( 143610 ) 2024/02/27 14:45:44 2 00 ホテルに行く=性交渉の同意ではない!そんな当たり前が通じない50代女性上司との仁義なきバトル!女性の敵はどうして女性になってしまうのかFORZA STYLE 2/27(火) 7:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/54971faabe5a304be86a3914d07d3204d22ca556 |
( 143613 ) 2024/02/27 14:45:44 0 00 ダウンタウン松本人志氏が週刊文集を名誉毀損で訴えた訴訟の第一回口頭弁論が3月28日東京地方裁判所で開かれることが明らかになった。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏はこう話す。
「松本さんは文藝春秋と週刊文春の編集長に対して5億5千万円の賠償金と訂正記事の掲載などを求めているようです。報道以来、本人の口から話を聞くチャンスがないままなので、多くの人が注目することになりそうです」。
この件に関して、身近な人と意見をかわしたという人も少なくないだろう。
「かくいう私も家族や同僚と意見を交わしました。本当にさまざまな意見があると痛感します」。
今回はこの話を通して、上司の人格に疑問を持ったという女性に話を聞くことができた。
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©︎GettyImages
寺本のぞみさん(仮名・38歳)は、この話題をさまざまな人と話す中でひとつ気がついたことがあるという。
「年代によって結構受け取り方が違うなと思いましたね。若い世代は全然興味なさそう。それに対して50代以上はやけに熱のこもった話になる人が多い。実際に50代の男性上司たちは、熱を帯びて話していました。やっぱり世代ってあるんでしょうね」。
そんな彼らの意見に、のぞみさんは嫌悪感を抱いたという。
「この事件が明るみになったとき、開口一番、女の方はわかってて行ったんだろ!と言って盛り上がって居ました。言わんとしていることもわかります。でも相手があまりにも強大で影響力があったからこそ、断れなかったのかも…とか、そういう配慮が微塵もないことに愕然。心底、嫌な気持ちになりましたね」。
年代で差別するつもりはないが、明らかに片方の肩を持つ姿勢に疑問を抱かずにはいられないそう。
「ホテルに行く=性交渉の同意という土壌がまだまだ当たり前なんだと思い知らされました」。
しかし、何より違和感を持ったのは会社の女性上司との飲み会での会話だった。
「その女性は52歳。会社の女性の中では明らかにトップです。例の性差別の話題を持ち出した彼女が放ったのは、昔からよくあるというパワーワード。この発言にはかなり驚きました。確かに上司が若い頃は、世の中で活躍する女性が少なかったでしょうし、その分生きづらさがあったことも事実だと思います。ただ、当たり前と言われてしまうと…」。
上司がいうにはこうだ。
「お茶汲みや雑用は女の仕事。媚びも売らなきゃならないし、誘われた飲み会はフル参加。ボディタッチレベルのセクハラはグッと我慢をして、何がなんでも食らいついていく。その結果、今の地位があると…」。
あながち嘘ではないのだろう。ただ、それと性行為とはまるで別次元の話だし、時代も異なる。
「そうなんですけど、上司は私の時代は取引先のお偉いさんから食事に誘われたら断れず、そういう雰囲気になったこともあったとかいうんですよ。事実かどうかはわかりませんが、なんだか同じ女性としてちょっと引いてしまったというか…」。
のぞみさんがもっとも気になったのは、その話をする女性上司の態度だ。
「上司はその過去をまるで誇りのように話すんですよね。それを経験してきた私はすごいとでもいわんばかり。さらに、この話ぶりに引いている部下たちに、それじゃ上に上がれないよとか言い出す始末…。こういう会話って、男性社員がしたら一発でハラスメント対象なのに女性社員だと甘く見られるというか、誰も注意しないんですよね。飲み会の席とはいえ、さすがに困りましたね」。
いかがだろうか。皆さんにも似たような経験があるかもしれない。さらに【後編】では、エスカレートする女性上司に辟易するのぞみさんのさらなる苦悩に迫っていく。
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( 143614 ) 2024/02/27 14:45:45 0 00 ・昭和生まれの自分は高校生の時にグルーピーの存在を小説等で知り、有名人とそういう関係になることを望んでいる人たちの存在を知りました。 正直、今のいい大人の女性が有名人とそういう場所に行きそんなつもりはなかったって言い訳していることに違和感を感じますね。
・女性の敵は女性、ではなくて女性同士でも意見の相違は当然ですよ。世代間ギャップもありますし、育った環境や生きる姿勢にもよると思います。 私は親から男性と2人きりにならないことは厳しく躾けられました。密室で2人きりになれば同意と受け取られる、ということもいつも言われました。なので、好きじゃない相手とは道を2人で歩くのも断ってきました。それでたくさんの面白いことやチャンスは逃しただろうと思います。 そういう場へ行った、権力者だから断れなかったっていうのは、気が弱いからではなくて選択ではないのでしょうか。何を守って何を捨てるか、誰もがいつも選択しています。訴えている女性を非難する気も敵になる気もないですが、避けられないことではなかったでしょう。その時は流れに身をまかせる選択をして、その後に自分の行動を後悔したから声をあげたのだと思います。
・「ホテル」にも色んな種類があるからね。 ラブホテルに自らの足で入っていったのなら「概ね行為に同意」と見なされても仕方ないとは思う。 でも普通のビジネスホテルや高級ホテルでは通用しないのかもしれない。メディアの取材もホテルの一室でされることもあるようだし、仕事で使用するケースもあるだろう。 まぁしかし女性はホテルに限らず男性がいる密室には行かないほうがリスク回避にはなるよね。
・そういうふうにして耐えて生き抜いてきた人は、後輩も同じように耐えて当たり前って思うだろうな。そういう心理が働くというのを想像してうまく立ち回る人が出世しそう。体育会系のノリが嫌で嫌で自分は絶対そういうふうな上司にはならないぞって決めてる人に巡り会えたら幸せだけど。基本性欲とか支配欲という人間の欲望って変わらないから別の面で皺寄せが来るのかもなあとは思います。
・『ホテル』と限定するのではなく『密室』として考えてみたらどうだろうか? 法律がどうとかマナーがどうとか常識がとかではなくて『危ないかもしれない』と考えるほうが時代がどう移り変わっても最低限の危機管理なのかとも思う 50代とかは関係なく20代の女性6人ほどにホテルでの飲み会に行くか?と聞いてみたが全員が『行かない』『居酒屋なら行くけどわざわざホテルなの意味がわからない』『ホテルだと酔っ払ってなんかされても逃げられない』などの意見が返ってきた 少なくとも私の周りでは年齢は関係なさそうだ
・相手が一般人と芸能人ではまた印象が違うだろうなとも。
一般人がホテルで飲み会するって聞くと「なんでそんなところで?下心見え見え!」と思うだろうけど、相手が芸能人なら「人目につきたくないからそういうところで飲み会するのかな?」と思ってしまうかも。
あと話は変わるけど… 文春の記事が事実なら松本人志が来るってことは女性は知らされてなかったわけで他の人となら過ちが起こってもいいやって思ってても違う人から迫られたらイヤだろうなとは思いますね。
・だとしたら当事者同士がサイン捺印した合意書を互いに一部ずつ持ったうえで初めて行為するしかないですよね。 それでも無理矢理書かされたって言われる可能性があるからセクシーなビデオの撮影現場と同様に個室に1人でいる状態で合意書を音読して自らの意志でサイン捺印する旨の発言とサイン捺印するまでの一連を動画で撮影して保管しておく必要あるな。 ホントに気を付けなければ。
・もうすぐ53歳ですが、記事の中にある上司のようなことは信じられないです。女性が多い職場だったから? でも、私より一回り上の女性(既婚子供あり)は常務とできていて、出産退職後正社員に復帰できたのも常務の押しだったという噂はあった。 その会社は女性が多かったが、オーナー社長のワンマン経営だったせいか、男女問わず社長に気に入られたらなんでもOKみたいなところがありましたから感覚が違うのかもしれません。 ただ、常務とできていたと噂のあった女性は自分勝手であったのに「働く女性のトップランナー」と自負していて非常に迷惑でした。確かに出産後復帰できる道を開いたことは素晴らしいが、泥酔して電話会議に出た部下(女性)をかばったり、その他もろもろやらかしていましたので、性別以前の問題が多い人でした。
・記事中の女性52歳が本当なら、年齢的にはベビーブームの団塊ジュニアに相当して氷河期世代エースなので、相当に耐えてきたはず。若い人はこの女性を時代錯誤とレッテル貼りするのではなく、この女性をはじめとしてたくさんの人達が少しずつ改革して現在のモラルを形成してきていることをまず理解するべきだ。
・年代に関わらず多かれ少なかれ「ホテルに行く=性交渉の同意」と思う男性女性がいる以上、そう思わない人はラブホだろうがシティホだろうが同室で1対1にならないことが最適解だと思う。 どんなに意見交わしたところで、「ホテルに行く=性交渉の同意」と思っている人とそう思わない人とのやり取りは不毛です。
・若い人には今の50代の女性達が味わってきた苦労やしがらみを理解できないんでしょうね。今の時代だから言えることであって、その当時でも おかしいと思っていたけど、全く通じなかったんですよ。それを当たり前のように言うのはおかしいというのはそれこそ その中で必死に戦ってきた女性達が可哀想。誇りで言ってるわけじゃないと思う。そこをわかってあげてほしい。
・別に女性だけの話ではない。 男性とて、言葉に慎重に、体を使い、頭を下げて、心を折られながらも前へ人生を進めている。命懸けで。 生きていくには強さが必要。 弱さを受け入れつつ、自分を強くしていく。 それもご本人なりの努力として捉えてもいいと思う。 誇らしげに語っているのではなく、昔話を笑える話題にしてるだけだと感じます。
笑えない昔話はただ辛い話ですから。 ユーモアを交えて、外に出す事で少し楽になる。
・私は18の時、銀行の上得意の社長さんに 電話で喫茶店に呼び出されました。 無知だったので断ってはいけないと思い そこで言われたのが週1ご飯を一緒に食べてくれたら月に10万あげるでした。42年前の話です そういう女ではないのでって断ったら ごめんって帰らせてくれました。 強引な人でなくて良かった。 銀行の人には内緒ねって言われ ハワイにも連れて行ってあげるし、好きな洋服バッグも買ってあげるのに〜と!それからは 窓口には奥さんがいらっしゃるようになりました。 自分の意思も大事です。
・ペアで、ホテルの同室はOKだと思ってる人は多いのではないでしょうか。入って望まない行為があった後で、「そのつもりはなかった」と言っても傷つくのは自分です。ペアで同室=承諾、そう思ってる方が自分の身を守る事にもなると思います。
・既婚者が異性とホテルの部屋に入ったという証明があれば、それだけで不貞の証拠になる。 「ホテルに入っただけ、同意も行為もしてない」 と言った所で、配偶者に訴えられたら確実に負ける。
刑事と民事では違うとは思うが、「ホテルに行く事が同意ではない」というのが当たり前、なわけない。 むしろ逆で、これは間違いなく同意だし、同意と受け止めるのが当たり前だろう。
・文中の女性上司の発言は確かに時代錯誤ではあるが、彼女のような先駆者が苦労したからこそ若い世代が違和感を覚える程度に女性進出の地盤が固まったことも事実。ひとつ間違えば、自分たちの世代が理不尽なことに耐えなければならなかった可能性だってある。嫌悪感を抱くのは仕方ないが、少しばかしの尊敬があってもいいかもしれない。
・ホテルに行くのが性交渉の同意かどうかなんてことは答えが無いので議論にならないかと思います なんで答えが無いのかというと「言葉にしない相互理解」という文化があるからじゃないかなと 同意は常に言葉で確認するという文化だったらそんな事は聞いてないとか答えていないで決着がつきますけど察するという文化が強い日本だと結論は出ないと思います それによるメリットがある反面デメリットもあるというだけで、これを無くそうと思ったら文化を変えるしかないかと思います
・時代や年齢性別で同意の見分け方が変わるのなら、日本人全員のコンセンサスとしての「性交渉同意サイン」を法的に確定させておかないとこれからもずっと齟齬は解消されないままでしょうね。たとえば商取引の場合はどういった場合に契約成立と見做されるか否かが法制化されているので同様の対応が必要、というか現状では男性側にはリスクしかありませんのでぜひ「性交渉同意のサイン」を法制化してほしいと思っています。
・今思えば若い時に一緒に遊んでくれてた男女の先輩達から男とホテルや部屋に入るなら入れられる、男の車に乗ったら乗られるとか人が居る場所でも席を立つなら飲みものは飲み干してから行けとか、無理に誘ってくる男性のかわし方等々教えてくれる人がたくさん居て守られてたなと感じるけど、今の世の中は人に対して無関心だし、結構ヤラレたら傷つくのは本人だし、妊娠するリスクや精神的なもので苦しむ事も踏まえて女上司の人は伝え方は昭和かもだけど、守ってあげたいんじゃないかな?てかそう思って厳しい意見も聞いてあげたら良いと思う。
・ホテルというか、自分に魅力がある、自分を大事にしたい、というのであればリスクは回避すべきだと思うが。露出の高い服装ひとつにしても、下手をすればタクシーに乗っただけで危険かもしれない。痴漢や暴行などにしても犯罪でしょうとか言ったところで罰することはできるが、傷ついた自分をもとに戻すことはできないわけで。
・私は古いタイプの人間なのか、ホテルに行くとか男性の部屋に行くとなると危ない事態があるんじゃないかと考えてしまいますね。男はオオカミなのよ、気を付けなさいというまさに昭和の年代です。学生の頃は自室で異性と二人で勉強したり遊びに来たりした時は部屋のドアは少し開けておくのがマナーと言われてました。男女共に理性を保つってかなり難しい。例えばその気はなくても二人きりの密室でちょっとアルコールが入っていい雰囲気になって、その気はなかったのに…って事、女性でもあると思います。そこから恋愛に発展する事もあればあれは間違いだったのよーと消したい過去になる事もある。行く前から同意というより、同意云々以前にそうなる確率は不特定多数の居るワイワイガヤガヤの飲食店なんかよりかなり高い事を考えてしまいます。
・基本的にホテルは宿泊施設。 ホテルによっては、会議室や飲食店があるので、宿泊以外での利用もある。
例えば会議室で会議という目的だった場合、同意にはならない。 取引先との飲食店舗による会食接待もビジネス目的なので、基本的には同意にはならない。
行くホテルがラブホテルの場合、目的がほぼそのものなので同意にはなるよね。
ビジネスホテルでも、宿泊客以外は宿泊は出来ないので(フロントはチェックしている)、部屋に行くことは同意になってもおかしくはない。
人目があるとこか密室かで意味合いが違うし、ホテルの使用目的でも違う。
・各世代のことを知りたかったらその方たちが若い頃に流行っていたものを知るのが手っ取り早かったりします。知らず知らずのうちに価値観に影響を与えますからね。まずはサブスクで映画なりドラマなり見てみるといいと思います。音楽の歌詞に注目するのもいいでしょうね。
・女性上司の意見も、その年代からすればもっともだと思う。ただ、価値観が違うのが当たり前で、叩けばいいという話でもないと思う。 若い人とつながりのある会社組織であればまだ価値観の交流があるからいいが、同年代ばかりの会社や業界、高齢者サロン的な集まりばかりに身を置いてしまうと、高齢層も新たな価値観の発見がなくなるし、若年層も同じ価値観ばかりのグループにいても、何も生み出されない。 何らかの交流装置、交流するための心構えがいろんな人に必要なんだと思う。
・30年前の話ですが、飲み会の席で女性の上司が男性の社員に自分に対してキスをさせてました。 その時のお気に入りの社員なのか、相手は変わったりしてましたが、男性社員は出世も考えてたか、断らないでやってましたよ。 この記事読んで思い出しました。 今の時代じゃアウトでしょうが、芸能界はそういったことが根強いからかなりの遅れがありそうですね。 でもこういう考えもうだめだと思います。 あの女性上司もまだ会社にいるようなのでお咎めがあるといいが、さすがに今はやってないかな。
・世代の差というより、世間知らずなのでは。 仮に自分の旦那か、彼氏が密室で二人きりで会う、食事するとしたらどう思うのか。それくらいなら別に問題ない、と思うのが間違いです。 それだけで終わることもあるけど、そうではなく、事故は起こりやすい状況です。 例えば伊東純也のケースがお互いそのつもりはなかったけど事故は起きました。 リスク管理という意味では密室は客観的証拠が得られないから他人の目がある外で会ったり、食事するものです。 同意のある、無しの問題ではなく、事故が起こりうるかどうか、なのです。
・なんか近年はこう言った性に対する同意とかなんとか騒がれて時代が違うとか世相文化の変化にあると 論調になりますが、少し拡く観ていると男性も女性も考えや意識の根源はさほど変わってなくて、人との接し方の多様化や価値観の変化が多岐にわたるようになっているだけ。そこに一部の少数意見も取り上げられ拡散出来る時代になり少数派な同じ意志を持つ者の繋がりができるようになってる。それはそれで良いのだが、一部の意見が大衆の意見とされる風潮は良くないと思う。この記事をなぞって言えば ホテルに着いてくる着いてきたは大半の人は性行為が起きるかもといった思いや考え前提であるだろうし、でもそんな事思わないといった人も居るってだけ。着いて行った方が悪いと言う人も正しいし正論でもある。そう言った偏らない視野で観て各々が考えるべきである事が大切だろうと思う。
・こういうことは時代と共に常識が変わっていくのだと思います。昭和生まれや、それに近い考え方の人は、自分の常識で行動していると思わぬ落とし穴が待っているということです。法も少しずつ変わり、若者の考えも変わります。年配者はいつも自分をアップデートしているつもりでも、それでも今についていけていないことがあると自覚すべきだと思います。
・女性上司は辛かったんでしょう。よく頑張った、大変な思いをされましたね。と、共感してもらいたかったのではないでしょうか。辛かったけど断れなかった自分を正当化しないと、自分を責めて辛くなる。間違っていたことは判るが、若い娘からの正論でこれ以上傷つきたくない。頑張ったジブンを否定しないでほしいから、余計に誇らしく振る舞っていたのでは? 部下も、もしも自分がその状況なら断れたのか(断ったらクビになるかもしれず、次の就職先も見つかるか判らない状況で、転職出来ても同じような状況が待っている。と推察される)考えてみてはどうでしょう。
・少し以前は、何処までというのはあろうが、取引先、上の関係の人から、酒の席参加を言われる、夜遅く迄付き合わされる、土日もゴルフに誘われる、麻雀が出来たら麻雀というのはよく有ったことだし、献上物みたいにお気に入りも参加するようにという話で、参加がほぼ強制だった。それ以上というのは、時と相手と場所によったのでは。それが古いと言われてもどこの業界でも普通だった。 パワハラ、セクハラということが浸透して、ほとんどの業界には無くなった慣習だが、芸能界やスポーツ界には大きなお金が動くから、残っているのでは。
・ホテルに行く=性行為って思ってる人が大勢いる事を認識してないんですかねぇ。 別に自分は、そうは思わないって考えでも良いですけど、そのように思ってる人との認識のズレで余計なトラブルになるなら、そう思ってる人も大勢いるから、避けた方が良いと思いませんか? もしかしたらこの人が言ってる事が正しいかもしれませんが、それが危険な行為なら避ける事が懸命だと思います。 例えば横断歩道は100%歩行者が優先される場所ですが、だからってわざと止まれなそうな車の前に飛び込んで行きますか? 法律では車が悪いでしょうけど、余計なトラブルや痛い思いする可能性が高ければ避けるべきです。 ホテルについても、今は違うとか自分だけの考えでなく、そういう考えの人もいるんだから、気をつけた方が良いと思います。
・そりゃ女性の環境が数十年で急激に変わっちゃったんで仕方ないんじゃない。
52なら大卒で就職したのが94年なのかな。阪神大震災前はまだゆっくりとバブルから交代してる感じだし、今と環境もルールも全然違ったので当然かなとは思ったが。
接待、会食もあっただろうし、「客と食事に行く」もそんなにおかしな時代ではなかっただろう。
それで言うと38歳のこの方もリーマンショック前後の入社かと思うがショック前は売り手市場、ショック後は買い手市場だったから同世代だから考え方が同じでもないと思うんだがね。
あ、松本人志のやった事の是非ではなくて、労働環境の違いについてね。
・1か0かの話ではなく、「ホテルに一緒に行ったら、同意の可能性が高い」ということでしょ。それに「上司」「50代」で否定して、「同性」でさらにパワーアップさせる問題ではないと思います。飲み会での上司の武勇伝なんか宴会芸と一緒で拍手送って終わり。セクハラ、パワハラで訴えたいのなら訴えて会社辞めればいい。どのみちその上司とはわかり合えないから。でも、その上司が言いたかったことって、もっと他にあったのではないのかなって気がします。
・上司50代、のぞみさん38歳。そんなに変わらないと思いますので、若い人の意見としてとらえてよいのかどうか?。どちらかというと、アンコンシャス・バイアスのぶつかり合いのような部分が見え隠れしているような気がしますが、危機管理コンサルタントの方が聞いた話?であれば、危機管理コンサルタントとして、のぞみさん自身もアンコンシャス・バイアスがある気もするので、コンサルしてあげればよいと思う。 また、この上司の話も架空の話かもしれないし、読んだ人に事例として考えてもらうためのものかな? この事例で本当に言いたいのはなに?38歳で若い人代表っていう枠?なのかな?
・自身は60手前の男であるが現代の若手から すれば違和感があるのは当然だと思う。 あの時代に現代の若手があったならきっと あの時代に生きてきた人の様になってしまうかもしれません。現代の若手の様に違和感を感じてコメントする人はあの時代にもいました。いつの時代にも必ず存在するだろうとも。その時代その時代で育った人生です。昭和後半の空気を詠んで。昭和初期は自身は解りませんし。戦争のあった前後など今の80後半からの人しかわからない、めちゃくちゃになった日本を立ち直しをしながらその時代の空気をよみながら生きて来た人達でしょうから。その時代、時代の空気の流れでの改革、前進、賛否は良い事です。 もう昭和は40年前に終わってますから。
・「場所」は関係ないのではないかと思います。 全員何かしらの思惑があってその場所に行っているのに、女性視点を正義とする誤ったレディファーストの風潮がこういう人を生むんでしょう。 ホテルに行く=性交渉の同意ではない「そんな当たり前」、ってそれを当たり前にしている女性はたくさんいますよ?なんなら、こうやって言っている人よりも多いのでは?会社でも公舎でも、学校、公園、施設のトイレ、同意があれば別の罪に問われたり、他人の迷惑になる場所で性交渉してしまう人や風潮をNGとするべきで、こんな偏見を「当たり前」といえる観念が恐ろしい。。
どこでもそうですが、男性も女性も思惑を考えてくださいよ。相手がいることなのに何自分の考えとは違った!みたいな。。。わからなければ聞く。拒否があれば受け入れる。それで済む話なのに。 女性の敵が女性なのではなくて、自己中たちの対立の話ですね。
・「ホテルに行く=性交渉の同意ではない」の理論が成り立つとも思うが、そう思ってる人が多いのも現実なわけで、「君子危うきに近寄らず」で避けたほうが無難だという認識は必要。 それは、男女問わず。
サッカーの伊東選手の件の事実はまだわからないが、ホテルの部屋に入れて何も無いのに後になって「襲われた」と訴えられたら、無かったことの証明をするのが難しいからね。
・この言い方をしては少々失礼かもしれませんが、親から子への性教育がしっかり成されていないのではないでしょうか? 性交渉の合意の概念や基準が一人ひとり違っていて、だからこそどんな形であれ性のトラブルが多発しているのでしょう。 そんなときにどうすべきかというと、まずは被害者側はその気がない相手とマンツーマンで密室に入らないことで自身の身を守ること。 加害者とされる側も、相手との経験の差を考え、世の中には何も知らずに無防備について行ってしまう人も居るということを肝に銘じるべきだと思います。
・『ホテル』特に『ラブホテル』と言われる場所に既婚者が異性と一緒に出入りしているとそれは『浮気の証拠』として扱われる
室内でどんな事があったか証明できなくても『一緒に入っただけで不貞行為はなかった』 は通用しない
そんな場所に2人で入って『その気がなかった』は通用しない思う あるとしたら『その気が「なくなった」』ではないだろうか?
『直前(途中)で気が変わる』ということはあるだろうしそうなってしまったらそれ以上は強要してはいけない
だけど『初めからその気は無い』というならそんな場所に2人きりで入っていくのは行動に疑問が残ってしまうな
・ホテルって性行為をする場所って共通認識じゃ無いの? レアな場合もあるけど何もしないからホテル行こうって行って何も無い事例とある事例の%を比べたら結果わかりそう。 浮気調査もホテルに入る写真とか使われるし。 彼氏、彼女、夫、妻が異性と二人でホテルに行ったと聞いて何も無いと思うかって話。 だから誘う方もある程度同意があると認識します。
・この話、松本さんの件と絡めて書かれているのでわかりにくいです。
一般的にホテルに2人で行って同室に入るのは同意してると考えて良いと思う。もちろん、パワハラとか、嘘なく、行くまでの経緯も含めてですけど。
松本さんのは、ホテルで数人で飲み会をすると言われて部屋に行ってるので、部屋に行った時点で同意したとはならないなー。 女性側の話が本当であれば、松本さんが来ると知らされてなかったそうだし、芸能人の大物が来る飲み会なんだと言われれば、ホテルの部屋を借りて開催する事に違和感もない。そう考えると、ホテルに行った=性的同意してるとはならいと思うけど、男性側は、ホテルの部屋に来た=同意してるに近いと思っていたので行為を迫った、けど断られた。 記事の様に、世代とか男女差とかあるんでしょうけど、ここら辺の認識の違いが松本さんの問題について意見が分かれるところなんでしょうね…
・そういう時代を切り抜けてきたのは事実、その事は頑張ったと思ってあげなければ。
今の社会は違う事を女性上司もわかっているはず。
辛かった気持ちを今の若い人もわかってあげてほしい。
よく事も悪い事も今の物差しだけで決めてしまうのはあまりにも先人に対してのリスペクトが無さすぎると思います。
・私は高級ホテルのスイートに泊まれる身分ではありませんが、テレビなどで紹介される高級スイートにはリビングやダイニングがあってグランドピアノが置いてある部屋すらあるようです。かの市川猿之助も高級スイートで頻繁にパーティをしていたようですし、ホテルに行く=性交渉の同意ではないと言われる方はそういう高級スイートをイメージしているのではと思います。それに対して50代上司がイメージするホテルとは部屋にベッドしか置いていないラブホのようなホテルのことで、そもそも「ホテル」に対する両者のイメージにギャップがあると思われます。
・今の世の中でも白か黒か、肯定か否定かの単純な考えだけでは生きて行けないと思います。柔軟さ譲れる事と絶対譲れない事、臨機応変に賢く振る舞う事は必要だと思います。女性上司の話を肯定出来ないのは分かりますが、その女性も自分の生き方を否定する事は出来ません。綺麗事だけで済まないのが現実だと思いますよ。
・20~30代の一人の意見として、男女でラブホテルにいく=同意じゃないなら、逆にどういうつもりでいくのか教えてほしい。
また、少し逸れてしまうかもしれませんが、上の世代の考え方を否定し、なんでもハラスメントをつけたらいいという世の中もおかしいと思う。 古き良きものに対してまでひとくくりに拒否してきた結果が今の日本。 経済は衰退し、少子化が加速しても次世代のことを考えず、先細りの未来しか見えない国の現状をつくったのがこうした甘い考え方に起因するのではないかと常々思って嘆いています。 いわゆる「昭和の考え」はたしかに古いこともあるけど、国の成長期を担ってきたり基盤を作ってきたのもその世代の方たちであり、見習うこともあると思う。
・自分自身がホテル=OKと思っていなくても、周りにはそれを常識としている人が多く存在するということを認識して行動しても損はないと思います。 人の家の鍵が開いている=侵入して良いってのは常識ではないけど、そう思って侵入する犯罪者が少数でも存在するわけで、そのために鍵をかけるのですから。
・年齢や性別は関係ないと思う。 人それぞれの意見なので、この女性上司がオーバーにやり玉にあげられているだけな気がする。
満員電車内で多くの男性は腕を挙げています。 リスクマネージメントは重要です。
「ホテルに行く=性交渉の同意」と一方的に考えるのはどっちにしろリスクマネージメントが不足してますよね。
・芸能界だってそう。売れる迄、今こそたまに明かす人も居ますがそれなりの苦労や経験積んで今があると思う。才能だけで売れた人なんて男も女もひと握りでしょ。ジャニーズにしても、アイドル歌手にしても売れずにポイされた人なんか星の数ほどいるでしょ。
・ホテルに行くはホテルに行くでしかなく、性交渉の同意ではないのは間違いない。 ただ それは性交渉をすることに同意してくれてるんだと思う人がたくさんいることも間違いない。
ドライブに行こうって誘っても、俺が運転するとは言ってない、とか、ドライブに行くとは言ったけど、行く道中に起きてるとは言ってないとか言うんだろうか。
・性を売りにしたような生き方も尊重したらいいのに。
時代背景などもあり、記事のやり方でのし上がり、それを誇りにしているのであれば、それも一つの生き方だったんだから尊重したらいいのにね。
その人が、記者の意見に明確に反対しているのであればともかく、社会が変わっていくことを許容しているのであれば、敵なんて表現を使わないほうがよい。
過去のことを誇らしげに言いつつ、どこかでは変えようと努力しているなんてことはよくあることで、一つが気に入らなければ全部を否定するような「女性の敵は女性」って言葉自体がよくない。
違う人格なんだから個々の事柄でそれぞれ一人一人に是々非々があるのが普通だと思う。
・当社にもまさにそれ系の女性が今もなお生きています。体育会系だから、とか、客の言う通りにするとか、多少触られたくらいで騒ぐなとか、今の時代その発言はまずいでしょっていうことも誇らしく言う人も。 本気で言ってるなら、今の時代やばいと思うし、そういうひとにマネージャーの資質を認めるような会社なら、いずれ人事的に人が定着しなくなってつらくなるだろうね。
・昔から芸能人の男女が同じマンション同じ部屋で1夜を過ごして、ゲームしていただけです。とか男女の関係ではありません。って言ってる人たくさんいますね。ソレでもナンカあったと大半の人に疑われる。 コメントしている方もみえますが、不倫の証拠の1つに、ホテルの出入りの写真とありますが、男女でホテルでただ飲む、ただ遊ぶ目的の人が多ければそんな物は証拠にはなりませんが、寝る事の出来る、あわよくばを大半の人が想像する、実際にする場所だから不倫の証拠になる。パーティ会場で襲われたなら話しは別で、襲った人が95パー悪いけど。
・まず松本人志が後輩女性芸人を呼びつけたというのならハラスメント。一般女性がこれを断ってその後制裁を恐れることがあるだろうか。ヤクザじゃあるまいし。
女性上司の話に関しては、昭和末期から平成初期においては、仕事でギラついてる人はいろいろお盛んで男女とも異性を喰いあって仕事してた感じがありました。昔のヤンチャ自慢のような言い方になるのは理解できます。
人間クリーンに行くには相当の秀でた才能が必要です。今の若い子は才能と人間関係の相互補完のバランスが全くないのが問題なのかもしれません。
後編読む気にはならなかった。
・記事を読んで率直な感想は、、飲み会の席でもセクハラ系の話題はアウト・・かな。 昔も今も「酒の席だから・無礼講」とは言っても実際は後で尾を引くケースがあったが、現在はヘタしたら訴訟問題になり得るんだなぁ・・と。
あうんの呼吸・眼で・雰囲気で と日本では口に出さず!って行動で判断や意思疎通が多い。日本文化とも言えるが、特に男女関係においては「あやふや」は危険でしょうね。
・なぜホテルに行くという状況が生まれるのかがわからない。 「ホテルに行く=性交渉の同意ではない」なら「男性がホテルに行こうとしている→行くこと自体を断る」とはなぜならないのか?単にお話がしたいというだけならカフェやラウンジで済むはずなのに「ホテルに行こう」って誘いに「なぜ?」って疑問は湧かないのだろうか? 逆に女性側に別にホテルに行かなければならない理由があるならば、その旨を男性側に伝えるべきではないだろうか? 申し訳ないけど、この問題って女性側の矛盾や不誠実もあると思う。付き合う男性のタイプも考えるべきだし、相手が普通の男性でも行動の際の意思表示をしないと伝わらないよ。何も伝えずに「こっちの気持ちを忖度しろ」って一方的すぎる。
・先輩達に色々な経験をしてもらって それを経てそれを踏まえて 次の世代であるあなた達にバトンが渡されている そういう意味で次世代のあなた達は悪い所はアップデートして新しく塗り直して行けば良い 先に経験をしてもらった先輩方には感謝しつつ
・まぁこの女性上司の方には引きますけど、、、この時代の犠牲になった女性達が、今の女性活躍の地盤を作ってくれたのかな。確実にそういった時代はあって、今みたいに「男女平等」を堂々と口に出せていた訳ではないと思う。「女のくせに」を50年我慢して乗り越えて、やっと今がある。そう思うと今の私達の環境は、我慢してくれた先輩達のおかげでもある。
・なんか最近個人の権利を盾に現実を否定する意見が多いけど、ホテルに行く=性交渉の同意かどうかより、そう思っている人が少なからずいるなら、そういう認識で動かなければいけないということじゃないの。私は!私は!って権利ばかり叫んだところで、現実にアジャストできていなければ不利な状況に陥るのは自分。
・間柄とか状況もあるのでは。友達同士の気心が知れている間柄なら信頼関係もあるので、例えば旅行先での部屋飲みとかならありえるかもしれない。だけれどコンパとかで見知らぬ人との飲み会の場合お店以外は怪しいと感じる物なのではと思う。
・ホテルに行ったら同意だろ、いや同意してないだろうのどっち?ということではないと思います。 少なくとも、『同意だろ!』と考える人が一定数いる以上、性交渉が嫌なら行かない・断る選択をすべきだと思うのです。 それが自分を守ることになるわけで、傷ついてから「同意してない」とか争うのでは遅いわけで。
・女性の敵は女性!って対立させて、大体若い女性の方をもちあげるって構図も 古臭い価値観の差別的なものだと思いますけどね。 多様性とかいいながら、自分に有利な価値観だけ認めて他は排除、別に昔はそうだったって話で、昔はそうだったんだな、って思えばいいだけ。 それに本当に、平成初期のころなんて、結婚したら女性は退職が当たり前、 産休、時短何それって時代をすこしずつ変えていったのは、一部のスーパーキャリアウーマンだけじゃないよ。 それがわからないくらい、無自覚で苦労しらずなんだよね。
・今の50代女性が若いころだと、平成初期くらいかな。その頃には既にセクハラと言う言葉が使われてたような気がします。今よりは定義があいまいだったかもしれませんし、企業の中での認識はそれぞれ違ってたかもしれませんけど、セクハラは既に許されない行為と社会では認識されていたと思うのですけどね。
・一言で言うと、女の子の親が教えるべきことを教えていない。それにつ尽きる。 自衛しなさい。それと、教えてもらって育った子自身が自衛の気持ちよりも欲や興味が勝って大なり小なり傷ついたとしたら、それは勉強。 私は昭和60年生まれの38歳三児の母です。
・当たり前って言うけれど、みんながみんな今の時代の当たり前の考え方をしているわけじゃないからね。 それこそ多様性の時代なんだから、自分の当たり前は自分だけのものっていう前提で、物事進めていくことが大事。
・私は米国人と日本で出会って国際結婚したが、その時に主人も主人の友達も「日本の女性は誘うと付いて来て、食事をご馳走し、店を出ると「ご馳走様でした。じゃあ」と言って帰って行く、あれは何なんだ?と。その気がないなら、誘いに乗るなと言っていた。私にも心当たりがあったので苦笑いだったが、その後、渡米し、アメリカのデートは、変な駆け引きがなく分かり易くていいなぁと思った。私は、若かりし頃、男女関係なく友達として遊んでいたが、相手が男性の場合はモヤモヤさせていたかもしれない。モラルとかルールとか、正義を振りかざしても、人間も所詮動物なのよ。自分の身は自分で守らないとって思うけどね。
・生きてる世界の水質の基準が違う感じがする。
清らかな世界を求め過ぎると、理想と現実のギャップが広がって生きづらい世の中に見えてしまわないだろうか。
もうそういう時代ではない論は、どんどんアップデートされていく。 それに乗っかって安心できるとも思えない。
・上司がいうにはこうだ。
「お茶汲みや雑用は女の仕事。媚びも売らなきゃならないし、誘われた飲み会はフル参加。ボディタッチレベルのセクハラはグッと我慢をして、何がなんでも食らいついていく。その結果、今の地位があると…」。
あながち嘘ではないのだろう。ただ、それと性行為とはまるで別次元の話だし、時代も異なる。
これは本当だと思いますね、自分はもう一回り下でわからないけど、最近はサブスクで昔の懐かしいドラマなんかも見返しますけど、引くくらいセクハラパワハラが堂々と行われてる社会です。それが普通だった証拠ですよね。
その上司が、自分の時代はそうだったけど、今は許されないからね、みんな何かあったらすぐ相談してね。そういう上司なら最高ですけど、武勇伝のように話してるようなので、ただのセクハラ親父と同類ですね…社会の流れを読めない、仕事のできない人とも思えてしまうかも。
・女性の意見が表に出てくるけど男性も大変だと思います 今の時代の中間職は上司は令和の取り組みを後輩にしてくれと言う、後輩達は嫌な事は嫌と平気で言う 40.50代の人達はきつく教わり、優しく教えないといけない プラス帰ったら家族のフォロー、どんどん高くなる税金、、 めっちゃ頑張ってくれた世代達が今大変なんですよね
・成人君主同士の競争であれば素晴らしいし、世の中そうなってゆく方が良いとは思いますが現実は使える武器は何でも使うという世の中ですし、 人間は生まれた時点で格差も有りますし平等ではありません、その上性悪説を地で行く人も多いです。当たり前が当たり前で通用しないのが世の中です。 そして当然国、地域でも異なります。残念ながらこれが現実です。 そういう社会では危険なゾーン、人には近づかない事です。そして甘い話には乗らないという事。更に犯罪も証拠がなければどうしようも有りません。
最後は自分が出来る範囲で良いので、少しでも公平な社会にするための 小さな運動を心がけてください。何百年後にはそういう世の中になっているかもしれません。それを自分が甘受出来ないと悲観せず頑張るしかありませんしそれが歴史を作る、進化するという事です。当然性問題に限った話ではありません。
・コミュニケーションだからね、自分でそう思っていても相手に伝わらなければいけない。 ホテルと言っても色々あるけど、行き先がどうであれそういう雰囲気は男性から出てるでしょ。誘われて付いて行っても、確かにそれをもって性行為の同意ではないかも知れないけど、同意と受け取られても仕方ない。
自分の当たり前は相手の当たり前じゃない。 性別も年代も関係ない。相手にだけ理解を求める姿勢がイザコザの原因だろうと思う。
・これは年代とか男女の考え方の違いじゃなくて個人の考えの違いなんじゃないかな。 若い世代の女性でもデートするならもう体の関係もあるでしょって考える人もいるだろうし、50代以上の人でも結婚するまで控えるべきだって考えの人もいるだろうし。
・それでもホテルの部屋に無理やり引きずり込まれたのでは無く、自らの脚で歩いて入ったのであれば、その先如どうなる位の想像は出来ない訳でもあるまい。
どうしても無理ならそう言えばいいし、言えなかったのは何処かに自身の今後に関しての下心があったと思われても仕方ない。
・何かを得ようとしたら何かを犠牲にする時代ですね。男性もパワハラに耐えて、会社に泊まって身を粉にして働いたと聞きます。過酷だが、企業は発展して給料も上がったのでしょう。今は、みんな横並び、働きやすい職場、みんな仲良く一緒に定時に帰りましょう、ですからね。
・待ち合わせでラウンジやレストランになることもありますし、遅い時間の待ち合わせになる場合は相手が部屋予約手配してくれることもある。そういう配慮があるなしで全然ちがうし、部屋は必要なければお断りするでしょ
・この記事を書いた人は、時代というものを全くわかっていない。当時は、嫌だったらホテルになんかついてこなけりゃ良い、仕事を取るためには飲み会にも出なきゃならない。良い悪いは別にしてそういう時代だった。これを否定しては、その時代を懸命に生きてきた人達に大変失礼だ。今の時代が良いとは私自身決して思わないが、一方で窮屈たった人達が解放されて来たのも事実であろう。昔のことや人達を揶揄するのは、昔の映画や歌を否定することと同義であり、それならば石器時代の裸で出歩いていた人達を不謹慎だと揶揄すれば良い。それと同じことを言っていると理解すべきである。
・おそらく、男性は決死の戦闘態勢で戦場に行っていて、一緒に行った同僚は銃も持っておらず、戦場に来ただけで戦闘するつもりはありません。って言われてるようなものなのだろう。 男性と女性の意気込みが違うので、永遠に折り合うことはない。
・私平成生まれだけど、「ホテルに行く=性交渉の同意」だと思ってる。不倫の証拠として写真撮られたら、ホテル行ってたのに何もしてないよってのがまかり通っちゃうじゃない。訴えても「同意してないので不貞行為は無い」とか言われたら、それが通ってしまうのかな。 勿論、ホテルに行ったからって同意した訳じゃないくらいの方が良いのかもしれないけど。危険だと思うなら近づくなって思うけどね。
・その女性上司は、仕事の能力で見てもらえ無いレベルだったから、手段を選ばんかっただけに見えるし、相手も性別に関わらず、部下や取引先の人間に対して見る目が無いから、そんな有り様になったんだろうって思うんだよな、政治家でも媚や身を売ってのし上がったとしか思え無い人物は居るが、女傑と言っても良い人も居たね、男性議員にしても救いようの無い人物であっても地元権益の為に担がれて椅子を温めてる様な議員も居ると思いませんかね、大手企業経営者や役員でも、男女関係や身内のおかげとしか思え無い人物が会社を衰退や身売り、破綻に追い込むなんて言も普通にありますね、俺ちゃん偉い人っていうなら、人を見る目や育てる能力、責任能力などは必要だと思いますね
・あぁ怖い だから恋愛や結婚なんかに興味を持たずに一生独身でネコと暮らし 好きな趣味に明け暮れて適当に仕事して それなりに貯蓄するのが一番コスパ良い 組織の中で出世してもビジネスで成功しても それに目を付けた雌に捕まり一生喰い物にされたり 仕事に忙殺されたのでは精神的に余裕が無い どんなにお金があっても それを使う時間や場面が無ければ 【宝の持ち腐れ】【本末転倒】だ 独りが一番 人生楽しまなくっちゃ そのために必要な資金などたかが知れている それ以上を手にしても無駄な金
・人それぞれに考え方があるのは、わかってるとおっしゃるのぞみさん。だったらならあえて上司を引き合いに出してそれを否定するのはどうでしょう?ホテルに行っても合意ではないという考えもどうでしょうね。相手が傷つくだけだと思います。
・どこであろうと密室で異性と2人きりになるのはトラブルの元だからやめといた方がいい。 男女問わず意に反した行動を相手に取られたり、後から証拠がなくても有る事無い事言われる可能性がある。
・帝国ホテルや一流ホテルは、格式がありレストランも最高のシェフが調理する。 外国では有名ホテルに行くことが憧れなのでわ、 チャップリンが晩年一流ホテルで暮らしていました。
・少なくとも誤解を生むし、勘違いもするだろうな。 そもそも異性で二人でとなるなら避けるべき。上司部下、先輩後輩といった縦の関係なら絶対に誘わないし誘われたら断る。断れないなら、それなら何々さんも誘ってもいいですかとか、皆で行きましょうで断わる。
・>「お茶汲みや雑用は女の仕事。媚びも売らなきゃならないし、誘われた飲み会はフル参加。ボディタッチレベルのセクハラはグッと我慢をして、
出世したくない側のOLだった人にはお茶くみや雑用やって笑顔で職場のアイドル状態になっていたかった人もいたと思う。 男性と同じ仕事をしたい人ばかりじゃなくてアシスタント的な仕事をしていたいってことね その中に雑用でもお茶くみでもあっても全然かまわないってこと 飲み会の参加やセクハラは勘弁だけど、上記のような仕事を望ましいと思っている「事務職希望者」は令和にも結構いるよ
・どんなホテルかにも寄りますね! ロビーやレストラン・・などに広い面積を使っているホテルでしたら、ホテル=性的同意にはならないでしょう。 しかし、其のホテルでも個室に入るとかでしたら、かなりのリスクを考えるのが良いでしょう。 仕事上の打ち合わせ・・・その他でも、個室ではない場所が用意できると考えるのが普通だと思います。 性的同意が有るとか無いとかは確かに重要なことですが、それは、事が起こった時の話でしょう!!! 大事なのは、事が起こった時にイヤな想い、イヤな記憶・・・が残るのは被害者(貴方かも)なのですから、被害者にならない、危険が予想される場所を「事前」に避ける事を心がけることだと思いますよ!!
・縄文時代や平安時代の風習と同じくらいに捉えればいい、嫌な気持ちになるのは気にしすぎ。でもそんな先輩がいたから会社が存続して、新入社員を募集できる余力があって、その上で入社の機会があったという事実は頭の片隅に置いたおいた方がいい。
・自分の子どもには言うよ。 男女で出掛けるってのはそういうことがあり得ると頭に入れておかないとって。 特にお酒が入ったり、合コンなんてのはそれ目的でもおかしくない。 性交渉の同意ではもちろんないけど、何があっても青天の霹靂ではない。 世の中が優しいのが一番だけど、やっぱりそうではない部分があって…巻き込まれないように自衛も必要ではある。 私は女性だけど、「バカだね」「分かるでしょ」って言う気持ちも分かる。 自分自身が同じ目にあえば絶対に性加害だって言う、だけど自分は絶対に同じ目に合わないと思ってる。
・この世界の絶対原則は「弱肉強食」です。 強いものが食物連鎖の頂点に立つ。
人間の世界も元は何でもありの世界だったが、社会を効率的に発展されるためルールを定めた。
いまは全てがクリーンで安全で、人も皆んなが優しくて親切…
それを当然のように考えるのが今の若い世代だとしたら、危うい。 世の中なんて、本当はドロドロしてて魑魅魍魎がウジャウジャいる世界です。
・「そんな当たり前・・」って書いてるけど それは今の若い人たちの当たり前かもしれないけど 昭和世代~の中には 当たり前の内容が違う世代がいる事を忘れているのでは?自分が常識だと思っていても 他の人が見たら非常識な行為に見える事だって沢山あるだろう こう言う「当たり前」の解釈の違いをさも正しいと思い込み 他人の事まで考えないで押し付けるから色々と問題が起こるのでは?
・ラブホテルなら完全に同意と見なされるだろうが、ビジネスホテルやシティホテル、高級ホテルのラウンジやロビーならば仕事で使うこともあるだろうから同意を得ているとは言いがたい。
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