( 143977 ) 2024/02/28 15:13:44 1 00 (まとめ) 大谷翔平の商標登録に関するニュースに対して、多くのコメントがあった。 |
( 143979 ) 2024/02/28 15:13:44 0 00 ・大谷翔平の商標のニュース自体は、このニュースよりも前に多くのメディアで報じられていたことであるが、同時に2件も同じ申請があったという点やどのような業者なのか触れられた点で独自性があるということなのか。 今年の旧正月で「龍馬精神」という言葉を目標として掲げている人がいたことをあるメディアで見かけたが、日本人の立場から見れば「龍馬」といえば坂本龍馬ということになるが、そのようなノリで考えたのであれば不思議ではない。 このような名称の事業者が商標登録の申請が出された2023年12月以前、さらには大谷翔平が生まれる前にもどれだけ存在しているか気になるところである。それでも、この時期での申請は気になるところである。 それにしても、大谷翔平の活躍を出しにした洗脳報道の異常さは看過できない。報じるべき内容が多いはずなのに、スポーツニュースの枠外でも報じることには違和感がある。目くらましはやめてほしい。
・この国は本当にどうしようないなあ。
・日本の有名人、有名企業、有名製品の多くが中国では商標登録を申請されています。気付かれずに申請が通過していたり、却下されていたりします。 登録が成功すれば日本側に売りつけるとと言う商売であり、中国進出のネックになる場合がある。世界中で中国で売る時だけ違う商品名に変えたものがあった。
・野球の世界で大谷くらいに有名になった人の名前を勝手に商標登録にすることは人権侵害にならないんですかね。有名人の名前を勝手に使ってよいはずがない。ドジャースはOhtaniというロゴ入りのTシャツやユニフォームを販売しているわけで、商標権侵害になるのでは?ドジャースが商標権侵害で告訴すればよいと思うが。
・この件もそうやし国内の事件を見てもそう。これまでは「まともな人」への対応が主だったがこれからは「まともじゃない人」への対応へシフトしないと。国籍年代性別問わず世間にはこれまでの日本人の性善説、道徳、倫理観が通じない人が激増してる。
・大谷から発案したら、翔平がたまたまおりてきたとは‥‥日本人からみると確かにすごい偶然。 しかし、実は何でも良くて交渉しますというのは企業の懐の狭さを感じさせます。 まだ、正式には申請中とのことだが、いつまでもこんなのを認めていたら、中国の信用が下がると考えています。 続報まで記事にしてほしいと思いました。
・先に商標登録して、商標を譲る代わりに元の人達からお金を取るという手法ですよね。これって悪質ですし、詐欺のような気もしますが、何もできないのでしょうかね。特に大谷さんは個人名ですから、何の関係もないとこが登録しようとする事自体に問題があると思うんですけどね。
・道徳やモラルを教える授業は中国のカリキュラムにあるのでしょうか? あったとしても世界的な標準からはだいぶかけ離れた内容なのではないでしょうか。
・人の名前ですからね。どう理由つけても、会社の名前に文字をつけたら大谷翔平なんてありえないですね。しかも、これだけ騒がれてるのに野球選手ということを知らないと言う馬鹿げた話し.、。ドジャースが所属選手の名前ですと訴えればいいのでは?大谷さんは、訴える暇もないですからね
・大谷翔平選手、本当にいい迷惑ですね! 本当に腹立たしい!
無印良品の時にも思いましたが、悪意のあるこのような蛮行を許可してはならないと思います。
一般常識が通る国ではありませんが、申請した企業も担当者の屁理屈も不愉快でならない。
法的にも、個人の固有名詞は、その本人の申請以外は却下するようにすべきだと思います。
でも、万が一申請が通ってしまったら、世界中で抗議してそれが取消されるようにしなければならないと思います。
今は、申請が却下される事を望みます。
・商標登録に関してまともな国の場合。 先行商標や他商標への侵害がないと判断されれば出願できます。出願されたら登録までは時間の問題。 この件は出願を受け付けているわけですから、国の問題でもありますね。 つまり、商標権に関してもまともなお国ではないということです。
・まぁ中国での大谷翔平の知名度は知らないけど、どちらにしろ意図的な商標申請だとしか思えない。 こんな偶然はあまりにあり得ないし、中国企業の日本への嫌がらせの策動と、大谷翔平の名を使って商売をしたい魂胆が見え見えで本当に腹立たしい。 普通に人物の名前で商標に出来ないはずだが、中国当局のことだからどんな判断が下されるか分からないというのが本当に心配だ。日本もそれなりにしっかり抗議して、ドジャースとか大谷翔平の周辺も中国に対して厳しい対応を取るべきだと思う
・10年ほど前、上海でドラえもんとkittyちゃんがプリントされたシャツを売っていました。中国の方たちは著作権や商標権とかの概念をお持ちでは無いと思われます。
・個人名を商標登録できないのでは? 中国の判断と世界基準は違うとハッキリさせた方が良い。まず習近平を商標登録しろよ。
・中国で大谷関連の物を販売しなければ良いし、なんなら大谷が中国に関わることを完全に止めてしまえばいい。 たとえばメジャーの試合やニュースは中国に一切流さないとか、中国メディアをメジャーから締め出すとか。 そうすれば著作権云々の事態は発生しないでしょう。 逆に言えば中国でこのメーカーが販売している物は全てメジャーの正規品ではないということが証明できる。
・中国は野球も流行ってないし興味もないくせに、商魂たくましい。 ネットでニセモノ売ってるのも大概中国だし。 商標登録認められないと思うけど、少し心配。
・日本もいい加減先願主義に則って意識を高めないといけない。このての話って何度出てきてることか。 特許や商標の世界は仁義や倫理よりもルールが重視される。 大谷選手は今やサイン書くだけで普通なら数千円のTシャツが何十万円の価値あるものに替える存在。 大谷選手の取り巻きで知財に詳しい人がいるか分からないが、この辺の話もしっかり周りを固めておくべきだと思う。でないと、大谷さんが純粋な思いでなにかやりたいと思ったときにこのての話が障害となってできない可能性もある。
・安室奈美恵も何かで登録してなかったっけ? 人口13億いて大谷のような奴がいないから 羨んで勝手に商標登録してしまうんだろうな。GDPは世界二位だろうけど、精神は まだまだ未熟ですな。
・昔 日本にも、こういう事が起きた事を思い出します。50年程前ですが確か(〇〇うどん)と言う商標だったと思いますが関係のない人が(〇〇うどん)と商標登録してしまい、そのうどんを作っている地域の人達が困っている記事を見たことがあります。金、金、で生きていると卑しい事、恥ずかしい事を判らなくなってしまうのでしょう。日本でもあのころは、いました。
・すごい偶然ですね。中国で名前としてよく使われてるのでしょうか。こういう限りなく黒いグレーなことをすると国自体がこういうことを平気でする国だと烙印を押されるのに。烙印押されても商売繁盛すれば痛くも痒くもないのかな。
・日本酒の世界でも櫻正宗(神戸灘)の商標が中国で商標登録され中国での日本酒販売に進出出来ない憂き目にあった。
・人の名前が商標になるかどうかはどう判断するんだろう。 商品名を考える際に、各国の商標を調べると、すでに登録されている場合があり、世界共通の商品名を作るのも大変で、国毎に商品名を変更することも良くあることだよね。
・この国の倫理観は本当に凄いよな。
中華製のアクアリウムライトに「Chihiro's」なんてのがあって、日本語的な響きだなぁと思ってたら箱にデカデカと「萩野千尋」の字。 そしてすぐ近くに「龍」の絵。 更にAquatic Studioの文字。
聞くところによると、メーカーはスタジオジブリにインスパイアされたらしくリスペクトしているとのこと。
呆気に取られた。
・どこにでもあるようなネーミングは通らないようにしてほしい
完全なオリジナル名称だけにしてほしい
ドジャースとかはオリジナルネーミングだから通るけど
グローブとかバットとかのネーミングは通らないようにしたほうがいいね
・仮に偶然だったとしても、普通は、同じ商標のモノがないかとか、調べるよ
登録商標するとなると、尚更
てか、被ってたら商標登録自体出来ないんだから、事前に調べてないわけがない
大谷のことを本当にしらなかったとしても、全うな商売人なら、その作業を怠るわけはない
・過去にも同様のことが多くありますが、この国の民度を疑わざるをえません。 現時点では、申請しているだけで認められてはいないようですが、これが認めらえれるようであれば商標登録のルールを厳格化する必要が出てくると思います。 テレビもラジオもインターネットもない、外界の情報が全く入って来ない地域に住んでいれば「大谷翔平」を知らないでしょうけど、商標登録が出来るような人が住んでいる地域で「大谷翔平」の名前を聞いたことがないなど、誰が信じますかね。
・漢字文化なので、確かに屁理屈はいくらでもつけられてしまう… 翔も平も中華圏の人にはとても馴染みの有る漢字。 一方ここ日本でも子に名付ける時に意味を当てはめて考えることが多いので結果として漢字の語源に関わる。 中国も国際的な観点を気にしだしてきた昨今、諸外国の著名には、充分な配慮を持っての登録判断をして欲しい。
・この件で思い出したが、大阪の企業が一万件もの商標出願をしていたのがあったな
PPAP、ペン パイナッポー アッポー ペン、STAP細胞はありますとか自社と関係ないものを商標出願していて後に法改正されていたが
・「人気らしいからとりあえず商標登録申請してみた!」ってやつですね。 「偶然の一致」とか流石に無理があると思わないのでしょうか。 クレヨンしんちゃんの件を思い出します。 クレしんは8年かけて最終的に勝ちましたが、これは商標登録自体がそもそも通らないでしょう。 ですが、また何かトレンドワードが出てくるたびにこういった事例が出ますね。
・複数の商標を中国で申請した経験がありますが、申請したからと言って許可されるものではありません まず中国にはこうした商標登録を専門にしている業者がかなりの数存在しています 多くの場合、登録されてしまっている商標を、そうした業者から購入して使用する事になります 登録がない商標でも申請から許可まで途方もない時間がかかるため、こうした業者から購入して所有者の変更をしたほうが手っ取り早いからです 購入金額は意外にもそう高額ではないという印象です
・商標登録という制度自体がおかしい制度なんだよ。 「大谷翔平」という名称が本来どこに帰属するべきものかが全く無視されて、登録料も大谷ではなく、認めた国の政府に入るという。 大谷本人が少しでも異議を申し立てたら全ての国の商標登録が無効にならなければおかしいわ。
・無印良品が中国に進出する際、先に「無印良品」を商標登録していた中国企業に提訴され、裁判で敗訴したことがある。
こんな事象もあるし、日本でもアフリの例もあるし。登録を先にしたもの勝ちがありますからね。先に事業をしてても登録してないのが悪いって事なんでしょ。納得するかと法律は違うんですよね(笑)
・昔よくスポーツなどで「欧米人は都合が悪くなるとルール変えちゃうからなあ」というようなことが言われて来ましたが、統括団体を設立してある程度公平なルールを作ることで広く普及させ、それを起点に富を築くということに彼らは長けている。またそういうところが世界の覇権を握る足がかりにもなっているのでしょう。
中国がどれだけ経済力や軍事力を育てても世界の覇権に近づけないのは「世界が乗ってくるルール」を作れないからなんでしょうね。一帯一路もAIIBも上手くいかないのはそういうところでしょう。
結局中国人ですら中国の作ったルールでは儲けられず、欧米のルールの隙を狙って儲けようとすることから脱却できない。これはそういうお話ですよね。
・偶然の一致なんて何の言い訳にもなってない。もはや、このような業者が2社もいることに驚きを隠せない。無関係の人間が人名を商標登録しようとした場合、何らかの法的な罰則が必要ではないかと思う。
・さすがです 申請だけでなく登録されて 商品化も進めてください これにより中国でのビジネスがカントリーリスクが高いことが日米により一層知らしめられて投資リスクが高いと周知されることに役立つことでしょう。
・本来、人名とか地名などの固有名称は「商標登録」できない筈であるが、それを認めてしまう国なのである。他にも日本企業のブランドやお酒のブランドまでもが登録されている国なのである。中国では無いが以前、カバンのセール をする際に、チラシを作り「レジャーバッグ」と言う名称を使用したところ、ある一流企業の法務部より訴えられ往生した事があった。こちらとしては悪意は無く、一般名称であると思い使用したとして謝ったものの、受け入れてもらえなくて「使用料」を請求され、仕方なく応じた事があった。その後は『レジャー用バッグ』として訴求したところ2度と訴えられることは無かった。相手が超一流企業であっただけに、今でも覚えています。
・人名の商標登録はできるのかな。有名人の名を使って勝手に商用利用したら普通は損害賠償請求されるものではないか。 今は申請段階で普通なら却下される要因満載だとは思うが、中国だから認可してしまうかもしれん。国際問題になりそうだな。中国以外で習近平という字を商標登録されたらどう反応するだろう。
・もし申請が通ったとしても、無印良品と違って代替品はないし、権利譲渡の話などせず中国で売らなければ良いだけかなと。 中国市場は大きいのだろうけれど、著作権などの権利関係に真摯ではない。 一度ファンの多い界隈で公式グッズが売り出されないなどの痛手を経験し、世論から変わらなければと思う。 申請した中国の会社が作れるのは名前だけであって、球団のロゴは使えないだろうし、名前だけのグッズはただのジョークグッズでしかない。 それとも彼らはアメリカや日本で買って転売するだけかな…
・こんな申請が許可されてしまえば世界中が大谷の名前を使えず、グッズも使用料を払うことになるので非常にやりにくくなる。 以前は「阪神優勝」を商標登録されてしまった事も。 少なくとも人名や地名などの固有名詞そのものの商標登録は誰にも許可しないで欲しい。
・呆れかえる非常識としか言いようがない。ドジャースの大谷翔平は知らない、大谷翔平とブランドの名称がカブるなど偶然はないと思います。明らかに商標登録の転売とも疑われる行為。過去にも前例があるため、申請が認められる可能性もあります。中国の国内に限定はされますがモラルとか常識が通用しない国。認められるようなら、アメリカメジャーリーグ関連商品を中国に輸出しないなどの対抗措置をするしかないです。中国国内では、模造品が販売され、本物は海外で買うか東南アジア経由でしか手に入らなくなります。大谷翔平、ドジャースだけでなく幅広く輸出しない事が認可取り消しに繋がると思います。メジャーグッズがないのは、その企業の商標登録が原因だと中国国民に周知をすれば苦情が出て取り消しをするしかなくなると思います。
・大谷さんはWBCの時に中国も含めてアジアの野球が盛り上がるようにってコメントをしてたね。やっぱりまだまだ若いんだな〜と思って見てました。 昔から中国人に良くしても返ってくるのは仇しかないんだよ。そういう文化であり思想だから、今後も変わる事は絶対にない。
・業者の名前を出していないのがいい。 どこかの誰かさんは自分がネットで話題に上がるために、批判されるような商標登録申請をしていた。 同じようなやり口の売名ではないかと疑っているし誰がやったかなんて興味もないのでシンプルで助かる。
・他人の名前を商標登録? この中国の商標登録した業者突き止められたら日本・米国・MLB・ドジャース及び大谷翔平ファンを全て敵に回す事になる! 大袈裟に言ったら国際問題級の事件に発展する可能性高いと思う。 ドジャース首脳陣とMLB上層部は野放しにしないだろう。 大谷翔平を日本人だから軽い気持ちで商標登録して一儲けしてやろう的な感じでやった事だろうが… これは大事になる可能性高いような気がする。
・大谷翔平さんとは関係ないけど…昔、CASIOの時計のBABY-Gは確かGだけではなく「BABY-A~Z」まで商標登録していると聞いた事がある。それを聞いた時は何かそこまでするって凄いなと思ったけど、逆にそこまで徹底しないとダメって事なんやろうね。
・「申請」と「登録」はちがう。
この業者が取引を軽々と持ち掛けてきたのは、 申請をしただけで登録はされていないから、ではないのか?
「無印良品」が、すでに中国で登録されていて大きな問題になった。 そのほかにも、農産物名がつぎつぎに登録されてしまっているという 報道が続々と出てきた。
日本の企業は、なぜこうも後手にまわるのか、 被害が一件あるということは、同様のことが起こりうるのに… というような批判とともに。
でも、近頃は、「登録されていて困った」という話は あまり聞かなくなっていた。
日本人が対策をしているのか、あるいは 中国企業が外国との取引をするのが当たり前になる過程で このままでは外国企業の信用を失う、と 関係部局が危機感を持つようになり 申請はできても、簡単に登録まではいかないのかもしれない。
この記事ではそのあたりの解説がない。 登録ではなく、申請だけなんだよね?
・中国製を買いたくない日本人は、多いのではないでしょうか。 企業名の横に国名コード(JPは日本、CNは中国、KRは韓国など)を付けることを義務付けてほしい。 アマゾンなどのショッピングサイトやアプリのダウンロードサイトは、どこの国かわからないものが多い。
・大谷翔平選手の名前が商標として登録されれば、彼の名前や肖像権を侵害する可能性があります。これは彼の権利を侵害する可能性があり、適切な措置が取られるべきです。
・中国野球はマイナーとは言っても、WBCに出場したりは、しているし、大谷選手のことは、ある一定程度の知名度、認知はされていると思うんですがね。なんか、取材に応じた方は偶然の一致、たまたまであり、取引を持ちかけているようですが、聞いている方からすると、端的に言うと、カネですか?と思ってしまいますが。あまり、印象が良い話ではありませんね。
・世界中で漢字を使う国は限られているけど、商標登録制度はみんな知っている。中国人が『大谷翔平』を商標登録申請して、その理由を偶然の一致だと言い張り、譲っても良いと言う… 事の大小は違えども、人権や領土に関して海外から寄せられる批判に対する政府のスポークスマンも同様の厚顔さで応じる… こんな事が積み重なって、GDPでは世界第2位なんだろうけど、世界中からの尊敬が全く集められない国になっている事に気付かないとっても″ユニーク″な国。
・エキスパートのコメントは全然信用できない。似たような事象は多々あり、却下されるされないは中国特許庁の判断に基づき、却下されない場合も多々。申請後にクレームを入れることなど法対策を入れなければ防ぎようはない。かつて日本も同様なことを海外でやっていって承認されてる。中国知財状況に関する認識が甘すぎて、とてもエキスパートとは言えない。
・中国商標法によれば、出願公告の日から3か月以内に商標局に異議を申し立てることができる(第33条)とあるので、日本のプロ野球やメジャーリーグの知的財産権や広報部門でもいいから、異議申し立てはできないのか?明らかに濡れ手で粟の悪だくみだし、野球ビジネスに悪影響しか与えない。座視すれば、アジア圏のグッズ展開などを妨害されるだけだ。
・「生き馬の目を抜く」ということわざは、日本では「狡猾で油断のならないこと」の意で用いられ否定的な評価を意味します。しかし中国では「生き馬の目を抜く」ような行為は能力があるからできることと評価されます。その視点で見れば、商標登録のことも、いつの間にか他国の資源を我が物にすることも、公海上に海洋基地を造ることも、香港を共産主義で染めることも納得がいくことでしょう。
・中国に限らず、実はこういう商標トロールという「当たり屋」がいる。いろんなジャンル、いろんな企業にダメ元でぶつかって来る。人名については流石に通らない事が多いが、商品名なんかだと通ってしまう事も多々ある。
・早い者勝ちではなく、厳正な審査を設けたらいいのに。人名なんて特に。 こういうおかしな事をする国の人もいるんだから何でもかんでもOKしちゃダメでしょう。 受け付ける方も受け付ける方だと思う。
・これがまかり通る国であれば、貿易をする必要もないでしょう。 個人の名前で生まれた時から名付けられたのですから。 なんなら習近平の商標権を西側各国で押さえれば?
今となっては、少子化が進み加速度的に経済が落ち込んでいる上に政治的リスクでしかない。 流出して移民にもなる中国人が多いので、新たな市場を求めましょう。 中国経由で武器部品もロシアに流されているみたいだし。 三國志は好きだけど…山賊志ですね。 Amazonも中国の不正業者を摘発してよ。
・商標の登録申請しても許可される迄には相当の時間を要します 万一、中国当局が「大谷翔平」の商標登録の許可申請を認めると、野球普及国の国民を敵に回します、そのような愚行を行うでしょうか? 岸田内閣も「様々な意見を良く聞いて、是非を検討する」のでは無く、即刻正式に中国政府にクレームを申し入れる必要が有ります
・却下されると思いますが、人名を登録商標と言えば自分が頭に浮かぶのは『マツモトキヨシ』中国側のいい訳が『偶然です!』と言っていますが悪意を感じます、日本なら『大谷』はありふれた苗字であるかも知れないから考えるけど服のメーカーで『サマンサタバサ』何かどうなんですかね、自分の経験だと馴染みの居酒屋なんですが『店名が同じだ!』と抗議された事がありまして聞けば20年以上前から先に開店しているのに同じ店名の人は『電話連絡などで混乱して営業が妨害されている!』と飲食店は距離が離れていればいいみたいなんですがその店の経営者は『安全な自然食品を広めたい!』理念は格好いいですが5年位で閉店し迷惑な人だった。
・ある検索キーワードを社名にしてWEBサイトを運営していたら、昨年、同じ社名で新しいWebサイトを見つけた。
まさか商標登録していないだろうと調べたら、ちゃっかりと商標申請がされていたが、申請が無効になっていたことがあった。
中国の業者だけではなく、日本の業者もせこくて汚いことを平然と行うと思った。
・果たして習近平はこのことを知っているんだろうか。知らせれば関係者が処分されるだけだから周囲も具体的なことは知らせないんだろうが、まさにこれが一党独裁のこの国の変われない部分なんだろう。
マジメな人は搾取される一方で、ズルい人が個人的な利益にだけ拘って大金を手に入れられれば後はどうでもいいという思考。世界における自国の評価や将来はどうでもいいんだろう。公共心の全くない日本で言えば犯罪者や詐欺師レベルの思考が一般的にあるわけで、罰則を強化することでしか取り締まれない社会。結局これが長年にわたる一党独裁体制の弊害なんだろう。
不動産バブル崩壊もそうだし、おそらくはEVも少なくとも他国への販売については同じ道をたどるだろうし、政府や上に意見具申ができない社会だから調整力も働かず、方向を決めて進むのは早くても誰もブレーキを掛けられない。
一党独裁である以上どうしようもない。
・乱用的、詐害的商標申請は「普通は」拒絶されることになるけれども、彼の国ではどうなるかわからない。登録機関も登録後の裁判所も賄賂の額が勝負を決めるし、中国企業と海外の企業とでは行政や裁判所から受ける扱いも異なる。まあまともな商売を中国ですることはできず、賄賂などの経費を考慮して、それでも儲かる範囲で商売する必要性があり、そういういみで、少しでも景気が悪くなると海外企業は撤退していくことになる。
・流石の中国も、これ認可しちゃったら全世界から批判されるでしょうね。 とは言っても、申請した企業が「偶然の一致」、つまり私達が知っているメジャーリーガーの大谷翔平選手の事では無い、別の「誰か」の事だと言い切っているので、真っ当な企業はライセンス契約して関連グッズを出したとしても、中国の「その企業」に訴えられる事は無い訳ですね。 何故なら、その企業が登録したのは「メジャーの大谷さん」では無く、何処かの同姓同名の一般人の事であり、私達が今後、手にするグッズ等は「メジャーの大谷翔平選手」の物なので。 その企業の「偶然の一致」のコメントを証拠として保存しておくと良いですね。 てか、「偶然の一致」で事が片付くなら、これからも無関係の第三者が勝手に申請した商標については「偶然の一致」で突っぱねれば良いですね。 日本はそもそも認可しないだろうけど、中国はするからね…。
・>「あなたたちがもし、本当にこの商標が必要ならば、また私に連絡してください。私も、この商標を必ずしも使うわけではない。私のブランド名は、実はどんな名前に変更してもいいです」と続け、「大谷翔平」の商標が必要なら譲ってもいい、と取引を提案してきた。
なぜこの男性に連絡する必要があるのだろう。大谷選手はプロの野球選手で、実質的に彼の功績で生み出される対価については彼に帰属するべきだ。それが分かった時点でこの場で取り下げてもいいのではないか。法的なことではなく道義的な意味で。もちろん中国といえど法的に却下の可能性が高いとのことだが、一昔前ならこれを通して自国優先を押し通していた国なので、このような国民が国の土台となっているのだなと感じる。
>「大谷翔平」の商標が必要なら譲ってもいい、と取引を提案してきた。
結局、取引の提案か。最近では却下される可能性が高いので申請段階でお金を取ろうと。
・難しい法律は知らないが、法律は国によって違うからなあ。 それに、人名ってMLBドジャースの大谷翔平は一人だけだけど、日本中には何人か居るだろうし外国籍ですら居るかもしれない。その大谷翔平を自分の友達とか何とか話しをつけて、申請したのが何が悪いって言われたらどうなのかなとも考える自分がいる。
・大谷翔平さんの名前が使われる事自体、人名であり人権侵害になり、商標登録しようとする方がおかしく、やっぱり中国だなと思います。 ドジャーズだけでなく、WBC関連など大リーグが深く関わっており、取引き材料にする事自体、おかしい事であり、相当な反発が予想されると思います。 取り下げる事が懸命ですね。
・もしかすると、共産党が国民に、とりあえず申請を推奨している面も、少なからずあるのではないでしょうか。 中国人申請者が、日本企業に権利を売却した時に、税金を取れるかも知れないし、その日本企業の、中国での経済活動の利益からも、さらに税金を取るという仕組み。
・国際法に訴えても意味なさそうだし どうしたもんだか、、大谷選手が 気の毒です。紳士的な振る舞いより 金、わからない国は韓国も含めて たくさんあるからね。嫌なもんです。 大谷選手の意見が聞きたいですね。
・こんなん解決するのは簡単。 相互主義にすればいいだけ。
土地所有でも知的財産で何でも同じ。相手が与えないものは日本も与えない。そして国際的に見ておかしなルールは、国際機関を通じてプレッシャーもかける。
・そもそも中国で大谷翔平関連のグッズって売れるものなの? わざわざ中国で売らなくても欲しいなら向こうが日本で買う努力をしてくれれば譲ってもらう必要もない。 アニメとかも興味がある人は自国での販売が待てなくて日本語を買ったりしてるみたいだしやりようはある
・日本では他人の個人名は本人の了解がない限り商標登録出来ません。「マツモト︎︎キ@シ」や「イモトの@携︎」は全て本人了解のもと登録されています。特許保護などの国際的協定(パリ協定)に加盟していれば同じじゃないのでしょうか?本当に登録出来るのかな?
・毎回思うのだが これが起こることは想定されている なぜ先に登録をしないのか? なぜ法的手段を講じておかなかったのか? 中国やその他(アメリカや欧州)は何にでもすぐに手を伸ばしてくる それは卑怯なことではなくビジネスでは当たり前のこと 数年前から続くネットのURLだってそう、〇〇.comとか 未だにスポーツなどの分野で将来が期待される人物に代理人がつかなかったりつくのが遅い 諸外国では「プロ」になる前から代理人をつけている 代理人とは金銭面での交渉役だけではなく法務面でもその個人を守るためにある もししっかりとした会社に所属している代理人がつけば 今回の商標登録だって未然に防げたでしょう はっきり言います 日本は遅れているし 甘すぎる
・>東京オリンピックのときも、中国人卓球選手が大量申請されていると報じられたので、確認したら橋本大輝、伊藤美誠など日本人選手も数十件申請されていました。いずれも却下されています。
メディアが伝える情報は、国民に不安を感じさせようということしか感じられませんね。
経済ジャーナリストの浦上早苗さんの解説がなければ、不安が広がるだけだったと思います。
すぐにバレるようなこんな記事を書くメディアに対して、これからは「またかよ」という意識で接することにします。
・「商標をめぐっては、これまでに、無印良品が中国に進出する際、先に「無印良品」を商標登録していた中国企業に提訴され、裁判で敗訴したことがある。」
これは無印が敗訴したのか、中国企業が敗訴したのか、この後の文がないので分からない。
かつて大学を遊んでばかりいた人が、文を書いてるにしても酷いなと思う。
・外務省がどう動くかで決まるだろうね。中国相手では無策なのかも知れ無い。まだ申請段階なので、個人名の登録なんて他国の主権を悪用しているとしか思えない。 日本は中国との貿易は考え直すべきだと思う。なんせ世界で1番環境破壊している国なんだから。そんなところから輸入している限りは脱炭素なんてできる訳ない。
・商売上手ですね。 残念ながら登録商標というのは早い物勝ち。 まさかフルネームそのまま使用されるとは思いもしないですもんね。 今後この商標はとんでもない大金に化けると思います。 悲しいですね。
・偶然の一致…もうこうなると感心する。日本でも、やたら商標登録しまくっている男性がいて、「日本は意識が低すぎる」とか問題提起のつもりであるかのように言っていたけれど、なんにしろ、やっぱり理解しがたい神経。でも通るんだよね…それが法律。
・この申請が認められでもしたら、国として終わりだな。 だけど、恥ずべき行為を恥ずかしいと思わない厚顔無恥な人間が実在することが、よく分かった。 逆にいえば、大谷翔平という選手が、どれだけ凄いのかを、裏から証明しているとも言える。
・でた、譲ると言って金儲けするパターン。 以前も全く同じ事が起きてました。
大谷が国際司法裁判所に訴えるのが早いが、そんな暇じゃないので無理だ。 今後、中国へのメディア出演など一切を遮断するしかない。 野球の人気も実力も中国は低いので、大谷個人としての影響は殆んど無いと思う。 ドジャースとしても中国進出なんて考えてないだろう。
ただ、大谷ブランドを中国国内で悪用して儲ける奴を許すのも度しがたい。
・経済ジャーナリストの方が解説しておられました。皆勘違いしている、申請しただけで登録されたわけではない、殆ど却下される。と、解説してました。そういうことを皆さんが言っているのではなく、現に過去には、数多くの日本の商品等が表彰登録されてしまい迷惑を被りました。今回、申請した人物はダメ元で申請したかもしれませんが、常識はずれなことを平気でやる連中が多い国だってことを言っているのです。
・以前日本のものの名前の申請をして却下された例はある 今回はどうだろう
それにしてもメジャーリーグの「オオタニショウヘイ」を漢字申請はメジャーリーグに対してではなく日本企業に向けてか?
あまり日本企業が漢字で商品化は考えずらいな あるとすれば中国業者が無断商品化するくらいじゃないか?
・無知ですので勝手な意見を書きます。 中国なので、日本に関わる固有名詞などは危ないと思います。 次は「藤井聡太」などが予想されるが、先に行政関連組織が登録して予防はできないのかなぁ? 先に登録して、中国だけ特許使用料を徴収することができれば制裁的な扱いが期待できるのかと思います。
・大谷本人とかドジャースが商標登録するなら分かるが、何の関係もない企業がそんなことできるのかが不思議。逆に大谷とかドジャースが訴えたら、この企業はどうなるのでしょう?
・こんな最低限のモラルがない国が繁栄できるわけがない。しかも一旦は経済大国になりかけたのにまだこんなことをするってことは文化の成長は全くしていないことがわかるし、このことからも先はないってわかる。
・あくまで推測でしかありませんが、本人が言及して政治問題、国際問題にすることは望まないでしょう。しかし、中国相手にその対応はナメられる原因になる。中国のメンツを潰し恥をかかせ、日本人をナメると恐ろしいことになると心底覚えさせない限り、彼らが増長を止めることはない
・もともと「大谷」というブランド名で商標を持っていて、それに2文字を付け足した結果、偶然にも大谷選手の名前と一致したと主張
普通に感覚なら「そんなバカなw」と思うけど 中国って聞くとすんなり通るかもって思えてしまう怖さ
・言葉や知的所有権の様な見えない物まで日本は中国に奪われるが、 実は既に日本の権益や利益の多くは中国に奪われている。 例えば漁業では中国船が日本の領海で不法に操業し 日本所有の魚を大量に中国に持って帰るが、 その不当に水揚げされた魚を日本の食品大手や漁業関係者が 中国国内で加工して日本が正規で買っているって言うのだから、 泥棒に金を渡して商売している様なものでしょう。 途上国への援助やODAも同様だが、 日本が道路を作り港を作り鉄道を敷設し、 それを使用するのが現地住民では無く後から来た中国人、 後から来た中国人が「日本人ご苦労!」と言って使っている これは日本は現地の為の援助では無く中国の為に援助している。 南極の日本基地も同様に日本が時間をかけて建設した 施設の隣に中国は基地を建てたが中国の為に道を作った様なものだ。 日本って全て中国人の為に政府は動いているから・・・。
・本来は普通の商行為。 昔はルールを作った側が、知らない側に散々権利を主張し利益を得て来た。 ルールは作った者が勝ち。 この手法で欧米に散々搾取されて来た事を忘れてはならない。
・バブル崩壊後に、コスト削減を狙ってこういう国にこぞって日本の企業が進出したことも、失われた30年の原因の一つだと思いますね。日本企業が持っていた技術やノウハウをすっかり教えてあげて、GDPは抜かれて。当時の行政や財界のトップに猛省を促したいですが、ジジィは勝ち逃げですね。
・愚かにも、日本と米国とMLB、ドジャースにケンカ売ったようなものだ。 登録が認められれば かりに中国国内で「大谷翔平シャツ」を作っても、日米ではインチキ商品としてまともに扱われないし、多分売ることもできないだろう。ファンは中国製の ロゴ入りシャツなど見向きもしない。 また、MLBの正規品を作る場合は、中国企業に委託することはありえない。
登録が認められなくても、今回は日本だけでなく、米国でも改めて「中国とはトンデモ企業国家」の認識が広まって行くだろう。
結局、いくら人口が多くても中国と言う国は関わってはいけない、特に企業は 関わるべきでない。そういう国だということが人気野球選手を通じて米国と日本に再確認されたことになる。
某議員が「中国をTPPに加えるべきだ」との主張との報道があったが、今回の件を見てわかるようにこの国はとてもTPP規格に合う国ではない。
・2つ疑問。
1つ目 個人名と商標登録が被ったからといって、何か問題が発生するのか? 誰かのフルネームが中国の商標登録と一致していたとして、その人が中国で本名で活動したいなら改名が必要とかなるだろうか?芸名ならわかるけど。
2つ目 これやって得があるのか?そもそも。 無印良品に関しては、無印は敗訴したけど商標権を持っていた会社に支払った賠償金はたったの1000万円。0がもう一個付くならまあわかるけど、有名な大手企業と裁判やって1000万って割に合ってるかねえ。 それに、既に登録されていると予め知っていれば別名で商売するだけだし(メガドライブを北米ではジェネシスとして売ったように)、回避されたら何も得るものがない。ただの嫌がらせで終わる。
嫌がらせなら、むしろ「来るな」というメッセージとしてやっているというほうが腑に落ちる。
・この国は共産党の意思が全てだから法律自体に意味がないんだよね。申請されただけというけど、そこに政治的な意図が働いて通ちゃったりしそう。 野球選手が対象になるとは思えないけど、処理水だって訳の分からない難くせ付けてるし、なにをするかわからない。
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