( 144434 ) 2024/02/29 23:50:39 0 00 ・バッテリー技術が今のままでは2030年までにフルEV化、は不可能ですね。 充電にかかる時間や寒冷地での使い勝手、バッテリーの寿命やコストなど問題がありすぎます。 これから新型エンジンを開発というのも2030年以降を見据えてのことだと思います。 巨大市場であるアメリカで思うようにBEVの普及が進んでいないというのもEVシフトを目指していたメーカーにとっては痛手でしょう。
・遅いスピードで狭い範囲を短時間走行してすぐに充電できるような 環境ならBEVのメリットはあるが
今の内燃機関の車と同じような使い方できるBEVを 同じくらいの金額で販売するのは無理
最終的にはHEVが残ることになると思う
私的には地球温暖化の原因は太陽活動(太陽風)、 マグマの活動の活発化と 自転軸の歳差運動の振れが大きくなってることだと思ってるので
世界の車がすべてBEVになっても温暖化、異常気象はかわらないと思ってます
・BEVが現実的でないことを認めざるを得なくなったいま、環境に重きを置く欧州だからこそ日本勢の内燃機関車の環境性能に太刀打ちできないことが致命的なんじゃないかと思う。日本勢はHV車だけでなくガソリンエンジンにおいても高熱効率なものを開発しており、いくらMBがラグジュアリーなエンジンが得意でも、得意のディーゼルエンジンはダメな訳だし、何か内燃機関において環境的なアドバンテージがないと、MBをはじめとする欧州の自動車産業はこれから先つらい時代になると思う。
・「全方位戦略」は、トヨタの体力があればこそであり、EVの出だしは遅れたが、他社が撤退、縮小した時期を見計らって、逆に「全個体電池」を搭載したEVに何かを付け加えて、本格的にEVに力を入れるかもしれない。 その何かは、EVがもしバッテリー切れを起こした時の救済処置かもしれない。何にしても、「EVユーザーが最悪の事態にならないように」まで考えて出してくるのがトヨタだと思う。 トヨタは、ユーザーの「安全」を第一に、「品質」「リーズナブルな価格」「快適性」を重視して車作りをする。だから生半可なEV出さなかった。(EV専用車は1台は出したが) 他社は結局、(後先考えずに)出し抜きで(うまく当たれば)しかトヨタに勝つ方法がなく、EVに投資を集中させる事で一か八かの勝負したが、所詮、目線がユーザーに向いていない他社は、結局はユーザーの信頼を失ってしまうのである。
・今のリチウムイオン電池では充電時間の短縮も難しいのでこうなるのはわかってたことでは。充電時間の短縮や走行距離やバッテリーの経年劣化が改善しない限り。燃料電池は水素ステーション少ないので。日産が開発してブラジルで走行テストしているエタノールによる燃料電池だと良いかもですが。タンクも高圧に耐えるような特殊なタンクにしなくて良いので。ブラジルだとエタノールもガソリンスタンドで積めるみたいなので
・今の内燃機でも、直接使用可能な水素燃料、バイオガソリン、従来のガソリン、軽油よりも、サルファフリーで低温で効力発揮する新触媒と低温成層燃焼可能な合成液体気化燃料のe-fuelなど新燃料の開発が進捗しています
まず注目すべき点は、今のガソリンでも、エネルギー密度がこれから出るといわれる個体電池と比較しても倍以上もあると言う点ではないでしょうか
ニッサンはvc-turboエンジンをICE(内燃機単独動力)としても使用可能で、北米でアルティマに搭載して販売していますし、ECUの高度化、コンピューター燃焼シミュレーション解析、エンジンやその他部分に使用される材料、エンジン搭載センサー類、試験機器類とセンサー類の進歩でこれからも主役でいるとの見解が多く、私もそう思います
ニッポンのメーカーは各社優れたエンジンが有って、開発力もありますので活用すべきだと思います
・そも欧州勢はほぼほぼここ何年かで新型エンジンに置き換わった所。刷新するモデルと廃止になるモデルがはっきりしてきてる。EURO7で問題なのは今ディーゼルと直噴ターボエンジンが担当してる部分。ディーゼルは都市部では完全排除の方向。直噴ターボエンジンも排気粒子フィルターが義務化。両エンジンともEURO7で粒子フィルターの燃焼再生が難しく。PHVの為にも燃焼効率が高い領域が広いガソリンエンジンが必須に。この辺間違いなく日本勢が正しかった。
・そもそもガソリンエンジンの生みの親であるダイムラーベンツがエンジン止めるといった話に驚いていたので、撤回に対してはそりゃそうでしょといった印象。 一重に車と言ってもサイズや用途・使用環境は様々で、それを十把一絡げでBEV化を語るから無理がある。 トヨタが正しかったのではなく、そもそもEUの政治家が間違ってた話でEUの誤った判断に振り回されている。 とは言え、より良いBEVの開発も同時に進めるべきでメーカーの財源を含めた体力が無いとキツイと思う。
・ガラケーがスマホに切り替わるのは、あっという間でしたが、ちょっと純電気自動車のイノベーションのスピードが遅いのが気になります。やはり、純電気自動車は、自動運転とかモビリティ社会と相性がいいと思いますが、これまた障壁が高そうですね。またバッテリーに大量の貴金属が必要で環境にも、実は悪いんじゃないかと思います。
・どんな発電方法にしても余った電気を蓄電して100%使う事が出来れば相当の省エネになる。蓄電技術は将来を担う大事な技術なのだが残念ながらレアアースは中国に握られ又肝心の性能も実用に追いついていない。世界が先走りした結果が今であるが、バッテリーの必要性は変わらない。日本もバッテリー研究の最先端を担って欲しい。
・リチウムイオン電池はこれまでの30年、ノートPCからスマホの性能向上のために、膨大な資金が投入されて極限まで性能を引き出していて、これ以上の向上は見込めない リチウムイオンを大きく超えるバッテリー素材の研究も散々やってきているけど、実用化が見えている素材は聞いたことがない 本当にBEVなのかな?動力が電力になる流れは変わらないと思うけど、バッテリーじゃないんじゃないかな?
・目標を遠くに持ち、技術が追いつけばと思っていた感じが否めない 日本企業の多くは無理だと分かっていたから、さほども力を入れていなかったのか? 中国でEV墓場の報道があるが、 果たしてテスラ車の今後は明るいのだろうか、 中古市場ではEV車に対する厳しい声が見え隠れしている
テスラはいろいろ施策は出しているが 長距離で課題があったのは言わずもがな トラックや営業車ではなかなか厳しい
今後の動向を見極めて、次の車を考えたい
・BEVがダメではなく、まだ今の電池では問題が山積みになってる事。充電基地や充電時間、火災トラブルや走行距離の問題で寒冷地では安心して乗れないのが現状。これらをクリアーすればBEVはかなり普及すると思うが、電池が改良されるまでハイブリッドや水素内燃機関または近距離であればBEVで凌ぐ事で問題無いと思う。近い将来すごい電池が出て来るものと信じている。
・新規のエンジン開発はいいと思うが、もはやマルチシリンダーの大排気量エンジンを搭載していい時代ではなくなっている。大型ベンツでも4気筒、何なら3気筒まで想定するしかないと思う。もちろん、BEVの予算でV6V8車は買えるだろうが社会的にそれは許されないだろう。内燃機関エンジンは経済車の場合は、価格的にもう少し頑張るしかないわけで、メルセデスベンツはその限りではないが、遅々として進まないインフラ整備に危機感を持ったのは間違いない。1500ccターボや4気筒2.5リッターハイブリッドエンジンがメインになると思われる。新型の3気筒1000ccターボ投入もあるかも。脱内燃機関はポーズだったかなという気はする。フルBEV化は無理だと分かっていても大型車メインのメルセデスベンツとしては対面を保つ必要があった。とにかくベンツの脱マルチシリンダー化はBMWよりは早いだろう。高級感を損なうかもしれないが仕方ない
・率直に言って、急速な「全車EV化」は暴走で理にかなっていない。自分は昨年よりプラグインハイブリッドを利用し毎日70キロほど運転をしているが、バッテリーで走るメリットと、ハイブリッドのメリットがよく分かった。BEVはアクセルも軽く加速感の快適性も高い。だが調子に乗ってアクセルをグイグイ踏み続けるとあっという間にリチウムイオンバッテリーが消耗していく。カタログ値はあくまで超理想的な環境下でおとなしい運転をした場合に限られる。そして寒冷期は、走行可能距離が少なくとも3割減にはなる。極寒地では使い物にならないと思う。自分は最初の50キロをバッテリーで走行をし最大限それを活用するが、結構「窮屈な運転」になる。使い切るとハイブリッド走行になるが、こちらは正直「伸び伸び」と運転をしている。やはり今は移行期で、ハイブリッドを活用しながら、緩やかにEV化を図るのが現実的な判断だと日々実感をしている。
・2030年以降に販売される乗用自動車が全車ev 等電動車にならないと予想をしていました。ただ今後もガソリンを燃やして車を走らせる事がずっとできるのかなと考えたら代替燃料に移行しないと厳しいと思います。地球温暖化は進んでいますのでその代替燃料が水素なのかバイオエタノール燃料なのかは分かりませんけどまだまだその代替燃料を提供するにあたってのインフラ整備や代替燃料の製造コストが高い問題を解決がまだまだあります。
・メルセデスも別にエンジン開発止めていたわけじゃないと思うけどなぁ。グローバルで売っていくわけだし、プラグイン用の発電用エンジンだって必要だろうし。大企業の経営方針なんだから、日本のマスコミが騒ぐように、なんでもかんでもBEVとは考えないと思うよ。電動制御の熟成の為に、まずBEVを先に出しただけじゃないかなぁ。
・どうしてトヨタをはじめ日本のメーカーがBEVを発売しなかったかがやっと分かり始めましたね。 特にトヨタは今の海外メーカーレベルのBEVならとっくに発売出来ていたと思います。 でも耐久性・価格・充電時間・寒冷地対策などトヨタ基準ではユーザーが満足できる実用レベルのBEVがまだ出来ないから発売しなかっただけでしょう。 酷評ばかりがニュースになっていますがbZ4Xでもバッテリーの耐久性は他社のBEVより長持ちする造りと制御になっていると思います。 ハイブリッドで培われてきたモーターとバッテリー制御の技術は半端じゃないと思います。 車は新しいうちの加速力や航続距離が良ければいいもんじゃない。BEVも10年後15年後まで安心してローコストで乗れることの方が大事です。 今街を走っている海外メーカーのBEVは10年後に公道で見ることはありますかね?
・私のところは軽自動車がセカンドカーです。満タンで300km以上走りますが、この点はセカンドカーとしてはオーバースペックです。 -20度の寒冷地で使えて、4WDで最低地上高200mm程度で、満充電で50~100km程度走れて、単相100Vで充電できて、軽自動車の半額位なら、セカンドカーとして買います。
・パリ協定はEUがEVで主導権を握り金儲けするためのもので当初から環境第一ではなかった。最近の試算では生産工程や電池の処理、リサイクルを考えるとICEよりBEVの方が温室効果ガスを多く発生という数字も。 独メーカーではBMWはメルセデスよりも先にICE車存続に舵を取りVWグループも続くだろう。BMWはEVもICEも同じボディだがメルセデスのEVは専用なのでダメージも大きい。ポルシェはタイカンに続きEVマカンを発表し718もBEVで開発中。6車種中3車種がBEVになり911は992型後期モデルの発表が大きく遅れて大混乱中だ。 結局はEVに限らず独善的なEUの暴走。30年かかることを10年では無理。 それでもトヨタのHVやPHEVが優位になるとは限らない。CVT独特のラバーバンドフィールが北米や欧州では敬遠されることもある。日本ではHVのみだったカムリは北米では普通のATのピュアICEもある。
・BEVは走っている時は、確かに二酸化炭素は排出しないが、充電に使う電器の多くは、化石燃料を使用し、肝心のバッテリーは原料のリチウムは、採掘するのに環境破壊をし、精製には大量の二酸化炭素と排出、廃棄処理にも問題が多くあり、ここでも大量の二酸化炭素を出す。 また、ユーザーは使い勝手の悪さを分かり始めており、手間の掛からないエンジン車を選んでいる。 ユーザー無視の政策を取っていては、メーカーは生き残れない。 発火問題もあり充電に難がある、現在のリチウムバッテリーから、進化したバッテリーが開発されない限り、BEVの発展は難しい。 メーカーはユーザーが求める物を作る必要がある。
・英断ですよ。 撤回に対する批判も覚悟の上、よい決断をしたと思います。他のメーカーもこれに続くでしょう。EVもあり、ガソリンエンジンもあり、 どちらも共存しながら適材適所でユーザーが選択できるのが良いのでしょう。 EV一本化は、打ち出した直後はインパクトあるけど、メリットってそれだけですよね。
・当然の流れ。 新型エンジンと、そしてe-fuelだ。 更にハイブリッド化すると更に良い。 過度で性急なEVシフトは様々な歪みを生む。 将来のEVは、おそらく今のディーゼル車と同様に選択肢の一つの存在に過ぎないと考える。
・クリーンエネルギーを使ったBEVですか… まさか再生可能エネルギーのことではないですよね? 地球環境を形成しているエネルギーを再生可能エネルギーで電気に変えたら 地球環境はどうなりますか? 地球に降り注ぐ太陽エネルギーを含め無駄なエネルギーなど有りません。 むしろ無駄と思っていたエネルギーが地球環境を形成しています。 本当のクリーンエネルギーは無の所から得られるエネルギーと思います。 今、存在するエネルギーは使用するエネルギーの系の中で分配しているに過ぎない。(一般的にはヒートバランス的な考えで理解できる。) 再生可能エネルギーはその分配を変えるだけ。当然変えた部分は地球環境が変わる。(太陽光発電パネルの下の土地、風力発電所の風下 等) BEVの電気は何で作る?BEV製造エネルギーは?これらを近視眼的に判断してはならない。
・部分的に見ればエコなだけだった完全電気自動車。 そんな急激に技術が進化する訳が無い。動かすための電気を貯めておくべき巨大で重いバッテリー、製造するにも自然破壊からまず始まり再利用するにも過程で二酸化炭素を出す本末転倒。重い車体による短い寿命のタイヤ。インフラを整備するにしても時間と資金が圧倒的に足りない。温室効果ガスが及ぼす影響が深刻だとしてもそれって自分の生活を完全に犠牲にしてまでやる事なのか? というのがようやく共有され始めた結果だ。
・「ここで終わり!」で全てを廃止してしまうのではなく、共存か採算が合わなくなった方がフェードアウトするような形で良いのではないかな 電気自動車については充電にかかる時間、バッテリーの信頼性や安全性、寿命にはまだまだ技術が確立しているとは思えないし、不要になった大量のバッテリーの廃棄の問題は今後必ず課題となるはず
携帯電話からスマホになってバッテリーの容量は確かに大幅に増えたものの、充電や寿命に関する悩みは相変わらず第一の悩みの種だし、発火事故も皆無ではないのだから
・BEVは充電時間やバッテリーコスト、バッテリーの劣化と交換費用を考えると、用途も限られるし本当にエコか疑問も大きい。 ICEからHEV主体の社会に変わり、PHEVの比率が高まるのが今の技術での現実的な解だと思う。 トヨタのHEV技術は一歩進んでいるので、追い風にはなるだろう。
・>長期的に見れば、自動車がBEVに置き換わっていく流れは止めようもないが、 ----------- デタラメ書いておりますな。 世界一のEV(BEV)大国である中国では、先月の場合、NEV(新エネルギー車)の内訳においてPHEV(PHV)が約4割に至っています。
コネクティッドのスマートカーで話題になってるスマホ屋ファーウェイがプロデュースしているSUVはエンジン載せたレンジエクステンダー式のEV、すなわちPHEVに区分されたのが主軸となっております。
だから、中国が世界一のお得意様であるテスラですら既に上海工場も含めて販売台数は伸びておりません。 以下エビデンスを検索されたし。
Tesla sells 39,881 cars in China in Jan, exports 31,566 from Shanghai plant
ベストカー程度のスタッフでは英語も読めないですかね?
・BSのプライムニュースの特集で専門家が語っていたけど、日本メーカーも取り残されないようEV推進を、と主張はしてたが、将来のEV普及の見通しは多くなってもシェア50%とのことだった。
つまり全世界の車の50%以上はずっとエンジン車(おそらくHV車)なので、欧米中のメーカーが全てEVになってしまうと、その50%はずっと日本車が占めていくというおいしい話になってしまう。
まさかそれを指をくわえて見ている欧米メーカーではないと思う。 でも、本物ではない欧米HV車が今後も支持されるかはわからんよな。
・自動車用エンジンの開発〜生産準備は10年以上のスパンが掛かるので、2030年にも内燃機関搭載車の生産販売を続ける為には今から準備を始めても間に合いません。メルセデスは、はなから全車EV化なんて本気で考えてはいないと思います。
・トヨタもだが、これは新型ガソリン直6エンジン開発していたマツダも大勝利だな。さらに内燃機関を磨いてほしい。 我々消費者も今後どうなっていくのか様子見の人が多かっただろうから、次ガソリンエンジン車を買う気持ちが固まった。
・電気はガソリンのようにすぐ満タンにできないし、走行距離も短い。また、雪道で走行不能になって留まることになったら暖房が続かない。冬場のバッテリー消耗は大きい。内燃機関の車に比べたら遥かに劣る。まだ実用性が低いのが欠点だ。
・トヨタを悪者企業として急戦法で叩いてきた米国最大手のニューヨークタイムズ紙。「トヨタがEVシフトに失敗したため、移行に反対するロビー活動に余念がない」「環境に優しいEV化を送らせようとする、時代遅れで反動的な日本の悪者企業」として叩き続けていました。しかし、これまでの論調を180度覆す。2023年7月14日、「現在のところ、EV移行の過程において、ハイブリッド車が価値あるポジションを占めている」さらに「トヨタと繋がりのない専門家たちに話を聞いたところ、トヨタの言い分は正確である」とした。ニューヨークタイムズまでもがトヨタが正しかったことと、EVの欠陥を認めると同時に、ハイブリッド車へ戻すべきだと伝えています。
・電気のすべてがクリーンエネルギーによる発電で賄えるようになったらEV買ってもいいかな。 現状EVの生産と発電でCO2大量発生させてるのだから、せめて発電くらいはCO2削減した発電方法の電気でなければ EVは本当の意味でのカーボンニュートラルになり得ない。 しいて言えばEVは排ガス臭くないのだけは有り難いけど。
・私はEV推進派では在りませんが、せっかく世界がEVに舵を切ったのに残念ですね。ここにきてEV化の波に乗り遅れた日本の自動車会社が力を入れてたHVが良いみたいになりましたね?しかし、HV車は今後の中心には成ると思いますが不思議なのはPHEV車がそこまで伸びないのが理解出来ません。
・ていうか、もともと日本、特にちょっと車に詳しい人からしたら全部BEVなんてのはムリだし、あんまり意味がないのは薄々感じてたこと。 例えばトヨタのハイブリッドって、熱効率が下手な火力発電所並みにいい。
そうなると、そのBEVに入れた電気はどうやって作ったんですか?ってのを考えないと実質的な環境負荷は下がらない。
・BEV車保持してますが、お財布の為であり環境のためだなんて思ってません 欧州の人は皆さん意識高いんですかね? だったらパークアンドライドみたいな施策を進めて行った方が余程効果がありそうですが BEVも、使いもしない馬力の車のなんと多いことか。1000馬力だのなんだのいるもんか。 大型乗用車販売禁止にした方がいいんじゃないの。小さく軽い車の方がガソリン車でもHEVでもBEVでもエネルギー効率いいよ 数字は嘘はつかないけど、数字を使う人は嘘をつくんです もし環境を考えるんだったら周りに踊らされないで自分がこの方がいいって思った事をすればいい
・そもそも全部BEV化なんて話は、ディーゼルで大失敗したフォルクスワーゲン社が失地回復のためにご都合主義的に言いだしたブラフ話だった。そこに当時メルケルの影響がいまだ強かった独政府がすがった、という顛末に過ぎない。当時からBEVでは地球上の全自動車を賄える資源が地球上に存在しないことや、BEVが使う電気はそもそも化石からつくるしかなく、結局エネルギーサプライチェーンが成立していないことなど、問題だらけだった。ようやく、ダイムラーベンツ社がまともな路線にもどってきた、ということだろう。
・ベンツはエンジン車を残すのが既定路線だったと思いますよ。そんなすぐに新しいシャーシーやエンジン、トランスミッションが開発できるわけでない。表面的には完全電動化と言ってただけで、本音はエンジン車しか市場で売れないことをわかってる。時期をうかがって、ここぞという段階で表明しただけ。わざわざEQブランドとして電気自動車を売っていたことからも透けてみえる。
・そんなこと自分のような素人でも中国を利するだけと最初からわかっていた。 奴らはリチウムイオン等の原材料が豊富にあるし電池も安く作れる。 それを安価に大量に作られたら世界中どこのメーカーもコスト勝負で勝てない。
現時点、価格と性能のバランスがとれているのは自分のRAV4PHVが一番。 ハイブリッドのノーマルモード固定で名古屋市内、高速や郊外も軽くℓ20km前後は走れる。 あまりに燃費がいいのと通勤使用していないのでガソリンが減らずに腐っちゃうからEVモードもほぼ使わない。
・3種類の車に絞る。 ①近場はチープなBEVで小さめなバッテリー。フル充電で80kmで充分。急速充電は10分以内。 ②遠距離は水素燃料が水素電源で600km。 レンタカーを普及させる。 ③両方兼ねたい人はハイブリッド。但しも、ガソリン単価は二酸化炭素税の加算をする。その分を水素価格低減へ。
が、 最終回答の気がする。
・元々は日系メーカーにエンジン技術では勝てないので、勝てないくらいなら締め出してしまえと言う事で始めたEV推進。 締め出しできたかに思えたが、インフラは整ってないわ、技術も確立できてないわで気が付いたら抜けた日系のところに中韓が入ってきただけに。 その点、トヨタはどう転んでも良いように、ガソリン・HV・HEV・BEVと全て開発力を注いできた。 闇雲にマイルストーンだけ置いているので、最後は自分達の首を絞めた結果になっただけ。
・素人でも急ぎ過ぎるEV化は絶対に無理だと思っていただけに、今更感はあります。 昔から「急いては事を仕損じる」って言いますしね。 自動車業界の人間ですが、完全電動化と自動運転はまだまだ先だと考えています。
・そもそも日本の内燃機関やハイブリッド技術に勝ち目がないから電動化を打ち出した感が強かったでしょう。 柔道でもスキージャンプでも欧州は日本敵わないと見るとルールを変えて来る。 私には「ヤッパリな」という印象しかない。
・EV化が遅れている日本の自動車産業は衰退すると発言していた評論家の皆様是非発言を。中国の補助金をあてにしたEV自動車企業は消えていくだけ。タイの自動車産業もEV化に押されて日本企業は衰退するとした評論家諸氏さあどうする。EVに関するインフラ整備が整ってこその電動化でしょう、あと何年かかるかそこが問題。
・回転のスムーズさ、音質など抜群にすぐれたエンジンを生み出してきたメルセデス。 ネット民は「燃費性能だけ」をもってして、日本車勝利を騒ぎ立てるが、それはドイツ車を理解していないための考えだ。 メルセデスをはじめとしたドイツ車のエンジン性能、特にその「質感」は、乗って味わわなければわからない。トヨタ製HV車の高速走行時のエンジン音等「洗練さ」は、ドイツ車にくらべれば、まだまだ。いまだ日本車はドイツ車に学ぶ点は多い。 日本車メーカーとしては、ドイツ車は「寝ていてくれれば良かった」と、思っているはずだ。
・各国のEV販売が補助金ありきの需要であったことは明白です。消費者目線での製品開発に尽力している日本メーカーにこれからも頑張ってもらいたい。
・こんなのEVが マスコミによって騒がれてた時から知ってたよ。マスコミはやたらEVのメリットだけを繰り返して 日本のメーカーがEVを出さない 世界から遅れていると煽ってましたからね。リチウムイオン電池も 気温が下がると充電出来ない事や 再利用が今は難しい事 製造過程では 全然エコでは無い事。まだまだハイブリッドやPHEVが主流だと思いますよ。ようやく街乗りでのEVが 普及しつつある 本格的には全然先ですよ。
・BEVは「補助金」と言うドーピングで一時的に販売数が増加したけれど、各国が軒並み補助金を打ち切ったら 販売数の増加の伸びが低下して結果、補助金が如何に後押ししていたかが明確に成って、市場としての強さが微妙なのがバレたからね。
あと、BEVに於いての中国の勢いを如何にかしたい、な側面も有るのでは無いのかな? このままオールBEV化したら、中国に覇権を握られる可能性が高いから、苦手な?内燃機関存続させて自身の得意分野を活かそう、な目論見なんだろうね。
・電力=電圧×電流 充電に200Vで30分かかるなら5分だと1200V必要ですよね。 もし5分で充電できるバッテリーが開発されてもそれじゃ怖いね。 または充電ケーブルをビール瓶くらいに太くする手も有りかな。
・この話題、
自動車ジャーナリストの皆さんも どちらの味方でコメントしているのかが 丸わかりで滑稽でした。
EVに未来が感じられないのは リサイクルの難しさや製造の高コストと バッテリーの性能が温度差に左右される 稼働と燃費性能の信頼性のなさ…だと、 素人でもわかるのに
居丈高に内燃機関をコケにする方々は 最近、息してますかね(笑)
ホンダ、三菱、日産は この先どう内燃機関のクルマ造りに 舵を切り返すかでトヨタの独走を止められそうですが
EVやBEVに賭けた開発費は いつ頃ペイできますかね…(-.-;)
・EVなんて、アーリーアダプターと呼ばれる新しもの好きの先行導入事例だったってことなんです。
新商品が出たら、様子見してるレイトマジョイティ(=後期追随者)に先んじて、まずは誰よりも先に試して見たいという層は、どんな時代にも一定数いるんです。
それが、アーリーアダプターと呼ばれています。
映画封切りの初日に見に行って、ネタバレを含むレビューをいち早くすることで、承認欲求や満たしたい奴みたいなもんですよ。
アメリカでは、ブラックベリー端末を使ってた人って、当初たくさんいましたが、あのスタイラスペンの擾わしさから、今やiPhoneに完全淘汰されちゃったでしょ。
EVなんて、それと同じです。
EV=クルマ版のブラックベリーでしょ。
今は欧米でもハイブリッド車に回帰してますし、これからは水素エンジンか、全固体電池車にシフトすると思われます。
・>長期的に見れば、自動車がBEVに置き換わっていく流れは止めようもない
本当でしょうか? 例えば「環境とエントロピーの経済学」って本を読むと、持続可能な社会にするためには、物質を循環させて、いかに宇宙にエントロピーを捨てられるかが重要だと思う。バッテリーの残骸が溜まってきて、「トイレなきマンション」なんてどこかで聞いたことあること言い出したりしないでしょうか? とってもお金のかかる超高級トイレが用意されるのでしょうか?そうだったら直接化石燃料使ったほうが良いとか?
・軽自動車で少し力不足を感じるなら排気量1000ccのクルマで十分。 いまの軽自動車にもエアコン、パワステがついている。 ベンツに限らず3ナンバーの高級車に乗るなら、後部座席に座って指示する方がいい。 スポーツカーでもないのに何が悲しくて自分で運転すんだろう。 ダッシュボード、ハンドルはスイッチだらけ。それが所有欲や虚栄心をクスグるのかしらん。
・トヨタの戦略が正しかった。 日本のマスコミは豊田章男に土下座をしなければならない。
こんなに短期間にBEVへの期待が剥落するとは、マスコミは想定していなかった。
日本のマスコミは知識が乏しく、表面的なデータしか持っていない。BEVはコロナ禍のバブルで自動運転と同様に長続きしなかった。
一方でトヨタは、世界販売のデータや鉱山開発の困難さ、リサイクルの難しさなどBEVの課題を十分理解していた。理解もデータも持っていたトヨタと同等に話せるはずもない。
しかし、今も日本のマスコミはトヨタや豊田章男を貶めるのに熱心だ。米国のWSJはずいぶん昔に豊田章男の先見性を報道している。日本とは大違いだ。
日本のマスコミは、偏見や偏向が酷い。 客観性より感情論で売ろうとし、結果が炎上報道ものばかり。
まずは、マスコミは事実を認め、豊田章男に詫びを入れるところから始めたらどうか。
・欠陥エンジンしか作れないメルセデスはEV FCEVに力を入れた方がいい。メルセデスだから振動エンジンを静かにし消せるだけで日産スカイラインに載せると振動が他のエンジン比べて酷くなる。そんな欠陥エンジンしか造れない企業が新型エンジンを開発しない方がいい。
・>EV化の波に乗らなかった日本のクルマメーカーは正しかったのではなかろうか?
日本の車メーカーにもEV全振りする(内燃エンジンやめる)としたところがあったような。。。 一応燃料電池を含めて、ということだったと思うけど似たようなものだよね? ホントにできる?と懐疑的にニュースを聞いた記憶があります。
ちなみに自分は内燃機関大好きですw
・トヨタは技術が皆無なだけ 正しい訳ではない 旧態エンジンでさえグループ不正がなければやっていけない低級レベルなのが実情 フルEVへの移行が厳しいだけでEV車の流れは止まらないよ トヨタが近い将来にも破綻に向かっているのは間違いない
・EVには、電池、充電、航続距離や他に問題が多くある。 まだ1~20年はエンジンとモーターのハイブリッドがメインか。 さすがわ世界NO1のトヨタは先見の明がある。
・トヨタは、水素と合わせて3本柱でと言っていたから特にバッテリーの開発は共通点も多いだろうからどの方向に行っても良いようにしているんだと思う。
・盲目してはいけないのは、別にトヨタは内燃機関を推していない(サプライヤーの問題)し、国レベルの話をすれば、資源消費国である以上、内燃機関の推し売りは自分から負けに行ってるようなものであり、電力は太陽光発電の電力が余っているのに、引き合いとして火力発電と原料排出CO2の話を持ってくる輩がいる。EVが作られるまでのCO2の話は盛られ過ぎていて、比較するとすればPHEVと同じ事ぐらいはわかるはずなのに、輩が謎の虚論を垂れ流しています。致命的に輩の脳が不足しているところを挙げると、大半の内燃機関車両は役目を終えるまでCO2を出し続けているその総量はEVのそれとは比べようもないという所。日本はトップメーカーが内燃機関の後処理と転換、再編成に間に合ってないだけの話です。
・二酸化炭素などが地球温暖化に寄与する、とか言うなら、山を切り開いてソーラーパネル並べるくらいなら木を植えて環境整備すれば良い。それに地球温暖化は太陽の活動い左右されるし、地軸のずれなど、色々な要因があります。環境問題をやたら訴えるやり方は、一般人にお金を出させる口述に過ぎません。EVシフトもそう言った裏が見え見えです。
・日産の『e-power』と『プラグインハイブリッド』が合体したような車があると、燃費と排ガスとコスト面で良さそうな感じするけど、どうだろうか (複雑になり過ぎてメリットでないかな。。)
・トヨタは世界のEV化の時流に乗っからなかったのではなく、乗っかれなかったんだよ。 燃料電池車というガラパゴス技術にこだわりすぎていてEV化には既に周回遅れ。
金ばかりかかる水素ステーションなんてもうやめた方がいい。
・ベストカーもチョット前までEVイケイケドンドン、日本車オワコン、もっとEV全力投球しろ!みたいな論調だったのに、あまりの変わり身の速さにビックリしているところ。 常識的に考えて世界中の車をEVに置き換えるだけの資源は無い。EV厨は風力や太陽光で全て賄えるなんて言ってるけど、そんなのも寝言。
百歩譲って仮に先進国で賄えたとして、途上国はどうなる?寒冷地はどうなる?まだまだ問題だらけの欠陥品を各種補助金で押し売りしていたに過ぎない。
・EUが露骨な日本車潰しにBEVを勧めたが充電時間やダンプやブルドーザーでは馬力が出ないとか問題が多い事に消費者が気付いて欧州メーカーのBEVは売れていない。やっとこのままでは中国車にも負けると気付いて撤回したのだろうね。水素ガス車なら生き残れただろうけれど充電する為に行列する不便さはみんな嫌だよね。
・過去20年を振り返ればバッテリーの進歩は素晴らしいが今より全てにおいて数段進化しなければ実用性は伴わないのではないだろうか
・≪欧州販売≫24 年 1 月パワートレイン別販売台数構成比 BEV:11.9%(前月 19.6%)、PHEV:7.9%(同8.4%)、HEV:29.3%(同 26.6%)
欧州新車販売のBEVは昨年12月にドイツのEV補助金が打ち切られて一気にEV シェア落ち込んでるし 富裕層が道楽で購入する2トン超えの高級EVに日本円で100万近い補助金が支出されてたのが異常だったわけだ 東京都は税金垂れ流して補助金出し続けてるがw
・ジャストインタイムで本体だけは丸儲けなわけで、 間違っていたとしてもシナリオを修正し、 下支えをフル稼働させて振り回せば挽回できる と安易に考えているのかと思ってしまう。
・ディーゼル不正でハイブリッド王国日本に逆転して電動カーで主導取る算段に無理があるので予想通りですね。 戦争によるエネルギー高騰によりバッテリーや充電設備、再生エネ、発電所等トータル的に揃わないと補助金で車だけ発売してもね。中国のEV墓場が世界各地に拡大するのが見えてきた。
・トヨタが永年マーケティング戦略として、BEV、HEV、ICEの比率を見抜いていた ということですね。欧州メーカーはEU委員会主導を丸呑みしたことで貧乏クジひいた。 それでもドイツカーメーカーは馬鹿にできない底チカラありますので要注意です
・電気自動車は電池交換式にしないと無理だよ。 ガソリンスタンドの代わりに電池交換所で電池を交換、短時間で完了する形にしないと普及は無理。
・ベンツのEVはタイヤが約1万キロで タイヤ交換が必要しかもタイヤ交換に 20万かかるとか?二万キロで タイヤ代約40万5年で10万キロ 走ったら約200万タイヤ代に消えるかも? 金持ちでも買わないかもね。
・EVネタは一周してしまいました。無理なのはわかっていても経済を活性化してお金を呼び込むために無理やりやっていたことでしたが、結局お金がそこに回ってこなくなっただけです。投資家がもう儲からないと判断したので引き上げた結果ですね。
・無知な政治家が推進したEV化。 そんなこと出来るか?と思ってましたが、意外と早く崩壊しそうですね。 結局、人類が化石燃料を手放すのは、無理でしょう。こんなに人間に都合の良いエネルギー源は無いですから。 石油が枯渇するまで、使い続けることになるんじゃないですか。
・結局環境なんか関係ないんですよね… 政治なんです。 日本のどっかの大学が環境に良い新燃料 (しかも安く)を開発したらしいけど 開発費を投入すれば実用可能なのに 政府は動かない。 安く燃料作られたら産油国が黙っちゃ居ない からね…
・電池は併用して新しいエンジン ブラジルのように エタノールエンジンも良い 化石燃料使用しない Co2増やさない、液体だから安全 米や食料からも作れる 汚染土壌からも作れる ブラジルを真似すべき
・ベンツのフルBEV化計画といってもお客さんが買ってくれなければ絵に描いた餅。
ベンツだってそこまで本気じゃなかったというか、それくらい言っておかないと社会(と一部株主)から責められるから仕方なく宣言した、くらいかもしれません。
まともに考えたらクルマすべてBEVにするだけのリチウムは地球上にはないし、あっても争奪戦になれば価格爆上がりで儲かるのはBYDとかCATLばっかり、ということではねえw
・他のニュースによると、ベンツはハイブリッド専用の新型エンジンを2026年に発売予定らしい。 エンジン(ハイブリッド)継続って、かなり前から決まっていたのでは?
・こんな事は前から素人でも分かっていたことだ
企業や推進国のコマーシャル宣伝に踊らされていただけの事
結局そのために各国の国民の税金がメーカーに投入されたわけだ
普通の現実を生きる一般人の生活を普通にしていれば誰でも分かるだろ
無理だって
・別に、トヨタが正しい訳じゃないだろ?給油だけで1時間も待ってるほど今風の人、気が長いの??ローカル線の電車待ちじゃないんだから、そんなの車の価値ないでしょ?皆さん既存の交通機関よりジャストインタイムで使えるから、高い維持費払って車維持しているのでしょうが。その利便性がなければ、逃げるのはあたりまえ。クルマの雑誌なら、(やはりトヨタ正しかったのか?)なんて疑問符系で逃げないで下さい。気合のある文章が欲しいが無理かな?あんたらあおるだけだね。
・電気を作るために石油が必要なら、本末転倒よね、自然エネルギーや再生エネルギーを有効活用しそこからアルコールやメタンガス、水素、それらを利用する、で
・「2023年2月22日にドイツ・シュツットガルトで開かれた同社の2023年通期の決算説明会」は2024年2月22日の間違いではないのですか。
・リチウムイオンバッテリーの使用温度を無視したものは無理 温暖化対策のため30年までに60度の温度でゆで卵を作れと同じ 温泉卵ならなんとかハードボイルドは無理 EV考えた人馬鹿じゃないの
・ヨーロッパのBEV用の充電施設では、ガソリンの発電機を回して電気を作っているところもあるらしいですね。本末転倒です。
・市場に製品を押し付けてまで、人為的にこの目標を達成しようと
今まで散々して来ましたが、失敗したのでやめますってか。無責任にも程がある。 EUは散々世界中エコだEVだでかき回して日本車を排斥しようとしたのに、中国のEVに負けそうになったらすぐ手のひら返し。 そんなEV至上主義に乗せられた愚かな専門家達は本当に恥を知ってね。
・ガソリンよりネガが多い割に高すぎる。結局ネガは払拭できないし価格も安くできないことがわかったんでしょう。自分的は中古は安から買いたいかな。
・〉韓国ジェネシスは、急遽ハイブリッド車の開発を始めた
プリウスのプロトタイプは1995年に出来ている。 日本から30年遅れですね。悪気は無いけど、 今更感に驚きました。
・EV至上論の人間はどう思うのだろうかね。 テスラも含めてやたらもてはやしてトヨタオワコンとたたき続けても現実はこんなもんよね。
・CO2排出量の観点で言うならカーボンニュートラル燃料が安く作れるようになって普及すればEVはもちろん複雑なハイブリッドなど不要になる。 つまりスバルの一人勝ち笑
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