( 144235 )  2024/02/29 14:00:07  
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給与デジタル払い、開始見通せず 解禁1年弱、長引く業者審査

時事通信 2/29(木) 7:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/10d0704044f81a1621ff3193061fdb0854ec1dee

 

( 144236 )  2024/02/29 14:00:07  
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スマートフォンの決済アプリ口座に給与を入金する「給与のデジタル払い」が解禁され、資金移動業者が審査を受けている。

厚生労働省は利用者の保護対策などを重視し、開始時期は未定。

給与は法律上は現金払いが原則だが、2023年4月からスマートフォンアプリ口座でも受け取れるように制度が改正された。

24年1月までに楽天Edy、リクルートMUFGビジネス、auペイメント、PayPayなど4社が申請している。

(要約)

( 144238 )  2024/02/29 14:00:07  
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スマートフォンを操作する人(写真はイメージ) 

 

 企業が給与をスマートフォンの決済アプリ口座に入金する「給与のデジタル払い」が解禁され、1年近くが経過した。 

 

【ひと目でわかる】経常収支全体とデジタル関連収支の推移 

 

 送金サービスを担う資金移動業者は厚生労働省に取り扱いを申請したが、利用者保護対策などで審査が長期化しており、利用の開始時期は見通せない。 

 

 給与は法律上現金払いが原則で、一般的になっている銀行口座への振り込みは従業員の同意があれば可能な仕組みだ。政府はキャッシュレス化を推進しており、口座残高100万円を上限に、スマホアプリ口座でも給与を受け取れるよう制度を改正。2023年4月、取り扱いを希望する資金移動業者の申請受け付けが始まった。 

 

 関係者によると、24年1月までに申請したのは、楽天EdyとリクルートMUFGビジネス、auペイメント、PayPay(ペイペイ)の計4社。当初審査期間は数カ月との見方もあった。 

 

 業者は、経営破綻した場合に残高全額を保証するなど利用者保護の対応策を求められる。少なくとも毎月1回、ATMを使って無料で引き出せるようにすることも条件だ。利用者は自らアプリ口座へ入金する手間を省けるメリットがあるが、厚労省は慎重に審査を進めている。  

 

 

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(まとめ) 

コメントからは、デジタル決済や給与のデジタル化に対する懸念や疑問が多く見えます。

現金に対する安心感や利便性、災害時の対応、個人情報やセキュリティの重要性など、様々な側面から指摘や意見が寄せられています。

一方で、利便性を感じる声や効率化に期待する意見もあり、デジタル化に対する期待や不安が入り混じっています。

利用者や企業の立場、業者の視点などから考えると、今後のデジタル化が進む中で課題がいくつか浮かび上がっているように感じられました。

( 144239 )  2024/02/29 14:00:07  
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・銀行預金なんて、実質は銀行のコンピュータに金額の情報があるだけですから、十分デジタルですので、これでいいのではないでしょうか。 

 

まずは、国会議員の金はすべて銀行預金を通して行うことを義務付ければいいと思います。 

 

 

・メガバンクではみずほ銀行、三菱UFJ銀行有力地銀や信用金庫、信用組合の多くが参加しているJ-coinは審査されているのだろうか。 

J-coinはそのまま利用出来る店舗もあるが、J-coinは各金融機関の口座に手数料なしで戻せるし個人間であれば「ことら」を利用して個人口座に送金する事も可能となっている。 

J-coin口座であれば法人口座にも送金出来る。 

ただポイントは付かない。三井住友銀行との調整が進んでいないからだろうか。 

今後に期待したいと思う。 

 

 

・デジタル化は世の流れで、ある程度は理解できるが、いつも問題になるのは都会と田舎に於けるインフラ整備の温度差である。「使える場所が少ない、小さなお店は導入していない」等の温度差を解消する事が専決事項と言える。電気自動車、水素自動車等も同じで、近くに当該のスタンドが無いような田舎では普及するはずが無い。 

 

 

・デジタル庁ごり押しで何でもデジタル決済しようとしているけど、本当に必要なものなのか?設備投資や維持管理に大きな出費が伴い、停電や不具合があれば業務が停止する。中小零細企業にとっては大したメリットはなくむしろ有害だと思う。本当に有用であれば国がごり押しせずとも民間で普及するはずです。 

 

 

・国会議員の給与と歳費をポイント払いにすればいい。現金で残して使途不明な使い方したり、どこかの地元有権者に渡したり、自身が著作した著書を購入したら足がつくようにすれば、よからぬ脱税を起こそうとするお粗末な奴も減るだろうよ。 

それをしてから国民に提案してくれ。 

 

 

・国は一般国民のデジタル化進めてるけど。 

国会議員はアナログなんでしょ? 

パーティー券を現金で販売して裏金化してるし。 

年配者って現金主義が多いから無理に進めなくても良いんじゃない? 

 

 

・やるなら、電子マネーを現金に交換できるようにすること。もしくは、電子マネーによる支払い制限を撤廃すること。振込なども電子マネーで出来るようにすること、電子マネーに互換性を持たせること。これが出来なきゃやめてほしい。 

 

 

・最初から「デジタル払い」をすることに拘る理由がわかりません。現状現金で渡している訳でもなく銀行振り込みだってデジタルだし。キャッシュレスを使う気がある人は、今で通り一旦銀行口座に振り込まれた給与をキャッシュレス決済システムに振り返るなりクレカをセットして使えばいい話。そもそも使う気がない人は給与デジタル払いなど選択をせずに引き続き全額銀行振り込みを選択するだろうし、何の意味があるのだろう。 

 

 

・ウチは手間ですが、あえて現金で社員へお給料をお渡しさせて頂いております。色々いうとあれこれ何でも出てくるのですが、全てをデジタル化して「便利化」もいいのですが、一概に良いところばかりではありません。アナログな部分も存続させる意義はあると個人的に思います。 

 

 

・デジタル通貨は業者任せにするのでなく、国が責任をもってやってもらわなくては困る。今のキャッシュレスは、信販会社と契約を結ばなくては物品の販売に利用できず、売り上げの数パーセントの手数料を要求される。これでは、デジタル通貨ではなく、信販会社への利益誘導でしかない。既存の銀行のネットワークと連携し、デビットカードのようなものが手数料なしで利用できて初めてデジタル通貨だ。政府も国も、地方の役所と一緒で、自分たちで何かを生み出す事をせず、自分たちも守れないようなルールを策定し、アクションは既存の業者に丸投げするだけの存在だ。我が国の労働生産性は彼らが筆頭となって低下させているのではないか。 

 

 

 

・そもそも現状の給与振込の形態がデジタル化してるじゃないですか 

ATMや窓口で現金化する事が可能な口座で、振込や支払いも現金を見ずに可能なのに何を変えたいのかわかりません 

 

 

・中国や途上国で浸透するのが早いのは通貨の信頼性や利便性が低かったからなのに、そのどちらも高い水準にある日本が移行するにはまだまだ時間が掛かるし、信頼性も含めてシステムの完成度を現状の数段上に上げる必要がありますよ。 

アナログシステムの完成度が桁違いに高い日本では半端なデジタル化は利便性を損なう事にしかなりませんよ。 

 

 

・「給料デジタル払い」のメリットの高さがよくわからない。 

 

クレカでの買いもの1つにしても、銘柄によっては、使えるお店が限られるし、現金払いのみしか扱っていないところも少なからずあります。 

 

ましてやPayPayをはじめとするスマートフォン決済アプリなんて、いつどこで不具合が起きるかわかったものではない。 

 

現に、先月だかd払いをしようとした客が昼間使えなくなって大変だったという話もあった。 

 

やはりいざという時、現金払いができた方がいいと個人的に感じています。 

 

 

・飲食や自販機も含めて全て電子マネー支払いができるならいいと思うけど、 

現状どうしても最低限の現金は持ってないと困る場面もある。 

既に銀行で円はデジタル化されてるんだし、あえて円より信頼性の劣る電子マネーで支払われても困ると思うなぁ。 

それを電子マネーで使うかどうかは個人の裁量でいいじゃないか。解禁してもいいけど過度に推進するのは違うのでは。 

 

 

・実際のところ電子化が遅れてると言われる日本でさえ、コロナ前から 

現物で流通してる通貨は20%以下であとは「デジタルデータ」ですよね。 

給与は銀行振込されるし公共料金も自動引落、買物もカードや 

小銭の要らないスーパーのプリペイドカードやペイペイなら 

現ナマの出番は今でもかなり少ない。 

やるなら現金との兌換性を明確にしておく必要があると思いますが、 

そこまで推進する意味があるんだろうか?と思う。 

 

 

・すでに誰も使っていない2千円札のようになってきましたね。 

誰も使わないんじゃないですかね? 

一体こういうのは誰が考えて進めているのだろうか・・・。 

2千円札の導入にどれだけのコストがかかったのか知りませんが、話を進めた人たちはちゃんと責任を取ったんですかね? 

そうじゃないとこういう無駄な事業がタケノコのように出てくるんじゃないでしょうか? 

 

 

・春から鉄道会社などが電子決済導入が急がれているけど実際はどうなっているんだろうか。デジタル給与も良いけれど万一携帯料金を滞納したらもう使えなくなるだろう。デジタル給与の(フォーマット)規格もあいまいだし実際はどうなのなろう。 円安ドル高が加速すれば、ATM設置提携金融機関各支店閉鎖も加速すると思う。 

 

 

・キャッシュレス促進は大賛成派なんですが、これはなんか違います。 

 

キャッシュレス化の本質はお金の流れを可視化して、脱税防止やアングラ産業撲滅を図れることです。 

店頭での現金利用を減らして帳簿上でお金をやり取りしさえすればその目的上は問題ないので、円で支給されたお金を各々が好きな形態のキャッシュレス決済すればいいだけです。 

最初から特定の企業に依存する電子マネーで支給するのは単に利便性を下げるだけです。 

 

これどっちかというと銀行口座を作れない外国人労働者のためとかそっちの方だったりしないかと深読みしてしまいます。 

 

 

・デジタル化は、事務員の人件費が、IT化の費用に変わるだけだと思います。そして、そのIT化の費用が馬鹿高い。私は、電子帳簿(敢えて簡単に言います)のソフトを作りましたが、月々3,300円で十分にご利用いただけます。でも、テレビで大々的に宣伝しているあれは33,000円ですよ。こんな簡単なソフトで済むのに10倍の費用ってどうやってつけるっていつも思います。大手企業からその孫孫請けまでの間に何層も中抜きする世界です。そうやって考えると土木の費用もそんな感じなんですよね。日本は技術レベルが高く、人材も勤勉と言われているのに、今のこの現状。経営者と政治家のレベルが低いということを世界は知っている。 

 

 

・現行のシステムと変わるところがあるとすれば、銀行を介さない貨幣流通システムができるってことでしょうか。 

paypayなど4社が実質的に銀行と同じ預金システムを担うようになって、でもpaypayが使えない店舗では支払いができないってことになる。。。 

なんかシステムが複雑化するだけのように思うんですが、いったい誰のための改正なんですかね。 

現行のシステムのままで問題ないんじゃないでしょうか。 

 

 

 

・銀行口座自体でスマホで振込やらデビット支払い、SuicaやPayPay等へのチャージができるので「デジタル払い」の意味するものがよくわかりません。 

 

新たな業者…TVCMでなんか意味深な感じのものがあったりしますね、いざというときにコンビニ等で現金引き落としが手数料はかかる場合が多いですができますし今の銀行のシステムで不満はないです。むしろ追加で開発者やATM運営側に余計な負担をかけさせないでください、と。それでなくても新札対応とかしていかなきゃいけないでしょうし。 

 

そんなことより政治資金のデジタル化でしょ? 

 

 

・給与は、家族の生活費などの口座引き落としがあるんだから、今給与振り込みがデジタル化なんかになっても、不便で仕方ないと思う。キャッシュレス決済は、銀行口座からチャージもできるし、必要なら個々に送金などは、便利に利用してる。 

 ただ、学校や町内会費など、未だにいちいち現金回収しているのは、凄く面倒に感じているので、それこそキャッシュレスにならないかとは思ってる。 

 

 

・住宅ローンや自動車ローン、クレジットカードの支払い、公共料金の支払いなどなど、銀行口座からの自動引落になっている人が多いと思います。 

そうなると、給与の振込先は、銀行にしておくのが利便性高そうですね。 

 

会社側からすると、給与管理ソフトがデジタル払いに対応するのかが、導入の鍵となりそうですね。 

対応しなかったり、また手間とコストがかかるようであれば、銀行振込のみとする会社が多くなると思います。 

 

まぁ、批判が多いようですが、選択肢が増えるのは良いことでしょう。 

 

 

・いわゆるデジタル通貨の最大のデメリットは「普段からその人が何を買っているのか」という個人の趣味嗜好的データが、その管理企業にまるまると筒抜けになる事だと思っています。このようなデータも 実はとても大切な個人情報なんですよ。 

この購買データ等の個人情報が第三者に漏洩した場合(または悪用された場合)に「どのように補償(賠償)されるのか」…この点がいまだに明確になっていないのが現状です。 

このとても重要な万一の際の補償についての明確な規定やルールが確立されない限りは、全く安心できませんので、私は利用するつもりはありません。 

利便性に着目するのみでなく、危険性にも着目してほしいと思っております。 

 

 

・そもそも現代において金銭的価値のあるモノを何らかの対価として支払う場合、それが紙幣や硬貨であることはごく一部の例外を除いてなくなっただろう 

そのような状況で、日常生活で使う際にほぼ確実に日本円化が必要となる非日本円を利用する必要性がない 

もちろん口座不所持者の利用や手間や手数料の軽減などメリットもあるだろうが、非日本円での支払い強要や発行額の抑制による政策の不安定化など未解決かつ大きな問題が数多く残されているのではないか? 

 

 

・これね意味がないのだと思う。現行でも現金での取引はなく、受け取りも支払いも全て銀行口座からです。立派なデジタルだと思うのだが…… 

中には現金での給与支払などしてる会社もあるのだろうが、ほとんど振込でしょう。 

PayPayなどで給与受け取ってメリットがある人もいるんでしょうが、自分でチャージするかしないかの違いにしか思えなく、大した変わりはない。 

光熱費などカードから支払いを選んでる人も多いだろうし今のままで何の不都合もないと感じてる人が大半ではないでしょうか…… 

そもそも円は信頼価値は現状問題ないですし、流通にも差し支えない。 

 

 

・給与振込を銀行通さずに行うのは、なかなかハードルが高いのではないでしょうか。利用者側からしたら、生活の土台である給与が本当に安全に振り込みされるのか、事業者が破産した場合の対策はもちろん、その前に例えばシステム障害を起こして振込みされないリスクってないのだろうか?障害により、その入金を充てにした返済が滞ることになったら大事。システム障害だけでなく、セキュリティは大丈夫?そして、大規模災害が発生したときに取引できないとなると、どうやって生活するの?復旧できる体制を整備しているの? 

電子マネーだけども、既に普及している一般的な電子マネーとは使い方が異なり相当安全対策がしっかりしていないと使いたくありません。だって大事な給与が振り込まれるウォレットとして利用するんだから。安全性が確保できないなら、既存の給与振込を使い続けますよ。 

 

 

・停電・不具合もそうだけど、ハッカーによりWEBサイトの改ざんやウィルス攻撃だとか規模によればテロ行為もでき得る時代。 

コンスタントに給与を振り込むなど重要なシステムについてどれだけデータベースを守れるのかそのあたり我が国の頭が固いお上のオジサン達が理解してるように思えない。やるならばきちんと守れるシステムを構築してから大々的に実施して欲しい。 

 

 

・給与のデジタル払いよりも、他にデジタル化すべきことがあるでしょうに。誰にいい顔するための策なのかな。。。 

 

私としては医療費のデジタル払いを可能にしてほしいよ。 

大きな病院はカード決済できるとこも多いけど、かかりつけのクリニック、現金のみ。。。 

体調悪いときに会計窓口や自動支払機の前で現金出しておつり貰って。。。という一連のやり取りすら辛い。。。 

 

 

・厚労省も、今までやった事ない資金移動業者の審査だから、銀行と勝手が違って時間がかかってるのかもしれず、 

慎重に審査と言えば聞こえは良いけど、実際は担当者数が少ないとか、詳しい人がいないとか、残業規制に伴い業務量と人員のバランスが崩れたとかかもしれない。 

 

いずれにしても、よく税金の無駄遣いはするなと言われるけど、審査に時間がかかるのは、役所内部の効率化の課題なんじゃないかと思う。 

過剰な審査になってないかとか。一方、それで仮に問題が発生したらヤフコメが荒れるから、余計審査に時間をかけてるからかもしれない。なんでもかんでも国が悪いという国民性ゆえかもしれないが。 

 

 

 

・デジタル払いというか、コード決済や電子マネーに変えることで国が得られるメリットを考えると、推し進めたいのもわかる。 

だって、ほとんどが消費に回る、使う分だけデジタルにチャージという考えだと貯蓄をするけれど、最初からデジタルだと使える場所で使ってしまおうになるよ、無意識にそうなる気がする。 

日払いの労働で得られるデジタル給与だったら、それこそ「受け取る&使う」が近いので貯めるって感覚がゼロになる。 

いずれ年金も受け取りはデジタルで、もちろん児童手当とか生活保護も、みんなデジタルでってなれば、すべて消費されて経済爆上がりに、って未来があるの、かも? 

 

 

・スマホを万が一無くしたりとか壊れたりとか、停電で使えなくなったりした時のことを考えると、別に今のままでいいし、と思ってしまう。今回の地震でもそうだったけど、そもそも倒壊した家の中にスマホが埋もれてしまって探せない人もたくさんいる。色々と考慮すると、何から何までスマホに機能を集約させようとは思わない。 

 

 

・スマホアプリ口座に入金するときがありますが、数十万円以上入金は不安になりませんかね? いままで残高が消えたとか減ったとかはないですが、なんか安心はできない感じがしますよね。銀行のカードなら毎回持ち歩くことがないから、財布を落としてもまだ大丈夫かもしれないけど、スマホを落とした時にそのアプリ口座の心配をしないといけないので、とにかく私は安心はできない感じがします。 

 

 

・利息は定期預金、転換社債の購入とかにしないとメリットが無いけど、中国のハッキングでクレジットカードでさえ不穏な動きがあり、以前、番号を変えたりしました。PayPayほかのデジタル決済は、より脆弱な気がします。 

 

中国の脅威が無ければ、とても便利だと思いますが。他国では現金を持たず、携帯や日本ならSUICAなどで決済はしているものの、中国の脅威を完全封鎖したら使いたいな。個人的には、銀行の方がまだ安心。 

 

 

・銀行や郵便局の口座に振り込まれても 

移動したい分QRコード決済などに移動できるのだから 

わざわざ利用したいとは思わない 

 

逆に全部QRコード決済になってしまったら、 

制限や手数料が発生してくるので不便だと思う。 

整備されたとしてもあまり普及はしないと予想しています。 

 

 

・公共の支払いがすべて電子マネーに変わったらまだいいけど特定の電子マネーへの全額振り込みは困ると思う、デジタル円が先やね。 

銀行口座なら振り込まれたときに、支払い用への移動や生活費用の電子マネーや現金などに変換できるので。 

 

 

・俸禄制度 

 

その昔の武家さんは給与に相当するものをお米で、もっと言えばお米券に相当するもので貰って、市中で換金して生計を立てていたとか。 

 

何となくそれに近いイメージが有るや無しやという感じです。デジタル通貨で、確実に換金できるならそれでも良いのですが、特定の業種でしか使えず、万が一そのデジタル通貨業者が破綻したら、と思うと慎重に進めざるを得ないのでしょうね。 

 

今のところ交通系ICとかはカードに入れた分をそのまま換金して戻してくれますが、多くのデジタル通貨は換金できない場合が多い気がします。 

 

このあたりどうやって調整していくのでしょうね。 

 

 

・個人、家計の大元のお金に流動に関しては単純に現金、銀行振込でいいのではないでしょうか? 

ペイロールカードは一部国では進んでいますが、日本が該当するとは思えません。あの手この手で方法をプラスしたとして、手間とトラブルのリスクがあがるだけ。 

 

QRコード等の決済手段を提供する資金移動業が破綻した場合、事業者が事前に預かっている額が十分でない場合、債権額に応じて按分した額しか受け取れない可能性や、データ漏洩で会社の従業員の給料体制が漏れる場合だってある。 

 

銀行はよほどのことがなければ潰れない。 

情報漏洩の可能性もどこぞのベンチャー企業などよりは信頼にはおけるはずです。 

 

デジタル化って便利にみえて正直理想論。 

事業者役所関連の手続きもデジタル化しようとしてますが、現状全く機能していません。マイナンバー含めて、何のためのデジタル化なのか、推進する側が知識不足で、享受する側は困惑しかありません。 

 

 

・疎いのですみません。ペイで貰ったら家賃どうやって払えばいいんでしょうか?現金扱いで口座に移せるんですか。田舎なのでデジタルで買い物できないところもあるし、都会の人はいいかもですがね汗。PayPayは現金扱いできるやつと出来ないポイントありますよね。未だによくわかってないしNISA口座に移したいとき面倒そう。 

 

 

・インボイスのタイムスタンプもそうやけどどっかの業者が儲かる事業。なんとかならんかな。ってか、一般化されないな。結局、家賃や光熱費、保険料など振込や引き落としが一般。なので振込支給の現状維持がベスト。 

 

 

 

・企業側も銀行への振り込み決済の方が銀行とのパイプが太くなって、借入の際に有利に働くんじゃないでしょうか 

デジタルマネーへの入金も今は口座登録したらボタン1つだから問題無いし、 

デジタルマネーにしたら現金化出来ないし 

お金と言えるのか疑問な面もある。 

 

 

・また河野絡み 

ロクなことがない 

 

 

管理部門の人間ですが、給与だろうと、社員の仮払いや経費精算だろうと、当人の口座宛てに各銀行のWEBページから支払っていて十分デジタルですけどね?? 

 

給与は人数多いから全銀協のデータ流し込んでますけど。 

 

 

受け取った後のこちら側も各銀行のアプリから資金移動や支払い処理、スーパーやコンビニでの支払いもQR決済等使ってるので、ほぼ現金は触ることありません。 

これ以上どうやってデジタル処理するのだろうか?? 

 

 

インボイスやら電帳法やら、もうこれ以上余計な事する必要はない。 

 

 

・電子マネー等のデジタル決済は、消費活動オンリーであり、個人間の資金移動や、資産価値化をしないと、受け取る側も踏みきれないでしょうね。 

そこまでやると、今度は日本銀行のデジタル円と言う政策に影響が出て来る。 

 

 

・現在地銀などで扱えるJコインを時々利用してますが他銀行間との資金のやり取りなど振替手数料無料だから便利ですよ、みずほ銀行など一部の都銀でも移動可、コイン現金化も受取銀行で即出来るしコインPAYで買い物も可、全部の都市銀行で扱えるようにすれば一気にデジタルコインが広まるのに 

 

 

・メリットがないからでは? 

銀行に振り込んでも、紐づけされたデジタルマネーに引き落とすだけなので、そのひと手間にどれだけのことをするのか。会社の振込システムも大きく代わる可能性がある。 

当然、給与は確実に保全されるべきものであるので、会社からは現金を振り込んで、その後は個人が勝手にすればよいでしょう。 

なぜ、給与のデジタル払いにそれ程拘るのかが分からない。 

たぶん分からないから、判断できない状態が続いているのでは。 

メリット・デメリットを比較して、メリットが大きければそっちに傾くでしょう。 

 

 

・銀行口座と直結して使えるデビットカードが一般社会に浸透できていない時点でお察しって感じですよね。 

デジタル決済はスマホに取られたようですし、災害大国日本で災害が起きた時に役に立つのは現金ですから。 

デジタル化を推し進めたいのであれば、まずは公務員給与を完全デジタル化してみてはいかがですか? 

 

 

・あくまでも強制ではなく、希望者がデジタル払いを選ぶんだから何の問題もない。今や、コンビニもファミレスもスーパーも回転すしもpaypayなどで払えるんだから、デジタル払いの方が楽だよ。 

要は、デジタル通貨とほぼ同額の預かり金を業者に保管させればいいだけでしょ。それはやるだろ。それでサービスの利用が増えるんなら、入ってきた金額を管理するだけなんだから簡単でしょ。 

ただ、paypayとかauは出来るだろうけど、ベンチャー業者はまずいかもしれないけど。 

 

 

・銀行口座振込みからPayPay(などの)振込みに切り替えるメリットがわからない。 

オンラインバンキングで処理できるなら、それもデジタル払いなんじゃないですかね? 

簡単に振込みできますって言っても振込みミスとか出そうだし、そうなると逆に手続きめんどくさくなりそうだし。金融機関としての信頼性も何かあったときの補償考えると銀行には及ばないので、切り替える企業なんて少ないのでは? 

 

 

・デジタル払いに否定的な意見が多いですね。銀行口座が設けられる「日本人」には、コメントで指摘されているように給与振り込みで十分デジタルなのだと思います。 

国が意図しているのは、銀行口座が作りにくい技能実習生などの外国人労働者を取り込むことだと思います。賃金が抑えられている外国人労働者ならば、上限100万円でも不便がないのでしょう。 

 

 

・病院の支払いや現金支払いのみの所や災害時は困るのでないでしょうか…?入院時の保証金で現金で準備しろと言われることだってあるし。またまた飲み会で割り勘の時なんかも現金ないですとなるとどうするんだろう。よく娘の保育園での食事会があるが数千円〜数百円程度徴収される。自分の給与がデジタル化されたら困るわ。今の私の生活だと現金使うことの方が多いので…。 

 

 

 

・今のままで何の不自由も感じてません。給料は会社から銀行口座に振り込み、一方の電子マネーはクレカ会社を通じて銀行口座から引き落とし。ここに一切の手数料が発生していません。 

いきなりペイペイなどで支払われても、使えない店もあるから困りますね。現金化するにしても銀行より難しそうですし。 

 

 

・この政策、実はデジタルマネー業者には安全性等の向上を強制、既存銀行にはライバルを登場させてサービス競争を起こさせることが目的なんじゃないだろうか? 

どちらもユーザー側にはメリットだから良い方向だと思う。 

給与所得者側には選択肢が保証されていれば特に問題ないでしょう。 

 

 

・どの場所でも、現状キャッスレス完全対応していない段階で、給与デジタル化は無理がある。 

必ず現金必須の時がある。 

その場合、無料で電子マネーを現金化する所はあるのか? 

デジタル払いをされて、給与所得者は何かメリットがあるのだろうか? 

どこかの業者が恩恵を受けているだけでは? 

 

 

・デジタル決済を進めるなら日銀か政府が電子通貨を発行しなければ民間なんて責任取れないから参入しないだろう。 

一周遅れかも知れないがビットコインの様なセキュリティーが高いP2Pのブロックチェーンを使った通貨はどうでしょうかね 

敷居の高い長いアドレスを気にせず紛失しない方法で簡単に通過をネットワークで使えるなら誰もが使うとは思うんですよ。 

 

 

・不便だ。銀行振込でさえ、入職してから新たに口座をつくらなければならない場合もあるのに、給料受け取るために自分が利用していない決済サービスに登録しなければならないなんて。そうじゃなくてもいろんな 

payが増えすぎて飽和状態なのに。 

銀行振込が既にデジタルなんだから 

必要ない。現金だっていくらかは手元にないといざというとき困る。 

 

 

・見切り発車感が強い 

現金化するには結局銀行口座へ送金してATMか窓口で支払うしかない二度手間 

不正アクセスや破綻補償の関係で残高は100万円までしか入れられないという制限 

企業側は給与振込の手数料は普通の振込より格段に安いのにデジタル払い対応で「手数」を負担するためコスト削減には繋がらない 

外国人を多用する会社、給与振込をATMで毎月振り込んでるような零細企業ならメリットがあるが、そういう会社はそもそもデジタルに疎い 

 

 

・災害その他混乱時に使えるのか。例えば今回の能登ではデジタルは使い物になったのか?例えば灯油、ガソリンはデジタル決済でも買えたのか?南海トラフ、首都直下地震、富士山噴火。この三つはせまっているといわれている。その時現金でなくて何か買えるのか?これは命にかかわる重大な問題だ。 

 

 

・マイナポイントとして付与して、そこから好きな電子決済や銀行などに振替できる形にすればいいんじゃ? 

マイナンバーカードの普及バラマキで各社システム作っただろ、一度きりで使い捨てではなく永続的に使えるようにすりゃいい、マイナポイントであれば国が保障するし、税制的な収入把握し易いから、マイナポイントで給与受取で企業側の負担は手続きのみにすれば企業も楽になる(入社時のマイナンバー登録で給与振込の手数料なしにすることでの振込手間省くなども必要)。 

 

 

・システムが現実的に社会全体で問題無しと判断されてからじゃなければ混乱の火種になる話。 

国の思惑と国民の考え方は基本的に一致しない。 

改革を考える人間がトップになれば国民は置いていかれ、現状を考える人がトップになれば進歩のスピードは遅くなる。 

どっちにしても良くないが金が絡む事は慎重になるべきだろう。 

有事の補償も分からない事が多い時点では不安が強すぎる。 

 

 

・何か全体感が見えない、というか「そこをそんなに急ぐ必要ないだろ」って思ってしまうけどね。 

そこよりも、未だに店舗での現金払いが多いことへの対策を先に進めるべきでしょ。 

手数料の高さに対して、何か規制できないのか、とかね。 

小さなことも大事だけど、多きことから手を付けてよ。 

店舗によって使えるアプリに違いがある、って本当に面倒だよ。 

そんな状態で給与をデジタル払いにしても、誰も申請しないでしょ。 

 

 

 

・キャッシュレスだあ、デジタル化だあ、DXだあは良いのですが、本当に必要性を調査しているのでしょうか。 

デジタル化の仕組みを作ることが目的になっているようにしか思えません。 

ヒアリングやアンケートを行い、国民の要望を取り入れて実現することに注力しないと、宝の持ち腐れになってしまいます。 

コロナアプリだって、急いだ割には不具合が多発し、結局は有効活用されなかったではありませんか。 

きちんと世論を確認して判断してほしいです。 

 

 

・この前VISAのお偉方が日本のキャッシュレス決済は複雑で 

一本化した方が良いと言ってました。私も以前バーコード決済を 

してましたが今はクレカのタッチ決済のみです。 

普段はクレジット、現金が必要なときはATMでおろすと、 

それを思えば今の銀行振込で十分です。 

 

 

・今ある預金や引き落とし用の口座に移すのに、ATMに並んで出して入れてなんておかしなことはさすがにないと思うけど、、何のためのデジタル化かわからなくなる 

 

必須なのはATM引き出しでなく銀行宛振込なのでは? 

自分名義の口座宛のみ許可する設定ならあぶないこともないのでは 

 

 

・日本のデジタル化は非常に軟弱で危険である 

サイバー攻撃に弱いからセキュリティは米国に指摘されるくらい外務防衛省は弱い 

だからマイナーカードもいつ漏洩するかわからない 

ヤフーラインは韓国企業が筆頭株主で勧告を受けたが漏洩が過去2回あった 

この事務処理を委託先が外国系なら尚更危ない 

社会保険庁も事務処理を中国系企業に委託していた 

またNTT等派遣会社を活用している大企業は派遣社員が情報を盗む危険もある 

日本ほどセキュリティが甘い国はないから 

まだアナログの方がましな段階レベルだ 

安全保障は発展途上国より劣る 

 

 

・給与って現生でもらってる人なんかいないでしょ。 

今でも十分デジタル払いだと思うのですが。 

 

もし会社が給与をPayPayで払ったら、現金に換金するのがうざすぎるし、従業員には何のメリットも無いと思います。 

ポイントで増額しないで、現金で増額してもらったほうが幸せです。 

 

 

・ペイペイ券から日銀券に等価交換オーケーならかまわないです。ペイペイ券の場合は使おうという気分が進むと思うので、不必要な消費が活発化して景気が良くなる効果があると思う。 

 

 

・まだまだ料金支払いは現金のみが多いですし、お店だって現金だけのとこも多い。 

すべて共通何にでも使えるようになれば通貨と同等の扱いにできるのでは。 

現状電子マネーが現金に変換できないから価値が下がったも同じ。 

 

 

・ATM手数料無料が月に1回では不十分。 

給与のデジタル払いを使うことになるのは、日雇い即日払いみたいな、主に逼迫した層だろう。月に何度も現金を引き出すのに手数料を取られるのでは、搾取にほかならない。 

また、給与が通貨で払うよう定められているのは、通貨が納税に使えるから。給与のデジタル払いを認めるなら、税金もデジタル払いが無手数料で出来ないと話が合わない。 

 

 

・デジタル化を推進しなければならないのは国民生活ではなくて行政の中だと言う事に気が付かなければ日本のデジタル化は進まない。マイナンバーがあっても住民票や印鑑証明が必要なのは理解できない。 

 

 

・なんにでも使える「日本円」が国内最強。 

デジタル通貨は国が円と同等のものを発行してるなら構わないが、各企業が取り扱ってるものは使える場所が限られるので論外。 

わざわざ最初から使いにくいもので支払って貰うメリットを感じない。 

 

 

 

・デジタル化の利点がわかんないんですよね 

そもそも銀行振込義務付ければそれでデジタル化終了じゃん 

銀行→電子マネー化に手数料がかかるならそれを抑えるためには有効ですけど手数料なんてかかってないのが大半 

これ電子マネー会社が企業団体献金やパーティー券でデジタル給与を政府に推進させて少しでも自分のとこのシェア増やそうってだけの行為にしか見えないんですよね 

日本の政策で違和感覚えるのって大抵そういう変な圧力加わってることが多い 

 

 

・すべてデジタル化は問題もでてくると思います。給料振込がスマホなら奥さんへ家計を預けなくなったり、旦那さんが使ってしまったらやっていけなくなるのではないでしょうか?少子化どころか結婚しなくなる人が増えると思う。銀行振込みのままでいいと思います。 

 

 

・デジタル化するなら、例えば公共料金や電気料金の生活には絶対欠かせないインフラは、企業の団体加入にして、給料天引きすればいい。 それも使用料とかに関わらず、段階に応じて一律にすればいい。 

使用量が少ない月、多い月もあるだろうが、年末に還付すればいい。 

今も税金はそうなっているから出来るはず。 

給与振り込みが殆どだと思うが、公共料金なんて自動引き落としだから、現金を見ることは無い。 

やろうと思えば色々出来る。 

 

でも進まない理由は、ごまかしが出来ないから。 

結局政府は、自分たちの事は棚に上げて、一般国民にはごまかしが出来ないようにしたいだけ。 

 

いっそ企業も、個人のスマホに給料をポイント化振込すればいい。 

そして店舗等も全てポイントで購入できるようにすればいい。 

 

まあ、設備投資や、システム開発の費用がかかるから、今迄通りでいい。 

お金の使い方位自分で選択したい。 

 

 

・電子マネーはセキュリティーの面で 

信用出来ない 

セブンペイなんて大手のコンビニだからと契約したら不正アクセスされて 

被害にあいました 

その後セブンペイは廃止に追い込まれましたよね 

銀行だとクレジットカードがなければ 

フィッシング詐欺事件にも 

巻き込まれないし 

安心感は高い 

電子マネーは簡単に銀行口座とひもずけ出来るのだから 

国がお金を使いやろうとしていることは-理解出来ないことが多すぎ 

 

 

・銀行に入っている時点でデジタル化しているのに、銀行より体力がなく互換性がない支払い方法を推進することに問題があるのでは? 

実質的な囲い込み施策ですし、政府が加担するのは誤りだったのではないでしょうか。被害が出る前にやめた方がいいと思いますけどね。 

 

 

・給与明細がデジタル化されて気がついたのですが、 

実際に自分の給与を確認する機会はぐっと減ったと思います。 

正直、企業側としては嬉しい内容(多少ごまかしても問題ないケースが出てくる)なので、デジタル明細化は今後も進んでいくのだろうと思われます。 

 

 

・銀行振込でクレジットや電子決済を使うことで現金をほとんど持ち歩かないことで充分デジタル化の恩恵受けている。 

一方で信用度の低い新興企業を給与振り込み先に使うリスクと手間のほうが大きい。 

 

 

・いまだって毎月給料袋で現ナマ貰ってる人は少ないんだから充分「キャッシュレス」でしょ。政府の言うキャッシュレスは「日本円の廃止」ってことなのかな?w 

 

てか仮に給料のPayPay払いとか実現できたとしてそれを選ぶ人はどれだけ居るか。 

 

まずPayPayにしろなんちゃらペイにしろ、銀行口座ではないからチャージ残高には利息が一切付かないし、当然ペイオフも対象外。 

またチャージ上限も数万~多くても100万程度まで。最悪でも泣いて諦められる程度の残高しか積めないようにしてるんだよ。だって保証されないから。 

 

それをデジタル払いだからって上限を1000万2000万でも引き上げたところで、そこに大金を入れておくメリットが見えない。 

 

 

・アプリ口座へ入金する手間ってチャージの事?クレカからオートで出来るから結局は銀行口座に金があれば済む話。そもそも、個人情報の流出の問題や通信トラブルも含め、スマホに依存せず電子マネー使ってない従業員が一定数いるんだが。強制的に使わせる訳にもいかないし、給与支払い方法が統一出来ないから余計に面倒な事ぐらいわかるでしょ。将来的に100%を目指す為の前段階だとしても、給与は銀行振込か現金以外の方法をとる必要は一切ない。そんな事に労力使ってないで他の事考えるよ。 

 

 

・とっぱらいのバイトとかで便利そうですけどね。 

特に最近は隙間時間のアルバイトが増えているようなので、そういう働き方に銀行口座を介さない給料の支払い方法があるのは便利ではないかと思いますが、一方でそういう働き方が必要な世の中なのかとも思えますが…。 

 

 

 

・十年、二十年前と比較すると本当に現金を使わなくなった。 

クレジットカードやペイペイなど使う人が確実に増えている気がする。 

給料も現金払いの会社は一割あるかないかだと思う。 

デジタル化は十分進んで現状なんの不便もない。 

 

 

・まだまだ、地方の観光地に行くと、ペイペイ使えますなんて書いてあるのに、レジのおばちゃんにキャッシュレスで、というと???なんてことがある。 

使う機会も少ないが、公衆電話や自動販売機でも使えたり、キャッシュレス通貨が現金で引き出せるとかないと、まだ時期尚早かな 

とりあえず、スマホ世代が100%になって、マイナンバーカードも100%近くにならないと大混乱になるよ。 

例えば、給与をキャッシュレスでもらう、納税や市役所に手続きに行って現金でないとダメですと言われたらアウト、そもそも納税という概念も無くせばいい、どうせ払うんだからナンバーで管理している以上は全部その都度天引きすれば脱税など起こりえないし、手間ひまも無くなる。でもそうすると税理士さんは無職になるね。 

 

 

・ペイペイ使っていますが、特定銀行と契約しないと現金化に手数料が掛かります。 

数百円ですが、それを笑う人間はお金を貯められない人間です。 

銀行振込で問題ないので、もし手数料が下がるならその分を給料に加算すべきです。 

 

 

・これは外国人など日本国内で銀行口座が作れない人のための救済措置です。 

ただ救済措置が抜け穴になるのも非常によくある話です。なので抜け穴を破ったことに対する罰則を付帯事項にしておくべきだと思います。この制度を悪用するとマネーロンダリングに利用されかねないです。そもそも銀行口座が作りにくくなったのはマネロン対策のためです。 

日本の政府や立法府(国会)は常々マネロン対策の甘さを海外から指摘されています。もう少しちゃんと考えろと言いたくなりますね。 

 

 

・うちの会社は零細企業なので現金手渡しに慕います。 

社員が入社時に振込?手渡し?って確認していますが、「現金で」と言われますね。 

大企業で手渡しは大変だろうから振込は普通でしょう。 

しかし、デジタル支払ってあまりメリットを感じないのですが。 

 

 

・よくわからんね。利用者側(給料受け取る側)のメリットが。こんなわからんことをやるくらいなら、国民一人一人に日本銀行の口座を設立して、そこからキャッシュレス決済なりクレジットカード決済なりの引き落としをすりゃいい。脱税やマネーロンダリングもこれで解決! 

まぁ色々なところから大反対されるでしょうが。サラリーマンの自分は一向に構いません。 

 

 

・銀行が倒産しても1000万円まで国が補償してくれるのと違って、デジタル支払い事業者が倒産しても補償はないから、補償する仕組みを整えるのが先ですね。 

 

 

・日本の電子マネーは使いづらい。携帯番号に紐付けて、携帯から携帯に簡単に移動出来たり、公共料金の支払いも携帯から出来るようになるべきだろう。 

 フィリピンのGCashあたりが、お手本になる。ほぼ、90%の支払いが可能。QRコードなくても利用可能。 

 

 

・これからハイパーインフレで100万円じゃラーメンの一杯も買えない時代が来るかもしれないというのに、上限100万円(しかもチャージ式プリペイドカードの例を見ると、年間100万円かもしれない)でどうしろというのだ? 

残高が超えてしまったら受け取れず、雇用主が「給与未払い」で罰せられるのかね。そんな一部払いとか面倒が増えるだけだから、やる奴おらんよ。 

 

これも日本が世界より2周遅れの取り組みだよね。。。 

専用のデジタル決済カードに直接チャージとか、そもそもが国民の大半が銀行口座を持てない人間多数の途上国での取り組みでしょ。欧米じゃマネロン規制でその時代終わってない? 

もしかして、これから日本の途上国化を目指す動きなのかね。外国人観光客依存とか、カジノとか、もはや途上国だよ。 

 

 

・キャッシュレス決済アプリを使うにしても、クレカ通した方がポイント付与率高いんやし、サラリーマンにとっては普通に銀行口座に振り込んでもらう方が有り難いやろ。 

日雇いで現金払いみたいなのはデジタルマネーの方がお互い楽かもしれんけど… 

 

 

 

 
 

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