( 143780 ) 2024/02/28 00:44:55 2 00 デヴィ夫人、週刊文春を刑事告訴「報道された内容は事実無根」「極めて悪質」ENCOUNT 2/27(火) 10:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1852bc6ee281b914df6a846ece827f79a89cccab |
( 143783 ) 2024/02/28 00:44:55 0 00 デヴィ夫人【写真:ENCOUNT編集部】
タレントのデヴィ夫人が27日、自身のインスタグラムで週刊文春の関係者らを名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴したことを報告した。
【写真】「髪を下ろしたお姿可愛い」「雰囲気かわりますね」と反響…デヴィ夫人が公開したレアショット
デヴィ夫人は「昨年、私についてなされた週刊文春の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERS(以下、『AMITIE』といいます。)の関係者(代表理事、理事2名及び監事1名)を、名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします」と明かした。
これまでに週刊文春は、デヴィ夫人が代表理事を務めていた慈善団体「アミチエジャポン」の資金を持ち逃げし、他の理事とトラブルになっているなどと報じていた。
デヴィ夫人はインスタグラムに以下のようにつづっている。
「詳細な説明は差し控えさせていただきますが、報道された内容は事実無根であるほか、一部の事実を切り取り、私がAMITIEを乗っ取ろうとしている、私物化しようとしている等、断定的な表現で私を貶めようとするものであり、極めて悪質と申し上げざるを得ません。もちろん、私がAMITIEを乗っ取ろうとしたことも、私物化しようとしたことも、1700万円を持ち逃げしたことも、一切ございません。逆に私は、AMITIEに1100万円以上の金員を寄付しております。
私は、週刊文春の取材に対し、資料を付けて丁寧に回答したにもかかわらず、残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした。週刊文春から、私の事務所宛に取材依頼のメールが届いたのが令和5年8月27日(日曜日)午後5時01分で、取材依頼の文書では、回答期限を、翌日の午後5時に区切られていました。そこで、私は、他の仕事を差し置いて対応に当たり、翌日、資料を添えて丁寧に回答した文書を、週刊文春の編集部にお持ちしたのですが、週刊文春の記者は、AMITIE関係者から聴取した話を踏まえて描いた、私を貶めるストーリーに当てはまらなかったためか、私の回答文書の内容を悉く無視して記事を執筆し、雑誌を発行するとともに、インターネットでも広く頒布したのです。
また、AMITIEの関係者に至っては、どのような経緯で週刊文春の取材を受けることとなったのでしょうか。少なくとも、彼女らは、私がどのような人物か分かった上で、私とのトラブルについて、週刊文春の取材を受ければ、確実に報道されることを認識した上で取材を受けたことは間違いなく、その中で私を誹謗中傷するという悪質な行為に及びました。こうした行為は、断じて許されるべきではありません。
昨年の報道を受け、私は、インターネットを中心に、様々な謂れのない誹謗中傷を受け、私・娘・孫の心は深く傷つき、今でも全く癒えておりません。また、報道を契機として、私から離れて行かれた方も、多数いらっしゃいます。コマーシャルの放映や、テレビ番組への出演も中断されました。私は、このまま社会から抹殺されるのではないかとの恐怖感も覚えました。さらに、私としては、AMITIEの分裂に伴うトラブルについて、彼女たちが影響力の大きいメディアを利用し圧力をかけ、自分たちの言うとおりにしないと社会的に大きな不利益を被ると、脅迫されたものと認識しております。そのような中、私は、事を荒立てず鎮静化を待つのが良いのか、あるいは、人がさらに離れて行くリスクも負いつつ法的措置に及ぶのが良いのか、熟慮を重ねておりました。
最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません。また、一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。そのような思いから、今般、刑事告訴に踏み切る決断をした次第です。
なお、この件については、今後の捜査に支障を来さぬよう、取材は固くお断りいたしますので、ご容赦いただければ幸いです。デヴィ スカルノ」
ENCOUNT編集部
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( 143784 ) 2024/02/28 00:44:55 0 00 ・この件についての真実は別として、断片的、表層的な事実を誇張し、誌の売上の為にスクープと称して報道する週刊誌の姿勢には疑問を持たざるを得ない。 それが例えば政治家等の公人であれば、国民が選挙で選んでいる以上、知る必要もあると思うが、スポーツや芸能の著名人のプライバシーを侵害し、知る必要のないセンシティブな内容を拡散する行為は、重大な社会的問題と捉えてよいのではないか。 このような悪質な商売を野放しにしてはならないし、報道の自由をかざした暴力に抑止力をもうけなければならない。
・まったくの事実無根ならば、民事事件で数百万円の金銭しか取れないなら、多くの費用をかけて裁判を行うこと自体が疑問を抱く 刑事事件になれば、訴えるまでの経費と民事事件ではないから、金銭補償はないが、裁判自体の経費はかからずに、デビ婦人から見れば、はした金を取るより、週刊誌をおいつめることができるし、結果次第で、刑事事件終了後に民事事件としての対処をすれば、スムーズにより多くの補償が得られる可能性もある
・文春にしても、他のメディアにしても、頼むから自民党の腐敗政治をもっと糾弾してくれよ。 松本人志さんの件にしても、相手のことがあるから、無碍にはできないが、糾弾すべき優先順位を間違えてないか?語弊があるかも知れないが、ホントヤバいんだよ、今の自民党。今こそ、メディアの力を使って、もっと自民党を糾弾し、今の日本の状況を国民に自覚させるべきだよ。
・雑誌や新聞は嫌なら読まなければ良いという意見を聞きますが、昔ならともかく、今はテレビやネットで取り上げられることも多々あり、嫌でも目に入ってくる状況です。 報道の自由は保障されるべきだとは思いますが、テレビと同様に一定の制約・法整備が必要な時代になったんだろうと思います。
・最近の週刊誌をはじめとするメディアの傾向をよく捉えておられる。 ちょっと昔は、テレビは週刊誌を下に見てるようなところもあったし、週刊誌の記事は週末でこんな報道があった程度にしか報じなかったのだけど、取材力が劣化したからか、それとも都合がいいからか、最近テレビでは週刊誌がこんなことを言っている、と独自に取材もせずに週刊誌が報じた内容のみをもって報じている。 この選択をされたデヴィ夫人の決意に敬意を表します。
・事実ではないなら、 争える経済力がある方しっかり訴えるべき。週刊誌のモラルなのかルールなのかを、令和の現代で、今一度問う必要があるのではないだろうか。 なにか異様な権力を持ってしまったよう。
週刊誌がこのようなことを、この先一般の人にやるようになったら恐ろしい。 事実でないことを利益のために書き換えたり、利益にならなそうなものは書かなかったり。それを言論の自由、報道の自由とは言わないでしょう。 少しの事実で新たなストーリーを作り上げる、小説家ではないのだから。
裁判の結果によっては、警察や政府も改善を要求する姿勢を見せてもよいような社会問題になっている気がする。
・報道の自由は日本国憲法で保証されている権利の一つですが、その意味合いは第二次世界大戦前の日本は国家権力にとって都合の悪い報道がされないように報道内容を検閲し、必要であれば訂正、削除を強制的に実施し、真実が国民に広がらなかった、という理由や国家権力の政策を伝えたり、権力の濫用を防ぐよう国民に報道し政治に関心を持たせるためだと認識しています。 本事案も含め、国家権力の真実を報道するという目的とは逸脱した週刊誌の記事は日本国憲法で保証されている報道の自由ではなく、国家権力(週刊誌などの出版社)による国民に対する強迫に値するものだと思います。 報道の自由を履き違えて、国民を強迫するのでなく、国家権力(国会議員、内閣、その他機関)に対する真実の報道に努めて欲しいです。
・最近の週刊誌記事をあたかも真実のように扱うTVを中心としたマスメディアの報道に疑問を感じます。刑事告訴や民事訴訟が起こされているわけではなく、あくまでも一般人からの意見(もちろん実名は明かされることなく守られた形で)を一方的に真実=取材結果として発信するやり方は、本来のマスメディアのあり方とは程遠いものに感じてなりません。このような事態を無くすには、我々一般視聴者が確かな目で自ら判断する力を鍛えるしかないのでしょうか。
・最近の文春の報道のありかたに違和感を感じます。これだけ多くの有名人が記事に反論しているのは、何か言い分があり、一歩通行的な一面があるのではないかと。表現の自由、報道の自由が許されるにしろ、片方の証言だけで確証を得ていますとは、どうも合点行かない所が。もし中途半端な取材で、これが事実無根の濡れ衣であればどうでしょう。冤罪と同じで、書かれ損で、場合によって一生棒に振ることもある。雑誌が売れたらいい、儲かればいいだけで他人の人生など関知しないでは、こちらも社会問題である。
・週刊誌の取材姿勢についてはわたしも疑問はあるが、こういう後から出てくる件の中には、この機会を利用して自分の都合の良いようにしようという輩がいる可能性も考えなくてはならない。対文春もそうだし、逆に文春の記事の「続々と証人が出てきた」もそう。どれも自分の都合のいい話しかしないからね。 じゃあ何を持って判断するかって言ったら、やっぱり裁判の結果しかないんだよね。まぁでもこうやってきちんと文春を訴える空気を作れているのは、松本氏の判断に一定の評価ができると思う。
・デヴィ夫人の真偽は今の所は定かではないが 文春は今や完全なゴシップ誌。 20年前に編集長が変わり、以来政治経済分野の調査報道よりも芸能スポーツ界のスキャンダルを取り上げるケースが多くなったと。 低俗な女性週刊誌と何ら変わりはないジャーナリズム精神なんか皆無な媒体に成り下がりましたね。 売上も低迷しなりふり構ってられないのだろうね。
・デヴィ夫人は、私の私見ですが、頭脳明晰で判断力決断力に長けた人物と感じます。今回の件も、告訴も視野に入れ対応を考えています。じゃなくて、しっかり理由を述べて刑事告訴しました。あとは法廷で白黒つけましょう。もう取材も受けません。と述べているあたり、ハッキリしていて潔い。岸田総理の前向きにだとか、誰にしたんだかよくわからない指示をしました、だとかのフワフワしたよくわからない事をグダグダ話すヤツよりよっぽど好感が持てます。まさに正々堂々とこれからも長生きして下さい。
・「一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。」
素晴らしい説明です。全くその通りだと思います。
・>最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。
全くその通りだと思います。この週刊誌は廃刊に追い込んでもよろしいかと。 文芸春秋は他のスポーツ誌や文芸作品等で優れたものを発表しているだけに、この雑誌が同社に存在している事を残念に思っています。
・この記事を知らないので真偽の程はわかりませんが、デヴィ夫人の週刊誌のあり方について言われていることは同じように思います。
資料を持って行っても自分達のストーリーに合わなければ記事にならないのであれば、取材したというのはただのアリバイ作りでしかない。
やはり売れれば何でもいいと思ってるに過ぎない集団なのでしょう。
徹底的に闘ってほしいですね。
・デヴィスカルノの署名でこの人はスカルノ大統領夫人なんだなあと再認識。
真実はわかりませんが、それっぽっちの金額を持ち逃げなんてするかなあと感じます。
まあ、メインターゲットのひとりとして革命の修羅場を切り抜けた方ですから、根性はそんじょそこらの週刊誌とはレベルが違うでしょう。
それ故か、時系列込みで経緯を表明した上で「提訴しました」はアツいですね。提訴を検討とか眠いことはしない、と。お見事です。
・さすがにしっかりとした内容での公表だね。 グローバルに活躍する人は、きちっと優秀なスタッフで周囲を固めているので デビ婦人は理路整然と公表文を作成できたように思えるね。 こうやって、どんどん裁判にすればいいんだよ。 しょうもないゴシップ週刊誌が一年中、複数の裁判を抱える状態になれば廃刊するでしょ。どんどん裁判にすべきだよ。
・デヴィ夫人のこの件がどちらが真実か論じるほどの情報を私は持ちえませんが、デヴィ夫人が懸念している一般人の訴え方の在り方については非常に合点行く内容と思います。然るべき弁護士や裁判所に訴えかけた結果、立ちいかず報道機関や週刊誌に頼るのであればわかるのですが、はじめから週刊誌等に情報を寄せるのは順序が別の気がしています。然るべき手順を行う以上に、それを行うメリットがあるためにそうしているのでしょうが、それには金銭や相手を貶める意図を感じてしまいます。 それが、私には正しいこととは思えません。
・事実で無いことを報道された場合の救済措置として、メディアに対する訴訟システムを法令化してもいいのかもしれない。 本来報道には真実性の担保となる綿密な取材と物証が必要。憶測や誇張といったものに頼る、ゴシップ誌の「甘え」を排除するための策は必要だと思う。 そして公益性が無い、何らかの救済を世の中にもたらさない不倫や恋愛事情といった芸能人のスキャンダルのような報道は、業界で自主規制を掛けてもいいように思う。
・世の中に情報誌は必要だし大切だがそれはあくまでも正しい情報を伝えることを前提でなので誤報や嘘は断じてあってはならないと思います。 週刊文春は読んだことないけど最近はいい噂聞きません。 情報は誤れば人の尊厳も命も奪います。 力は正しく世の為、人の為に使ってほしいものです。
・誌の売上の為にスクープと称して報道する週刊誌の姿勢には疑問を持たざるを得ない。 それが例えば政治家等の公人であれば、国民が選挙で選んでいる以上、知る必要もあると思うが、スポーツや芸能の著名人のプライバシーを侵害し、知る必要のないセンシティブな内容を拡散する行為は、重大な社会的問題と捉えてよいのではないか。 このような悪質な商売を野放しにしてはならないし、報道の自由をかざした暴力に抑止力をもうけなければならない。
・週刊誌が売れ続けるには大きなネタがなければならない。 一度大きなネタを報じれば、それが次の基準になるので、記者はそれ以上のものが必要になるが、そんなにたくさん転がっているものでもない。そうなると、事実かわからないこともインパクト優先で報じてしまう。 出版社も一度大きな利益を得ると更に利益を求めるので、事実はさておき売れそうな記事を載せてしまう。 マスメディアが儲けに走るとこのようなことになるのは自然の流れなのかもしれない。業界は報道の在り方について考え直す時期ではないか。
・デヴィ夫人の対応はとても良いと思います。 ただ週刊誌側はきちんと取材をしていれば罪にはならないと思いますが、告発者側が持ち逃げ等を証明出来なければきちんと罪に問われると思います。 この場合は金銭の移動があるので、異性関係や密室でのやり取りと違って証明しやすいのではないでしょうか。 告発することは悪いことではないと思いますが、嘘で貶めるようなことは無くなって欲しいです。 この件に関しては多くの方が同じような意見の様ですが、女性誌等はもっと酷くても何も言われないのは少し気になります。
・「刑事」告訴ですからね
正直ゴシップ記事自体は松本某などの件も含めて特に大きな関心はないが、この話の行方は気になるね。民事訴訟なら仮に負けても賠償金や慰謝料なんて文藝春秋社からすれば大した額では無いが、刑事告訴でもし逮捕者が出るとなると少し話は変わってくる
しかし、デヴィ夫人の声明の特に後半は感動すら覚えるほどの内容だね。よくぞ仰ってくれました
・最近テレビで見なくなった理由がこういう経緯があったのね。この歳で元気にロケをこなす姿が見れなくて少し残念ではあったのだけど。 この件も裁判で白黒つけられるならつけた方がいい。刑事事件となれば民事とは違う訳だし、警察は訴えを受領したのかな? このデヴィ夫人の説明を読んで疑問を感じたのは、真実がどちらかは別として、言論の自由、表現の自由に対して真実やデマ、あるいは人の尊厳みたいなのは表裏一体なんだろうかという点。言論の自由だから嘘をついてもいいのか?正しい正確な情報の提供やこれら誌面掲載(人々に流布する)の場合と間違えた情報を提供する場合それぞれに同じ言論の自由があるのか?最近SNSではデマ、ファクトチェックがあるがもし裁判でどちらかが嘘をついていたらそういったデマ情報も言論の自由でいいのか?不思議に思った、自由主義の中で言論の自由は必要だが。 この件もマスコミは結果を大きく報道して欲しいが
・週間文春の著名人に対するゴシップ記事は目に余るものがある。たとえその記事がでっち上げであっても、週刊誌側は少額の名誉毀損料を払うだけ。一方記事を記載された著名人とその家族は多大な損害を被る。こんな理不尽は許されない!デビィ夫人のような著名人が告訴した事により、現在のゴシップ専門週刊誌に大打撃を与える事を切に願うばかりです。
・文春も利益でしか記事を考えてないから、虚偽の報道があればそれ相応の損害賠償額の判決が出てほしい。 こういう報道っていうのは一度出されてしまった場合は、報道の真偽などは関係なく拡散され、あらぬ印象付けをされてしまうこともある。そういうあらぬ印象付けの根源である文春を含めた週刊誌たちにはしっかりと賠償させて、記事を書くことへの責任を感じてもらいたい。 最近では文春の記事ばかりが優先的に報じられ、本人の主張できる場が圧倒的ということも憂慮すべきだし、言った者勝ち、書いた者勝ちという風潮も断ち切らなければならないと思う
・売れれば何でもありの週刊紙の報道姿勢が問題だと思う。個人を貶めるかの様な報道は厳に慎むべきであろう。真実は裁判で明らかにされる(判決される)のだろうけど…。最近は関係者によると…云々、なんて記載を見るとまた適当な空想記事かなと思ってしまう。取材に自信があると言うなら、取材側や証言者側も実名にすべきとも思うが、告発者や本当に被害者が存在するなら、その保護の問題もあるし。結局は受取る側がどう判断するかと言うことになるのだろうか。
・報道の自由が自分達にとって不都合な事実を隠したり、誰かを貶めるために事実とは異なる内容を書いてもいい権利と化している現状、大々的に全てをひっくり返して調べる必要がありそうですね。週刊誌、テレビ、芸能事務所などなど。
加えてそういう週刊誌の記事を鵜呑みにし、一緒になってSNSで誹謗中傷を行っている一般人たちも自らのあり方を一度見直す必要があるのでは。
・文春は、「売れるから書く」という基本的需要供給の論理で成り立っているので、このようなことが進む。社会の敵を相手にするという思想のものしか、読者が受け入れないということがすべきことではないかと考える。自分は文春を買わないし、デジタルの記事も読まない。対象が芸能人、スポーツ選手とかで、ジャーナリズムのあるべき社会問題以外のことにしているからである。彼らが皆が発しているように、政治や経済の腐敗した問題などにメスを入れるように仕向けるには、読者としての拒否を明確に示し、売り上げに反映させていくしかないとも考える
・真実ではないと当事者が思ったなら、どんどん裁判で争ってほしいですね。 それが積み重なれば、経済的なダメージだけでなく信用問題にもなってくるだろう。
あと行政からの注意喚起および指導が入ってもいいと思う。
・報道の自由とは、あくまで一片の間違いも無い内容である事が最大の条件であると思います。 今回のデヴィ夫人の件は、ご本人が事実無根と表明されているように事実に反する表現が少しでも有るのなら、それは報道の自由を語る資格がないものと判断します。 週刊文春の、今後の対応を注意深く見ていきたいと思います。
・週刊誌を相手取って裁判をして勝訴をしても、週刊誌側には決定的ダメージを与えられない事がほとんど。
でも、今回はどうだろう? 松本人志さんの係争とデヴィさんの係争、 2つ同時に抱えるのは文春としては結構なダメージのように思える。
これまで貶められる一方だった人たちは今がチャンスだと思う。週刊誌の(悪質な)餌食に遭った人たちは皆訴訟を起こして、ここで一気呵成に攻め込めば致命的ダメージを与えられる。
・週刊誌に関わる全ての関係者(週刊誌に掲載するスポンサー含む)は、即刻身の振り方を改めるべきことだと思います。社会に与える悪影響が、好影響を大きく上回っています。
スクープされた側はスポンサーを打ち切られるのに、なぜ週刊誌のスポンサーは批判されないのでしょうか?この様な媒体に金銭を支払うということは、つまり週刊誌が行う業を肯定し、迷惑を与えた行為を支援しているのと同義です。自身の企業価値を損ねる前に、いち早く週刊誌から撤退すべきです。
・有名人でお金があるから訴訟ができるもののこれが一般人だったら人権侵害の回復の可能性がほぼ閉ざされてしまうというのが怖い デヴィ夫人側の言い分の真偽は十分吟味されるべきですが、こういった虚偽レベルのことを「真実に相当する」というだけで報道の自由が認められ、名誉の回復はおろか損害賠償までなされない、賠償されたとしても週刊誌の売上を遥かに下回る額の賠償金しか支払われない 理不尽極まりない上に、こういった有名人の醜聞を好む一般大衆の愚かさというものが反映されてるのが悲しい
・現代社会において、言葉の暴力は見過ごされがちながらも、非常に深刻な問題です。特に、週刊誌による一方的な報道は、その影響力を考えると、個人の名誉や人生に対して甚大な影響を及ぼすことがあります。報道の自由は民主主義社会の根幹をなすものですが、それは責任を伴う自由であり、公平性と正確性が求められます。
一般の人々が情報提供者となり、報道機関がその情報をもとに一方的な報道を行い、特定の個人を社会から抹殺するような行為は、言葉の暴力に他なりません。ゴシップ週刊誌にはは社会の公器としての役割を自覚し、その権力を公正にまた慎重に扱う思慮はないようです。
さらに言えば、紛争解決のために正規の手続きを経ずに週刊誌を利用する行為は、報道機関と情報提供者が共闘関係を結んだと見なされるべきです。
週刊誌には特有の業界倫理で動いていますがそれを統治する構造と管理運営は殆どありません。現在の状況は必然でしょう。
・どうせ裁判で負けても200万円程度で、会社の刑事罰も数百万と司法をなめてかかっているからこその「悪質」なのだろう。法の原則は誰にでも共感できる判断だ。司法はこんな詐欺まがいのことを繰り返す雑誌社になめられたままでいいのか。こんなレベルの雑誌のネタを国会議員までが国会の場に持ち込んでいる。情けない限りだが、国民にとって司法だけが最後の砦だ。冤罪に「謝らなくてもよい」とのたまわっていた女検事がいたが、戦うのならこの様な案件だろう。初心を忘れず正義を求めて欲しい。
・デヴィ夫人の言っている通りです。 最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません。 日本の政治家はこういう社会問題に対して何もしない(無能でできない)から、一向に良くならない。 週刊誌やテレビなどマスコミの悪事をもっとYouTubeなどで発信し、ぶっ潰さなくてはいけないですね。
・いくら有名な芸能人であれ、プライバシーは護られるべきですし、最早…有名税と片付けるには余りにも酷い状況になっていると私は思っています。
犯罪を犯した事実があるとなれば仕方ない部分はあるでしょうが、無い事を事実としたり、大した事がないことも事を大きくしてターゲットとされた人を攻め上げて生活を掘り下げて晒していくこのやり方は、果たして世の中に必要なのでしょうか。
太刀打ち出来ない方、デリケートな方はまた自殺へと歩んでしまうのではないでしょうか。
売れれば良い、金になればそれでよしなのだと思いますが、優しさや思いやりなどの大切な部分が欠落しているように見えます。
そのスキルを、人の良い部分や行動や経験を報じる事に使ったら良いのに。
・全文読みましたが、正に夫人の言う通りだと思いました。 【表現の自由・報道の自由を笠にきた言葉の暴力】これが今の文春には最も当てはまる言葉だと思います。 合わせて、正式な手続きを経ず週刊誌等に情報提供する一般人のことに関しても同感です。 例え何らかの被害に遭い直ぐに訴えを起こさないと言う事は儘あると思うし、その期間が1週間なのか、1年なのか、10年なのかは個々それぞれだと思います。もし訴えようと言う気になったのであれば、ゴシップでは無く、ちゃんとした機関に申し出ればいい。 そう言うところも夫人の怒りを買ったとこなのだと思う。
・デヴィ夫人の書かれている言葉の暴力のくだりに強く同意します。このようなメディアの力は、法的に特権を与えられた政治家や行政機関に対して行使されるのであれば理解できるし、社会的意義も高いと考えますが、そういった特権のない著名人に行使されるのであれば、それは暴力と言っていいと思います。いや、著名人も事実上の絶大な権力を持っているから糾弾するのだ、と言っているが如き週刊文春のようなメディアは、著名人と同じように絶大な権力を持った存在として、同じ土俵に上がっていることを自覚すべきでしょう。つまり、その権力を持ったメディアは誰かから糾弾される対象になり得ると、自ら宣言しているようなものです。その誰かになり得るのは国民しかあり得ません。全てとは言わずも、このデヴィ夫人の主張に賛同される人は、メディアによるこのような言葉の暴力に対してNOの声を上げ続けるべきだと思います。
・この件でもそうなんだけど、もう一方の当事者である記事対象の見解、回答に対しては24時間しか時間を設けないってのが暗黙の了解になってるのがモヤッとするんだよね 正直、本気で言い分を検証して取材するって意思はないよね、これ あくまでやっておかないとキチンと取材したと言えなくなるから、アリバイ的にやってるだけってのが透けて見えてると思う
・最近の週刊誌の卑劣なやり方に辟易している。法律をもっと厳しくすべきでは。やっている事はイジメを超えた犯罪集団と変わらない。悪質すぎる。スーパーやコンビニからも撤去してほしい。店側も仕入れるのをやめるべき。こういう雑誌を売るのは犯罪に加担していると言っていい。こういう雑誌に広告を載せている企業も同じだ。私は悪名高い週刊誌のネット記事を誰のゴシップであっても踏まないように心がけている。
・刑事告訴は受理されたのですか。そこが問題です。事実関係は分かりませんが、相当自信があるのか、受理されなくても告訴はしましたというスタンスなのか。警察が告訴を受理して動くまでには相当ハードルが高いはずですが、続報を待ちたいと思います。もっとも今後取材は受けないというのだからその辺は明らかにしないつもりかも知れませんね。
・週刊誌は 裁判になって 勝っても負けても この様に話題になって 本誌が売れて資金が集まれば 特に怖い事は無いですよね。 評判が下がっても また人々の関心の高いスクープを載せれば 評判が下がる前と同じ販売数に戻るでしょう。
平和になる程 ネタが無くなるのでしょうが 週刊誌が社会に貢献する姿を 歴史に刻んでほしいです。
・週刊誌って著名人側への取材って雑ですよね。告発者の話は全て聞き、信ぴょう性は確かめるのだろうけど、告発者も当然タレ込む時には準備万端、一方で芸能人への取材は大体が突撃取材と数日程度の期限付きの質問状。回答が無ければ事実と断定して堂々と報じる。回答があっても否定している事を書くだけ。どこか掲載ありきのような気がしてならない。週刊誌だろうと新聞だろうと取材と報道には公正公平で真実である事が大原則。そこに最近の週刊誌には欠ける部分があるように思う。
・この件問わず、事の真偽を問わずとも一旦記事にしてしまえばそれが事実となる。 それが活字として出されてしまえば?平気で人の人生ダメにしたり、社会的に抹殺され、下手すれば命まで落としてしまうほどの怖さをマスコミは何も考えていないのは危険じゃないですか?表現の自由を都合良くしている事に改善の余地は充分にあると思います。
・週刊誌は、たとえ虚言や妄想の話でも「我々は真実だと思いました」と主張すれば、ほぼ無罪放免。おかしな話だと思う。ここ最近の報道を見ると、報道の「自由」とは何なのだろうと考えさせられる。報道する側にもそれ相応の罰則を立案すべき。
・発信した者勝ちだよね。 そして、そこに真実を追求する姿勢なんて見られない。
文春だけに限らず組織が個人の名誉を棄損しても大したペナルティはないし、裁判に勝っても既に時間は過ぎて現状回復なんて事実上不可能。
なのに出版側は相応の利益を上げ、それから考えれば支払う賠償金なんて雀の涙。
名誉を棄損された側に出版社が得た全ての利益を渡すぐらいの強いペナルティがなければ根本的な解決はないでしょう。
・日本は裁判所も含め力による暴力に対しては厳しく罰する一方、暴言を通り越した「言葉の暴力」については甘々対応ですよね、人が言葉の暴力で亡くなろうが、裁判所の判断やマスコミの反応は本当に薄いです。 言論の自由を盾に騒ぎ立てるマスコミや評論家・批評家について少し懲らしめる必要があるのでは無いでしょうか?言論弾圧などと大袈裟に掻き立てるのでしょうが、その前にマスコミや評論家等の言葉の暴力が原因で相手を亡くなる迄追い込んだ事が言論の自由だからで許されてはならないと思います。 この行き過ぎた風潮を少し直す為にもこれはしっかりと白黒つけて欲しい。
・確か日本の司法制度では法人を刑事事件で告訴できなかったよね。福島原発事故でも法人格の東電を刑事事件で告訴できないと問題になってたはずだし。だから今回も編集長とか個人が対象だし。刑法等で法人も訴訟対象にできるよう法律を改正すべきだし、その場合の法人への刑事罰も大きく設定すべきだ。
・いくら週刊誌が売れなくなったとはいえ、因果な商売ですね。記者の人はともかくとして中で働いている人は恥ずかしいでしょうね。 デビさんや松本さんには頑張って欲しい。 昔は文春週刊誌でも報道としてしっかりとした職業であったのに最近はただのゴッシプ誌に成り下がってしまったのはメディアの種類が変わってしまったからだろう。これからはますます酷くなるだろう。
・「言葉の暴力」。 最近の週刊誌報道を見ていると、まさにこの言葉が適切な気がする。 「知る権利」と「表現の自由」は表裏一体だが、それは国民が、この国をどうするかを決めるときに必要な情報が与えられていなければならないから。ところが、著名人のトラブルを一方的に、かつ面白おかしく「表現」することは、保護されるべき「表現の自由」の主旨とはかけ離れている。「表現の自由」に該当しない報道は著名人の「プライバシー権」に対抗することはできない。 著名人のトラブルであっても、せめて平等で公正な取材に基づき、事実を客観的に伝えるのであれば、「表現の自由」で保護されるべきかもしれない。しかし週刊誌の記者によって偏り、歪められた報道については、記者の「妄想」の域を出ないため、保護する価値はない。
・何となく今回だけは文春の取材の精密さや証拠としてものをキチンと精査してないような感じがしますね、明らかに当事者の婦人は憤慨しているし、組織も任せっぱなしでなく、良く見ているようですね、真実はわかりませんが、そして民事の名誉毀損だけでなく刑事告訴もかねて信用棄損とかも重ねてるということは、自信があるのだろうと思います、後ろの弁護士もlevel高そうです、最近の文春もやり放題やり過ぎ?もあるしね、これも松本同様面白いですね
・週刊文春だけでなくメディア全体特に極左メディアの言葉の暴力が目に余る 批判はおろか暴言による煽り報道を続け日本及び世界中の分断を勧めている その結果として共産主義と民主主義の対立はより大きくなっているロシアとウクライナ、中国と日米の対立もまたより深刻な状況となっている 極左メディアの共産主義社会を選択するか民主主義社会を選択するか大きな岐路でもある。このままでは事実を公平公正に報道しない悪質メディアが中枢となるかも知れない。まさに悪の中枢となるのではないか心配である。
・元の事情も記事の内容も知らなかったのですが、ここまで回答していかないと何を書かれるか・・・という話であれば対応という点で警察よりも遥かに厄介なんだと改めて思いました。
結果がどちらであれ目をつけられたら大変というほどに恐ろしい存在なんですね。報道の自由は必要ですし調査もしているでしょうけれど『だから書いてもいい』と全てがイコールになるのも違う気がします。
・週刊誌の書くことだから間違っているとかデマだと決めつけるのは違うと思う。決めつける前にネットに埋もれている関係情報など色々掘り出して調べ、よく考えてみれば良いのでは。 表面のニュースにならない内容だから嘘ばかりだろうと思い込むのはどうだろうか。 ネットには悪い意図を持ついい加減な情報も確かにあるが、表のニュースでは封印されているからこそネットでひっそりと真実を告発しているような貴重な情報もある。 週刊誌であろうがネットであろうが、真実が結構紛れていることが有るので、頭から否定はできない。 まさか?と思うような情報が後で真実だと分かる時もあるし。 ある週刊誌や記者が過去に大権力者の犯した社会的タブーを書こうとした為に命を狙われた事もあるそうだ。実際に被害にあった人もいるようだ。 なので相当切り込んだ内容を誌面に出す時には相当の自信と覚悟があるからだと私には思える。
・こういった事実とは異なる報道がされる事が多いですね。 ひと昔前だと泣き寝入りが多かったですが、 このように違う事は違う!と声をあげることが大事だと思います。 テレビや雑誌離れが進むのは信用ならないってのもあると思います
・たしか、代表を解任されたあと通帳と印鑑を返却するよう求められたのを無視していて、そのせいで団体側が困っているとか、そんな報道でしたよね。
もし本当に事実無根なら、通帳はすぐに返したし団体側も困らなかったのでしょうか。だとしたら、ああいう報道が出ることはありえないですよね。何があったのか事実を明らかにするなら分かりますが、事実無根と騒ぐだけでは何とも……。
デヴィ夫人についてはジャニー氏を擁護してる点でまったく信用なりませんので、まずは事実を明らかにして欲しいですね
・多くの人が報道される側の当事者になってないから文春に書かれているような人の事情を鵜呑みにするのでしょうが、私は何度か報道機関と相対しましたから分かります。基本、雑誌や新聞が売れるようにしか書きません。個人の尊厳や正しい行いは必要ないので歪曲して報道します。みんな活字になっていることは正しいと思いがちですが、実質、内容を誘導するような腹立たしい記事ばかりです。夫人の言い方は非常に整然としており、本当に嫌な思いと損害を被ったのであろうということが容易に想像できます。私が関わった件では中央紙、地方紙、雑誌,TVを含め30社近い報道機関がどの会社も全てこちらが伝えた真実を歪曲して伝えました。その日のうちに伝えましたので、吟味する時間もなくです。それによって相当の被害を被りました。その被害を金額にして訴訟できるようにしないと、いつまでたっても報道は好き放題言い、書くのではないでしょうか?
・ご本人がそうおっしゃっているのだからそうなんだろうなと思う。読んでいて本当にそうなのだろうと感じた。この方は相当な資産家であり大富豪なのだからお金云々でこんな事をしなくてもいい立場。なのに刑事告訴するのだから信用できる気がする。そして大富豪なのだからそんなに体を張らなくてもと思うほど体当たりで色んなバラエティもお歳にもかかわらず頑張っていて凄いなと思っている。昨今著名人を傷つけたいだけか逆にお金を取りたいだけだろう的な虚偽報道もある気がして、事実無根だったら本当に報道された方は苦しいだろうなと思う。もはやット社会なのだからネット報道する側は公平性を持ち両側の主張も載せ真実だけを、そして色々な事に配慮し気を付けてほしいと思う。身に覚えのない方々には裁判等本当に色々頑張ってほしいと思う。
・マスコミはネットの誹謗中傷ばかり叩くが、ネットの書き込みはそれによって金銭を得るような類のものでは無いが、 週刊誌の場合、他人を貶めた記事で売り上げ(金銭)を得ている以上、ネットの書き込みよりはるかに悪質。 しかもネットの書き込みの読者数などしれてるが、週刊誌はそれよりはるかに多い。 刑事裁判の証拠として認められるレベルの証拠が無かった場合、人権侵害として一定期間有害図書認定するなどして行政処分も下すべきだろう。
・松本人志、伊東純也にも当てはまるが、裁判後の結果を報じれば良いのではないかと思う。著名人の場合与える影響も大きく、片方の一方的な聞き取りで信憑性のない記事を書くのは違法性が高いと思う。報道の自由はあくまで事実と確証があるものであって、そうでないのであれば業務妨害罪になってもおかしくない。
・週刊誌の取材に回答したにもかかわらず、一方の発言だけを掲載するなんて事は、公平性を欠いていると言わざるを得ない。
又、デヴィ夫人の過去の言動などで今回の週刊誌報道を正とする発言が散見されるが、まさに週刊誌の思う壺。バイアスをかけレッテルを貼る。まさに週刊誌の得意芸、印象操作そのもの。
何れにしても最近、週刊誌が駆け込み寺みたいに又、正義の番人を気取ってる事に違和感を覚える。
警察の威信をかけて法の基の平等を取り戻してほしい。このままではえん罪が頻繁します。 まずは、疑わしきは罰せずです。
・テレビで見ているデヴィ夫人ってお金持ちだけど変わっているような人だと思っていたのですが、この内容を聞いて素晴らしい人物だとわかりました。デヴィ夫人のような人が進んでまっとうな意見を言ってくださるのは本当に嬉しく思います。最近の週刊誌報道やそれをもとにしたマスコミ報道は目に余るものがあります。日本の民主主義がさらに発展していくためにもこのような悪習は取り除いていかなければならないと思います。よくぞ告訴に踏み切ってくださった。こういう人が一人二人と増えていき、日本がすみよい社会になっていくことを望んでいます。誹謗中傷を広めているのはSNS住人ではない。マスコミだ。
・かなり稼いでいるデビ夫人が、1千万円弱の、小さな金を不法に持ち逃げすると思えない。事実として、金が消えているので有れば、一般には経理担当が、粉飾するケースが大半で有る。 事実は良くわからないが、刑事事件でない事を吹聴するのは、法律違反だ。又、政治家と違い報道の公益性が全くないと感じる。
文春の勇み足に感じる。確かに、この報道以降、デビ夫人の露出が制限されている。早期に決着する裁判と思う。
・週刊誌は何書いても無罪放免、治外法権的な世の中だもんね。それをすべて正と信じてしまう読者層も意識改革が必要。 警察では取り扱わない(えない)隙間の世直し、みたいな正義感ぶった論調を、隠れ蓑にやりたい放題。 そして真実であれば何を報じても良いわけでもない。一方で息がかかっていれば報じるべき事もやみに葬ってしまう。こんな絶大な権力を一産業に与えてはいけない。誰が何を言おうと、何人も真実を見極めようという姿勢を忘れてはいけません。
・流石にわかりやすい主張だと思った。 でも、この件については今日まで知らなかった。 スマホに上がるニュースをチェックするし。興味や言いたい事があればコメも書く。 でも、デビ夫人のニュースはウクライナに訪問したニュースは覚えてるけど。 これは知らなかった。 確かに最近テレビでは観ないけど、テレビを観ることが減ったので気付かなかった。 大事な視点の指摘だし。御存分に闘うのが良いと思う。 コストも掛かりリスクも負うけど正々堂々デビ夫人らしいとは思う。 しかし、最後の一般人が週刊誌へのタレコミを使うなという主張、これはケースバイケースだよ。 それしかない場合も認めない、というのは好きじゃない。
・週刊誌からしたら売上さえ上げれば何を報道しようが誰が傷つこうが知ったことではないのだろう。どんな事象でも一方の言い分があればもう一方の言い分がある。どちらにとってもそれは事実ではあるが週刊誌がまともなマスメディアであるなら両方の言い分を精査して報道すべきだと思う。テレビやネットのニュースも週刊誌を鵜呑みにするのはどうかと思う。
・民事訴訟って、訴えた側に立証責任があるのが原則で、立証できる目処が立たないケースが多いというところがミソ。
週刊誌に出してる人たちは、自らでは立証出来ないから訴訟を取らずに記事化して、逆に相手に訴えさせてできない立証をさせ、立証不能を元に和解を狙うと。そうなると結果はどうあれその間は著名人側が割を食う形となるので、そうなる前に和解や示談を迫る。纏まらないと宣言通りに記事化して取材費をもらう。
週刊誌はその過程で記事を収益化する。記事にさえなれば訴訟があろうとなかろうと旨みはある。記事化の前に示談になっても、取材経費というか探偵的なフィーをぬけば手間はかかるかけど損はない。課題は収益化できるサイズのネタの量と名誉毀損リスク。
いずれにしても著名人に得はない。
こんな構図でしょうか。
・文春等マスメディアは攻撃対象者に程度に差はあれ清廉潔癖を求めているように思う。当然そうであれば良いことではあるが、相手に求めるのであれば、相手の名前を出して攻撃するのであれば、記者達も文春等報道機関の後ろに隠れるのでは無く、名前、顔写真を誌面に大きく載せて報道すべきである。報道された側だけが個人的にリスクを負うのはおかしいと思います。報道する側もリスクを負うべきだし、一般人よりももっと清廉潔癖である必要がある。名前や顔も出せば記者が本当に清廉潔癖であるか世間にも知れ渡るので公平だと思います。
・私は週刊誌は文春など開くだけで気分が悪くなるので一切購入しませんが、 今はネットひらけば嫌でも目に入ってしまうんですよね...。 その情報も本当に見苦しい悪意のこもった誘導記事ばかり。 しかしそれを頭から信じてしまう読者も沢山いて驚きます。 確証もない記事を真に信じてしまう人がいるのですから、メディア側も責任のある報道をするべきではないでしょうか。
著名人は稼いでるんだし好きなように書かれても仕方がない、とコメントも散見されますが、それは全く違うと思います。 人ひとりの人生が謂れもない記事ひとつで滅茶苦茶になるという責任の重さを持って仕事を遂行している人が、このような週刊誌の編集部の記者・編集者にはいないように思う。
デヴィさんには是非頑張って欲しい。
・最近の文春が取り上げた記事の内容に対して、事実関係がどれ程の物かは分かりませんが、多くの人がその内容を殆ど鵜呑みにして、さらにネットなどで講談社系列が煽る記事を載せて、本来の核心とは違う方向へどんどん進んで行っている様な気がする。 何て言うか、、言ったもん勝ちの風潮は少し怖い気がします。
・ドラマの不適切にもほどがあるではないですが、十数年前には当たり前だった事が今では不適切になったものが沢山あり少し遣りすぎの感があるぐらいに思うが、週刊誌の報道はそれに逆行するかのように年々激しくなっている。 確かに大きな力を報道が抑えるという局面はあるのだが、報道内容で裁判に負けても売れれば痛手は無いというのはいかがなものか、報道の在り方を考え直す時期なのだとも思う。 芸能人の記事より、もっと政治家の不正を記事にしてほしい。
・アメリカではこう言った類で訴訟がおこなった場合、週刊誌側が敗訴となればそれ相当の賠償金が課せられるそうな。それこそそれで廃刊になるくらい。 正直、最近のゴシップ誌のモラルが酷すぎるので、制裁の意味も込めて、また、相手側の名誉のためにも厳罰化に進む方が良いように思う。 そう言った【責任】【覚悟】を持ってゴシップ誌も掲載して欲しい。
・紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば・・・本来は公的機関に訴えるべき事柄を雑誌社に持ち込む。政治家の汚職などその方が何倍もの威力を発揮することもある。ただ今は何でもかんでも「週刊誌へ」という感じでもし自分の身に降りかかったらと思うと結構怖い。
・個人的には政府のデカい不祥事が明るみになればなるほど芸能人や著名人のスキャンダルが特定週刊誌によって暴露される まるで一般国民の関心をそちらに誘導するかのように… 金を中心に政官民の色んな職種の上層部の人間が絡み合い互助しながら私腹を肥やしている その金すらあくせく働くだけで何の力もない我々国民の懐から税金や生活費や今回の場合は購買料として出て行く 特に立法を司る人間が旗を振る限りは改善も自浄もなくこのシステムは国が滅ぶまで稼働し続ける もうすでにこの国は終わっていると思う
・特に芸能人に対する報道は、片方の意見だけを聞いて報道する方式であり、いざとなれば「我々は言われた事を書いただけ」と言う担保がある上でやっている。政治的スクープ等、確かに世の中の番人的な報道もあるが、だからと言って売上部数を目的とするような一方的な報道が許されるとは思わない。
・週刊誌の問題はまた別の問題。 週刊誌が無ければ、統一教会もジャニーズも木原誠二事件も闇に葬られたままだった。 デヴィ夫人と団体の問題がどちらに責任があるのかは分からないけど デヴィ夫人はかなり独善的な言動を普段からしてるから 冷ややかにしか見られないのも事実。 もし団体側の言ってることが正当な告発なら、今後同じような告発を躊躇させるようなことがあってはいけないと思う。
・最近、SNSの台頭で週刊誌の影が薄くなってきていることに出版社は危機感を抱いているように見受けられる。だからと言って「オイシイ」部分だけを強調し、読んでいくと実は・・・。なんていう記事もあり”ダマされた”と憤りを感じることの多い事。編集者のモラルが疑われる。言動、表現、報道の自由というのは侵してはならないものではあるものの”暴走”を許してはならないものでもあります。マスメディア関係者は”襟を正して”誠実に報道を行って頂きたい。SNSのフェイクニュースを事実だと信じ込んでいる大衆が報道は信用出来ないという。理由を聞くとSNSは訴える本人の顔が見え話の全貌が見えるので信用が置けるが、報道は真実を捻じ曲げるような”搔い摘んだ”表現さえも厭わない姿勢が見えることへの嫌悪を感じると言ってました。
・片方じゃなく両方をよく取材しないと、同じ出来事でも全く違う景色が見えたりする。一般でも片方の話しだけ聞いて大きく悪物にしてしまう事があり後からあれ?て事は多々ある。フェアに取材したらまた違うものができるのでは
・印象であしかありませんが、デヴィ夫人はお金を持ち逃げするような人ではないし、そもそも今回の金額ならそんなリスク無しに稼げる人だと思います。
いずれにせよ文春はやり過ぎだと思います。
そもそも個々の問題は週刊誌ごときがジャッジするものではありません。 週刊誌が金儲けのために介在することで「本当」が「本当?」に簡単にすり替わってしまいます。
もし双方の言い分をそのまま記事にすれば、どちらが善でどちらが悪か分からず、記事として面白みのないものになるからです。だから週刊誌は独自の判断で善悪を決め、それを見た購読者が悪と書かれた人物をSNSで全否定。結果書かれた人は書かれたことが「本当」ではなく「本当?」でも社会から抹殺されます。
私たちが芸能人に求めていることはテレビやメディアの中での「面白さ」であって「私生活の清廉潔白さ」ではありません。
・デヴィ夫人の事の真相は分からないが、一つ言えることは週刊誌は未だ昭和の気風から脱することができずにいる出版社が多いことだ
記事に出てくる当事者を時代遅れの考えなどと断罪する昨今だが、昭和の中にいるのは他ならぬ出版社自身だろう
何も書けなくなるというが記者の大義名分だが、「報道被害」という部分で日本の週刊誌記者のリテラシーの低さはかなり問題がある
前のめりの報道で当事者のまわりへの被害拡大すら眼中にない
あて取材は報道機関にとって生命線、だが日本雑誌協会と日本新聞協会とではその質は歴然とした差がでる
それは訴訟率の高さで見ればより合理的だろう
疑惑の段階で報じることは、国民の知る権利、専ら公益性との観点で正当化されるべきだが、多くの方の関心事にならない記事は本当に必要なのか?
【報道被害】という言葉にマスコミはナーバスだ
しかし人権を重視するなら向き合わないといけないはずだ
・最近の文春は予めストーリーを決めており、 そのストーリーに当て嵌めるよう物語を作り終着点も決めているのが悪質。 取材も前日に質問状を送り締め切り日迄に24時間もないのも、悪質。 刑事告訴されたとの事で記者も捜査対象に なるのは良い事です。 TV局も文春記事を紹介するだけでなく自ら取材して報道するべき。 そして、名誉毀損や事実無根が多い文春には そろそろ終焉を、迎えるには文春を買うことが 恥ずかしい風潮を作り出すべきだと思う
・最近はメディアの言論の自由が力を持ちすぎていると思う 著名人(特に芸能人)に対して、ある程度の情報があれば不確定要素があっても『叩けるだけ叩いてしまえ』みたいな風潮があるように思う 世間的にも文春砲だとかもてはやされて、言論の自由をはき違えているように思う 徹底的に取材をして報道すべき政治家達の問題はある程度で、芸能人達の生活すら脅かす事は明確に事実と断定出来なくても言論や報道の自由と言う言葉で報道し続けている 言論や報道の自由は本来政治家達の闇を発信するための権利ではなかったのだろうか デヴィ夫人を筆頭に松本さん達芸能人は、真実が明らかになってからの報道でなければ家族や仕事にも被害が及ぶ
・主張が明確で分かりやすい。真偽は別として、内容には賛同いたします。真っ当なご意見だと思います。 表現の自由を笠に着て勘違いした権威を振りかざしている週刊誌。売れれば官軍、みたいな記事を書いて、ジャーナリストの矜持はないのか。もっと掘り下げるべき時事問題や社会的な事件があるだろう。ゴシップ週刊誌の記者にジャーナリズムを求めることが無理なのでしょうね。残念です。
・よくぞ行動してくれました!デヴィ夫人のコメントに感動しました。 (わたしも件のネット情報で、少しだけデヴィ夫人への見方が変わってしまってました。ごめんなさい!) いろんな著名人への一方的な文春のやり方はおかしいと思いますので、裁判頑張ってほしいです!
・うまく言えないけど、どこの国にも三流誌はあります。また、どんな会社にも経営上の事由はあり、報道の自由というルールもあります。
ただ、売れたらいい、問題があっても経費対効果かも知れないが、利益があればいいとなると、邪悪な内容でも真実として受容した人がいる場合、間違った思考や回路に判断をしてしまう場合があり、更なる馬鹿げた品性のない国にこれからも育ちそうな気がする。 それは、書いた方々の子孫にも重大な影響を与えるだろう。
日本の雑誌社には、少なからず日本文字の本として品性のある内容になってほしい。
・自分は公共の電波を使い言いたいことを言うが、言われるのは許せない、とことん闘う、その財力も人脈もある!と吠えているように見える。 成果を上げた人でも間違いがあれば指摘できる世の中の方がいい。 直接指摘されない人は、相手に面倒くさい、関わりたくない、と思わせる人間性に原因がある。
・名誉毀損みたいな事ばかりやってたらこういう訴えもされるだろうけど 今回は民事訴訟じゃなくて刑事告訴ってのがポイントだね。 損害賠償とか要らないから前科付けって意味だもの。 これで週刊文春が刑事罰を受けるような事態になれば 文春砲なんて調子こいてたのも少しは収まるかね?
近年は文春以外のマスコミが総じて文春の後追いみたいになっている風潮も 報道の多角的視野の確保から遠ざかってて良くなかった。 しかも他は存在が疑わしい「関係者は語る」ばかりで。
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