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「行方不明」だった小室圭さんの名前が「あるリスト」に掲載されている…!その「驚愕の理由」

現代ビジネス 3/1(金) 7:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/35f62100242800dd10980a272cb28e0109888f7c

 

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妻の眞子さんと共に去年10月から行方不明になっていた小室圭さん。

ニューヨークに拠点を持ち、日本貿易振興機構のリストに弁護士事務所の窓口役として名前が載っていることが報じられた。

これにより日本企業からの依頼も増える可能性がある。

さらに大手商社関係者が、小室さんを積極的に売り込んでいると明かし、小室さんの今後の仕事が増えることが予想される。

(要約)

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Photo by gettyimages 

 

 昨年の10月ごろから、妻の眞子さんとともに「行方不明」になっている小室圭さん(32歳)。ワシントンに引っ越したという情報もあったが、どうやら拠点はまだニューヨークにあるようだ。 

 

【写真】小室圭さんの様子がおかしい…2年前とはまるで「別人」に 

 

 「1月末に日本貿易振興機構(ジェトロ)のニューヨーク事務所が公表した『日本語の通じる法律事務所リスト』の最新版に、所属事務所の窓口役として小室さんの名前が載っていました。ジェトロはリスト更新のたびに掲載者に確認を取っているので、彼も相変わらずニューヨークで働いていると見られます」(在米ジャーナリスト) 

 

 ネット上で誰でも見られる弁護士事務所のリストであり、これに名前が載るメリットは大きい。 

 

 「ジェトロは経済産業省が所管する独立行政法人で、中小企業の海外進出の支援も行っています。そのため現地で弁護士を探す際に、このリストを参考にしている日本企業も少なくない。すでに小室さんのもとにも、リストを見た企業から依頼が来ているかもしれません」(同前) 

 

ついに小室さんも一流弁護士への第一歩を踏み出した/photo by gettyimages 

 

 これから仕事が殺到しそうな小室さんだが、彼に吹いている追い風はそれだけではない。日本の大手商社の関係者が打ち明ける。 

 

 「実は昨年末、うちのニューヨーク事務所に、小室さんが所属するローウェンスタイン・サンドラー法律事務所の方が挨拶にやって来たんです。いつもの営業かと思いきや、『うちのケイ・コムロをよろしくお願いします! 』と熱心に彼を売り込んでいきました。おそらくほかの日本企業のニューヨーク支社に対しても、同じようにアプローチしているのでしょう」 

 

 事務所の手厚いバックアップを受けて、忙しくなりそうな小室さん。元気な姿を生で見られるのは、まだ先になりそうだ。 

 

 『週刊現代』2024年3月9日号より 

 

 さらに関連記事『「小室圭」さんの様子がおかしい…眞子さんとの同棲で「2年前とは別人」になった理由』では、小室さんの身に起きている「異変」について報じる。 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

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(まとめ) 

日本語の通じる法律事務所リストに名前が載ったことで仕事の依頼が来るかどうかに疑問や不満、批判的な声が多く見られました。

小室圭に関しては、実力や信頼性について疑問があり、日本企業が彼に仕事を頼むかという点に懸念があるコメントが目立ちました。

一方で、彼の粘り強さと進んでいく姿勢を支持するコメントも見られ、応援する声もありました。

また、一部のコメントでは、彼とその周囲に対する批判や疑念が強く表れている姿も見受けられました。

アメリカでの活動や皇族との関わりに対する懐疑的な視点も多く見られました。

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・日本語の通じる法律事務所リストの窓口役に名前が載ったことで仕事が来て弁護士として成功する機会に繋がるかどうかは疑問に感じます。 

経験豊富で何でも相談出来る信頼出来て真面目な人柄の方に仕事は依頼したいと思います。 

どんな仕事もご自身で努力して積み上げて行くしかないと思います。 

 

 

・皇族の方と結婚したら後々も追われる、注目されるのは覚悟の上だったことと思います。というか、むしろ追われたい、注目されたいのかも知れないけど。皇室の力、お金も借りず、自力で奥さんを養えたら周りも静かに見守ってくれるのでは?ただ、ケイコムロ宜しくと言われても、経験も実力もない人に依頼する人もすくないのでは? 

 

 

・日本人とって相手弁護士が小室圭なら印象はマイナスだろう。まず誠実さがないのが第一だと思うしビジネスをする上で信用は全くない。まあ、日本とは全く関係ない一般人なんで宮内庁もしっかりそこは線引きをして税金の投入職員のサポートはなしでいい。勝手に自由にやればいい。別に税金さえ使われていなければこんな報道はいらない。 

 

 

・日本人にしたら確かに小室さんは有名だが、いい印象で有名な訳では無い。 

どこの企業が、あえて小室圭さんに仕事を頼むというのだろうか? 

みんな避けると思うが。 

 

 

・出社してないとの話もありましたが、売り込み活動しているということは、出社して同行してるのでしょうか? 

同行しないと売り込み活動出来ないですよね? 

名前だけ出してもらってる? 

それだと、何様なんだ?って同僚から反発ありそうだけど。 

日本で法律の勉強をしてないのに、周りにお膳立てされて弁護士になったような方に、会社の弁護を頼むような日本の会社がはたしてどのくらいいるのか。あまりでかい顔しないほうがいい。 

 

 

・マスコミが見失っただけなのに、勝手に行方不明と騒ぎ、 

一部国民に強固にバッシングを受けても、 

やりたかった事を着々と叶えていく、小室圭さんの折れないめげないたくましさに、なんだかんだで元気もらってる。  

がんばってほしい。 

 

 

・本人が努力して日本人を見返したり、信頼を得るしかないと思うんでこれ以上何も言うことないです。 

 

ただこの方が日本の皇室を荒らしたことはずっと記憶に残る。 

ホントさ、元婚約者の方にサクッと謝って留学を優先するより先に返金をする努力さえしてればこんな事になってないのにね。 

 

 

・小室圭氏は日本の大手BK勤務時代には、仕事も捗らずに、職場でのコミニュケーション能力も不足していてBK内では不評であった為に中途退職した経緯があります。NYで弁護士になり大手法律事務所に勤務したと云えども”鎬を削る“NY法曹界に於いて、クライアントからの依頼があり仕事ノルマを達成出来ているのか否かは疑問視されると思います。然し乍ら、小室氏のメンタルの強靭さは定評がありますので、自分の名前を売り込んでの営業には相応しいのではないかと思いますが、やはり、現地の日本企業等や一般のクライアントから直接に小室氏に指名の仕事が舞い込むことはないかと思います。 

 

 

・「小室をよろしく」と言うよりは「小室はうちにいますよ、コネはあるからうちに仕事依頼したらメリットありますよ」と言う仄めかしでしょう。 

実際に小室に仕事が来るかどうかはたいして問題じゃないのでは? 

小室で案件が釣れたらいいんでしょう。 

ニューヨーク内で隠れていると言うことは次に見つかった時は子連れかもですね。 

 

 

・皇室もイギリス王室もゴタゴタ続き。 

高貴なる血族は高貴なる家柄から嫁を迎えてはじめて高貴なる血を継承出来るのに。 

一般人を2代3代と交わればそれはもうほぼほぼ一般人なんだから高貴なる部分の特権も1/2づつ失っていくぐらいの覚悟を持って結婚すれば良いのだが。 

 

 

 

・行方不明でも何でもなく普通にNYで働いていると。マスコミが勝手に行方不明だ何だと騒いでいただけ。しかも他のどこかの記事で円安とインフレが凄まじくてNYに記者を行かせられないって書いてあった。探してもないのに行方不明とかわざわざ記事にすることが問題だと思う。 

 

 

・録に仕事をしていないのに、どうやって暮らしているんだ?となるよりは、どんどん仕事をして自立してほしいと思います。 

母親同様、コミュニケーション能力はあって、人や制度を利用することは上手なのかと思います。お世辞にも容姿が良いとは言えないのに、お金を出してくれる男性がいたり、皇族と結婚という結果があるので。ただ、お金絡みの価値観、疑惑、倫理観など、ネット上に数多く情報が出ているので、弁護士としての実績もまだない彼に敢えて依頼したいものなのでしょうか。 

 

 

・とは言え、日本でのゴタゴタを知ってる日本人は以来しないのでは?判断がまともじゃなおいんね。最初の初動でお金を返して結婚長引かせなかったら、もっとイメージ良かったのかも。 

 

 

・所属事務所の方がわざわざ彼の売り込みを。普通そんなことしますかね。 

お金なり、明らかに何らの力が働いているのが判ります。 

リストに掲載されたり、と一斉に売り込み大作戦が始まったかのような印象です。事務所(そして国を挙げての)の助力を得て、後は彼がどこまで自力で活躍できますかね。とくと拝見させて頂きたいと思います。 

 

 

・ケイ.コムロに仕事を依頼しても話題にはなるけど、キチンとした成果をあげてくれるのか? 

どうですかね?まぁ〜所属事務所が期待してるのは窓口兼通訳として、そして広告塔としてのケイさんなんですかね。 

仕事を依頼されたら法律事務所としてキチンとやってくれれば日本企業としてはOKかな 

 

 

・日本企業の方で日本人なら、奥様との結婚前のゴタゴタは知ってる気がする 

あのお金に絡んだゴタゴタを知って居たら、信用して仕事を依頼するかなぁ 

皇室と繋がりと言っても、もう奥様は表向き一般人で、皇室とは 

関り持ってないはずで、日本企業と関わり持つ事で、どこかしらで 

援助して貰ってるなんてバレたら、それこそ親御さんの評判地に落ちるよ 

リストに載って居ても、実力やどんな仕事をこなしてるかは判らない 

 

 

・法律事務所にしてみれば、小室圭がウチにはいますよ、とアピールしたとしても、別に小室に仕事を任せてください、という訳では無いでしょう。 

あくまで広告塔ととしての役割でしかないのでは?? 

もし事務所の他の人間が大きな仕事をなし得たとしても、小室圭の所属する法律事務所の手柄、という形で世間には知られるのかもしれない。 

 

 

・一人だけで対処させるのではなく、担当プロジェクトの一員に名前を連ねさせる企業戦略で、日系企業などに依頼を勧誘しているのだと思います。弁護士としての能力よりも、広告塔の役割を期待されている可能性はあるかと。 

 

日本にも拠点があれば日本での評価への影響も懸念するでしょうが、米国が主要拠点なら、日本政府系の水面下での影響も期待するかもしれません。 

紛争がらみなら相手方のコネ脈絡も勘案しなければ依頼に踏み切りにくいでしょうが、日本政府バックアッププロジェクトの顧問弁護士団としての依頼はありうるかもしれません。 

 

広告塔なら関係を公表しないわけにはいかないでしょうから、関心がある報道機関は、パパラッチもどきの画像収集より、地道な依頼企業探索調査にシフトすべきかと思います。 

民間人とはいえ皇族降嫁先です。夫人の「品位」を考えればさすがに日本国政府として看過しにくい関与先も出てくるかもしれません。 

 

 

・日本語が通じるだけでは通用しない世界。能力、経験、知識がものを言う。 

NYに事務所を置く大手企業なら、大抵、自前のlegal department を持って、常勤顧問弁護士、契約法律事務所を置いている。恐らくそう言った企業への新規取り込みの営業活動が今の主な業務であろう。企業側にとっては、ロイヤルブランドは功罪半ばだろう。日本での世間の風当たりを気にする企業も多くいる筈。 

小生が担当責任者だったら、当分様子見で、検討しておきます程度の応答になるだろうな。 

 

 

・まともな企業なら相手にするとは思えないが、なんとか名前を売りたい企業にとっては利用価値があるとみなされる可能性もある。炎上商法とまではいかないが、話のネタに的な。個人的には嫌悪感を覚えますが、やったもん勝ちと気にしない人もいる。もしくは彼に関わり、彼を持ち上げることで見えない力がどこからか流れてくる異世界なのかも。 

普段は仕事とプライベートは別で考えますが、仕事でも言動の端々に人となりが垣間見えるので、自ら悪名高い人とは関わり合いたいとは思わない。 

彼の勤務先もそうだが、裏にうまい話があってのかかわりか、類友なのだろうという目で見てしまう。 

 

 

 

・情けない話し。 

自立出来てない事を、堂々と載せる、恥ずかしくないのかな~ 

 

比べるのもおこがましいが、同じアメリカで活躍している大谷選手を見ているとあまりにもふり幅が多きすぎ、、恥じない様に行動して欲しいです。 

 

 

・>いつもの営業かと思いきや、『うちのケイ・コムロをよろしくお願いします! 』と熱心に彼を売り込んでいきました。おそらくほかの日本企業のニューヨーク支社に対しても、同じようにアプローチしているのでしょう 

 

なんだ、それ。現状では物の役に立ってなく、全然報酬と働きが釣り合ってないってことちゃうの。売り込まれた日本企業だって困るだろうよ。ローウェンスタインが、特段、コストパフォーマンスの高い優良事務所だなんて話は出てきてないし、ケイ・コムロに義理立てする必要は特にない。日本政府から企業の上層部に圧がかかったり、ケイ・コムロとの契約分の支払いは政府が補填するとかなってたらわからんけどね。 

 

 

・特にどうでもいい引き延ばしいいネタだね 

公金が出ていないなら別にどうでもいい二人 

公金の援助がないならね 

NY留学から受験の経緯があるから透明性は必要だけどね 

 

 

・カネに関してゴタゴタしたトラブルやキナ臭い噂ばかりの曰く付きの人物…しかも弁護士としてはまだ新人レベル。彼を信頼する日本企業があるなら程度が知れますね。 

 

 

・アメリカの司法試験にあれだけ苦戦して、ワガママ放題の生活。 

その費用もどこから捻出されているのか疑惑の状態。 

ご結婚される前から、あまりいいお話もなく、そんな方をビジネスパートナーに選ぶ日本人がいるのでしょうか? 

NYの高額なお家賃を支払えるだけの収入があるとは思えないです。 

 

 

・この人の名前を出せば日本人のほぼ誰もがわかる法律事務所になりますから、営業周りでの軽い挨拶というか社交辞令にはいいのでは。ただし私生活では母親の影響でトラブルがありすぎの人ですから、いくら眞子さんのご主人とはいえ本人の弁護士としての実力や仕事ぶりが不明なので、仕事を依頼する日本人がどれくらいいるかですね。 

 

 

・今までと変わりなく勤務し穏やかに生活しているようだ。ただここ最近のマスコミの騒ぎようは何だったのだろう。冷静に考えると、何もないところに火を焚き付け扇ぎまくって騒いでいたのは、雑誌等の販売部数を上げるのが目的だったのが分かる。 

 

 

・そもそもLS社は司法試験に2回落ちる人を雇う方針はないし実力が見込めない人は即解雇されます。その前に日本支社がないのにどうやって彼が貿易関連の仕事をするのかという話。一流弁護士の道とあってもまずレイオフ対象となる4年目で在籍出来るか否かの瀬戸際の道を通らないといけないわけで、売り込みではなく逆に彼の引取り先を探しているのではないか?ではなんで在籍してるかといえば、単に弁護士登録含め表向けの実績作りでLS社がなんらかの協力をしてるぐらいじゃないでしょうか。 

 

 

・まだニューヨークにあるようだ。 

ニューヨークで働いていると見られます。 

依頼が来ているかもしれません。 

アプローチしているのでしょう。 

まだ先になりそうだ。 

 

この記事、全部が記者の妄想で成り立ってる。 

こうまでして記事を挙げる必要ある? 

 

パンピーになってまで税金使わせてる宮内庁や嫁の実家に、実際はどうなんだか取材して記事にした方が反響は大きいですよ。 

 

 

・「すでに小室さんのもとにも、リストを見た企業から依頼が来ているかもしれません」 100%あり得ないと思います。 

 

 

 

・>事務所の手厚いバックアップを受けて、忙しくなりそうな小室さん。元気な姿を生で見られるのは、まだ先になりそうだ。 

 

この意味が分からない。バリバリ働いている社会人がなぜそれ以外の姿を増やす必要があるんだろうか。人の、それも眞子様の嫁ぎ先の正業が安泰であることの方が大事だと思わないのか。 

 

 

・批判のコメントが多いけれど、彼を窓口に置く理由は結局のところ、彼が客寄せパンダとして機能できると事務所が判断しているからでしょう。 

 

皇族と結婚している人間というだけで知名度はあるのだし、そこに興味を持って依頼する企業も出てくる。良くも悪くも話題性が物言う業界だし、小室と仕事していると自社の宣伝を兼ねて依頼する企業も出てくるのでは。 

 

ここで指を咥えて文句を書き連ねている人達なんかより、よっぽど自分の売り方を分かってると思う。皇族のおかげで成功したとしても、成功には変わりないのだし。 

 

 

・生まれ育ちは日本語・海外留学経験で多少困らない日常会話のcommunicationは出来るが、わずかの数年でのアメリカ住まい、「弁護士」の仕事は難しいかと思います。アメリカの法廷に立つまで、通訳人の任務・仕事でしたら可能でしょう。 

 

 

・当然日本語は出来るのは当たり前で、米国での弁護士としての英語力は大丈夫なのですか。 

 事務所が売り込まなくては仕事が無いように思えますが、しっかりした情報を伝えてください。いま住んでいる場所ぐらい調査をしてください。 

 

 

・ニューヨークに支社があるような会社が英語ネイティブいない、英語が話せない日本人はいないと思うだが。ネイティブ相手に英語はしゃべれてもネイティブでない日本人弁護士にわざわざ依頼する必要あるのだろうか。 

ましてアジア人ヘイトが強いアメリカで? 

逆に日本で日本語ネイティブじゃない外国人弁護士にわざわざ依頼する人いないでしょ。 

 

 

・やっぱりむずかしそうですね。ここで日本企業が救いの手を差し伸べないと事務所は放り出すでしょう。どんな仕事でも良いですから、生活費の安い田舎に移って、地道に生きていくことが良いと思うのですが。メディアももうネタがなくて追いかけないのでは。 

 

 

・なら、何故、今までのように通勤している姿が目撃されないのか? 

また、LSが顧客向けに公開している貿易関係情報ページの作成関係社員の中にKの名前が存在しているが、他社員は名前の部分をクリックすると、社員詳細情報へ飛ぶのに対し、何故かKだけがアクセス不能という不可解な現象が発生しているとのこと。 

ただ、名前を載っけてるだけなんじゃないの? 

顧客から直接問い合わせがあっても対応できないから、そうしてんじゃないのかい? 

 

 

・普通であればとっくに放り出されているような立場だったのに、何かの力で弁護士になって、相変わらず何してるんだかわからない。それなのに事務所に売り込みもしてもらえるなんて皇族の関係者っていう力はすごいんですね。これだもの世間からどんなに批判されようと絶対に元皇族の嫁から離れなかったわけだ。でもいくらこの事務所が日本企業に売り込んでも、依頼するところがあるのかな、みんな知ってるでしょ、どういう類の人間かって。どんな力が働いているか知らないけど、この事務所もいい加減にすればいいのに。 

 

 

・結局、法律業というより通訳業ということなんですね。食いっぱぐれ無く生きて行けるお膳立てを常にしてもらえるって本当に羨ましい。恥ずかしいという気持ちが無い人もある意味羨ましい。 

 

 

・この方というよりは、その背後と縁続きしたい企業は沢山あるんでしょうね。 

意地悪な見方だと思うけど、そういう風に見られるのは、これまでの経緯を考えると当然のように感じる。 

 

 

 

・その”日本語の通じる法律事務所リスト”には、日本人が経営している、あるいは日本人スタッフがいる他の法律事務所も掲載されているのでしょうか? 

そして小室さんがあちこち回って「何か案件はありませんか?ご用の際はL&Sをよろしく」と言うならわかりますが、L&Sが回って「圭さんをよろしく」はやはり普通ではあり得ない待遇と思います。 

私人になったからもうこの報道はやめたら?という声が以前からありますが、解雇が珍しくない米国で使えなさそうな人にいつまでも給与が払われているとなると純粋に不思議なので、どうしても世間の関心は集まってしまいますよね。 

 

 

・やはりそういうことか。 

日本企業の橋渡しのための採用なんだね。 

日本における彼の知名度はあるからね。 

彼は信用できなくても、バックがしっかりしていたら日本企業も仕事を頼むかもしれない。 

バックには所属弁護士事務所と日本には秋篠宮家があるのだから。 

 

 

・弁護士になる前に、仮にそうなったとしても通用する訳が無いと言ってた人も多かったですね。 

しかし、これが現実ですよね。水面下で日本の権力者達がサポートしているんですよ。 

そもそもが、こんな大手に入社できたのもそちらの影響で、小室は金のなる木だと見込んでの事だったでしょうから。 

 

 

・【『うちのケイ・コムロをよろしくお願いします! 』と熱心に彼を売り込んでいきました】 

 

売込むのは自由だが、ヨロシクしたいかどうかは先方次第。日本人は数年の及ぶ小室騒動を熟知しているから、社運をかけたプロジェクトを彼と遂行したいと思うかは謎である。何年もマイナス報道をされた人物に依頼したい人は少ないのでは。 

 

 

・ちなみに行方不明だとか騒いでたけど単純に円安のせいで現地に記者が飛ばせませんでしたというオチです 

ま、ぬくぬくテレビの内容文字起こししてるだけのしょーもないメディアっすよ笑 

色々批判されてきたし、正直自分もあまり好印象は抱いていないが 

それでもこうやって異国に渡って働いてる人間をどうこう言える立場にある日本人ってどれだけいるだろうね 

 

 

・誰かが小室圭は結婚さえしてしまえば後は生涯安泰と言ってたけど、まさにそのとおりになったね 

皇室パワーで弁護士資格も無いのに大手法律事務所に就職、今回は独立行政法人(日本貿易振興機構)まで使って仕事を取るってことか 

凄いね 

 

 

・小室さんの記事には、ウンザリです 

 

どうでもいい 

 

日本の税金を使わず地道にやって欲しい 

それにしても、皇室の力は凄い 

 

 

・税金流用や送金が断ち切れているのであればどうぞご勝手にということだが日本国のサポートがあるなら今後も「公人として追求すべき」だと思う! 

 

 

・自らセールしなくても事務所が売り込みしてくれるんだから楽なもんですね。売り込みと言うか押し付けに近いと思う。何せ小室氏の裏には、目に見えない皇室や宮内庁の圧力がありますからね。日本の企業は無視出来ないですよね。 

 

 

・ワシントンの精鋭部署に配属になったと言っていたのに結局NYにいたんですね。こんな短期間で情報がコロコロ変わるとまた陰の力が働いてるのかと良からぬ憶測が生まれてしまいますね。 

 

 

 

・取材費校等の苦肉の策か多忙な重責を担う圭くんへの配慮故かジェトロ頼みの記事おつかれ~窓口担当で事務所も顔として使いたい大型新人なんで納得の役目だね、日本の国益のためにも頑張ってトランプ撃退頼むよ 

 

 

・密かに過去御殿に住んでいるのでは?と囁かれ、NYに居るように見せかけようと小細工をしているとうがった見方をしています。 

誰も小室夫妻見てないのでしょう?一歩も外に出ないなんてあり得ない。あの風貌、歩いてたらすぐ見つかるわ。 

 

 

・もう結婚から3年近く経つのに、毎日、新しい記事が配信されて、「まだ引っ張ってるの?」と思うけど、事実としての新しい情報なんて何も出てないのに、こういう伝聞(妄想)記事を読んで、いちいち怒ってる人がいて、そういう人を相手にする週刊誌のライターの仕事も無くならないんだろう。 

 

 

・この記事が大谷選手の結婚記事の間にひっそりと挟まれていてちょっと笑ってしまったわ。同じアメリカにいる日本人男性なのに育ちとか立ち居振る舞い一つでこうも嫌われて、結婚しても誰からも祝福されないのね。 

 

 

・勇気をもらいました。日本語ネイティブが米国で弁護士になるハードルの高さ(低さ?)が見えてように思います。挑戦してみようと思います。 

 

 

・「日本語が通じる弁護士」ではなく「日本語が通じる弁護士事務所の窓口」というのが微妙。 

普通、窓口は後方に仕事を取りつなぐのが役割だから単に事務所の客寄せ的な位置づけなのでは 

 

 

・この方については、「自らの能力で、仕事をつくる」というよりも、「見えない力で、仕事が勝手にやってくる」という感じで見ています。 

 

運も実力のうち、とはよく言ったものです。 

(特段の他意はございません) 

 

 

・需要があるなら、自分たちの力だけでやっていけるでしょう。 

 

自由も特権も手放したくないなら、皇室不要論の声が周りから挙がるのは当然です。 

 

 

・大谷さんは、ご自身の実力でアメリカで頑張っていらっしゃる。 

素直に、ご結婚おめでとうと祝福できますね。 

 

 

・ニューヨークで弁護士を雇う必要もない人が、「どうせ仕事来ない」ってどうよ? 

高級ブランド店で、買えもしない人が「高くてどうせ売れやしない」というのと同じでちょっとカッコ悪い 

家柄のしがらみ、日本中からのバッシング、嫌がらせ、全て跳ね除けて海外に飛び出し、資格を取り、円安なんてどこ吹く風で自立にたどり着きつつある。 

確かに、生まれながらのメリットは活かしまくった。その出どころは公金だ。 

でも、公務員の家の子だって親の給料の源泉は公金だ。 

特権使ったというけど、親のコネで就職する人も少なくない。 

大谷選手の運動神経や恵まれた体格だって、親からもらった遺伝子に本人が努力を加えて成功に至ったのだ 

決して行儀は良くないけれど、どんな圧力にも負けず、しがらみを断ち切り自由を得たのは事実 

長いもの巻かれしがらみから逃れられず不平を垂れながら批判するべきではないと思う。 

 

 

 

・必死に売り込まないとダメな存在なのでしょうかね? 

その事務所に彼がいることは日本企業なら皆知ってるでしょうけれど 

日本語の出来る優秀な弁護士さんは他にもいるでしょうからねぇ 

 

 

・関係の皆さんは大変そう。誰かに言われたのか、その誰かは自らの忖度でなのか、どこぞから圧がかかったのか。既に大いにご活躍中なら、そんなことわざわざしなくてもいいのに。 

 

 

・>所属事務所の窓口役として小室さんの名前が載っていました 

 

また所属部署が変わったんですか? 

4ヶ月ぐらい毎に変わってません? 

何年かは同一部署で経験を積み上げた方がいいんじゃないですかね 

それとも、所謂たらい回しになっているんですかね 

 

 

・いくら皇室関係者とはいえ巷の噂や評判を聞けば、小室さんに日本のクライアントが依頼するとは思えないな。 

 

 

・宮家からの不透明な経済支援を国民の多くは納得していません。 

ここ自由の国アメリカでは、宮様のご威光は通用しません。 

実力こそが富と栄光を手にする唯一の手段です。 

 

 

・資産があって信頼できる弁護士:この人に個人資産預ける人が居るのかな。 

 

 国会崩壊させる政権党なら「この人に国費を任せる」だろうな。 

世界から「ケイ・ベツ」されているから。 

テン・ノーーの偽計になるつもり、借金踏み倒芯は強い。 

 

 

・最初にやる予定だった仕事と違うじゃないか。ワシントンにも行かない。要するに使い物にならなかったと言う事だろ。ひょっとしてクライアントの紹介まで大使館にお願いしてるんじゃないだろうね。・・だから日本へ帰って来いって言ってるのに。 

 

 

・まっとうな日本人なら、彼に仕事の依頼はしないでしょう。 

司法試験に3回も不合格な人より、もっと優秀な弁護士に仕事を依頼したいと思う。 

 

 

・一部国民って、これほどしつこく嫉妬怨嗟をあおっているのは女性週刊誌。 

そして元々このようなしつこい嫉妬、怨嗟は(武士は食わねど高楊枝の)あっさりとした日本人の国民性には無かったもの。 

どこの国の影響なんでしょうねー。 

いつからマスコミや知識人と言われる方々は嫉妬と怨嗟の虜に成り下がってしまったのでしょうか。 

 

 

・クライアントがなかなか付かなくて困ってるから日本企業に売り込みに来たのかしら。大手商社のNY駐在員の英語力なら担当が日本人の計子ムロじゃなくてもいいよ。 

 

 

 

・もう一般人だし、あれだけのバッシングをものともせずに自分の道を進んでいるんだ。大したもんだ。あとは実績を積む段階だろうね。 

 

 

・自分の力で生きる事を親から学んでいないから、いつも誰かを当てにして生きて。 

自分の力で何かを解決も出来ないし 

する気ないし。それを情けないとも思ってなくて、多分何を言っても通じないだろうし。なんかもう、ため息しか出ない。 

 

 

・リストに掲載されても、使いづらいでしょうね。なぜなら、当人が失敗しても強く言いづらいからです。それに、実績のない弁護士を使う企業はリスクを恐れるでしょうね。 

 

 

・本当に優秀なのであれば挨拶回りをしなくても自然に依頼が来ます。小室圭はただの有資格者であり今後は精進する気はさらさら無いでしょう。 

 

 

・まだNYに居るらしい事が分かって、有る意味進展したかに見えるが実は何も変わっていないという…。 

でもこの記事はコタツ記事じゃ無いな。新しい事実?が載っている。週刊誌も一応仕事はしてるんだな。 

 

 

・日本にいた頃にバイトしてた弁護士事務所からは「彼は英語がとても堪能」と言われ、アメリカの弁護士事務所からは「彼は日本語がとても堪能」と言われてるわけですね。 

人間、急には変われないもんですね。 

 

 

・うちの子の高校に、国際基督教大の推薦要項があったらしく 

3年間通して英語が8.5以上、推薦願書提出時に全教科の平均8.5以上 

だったそうだ。 

めっちゃ賢いんやんな、あの人 

と学校でなったけど、結論は 

〇〇と紙一重なんかな、だそうだ 

 

 

・大谷さんのおめでたいニュースに水を差すような どうでもよいニュースは御免被る。  同じようにアメリカに居住していても天と地の違いをかんじます。どうなろうが知ったこったこっちゃない。 

 

 

・過去に何かを成し遂げたことがあるとすれば借金を妻に肩代わりさせたことくらいなのに、仕事の依頼があるとは思えない。 

 

 

・気になったのが、ちゃんと結婚されたはずなのに、同棲と書かれていること。 

皇統譜に載りましたよね。 

だったら結婚して…ではないですか? 

いつでも別れられて皇室に戻ってこれるように、結婚ではなく同棲だったと誘導しているんですか。 

 

 

 

・この方の仕事などは全くどうでもいいが、 

そんなに羽ぶりの良い職業なら一刻も早く 

日本国民の血税を食いものにするのを辞めてくれるよう、切に願うばかりだ。 

 

 

・こんなに騒動をおこした張本人に 

わざわざお金を払ってまで 

問題解決を依頼する気には 

どうしてもなれないのだが…。 

 

 

・依頼する人がいたら尊敬、そもそも日本企業に挨拶に行ったところで今までの経緯を思えば依頼が増えるとは思わない。 

 

 

・>「行方不明」だった 

 

これ、誇大表現ではなく虚偽表現だと思います。 

マスコミで動向が把握できなければ、「行方不明」って言葉を使うのは、間違っていると思います。 

秋家や小室家が息子夫婦が行方不明だって言いました? 

 

 

・なんか単なる仲介役(英語屋)として仕事頼んでも、屁理屈こねられてクライアント側の意向とは全く別の方向で話が進みそうだから、私なら頼まないかな。 

 

 

・自分が企業の担当者なら、大学を出てからの所業、特に銀行から逃げた経緯や下駄を履かされてナンボの行動から、こいつを外して依頼する。 

そういう意味でリストは有難いかもね。 

 

 

・こんなのを記事にするのがおかしいよ。普通に弁護士活動をしているというくとでしょう。大きなお世話ですよ。小室のタイトルで呼び込むのは止めるべきき、もっと中身のある報道をすべきと思う。 

 

 

・事務所の手厚い支援ではなく、 

国民の税金支援と外務省やら嫁の 

家族の支援金の間違いでは。 

姿を見た訳ではなくNYにいる設定には 

疑問しかない。 

 

 

・自分で稼いで贅沢してるなら何ら問題は無い。 

まあ「皇族特権があるから」と言う部分もあるが、これは仕方ないかな。 

とりあえず血税を使わず自分の稼ぎで生活してください 

 

 

・「窓口」というと聞こえはいいけど、単なる通訳として使っているという事でしょう。高給(?)を出しても無理くり雇っている訳で、せいぜい売り込まなきゃ金を溝に捨てるようなものですからね。 

 

 

 

 
 

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