( 143620 ) 2024/02/27 14:57:19 2 00 デヴィ夫人、週刊文春の関係者らを刑事告訴「当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく貶め、社会から抹殺している」サンケイスポーツ 2/27(火) 11:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0baeba88b88f19b0498e8d95e3eb3500ce5654d |
( 143623 ) 2024/02/27 14:57:19 0 00 デヴィ夫人
タレント、デヴィ夫人(84)が27日、自身のインスタグラムを更新。週刊文春の関係者らを名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴したことを報告した。デヴィ夫人は週刊文春の取材に対し、対応したにもかかわらず「残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした」と主張している。
【写真】「赤を着ると戦闘力があがる」とCM発表会に豪華な赤いドレスを着て登場するデヴィ夫人
また、昨今の報道について「一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます」と指摘し、「そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません」と刑事告訴に踏み切った経緯をつづっている。以下、全文引用。
「昨年、私についてなされた週刊文春の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERS(以下、「AMITIE」といいます。)の関係者(代表理事、理事2名及び監事1名)を、名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします。
詳細な説明は差し控えさせていただきますが、報道された内容は事実無根であるほか、一部の事実を切り取り、私がAMITIEを乗っ取ろうとしている、私物化しようとしている等、断定的な表現で私を貶めようとするものであり、極めて悪質と申し上げざるを得ません。もちろん、私がAMITIEを乗っ取ろうとしたことも、私物化しようとしたことも、1700万円を持ち逃げしたことも、一切ございません。逆に私は、AMITIEに1100万円以上の金員を寄付しております。
私は、週刊文春の取材に対し、資料を付けて丁寧に回答したにもかかわらず、残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした。週刊文春から、私の事務所宛に取材依頼のメールが届いたのが令和5年8月27日(日曜日)午後5時01分で、取材依頼の文書では、回答期限を、翌日の午後5時に区切られていました。そこで、私は、他の仕事を差し置いて対応に当たり、翌日、資料を添えて丁寧に回答した文書を、週刊文春の編集部にお持ちしたのですが、週刊文春の記者は、AMITIE関係者から聴取した話を踏まえて描いた、私を貶めるストーリーに当てはまらなかったためか、私の回答文書の内容を悉く無視して記事を執筆し、雑誌を発行するとともに、インターネットでも広く頒布したのです。
また、AMITIEの関係者に至っては、どのような経緯で週刊文春の取材を受けることとなったのでしょうか。少なくとも、彼女らは、私がどのような人物か分かった上で、私とのトラブルについて、週刊文春の取材を受ければ、確実に報道されることを認識した上で取材を受けたことは間違いなく、その中で私を誹謗中傷するという悪質な行為に及びました。こうした行為は、断じて許されるべきではありません。
昨年の報道を受け、私は、インターネットを中心に、様々な謂れのない誹謗中傷を受け、私・娘・孫の心は深く傷つき、今でも全く癒えておりません。また、報道を契機として、私から離れて行かれた方も、多数いらっしゃいます。コマーシャルの放映や、テレビ番組への出演も中断されました。私は、このまま社会から抹殺されるのではないかとの恐怖感も覚えました。さらに、私としては、AMITIEの分裂に伴うトラブルについて、彼女たちが影響力の大きいメディアを利用し圧力をかけ、自分たちの言うとおりにしないと社会的に大きな不利益を被ると、脅迫されたものと認識しております。そのような中、私は、事を荒立てず鎮静化を待つのが良いのか、あるいは、人がさらに離れて行くリスクも負いつつ法的措置に及ぶのが良いのか、熟慮を重ねておりました。
最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません。また、一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。そのような思いから、今般、刑事告訴に踏み切る決断をした次第です。
なお、この件については、今後の捜査に支障を来さぬよう、取材は固くお断りいたしますので、ご容赦いただければ幸いです。
デヴィ スカルノ」
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( 143624 ) 2024/02/27 14:57:19 0 00 ・争点となっている記事の事実関係は裁判で争えば良いとして、マスメディアがよくやる『翌日期日の質問状』はある意味でメディアの暴力だと思う。しかも、少なくない事例で『編集権を理由に』回答を受け取っても掲載しない、示威的に編集する事などは多々起こっている。昨今、メディアの取材を受けた人間がメディアの取材内容をXなどSNSで公開し、かつ回答もメディアに対してだけではなくSNSで同時に公開するなど、『メディアの編集権乱用による不利益』を理解した対策が散見されるように思う。個人的には、メディアの取材を受けるのであればメディア側も撮影・録音し、かつ自身の意図を無編集で公開するようにしないと、この様なメディアの暴力の被害に遭うと思っている。 とどのつまり、メディアは信頼されなくなりつつあるという事だが。
・そもそも週刊誌なんてものは便所の落書きとすら揶揄されていたような媒体で金を出して読むなんて勿体無いような代物だったのだが、ネット記事で誰もが無料で読めるようになった影響で力を持つようになった。質は変わっていないのに昔とは影響力が異なるのだから、実名報道はもちろん、いい加減な記事を書いたら刑事罰を受けるなどの制度の変更は必要だろう。
・そもそも事実か定かではないことを「こう訴える人がいます」とだけ報道して金を稼ぐことがまかり通っていることがおかしい
作為的に文章を捻じ曲げ、さも社会悪のように印象づけ それに踊らされる人々の「虚構の正義」を煽り立て 社会的に抹殺する
それにより数億円の利益が生まれ たとえ名誉毀損で訴えられても賠償金はわずか数百万
早急に法整備をしなければいけない段階にきていると思う
・こういうのは報じられた時点で印象付けられ、それを回復するのは裁判で勝訴しても完全には払拭出来ない位に引きずるので、最初の報道時点で取材したのに一切報じないというのは余りにも不当と言えるだろうね。
この裁判一つでどうにかなるというのは難しくてもこういう切り口が増えて行けば世間の認識も変化していくかもしれない。
・翌日午後5時を期限と一方的に決めつけることが多いようだが、限られた時間しか無くこちらの主張を立証するには足りないと思う。これに対応しなかったら「事務所に質問したが期限までに回答を得られなかった」といかにも真摯な対応をしていないようなことを書かれるわけで。 もっと言えば週刊誌側は長い時間をかけて記事を作っているので、同じ土俵で勝負するには公平性に欠ける。どうせ答えられないだろうと、わざとやっているように見えるし、本当に金儲けのことしか考えていないんだろうね。 逆にこちらの主張を週刊誌側にぶつけ、短い回答期限を設けて「自分の反論に対して回答期限までに週刊誌側から回答がなかった。裏取りしていれば簡単に答えられるような内容のため記者の妄想で書いているように思えてならない」とでもすればいい。
・週刊誌の問題は真実に一定の嘘(真実と誤認させるような「かもしれない」という調子の内容)を混ぜることで、嘘の部分まで事実であると捉えられかねない手法で記事を出すこと。 訴訟を起こされたところで一部の嘘の部分だけ訂正もしくは謝罪するだけなので当然損害賠償請求をしても少額になる。当然一度ついたマイナスの印象は消えない。 表現の自由はあるのだろうが表現をしたことに対する責任を負わないのは公平ではない。
・松本人志さんの件から始まり、ヒカキンさんの件、伊東純也さんの件など、昨今は非常に違和感のある週刊誌の記事が多い。 「匿名の情報を、真実か分かってもいないのに、公にさらされる記事にして多額の利益を得る」これがいかに暴力的か多くの国民は違和感を感じていると思います。 デヴィ夫人はその国民の違和感を感じ取っている。 そう思わざるを得ない行動だと感じました。
・以前に知人が週刊文春の記者から取材を受けているところを同席しました。 知人が、文春の記者の質問に対して、意にそわない回答を繰り返していると、途中から誘導尋問のような質問形式になり、最後にはただただ言質を取りたいだけの高圧的な質問になりました。 記者は最初から記事内容が頭の中では決まっており、それに合わせた質問から回答を導き出しているので、作為的だなと感じました。 それ以降雑誌記事に公平性があるとは思えなくなり、より正確な情報を得る努力をしないとだめだと感じています。
・サッカーの伊東は週刊新潮と事を構えず、新潮に情報を流した人を訴えてるが、デビ夫人は情報源ではなく週刊文春を告訴したね。 どちらの裁判も結果が注目されるね。 週刊誌のやりたい放題は目に余るが、最近週刊誌の部数は減ってしまったから週刊誌も徹底抗戦するだろうな。 ペンは剣よりも強しとか言われるが、ペンが異常に強い権力を持つのもおかしな話だよな。 裁判所がどこまで踏み込めるか注目だね。
・文春に限らず、報道機関側の一方的な物の見方を押し付けてくる偏向報道が多過ぎる。報道倫理は「出来るだけ多角的な視点で物事を紹介し、賛否分かれる話は両論を併記する」となっているのに全く守られてない。芸能事務所との癒着や人権軽視も酷いし、拝金主義と隠蔽体質も酷い。「社会の木鐸」の役割を全く果たせていない。マスコミ腐敗防止法を制定し、公正取引委員会や第三者機関による監視が必要だと思う。
・デヴィ夫人も発信力有るからなあ。 言論の自由、報道の自由といいますが、一番はそれを発信する側に信用があるかどうか。真実かどうかは裁判で決着がつくと思われますが、そもそも雑誌の売り上げが上がるとか云々で、TVに出ている著名人をずたずたにするのでは 話は違う。訴えている人物が真実なら、弁護士に相談するなり、実際の行動に出るべきだと思う。
・デヴィ夫人の言うとおりだと思う。 自らの経済的利得のために人を貶める行為は 暴露系や私人逮捕系ユーチューバーと何ら変わらない。
彼らは報道内容が事実でなくても数百万円の賠償を払えば済むことを 経験で分かっている。
報道が真実でなく、その結果人の人生を大きく変えてしまうような場合は、 編集長や記者を逮捕できるようにしないと公平でないと思う。
・>私は、週刊文春の取材に対し、資料を付けて丁寧に回答したにもかかわらず、残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした。
そうかと思えば返答がもらえなかった時には「〜からの返答は未だない」などと、返答しない方に非がある、疑惑が深まるかのような印象を与えようとする。 週刊誌が印象操作をするのは簡単なのだ。 言葉ひとつで人の人生すら変える事ができてしまう。 それくらい重い責務を担っている事を自覚して記事を書いているのだろうか?
被害に遭った著名人が声を上げる事が大事。 たまにSNSで愚痴る著名人も多いが、愚痴るくらいならデヴィさんのように強硬姿勢を示す事も必要。
・メディアによる「言葉の暴力」は戒められるべきだね。 デヴィ夫人は迷われた末に決断されたのだと思います。 メディアは「自由」を盾に好き勝手にやるのを正当化しているが、「責任」と「義務」を放棄した自由は、もはや自由では無く「暴力」だ。 メディアにおける責任は「正確性」の追求であり、義務は「公平性」を担保する事だ。
このメディアの権力乱用を、ネットの中で一般人が真似ている。 デヴィ夫人の世を憂う思いを理解します。
・松本さんの件を念頭に置いた発言だと思われます。 最近の特にテレビは、スポンサーの意見が気になりすぎて、全く公平性を欠いた報道がなされています。
テレビ・マスコミは、お客様(スポンサー)は神様だという考えを改めた方が良い。
本当に公正公平な報道に、徹して欲しいものです。
・この前のワイドナショーで言っていたが、文春のやってる事は逮捕、起訴された裁判中のガーシーと同じ。 個人がXやYouTubeで告発すると犯罪に成り、雑誌として記事にすると良いのは何故?
一方的な意見だけを乗せ、事実かどうか解らない伝聞を人の気を引く変な見出しを付け、実際にあった様に記事にする。 そして最後に「こう訴える人がいます。」で逃げる。
虚偽記事を書いた記者や編集者もガーシーと同じ様に逮捕されても良い様にも思う。
・文春をはじめ週刊誌などメディアがやっていることはある意味やくざ以上の暴力だと思う。例えば有名人の浮気報道にしろ昔は悪意のある人が公表するぞ、したくないなら金を出せの論理だ。これはもちろん犯罪だが、金の出所が違うだけで稼ぎは同じどころかその数倍ある。そのうえ報道の自由とかに守られたうえに間違い報道でもおとがめはほぼない。と、くればやくざの皆さんも文春など利用しないわけがない。最近の芸能人やスポーツ選手の事例はまさにそれで刑が確定どころか何が法に反しているかもわからないうちから書かれた方はほぼ人生が終わる。デビ婦人の文章によると質問の返事は24時間以内に出せとの事、ほぼ人を小ばかにして自分たちが法律だと言っているに等しい。しかもその間違いに気付いていない。今これを公正にしなければ他にも文春と同じものが出てくるし出てきている。本当に恐ろしい世界だ。選挙で選ばれないものを権力者にしてはならない。
・流石に週刊誌もやりすぎですね。 週刊誌だから事実性が薄くても報道していい理由にはならないし、報道した人が真実と思うなら実名・写真を載せて報道するべきだと思います。 後ろ盾があるから嘘を書いても良い。 雑誌が売れるなら事実性を確認せずセンセーショナルな記事にして良いは許されるべきではありません。
・デヴィ夫人も金があるみたいだから好きにすればいい。ただ、この手の週刊誌やスポーツ新聞は昔から存在しています。記事は最近の方がまだましというレベルです。つまり、同じか少しマシな状況で存在し続けているゴシップ誌にたいする世間の反応が変わってきていると言うことなんですね。私から見れば、文春新潮を訴えるのであれば、それを右から左に掲載するメディアも訴えられておかしくないのではないかと思います。彼らこそ、何の労力もリスクもなく利益を得ているものですから。
・こういった発刊物や記事は、会社相手でなく執筆者なり編集長なり社長なり個人を相手方にできるようにしないと書き得だけが残る。
だって、書いたのは会社でなく人でしょ。 謝って済むから表現の自由が守られるっておかしくないですか。
書かれる方は記事が間違っていても人生終わるのに対して、書いた方はごめんなさいして終わりってリスクの不均衡な状況で表現の自由や公共性って口にしないでほしいしありえない。
・自分から依頼をしているのに、一方的に期限を切る、しかも翌日という非常に短い期間とするやり方は、一般社会では非常識にもほどがあると思いますけど。 しかも、その回答をビジネスで使用しないことは、社会ではありえないと思いますよ。 相手に対して失礼すぎますから。 マスコミ、特に週刊誌業界ではこういうやり方が横行しているんでしょうね。 自分たちが強い立場だと認識していなければ、こんなやり方はできないはずです。 権力の監視なんて言える立場ではないと思いますけどね。
・今、ネットで噂が流れるとファクトチェックってやつをする人たちがいる。 ホントかウソか確認する。 当たり前の作業をしてくれてる。 ところが雑誌の記事をファクトチェックしないで鵜呑みにする人たち、そのまま毎日放送するテレビ番組。 これでいいんかなと思う。 追従するにしても、自分たちで追加取材して放送すべきじゃないかな。 これでスクープした雑誌が間違いだったとして、毎日毎日、長い時間を使って悪く言ってた番組が謝罪するだろうか。 他人事として「雑誌の○○が裁判で負けました」で終わり。
・「一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している」と指摘し、「そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力」
もちろん、一般社会における「私人」に対しては、徹底した法の庇護は必要である。なぜならそれは、一般人には「表現の自由」や対抗言論の場を持たないからである。マスコミテレビやユーチューバーの名誉回復は自らの表現で行うのが筋である。デヴィ夫人の言う「著名人」が一体何を指しているのかわからないが、エンターテインメントという意味であれば、まずは自分たちの力で「文春」などの勢力に対する「組合」を作るべきである。そもそも、「表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力」はデヴィ夫人もお互い様であり、普段は社会と一線を画して活動しながら、都合のいいときだけ司法を利用しないでもらいたい。
・質問の回答期日を設定するのは記事として出す以上仕方ないとは思うけど、突然言われて今日明日以内に答えてくださいって言われても絶対に無理。 それなのに夫人はきちんと証拠を提出して反論をしたにも関わらず、全く触れずに記事にするのは酷いね。
週刊誌側は質問を求めて相手は回答したのなら、それに対してきちんと回答しなければいけないし、それが出来ない以上記事として出すべきではなかったね
・文春だけでなくこれまでもゴシップ誌に書かれ泣き寝入りしていた方々がたくさんいます。中には考古学の賀川 光夫さんのように抗議の自殺をされた方もいます。賀川さんはその後に勝訴し損害賠償と謝罪広告、名誉棄損が認められている。何度も同じことを繰り返して反省のないゴシップ誌を泣き寝入りしてきた方々が民事で訴えて頂けたら、私は応援致します。
・松本さんの件や伊東さんの件、そしてヒカキンさんの件もそうだし、言った者勝ち、書いた者勝ちという記事が最近多すぎると思う。 所詮、文春も利益でしか記事を考えてないから、虚偽の報道があればそれ相応の損害賠償額の判決が出てほしい。こういう報道は一度出されてしまった場合は、報道の真偽に関係なくあらぬ印象付けをされてしまう。そういう印象付けの根源たる文春には、記事を書くことへの責任を感じてもらいたい。 最近では文春の記事ばかりが優先的に報じられ、本人の主張できる場が圧倒的に少ないというのもあるし、書いた者勝ちの風潮も断ち切らなければならないと思う
・「火の無いところに煙は立たない」って言うけど、「火の無いところに火をつける」のが週刊誌だからどうにもならない。法改正して、悪質な虚偽なニュース等は厳罰にする必要があると思う。もはや、権力の暴走だと思う事例が散見される。
・そもそも翌日に回答を求めることを当たり前にやりすぎて、この行為がどれだけ人に負担を掛けるか分かっていないのでは。当然のように無報酬だし。 間に合わなかったら「期日までに回答を求めたが回答はなかった」と貶められるのだから、やってることは半分脅迫に近い。
翌日の予定をキャンセルし、質問の事実関係を確認し、体裁を整える。普通にやってもギリギリで、やっても何のプラスにもならない。 挙句の果てにその回答を自分が望んだ答えじゃないから、紙面の都合上などの理由で使わないって無礼すぎる。 報道してやってる、の姿勢ではなく記事に協力してもらっているという気持ちを第一に持ってほしい。
・まあ、イギリスのスキャンダル専門大衆紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」を真似たのか、有名人や著名人専門又はイギリス王室内のスキャンダルを掘り起こし、大衆ののぞき趣味専門に購買数を伸ばしている機関紙であることは確かでしょう。段々ひどくなって、記事売りで小遣い銭稼ぐ輩の尻馬にも乗りやすいことは確か。解決するまで売れ続けるのですから美味しい商売でしょう。ただし、敗訴賠償金の準備もおさおさ怠ってはいないでしょうから、とにかく稼げばいいはず、どんな勝負が待っていますかね。
・どっちの言い分が正しいかはこちらでは判断できないので、司法に任せるしかない。
ただ、彼女のような所謂「ご意見番」と呼ばれる方々は、他人のスキャンダルは仕事のネタであることは事実。 ゴシップ週刊誌(最近「カストリ雑誌」という懐かしいフレーズも見た)にとっては、飛びつく噂話があれば、いくらでも書くし、下手すると火のない所に煙は立てることすら日常茶飯事にも見える。
外部から見れば、ただただ「醜い争い」にしか思えない事もまた事実。
・相手側にはとことん時間割いて取材するのに芸能人側には翌日期限で質問したが回答は無かったとか、1回だけアポなくに取材にいっただけとか、どこに公平性があるのか説明して欲しいですね。
・デヴィ夫人に関しては、これまで様々な事件やトラブルを起こしてきた過去があるため、こうした記事を読んでもどうしても懐疑的に見てしまう。 かなり昔、口論になった相手にシャンパングラスを投げつけて大怪我させ、刑事罰を受けた事件(国内でなく海外での事件)、そしてとあるホテルを相手に、最初から破損していた毛皮のコートをホテル側の過失によって破損したと譲らず、結果的に「毛皮のコートは、ホテル側が預かった時点で既に破損していた」というホテル側の言い分が認められたという事件もあった。 これらの事件と今回の告訴とは事件の性質もまた異なるのかもしれないが、失礼ながら夫人に関する事では話半分で聞いてしまう癖がついてしまっている。
・芸能人はどんどん訴えればいいんだよ。 そして損害賠償金も億単位で請求するべき。 みんながそうして訴えていったら裁判所も雀の涙の賠償金を改めて行くんじゃないのかな? ともかく、どんどん訴えて記事にする以上は十分に調査をして意図的な記事をか書けないようにしないとこの手の事は無くならないね。 あと、100万の損害賠償金は少なすぎると、時の裁判官も訴えるとか。
・なぜ週刊誌は両方から話を聞いて公平な記事を書かないのか、片方からの一方的な情報のみ採用し、センセーショナルな記事を意図的に作成し、ただ面白おかしく売れればいいと思っているようにしか思えない。 自分は週刊誌のみの情報を信用しない。週刊誌は報道機関ではなくただの娯楽誌なんだなと思う。
・しかしこれだけやられてやってないととなるとどうなるのかと。 松本さん裁判の名誉毀損も争点は文春がしっかり調査したかの争いで和解で終わる可能性が高い。性加害立証はほぼ無理だから。 こうなるといくら文春が嘘の記事を書いもお咎め無しになる。 いい加減、週刊誌にも罰則は必要。
・デビ夫人の言い分は、本当にそのとおりだと思う。 昔と違い、購読者だけが読むものではなく ネット時代になり多くの方々が目にするようになり影響力が大きくなっているのですから、
現在の週刊誌の言ったもん勝ちの風潮には、 何か規制が必要だと思いますよ…。
・本来、マスコミはジャーナリズムの精神に則り「ペンは剣より強し」と言われるように国民の立場に立ち、権力の不正を正していくのが存在意義であったと思う。しかし、昨今利益第一主義が優先され、表現の自由を盾にしてゴシップネタや記事内容の捏造などやりたい放題のような気がする。権力を正していく責任があるはずなのに今や一番の権力者になっている。
・徹底的に闘って欲しいと思う
今のマスコミの恣意性は本当に強い 明らかにマスコミが善悪のストーリーを決め悪としたものを叩くこと、批判を煽ることを目的に記事が量産されている
本来報道とは客観性、公平性、論理性が必要とされる つまり一方の主張を垂れ流すことは全てを無視しており誹謗中傷の流布にすぎない しっかりと取材し裏付けをとってこその報道
なのに、誰か分からないSNSの声を右から左に流すマスコミの如何に多いことか。。。 しかも片方に寄ったコメントしか流さないからどうしようもない
こういったマスゴミを淘汰する法整備を早急にすべきだと思う
ただ、報道の質は国民の質と言われている 国民がマスゴミの報道に煽動され右往左往している内は、迷惑系YouTuberがいなくならないのと一緒で淘汰される日は来ないだろう
・だから、司法判断や本人が罪を認める等がない状況において社会的制裁をやってることがすでにおかしい。よって、TV局やスポンサーの判断が一番おかしい。毅然とした対応で世間に向き合うべきだろう。目先の金にとらわれずに。伊藤純也なんて最悪の判断したよほんとに。
・いい方法がある。週刊文春ではなく、書いた執筆者を訴えることだ。書いた個人に大変な思いをさせることで書き手がいなくなれば、このようなゴロツキ雑誌がのさばることはなくなる。
・文春は問題がある。 社会を歪め、人をも貶める目的があると疑う。 取材の域を超えた執拗な観察や追跡。ストーカー行為と変わらない。 更に身勝手な記載。こういった一方的な暴力は必要はない。 世の中には不愉快で体調を壊す国民がいるだろう。 一部の編集者らの利益の為の犠牲には決してなってはいけない。 言論の自由を明らかに履き違えています。
・この人は自分の意思を出せるSNSが果たして公平か?も考えた事あるのかな? 一民間企業の週刊誌に公平性を求めるのは変だと思うよ。「著名人の言い分を公平に載せろ」なんて事自体が陳腐な要求。週刊誌は裁判所じゃないから。公平という言葉を持ち出して「私の意見を載せろ」と騒いでるだけ。週刊誌側の自由を制限しようとしてる。本音は「質問の仕方が失礼だった、この私の意見載せないのは無礼」と個人的に頭に来てるだけじゃないかな。
事件に関して起きたことを伝える事は重要で、この点は歪めてはいけないが、著名人の言い分を載せるか載せないかは掲載媒体の自由だよ。 自分の意見は自分のSNSでどうぞ。
・著名人側が公平を求めてるのなら、著名人特権を放棄していただければフェアだと思う 著名人って注目される存在で注目されることで収入を得ている 注目されるのであれば行動には慎まなければいけないし、一般人より身の回りを注意しなければいけない
何故週刊誌へ告発があるかというと、週刊誌以外では著名人が被害者を相手しようとせず無視し続けるから 無名な人が著名人の性加害に対して警察に行ったところで、警察は及び腰になる
著名人の性問題として松本人志と榊英雄があり、松本人志に対しては擁護が目立ち被害者が叩かれるが、榊英雄は擁護されずに被害者は叩かれない この違いって行為の差というよりも、一般人が著名人に対して好意的な印象を持っているかどうかの差
著名人の場合は週刊誌というわかりやすい媒体で抹殺されるかもしれないが、一般人はもっとわかりにくい形で仕事が急に来なくなるという形で抹殺される
・遂にここまで波及したか。 俺は個人的にどんどん気に食わなければやればいいというスタンス。 テレビにしても週刊誌にしても隠すのはフェアじゃない。例えばNHKの受信料問題は国民からスクランブル(自由契約受信)かけろという意見が20年前から沸き起こってるが、民放各社は絶対にその話題に触れた事が無いし、当のNHKも全く聞く耳を持たない。 こういう事実をもっとテレビでも週刊誌でも隠すことなく取り上げて欲しい。 日本国民は大人し過ぎるのがガン。それを良いことに国会議員が図に乗ってやりたい放題ですから。暴動、内乱が発生するエネルギーはまだまだ日本人には無いが、ちょっとしたキッカケで起こりうる可能性はある。今は真綿で首を締められてる状態だから中々国会議員と対立するのは難しいがな。
・公平で無いメディアに対して我々は反撃するべきです こういうふうに偏向報道を繰り返して続けて行くメディアにはきちんとした制裁を与えるべきです 刑事告訴されたので週刊文春はきちんと会見を開いて説明責任を果たすべきですね いつも貴方達がやっている事なので説明できますよね? これもスルーするなら著名人のプライバシーを暴露して馬鹿騒ぎする資格はないですよ
・会社としての責任を取るのは勿論だが記事と言う特性上記者と記者の上司にも個人的に責任を取らせないと売り上げの方が被害保証を上回り。公平性の改善に役に立たない。
・当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく貶め社会から抹殺していると おっしゃってますが デヴィ夫人が出演している日テレは会社ぐるみでアルバイトをつかいSNS等で誹謗中傷を繰り返しさらには脚本家などは私には責任がありませんなどと言い放ち漫画家の女性を死に追いやってますけど 文春の記事が出るたびヤフコメでもアルバイトの輩を使い文春たたきを繰り返してますけど こちらのほうが問題なのではないですか?
・そろそろ週刊誌も各記事を書いた本人の名前明記必須、相手に不当に損害を与えた以上の賠償払うような規制は作るべき
・傲慢なメディアに対して世間の目が厳しくなりつつあるのを感じる。文春も調子に乗っていると風向きが変わって国民を敵にまわすことになるかも。へたをすれば廃刊の可能性だってなくはない。文春もあわてているのではないだろうか。
・何だ結局「アミチエジャポン」問題の蒸し返しか。文春を道連れにアミチエジャポンの関係者を告訴している。 アミチエの件は、少なくともデヴィ夫人はウクライナ訪問をしているし、その時の報道では個人的訪問で個人的に物資援助したというストーリーだった。 ところが、費用の一切をアミチエに請求し理事が拒否すると慈善団体である「アミチエジャポン」は私のもの、だから「口座資金約1700万円も私の金」と開き直ったという話だった。文春の記事にはデヴィ夫人発の書面なども出ていた。 慈善団体が個人所有というのもおかしいし、だから慈善団体の金=自分の金というのも詐欺の手口のような話。しかも1700万円は事実上(事実上とはどんな方法か不明だが)返還されていたということなので、デヴィ夫人自身も自分の発言の正当性には自信なかったんだろう。 ここまでの経緯を考えると、週刊文春の提訴は八つ当たりに近いように感じるが。
・文春は弱いものいじめや抹殺等と言ってますが、文春は政治家や大企業の不正みたいなことも取り上げてますよ。芸能人はかなりの立場のあるかたを扱っているので弱いものいじめにはならないし、抹殺ではなく反省したら復活できている方がほとんどですし。今回の松本さんの場合は政治家で言えば岸田総理にあたるほどの大物の不正にあたると思いますので、そのかたの不正を報じるのは後輩芸人のため、業界の正常化にもなるかと思います。
・デヴィ夫人がこういう行動を取る背景は判らないが・・ 少なくとも社交界に影響を及ぼしたくないのがあるんじゃないのかな? 刑事告訴した関係者って担当記者と文春編集長トップなのかな・・ 文春側がこの件でまた反論記事を出すんじゃないの?
・この際、週刊誌とかには厳しいルールがてきて欲しいよな。事実はどうあれ書かれた方と書いた方のリスクがあまりにも違いすぎるし、 仮に事実無根でも書かれた方はイメージは悪くなるわけで、 事実はしらんけどとりあえずノリで書いてるみたいで信用ならない
・デビ夫人の件の事実確認は裁判所にまかせるとして、 文春の手柄でこれまでかなりの悪事が表沙汰になったのも事実。 文春には臆せず悪事を暴いていってほしい。 悪いことする人は生きにくくなるだろうが。 国民には知る権利もある。
・文春は自分達が作り上げたいストーリーの記事を書き、最後に、『質問しましたが、回答はありませんでした。』で締めくくりたいから24時間という短い時間を設定して質問をしたら、思いのほかデヴィ夫人側が頑張って対応してしまったから、想定外で都合が悪くなったんだろうな。 自分達に都合のいい部分だけを切り取り、それらをどんどんと垂れ流して世間を洗脳して行く。 恐ろしいメディアだと思う。
・これは基金のお金を管理する高い地位にあったデヴィ夫人が、基金と対立関係となり資金を押さえて基金とは別の基金を立ち上げようとしたために、対立関係にあった基金の関係者が文春にネタを持ち込んで、あたかもデヴィ夫人が基金からお金を詐取したかのような記事を書かれたということかな
・週刊誌に公平性を求めるのはおかしいのでは。公平性とは多くの場合政権側が自分たちに都合の良い記事を公平な記事と認定してそうでないものを排斥するためのまやかしであり、しかも公費でそれをやっている。それに対し、週刊誌は公費もなく、まして公権力もない。あるのはその記事を買ってくれる民衆の指示だけだ。それを権力と言うのはお門違いだ。ただ有名人と言うだけでそんなすり替え議論を起こすことは社会正義を混乱に貶めることになる。
・素晴らしい行動力です! 他の著名人の方々も、これに続いてほしいと思います。 週刊誌の暴走をこれ以上許してはいけないし、早く社会から排斥しないといけない
・実際のところがどうなのかはわからないけど、個人的な感情としては週刊誌側が痛い目をみる展開になってほしいなと思う
・流石デヴィ夫人!
「名誉毀損罪」というのは法廷刑のある刑事事件なんだから 芸能人は週刊誌を民事訴訟だけでなく刑事告訴すれば良いんだよ!
それによって週刊誌側も芸能人のプライバシーに関して考えることに繋がるんだから!
・「社会的権力」とも言える一部メディアの報道に対して名誉毀損等で告訴・提訴した場合、その報道により2次的に生じた風評被害については、追加的に賠償請求訴訟を提起する必要がある。最近顕著なのは、当初の週刊誌報道に乗っかってSNSが2次、3次、4次・・・・と憶測報道を倍加させる「メディアスクラム」の異常な隆盛である。世の中が壊れて来ている証左だ。
・・一方の主張しか掲載しなかった ・疑惑を報じられる対象に対して十分な回答時間(例えば1か月とか)を与えなかった
そういう記事を載せた場合は、自動的に名誉棄損になるようにできないですかね。普通仕事していて初見・初耳の内容について翌日までに回答しろなんて失礼極まりないですから。
・名誉毀損罪および信用毀損罪で告訴ですか。 おそらく週間文春はこの手の訴訟に慣れていますよね。 素人考えですが、いわゆる「文春砲」を抑止したいのであれば、訴訟以外の新しい手段を考える必要がありそうですね。 素人の安易な思いつきだと、文藝春秋社を買収すれば「文春砲」を不発にできそうですが、文藝春秋社を調べてみると非上場なのですね。
・まったく同じ時間に配信されたペットショップクー&リクが週刊新潮と杉本彩さんを訴えたニュースのほうは、ペットショップを批判するコメントと杉本さんを応援するコメントであふれているのに、こちらのコメント欄はまったく逆でちょっと笑った。結局記事を信じるか信じないかの違いだけでしかなく、有名人の意見のほうに流されやすいということか。ネットの意見なんてそんなものなんだよねえ。
・うん、お金のある人はどんどんやってください。 今の日本、TVや雑誌含めてメディアの情報が ホントかどうか判断できません。 情報まみれにして本当の重要情報がどれだか 分からなくなっているのが恐ろしい。 それが狙いなのかもしれませんが。。
・デヴィ夫人、この前も「毛皮をクロークに預けたら破れたから弁償しろ」って騒いで結局監視カメラに自分が毛皮をひっかけて破けてたことが映ってたなんてこともありましたね。残念な方です。
・芸能人はみんな協力して、週刊誌を訴えたら良い。文藝春秋との仕事はキャンセルすれば良い。それが芸能人みんなを守る手段です。いつ何で書かれて仕事が突然無くなるリスクを全員抱えているんだから。
・週刊誌だってたいがいだとは思うけど、 デヴィ夫人だって、さんざんSNSで他人の悪口をあること無いことつぶやいてきたじゃん。
自分の言動は反省せずに週刊誌だけを悪者にするのも何かモヤモヤするけどね。
人のことを言うなら、自分の言動にも責任持たなきゃ。
・デヴィ夫人など芸能関係者は週間文集に対し敵対姿勢をとっておりますが、元々著名人が報道される事をやるから悪いのであって報道される事をやらなければいいだけの事。芸能人はイメージ商売その対価としてサラリーマンでは手にできない高額を手に出来る。イメージを壊すのであればそれなりのペナルティーをかされる事はあたりまえの事ではないでしょうか。 よく芸能人は自由にはないのか?と言うのであれば一般人になればいいのです。勿論人間には自由はあります、ただ先ほども言いましたがイメージ商売なのでイメージを崩さない行動をとる事はあたりまえ。
・他人に対して馬鹿にしたり横柄な態度をしてるくせに、自分が当事者となるや平気で告訴する。 火のない所に煙は立たぬと言うが、日頃から謙虚な元大統領夫人ならこんな記事は出ないだろう。 それに週刊誌の報道などは以前から虚偽報道が多いのは周知の事で、ましてや芸能人なら知ってて当然の事。
・文春のやってることって、迷惑系ユーチューバーや世直し系ユーチューバーと変わんないからね。時に世の中を正しい方向に導けたとしても、書いてる人たちはそれが目的じゃないからね。結局は読者の意識次第。
・ジャニーズ擁護発言からデヴィさんのいう事は何も聞く気にならない。 文春が問題なしなんて思わないが、大手のテレビ局や新聞社の力の強いものには従う、忖度しまくる姿勢はジャニーズ問題や木原誠二氏の問題で浮き彫りになっており、ここで週刊誌を悪者にして叩くことが世の為になるとは思えないので多少のトラブルがあったとしても私は文春擁護派です。
もちろん特定の雑誌、週刊誌が力を持ちすぎるのは良くないが、テレビ局や新聞社、大手の雑誌が真実を報じられないことが分かった以上世の中がユーチューブを信じたり、文春を信じたりするのは当然の流れでしょ。
・イメージというのもあって、「この人ならやってそうだな」というのが先入観としてあります。事実かどうかの前にSNS等で一気に拡散してしまうので、反論の機会を消してしまうというのは恐ろしいことです。
・事実関係に自信があるのなら、こういうのはバンバンやったらいい。 刑事と民事で賠償請求も求めたらいい。 何でも書いたもの勝ちが現状。なので、歯止めが効かなくなっている。 真実性・・・なんて言ったら第三者の口を借りて末尾に「・・・と言っていた」なんてごまかしで印象操作、偏向なんでもやりた放題。 なんちゃって有識者もそれを心得ていて、書いてもらいたい内容の主張を繰り返す。憲法解釈問題とか基地問題、円安悪玉論、不況喧伝コメントなんかはまさにこれでしょ。
司法も懲罰的な賠償金を認めるべきだと思う。 メディアのやりたい放題を抑制する手段はこれしかないと思う。
・夫人を支持します!
松本の件でも、一度でも疑われたら社会的に抹殺される。 まだ灰色の段階なのに、したり顔で断罪するコメンテイターのなんて多いことか。
これも、メディアが公平性を失ったため。 大いに反省してもらいたい!
・メディアの方々に強く言いたい事は有する権利を行使する事は良いのですが、しかるべき義務もしっかりと守った上で活動をして頂きたい。
・そもそも著名人が著名人であることを利用して不道徳な行いをしているのならば、そちらを正すのが先決であり道理ですよ。若し文春が勇み足をしているのであれば法的処置を講ずればよいのであって、文春への非難は的外れです。
・デヴィ夫人、頑張って下さい。また同じような被害に遭っている人は、一緒に訴訟を起こして、書きたい放題、言葉の暴力に対抗して、メディアのめを覚ましてほしいです。
・文春は弱い者いじめだとか、、政治家や自民党の悪を暴けよ!なんて、コメントが散見されるけど、文春はトヨタにだって岸田にだって、岸田首相最側近・木原誠二内閣官房副長官にだってかみついてますよ。大きな権力一番戦ってるメディアじゃないかなあ。あんまり嘘は書かない方がいいですよ。そうそう、松本は弱者じゃなく、逆にテレビ界と吉本のトップ、「権力者」だよね。
・まあ、正直この記事は知りませんでした。 週刊誌の記事が100%本当だとは思いませんが、嘘ばかりでもない。 週刊誌全体が云々ではなく、この記事の正当性で考えたら良い。
・翌日期限の質問も酷いけど、なんとか回答したのにそれを踏まえないってのはもっと酷いね。いい加減懲罰的な賠償命令とか出せばいいのに。まあ司法にそんな期待しても無駄なんだけど。
・低賃金労働とかに切り込めばいいのにな 社畜ユーザーの賃金上げより 金持ち潰しで社畜ユーザーに快楽を与えて ヒーロー扱いっていう
自分の会社のブラックな環境は仕方ない、これが大人!で済ませて他業種の監視、自浄の要求してる社畜ユーザーも含めて害でしかない
賃金アップより金持ちに嫉妬して監視してリンチする娯楽を選んでる 自分の会社に文句を言って正義感に浸ってろよと思う
・やれやれ。どんどんやってください。大小構わず、過去に大きく遡って、芸能人、財界人、政治家、著名人他被害に遭った方々が一致団結してやるべきです。 当然、文春は十分な取材をして掲載しているでしょうから、不敗でしょうけど。まさか実は腐敗まみれだったって事になったりして。
・まあ、一番儲かる方法、今なら私刑(虐め)を最大限煽れる書き方にしますよね。 読者もネットも晒し物にして憂さ晴らしする対象を求めているし、ワイドショーは更に煽れば番組の時間を埋められるわけだから。
・メディアの暴力は恐ろしい。 権力を持ちながら、監視されない。むしろ、報道の自由を悪用し、やりたい法第。目を付けられたら終わり。21世紀の魔女狩り。 法的な真実相当性は、真実創作性。おそろしい。
・デジタルになったっだけ無駄な紙が減ってよかったけどその分影響力があるので徹底的に戦ってほしいですね。 週刊誌なんて記事書いてる奴の名前も書くべき。 テキトーなことばっかり書いて儲ける詐欺みたいなものですからね。
・出版社はおもしろ半分のネタだとしても、それに過剰に反応するネットコメンテーターや芸能人さらに番組スポンサーが不寛容な世の中にしているのだと思う。
・文春はこういうことを公表されたら、それなりに回答は出すと思うけど、デリケートそうな問題なので丁寧に扱って欲しいですね。
・「真実相当性がある」という理由で名誉棄損が適用されなかった場合は、取材源の方を訴えることが可能になるとできればいいのにな 週刊誌は真実相当性で逃げられ、取材源の方は取材源秘匿で逃げられるのは書かれたほうはそりゃないよって感じだろ
・24時間以内に回答しろってのは現実的に言ってかなり難しい その中で夫人側は他の仕事を横に置いてまで資料添付して回答したのに、記事にしてもらえなかった そりゃ訴えるわ
一方的に無茶な期限を設定しておいて「期限までに回答はなかった」と言ったり、相手会社の定時を過ぎてから連絡して「連絡したが担当者不在だった」と逃げたような印象を与えたり…
まぁやりたい放題よな
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