( 144305 ) 2024/02/29 15:08:20 2 00 セブン&アイが投資ファンドへのイトーヨーカ堂売却を検討していることがわかった東洋経済オンライン 2/29(木) 5:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/42fc1a99f3c358773686665632a157fda2a5c291 |
( 144308 ) 2024/02/29 15:08:20 0 00 イトーヨーカ堂の投資ファンドへの売却が検討されている(編集部撮影)
ついに祖業に手をつけるのか──。
セブン&アイ・ホールディングスが、傘下の百貨店そごう・西武に続いて、祖業であるイトーヨーカ堂についても売却を含めた抜本的な改革の検討を始めていることが関係者への取材でわかった。すでに売却先として、2つの投資ファンドが俎上に載せられている。
【写真】改革が進んでいない中で、イトーヨーカ堂の株式上場は難しいと判断されたようだ
セブン&アイは2023年9月、そごう・西武をアメリカの投資ファンド、フォートレス・インベストメント・グループに売却した。しかし、複数のアクティビスト(物言う株主)から「スピンオフ(分離・独立)すべき」と迫られていたイトーヨーカ堂については傘下に置いたままで、懸案として残っていた。
■改革に乗り出すが売却も検討
セブン&アイもイトーヨーカ堂の改革が進んでいないことに対する危機感は抱いている。2023年3月には、自前の衣料品から撤退して「食」に集中する戦略を打ち出し、インフラの整備を進めたり傘下の食品スーパーと合併させたりしている。
2024年に入っても、1月に45歳以上の正社員を対象とした早期退職の希望者を募ったほか、夏までに本社を東京・四ツ谷から大森に移転させる計画だ。そして北海道、東北、信越地方の17店については地場のスーパーチェーンに譲渡するなどし、撤退する方針も打ち出している。
しかし、こうした施策はあくまでコスト削減がメイン。イトーヨーカ堂は2026年2月期までの黒字化を目指しているが、リストラしながら成長するのはいかにも厳しい。セブン&アイにとっても、イトーヨーカ堂の資産がROA(総資産利益率)向上の足かせになっている。
そのためセブン&アイの経営陣は、そごう・西武の売却を終えたことを受けて、イトーヨーカ堂についても売却を選択肢に入れた抜本的な改革策について検討を始めたもようだ。
事情に詳しい関係者によれば、セブン&アイの経営陣は当初、イトーヨーカ堂を株式上場させることについて検討していたという。しかし、「改革が進んでいない中ではエクイティストーリーを描くことができず、上場は難しい」として売却を模索し始めた。
セブン&アイは売却先として、「ライバルであるイオングループと、(ドン・キホーテを展開する)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスだけはノーだ」(セブン&アイ関係者)と主張。そこで浮上しているのが、いずれも投資ファンドである日本企業成長投資とアメリカのKKRだ。
■伊藤順朗氏の右腕がパートナーのファンド
日本企業成長投資は、日本企業に特化して投資する国内ファンド。温泉旅館やリゾートホテルを手がける湯快リゾートや、水回りの緊急メンテナンスなどを手がけるクラシアン、眼鏡の製造小売を展開する金子眼鏡などへの投資実績がある。
日本企業成長投資のパートナーを務める横山淳氏は、イトーヨーカ堂創業者の次男である伊藤順朗氏を10年近くサポートしてきた右腕。伊藤氏は2023年4月からセブン&アイの代表取締役専務執行役員としてスーパーストア事業を管掌している。
イトーヨーカ堂はセブン&アイの祖業であり、売却に当たっては創業家の反対も予想される。しかし、伊藤氏と関係の深い横山氏がパートナーである投資ファンドであれば、そうした懸念も払拭される可能性が高いと金融関係者は見ている。
日本企業成長投資は国内の投資ファンドとはいえ、経営陣の多くがアメリカの投資ファンド、ベインキャピタル出身。横山氏もベイン出身者で、実態は外資系投資ファンドに近い。関係者によれば買収後、伊藤氏を社長に据えてイトーヨーカ堂の立て直しを図ることも検討されているようだ。
もう一つの売却先候補であるKKRは、自動車部品のマレリ、会計ソフトの弥生、半導体製造装置などを手がけるKOKUSAI ELECTRIC(すでに他社へ売却済み)など、日本企業への投資を積極化させている。
スーパーでは、西友ホールディングスの親会社でもある。2021年にアメリカのウォルマートから西友株65%を取得。2023年5月には楽天グループから20%を買い取り、今や西友株の85%を握る。
しかし西友は、基幹システムをウォルマートのものから自前のものへ更新して以降、障害を起こすなど苦戦している。そのため西友は、イトーヨーカ堂の店舗網もさることながら、システムなどにも興味を示していると見られる。
実は、2022年からセブン&アイの社外取締役を務めているスティーブン・ヘイズ・デイカス氏は、ウォルマートのシニア・ヴァイス・プレジデントや西友のCEO(最高経営責任者)などを歴任した人物で、西友には詳しい。金融筋をはじめとした関係者はその組み合わせに注目している。
■問題は企業価値の向上策
ただ問題は、投資ファンドに売却した後、いかに改革して企業価値を向上させるかだ。
2023年にセブン&アイに株主提案したアクティビストのバリューアクト・キャピタルは、「イトーヨーカ堂はセブン&アイが設立された2005年から18年に渡り構造改革と言い続けたが成し遂げることができず、結果、2500億円以上に上る特別損失を計上した」と主張していたように、イトーヨーカ堂の改革は容易ではない。
そうしたなか、イトーヨーカ堂の経営再建に関するアドバイザーだったフロンティア・マネジメントの創業者で社長を務めていた松岡真宏氏が、2月14日に突如、代表取締役を退任した。一部には、執行役員人事をめぐる社内対立に嫌気が差したとの観測も流れるが、セブン&アイとは付き合いも長くイトーヨーカ堂を知り尽くしているだけに、今後もこのディールに何らか関与する可能性もある。
また、セブン&アイ社長の井阪隆一氏は、社長就任時から創業家と親密な関係にあり、容易にはイトーヨーカ堂を売却できないのではないかとの見方もある。そのため創業家に配慮してイトーヨーカ堂の全株式ではなく、一部について売却する可能性なども囁かれており、事態は流動的だ。
4月にも予定されている2024年2月期決算の発表時に何らかの発表があると見られているが、しばらくの間、水面下での調整が続きそうだ。
田島 靖久 :東洋経済 記者
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( 144309 ) 2024/02/29 15:08:20 0 00 ・基本の徹底、変化に対応。どの業界でも通用する姿勢だと思います。去る人も残る人も、これからの益々のご活躍をお祈りしております。 卸やメーカーにとっては間違いなく記憶に残る本部だったと思います。DB、バイヤー、シニア、伝説やら怪物やら凄い人が沢山居ました。
・けっこうリアリティのある話題だね。確かにKKRが絡み出したら、西友との統合は意外に悪くないかもしれない。ただ、店舗が重複するのでその整理と3,000坪以上の大型GMSタイプの整理は不可欠だけど。 実際には、西友は食品スーパーに特化し非常に良くなっているし、PBも強い。 うまく統合すれば、イオンと張り合う小売業に立て直しができる。さらに、楽天も絡めばかなり優位に立てそう。 ますます、面白くなってきたと思う。
・スーパー事業を丸ごと売却するなら、北海道、東北地区の店舗閉鎖を先行させる必要はなかったんじゃないかと思います。
まぁ、売却の条件が店舗網の整理だったら、不可避だということにはなるのですが…。
もし、地方の店舗網や都会の採算が取れている店舗でも借地の上の店舗の整理を条件に付けてきたファンドなら、事業の継続よりも不動産の再開発を優先する意向が強いのではないでしょうか?
ファンドは極一部の店舗を転売して、基本的には再開発もしくは切り売りでスーパー事業を解体する予定だと思います。
・大都市の中心部を除いて日本中がクルマ社会になり郊外にショッピングモールが出来て駅周辺の商店街は弱体化している。駅からみえるハトのマークのヨーカドーはその商店街の中心だった。クルマの自動運転が普及してクルマを自己所有しない形態になり自治体がよりコンパクトシティを推進しない限り駅周辺の復権はなさそう。
・ドンキホーテPPPHは、ポイント制度が閉鎖的で使いにくいから先行きは難しいグループだと思う。西友もヨーカドーもプライベートブランドの商品は質的にも良いところがあるので、両社が組むと面白いと思う。 西友のローコストオペレーションも取り入れてね
・イトーヨーカドーの創設者が亡くなってから、赤字とは言え、可怪しくなって来た。 今回のイトーヨーカドー売却は、例えば、日立グループが、日立製作所を売却する様なもの。 やはり、セブン&アイの機関企業は、イトーヨーカドーでは。 イトーヨーカドーが無ければ、今のセブン&アイは、存在しない。 今の経営陣は、目先の利益ばかり求めず、もっと、先を見据えた改革を。
・資本主義の中、こうした「改革」が必要なのかも知れないが、個人的には、何の為にイトーヨーカドー堂(企業)があるのか?という点で疑問を抱く。
今後、リストラにより退職を余儀なくされる従業員も出てくるはずで、そうして人を斬りながら企業価値(株主利益)を向上させる… 平たく言うと、人の人生よりも金が大事という価値観と考えることができないだろうか? こうした考え方が蔓延することで、日本をはじめとする各国で酷い少子化が起きている。
真っ当に働くこともできず、将来が不安。 そういう国家を次々に生んでしまうのが、行き過ぎた現代の株主資本主義ではないか? 「理性なき資本主義は信じられないほどの格差と分断を招き、人類をも滅ぼす。」 まさに、そういうことなのではないかなと思うし、株主資本主義こそが人類の持続可能性を失わせているようにも思うことがある。
・かつてダイエーというのがありました。時代を築いたスーパーです。今はほとんどないですね。ダイエーの次に時代を築いたのがイトーヨーカド。今すぐファンドが買ってではないにせよ、今はイオンの時代に変わっています。数年後になくなるのはダイエー同様だと思います。ただ、今はイオンの時代でもイオンの次が出て来ます。その時はイオンの時代も終わると思います。異常にでかい施設だけど人口減少の時代にあんなでかい施設はいらなくなるのは見えているので。
・イトーヨーカドーを、イオンもドン・キホーテも買わないでしょ 店舗立地、経営スタイル、社員のカルチャー違いすぎだし ファンドが、どう動くかな セブンイレブンは、単体になり、新たな店舗形態を松戸市ではじめて、SIP店舗を、拡大していくつもりかね
腹立ってるのは、ヨークだね イトーヨーカドーと合併させられ、セット売りされるわけだから
・ついに売却ですね。スーパーとコンビニは競合する場合もあるので、相性が悪いのでしょう。イトーヨーカドーを改革出来る道筋が見えにくいです。コンビニでいいのではないかと思います。うまくまとまると良いですね。アリオなどもイトーヨーカドー単体で維持は難しいので閉館していくのでしょうかね。
・コロナ時期は儲かっていたが 少し調子にのり、単価を上げて 信用を無くした。 増してその後の経営方針も変えず お客は他店に流れたかな?
食料品が主力だが、全体的に高く ドラッグストア乱立で 同じモノが安く売られて 賢い客は
目的買いに走る。
昔しみたいに 目玉商品だけ安くして 全体で利益を上げる方法は 特に駅近では通用しない時代だし
手荷物だと車より買い物量は減るし 単価は上がらない。
衣料品減らして DIYコーナーなどを増やして 変化を付けている店舗はあるが 全店じゃないし 経営方針がバラバラ…
きっと経営陣がダメなのだろう… 立て直しを考えず? あんちょくに売却を考えるとは… 経営陣は客も従業員もナメている。
とりあえずメインバンクの補助が入ったら 不採算店舗の閉鎖、従業員の薄給が 想定され今まさにそのタイミング…
ファンドも馬鹿じゃ無い。 今後の動向が気になる。
・いままでの流れからするとそうならざる得ないわな。
コストの安い、セブン本社自社ビルから追い出されるわけだから。
浅はかな考えの井阪のシナリオ通り。
いずれダイクマがヤマダ電機に時のように人ごと他の企業に売られてしまう日もそう遠くない気がする。
・小売業は仕入規模に準じて仕入値の抑制が可能 セブンイレブンとヨーカ堂が揃ってこそのホールディングスだし シナジー効果を発揮出来る余地は残されているのでは? 収益性向上による短期的な株価上昇や株式配当アップを企図するファンドだけがステークホルダーってワケじゃないですからね〜 消費者目線から鑑みると大手の寡占化が進み過ぎるのはデメリットかと愚考します
・国内のコンビニも飽和状態でいつコケるかわからん。 短期的な利益のために立地の良いスーパーを手放すのはもったいない。 まいばすけっとやローソンストア100のようにスーパーとコンビニの合間を埋める事業も出来るし、手札は持っておいたほうがいいとも思うけどな。
・従業員です。 外向きは品揃えがー、デザインがー、価格がー、と皆さんが仰っしゃられていますが、その通りです。お客様第一とは考えていません。 むしろ、保身に走っています。
利益を生み出すため、粗利率の高いものを売る=NB お客様は確かにPBをご所望される方もいますがNBの方が認知も高く、そちらを望まれている方の意見を無視するかの如くNBを排除します。 さらに内部でも、チーフ制と言った制度があります。指示系統がチーフとマネージャーと呼ばれる身分が近しい上司の下で働く人間は、2重にも3重にも細分化された指示系統でどこに指示を仰いで良いか解らないお粗末な制度を作った挙げ句、2年で廃止。やらずとも失敗するのが判るような制度を見切り発車でやるなど、上層部がご乱心してるとしか思えない。 つまり、お客様にも向かず、従業員の生活すらも守れない企業がヨーカドーの実態です。 ・セブンは確かにコンビニは想いもあって経営してるけど、そごう西武しかり、ヨーカドーしかり、想いが感じられない 結局、コンビニというビジネスモデルを構築した鈴木敏文氏のアグラの上で経営きてるだけで全くリスクも取ってないし、想いも感じない今の経営陣では、いつかはセブンも傾きますよ ・コンビニとGMSのお客様の利用目的の違いを理解できずにセブンの成功事例をそのままヨーカドーに導入させてきた経営層の責任。販促もセブンに配慮してやるべき事が出来ていない。いっそうのこと、分離したほうがヨーカドーにもいいのでは? ・創業者もお亡くなりになったことも大きいでしょう そごう西武の様にイトーヨーカ堂となりやしないかと心配してましたがこういう情報が出ること事態かなり売却度が高そう 今の井坂体制はイトーヨーカ堂の再生は出来ない! セブンイレブンですら、鈴木氏の再生産しか出来ない! ようやっと今日セブンイレブンの新業態 skip がオープンしますがこの構想は鈴木氏が構想してたもの オープンまでに時間がかかりすぎです 鈴木氏が井坂氏を退場させたかったのにクーデターで鈴木氏が退任に追い込まれた事からイトーヨーカ堂グループ(セブン&アイ)の衰退が加速された まぁ鈴木氏も後任を育てきれなかった、人選を見誤った、創業者の圧力に勝てなかった 事もあるとは思うが コンビニの雄 セブンイレブン の 凋落の序章でもあると思う ・鈴木さんが後継者を育てなかったことが原因でしょ。 今の頓珍漢な経営陣では立て直しは無理だし、 鈴木さんが健在でも時代の変化が凄すぎて厳しいと思う。 国内消費の荒み方は酷く、商売系はますます酷くなると思うし ヨーカ堂の赤字は改善は出来ないだろうし、 苦渋の選択なんだろう。 頼みのセブンイレブンもどうなる事やら。 ・20数年前、取引先としてスーパー業界とお付き合いがあった身です。 当時はスーパー業界はヨーカ堂の一人勝ち状態で圧倒的な利益率でした。 それがこんな話題が出る程までに凋落してしまうとは。 時代の変化って恐ろしい。 ・かつての小売業界の圧倒的な首位で優良企業だったヨーカ堂もか。 私が新卒だった時は、ダイエー、ヨーカ堂、イオン〔旧ジャスコ)、マイカルが小売業界不動の四天王だったのに。 平家物語の一節の通りだね。盛者必衰って。 同じ小売業界の者として他人事とは思えん。 ・イオンは郊外型で現状成功しているが、ヨーカドーは従来の駅近や街中店舗。 また店舗の区画やディスプレイも大きな変更なく昔のままのイメージ。 やるべき事は多くあったのでは。 ・今、2026年度からの施策の為に北海道東北信越を撤退させて、ネットスーパーのセンターを作ったりセントラルキッチン作ったりしてるのに結果も出ずに売却は無いじゃないか、 とりあえず2028年度位までは結果を見ないと。 ・コメントでは見当たらないが、同業者で買収する可能性があるのはイズミだ。 イズミは西日本メインで、ヨーカ堂と提携している。 商圏が被らず、企業風土も共感しあいやすい。 ・セブン&アイ・ホールディングスもファンドの言いなりになって、現経営陣は経営権を発揮出来ていない。 今年の株主総会で現経営陣の交代とファンドが用意した人物が経営権を握るのではないかと思う。 もうファンドの餌食となっていると言えよう。 ・んー、財務指標の向上のために、グループが解体されちゃうんですね さらには、株主によって・・・変化を迫られちゃってるんですね 20年くらい後に振り返った時に・・・、どう思うんだろうね!? そもそも、株主によって変化を迫られちゃうのではなく、 小売りは・・・顧客を見て変化し続けなきゃならないのに・・・あべこべ! 財務は、企業理念を遂行するために必要な資金調達でしょうから、倒産しそうでない限り・・・企業理念が優先されるべきでしょ? 本当に大切にしなくてはならないのは、誰だろうか? 地元のお客さんや、毎日汗かいて働いてくれる従業員や取引先ではないか? 小売りって・・・そういうものじゃないのかねー? 財務と現場をつなげちゃ・・・おしめーよ! トップが変わってから、相当・・・軽くなっちゃったみたい・・・ ・相当苦しい状況だな。セブンイレブンの収益でなんとか存続できているものの、ショッピングセンターとしてはもうどうにもならない状況なんだろう。 外資にバラ売りしてもらうのが一番いいだろう。 ・イトーヨーカ堂の売却には、ヨークベニマルやセブン銀行らグループ内のIY系企業も付けるのかな? となると、なかなかの規模になりそうだよね ・「火のない所に煙は立たぬ」ですか ありうる話ですね、コンビニだけではこの巨体を支えられ訳がない 閉店!身売り!ですから、内部は火の車でしょう まぁ、デパートがそうだったように、肥大化したら自分の姿が見えなくなる 過信・驕りが自らを滅ぼす事になる、その典型モデルですね セブンオーナーに見放されたら完全に終わりですね・・・どうなりますか? ・首都圏だと大体ヨーカドーの近くにはドンキかイオンは有るし、老朽化したバカでかい箱も付いてくるとなると、仮にいくら安くてもメリットがないのでは? ・これはさすがに憶測記事。よく読んでもタイトルのような事実を裏付ける根拠は何一つ記されていない。よってイトーヨーカドー売却の可能性は極めて低い。 ・西友の社長の大久保さんも高度成長期のイトーヨーカドーを作ったひとりだから、役者は揃ったって感じ。なんか、ワクワクする。 ・火のない所に煙は立たぬというけど、実際にはどうなのだろうか? 今後の進捗を見守りたい。 ・GMSやめてイトーヨーカ堂の屋号で単純なスーパーマーケットに転換したらとも思ったけれど難しいのかな ・イオンと比べるとヨーカ堂はベクトルが見えない。店づくりにそれが現れている。ダイエーの末期と似たような状況ですね。 ・巨大なセブンイレブンみたいにしちゃって、全く魅力ないもんね。とにかく高い。 近隣住民じゃなければ行く理由がない。 あんなんで再建できるわけ無い。 ・スーパー売却を視野に入れて、新たにセブン・イレブンによる「コンビニ兼スーパー」のような新業態を立ち上げたのかな??? ・やはり、採算の悪い東北・北海道を切り捨ててからの売却、価値を少しでも上げておかなければ売れないよな。 ・本社を移転させる時点でグループからの離脱を決めていたのでしょうね。 売却後の名称はどうするんだろ。 ・西武そごうの時もそうだけど 遅いよね 決断するの 正直 やる気のあるファンドやイオン ドンキに譲渡したほうが 今よりはマシ ・ヨーカ堂の為に買収したような専門店、アカチャンホンポとかロフトとかも売られそうだな。 ・勘違いしてはいけないのは、セブン&Iは業績が厳しいのではなく ズルズルとダメな事業を引きずらない体質ってことですね ・ようやくか オムニチャネル戦略がついに一区切りつくわけだな セブン&アイはウォルマートにはなれなかったか ・ヨーク系が、3月1日より グループから外されたのも なんか関係あるのかな? ・西友と経営統合して対イオン戦線を再構築するなら悪くない話だなと思ってしまった ・よほどコンビニ事業が美味しいのでしょうね。 ・ってかハゲタカに反対して株主総会を通したのは何だったのか?益々井阪体制への疑問符が増えて行く ・この種の話出てくると 思うことはただ一つ。 井阪、はよやめろ。これ以上醜態さらすな。 ・事情に詳しい関係者 誰なんでしょうね 何故漏れるのでしょうね ・何処の関係者から聞いた話なのだろうね? 東洋経済は怪しい記事を書くよな。 ・…セブン&アイはついに、セブンオンリーになる、のかあ? ・これは仕方ないな… お荷物不採算事業になっちゃってるもん… ・セブンアイじゃなくなるじゃん ・要するにセブンアンドアイのアイを無くしてセブンだけにするということ? ・伊藤家がセブンの株を売却したら買えないのか? ・おかしいなぁ 最高値だよなぁ あ外国頼りね ・セブン経営下手すぎ ・ダークホースは、コーナン ・7&i 酷い企業 iの文字外せ! ・西友だったら、イオンに売るな。 |
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