( 143964 ) 2024/02/28 15:04:09 0 00 ・日本の学校の画一的な管理法には窮屈さを感じますね。少し関係ないですけど、先日の「学校へのふりかけ持参」に投げかけられた否定的な市議のコメント、遠足先で飲み物を購入できず熱中症、などの記事をみると日本の学校現場の未来に明るさが見出せません。アグネスさんがいうように、子どもの教育やしつけの責任は親にあるという前提で、学校も過度に子どものことに責任を負わず、もっと柔軟に、現場の教員の方が子どもの健やかな成長のサポートに集中できるようになってほしいです。
・記事に出てきた先生の意見は確かに偏っていると思います。卑怯さが必ず全員にあるとは限らない、あくまでそういう部分が各人の中にいるかもしれないよ、誰にでも起こりうるので、相手を善悪のどちらかに決めつけるのではなく思いやろうということなら理解できます。息子さんの意見を尊重し、先生に後日意見したアグネスさんは、勇気があり立派だと私は思いました。
・教師のことを悪く言うと、「モンスターペアレント」と叩かれてしまいますが、たまーに、とんでもない先生っています。。。
活動中、絶対にトイレには行かせない幼稚園の先生。子供は泣きながらお漏らし。あり得ないと思って、役所に苦情を入れました。 子供のトラブルが面倒だから、と「喧嘩両成敗」で済ませようとする小学校の担任の先生。 何だかなぁと思いながら我慢する時もありますし、あまりにもひどい時は意見する時もあります。子供には「先生も人間だからね、全て正しいとは限らない」と伝えて、自分自身で判断して行動できるように育ててあげたいと思っています。
・自身の経験を通して、親の教育に対する覚悟を促していると思います。何事も受け身では何もえられません。能動的になる過程で個性が磨かれると思います。その観点からみたら非常に示唆にとんだ提言と思います。
・アグネスさんの話を統括して、先生の考えも理解できます。「大人であっても、先生であっても、偏った思考や自分とは異なる価値観を持っている」そして、あなたにとって(子供にとって)、何がよいのか、答えのない旅に出なさい。」と伝えます。先生は、一般的には偏っており、正しい答えではないけれども、人々の多様性の見本じゃないかと思います。 日本は、単一の価値観を教えようとします。不思議なことに、宗教観もなく、社会性で道徳を教えられる不思議な国です。そのことを島国の日本人は知りません。欧米でも、国それぞれですが、宗教や家庭の考えの違いは口出しもできないです。個人や家庭が独立しています。 よって、アグネスさんのように、家庭や親の考えを伝えることも大切。社会の不条理を教えるためにも、先生の偏った考え方も、否定しながら、自分を伝えることも大事。よい教育だと思います。
・私も前から、アグネスさんと同じ考えで友人やママ友らに話していて、そうだね!という人もいれば、えー?皆と一緒じゃないとね、いろいろ日本は困るでしょ、 先生にもそんなこと言えないし と言われてました
確かに、日本では困る、就職してからなんて本音と建前、違うな、と思っても言えない。 私も周りも経験あります
でも、社の食堂(食べる場所のみの所。)で皆と弁当を食べる習慣を私がやめたら、一人、二人と半分以上の人達がやめました
デスクやオフィスの隅の談話できる場所で好きな同僚と食べるようになっていきました
コロナのリモートワークも学生の頃から私は周りに話していました20年以上前から 当時、ムリだよと笑われました でも、今は主流の会社や育児介護の方に役立ってます
他にも予言したかのようなことが起こり、周りから時代を読めてたね、と 学歴は全然、短大卒です 子供の頃から自由な柔軟な発想は必要です
・学校は物事の本質に迫るための場所や。そこで、忖度しろ、空気読め、皆我慢してるから我慢しろ、わがまま言うな、見て見ぬふりしろ、言うたらアカンな。それやると、物事の本質に迫ることを妨げる。 学校も会社も芸術もエンタメも政治も同じや。物事の本質に迫れんと、その組織の目的は達成できんよ。
・子ども3人がスタンフォード大学を出たことをもって家庭教育が成功したとはいえないと思う。 大事なのはその教育を受けた人が天寿を全うする時に「いい人生だった」と思えるかどうかでしょ。
・>「教育の全責任は親にある」と私は確信しています。 この人の考え方には同調できない部分は数多いが、これにはもろ手を挙げて賛成する。
学校に責任をおっかぶせて教育から逃げる事しか能力のないモンペに国として、文科省が親の責任を聞かせるべきだと思う。 現状の世の中では極論だが、ぶっちゃけ日本の民族性を勘案したら家庭教育の法的責任を法で縛ってもいいくらいだと思っている。
・まだ、中身よんでないけど、タイトルだけで、かなり力強い、よいメッセージだと思った。教育のみならず、最終的には自分自身しか自分を助けることができないと思う。
・あまり教育熱を煽らない方がいいと思います。大事なのはスタンフォードではなくて、子どもが幸せな人生を歩める人になること。
・>アメリカは個の意見を大事にする国です。人の意見に合意するときも、 >反対するときも、自分の見解を話せない人は信頼されません。 >みんなに合わせるだけでは、「何も考えていない、無能な人」と見られがちです。
ここがアメリカでは重要だと思った。
・かなりのWOKEなご家庭だと思うので、校風と合ったのでは? 学校の成績だけでは、向こうの学校は合格にしないはずだからね。
・この話をよくみかけるけど、アグネス・チャンのスタンフォード大学卒の3人の息子たちは、いま何を生業としているのかわからないのでモヤモヤする。
・気持ちは分からぬではないが、出過ぎるとかつてのボクシングの亀田一家みたいに叩かれる破目になるのをお忘れなく!
・他人の善意からたっぷり稼いで十分な教育費を蓄えることがすべてではないだろうか?
・昔からの疑問。かなり長く日本と関わっている人なのに日本語上達しませんよね。
・50年くらい前に1曲うたた寝の歌が売れただけなのに、なんだかな
・出たい杭が叩かれるのはアカンが、出たくない杭もおるんやで。
・異なるユニセフの運営はさぞかし儲かる事でしょう。
・同感。
・卑怯者とか変な先生もいるからね。 モンスターピアレントっておかしな名前が流行ってるから親が正当な事も言えない風潮はどうかと思う。
・こんな某国スパイタレントが何故日本にまだいるのか?需要などなく嫌悪感があるこの方を見ると虫唾が走るチャンネル変える人は少なくないはず。テレビ番組もこの人を出さないで欲しい。
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