( 144177 ) 2024/02/29 12:46:02 1 00 (まとめ) トイレの表示やデザインに関する意見として、男女トイレとバリアフリートイレが近接していたり、男女トイレの色や配置がわかりにくい場合、間違える人が多いという指摘が多く見られました。 |
( 144179 ) 2024/02/29 12:46:02 0 00 ・男女トイレとバリアフリートイレが3つ並んでいるとか、男女トイレが隣同士でちょっと離れた所にバリアフリートイレ、というような並びだったら、間違える人も少ないでしょうけどね…。ピンクの女子トイレの隣に緑のトイレがあったら、こっちが男子トイレだなと思ってしまうのは自然な事だと思います。「多機能」という文字が緑の濃い部分に重なってしまって、遠目だと見づらいのも一因かもしれませんね。 法的に問題はないとしても、間違える人が多数いるならそれはやっぱり不便な事だと思いますし、トイレの作り直しとまでは行かずとももう少し分かりやすい表示に変えるくらいはしても良いように思います。
・女性用トイレと男性用トイレを並べるよりも、女性としては多目的トイレが隣の方が使いやすいし安心する。 男性用が離れた場所にあったほうが、間違えて女性用の方へ行く人、あるいは悪いことをしようとして女性用の方へ入る人が目立ちやすく犯罪防止に少しでもつながるから。 間違いやすいのなら、表示を大きくすればいいと思います。
・確かにわかりにくいと思います。 でも、車椅子とか身体が不自由な方にとっては、離れた場所(男子トイレの場所)にあるトイレ探すより、直ぐに分かる方が助かると思うので、3つのトイレ並べるのが無理ならコレで良いかなと思います。
ただ、写真で見た感じでは、表示がパッと見では分かりづらいので、ピクトグラム表示をもっと大きくする等の配慮は必要かと思います。 (トイレは緊急の方も多いしと思うのでオシャレさよりも雑用さが優先されるかと)
・乳児いてよく使うけど、緑が多機能で一般的に使われてるなんて意識したことなかった。そういわれればそうなのかな?レベル。赤青緑の3つ近接してたら緑が多機能だと分かるけど、赤と緑だけ(に見える)この配置は、間違って下さいと言ってるようなもの。せめて字やマークのところだけ白抜きにするとかさ、配慮が欲しい。ムダにおしゃれなトイレ。
・海外で変わってて面白いとは思ったけど、女性トイレは人魚、男性トイレは海賊のようなものが描かれてるのを見た事がある。色は特に無しで。
その場合大体女性をイメージする人魚が対にあるからまだ理解出来る。でもあえてわかりにくくする必要はないのに…とは思った。
普通にシンプルにわかりやすく作った方が皆さん助かるかと思いますけどね…。
・これとほぼ同じデザイン仕組みのトイレがショッピングセンターにありました 同じく間違えて入りました 女性用のトイレに入ってしまい、男性用の小を探していると女性が入って来て男性は、アッチって嫌な顔をされた まぁそうだろうが言われた方もわけわからん状態で気分が良いものでは無かった もっと簡単に分かりやすく表示をして欲しい
・慣れれば何も問題ないのですが、分かりにくいものが増えていると感じます。 案内図や説明書きもあるのにそれを見ても理解できないことがあります。 使ったことのないセルフレジでは毎回戸惑い、初めての訪問先ではオートロックが解除できなかったり、コツを要するものが増えました。 電車の切符を買うのも四苦八苦です。 知ってる人には便利な世の中ですが、知らない人は分かりにくい時代です。
・トイレの場所は仕方ないとしても、背景を濃い緑色にして、そこに黒い文字で書いても見えないし、もう少しやりようがあったと思うけどなぁ… うちの地元を走るJR西日本のトイレなんかは入口がわかりやすいです。 青や赤の背景に白いピクトグラムをドーンと書いてるので凄くハッキリしてる。
・ピンクの女性用と並んでグリーンがあれば、男性は普通にグリーンの方に向うでしょ。男性用はブルーであるという決まりはないからね。
最近は男女のトイレを別の階にしたり距離を置かせており今回の設計も一応そのようになっているが、この場合は今あるブルーのトイレの位置に多目的トイレを持って行ったほうが混乱を招かなかったのでは?
・このトイレに限らず、マンションやレストラン、駅ビルなどデザイン重視で利便性は二の次みたいな建物って建てる時に何も意見出なかったんやろか?
以前、何か有名なデザイナーがデザインしたらしいマンションにお邪魔させてもらったことがあるが、確かに外観はお洒落ではあったが、日常生活の動線を考えたら動きにくい感じがした
見栄っ張りな見た目より質素でも利便性重視の建物の方が良いと思う
・駅のトイレはわかりやすい事、動線が良く混雑しない事が重要なのだが、デザインに凝り過ぎて分かりにくくなっている。入口に「多機能トイレ」と書いてあるが、緑が単色で無く模様があるので見易くない。緑の方の入口に、男性専用トイレはあちらと地図を張り付けるのが良いな。
駅のトイレにデザインなんて誰も求めていないし、清潔であればそれで十分だと思うけど。公共の設備はシンプルイズベストという事を徹底して、見やすく、わかりやすくして欲しい。
・駅のトイレに行く人は、大体急いでいると思うし、周囲を注意深く見る余裕のない状態の人も多いと思う。バリアフリートイレの方はオレンジ色(暖色系の明るい色)などにすれば、男性にも分かりやすいように思う。
「男性的な色」「女性的な色」を長いこと刷り込まれて来た年代(私もそうですが)がたくさんいる今は、急にその認識を変えろと言われてもなかなか難しいし、使う側が(初見でも)一目見て分かるような色やデザインにすることが大切なのではないかな。
・この手のデザインの問題になると、施設の広報、責任者、また一部のデザイナーが「要件を満たしているので問題ない」という発言をするが、この場合の要件は「大多数の人が使いやすいデザイン」であって、書面上の要件を満たしている、という意味では決してないだろう 施設デザインはいろいろな人が使いやすく、緊急時に必要なものがひと目でわかりやすく、避難がしやすい、そういうものが求められる だがなぜかそれらが犠牲になった上に、まるで利用者がわかっていないかのような態度を取る人がままいる そういう人は、今自分が作っているもの、想定している利用者の顔を今一度思い出してほしい
・これはまだまし。ピンクが女子トイレとなってるから、そっちは直感で分かる。多機能トイレは一応誰でも使えることになってるから次から気をつけてればいいで済む。
最近困るのは、看板を色分けしていないトイレ。かっこよければデザインと思ってるのかな。機能を考えないデザインってダサいってことに気付いてほしい。
・ここって元々男女トイレが隣接して作られていて、男性トイレに関しては通常よりかなり広くなっていて、なおかつ入口が二ヶ所あり中央で二分割する変わった構造だった。女性トイレ清掃時は半分にした男性トイレを臨時女性トイレにするなどして、分割したトイレを柔軟に運用していた気がする。東急は他の駅にもこのパターンがあったりする。 近頃の改修で女性トイレに隣接していた男性トイレの半分を多機能にしたので、多機能トイレと女性トイレが隣接する一方で男性トイレの入口が離れた作りになってしまったんだと思う。「男性トイレはあちら」のような表示がわかりやすくあるといいなと感じました。
・東急では渋谷駅のトイレは大きく、色分けしているので、遠くからでもわかりやすいですね。ブルー、ピンク、グリーン。しかも多目的トイレはグリーンに大きな車椅子マークが描かれているので、横浜駅と対称的に思えます。東急は昔から田園都市線地下駅のように駅によってタイルを色分け、文字よりも色の色覚に訴るデザインがあるように思えます。 また東急の駅トイレで感心したのが、菊名駅、小さいですが、男性用側に仕切りがあって、女性用が清掃の時には仕切って、一部、女性用になる、男性用清掃時も仕切って男性用が半分になりますが、使用中に横で清掃作業されると言う煩わしさが、使用する人にも清掃員にもなくなります。
・私も実際に前を通ったが実に分かりにくい。駅の構造や敷地の面で難しい配置だったことは理解するが利用者がわかりやすいイメージ感が足りない。基本的に空いていれば誰もが使えるのだから障害を持たれた方が入った際に空いていないといった状況も考えられる。男性トイレは別にあるのだから基本ルールとしてそちらを使用することをイメージできるようにすべきであろう。せっかくの良い取り組みが今のままではもったいない。
・3つ並んでいるなら間違わないけれど、2つだけだと、濃い緑色は男性と見間違うと思います。 緑は緑でももっと黄緑系にする、文字が見やすいように文字の周りは緑を薄くするなどの配慮は必要だと思います。 バリアフリートイレなのに、視覚障害者にはバリアフリーではない色合わせです。 この壁1枚だけの改修ならそんなに大変では無いので、早く直して欲しいですね。
・多機能トイレの文字をもう少し大きく色を黒では無くて、背景色とは反対色にしたほうが良いと思うオレンジとか黄色、赤とか。そうで無いと色盲色弱者は読めない可能性も有る。色の濃淡がはっきりしたほうが表示としては親切に思う。
・入口が2つ並んでたら女性トイレの横は男性トイレっていう思い込みというか、何処でも横並びだったりするから緑だとしてもそっち普通に入っちゃうでしょ。
色盲で青と緑の見分けが付かない人だって居るだろうし、マークは多目的な感じでも大体の人って大きい方見て判断するから気付かない。
お腹痛いとかで切羽詰まってる人なんて特に色は見たとしてもマークを見てる余裕ないだろうし…。
緑がよく使われてるとしても多目的トイレってもっと分かりやすく表示されてるし、この位置なら黄色とか全く別の色にして、男性トイレはあっちってでかでかと表示した方が良いと思う。
・男性用ではないけれど男性も使えるという点では間違えたとしてもそれ程の問題は起きないけれど、誰も利用していないからと入った後にそこでないとトイレが使用できない人が来てしまったらと考えるともう少しわかりやすくした方が良いかなとは思う。 色も青ではなく緑だから、とのことだけど、どちらも色の系統としては近い。全く違う系統の色なら多少違和感を覚えて注意深く見る人は増えるかもしれないけど、急いでいたりしたら緑=青と認識してしまう人も居ると思う。
とは言え最初に書いた通り別に利用するのが駄目なわけではないから長時間居座ったりしなければ問題ないとは思うけどね。
・まずまずは「多機能」「女性専用」「男性専用」の文字を見えやすいようにするのと、多機能側に「←男性専用は10m先」とか表示すればいい。 見た目も重要だと思うけど相手に伝わり易い事が最重要では? 作る前にある程度はわかると思うのですが? たまに水に濡れたら滑るタイルを使用している通路とか雨の日には通りたくないし、更に風の強い日はまともに歩けない。 良く考えて作って欲しい。
・配置や見やすさ、わかりやすさは改善の余地もある課題かもしれませんが、多機能トイレが増えていくことには大賛成です。 どうしたって女性トイレが列になったりして、男性を待たせる光景が当たり前ですよね。認知症の父と、付き添う母が駅でトイレを利用する時、母が出る前に父が先に出るとすぐにどこかへ行ってしまうそうです。付き添いの母は落ち着いて用を足すこともできず、我慢したり、外出をするのが嫌になってきたと話してました。 毎回外部のヘルパーさんを帯同させて行くわけにも行かず、私もちょっとした外出までに予定は合わせられないので、そういった目線からは、多機能トイレがわかりやすい場所にあるのは助かるのかな、と思ったりしました。 緑じゃなくて、黄色とかオレンジとかにしたら違うのかな?
・男性用トイレへの案内を追加し、合わせて多機能トイレのピクトグラムを(縦横2倍くらいに)もっと大きくするなど、「形状」で識別できるようにすれば、ある程度は解決できるように思います。 日本人男性の5%、女性の0.2%は何らかの色覚異常を持っていますので、識別手段を色に頼るのは、ユニバーサルデザイン上も良い方法とはいえません。
・これから建てられる駅や公共施設なら、わかりやすく配置設計できるのでしょうけどね。 既に建ててしまったものをリフォームの範囲で、何とか頑張ろうとしたらこうなってしまうのも仕方ないかな。 まぁ 見た感じではもう少し工夫できそうだけど。 多目的トイレの重要性が言われ出したのは、ここ最近だからね。 女子トイレの横は男子トイレって思っちゃいますよね。 ちょっとずつだけど、街も変化していきますね。
・間違う人が多いものをそのままにするのは顧客サービスとしてどうなの?と思うが?
先日も設置したばかりの下り上りの停車駅案内が間違いやすいとSNSで話題になったら見た目は悪いがテープで文字を塞ぐ早急な対応が話題に上がってたが こういったものにさえ顧客サービス意識が行き届いてないと誰もが知る東急グループ、他のグループ会社にも悪影響、敬遠されてしまうと思うが そういえば同じ東急の東横線Qシートもいつまで経ってもわかりづらい案内に人員割いて あれじゃ5年続けても観光客も多い路線なんだから周知されず悪手 少しの案内表記変えるだけで済むのにそれが下手な東急なイメージ
・トイレの配置は仕方ないが問題は案内看板にある。看板のデザイン性を重視したがために分かりづらい案内となってしまっている。男性トイレが具体的にどこにあるのか、迷う人が多数いるのだから案内看板を追加する必要があると思う。
・ここ、元々男子と女子隣り合ってましたからね
男子用がやたら広くて、入口も2つあったと思います。(今の多機能用と男子用の入口が、両方男子用だった)掃除のときは半分ずつ閉鎖して掃除してた記憶があります。 リニューアル後には、一回も使ってませんが、女子用横の入口を多目的専用の入口にしたということでしょうか よく見てないひとは当然間違うと思います
・これが東急クオリティ。
最寄り駅は、新築の時に地面に使った素材が、雨が降るとツルツル滑って転倒者が多かった。 不細工に滑り止めが貼りまくられたんだけど、それも摩耗してきた。また上から貼るのかな?
歌舞伎町のトイレや渋谷ダンジョン、東急はいつも使いづらさで話題になるね。
・多目的トイレが、階段を上がってすぐであり、エレベーターも近いところは評価できると思います。 一刻を争うということでは、多目的トイレを利用される方の方が、緊急性はあると思うので。 男性トイレが離れているのも、防犯上良いと考えます。 表示は確かに実際見えずらいと感じますが、改善すればいいだけの事。
私の父はオスメイトです。 痴呆もあるので、トイレを利用する時に介助が必要です。 駅の多目的トイレはひとつしかない事が多く、オスメイトは服を着ていれば分からないので、一緒に出てくるとギョッとされることがあります。 悲しいです。
今後このような取り組みが広がり、広い多目的トイレが増え、どんな方も気持ちよく使える、不便の少ない社会になって欲しいです。
・逆のパターンも大型商業施設で見かける。トイレ入口の正面に女子トイレの標示。周りの壁も赤色。しかし、最初にある入口は男子トイレという。 女子トイレはさらに奥に行ったところにあり、左へL字に曲がった場所にある。 男子トイレのマークは女子トイレの標示の手前にあるのだが、通路正面からは壁で見えなく、入口の目の前まで行かないと分からない。 男子トイレと気づかずに女性が入りこんでしまい、そこへ個室に入らずに男性がトイレしていて、女性がビックリして出てくる光景を時々見かける。
・多機能トイレは緑色って常識じゃないですか?みたいに言われてもな…黄色ならどちらでもないって印象で判別しやすいかもしれないけど、緑が一般的なんですね。ユニバーサルデザインとしては赤と緑で判別させるのはどうなんだろうと思いますけども。
トイレに入るときに文字をしっかり読んで案内音声を聞いて判別する人ってあまりいないと思う。パッと見たイメージで「多機能トイレは緑」が浸透するまではわかりやすくしてほしいですね。男子トイレだけ離れたところにあるなら尚更。
・私は色弱なので、トイレでいうと個室の鍵の状態を示す青と赤色が分かりにくくて、空いていると思ってドアをガチャガチャとしたところ誰か入ってるということが少なくないです。照明が明るいと赤青の違いは分かりますが、薄暗いと違いが分かりにくい。白と黒とかにしてくれればいいのにと思っています。
・サインの背景色と表示の問題でそれを解決すればいいだけでは。 ユニバーサルで緑を違いたいんだと思うけど、そういう作ってる側の意図が伝わらないなら(実際伝わらないからこういうことが起きている)、背景色を黄色とかに変えればいいだけ。
赤ちゃんだって、性別がわからない時のプレゼントは白か黄色が多いので、トラブルを考えたらコストを抑えてすぐ変更できるんでは。
・男性用と女性用は隣同士に位置する日本の常識が、昨今見直すべきでは?と議論になっています。 女性用トイレでの性犯罪に利用されやすくなるとのことで、男性用と女性用は少し離れた場所に配置するのが防犯目的の意味ではベターだそうです。
記事中でそこに触れてないのは、東急電鉄の広報がぼんやりさんなのか、記事にした記者がきちんと理解できてないのか・・・
ただ、この写真から判断すると確かにわかりにくい表示だとは思います。
・難しいですね。 最近は、犯罪防止の観点から男女のトイレは離れているほうがいい…という考え方がでてきているそうです。ただ、女性トイレと多目的が隣接して男性トイレだけ離れているのも問題ありそうだし。 そもそも、横浜駅全体が現在の姿になったのは40年前。その後も「日本のサグラダ・ファミリア」と揶揄されるほど改築を繰り返しています。特に東横線は西口のはずれにあったのが、20年前にみなとみらい線と直通になったため、中央寄りの大深度地下に無理やり増設されているんです。 ゼロから設計したのなら悪手すぎるでしょうが、横浜駅であれば苦肉の策ではなかったかと考えます。 表示には改善の余地がありそうだけど、位置は仕方ないんじゃないですかね。
・そもそもの並びの設計が一般的ではないというのは確かに問題ですが、用地の制約がある以上仕方がないのであれば、もう少し文字を大きくするか、入り口の形を女性用と非対象にするかぐらいしか方法がないのでは? 緑色の意味を含め、これは我々の方が慣れて行くしかないのではないかと思います。
・「男女トイレの出入口サインにはそれぞれ青色・赤色を使用しておりますので、男女共用多機能トイレについては一般的に使用されている緑色としております」
これはちょっと無理があるだろ。 男性用→青 女性用→赤 はまだしも(色で決めるのはどうなのか、とか言いそうだけど)、 多機能トイレ→緑 っていうのはそれほど浸透してない気がする。
男子トイレの位置もだけど、その案内板は見やすい色使いではないと思うからデザイン重視と言われても仕方ないよね。
・日本では信号機の緑を青信号と呼んだりするので、緑=青=男性用と認識する人は多いと思う。 バリアフリーを色で示すなら、白やシルバーや紫など男女どちらにもイメージ出来る色にしたらどうだろう。 もっとも、それが世界共通の認識かは判らないが。それをリサーチするくらいのオモテナシ思考はあって良いと思う。 そもそも駅の構造的な都合のせいで判りづらくなっているのが問題なのだが、せめて入口にでっかく男性用はコチラって地図を掲示しても良いだろう。 何でもシンプルに、スタイリッシュにするのはただの自己満足。
・最近公衆トイレは男女だけでも場所も分かりにくい。 遠くからでもわかる「共通の色や文字やピストグラム」にして、近くに来たら便器の数とか和式の数、洋式の数をトイレの入り口の入る前に確認できるようにしてほしい。しゃがみにくいときとか外国から来る人もいるので全国統一で「トイレはこれ!」ってだれでもりかいできるようにしてほしい。まずは蛍光色のような色だけでも古いトイレや小さい所でもテープは貼ればちょっと離れていても見えるので。 おしゃれな解らん文字や記号や色でややこしい店もあるので。
・以前高速道路のトイレだったと思うけど女性が黄色で男性が黄緑だった。ものすごく分かりにくい。黄色の女性マーク 確認して入ったものの他に人がいなくて本当に女性トイレなのだろうかと不安で仕方なかった。 以来、トイレの表記は分かりやすくあるべきだと思っている。
・兵庫に行った時これと全く同じ状況に遭遇した。大抵のトイレは男女併設になっているか、もしくは反対側のフロアに対になっているかだと思ったから、共用は避けてかなり遠い反対側まで小走りで向かったのだがトイレがない。駅案内で見ても、さっきのところにしかトイレマークがない。なのでトイレ近くにいた清掃員さんに男子トイレは無いのですかと尋ねたら、共用使ってくださいって。マジか!と思ったね。男子トイレの表記がない。ってかそもそも男子トイレがなかった。自分は共用や身障者トイレは極力避けて使っていた為かなり面食らったよ。というか、この駅を利用している人は文句言わないのかなと思った。駅の規模にこのトイレの形は明らかにバランスが悪い。多様化というかこれが男女平等の成れの果てなのかなと思いつつ共用トイレで用を足したよ。こんな街自分は絶対住みたくない。
・これはまだ男女間で明確に色で区分けされてるからいいですが、パッと見で男女どちらのトイレか判りにくいデザインのところは間違えてトラブルになりそうな恐怖があります。表示に関しては「これで判るだろう」ではなく「どうやっても間違いようがない」レベルを望みたいです。
・この前、飲食店に行ったら最近のトイレはおしゃれで男女のマークに色がなくてわかりにくかったのか女子トイレでおじいさんと鉢合わせになった。おじいさんは何もわかってないようだったけど、おしゃれの前にみんながわかりやすいトイレであって欲しい。
・青色の男子トイレがすぐ脇にくっついていればおそらく何の問題もなかった。 男子側が離れたのは構造上仕方がないとはいえ、男なら配慮する必要なんか無いだろう、という潜在意識が設置側にあったんじゃないかな。 女性側は別にこれで困らないから気にもしないだろう。男性側が声を上げても「男の言うことなんて」という感じなのか、東急のコメントからは改善しようという意識はかなり弱いね。 女性の意見は会社の評判に直結するけど、男性はそうじゃないからと低く見ているのはありそうだ。
・そもそも濃い目の緑と青の区別がつきにくい人が割といる。色弱ということなんだろうが自覚がない人もいる。バリアフリーならあんまり微妙な色は使わないほうが良い。(バリアフリーなら黄緑っぽい色にするなどすることが推奨されていると思う。JR東日本の駅もそうなっている。赤も黒や他の色と区別がつきにくい人がいるので朱色などの明るめの色が良い)
・ここ、よく通ります。 使った事も、間違えた事もないけど、 男性は、間違えそうですね。 しかも、男性のお手洗いは少し離れているので 北側から来た人が困惑するのでしょう (一刻を争う!という時もあるでしょうし)。
思えば私達、青と赤が並んでいると、自動的に 男女のお手洗いと認識するのかもしれません。 それが、ちょっと青が緑くらいだと 脳がその差を修正してしまうんでしょうか。
しかしこれ、間違える男性も困惑ですが、 このバリアフリートイレ本来の利用者は もっと困惑ですよね。 特にその方が女性の場合。 中には、自分がこうしたトイレの利用者である事を あまり知られたくない人もいるでしょうに、 そこに、男性がドヤドヤ来られるとちょっと嫌かも。
何か、間違わない工夫がほしいですね。
・日本は駅にトイレが有るだけでありがたいと思わなければいけません。 コロナ前に友人が仕事でドイツのフランクフルトに行った時は駅にトイレがなく大きい方を漏らす寸前だったと言ってました。 ヨーロッパの主要駅にはトイレないのは 珍しくないそうです。 いざという時のトイレがなんと有り難いことか。 日本に生まれてよかった。
・こうしたニュースを見る時にやっぱり左右対象に来るのは男女トイレがオーソドックスであり、その間って云うのは区別されて良い事だと思うんだよね。
一般的な考えと言った事も大事で、色別も男性トイレは“青”女性トイレは“赤”で良い事。これを自分は違うね!とか言い出されたら統制が取れなくなって行き、ややこしくなって行く。 今の日本社会が正にこれでしょ。
もっとシンプルに単純化して良い事と、よくよく深く考えて為す事がごっちゃになって分からなくなっている現代人。
トイレの様な生理現象や急務には、効率良く簡素化する必要が有る。
・背景のせいで文字も見えないし、女子トイレとそれ以外のマークもよく見えない。一般人でこれだけ困るのだから、色弱や色盲の人はそこに何が書き貼ってあるのかすら認識できない人もいるでしょう。海外の人も理解不能で困るでしょうね。 誰がこんなデザインでOKしたのか知らないけど、世界の誰にも優しくないデザインなんて無意味です。今すぐ変更されることを願います。
・例えば、色を青系でなく 黄色とか白とかにすればそれだけで随分解決するのではないでしょうか。 たとえ知識がなくとも、文字が読めなくても、うっかりしていても、直感的に皆が間違えないように誘導できる事は大衆利益の観点からとても大事な機能だと思います。 一部に青が男、赤が女のようなイメージ付けを疑問に思う風潮が有る事は承知していますが、個人的にはそういうイメージ付けって結構有意義なんだろうなと思っています
・共通トイレを「黄色」に変更してはどうだろうか?
女子トイレ→『ピンク』 共通トイレ→『黄色』 男子トイレ→『緑』(現行の青は色が濃過ぎて、黒の文字が見ずらい)
信号も「赤・黄色・青(実際には緑)」だから見やすいので、仮に信号が「赤・緑・青」だと大変混乱を招くと思う。
人の直観で紛らわしとの声が多いのだったら、改善するのが長い目で見ても得策。
・視認性から言って、濃い緑に黒文字は駄目でしょうね。更に急いでいる時に、人は文字はあまり確認しません。
多目的トイレなら ①マークを白でかなり大きめで表示する ②日本人には緑も男性色と思ってしまうので、あえて黄色やオレンジなどの暖色を使う など、デザインの変更が必要かも知れませんね
・防犯の意味で考えると、デザインは置いといて配置としては有りらしい。 以前、犯罪場所を作らせない環境作りを考える動画を見ましたが、男女、多目的が密接して並んでいる所は犯罪に使いやすい。 街中だとほぼこれが普通の並びですが、普通に紛れ込みやすい事こそがネックだと。
男性の方には本当に申し訳ないのですが、例として女性や幼児をターゲットとしている犯罪者は、男性トイレから離れている多目的や女性トイレにわざわざ狙いに行くのは不利だからです。 男なのになんで女子側に来たのかな?と周りに一目される事が防犯や早期発見につながると紹介されていました。 逆も然りで、あえての行動をしている人を警戒でなくとも、気にかけられる事に重点を置いています。
・色分けしてるだけまだ良いよ…
おしゃれを追求してか 色分けなく ゴールドで統一して 男女マークも曖昧な ジェンダー意識しすぎた トイレに遭遇して 1/2の確率に負け 男子トイレに入っちゃったよ… 便器見えたから 気がついたけど 男性が女性のトイレ入ったら しばらく気づかないんだろうな… あれ?便器どこ?って探してそう。
今までの常識を変えるのは結構だが 使いにくくするのは やめてほしいです。
・改築された当初はバリアフリートイレと分からず使ってた 男性用の入り口だけ少し離れていて、改札からトイレに行こうとすると分かり難いし 色を緑とか青でなく、男性用とはかけ離れた黄色とかにしてくれた方がわかりやすい。
・一般的なお手洗いの配置として、 男性用と女性用は隣同士わかる位置にありますから、困惑する気持ちもわからなくはないです。 最近では、施設にもよりますけど男性用と女性用が単独で別の場所にあることも増えてきていますから、慣れが大切なのかもしれません。 お手洗いはないと困りますが、探せばあるということならありがたいと思います。
・今はほとんど見かけないけど、高速のサービスエリアで女性用が混んでるとおばさんが入ってくることなんかもあった 男性は本当に間違って入ってしまって、女性と鉢合わせなんてことになったら一生棒にふるのだから、こういうトイレは分かりやすく説明書きを入口にはってほしい
・実物を見たら違うのかもしれないけど、写真で見た限りではものすごく字が読みにくい。視認性を考えたらオシャレぶるより変にライトアップしないでのっぺりとした壁に反対色で大きな字とかアイコンでドーーン!が一番ありがたい。その制限の中でいい感じにしてくれたらいいのに。ジェンダー方面で色の問題とかも言われるけど、とにかく目が悪くても切羽詰まっててもわかりやすくしてほしい。
・正直申し上げますと、これまで2度、男女トイレを間違えて入ったことがあります。 外と内を頻繁に出入りする仕事で、特にオフィスビルのトイレ近辺は節電とかで照明が遠い。 なおかつ、デザイン優先すぎて男女の表示が判別困難な場合がある。 よく警察に突き出されなかったものです。 建物の発注者は、明視野暗視野の頻繁な入れ替わりを体験しない人が多いのでしょう。 せめて、デザイン優先だけは止めて戴きたい。
・考えないといけないデザインは負け。
直感的に分かるデザインでないと意味ないと思う。 英語や韓国語、中国語とあらゆる言語で表すよりずっと良い。 もちろんお国柄で同じ感覚ばかりでないけど。
あと空いてるからとバリアフリートイレに簡単に入るのは考えもの。 さっと終わると思いきや長居することになるかもしれないし、さっと終わったとしても、バリアフリートイレ利用者が待つことになることもある。 バリアフリートイレは数少ないので、なるべく使わないのが良い。
・案内図を見ると配置がよくわかるが、男子トイレの入り口を右側につければこんな混乱は起こらずに済んだと思うのだけれど、技術的にできない理由でもあったんだろうか。
あー、左側にしないと目隠しになるものがなくてトイレの中が丸見えになってしまうからか。このトイレって大の数が多くてちょっと安心だね。これだったらいつ行ってもどこか空いているだろう。
・個人的な見解ですが、これはバリアフリーではないと思うんですよね そもそもバリアフリーの定義は、配慮が必要な人もそうでない人も平等に同じように困らず使える環境、だと思います これだと困る人が出るので、一部優先施策とかのが正しいのでは?
・トイレではないけど、銭湯で「赤」「青」の暖簾があったので(私は男です)「青」の方に入ったら店員さんが急いで追いかけてきた。「お客さん!そちらは女湯ですよ!」と。 幸い脱衣所には誰もいなくて事なきを得たのですが、暖簾をちゃんと見ると「赤い布に男」「青い布に女」と書いてありました。 どういう意図があるのかわからないけど、トイレや銭湯は奇をてらわず、男は青、女は赤で統一してほしい。もちろんしっかり読まなかった私が悪いんですけどね。
・ここの多機能トイレ、中は個室になってるけど入口は一緒なんですね いくら男性も使っていいとなってても、入りにくいです 女性も中で男性とばったり出会ったら気不味いんじゃないですか デザインが紛らわしいのもありますが、そもそも利用する人がもっと使いやすい設計になったらいいですね
・判りにくさは利便性に配慮されているとは言えないが、昨今、過去の共同トイレでの数々の性被害を考慮せず、女性専用を撤廃する傾向の中で女性専用が有るのは好ましい。
こちらの記事からはズレるが、公共機関のトイレが男女別になったのは、小学生女子児童が殺害された等の性被害が、共同トイレで多発した事が原因。 忘れてはならない。
・緑の看板の前に,男性用トイレのほうを指さしている小便小僧を置けばいいでしょう。 小便小僧でなければ,バリアフリー各種のピクトグラムを(女性用単体同様)大きく明瞭に表示するようにしたほうがいいと思います。形状で区別できるのが好ましいと思います。なぜなら,この緑と赤,(男性用の青も)色弱者から区別できるか疑問だからです。色弱者,男性の20人に一人と言われています。
・まあ、駅なんて間取りの制限が色々出やすい場所ですから仕方ないところも有るかと思いますが、そんな時こそ、色彩計画やサイン計画で直感的にわかりやすくしてあげられると良いですね。 色彩検定やカラーコーディネーターなどの資格もこんな時に活躍出来るんじゃないですかね。
・マレーシアで出張時によく晩ごはんを食べに行ってた店で、何年も知らずに女子トイレに入ってたよ。ドアが青色だったので無意識に入ってた。同僚男性が違うドアに入ってたのを見て気付いたが、女性と出会さないで本当に良かったと思う
・多目的トイレはオレンジ色にしておけば良かったのに青系や赤系に近い色では誰が見ても紛らわしい。設計者はいい大学を出て賢いだろうに、想像力は豊かでは、無いようですね。トイレ=黄色はあまり良い印象はしないので、オレンジ色が無難な気がする。
・日本人は、新緑を「青々」と表現したり、交通信号の緑を「青」と解釈するように、緑と青(いわゆる男性の色)を同じと認識して扱うので、こういう使い方は混乱して当たり前。 緑の色をやめて、薄いイエローとかにしたほうが日本人には理解されやすいと思う。旧来の男女のベビー用品をイメージするとわかりやすいと思う。(出産祝いのプレゼントで男の子か女の子かわからなかったらイエローにしておく、みたいな)
・最近は見た目のオシャレを気にしてるのか、そもそもトイレマークがブラウンだったり一般的なデザインではない駅も多くて、視覚弱者に優しくないと感じることが多々……。 これも3つが並んでたら緑だと思うけど、寒色・暖色で並んだらダメだと思う。 多目的の方を黄色とかにして、文字色も見えやすくしないと気まずい思いをする男性が増える。
・文字やピクトグラムが分かりづらくて、通りがかりに入ろうとして間違えるのは仕方ないほど見づらい。トイレを探している時は余裕がない時も多いのでデザインよりも分かりやすさを重視してほしい。おしゃれなビルで年配の方にトイレの場所を聞かれたことがあるけど、ピクトグラムがおしゃれすぎて男性女性どっち?ってなっていたようです。
・色分けが男子トイレの色みたいになってるのが一番混乱するもと、緑と赤のトイレがあったら誰でも緑は男用だと思う。多目的トイレなどもあるが多目的トイレなどがある場合は男性、女性用トイレと3つ並んでる場合が多いので、3つあれば見ただけで理解できると思う。
しかも聞かれることも多いなら、なおさら張り紙などをして分かりやすくしておくべきだろうと思う。 完全に電車側の会社の対応が悪いと思う。
・自分も、急な便意で慌ててトイレの個室に駆け込んで、何とか間にあって用を済ませて個室を出たら、男子便器が一つもなく女子トイレだったことに後で気付いた、という経験がある。
幸い、早朝で誰もいなかったから何事もなく慌てて外に出てこれたが、もし女性と遭遇していたらと思うと本当に背筋が凍った。
そこも、男女の入り口が隣接しており、壁の凹凸などによって、角度次第で女子トイレのマークが見えない構造だった。
慌ててると見過ごしてしまうもの。 こういう間違いは、男性の場合、「ついうっかり」では済まないから本当に怖い。
・長年の刷り込みのおかげで赤とかピンクとかの明るい色は女性、青、黒、緑といった暗い色は男性と認識しているからなあ。 緑地に黒字もぱっとは判別しにくいよね。 せめて字だけでも読みやすくしてくれたら良いのに。
・そりゃ開いてりゃ使っていいんだろうけど、それやっちゃうと「多機能トイレしか使いない方が急いでいたのに」って言われちゃいかねないし、まぁ一般人だと使いにくいよね
ならどこにあればいいんだって話になるけれど、そういう話ではなく隣に普通の女子トイレを設置しちゃったからいけなかったんだと思う 物自体や、デザインがどうのって話ではなく、レイアウトの話だと思う
・このトイレの問題はカラー(色づかい)の問題ではなく表示が見にくいところにあると思います。緑であろうと黄色であろうと、表示で見やすくなっていれば勘違いする人も少なくなるのではないでしょうか?そもそも赤が女性、青が男性なんて恣意的に思い込まされているものだと思います。
・男子トイレだけ離れているのはスペースの関係で仕方なかったとしても、入口の壁のデザインはたしかに設計悪手ですね。 裏から間接照明で照らしているせいでガラスの面に貼られた文字やマークが影になってしまい、パッと目に入ってこない。 見た目は格好良いですが。
・若干話は逸れるけど、差別と区別はごっちゃにしてはダメたと思いますね。 よく男女差別だなんて言われるけど、イラストだけで誰もが区別出来ることは大事だと思います。 万博とかで色表示を逆にしたら間違えたとか聞いた事あるし、紛らわしい表示はしないように設計して欲しいですね。
・「多機能お手洗い」のピクトグラムの下の方に「←男性お手洗い」と表示して入口が別の場所だと示せば混乱がないと思います(「多機能~」と同じサイズのフォントで)
二択に見えるから混乱するし、何より文字の視認性が悪いのは問題ですね。デザイン重視でわかりにくい案内表示、今までにも散々言われているのになかなか無くなりませんね
・トイレだけは奇をてらわず機能性重視でお願いします 一例ですが、渋谷に全面ガラスばりの公衆トイレがいくつかあります 普段は透けて中が見えていて、何に入ってカギをかけると曇りガラスになって見えなくなるという仕掛けがされています 利用者には見えてしまうのではないか、という不安感しかありません 女性であれば、なるべく利用しないと思います お金をかけるなら機能性や耐久性を重視した、清潔で使いやすいトイレをつくっていただきたいものです
・子連れや弱者に配慮したのは分かる。 でも、そもそも漢字の案内表示とピクトグラムが見えづら過ぎる。 意匠の関係だろうが、特にトイレは使いにくかったら害でしかない。 せめて男子トイレの位置を矢印とか案内で、背景と同化させず分かりやすくハッキリと示すべき。
・この写真のせいかもしれないが、へんな背景と間接照明のせいか、肝心の文字自体が読みにくい。
色覚異常の人もいるから、入り口デザインは あまり美に走らす、平らな白系の壁に黒い文字、男女別色表示が必要なら、いつもの男女マークをその色で(人の形は白抜き)とかに したほうが、優しいと思う。(あと音と点字も)
・まあ設置場所の問題等があるから男性用が離れているのは仕方がないと思う。女性の方がトイレの回転数が悪いし子連れの可能性が高いから、女性用の方に近いのも良いとは思う。ただ、字が見難い。このデザインと色で時を黒字にしたら見え難いだろうな。
・間違える人が多い時点で、機能的ではないと思います。 私が男性だったら、間違いなく緑に入ってしまい文句を言いたくなります。
多目的トイレは黄色など、何か別の色がわかりやすいと思います。
・海外からの旅行者たちは日本のトイレの使い方がよくわからないという。多機能便所でなくとも便器の多機能な装置の使い方がわからないという。 っていうか、多機能便所は誰しもが利用していいという定義ながら障害者など身体が不自由な方優先のトイレに過ぎない。 そもそも便所はトイレは男女無関係で生理的な日常行為で利用する場だから男女無関係に利用できる場であればよいはず。山小屋なんか男女別にしてない便所はある、街中はある意味贅沢過ぎて過保護。
・チェーンストアーの店舗開発責任者で設計も内装もする建築士です。 トイレは位置も案内も入り口表示、室内音まで非常に重視します。 お客様ファーストでこれでもか迄熟考して当たり前を40年継続しています。 設計事務所の責任では有りません! 社内の工事責任者の知見と意識不足の結果です。
・女子トイレが有ったら、「反対側は男子トイレ」って経験則からの思い込みでしょう。 これまで共用トイレは追加的な配置デザインが多かったんだから… それに女子用と共用で対になった並びだから余計に勘違いし易い。
入口を三つが見える範囲で並べてたら間違えないんじゃないかな? その場合は中央のスペース確保で、両端は入口から少し離れてから広がる様な造りにしないとダメだろうし、それでも見落として間違える人は居るだろうけど
・これを見て思ったが、トイレって通路に面して手洗い付きの個室にして、男女関係なく利用できるように造ればいいんじゃないか 事件も起きなさそうだし、誰でも安心して利用できる気がする
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