( 144525 ) 2024/03/01 12:53:32 2 00 政倫審2日目 安倍派4人審査の注目点「経緯・関与・継続・使途・責任」どう語るかFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/1(金) 6:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7e181c6be9630287fce0559156859e5ad1be7c3 |
( 144528 ) 2024/03/01 12:53:32 0 00 FNNプライムオンライン
衆院の政治倫理審査会は3月1日、前日に続いて、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる審査を行う。前日は岸田首相と二階派の武田元総務相が出席したが、1日は安倍派の幹部である西村前経産相、松野前官房長官、塩谷元文科相、高木前国対委員長の4人が出席する。
ポイントは、大きくあげると以下にまとめられる。 1、安倍派のパーティー券収入のキックバック不記載の実態と開始時期 2、座長や事務総長経験者としてキックバック不記載に本当に関与しなかったのか 3、安倍元首相が不記載の廃止を検討したものの死去後に不記載継続を判断したのは誰か 4、不記載額の使い途は?政治活動以外の使途はないのか 5、自身の責任の取り方
これらのポイントについて、各幹部がどう証言し、そこに矛盾がないかに注目が集まる。
1については、自民党の調査報告書においてキックバックがあった85人中それを認識していたのは32人にとどまったとしている。この結果にも疑問が残るが、今回出席する4人はベテラン議員であり、制度について知っている蓋然性は若手に比べれば高い。
そして、制度がはじまった経緯について調査報告書には「おそらく30年くらい前からの慣習が残ってしまったのだと思う」「20数年前の当選後に先輩から聞いた記憶がある」などの証言があり、「いつどのようにして始まったのかまでは判然としないものの、還付金等や収支報告書に記載しない取り扱いは、遅くとも10数年前から行われていた可能性が高い。場合によっては20数年以上前から行われていたことも窺われる」と結論づけている。
4人には制度の実態はもちろん、制度がはじまり受け継がれてきた経緯についても、できるだけくわしい説明が求められる。
そして2の不記載への関与については、4人はいずれも座長や事務総長の経験者だが、政倫審への審査申立書の中で一様に関与を否定している。中でも西村氏は申立書で「事務総長としての私の役割は、若手議員の委員会・党役職人事の調整のほか、当時施行を控えていた参院選の候補者の調整・支援活動等であり、清和会の資金関係については、帳簿、通帳、収支報告書等を見たことすらなく、本件には一切関わっておりません」と記している。ほかの3人は具体的には書いていないが「本件には一切関与しておらず」と記している。
しかし永田町では一般的に、派閥のお金については会長や事務総長が最終的に関わるものと認識されている。各派あるいは個人ごとに関与の仕方は変わるが、幹部として派閥の運営にどう関わっていたのか、西村氏の主張との違いの有無も含めて注目される。
そして3の安倍元首相が会長就任後にキックバック分不記載の廃止を主張したにも関わらず最終的に不記載が継続された経緯は、これまで明らかになっていない。この判断を事務局長だけで行うのは難しいのではないか、政治家の関与があったのではないかとの疑念は強い。それだけにその時期に事務総長を務めていた西村氏と高木氏がどのように説明するかは注目で、真相を語ることが期待される。
さらに、4の使途については、松野氏や塩谷氏が収支報告書の訂正にあたって、会合費などを店名とともに追加している。どういう会合だったのかや、当初収支報告書に掲載しなかったのはなぜか、そして他の幹部も使途についてどう説明するかは焦点だ。
また、5の責任の取り方をめぐっては、岸田首相が29日の政倫審で「党として処分を含め政治責任について判断を行っていく」と語っている。一方で安倍派幹部には、それぞれ政府や党の役職を辞任したことですでに責任は取っているとの認識も強いとされる。党からのさらなる処分について何らかの認識を示すかどうかも注目点だ。
政倫審初日の審査を受けて、新聞各紙には「解明進まず」「新たな話なし」「パフォーマンス」など予想通りの見出しが並んだ。とはいえ、政倫審をやらない方がよかったかいうとそれも違うし、説明の場があること自体に異論は少ないはずだ。それだけに、安倍派の4人が国民の疑問に答えることを最優先に、真相について踏み込んで語ることが期待される。
(フジテレビ政治部デスク 高田圭太)
髙田圭太
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( 144529 ) 2024/03/01 12:53:32 0 00 ・たぶん答弁は会見時と変わらないだろう残念ながら しかし政治家が違反、犯罪し何も処罰されないのは憲法において不平等。政治家の悪さは許すというおかしなルールは改正すべき。選挙で選ばれた政治家が国民の模範にならないなら、選挙法も改正必要。 国民から選ばれ当選された議員が不正や違反をした際は議員の座は即剥奪と議員年金無し、当面選挙への立候補不可。という法律成立させてほしい。
・今日出てくる4人に対する追及の最大の関心事は「安倍元首相が不記載の廃止を検討したものの死去後に不記載継続を判断したのは誰か」という点でと思う。検察の聴取に対しては口裏を合わせるように会長マターで事務総長は与り知らないことと弁明したとの報道があるが、ならば故安倍氏の指示(止めるよう指示との報道あり)に反して継続を決めたのは誰かという点。会長亡き後指示が出来ると推測される該当者は二人。一人は座長、もう一人は亡くなった直後の事務総長。この点を鋭く追及して欲しい。
・この政倫審は安倍派の調査が一番重要な部分の1つなのに、肝心な萩生田氏が出てこないのはどういうことか。しっかり安倍派5人衆を全員出席させるべきだった思う。 その還流の本質を一番知っているのは安倍派のことだろうし、説安倍派5人衆がしっかり説明すべきだ。ただ政倫審では虚偽の答弁をしても罪には問われず、何の強制力もない場で出席議員らも答弁や発言の責任など感じないだろうし、本来は証人喚問レベルの強制力を与えて答弁させるべきだったと思う。
・政倫審自体の内容も気になるが、より重要なのはマスコミがどのように報道するかだ。どのマスコミもハッキリ言わない部分だが、広島の河井克行の例からも分かる通り、裏金の使途は選挙買収でしかあり得ない。ココをマスコミがどこまで言及するかによって状況はガラリと変わる。今が日本を変える大きなチャンスです。マスコミは政権に忖度せず「悪いことは悪い」と言わなきゃダメよ。
・誰にも事実を語らない以上辞職引退すべきです。国民信頼回復を努める約束も不可能以上キックバック裏金受けたり高年齢議員達雲の上の仕事も全て金だった。国の為の仕事じゃなかった結果でしょ?国民的の税金が給料以上処分するべきです。いつまでもガタゴタ続く状況以上話し合っても応えない以上時間の無駄である。安倍と細川が亡くなった以上派閥は継続禁止すべきです。後は高年齢議員達はさっさと辞職引退させない。いい加減大人気ない議員達は要らない。
・今日も真相究明が進むとは思はないが、自民党が今回の事件を早期に解明し、政治改革、とりわけ自民党政治の改革が行われることが望まれる。識者と言われる方の中に、野党、第二自民党、自民党補完勢力である大阪維新(あえて維新とは言いたくない)も含むものの、準備不足を指摘する方がいるが何が不足かはっきり言うべきだ。 自民党は予算の強行採決をするようだが、もってのほかだ。自民党が行ってきた犯行について真摯に反省して、綺麗な言葉を並べるのだけではなく社会通念と同レベルの抜本的な改革を行えば、必要な予算は今月の審議により年度内成立は可能である、
・政倫審査会に於いては「政治資金パーティーキックバック」裏金を私利私欲で懐に入れた自民党派閥議員閣僚方は、収支報告書不記載を会計責任者や秘書に責任転嫁しての逃げ得で立件されませんでした。いくら岸田首相出席の政倫審であっても、議員閣僚方は本音を吐露することは無くて詭弁に終始するのではないでしょうか。やはり、「政治資金規正法」改正で「連座制」導入をすべきではないかと思います。
・アピールだけして実際はやらない。 結局この人たちは選挙で痛い目を見るまで自分たちを変えることはないね。 小泉政権後、一度奪われてもすぐに復帰できたからあのときは猛烈に謝罪して襟を正して頑張りますなんて言っていたけど、結果的に少子高齢化は止まるどころか加速して、経済格差は広がり、物価と高と増税が追い打ちをかけている。 その間、裏金はしっかり儲け続けてきたんですよね。
結局野党が何を言っても無駄、共感してくれる人がいるんだみたいな錯覚を覚えて心が和らいでいるだけでしょう。 投票によってこういう連中が出るのなら、逆に投票によってNOを突きつけることもできます、選挙いきましょう
・事務担当者は一般人かもしれないが公に出てきて証言すべき内容、処罰を受ける対象ということで良いというのでしょうか。自分たちを支える事務担当者が全ての責任を負うというのであればそうしてもらいましょう。脱税、政治資金規制法、裏金作りで刑事的に処罰対象として議員からも訴えていただいたら良いのではと思います。
・経緯や関与、使途もだが、なぜここまで出席を渋ったのか、なぜ急に出席をすると決め公開でと意見を変えたのか、おうむ返しの答弁や原稿読みではない政治家の常識ではなく一般人の常識で通じる発言をしてもらいたい でなければ昨日も今日もただの茶番劇で税金の無駄遣いをしたことになる 野党も野党で徹底的に追求をしてもらいたいし、それでも無理なら不信任決議案を出すなどやってもらいたい
・今回の政倫審で安倍派幹部の責任のあり方がはっきりしないようなら、証人喚問を行うか、政府として安倍派幹部を告発するという形で、再び検察に捜査を託すなどのやり方を考えなくてはならないだろう。処分について、法的に問題はないようなことを言ってたが、法の改正で連座制を考えているのなら、今後とは言わずに党としてそれに準ずる処分をすべきだろう。
・会見以上の事が出てくる方が驚き。責任者的な人を今回出したというけど、野党にしてみれば下っ端の発言の軽い人の出席を目論んでいたはず。この4人は相当な準備をしてくるだろうから、新しい情報は出てこないでしょう。野党はやった意味がないというのでしょうが、やれやれと言ったのは野党で、自民はそれに応じただけ。どうやって攻めるのか。というか、この件は非常にわかりやすいから国民の目も向けられているけど、もう飽きてきている人も多いんじゃないのかな。どうでもいいとかね。それより今後の少子化対策、復興、景気対策、インフレ対策このあたりの議論を早く進めて欲しいと思ってるんじゃないのかな。少なくとも私はそう。
・公開を渋ったり、一転して公開に己が意志とは別なのかもしれませんが、賛成するなど、己の保身が第一である事は否めないと思われます。 出て何とか乗り切って、公開に応じやったぞ感を出される事だけは避けて頂きたい所ですが、昨日の岸田・武田両氏の発言を鑑みても、類似の恐れは十分あり得ると思われます。
・キックバックをいつ、誰が始めたのか、何で不記載にしたのか、その金を何に使ったのか、総額でいくらなのかをはっきりさせないなら政倫審だろうが証人喚問だろうがやる意味はないだろうね。過去にも様々な汚職事件はあったけど、金額の大小に関係なく今回の件もかなり重大な問題だと思うけどな。政治家が集団で法を無視して票の買収または脱税してたんだしな。何か報告書の訂正すれば大丈夫みたいになってるけど、こんなの辞職して当然な事件だと思うけどな。
・結局、野党や有識者、マスコミの人たちは このお金を私的に使いましたと言う事を言わせたいだけじゃないのか。 パーティで集めたお金だから税金をねこばばしてるわけじゃない。野党も含めて政治資金に税金がかからないのがそもそもの間違いじゃないのか!そこを追求してほしい。
・昨日から見ているが、全く与党の「ぬるい質問」には呆れている。他の野党でも甘い質問や突込みが有ったが、特に公明の輿水議員の忖度度満点の質問には呆れて時間がもったいないと感じた。今日の枝野氏の質問は小気味良かったが、他の質問者も彼を習って「鋭い質問」を続けてもらいたいと思う。
・朝からテレビ各局は大谷選手の結婚は時間をかけてやるのに、この問題は数十秒さらっとしか放映しない。 自民党は喜んでるだろうな。 政治への無関心ってマスコミにも相当責任があると改めて感じた。 公開にしている意味をマスコミはもっと真剣に考えて、どう報道するのか、国民に知らせるのか考えて欲しい。
・いろいろなご意見がありますが まず 政治家を監視する組織が必要では !? やりたい放題で先日も 力を見せたいので金が必要などという じいさん がいましたが この発言事態問題だと思います。 国の為、国民の為ではなく自分の為にしか思えないなと思いました。 防衛、治安、子供さん、ご年配者さんに対して、 インフラ、水道、道路、エネルギー など 昔は 国鉄、郵便 と国を繋げるような仕組みを作っていましたが今は民営化→衰退していると思ってしまいます。 勿論、お金 ! というは必要ですが そのお金=税金も自民党だけでなく野党も含め政治家に流れ、外国・外国人への多額のお金が流れてしまえば国のお金は無くなりますよね。 皆さん、ご存知か分かりませんが以前の 10万円給付金は戴いていると思います。が、外国人=自称日本語学生には6万、3万、6千円と支給されています。 どう思われますか ?!
・松野氏の政倫審の説明を聞いたが、途中で聞くのをやめてしまった。
なぜかと言うと松野氏は「私は政倫審を非公開にしてくれと報道されているが、それは事実でない。」などとどうでもいい自己弁護に時間を割いている映像を見たからである。
自己弁護はいいとして非公開にしてくれとかそうでないとかは今はどうでもいいことであって、説明しなければならないポイントは「経緯・関与・継続・使途・責任」であるのに、それ以外のことに延々と時間をさこうとする姿勢からは本筋のことについて説明する気がなさそうだと感じたからである。
政倫審は開催することが目的ではない。また、公開、非公開も今日の焦点ではない。要領の得ない説明は、それだけで自民党には国民の疑念を払しょくして信頼を回復しようとする意欲も熱意もないことを示しているようで、落胆を禁じ得ない。
・裏金の使い道は誤魔化し・はぐらかして終わるだけ。しかしそれでは雑所得として今年度分は3月15日までに確定申告を、過去分については修正申告をしなければいけない。それをするのかしないのか?さらに一般日本人納税者に対して当然のごとくやっている国税庁・マルサが脱税で逮捕・立件し、本税、追徴課税、延滞税、利子税、過少申告加算税、無申告加算税、不納付加算税、重加算税を徴税するのかどうかだ。
・政治家の金の話よりももっと国の将来を考えた議論をまっとうにしてほしい。ウクライナへの支援、もしトラ対策、少子化、震災、老朽化した施設の改変、予算審議でもっとまじめに議論すべき点はあるはず。野党も与党のゴシップ探しはやめて国家の大綱を見極めてほしい
・虚偽の発言しても罪に問われないから、新しい事実は得られないでしょう。 自民としてはこのまま予算を通して、その後は逃げる魂胆らしいですよ。 もしかしたら、証人喚問しても虚偽で押し通すかもね。ばれなければそれが 事実ですから。それは嘘だ、って外から覆すのは難しいんじゃない?
脱税を徹底的に追及するべき。詳しく調べたら、脱税以外の事も解明される 可能性もあるのでは?
リクルート事件の際は若手議員の活躍があり、今回も注目されましたが。 具体的に何か行動されたのか?報道されてないだけ? 集団の隅で「派閥反対」「幹部は責任を」って発言しただけ? 上から何もするな、何も言うなと制止された可能性もあるけど、これで良いのか? 若手がこれでは、自民党の未来は無いね。
・こんなの国民が払った税金を使って国会でやらずに議員の自費でやれば良い。何時も何時も同じことの繰り返し、野党もメディアも盛り上がってるが国民は誰も成果を期待して無いと思うよ。与党も野党も本気で金が掛からない制度や仕組みを構築する気がある様には到底見えない。
・審議を聞いていると政倫審の意義が全くないことが分った。 まず議員は政治資金収支の決裁には全く触れていない。 政治活動をするには活動資金が必要だがその資金を得るための 献金が制限されたことで逆にパー券を売る羽目になっている。 政治活動がそれほど必要ない政党は政治資金を集める苦労はない。
・政治倫理審査会に出席答弁する幹部が報道機関を通じて説明責任してほしいとお願いされてから出席を白紙にさせ、岸田総理自ら出席すると聞き仕方なく出席答弁するように思え不誠実さ、事の重要さを真摯に受け止めていないと感じました 2月29日の答弁でもそれを感じましたし、3月1日の答弁も期待できるとはとても思えません。二階堂会長に関しては雲隠れで全くの責任転嫁に思えます。
・この四人は恐らくは舞台で踊っていた役者の一部に過ぎず、バックにはプロデューサーとして全体を引っ張ってきた人間が必ずいるはず。その人間、仮にXとするならばXを炙り出さなければ本当の意味での解決には至らない。Xは一人でなく歴史とともに受け継がれ、現役Xが今もこの審査会をTVを通して見守っているに違いない。役者たちはXの意に沿わない発言をすれば、これから先、党内で冷遇されることを恐れ真実を語らないのではないか。
・与野党やマスコミが政倫審で大騒ぎしているけど、実際の収支表と通帳がないまま、一体何を追及しようとしているのだろう? 昨日の武田議員の言い分は、「私は事務総長だけど、経理に丸投げしていたので実態は分からない」、「修正届は出した」、「ぜんぶ政治資金でした」。要するに「裏金疑惑は皆さんの誤解・勘違いです」ということでしょ?
これって、本人が言っているだけで何の証拠にもならない。 こんなことをいくらほじくっても時間の無駄なので、上記したように、収支表と通帳を並べて、一つひとつ突き合わせて、何が「(本当の意味での)修正漏れ」で、何が「裏金」なのかを精査しないと意味がない。
・もう茶番はいらないからさっさと解散して選挙しよ。みんな投票に行こう!無投票も白票も自民党支持と同じだからね。明日の自分の生活の為にもちょっとでいいから調べて自分の考えに近い党があったら投票してみよう。自民党が一番恐れてるのは投票率が上がる事。次の選挙はみんなの一票が明日を変える力になるかも知れない。必ず投票に行こう。
・私たちができることは、政治家の特権を悪用し、今回判明した脱税で私腹を肥やすような議員は次の選挙で当選させないことです。落選すればただの人になって脱税はできなくなるから。でも、一人の力ではどうにもならないので国民みんなが選挙で投票して協力し、審判を下すことが必要だと思います。
・令和4年に安倍総理からキックバックを止めろという話があったそうだ。それまで西村氏はそのような事実を知らなかったそうだ。知らない人に伝達する必要あるだろうか。事務局長と二人だけで決めれば良いことではないか。知っていたから止めろと言ったと考えるのが自然ではないか。西村氏の言っていることは矛盾している。
・歴代事務総長が裏金の仕組みを知らないはずはありません。 安倍氏から裏金令が出ていたにもかかわらず、某議員の泣きが入って再び裏金が復活されたなど、これら幹部不在で決められることでないことは明らかです。 「知らない」「記憶にない」などの弁明があれば、即刻、証人喚問が必須です。 裏金全容解明には、二階氏や萩生田氏を引きずり出すことも必須です。
・この手のコメでよく政治家自体を叩きたいと思うのは、仕方ないが実態として実際に秘書が中抜き(ネコババ)してるケースが殆どですよ。秘書は、代議士の名前を使って陳情処理とかしてるんですがその時に秘書に足代を渡すんですがこれを代議士が把握できますか。特に自民の秘書は、質が悪いので露骨に金銭を言うわけです。資金パーティも秘書が捌くわけですからノルマ以上は、自分の裁量と錯覚したのだと思います。昨今では、記録媒体の進歩でそのような露骨な金銭請求が難しくなり陳情も忖度とやらで激減してるでしょ。秘書会の動向を再調査したほうが良いのでは。
・素人でも1〜5の回答は想像できるでしょ 全く機能しない政倫審である事も、皆分かっています。早く脱税の線で告発する為に野党が強力して全力で調査すべき 予算案 少子化財源は、説明が矛盾しています。納得行く説明が欲しい
・突然表に出てきた問題ですが今まで何も問題にならなかったのはなぜでしょうか? 法律的にはキックバックは合法だが裏金と呼んで違法かのようだ。 違法なのは収支報告書への不記載でありその金が個人的使われていれば脱税だと騒いでいる。 野党の立憲安住も不記載のようだが問題にされていないのはなぜ? 結局安倍派を潰したい勢力のたくらみに思えるし、安倍元首相を暗殺(山上が犯人にされているが)した勢力と同一ではないのか?
・今日のほとんどのテレビ局(NHKとテレビ東京以外)の朝ワイドで、大谷翔平選手の結婚のニュースに非常に長い時間を割き、結果的にこの件が殆ど報道されていなかったのが個人的にはすごく気になった。
タイミングがあまりにも・・・。
・政倫審に野球選手の結婚報道がぶつかる絶妙なタイミングで、国民の興味が下がる放送になりそうですね 実際に、民放各社は政倫審より野球選手の結婚報道がメインになっています 野球選手の結婚は、国民生活に関係ないけれども、政治家の裏金や法令遵守の問題は、国民生活に関係する問題だけに、タイミングが良すぎてびっくりする それにしても、裏金の金額も高額で、自民党で20年以上つづいており、彼らの記憶きない、わからない、確認できない、認識がないなどの言い訳は成り立たないです
・秘書が勝手にやった事という処理がなされたようですが、秘書の方々にも親がいて兄弟、そして本人の奥さんや子供がいるでしょう。 当面の生活は保証されているのでしょうけど、本当は議員本人からの指示に基づきやったのなら、自問自答して、本当の事を告発して欲しいものです。 それこそ文春とか。。
・本当なら証人喚問を行うべきところを、出席も任意で基本非公開の最も軽い政倫審にしたのがそもそもの間違い。そこに自民党は「公開にしました」「総裁まで出席します」と恩着せがましく主張して、自民党が大幅に譲歩したかのように見せかける。果たしてその実態は、ビッグモーターや芸能事務所等の謝罪会見で見飽きた「申し訳ありませんでした!」の連発と、既に公表されている報告書の再読に終止し、引責辞職などは一人もいない。更には、舌の根も乾かぬその翌日での予算案の強行採決。「適当にごまかしてさっさと幕引きすれば、国民はすぐに忘れてしまうさ」が自民党の本音なのだろう。ここまで愚弄されても平気でいられますか?
・今日までの自民党3人衆の説明では、国民が納得しないよ。どんな説明しても、間違った行為の事案である。 責任逃ればかりの説明ではなく、政治家責任として辞職し方がよい。一年に一回位は事務所の収支報告をうけるだろうよ。一般企業なら、懲戒免職だ。 安倍派は約7億、二階は53億のお金を使って日本はどのように変わったんだよ。 どこを見て説明責任を果たしたと思っているのかな。
・1、安倍派のパーティー券収入のキックバック不記載の実態と開始時期 →書類保存期間より過去のものは全て廃棄したため、検証不能。
2、座長や事務総長経験者としてキックバック不記載に本当に関与しなかったのか →会計責任者と会長の間で取り決められていたので、全く関知していなかった。
3、安倍元首相が不記載の廃止を検討したものの死去後に不記載継続を判断したのは誰か →安倍会長と会計責任者との間で決められたのだと思う。
4、不記載額の使い途は?政治活動以外の使途はないのか →使い途については、領収書等が一切残ってないので分からないが、決して私的に流用はしていない。 5、自身の責任の取り方 →説明責任・政治責任・道義的責任をしっかりと果たしながら、自分に与えられた職責を全うしていきたい所存です。
とまぁこんな感じですかね? 結局、政倫審なんて意味がないただの茶番ですね。
・最大の問題点は、政治資金を私的に着服している可能性が有る、又起こり得る可能性有る事に対し、どう規制するか。私的か否か誰が判断するのか、法律で定める必要が有る、それを実行出きる政党に政権をとって貰いたい。
・二転三転して開催されている政治屋に法的拘束力のない審査会は岸田を初めとした疑惑者のパフォーマンスでしかない、先日の岸田の答弁を見ていても「聞き取り調査の中で・・」とか「捜査する権限も無い」とかの逃げの発言が目立った、聞き取り調査と言うが聞き取る方にも疑惑を持たれる人間がいてしかも身内での聞き取りは「盗人が盗人に」への聞き取りでお互いに庇いあい本当の事が聞き取れる訳がない、今日の審査会も西村は「記憶によりますと」とか「一切関与していないので分からない」とかの発言多かったが質問によっては日にちまで詳細に記憶しているくせに都合の悪い事は「記憶」と言う言葉でいつでも逃げられるようにしているように見えた、私欲の塊の今の政治屋たちに国民生活の事を思ってくれと言うのは無理かもしれないがせめて野党に一致団結をして自公の悪政を正せる行動をとってほしいと願う。
・注目点もなにも、4人とも最初から真実を述べる気持ちなどさらさら無いということ。 いかに自分は知らなかったかと言うことを訥々と述べるだけである。 そもそも、悪いと思ってしていた裏金作りだ。 説明のしようが無いと言うこと。 心から説明しようとするなら政倫審などする必要すらない。 国会で「私利私欲のため、悪いと知りながら裏金作りに励んでおりました。大変申し訳ございませんでした。責任を取り議員の職を辞します。」と一言言えば一件落着と言うこと。 何も難しい話では無いと言うことだ。
・正直、なんにも説明されることは無いだろうし、責任が取られることも無いと思っています
彼らにそんな認識があれば既に実行しているだろうし、ほとぼり冷めるまで有耶無耶にしてこの場をどう取り繕い、時間経過を待っているだけです
諸悪の根源である政治家の在り方というものを根本から正さない限り、この問題は無くならない
・政倫審での西村さんの弁明、冒頭だけでも「知らなかったとは言え…」「後になって考えると…」「監督責任」とあからさまな言い訳、責任転嫁ばかり。恥ずかしくないのかな?それから会長と事務局長の管轄で事務総長は全く知らなかったと言うなら当時の会長だった森さんに聞かなければならないね。
・そもそも税金の返還とかじゃないので還付金と言わない 還付金とう言う自民党員の認識が過ちで、キックバック裏金で辞職相当の政治責任の取り方が必要でしょう。間違った認識のままで国会議員は勤めてほしくない。
・今件は是非ともモヤモヤを残さず解明をして欲しい。政倫審はその始まりです。これで幕引きなんてあり得ない。 話はかわるが大谷くんの野球へのストイックさや真面目さ、見てる人に頂ける勇気と比較するとこれらの政治家の不甲斐なさ、情けなさ、セコさ、緩さ‥なんで我々はこんな小者達に偉そうにされ、搾取されてるのだろう。国民がファーストでありこいつらは国民の代理人に過ぎないのに。 やはり貴方は凄いねって言われる政治家であって欲しい。
・昨日の岸田、武田と同様に全く誠意の無い答弁になるでしょう。 国民が真剣に政権交代を考えなければ、何をしても許される政治が今後も永久に続いてしまいます。 情けないことですが、私達は良い政治家を選ぶ以前に、悪い政治家を排除することからスタートしないといけないと思います。
・過度な期待?を持たずにいることですね。そもそも東京地検特捜部が立件出来なかった訳で政倫審は非公開で行い言い訳をなぞるだけのものであるので、単に野党側の戦略は公開にして自民党の印象を落とすことが目的なのでその意味では公開したと言う成果以上には何もありませんね。仮にこの結果で政権が逆転しなかったらその時は立憲は二度と浮上を許されない存在となりますね。そんな駆け引きの場になりそうではありますが…。
・政倫審をわざと大げさに扱い、それに出れば後は知らん顔をするのは目に見えている。 罪にも問えない政倫審に出ても国民の知りたいことを答えるはずもないだろうし、議員本人達の今後も変わらない。 自民党の価値を下げている議員は他にも沢山いる。 統一教会の問題も国民が納得できる説明はされていない。 前に民主党政権時代を「悪夢の民主党政権」と公言していた自民党政治家がいたけど、生きていたらどう思うだろう?
・結論として80人以上(重要ポストは世襲)の政治家に疑惑がある。こんなレベルの低い人間が日本の政治家とは恥ずかし。政倫審だが、これで真実を明らかになることはないと断言する。これほど多額の金が動いているのに疑惑の全員が、「会計責任者に一任していたので知らなかった」といった同じ言い訳をする。もし事実なら会計責任者が猫糞を決め込んだとしても政治家は分からないと言うことになる。それはともかく、明らかにできる方法があるのに、なぜそうできないのかといったことに不審に思う。つまり、①脱税なんだから会計責任者なり政治家本人なりを逮捕して徹底的に調べる。②政治家の口座を調べる。民間人なら検察は①も②も行うはずだが政治家の圧力に屈しているような対応だ。この際、正義が通用しない法律を変えるべきだ。まず法務大臣はどこからも圧力の受けない民間人にするべきだ。国民も彼らを再選するようでは政治家の不正に文句は言えない。
・昨日の審査会後の野党側のインタビューで、「同じことの繰り返しで何も分からなかった」と全て自民党側が悪いかのような発言がありました。それを聞いて質問者側ももっと頑張れよと失望しました。なんで全部人のせいにしてるの?自民党に投票したことのない私ですが、はっきり言って野党にも投票したくないです。
・綺麗に美しく語ってくれても何もならない。 有罪の議員は辞職でいいでしょ。
こういうことやってたのはいつからだっていう疑問を出してた野党の議員もいるみたいだけど、いつからかどころじゃない気がする。
・政治倫理審査会… 法を犯す脱税者、犯罪者が我々の生活権を握っている。 考えただけで身の毛がよだつ。 もう政党でもなんでもない。 単なる私利私欲に塗れた組織、集団でしかなかった事が白日の下に晒されたという事。
この数十年の失政に次ぐ失政で、一部を除いた多数の国民を生活苦に陥れ、超少子化を加速させ、超格差社会、弱肉強食社会を定着させ、裏では己の保身と世襲、資産形成に収斂し、常に詭弁、美辞麗句で国民を騙し愚弄してきた報いを遂に受ける時が来ただけの事。
海外の著名大学や政経研究機関の学者等は『日本の自民は既に、自由主義でも民主主義でも、無論、保守でも無い。多くの日本人は永々と保守の幻影を追い続けた結果、取り返しのつかない処まで追い詰められ、GDPも減衰の一途となる。今後、離合集散を経て新たな政治勢力を醸成したとしても向こう15-20年は超少子超高齢化を背景に悲観的国情が続く』と斬り捨てている。
・目新しいことは出てこないだろう。ソルトバレー氏が口をすべらせない限り。昨日の話で25年従事していた、、、がぁってまた出てきた。秘書や事務責任者、会計責任者を証人喚問して本人達に前科をつけ、徹底的に自白させる。永田町秘書互助組合的な部分もぶち壊さないと駄目だろうな。日陰でもいい。暮らせるならじゃあ本人の思いではなく、日本と国民の為にならない。政治はそれほど根深く陰惨でアウトローな世界なんだと思うけど、それを限りなく放置してはならないはずだ。政治屋、役人、その取り巻きを一新しなくてはならない時期もある。ムカシはそれを革命、刷新とか呼んだ。
・全員にお聞きしたいです。同じことをして逮捕される人間されない人間、納税の義務がある人間ない人間。接待を許されない人間許される人間。1円の領収書が必要な人間不要な人間。同じことをして罰せられる仕事罰せられない仕事。国民の税金を搾取して自由に呑気に遊説なんてしてる人間、搾取される人間。そんなに政治だけが立派ですか?法律作る前におかしいと思いませんでしたか?まるで脱法の薬物法律すり抜けて作り続けている人間と同じに見えます。己らの都合で作った法律で好きにしていいと思っていますか?政治家失格というより最早日本を思う日本人ではありませんね。近隣の国に憧れた腐敗した人間にしか見えませんね。
・自民党もマスコミも安倍派のせいにしているが自民党全体の問題 正しく記載していれば何の問題も無かったことなのに さも政治資金パーティーが悪いことのように世論誘導
これで政治資金パーティーが開かれなくなれば自民党に対抗しようとする まだ小さい政党は資金源を絶たれて選挙もできなくなり、終わり 自民党の独裁は約束され、笑いが止まらなくなるだけ
それよりも宏池会(岸田派)が多くの中国人にパーティー券を売っていた ことをろくに報道もしない姿勢、捜査もしないことに闇を感じる テレビから情報を得ている人はジャーナリストの「山口敬之」さんを 検索して報道されていない事実を知ってください
・政倫審やらなくても良いから早く裏金脱税で逮捕して欲しいです❢❢大阪万博中止議論とかまだまだ進んでいない能登半島地震災害支援対策問題とかwhoのコロナワクチン薬剤被害の解明とかに時間をかけて欲しいです。
・結局政倫審に首相が呼ばれてもいないのに出てきたことからも、自民党内のガバナンスの無さが浮き彫りになっている。一番の失敗は国民の知る権利に答えていないことだ!当然首相に批判が集まるし、幹事長は知らんぷりしていて首相より批判されるべきだ。国民の声を無視し続ける自民党は今後政党支持率も下落するだろう。自民党は政権統治能力を失い、解散しか手がないと思う。もう終わりにしましょう。一部の利権者のみの声を聴いていた政治が終わりを迎える。
・想定された問答集に沿って行われるだけでしょうね 検察が忖度してしまったのが全て。たとえ証人喚問を行ったとしても知らぬ存ぜぬで逃げ切れる 失敗してもやり直せる政治家って仕事は素晴らしいね
・昨日の二人を見る限り自民党はやはり嘘と詭弁でゴリ押しして幕引きを狙っているようだ。特に実態のない講演会などで実質の寄付を受けていたとされる西村氏はそれに触れずにキックバック受領の言い訳に終始するのかが気になる。いずれにしろこんな政党に金を巻き上げられ好き勝手に使われるのは終わりにして欲しい。
・奇策と言われる岸田氏の出席、多分説明責任を一向に果たそうとしない自党議員達に業を煮やしての行動だったのだろう。しかし昨日の武田氏の弁明は、いかに説明責任を果たすつもりがないのかを、逆に国民に強く印象付ける事になった
「ノルマを決めるのもそれを議員に指示するのもオーバー分のキックバックも全て会計責任者の一存でやった事で、歴代代表も事務総長も全く知らない事だった。会計責任者は刑事係争中なので何ひとつ説明できない」
この武田氏の言説は完全に国民を愚弄する意図で発せられたもののように感じられる。今日もまたこのような荒唐無稽なストリーの強弁が多々繰り広げられるのだろうか。今のところ悪夢の自民党と言う印象しかない
・岸田さんも相変わらず政策は全くダメだが、政局を見る目だけは取得したようですね。自分がみずから政倫審に出て来て、逃げ回って来た安倍派の連中を引き摺り出す手法など安倍派壊滅に向けて大きな一手だろう。昔社会党政権の村山首相も社会党とは思えない立ち回りだったことを覚えている。
・今日迄の政治資金不正事件(裏金問題、キックバック問題)の源流、震源地は森喜朗氏だと言われています。 例え、議員を引退とは言え、生存しているのだから政治家としての責任があります。政倫審、検察庁、国税庁は遠慮・忖度せず切り込んで欲しいと思います。国家・国民の為を思えばそれぞれ矜持があればやらねばならない筈です。 それと、萩生田光、下村博文、世耕弘成の3氏にも重大な責任があります。 主権者の国民にテレビ・カメラも前できっちり説明すべきです。
・1人の議員の不記載裏金が0000万円あると表に出ると訂正しますと記載し直した内容が不明で提出された、ならば 不記載ならば雑所得として確定申告に乗っ取り税金を払って頂きますならば一般だと思ってるがそうじゃない なぜでしょう どなたか教えて下さい、今の日本に三権分立は有るのでしょうか自民党の独裁国家では無いのでしょうか。
・これを聞いたところで関与してないと言い張るに決まってるじゃない。 なのに関与したか否かを聞いてるって本当にお花畑ね もう裏金作ってた人は一律裏金の億倍を罰金として国に納めてくれ。 それが納められないなら議員辞職、刑務所労働に勤しんで罰金を全額納めてくれ。 刑務所にいる間は公民権停止。 だって裏金分の税金納めてないし、裏金作って隠しておくし 非国民として認定されたいわけでしょ。 そんな人に公民権は不要ですよね。 こんなの酷いという権利どこにあるのでしょう? 一般国民の生活が火の車なのにノウノウと裏金作ってやってた時点でアウトです。
・税金を使って真相を話さないのは国民を欺く行為でしかない。 倫理観も責任感も全くない。 総裁を筆頭に、法違反を繰り返し、嘘と隠蔽に終始する政治家は、有権者が判断しなければならない。無駄に国民の税金が湯水のごとく消えていく。
・政倫審の岸田総理の説明には従来の発言と何ら変わること無く失望した。真実を述べることが出来ない人に総理は任せられないと心から感じました。安全保障上岸田氏は国民に害を及ぼす怖れがある総理だろうと危惧します。
・昨日の政倫審見てたら、また国民の反感強くなって終わるだけだと思いますが… 自民党自体が、真相究明する気が見られず個人の地位と名誉と金を必死に守ってるしか見えない。 裏金の根本が何も解決してなくて、連座制を強調してるところが、いつもの総理らしい… 今日で、昨日と同じような知らなかったの一点張りなら、もう納税義務果たして辞職して下さい。 この間にも日本の政治は停滞して、はっきり言って 邪魔です。裏金議員を排除して、政策案作ったらいいと思いますがね。
・「お答えを差し控える」「会計責任者に全て任せていた」「記憶にない」といった文言を禁止ワードに設定した上で政倫審に臨んだら多分、全員無言になるのではなかろうか。 個人的には安倍さんが中止を指示したキックバックを誰が再開させたのかが気になってる。 あれだけ世話になった安倍さんの名前に泥を塗るような真似をして、無罪放免で逃げ切ろうなんて虫が良すぎる。 国税庁もこいつらの脱税容疑を固めてさっさと立件して欲しい。心の底から頭に来ている。
・パーティー券を購入した企業に領収証を発行しなかったのかも気になるなあ
しなかったとした場合、企業が求めなかったのかも気になる
・今、中継していますが西村の答弁はオウムと同じです。知らないと連呼し故人のせいにし、故人は現金は止めようと言っていたとの事。 森のGさんは裁判を控えていて、口裏合わせになるので話は出来ないと連呼。 こんな茶番は必要なのか? 今の日本、今ある国民の為に時間を使って欲しいものです。
・昨日より今日出てくる人間がメインになるのでは。 野党の追及も厳しくなるはずだが、真実は闇の中は変えられない。 立憲の野田さんの追及は迫力がありさすがだと思った。 変なおばちゃん連中が国会で質問するのはやめて、野田さんの ような人を立てれば、立憲の支持率が頭打ちということは なくなると思う。
・昨日の政倫審を見て二階派の事務総長の答弁がすべてを語っている、派閥に関する事務方の責任者でありながらお金に関しては全く関与していない?こんな事務総長がいるのだろうか?今日の安倍派事務総長経験者の4人も同じ答弁で逃げるのだろう、何故萩生田、世耕氏は出てこないのか?全く茶番でしかない。
・相変わらず茶番劇を見せられている感が否めない 西村氏は知らぬ存ぜぬを押し通す。 それ本当か? 仮に本当だとすると課題の本質を理解しないままキックバックの中止や再開の検討に参加していることになる。 発生している課題の本質を理解せず対応策を検討するような方に組織のトップを任せることはできない方ですね。 即刻議員を辞職してください
・自由民主党。 自由主義でもなければ、民主主義でもなくなってしまいました。 党名の「民主」とは、国民主権のことでなく、民のあるじの意味のようです。民のあるじである自分たちだけが、自由にふるまう。脱税も自由。増税も自由。一般市民には許されない違法、脱法行為も自由。 庶民には103万円の壁、106万円の壁。 自分たちは4000万円の壁(しかも、すり抜けも可)。 まさに傍若無人。
そんな我が世の春も常ならず。もう終わりにしなくてはなりません。
・記憶にありません、知りませんでした、知る立場にないの繰り返しでしょ。 若い人は、関心ないから、選挙行かないし、次回の選挙では、国民忘れてるし、自民党の恩恵を受ける人たちの協力で、どうせ、当選するし、 自分も前に、ぱー券会社からもらったことあります。行かないけれど、何千枚何万枚も会社が購入してたみたい。(事件になった会社) 日本の政治は、いつになったら、まともな政治家が出てくるんだろう。 沈みゆく国だ。まだ自由に発言していても殺されないだけましか。 本当に、ヤジで逮捕されるようになったら、気を付けましょう。
・個人的に気になるのは 「安倍元総理が止めるように指示した還流を何故復活させたのか」 「そして還流の復活は誰が決めたのか」 この2つです。 一部報道では細田氏が全てを決めていたという話もありますが、本当にそうなのでしょうか。
・昨日の政倫審をみても、総理、その他自民党の議員がやっぱり感覚おかしいのかな?ってつくづく思う。 回りくどい答弁、そして結論は何も変わらず。 今何を求められているか、それを理解して出席しているとは到底思えない。 出席して公開するときはちょっと期待したけど、結果は…ね。
・徹底的に膿を出し、犯罪議員を辞職に追い込みたいところだが、虚偽発言をしても罰せられ無い仕組みだけに国民としてはもどかしい。 出来ることはこの者たちの発言の一部始終を注視し真偽を見極め、民意として追及し続ける事しかない。そして、森や二階を引っ張り出したいところだ。
・「大山鳴動して鼠一匹」の例え通り何も出ないと思います。審査を受ける4人は 従来の主張を繰り返すだけでしょう。再発防止策については岸田総理は議員一人一人の道義的な責任について述べていましたがこれは甘いです。道義的な責任を感じている議員ならこんな不正行為はしないでしょう。やはり連座制を盛り込むべきです。これまでのような曖昧な改正は許されません。
・どうせ嘘八百の言い訳でのらりくらりするだけだろう。自民党の旧派閥議員は、政治資金を秘書一人に任せっきりで指導監督もせず、とても政治資金を適正に管理できる器ではないと言わざるを得ない。従って、国会議員には、政治資金もパーティー収益も一切認めず使用させないことが肝要である。必要経費は、領収書を添付して会計検査を受け、認められたものを政治資金として支給し、余剰分は国庫返納とする。
・昨日少し気になったのが、なぜ二階が出てこないのか?の質問に、 「二階さんは、象徴みたいな人だから」という言い訳があった。
二階派にとって象徴だか神様だか知らないけれど、 国民からしてみればヨイヨイのチューブじいさんにしか見えない。
50億あちこちバラまいて、恩義を感じている議員もいるんだろうが、 国民には関係ない。 クビに紐でもくくって表に出すべき。
・茶番だ。ちゃんちゃらおかしい。しかもあの方は自民党の総裁であり一国のリーダーですよ。日本と言う国の舵取りはもう自民党の中には1人もいません。もしいるのであれば、今仲間やその前の方がなる前になっているでしょう。前の方は一度総理総裁から下されたのですよ。それもまた国民はうまいこと口に騙され、持ち上げてしまった。そしてこんな世の中になってしまった。過去はもうどうしようもないので、この先未来をどうするかみんなで考えないとなりません。こんな世の中を孫やその下の代に引き継ぐわけにはなりません。
・議員又官僚の行動指針は法である 注目点は如何に どの法令の基準に合うのか 殆ど法対象から外されている。 審査と言えども 権限は無いに等しい 法令のどの条項に該当するかであり 如何に官僚が議員に対して 忖度法を作る代わりに官僚の身を保障する存在とみる。
Δ法を味方に付ける手法 議員の御旗は法令である。 忖度法で処罰できな 国民がとやかく言っても法に無い。
・自民党議員は何百人も居るのに、自ら過ちを認めて罪を償う者が一人も現れない事に驚く。彼等の倫理観はどうなっているのか。そんな人間を政治家にしたのは我々国民の責任でもある。次の選挙では、自民党には投票しない。
・政倫審に期待することは何もない。期待しているのは、紙面を埋めたいマスコミと番組制作できないメディアだけ。はっきり言って儀式ということ。与野党共に、ただのパフォーマンスということを承知の上の国会の時間潰し。将来を見据えた政策を考えられない政党ばかりで空虚感しかない。
・国民もさ、還付がない人は確定申告しなくてもいいよね?バレたらその時に修正して申告すれば大丈夫らしいよ、政治家の先生が言ってたから。あ、何の所得かは適当でいいみたい。寄付ってことにもできるみたいだね。
・そもそも、追求する側の野党に戦術が無い。公開でやるとすれば、野党が論争に勝つところを国民に見せつける事ではないかと。しかし、昨日の質問は、想定問答集どおりであったのでは? メディアは、最初から用意していた文言を使って報道。「国民の要求に答えていない」と。「ますます謎は深まった」と。 でもね、それって、野党の負けではないのかな? つまりメディアは自民党も不味いけど、野党もボンクラで、頭良いのは、自分達メディアだけだと言ってる訳なんですよね。(自分達もいい加減定型の事しか言えないレベルの人達なのですがそれは気づかないフリして) 政倫審の場を、単にPRの場として捉えていれば、結果メディアに小◯鹿にされる訳で。それでは勿体ない。それよりは、戦略的視点で、次の法案(政治資金規正法 連座制、政治資金パーティの廃止等)へ反対する自民党の思想的問題点を顕在化させるなんて事をすれば良いのではと。
・こんなの昨日の見てると どうせ知らなかったとか適切にしていたと認識とかしか言わないから何の意味もないよね 明らかに怪しいのに税務調査とか検察とかちゃんと捜査しないのが大問題だよね
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