( 144007 )  2024/02/28 22:03:58  
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(まとめ):コメントには、学校や教育者に対する批判や不信感、適切な対応がされない場合には刑事事件に持ち込むべきだとの意見が多く見られました。

特に熱中症などの健康被害に関しては、事前の連絡や相談に対しても適切な対応がなされないことや、状況が許されないと思われる行動が取られたことに対して批判的な意見がありました。

また、教育現場での融通のきかなさや、現場での判断や対応に問題があるとの指摘も多くみられました。

( 144009 )  2024/02/28 22:03:58  
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・ホント、刑事事件で良いです。 

 

以前、我が子が学校で他の児童から怪我をさせられたときに、あまりに悪質な対応だったので、学校としてそういう対応でしたら、こちらは警察に被害届を出しに行きます、と言ったら、びっくりするくらいの変化を見せ、誠意ある対応を学校も加害児童側もしてくれました。 

 

学校のいじめや体罰、指導力不足によるおかしい対応などに関して、役所や学校、教育委員会などへ不平不満を言っても、適切に対応してもらえないケースが沢山あると思います。 

 

いじめには「いじめは確認できなかった。」 

体罰には「行き過ぎた指導」 

ets 

 

体質的にお役所は事が起きた際に「なかったことに」「責任のなすりつけ合い」「事実を隠蔽、矮小、歪曲」したりします。 

 

誠意ある対応をしてもらえない時は、被害届を出して、刑事手続きに入った方が良いです。 

 

 

・昔、鍛錬遠足ってありましたね。 

おそらく遠足の趣旨がそうだったのかも知れません。 

しかし、コロナの影響が長く最近の子供は体力が弱く環境の変化にも対応出来ない場合が多いのではないでしょうか? 

今回の場合は、親御さんからの遠足の欠席も拒まれ、願い事も全く聞き入れておらず学校側の責任は重大だと思います。 

水分補給は現在ではスポーツの世界でも常に摂取することが推奨されており、厳しい練習に耐える事とは切り離して考えられてます。 

根性や我慢する精神力を養う事は水分補給とは無縁だと思います。 

先生方の世代はまだやや根性路線を履き違えて育ったんだと思います。命を守る事と心身を鍛錬する事は並行して行わなければなりません。 

 

 

・学校って勉強を教わる場所であるからね。 

もう、遠足とか運動会、体育祭、修学旅行、泊まりの移動教室などは任意にするべきなんじゃない。 

部活動も任意になったんだし、学校に子供を預ける親も勉強に専念する為の場所ってなった方が良いと思うけどね。 

スポーツに力を入れたいご家庭は、外部のクラブチームを選択すれば良いだけのことだからね。 

そうすれば、今回の様な出来事は起きない。 

まだ、熱中症で命を落としてないから不幸中の幸いだけど、命を奪われてるなら完璧な刑事事件相当だと強く思う。 

 

 

・特別扱いとかルールがどうのこうの以前の問題で、児童が体調が悪くて教員に対応をお願いしているのに、それを無視して断ったわけでしょ。 

しかも保護者が体調管理に特に配慮が必要ですと事前に伝えてあるのに。 

 

教員以前に、人を預かる人間としての資質を疑う事件だと思います。 

 

しかも市は争うと行っているのだから、まるで理解ができません。 

たまたま命は助かりましたが、親御さんの怒りを考えれば、220万円の損害賠償だって安すぎると思います。 

 

 

・息子が小学2年生の時、クラスに知的障害の子がいて、その子がおトイレに行きたかったみたいで訴えたんだけど先生は行かせてくれなかった 

らしくパニックになって体育館で漏らしてしまったと。。私が丁度その日息子の少年野球の関係で体育館に行く用事があって行ったら 

その子のお母さんが体育館に呼ばれて先生に嫌な顔されて色々言われていました。 

近くにいた生徒が、先生が行かせてくれなかったから漏らしたんだよ?と言ってたから、私がその場に行き事の詳細を聞いたらどんどん先生の顔が変わっていって、無言で職員室に戻って行かれました。その後校長先生が来て話しを聞いて下さってその様な事は2度と無い様にします、と。障害を持っている子であってもなくてもあんな風な態度取られたら腹も立つもんなのに、その子のお母さんは始終謝りっぱなしで、何も悪い事してないんだから!と思いました。先生も色々お仕事パンパンで大変かと思いますけどね 

 

 

・熱中症は時間経過とともに急激に体調が変わって死に至る怖い症状です。増してや8歳の子供、よく頑張って38度の発熱で治まったと思う。記事を読む限りでは実際に発熱し熱中症と医師が判断しているんだから業務上過失致傷罪を適用してもいいのでは。 

 

 

・母親から欠席の申し出があったが促して参加させる。この時点で促した側は子供の安全を確保する責任を背負わなければならない、にもかかわらず参加するための条件を聞くだけ聞いていざ現場ではその対応を一切しない。我が子を一番に思ってた親からすれば訴えたくなるのも当然ですね。 

都合があって前もって話があることは特別扱いでもなんでもないんだからもっと柔軟に対応すれば良いのに。緊急時なんて優先すべきは安全だろ。 

 

 

・2022年5月末の大阪ってむっちゃ暑かった記憶があります 

都市対抗近畿地区2次予選を大阪シティ信金スタジアムで観戦した記憶があるのですが、1試合観戦するのが限界でした 

 

こういうケースですけど、お金を出して買ってあげたら「じゃあ俺もあたしも」みたいな感じで収拾がつかなくなるのを恐れたのでしょうか? 

 

 

・小学2年生子供がおります。去年、熱中症で救急車に運ばれました。急に顔色が悪くなり倒れ、唇は青くなり救急車を呼びました。それから、運動会の練習のときなどは、水分だけでは、体内の塩分濃度が下がるので、塩分チャージを補給させてほしいとお願いしたところ、お菓子は認めないといわれました。どうしてもなら、届出をして保健室で食べるしかないといわれ、そんな段階を踏んでいたら子供の命は守らないと市長へメールしたところ、通達が周り、塩分チャージは2個まで、休み時間に自己責任で食べるならOKになりました。他の学校も、昔ながらのマニュアルを変えるには、大変だとおもいますが、何があってからでは遅いので、お願いしたいものです。 

 

 

・これは確かに刑事事件でいい。 

すくなくとも業務上過失致傷罪に問えると思う。 

ほかに該当しそうな罰条もある。 

 

かなり悪質で、過失としても故意にかなり近い重過失だ。 

被害者の告訴や被害届がなくても、警察が動いていいくらいの事件だ。 

 

 

 

・熱中症に関しては教育者全員、数年前に起きて裁判にもなった部活中に発症して脳などに重大な障害を残すことになった女子高校生の例をもう一度見直せと言いたい。当時も映像で見て衝撃を受けたが、人間暑さがピークを超えるとああなってしまうという事例であり、それは学校の現場で教育者が教えている子供たちの誰にでも発生しうることである。学校としても規律を守らせるとかいろんな大義名分があるんだろうが、まずは命を守ることを最優先することが今の時代は必要であると思う。 

 

 

・これもひろゆきさんが言ってたかと思うけど、「ゆで卵が生卵に戻らないのと同じで一度熱中症になったら何かしら影響が残る」って聞いたことがある。それを考えたら、ほんと刑事事件でも良いように思う。 

 

 

・本当に刑事事件でもよいと思う。 

特に身体の小さく体調に不安がある子供だったら、熱中症で亡くなったっておかしくない。 

 

親が事前に学校に連絡して許可をもらっていた意味は? 

学校先生たち、報告、連絡、相談しっかりできていなかったから、今回のような事が起こったんだと思う。 

 

小学1年生の女の子はお母さんから言われていたように、水筒の飲み物が無くなったから飲み物を買わせて欲しい、体調が悪いからママを呼んで欲しいと申し出られたのに。 

 

前も学校の部活か授業中に熱中症で倒れて脳に障害を負った事例もあった。 

熱中症で救急搬送、命が危ないって事は毎年色んな学校で起こっているのに、うちの学校は大丈夫とでも思っているの? 

 

今の日本の夏は、教師も両親も本人もが今は気を付けないといけない。今回の教師の判断はおかしい。 

 

女の子に後遺症やトラウマがないと良いです。 

 

 

・平成時代中学生だったが、遠足の時、飲食物を買ってはいけないという規則はあったが、水筒はすぐに飲み干し、カラカラにのどが乾いてポカリを買い、イッキ飲みした。あの時飲んでいなかったら、熱中症になっていたと思う。教員から特に注意はされなかった。一部の教員は、外での飲み食い=悪と、頭でっかちになっている者もいる。自分の体に危険がおよぶ時は、規則など無視して、自分の身は自分で守っていいと思う。今回の事例は、まだ大人には逆らうことなど考えない小学生だから、本当に腹が立つ。関係した校長らは懲戒処分を受けるべき。 

 

 

・本当に刑事事件として取り扱うべきだと思う。水分は体にとって本当に必要不可欠な存在なのだから買うことくらい認めるべき。これを許可しなかったということは、この小学一年生の女子を見殺ししたも同然ではないか。 

今回は命は助かったから良かったが、熱中症は本当に今後も体に影響を与えかねないし、まだ小学一年生の幼い子どもにトラウマレベルの辛さを与えた学校側は罪に問われてしかるべき買うことくらい認めるべき。 

 

 

・数年前と違う暑さ。そして今の子どもは家では一定温度に保たれた空間で過ごしている子が多く、スポーツでもしていない限り暑さに対応できない子が多いです。 

保護者が事前に申し出ていてもこの状況では先生や学校の落ち度と言われても仕方ないでしょう。 

時代は確実に変わってきています。担任の先生や学校が従来通りに縛られた古い考え方を捨てない限り、同じような事は起こるかもしれません。 

 

 

・八尾市内の現小学2年生(当該の件のお子さんと同じ)の子をもつ母です。今年の春の遠足も、たしか暑いなか長い距離を歩いて、我が子たちも水筒が空っぽになったそうですが、校長先生が近隣で2リットルの水を購入し、それぞれの水筒に足してくれたと子どもから聞きました。臨機応変に子どもの身体を守ってくださり、ありがとうと感謝したことを記憶しています。「教職は平日の昼間に、各家庭の子の命を預かっている」という意識があれば、マニュアル外のことであっても対応が必要なシーンがたくさんあると感じます。さらに当該のお子さんは事前に先生に相談していたにも関わらずこのようなことになった 

なら、なおさらおかしな出来事だと感じます。 

 

 

・長男が小3の時の遠足のしおりには水筒の他にペットボトル持参の明記あり。 

次の年、小4の遠足のしおりにはペットボトル持参の明記がなく書き忘れかと思い担任に確認するとペットボトル持参は禁止だと言われました。 

学年主任や担任の先生の手腕によるところがおおきいのかもしれませんね。 

ただ、今回の事例だと保護者から事前に相談を受けていたにも関わらず対応できなかったのはまずいですよね。初めから買わせるつもりがないのであれば相談の時点で断るべきでしたよね。 

いずれにせよ水分補給に制限をかけてはだめですね。 

 

 

・通常登校の際、水筒忘れたときのこと。 

 

我が子も一口も飲ませてもらえませんでした。 

 

感染対策のため 

 

と言う理由で全ての蛇口からの飲用禁止でした。梅雨時だったから熱中症には至りませんでしたが真夏なら確実に脱水症状になってました。 

 

 

・平成初頭でこんな感じなら、昭和の考えが抜けてないなってなるけど 

平成終わって令和にこれやってる教師がいるのが意味わからん。 

小1で3月生まれの子なんて、ほとんど幼稚園児の体力で 

学年内でも生まれの月で相当な体力差があるわけで 

体力が無い事が事前に解っているから、せめて水分補給させて欲しいと 

事前にお願いしてるわけで、これを完全に反故にしたのか 

そもそも意見としてだけ聞いて、最初から許可する気無かったんじゃないかと 

疑ってしまう。 

大人だって熱中症が酷い状況なら、脳へのダメージが出てくる可能性もあり 

生徒が体調不良訴えてるのに、1年も付き合いのない教師がそれを見て 

問題無いとか判断出来るわけないのに、何を元に判断したんだって話。 

 

 

 

・事前に学校と交渉し、了解を得ていたのに何故? 

教諭は熱中症を甘く見ているし、事前の取り決め通りに対応していないのは許せない。 

私も刑事事件で良いと思うし、民事で対応した教諭から損害賠償をガッポリ勝ち取って欲しい。 

 

 

・これは同意かなぁ。 

先生ってのはせけ知らずが大半だから仕方ないっちゃ仕方ないけど、命に関わる事はまずいでしょ。ひろゆきさんの箇条書きにもあった通り、交渉は成立してるのにダメだと言うこの人種。組織が悪いのだろうけど学校の先生も色々な企業のセミナーでも受けたら?教育員会に任せてたら何も変わらんし、社会を知るってのは大事だと思うよ。別に嫌味じゃないけど鎖国状態で知らない人に教育するのはベストだと思うけど。大学卒業して子供相手のコミュニティーで働くんだもんある意味気の毒。 

賛否あるかもしれんが、大枠はそんな所だと思う。だって結果出てるし。何にせよ、改革は必要だと思う。 

 

 

・熱中症が予測される環境下で、飲料の購入を認めないなら、せめて経口補水液や塩飴なんかをいつでも出せるように準備しておくべきでしょ。 

持参可能な飲料の量にも限りがあり、体調次第では飲み干してしまう事態もあり得るわけで。 

 

 

・昔の学校では牛乳1本しか水分補給していなかったし、遠足や運動会で水筒を持参しても結局飲むのは昼食時のみだった。今考えると恐ろしい。 

観光バスならば大体は飲料を冷やしておく冷蔵庫が座席前方にあるので、水筒の中身が尽きてしまった場合に備えて学校側がストックしておいてもいいと思う。 

 

 

・体調不良であることを伝えたにもかかわらず、それを認めず熱中症にするとか、あまりにも悪質性が高い事案だと思います 

先生に話を聞いてもらなかった悲しさだけでなく、具合の悪さを我慢し続ける辛さを想像すると、本当に本当に苦しかったんだろうと思います 

教職員は完璧な人間でなければいけないとは言いませんが、人間の命を預かっているということを自覚してほしいと思います 

 

 

・重大な健康問題にならなかったなら何よりです。 

 

こうした問題は、引率教員個別の問題、というより組織としての安全対策の構築の問題のように思います。 

 

健康問題に懸念があったり、体調不良が発生して個別対応が必要になった場合、集団としての引率・安全管理とは異なるリソースが必要になります。引率教員や養護教員などのリソースが不足していた場合、個別対応をすると、残りの児童に新たなリスクを生みかねません。 

 

熱中症は特に児童や高齢者では発生しやすく、対応遅れが急速な重篤化を招くリスクがあります。意識を失ったり死亡にも直結します。夏の遠足などの野外活動では、そうした児童・生徒や体調不良発生に個別対応できるよう事前の研修や準備がなされ、当日の体制や対応プロセスがちゃんとできていて機能していたかが問題になると思います。 

 

 

・我が家の子供も部活の大会後水筒が空になり、会場から歩いて帰宅することになったので途中自販機で飲み物を買ってもいいか聞いた所「買い食いはダメだ」と言われ飲み物無しで歩かされました。親がなにか言えばモンスターペアレントと言われたり学校で不当な扱いを受けたりするかもしれないと思い黙っていますが、次同じことが起きたら部活の大会に出すのはやめようと思います。子供の体以上に大切なものなんてないので。そういう考えの先生はまだまだ多いと思いますよ。嫌なら辞めればいいと思っているのでしょうね。 

 

 

・10数年前自身が小学生だった時ですら遠足時は教員が予備水分を完備してました。ここまで保護者や児童の意向を無視しながら生命を危険に晒してるのだから刑事事件相当だと思います。市や学校側も何を以て管理が充分だったと証明するつもりなのだろうか。こうした事件が起きる度に確実な状況証拠を出せるよう監視体制を整える必要があると思います。 

 

 

・今回の女児は体が小さく、体力的にも無理だろうということで保護者は「遠足を休ませる」という判断をしたにも関わらず、学校側は「なるべく参加させてください」と答えた。 

 

健康で元気な子供なら、水筒+ペットボトル数本持たせる等の対処も出来るが、この子には重い荷物を背負って歩くことが難しいので「お金を持たせるので現地で買ってください」と言っておいたが、買わせなかった。 

 

「途中で具合が悪くなったら、いつでも呼んでください。すぐに迎えに行きます」と言い、子供にも先生にすぐ言うよう伝えた。女児は「ママに連絡して」と言ったが、教師は聞き入れず、そのまま連絡もなく自宅へ帰した。 

 

誰がどう見ても、学校側の対応がまずい。争う意味が全く理解できない。 

 

 

・被害届を出して受理されたら 

もう刑事事件になるね 

 

ハラスメントとか色々とありますが 

ともかく、相手の気持ちに歩み寄ることなく一方的に考えを「押し付ける行為」はどうかしてると思います 

 

自分が相手のことを「思って」の行為はあくまで私見であって、相手の気持ちを慮ってるのではない 

むしろ、自分の了見から先に進むことを停止した状態で、相手を見ない行為です 

 

話がわからないなら聞く 

求める意図を知ること 

理解しようと努める事を止めてはならない 

 

 

 

・遠足参加が体力面で不安があったぐらいだから重たい飲料を持たせられなかったのでしょう。また2時間程度の遠足参加も心配するくらいの体調なので教師は特に注意をすべきであったのは明白。ましてや体調不良の訴えを無視しているので学校側は申し開きができない案件だが記事以外の事情があったのでしょうか。 

まだ暑さに慣れていない時期。気候も以前とは違って厳しくなってきている。教育委員会には適切な指導を望むし訴えられても致し方ない事案。 

 

 

・この裁判は重要なもので、どうか和解に流れずに画期的な判決を出して、高裁判決までいってもらいたい。 

教員の熱中症に対する安全配慮義務が明確化となり、これにより刑事責任の追及も明確になる。 

校長職なので、50代後半くらいなのだろうが、そろそろ化石みたいな頭を切り替え、時代に沿う種々対応を教育現場は求められている。 

 

 

・学校、あるいは教員だけの問題でなく、日本社会のあらゆる組織に共通する問題だと思う。おかしい、間違っているのではないかと思っても発言しない、行動しない。正しいと思っても声に出さない。その場の空気に流される。発言したことで後からとやかく言われるのを避ける。だが命を預かる仕事、組織ではそういう事なかれ主義は大きな過ちを起こす。取り返しのつかない過ちを招く。事なかれ主義も自己防衛も分からなくはないが、間違っていると思うなら、声を上げるべきだろう。命がかかっているのだから。 

 

 

・恐らく  

人生でたった一度の経験だから後で後悔するから、他の生徒との思い出話が出来ないから 

と連れ出したんだろうが、 

学校行事を欠席して後になって後悔することなんて微塵もない 

自分は登山がそうだった 

 

体調が悪いときは休むことに専念した方がいい 

年齢に関係なく一時が万事 

これを機に学校側の認識を変えてほしいし、ご両親には自分の意思を貫いて子供を守ってほしい 

ご両親のフォローが子供の心を助ける事になる 

 

 

・小学校一年生だということがよりかわいそう。 

体調辛くて、周りの大人に助けを求めても相手にされず、先生がダメと言ったから頑なにそれを守った結果こうなってしまったのでしょうね。 

熱中症は大人でも死につながることもあるだけに 

今回の件を教訓に命を軽んじることのないよう対策されることを望みたい。 

 

 

・記事を読んで全てが信じられない。 

それが間違ってると思わない大人が複数人いて誰も指摘しない事に驚く。 

 

そもそも親がこれだけ気をつけていても防げないのだから、子どもを学校に預けるというのはものすごいリスクなのだろうな。 

今回は命が助かったのが不幸中の幸いだが、過去には熱中症になった子どもをエアコンも無い部屋で放置して死なせた学校もあった。 

いったいどのような考えでこのような判断に至り、それはマニュアルに照らし合わせてどうだったのかをしっかり検証すべきだろう。 

 

 

・なぜ報連相ができないのか。自分の判断に不安があるなら教頭なり学年主任にも判断を仰ぎ対応すればいいのに、自分の考えだけで行動するから失敗する。 

学校はやっぱり、会社と異なり、外部との接点が少なく、視野が狭くなっていると感じる。一方で業務負担は大きく、子供の命を預かる重要な場所。 

そうである以上、報連相を徹底していかないと失敗することは目に見えているはず。健康状態の把握など医者じゃないし正確に判断できないだろう。 

会社なら顔色悪い社員がいれば声をかけ、病院に行くように指示する(そうじゃない企業もあるだろうけど)。 

IT技術も進んでいるのだから、医者に連絡し遠隔診断だってできるだろうに。 

バイタルセンサーとかで医者のアドバイスも確認できる。 

警備面、健康面、いじめ問題など色々課題があるのだらか専門家の配置や俯瞰的に判断できる人を配置するとか考えてほしいな。 

 

 

・子供が学校からの指示で夏だけ水筒を持って行ってたんですが、子供に話聞いたら休み時間しか飲んじゃダメとのこと… 

外での体育の授業のときも授業が終わって校内に入ってから飲むように言われてるそう… 

子供たちは「先生の言うことは絶対」という考えなので従うでしょう。 

体調の自己管理が出来ない子供になりますよね。 

そしてそんなんだったらわざわざ水筒持たせずに学校の水道で飲ませるよ、と思いました。 

 

 

・先生方が仕事をやりづらい時代なのは理解しますが、今回の件は「なんでダメなの?」と理解し難いです。 

事前に相談があったにもかかわらず、むしろ学校側が参加するようにしたのなら、きちんと対応して欲しいです。 

「買うのはダメ」なら、学校側も別の対処法を準備しておくとか、なぜ親に連絡するのもダメだったのか不思議でなりません。 

命を落としてから、「対応が不十分でした。今後気をつけます」とでも言えば許されると思ってるのでしょうか? 

もちろん、記事上のことしか分からないので、学校側の言い分もあるでしょうが、私としては、こんな学校に大切な子どもを預けたくはありません。 

 

 

・全く持って刑事事件でいいと思います。 

うちにも2年生の子供がいます。 

毎日学校でどんなことがあったのかを聞きますが、先生の言動に???になることが多々あります。 

どういうことなのか?と学校に問い合わせたこともあります。 

友達になぐられたり、蹴られたりして怪我した子もいるらしいですが、謝らせれば終わりです。 

その子の親に俺は言いましたが、俺なら警察に被害届出しに行くと... 

そのくらいしなければ学校は何もしません。 

先生は子供が何を言っても、先生の判断でダメの一点張りです。 

トイレも行かせない、水も飲ませない。 

俺は子供に怒られてもいいから、トイレにも行け、水も暑かったら飲めと言ってます。 

それで怒られたら、学校に文句を言うだけです。 

学校は責任を取りません。 

なにかあってからでは遅いんです。 

 

 

 

・昭和の遠足は謎ルールがいっぱいあったのを覚えているけど今でもあるのかね。おやつは300円までとか決められていてバナナとかフルーツもおやつ扱いになる。飲み物とかも当然コーラとかジュースとかもおやつ扱いだと言われな。水筒に麦茶やお茶はOKだったけど当然だがコンビニとか自販機で購入したらダメだと言われたのも覚えている。今でもそういう謎ルールがあるとすれば当然だがこういうことが起きる可能性は高いでしょうね。昔は真夏の部活や体育中に水分補給をしたら怒られる時代でしたから今では考えられないでしょうが今でも変な謎ルールが残っているのではないかね。 

 

 

・学校に何でもやってもらうというのは大変だとは思いますが、今回の熱中症とか、ウズラの卵での窒息とか、危機管理はどうなっているのかと疑問です。そういう事故が起きた時にどう対処すればいいのかを、学校で話しているのだろうか。しかし、熱中症は広く問題になってるのに、学校の対応はおかしいとしか思えないが、謝罪したのだろうか、他の記事では裁判で争うそうだが、勝てる自信がどこにあるのかわからない。学校の対処の仕方が記事のとうりでないのだろうか。これからを見守りたい。 

 

 

・片一方の言い分だけ書いた記事だと、その教諭がなぜそんな意味不明な判断をしたのか全く理解できない、で終わってしまう。どういうやり取りでそうなったのか、教諭にどういう判断があったのか、そういう背景をきちんと描かないと何の問題解決にも再発防止にもならない。ただ、理解不能な判断をして児童を危険に陥れたクレイジー教諭と吊し上げるだけになるし、ひいては今度こそ不幸な事故に繋がってしまう。記事にするなら、単に悪者を仕立てて叩くだけじゃなく、もう少し事故防止につながる有意義なものであってほしい。 

 

 

・学校内で起こることの全ては刑事事件にならない。 

いじめによる暴力も盗難も盗撮も 

今回も、全て学校が把握する範囲内で起こっていること。 

これは昔からずっとそう。 

私も高校生の時下駄箱に入れていたスニーカーが盗まれた。 

担任にもちろん申し出たが、それで終わり。 

担任の私への言葉は「あまり目立つ効果な靴は履かないように」と 

注意を受けた。 

なぜ私が注意を受けたのか全く理解できなかった。 

私が加害者? 

学校にとっては騒動の発端となった加害者なのでしょう。 

でも社会に出ればわかる。私は完全に被害者。 

 

日本の学校文化は腐っている。この時確信しました。 

 

 

・学校側の言い分ももっと聞きたいところではあるけどこれ本当に疑問。 

小学生バレーのコーチしてるけど水分補給は本当に気を遣ってる。 

確かに自分自身が子どもの頃は練習中の水分補給はかなり制限されてたけど、今は昔と違って本当に異常な暑さの日もある。 

異変を感じてからでは遅いから積極的に水分補給を促すし、水筒忘れた子や足りなかった子ども用に予備も持っていってる。 

記事にあるように親御さんからの要望や本人の飲み物購入を突っぱねたのが本当なら、最低限予備の水分確保くらいはしておくもんじゃないの…? 

 

 

・学校だけ刑法が適用されていないような環境はどうにかすべきだよね。 

 

学校内で暴力事件なども起きているし、教育委員会や教員同士で隠匿しようとするから、子供は学校内で頼れる大人がいない。 

 

子供の証言能力も難しい所があるし、学校内に防犯カメラを教室含めて設置した方が良いと思う。 

 

 

・最悪の事態にならなかったのが不幸中の幸いですが、やはりこのような場合は大事を取って生徒の要求に従うべきです。教員は我慢することを教えたかったのかもしれませんが、ことが起こってからでは遅い。甘えていると疑うなら検温したり、保険の先生に診察してもらうなどして、体調を把握しておくべきでした。 

 

 

・学校側の言い分として様子を確認し、体調に問題ないと判断した、児童に熱中症の症状が出た際は、飲料水を購入することを想定していた、って言ってるけど。 

 

そもそも問題ないと判断したっていうけど教師なんて所詮医学的な知識もないただの素人やろ。 

 

しかも「熱中症の症状が出た際には」ってそれでは遅過ぎるからね。 

 

水分補給はあくまでも熱中症の「予防」の為であり症状が出てからでは遅いねん。 

 

 

・臨機応変とか柔軟性がないのでしょうか…。 

デパートの接客マニュアルにも普段お客さんには貸すことはしない電話を 

急に子供が具合わるくなり携帯も持っていないので貸してほしいというお客が来た場合「貸さない」ではなく「貸す」という臨機応変さを求める内容でした。 

お店でもないですが、 

子供と接する現場でこの対応は無いと思います。 

お子さんの心の傷にならないようケアしてあげてほしいです。 

腹立たしい、これは事件だと思う…。 

 

 

・普段からルールに縛られ過ぎている学校は先生方も柔軟な思考力がなくなってるように思う。 

お茶買った=ルール逸脱、で下手したら先生が罰せられる、もしくはそういう風紀なのだろう。命や安全に関わることはある程度先生の判断でできるようルールを変えるべき。まぁそれはそれで結果が悪い方にいったら判断した先生が責められるのかもだが。そうならないように若手先生達を教育するのも仕事。一般の会社でも当たり前にしている。 

こんな当たり前の判断をさせなくしている学校の状況を国は問題視すべきだし対策をとる必要性を感じる。 

 

 

 

・命より大事な規則がよりにもよって学校にあってはいけません。さらに生徒の命や健康より規則を重視する教員に教員免許を与えてはいけません。事件として扱うにしてもこのような学校を存続させるつもりなら人の命を大切にすることを最優先する教育ができる場所に変えないと意味がないと思います。 

 

 

・亡くなってしまたら 

どうするつもりなんだろう。 

 

息子も小一の時、学校近くの公園で 

スキーの授業があり 

朝は熱はなく元気だったのに 

途中具合が悪くなり 

先生に具合が悪いと伝えたのに 

もう少し頑張りなさいと言われ。 

結局二時間の授業を寒い外で頑張ったみたいです。 

 

スキーの授業が終わり保健室に自分で行き 

調べてもらってら39.5ありました。 

すぐ連絡がきて迎えに行きましたが 

正直もやもやしました。 

 

朝体調が良かったのに急に熱が出たりするんだから、子供が体調不良を伝えたなら、きちんと対応して欲しいです。 

 

熱中症なんて本当に危険なんだから 

お茶を買わせない理由など皆無なのでは? 

 

 

・うちの子の学校は、低学年が遠足で長距離を歩かないし、運動会も1〜4年生は教室待機で学年別に運動場に出てくる 

遠足も運動会も午前中で終わって教室で給食を食べるので、お弁当の準備も必要なく、子供はお弁当を持ち歩く必要もない 

 

水筒はなるだけ大きめでとお願いされてるけれど、体格に合わないサイズや家が遠い子に重たい水筒は厳しいだろうからと、学校で補給するので子供が自分で持って通学できるサイズでと一年生の時に連絡が 

 

学校や校長によってこんなに違うとは… 

 

 

・もう10年以上前だけど、 

九州大分のある高校の剣道部の真夏の練習中に 

生徒がフラフラしたり、呂律が回ってないなどの明らかに脱水症状が出ているのに、先生は、 

「お前気合いが足りんからフラフラするんだろ、 

そんなにサボって休憩したいんか!」と水分を取らせず無理やり練習させ、結果倒れ意識不明になり、死亡しました。 

その死亡事故が数年の間に二度も起こっています。 

指導の先生は当時は何も罪にならずに、 

別の高校でそのまま先生を続けていたそうです。 

 

 

・もともと体が弱いから休ませるつもりだったのを、学校側がどうしてもというからお母さんは水筒のほかに現金持たせたり連絡(お迎えいくつもりだったのでは)要望して、自分でできる対策をして送り出したのに…。 

すべて無視され現場でも救急車呼ばれず高熱で帰ってきた我が子…。体力ないから一歩間違えれば…もう不信感MAXだしどうあっても許せないでしょう。 

一切対応できないならなんで最初言ったときに休ませてくれなかったんだ、って思うよね。 

 

これだけの不備があって220万円の提訴、心情的にはかなり安い。お金よりも非を認めさせる目的の提訴だと思います。 

 

実際に帰校時に高熱が出てるし飲み物も買えてないのに「様子を確認し、体調に問題ないと判断した。児童に熱中症の症状が出た際は、飲料水を購入することを想定していた」って答弁出してるこの学校大丈夫?? 

 

 

・私が住んでいる地域はデジタル化が進んでいないため今でも、重たい教科書が入ったランドセルを背負い水筒もとなるとかなりの重量になります。毎日背負い登下校…猫背になるし。猛暑でフラフラになることもあるし…登下校で必要な量は持たせるので、学校で必要な飲料水ぐらい学校でなんとかして欲しいです。 

 

 

・数十人の子どもの面倒を見る担任の負担も分かりますが、保護者は事前に担任に伝えていて、子供からも直接先生に訴えたにもかかわらず、無視をして熱中症を引き起こしたことは、親御さんとしても許せないと思います。 

学校側には起こってしまったことを反省して、誠意に対応してもらいたいです。 

 

 

・命があって本当に良かった。お母さんは欠席を申し入れていたのだから、対応できないなら欠席を受け入れればいいのに。お子さんが学校が怖い場所だと思ったり、教師に絶望したり、大人に言ってもどうせ助けてくれないんだという経験になってしまったことが今後の人生に影響を与えるかもしれない。 

 

 

・小1のうちの子、夏に熱中症から風邪ひいて長引いて、2キロ痩せて、解熱後、体力戻らないうちに二学期になり、2週間ほど、体育は本人が出来そうならさせてもらえますか、脱水しやすいので、とお願いしました。 

体育の先生の判断で多少控えてもらえました。 

そもそも最初の体育の日にヨロヨロしていて、あ、無理ねーって思ったらしくコメントいただきました。出来る範囲にしましょう。水分は多めに飲んでもらいます、と。 

指導者によるんだなあってやっぱり思いますよ。 

 

 

・刑事事件でいいと思う。 

そもそも、生徒の命の危険など、先生が責任を負う必要がある。 

そういう判断や決断ができない時点で、今回の事以外にも、生徒よりも、自分の保身を優先するのではないか?事前に言ってたのにも関わらずとなれば、人間性も疑問だよね。 

または、臨機応変に対処できず、自分の頭で物事を考えられていないということだと思う。 

 

 

 

・学校教員があまりに就職先として不人気なのでこうしたトラブルの要因になるような教師ですら要因確保として雇わなければならないのではないでしょうか。 

 

今は優秀な学生ならまず教員にはならない(大学教員は別)ので教員の質が低下しているのではないかと思います。 

 

まずは子供を任せられる程度にはまともな学生を採用できるように非効率な教員の働き方を変えるべきでしょう。 

 

 

・このような先生やこのような教諭をかばう学校や教育委員会は困ったことです。安全義務の配慮ができない先生は、小学校では失格です。再教育をして、反省文を書かせるだけでなく、なぜ、いけないのかを分かることが重要で、それができないなら実務に戻すことはしばらく休止させるべきです。 

 

また、校長やそれをかばう教育委員会も真摯に反省し、再発防止に気を付けるべきです。小学校校長とその当事者の先生は真摯に親と児童に対して謝罪すべきではないでしょうか。逆に争うとはなにごとかとおもいます。まずは、謝罪からで、そうすれば親側も、再発防止などが目的ですから良い方向にもむかうはずです。 

 

 

・人の生命よりルールを守る方が優先される。 

今回の事件の根底にあるのは日本社会の歪さだと思います。 

ダイハツの安全システムの作動装置の証明のルール違反(偶々事故が怒らなかったが)、 

平成のJR福知山線脱線事故(生命より定刻時間の順守)宝塚歌劇団の宙組団員の自殺(団員の生命より劇を予定通り実施)等、普通に 

考えれば何故、その様な判断や仕組みになっているのか日本社会にいると多くの人間が 

思考停止に陥る。 

近い内にもまた同様の事件が発生して生命が奪われるだろう。 

多分、これはおかしい、危険だと誰しも考える事が世の中に沢山あるだろうが知らんぷりしたり、言えば自分の立場が悪くなるので 

言わないだけだろう。 

 

 

・やっぱりさ、教論達には教員免許更新をさせたり、定期講習をさせた方が良い。 

昨今に学校で発生した事件・事故について、しっかりと講習を受けさせた方が良い。 

今のままだと、他校で発生した事件・事故は完全に他人事で終わっちゃうよ。 

だから同じような失敗を繰り返すんだからさ。 

 

今回の件は、事前に申し出があったにも関わらず、それを無視したことで起こった事件なんだから、他の学校でも同じような案件が無かったか、しっかりと調べて教論達には講習を受けさせないと。 

 

民事で解決させようとすること自体、安易に考えている証拠なのでは。 

 

 

・熱中症は数時間で命に関わるから怖いですね。学校側はなぜ、子どもさんの訴えを退けてこうなってしまったことを、認めて謝らないのかな?ちゃんと認めて謝って、次回同じことを繰り返さなければ、それで今回の親御さんも許してくれると思う。自分は悪くないって言えばいうほど、おかしくなる、だって子どもさんが嘘ついてるって言ってるようなもんだから。うちの学校の遠足の日もすごく暑かったのですが、先生がお茶を買ってくれたというからどうしたのかと思ったら、学級費から全員に買いましたとのことで、事前にこういう事態を想定してなかった学校はその時点でそもそも落ち度だと思いますね。 

 

 

・たとえば、教員自身のストレスが溜まりすぎていて、女児が再三のSOSを出しているにもかかわらず、心の中でうぜえと思い 放置していたのであれば大問題だが、証拠がないから立件は難しいのかもしれない。 

それにしても、教師に対する研修って、きちんと行われているのだろうかと、こういう事件を聞く度、気になってしょうがない。研修が行われているとすれば明らかに内容が間違っているか、あらゆる激務を教師だけに押しつけすぎなのだから、実質的な最上位機関である文科省は、すみやかに原因検証に着手すべきではないか。 

 

 

・昭和かよって言いたくなる事件だけど、このご時世で何で認めないという判断をしたかだね。せいぜい他の生徒も皆俺も私もと言いだして収拾がつかなくなるから程度の話だと思うけど、逆にそんなのは生徒の生命を守る手段として想定しておかなければならないことだと思うけどね。岡目八目は何とでも言えると言われそうだが、引率の先生達は生徒が亡くならなかっただけ運が良かったと思えるかどうか。十分な大きさの水筒を持たせなかった親の責任などと思っていないことを信じたい。 

 

 

・ひろゆきさんの言う通り。 

虐待の一種では?と思ってたから腑に落ちた。 

 

ご両親は今一度よく考えてどれだけ酷い対応をされたのか、人道的にも道徳的にもおかしい対応を教える立場の先生達がした事に驚愕する。 

しかも、不安があるから休もうとしたのに学校が参加を促して、しょうがないから参加させる事にしたけど心配な両親は事前に対応をお願いしいるのにも関わらず。 

一体どうなったらそういう対応になるのかきちんとした組織(警察)が聞き取りをするべきだと思う。 

 

 

・うちの子供が行っていた小学校は飲み物に限らず服装の指定のせいで熱中症にかかりやすいのもありました。更衣室が用意できないので体育がある日は下着、体操服、体操服を見えなくする表着を上下とも着る校則だったのでどんなに暑くても最低3枚上下に着込んで登下校してました。 

それも是正してもらいたい。 

 

 

・担任が、体調が悪いお子さんに、来ましょうって促しますか?このお子さん、毎日学校に通っていたお子さんでしょうか? 

本当に体調悪いなら、先生に言われたとしても連れて行かせては駄目。最終的に行かせたのは親では? 

水分が欲しいなら、大きな水筒を持たせて欲しかったです。 

 

保育士ですが、遠足先で体調不良になった子がいます。 

園を出る前の人数確認と、道中では大丈夫でしたが、到着後の人数確認で真っ白な顔をしており、すぐ園へ戻る様手配しました。 

保護者に話をすると、夜遅く(12時)に寝て、朝が起きれなくて、朝ごはん食べてません。と笑いながら言われました。子どもが下手すると死んでしまう事、担任にしっかり伝えて欲しい事をはっきりお伝えしました。 

そんな方もみえます。両者の言い分が見えてこないので、何とも言えません。 

 

 

 

・何か問題があって、先生や学校に改善をお願いしても何一つ変わらない。というか改善する気がない。そんな人達を相手にするとストレスが溜まるばかり。 

ただ、そんな人達も教育委員会の人のいうことなら、すぐに従う。また、教育委員会も改善を相談されて改善させなければ、自分達の責任問題になるからすぐに改善させる。 

 

一度は学校に相談していいが、改善する気がないなと判断したら、すぐに教育委員会に相談すべきです。 

 

 

・まず刑事事件にするかどうかは女児の両親の判断です。 

本件が児童虐待にあたるかどうか、暴行罪や傷害罪等にあたると主張して刑事告訴する権利は認められていますので、このケースは刑事事件であるべきみたいな感想自体がおかしな事だと理解すべきです。 

 

恐らくですが、刑事事件にしても立件は難しいと判断されて不起訴になる可能性が高いので民事裁判になっているのだと思います。 

そもそも刑罰を与える刑事裁判と紛争を解決する民事裁判では目的が違いますので、この事件は酷い、だから刑事裁判にすべきみたいな発想は間違いです。 

さすが民事裁判「常敗」の方の意見だなあと思いました。 

 

 

・殆どの教員は一生懸命やっていると思うが、稀に普通の感覚のない変人が紛れていることは本当に怖い。 

何を根拠に判断しているのかさえ本人は分かっていないと思う。 

保護者の立場として「子供を危険にさらした教員」を訴えた方が良いと思う。 

 

いじめの隠ぺいなども学校でもおおく起きていることと根っこは同じではないだろうか? 

 

教員自身の「保身」から来る行動だとすれば、根底に何があるのか? 

先ほども言いましたが、変人とは別にある何か?教師自身の業務が多すぎて問題があっても対応しない。 

 

兼務ではなく専任にしていれば、もっと良い学校になるかもしれない。 

 

 

・学校は集団だから個々に行動されるのを嫌うのは解るが、そもそも人間には個人差があるので指導者は個人個人の特性を見抜く能力が必須。ただ型にはめる指導なら辞めるべき。両親が忙しく弟をおぶって学校に来ていた女生徒を温かみ見守る教師と学友達。かつての日本にはそういう風景があった。 

 

 

・学校では一人に例外を認めたら他の人が僕も私もとなったときに責任をとれるのか?という声が必ず出てきます。社会でも少なからずあります。結果このような事象は学校では毎日繰り返されます。一つ一つを考えて判断することは避けてひたすら前例とルールを守る、例外を作らないという硬直した組織になっています。 

 

 

・私は独身で子供はいませんが、もしいても、事前の母親の申し入れを無視し、子供の要望も無視し熱中症にさせるような学校や、過去に何件もある、いじめを認めない、隠蔽するような学校には絶対我が子を通わせたくはないですね。 

 

またこの件に限らず、全てのいじめも学校や教育委員会にではなく、暴行罪、侮辱罪、強要罪等で警察に刑事告発し、徹底的に戦った方が良い。 

現実には様々なしがらみなどでそう簡単には出来ない、という人もいるでしょうが、我が子が自ら命を絶ってからでは取り返しが付かない。 

 

 

・我が子たちの学校でも、お茶の追加購入は聞いた事ないです。 

 

しかし、校外学習や遠足の時は、先生方が予備のお茶やスポーツドリンクを沢山背負ってらっしゃる姿を見ます。 

 

先生の荷物が重くなって申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、子どもたちを守るためには大切な事だったのだと改めて感じました。 

 

 

・教員による児童への嫌がらせ行為があったのかどうか、第三者が調査するべき。もし他にも嫌がらせ行為があったなら今回の事件も悪意を持って児童を虐待する目的があった可能性もある。必ず第三者が介入して事件性を調べてほしい。 

 

 

・最近の先生、教育委員会等はどないなっとんねん!!と思う。うちの子供も小学校6年2学期も終わりの頃、子供が体育の授業で鉄棒から落ちて背中が痛いと言っているので、迎えに来て下さいと、事前の先生との話で子供が別の怪我の回復直後だったので、体育の件は相談していたのに事故、鉄棒から落ちた子供に責任があるのは解っているが、最終的には背骨にヒビが入る全治3か月の大怪我、先生も自分の子供だけを見ている訳にはいかないので、目を離した隙の事故だろうが、その後一切の謝罪も無し、連絡してきたかと思えば、お見舞いの電話では無く事務的な事のみ、1か月たっても、一切この件に関しては連絡なし、知人からも経過を聞かれ、それはおかしいと言われ市会議員に連絡すると、直ぐに教育長に伝わったみたいで、やっとこさ、校長、教頭、担任、保険教諭で謝罪に伺いたいと、もう終業式の日だったと思うがそんな事がありました。所詮こんなもんかな? 

 

 

・命が助かって何よりです。 

中2の娘にも言っておりますが、命の危険に関わる様な 

緊急性の事態な際には先生の言う事を聞かなくても良いので 

安全を優先しなさいと。 

集団行動云々と言う方は居られますが命が大事。 

最近の先生は臨機応変に対応がイマイチな気がします。 

確かに、モンスター親が多いので苦慮されているのは 

大変かと思っておりますけれど。 

 

 

 

・この事件って、女児が死亡していた場合は業務上過失致死としてほぼ確定で有罪にできるからね。 

普通に刑事事件として訴えれば、業務上過失傷害あたりで有罪は取れると思う。 

何故か市側は争うようだし、今からでも刑事事件として立件してもいいんじゃないかな。 

 

 

・刑事事件にするかしないかはどうでもいいけど、同様の事件が起きないよう再発防止はして欲しい 

 

何故事前に話を通していたにもかかわらず教諭はこのような対応をしたのか。 

普通の感覚なら子供の体調を優先して飲み物の購入を認めるところだけど、その意識を阻害するなんらかの要因があったはず。 

例えば特別扱いしたことによる弊害を考えたとか、学校組織からなんらかの圧があったとか、もしくは何かしらこれを躊躇う事件が事前に起きていたとか 

 

大切なのは子供の安全です。 

原因究明。再発防止。そちらを優先してお願いしたい。 

罰するかどうかなんか二の次三の次でいいよ 

 

 

・介護施設の職員です。入居者が体調悪そうだったらすぐ体温、血圧を測ります。高齢者と小学生を一緒にはできないかもしれませんが小学校の先生ももう少しバイタルチェックに関心を持ってほしいですね。そういうことは研修で習わないのですかね。 

 

 

・学校の、教諭の対応にどういう意図があったのでしょうか?特例を認める訳にはいかないなんて思ったのでしょうか? 

別にジュース買うとか言ってないし、教諭から参加を促したんでしょ?保護者も事前に体力不安があるし連絡してほしいと言っています。 

学校側でお茶じゃないにしても水は用意していなかったのか? 

児童自らヘルプを出せているのに大人が対応してくれないとまず教諭は信頼を失うし、学校に頼んでもダメだという経験を積ませることになる。 

もっと真摯に、子ども毎に対応を考えてあげられたらいいのに。 

教諭一人で35人とか受け持っていて、遠足もまず交通安全最優先、ロケハンしたり大変なのは分かりますがね。 

生命に関わる事ですよ。やっていると思いますが道中のどこにAEDがあるかとかまで調べておいて何かあったら貸してもらえるよう頼んでおけばさらに安心。 

改善を望みます! 

 

 

・刑事事件で良いと思う。 親や本人の訴えをまったく無視とはいったいどういう事なのでしょう。  

学校って全員同じ対応って事に異常にこだわりますよね。一人ひとり事情も体調も違うのではないですか? 

学校では似たような事件がたくさんおきてます。 

先生の中には、自分は偉いと勘違いしている人もいます。 時代や気候が変わっているのに、体制や考え方は昔のまま時代遅れも甚だしい。 酷暑にもかかわらずエアコン無し、外で運動、しにますよ。  

今の学校は、人の命を預かっている意識が低すぎる。我が子を安心して預けられる場所では無いです。 

 

 

・家庭で起きたなら 

『虐待』 

『(過失)傷害』 

になり得る事件だと思う 

 

それが『学校で起きたから事件ではない』というのは私も納得できない 

 

学校は問題が起きた時『学校は捜査機関じゃないから』とまともに捜査、調査しない 

 

だったら調査機関である警察の協力を積極的に求めた方が多くの人を納得させられる 

 

自分がやった事を自分で調査して 

『問題なかったです』 

じゃ納得できないよ 

 

信頼度の高い機関が調査捜査して問題の有無を調べてほしい 

 

身内で行う調査なんて信頼度ないよ 

 

 

・水筒の水がなくなったから買わせて欲しい。 

体調悪いから母を呼んで欲しいと訴えているのに 

無視して熱中症で救急搬送とか、先生は臨機応変に対応出来なかったのか? 

 

ルールを守ることは大切だけど、命より大切なことはない。 

 

救急搬送されたお子さんが回復されて良かった。 

 

 

・うちの子の学校の話ですけど、バス遠足ですら水筒とは別にペットボトルのお茶を一本いただけます。熱中症にかなり注意しています。 

今回の話は健康に懸念あり欠席をしたいと申し出たのに、学校が配慮する旨を承諾し、出席させたにもらかかわらずお茶一つ買えず結局熱中症にさせた。 

明らかにおかしい。 

お金が欲しいのではない。こういった実態を知ってもらいたい親の気持ちは痛いほどわかる。 

私も熱中症になった事ありますけど、インフルよりもコロナよりもしんどかったですよ。本当に可哀想です。争う必要ありますか?非を認めるだけではないですか? 

 

 

・数々の学内いじめ問題や、最近だと日大問題なんかもそうだけど、学校が絡むだけで刑事介入を躊躇するよね。民事不介入ならまだしも、公の場で発生してる案件だからな。ほんとに亡くならなくて、不幸中の幸いだった。 

 

 

・今までの個に応じない集団一方向指導から、多様性を認め個に応じた指導へとシフトしているのは素晴らしい、というか遅すぎたというか、良い方向に向かっているのは確かです。学校としても柔軟に対応していきたい。でも、そのためには圧倒的に人手が足りない。個々への対応が増えて、結論からいうと多忙で過労死寸前の教員が多いです。 

教育に予算を下さい。教員数を大幅に増やさないと、日本の教育は崩壊します。将来生活保護世帯が増えます。私たちの年金財源がなくなります。すべての有権者は、他人事と思わず選挙にいって欲しい。 

 

 

 

 
 

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