( 144240 )  2024/02/29 14:07:19  
00

パチンコ店の“大量閉店ラッシュ”が止まらないワケ。ホール関係者が語る「絶望的な未来」

週刊SPA! 2/29(木) 8:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/febd56714bb1681182433c57f149f237c94bde81

 

( 144241 )  2024/02/29 14:07:19  
00

パチンコ業界ではパチスロの登場により回復の兆しが見えるものの、依然として厳しい状況が続いている。

大手チェーンの営業統括部長A氏によると、パチンコ店は利益を出すために甘く設定することが難しく、利益率は高いものの機械代が上昇しているため多くの店舗が閉店している。

業界全体が再び活気を取り戻すためには、新規ファンの獲得が必要だが、初心者にとってはハードルが高くなっており、射幸性が高まっている傾向もある。

内規改正や待ったをかけることが必要だとA氏は指摘している。

(要約)

( 144243 )  2024/02/29 14:07:19  
00

都内パチンコ店の休業のお知らせ 

 

 相次ぐパチンコ店の閉店にメーカーの民事再生や廃業など、ここ数年暗い話ばかりのパチンコ業界。スマスロの登場でパチスロは回復の兆しがみえるが、30兆円産業と言われ隆盛を極めた時代にはまだほど遠い。 

 そこで今回は、関東地方で十数店舗展開する大手チェーンの営業統括部長のA氏に、パチンコの現状と未来についてお話を伺ってみた。パチンコ店が再び活気に満ち溢れる為には何が必要なのか。 

 

⇒【写真】スマスロ北斗の拳は高稼働を記録した 

 

 立て続けにヒット機種が登場しているスマスロに対し、イマイチ盛り上がりに欠けている感が否めないスマパチ。どちらも、機能や出玉性能面では進化しているのだが、この違いはなんだろうか。 

 

「スマパチに限らずパチンコは甘くしづらいんですよね。甘くすると見た目でわかるから打ち子軍団に占拠されておしまい(笑)。毎日来てくれる常連さんに還元できないなら甘くする意味がないし……。もちろん、お店のメイン機種となっている『エヴァ』や『リゼロ』はそれなりに遊べるようにしていますが、それ以外は基本的に辛く使っているので勝てません。勝てないから機種の魅力も伝わらない。だから人気機種にならないという流れですね」 

 

 パチンコ店はお客さんに『明日も打ちに来られるくらいの小さな負け』を繰り返してもらう薄利多売営業をするのが理想だが、今のパチンコでそれを実現させるのは難しいとA氏は語る。 

 

「パチスロは中間設定を使えば薄利営業もできますが、パチンコでそれと同じくらいの調整にすると、やっぱり見た目でわかるからプロに狙われ、技術介入を使って抜かれちゃう。お店としてトータルで赤字にするわけにはいかないので、メイン機種以外は甘くできないのが現状ですね」 

 

 パチプロや打ち子軍団の存在により、手放しで甘く使うのが難しいパチンコだが、実は利益率はパチスロよりも高く、しかもここ数年でさらに上がっているそうだ。 

 

「ホールデータのひとつに、1時間あたりの利益率、『時粗(じあら)』というものがあるんですが、一昔前のパチンコは1台600円前後だったんです。それが今は1400円になっています。もちろん、昔と比べて営業形態や機種が荒くなっているという点もありますが、それにしても上がり過ぎですよね。もはや薄利多売営業とは真逆の状態です」 

 

 

 パチンコの利益率が2倍近くになっているのならホールは潤っているハズ。それなのに、なぜ閉店ラッシュが止まらないのだろう。 

 

「パチンコの利益が上がっていても、それ以上に機械代が上がっているんですよ。昔は一台20万円くらいだったのが今は60万円ですよ。甘デジのリユースだって、昔は10万円だったのが30万円。利益が2倍になったとはいえ機械代が3倍になっているから、そりゃ資金力のないホールは閉店しますよ」 

 

 仕入れるモノの値段が上がったら販売価格も上がるのが商売の基本。だが、パチンコ店ではこれが通用しないのである。 

 

「パチンコ店は機械代が上がったからといって貸玉料金を上げることができません。上限は4円と法律で決まっているので。時代と共にモノの値段は上下するのに、パチンコの貸玉料金は46年前から一切変わっていない。これもおかしな話じゃないですか。本当に今の時代に合っているのか疑問に思う時もあります」 

 

 業界全体が活気を取り戻すには、新規ファンの獲得が必要不可欠。だが、昔と違い今のパチンコは初心者が手軽に始められる遊びではなくなっているとA氏は言う。  

 

「今のパチンコは、初心者が始めやすい入門機的な機種がないですよね。自分がパチンコを始めた時代は、羽根モノがメインで500円、1000円で十分遊べました。そこからハマっていってデジパチ、権利モノ、一発台を打つ立派なヘビーユーザーへと成長したわけですが(笑)、今は最低でも3万円くらいは持って行かないと遊べない。初心者にとって『3万円の遊び』って相当ハードルが高くないですか? きっと、ホテルに泊まってご飯を食べるのと同じくらいの感覚じゃないですかね」 

 

 時代と共にじわじわと射幸性が高まっていき、過去最高峰のギャンブル性に達しているともいわれるパチンコ。遊びやすい1パチという営業形態もあるが、機種自体は4パチと同じなのでレートの違いはあれど、どちらも荒い勝負をしているのは変わらない。 

 

「ここまで射幸性が高い機種や営業形態が当たり前になってしまったら、ホールもお客さんも昔のパチンコには戻れないですよね。だから、もうインフレがもっと進むことを願うしかないです(笑)。貸玉が4円で変わらない以上、世の中がデフレになれば高級な遊びになるし、インフレなら手軽な遊びになる。インフレが今の4倍くらいになったら、さすがに1パチを打つ人はいなくなるんじゃないですか」 

 

 

 昨年6月に行われた内規改正によって新機能「ラッキートリガー」を搭載した機種が間もなく登場するが、近々再び内規が改正されるという噂も耳にするパチンコ。そんな迷走状態から抜け出し、再び活気を取り戻す為には何が必要なのだろうか。A氏は「やっぱり、昔みたいに時粗600円くらいで営業できる環境に戻すしかないですよね」と話した。 

 

 ホールが薄利営業できれば、新規ユーザーも入りやすく既存のファンも今より長く遊べるようになる。そのために、まずは高騰し続ける機械代、高すぎる射幸性に待ったをかける必要があるのではないだろうか。 

 

取材・文/サ行桜井 

 

【サ行桜井】 

パチンコ雑誌『パチンコ必勝ガイド』『パチンコオリジナル実戦術』の元編集者。四半世紀ほど勤めた会社を退社しフリーランスに。現在は主にパチンコや競輪の記事を執筆している。 

 

日刊SPA! 

 

 

( 144242 )  2024/02/29 14:07:19  
00

(まとめ) 

パチンコに対する否定的な意見が多く見られました。

それぞれの意見からは、以下のような傾向や論調が見て取れます。

 

 

1. パチンコ店に対する批判 

- パチンコ店の経営や営業形態に対する不満や問題意識が強い。

 

- 高額の投資が必要で、収支がマイナスになることが多いとの意見が多い。

 

- 連チャンや出玉の少なさ、設定の厳しさなど、遊び性の低下が懸念されている。

 

- メーカーや警察の関与により、業界全体に問題が生じているとの指摘もある。

 

 

2. パチンコ終了の提案 

- パチンコ店が無くなっても困らない、業界の縮小を肯定的に捉える声もある。

 

- 従業員や経営者の生活は保証しつつ、業界を縮小・廃止することが望ましいとの意見も見られる。

 

 

3. 業界の問題点指摘 

- メーカーやホールの環境改善、新たな遊戯性の追求が求められている。

 

- 過度な投資や遊び性の低下、横行する悪習による業界の停滞に懸念が寄せられている。

 

 

総じて、過去への懐古や現在の業界全体に対する疑問・不満が見られ、業界の将来についての懸念や改善提案が多く寄せられていることが特徴的でした。

( 144244 )  2024/02/29 14:07:19  
00

・悪い評価がつくのを覚悟で書くと、パチンコ店は全て無くなっても良いと思います。 

ものすごく電力を消費するのに電気代は定額だし、コロナ禍でも非常識な営業をしていたり、良いところを見つける方が難しいです。 

他の公営ギャンブルと違って、歯止めが効きにくい課金形態も依存者を増やすだけだと思う。 

母がパチンコにはまり、ヤミ金にまで手を出して人生大幅に狂った過去があります。 

それでも頑張って人並みの生活に戻しましたが、本当に苦労したので、依存性の高まる営業方法など抜本改革できないなら日本から全て消えて欲しいです。 

店員も他の仕事をすれば良い。 

この仕事じゃないと死ぬわけじゃない。 

でもパチンコのせいで死ぬ人もいます。 

 

 

・警察や行政が元締めみたいな業界なのだから、時代や資本主義原理に則った発展や営業形態というものが一切出来ないし、公営レースよりもファン層や求められるニーズとのミスマッチが著しい。もう日本からキッパリ無くなるべき業界だ。パチンコ&パチスロ業界が発展した背景は、時代やニーズに即した機種や遊技方法を含む多種多様なホールや遊技メーカー毎の営業形態や競争原理などがあったればこそ。警察や御上がそこに介入して独占的に利権を貪り始めた時から、すでに衰退は始まっていたのだ。決して今に始まったことじゃない 

 

 

・新台は買わずに古い機種のままでいいでしょう。1台60万もするのに月に何十台も入れ替えてたら、店は出さない、客は儲からないで負の連鎖に決まってます。例え古い機種でもそれしか打たない客はかなりいて、新機種にかける金を客に還元した方が店は長続きするし、常連客も離れないと思います。競馬、競艇、競輪と違い地元で気楽に行けるギャンブルは必要だと思います。部屋でスマホゲ―ムやテレビ見て引きこもるより健康的です。 

 

 

・半年前にガンダムシードで、350回してSTスルー、要は2万以上使って千円程度の出玉、1,000回ハマって単発、要は6万使って千円程度の出玉、そこから1300以上ハマって当たらず閉店。それでパチンコはきっちり辞めました。ギャンブル自体は続けたく競馬に変えましたが、半年の回収率はパチやスロを下回りますが、少額で遊んでるので半年でこの1日のパチンコの負け額より少ないです。 

 

 

・「絶望的な未来」とは、誰にとっての絶望なのでしょう。パチンコをやらない人たちにとっては、これは明るい未来で有り「駅前1等地の開放」に繋がるグッドニュースである。昔より「違法ギャンブル」の象徴であったパチンコが、いつの間にやら「ゲームセンター」やら「ゲームパーラー」などとネームロンダリングをし、下級国民の小金を巻き上げるゲーム場になったものの、所詮「北の国」への送金マシーンである事には変わらないのである。これだけ世の中の娯楽・レジャーが多様化して若者層が見向きもしない産業が終焉の時を迎えようとしている。これはある意味で「コロナ禍」が生んだ功罪の中で、数少ない『功』のヒトツであると思いますよ............ 

 

 

・羽モノが好きで、1990年代前半まではたまに遊んでました。 

2000円が予算でした。 

なので800発出せば元が回収。 

(当時よくあるのは1玉が2.5円換金でした) 

 

1000発で好きなCDアルバムと交換。 

2000発も出せば、大勝利の感覚。 

3000発が打ち止めで美味いもの食って帰る感じです。 

 

これくらいで満足できた時代が懐かしい。 

 

 

・この方の行っている事も、解るが、 

出す!出さない時のバランスが悪い。 

例えば、1週間、3日間は、店のマイナス営業にして 

後の4日は、回収にするとかで、営業しないと 

当たる迄、ガンガン投資させて、即終了させてたら 

お客さんの気持ち次第で、この店は、回収ばかりする店と思ってしまい、来店が少なくなる! 

来店少ないなら、来る客から、回収しないと 

店も成り立たなくなり、閉店しないと行けない事になる! 

バランスですよ! 

この方が、数字を、たくさん並べても、来店する 

お客さんは、そこまで。考えて店に行かない。抜きまくりの営業してたら、稼働もなくなり 

店を畳むしかなくなる! 

従業員の給料も払わなきゃ行けないからね。 

お客さんに来店して貰いたいなら 

多少のリスクも、店は考え、営業しないと行けない思いますけどね~。 

 

 

・一時期流行ったボーリングに、ビリヤード、スキー場など、客が居なくなれば淘汰されて最盛期の一割以下とかになるのは当然であり不思議ではない、 パチンコ店が倒産、閉店で数を減らしても自然の流れであり雇用も人員不足の他業種に流れるので不都合はない 

 

 

・明確な違法行為だけど、法整備される前からやってるってので見逃されている既得権益。 

国が明確に違法と指摘すると、法整備される前からの商売なので、従業員等の生活を保障する必要がある。 

だが不人気で自主的に閉店なら、国としては非常に助かる。 

 

 

・パチンコパチスロメーカーが、そこそこの企業になってしまったのが諸悪の根源。 

昔のようなスパンで新台を出していたら利益に繋がらず、現在のような早いスパンで新台を出してくる構図に自然となる。 

新台入れ替えのみ告知が許されているパチンコ店にしてみれば、少々お高い新台でも買わざるを得ず、ほぼ毎週のように新台入れ替えをやっている始末。 

高額な新台の出費を回収する矛先は言わずもがな客となるわけで。 

メーカーにしてみれば最早、定期的に入れ替えをするシステムを構築しているので、客が喜ぶような面白い台など作らず、そこそこの出来の台をコンスタントに出す方向にある。 

パチンコパチスロ業界は20年ほど前から負のスパイラルに陥っていて、脱することも最早ない。 

 

 

 

・仕組みが分からないのだけど、 

1円貸がOKなら4円貸じゃなく40円貸とか出来ないのですか? 

 

単純な仕組みのパチンコ台でもレートが変われば店側・客側 双方にとってメリットがあると思うのだけど。もちろんデメリットもあるのだろうけど。 

 

 

・新紙幣の対応でそれなりの数が減ってそこからは少し安定するのかなと思うけどね。大手や大型店舗が地域を独占するようになれば良くも悪くも潰れにくくなるとも思う。 

スロットをちょいちょい打つけど、3万使って50%くらいのチャンスゾーンに挑戦するっていう狂った遊びはだんだんしんどくなってきた。 

 

 

・パチンコ.パチスロは好きですけど、国がパチンコ店を廃止するとしたら賛成しますね。 

無ければ人なんて数年も経てば慣れますよ。 

パチンコ店がある事により大事な時間とお金を無駄にしてるのは間違いないですからね。 

プロやセミプロは別としても、国全体での経済効果を考えたら廃止がベストなんです。 

特に低所得者がパチンコ店でお金を使ってしまう人達が余りにも多いのは問題です。 

そんな人達が国に普段は貧困の格差を何とかしろ、税金が高い、消費税無くせ、一律給付金を寄越せなどなど騒いでも説得力ないですからね。世界でも国民に身近なギャンブルが出来るパチンコ店なんてある国はほとんどありません 

いわば、戦後の負の遺産的ジャンルだと思いますよ。 

 

 

・今のパチンコは出ても出なくても長く打てない。 

何故なら長く打てば負けるスペックだから・・・ 

ボーダーを越える台は皆無でスタート入賞での払い戻しは1個。 

パチンコで勝とうと思うと、投資が少なく大連チャンしたら即やめが鉄則みたいな台ばかり。。。 

 

この記事にある様に薄利多売できる台をメーカーが作り、ホールもジャグラーの様に長く設置できる運営をしていけば、高い新台を短い周期で入れ替えする費用を抑える事ができ、遊戯人口の増加に繋がると思う。 

 

 

・出玉規制が在るなら台枠規制もしてほしい。やたら張りでたり飛び出す突起物とか大音響にLEDの眩しさ。こんなとこに金かけなければ半分の値段で買えると思う。店内の衛生、空調面は素晴らしくなったが騒音だけは相変わらずでどうにかしてほしい。パチンコ始めた頃は有線が流れ、時代のヒット曲もいつの間にか覚えたものです。 

 

 

・パチンコの主なお客様は年金を貰っている高齢者です。 

私が常連の店も平均年齢は60歳を完全にオーバーしており余程の余裕がない限り大半は一円パチンコです。 

平日と休日で混み具合いが殆ど同じなのは休日に遊びに来る働き世代がパチンコに殆ど行かなくなった証拠だと思います。 

主力の四円パチンコである程度還元する為には一円パチンコで抜くしかなく一円パチンコも釘が厳しく段々と客離れが起きてると思います。 

例え一円でも一日に一万円位は負けるので 

年金も無くなり流石にパチンコを止めて行きます。 

四円パチンコは最悪、一日に十万円負ける事もあり余りにもハイリスク、ハイリターンで 

手が出ません。 

毎日、一円パチンコを楽しみに来ていた常連客も資金が底を付き、顔が見えなくなるのは寂しいです。 

 

 

・田舎に行くと、驚くのがパチンコ屋の駐車場と言うのは、朝からかなり車が入っていて、満車に近いんですよね。 

それだけ娯楽がないのかなあと思います。 

正直、時間とお金をロスしてるだけで非常にもったいないです。 

お金をかけなくても、健全にできるような趣味はまだたくさんあるような気がしますね。 

1人で生きる釣りとか旅行とか、そのほうが全然人生が豊かになると思います。 

 

 

・友人に聞いたところによると集団で日々徘徊して、期待値のある台を狙っているとのこと。つまりはハイエナ集団ですね。こういうのが徘徊する時点で一般の方は不快だろうし本来還元されるものが一部に搾取されるとなれば、負けが込む一般客は通わないですよね。それに遊べる機種も無いそうだし。昔はフィーバー台(回転するドラム式)と平台があって親父が結構遊んでたのを思い出す。今のパチンコスロットは娯楽じゃない気がするなあ。 

 

 

・うちの近くにあるパチンコ屋は、立駐に出入りするクルマの運転が荒くてひやひやする。警備員が常時立ってくれているけど、射幸心怖いな、と思ってます。本当にリフレッシュや娯楽としてきている人がいるのもわかりますが、2時間で2000-3000円で楽しく遊べる程度の設定にして、規模を縮小してもらうくらいがいいのではと思います。 

 

 

・貸し玉が4円から10円になったら、今と同じように37.5%抜いて、戻しが6.25円なら出玉率120%で営業しても儲かるかもしれないですね。 

ホール内も出て居るような雰囲気はあるかもしれない。 

 

まぁ殆どデジパチしかないのでどうすることも出来ないでしょうね。 

どこまでいっても確率だし、1000円で何回転するかどうかの勝負になっている。 

それこそ昭和時代のハネモノが一般的で2000円程度で遊べるなら別だろうけど、それはそれで店側の売上げが減るからね。自業自得でしょう。 

 

 

 

・台にいろいろなものが付いて、大きくもなったし、たぶんとても重くなっているんでしょう。演出で付属部品が動くことに、意味も意義も不明だと個人的には思いますし、興味もない。自分の目は、真ん中の画面にしか行ってないし。 

パチンコも昔は日本経済を支えていた産業のひとつではあったと思う。今はいろいろ言われている業界かもしれないが、頑張ってほしいと思ってます。 

 

 

・今はもうパチンコよりスロットの方が客が着いている。 

昔はスロットなどはホールのオマケみたいな感じだったのに。 

今はパチンコとスロットは多い店でも5:5だがそのうち7:3ぐらいでスロットが多くなるかも。 

パチンコが盛り返すには初期の羽根物、フィーバー機を知っている世代が元気なうちに原点回帰しかない。 

羽根物は貯蓄型、ラウンド抽選でフィーバー機は当たっても出玉ほぼ無しでおかしくなってしまった。 

そもそも継続率が80、90%だろうが1回の出玉が少なければ意味がない(笑) 

 

 

・インターネットもスマホもなかった時代では正攻法の勝ち方はほんの一部のコアな人しか知らなかった 

ネットはあってもスマホがなかった時代でもまだまだプロは少なかった、爆裂4号機ブームに乗り店もプロも大いに儲かった 

そしてスマホが普及して10年、正しい情報が世間に大きく広がり養分と言われた客でさえプロみたいな打ち方をするようになった 

多くの客が勝ちに徹した打ち方をする人が増え 当然店の営業は辛くなり正攻法の勝ち方だった事さえも禁止され出入り禁止にさえされてしまう そしてプロも減り合わせるように金を落としてくれる客も減り 遊技人口激減 もう業界を維持するのも難しくなってきた 

 

 

・90年代は台を研究すれば勝てた上に、当時は一流大学卒以外の若者は氷河期で就職できなかった時代背景もアリ、パチンコで新装回って生計建てる知人が周りに多かった。 

みんなで新装の情報を共有し合って、隣の県でも普通に通ってみんな月25~40万稼いでいたよ。 

 

2000年代入った頃規制でパチンコは勝てなくなりみんなスロプロに移り、2006年過ぎた頃に中途採用というものが増えてきてみんなスロットも辞めて就職するかフリーターになって行った。 

今私の周りではパチンコする人など誰もいない 

稼げないギャンブルなんか廃れて当然! 

 

 

・50万も出して設置した台が1週間も 

しないうちに通路になったら 

回収しようがなくなるから、人気のある台で 

回収出来ない他の台の分まで回収しなくては 

ならない。 

パチンコもパチスロも版権や台の装飾に 

金を掛けすぎるんですよ。 

自社のキャラ、自社の曲で台を作れば 

いいんです。 

 

 

・パチ屋が無くなってても困らない。私はヘビーユーザーだったけど、子どもが生まれ時間が割けなくなった。週末にテレビをつけながら自宅で投票(JRA即パット使用)して、ゴール前の一瞬に一喜一憂しながら楽しんでいます。昔から言うけど、競馬は当たりが必ずあるけど、パチは全滅もある。無駄な投資だと。いまは理解できるようになった。3連複って面白いよ。店の都合に左右され、より大きなストケスを生み出すのであれば、全ての店が潰れてしまえばいい。ユーザー達もあらたな遊びを見つければ、いつかは困らなくなる。 

 

 

・「パチンコ店の“大量閉店ラッシュ”」 

 

大いに歓迎する。 

韓国・北朝鮮資本がほとんどの世界。 

日本人から金をむしり取っている状態が何十年も続いてきた。 

北朝鮮にも莫大な金が送られている。 

今は法的に制限されているが迂回ルート(ロンダリング)で続いているのは間違いないだろう。 

 

 

・パチンコやスロット台の射幸性は高いけど、 釘が渋かったり お店の特定日とかでも設定が入ってなかったりするぐらい設定も渋いから遊びに行くだけ破産しに行くようなもの。 一発逆転のラッシュに入るまでのお金 がめちゃくちゃかかるから、そのお金で別の楽しみを見つけて楽しんだ方がいい。 

 

 

・こずかいで遊べるレベルでは無くなったのも原因ですね。 

機種の性能落として、台の価格抑え、レートと換金率等も落として(4円を2円にしたり)出玉もそれに合わせて調整。例えば今まで一万円で1時間しか遊べないところを2時間くらい遊べるようにしないと、このご時世お客も寄り付かないし、ハイリスクハイリターンでは停滞衰退する一方。 

本当に貴族レベルの遊戯になり、庶民レベルでは中々手が出せない。 

気軽に出来る。気楽に行けるが本来の遊戯ですよね。パチンコパチスロは。 

レート落としたコーナーあるけれど、設定微妙で儲かった感も無いし。やっぱり高レートが気になってイマイチ。むしろ業界全体でレート設定してもらった方が良いような。 

増えすぎたのも衰退の原因だろうから、店舗数も調整された方が良いとも言えるし。業界全体でいえば良い傾向に向かっていると。個人的に思う。 

 

 

・光熱費が上がってるのに立地に見合った収入が見込めない、 

入れ替えの経費が出せないってなれば潰れるしかないでしょ。 

系列店の大型店舗の所は残るかもしれんが、 

駅からアクセスの良い店舗は閉店ラッシュだろう。 

 

 

 

・パチンコ店だけが潰れる訳ではないんですけどね。 

パチンコにしろスロットにしろ、台を設計している会社から、台やそれに付随するプリント基板を作っている会社が沢山絡んでいます。 

 

私的には、今のシステムではなく、昭和世代の羽台を復活させればパチンコそのものを楽しめるのになぁ 

と思います。 

 

 

・射幸性に対して規制が入った時点で、この業界の成長は完全に無くなった。 

なぜなら射幸性こそ、パチンコパチスロの醍醐味だから。 

その延長でイベントさえも規制され、代わりに来店演者や新台入替が集客の軸になった。 

そのため新台は派手さと話題性が求められ、値段が高騰。 

来店演者のギャラも高騰して、客への還元はますます後回しになっていった。 

先細る業界を懸念して、絞れるうちに絞ろうという経営方針のホールが増える中、イチからユーザーを開拓しようとするホールはほぼ存在しない。 

 

 

・お金を賭けなくても面白いかどうかは、結構大切だと思うのよ。 

 

大昔のばねで一玉ごとにはじいていた台って、 

結果としての勝ち負けとは別に楽しいものな。 

 

競馬だって、 

情報集めて、いろいろ考えるのが楽しい。 

 

麻雀だって、 

自分の手を作りながら、相手に振り込まないようにするのが楽しい。 

 

ポーカーも頭使うし、 

ルーレットだって、客側とディーラー側の読みあいの楽しさがある。 

 

現代のパチンコにはそういう楽しさが感じられない。 

単純につまらないだけ。 

 

 

・それまで釘目の調整と言う偶然に支配されていたモノが、ルーレット台の登場によって、プログラムで完全に管理されるようになった。ギャンブル性が格段に上がって、遊びでパチンコを打つ人がいなくなった。私もパチンコをする気を完全に失った。 

スマパチはパチンコを勝負しにくるコアなユーザーを囲い込んだだけで、初心者の窓口を閉めてしまったんじゃないかな? 

パチンコはギャンブルだよ、無くなっても何の問題もない。人材が日本に必要な産業に流れるから良いことずくめじゃないかな? 

 

 

・20年以上前、大学の頃に知人だった一人にパチンコで生活費と学費を稼いでいる奴がいた。パチンコは全然分からないのでどういう手法かは分からないが、彼はとんでもない額を稼いでいた。勉強辞めてパチプロになればいいのにと、将来の話をすると「パチンコ業界に未来はない」と念仏のように言っていた。「パチンコが本当に好きで好きで調べつくした結論だ」と言いながら、彼は3年休学して稼いだ金で4年制大学を出て国家試験をクリアして就職した。彼は今頃自分の判断が正しかったと思ってることだろう。 

 

 

・自分の地元には小さなパチンコ屋さんがあります。スロパチ合計200台いかないくらい。この店は新台入れるにも時期をずらして入れたり、古い台を残して遊ばせてくれています。メーカーとの絡みもあるとは思いますが客優先主義での運営が伝わってきますね。もちろん回収日もありますが納得できる回収です。こういう店は長く愛されると思います。平日は6割稼働ですが土日祝は地元の高齢者で賑わってます。 

昔は大型店も行きましたが客が打ちもしない新台をバカスカ入れてれば還元なんて出来るわけないですよ。特定日だけ強くする店も嫌ですね。 

 

 

・皆パチンコ店を責めるけど、責められるべきはメーカーと警察じゃないかと思う。 

店はメーカーの作った台しか買えない。その中で営業するしかないんだから。 

値段だってスケールメリットで多少割引あっても基本的にはメーカーの言い値で買うしかない。 

そのメーカーに認定だしてるのは警察だし、認定おりなければ試行錯誤して開発するけどその費用はもちろん商品に転嫁される。 

店としてもメーカーや販売会社から台を買い続けなければ客もこなくなるしその分原価以上の回収は必要なわけだし、店だけ叩いても何も変わらないと思う。 

警察の大事な天下り先になってるし、世論やIRなど国の利権で締め付けはしてみるものの規制の強化緩和繰り返して生かさず殺さずしてる。 

店が潰れていくのは残念だけどどうしようもないね。 

 

 

・昔大学生になったばかりの時、友達と興味本位で100円ずつ出してやってみた。一台の台の前で女の子2人でドキドキしながら、周りを真似て玉が出るらしい握るところをそっと回して、1個とか2個ずつとかでやってたら、ホールのおじさんが来て、こうやるもんやで、と言って打つところを回すとたくさん玉が出ていってしまった。おじさんはドヤ顔だったけど、200円でやってるのに!なんてことをするんだ、とちょっと腹が立った。あっという間に貴重な玉は無くなってしまって店を出て、何が楽しいかわかった?と友人に聞くと、全然!と友人。私も何が楽しいのか全然わからなかった、と言って人生初のパチンコ体験は終わった。それから一度もやってない。 

 

 

・ホールは儲かるかもしれませんが、新紙幣対応やスマスロやスマパチのユニット交換が今後増えていく。 

加えて以前から問題になっているのが、後々出るとメーカーから匂わされる人気機種を優先的に買うために、別の人気がない機種を買わされる「機歴」です。機歴を積むために、ホールは数千万円コストを投じている。そのコストは、ユーザーに回されるという悪循環です。 

故にスロットは低設定にして、パチンコは1000円で13回程度しか回らなくなる。組合から某メーカーに注意が入りましたが、今後も横行すると予想されています。 

低貸しは高齢者の溜り場というのは事実で、特に昨年の夏は電気代などが高いからと涼みに来ている人も多かった。遊んでいると思いつつも、大半はホールの儲けに知らぬ間になっている。老い先も短いので、将来も低貸しが儲かるかは不透明だと思います。 

 

 

・私は旦那と休日によく行きますが、大人のゲーセンだと思ってます。 

電気使って雨風凌いで遊べるんだから3千円くらいしかたないよねっていう感覚です。イチパチしかやらないので、やっちゃったなーって思っても5000円負け。夫婦の収支でマイナスになる時もあまりありません。今月で言うと、9回行って10000円勝ちました。でも、これは調子の良かった時。昼間は一人暮らしの年金者の憩いの場になっていて、負けても困らない人達が遊んでる分にはいいのでは?と思います。 

 

 

 

・10年程前禁煙に成功し、ゼロタイガーに魅せられて始めたパチンコも卒業しました。禁煙も勤務先から喫煙所が無くなり、昼休みにかなり歩いて吸いに行くうち、段々と数が減り禁煙に至る。パチンコも冬のソナタで一段と楽しくなり、吉幾三や暴れん坊将軍を境に、リーチアクションが長くなり4ラウンドの小当たりが出てきたハズです。散々投資した挙げ句に小当たり、これが続き心が折れました。結果的にどちらからも卒業出来ましたが、ヤラずともぶらっとパチンコ屋に入店しても、貯玉システムに変わっており使い方も分からず。懐かしい場所は、ただうるさいだけの場所に様変わりし、パチンコ台も派手になり、居心地の悪い場所となっていました。 

 

 

・今はパチンコもスロットも、5~10万円を用意して、それが0になるか10~20万円になるかみたいな感じ。 

パチンコ・スロットも好きだが、YouTubeとかで実践動画を見るたびにどんどん怖くなって手が出せなくなっている感じ。 

最近久しぶりに新台が出た羽根物とか、5000円あれば長く遊べるような台(お店は儲からないから嫌がるだろうが)が増えない限り、4パチ、20スロを打つ人はどんどん少なくなると思うし、結果的にそれがお店にも悪影響を及ぼして、ますます閉店が増えていく気がする。 

 

 

・高継続の当たりをひく、単発をひかない、などかなり勝つにはハードルが高いし、ボーダー以上の回る台なんかほぼ無い、あったとしても単発なら玉が300発くらいしか出ない、お客がほぼ負けます、今は遊び程度で遊べない機種が多いので早めに気づいて他の遊びを見つけた方が良いですよ。 

 

 

・その昔麻雀に全自動卓が登場し、便利になり早くなったのは良いが、機械化により雀荘の投資コストが爆上がりし、その結果ゲーム代が高騰した。 

仲間内の勝ち負けが無くなり、最終的に雀荘の独り勝ちとなりみんな止めた。しかし、雀荘では無くゲーム機械メーカーの収益が上がっただけで、麻雀が下火になったのはパチンコも同様の道を辿って居るのは間違いない。本末転倒である。 

 

 

・最後まで読んだけど。二十歳の頃パチンコを興味本位で一回やって、面白さをわからなかった私にはわけわからない記事。家の近所にあったパチンコ屋さんはかなり前に潰れたし。他もチラホラ無くなってる。郊外に大型店は幾つがあるけどね。そういう所はパチンコ屋さんが3店舗位並んでる。ハシゴする人がいるのかな?代わりに増えてきたのがトレーニングジム。徒歩圏内にもあるし。車を利用すれば10分以内のところに10件程あるかな。 

 

 

・甘デジですら、100回転回すのに5~6千円必要で。 

大当たりしても、平均連チャン率4~5回では1000発(4千円)。 

 

回転数の費用も以前より、2割増しで。 

出玉数は3割減だからね。 

 

甘デジだろうがミドルだろうがミドルハイだろうが、標準的な大当たりでは収支がマイナスになるような設定だしね。 

 

収支をプラスにできるのは、最初の大当たりで連チャンしたら、速攻で止める。くらい。又は収支が0になる前に止める。 

又は、ルーレットが規定より甘い時(時々ある)に巡り合えれば・・・ 

(当然ぞの逆もあり得るが) 

 

もう1パチの甘デジしかやれない(年金生活者でない限り財布が許さない)。 

まぁその1パチ甘デジでも、たま~の勝しか期待してはいけないのが今のパチンコ台だね。 

 

 

・30年くらい前にパチ屋常連で通っていましたが、確率1/312とか1/400とかでなかなか当たりませんでしたが、当たれば一回で2500発くらい出ましたし、連チャンしましたから、勝つ機会が多かったです、 

最近、久しぶりに行ってみたら、等価(4円/玉)ですし確率も1/319とか1/199とかですが、回りが悪くて千円で15回くらいの上に、当たっても1200以下しか出なかったり3ラウンドだとかで、すぐに終わりますので、一度当たったら即やめて少し勝つか元取りして帰るしかないパチンコのようでした、 

それに過半数は1円パチンコエリアで、混んでいて遊んでいるだけです、とてもパチンコ(ギャンブル)とは言えない時間つぶしの遊びみたいです、パチ屋さんもそのレベルの商売に落ち込んで経営するしかないのでしょうね? 4円パチンコで長時間は遊べない、常駐は無理ですよ! 

 

 

・何でもオンラインで楽しめる時代なんだからユーザー人口は減っていって当然でしょ。まだまだ消滅はしないけど市場の縮小は続いて生き残りをかけた競争が続くんでしょ。 

最近はマンガ喫茶やインターネットカフェなんかと融合したり新形態の店舗が出始めている。 

そういう工夫をするしかないんじゃない。 

 

 

・2000年代を過ぎると顕著に遊べる台が無くなった。昔は遊べる台が少なからずあったが今は"出ない、連チャンしない、延々と長いハズレ演出を見せられる" これは苦痛でしかない。 

 

パチンコメーカーも倒産、廃業、合併などで生き残りに必死。その客である店舗はどんどん閉店してなくなってきている。 

 

パチンコ、パチスロをやめて有意義な時間を過ごしたら良いのだ思う。 

 

 

・メーカー・ホール・お客の何処が一番不利益を払わないといけないのか…という話題がよく上がりますが、根本的にはやはり「お店」が一番最初に犠牲になるシステムじゃないと萎んでいく一方でしょう。 

メーカーは言ってしまえばパチ・スロだけでやってる企業は別ですがそこそこの規模のとこなら別事業もあるし、何よりメーカーが作らないと話にならない。 

お客が大金注ぎ込んだり人が沢山居ても当たりや回転数などの遊戯面が弱いなら当然近寄らなくなる。 

でもホールに関しては強いとかが生き残って更に人も集まってくるからどんどん強いとこに人が集まる。運営が厳しいからと遊戯性落としてもそれはホールだけの都合になってしまってメーカーからもお客からもそっぽ向かれるだけになりますから、厳しい様だけどそこを上手くやりくりできるホールじゃ無いと潰れるのはどの業界も一緒だと思います。 

 

 

 

・最近のパチンコは新台入れ替えが多すぎる 

新台が高額になったのなら入れ替えをやらないほうがいい 

お客も別に新台を打ちたいとは思っていない 

古い台でも長く遊べることを期待している 

最近は2週間に一度入れ替えを行っている 

台数は少ないにしてもお金をかけすぎる 

だから1円パチンコでもあまり出さなくなり 

客離れがどんどん進み閉店に追い込まれている 

1円パチンコで1万円負けるともうやめるかという気持ちになる 

パチンコを好きな人はそんなに儲けようとして行ってはいない 

ただストレス解消程度に遊びたいから行っている 

その1円パチンコでホールを成り立たせようとするなら 

閉店するのは当たり前になる 

 

 

・メーカーの売り方にも問題ありじゃないですか? 

ホールも18,000店から8,000店くらい?に半減してるから機械は売れなくなり原材料費の高騰もあり機械単価は60万ですか? 

(初代冬ソナが30万で高い!って言ってたのに隔世の感がありますね) 

ウケるかわからない、お目当ての機械を買う為に欲しくもない機械を機歴(機歴がないとほしい機械を売ってもらえない)としてホールは買い、タダじゃないからそのシワ寄せはエンドユーザーに。 

ユーザーはホールに仲介料を払いつつメーカーに貢いでいる構図ともとれる。60万なんて時粗600円とすると3Hプレーして¥1,800/日、回収にほぼ1年を要する。 

ただ殆どの機械は半年もモタずに入替えられるから未回収に終わる。 

ビジネスとしても遊技(もはや1ぱちでもギャンブル)としてもオワコンかなと。 

 

 

・ギャンブル依存症は公営ギャンブルだろうと、パチやスロでも起き得る話。 

換金出来る事を断たないと。 

それを断つと物品交換で抜け穴が出来るんだろうから、何かと交換できる事自体を規制すればいい。 

 

それでもやりたい方は遊戯として楽しめばいいのでは。警察や議員の利権が絡む故に規制する観点をそもそもズラしているとしか思えない。 

 

 

・「パチンコは甘くしづらいんですよね」「メイン機種となっている『エヴァ』や『リゼロ』はそれなりに遊べるようにしていますが、それ以外は基本的に辛く使っているので勝てません」あれあれ?おかしくないかな? 

そもそもパチンコは完全抽選を【謳っている】し、釘調整は違法なのに甘くしづらいとか、辛く使ってるから勝てないって言葉がなんで出てくるのかなー? 

この業界はなにかやっているな 

それなら閉店しても自業自得という事でもあるんじゃないかな 

 

 

・インターネットが発達していない昔は、公営ギャンブルもわざわざ、開催場 

にいくか、場外販売所まで足を延ばさなければいけなかったのが、いまや全国で開催されているレースが、自宅でネットであっという間に購入できる時代、中央競馬などのほぼ国営の物から、地方競馬、競輪、オートレースなどなど、平日も開催されていて多彩だ。 

実際に足を延ばすにしても 

東京競馬場なんて女性客にも力を入れていて、ラウンジは高級ホテルのようだ。 

わざわざ、狭くて汚くて、たばこ臭くて音もやかましいパチンコホールに行きたがる客が今後増えていくとはとても思えないのだが。 

 

 

・かなり見た目がゴツい台が増えたので、昔より台の価格も結構上がってると思います。 

それから、紙幣が新しくなる関係でサンドや精算機、両替機を交換しなければならなくなると思うので大きな費用が発生します。 

今年は特に閉店が増えると思います。 

 

 

・研修医のころ大先輩がパチンコの新店めぐりをしていたのを思い出す。大先輩によると2006年頃にはすでに画像認識システムが発達していたようで店側は来店した客をカメラで認識し、客に応じて玉を出す仕組みを完成させていたという。新しく来た客には多くの玉を出し、味をしめて何度も来店する客には勝たせない。客側はそんなシステムがあることを全く知らないのでトータルで負けてても次は勝てると信じて疑わない。そのため開店したては狙い時なのだという。実際大先輩は何百万も勝っていてつけた帳簿を自慢していた。 

 

 

・働く人口も減って来てるしもうパチンコの時代ではない先ず昔やったが時間の無駄初めての人には一回勝たせてくれる今はカメラだらけでそれを覚えていて次行けば必ず負けるようになっている時間の無駄その時間を他に使うべきその方が人生精神的にも金銭的にも豊かになると思う 

 

 

・メーカーが必要以上に高い台を作ったり抱き合わせとしか思えない売り方でホールに大きな負担を強いる、台の代金を回収しないといけないので低設定&釘激締め、勝てない店へは客の足が遠のく、閉店。 

体力のあるホールしか残らないしそれすら減ってきてる。 

メーカーは長期的に自分の首を絞めていることを自覚するべき、最近はメーカーもパチ以外の金稼ぎもしてるから消えゆく業界からはそっちがあるから取れるところからは取っておこうって魂胆なのかもしれないけどね。 

 

 

・親が麻雀物語が好きでよくスーパーファミコンのソフトに景品交換してくれた。  

 

パチンコ玉2500個で交換してた。  

 

父親より母親の方がセンスあっていつもイスの座面の高さまで箱積みしてて 台車で回収機まで運ぶのが定番だった。  

 

店内は決戦は金曜日とかシュラバ★ラ★バンバが流れてたな。  

 

店員のおじさんと顔見知りになってジュース奢ってもらったりな。  

 

ゲーセンはヤンキーがいて怖かったけどパチンコ店は怖くなかった。 

 

小学生の思い出。 

 

 

 

・パチンコという営業形態が行き詰まっているだけでしょ。打ち子の存在で常連を大切にできないなら、中毒相手に商売するしかない。平成の頭くらいまでは、4円貸しの2.5円返し、が主流だったと思う。6割強しか返さないぶん、よく回ったし遊べたよ。勝幅が狭いぶん、打ち子もきっと成り立たない。等価交換とかやり始めたから、ライトユーザーを失って中毒相手の商売になったんだと思うよ。 

 

 

・別に個人的には要らない産業なので、絶望的な未来でも何でもないけどね。 

パチンコを常時やっている人に良い印象を持っていませんから、むしろない方が私には明るい未来なのです。 

記事を読んでいると、パチプロや法律、値上げなど外部環境を要因に挙げていますが、パチンコをする人とその人たちの収入との関係や、対象とすべき顧客のニーズと合わせることができなくなってきたことが閉店ラッシュとなる原因なようにも感じました。 

 

 

・元ホール店員で、依存症に当てはまるかどうか微妙ですけど足繁くホールには通っています。 

 

震災直後の電力云々という話には共感です。当時めちゃくちゃに言われたのを今でも克明に覚えています。営業する事を決めたのはホールスタッフでも店長でもないのに矢面に立つのは我々という事にほとほと疲れました。計画停電に協力していたホールもあったようですが、足並みが揃わないばかりか足の引っ張りあいをしている情けない業界です。 

 

ひとつ残らず無くなれば良い、という話にはいささか疑問です。額を決めて健全に遊んでいる人もいます。借金増やすのも結局その人次第です。店側は決して「借金してでも打ちに来い!」とは言ってないです。「借金してまで来ないでください!」などという道理も筋合いもないです。なくても困らないというのは打たない、行かない人の一方的な理屈です。自分の趣味で同じこと言われたらどう思いますか? 

 

 

・機械の値段は完全新品も高くなってるけど、中古台の値段がドン引きする値段でやり取りされているって聞くし、ハデな装飾がかなり凄いけどほどほどの装飾でいい気がする 

台のデータがまともに見れないのとかやりすぎだと思うし 

 

 

・そもそもパチンコ経営は昔から言われていたが、経営者は他の事業に切り替えていかないと先がないし生き残れないと、単純に考えれば分かるが勝てないところにわざわざ金を落としに行くような遊び方は飽きられるし金と時間の無駄がばれるのも時間の問題だ。 

 

今の時代ただで楽しく遊べることがどんどん増えてきているのだから昔のまんまのやり方ではどんどん退化していくだろう、時代の流れには常に乗っていかないと手遅れになるのが現代の現れ、しかも何もかも全てのスピードが加速している今、取り残されて消えていくものは何も変えようとしていないものたちだろう。 

 

 

・大人になったらパチスロ(ギャンブル)の面白さが分かるのかなと思い、社会人になって先輩に連れられて行ってみましたが何が面白いのかよく分からず、それ以上に極めようとか全くなかった、今の時代楽しくて手軽な遊びがたくさんあるし時間さえあれば無料で楽しめる、また極めようとすると多額の資金がいるのである種の中毒性がある、そんな中、わざわざ足を運んで煙草臭い建物に入るものなと思いますね、、、もっと根本的に改革しないと衰退は免れないでしょう 

 

 

・パチンコの一昔前っていつの事言ってるかわからないが、確変機が出る前のヒコー機系が中心だった頃は遊ぶ側も一日打って2万儲かれば大勝ちだった、今は10万超えもあるしギャンブル性が高く負けも5千円負けたら大負けの部類がだったが今YouTube見てると平気で10万とか突っ込んでるの見るし2〜3万持って行かないと遊べ無くなってきた。 

 

 

・そりゃ50万前後の台が店の置物になってるんだから。 

更にその置物を数週間で入れ替えしちゃうんだからね。 

でっ高い時給の店員。 

でっ高い台があって高い時給の店員がいるのに、遊技環境は普通より下。 

 

たまに店に行くが、音ひとつにしても、そんな爆音が必要かと思う。 

高い台を作って音量のことすら考えてないメーカー、高い時給をもらってる店員は、他の客の為にその爆音客に音量を下げさせることもしない。 

足を組む客がいるんだから、台間を広くするとか、台間が狭いなら隣の邪魔にならないように仕切りを作るとか、ほんと金のかけ方がね。 

駄目になるよ。 

 

 

・私はここ3年ほどまともにパチンコしてません 

と言うのもドライブや遠出の時、トイレとして 

店に行くくらいです 

その時、トイレ代として1000円程遊ぶくらい 

以前は開店前から並んででも週一で行ってた 

等価交換がなくなった頃から 

徐々に魅力がなくなり 

好きなアニメや漫画の台があって 

ためしに打ってみてもリアクションだけが 

凄いだけで発展する気配も当たる気配しない 

偶然に当たっても1000玉も出ないし単発で終わる 

時間潰し程度にはなるけど 

以前みたいに頑張って稼ごうなんて気は起きません 

 

 

・昔の新台は各メーカー、年1〜2機種でパチンコ20万以下、スロット38万が普通だった。 

それが今はメーカーによっては毎月のようにリリースし販売価格も2倍から3倍に変化。 

パチンコ店が昔のように出せる時代ではない。 

メーカーが儲けるために次々と新台販売に走った結果が今現在の状況。 

店舗もピーク時で全国18,000店あったのが今は7,000店程度まで激減。 

 

 

 

・パチンコやパチスロは日本から無くすべき。 

こんな業界は壊滅してほしい。 

どれだけ、ギャンブル依存症を生み出せば良いのか?パチンコ屋の近くには必ずATMやサラ金の無人契約機が何台も大きな看板と共に設置されている。 

借金を抱えて自分の人生だけでなく、家族の人生まで悩み苦しみ狂わす。こんな依存症への何の対策もなく、無意味で残酷な博打は日本に存在してはならない。 

従って、パチンコ業界が復活を期待することなどの記事を書くこと事態やめてほしい。 

こういった大きな社会問題があるという現実や問題意識を記事にし、一般社会全体に訴えるべきである。 

 

 

・負けまくってパチンコ台をハンマーで破壊しまくったひとがいたが、彼は人には一切手を出さず、離れとけと言って犯行におよんだ。僕は破壊はしないが気持ちは良くわかる。94パーセント継続なら平均16連はするはずだが、2連が2かいつづいてパチンコをやめた。ちなみにこの確率は6パーセントかける6パーセントだから0.36パーセントになる。そういうほとんどないであろうことがたびたびおこる。甘デジ99分の1が600回転はまるとかもたびたびみるが、宝くじの1等があたるくらいの確率で、確率の5倍以上はまずおこらないのが数学的な常識で、結局メーカーの発表確率は間違いかイカ○マであるとわかるだろう。メーカーもホールもグルのイカ○マなら勝てるはずはない。 

パチンコメーカーもホールもすべてなくなってよい 

 

 

・今の時代ならSDGsってことならレンタルで機種を下せばいいと思うけどね。 

良い機械なら末永くメーカーにも利益が。 

となるとレンタル料が肝になるけど安くすればクソ台だと利益にならず高ければユーザーからとらなければいけなくなる。イコール客離れもありえる。 

検定だなんだと元締めばかり儲かる仕組みになってしまったいじょう根本を変えないとダメだろうね。 

 

 

・昔は、やっていましたがホールコンピューター管理が始まってからやめました 

あきらかに確率無視のやらせスタイルでこれが健全な遊技とは思えなかったからです 

一度ホールコンピューターの闇を公にできないんであれば違法ギャンブルとしてなくなった方が日本の為だし、もっと色んなところにお金が循環して経済が回るとおもいます 

 

 

・新台といえど、欲しい新台だけが買えるわけじゃ無い。人気のない&価値のない別の新台を抱き合わせとして事前に買わないといけない。等価(抱き合わせ1:新台1)だから、60万では済んでない。120万ぐらいになる。これが店のクビをほんとの締めてる要因。(その次に規制の入った台の性能) 

 

昔は新台なんて数ヶ月で一回ぐらい。それを何年も使っていたので回収は長期スパンでのんびりできた。いまは週単位または月二回ぐらい。だから短いスパンで台の回収をしないといけない。そりゃ釘も設定も渋くもなる。 

 

1番の悪はメーカー。利益のために意味のないおもちゃ(台の装飾)を付けまくったりして台の価格を釣り上げ、さらにいらない台を抱き合わせ販売。パチ屋の大量倒産をよそにメーカーは増収増益。自分たちで売り先を減らし業界を衰退させてるてる始末。 

 

メーカーは店から搾り取り、店は客から搾り取る。そしてプレイ人口が減る。先はないね。 

 

 

・昔に比べたらパチンコは出玉も減ったし当たっても7Rとか3R当たりとか小当たりも出たでしょ。 

昔はとりあえず当たれば16R、後は確変でどれだけ伸びるかって事だった。 

1回当たれば1箱(約2000発)が当たり前。 

それをたくさん積んでるとおっ、この台出るんだなって打つ人もいた。 

今玉出ないんだってね。 

出ないのは1部の台かな? 

どれだけ出てるかパッと見遠くから分からないじゃん。 

出るのか分からない台は座らない。 

スタートチャッカーに入れば5玉戻りだった。 

今何個? 

3個とか? 

スロットも1日出る枚数上限がある台も出たしそんな台途中から打つ気になるわけないじゃん。 

それにちびちび出る当たり方するからそれがつまらない。 

昔賑わってた時1回の当たり711枚出る台やちびちび子役当たりで15枚ずつ出てたAT機をやってた人からすると今の台に魅力は無いんじゃない? 

短時間でサクッと稼げないもんね。 

 

 

・昔に比べて新台が出るのが早いし多い。 

しかも、出ないから客はすぐ飛ぶ。 

その上スマスロスマパチ入れるのとか新札導入で設備投資がかかるこのタイミングで撤退するのは仕方ないのかなと。 

 

個人的にパチ屋は絶対に喫煙所あるし、トイレは綺麗だし、打たなくてもあると嬉しい施設なんだけどね。 

 

 

・パチンコは換金できる違法賭博を黙認してきた経緯がある。利権がらみで取り締まりも行われず曖昧な業界でしたが自然淘汰でなくなっていくのであれば良い傾向だと思う。最初期の純粋に景品を交換できる遊びに戻ることを願います。 

 

 

・日本の省庁は国から予算を引出すために自分が管轄出来る業界を持つのが普通でパチンコは警察庁が管理しているから潰しはしないだろ、業界から入る金はばかにならないからな、だから警察庁にとって一銭の得にもならない闇賭博は厳しく取り締まっている、パチンコはこれからも進化しながら永遠に生き残るだろうな。 

 

 

・パチスロ好きで、パチンコ屋の店員になった! 

働き出して2ヶ月目。パチスロがなんだかバカバカしくなり行きたいとも思わなくなった… 

行かなくなり一年が経った。特に生活や身体に支障はない。ストレス発散で行ってたけど、余計ストレスになってたことに気づく。パチスロに使ってたお金は、新たな趣味のお菓子作りの道具や材料費になった。 

働いてるので店が潰れるのは困るけど。 

これから新札に変わるからいろんな設備の交換も必要になると思う…また店側は出費がかさむ 

客からの文句は増える一方。 

転職を考えようと思う 

 

 

 

・もっと潰れて娯楽的な施設として活用されて欲しいという願望はある。 

チョコザップが空き店舗使って増やしてるみたいに。 

 

昼間行くあてもなく、気軽に遊べる場所探してる人多いと思うんだよねぇ。(パチンコは嫌な暇人) 

これは個人的な願望だけど、昼間からビール飲みながら麻雀、ビリヤード、卓球、カジノをやりたい。 

(もちろん賭け事はなし) 

そんな娯楽施設がスタバみたいに駅に1個あったら良いなぁ。 

自分の場合は平日の仕事と土曜日の遊び疲れを癒やしに毎週日曜日に行くよ♪ 

土曜日が雨で暇になった場合も行くかな。 

 

 

・インフレが進んでもパチンコするような層の客の収入は上がらないからパチ屋に落とせる金が減るからますます倒産する店が増えるだけ。 もういっそのこと半年1年くらい新台入替えしないくらい経費削ってメーカーが肥え太る構図を変えるくらいのことを全国のパチ屋で一致団結してメーカーと保通協に対抗したらいい。 

 

 

・現在、外国人観光客を狙ってカジノを中心としてホテルやショッピング、国際展示場などを建設する総合型リゾート構想、いわゆるIRの誘致を関西を中心に各地方で活動が行われている。反面、カジノにより治安の悪化やのめり込みすぎて、散財や破産する人が出てくるので、IRには反対とする意見も数多くある。  

しかし、考えてみれば、実は日本こそがこれほど手軽かつ身近に公営の賭博ができる国は世界的にも珍しいそうだ。カジノというとアメリカのラスベガス等が世界的に有名だが、逆にアメリカなどは、町中にパチンコ店や競馬のウインズのような施設がホイホイとあるわけではなく、ある一定の場所に集められて、カジノを楽しめるようになっている。 

戦後、娯楽の少なかった日本ではパチンコや競輪・競馬・オートレース・競艇が人気を博したのかも知れないが、今は様々な娯楽も増え、パチンコは逆に昭和時代の遺物・遺構のような存在になってる気がする。 

 

 

・パチンコって当たる台は見抜けるものなんだね。 

情報が広がりやすくなった現代ではそれは致命的かもね。 

 

でもパチンコ屋の良いところは外出できて長時間暇つぶしができるてあわよくば儲かるってことでしょう。 

だからパチンコに替わる何かを開発するしかないんじゃないかなぁ。 

 

 

・パチもスロも状況厳しすぎ。 

現状はスマート機への変革期で入れ替えが多いのは仕方ない部分も有りますが来年度からは一台一台を大事に使って入れ替えを減らして欲しい。 

メーカーのイマイチ台リリースラッシュで店は出費、その財源は遊戯者の財布という悪循環。 

メーカーが儲けすぎなのが根幹な気がします。 

遊戯連も検定を規制したらどうだろうか、名義変えでバンバン持ち込んで…はどうかと思う。 

 

 

・店舗も30年前と比べたら大型化して乱立してきたから当然だと思う。近所にあった小型店舗に暇つぶしにチャリで行き100円づつ玉を買って遊べたときは面白かった。それでも現在より勝てたからね。法律はパチンコ店舗を減らす方向だと思う。 

 

 

・東日本大地震の直後、電力不足を賄うため関東でも計画停電で電車止めたり商店の照明を暗くしている中、パチンコ店がフル稼働していたのには本当に嫌悪を抱きました。 

人々が協力して復興に力を注ぐ中、生産性のない、欲を掻き立てて搾取する娯楽とも言い難い物を、堂々と営業する魂胆が理解できません。 

 

パチンコ店が駅前の目立つところにあるだけでも街の印象が悪くなり、家を購入する際のマイナスな判断材料にもなりました。 

 

全て無くなれば、街は明るく、生活保護費を注ぎ込んでしまうくたびれた人も減り、今パチンコにハマっている人でさえも喜ぶのではないでしょうか。既得権益を得ている関係者以外、皆が願っていることです。 

各地方自治体にも街の価値向上の観点から、積極的に動いて欲しいものです。 

 

 

・ポケットに3000円あるから遊びに行くか、という潜在ユーザー層を、今のパチ業界は失っています。 

台の時間粗利が1400円、これは空き台や稼働していない時間も含めての粗利ですからね、普通に丸一日打てば粗利で3万くらい持っていかれるのではないでしょうか。 

 

 

・機械代が高すぎる!!それなのに新台の販売周期が異常に早い‥これじゃあ店は回収しなければ店の存続に関わる。メーカーも利益を上げなければならず以前より店舗数が10000店舗以上減っている中で利益出すには機械代を高くして尚且つどんどん新台をリリースしていかないといけないという負のスパイラル状態に加えて物価高‥‥ 

もうメーカーも新台を無駄に連発して販売するのではなくメインとサブ機種あたりに絞り新台ペースを一年周期にして機械代を20万円まで抑えてあとはその機械が生み出した利益の2〜5%をメーカーが頂くような新しいビジネスにする。そして新台開発のペースを減らすことでメーカー側の人員削減などのコスト削減を促し業界を立て直して行くしかないと思います。 

 

また、プロに対しての対策も必要です。特に軍団などの打ち子を使った輩達は撲滅しなければならない。 

 

 

・元々パチンコは、一日の肉体労働を終えたおいちゃんらが、家へ帰る前にほっと一息をつく娯楽、というのが基本構造。赤提灯(一杯飲み屋)と同じ。 

そうと考えれば、もっと儲けよう、新規顧客を開拓しようと次々新しいシステムのパチンコ台を作っていった戦略は正しくも、行き着く先は自滅なルートでしかなかったと思う。 

恐らくはこれからもどんどん閉店が続き、最後に元の基本構造へ回帰するか、より高級複雑な機能の専門店に二極分化して一部が残るだけになるだろうな。 

 

 

 

 
 

IMAGE