( 143720 ) 2024/02/27 23:38:24 2 00 セイコー5割増・カシオ4割減…時計3社の営業益動向で分かれた明暗ニュースイッチ 2/27(火) 16:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/455216edf076c29b0ff3857fabf509a3e59242cd |
( 143721 ) 2024/02/27 23:38:24 1 00 シチズン時計は、北米初の旗艦店をニューヨーク市に開設した。 | ( 143723 ) 2024/02/27 23:38:24 0 00 シチズン時計は23年12月、北米初となるシチズンウオッチグループの旗艦店をニューヨーク市にオープン
時計業界の事業環境が改善しつつある。新型コロナウイルス感染症拡大の影響が薄れて個人消費やインバウンド(対日外国人)需要が回復傾向にあり、為替の円安も追い風だ。大手3社であるシチズン時計、セイコーグループ、カシオ計算機の2024年3月期連結業績は全社が増収、2社が営業増益の見通し。ただ、コロナ禍前の時期と比べた際の営業利益の増減率には差が出ている。各社は環境変化に対応し、飛躍につなげられるかが試される。
【グラフ】時計大手3社の業績推移
3社の連結営業利益をコロナ前の19年3月期実績と現在の24年3月期見通しで比較すると、セイコーグループは約50%増、シチズン時計は約12%増。一方、カシオ計算機は約40%減で、明暗が分かれている。
日本時計協会によると、腕時計を主体とするウオッチは、23年(1―12月の見込み値)の国内時計メーカーによる出荷数量が前年比7%減の4900万個。一方、出荷額は同10%増の2808億円となった。腕時計型電子端末のスマートウオッチを除く時計市場は世界的に販売数量が減少傾向にあるものの、価格帯は上がっていくとみられる。
スマートウオッチの台頭で低価格帯の時計の売れ行きは厳しいが、コロナ禍でもスイスブランドの高級な時計は投機目的で注目されるなど、市場の二極化が進む。シチズン時計の佐藤敏彦社長はこうした状況を「自分を高揚させてくれる、誇りとして良い時計を持ちたいという市場価値が生み出されつつある」と分析する。
時計各社は高価格帯の需要増を踏まえて販売単価の向上に注力する。シチズン時計は製品ミックスを見直す。好調な「アテッサ」ブランドでは30万円前後の高価格モデルの売れ行きが良く、10万円前後が多く売れていた一昔前には考えづらかったことだという。中・高価格帯の製品ラインアップを増やしていく。
「23―25年度の中期経営計画3カ年で時計の収益力を回復させなければならない」と語るのは、カシオ計算機の増田裕一社長。コロナ前は、手に取りやすい価格帯の耐衝撃腕時計「G―SHOCK(ジーショック)」が好調だったことに加え、中国での販売が急成長していた。収益力回復に向けて、高価格帯の品ぞろえの強化やインド市場の開拓、リアルに加えてオンラインでの顧客接点強化を掲げる。
一方、高級ブランド「グランドセイコー(GS)」が好調なセイコーグループは、さらなる拡販に打って出る。高橋修司社長は「(世界の)各エリアに応じた戦略が必要」と強調する。米国については「高級品市場の景気が減速ぎみなので次の施策を打たないといけない」としながらも、優先順位の高い流通開拓は終わり「セカンドステージに入った」と語る。今後は欧州、東南アジア、中国でのGSの販売強化にも力を注ぐ。
ただ、高級ブランドにおけるスイス勢の牙城は高い。腕時計ではロレックスをはじめ、「オメガ」などのスウォッチグループや「IWC」などを擁するリシュモンの存在感が強い。日本勢は新たなファンの獲得に向けたブランド力の強化が求められる。
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( 143722 ) 2024/02/27 23:38:24 1 00 (まとめ) 日本の時計業界には、ロレックスやオメガといった海外ブランドと競争しつつ、セイコーやカシオなどの国内メーカーが活躍しています。 | ( 143724 ) 2024/02/27 23:38:24 0 00 ・以前はロレックスとグランドセイコーの価格帯は30万程度と同じくらいだったが、今はロレックスは100万用意しないと買えない。グランドセイコーは少し上がったくらい。 セイコーの技術力は世界に知れ渡っているし、あまりブランド名を表に出したがらないユーザーから大きな支持を得ている。
・鉄道の施設現場で仕事しているけど、身に着けるのは、やはり頑丈で軽く正確な時計、Gショックただ1択ですね。セイコー、シチズンが営業益伸びたのは、腕につけない投機対象の腕時計に重点を置いたからでしょう。スマホをいちいち出せない現場にとってはGショックは必需品です。頑張ってほしいな。
・10年以上前に会社の後輩が「親がロレックスは資産になるからと買ってもらいました!」と自慢してたんですが、その時に聞いた金額の倍は出さないと買えないくらいですからね。今のロレックスは。 ちなみにかなり昔に時計の世界的なコンテストがあったのですが、セイコーの技術が素晴らしすぎて優勝したことでそれ以降行われなくなったとか。(聞いた話なので不確かかも知れませんが。)とにかく優秀。
・腕時計に求めるものがスマホでてから変わってきた要因があると思う。 ただ時間だけ知れれば良い、便利さが欲しいならスマートウォッチがいい。 つけるの面倒なら腕時計はしないでスマホだけで良い。 腕時計に所有感やデザインなどを求めるなら高級機械式腕時計になる。
となるとカシオが苦戦するのは必須。コンセプトがはっきりしていて良い時計多いんだけどニーズとズレがある。
グランドセイコーは個人的にデザインは好みじゃないけど良い時計です。 大谷効果ももしかしたらあるのかも知れませんが売上伸ばしても不思議ではない。
・ロレックスもコロナ禍ではうなぎのぼりだったけど今は乱高下がとても激しい 1.短期投資や2.長期投資や3.そんなの考えず好きだから持ってるだけ で考え方も変わらりでしょうよ 投資だけで考えるなら安く買って高く売る⇒それだけ 商売の基本 しかしこれだけ乱高下激しいといつが安いのか高いのかさえ分からなくなる ほんとにいいものではあると思う。そこに価値がある
・ロレックスは資産価値も高いし間違いなく物もいい。ただ、ブランドイメージがどうしても華やかなので職業上敬遠してしまう人もいますね。 その点グランドセイコーは資産価値こそ低いが物は良く、分かる人に分かるし何よりどんなシーンにおいて嫌味がない。個性より悪目立ちを嫌う日本人にピッタリな時計だと思います。
・カシオも悪くないんですけど。ただ最近のカシオは高級というよりハイテク路線。だから競争相手が多い。でもSEIKOは型大事にしてるし、基本はブレてないんだよね。グランドとSEIKOもどちらも選べるデザインにしてるのは好感持てるよ。ちなみに時計を分解するとSEIKOとやはりCASIOは良いのは間違いないよ。
・今は腕時計はアクセサリーだろうから、、、。携帯に有るし車に有るし街中に有るんだから。 私は目覚ましが無くても朝は起きれるし時間も大きな誤差なく分かるしお昼の時間も反応する精密な腹時計があるので腕に機械的な時計は必要は有りません。 朝の目覚めも空腹センサーが機能します。
・腕時計、約25年前の学生の時に買ったのをまだ使ってます。初めて買った腕時計、愛着があり変えようとは思いません。何度か壊れて部品が少ないし新しいの買った方がいいよと言われても直してもらいました。修理不能になるまで使うと思います。時計って案外、色々な思いが詰まってる人多いんですよね。
・グランドセイコーの500個限定の記念モデルを14年前に25万円で買いました。 今、ヤフオクなどでは中古品が35万円で売れています。 ロレックスなどの値上がりとは比べ物にならないですが、14年経ってもめちゃくちゃ正確だし、飽きのこないシンプルなデザインで普遍的な価値を感じながら使用しています。 もちろんオーバーホールで結構なコストが掛かりますが。 売る気はなく、将来は子供にあげようと思います。
・グランドセイコーが好調なのは大谷選手効果もあるのかな。
以前よりは高くなったが(仕方ない)、スイスやドイツ時計に負けずに頑張って欲しいね。
・ロレックスのダイヤ入りを約20年前に百貨店の高級時計フェアの時に50数万円で購入しました。 今は100万円以上すると思います。
でも電波時計ではないので自分で時間合わせをしないといけないし、放置していれば時計も止まってしまいます。 最近は面倒臭いので日にちも合わせていません。 通勤ラッシュ時間帯は電車が数分おきに来るので1分の違いがとても大切ですが、腕時計の時間を信用できずにいつもスマホで時間を確認しています。
資産価値という面ではとても満足していますが、実用性なら子供達が持っている数万円の電波時計の方がずっと上です。
・カシオの電波ソーラーを10年強使ってます 壊れない耐久性正確な時間を伝えてくれる安心性 買い替えが進むわけでもありませんが 先日セイコーシチズンカシオと店をめぐり 結局またカシオの電波ソーラーを買いました デザインはそんな大差を感じませんが 長年使ってきた使い勝手と安心感でした ネームバリューも大切ですが 普段使いには相性もあるのかなと感じました
・仕事柄、水も使うし、何かの拍子にぶつけたりもするので、一桁万円で買えるGショックは必要なので、そのラインナップは継続してもらいたいけど、フェイスが大きすぎる、分厚いのは困るので、結局選択肢が減っていくのですよね。 ベビージーサイズがちょうどいいのだけど、ちょっとファンシー系というか・・・つけずらい。
個人的には、アナログ時計の秒針などの針やベルトなどの色を細かに変更でき本体価格変更無しのサービスが欲しいな、もちろん、全ての時計対象で出来れば最高かもしれない。どうしても型はいいのに、カラーがダメな物が多いのだよね。
・G-Shock使ってますが、カシオの方針がブレてる気がします。ほんとに中途半端なスマートウォッチもどきの機能は要らない。正確でメンテフリーのソーラー電波と耐久性、軽量であれば良いです。私のは少し小さめのボーイズサイズなので使いやすく気に入ってますが、ベルトの耐久性が不安。なおBaBy-Gを娘の卒業祝にプレゼントしようかと思ってます。フォーマル感は薄いかもしれませんが、実用性の高さが魅力。
・セイコーの売り上げは大谷翔平効果があったのでしょうけど、シチズンは考えていませんでした。カシオはこれからも安定して売れると思います。投資で考えるなら人気のある製品に目を向けるのは当然ですが、基本的にハイブランドもそうですが、ネームバリューやセレブと言われる方々に支払われる金額があるから高いのであって、実際の原価はたいした金額ではない。高額で取引されているロレックスと比較的標準価格で売られているオメガの性能は大差がない、電波、ソーラー、耐水、耐久なら、低価格でもカシオでしょう。高い=優れている訳では決してない事を分かった上で自分にあった物を購入するのが一番だと思います。
・高級時計を買えるほどお金がないので国産メーカーをよく物色しますw 個人的には「デザインと機能のバランスが良いセイコー」、「技術アピールの強いシチズン」、「デザイン力が高いカシオ」のイメージです(違ってたらすいません)。
個人的にはシチズンのデザインが好みに合っているので今でいうコレクションに相当するモデルを1本、アテッサを3本持っています。 それほど高い時計というワケでもないので気分に応じて気軽に使えるので良いです。
・カシオは機能的にはセイコーを越えるものがあるし、丈夫だが、時計機能だけならスマホで十分だし、手首を飾るファッション性が重視されるのだと思う。そう考えると落ち着いた服装に合うファッション性ではカシオはセイコーの後塵を拝するね。一方でセイコーのグランドセイコーなんかは内部機構ではロレックスを上回るものがあるが、セイコー全体としてはロレックスデイトナの真似っぽいデザインのものも多いし、そもそもの歴史の重みや機構のオリジナル性、ベゼルを含めた材質面ではロレックスは金がかかっていると思う。 それにしてもロレックスの今の高騰ぶりや、殆ど新品価格では買えない実態は異常だが。
・カシオの時計をしているが何度か落としたり、放り投げたりしても壊れない位丈夫だったが20年使って壊れた、その後もカシオの時計だが、もう10年以上使っている、落としても壊れず水の中に入れても全く問題なく電波時計は正確だ、色々な汚れ作業をする自分にとってはとてもいい。
・値段の高い時計を買う場合には、メンテナンスと堅牢性を第一に考えます。 それで言うと、海外ブランドではロレックス。日本ブランドでは、メンテナンスの点でセイコーが頭一つ出ていると思います。あくまで自分の経験による印象ですが。 カシオはG-SHOCK以外は他のメーカーの真似みたいなものが多いので、G-SHOCK多売することで利益を出すしかないと思います。 無駄な買い物はしない傾向が強い昨今、これが最もカシオを苦しめていると思います。
・グランドセイコーは、本人の希望もあり、結納返しとして主人に贈りました。その歳にしては、ちょっと落ち着いたデザインだけど? と思いましたが、二十数年経った今も、故障する事無く、正確な時間を刻んでいます。 一生物の時計として、苦楽を共にし、ずっと愛用してくれる事とおもいます。
・ロレックスやオメガなど舶来時計もいいですが、やはりセイコーが好きです。 最近はビンテージのセイコー時計を買い漁っています。 特に最近復刻もされているキングセイコー。価格も手が出しやすく、且つキレイな個体がまだたくさん残っています。 44KSK、45KSクロノメーター、56キングセイコーが特にお気に入りです。 その他ロードマーベルやロードマチック、クロノスなどなど枚挙に暇がありません。 とにかく、セイコーはいいよってことです。
・20代の頃、知人からオメガの腕時計を貰った。格好良く、気に入っていたがガラスに傷が入った事に驚いた。当時、国産腕時計はサファイアガラスが主流でガラスに傷が入るなど、ある程度の価格帯の時計なら、まず考えられなかった。 何だ、恰好だけかよ。実用性が無く、何かのイベントに使用するしかないのかと幻滅した。
それから、セイコーのドルチェを購入し、気に入って仕事でもプライベートでも使用していた。私は、腕時計の厚みと重さに拘りがあり、分厚く重たいのは好きでは無い。 その後、転職してブルーカラーの仕事となり、誤ってその際もドルチェを身に付けていたら故障した。 とても気に入っていたので、時計屋に修理を依頼したが、もう部品が無く修理不可と言われ落胆した。
今はG-ショックを使用しているが、仕事でもプライベートでも故障も無く、どんな衝撃でも故障しないのは驚き。 厚さ11mmで、ギリギリの許容範囲内。
・大谷君の効果でグランドセイコーの良さが見直されると良いですね。 日本の時計だってスイス製に負けず劣らず本当に良くできてますよ。 Gショックも、もっと高価格帯のモデル出していいと思うけどな。
・単に時間を調べるだけなら、スマホで十分な時代になっている現在、時計、特に腕時計はどのような付加価値を持つかがカギになっていると思います。 ROLEXのような、投資や投機にも耐えられるハイブランド力を身に付けるか、スマートウォッチのような多機能性で勝負するかになると思いますが、日本の時計の歴史から見ても、ハイブランド力、そして、技術力、どちらでも世界競争可能だと思います。 ただ現状では、どちらにも飛び抜けて特化してしていない部分が弱みにもなっているようにも感じられるので、そこを各社がどう打ち破って行くかが世界戦略のポイントにもなると思います。
・30年前の形見のグランドセイコーを持っていますが、振動に弱いのでメンテナンスが大変ですね、スーツの時しか使えませんし、冠婚葬祭の時は、懐中時計を愛用しています、普段使いはGショックが一番です、昔の型の小さめのメタルGのシリーズが、仕事、遊び何方でも使えて起き入りですが、今は無く新しい物を買う気が起きませんね、時計は、使ってなんぼの物なので高い時計は興味有りませんね
・スマートウォッチは魅力的だけど、ピンキリでしかもデザインも似ていて面白みに欠ける。例えばアナログでバイタル情報が表示できるなどあったら面白そう。機能は絞られるけど、液晶ありきではなく今こそアナログな時計の魅力をメーカーは発信してほしい。
・携帯やスマホが腕時計代わりになり需要は激減。 昔は高校生になったら腕時計や万年筆をプレゼントされたが今はスマホ。 GSHOCKはコレクターアイテムになり身に着ける物ではなくなった。 若い人達がミニマムな生活をしてスマホで完結するライフスタイルが浸透すれば「成功者の高級腕時計コレクション」以外の腕時計の需要が伸びる事は無いでしょうね。 私も仕事にはGSHOCKを壊れたら買い換え、プライベートはキングセイコーと使い分けしてました。 唯一のコレクションは初ボーで買った中古のオールドナビタイマー1本だけ。 実際、機械式は手入れをすれば普通に数十年動きますし、100均のでも一時しのぎには充分ですから。
・一昔前ならロレックスやオメガ等メジャー高級時計メーカーの製品に憧れたものですが、「モノとしての良さ」と「品質」だったら圧倒的に日本のメーカーが個人的にはよいと思ってます。デザインだって、高級感やカッコよさで全然負けてませんし、「質実剛健」で素晴らしい。がんばれ、日系時計メーカーさん!
・昨今は少なくとも25%の人は「腕時計をしない」時代です。スマートフォンに押されて時計をしなくなった人が増えました。さらに仕事着のカジュアル化でスーツに合う時計需要も減ったでしょう。 需要構造が変わっただけでなく、時計に求めるもの(機能かデザインか、宝か道具か、時刻かネット接続か)も多様になった。セイコーとカシオはそれぞれ需要層が明確なので(前者はフォーマル、後者はカジュアル)、苦しくなるのはどっちつかずのシチズンじゃないでしょうか。
・カシオに関しては、なぜこれと言った取り柄も無いG―SHOCKがどんどん高額になって行くにも拘わらずあれ程売れたのかが理解し難い。現状が実力と言うか分相応だろう。シチズンの電波時計のアテッサはスコト・パーフォーマンスが非常に高いし、グランドセイコーもブランド・イメージが定着してスイス製に比べてはるかに買い得感が強いので、この両社が好調な事は頷ける。
・20年位前にシチズンのエクシードの太陽電池の時計を買いました。 2年前に2回目のオーバーホールをたのんだところ部品がもうないとのことで返されました。一方父が50年以上前に香港で買ったユニバーサルの時計のオーバーホールをヨーロッパの国で頼んだところ日本円にして3万円ほどでパーフェクトに調整してくれました。 またwakonブランドの時計も持っていますが、ちょっと変わったバンドのお為和光で取り換えてもらったのですが、その時次はたぶん部品ないといわれました。 日本の時計は素晴らしい、しかしそれをいつまでも使えるようなシステムを構築していない。 二度と買いたくないなと思いました。次回からはスイスブランドの時計を求めます。
・セイコーは機械式時計で付加価値を付けられるがカシオはGショックの材質位のイメージ。あとはBT接続とスマートウォッチ的な所かな、、、ただコレ系は中華製リストバンド時計が安価でかなり色々カバーしてしまうのと高価なリンゴ時計でさえOS Verで足切りがある罠が機械式の何十年も使える期待感とワクワクに敵わない感と言うか限界を感じる所はある。
一応チャンスがあるとしたらGショックの耐久性をiPhone等のスマホケースにフィードバックしたりswitchに耐衝撃性を付ける事で開発提携とかしたら物凄い事になるのになと思うのだが。。(iPhoneは世界規模の台数から、スイッチは任天堂と手を組むと言う規模と期待感から)
・1990年前半だったと思うのですが、量販店でロレックスのサブマリーナーを購入しました。 並行ものですけどね。 約20万円を少し超える額でした。 タイミング的に輸入品が激安で買えた時です。 14060と言う300メートルの潜水に耐えるヤツでした。 最近中古品相場が新品に近い状態だと240万円も有ると聞きました。 私は特に詳しく無いですが、異常な価格ですよね^_^ 日本製は優秀にも関わらず価格が定価を越えて販売され事は有りませんな。
・Gショックでフロッグマンのデザインが好きで当時購入したものが、3年後くらいに一気にブームが来て10倍くらいの値段になり驚きました。 その時からフロッグマンとラバコレ中心に集めていましたが、電波時計に切り替わったころから値が上がりすぎて今や手が出ないです。 しかも加水分解などで自然に割れたり電池切れ、部品欠品もありますし。
それならばグランドセイコーの方が間違いないですね。
・これも携帯の影響が大きいのでしょうが、今は着ける楽しさよりも観る楽しさに変わってしまいましたね。 店舗で見ると確かに欲しくなる物は存在しますが、日常で身に着けたいとはなりませんね。
・祖父よりセイコーのいわゆる植村ダイバーを受け継ぎました。いまだに正確に時を刻むセイコーの時計、このような素敵な製品がある状況が幸せです。 一昨年、復刻版の植村ダイバーを購入しました。正直目の玉飛び出る価格でしたが、これは孫に受け継ぎたいです。
・30年前に自動巻きのセイコーを買ってもらい 10年ごとにメンテナンスしてましたが部品がなくなり特注依頼してまで使うことないかなと 3年くらい前からなしです 時間はスマホで見られるけどワンモーションで見てた安心感は体にしみついてます 叶わないだろうけど古い型でまた販売されたら買います
・1969年に5万円で購入したグランドセイコー/44GS/4420-9000が、2024年の現在も律義に動いています。途中で二度メンテナンスに出しましたが、半世紀も経過しているのに中古市場で44〜50万円で取り引きされていてびっくりしました。手巻きの面倒くさい時計なのに物好きがいるのですね 30年程前に、ロレックスにも浮気しましたが、メンテナンスのたびに20万円もかかるので手放しました。
・私のセイコークオーツは47年使い続けている。グランドセイコーでもないが、一度オーバーホールに出しただけで、ずっと完璧な仕事をしてくれている。きっと売ったらただ同然なんだろうけど、私の宝物だ。
・一昨年、1977年製のロレックスをオーバーホールに出したら日差2秒程度になって戻ってきました。1か月で1分の誤差です。国産で1980頃の時計を元通りにオーバーホールする会社がありますか。時計のブランドには正確さもあると思います。高いのは仕方ないですね。
・シチズンのソーラー電波時計を愛用しています。とにかく精度がよく、装着のストレスがありません。電池切れの心配がないので、新しい時計を買い足すことはなさそうです。(時計欲がない) もし壊れたら修理して使いつづけたいなあ。
・30年前からオメガのシーマスターを使ってる これは仕事で初めて大型受注を成し遂げたときに 自分へのご褒美に 当時007のゴールデンアイで ピアーズブロスナンが付けていて それに憧れて買った 今でも元気に動いてますよ
・自分も若い頃はありがたがってドイツの高級車に乗り、オメガをつけていました。年を重ねて見栄を張らなくなり、車は軽自動車、時計はカシオになりました。あらためてコスパの良さに驚いています。車でも時計でも、日本製の性能で、ヨーロッパ並にオシャレだったら、爆売れするんじゃないでしょうか。
・グランドセイコーはもっと評価されて良い。100万前後で技術、品質、美しさを兼ね備えた時計が買えるのは喜ばしいこと。針のスイープ運動に感動してスプリングドライブモデルを数年前に買ってしまった。
・腕に着けて初めて腕時計。 投資目的の飾りでは時計職人も悲しいだろうに。 メーカーには手作りで手間がかかっているから数量が限られるのはわかるがなんとか生産個数を増やして必要以上に膨らんだ価値を下げるように努力して貰いたい。 需要と供給のバランスが悪過ぎる。
・単価が安いクォーツやファッション時計はスマートウォッチに市場食われてるし、ショッピングモールの低価格帯の時計屋はバンバン潰れてるし、これからまた売れるようになるとは考えにくい。 対する高級時計も、ターゲットの富裕層が投資対象から時計を外し始め、モノ余り且つ下落傾向。それでも売れる時計は趣味性がグッと強くなるから、割って入るには余程ブランディングがうまくないと好事家の選択肢には入らない。 そんな中GSは、ロレックスに比べて流通しているオメガ等のスイス時計に飽きた層の受け皿になって売れたんだろうなと思う
・申し訳ないのだけど、実用品というだけでなく趣味で時計を所有してる人にとって、カシオは電卓作ってる会社という認識があるんだよね。もちろんすべての人の共通認識ではないけど。 スマートウォッチなんかが盛況になればなるほど、腕時計なんてものは趣味や装飾品としての色合いがますます強くなってきますよね。がんばれカシオさん。
・ブランド買い(色々な意味で) 投資目的 性能は二の次 牙城を崩すには、とにかく人気で話題なモデルを作るしかない。 ブランド名もスイスブランドに比べると、ちょっとインパクトも印象も今ひとつかと。 どっちが欲しい?と聞かれたら、スイスブランドを選んでしまいます。 そういう事だと思います。
・チプカシを30年来愛用しているのでカシオには頑張ってほしい。低価格に比して高品質な製品には熱狂的でコアな愛用者がたくさんいますよ。コストを考えると工業製品としての価値は圧倒的だと思う。2000円もしないものが水の中灼熱の中、日常身に付けて10年も壊れないんだから。
・セイコーは大谷と契約したことだし、この先も伸びるでしょ。 たしかに、いい時計だ。 自分はブランドより品質重視なんで、ロレックスは買わん。 車もドイツ勢じゃなく、品質信頼度世界一のレクサス。
・購入者が増えて中古市場が活況みたいですね。 定価の数倍で取引されるロレックス。買う人がいるから値段が上がります。 デジタルでは勝てた日本製もアナログとなると世界ではなかなか通用しません。
・グランドセイコーの大谷モデル、夫に購入しました。モロに大谷選手の影響ですが、セイコーは昔から素晴らしい技術を持っているメーカーなので、プランド力が上がるのは日本にとっても嬉しい事です。
・ブランド時計に色々な意見がある。ステータスや投資の為とか。逆に中々難しいから、スマートウォッチにすれば違和感なくと。安くても時間がわかればと言う方もいる。後はスマホがあるから要らないと。それぞれだから、なんとも言えない部分ある。
・だからカシオはF1チームのスポンサーを撤退したのか。。 シリーズを集めていたけど仕方がないな。 25年ぐらい前に買ったオメガのスピードマスターのシューマッハモデルがそれなりの状態の物でも3倍近い値段になっていて驚いた。 未使用の自分のだったら中々の値段になりそうだ。
・シチズンのアテッサを先日買いましたね…。20万くらいだったかな? 今まで数万の時計だったのですが、質感から満足です。 やっぱ良いですね。太陽光発電×電波時計。 デザインから作り込み…まぁ、文句なしです。 今までカシオでしたけど、カシオよりシチズンだな…って思っちゃいました。 まぁ、好みで分かれるところでしょうけど。 カシオは高度計や温度計、方位計などのセンサーを盛り込んだ時計を自分は買っていたので、それはそれで良い時計だと思うのですが、社会人になってあらゆる場面で使える時計にはならないのかな…と。 ・・・まぁ、理屈をこねてみましたけど、正直、カシオは既にユーザーが飽和というか…持っている人が多いのでは?この瞬間、時計を買おうっていう時には別のメーカー…となったら、それこそ、大谷翔平で注目されたグランドセイコーであったり、シチズンなのかな…と。 ロレックスとかは、まぁ、要らんかな。
・スイス時計の高騰を見ると時計の値付けはよく分からない物だなと思います 国内ブランドだとアテッサやアストロン等の中堅どころでもまだ手が届く価格帯で、その下の廉価モデルもラインナップが充実しているのでいち庶民としてとても助かってます
・腕時計つけてますね。手の仕事なんでスマホを一々見るほうが手間で 手首にあれば一瞬ちら見出来るんでその方が楽なんです。 いい時計はしません。チプカシよりもさらに安い1000円時計。 アマゾンで買える中身がシチズンらしいヤツ。三年くらいは持ちます。 誤差はほぼ無し。三年一度も調整せず1分は狂ってないので時計としては 充分ですね。クオーツだから電池替えるだけなら自分で出来ますしね。
若い人はもう腕時計のヒエラルキーには興味ないでしょう。資産形成としての腕時計も限界はあるしね。最近も詐欺まがいの事件あったし。 そんなにバカバカと高級時計は売れないよね、今の日本では。
・ロレックスの価値が右肩上がりだから昨年は時計店でロレックス強盗や窃盗が多発している。ロレックス等の腕時計のシェアサービス企業が破産して、預けてあった時計が売り飛ばされてたケースも発生しており異常だなと思う。そのうち金相場のように高級腕時計の1口オーナーとして投資しませんか?なんて詐欺が発生しそう。
・通常、日本で時計3社といえば、シチズン・セイコー・オリエントであって、カシオは含まれない。カシオは社名にあるように計算機メーカーであり、時計メーカーではないんだ。多くの人がカシオの腕時計と思っているものは、腕時計型の計算機から計算機機能を除き、時計機能を加えたものであって、あくまで計算機。ちょっとした豆知識だな。
・50年前の親父の形見のグランドセイコーと20年前のグランドセイコー他バセロン等スイス製時計も持ってますが一番のお気に入りは50年前のGS。何の変哲もないシンプルな時計ですが全く嫌みがなく悪目立ちしないしかと言って貧乏臭くもない。仕事でつかうには最良の時計だと思います。ただ惜しむらくは女性用GSはあまりにも野暮ったい。ロレックスの女性用も野暮ったいけどGSはもっと野暮ったい。セイコーさんもう少し女性用のデザイン考えてみてはいかがでしょうか?それとGSの複雑時計なんかあったら欲しいです。パテックフィリップやバセロンの複雑時計は庶民には手が出ませんがGSなら何とか手が届きそうな値段で売ってくれそうな気がしまして。
・セイコーとシチズンは日本でも鉄道業界にこぞって採用されている老舗中の老舗。 鉄道員の自分に取ってはロレックスなんかよりセイコーやシチズンの方がブランド力高いね。
・確か大谷がグランドセイコーしてたよね 実際高級時計ではあるけど、ロレックス等に比べると 嫌らしくないというか、金持ちアピール感がないというか、実利優先というか とにかく、大谷らしくてお似合いだと思った
・電車、バスの時間などを気にするせいか、デジタル時計を使っている 昔のロレックスをもらったので、研磨して鑑賞(?)しているけど、 アナログだから、実際に使おうとは思わない・・
昔は、ロレックスに憧れた時期もあって、新品の値段をチェックした ことあるけど、皮ベルトので20万以下だった気がするな いまいちなんで、買う気にもならなかったけど、今思うと買わなくて よかった・・・ていうか、今は高い時計が欲しいとも思わなくなった
・時計はSEIKO一択。 中学生になった時、親が買ってくれたのが松田聖子がCMしてたSEIKO。 それから縁あってSEIKOと関わりのある会社に就職。 当時SEIKOが国内では一番と思っていたので腕時計だけでなく目覚ましも壁掛けもずっとSEIKO。 結納の時はドルチェ&エクセリーヌのペア、夫が倒れてしまって落ち込んだ時に自分を元気付けるためにエクセリーヌ、そして去年夫が亡くなり介護やらに頑張ったねとSEIKO110周年記念ウォッチを購入。 なんだかんだでSEIKOに励まされてる気がする。
・アストロンを10年使って電池が切れ止まった。特殊な電池のため海外では修理できないとのこと。帰国した際に宅配で修理センターに送ったが2カ月くらいかかるため戻りに間に合わず保管してもらっている。数日間ガーミンで我慢していたが、その間にふとしたタイミングで中古屋で海外ブランド時計に浮気してしまった。久しぶりの輸入時計っていいもんですね。いややなあ、アストロンの修理のせいで、また無駄遣いしてしまった。
・電波時計は、手間がかからず正確で良いが、受信部の寿命が10年くらいと聞いたことがある。 クオーツ時計も部品が無くなると修理できないが、グランドセイコーは修理してもらえるとの都市伝説がある。 しかし、修理はメーカしか出来ず費用も高い。 町の時計屋には部品すら入らないから仕方が無いが。
・セイコーは大谷の起用が大きかったな。百貨店の時計売り場に良く行くが、目に見えてグランドセイコーの売り場に人が増えたのがわかる。ロレックスは中国需要のみで価格が上下してるだけ。APやパテックみたいな手作りならわかるけど、量産時計のロレックスにプレミア価格がいつまでも続くとは思えない。
・機械式は正直手がかかる、数本持っているが直ぐに止まるし狂う、ジャストタイミングで2本売ったが業者は買取価格に200万円は乗せて売ってる感じがしたね。息子らに買ってやるよと言ったらアップルウォッチで良いと、何と安上がりな。
・現役の頃、妻の退職金でROLEXのサブマリーナを買って貰いました。 今は値段が倍以上してますね、よく車中泊旅行に行きますが貧乏人には怖くて普段使いにはとても使えない時計になりました。 30年前に買ったセイコーの時計の性能は素晴らしい故障一つしないね時計の性能だけは世界一を守って欲しい願望です。 カシオの時計は定年時に買ったがやはり「ゴツ」過ぎるのがネックになってしまった夏仕様だけやな。 カシオの時計は30年持つのかな? ギャンブルで勝った時、女房にROLEXプレゼントしましたけど。
・私は、ザシチズンを愛用しています!チタンは軽く、耐アレルギーだからか、長時間使用しても痒くならず快適です。年差5秒なので、サラリーマンの日常使いには最高だと実感してます。
・20年以上前に成人祝いで買って貰ったプロトレックのバンドループが、とうとう破断しました。 直せるなら直したいけど、CASIOのサービスはもう期限切れらしい。プラの画面にも多少キズがあり見えにくいのも確か。 長持ちだから、他のが欲しくなっても買わなかった。今年こそ買おうと思う。
・CASIOの1000円ほど(最近は1400円ほど)のデジタル時計、昔は5000円だったのが安くなって基本的に同じデザインで続いている。機能・精度は十分で使いやすい。時計に何万、何十万も使う必要はないでしょう。例えば自動車も同じ、企業の手のひらの上で余分な消費はしないことです。
・機械式のパーペチュアルカレンダー付きソーラー電波時計がそう高くない値段で買える。 そこそこの機械式高級時計でも閏年等日付けは調整要、 機械式に日付は不要では、 億単位の物で不要な物もある様だけれど、
・海外のセレブでもG-SHOCKかグランドセイコーを持ってる人たちは多い 特に男性歌手やバスケ選手などG-SHOCKつけてるのインスタでも見かけるよ。もちろんずっと売れ続けることができれば良いけど、それよりも日常で当たり前につけてくれるということ、それが浸透し続けるために努力を続けなければならないね 安易に海外で技術流出することのないよう
・昔、百貨店にある時計サロンのバイヤーの話、今でも強烈に記憶として刻まれている。 その方曰く、
ロレックス最高だ。 パテック、バセロン、オーデマもいい時計なんだけど、クレーム率が段違いだ。 売っていて安心するのは、圧倒的にロレックス。
そうなんだぁ。 と、思った。
・美容師などのサービス業の若年層を見ていると、10年前はG-SHOCKをつけている子が多かった印象があるけど、今やそのほとんどがApple Watchに取って代わられているように見える カシオはそのあたり考え直さないと厳しいかな。G-SHOCKのファンは高齢化していると思う
・3,40年前なら腕時計は必須だったけど現在は時間見るだけならスマホで十分になってしまった分、資産価値も含めて高級路線に行くしかなく、安くて正確で売っていた日本製にとって海外の有名ブランドは大きな壁となっている感じ。 特にカシオは安物イメージがあるので今後どうなっていくことやら。
・腕時計は、やっぱり「SEIKO」だと思うよ。 シチズンも、普段使いなら充分。 スマートウォッチも良いと思うけど、アクセサリーを身に付けない自分の唯一のオシャレが、ケースに合わせて腕時計を変えることです。
・グランドセイコーやザ・シチズンは良い時計だし海外の注目度も上がってきているが、新興のウブロとかに比べると勢いが弱いと感じる。もっと広まって欲しいな。
・他所からムーブメントを買ってる欧州ブランドより独自開発したムーブメントを使ってるセイコーの機械式の方が満足度が高いけどなあ、と思うのはただの時計好き目線かな。 まあムーブメント買ってても個性的で魅力のある時計はいっぱいあるけどね。 中身がETA7750だとちょっと醒めるけど。
・金属アレルギーの気があるので、材質はチタン、そして、航空計算尺のついたパイロットウォッチが好みなので、シチズンのプロマスターほぼ一択です。初代が壊れ、いまは8年前に買い直したものを使っていますが、仮に買い替えるなら、上記条件に合うものといったら、やはりプロマスターにならざるを得ません。 シチズンさん、がんばってください。
・カシオのG-ショックボロいもん。 2年しか使ってないのに、時刻合わせや電波受信出来なくなったので、サービスセンターに修理に出したらなんと約1万円もかかるとの見積がきたのに驚いた。普通に使っていて、2年で壊れるとは!不良品を売っておいて良くもまあ修理費用取るよな、最低なメーカー。
SEIKOのソーラー電波の腕時計は、もう20年以上使っているが、全く壊れない。1秒もずれることなく、とても優秀。しかも3万円ぐらいでとても安い!かたやG-ショックは高くて2年で壊れてホントボロい!
・G-SHOCKは何本か持っているが、実働しているのはスカイコクピットのみ。 電池が切れて交換をお願いしても防水パッキンが絶版でダメだし、加水分解でボロボロに。 バイトで初めて買った物とか、記念モデルやコラボモデルもあるが、アフターサービスがイマイチで使い捨てなイメージになってしまった。
・セイコーロードマーベル36000 1967年生を永らく愛用していますが、数年に一回オーバーホールでメンテナンス料金はかかりますが、今だ24時間時差10秒で動いてます。秒針の音が好きです。
・G-SHOCKのMTG3000シリーズを幾つか購入しました。これほんとに良い時計です。 このシリーズの売り上げが営業利益に反映されるのはこれからだと思う。
・かれこれ40本くらいgショックが好きで買ってきました。で、去年ランニングのデータが取れるgショック買ったけど、脈拍の計測がいい加減すぎて3回くらいアキバのカシオに行って点検、アプリの再インストールとかしてもらったけど直らず、それ以来もうgショック買うのやめちゃった。今はポラールのスマートウォッチ使ってます。
・毎日時計を使わないので、スマートウォッチをいちいち充電するのが面倒
雑に扱っても壊れないし、水濡れも気にならないし、ソーラーなので電池切れもないし、Gショックは最高
でも、一つあれば充分で、しかも壊れないので売り上げに貢献してない
・セイコーは大谷翔平モデルが出ていたりもしてるし、実際限定商品はなかなか手に入らない。長男が大谷翔平と同じ誕生日なので、発売日にお店に並んでやっと購入できた。CM効果もかなり大きいと思う。
・SEIKOは良いんだけど限定シリーズを出しすぎて全くレア感を感じなくなってしまった。 世界◯本限定シリアルナンバー入りが各お店で売れ残ってアウトレット行きの上売れ残ってるし。 アストロンは高くても全く資産にはならないし笑 GSの見た目と値段のギャップがありすぎて汗 100万出してもその価値の見た目じゃないのよね〜。 まぁそこがいやらしくなくて良いと言えば良いのか…。 なにより壊れないのは最高なポイントなんだけどやっぱり少々傷がついても値段が落ちないロレックスの方が買いかな。高いお金を出してSEIKOを買う意味は今はないかな。1本あれば良し。なんなら無くても良いくらい。 でもSEIKOは好き。仕事用と子ども用はSEIKOだね。 もっと日本の時計も資産価値になるくらい頑張って欲しいな。限定にするなら高額でも低額でも売り切れるデザインで本数をもっと減らすとかさ。
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