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〈受刑者“さん付け”問題〉田代まさし「20歳も年下の刑務官を『先生』と呼ばされるのはずっと疑問だった」計8年の塀の中暮らしで受けた理不尽な仕打ちの数々を暴露

集英社オンライン 2/29(木) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/239cfb0225f2932f194431a352fa473b1fad9023

 

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元タレントの田代まさしは、刑務所での服役経験から、刑務官と受刑者の関係について意見を述べている。

田代は「さん付け」よりも名前で呼ぶことを徹底した方が受刑者と刑務官の関係改善につながると述べている。

さらに服役中の経験や謎の刑務所ルールについても語っており、刑務官のストレスや心理にも理解を示している。

田代は刑務官のストレス対策や指導方法の見直しを提案している。

(要約)

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東京駅での田代まさし(撮影/集英社オンライン) 

 

法務省は、今年4月から刑務官が刑務所などに収容される受刑者を「さん付け」で呼ぶことを発表した。賛否が渦巻くなか、実際に服役経験のある元タレントの田代まさしは何を思うのか。 

 

【画像】音楽活動も再開!ライブのステージに立つ田代まさし 

 

2000年、盗撮による東京都迷惑防止条例違反での書類送検にはじまり、道路交通法違反や覚せい剤取締法違反容疑、大麻取締法違反などで3度の書類送検、5度の逮捕をされている田代まさし。 

 

2005年、2011年、2020年の逮捕ではそれぞれ刑務所に収監されており、計8年ほどを塀の中で過ごしている。その経験から、刑務官との関わりも深いであろう田代に、件の「さん付け」問題について話を聞くため、筆者は東京駅構内の地下グルメ街にある甘味喫茶「みはし」東京駅一番街店へと赴いた。 

 

「オレ、『みはし』のあんみつは芝浦工業大学工業高校に通ってたときから食べてるの。ここじゃなくて上野本店ね。両親は離婚してて、南浦和に住んでる父親に京浜東北線に乗って会いに行った帰りは必ず寄ってさ。青春の味なんです」 

 

と、おいしそうに白玉あんみつをほおばる田代。 

 

あんみつのような甘い人生どころか、苦渋に満ちた後半生を歩んでいる田代は、受刑者への「さん付け」問題について、こう持論を呈す。 

 

「さん付けは……少し違和感があるかもしれない。ある程度、刑務官にも威厳が大事だと思うしね。それよりも、受刑者のことを『お前』って呼ぶ刑務官があまりに多いから、名前で呼ぶことを徹底してほしいとは思ってたよ。それだけで、受刑者の刑務官への反発はだいぶなくなると思うんだよ」 

 

今回、「さん付け」と同時に、これまで受刑者から刑務官を呼ぶ際につかっていた「先生」という呼称も、上下関係を生みやすいとして廃止される。今後は「担当さん」や「職員さん」と呼ぶことになっているが、話がこの件に及ぶと、田代はやや複雑な表情となった。 

 

「なんで60代の俺が、10歳も20歳も年下の刑務官を『先生』なんて呼ばなきゃいけないんだって、ずっと疑問に思ってたんだよ! 人生についてどうこう教わるわけでもないのにさ。だから、『先生』が『担当さん』や『職員さん』に変わることは賛成だね」 

 

そもそも、田代は服役中、元タレントで目立つこともあり、刑務官から理不尽なことでよく怒られていたそうだ。 

 

「ある朝、刑務所から作業場へ向かう行進で前の人につられて列からズレちゃったら、俺だけ名指しで『おい、お前! 列から外れてひとりで行進しろ!』って言われてさ。雪の中、20分間もひとりで行進させられたことがありましたね」 

 

またある日、ダルク(薬物依存症のリハビリ施設)の担当スタッフとの手紙のやりとりについてもお叱りを受けたという。 

 

「定期的に開催される受刑者同士の綱引き大会について、『お縄になった僕たちが綱を引くってどうなんでしょう』と冗談を書いたら、刑務官が『刑務所にいるのにこんなふざけた文章を書くとはどういうつもりだ!』って。 

 

ダルクの方が『いつもの田代さんが戻ってきましたね』って返事をくれてるのにさ。そのことを言うと『口答えするな! お前はこんな規律さえ守れないから事件を起こすんだ』ですよ……」 

 

また、刑務所の謎ルールに首を傾げることも多かった。 

 

「俺、老眼になっちゃってるからメガネがないと全然見えないんですよ。だから、このうっすらブルーの偏光レンズが入った老眼鏡を使ってたんだけど、3度目の収監先である福島刑務所の刑務官は『サングラスだから許可できない』って言うんです。 

 

福島刑務所に移る前に入ってた宮城刑務所は大丈夫だったのに『ここでは色の入ったレンズは許可できない』の一点張り。 

 

妻に代わりのメガネを持ってきてもらうまで何も見えなかった。メガネすら貸してもくれないのに、重要な書類を渡されて『読め!』っていうから、『読めない』と答えると『顔を近づければいいだろ!』って。あのねえ、老眼は目を離さないと見えないんだよ……そんな説明する気も失せましたが」 

 

 

さらに、点呼でも意味のわからない慣習があった。 

 

「毎朝の点呼では『4』は『ヨン』ではなく『シ』、『7はシチ』、『9はク』と言う決まりがあって、間違えるとやり直し。緊張からか何度も失敗する人がいると『何回言えばわかんだコラ!』と罵声が飛んでくる。 

 

『この刑務所にはヨン、ナナ、キュウという言葉はない!』って言ってたのに、その刑務官が電話で『はい、第ヨン工場です』って言うんだよ(笑)。そんなコントのような展開でもツッコむのは頭の中だけ。刑務官には逆らえないからね……」 

 

しかし、そのような態度をしてしまう刑務官の心理についても、一定の理解を示す。 

 

「刑務官も受刑者とほとんど同じ生活をするんですよ。宿直用の部屋に泊まって朝早く起きて、刑務所独特の閉鎖的なジメジメした空間で罪を犯したわけでもないのに罪人たちと同じリズムで一日を過ごす。 

 

そりゃイライラするし、ストレスも溜まるでしょう。刑務官の自死ってけっこう多いみたいですしね。そのストレスを受刑者に向けて発散しようってのはあると思うんです」 

 

名古屋刑務所で昨年9月に発覚した刑務官による受刑者への暴行事件も、これらが要因の一端なのではと田代は推察する。「だからこそ……」と田代は続ける。 

 

「刑務官の定期的な面談や診察、検査、ストレスチェックをしてほしい。それだけじゃなく、受刑者への指導に関する行動観察なども大事だと思います」 

 

後編では、服役中の一番辛かった出来事と、田代の現在の生活について聞いた。 

 

取材・文/河合桃子 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

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(まとめ) 

記事全体を通して、受刑者と刑務官の関係性について、上下関係や敬称に関する意見が対立しています。

一部では、刑務所は犯罪を犯した者が更生するための施設であり、過ごしやすい環境ではないべきだとする意見があります。

一方で、厳しい環境や理不尽な扱いも刑務所の一部として受け入れるべきだとする声もあります。

刑務官のメンタルヘルスへの配慮や、受刑者の立場を考える重要性も指摘されています。

さらに、年齢や立場による呼称の違和感や、刑務官の適性に関する意見もありました。

一部の意見では、刑務所での規則や規律の重要性や矯正の必要性が強調されています。

全体的に、刑務所や刑務官の役割や受刑者の振る舞いに対する考え方について、様々な意見が示されています。

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・そもそも、受刑者と刑務官の関係性に上下関係は必要あるのか?ということの捉え方が問題に感じます。 

年齢が上でも下でも先生は先生です。 

受刑者にはクセの強い人が多いだろうからこそ、そこは明確に線を引いておかないと刑務所の中で受刑者が刑務官をなめてかかるようなことがあっては本末転倒ではないでしょうか? 

刑務所内でも法律に準じて基本的人権は守られるべきでしょうが、犯罪者が刑に服して更正するための施設なのだから、居心地の良い場所になってはいけないとも思っています。 

 

 

・自分はアルコール依存症ですが、法律上合法なので、とても辛いです。コンビニや様々な所で購入可能ですから、だからなかなかやめられず、ズルズル飲酒する。薬物依存症はアルコールと同等位の依存率を持つので、辞められないのは理解できる。ただ、非合法なので逮捕される。自分は薬の売人や、輸入・製造する側を逮捕するべきだと思う。だってやめられないもん。 

ただ、非合法なのだから、捕まって刑務所行くのは致し方ないと思う。 

ただ、この刑務官達はやり過ぎな所もあるかもしれない。居心地が良いのも良くないが、飴と鞭を使い分けてもいいと思う。 

話は戻るが覚醒剤や大麻・コカインとか日本に入らないようにすれば良いと思う。  以上 

 

 

・「なんで60代の俺が、10歳も20歳も年下の刑務官を『先生』なんて呼ばなきゃいけないんだ 人生についてどうこう教わるわけでもないのにさ」 

 

まぁ、この考え方が人としての未熟さと、自分の立場を理解できていない証拠だな…とは思います。 

そして、自分を理解できていないから、再犯も繰り返すのだと。 

ただ、刑務官のメンタルヘルスについて受刑者が発言をした意義は大きいと思います。 

収監者から見てもキツい労働環境というのは、是正されるべきでしょう。 

 

 

・社会的にやってはいけないことを犯したから、刑務所内で更生を行うのです。 

そこで自分に規範を教えてくれ、指導をしてくれる人を『先生』と呼ぶのはある意味当然では? 

そういう文句が出るのは、この人は更生する気がさらさら無いんだなって考えてしまう。 

更生する気がなかったから何度も薬物に手を出したんだろうけど。 

 

更生させなくていいんなら刑務所内で手に職をつけさせたり、労働させて社会に出た時に暮らしていけるようにする必要はなく、延々と地面を掘って埋めさせるとか、無意味な行為に従事させればいいから、そっちのほうが遥かに楽なんだよ。 

そういうことをさせない意味が分かってないんだね。 

 

 

・違和感を感じていたという事に違和感を感じました。 

年齢が重要視されるのは中学生、高校生、大学生の時ぐらいで、一般社会に出れば年齢は社内では役職の次ぐらいで、社外では全く関係なくなりますからね。。 

明らかに年齢が下だから取引先の担当者に〇〇君なんて言わないでしょうし。。 

でもまぁ、大多数を占める常識が絶対的に正しいとは思いませんが、その常識に対して生活しずらさを感じている人は一定数いるとは思います。 

 

 

・犯罪を犯した人が過ごしやすいなんておかしいお思います。 

 

厳しく嫌なところでなければ、罪を犯した事を振り返られますでしょうか? 

 

過ごしやすければ、犯罪を犯してまでも世間では過ごせない人間が入ってきてしまいます。 

 

現にそんな犯罪者が居たお話も聞きた様な気がします。 

 

人間としての尊厳は大切です。 

 

でも何故?そこにいるのか?をよく考えたら方が良いと思います。 

 

 

・「刑務官なんて通いの無期懲役だわ」かつて檻の中の生活のほうが外より長い留置人から聞いた言葉です。 

私はたまにある留置場勤務自体ものすごいストレスでした。 

受刑者のほうが年齢も上、しかも中には塀の中の生活も長いとなると、若手の刑務官が必死に虚勢を張る気持ちも分からなくはないです。 

毎日本物の犯罪者とだけ向き合う仕事ですので刑務官のストレスも大変なものがあるのだろうと思います。 

成り手も少ないので質の問題があるのも自然です。もちろんだからと言って虐待は許せませんが、複雑な問題だと思います。 

 

 

・集英社オンラインには、元受刑者の方のコメントがありました。 

「刑務所っていうのは、我慢できずに犯罪を犯してしまった受刑者が、我慢を覚えて自分を正す場所だと思っています。だからある程度、先生(刑務官)の威厳が保たれていなければいけない。それなのに『さん付け』なんて……。 

ベテランの先生なんかは『ふざけんじゃねぇ』と思ってるはずだし、私の保護監察官も『ありえない』と言ってました。現場を知らない人間の決めたことだと思います」 

私も基本的にこの方の意見が正論だと思います。仮にですが、”さん”付けにふさわしい受刑者と、ふさわしくない受刑者が、割にはっきりしているかと思います。前者は、被害者に真摯な態度で悪いと思っており、進んで刑務所の決まり事を守ろうとする人。後者は反省や贖罪の気などさらさら無く、刑務所でも抗弁や違反をやり続ける人。”さん”ではなく、番号呼称などが無難であったのではと思えます 

 

 

・会社に勤めていたら年下の上司もいますよ。 

年上のプライドがあるなら年上らしく手本となるような生き方、振る舞いをするべきだとは思いますけどね。 

そもそも逮捕されて収監されているということは権利を著しく制限されて当たり前。 

普通は警察なり刑務所にお世話になる人間は少数派のハズです。 

普通とはあまねく通ずるということですが、このかたは幾度と再犯をした事、このような身に置かれた経験を理不尽と思う感覚は普通ではないですし因果応報ではないでしょうか。 

 

 

・なんで60代の俺が、10歳も20歳も年下の刑務官を『先生』なんて呼ばなきゃいけないんだって 

この発言が、田代まさしの人間性を物語っていますね。 

 

それで思い出したのが、捕まった時に、ビートたけしが、うちの軍団に入って1からやり直すかと、助けの手を入れようとしたが、軍団の一番下はキツいと断った。 

 

チヤホヤされ過ぎて、自分置かれている境遇がわからなくなってしまったんだろうな。 

 

 

 

・刑務所には二度と入りたくないと思う環境でいいと思います。酷いイジメや体罰は基本いけないと思うが理不尽な仕打ちはやむ無しでしょ。何度も再犯してる人、殺人や強姦や傷害犯に関しては大部屋にみんなで入れてしばらくほっとけばいいとさえ思います。冤罪の可能性が無い人に限っては酷い扱いは仕方ないし、なるべく予算を削減するべきだと思います。 

 

 

・3度も収監されていながら結局この程度の認識。 

大多数の人間は逮捕される事などなく、法や社会のルールを守って生きている。 

法を犯し、人様に迷惑をかけた者に改めて社会の規律を叩き込み、再犯しないようする為には上下関係も厳格な規律も必要。 

また、日常では滅多に接する事のない犯罪者と勤務時間の間常に向き合わなければならない職員を守るためにも当然のシステムだと思う。 

犯罪者が社会復帰したら、その若造に頭を下げて仕事を教わる事もあるんです。 

志村氏が見放した理由が分かるような気がする記事でした。 

 

 

・そもそも接触しすぎだと思う 

それが刑務官のストレスにもなるし受刑者のストレスにもなると思う 

大体はカメラとマイクで充分ではなかろうか? 

そして処分も人が下すのではなく通知で 

厳しい通知を理不尽に受ければ反論することもできず真面目になる 

まぁ、フレンドリーさなくして 

二度と行きたくないと思わせることも大切だと思います 

 

 

・犯罪者がたくさんいる環境でシャバと同じような扱いに出来るはずがない。ストレスチエック云々言う前に、刑務所に入るような事をしないことです。 

犯罪を犯す一歩手前で踏みとどまっている人もおり、その人もきっとストレスはもっており我慢しこらえているんだと思います。 

 

 

・受刑者の敬称問題かと思えば、刑務官のメンタルヘルスに 

触れた良い記事でした。タイトルで損してる記事でしたけどw 

 

刑務官の労働環境を改善しようと思えば、軽犯罪や高齢者による 

犯罪、外国人犯罪等の受刑者のタイプに応じた刑務所を 

民間も含めて設立出来ればいいのにと思います。 

多少なりと目配りが必要な受刑者の人数やタイプを細分化できれば 

対応もしやすくなりますし。 

 

 

・意味のあるインタビュー記事だった。 

刑務官の生活なんて発表しても良いけど明かされて(知られて)ないし、田代さんの指摘通り受刑者と同じような生活をしてたらストレスも溜まれば鬱憤を晴らしたくもなると思う。 

知られてないから待遇改善されないというのもあるし、こうやって知られることで刑務官はカウンセリングも必要だけど特に収入より就労環境の改善は必要だと思う。 

 

 

・呼称については、何歳年下かは関係ないと思うけれど、刑務官に対して、「先生」と言うのは、少し違和感がある。学校でもないのに。しかし、受刑者は刑務所に収監されるだけの罪を犯してきたわけだから、これから物を教えてもらい更正しようとする立場。この方も、芸能人だった故に、世間一般の感覚からはズレてるところがあったのかもしれない。 

薬物中毒やアルコール依存は、何度も繰り返す患者が多い。薬物は再犯率も高い。 

田代氏も、ちゃんと更正するなら、テレビ以外で活躍出来る道はあるかもしれない。薬物と完全に離れられれば。 

元受刑者側が、刑務官のメンタル問題に触れられたのは意外だったけど、自死する職員が多いというのは初耳。うつ病や適応障害など何らかのメンタル疾患を煩い、結果的にそういった事が起きてるなら、今後取り組むべき課題だと思う。公務員の中でも特に特殊な環境下で仕事をする過酷さを知る事が出来た。 

 

 

・何歳年下でも先生と呼んでもいい刑務官は一定数いますが 

理不尽で高圧的に対応してくる刑務官も一定数います 

向こうはこちらの犯した罪も知っている人もいるでしょうから少し斜めに見られる事もあるでしょう 

とにかくどんなに理不尽な事が刑務所内で起きてもその年月を超えて出所があります 

 

比べものにならないほど娑婆で理不尽な事をしてきた報いと思って後悔と反省の日々を過ごして頂きたいものです 

 

 

・受刑者にももちろん人権はあるべきだと思う。ただ刑務官と区別されるのは当たり前だと感じるのはおかしなことなのでしょうか?犯罪によって人としての道を外れた人、家族や他の人の人生を壊した人が大半なのに、それでいて自分の権利ばかり尊重するのでは反省なんてしてないと取られて当然だし、やっぱり外に出て欲しくないと感じてしまう。 

田代まさしさんは好きだった芸能人の1人でがんばってほしい人ではあるんだけど、何度も逮捕される理由が発言からも感じられて残念に思います。 

 

 

・受刑者の先生呼びがおかしいとの指摘によくよく考えると一応上下関係はある。しかし一般人を使った実験で刑務官役の人が受刑者役の人を虐めるようになった。メンタルがおかしくなる環境なのでしょう。先生呼びでここでの問題は受刑者が反抗的になるとの意見。外野より一緒に過ごす双方が楽になれば良いかと思う。あと外に出ても仕事が無いとか人格否定の様な事もあるだろうから現実的にも仕事の確保も。一般人の仕事も厳しいから難しいけど国がちゃんとやって欲しい所です。 

 

 

 

・武道をやっている関係で刑務官の知り合いが何人もいます。 

学生時代の同期にもいます。 

皆が皆ではないですが、刑務官には確かに横柄な人が多い。 

職業柄そうなってしまうのでしょう。 

プライベートでもそうなので閉口するのですが、おそらく悪気は無いし自分では解っていないと思います。 

 

しかしそうしたことも含めた「理不尽さ」が仮に受刑者に対して有ったとしても違法で無い限りは仕方が無いことだと思います。 

それも「刑罰のうち」なのでは。 

刑務所に入っていると云うことはそういうことだし受刑者に「さん付け」の必要は無いでしょう。 

受刑者にも人権は有りますが、それを制限されるのが収監されると云うこと。 

歳下だろうが先生呼びは問題ではない。 

社会では年齢に関係無く立場と云うものが有ります。 

勿論「目上の人に対する礼儀」は必要ですが、刑務所の中でそれは必要無いと思います。 

 

 

・自分より若い人間を『先生』と言うことを覚え我慢をすると言うことを覚えるこれも受刑者の教育の1つなんじゃないんですか? 

 

変なプライドやそういったものをなくし自分の罪をあくまでも自覚させるそれが必要なんでしょう?年下だろうがなんだろうがそういう人たちに支持してもらう教えてもらうそれを我慢するというのが社会に出て必要なことなんだと思いますよ。 

 

社会に出て会社に入れば自分より年下の上司がいたりすることもあるそれはどこでもありますでも我慢してしっかり仕事に集中をするそれが必要なわけですからそういったことを教育すると言う意味でも絶対にそれが必要だと思います。 

 

これは絶対反対ですね。 

 

 

・法律で刑務する側の言葉と刑務される者の言葉と決まってれば、淡々と粛々と仕事をこなせば宜しいのではないですか、感情を入れずに接するのがむづかしいと思うのですが、年上だろうが年下だろうが刑に服してた者が、こんな自由のない所に二度と戻りたくないと思えばそれはそれで、刑務官の仕事が達成できているのではないでしょうか。 

 

 

・でも芸能界だって吉本芸人なんかは1日でも先に入ったら年下でも“兄さん”って敬語で接しないとならないらしいし、もし田代まさしが何も起こさず芸能人やってたとして年上の人が弟子入りしたら「田代師匠」と言われてたかも知れないからそれと似た様なものかと。 

受刑者なので虐げられる環境に置かれてそこで更正する為に、もう刑務所なんかに戻りたくないと思わせる為には“最悪な所”と印象付ける必要性もあってもいいと思う。 

刑務官を先生というのは知らなかったけど、それが嫌ならそういう事もひっくるめた上で刑務所に入る様な真似をしない様にと考えたらどうかな。 

 

 

・彼のこの観察眼と冷静な考察、こんな有能で素敵な人が、ってこういう記事読む度に思う。薬の恐ろしさは彼自身が身を持って深く知っている。たからこそ、どうか2度とまた落ちぶれたりしないように、どうか完全に本当に克服して明るい世界にずっといてほしい。 

 

 

・受刑者だから理不尽にされるのが当たり前で、理不尽な扱いが正しいと言う考え方なら、社会でも、例えば失敗した部下には「理不尽なことをするのは正しい」としなければならない。 

決まりに厳しいのと理不尽は違う。 

理不尽とは、筋が通らない、理屈に合わないことをする事ですよね。法律に関わる人がしてはいけないことだよ。感情的になる人はしがちだよね。 

 

 

・ルールを守れなかった人が犯罪者なんだから刑務所はルールを守るための訓練所だと思うんですけどね。 

刑務官はルールを教えてくれる人と思えば必然的に先生じゃないんでしょうか 

一人格として名前呼びは必要かなと思いますがさん付けまではする必要はないと思います 

 

 

・番号読みの四(シ)とかは、規律指導ですね。 

言うまでもなく、規律というのは社会生活や集団行動での行動基準・秩序のためのものですから、法や規則が守れない人への再教育としてやっていることなのでしょう。 

サングラス禁止なども、署内秩序のための決まりなのでしょう。 

つまり、塀の外でそういうものを乱してきた人たちを更生させるためにあえてやっている事なのでしょう。 

 

それに、列から外れていたりふざけて意見を書いたり、実際に怒られる原因を作っているのだから、それを理不尽とかストレス発散とかいう受け止め方はいかがなものでしょうか。 

 

 

・頭の中を掃除した方が良い。人との関係では年齢なんてそんなに関係ない。自分よりも若くてもリスペクトしないとならなければそれなりの言い方は有る。 

 

引退した野球選手が大谷選手の事を「大谷さん」と言ってるのを知らないのか? 

 

他でも自分よりも若くてもその分野の人を先生と呼ぶ事はいくらでも有る。 

 

受刑者だったんだろう。年齢に拘る立場じゃ無いと思うけど。 

 

 

・犯罪犯して刑務所入るのだから真っ当にそこで刑務官として働いてる人は犯罪者からすると先生そのものでしょ。 

そもそも、優しい決まり事なら犯罪が繰り返されるでしょ。パラレル異空間でいいんですよ刑務所なんて。 

なんで、あんな為に、、とか理不尽すぎる、、、とか思わせてくれて有難いと思った方がいい。口で言ってもわからない方達だなら犯罪者になったわけで。体験でそうさせるしかないのよね。 

 

 

 

・保険代理店の営業をしている時、顧客に刑務官がいましたが、卒業してからずっと刑務所勤めなので社会的な交流が少ないらしく、トンチンカンな反応が多かったことがありました。その時は単なる世間知らずなんだろうなと思っていましたが、この記事を見て殆どの刑務官が常識知らずなんだと、改めて思いました。 

 

 

・犯罪の内容もですが、収監された後の態度とか、反省の度合いによって、刑務所を分別できれば、刑務官もそこに見合った人を充てることができる。粗暴でどうしようもない受刑者なら、刑期を模範囚で務めたもっと悪だった人を刑務官に任命し矯正させる。手の付けられないような犯罪者を、通常の精神を持った人間に課すこと自体おかしいと思う。 

 

 

・罪を犯した人がその償いと罰のために、身柄を長期に拘束されることは仕方がない事ではあるが、それを管理する刑務官とは何ら関係のない間柄のはず、昔を思わせる軍隊的な降圧的な管理や対応は好ましくない。 

 

 

・刑務所がまともになって、過ごしやすくなったら入れる意味あるの。 

自分の身内や友人の加害者が刑務所入ってホントに楽して快適に人権がとかはたして言えるのだろうか。 

刑務所は地獄だ、理不尽だ、もちろんまともであって欲しいがさん付とか、なんで年下に先生扱いするのが不満だとか聞かないとイケないのかと思います。 

5回も刑務所入って自分がまともじゃないから刑務所ではまともに扱われないのでは。 

誰でも罪を犯すが、刑務所って入ればイやなトコを維持するのに優しくする必要はないと思います。ただ、常識な対応や扱いは必要です。 

 

 

・受刑って本来人間に苦痛を与えて痛めつける為の制度ではなくて、更生させて社会復帰させる事により償わせる為の制度ですよね。  

ここのコメントを見ていると受刑者をもっといたぶってやれというようなのが溢れていてよほど人生ストレス溜まっているのが多いのだなあと再認識させられます。  

そもそも懲役刑を受ける事による機会損失、ビジネス損失、精神的苦痛は大きく、それだけで大きな人生のダメージです。 

社会に対して過ちをおかした人間に償いをさせるというのは肉体的精神的苦痛を味わせることなのでしょうか? それって更生ではなくて単なる苦役拷問ですよね?  

 

私は逆に田代さんがこれだけの苦境に陥ってもなお、読者に少しでも楽しんでもらおう、しくじり先生でも何でも買って出ようとインタビューに応じる、この芸人魂の方に心打たれました。 

 

 

・話が少し外れるのですが‥ 

社会経験の希薄な人が、いきなり職を任されて「先生︎先生︎」と呼ばれると、人間性までも少しおかしくなって世間ズレした人が多くなる‥いまの日本の公務員や先生と呼ばれる職業の人たちは、皆んなこんな感じの人が多いのだろう︎と想像してしまう。 

 

昔なら大卒の人は少ないし、逆に普通の人たちより社会性を身につけている人が多かったのでしょうが、今は高学歴でも社会性ゼロの人が沢山いるし、そろそろ社会の構図を変える努力をしないと、益々酷くなると思う。 

 

刑務官だけでなく、今の裁判官なんて庶民の価値観なんて全く理解できないような人ばかりなのに、そんなの人たちが人を裁くとか、ちょっと怖いと思う。 

 

 

・受刑者さんと言う言い方にに一般感覚からすると違和感があるのは否めないが、これは、最近の暴力事件を始め、職員側が自分が主人で、相手にどんな態度をとっても良いという気持ちを諫めるために、改正されたのだと思う。 

 

刑務官や職員さんも、公務員で学習や技術指導をしている場合は先生でも構いませんが、やはり、職員さんや、苗字呼びが許されるなら、それでも良いと思います。 

 

 

・先生に年齢は関係ないと言うことがわからないかのが田代さんはまだまだ未熟なんだたら思う。刑務所なんだから、受刑者と刑務官が同等や刑務官が下になるような関係は作るべきではありません。 

 

悪事を働きその裁きを受け受刑者だと言うことをもう少し認識していればそのような考えには陥らないと思います。 

刑務所は心地よくてはいけない。 

 

 

・受刑者に対して甘くするのは、かなりの疑問があります。このような甘い対応の報道をすれば当然ながら、「逮捕されても、まあいいか」と思う犯罪者が増えますし、海外からも「日本の警察(司法、刑務所)は甘いから日本で犯罪しよう。もし捕まっても、人権を尊重され殴られたりしないから大丈夫。もし殴られたら大騒ぎして金を請求してやろう。」と、いったフザけた考えの外国人が実際に来て犯罪を犯していますよね。捕まって移送中もあくび。受刑者には厳しくしなければなりません。その厳しい実態を報道するべきです。 

 

 

・大前提として、人権侵害や無駄な暴力は是正するべきです。 

 

しかし、罪を犯して収監されてるのに、刑務官が年下なのに先生と呼ぶのが嫌とか中学生みたいな思考の方が謎ですよね。その年下の方が受刑者がいる所で、働いてくれているから成り立っているのではないですか。 

 

一般人は、受刑者と同じ空間で過ごすなんて怖くてできませんから。刑務官がいなかったら、怖いから閉じ込めておけと、部屋から出してもらえず、ご飯だけ決まった時間に独房に運ばれてくるなんて生活になってしまいますよ。 

 

 

 

・悪い事して何度も捕まった人が、あーでもない、こーでもないと言っても、何も響きません。社会とは、ある意味理不尽な事ばかり。ましてや、刑務所なんだから。3食ご飯をしっかり食べさせてもらうだけでありがたいと思わないと。年下でも、あなたより、真面目でちゃんとした生活を送っている人も沢山います。 

 

 

・20代だろうが50代だろうが、学校の教師は先生と呼ばれます。 

刑務官が受刑者の矯正のための指導者と考えれば先生と呼称することに違和感は感じません。 

当然ながら刑務所は、規律と団体生活を学ぶ場所であり、社会での抑圧に対しても暴力や犯罪行為で対抗することがないよう、理不尽に対する耐性を訓練する場でもあるのではないでしょうか? 

そこが理解できない人は何度でも塀の中に逆戻りするのだろうと思います。 

 

 

・20歳も年下を先生と呼ばされるのが疑問というが、本来の子弟関係、もしくは先生と呼ばれる立場の方であれば、年齢に関係なく先生と呼ぶべきだと思う。 

問題なのは、たとえ年上であっても、刑務官という職業は先生と呼ばれる存在なのか、ではないか? 

 

田代さんは、年上なら刑務官を先生と呼ぶことには違和感がないようなので、それは単なる年上のプライドだけなのか?と思うので、それこそ違和感を覚える。 

 

 

・そのような環境でお世話になる様なことをしなければ良いだけの話。 

 

理不尽の話がいつの間にか田代氏の体験談に変わってるし笑 

 

本題としては、何歳であろうが懲役囚に対しては「さん」付けで呼ぶ必要は無いと思っています。 

年下であろうがなかろうが刑務官に対して「先生」は違和感があり、それこそ「さん」で良いのでは無いかと思う。 

 

 

・うーん、罪を犯したから収監されている。という大前提をどこかにやってしまったような話ですね 

 

罪人と官吏という絶対的な立場の違いがあるんだから、年下だろうが厳しくされるのは当然の事。 

 

やはりなにかズレてるからこそ罪を犯すのかなと思ってしまいますね 

 

ただ、刑務官のストレスチェックに言及したのは「入ってないと分からない」事だよなと妙に感心しました。 

 

 

・ある程度、犯罪者の集団生活の場としては主従関係を強化して規律が厳しいのは運用として分かるけどね。ただ過剰に厳しくする事があたかも受けて当然の刑罰の一部みたいになっちゃってるのはね。あくまで刑務所は懲役と刑務を行う事で罰を与えて更生を促す場だし。まあでも、緩和したらしたで管理が成り立たなくなるような醜悪で陰湿な受刑者もいるんだろうし、匙加減が難しい問題。 

 

 

・受刑者の肩を持つ訳では無いが、刑務官や警察、検察などあくまでも司法の代理であるにもかかわらず、自分が権力者になったと勘違いする人はいますし、そうなりやすい環境の職業ですよね。 

より一層の自制心が必要かと思います。 

 

 

・そもそも悪いことをして刑務所に入らなければ理不尽な目にも屈辱的な目にも遭わなかったのではないか? 

たとえば命の危険があってどうにも避けられないことで刑務所に入ったというなら同情の余地もあるだろう。 

しかし、多くの受刑者は罪を犯さず真っ当に生きていれば刑務所なんかに入るはずがない。 

田代まさしがそういう思いをしたことを吐露することで、犯罪抑止になればいいが。 

 

 

・ヤクザは刑務官に対し意外と礼儀正しいと聞きました。態度が悪いのはヤクザでない同じ犯罪を繰り返す方だそうです。中途半端は方は何処に行っても問題を起こすと言えます。刑務官の職務姿勢が問題になるなら本当に割に合う仕事とは思えない、管理体制を変えて受刑者が住みやすいようにする代わり、刑期は倍にしてあげればいいでしょう。 

 

 

・社会的に上なら尊敬語なり用いるべきだと思う。 

そして服役中ということなら少なくともまともに仕事している人間には反省の意味を込めるべきでは。 

過度に卑屈になる必要もないが少なくとも受刑者であるということを認識すべきだと思う。 

 

 

 

・僕の先輩が刑務官をやっていて、受刑者の方から先生と呼ばれて、疑問に思いながら仕事をしていましたらうつ病になり、今も苦しんでいます。 

言われる事に対してその人がどう感じるか、人によって違うんだなと。 

真面目な人ほど考えるかもしれません。 

 

 

・刑務官全てが威圧的な人ばかりではないでしょう。 

ゴールデンカムイの白石のモデルである白鳥受刑者も、横柄な刑務官の時に脱獄し、人として接してくれた刑務官の時に改心した。 

またその白鳥を題材に小説を書いた吉村昭は、職務に忠実で真摯に受刑者に対応する刑務官の姿を見て、感動したという。 

ただ刑務官も人だから、反抗的だったり、不真面目な受刑者に厳しく当たることもあるだろう。 

何よりも刑務所は早く出所したい、二度と戻りたくないと思わせる場所であるべき。 

田代さんは自分のした事は、犯罪だという認識が薄いのではないか。 

 

 

・記事を読んでみて思うが、刑務官にストレスを与えているのは、田代の様な受刑者たちだ。刑務官を先生と呼ばせていたのは論外としても、受刑者自らが心底から猛省していれば、言葉遣いや生活態度に必ず表れる。受刑者は、塀の外で、善行や人のために成る事をしていたのではない。時には、人殺しや、真っ当な国民を自死に追い詰めた詐欺や暴行等々、非人間的な行ないを犯した故に塀の中での生活を余儀なくされて居る。田代の言う通り、刑務官も普通の人間だ。然るに、自らの行いを悔い改め、猛省しない者達で、溢れ返っている刑務所内に於いて、子供に接する様な訳にはいかない事は、受刑者自身でも判る筈だ。確かに、刑務官と言えども、暴力は許されるものでは無い。受刑者自身の猛省が無い状況に於いて、先ずは、反抗的な態度を取る者に対し、厳しいペナルティーを与え、悔い改めさせなければいけない。その後で、暴力を振るったら刑務官に厳罰を与えるべきだ。 

 

 

・刑務官を先生と呼ぶ必要はないが、受刑者をさん付けする必要はない。 

身近なこととして、さん付けで呼ばれない現実を知り、ここにいてはだめだ、なぜここにいるのかと反省、更正する意味がある。 

さん付けしないことを受刑者に言う告げる習慣と規則が必要だ。 

 

 

・田代さん、ここまでキツイキツイと言いつつ、またやってしまうわけで、これをキツイのはご本人の特性とするか、それともキツくしても再犯防止には結びつかないとするのか。 

この方の場合、薬物以外もあるからなあ。薬物のフラッシュバックのせいだけにもできないような。 

しかし、真摯に向き合っていること自体は、認めてよいと私は思うのですよ。では何が問題なのか。 

 

 

・年上の部下は一般社会では当たり前にある 

刑務所は一般社会で罪を侵してながら衣食住は保証され刑務に対する報酬もある。罪を償う立場の者は刑務官に感謝すべき。年は関係ない。役割を全うしてるだけ。年上だからって年齢が上なだけで、刑務官が管理監督してくれるから罪を償えてるって思わないと! 

 

 

・罪を償い更生する立場の人とそれを管理補助する立場の人の間に年齢は関係無いのではないのかなと思います。 

よく職場に年上の新人が入ってきて若い教育係の人の指示を聞かないなんて話を聞きますがそれに似たような印象を持ちました。 

 

 

・なぜ疑問なのでしょうか。 

罪を犯した人にとって、罪を犯さず生活している人は、人生のお手本である「先生」ではないのですか? 

 

若い方を「先生」と呼びたくないようですが、私も年齢が上だからといって、何度も服役している方を「先生」と呼びたくありません。 

 

文句があるなら、まずは清く正しく生きてください。話はそれからでも遅くないでしょう。 

 

 

・受刑者と刑務官の上下関係なんてあって然るべき。規律のない刑務所を出たところで再犯の可能性は上がるだけだと思う。二度と行きたくない場所としてあるべきだと思う。刑務所が快適になる必要はないし行きたくない場所としてより厳しくするべき。時代がとか言う場所ではない。あくまで犯罪者が行く場所なんだから。 

 

 

・こう言う考えだから 同じ犯罪を繰り返すんでしょうね 

数え方はあくまでもルールを守らすための1つの手段 

犯罪者は社会でのルールを逸脱してるので 

それを再認識させるための更生施設それを取り仕切り教えてるのだから 先生と呼ばすのも1つの手段 

何回も入ってるのにそれが出来ない方がおかしい 

それを注意されて理不尽と思う方が問題あるのでは?? 

ちゃんとした人なら模範となるように対応します 

 

 

 

・犯罪を犯して、世間の皆様に大変な迷惑と恐怖を植えつけた連中を何故敬う必要があるのか。 

刑務官と受刑者の間に天と地ほどの扱いの差があるのは当然、まして刑務所を住み心地の良い環境にするなど言語道断。 

大多数の人間は犯罪を犯さず真面目に生きており、その安寧を脅かした連中など、本来強制労働施設で詫び続けるのが妥当だと思う。 

憲法で人権は守られているから、体罰や拷問がないだけであって、法を犯した連中は決して甘やかすことなく、刑期を迎えるまで厳しく収容してもらいたい。 

 

 

・理不尽に盗撮され、周りはみんな知ってるんじゃないのかなー等と疑心暗鬼になり、人間関係上手くいかず引きこもり鬱になり辛い人生送ることになった被害者がいるかもしれないと想像して懺悔する気持ちがあれば、どんな理不尽な事にも耐えて出所しても一生かけて償おうと思ってもらいたい 

 

 

・記事を読む前の「刑務官を先生と呼ばされる・・」では反省はどうなのかなと思って読み始めたら、刑務所のシステム上の問題点については改善点はあるだろうと改めて思った。 

 

たしかに刑務官は職務上すごく微妙な待遇だと思う。 

薬物の田代受刑者より凶悪な犯罪者がいて、一見おとなしそうでも何を考えているかわからない受刑者を監視、監督する立場で緊張感とその上で更正させるという立場は難しいだろう。 

 

ハッキリ言って本当に心から反省した受刑者を刑期終えて送り出せればまだしも、ただ単に満期ででてもこいつはまた再犯するだろうとか、実際に再犯で出戻りされれば自分の仕事に希望を見いだすのは難しいだろう。 

 

ただ田代氏の理不尽な仕打ちと感じる部分では、そうなりたくなければ二度と 

薬物に溺れずに地道に頑張ってほしいと願う。 

 

 

・話を面白くしようとしてるのならしょうがないけど、記事読んだだけだと田代さんもそもそもの話として刑務所を「更生のための場所」ではなく「一定期間自由を奪われてたら許される場所」としか考えてないんじゃないかと言うふうに伝わってきた。求められてるのは我慢ではなく変わることだよね。 

 

少なくとも刑務官が田代さんに厳しいのは再犯してる奴には特に舐められないよう、って当たり前のことやってるだけだと思う。そもそも田代さんの笑いを知ってるのはもうアラフォー以上だろうし、もし刑務官が30以下なら知らんオッサンの微妙な悪ふざけ延々見せられてる可能性も普通にあるよな。 

 

 

・歳を食っているから偉いという考えはいい加減にやめるべき。 

歳を食うにつれて思考力や体力が低下するし、思い込みで間違ったことに固執して周りに迷惑をかけることも増える。若くて柔軟な頭脳を持つ人のほうが仕事ができることが多いんだから、歳を食っているのが偉いという考えは根本的に改めるべき。 

 

 

・受刑者の人間の尊厳を守る。 

俺はこれ大切だと思うんだよね。 

たまたま育った環境や境遇が悪かった人間達を更正させるには、先ず人として扱うことで、信頼関係と信用を築く大切さを教えることが第一歩だと思う。 

 

 

・大シ工場は語呂が悪いですもんね、書かれている内容についてはマーシーが正しいと思います。刑務官も肩書やら役職やらで偉ぶらないといけないと言う一種の洗脳状態なのでしょう。アメリカの大学で検証試験がありましたよね。 

時代がコンプラ、人権に厳しくなってきていますので、こういう職場も変わる必要が出てきたのかも知れません。 

 

 

・更生するためだから、呼び捨てにされることでプライドをリセットすることも必要だと思う。 

さん付けは敬意や親愛の意を表す丁寧な呼び方だから、刑罰を受けている人に親愛を表すのは違うと思う。 

でも刑務官を先生よびはおかしいと思う。 

刑務官は刑務と呼べばいいと思う。 

 

 

・悪いことをしたのだから罰を受けるのは当然だが、 

それと呼び捨てとは話は別。 

 

人間のルールとして、年上の人に「お前」や「呼び捨て」は絶対にやってはいけないこと。 

それは刑務所でも同じ。 

でも年上の受刑者を「お前」や「呼び捨て」になるわけだし 

年上の受刑者だけ「さん付け」は不自然なので、 

全員一律で「さん付け」は妥当な判断だと思います。 

 

例えば、地位は上でも年齢は下だから、年上の部下を「お前」と呼ぶ人は会社はありません。 

(そんな会社が実在したら、かなり非常識な会社です) 

 

 

・年齢が20歳も年上なのに何度も何度もコソコソ薬をやっては塀の中に入っているほうがどうかと思いますが。  

刑務官に先輩ヅラしてどうするのでしょう。 

刑務所はホテルじゃない。 

理不尽な目にあいたくないから皆真面目に法律を守って暮らすのです。 

そんなことまだ言ってるから味方がどんどん居なくなるんですよ。 

鈴木雅之氏の歌が大好きで過去の曲にさかのぼると田代氏の存在が頭をよぎります。 

志村けん氏の過去の笑いをさかのぼればやはり 

田代氏の存在が頭をよぎる。 

残念です。才能もあり面白い方なのに。 

恥ずかしい発言を止めてくれるひとが居ないのかも知れませんね。つまらないこと喋らせないであげて欲しい。 

 

 

 

・もうそろそろ田代氏も楽しいコント番組とかに 

出て欲しいなと思いますが。 

 してきた事は皆さんご存知の通り、しかし本人もなんとか頑張って努力してる事もあります。 

 志村けん、田代時代を楽しんだ者として 

生涯田代氏をテレビから抹殺してまうのも 

残念でなりません。 

 もう一度、田代氏の自由なお笑いを見てみたいものですなあ。 

 

 

・田代さんって仕事が順調になってくると調子に乗ってくるよね。 

謙虚さがなくなってくるというか。もはや名前だけの有名人と言っても過言ではないのだから穏やかに誠実にひっそりと生きていってほしいと思います。 

 

意思が弱い人だろうし今まではこういうタイミングで薬やってきたから大丈夫かなと思ってしまいますしね。 

 

 

・人の道に外れ、罪を償うために収監されている間は人に非ず。 

出所してきてから人という存在を取り戻す。 

 

罪を犯すというのはそのくらいの重いことだと思いますが。 

呼び捨ても過酷な労働も、正常な皆さんに向けての抑止力として撤廃の必要性を感じない。 

人権やコンプライアンスという名目で行き過ぎた日本、大丈夫か?と思う事がままあるが、その最たるもの。 

 

 

・元受刑者です。まだ出所ホヤホヤです。敬称の有無が根底でも目的でもなく、刑務官による人権侵害行為があるのが問題なのです。 

逆にいえばその理不尽などなければ年齢は関係なく先生と呼べるし、敬称も不要だと思います。堀の中の密室でいかに人権侵害行為が横行しているか?をまず知って欲しいと思います。知った上で賛否両論を言って欲しいと切に願います。 

 

 

・受刑者の中には自己を正当化して、反省の気持ちなど持たない人も多数いる。なので、受刑者の自由は制限されて当然。被害者はもっと苦しんでいる。目には目をと言うけど、同じような苦しみを体験しないと二度と犯罪はしないとはならないのではないか。 

 

 

・受刑者にも刑務官にも言い方は変だが過ごしやすい刑務所を作らないと、受刑者が社会に出たときに社会に対して攻撃性を向けたり、刑務官の社会性がおかしくなったりいい事が一つもない。 

刑務所なんで不便や理不尽はつきものだが、それが度を超えた分はそっくりそのまま社会に負の部分として還元される。 

犯罪に対する処罰感情と現実問題は分けて考えないと結局全員損をすることになる。 

 

 

・田代さんもこの程度の認識でしかないから、まあ仕方ないかと思いました。 

そもそも娑婆で社会のルールを守った生活をしていれば服役することはないわけで。 

刑務所内のルールを守れないようでは、そら社会に出ても守れないでしょう。 

なんのために服役してるのか考え直したほうがいいと思いました。 

 

 

・今は上司が部下を君づけで呼ばないところも増えている。うちもそうだけど無難な人間関係にはなってる。ただ刑務所という特殊な場所だと刑務官が年下でも受刑者には呼び捨ては避けるにしてもせめて○○君で良いのではないだろうか。刑務所というのはそういう場所だと思う。 

 

 

・受刑者を「さん」付けで呼ぶようになるなら、刑務所の名称も変えましょう既に100年前から使っていますので「刑事施設」と呼ぶようにして、刑務官の名称も矯正官と呼ぶようにしましょう。数十年前に法務省で名称の変更が話題になりましたが、途中で有耶無耶になってしまった。 

 

 

・年下の刑務官を先生と呼ぶのに違和感… 

 

刑務官は少なくとも、刑務所の中にいる人よりは全うで、法律を守った生き方をしてるわけだし、しょうがないよね?たしかに『お前』は今時ないとおもうけど、呼び捨てとかでよくない?殺人犯に『さん』づけするほど、尊厳を守るべきかな? 

 

 

 

・そもそも入らなければ済む話なのよ刑務所なんて所は。 

罪を犯した人間が更生、反省する場所でもあるのに軽口や冗談を手紙に書くような時点で「あー、やっぱりこの程度の人間なんやな…」と思いながら記事を読みました。 

一般社会のルールが守れなかった人たちが「ルール」を守る、学ぶのに良い場所なんじゃないの、刑務所。 

刑務所を居心地の良い場所にする必要無いと思います。 

昔からよく言われてたような「臭い飯」が出ても良いんじゃないかな…と個人的には思っています。二度と来たくない場所で良いと思う。 

冒頭にも書きましたが「入らなければ良い場所」なんだから。 

 

 

・いろんな「気」が入り混じってるから刑務官も精神面おかしくなっても仕方ないように思う、、馬鹿にするのはダメだけど、、刑務官居なくなられても困るしね。。 

仕事で訪れたことありますが、なんとも言えない、独特の雰囲気で、、心を無くさないと勤められない気もします。 

 

 

・刑務所内では圧倒的に少数の刑務官で受刑者を管理しなければならない。 

紙一重のバランスで秩序が保たれている。本気で何千人もの受刑者が暴動起こしたら抑えきれない。 

その為には付け入る隙を与えてはならない。徹底して抑え込まないと。 

もちろん、人権を無視して暴行なんてのは論外だけど。 

 

 

・田代氏の人柄も知りませんし、刑務所内の生活も経験した事がありませんが、理不尽だと思うルールでもそれに従えるという事が社会復帰への道ではないでしょうか?元タレントだから理不尽な仕打ちが多かったのではなく、受刑者としての反省の色が見えなかったからだと思います。なぜ自分が刑務所に居るのかを理解できれば、刑務官の年齢には関係なく先生と呼べるのではないでしょうか。 

 

 

・自分より若い人間を見下して先生と呼ぶに相応しくないと言うのは、私は理解できない。 

一人で十分自立した社会生活を送れる人ならはいる必要のない建物だから、世話してくださる人を敬う気持ちはもっていいのになと思った。 

ここがこの方がこのような立場になった理由の一つかなと思わされた。 

 

 

・刑務官に理不尽や疑問を感じるなら刑務所に入らない様に真面目に普通に生活をすればいいだけ。普通に生活をしてたら刑務所に入る事はないです。罪を犯して刑務所に入ってるのに過ごしやすいのはおかしいと思います。 

 

 

・普通に生活出来てる我々には想像出来ない人物が中にはいる。そんなのも含めて規律規範を緩くすれば収集がつかないし、仲良くやろうとすれば利用する輩も出る。だから、さん付けは反対。枕1つでも寝る時に使う以外の用途はダメ、シャツ汚したら自分で洗わず変えてもらう、行進で手足が皆と揃ってないとやり直しとか、いろんな事に細かく規律ある。少しでも外しただけでこんなに怒る?とまでなるけど、それを理不尽と言ってるんだと思う。そもそも世の中のルール守れない奴等が税金で暮らすんだから不満もくそもないだろ。 

 

 

・犯罪者の望みを叶えて、何が生まれる? 

再犯率が低下すると思ってるの? 

なら、田代は「刑務官の態度が悪いから再犯を繰り返してる」となる。違うよね? 

多くの再犯者が「性格の問題」「社会に出ての支援者がいない孤独」からでは?ましてや田代の場合、薬物や性犯罪でしょ?刑務官が態度悪いのとは無関係。 

 

本来、そんなに刑務所が嫌なら「2度と戻らない」となり犯罪から遠のく。それが風習だったのでは?それなのに「受刑者に優しい刑務所」になれば、更に再犯者が増える。現に「刑務所の方が居心地良い」と思って、出所してすぐに軽い犯罪を自ら行い、戻ろうとする人も多い。 

 

 

・なんだろうね。 

芸能人に限らず、どんなに凄い人や 

才能を持った人でも、薬か女か難癖等 

で人生を終わる事がある。 

 

田代まさしも、難癖がなければ今頃 

凄い大物だったのにね 

 

私は、お酒も女もやらず、スポーツジム 

通いが生きがい 

 

それは、ある意味特技というか神様 

から授かった物だと思う 

 

余談ですが、都内法人タクシーで昨年 

年収1000万超えた。金額は言って無いん 

ですが、つい先日女性のお客様に仕事に 

それほど没頭できる秘訣は難ですか? 

 

と、ここ半年で5回は聞かれた。先日「家族を幸せに 

する為」と40代のお客様に言うと私、久しぶりに 

感動してますと言われた。 

 

私は、それが自分を苦しめてるのでは無くそれが 

生きがいだし、今まで苦労し今後自分が幸せに 

なる自身があるからと家族に将来安泰だよ 

 

俺がまず、幸せになる自身があると家族に言うと 

家族は超無反応だった。それが我が家の長所(笑) 

 

 

・自分自身が理不尽なことをして塀の中に入っているのですから、 

自分が理不尽なことをされて疑問とか言われてもね…と思ってしまいます。 

まあ犯した罪の内容にもよるとは思いますが、 

少なくとも凶悪犯に対して「さん」付けはいらないと思うし、 

何なら殺人犯なんて、自分に人権そのものがあると思っている方がどうかしているのでは…? 

 

 

 

 
 

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