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あまりのリスクに"まともな男性"は恋愛市場から去り問題男性が残る…「不同意性交罪」が引き起こす皮肉な現象

プレジデントオンライン 3/1(金) 11:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/565399f742ca2855e74b57246a8c1dc1ea43c582

 

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若者の恋愛離れが進む背景に、性的同意への意識の高まりがあると言われている。

最近注目されている不同意性交罪に関する議論では、同意を得たと思われていた行為が後から否定されるリスクがあり、その証明が困難であることが指摘されている。

この状況から、男性は女性にアプローチすることに抵抗を感じ、女性は待つ立場にまで追い込まれることで、男女の関係は膠着状態に陥っているという指摘がなされている。

結果として、男女間の距離が縮まらず若者の恋愛離れが進行しているとされる。

(要約)

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/west 

 

若者の恋愛離れが進んでいるといわれる。背景には何があるのか。文筆家の御田寺圭さんは「全社会的な『性的同意』への意識の高まりがある。男性は女性にアプローチするリスクが高まって“及び腰”になり、女性は“待ち”に徹する状態となったことで、男女の関係は“膠着状態”になったのだ」という――。 

 

【この記事の画像を見る】 

 

■「不同意性交罪」の危うさ 

 

 近頃、「不同意性交罪」の話題がSNSでも活発に議論されている。 

 

 「不同意性交罪」の容疑で逮捕される事件がメディアで相次いで報じられているのがその原因だろう。皆さんもいくつかの事件をもうすでに見たかもしれないが、その容疑者のなかには性交があったこと自体を否定している者、あるいは、「同意があった」といった供述をしている者などもいる。 

 

 実際にこの罪状の事件が世の中で顕在化するようになってようやく、この法律の持つ「危うさ」に気づいた人が増えてきたようにも見える。 

 

 念のため断っておくが、いま現在世の中で発生している「不同意性交罪」の事件すべてが虚偽や冤罪(えんざい)であると主張したいわけではない。しかしそれとは別に、やはり一般論として「不同意性交罪」には制度的・運用的な欠陥があると言わざるを得ないだろう。 

 

 たとえばの話だが、ともに成人を迎えた親密な関係の男女が遊ぶ目的で会い、その流れでホテル(通常の宿泊目的でないほうのホテルのこと)に同意のもとで宿泊したならば、それを外形的に「同意があった」と見なしても、一般常識からすればその認識にさほどの飛躍はないだろう。かれらがホテルに入って行為に及んださいに交わした同意がどの程度まで「本意」であったかを、あとから他人がその心情を正確にジャッジすることなど原理的に不可能である。 

 

■「同意があった」を立証するのはきわめて困難 

 

 よって、現状の不同意性交罪の運用では事実上、同意を結んだはずの一方(主として女性)が「あれは同意ではなかった」といえば事後的・遡及(そきゅう)的に「罪」をつくってしまえることになり、逆にいえば同意がなかったことを主張する女性の申し立てに反論する形で「同意があった」と立証するのは(そもそも不同意性交罪それ自体が当事者の心情や状態に依拠している以上)きわめて困難であると言わざるを得ない。 

 

 不同意性交罪についてSNS上の意見を観測すると「嫌なら最初から断ればよかったのだ」とか「かくなる上は性的同意書を取るしかない」といった意見がみられた。なかには「ホテルに入室するには『これから性行為に及ぶことに合意しますか?』という最終意思確認ボタンを両者が押さなければ開錠できないようなシステムを作ってしまえばよい」という斬新な意見もあった。 

 

 

■「その当時の気持ち」は事後的に変わりうる 

 

 なかなか興味深いアイデアにも見える。実際のところ「なんらかのシステムによって双方の性的同意を確認する“証人機関”としての機能をもった宿泊施設」のような事業者はいずれ登場するかもしれない。たとえばコンビニのレジにある酒・たばこ販売時の未成年確認ボタンのように、利用する男女どちらもが「この部屋で性行為をすることに同意しますか?」というボタンを押さなければ部屋が開錠されない仕組みである。ボタンはできれば男女それぞれに用意され、同時に押さなければ無効とされることが望ましい。 

 

 しかしながら、そのような「ホテルを擬似的な証人とした性的同意の相互確認システム」だって万全な対策ではない。結局のところそれも「そのときは怖くて同意しないわけにはいかなかった……」と警察に証言されてしまえばひっくり返ってしまう可能性は十二分にあるからだ。ましてやホテルに訪れる前に飲食店で酒を飲んでしまったりすればなおさらだ。飲酒してしまえば「そのときは正確な判断能力がなかった」と評価されやすくなるからだ。 

 

 いずれにしても、性行為に及んだ当時は「同意」だったかもしれないが、あとから何らかの理由によって両者の関係がこじれたり決裂してしまったりしたときには、もっぱら男性側から性的アプローチを受ける側である女性側には「あの時のアレは、よく考えたら合意の上ではなかった。無理矢理同意させられた」と(陥れてやろうとか復讐(ふくしゅう)してやろうといった悪意があるわけではなく)本当に「その当時の気持ち」の評価を事後的に変えてしまいうる。 

 

■男女間のセックスには「レイプになりうる」性質がある 

 

 女性にとってひどく興ざめする事由――たとえばだが、行為に及んだ相手の男性があとから多額の借金を背負った無職だと分かったとか、自分は相手にとって本命の交際相手ではなくじつは浮気されていてn番目のセフレ扱いだったことが発覚したとか――でその前提が失われてしまえば、男女間で行われたセックスは原則として「(遡及的に)レイプになりうる」性質を持っている。 

 

 女性側はこの状況について「きちんと同意を取っておけばいい」とか「信頼関係のない相手といきなり性行為をするからそうなる」などと言うが、いま争点になっているのはその「同意」や「信頼関係」が後から覆されてしまうそのリスクにこそある。これを制度的に完全に解決するなら「誠実に信頼関係を積み上げていく」といった抽象的な努力ではなく、婚前交渉の完全違法化(≒婚姻関係の締結をもって唯一絶対の性的同意と見なし、婚姻関係のもとで行われたあらゆる性行為は原則すべて同意のもとに行われたものであると判断する)しかない。 

 

 

■セックスをすることは「通報されるリスク」を15年間抱えること 

 

 「遡及的にレイプになりうる」性質を避けがたく持っていた男女間の性的関係に刑事責任を実装したのが「不同意性交罪」であり、これが今どきの男性にとって女性とのかかわりそのものを回避する強い動機を与えてしまっている。 

 

 現代社会の男性にとって、女性とお近づきになりセックスをすることは、その女性から「レイプ犯」として警察に通報される可能性を向こう15年(時効)にわたってゼロにできないこととイコールになってしまうからだ。 

 

 セックスというほんの一時の快楽を得るための代償として、その日から15年間、自分の家にある日突然警察がやってきて「あのときあなたが女性と行った性行為は、女性側から同意ではなかったとの申し出がありました」と言われて手錠をかけられるかもしれないリスクがつねに自分に生じることを引き受けなければならない。このため「女性とかかわりを持たず、女性とセックスをしない」という選択をする方がよほど「コスパがいい」と判断する人が一定数現れてしまうのはさほど不自然ではない。 

 

■「ちゃんとした人」ほど恋愛市場から撤退していく 

 

 残念なことに、女性がぜひとも恋愛・結婚したいと望むであろう社会経済的にも人格的にもすぐれた「ちゃんとした人」ほどこの社会的リスクを深刻に見積もって撤退してしまう。自由恋愛市場には逆にそういう倫理観やリスク意識を持たないタイプの男性、いわゆる「ヤバい人」ばかりが残るという逆効果になっている。 

 

 全社会的な「性的同意」の意識の高まりによって、誠実な人ほど女性から遠ざかり「性的同意なんかどうでもいい」と考えてしまうような人ほど市場によく残留させる結果となっているというのは、あまりに皮肉としか言いようがない。 

 

 言うまでもないが、この国では男女交際はもっぱら男性側のアプローチをその起点とする。もちろん例外はあるが、男性側がアプローチし、女性側がそのアプローチの可否を判断するという図式が一般的になっている。女性側からアプローチして男性側がそれをどうするか選択するケースがないわけではないが多数派ではない。 

 

 むろん女性だって、それとなく好意を持っている男性に対しては、彼が自分に好意を持つようなんらかの「布石」をしかけることはそれなりにある。しかしそれはあくまで布石であって、最終的な意思決定や結果責任を取るフェーズ――つまり「告白」という儀礼に臨む役割――では、やはり男性が主導的な役割を果たすことになりがちである。男性が率先してこうした「重い」アクションを引き受けることは、ことこの国においては「男らしさ」の一部として肯定されてきた。 

 

 

■「女性にアプローチすること」はリスクが大きすぎる 

 

 だが「女性が待つ側、男性がアプローチする側」という形で落ち着いた男女の性的関係の均衡は、現代社会の価値観や倫理観と真正面からコンフリクトを起こしてしまっている。 

 

 「女性を不快な気持ちにさせてはならない」という不文律的な倫理的コードが先鋭化しており、男性が女性に対して性的アプローチで不快な思いをさせてしまうことは、ただ不快なだけでなく、場合によってはなんらかのハラスメントとして非難されてしまうこともある。 

 

 かりに当時はそのアプローチが好意的に受容され良好な関係を築けていたとしても、後々に関係が悪化してしまったときには、これまで述べてきたように「いま思えばあれは不快だった、性加害だった」などと事後的にその評価を180度ひっくり返されてしまい、性交渉の場合には刑事責任を問われることもありえる。 

 

 いまどきの若い男性にとっては、たとえ気になる女性がいたとしても、その女性にアプローチすることで自身の身には「女性と仲良くなれる可能性」と「社会的・法的リスクが生じる可能性」が不可避的に生じ、両者を天秤にかけたとき、どうしても後者の懸念が重くなってしまい、合理的な損得勘定の結果として断念してしまう人が増えているということだ。 

 

■女性は“待ち”に徹し、男性は“及び腰”になる 

 

 かつては「草食男子(草食化)」などと呼んでいた時期もあったが、現在はもっと深刻だ。男性はもう肉はおろか草にも手を出すことができない、いわば「絶食男子」になりつつあるからだ。本心では草はもちろん肉だって食べたいが、肉を食べようとすることの「ただしくなさ」や「リスク」が高まりすぎて、手が出なくなってしまったのである。 

 

 女性は意思決定コストを引き受けたがらず“待ち”に徹し、男性は恋愛や性交渉にビルトインされた加害性や法的リスクに怯えて“及び腰”になる――男女どちらもがお互いの距離を詰める役割をすることにともなう「重さ」や「代償」を嫌がり、男女の距離はずっと遠いままになっている。こうしていまの若い男女の関係は“均衡”から“膠着(こうちゃく)”へとその状況を変化させてしまい、それが全体として「若者の恋愛離れ」という形で世の中に顕在化している。 

 

 

( 144532 )  2024/03/01 13:00:34  
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(まとめ) 

多くのコメントからは、不同意性交罪に関する問題やリスクに対する懸念が顕わに見て取れます。

記事の中で指摘されているように、女性が後から同意していなかったと主張するだけで男性が逮捕される可能性や、恋愛や性行為に対する不安が相次いで表明されています。

また、男女間の信頼関係や恋愛市場での関係が変化しているとの指摘もあり、少子化問題への影響なども懸念されています。

さらに、法の問題や社会的影響についての考察も多く見られました。

不同意性交罪に関する問題は、様々な視点から考える必要がありそうです。

( 144534 )  2024/03/01 13:00:34  
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・不特定多数の人と遊びまくるような付き合い方をする人たちは、致し方ないと思うけど、真面目なお付き合いをしていたとしても、後々に面倒なことになるかもしれないと、あれこれ考えて何もできない人が増えるのかな・・・ 

単純に考えるだけで、ますます少子化に拍車がかかりそうですね。 

 

 

・実際に報道されてるのはトップ芸能人であり、スターサッカー選手であり、一般人の世界とは程遠い存在なんだけど、これだけ報道されればどうしたって一般化して捉えてしまうよね。 

 

女性側からみても、過去の案件でも訴えでられるという認識が広まったことは確かだろうし。 

 

そもそも奥手な人が多い日本人、こういう空気の悪化には敏感だし、リスクをとることも大嫌いな民族。 

 

少子化なんて生易しい表現ではなくて、本当に色々な社会システムが壊れるところまで人口減少していきそう、というか多分そうなるね。 

 

 

・本質を見抜いた的確な記事だと思う。 

これが婚姻率の減少になりえてる。 

現代社会において女性と関わりを持つというのはその大幅なリスクも付き纏ってくる。 

真面目で誠実な方は犯罪になりうる行為を嫌厭するのは当たり前。昨今、女性と関わる事自体がそれに値するようになってきている。 

不同意性交罪においても曖昧な定義でしかなく、カップルだろうが夫婦だろうが否応なしに触発する可能性があるというのはいささかやり過ぎではないかと思う。 

 

 

・同意書を書いたとしても、飲酒・社会的な圧力・物理的な圧力等が無い状況で記したものでないと意味がなく 

また、行為中の心変わりにも対応していないので同意が有った事を保障する事は極めて困難だと思います。 

同意判定人みたいな人が、リアルタイムで監視してその指導の元行為を行うのであればクリアーできるかもしれません。 

 

子供が欲しいだけなら、体外受精すれば不同意性交に抵触しないので、どうリスクと向き合うかですね。(不同意性交罪がどう考えても悪法なのですが) 

 

 

・不同意性交罪は犯罪成立要件があまりに曖昧であり、これでは裁判官にとっても一般市民にとっても何が処罰対象となり何が処罰対象とならないのか判断しようがない。裁判所は不同意性交罪の違憲無効判決に踏み切るべきだ。あまりに欠陥の多い不同意性交罪については法制審議会の議論からやり直すべきだ。 

 

 

・大前提。男女の数はほぼ同数。男性が女性にお選びいただく市場ではありません。 

ところが、メディアどころか政府までも、「最近の若い男は女性にアプローチもせず情けねぇ」とメッセージを出している。男女の数は同じなのに。なぜそうなるのか。 

それは、結局印象操作。マッチングアプリや婚活市場が若い男性から料金を取りたいから煽っていると考えてもいいくらいだと思います。 

男が星の数ほどいるのであれば、女も星の数ほどいるのです。若い男性には、そのくらいの気持ちで構えて欲しいと思います。まずは自分がしっかりしていれば、いずれご縁があるし、今は一人でも生きていける時代です。 

 

 

・伊東選手の件はまさにこういうことですね。 

今は訴えたもん勝ちみたいな世の中になりました。適切な形になるように改正していくべきだと思います。 

 

結婚を目的にしていない恋人から、私と別れたりした際に訴えられるリスクがあるようなことだからもうしたくないと言われて途方に暮れています。 

 

 

・通常法律で同意を要件とする場合、書面が届いてから一定期間返信しなかった場合は同意したものとみなすなどみなし規定を置いて、片方の当事者にリスクが偏らないようになっている。しかし、不同意性交罪では何を以て同意と見なすのかという定めがなく、男性側に一方的にリスクを負わせる形になっている。これでは若者の恋愛離れが進むのは当然だし、少子化も加速して日本は滅びてしまう。少子化対策というならまずは不同意性交罪を見直して、客観的な暴行脅迫が要件の強制性交罪に戻すべきだろう。 

 

 

・よい記事ですね。 

 

女性専用車両なんかもそうですけど、相互不信というのは私もずっと思っていました。 

そして怯えとか及び腰というか、めんどくさい側面がクローズアップされすぎてどうでもよくなった、というのが正しいと思います。 

個人主義の時代になって嗜好や娯楽も多様化、一人で過ごすことが普通になってやりたいことが昔より格段に増えた。 

その状況下で、特に結婚願望がない人がリスキーな恋愛に手を出す理由なんて皆無ですよ。 

 

まともな男性はそういう方向にシフトしていってる印象です。 

 

 

・>婚姻関係のもとで行われたあらゆる性行為は原則すべて同意のもとに行われたものであると判断する 

 

婚姻関係にある夫婦での性行為でレイプを訴える女性が実際にいるので、「制度的な完全な解決」にはなり得ない。 

 

>男性は「この人ならこちらから距離を近づけても、それを“加害”とか“ハラスメント”と取られる心配は少なそうだ」と感じられる 

 

無理でしょ。 

「社会的リスクを深刻に見積もって撤退」する男性なら、むしろ積極的に引っ掛けに来ていると警戒すると思う。 

 

 

 

・時代ですね、男女のコミュニケーションが下手になったかなとも思う。気持ちや意思を伝えることにギクシャクするのは昔からあったけど、触れあう関係に至るまで、相手を知ることや理解することに時間をかなりかけていた。 

その先に手を握る、触れる、キスをする、などがあってもそれさえ行き着くには関門があり、お互いを受け入れる許容範囲にあるかが恋愛の鍵。 

安易に性的欲求に負けて最速で行動するからトラブルに。 

 

互いを知るツールのケータイがどんなに便利ではあっても互いに理解度が浅い、認知度に歪みがあり、相手への尊厳無しでは触れること自体互いにフェアとはいえないと思う。 

誤解ありの性行動は、禍根を残し、特に女性の心身を傷つける。 

 

 

・この問題ね。 

少子化問題に拍車がかかりますね。 

例え、恋をして恋愛して自然と性行為をしたとして。 

片方は、恋愛の末の事と思う。 

しかし、片方が断れなかった。同意せざるを得ない状況だったと言われたら…。 

この問題の半分くらいは、こう言う事なのかな?と勝手に思ってる。 

実際には、恐喝まがいや本当に無理矢理って事もあると思うのよ。 

しかし、あのまっちゃんの様にさ。 

誰が本当の事言ってるかわからない。 

昨日までのヒーローが次の日には極悪人扱い…。 

恋愛など奥手の男女には、トラウマ級の報道。 

こんな世の中。 

しかし、マッチングアプリなど高評価でそれこそ、素性もよくわからない相手と平気で恋愛して出逢う訳よ。 

カオスだなって思う。 

 

 

・そんな事を怖がるくらいなら、一生恋愛もせず静かに終わればいい。昔から恋愛は、一つ間違えれば悲劇となる要素が多分に含まれているのが大前提である。 

『ゆとり世代』の意気地の無い、こじつけの言い訳にしか聞こえない。スポ根真っ只中で青春期を過ごした我々世代には、理解に苦しむ考え方である。 

『見る前に、飛べ!』が我々世代の生き方だった気がする。 

 

 

・ナンパ師界隈でも、かつてのパワギラはせず 

前後のやり取りLINE残す、やラブホテル使う、監視カメラに仲良しアピ、部屋のパネルボタン押して貰う、部屋のドア開けてあげて自分から入らせる 

(エスコートぽく) 

など工夫してるらしい。  

もちろん同意は取る前提。 

 

むしろパワギラするような奴は捕まったほうが良い奴もいる。女性はもともとはっきりした意思は 

示さない。体の向きや態度で同意を察すること。 

うんともすんとも言わないときほど、 

確認しながら。 

 

あと、同意を形成できない状態で押し切ることが 

まずいのであって(8要件)、後出し不同意でした 

、は法律上は受け付けられないのが本来の法律。 

 

状況証拠を固めて美人局とも戦えるようにしておくことが大事だよ。 

 

警察も美人局が、増えてきたから 

この法律の運用もどこかで良い塩梅になるとは思う。 

今までは新法で警察も前のめりだった面もある。 

 

 

・悪意でも言ったもの勝ちで歪められ正義になる時代。なんでも女性優位で男性が不利の立場に立たされる発想。これって男女平等でなく不平等。今の世の中に違和感があり過ぎる。これでは少子化も加速する。 

 

 

・まさに、という記事。こんなのがまかり通るなら後だしジャンケンでどうにでもなる。もちろん、罪になるような事例が隠れるのも良くないが、バランス的におかしくなっている。司法ももう少し踏み込んで判断して欲しい。 

 

 

・不同意性交罪が性行為について同意のあるなしが客観的な証拠ではなく、被害を訴えた側の主張だけで成立をするのなら、公正正義といった観点では不備な法律。しかし、警察および検察にとっては、書類作成で済むので捜査費用と労力が省ける。怪我などがないのであれば、本来は民事だか、検挙率が上がる。前科はつくが収監はない。犯罪件数と犯罪者は増える。 

 

 

・まあ法的には男性側が女性側を訴える場合もある 

わけで、女性側からアプローチするのもリスクが 

あるんですけどね。まあ無理して他人と付き合わ 

なくてもいい時代ですからね。結婚しろとか子供 

作れとか言われることも少なくなったし。 

 

 

・不同意性行罪が出てきた時に、この記事で書かれているようなリスクは散々言われていたので、何を今更という感じです。 

交際している時は良かったけれど、別れた後に気が変わって、あの時実は嫌だったと訴えられる、等の可能性は誰にでもありそうだし、そう考えると腰が引けるのもやむを得ない。 

 

 

・相対的に恋愛の価値も下がってるからなぁ。 

娯楽は世に溢れてるし、個の生存戦略としての子孫は不要な時代にもなってる。 

性欲の発散だけなら、アダルト動画で充分って人も結構いるんじゃないかな。 

私自身もそっち寄りの若者でした。時間と金を趣味に使いたかったから。 

 

 

 

・50歳のおっさんですが、 

私が10代ならこんなリスキーな 

時代に交際まで持ち込むのは面倒 

結婚なんてしないとなる。 

スマホのなかでは世界各国の素敵な女性 

の動画が見られるわけで、悩むけど 

まーいいかってなると思う。 

 

 

・なんかホテルが同意とか、雰囲気でそういう感じに持ち込もうとするとか、一緒に飲んだので外でキスしちゃうとかそういう前に、きちんと「付き合ってください」、「はい」、じゃダメなのかな。 

それだけでもずいぶん誤解が減ると思うんだけど。 

 

 

・会ったその日に、というのはリスクが格段に上がっただろうね。 

ある程度親しくなってから、ホテルね、泊まりね、というやり取りをしてから事が進むなら、そのやり取りが証拠になるだろうし、変なことにはならないと思う。 

 

 

・ワンナイトには無縁だろうなぁ。そもそもメールのやり取りも最小限だし…ホテル付近の待ち合わせが定番やから。中途半端な方が躊躇するだけだろうなぁ。 

 

 

・幸いなこと?に、職場にも趣味の場にも全く女性がいない(いても既婚者だったり) 

 

なのでなんかもう雲の上の世界の話だなぁ、そもそも職場以外で女性と会話する機会なんて半年に1回くらいしかないから想像がつかない。 

 

 

・不同意性交罪を推進してる側への不審と同意の100%の保全方法を示さないやり口に反対していたのですが、いずれは反社などが悪用する気しかしません。 

同意書もアプリも、強制されたと後出しジャンケン可能なので及びません。 

 

 

・もう既にそうなっているが、さらに拍車がかかる。 

普通の男性からみると恋愛はコストとリスクが高い割にはメリットが薄くて割に合わない。 

現状で女性に近づくのは、明らかな勝ち組スペックで自信がある人か、上から目線のモラハラタイプか、性欲が強くて倫理が薄い男に限定されてきた感がある。 

 

 

・女性にとっては極めて都合のいい空想的社会が実現してしまえる欧米リベラルでは、皮肉にも国家は持続可能性を失うという仮定が導き出されようとしている。BRICSやグローバルサウス、イスラムが主導権を把握する未来がやがて到来するだろうね。なんせそのありがたい空想を信仰する御利益のおかげで、ほっといても自滅してくれるんだからw 

 

 

・ほんとにそう思う。自分は女だけどもし男だったら気に入った子がいても相手からはっきり告られない限り自分からは動けないと思う。結婚どころかお一人様がさらに増えるに決まってるよ。 

 

 

・>「あの時のアレは、よく考えたら合意の上ではなかった。無理矢理同意させられた」「その当時の気持ち」の評価を事後的に変えてしまいうる。 

 

一番怖いのはコレですよね。 

恋愛中に、もし男性が心変わりして別れたくなっても、これがある限り怖くて簡単には言い出せないですよね、、 

となると男性側は、恋愛なんかしない方が良い、という方向に向かうのも致し方ないかと。 

 

 

 

・>「あの時のアレは、よく考えたら合意の上ではなかった。無理矢理同意させられた」「その当時の気持ち」の評価を事後的に変えてしまいうる。 

 

一番怖いのはコレですよね。 

恋愛中に、もし男性が心変わりして別れたくなっても、これがある限り怖くて簡単には言い出せないですよね、、 

となると男性側は、恋愛なんかしない方が良い、という方向に向かうのも致し方ないかと。 

 

 

・だから、自分は、自分から誘わない。 

今の彼女は積極的だったから、良かった。 

ご飯を食べに行こうよ、手を繋ごうか、 

今日は私の家に泊まればと、言われて。 

今になって、あなたからは、 

何にも言って来なかったと、 

若い彼女相手にして何様と不満を言われる始末。 

このパターンしかない。 

 

 

・恋愛したい人も多くいたかもしれないが、恋愛以前に自分の人生。 

これがリスクにさらされるようでは、まともに物事を考える男性は距離を置く、または去るのは当たり前。 

 

 

・概ね記事の通りだろう。 

少なくとも理屈は間違いではない。 

 

一つの証明が「さらなる少子化」。 

これは数字で出てるからね。 

もはや経済面だけでは説明がつかない。 

 

 

・マッチングアプリに押されて結婚相談所の利用者減ってるみたいだから、その辺のリスクを低減をうたって差別化図ろうとしてるのかな 

 

 

・必ずアプリ使うようにしたらよい 

履歴を残す 

今の子は我々中高年の想像以上に 

そういうの抵抗ないというか得意だと思うよ 

 

というか 

日本人はそういうの得意な 

土壌がある 

 

 

欧米ではそもそも 

『付き合ってください』 

と言葉にしない 

『空気で付き合ってると感じる』 

しか、本当に何も無い 

日本人からしたらしんじられんがね 

 

 

だから 

■いちいち同意を得る 

は日本人は皆感覚的にできると思うよ 

 

 

・原則として、未成年以外は、その時に告発しないと認められないようにすべきだと思います。恥ずかしくて言えなかったという、時代ではありませんから。 

 

 

・何千万年か何億年か後にWikipedia的なものに 

「人類ーホモサピエンス。卓越した知能で文明を発達させ地球を実質的に支配した。後に生殖行為を不道徳とする謎の文化に染まりその数を漸減し滅亡。」 

と書かれるのかな。 

 

 

・あえて男側が対策するなら貯金とか年収を低く女に申告するくらいか。経費すら回収できる見込みがなければ女もわざわざ訴えないだろうし。 

 

 

・女性にもし男性に生まれ変わったら女性と結婚したいか? 

ほとんどの女性がノーと答えるらしい 

 

男性は女性に生まれ変わったら絶対に結婚したいと答えるらしい 

 

 

 

・「同意があった」を立証するのはきわめて困難、である状態が続く限りは、今の状態のままでしょうね。 

 

 

・恋愛興味無い人はほっといて、一夫多妻制とその反対にして、リスク分散すればいいんだよ。 

 

 

・職何だかんだ結婚の王道ルートだった職場結婚が減退し、見ず知らずのマッチングアプリが隆盛する。 

本当に、どうなんだろね。 

 

 

・まともな男性が恋愛市場から去ったわけでもないけどね。 

まともじゃないのが悪目立ちしてるだけ。 

 

まともな人はまともな相手をまともな方法で見つけてる。 

 

 

・変な女には近寄らない事ですね ちゃんとした女性もいますよ 捕まることなんて、なんとも思わない男もいるからね 悪い女性は気をつけてね 

 

 

・>男性は女性にアプローチするリスクが高まって“及び腰”になり、 

>女性は“待ち”に徹する状態となったことで、男女の関係は“膠着状態”になったのだ 

 

つまんない格ゲーみたいな状況だな。 

 

 

・世間を騒がせている人気芸人さんやプロスポーツ選手、逮捕された映画監督がやっていたのは”恋愛”なのか? 

 

 

・この記事の恋愛感、男女感は昭和だと思う。色々な価値観の人がいると勉強になる。 

 

 

・金銭の授受があった方がむしろ安全じゃないか 

 

 

・悪法だって言われてたのにね、感情論で法を作ったらそうなるよ。 

 

 

 

・フェミニズムの輝かしい勝利です。 

 

 

・自民党が与党でいるかぎり、どんどん少子化は加速し日本は破滅に向かってる。 

日本沈没! 

 

 

・遡及できちゃう法律というのが何ともね… 

ここは本当に文明国なのかしら? 

 

 

・学生時代も女子からの告白を断った男子は悪者にされてましたねぇ 

 

 

・お店でしかやらないならこんな法律は何も恐れる必要が無い。 

 

 

・毎回書面を交わすか?笑 

 

 

・人間ちゃあ、自分の都合のいいように記憶を書き換える生き物よ。 

 

 

・生殺与奪の権利を女性が握るという訳か。 

 

 

・男女平等なんて理想・・・ 

 

圧倒的に女性が強い・・・ 

 

 

・狂った世の中だな 

 

 

 

・まぁ人による(笑) 

 

 

・的確な記事だ。 

 

 

・ん?別にまともな男性はまともに恋愛しているわけだから、なんの影響もないと思うのだが。 

 

 

・何言っているのかさっぱりわからんかった 

 

 

・少子化とか不同意とかの問題を解決するにはイスラム教の教えを参考にすれば良い。 

イスラムの世界では一夫多妻制も選択できるし、セックスも結婚しないとしてはいけない教えがある。女性は働かないで家事や子育てに専念してるし少子化や不同意性行罪の問題を解決できると思う。 

 

 

・この記事は概ね賛成だけど、不同意性交等罪は、女性から男性に対する不同意な性交も処罰対象としている。女性サイドから見ても、後で男性側から、女性から断れない雰囲気を作られたといわれるリスクがある。 

 

即ち、この法律は男女間の恋愛を事実上禁止する法律だ。 

 

少子化を促進したいらしい。 

 

 

・不同意性交罪の抱える問題、男女交際の在り方の変遷、男女の相互不信、これらの見解は腑に落ちる内容でした。 

 

ただ、それらがまともな男性を恋愛市場から遠ざけているという主張は違和感があります。 

実生活で得た肌感覚ですが、実際に不同意性交罪のリスクを理由に恋愛をしないという行動を取る人は見た事がありません。 

なんだかんだ言って良い会社に勤める比較的良いステータスを持った男性ほど早期に結婚してゆく感覚があります。 

もちろんそれは高ステータスだから女性も拒む理由が無かったり、金銭的な余裕なども理由には含まれて来るとは思うが、少なくとも彼らは不同意性交についてそこまで深くは考えていません。 

 

ここで語られるリスクというのは女性側の悪意に起因するものですが、現実社会でそんなに都合よく人に罪を擦り付けるような人は多くはありません。 

痴漢冤罪で捕まる人を実生活で見る事が殆ど無いのと同じような話かと思います。 

 

 

・この前、十年以上の性被害があった、と訴えた記事がありました。 

知人は「十年以上って、逃げようと思えば逃げられたよね?」と言いました。 

 

これは、最初は女性も「その気だった」ということで、十年経った時に「気が変わった」ということなのではないでしょうか。 

 

その「気が変わる」理由として「男が結婚してくれなかったから」なのだと結論に至りました。 

 

結婚してもくれないのに、性行為だけは求められる。それに対して女性は不条理に感じるのです。 

愛がどうのではありません。女は、実益(生活の場)が欲しいのですよ。 

 

 

ひと昔前のように、婚前性交渉を基本禁止にして、さっさと結婚させるのが一番問題がないような気がします。気が合わないと分かったら離婚すればいいので。 

 

 

・公共工事みたいに打ち合わせ簿を作って公人に立ち会い確認させ、性交渉をさせるとよいのでは? 

 

子作りとは国家事業と言えるべき大切なことですし、理性的にかつ計画的に進行させればトラブルのリスクは少ない方が男女間でも大きなメリットとなりえましょう。 

 

 

・まともな男性はまともな女性と徐々に距離を縮めながら付き合って、相手の人となりを知ったうえで性行為に及ぶだろうから影響は無いと思うけどね。 

普段から都合が悪くなったら意見を変えるとかしてないかを観察しながらお付き合いをして、この人なら信頼できるなと思った相手とだけ性行為をすればよい。 

 

SNS上の歪んだ女性像しか認識できてない、一般社会で女性とまともに関わってない、そもそも不同意性交罪に問われるような状況に陥る可能性が無さそうな人ほど騒いでる印象ですね。 

 

 

 

・なんで訴えられる前提なのかなあ。裁判起こすのは楽じゃないし、お金もかかる。刑事なんかもっと面倒だよ。セカンドレイプされながら事情聞かれて、裁判の過程でも傷つけられて。生半可な覚悟じゃ訴えないよ。 

最低限大切に取り合っていたら、別れた後で相手が手のひらを返すことは稀。芸能関係者が訴えられがちな傾向は、ぞんざいな扱いをしたからでしょう。 

真剣にお付き合いしたら、たとえ別れることになっても何もない。ワンナイト、ヤリモクアプリは避けたらいい、それだけ。 

どうしてもワンナイトや不義理な付き合いをしたいなら、相応の手切れ金を掴ませる。戦前もそうだったと思う。 

お金でも解決せず、ただ気持ちを傷つけただけなら腹いせにってなるだけ。 

まともな人は相手を大切に扱うから、何も気にすることはない。 

クレイジーな異性に出会ってしまったら、裁判でやり合えばいいし、クレイジーなことは周りもわかってくれるよ。 

 

 

・女性が主導的立場をとるしかない、と書かれてますが美人局目的の女性ほど積極的にアプローチしてくるので男性側は女性が積極的だと逆に身構えます。 

結局、今の不同意性交罪が悪法である、という事だと思います。 

「危険から遠ざかる」という事は当たり前のことです。自らの意思で怪しい会に参加しておきながら後になって「そんなつもりじゃなかった」と訴える女性にも問題があるという事です。 

 

 

・この記事を書いた人の意見には賛同する。 

しかし、この記事の意見は、不同意性行罪が検討されている時点から、多くの人が指摘していた問題。 

性行為に対する同意の証明が、不可能に近いくらい難しいものであるのは、自明の理。 

なにしろ、第三者に証明してもらえるようなものではないからね。 

つまり、言った言わないの水掛け論になるし、ホテルに行ったんだから同意したでしょも今の世の中全く通用しない。 

ましてや、断れない雰囲気だったからなんて、その人の心情を理由に、本当は不同意でしたなんて主張されたらお手上げ。 

この問題、性的同意を強く推し進めた、タレントのシェリー氏等には、是非とも解決策を提示して欲しいと思いますね(^_^;) 

因みに、不同意性行罪は、男性・女性どちらも加害者になり得るので、女性側も注意が必要ですよ。 

 

 

・いや全く、本当に仰るとおりでございます。 

 

この時代はまともな男性を選びたいなら、自分から仕掛けるしかありません。 

でも、付き合うのも性行為もプロポーズも全部こっちが主導って大変だな。男性と違って狩猟本能みたいなのないし、とりあえずやりたいみたいな性欲は無くて狙った男じゃないと発動しない性欲しか持ち合わせてないし。 

なのになんとか殿方に欲情していただこうと悪戦苦闘するって…みじめというか苦痛というか。 

 

それなら面倒だから1人でいいやってなっちゃうわ。 

 

 

・肉体強制的以外にも人間内面的、社会的な要因が絡む問題 

嫌なら拒否、ついていかない場に行かないのも大事な自己責任だけど 

するしない関係なく場に行かないと結果社会的にマイナスなるとか 

でも男と女でちょっと強引(というかちょっとひと押ししてくれる)も恋愛に必要だし 

 

男も女も片方の考えと目的、理想予想が打ち合わせなしに完全一致することはまずない 

この男性は安全だろう、ここに来た女性はヤれるだろうという 

勝手な理想などで動かず 

男性はなにかしらの「力」無しでの「場」を作ることが大事だし 

女性は身を守るためには流れに逆らうほどの勇気も必要 

どっちの責任とか以前にどっちも悪いこととならないような付き合い、場をつくる「精神的努力」が必要 

 

まあ双方「おもいやりと勇気」という一言が必要なのかもね 

 

 

・長々と懸念事項を述べているけど、恋愛相手に対して真摯な態度で接していれば、ほとんどの場合、残念ながらお別れすることになったとしてもお互いに悔恨を残すことなくさよならするもの。記者さんは女性を鬼か悪魔のように思ってらっしゃいますが、違います。女性を性玩具ではなくちゃんと人間として扱えば、懸念されているようなことにはならないのです。 

 

 

・結論として少子化が急速に進行しているのは女のせいということですね。 

女の要求を聞き続けた結果、現在のように男性が女と付き合うことのリスクが高まり、まともな男性は人生を棒に振りたくないので女と関わらないことを選ぶ 

 

女と寝るだけで弱みを握られたようなもの 

 

不同意性交罪は例え恋人同士や夫婦でも女が後で「同意してなかった」と、訴えれば男性が逮捕される究極の悪法。 

夫婦になれば15年の時効を過ぎるまで怯えるしかないどころか、一生の間、不同意性交罪で訴えられる危険性に怯えながら人生を過ごしていくことになる 

 

「同意してなかった」という女の訴えには証拠は不要で「同意していた」という男性の訴えには証拠が必要という女性の言い分が最初から正しい前提で進めるのは不公平過ぎませんか? 

 

職場でも距離を縮めようとすればセクハラで訴えられる危険もありますし、女に近づくこと自体がリスクになる時代になってしまいました 

 

 

・不同意性交をそう思っている人も多いが、元々は路上で襲われて固まってしまって抵抗できないような場合を想定している。 

昔は、一緒にホテルに入って不同意と言われても…というのが警察官や検察官の間でもよくあった。 

遊ばれた!と怒って警察に行く女性なんかも多くいたのも事実。 

ただ、山川のでもありましたが、ジャワーを浴びて強制性交を言われててもねぇ~というのはまだ残ってる。検察官にしろ。 

 

だいたいは初めての時は強引なんだから、訴えられたら逮捕されるんじゃないの?という不安は当たり前。 

行為が終わったあと後悔して、明日また会おう!と言われて断る女性もいた。 

昨日はあんなに燃えたじゃないか!と言われると、どうにかしてました! 

自分が悪い!と思ったり周囲もそう言ってたんだけど、このところは 警察に!とか言う連中が増えてきましたからね。 

実際の起訴や裁判では変わってないと思うんだけどね。 

娘とかは別として。 

 

 

・皆さん、よほどのことがない限り訴えはしないと思います。訴えるにも随分エネルギーがいるわけですし覚悟もいりますから。こういう記事こそ人々の不安を助長する元だと思いますよ。また、最近では告るのは女性側が圧倒的に多いようです。世相とずれているように思います。 

 

 

・この記事は、自分の言いたいことをほぼ100%カバーしてくれている。 

 

その中でも一番の問題は、 

1.女の気分次第で、後付けで男を犯罪者として警察に追わせることが可能 

なことと、その根拠が、 

2.(本心では)あの時、同意していなかったという発言でOK 

という、本質的には、もはや神しかその真偽を判断できないものだということだ。 

 

 

 

・この記事は、自分の言いたいことをほぼ100%カバーしてくれている。 

 

その中でも一番の問題は、 

1.女の気分次第で、後付けで男を犯罪者として警察に追わせることが可能 

なことと、その根拠が、 

2.(本心では)あの時、同意していなかったという発言でOK 

という、本質的には、もはや神しかその真偽を判断できないものだということだ。 

 

 

・普通に考えたら少子化に拍車が掛かるだけだと思います 

当然、無理矢理のレイプまがいや地位を利用して等はいけないのは当たり前ですがね 

同意書を取ったとしても後からでは何とで言いようがあるし 

これ、夫婦間でも成立する法律 

別れた後に訴えられたりする可能性だって無きにしも非ず 

恐ろしい法律ですよ 

 

 

・これからは性交的関係を持つ前にキロクアプリで同意をとって、お互いのツーショットで場所と時間を記録できる写真データを添付ておくのが必須になるだろうな。 

もしくはお金を払って行う行為は自然と契約関係ができてるし、法的にグレーだから女性側も大っぴらにしないだろうし。 

 

 

・この法律を“リスク”だと怒ったり嘆いたりしているのがほぼおっさんだというのが色々本質的な部分を表しているように思う。法律の主旨からすると男性にも当然恩恵があるのに。 

特にパートナーとの性生活に関しては男性側の不同意がある場合も多いんじゃないか? 

 

というか、そもそも相応の覚悟や確度が無いのに性欲先行でヤるのがまずリスクそのものじゃないのか??? それに相手との信頼関係や事後対応を疎かにするから訴えられることを恐れるんだろ。 

男女限らず人間関係を軽く見ていれば、そりゃ何某かのペナルティは喰らうよ。そんな当たり前のことも出来てこなかったから、こんな法律一つでアタフタしてるんじゃないの? 

 

例えパートナー以外とヤったとしても、ちゃんとそこに関係性があるなら何も恐れる事は無いし、逆にどうなるかわからんような相手と軽々にヤるなよ。 

それこそ自己責任だと思うがね 

 

 

・同じマッチングアプリでも、男女での広告の内容の違いをみたら 

不同意性交と言われても仕方ないでしょ 

 

手軽に性交する目的なら 

風俗や売春婦探してれば良いし 

 

いきなり、それ目的の扱いをされなくない女性も 

同じマッチングアプリの男性用の広告を見てからの方が良い 

 

 

・まともな男性には大変だとは思うが、 

でもこうなってしまった根本原因は、 

地位とか力とかを利用したやつらの 

セクハラや痴漢やれいぷまがいの性交渉で 

女性を物のように扱ってきた悪いやつらが男側にたくさんいて、 

それをまともな男性も見逃してきたせいってのもあるからな。 

 

 

・相手が自分を好きかどうかはその目、表情、態度、声などからわかるものじゃない? 

ワンナイト狙いができなくなるだけで普通に手順をふんで普通に交際してれば問題ない 

そもそも相手を騙してヤろうとしなければよいだけでは 

同意書といっても自分勝手なヤりたいだけの人は同意書取ったら避妊もせずにヤり捨てそうで怖い 

 

 

・ざまぁ、って感じしかない。 

既得権益と権力金力決定権権威をカサにしてきた連中、自分の持つアドバンテジを女性に対する支配と所有に向けてきた男ども、みんなビクビクオドオドして暮らせばいい。50年くらい。 

女性にはお気の毒と言うしかないね。まあ、時代の変わり目に生まれついたということであきらめていただくしかない。 

フェミニズム界隈には以前から「男は全員痴漢。全員レイプ犯。合法か非合法の差しかない」という極論を言うのがいたが、的を射てたんだなと今は思う。 

 

 

・その時はにっこり笑って股を開いてても、後になって「あの時は本当は嫌だった」と言われれば、不同意性交罪に問われると言うことだよな。これはだれもが松本さんになるリスクを孕んでいると言うことだ。 

 

 

・そりゃそうだろう。 

直接的な性行為ばかりじゃなく、些細な言葉尻を捕まえて晒してボロクソにやるだけでも相当だぞ。 

 

自分は結婚したい人子供を持ちたい人がそうできないのは男女どちらであれ、社会的にも個人の幸福追求の意味でも問題だと思うが、モンスター気質の人が、モンスター気質のまま家庭を持たないで済むのは全員の幸せだと思う。 

 

家に帰ってまでツイフェミやジェンダーノイローゼの怪物が居るくらいなら孤独死の方がまし。 

 

 

 

 
 

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