだと。 

 

 

・世界一売れたスニーカーがスタンスミスで当時2000万足、 

テクシーリュクスは現在約700万足超え、 

 

テクシーリュクスなら 

走れる 

足底筋膜炎でも痛くないクッション性 

本革 

サイズは24.5~28 

価格帯は定価6,000円~20,000円 

(アマゾンとかセールなら4,500円から) 

最低価格ラインでも11種類ある 

レディースもある 

 

ドンキのSMLしかない合皮靴買うくらいならこっち買いなよ 

 

 

・アシックス商事(アシックスの子会社)から、同じようなシューズ昔から売ってますよ。たぶん楽天スーパーセールとかで買ったら5000円しないぐらい。 

今まで30足は買ってると思う。(3足ぐらいは常備している。) 

いくらでも歩けるし絶対おススメです! 

 

 

・ドンキは面白い商品やお買い得な商品もあるけどこれはダメだろ。 

革靴にもスニーカーにも見えない中途半端なもの。 

革靴が必要な場所には履いていけないし、 

スニーカーがOKなら、こんな微妙なデザインの靴は履きたくない。 

 

 

 

・地元の祭りで礼服を着なければならず、一日一軒ずつ回ってらので、たまにしか履かない皮靴はこの様な革靴風がとても機能性があって良さそう。 

 

 

・湿気たっぷりの日本の気候で 

靴下はいて革靴で年中いれば 

水虫が国民病になるわけだよ 

 

先人たちが下駄だの草履だの履いてたのはわかってたからだわ 

 

ドンキの靴も蒸れるようだから、まだまだだな 

もう他社とのうち合わせ以外、自社の中なら裸足に草履サンダルでいいと思うよ。 

 

 

・amazonでテクシーリュクスっていうアシックスのビジネスシューズが売ってるけど、これがかなりいいらしい。夫いわく履き心地スニーカー。色形豊富だし4eまであるし本革だし安い。お洒落にこだわりある人は向かないけど。 

 

 

・ビジネスもどんどんカジュアルな装いに変わって欲しいですね 

着心地が悪くて疲れる素材を無理して着ていると、仕事の生産性も落ちちゃうと思います 

別にスーツ着てなくなって革靴履いてなくたって仕事の能率はかわんないはずくだらない風習は捨てたい 

 

 

・3.11の震災で都心から10キロ程の道のりを5時間かけて歩いて帰って来てからは主人は黒や紺のスニーカーでしか出勤しなくなった 

その後私服通勤OKになったので営業マン以外は皆スニーカーらしい 

 

防水、防汚、軽量でシンプルなら人気はあるでしょう 

 

 

・その分耐久性が間違いなく損なわれると思うので、環境面や経済性を考えたときにどうかという問題があるね。ただ、現状コロナの影響からかそもそも外回り営業などスーツ+革靴が長時間必須のものは廃れたものだと思っているので、普段の通勤だけでオフィスで履き替えるだけの人であれば通勤時の負担が減るだけでよいと思う。あとどうせ〇〇った営業マンはこういう靴は興味ないだろう。俺は自分の足元も客の足元も見まくる人に興味ないけど。 

 

 

・「驚愕の殿堂」という割には悪いけど余り驚愕した事がない 

それ程のものでもないような気がしている 

 

でもうひとつ、レジが一番端っこにあり全ての商品を横目にするようになっている 

勿論その趣旨は理解するが俺のように目的商品だけを購入する者は大変だ 

レジに近い所は菓子類、インスタント類、余り用はない 

個人的な感想でした 

何故寄るかって? 

すみません、通勤の途中なので・・ 

 

 

・これ今履いてるんだけど、蒸れが凄くて、めちゃくちゃ足が臭くなる。 

合成皮革で通気性が無いから、履いて時間が経っても中が乾かないんだよね。 

これが改善されない限り、もう二度と買わない。 

 

 

・革靴履いて運転すると、つま先がどうしても傷が付くんだよな。私の運転の仕方が悪いのか… 

そうは言っても結局革靴履いてるんだが、ここ数年は安いヤツで常に新しいモノを履くようにしてます。考え方かなと。 

 

 

・アパレルは最初の出だしは高評価で良いけど月日を追う毎に発売される製品のクオリティーが悪くなるからね。 

特に利益を追及する店は最初だけつまんであとは様子見が良いよ。 

 

 

 

 
 

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