( 143914 )  2024/02/28 14:11:34  
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・ゲームの開発力とは膨大な細かいノウハウの蓄積であって、それらは職人技に近い。そういった技術は会社に宿るのでなく人に宿る。 

リストラで積み上げたノウハウが人とともに去っていったら、どれだけ新しい人材を雇っても簡単には埋め合わせ出来ない。 

かつてはトップクラスの技術力を誇ったセガとスクエアはリストラを機に凋落の一途をたどってる一方、苦しい時期でも開発者のリストラだけは行なわず長年にわたって人材を囲い込んできた任天堂は今が絶頂期。 

 

ソニーゲーム部門のトップは開発上がりの人達ではないからそのへんわかってないんだろうなぁ。開発者のリストラは終わりの始まりだよ。 

 

 

・PS4を持ってますがPS5はでた当初は買おうかと思い抽選の予約などよくしましたが結局品薄過ぎて買えず。今は予約なしで買えるようになってるみたいですがPSやPS2などのように面白そうだと思えるタイトルがなく買う気が失せました。PS4も実際にドラクエ以降は欲しいと思うタイトルがなくドラクエクリア後は放置状態です。確かに映像はパソコン並みにリアルできれいだとは思いますが、どちらかと言うとガンゲーみたいグロい系が多いイメージで女性や子供はターゲットにされてない印象です。家族でワイワイ楽しめるような面白いタイトル、昔から人気のタイトルなどは任天堂って感じなので、今どっちを買うかと言われたらSwitchを選ぶかな。という感じでSwitchに流れてるかもしれないですね 

 

 

・賃金上昇期待と同時に人員削減のニーズも顕在化する。オムロンもそうだが特にメーカーは技術革新もあり、ITやロボット導入でかなりの合理化や省力化が可能になっている。 

以前であれば人員削減は企業の存続が危ぶまれる時に限られていたが、希望退職等条件面でメリットを調整し色々なバリエーションを持たせ転職等を促すようなものになっている。 

やはり株主重視の経営の流れはますます強くなり国内全体の景気と株価の連動性は薄まり、国家の社会保障に依存するような社会になっていくのだろうか。 

 

 

・国は一生懸命に、景気はよくなっているとアピールしていますが、全ての人が感じている訳ではなく、苦しい企業もたくさんある。地方公務員も働かせられ放題。もちろん全ての業種の景気や賃金、働き方がよくなるのが理想ですが、そうもいかない。生活が苦しい。結婚しても子どもを育てるための余裕がない。なぜ、国会議員ばかり優遇されて、一般国民は苦しいのだろう。減税して少しでも日々の生活に安心がほしいものです。 

 

 

・RPGが好きですが最近のゲームはとにかくグラフィックが良い。ただそれだけなんですよね。 

ストーリーはたいして良くないしなんでもかんでもアクションRPGにしてしまうから似たような感じになってしまう。 

最近レトロゲーム人気があるのはみんな最近のゲームの趣向に飽きているからでは? 

もっとストーリーに力を入れてシリーズの良さを生かすような戦闘の作品を出してほしい。 

賛否両論あるだろうけど自分はストーリーだけで言ったらPS2が初期発売のFF10を超える作品にまだ出会っていない。 

 

 

・近頃は『プレステじゃないとできないこと』っていうのが減ってしまった印象が強い。Switchと違い今プレステで出てる大体のゲームはPCでも出来るし、PCと違ってオンライン機能は有料。Discord連携やプレー配信、動画作成などもしたい層からすればどうしてもPCとPS両方を買う意義は薄く感じられてしまう。 

 

 

・単純に、平成以降のソニー商品は、高い。 

性能は高いが、ソニータイマーとも悪評される、3年とか、保証期間を過ぎた途端に(まるで買い替えを促すように)壊れることが多い。 

価格については、人件費の上乗せが大きい。 

いや、大きすぎる。 

薄利多売をしろとは言わない。 

が、大勢の役員らの高給を捻出するために、市場と性能を超えた価格設定になっている気がしてしょうがない。 

リストラでスリムになるのはいい。 

でも、ホントに切るべきは、現場の社員や職人ではない。 

ハンコ捺すだけの高給取り連中だ。 

 

 

・企業にとってヒト・モノ・カネは大切なもの。そのどれも欠けてもバランスが悪くなる。人件費を削って出た「見た目の利益」は、本当の利益ではない。逆に成長してる企業はヒトにも投資する。これはソニーが衰退に向かってると言ってるようなもの。工程をAIに変えようとしても所詮そのプログラムを考えるのは人間である。ゲーム業界はハードは畑であってソフトが種である。よい種を蒔かないと綺麗な花は咲かない。畑なんてそこそこの土壌があれば育つのである。今思えば、任天堂のファミコンが出たくらいの時期が一番楽しかったのではないか。PSも続いて独自のソフトで売ってたじゃないか。ゲームはまさにソフトが命なのであり、ヒトが創り出すクリエイティブなものである。ヒトを削るのではなく、ハードスペックを落としてでも面白いゲームを創りだすために配置換えを行うとかの戦略が大切だろう。 

 

 

・PS5、本体性能だけを見ればこの価格はお手頃なんだろう。 

けど「家庭用ゲーム機」として考えると、やっぱり高いんだよね。 

しかも一度値段上げてる&新型になっても価格据え置いちゃったのが、やっぱり良くない印象として残ってるんだよ。 

 

確かにこれ以上値段下げるのはキツいかもしれない。 

けど、既にPCでsteam使ってる人やSwitchで満足してる人が新たに買うきっかけになるのって、もう「本体価格がめちゃ安くなったから買いました」とのきっかけしか考えられんのよ。 

 

そしてPS独占の自社タイトルの少なさ。 

しかもちょっと待てばsteamで出ちゃうし、なんならダウングレードっぽくはなってもSwitchとマルチのソフトも多いし。 

 

やっぱり薄利多売で、一旦買い控えした層やPS5諦めたユーザー達ににどんどん本体買ってもらう事を考えないと、この先衰退の一途を辿る運命になっちゃうんでないかなぁ。 

 

 

・昔と比べて今のSONYはゲーム本来の面白さよりも映像のリアル差に偏ってしまってつまらなくなった。本体も映像表現を実現する為の性能が必要になり、家庭用ゲーム機としては高すぎる値段設定で、同じ金を使うなら他にも利用できるゲーミングPCを買った方が遥かに良い。SONYがこの方向性を続ける限りいつか完全に愛想を尽かされる日が来ると思う。一度原点に戻って「画質をレトロゲーム並みに落とした場合でも面白いゲームになっているか」を確認してほしい。 

 

 

 

・PS5並みの値段で同等性能のゲーミングPCを作るのは難しくても 

倍の性能のゲーミングPCなら倍までお金を掛けなくても作れてしまう、 

というのがポイントですね。 

 

例えば PS5 がFP32で 約10TFLOPS であるのに対して 

約80TFLOPS の RTX4090 が30万円台前半で買えて 

約20TFLOPS の RX7600 であれば3万円台後半で買えます。 

 

PCの場合はゲームにおいて重要なGPU以外に掛かるお金が多いので 

それらのコストを超えた先の性能対コストで言えば 

PS5より遥かにコスパが良いです。 

 

 

そして最大の問題は 

PS5を買う様なヘビーゲーマーはその条件ならばPCを選び 

そうでないライトゲーマーにとってはPS5は高嶺の花であり 

switchを選ぶ方がずっと理に適っている点です。 

PS5はとても中途半端な立ち位置にあると言えます。 

 

 

・日本でも家電店で普通に買えるようになったとはいえ、 

約3年経過していて、今買っても、販売数の修正や、もうPS5は後半に入っている的な発言をしているし、PS6が何年後かに発売になると思う人もいて、 

その時も日本軽視されて、普通に買えないと思う人もいるならば、 

この先に発売になる、任天堂の新型SwitchかPCで良いと思う人が増えるだろうね 

2024年もAAA専用ソフトの発売しないみたいだしね 

ゲームハードは毎年発売できるモノでは無いけれど、 

普通の家電のように考えれば、 

欲しい人の手に届かなかった事は、やっと改善されたとはいえ、もう型落ちだと思う人もいるかもしれない 

 

 

・ソニーと任天堂。 

奇しくも同じ業界に永く籍を置いていたので、どちらの会社の方ともプロジェクトをご一緒させていただいたことがありますが、企業文化は決定的に違いましたね。 

ソニーは自社技術(特にプロダクトに対する純粋な完成度)に自信と拘りがあり、任天堂はユーザーの「遊び」を追求するタイプとお見受けしました。 

この任天堂の拘りはバンダイの方からも感じましたし、ソニーの自信はセガ、日立やNEC、富士通の方にも共通するものです。 

結局、「遊ぶ道具」を作り出す事が求められる市場では、老舗の任天堂やバンダイの君臨する中に、ソニーが割って入り続けるのは困難なのは、その「会社の在り様、姿勢」が元々無理があったのではないかなと感じています。 

 

 

・プレイステーションに関してはどちらかというと、グラフィックがきれいすぎてゲーム会社の開発費が高騰していることが最大の問題。 

 

グラフィックのきれいさ=売り上げ増にはならないのでここを追及してしまうとパソコンに食われてしまうと思う。 

 

一方でネットを使っての対戦型や協力型のゲームはハードスペックはそろえたほうがいいのでこういったゲームは残っていくだろうが、ライト層の離脱はより続くのではないかなと思う 

 

 

・今時のPS5は何処を狙っているのか、映像美はPS4でも十分だし、PS5にはそれ以上の何かが無かった。そもそも発売当初に買えなかったのも企業戦略的にマイナス、VRなんてPS縛りのないワイヤレスのMetaの方が良いし中途半端感は否めない。昔のPSは新たな体験や感動を提供してくれてた、今のままの路線は飽和状態で飽きてきてると思う。VRでもソニー独自の革新技術で新たな感動を呼び起こす何かが必要だと感じる。この先コンテンツも他者頼りで技術も横並びではソニーに商機は無いと思う。 

 

 

・半導体のシュリンクも半導体メーカー同士の競合による値下げも期待できなくなった時点で安くハードウェアを売ってゲームで回収するという古典的なビジネスモデルは成り立たなくなった。 

その結果、高いから売れていないPS5に向けて独占タイトルを設定してもソフトウェアも売れない、加えて独占を謳うことによってファンのヘイトを高める悪循環に陥った。 

PS5は失敗だね。買ってはいけない。 

 

 

・家庭用ゲーム機が持っていた手軽さが、価格や初期の入手性などで薄れてしまった。 

ファーストの弱さはかねてから言われていて、それを補うべくサードを囲ってはきたけど、そのやり方ももう限界がきているしね。 

PCの普及で、ゲームはフルHDというのが基本になったのもあり、高画質面の訴求力も落ちている。PROモデルなんかの噂もあるけど、本当に出すなら迷走の極みだと思う。 

ジムが去る年度末やそれ以降、正直PS関連あまり良くないニュースが続くと思うわ。 

 

 

・任天堂は人員を増やそうとしているのにソニーは削減とか。リストラをするとなれば株価は上がるんだろうが、これでゲーム業界での勝負はハッキリついちゃったかもしれない。 

 

画質やスペックに拘ったところで面白いゲームをあまり提供できずに色々難クセがついて高いだけのゲーム機になってしまったPSと、スペックは大したことなくても手ごろな値段のゲーム機と家族で楽しめる面白い自社ゲームを連発する任天堂。 

 

これ以上スペックを高めたところで人間の方がついていけなくなるだけだし、もうここから巻き返しを図るのはほとんど不可能に近いんじゃないか。 

 

 

・PS5は、高性能ハードとしての差別化が出来ているわけでもない。 

何より日本国内を軽視したとも思える品薄の長期化が致命的だった。 

その点、ハードとしての差別化に成功してライト層を取り込めた任天堂。 

そうなるとPSは、ガチゲーマー勢を囲い込まねばならないけど、steamの台頭によりPCがPS5の対抗馬化してしまい、余計に辛い立場になってしまった。 

復活してほしいが、起爆剤となり得るような大型タイトル持ってる企業が最近どこも調子悪くて期待出来ないのが残念なところ。 

 

 

・人件費が高騰しているので、効率改善する中での人員削減だと思います。または売上減少を人件費削減で調整するのかも知れません。給与が上がった分だけ頑張ってくれないと国内でも人員削減企業が増えるかも知れません。 

 

 

 

・ソニーモバイル時代から数字しか興味がない十時さんだもんな。 

コストカットしてゲーム作れるなら誰も苦労はしない。 

採算性をあげるつもりが魅力的なプロダクトやソフトをリリースできずさらに採算が取れなくなる負のスパイラルが見える。 

平井さんも吉田さんも技術者出身じゃなかったけど、エンジニアや営業職をないがしろにしてこなかったのにな。 

ソニーがただの大企業になるカウントダウンが始まった気がする。 

 

 

・こうやって二極化するとしか思えない。社員削減や倒産により所得が減るのなら、賃上げしてもバランスはとれる... 

 

賃上げするから利益が上がるわけではないんですよね。人間の能力には限界があり、いつまでも成長するわけではない。賃上げしたから、賃上げ前の能力を発揮するかというと、そこまで呑気な話ではないでしょう。 

 

固定費が上がり、費用対効果は変わらない。 

 

倒産と人員整理が結構前から進んでいる印象あるのですよね。これで日経平均が上がっている。 

 

まだ時間はかかるかもしれませんが、必ず業績に結果が出てきます。 

大概が「業績が良いうちに社員削減」が基本ですから。つまり業績が沈んでいく可能性をすでに想定して動きが出てきている。 

 

業績が良いから人を増やす方向性は悪手なので、その考えなら雇用に影響が出てくるかもしれない。 

 

 

・PS5はPCとの棲み分け…出来ないですかね。 

 

私は一度PS5を手に入れましたが、4から進化した部分がよくわからないこと、ゲームが高度化しすぎてついていけなかったこと、ゲームに面白さを感じることが出来なかったことから、 

PS5を処分しました。 

 

今ではSwitchを3台にし、家族4人で楽しんでます。 

映像美も重要ですが、提供される「楽しさ」が重要ではないでしょうか? 

 

 

・ソニーの開発は優秀な社員や原石な社員が多いので、既に引き抜きや誘いに動いている会社が多数出ていますね。 

私の会社も既にに動いていますしね。 

少しでも、海外、国内問わず、優秀な人材を取り込み、新入社員に学んで貰い、次世代に繋げて行きたいですね。 

 

 

・グラフィックを始めとしたスペックを常に最新へとこだわり始めたのが痛恨だったと思う。 

毎年新機種を出すPCやスマホがハードのスペックを超えるため、当時Vitaが発売前にして既存のスマホに追い越されていたという。 

最高のスペックを売りにしたがるソニーは越されたハードへの情熱は著しく低下しやすい体質になった。 

VRやガンコンなどを作ってもタイトルは数本程度で投げ出して最新機への互換性も考慮せずに見捨ててしまう。 

その結果、ハードを出してもソフトが充実せず、すぐに新しいハードの企画を推し進めるのでソフトを作るメーカーが追いつかなくなる。 

それでいて高スペックによってハードルも常に高いので一部の大手が辛うじて追いつくぐらいでハードの元を取れるぐらい遊び尽くせるタイトルが常に不足している。 

つまるところ会社のこだわりがユーザーが求めているものと噛み合っていないのが諸悪の根源。 

 

 

・ここ数年はSwitchばかりだったわ。PS2まではゲームしてたのだけど、PS3はBluRay機、録画にしか使っていなかった。 

PS2ソフトを移植してほしい。Steamでもいいから…! 

個人的に.hack//の初期4篇を売って欲しい。 

あのアナログでテンポが悪いとう評価もあったけどあの感じが好きです。 

GUからのタイミング押し戦闘でなく初期のがいい。技を選んで、データドレインして…懐かしいのです。 

 

 

・PS5は製造でもたついてる間にPC(Steam)にユーザーが移っていった影響をもろに受けた印象。 

もともとPS5の価値は価格に対して高性能で、リッチに洋ゲーが遊べるのがメインの価値だったのでPCとのメインの差は価格だった。 

 

そして、PCは毎年進化するせいで価格性能比の優位性が毎年小さくなってる。 

 

さらに、PS5専用の面白いゲーム、とくに多くの人に遊びやすいゲームがあまりにも少ない。FFは完全にオワコンになり、ソニーパブリッシュの専用のゲームも待っていればPCで出る。(スパイダーマンなど) 

 

しかもPCはオンラインプレイが無料だし、XboxGamePassに月850円だせば割と新しいセガのゲームも遊べてしまう(ペルソナ3も発売日から提供されてたりする)。 

 

こういったことはマニアしかわからないものですが、今のPS5はマニア向け路線なので競合しちゃうんです。 

 

 

・家電業界良く持ちこたえてるという印象です。ソニーだけでなく他の企業も。 

ソニーGに名称に変えたのも、異業種にも進出するほど、 

経営が上をついた感じがしました。ゲームにおいても、ハード、ソフトの面においても、他に強い企業も相い連ねていますので、苦しい 

場面に向かい合っているのだろうと思います。 

 

 

・一時期の品薄騒ぎに煽られてPS5を購入したが、未だに欲しいソフトが全く無い。洋ゲーのようなグロテスクな絵のゲームが多いし、タイトルも英語で中身がピンと来ない。大抵PS4版も出ているのでPS5版を買うのは何か損したような気分になる。プリインストールされているアストロプレイルームは面白かったが、同梱のGT7は全然面白くなかった。大きくて場所も取るので買ったその日にプレイして以降、ずっと押入れに入れたまま。 

普段はSwitchで遊んでいる。旅行にも必ず持って行く。やっぱりNintendoのゲームは面白いし、オンラインストアも見やすくて便利。SCEのゲームは絵が綺麗なだけで難易度が高く、あんまり面白くない。オンラインストアもゴチャゴチャしてて見辛い。 

 

 

・PS5が想定より不振で、今後も見通しがより悪くなると思うので仕方ないよね。 

現時点で400万台が目標に達していないということは、卸値は知らんけど売上だけで1000億くらいは下回ってると予想すると、利益率も知らんけど10%程度なら100億くらい計画を下回ってることになるな。 

リストラ従業員の平均年収が仮に1000万超程度と仮定すると、おおよそ1年分の人件費と相殺されることになるな。それでも中長期的には全然不十分だろうから、引き続きリカバリ戦略の検討は必須でしょうね。 

 

 

 

・機械屋がゲーム機業界に殴り込んで一気に覇権を奪ったまでは良かったですが、ゲーム機業界で肝心要の部分を全く考えなかったツケがとうとう出てきましたね 

ハードを売り出した企業が最もやらなければいけないのは、ハード売上を支える面白くて売れるソフトを自社で開発出来ること 

これは初代プレステの頃からずっと言われてきたことでもあります 

しかしハードを牽引しうる面白いゲーム開発を出来ないSONYは、ひたすら機械屋らしくハード開発のみに注力してきました 

ゲームは全てセカンドパーティーとサードパーティー任せ 

その結果がPS独占タイトルの圧倒的な不足です 

自社ハード独占タイトルでハード販売を好調に保つ任天堂との差は広がるばかり 

個人的な予想ではありますが、いずれSONYはゲーム機開発事業から撤退すると思います 

ネットを利用した新たなエンタメへ進むのではないでしょうか 

 

 

・せっかくVRゴーグルとかあるのにまるで生かされてない。 ゲームも人気アニメの移植とか昔売れたゲームのリメイクばっかりで残念。まぁースマホゲームとかゲームがそこらじゅうに溢れ返ってるから作る側も大変だよね。もう、脳内にチップを埋め込んで仮想世界に籠れるゲームとか作るしかないよ。知らないだけで既にありそうな気もするけどね。 

 

 

・やはりps5発売当初の品薄がps離れを加速させたんじゃないですかね? 

手に入らないならXbox、pcに切り替えた人は多いと思うし、というか私もそうだし。 

もっと言えばps5で発売されるゲームは大体pc.Xboxでも発売されるしね。 

選択肢が多くなればオンラインプレイするのにいちいちお金がかかるpsよりXboxgamepassで最新作でも発売日から無料でダウンロード出来るpc.Xboxに行くのは仕方ないかと思う。 

 

 

・ソニーの子会社ってゲーム制作については海外の会社を買収というか吸収していってたから、売り上げやコスト面を見て整理したいというのが本音なんだと思う。 

それなりに評価されるゲーム作っていても、買収して次に作った作品でコケたりもしていたから仕方ない部分はあるのかなと理解している。 

それよりも海外では映画のみならずゲームでもポリコレが足を引っ張る状況なのが心配。海外ユーザーもかなり立腹しているし、そちらを変えていかないと任天堂にシェアを奪われたままになる。 

 

 

・そりゃハード的にはSwitchの方がお客さんも幅広い層がいて安定してるし 

上にはゲーミングPCもあるXbox series Xあるし 

普及価格帯にはXbox series SとSwitchがある。 

 

新規IP開発もXboxは快調で自社新規IPは毎月出るし。 

やっぱPS3もだったけど高価格化したらフツーの人には響かない。 

売れてるってもソニーの場合数字のトリック使うから実際とは乖離してるのと特に日本の市場は原神とかの無料課金ゲームにユーザー取られて終わってたのも大きいかもね。 

 

今後カプコンはAAA級は1万円以上にするって発表もあったし。 

そーなるとゲームパスみたいなサービス無いと厳しそう。 

 

 

・ゲーム事業が好調だったのが移転してリストラですか。 

PS5の5000円値上げやPSVR2、PlayStation Portalも影響があったでしょう。 

ハードだけ売れてもゲームソフトが売れなきゃ意味がないし、自社ソフトが売れないとそのハードは「性能がいい」だけでは売れない状況になってしまった。 

PS1が成功した後はサードパーティ任せになり、ソフトのロイヤリティでお金を得る方向になってしまったのが残念でならない。 

 

 

・ハード、ゲームも売り上げ不調 

は、想像以上だったのでしょう 

5は購入するつもりも無くなり 

4年前のハードに魅力は無いです 

PSで遊べないタイトルも多いのが 

原因です。購入出来ないあの数年が 

今の現状になっています。 

下位互換を付けないのがまた痛いところ 

ですね、レトロゲームは今人気みたいですし 

動画を見てもすぐに遊べないのも 

PS5を購入しない理由です。 

考え方を変える事をオススメします。 

 

 

・成長のためなら若手をもっと採用するほうが良いと思うが・・ドラクエやFFみたいな素晴らしい作品だけでなく、テトリスみたいな簡単で奥が深いものはアイデアが勝負。リストラして会社のことだけを考えずに、先行投資でドンドン若い力や技術を充実させた方が良いと思う。 

 

 

・ゲームじゃないけど、外資に買収された会社を昨年末急にクビになりました。 

在職25年以上あったので、弱小中小企業でしたが退職金に2千万ほどいただきましたので、しばらくそれ(と、会社事情での退職ですので失業手当)で暮らしてみます。 

外資や外国企業では普通にレイオフありますよ。 

 

 

・スマフォの課金ゲームやカードゲーム、パソコンのオンラインゲームに人をとられて、プレステも5は当初好調だったが、欲しい人や持ってる人が周りで誰もいない。ウチはテレビはSONY、ヘッドホンもSONYだったが最近はBOSEに乗り換えたりとSONY家電も減少しつつある。これはSONYだ!っていうものが少なくなっているように感じます 

 

 

 

・ソニーのゲーム事業もプレステ頼みでいいのか?次のステップに進むべきなのか? 

 

ゲームはゲームで進化するにしても、metaもアップルも次のビジョンを見据えてゴーグルタイプのデバイスを発売する、遊び以外にも日常の生活や買い物、仕事も仮想現実ならもっとリアルに疑似体験できる運転・操縦訓練、設計や医療の分野等、AR/VRも含めて世の中どんどん仮想現実アニメに近づいていくのだろう。 

 

 

・SIEの人員削減が即、PS開発の縮小とイコールではないと思っていますが、それでも少々残念なニュースです。個人的にはソニーが(手持ち技術的に圧倒的だと思っていた)VRゴーグルの分野でMeta社に完敗しているのが衝撃的です。 

 

あまり日本では興味ある方がいらっしゃらない様子ですが、VRゴーグルこそが次世代の娯楽の中心を担うと考えている自分にはソニーの更なる踏ん張りを期待せずにはいられません 

 

 

・初めてプレステをやった時に、グラフィックの美しさに本当にビックリしたのを覚えています。あと、コントローラーの形も斬新でかっこよかった。 

今一度、技術とアイデアで盛り返して欲しいと思います。 

 

 

・今の企業は利益がある内に将来の発展を見据えて経営をしている。 

職種に関係無く、これは必然的な事です。 リストラは社員への刺激でもあるのです。 会社に着いていれば安心などと考える時代は終わった。 どんなに業績が良くても、先行き不要な人材は切り捨てられるのです。 

 

希望退職を募ると、優秀な人間が出て行くと言われるが。。実際は、そうでも無いのです。 一部の優秀な人材は出て行くかも知れないけど。。殆どが必要な人材は残っていくのです。 

自分が居ないと会社は困るなどと自画自賛の様な考えの人間が一番必要無いのです。 退職に応募しても引き止められない人は、この会社では必要とされてないと自覚するべき。 

 

 

・最近のゲームは世界観が違うだけでやってる事が全部同じに感じてしまう。 

オープンワールドのゲームとか最初の頃は面白かったけど、操作もシステムも同じようなものばかりで今はほとんどやらなくなってしまった。 

今のゲームはオープンワールドが主流みたいになってるから、最近はゲーム自体あまりやらなくなってしまいました。 

このままゲーム卒業かな、と思うとなんか寂しいです。 

 

 

・色々言われているけどもずっとSwitchでPSは4まででもう良いかなぁ、と思ってたのにモンハン出ると聞いてその前にやりたいソフトもちょくちょくあったので今年に入ってからPS5買ったら何だかんだずっとPS5付いている 

YouTubeもSwitchで見てたりしたからそのままPS5で見る感じだけども 

BD再生とかもそのまま使うし何とか持ち直して頑張って欲しいな、モンハンでまた賑わうだろうし 

 

 

・ゲーム会社って、スクエニみたいにメジャータイトルの焼き直しで耐え凌ぐのでなく、チャレンジしてナンボだと思う。 

特にCGフル活用の新RPGなどは開発コストもかなりの予算でハイリスク・ハイリターンビジネスのような気もする。その際職人プログラマの存在は大きい。 

企業のシステム開発みたいに外注さんでまかなえると思ったらダメですよ。 

ドラクエもPSに移ったけど、Switchに返ってくるきたな。Ⅴみたいに両方もあるけど。 

 

 

・自分はプレステ派なのでなんであんなにスイッチが売れるかわからないけど、やはりPS5に関しては圧倒的に発売タイトルが少ないのが売れない原因か 

日本のゲーム会社が全然新作を作らなくなってしまってナンバリングかリメイクばかりなのはスーファミからゲームやってる身としてはすごい残念 

 

 

・PCゲーム「改造して好きなようにカスタマイズできます。改造ファイルをネットで交換しあってボタン一つで切り替えができます。制作終了したゲームも改造ファイルは出続けるため継続的に楽しめます」 

 

PCゲームが市場をどんどん食っていくと思う。スイッチのようなPCに無い機能を具備しないときついのでは 

 

 

・「Switchが」「オリジナルタイトルが」などと言う平成の理屈でソニーをダメ出しする人がいるけど、もうそういう時代じゃないんでね。pc、ps、Xboxを買う人はSwitchも買うかもしれないけど、その逆はないじゃん。競合していません。一番ユーザーが多いのがsteamなんだからオリジナルタイトルの有無は実は関係ない。より幅広く新旧のタイトルが快適に遊べることが優れたプラットフォームの条件に変わっています。快適さが動作なのかコスパなのかは人次第だけどね。 

 

 

 

・人は石垣人は城とはよく言ったもんだ。リストラにより技術の維持が出来なくなりじりじりと衰退した日本の大企業。同じことを繰り返すのですね。株主の業績への圧が尋常じゃ無いし、目先の事ばかりついてくるのはよくわかりますがしかし、中長期で見たときに我慢の時が必要なことがわかる投資家が少ないんでしょうね。なのでかどうかわかりませんが決算より早めにこういう手段を発表しておく必要にかられる。会社の成長に一口乗る、と言うのでなくいくらお金が増えるかばっか気にする株主が大半になってしまったのですから。またそれらを納得させられるような突き抜けた経営者も、大手と言えど少ないんでしょう。泥も被りたくない。手軽に出来る投資、物言う株主。株式市場の質が落ちたからこうなっている側面もあると感じるのは私だけではないと思います。 

 

 

・高性能ゲームはPCでも出来るしMODでの拡張性も高いからコミュニティが形成されやすい 

ライト層はSwitchやアプリをやるだろうしPS5の立ち位置が難しくなっているというのはあるだろうね 

 

 

・今のソニーからはワクワクするような将来ビジョンが感じられない 

この先プレイステーションをどうしていきたいか明確な方向性あっての組織改革ならまだ期待が持てるのだけど、果たして 

日本発で成功したプラットフォームのひとつとして応援したいけど、現状はなかなか厳しい 

 

 

・賃上げと同じくらい、国民はリストラに対して敏感に怒ったほうが良い。企業は自民党に賃上げしろ!と言われ、軒並み賃上げをしないと国民目線も厳しくなる。企業は人件費全体の総額は上げたくないから人減らしをする。リストラされた方々は次の仕事を探してさまよってしまう。結局、すぐに仕事がないから正規でなく非正規雇用でもなんとか次の仕事を見つけて妥協して働く。これでは見てくれだけの賃上げで国民全体の働く世代は豊かになれません。リストラをする企業は是ではなく、もっと厳しい目で見ないと企業が自民党のいいなりになって、社員に厳しくなるだけだよ。 

 

 

・単純にやりたいと思えるゲームタイトルがない。 

わざわざ大金はたいてPS5買ったところで何か似たり寄ったりのゲームしかないし。 

確かにグラフィックは良いが、それが購入の決め手にはならない。 

Switchの方が手軽だし、時間潰し程度ならスマホのゲームもあるし。 

 

 

・成長のため組織のスリム化」人を切ってなんの成長なのかよくわからない。人件費で安易に経費削減してるような印象をうける。 

削るなら、役員から。残った人が昇進、新規採用 

やる気も出ると思います。 

 

 

・普通に考えると半導体に集中するためでしょうね。 

 

東京エレクトロンも信越も、かつてはソニーとは比べ物にならないくらい弱い企業だった(は流石に言い過ぎですが)のに、ここ数年で一気に時価総額を上げている。 

その理由は「今一番稼げてる半導体(製造や素材)で世界的に圧倒的優位を保っているから」という点に尽きる。 

 

対してソニーは投資額の割には大したリターンを得られておらず、今の機を逃すと永久に二番手三番手(か、それ以下)に甘んじる可能性が高い。 

 

この賭けが吉と出るか凶と出るかは3年後くらいに分かるでしょうが、個人的にはソニーの決断は英断だとは思う。 

 

 

・SIEジャパンスタジオという、古くはサルゲッチュやみんなのGOLFといった日本発のプレイステーションオリジナルタイトルを総括してたクリエイター集団は数年前にとっくに解体されてるので、日本のゲーマーにとって今更リストラで変わることなんてたかが知れています。 

PSが日本ではなくアメリカ主導のコンテンツになったのが10年前の話(PS4)。本格的に日本からのコンテンツ発信を諦めグローバル市場に命運を託したのが5年前の話(PS5)。 

その賭けも厳しくなり、今度はグローバル社員を切り捨てようとしているというニュースです。 

 

多くのヤフコメ民が抱くその悲しみと危惧はゲーマーにとってはすでに5年前の話であり、この10年の米主導を握ったジム・ライアン政権の失策の可視化こそが本当のニュースバリューと言えます。 

4月からソニー社長自ら引き継ぐ十時裕樹政権は大きな流血からスタートしなければならなくなりました。 

 

 

・プレステ初機~プレステ4のソフトが持ち歩ける…みたいなゲーム機が出たら絶対買うんだけど、出てるのは各々別の機械だからソフトも機械も別々に都度買ってね・家にいる時じゃないと基本出来ないよっていうものばかり 

 

まぁ2で初機のソフトが出来たり3でHDリマスター版ソフトが出た事もあったけど、それも結局は家でテレビ画面とかに繋いでやる前提だし4~5では使えないからな 

 

そう考えると当初の見込みより売れませんでしたっていうのも予想がついたはずではって思うし、それで社員の事実上のリストラをやって技術力やノウハウを外に出してしまうのは勿体ない事をしたなぁ…って気持ちが拭いきれない 

 

 

・ソニーは今、ゲームの業績は絶好調で悪いわけでは無い。ゲーム業界も従来の延長線上での今後の成功は難しいとの考えでしょう。AI、センシング技術、画像認識、音声認識、配信方法などの進歩でそれらを取り入れた新しいゲームジャンルに必要な人材は、従来の技術の人材の延長線上には無いとの判断でしょう。昔、デジタルが流行った時に、アナログの人材を配置転換、希望退職が有ったのと似ています。 

 

 

 

・欧米は、失業してもセフティーネットや再教育訓練制度が整っているが、日本の場合失業保険は微々たるもので中々もらえず期間も限られる。さらに、労働市場が新卒重視だから、途中入社は厳しい。オムロンに続きソニーと優良企業と思ってたが、主に人員費削減で利益を確保する日本的経営は変わらず残念です。「人を大事にしない」企業は必ず行き詰まり衰退する。外国人投資家による株価高騰での好景気感演出に、浮かれている場合ではないのです。 

 

 

・「みんなのゴルフ」や「アンチャーテッドシリーズ」等、ソニー製の面白いゲームが最近はない。正直…最後にソニーのゲームを購入したのはいつか覚えてない。 

日本産のゲームが少なくなってはいない。未だにモンハンは爆発的に売れるし、新興のフロム「エルデンリング」なんてジャンボジェット2台を海外に売るくらいの金額を輸出したようなものだ。 

縮小で済むなら良いが、撤退をするのか、ソニーの大きさを活かしてソフト会社を買収するか。 

ソニーが再び面白いゲームを作ってくれるビジョンが沸かない。 

暇さえあれば自室警備員になるような新作を期待いたします。 

 

 

・最近は高精細に偏っていると思います。一方でその性能を活かしたコンテンツが足りないです。ワクワクするゲームソフトも余りありません。PS5なりの性能を十分に活かすソフトの開発はコストも掛かり開発される方はとても厳しいと思います。ゲーム機に限らず4K.8Kテレビもコンテンツが余りにも不足していると思います。 

 

 

・コンシュマーは規制が多すぎ、これだけでもPCに勝てない要素が多すぎる 

PCと勝負するにはPCと同じ基準でゲームに規制をかけない 

北米版と国内版で欠損やら血の表現で規制がかかるとか何の為の 

レーティングだ、大人がやるものに規制などいらんだろう 

 

ゲーム会社は結局PCにもゲームを出しているからコンシュマーの 

レーティングとかどうでもいいんだろうけど 

コンシュマーゲーム機を作っている会社はこの規制があることで 

絶対損をしている 

 

ポリコレやらくだらん性暴力の規制とかとにかくうんざりだ 

 

 

・リアリティを上げることにばかり開発リソースを割かれていて、ゲームの仕組みのデザインが全然なんだろうね。 

10年以上前のゲームでも面白いもんは面白いもん、ゼビウスとかドルアーガの塔とかタクティクスオウガとかアトラスとかFF7とか、枚挙にいとまがない。 

 

 

・本業が低迷しているので仕方ないでしょう。 

船長が針路を間違えたせいか海が荒れ狂っているせいか、一船員の力ではどうにもならない状況はある。 

 

生活さえ保証されてればもっと動いて良いんだよな。 

 

面接も一生同じ仲間でやっていくなら結婚と同様に厳しく慎重になるのも当然だが、もうそんな時代では無い。 

優秀なプレイヤーは他所でも活躍できるよ。 

足を引っ張るのが多いけど。 

 

 

・SONYはファーストゲームのクオリティを高く求め過ぎな傾向はあると思う。 

クオリティの高いゲームはそれだけで遊んで楽しいし、大好きなのですが、少し変化は欲しいと思いますね。 

ASOBIとかに気軽に遊べるゲームも作ってもらったらとは思いますし、ラチェクラの様なかわいい路線ももっとあればいいのではと思います。 

 

 

・リアルタイムファミコン世代で、Xbox Series XとSwitchは所持しているんだけど、何か違うんだよね。 

 

映像のクオリティに拘り過ぎているような気がする。 

 

今ハマっているのは、Switchの「風来のシレン6」。 

 

ゲーム本来の面白さがある。 

 

とは言っても、『Rise of the Ronin』のために、PS5本体を購入するか検討中ではある。 

 

 

・創設期のSIE(旧SCE)任天堂どちらの企業にも家庭用ゲーム機業界に関わってきたので SIEがハードソフト含めた開発者をリストラしているのは衰退の一途かと思います 

 本家盛田/井深さん久夛良木さんら開発者が築いてきたSONYらしさが益々なくなるのは寂しい限りです 

 

 

・PS5までいったら高いし、読み込み時間はかかるかもしれんけど、PS4の方がリメイク版も含めて楽しめるソフトが多い印象があった。でも、パワプロとかプロスピも撤退したしね。 

PS5でできるゲームは、ゲーミングPCある人なら、そっちでやってしまうから、難しいやろね。 

 

 

 

・創設期のSIE(旧SCE)任天堂どちらの企業にも家庭用ゲーム機業界に関わってきたので SIEがハードソフト含めた開発者をリストラしているのは衰退の一途かと思います 

 本家盛田/井深さん久夛良木さんら開発者が築いてきたSONYらしさが益々なくなるのは寂しい限りです 

 

 

・PS5までいったら高いし、読み込み時間はかかるかもしれんけど、PS4の方がリメイク版も含めて楽しめるソフトが多い印象があった。でも、パワプロとかプロスピも撤退したしね。 

PS5でできるゲームは、ゲーミングPCある人なら、そっちでやってしまうから、難しいやろね。 

 

 

・>ゲームは、ソニーG全体の売り上げの3割を占める主力事業。 

 

これ、どんな感じなんだろ? 

任天堂なら、スイッチとかのゲーム機本体の開発とマリオとかゼルダとかのゲームソフトの開発の両輪ってイメージになるけど、ソニーって、プレステのゲーム機本体の開発の比率が圧倒的な気がする。 

ソニーのゲームってグランツーリスモとみんなのゴルフ位しかメジャーって言えそうなの無くない? 

ハードの売上と他社のゲームソフト開発会社開発のソフトで稼いでいそうな感じ。プレステにもアトリエシリーズとか信長の野望とかでているけど、開発したのコーエーテクモゲームスだし。 

ハードの開発者の削減と旧バイオのパソコン開発者の統合的な感じなら、PS6とかのゲーム機本体の開発にはさほど問題無くなるのかな。 

 

 

・日本の市場で言うともうスマホでいいやって層が圧倒的に多かったのも据え置き型が伸び悩んだ一因やろね。 

あの6インチサイズでええと言うことやな。 

スマホゲームの強みはやっぱりキラーコンテンツを産み出せたこと。社会現象レベルのタイトルが定期的にリリースできたのが大きい。 

スマホをゲーミングプラットホームだと考えた人たちの勝利やね。 

 

 

・構造改革により経営資源を合理化することで、SIEの持続的な成長を実現させることを目指す」と説明した。 

》単純な首切りと何が違うのですか? 

言っている事は尤もらしいが、大企業ではお馴染みのやり方。 

人手不足の今、同業者やコンピューター関連への再就職することに成るだろう。本業とは言うものの、やっぱりプレイステーション5は個人で買うには高過ぎる。 

それでも買う人が世界中にいるのかとゲームなんてしない人間から見ると驚きでしかない。 

今やゲームがオリンピック競技みたいな事ですからね。 

 

 

・soraなど画像生成AIが急激な進歩を見せてるから、ゲーム業界の先行き不透明感はかなり濃い。 

OpenAIがどういった形式でsoraをリリースするかは分からないが、なんらかの内部情報がSONYにも伝わってるのでは? 

 

SONYはTSMCやNVIDIAと関係が古くから深いしな、、、 

 

 

・販売戦略が決定的に失敗したのが大きな要因でしょう。 

 

発売当初日本国内の安値販売に拘り過ぎた結果、転売ヤーを利するだけとなり、一般ユーザーには満足に行き渡らず、ソフトウェアの独占にも失敗した。 

 

何で自社にもユーザーにも損にしかならない愚かな値付けに固執し続けたのか、未だに意味不明。単純に発売当初は新機種として高い値付けをして需要と供給の一致する価格で販売し、多少行き渡ったら今度は値段で誘導してハードを浸透させ、ハードの普及によって良質なソフトを獲得されば良かっただけ。 

 

この間の売り方でソニーというブランド自体に相当の反感をもったユーザーも少ないはずで、責任は末端の社員ではなく経営陣にこそある。 

 

 

・以前からあるソフトPS1のソフトは3で使えるが2は未だに相互機がメーカーから出ない、自社の市場に流れているソフトも、自社の強みになるのに、何でも新しいものばかりが良いとは限らない、サルゲッチュとか自社のブランドも死んでいる。(ミリオンモンキーズ以来続編も無い) 

相互機に至っては、現代のソニーの技術力が有れば作ることは出来るのに、従業員を削減するのなら、その前にこうゆうのに開発スタッフを回せないのだろうか、まあそこが日本企業の悪い所か···新しいのを優先、古いのは捨てる。 

 

 

・グラフィックが〜とか言っている方、マイクラ知ってますか?面白いコンテンツが〜と言う方、Fortniteやってますか?ゲームをずっとやってますが相変わらず面白いと思います。しかし近年はヒット作が出るまで時間が掛かりヒットするのも運みたいな所があります。8番出口なんて良い例かと‥ソニーにはファンとして頑張って良いものを作って貰えればと思います 

 

 

・ソニーは今こそニンテンドー、セガから学ぶべきだ。ハードの敗者となる日がすぐそこまで来ている。大切な企業文化を切り売りしながら過去の遺産で食いつないできた事を反省して次のステップに進んでほしい。今回の件がただのリストラでない事を望みます。 

 

 

 

・コロナ禍きっかけにゲームはCS機(当時のPS4)からPCメインしたな。 

PSフレンドと疎遠になるのは残念だけど 

オンラインゲームはPCの方が圧倒的に快適。 

 

PS5は魅力ある独占ソフトがないので当分は買わないかな。 

 

日本人にとってキラーコンテンツである 

FF16やリバースやDQ12はどうせPC版出るだろうし 

モンハンワイルズもSTEAMで出るのは決定してるし。 

 

 

・ファミコン世代で親に怒られてでもやってたくらいですが、今は全くやらなくなりました。現実世界でのやりとりやいろんなチャレンジの方が面白いです。スマホゲームをやってる人を見ても時間を損してるなぁ、としか見られなくなりました。 

 

 

・昔はハードを発売して徐々にコストダウンを図っていけたみたいだけど、今はそれが出来ず発売当時の薄利が続くのが大変みたいね。あとソフト開発の費用が膨大になっていて大作ゲームはいよいよ予算300億とかの領域だとか。ユーザーがゲームソフトに3万4万払ってくれるわけもなく、1万円程度で薄利多売で何とかしようというのももう無理が来ている。ビジネスとしてどう成長していくかを軽視してゲームの映像進化に焦り過ぎたかな。利益を減らして人材を削っていては本末転倒だ。 

 

 

・確かにハードは売れたけど、ソフトとなるとサードパーティの方が売れてるから致し方ない決断かもしれない。 

誰を削減するのかは分からないが、優秀な人材が集まり易かっただろうし、 

優秀な人材ほどドライに他に行くように思う。 

 

 

・そりゃPSとPCマルチのゲームも多いし、スペック追い求めるならPCってファン層を抱えているのがPS陣営でしょう。 

PS創生期には自社タイトルも力入れてましたけど、いつの間にかフェードアウトしていった印象。 

対する任天堂は自社タイトルを充実させて任天堂ハードでしか楽しめないゲームってのを沢山排出してます。 

 

 

・ソニーのリストラは今に始まった事では有りません。累計で10万人以上削減しています。 

ソニーに勤めている人は常にリストラを意識していないといけません。 

採算が合わなくなった時にリストラするのは外資系のあるあるですね。 

 

 

・ソニーはドライだからな。過去には大リストラしてたし、つい最近も金融子会社の売却も発表しているし。 

こういう合理的な経営をしているから、業績は超好調ですね。 

従業員は大変だろうけど。 

 

 

・希望退職にするから 

要らない人は会社に残り 

優秀な人材が辞めて 半導体技術者見たいに 

優秀な人材が海外流出、 

そういえば外資系企業が 

人を育てるのに時間と年数と金が必要だが 

今は優秀な人材が半分ぐらい金で買えるから 

無駄な時間が少なく人材育成は少しで良いから楽だとさ 

 

 

・任天堂と比べられるのは定番だし、確かに任天堂本丸は完璧な経営状態だろうけど、海外含め多数の子会社がしのぎを削っているわけで、そちらはガンガン人が入れ替わってますよ。 

例えば旧ブラウニーブラウン、現1upは人数は増えてるといっても勤続年数約6年程度。 

長期永久正規雇用だけが正義じゃないんでしょうよ 

 

 

・人手不足と言いながらIT人材も削られる。 

足りないのは物流や交通、医療や教育と言われるがそちらは無人化を進めるという。 

人口減だからというが、人口減を上回る速度で人材の削減の方が早く進みそうだ。 

それが更なる人口減を生むスパイラル。 

誇張ではなく、これではやがて文明社会は破綻しかねない。 

 

 

 

 
 

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