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【小学生兄弟 放火殺人事件】自宅を放火し小学生の兄弟を殺害 伯父に懲役30年の判決「納得いかない。新たに戦いたい」と話した両親 検察が控訴

関西テレビ 2/28(水) 11:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/780ba1d0ff973e82b7403580d5bf4ff94c635baf

 

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神戸地方裁判所で、家族を殺害した男に懲役30年の判決が下され、検察がこれに不満として控訴しました。

男は家に放火し、兄弟の小学生を殺害した容疑で裁判にかけられ、残虐かつ計画的な犯行とされました。

裁判所は、被告の軽度の知的障害を認めつつも、30年の刑を決定しました。

被告の両親は判決に不満を示し、控訴する姿勢を示しました。

(要約)

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亡くなった兄弟 左:弟の松尾眞輝くん 右:兄の侑城くん 

 

自宅に放火し、同居する小学生のおい2人を殺害したとして男に懲役30年の判決が言い渡された裁判で、検察が判決を不服として控訴しました。 

 

■【動画】判決 2人の兄弟の命奪った伯父に"懲役30年" 「軽度な知的障害、家庭環境が影響を与えたことは否定できない」 両親は「納得いきません」 

 

無職の松尾留与被告(53)は2021年、兵庫県稲美町の自宅にガソリンをまいて火をつけ、同居していたおいの侑城くん(当時12)と眞輝くん(当時7)を殺害した罪に問われ、裁判の中で、子供2人を標的にした理由について「あいつら(妹夫婦)の一番大事なものを奪って、俺の苦しみをわかってもらいたかった」と話していました。 

 

検察側は「残虐な対応で、計画性も認められる」などとして、松尾被告に死刑を求刑。 

一方、弁護側は、松尾被告に軽度の知的障害があり、「妹夫婦によって精神的に追い詰められていた」などと主張して、情状酌量を求めていました。 

 

小学生の兄弟が放火で殺害された現場 兵庫県・稲美町 

 

今月15日の判決で神戸地方裁判所は「妹夫婦への恨みを晴らすためだけに2人の尊い命を奪った身勝手で悪質な犯行」と指摘。 

一方で、「親族間のトラブルを背景としていることなどからも、死刑を選択することがやむを得ないとは言えない」とした上で「松尾被告の軽度な知的障害が犯行に影響を与えたことは否定できない」として、懲役30年の判決を言い渡しました。 

 

松尾留与被告(53) 

 

この判決を受け、両親は会見で「何の落ち度もない2人を放火という残虐な手段で殺害したにも関わらず30年という有期刑。これに対して本当に納得いきません。子どもたちに対しての報告はできなく、これからがまだ戦いだと思う」と語った上で「有期刑という敗訴になったので控訴を申し入れて新たに戦いたい」と話していました。 

 

28日、検察側は判決を不服とし、控訴しました。 

 

関西テレビ 

 

 

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(まとめ) 

投稿には、加害者の状態での減刑や無罪をめぐる論点や議論が多く見られました。

一部の投稿では被害者側の立場や感情、遺族の苦しみに寄り添う声もありましたが、加害者の知的障害や精神的な要因に基づく減刑に対して不満や批判を示す声も多く見られました。

裁判員制度や弁護士の役割、司法の性質についての意見も見られ、日本の司法制度や刑罰の在り方に関する懸念が示されていました。

また、被害者視点や社会的責任について議論する声も一部に見られ、様々な立場からの意見が投稿されていました。

( 144049 )  2024/02/28 22:49:07  
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・加害者の状態で減刑とか無罪とか 

もうやめませんか? 

被害者側だって受けた被害は変わらないのに 

加害者の状態でその刑罰がかわるんですから 

たまったものじゃないでしょうし 

ましては重大な事件をおこしているのに 

それに法の下の平等を謳のなら 

その権利ばかりでなく刑罰も同じにしないと 

差別ではないでしょうか? 

 

 

・この判決に違和感を覚えます。 

この裁判、裁判員裁判では無かったのでしょうか? 

一般的に裁判員裁判だと被害者感情が考慮されて、刑罰が重くなる傾向があると思うのですが。 

逆に軽くなるというのは、余程の考慮すべき事情が被告にあったか、或いは職業裁判官が意図する方向に誘導したか、このくらいしか考えられません。 

被告に軽度の障害があったということですが、これが刑罰を軽くした要因だとしたら、誰もが納得出来る明確な基準の提示が必要と思われます。 

 

 

・仮に両親と犯人に確執があったとしても、それはこんな辛いやり方で殺された子どもたちには何の関係もないし落ち度もない…被害者と加害者の関係から量刑を決めるならまだ理解できるけど、、、 

ご両親を責める声もたまに見かけるけど、可愛い我が子を二人一気に奪われるほどのことをしてはいないでしょう。少しでもお二人の気持ちが楽になる日が来ますように。 

 

 

・昔、尊属殺規定が改正される契機となった事件では、加害者にも同情の余地はあった。加害者だからといって人権がないわけでも、減刑にならないというわけでもない。 

しかし今回の事例では同情の余地はない。 

勘違いしないでもらいたいが、私は加害者全員がその事情に応じて等しく罰せられるべきだと言っているだけで、加害者の肩を持とうと言っているわけではない。 

加害者=殺してもいいという極端な議論はすべきではない。 

 

 

・世の中、多少の差はあるけどメンタル病んでる人が多くなっていて、犯罪犯したらその加害者はメンタルやられてました。ってことばかりになっていきそうで怖いです。無期懲役だと個人的に思っていたので、やはり家族としては控訴するしかないですよね。 

 

 

・現住建造物放火罪は死刑または無期もしくは5年以上の懲役となっている。この現住建造物とは人(犯人除く)が生活している建物のことで、その時に人が居なくても成立する。 

この事件では、子ども2人を殺害する目的で放火しており、殺意がみとめられ放火殺人罪が成立する。 

 

妹夫婦に恨みがあったとしても子ども2人は関係ない。妹夫婦を極限まで苦しめる為に、悪知恵を働かせて弱者を狙うという悪辣さを見て、「知的障害が犯行に影響」とはどういうことか。「知的障害」で思い詰めたとしてもここまで残虐な行動に結びつくだろうか?「軽度な知的障害」を理由とすることは大きな誤解を招く。 

 

 

・死刑求刑にたいして無期懲役ならまあ仕方ないというところがあるけど,30年とはいえ有期だと,死刑を回避すべき事情があったとしても,検察としても納得できないだろうな。子ども2人が被害者となると上級審も有期刑は破棄するんじゃないかな。 

 

 

・「軽い知的障害があるから情状酌量を求める」 

冗談ではない。なぜ加害者に障害かあると加害者は守られ、被害者が苦しみ、辛さを背負わなければならないのですか。「障害者に優しい社会」の意味を履き違えていませんか?障害があるから何をやっても許されるとなって、犯罪とわかっていてもやりたい放題の障害がある方がどんどん増え、そのせいで苦しんでいる方がどれほど多いか。知り合いにも、隣人が敷地に不法侵入をしては扉や壁をどんどん叩き、その様子が防犯カメラに録画されていても、警察は「障害があるので」と何もしてくれないと嘆いている人がいます。また、別の方は、障害があるとは知らずに家を住居として貸したところ、厨房に作り替えられ宅配弁当屋にされてしまったため仲介者である不動産屋に相談したところ「障害がある方なので難しい」と言われ泣き寝入りをさせられているそうです。障害があるといえば何でも許される社会でよいのでしょうか。 

 

 

・子供を殺害する動機はわかったが、そこに至る間妹夫婦からどれほど酷いことをされていたのだろうか? 

知的障害だからという理由だけでこんな軽い刑になるとは思えないのだが。 

ただ、一番大事なものが子供だと認識できるなら一般人と変わりないし精神疾患的な事は関係ないように思える。 

それにしても殺したもん勝ちのような判決は模倣犯を増やすだけじゃないのだろうか? 

 

 

・人を呪わば穴二つ、という言葉がありますが、他人を殺害したら自分もシネと思いますが、それでも殺された人が生き返るわけではないので足りません 

ハムラビ法典の目には目を、は受けた被害以上の罰を与えてはいけないみたいな内容ですが殺人を犯したら死刑にするなど相応の罰を受けて欲しい 

 

 

 

・事実誤認とか法令適用にミスがあるということならともかく、検察が量刑不当のみで控訴するのって、珍しいといえば珍しい。 

求刑より落とされて、遺族が上訴を求めているけど控訴断念、上告断念は正直言ってよくある。 

 

そうすると、少なくとも「検察的には」控訴審でのより厳しい判決にそれなりに見込みが立っているということと思われる。 

 

 

・犯人の心境も全く理解できない訳じゃないんですよね。軽い知的障害があると言うことですが、自分の領域やモノに強い拘りがあるタイプのような気がします。 

当時、コロナで失業した妹夫婦が勝手に転がり込んできたように聞きましたが、犯人が静かに暮らしていたところに呼んでもいないのに勝手に転がり込んできて静かな生活を乱されたら多少の怒りは湧いてきても不思議はない。騒がしい子供達も心を乱される要因だった事は想像に難くない。 

それにもし殺された兄弟が犯人が食べるつもりだった食べ物やお菓子がなくなっていたりでもしたら怒りが頂点に達しても不思議はない。 

もちろん最終的な手段は全く受け容れられませんが。 

 

 

・妹夫婦に対する憎悪の要因は何なのでしょう。軽度の知的障害という先入観は無しにしてその要因、理由が知りたいですね。そこが懲役30年の理由なのかな?と。ただ子供を亡くした両親の気持ちを考えると納得出来ないのも理解は出来る。 

 

 

・加害者の状況によって刑罰の軽重を変えるのは 

世間での精神疾患者に対する嫌悪を助長させるだけ。 

それどころか嫌悪が憎悪に変わりつつある。 

発達障害やダウン症の人々の就労・就学支援施設の多くが 

建設反対にあったりするのも、 

裁判での刑罰軽減措置が原因の大半だからだ。 

司法はいつまでも欧米の猿真似をしていないでしっかり対応してほしいものだ。 

でなければ、そのうち身の危険を感じた人が自分や家族の安全の為にと 

正当防衛を主張して精神疾患者あるいはそう見える行動、発言をした者に対する予防行動を起こすようになるかもしれない。 

現状では刑罰は軽減もしくは無しで、民事は無しなのだから。 

 

 

・当然の控訴だと思う。 

 二人を殺していながら有期懲役とする理由として、妹夫婦とのトラブルをあげているが、殺されたのはその子供たちであって、妹夫婦ではない。なぜ親とのトラブルが子供への殺人について情状酌量の事情となるのだろう。 

 裁判所は一般的に子供に対する殺人を軽く見る傾向があると思う。親が子を殺しても軽く扱われ子が親を殺すと重く扱われる。その傾向が今回の判断にも表れたのではないか。 

 

 

・非常に辛い事件ですが、ご両親が更に裁判を長引かせて怒りと憎しみに満ちた日々を過ごすことをお子様二人が望んでいないのではないかと思います。 

当事者でないとわからない事ばかりだとは思います。自分の命より大切なお子様を同時に二人亡くされているのは本当に想像を超える悲しみだと思います。 

ですが、ご両親自身の心が少しでも癒されるよう別のところやご自身の余生に目を向けて歩んでいかれるのも一つの選択じゃないかと思います。 

 

 

・明確な理由と行動があるのに、知的障害を理由とした減刑は納得いかない。 

幼い命を2つ奪ったという点においても相応の刑罰が必要と考えます。 

ただ、そこに至る環境構築に加害被害は無いように見える。被害側の両親が犯人に対してどんな環境を与えたり扱いをしていたのか? 

犯人が家でどのように振舞っていたのか?監視カメラをつけたという一点だけでは判断しにくい。 

 

 

・「子供二人を殺害」 

これは紛れもない事実。しかし、判決は有期刑で懲役30年。「被告の障害」を加味しても放火殺人事件で普通、ここまで下がらないと思うのです。『それ以外』の部分が判決をここまで下げたのでは? 

遺族側が判決を不服として控訴したので、今後明らかになっていくのでは?と。 

 

個人的には(無期懲役かと思ってましたが)「懲役30年」は絶妙な判決だと思っています。 

 

 

・欧州では、受刑する権利や更生する権利を加害者から奪ってはいけない、という考え方があると聞いたことがある。精神鑑定の結果や知能指数によらず、一般人と同じように刑を受ける権利がある。ということらしい。難しい問題だが、一つの考え方の参考になるのかもしれない。 

 

 

・家族問題は根が深く他人では理解できない。なので何がどうなのかわからないと思う。うちの弟嫁が陰険なやり方で母イビリが凄まじい。さも自分がいびられている様に振る舞っているので、弟や孫までもが母に対して酷い態度や無視をし続けている。特に子供は母親の言う事を疑わないので酷いものだ。同居しているわけでもないのに本当に恐ろしい。 

 

 

 

・軽度の知的障害はあったのかも知れないけど、その妹夫婦に最大のダメージを与えるにはどうすればいいかを正確に判断できていたわけだから、この件においてはそこを酌量する必要は無いと思う。 

 

妹夫婦に精神的に追い詰められていて、仮にその妹夫婦を殺害ということであったなら情状酌量というのも分かるが、現住建造物放火で無実の子供2人を完全な殺意を持って焼き殺した犯人に対してはさすがに甘すぎるでしょう。 

 

だいたい求刑が死刑で判決は30年って、完全に控訴を想定してますよね。どう考えても検察側が納得するわけがない。高裁に丸投げかって思ってしまいます。確定判決にしたくないんでしょうか。 

 

 

・何らかの理由があって伯父さんが妹さん夫婦の家に同居していたんですね。なにか複雑な理由がありそう・・子供が犠牲になったのは理不尽だけど・・うちの近くに祖父母と兄夫婦とその子供2人と50代になる弟の同居家族がいるけれど祖父母のどちらかが消えたときに勝手ながら何か起きそうな気がしてますよ・・・ 

 

 

・親族間の殺人についてはなぜか減刑気味になって、残忍な事件であってもなかなか極刑になることは少ない気がします。 

裁判官は、被害・加害者が家族なのだから許せない気持ちも少しは緩んでくる、又はや許してあげてよ、と思っているのだろうか? 

徹底的に控訴して、親族間の事件でも極刑あるよ、と世間に知らしめるのもいいと思う。 

 

 

・「結果責任だけを追及すべきとのコメントが多くあるが。。。」 

 

今回の事件では、「加害者と被害者間の問題」「加害者・被害者双方の問題解決姿勢」「加害者側の精神疾患」などが考慮され、懲役30年という判決になっている。 

 

結果責任だけを追及すべきとのコメントが多くある。 

確かに、結果責任だけを判断基準に判決を出すことも一理ある。 

 

しかし、例えば、 

法改正により、1名死亡:無期懲役、2名以上死亡:死刑とする場合、 

 

例① 幼稚園児がコンロのボタンを押し、火災が発生したことで2名死亡。 

⇒幼稚園児でも、2名死亡のため、死刑にして良いのだろうか。 

 

例② 長年介護を行い、介護疲れにより、夫を殺害した。 

⇒殺人の意図は明確だが、長年の介護は考慮されず、無期懲役が妥当か。 

 

刑事罰を決定する際は、事件の背景などを考慮することも必要である。 

 

 

・平等の精神は分かりますが、更生できないような人物を見極める新たな時に来ているのでは? 

 

犯罪は一回であるが、このような短絡的な人間が刑を終えて出て来ても、社会が受け入れてくれるだろうか? 

例えば、東名でのあおり犯罪の判決も最近でたが、あの人物の態度を見る限り、彼が刑期を終えた後で再犯しないと言い切れる人はいないであろう。 

 

過去でいうなら、元官僚の方が、自分の息子の行動から止むなく殺害した事件などは情状酌量がかけられて欲しいとは思ったが、世間の感覚と法曹界の意識は大きくズレているように思う。 

 

あまり外国からの批判を気にせず日本の感覚の法曹界に変わっていって欲しい。 

 

 

・何故死刑求刑に対して懲役30年になったかと言えば、犯人の軽度の精神的障害と、もう一つは加害者を精神的に追い込んだ妹夫婦の行動も犯人を凶行に向かわせた一つの原因だと考えたからであろう。 

もちろん、何の罪もない兄弟が亡くなったのである。 

本来極刑が当然と思うが、裁判所が下した判断はそうだったと言うこと。 

基本的には犯人の責任であるが、妹夫婦が家にカメラをつけて監視したと言うことは尋常なことでは無く、犯人に怒りが湧いたと言うことも想像できる。 

例えば妹夫婦も同居を解消し、引っ越す選択肢もあったのではないかと考えると、事件の回避ができなかったのだろうか?と言う部分が悔やまれる事件でもあろう。 

 

 

・当然控訴すると思っていた。 

事件の内容からも有期刑に減刑する余地がないと思う。 

裁判員には荷が重すぎる裁判員裁判だったと思う。 

しかし、裁判長が被告に向かって、『社会復帰できるよう頑張ってください』と言ったことに対しては、この裁判官としての資質を疑う。 

幼い子供が二人も無残な殺され方をされているのに、よく被告にそのような言葉が投げかけられるなと思う。 

 

 

・妹夫婦と犯人はトラブルがあったとのことですが、殺されたのは罪のない幼い子供です。なぜ減刑されるのか意味がわかりません。知的障害があるとのことですが、妹夫婦本人達を狙わず、子供を狙っているあたりズル賢いと思う。 

 

 

・確か事件当時の報道だと、土地建物は被告人名義(相続)で、家をあげるから生活保護申請してくれないかと妹夫婦に打診していたとされていたような気がする。知的障害がクローズアップされているが、ここらあたりのトラブルも減刑されたのではないでしょうか。 

 

 

・私自身も死刑が妥当だとの考えです。日本は少年法もそうですが、加害者側に更生だとか罪を罰する的な考えがあるような。被害者本位ではなく、どちらかと言えば被害者に冷たいと思います。放火殺人ですよ?法治国家として、仇討ちを認めない代理罰を称えるなら、被害者に寄り添った判決があるのでは?全く無意味極まりない少年法も然り、再販率が更生の低さを物語っているのではないでしょうか?法治国家と言うならば、まともな裁きをお願いします。もし、ご自身の家族や友人が同じような犯罪に巻き込まれたら? 

 

 

 

・兄妹の日々の関係性が一番の焦点だと思います 

独身の兄と妹家族4人が一つ屋根の下でどんなやり取りをし、どんな暮らしをしていたのか? 

いびつな生活の中で、何か目に見えない 

虐待などが双方に又は一方に無かったのか? 

殺してしまった罪は思いが、真相はどうなのだろう? 

 

 

・年々障害を理由に減刑するケースが少なくなってきてる傾向あるのに(京アニ事件など)、今回は知的障害を理由に減刑理由にされている… 

著しく判断能力が失われている状態ならまだしも、妹夫婦への恨みを晴らすために幼い子供たちの命を奪ってやる、という明確な殺意あって行われた犯行に情状酌量の余地あるか? 

自分も重い精神障害ある身だが、もし犯罪に手を染めたら情状酌量なんて必要無い。粛々と罪を償うのみ。 

卑劣な犯罪行為には厳罰を! 

 

 

・これ結局身内間の事件だからだよね。 

全くの他人で子供2人殺して放火なら多分死刑か無期懲役。 

でも、身内間でのトラブル故の放火殺人だからかなり減刑されてる。 

日本は身内間だと殺人事件でも刑が軽くなる。 

他人に被害が無いから。 

身内だと周りの知らない事情があったかもしれないとなる。 

実際妹夫婦が加害者を虐めてたとかの可能性もあるかもしれないからね。 

 

 

・叔父が住んでいた住居に妹夫婦と二人の子供が同居? 

それとも、叔父が転がり込んで同居? 

親族間でのもめごとは他人が何を言っても、書いても分からない 

 ↑の部分で被害者 加害者に対する考えは変わって来るのでは? 

そこの核心が ニュースでは書かれていない 

 

事件を離れて、実家住まいの独身男のところに 

妹家族が転がり込んで来て傍若無人にふるまったら 

自分の身に起こった事と考えたら 考え方も違うのでは? 

そこを掘り下げてニュースにして欲しかった。 

 

 

・30年の懲役刑にした神戸地裁の裁判長のお言葉 

①親族間のトラブルを背景としていることなどからも、死刑を選択することがやむを得ないとは言えない 

②松尾被告の軽度な知的障害が犯行に影響を与えたことは否定できない 

 

この裁判長は何を間違った判断をしているのだろうか。 

親族間のトラブルであれば、何人殺害しても死刑にならないのか? 

軽度な知的障害が犯行に影響を与えたことは否定できない、と申されているが、それは単にこの裁判長の判断だけであり、影響の有無は誰にも分らないと思いますよ。よって、これを判決理由にしてはいけません。 

 

これらの理由により、地検の控訴には大賛成です。 

 

 

・早稲田大学法学部でかつて刑法を学びました。いわゆる心身耗弱による減刑というやつですね。 

法を学ぶほど、国家による処罰を最小に維持することを考えるあまり、国民感情と乖離する気がする。 

 

 

・残念ながら刑法は犯罪被害者の報復的な措置としては存在していない。 

 

あくまでも被告人の起こした行動が、どの罪を形成しているのか、それに見合う刑は何かと事実を元に判定しているだけ。 

 

できるだけ裁判官個人がどう思ったのかは排除して行われる。というか踏み込まない。1個人に責任を負わせないためにそうなっていていい。 

 

 

・今後争点になりそうなのは、軽度の知的障害がどの程度のもので、情状酌量されるような障害特性を持った人なのか。ただ、計画性があったということはそういうことはできてちゃんと実行できる人なんだろう。 

知的障害と肩書きがついたからマスコミも顔写真は出さないんだろうね。 

 

 

・全く無関係な自分でさえも 

納得できません。 

未来ある子どもの命を理不尽に奪った罪は 

30年で赦されるのですか? 

真っ当に生きている人が 

安心安全に生きていけるような世の中であってほしいし 

加害者より被害者に寄り添った判決を出してほしい。 

いい加減、法改正したらどうなんだろう 

 

 

・裁判でどんな事実が、どのように扱われたかによるんだろうね。 

本当に気の毒だとおもうけど、裁判て証拠を基に判例などと照らしながら判決と量刑が決まるから、遺族の方々の期待どおりとはならないんだろうな。 

想像することすらできない残虐非道な行為だと思うけどね。 

 

 

 

・私は、今回は、大阪市の、妹夫婦の、子供を支度に放火をして、一審は、懲役30年でしたね。で、今回は、検察側が、争う形で、控訴をしたそうですね。で、私は、一審は、検察側が、死刑を求刑をして、懲役30年でしたね、で、今回は、高裁の判決が注目をされますね。まあ、私は、30年を破棄をして、無期懲役が妥当だと思いますね。で、今回亡くなりました幼い子供の改めて御冥福祈ります。 

 

 

・2人殺したら死刑。それが今の日本の通例ですよね。 

百歩譲って減刑しても無期懲役では? 

仮釈放なしの30年という判決ならまた違うけど。 

 

このままだと精神病んでいる人なら何やっても仕方ない、という判例が増えるだけ。 

危険な風潮だと思います。 

 

 

・そろそろ過去の判例になぞった判決はやめませんか?裁判員制度は何のためでしょう? 

今回の裁判員がどう評価したかわかりませんが、まさか皆死刑を推したのに検察が覆したとかではないですよね? 

何故加害者の人権を問うのかがわかりません。 

被害者は一方的に殺害されて、やり直す人生もないのに。死んだら人間ではなく物扱いだからですか? 

ならばやったもの勝ちになってしまう。 

そんな価値観を子供に教えたくないけど、それが、事実になっているよ。 

 

 

・日本の司法、終わってるよ。何で子供2人を放火殺害したのに懲役30年なんて遺族は勿論だけど、一般庶民から見ても納得いかないのは当然。いくら精神障害があろうとも犯罪犯したことに変わりはないんだから、控訴・上告して死刑判決を粛々と受けるべき。この頃の裁判長は六法全書を読んでないのか。加害者寄りの甘すぎる判決が多すぎる。両親が泣いているぞ! 

 

 

・現在の日本の平均寿命で言えば2人分で160年分近い子供の人生を奪ったのにその5分の一に値する30年、叔父はその30年の間に亡くなる可能性が高いとして30年の判決なんでしょうけど、別に加害者なんだから死んだあとも逮捕状態でよいと思うので150年以上の判決をしていただきたい。 

最近の日本は無差別大量殺人でも10年前後の判決になってる加害者もいて、加害者を助けて被害者を無下にするのが日本の検察なんだなと思っています。 

 

 

・「軽度な知的障害が犯行に影響を与えたことは否定できない」って、知的障害があったら色々なことが許されるのでしょうか。障害があっても平等にと言われますが、逆にその方たちの言動については平等に扱わないのですね。 

 

 

・昭和の時代じゃあるまいし裁判官は加害者を庇い被害者に苦しみを 

与える世の中全然変わっていませんね。明らかに計画的な犯行。 

軽度の知的障害そんなの言ってたら事件を起こすたびに幼少期に虐待が 

あったとか 心神喪失状態だったとか。そんな事ばかり聞きます。 

日本の法律も変えていかなきゃ行けないのでしょうか。 

 

 

・>「親族間のトラブルを背景としていることなどからも、死刑を選択することがやむを得ないとは言えない」とした上で「松尾被告の軽度な知的障害が犯行に影響を与えたことは否定できない」として、懲役30年の判決を言い渡しました。 

 

これって、「軽度の知的障害を持っている人は、親族間でトラブルになったとき30年の懲役と引き換えに相手方の家族を二人殺しても良い。」 

って司法が認めたも同然ですよね。 

知的障害を理由に減刑される制度を貫くなら、 

その対象者の情報を一般公開してもらわないと、身の守りようがありません。 

 

 

・日本は死刑はなかなか執行されないからね。 

死刑執行迄楽な拘置所で食べ物や本などを購入して働かず長い年月を寝て暮らす死刑判決より、強制労働させられイジメのある刑務所で30年も暮らす刑の方が辛いと思いますけどね。 

 

 

・障害があっても、相手の1番大事な物が何か、それを奪ったら相手がどんな気持ちになるか、どうしたら奪えるか、しっかり理解して行動しているのに、どこに減刑の理由があるのかと思ってしまいます。 

 

 

 

・何の罪もない子供達がどんなに苦しく怖い亡くなりかたをしたのかと考えるだけでも苦しくなる。 

親御さんはどんなにか…… 

もう、命には命で償う、それ以上でも以下でもないそれでいいじゃないかと思う。 

 

 

・死刑に成らず無期ならば、25年くらいかな?ならばこのまま30年の方がいいのかな。日本の無期は終身刑とは違い出てこられる。 

もうここら辺で死刑制度、無期など考える時期。確かに負担はあるかもしれないが、犯罪者は塀から出られないと考えれば負担は気にならないかも。出す時はGPSなどを考えるとか。 

 

 

・被告51で刑期30年ということは出る頃には81か。 

更生の見込みある人なら短縮されて出てこれそうだけど、 

この人の場合は刑期丸々の服役になりそうな気はする。 

不健康で既に持病あるなら生きて出れない可能性あるかな? 

なんてことを考えてみた。 

 

 

・日本の司法ってホント酷いよね。法の成りが甘い法律は沢山あるし被害者や遺族に対して血も涙もない判決が後を絶たないし刑法39条みたいな寝言をこいた法律もあるし。 

ニュースとかで判例を聞いてると時々裁判官たちに対して軽蔑や偏見してる自分がいる。 

 

 

・京アニ放火殺人と同様、自分の都合で人、しかも幼い兄弟に手をかけた上に反省の色もないままならば、死刑を下されても不思議ではないが、両親にしたら被害にあったのが子供二人なら懲役30年は納得できないのも無理はない 仮に控訴が退けられて30年の懲役になったとしてもその服役中の態度によっては短縮される可能性もありそうだが、満期頃には80過ぎの年寄となれば、独り寂しく人生を終えるという意味では罰とも言える 

 

 

・検察を支持する。何の落ち度もない、これから未来のある児童の命を二人も奪い、有期刑などあり得ない。別の人格で確執も関係無い。弁護側の理屈は到底通らない。確執の責任を子供に追わせるのだろうか。 

個人的には極刑相当だ。 

 

 

・>検察側は「残虐な対応で、計画性も認められる」などとして、松尾被告に死刑を求刑。 

一方、弁護側は、松尾被告に軽度の知的障害があり、「妹夫婦によって精神的に追い詰められていた」などと主張して、情状酌量を求めていました。 

 

死刑求刑はまともな求刑だと思う。 

だが、弁護側は何かにつけて減刑を求める風習!! 

弁護制度をやめるべきだとまで言わないが、今回のような計画的な放火殺人については検察の求刑通り死刑を受け入れ、減刑を求めるべきではないと思う。 

弁護士は本当に「人間か?」と思うことのほうが明らかに多い。 

被告人の利益を追求する商売なのだろうけど、小学生の兄弟を放火という残酷な方法で殺しているのだから弁護士と言えども殺された子どもの気持ちくらい汲んでやれよ!! 

殺人に関しては裁判の制度を変えるべきだと思う。 

上告審では裁判官も弁護人の思惑に惑わされることなく死刑判決を期待する。 

 

 

・知的障害や発達障害や精神障害のある家族がいる家庭は 本当に負担を強いられるんです 

妹夫婦なぜ家を明け渡さなかったのかと思わないでもないです 

でも逆に言うとこのままにしておけないからグループホームに入れようと考えていたのかも知れないですし 

端からは事情はわからないことです 

なんにせよ子供たちは本当に本当に被害者でしかなくて 本当に可哀想に… 

だから被告には死刑を望みます 

30年 寿命まで刑務所にいることになれば 

知的障害者として手厚い支援を受けながらの生活となるでしょう 

これではただホームに入ったのと同じです 

 

 

・妹夫婦ということだから、兄妹なわけだ。 

 

まぁ、どんな組み合わせにしても、難しい。 

 

まぁ、お互い助け合わない方がいいね。 

  

手を差し伸べることもなかった。 

 

昔から言われているように、他人のはじまりなんだよ。 

 

 

・だからね、弁護士とか裁判所とか、場合によっては検察もそうだが、基本、被害者は死んでるから人権はないが、加害者は生きてるから人権尊重といった風の考え方止めてもらえません?法曹に属する各位は、どのような「法治国家」を目指そうと考えてるんでしょうか?このままでは、被害者の遺族や関係者は、裁判など要らない!俺たちで犯人を処分する!という風潮を招きかねない!多くの人がそのような感情に駆られるだろう。加害者側の勝手な言い分と被害者側の感情を「放置」するのが「法治国家」ではないぞ!って誰かが言ってました。 

 

 

 

・大人達のトラブルに巻き込まれ犠牲となった子ども達は本当に無念で可哀想な事件です 

犯人のした事は大罪に値いすると思います 

確か犯人は自分の持ち家を売って生活保護で一人暮らしをしたいと希望していたはず 

妹夫婦は金銭的な問題もあったのでしょうが、兄の家に同居せず家族4人で離れて暮らしていればこんな不幸な事件は起きなかった、とも思えてやるせない気持ちになります 

 

 

・コメント見てると、勘違いしてる人が非常に多くないか。 

記事を読むと、 

「被告は知的障害だから情状酌量」なわけじゃないぞ。 

正しくは、「被告は知的障害であることを理由に妹夫婦から精神的苦痛を受けていたため情状酌量」だぞ。 

知的障害の免罪符で刑が軽くなってるわけではなく、本質は、妹夫婦からの長年に渡る精神的苦痛という、犯行に至る経緯に対する情状酌量でしょ。 

(※勿論、どんな理由があろうと、罪のない子供達を残虐に殺害した事は正当化できるはずもないが、そこは一旦置いとく) 

 

 

・この加害者にはあまり居場所も無く職もなく、自力で生活していく能力もなく、精神的には排他的で閉鎖的であったわけで。 

刑務所はこの人にとって、理想の場なのでは?とも思う。 

 

 

・身内のいざこざだから極刑に値するとは言えないって裁判官は正気か? 

身内だろうが赤の他人だろうが罪の重さは同じだろ。 

むしろ容易に近づくことのできた身内だからこそ、より重い罪に問われるべきと思うがね。 

 

 

・手段が残酷すぎる。 

そこまでするほどの何かがあったのでしょうか。夫婦は加害者に何をしたのでしょうか? 

やり返すってことなら 

加害者にとって何か大切なものを奪われたということ? 

 

それにしても、何の罪もない弱者を 

自分の復讐道具にするのはいかがなものか。。。 

 

 

・裁判官は難しいですね。子供のことを思うと可哀想であるけど、感情に流されるわけにはいかないし、情状も考えなきゃならない。自分なら簡単に死刑判決出してしまいそうで、とても裁判官は務まらないな。 

 

 

・懲役刑だといつか出られるという希望を持たせてしまうから、控訴した方がいい。 

死刑になるといつ執行されるか分からない恐怖の毎日を過ごさないといけないからね。 

 

 

・強い殺意を持って罪のない子供を殺害することと、妹夫婦とのトラブルを一緒に考えちゃ駄目でしょ。そんな事言ったら、地域住民とのトラブルで何人も殺した奴とか、社会から孤立して掲示板でのトラブルで行った秋葉原無差別殺人だって死刑を回避する理由になってしまう。 

 

 

・マイナス評価がくるんだろうなと思いながら書きます…加害者をフォローする気はありません 

 

この事件、加害者の兄とその妹夫婦との間に何かしらあったのは他の記事見て知ったけど 

犠牲者となったその妹夫婦の子どもたちと、加害者の間には本当に〝一切〟何もなかったのかな? 

だから、「何の関係もない子どもたちをー」って書いてるコメント見かけるけど、それを証明できる記事とか主張とかってあったのかなと 

妹夫婦が監視カメラ取り付けた、だっけ? 

それ見て普通なら子どもは、何でつけたの?って聞くだろうし、関わっちゃいけませんって言われたのなら何を話しかけられても無視とかぞんざいに扱ってたかもしれない 

いじめで無視って一番こたえるって見たことあるけど 

自分の住んでた家に押しかけられてその全員に無視されてって考えたら、それこそその子どもたちにも恨み募ってたのはあるんじゃないかな 

それとも子どもたちとは良好な関係だった? 

 

 

・以前より感じていたけれども、この国の司法関係者、特に裁判官は子供の命を軽く見ている判決が多いように思います。 

かつて、ある政治家の方が、人の命は地球よりも重い、とおっしゃって超法規的判断をした事がありました。 

年齢は関係無く全ての人の命は等しい。 

 

今回は大人の事情などほぼ関係の無い、無垢な2人が殺されたんです。 

死刑以外考えられないし、百歩譲っても無期 

 

 

 

・他人の命を奪ったら、どんな理由が有ろうと自身の命でしか償いようが無いだろ。 

他人の人生を奪った者が、のうのうと何十年も衣食住付きで暮らし、その後シャバに戻り、普段の生活に戻るなんて事が許されるはずも無い。 

 

 

・世間体もあって両親が有期刑には納得できないと話してるんだろうけど、、、同じ家族間でまるで他人のように話すのは違和感しかない。なぜあえて会見しているかも分からない。 

 

 

・放火で二人殺して、30年か~ 

模範なら20年ちょいで出てきて、働けなくて生活保護貰って人生終わりか~ 

税金で冥土まで手厚くか~たまらんな~ 

放火でも子供2人でも駄目かで大人2人なら死刑だろ、違うのか、私の感覚が古いのか? 

殺意の放火で子供とはいえ2人手にかけて 

どんな理由があろうが精神状態だろうが極刑だろうが 

本当に日本は犯罪者、加害者に寛大な国だ 

やられ損、死に損だ 

やっもん勝ちだよなこの国も 

政治家を見てると、その事がよく解る 

 

 

・犯人には軽度の知的障害があったとのことで、事件を起こさずとも妹さん一家には大変なご苦労があっただろうに。最愛の我が子を2人も殺された挙句に有期刑とは、何という理不尽。 

 

 

・刑は求刑通りでいいと思う。何の罪もない子供の命を奪っておいて情状酌量の余地もくそも無い。両親が加害者に対して行ってきた行為が問題あるならまた別に裁けばいい。 

 

 

・ほんの少しでも、おかしな点がある人間とは絶対に一緒に住むことはない。たとえ親族であっても絶対に。 

どんなに生活が悲惨で困窮していようと、日本には生活保護があるので、野垂れ死ぬ事などはないのだから。 

 

 

・被害者には全く関係ないことで殺害される。 

なのに大人の確執なんて関係あります? 

日本の司法はもっと被害者に寄り添うべき。 

加害者の状況なんて考慮したら被害者が浮かばれません。 

 

 

・知的障害が具体的にどの程度なのか分からないからそこには触れません。 

ただ、 

「親族間トラブルに起因するから極刑はやり過ぎ」  

という意味不明な謎理論には驚きました。 

 

 

・子供を手にかけてはいけない。 

それは変わらない事実だけど、兄と妹の確執がそんなに根深かったのに同居をし続けた事、生活保護を受けさせなかった理由は何なのだろう。 

 

 

・被害者夫婦に向けられてかその子どもに向けられた行為とでは、悪質性が違うし、子どもに向けられた点で酌量はないのではないか。 

検察はよく控訴した。 

 

 

 

・何が理由であれ個人の感情の矛先を子供に向けるなど残虐極まりない! 

最近はそういった自分の事しか考えず子供の未来を奪うケースの事案がたまにありますが聞く気になれない。 

可哀想すぎます。 

 

 

・弁護側の「精神的に追い詰められていた」という主張には無理がある 

確かに妹夫婦の言動は問題だらけだし、被告を精神的に追い込んだのも事実だろう 

しかし、何の落ち度もない子供に矛先を向けた時点でそんな酌量の余地は完全に吹き飛ぶ。 

あてつけのよう放火し命を奪った残虐性を見るに、やはり死刑が相当ではないか 

 

 

・障害があれば人を殺しても極刑にならない?遺族の気持ちになってみろ。司法の判例主義はいい加減にしてほしい。過去の判例を調べるだけなら誰でもできる。何のための司法試験だ。よりよい社会にするための判決をすべき。 

 

 

・はい、当然死刑かと思っていました。 

近年稀に見る悪意と憎悪に満ちた事件だと想います。 

幼い子供2人殺めて何故に死刑でも無期懲役でもない? 

まるで恨みがあると言った犯人の意図を組んであげてる様で非常に胸糞判決です。 

検察頑張れ! 

 

 

・なぜ有期刑になるのかわからん。現在の無期懲役は実質的に終身刑に近くなっている。死刑を回避したいのなら無期懲役でとどめるのが妥当。 

 

 

・これが妹夫婦を殺害なら情状酌量の余地があると思うが、子どもたちを殺害するのはなんの同情にも理由にも釈明にもならない。 

 

 

・妹さんが兄、犯人の生活を面倒をみていたってこと? 

30年後の80代前半で出所できたとしたら…年金️生活保護️で何事もなかったかのように生活をしていそう 

あまりにも犠牲になった子供がかわいそう 

 

 

・もし被告を有期刑にするなら亡くなった兄弟の両親に普段被告人に対してどのような扱いをしていたのか説明させるべきだと思う。兄妹喧嘩の犠牲が何も知らない子供達だなんて許せる訳が無い! 

 

 

・裁判所お得意の永山基準は何故かこういう時だけ働かないんですよね。精神疾患だか知りませんが罪もない子供を2人殺しておいて30年刑務所で過ごせば許されるなんておかしいと思いませんか? 

 

 

・私もさ、いっそのこと。。。って考える程なやついる。今も酷いことされ続けてるからさ。思わずって。。マジ憎いやついるよ。でも、はらわた煮えくりかえってもさ、それはダメなんよ。 

理不尽な世の中だよね、悔しいよね。 

 

 

 

 
 

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