( 144554 )  2024/03/01 13:24:18  
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・このニュース見る限り、今月中に日経平均が4万円台に乗るのはほぼ確実な流れになってるね。ここ数日の株価の上昇を見ても、市場はかなり好調で、記録を次々に塗り替えてる。この株高の恩恵を受けている人たちは、きっと大喜びでしょう。投資してる人からすれば、まさに歓喜の瞬間だよ。 

 

 

・高値を更新する度に、私の心の中に暗雲が広がっていく。上がれば上がるほど、その反動で急落した時のダメージはより強力になるから。投資初心者の皆さん、今の相場は完全に異常です。絶対に手を出してはいけません。じっと静観し、資金は貯蓄の方に回すよう心がけてください。それが自己防衛に繋がります。 

 

 

・就職してすぐに彼(現•夫)に教えてもらいながら少額で投資を始めて約30年。 

上がったり下がったり一喜一憂しながらここまできましたが、かなりまとまった額になりました。 

様々な情報に左右されすぎず、長い目でみながらリスク分散しつつ続けるしかないですが、世界情勢や政治経済を自分ごととして関心をよせる良いきっかけにもなるので大学生の娘達にもアルバイト代の中から少額でスタートさせました。 

家族の会話のきっかけにもなってます。 

今はアプリでできて本当に便利ですね。 

 

 

・日々売り買いしてる人相場全体の1割くらいだから。。あと全部機関投資家。。 

投資はギャンブルじゃない。上がれば下がるし下がれば上がる。 

皆がみんな株買ってると思って焦らず惑わされず、数十年先を見据えてコツコツ資産形成していきましょう。。 

 

 

・現在はバブルではないと思う。89年のバブルははるかに異常だった。 

当時の株高を支えたのは、企業の「財テク」。海外で金融自由化が進み収益機会が増え、従来は営業部門を補助する黒子役だった財務・経理部門が、自分でカネを稼ぐ収益部門に位置づけられた。 

当初は、自社の高格付けを活用して証券(転換社債、CP:短期の無担保約束手形)を発行して低利で資金調達し、より高利回りの金融商品(CD:譲渡性預金、大口定期預金)で運用して利ザヤを稼いだ。 

でも結局は、営業特金(企業が証券会社にカネを預け、運用は証券会社に一任する)・ファントラ(信託銀行版)の安易な方法になる。金融機関は企業に利回りを保証し(にぎり)、「実際には確定金利の定期預金のようなもの」と説明した。 

さらに企業は、借金をして財テクに走る(バックファイナンス付き)。金融機関は長プラで企業に融資し、+αを上乗せした運用結果を約束した。今とは全然違う。 

 

 

・バブルとは違う、 

この度は実態がついてきている 

と、言われていますが、実際働いている人はどうなんでしょう。 

以前は物の値段が上がっても、まぁしょうがないよねぇ 

って雰囲気でしたが、今はニュースの項目に上がる始末。 

賃上げのニュースが有っても、渋ってるなぁって思うし、 

第一、金利もほとんどゼロだし。 

働いて賃金をもらうより、投資をしてお金を稼ぐ方に 

シフトをしていかなくてはいけないのかなとも思う。 

 

 

・世界で流通してる通貨量は日本がバブル期だった30年以上前に比べて5倍にまで増加している。そのお金はどこかへ運用しなくてはいけない。その行き先のひとつが今は日本ってこと。日本人の多くは投資より貯蓄を好む人が多かったけど、新NISAをきっかけにこれまで投資とは無縁だった人たちまで多く投資始めれば本物になるよ。 

 

 

・バブルの頃とは内容が違うのと世界的に見ると日本株が割安なため、むしろ遅すぎたと言えます。バブル崩壊のショックを経験している年齢層のトラウマが株価上昇の妨げになってきた面は否めません。冷静に観察できる海外投資家の底支えが躍進の背景としてあること、加えて新NISAによる個人投資家の参入が力強い追い風になるならばさらなる上値に向かうことでしょう。 

 

 

・株価大幅上昇で含み益を上げる時価総額UPは、企業価値を高め好決算誘導に貢献します。社会・市場に富を生み出しインフレ・投資を呼び込み円が、果実を求め動き出し好循環へと移行するでしょう。政府は、成金族・貧富の格差が出ます。しかし低所得層には、給付にて所得を上げ最終政府・行政力での所得の水平化で地ならしをすれば自民党が掲げた1億総中間層思想に近づく事ができるでしょう。 

 

 

・今日中に40000円突破、なんてことがあるかもしれませんね。 

アメリカの株価も上がっているし、日本だけの株高ではないので、所謂バブルとは違うように思います。 

ただバブルの時とは違い、日本の経済自体がまだ上向いてはいない。 

今後企業が業績向上をいかに労務費アップに繋げ、そして経済が循環していい意味でのインフレになるか、によって株高が定着するかどうかが決まるのでしょう。 

 

 

 

・海外勢が強気なのでしょうね。 

昨日一時的に149円まてせ言ったから、あれって思っていたけど 

今は150円台に戻っている。 

ヘッジファンドが大活躍していそうな展開ですね。 

円安で超割安感があり、更には 

脱中国投資が加速している証拠かなと思いますね 

日経平均のパフォーマンスは 

今年に入ってから半端ないですから 

投信でもS&P500や先進国株式インデックスと 

比べてもそん色ない実績ですから 

 

今月にはマイナス金利解除も見込まれそうなので 

今のうちに・・という感じなのでしょうか・・・ 

 

 

・日本の株が最高値を更新するのに34年かかっていて 

その34年の間にアメリカの株は約9倍になっている。 

 

ということは、相対的に日本の経済はこの34年で1/9程度になっているので 

景気が良くないという感覚は別に間違っていない。 

次の10年で日本株が今の3倍、アメリカが今の2倍程度の上げ幅であれば 

今よりは景気が良いと感じるかもしれない。 

 

 

・昨夜の日経先物が下がっていたこと、チャート的にも下げ方向に見え、週末でもあり利確が入るかなとも思ってました。39000円を割り込んで調整かなと思って、そこでETFを買いに入るかなと思っていましたが、トレーダーというか、思惑で動かされて後で理由がついてくる感じなので素人にはここまで上がると手が出し難いですね。 

 

 

・投資の名著、敗者のゲームに「稲妻が輝く瞬間に市場に居合わせなければならない」という有名なフレーズがあります 

この1年はまさに「稲妻が輝く瞬間」でしたね 

 

タイミングを図らず高値圏でもコツコツ積立てをしている人はしっかり利益を最大化できているのではないでしょうか 

逆に暴落した時に安値で買いたいと思って様子見している強欲な人ほどパフォーマンスが悪くなっていることでしょう 

 

暴落来てもノイズに惑わされずこのまま積立を続けます 

 

 

・嬉しいですが上がり過ぎで警戒感は増ですね。 

日本に限って景気がいいとは言えないのは分かるかと思います。市場の状況として特定の銘柄(職種)に集中して上昇している。この投資が他へお金が回るようになればいいのですが固持してしまう企業構えでは余計に格差を生むようになり暴落したときが一番怖い。 

また、日本株だけ囚われがちですが…落ちた時に世界市場への影響もあることも忘れてはいけない。 

 

今は更新に喜べるが、ただ喜んで何も生まれない時を刻むなら世界から日本は生産もないことになり、根本的な日本経済の現状回復には繋がらないでしょう。 

ただ、いい材料もないのに、どうして日本株が買われているのか未だに不明確で不安は払拭できず安心できないのもある。 

ハッキリ言えば上がり方が異常で非常に怖いです。 

 

 

・何より言えることは、社会の格差がここに来て急激に拡大しているということではないか。株式投資を一定量している人は、所得でいえばどれくらいより上の人だろう。確かにその人たちにとっては喜ばしい経済状態である。しかし、投資などする余裕はなく、金融緩和の負の影響だけを受け、かつ給料も大して上がらない人たちにとっては最悪の状態である。もちろん政府は、それなりの対応策はとってはいるが。人間の幸福を能力に依存することは正しいというのが近年の日本社会で拡大している考え方のように思うけれど、それでいいのだろうか。 

 

 

・1月以降、三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とかS&P500とかの基準価格がこれまでにない勢いで上昇し続けてる。新NISAとこれに乗っかった投資の結果なのかな。これ見ると日本人の資産がようやく投資に向かい始めた様に見える。一体いつまで続くんだろう。新NISAに乗ろうとした人は既に1月早々にまとまった投資をしている筈。2月も同じ勢いだったから暫くは続くと期待している。 

 

 

・PERで割高か割安かの議論が多いけど、個人投資家においては、ボラティリティの高さをどこまで耐えられるかだけです。 

下落局面は必ずくるので、そこで耐えることができるか。 

おそらくマクロが大きく変わる可能性で行くと為替変動でしょうね。中国と欧州がかなり景気悪化が顕著なので、今後どうなるか注視が必要です。 

 

 

・厳しい言い方になりますが、株価の恩恵を受けないと文句を言う方は、他力本願な傾向があると思います。 

 

投資信託に積み立てるにしても、預金だけで本当に良いのだろうかと疑うきっかけがなければ、いつまで経っても積み立てません。 

 

自己責任な人と他力本願な人で明暗が別れた事は、ある意味平等に資産配分がされたのではと捉えています。 

今回の株高が、物事の捉え方や生き方について改めて考え直す良いきっかけになるかもしれません。 

 

 

・日本人の良き伝統だった「貯蓄性向の高さ」が新NISAとか何とかで崩れ去り、日銀の国債引き受け等と相俟って、ますますお金がジャブジャブ。これじゃ物価上昇は止まらないし、一見経済が好転してると勘違いして株価も上昇するだろう。 

でも国民生活の豊かさは置き去りになっていることを忘れてはいけないし、近い将来大けがをして泣く人が続出するだろう。 

 

 

 

・かなりアメリカの値動きと指標に左右されてるので危なっかしい感じはある。 

あまり日本の企業そのものはちゃんと見てないんじゃないかな。業績なんか。 

全体的に数値が更新してるからかなり投機筋やギャンブラーが入ってる感じで、長期的な保有より少し上がったら売って利確、下げたら買う感じ。 

特に半導体関連は狙われやすい。値動きが激しいから短期売買しやすくなってる。 

逆に言えば下がって焦って売ると損することになる。 

 

国内と米国株とその投信はほぼ連動して動くから分散投資にはならない。 

米国株が落ちれば国内も一緒に落ちる。上がれば一緒に上がる。 

国内投資するなら国内の企業情報よりむしろアメリカの経済情報をちゃんと追ってないといけない。そっちで動くから。 

 

正直、保有か売却か悩ましい。特定のインデックスも購入しようか。もっと上がる可能性はあるけど注視してる株以外では現状で個別株を新規に購入する気は起こらない。 

 

 

・私のポートフォリオは単純減少を続けているが、、、 

日経平均自体特定の企業の寄与率が高いし、あくまで指標の中のひとつ。日経平均株価が過去最高額ということと実体経済を結びつけるのは飛躍しているし、これだけ円安で株価上がらなかったらむしろやばい。 

内需向けの小売り銘柄とかが上がってきたら実体経済も良くなってるのかなと思う。(円安デメリットだと思うのでなかなか上がらないかもしれないけど) 

 

 

・今は外国人の旺盛な買いで株価は上昇していますが、外国人が大幅に売り込む状況になったらどうなるのだろうか。バブル崩壊の時は年金・郵貯・簡保などの公的資金で株価維持を図ることが出来たが、小泉郵政改革で外貨建て資産の保有比率の上限を25%から50%に引き上げており株価維持に出動出来ないだろう。当然、多くの個人投資家は下落局面では手を出さないだろうから買い手不在で売り気配のまま下げ続けるのではないかと危惧しています。 

 

 

・世界中の株式が沸騰してるように見える。長期ホルダーとしては、嬉しい限りだけど、流石に怖いので昨晩米国ETFの一部を売った。 

 

債券の方にも振り分け、下落に備え現金も100万円程用意するつもり。 

今年は選挙もあるし、特需もありそうだ。 

 

 

・GAFAM+やマグニフィセント7と呼ばれる企業群のPERは30-40倍程度。 

今日経平均を牽引している値嵩株銘柄のPERは40-80倍。 

NVIDIAは先日の決算発表で市場予想を上回る利益を出していることがわかり、PER倍率は下がった。米国ではこれらテック株は「まだ割安」と言うアナリストの解説ニュースが流れている。 

日本市場の値嵩株銘柄、それも半導体関連は買われすぎていることには注意が必要。 

ここ数日は大型株で、それも銘柄を選好した形での資金流入がされてきた。 

放置セクターへの資金流入もあり、市場全体の評価の見直しが進んでいるように見える。 

 

 

・私はここ10年で金融商品をだいたい売り払い、その資金を注ぎ込んで小さめで売価はそこそこになる物を購入してネットで販売していた。それがここ一月でかつて無い売り上げをあげているから、成果はそこそこ出ているのかもなとか自分に贔屓目に考えている。株が高いのはマネーの価値が落ちている影響を感じるし(1パチのような)、10年前にただ同然で買えたものはいまやそこそこの金額を出さないと買えない。景気は相変わらず悪いが、マネーの価値という一点で見れば、確実にインフレなんだなと思う。 

 

 

・確かに上がっていますが、何でもかんでも上がる分けではないので、リスク分散の意味合いからも 

日本が勝っている産業のトップ企業、トヨタ、日立、三菱、三井物産等の大型株ぐらいにしておけば、例え下がったとしても紙切れになる分けでもなく、長期に保有すればそのうち回復します。 

 

 

・こういうのは理屈じゃなく集団心理だから4万円まですんなりは行くと思う 

4万円超えて利益確定売り調整で3万8000円台まで下がるんじゃないかな 

4万円っていうのは投資家心理としてかなりの目標になってると思う 

日経225で4万達成するまで精密機械や自動車関係は上がり続けると思うな 

 

 

・日本最大で世界で一番車を売っているトヨタの時価総額がやっと59兆円まで来た。もちろん時価総額ですべてが判断できるわけではないにしても米のいわゆるGAFAMと言われる企業やテスラなどがその数倍もの時価総額であることはあまりにもバランスが悪い。 

 

トヨタに限らず、少なくともグローバルに事業を展開していて世界シェアも低くない優良日本企業に関しては、これまで評価が低すぎたことは誰もがわかるはずで現在の流れは世界の投資家がやっとそこに気づいたということに過ぎないんだと思う。 

 

企業間の格差が広がって、それが従業員の賃金格差やまた投資をしているかどうか、どこに投資しているかで個人の格差も広がっていく。 

 

そういう意味で日本も欧米や中国のようになっていくんだろうが、景気が良くなったところでみんなの賃金があがって皆が良い暮らしをできるようになることなど最初からあり得ないんだから仕方ない。 

 

 

・海外との物価差を見ると、いくらバルブ頃の最高値を記録したところで意味ないと思う。 

逆にこれだけ株価が上がると言うことは、こらから物価も追随して上がっていくから覚悟しろよと言う警告と受け取って、資金を準備してないと、まともな生活も送れなくなるかもしれない。 

 

 

 

・知り合いに50代の課長がいるんだが、この課長、株とFXをかれこれ25年 

くらいやっている。ずーーーーっとコツコツどかんを繰り返して、通算で 

1400万くらい相場で溶かしている。 

会うといつも相場談義になるんだが、自分の負けを認めることが出来ず 

損したときは相場が間違っているということらしい。 

テクニカルやファンダメンタルでは上がるはずだ、下がるはずだと。。 

んで、ある時気が付いた。 

この課長の反対をやればいいんじゃないかと。 

それに気が付いてから、自分の投資成績は劇的にとは言わないまでも大きく 

向上したんだな。 

この課長、今は株は高くて買えない、大きな押し目を付けてからでないと 

買えないと言っているのを聞いて、自分のポジションを買い増しした。 

きっとまだまだ当分は上がるに違いない。 

どんな優秀な経済アナリストや投資家の相場分析より、課長の裏目指標 

ほど確かなものはないと思っている。 

 

 

・アメリカの消費者物価指数も高めで、利下げ予測も後退してるのでまだ下がりそうにないですね。 

 

とは言え、大体こういう時は高めを掴むので、今ある株式の売却含めて考えないと。 

 

特にインデックス銘柄は急落が怖いですからね。 

 

 

・4万円の大台は確実に行くと思います。上がったと言っても30年前にもどっただけです。その間に欧米市場は数倍上がっていますから。長い停滞が続いて日本人のメンタルの中には価格が上がる事への過剰なまでの嫌悪感が充満しています。これを私は「値段を上げたら死ぬ病」と称しています、本当に死ぬほど努力して安い店を探す、1円安いスーパーを見つけたら拍手喝采する。 

企業努力=値段を下げる!!! 一億総デフレ教に犯されてきましたからね。 

一番の元凶は財務省とマスメデイアです、、彼らは知らん顔ですけど。 

個人資産2000兆などといってもほとんどがタンスか銀行預金、インフレが進む中ではむしろ預金の価値はどんどん棄損していっているのにその理屈が解ってる人は少ない。それもこれも将来が心配、だからお金をためておかないと、、という強迫観念が頭から離れないから。将来に希望の持てない社会が少子高齢化になるのは当たり前です。 

 

 

・株価が上昇しているが早期退職を募集している大企業が複数出てきている。大企業ですらこの状況であれば日本企業の大部分である中小零細企業の多くも影響がある。この株価は日本経済の実態とあっていない。 

 

 

・ドル建てで見た場合にまだ2021年の水準に戻ってないから、海外投資家が多い現状を考えると42,000円までは上がっても何も変じゃないと思う。むしろそこからが勝負どころだと思うけど、結局は米国経済がどこまで持ちこたえられるかに掛かってる。 

 

 

・日本株は、ビットコインと同じ状態。 

浮動株が少なすぎて、上がるしかなくなっている。 

バブル時と違う点は、日銀が株を買い占めているので、浮動株が少ない。 

そこに海外や、新NISAで長期投資が増え、本来有る筈の売りが無くなった。 

 

 

・長期積立をしている人は、「そもそもこういうニュースに触れない」のが一番の好手でしょう。 

 

構成銘柄の平均PERが15倍前後なので、少なくとも80年代後半のような無茶苦茶なバブルという訳ではないです。(上振れも下振れもどちらにも余地があります。) 

だからと言って、明日や明後日の株価など誰にも分かりません。 

 

証券会社のポジショントーク以外で「史上最高値を更新したから、今が売り時」という人には、長期的には一生買うタイミングが訪れないでしょうね。 

 

 

・皆さん1990年からの日本、アメリカの比較しか語らないけど、時間軸を1965年からにしたら、日経225は33倍になってる。それも1990年で、アメリカは1990年ではたったの3倍、2024年で50倍、それも近年のITのモンスター株を除けば日本と大して変わらない。 

戦後から考えれば日本も順調に成長している。 

 

 

・株価が高値更新したと言っても30年前の株価に戻しただけだ。外国の株価は同じ30年前と比べて5倍以上も上昇している国もある。賃金も株価と同様の事がいえる。今後は円高に向かうのは間違いないので喜んでばかりいられぬだろう。 

 

 

・こういう記事を見ると、新NISAなどに何となく乗り遅れるなという焦りの気持ちにさせるね。しかし自分にはそういう資金や収入に余裕がないので諦めざるを得ない。持てる者と持たざる者の格差がさらに開いていく気がする。 

 

 

 

・株価がどこまで上がるかは誰もわからないのに、数週間前に値頃感やバフェットの発言などで「もう売りだろう」と多数投稿されているのを見て、更に投資を増やしてよかった。 

「もうはまだなり、まだはもうなり」。 

「株式市場は不安の壁を駆け上がる」。 

皆が懐疑的になって構えている時に暴落させても機関は儲からないですよね。 

 

 

・4万円台目前! 

しかしイトーヨーカドー、パルコはたまた地方経済の疲弊など相反する 

経済状況もあり、一喜一憂できない。 

労働者においては非正規者と正規労働者の格差が生じ、貧富の二極化が進んでいるのでは? 

世の中の物価高を見るに弱者の労働賃金の底上げは一番の課題だ。 

 

 

・自分は、投資歴20年の兼業投資家ですが。投資家を目の敵みたいなコメントする方がいますが、やめてほしい。株価が上がっても株持ってる人しか関係ない。庶民には関係ないみたいな。自分も本業は年収500万しかない庶民ですが。今回のアメリカ株、日本株の上昇で、ようやく富裕層の仲間入りしました。でも、それはリスクを恐れず勝負してきたから。毎日毎日株価と睨めっこして、売買してきたから。リーマンショック、チャイナショック、コロナショックで、資産半分になった時もあります。逃げた方楽と思う時も心折れそうな時も数えきれないありました。でも、アメリカと日本企業の成長を信じてここまできました。預貯金だけして安全地帯にずっと逃げてきた人に、とやかくいわれたくないです。 

 

 

・取引中とかあまり条件絞って騒ぎ立ててもしょうがない。 

素人に大事なのは適切なタイミングでいい株、割安株にインし、流されず長期保有に徹し、ニヤつきながら眺めるだけ。悲しくなるときもある。コロナ以降でもプーチンが戦車揃えて越境した一週間はくらった。それでも握り続けた人だけが味わえる上昇トレンド。 

配当金がイデコとニーサを積み立ててくれ、イデコは節税+値上がり益を退職金控除扱い。所得の余力はニーサの割安株を長期狙い。 

国が推奨することは免税だけでもかなりの恩恵があり、やらない選択肢はないと思う。 

 

 

・株価が上がると、資産が増えて資産効果で消費が増える。すると企業業績が上がり、株価が上がる。すると資産効果で消費が増える。……もう無限にお金が湧いて消費しまくれる状況が来てますね 

 

 

・証券会社や銀行はNISAへの投資を拡大したい、だから株価が上がり、早くにNISA口座を開いた人には含み益を持たせて新規顧客の焦りを誘いたい。だから今積極的にリスクを呑んで買いに向かっている、仕手ではなく大手金融機関が仕組んだ上げ相場と見たが。 

 

 

・こんな言い方をしては角が立ちますが、なぜ株式投資と言う、自らリスクを取らない層に利益を還元していかないとならないのか? 

言っては悪いがわたしはリスクを取ってるし、その責任はすべてわたし自身が負うものであると納得してます。 

たとえば直ぐにわかるデータを記載しますと、次の数値はすべてマイナスです。2月9日21万、15日12万、16日122万、19日133万、21日125万。特に16日19日21日は3ケタ万円のマイナスです。この責任はすべてわたしが負ってます。 

まさに『虎穴に入らずんば虎子を得ず』ですよ! 

 

 

・2025年の大河は田沼意次が主人公ですね。  

その頃の日本の政治経済はどうなっているのか、清らかなる政治が行われるが、経済は失速してしまうのか、それとも更なる高みを目指すのか、注目したいと思います。 

 

 

・Yahoo!が独自につけたタイトルなのかと思いますが、「東京株」という言葉がどうにも分かりにくい、日経平均なのかTOPIXなのかがはっきりしないからです。ネットで調べたところ、時事や産経もこの言葉を使っているようですが、日経平均のことを指しているのなら素直に日経平均と呼んでほしい。 

 

もしかして「日経」が同業だからなのかな。しかしダウ平均のことをNYダウと呼ぶことはあっても、さすがにNYとは言わんでしょ。 

 

 

・日経平均はバブル期をやっと超えた 

ニューヨークダウは当時の16倍 

現在の日本とアメリカの所得、物価を比較してもさすがに16倍はありえない 

それだけ日本株は割安 

リスクばかり恐れていてもしょうがない、この波に乗らないてはない 

 

 

 

・株高を受けて 

今こそ株やらなきゃ!と思う人がいるでしょう 

今、素人が迂闊に手を出すと大火傷します 

最悪、焼死です 

株は安い時に買い、高い時に売るのが鉄則 

もっと言えば高くなるまで 

何年でも待つ位の長い目で見る余裕が必要 

片手間で毎月収益上げるなんて無理です 

 

この株高は次は株安に転じます 

その時が買いでしょうね 

 

 

・株価は景気の先行指数とも聞くので、 

上がっているという事は景気が良くなる兆しと思いたいですね。 

過熱気味に上がっている気がするので、 

いつか調整局面は来るのでしょうけど、 

株持っている人は大喜びでしょう、持っていなくても年金は一部が株で 

運用されているので、喜ぶ話かもしれないです。 

実感は無いですけどね。 

 

 

・証券会社は慎重な性格知ってるので勧めてきたのは、トヨタとメガバンク。 

トヨタは絶対増配するから3月までにには1、2割抜けるからと言われ 

ちょっと多目に買ったら2500円台が今は4000円に行く勢い、 

半分売って4000円待ち。 

勢いとは恐ろしい、トヨタで儲けてメルセデスを買い換えます。 

 

 

・株式投資を行なってない層には、インフレ税という打撃のみだと思う。通貨価値を犠牲にして、成り立ってる株高の面があると思う。 

米国みたいに強い企業による大きな収益増がないと、全体の底上げは難しいのでは? 

 

 

・4万円越え目前だ。株で利益出ている方はおめでとうございます。 

私は何にも投資していないので、横目で眺めるだけです。景気が良くなって、社会全体が潤えばいいと思います。 

 

 

・株価がどんなに騰がっても一般庶民の生活は苦しい状態が続いています。 

社会保険料も税金も上がり、今月から値上げの食品もゾロゾロ! 

給料も上がらないので日本経済は完全にスタグフレーションに突入しています。 

私の職場のある銀座でも、ランチ時に若い女の子が一人で牛丼食べたり立ち食いそばを食べたりは普通の光景になりました。 

私の会社の若い子達もコンビニで買った昼食をバラでむき出しで抱えて戻って来ます。 

コンビニ袋はもったいないから絶対に買わないそうです。 

バブルなんて浮かれた雰囲気はどこにもないです。 

 

 

・まとまった投資が出来る富裕層は益々金持ちになり庶民で少額2、3万の積立NISA組とは更に格差広がりますね。40代の私はローンや教育費のピークを迎えるのでとても投資には回せません。若い人達はまだ時間あるので少しでもしたほうが良いですよ。私はもう年齢的にも詰んでます。 

 

 

・暴落するする言ってる記事もあるがこのまま4万円を超えて、上がりきったあとに株価が高値安定するだろう。暴落する材料が無いからだ。 

新NISAをまだ始めてない人は始めておくべきだろう。 

とくに利息がほぼゼロの定期預金に預けているような人は貯金が目減りする可能性を避けるために。 

 

 

・市場に流通しているカネの大部分が株式に吸い取られている感じで、金融引き締めと同じ効果がでている。かつて定期預金の利息が7%位あった時代、皆カネを使わずに貯金していた。それと同じじゃないのか? 

ただ定期預金がNisa代わっただけ。 

 

これじゃ消費が増える訳がないよね。 

政府はいったい何をやろうとしているんだろうか。 

 

 

・こういった少し景気のいい話題がでたら必ず、私達庶民は関係ない、格差がさらに広がる云々言われる方が発生しますね。一体庶民とはどういった人を指すのですか?私は年収500万未満ですが庶民という敢えて卑下したような言い方は非常に嫌いですし、その卑屈部類に入れて欲しくないですね。仕事ができる人、もちろん稼ぐ人、自分で会社興している人.......そんな人達は私が見る限りそんなマイナス思考の人は少ないと思いますね。逆にどうやったら、できるようになるか可能性を考え、多少のリスクも辞さない思考の人達だと思います。嘆いているばかりの人はそういった思考が、今の境遇を招いていると思ってしまいます 

 

 

 

・この手の話になると必ずPBR厨とかバブルが~とか来るが、ビッグファンドが関数使って機械取引しているわけで、これらの数値中心に関数が動いているわけでもないし全然個人の逆張りサバ読みとか影響ないです。 

 

もちろんNISAも関係ないです、金融投資経験自体が2割いないし実績もできている、そもそも全体からすればチリでしかない。 

もちろん円安も関係ないです、通貨供給量のレートに連動して株価が比例して変わったなんてデータや意思決定に用いられた事は無い。逆に円高になると比例して株価が下がるってのも無いです。為替基準で稼ぎたいならFXでもやればいい、いくらでも取引できるから、ただし投機だから自己責任で。 

 

いつも通りアメリカが上がって連動し、他に行き先のない2番手市場集団以降でヒットしそうなところに一時的に溜まるなんて、前からです。今に始まったことじゃない 

 

 

・この状況がバブルなのはもう間違いない。今中国を除く欧米、日本などあらゆる国で起こっているが、どの国の企業業績も過大評価されている。 

 

バブルなので弾けた時の傷は大変深いと思う。問題はそれがいつ弾けるか誰にも分からないことだ。 

 

 

・給料が上がらず景気好転の実感も無く、物価だけが上がり続ける中での株価上昇なんて、まやかしとしか言いようがなく、怖くて手を出せずにいる。ましてや、コロナが流行し始めたころ以上の感染者増加の現在では、先行きの不安しかない。しいて言えば、大谷翔平の結婚話で世の中が浮足立って株価市場が活性化したのだろう。 

 

 

・株の事は素人で解らないことばかりですが、 

 

物価が上昇しており、30年前と今の39,700円では価値が違うのではと思うのは 

 

私だけでしょうか? 

 

価値を考えたら額面だけが過去最高なだけで、価値は30年前の方が良かったの 

 

ではないでしょうか? 

 

 

・日経平均株価、史上最高値を更新はいいですが、バブル当時の日経225と現在の225構成銘柄は相当入れ替えられていますので、当時の225銘柄では最高値を更新していません。現在は半導体関連や一部の銘柄しか上がっていないので当時のように景気がいいという実感がないのだと思います。 

 

 

・日銀のセロ金利解除が4がつにずれこみそうなのと、FRBの金利引き下げが6月にずれ込みそうなので、株はそれまでは上がり続けると思う。7月以降、どこまで下げ渋ることができるかを見たい。 

 

 

・暴落するのかな。 

金と半々にしておこうと考えるな。 

中国投資家や、日本投資家に株価が踊れされている。 

証券会社も、皆さん儲けるだけ儲ける動きだろう。 

損するのはNISA投資した高齢者かな。 

積立投資の世代は株価は上がるだろうから、 

地道な積立てを待ち続けましょう。 

REIT の土地不動産は上がっていませんね。 

 

 

・この株高のニュースを見て、乗り遅れまいと今から株を始める人は多いと思う。しかし、株でズブの素人がウハウハ儲ける事が出来る程甘いもんじゃないことも心得ていないといけない。株で儲ける人もいれば、損する人も必ずいるということを忘れてはいけない。このまま株高が続いて、一般庶民がの生活レベルが上がり、皆に景気の配分されれば良いのだが。 

 

 

・売買動向を見てると、やはり海外勢の買いが強いですね。 

株高は嬉しいですが、日銀のマイナス金利の解除やFRBに利下げで、へし折られないかが心配です。 

 

 

・株価は上がっても本当に日本国民豊に感じているのかな。 

一部に人間だけでしょ。 

バブルの頃は中学生ではあったが、新しものが買えたり楽しい気がしたが 

いざ働いても楽しいとは感じないのは何故。 

大企業が儲けてもその下が儲けないと、日本国として(GDPなり)見た時ダメでは。輸送についても運送費を叩くだけ叩く。オフィスの賃料も可能な限りフリーレント入れたり。賃上げに応じない。賃料にはそのビルでの保守費用や設備を見る値段、警備員の費用等もぶら下がっている。下を叩くだけ叩いて一部だけが儲けても日本国の繁栄にはまったく意味が無いのでは。 

 

 

 

・バブルの時期は子供だったがどう見ても周りの家より貧しかった。近所には新築がどんどん建って、当時33ナンバーとか呼んでいたクラウンが流行りだしていたが、家はボロボロの軽自動車だった。仲良かった友達も新しい住宅街に引っ越して行った。 

そんな感じなので株とか上がっても全く意味すら分からないし実感もない。 

 

 

・最高値更新…って言っても日経平均。 

日経平均は主要銘柄。 

日本には4000を超える上場企業があり 

株式購入できる企業は4000弱あります。 

TOPIXは2700円ほどです。 

一部の盛り上がってる企業の株価だけ 

上がっても喜べませんね。 

上がってる株は爆上がりですが 

価格が変わらない株や、むしろ 

下がってる株も沢山あります。 

あまりバカ騒ぎしない方が 

よろしいかと思います。 

 

 

・日本株は向こう数年間まだまだ上がる。 

理由はシンプル。 

30年続いたデフレが終わったから。 

これからはキャッシュの価値が目減りするインフレの時代。 

周りに、「なぜ日本株、不動産が上がるのか理解できない」とか言ってるデフレ脳が多いうちは、向こう数年まだまだ上がります。 

 

 

・中国などからの資金が逃げてきているのでしょうね。 

それに中国どころかアメリカの不動産関係もビルのテナントが 

はいらないとこもあって投資には?となっていますし。 

金はじゃぶじゃぶで行き所探してるとこでしょう。 

むつかしい理屈は後付けでなんとでもいえると思います。 

儲かった自慢を書き込む人が増えてきましたが、どうでしょうか。 

バブル時代は「新人類相場」と呼んで参加しない心配性の人は 

馬鹿にされましたが、今回はどうなるでしょうか。 

 

 

・最高値を更新した事は喜ばしいけど、基本的に長期で見ると右肩上がりになるはずで、ある意味当然の話なのかなと。他国を見てもこれからだと思うので、堅調を維持したい。 

 

 

・史上最高値を更新するのに34年。 

これをどのように捉えるか。 

ニュースとかを見ると市場が元気だから今月中には4万円台に乗る流れにはなってるけど。 

元気なうちに明るいニュースが流れるかな。 

更新したからといって儲けが大幅に増えるわけではないけどね。 

 

 

・株価と賃金、庶民の生活実感との乖離があまりにも酷すぎて真面目に働くのが馬鹿馬鹿しくなってくる。 

 

トリクルダウンは起きないことがわかったのに新自由主義政策を続けている結果だ。 

新自由主義や株主資本主義からの岸田を謳った岸田政治の失敗が如実に現れている。 

 

 

・株が上がっている、そして企業の保有株売却益の話が 

毎日出ている、という事はソフトバンクのように 

会社のメインの仕事を投資にすれば 

みんなソフトバンクのように1兆円の利益が出るのではないのか 

本業が心配な会社は、業務内容を大きく変えて 

投資部門を最大にする、資生堂とか住友化学、ニデックなど 

業績いまいちでリストラとか、だったら本業を抑えて 

金融部物拡大、株や新規上場で大儲けする会社に変われば 

ソフトバンクのように、本業とか無視できる会社になれる 

サウジの皇太子や、ドバイの投資家 

インド人、中国の投資家相手のファンドとかの方が現実に大儲けしてる 

日本企業も続々とソフトバンク化する事が 

莫大な利益を出せる会社に変われる、投資部門部長とか 

ゴールドマンのように年収100億円になる世界の方がやる気が出る 

孫社長が正しいと証明され続けている 

 

 

・恩恵がない? 

なぜ投資をしなかったのか?未だに8人に1人しかしていないらしいがしないリスクを取ったのは自分であり他責にするよ。 

コロナ禍で100株数万円のやつが2倍以上になっている銘柄も多いぞ、。 

少なくても年金運用とかもあるから間接的には恩恵を受けていることすら理解したらどうか。 

ちなみに多くの日本人が買い出すまでは上がり続けるよ。 

 

 

・バブルのときはボーナス=海外旅行だった。 

今は円安で、海外いっても買い物が全く楽しくない。 

株価があがるのは嬉しいし、正直、申し訳ないくらい何もしないのに持ってる株価が上がっているけど、何に使うか 

もうこの年だと物欲もないしなぁ…。 

 

 

 

・株価は上がっても、世にお金が回らなければ景気はいつまでたってもよくならないよね。 

景気の気は気分の気でもあるからネガティブマインドの日本ではさらに良くならない。 

 

 

・思うに、世界的に金がダブついてるから株買ってどんどん上がるものだと思っています。 

バブル期の最高値と今の最高値って同じぐらいですが、バブル期の方が景気良かったですよね。 

 

 

・この現象を日本の実力とみている投資家は少ないだろうが、皆何処で利益止めするか?中国から脱落株の移動が何処で止まるか?大谷ニュース以上に読み切るのが難しいなか、喜ぶのもつかの間にならないようよくを張らずごく注意です、急に上がる物は急に下がる多分そうなるのでは?落ちたときの衝撃波は、はかり知りませんから、アナリスト話は半分聴いてです、アメリカ大手3社の動きでだいたい決まりますね、庶民には関係ないですけど 

 

 

・バブルだよ。実態がついてきていなければ、それはバブル。株価だって一部企業が引っ張っているだけで、殆どの企業はそれほどでもない。もちろんあの頃のバブルとは違うバブル。あのときは賃金も何もかもがイケイケだった。いまはは株価だけがイケイケ、円安だし、米国株主導だし、財政規律は無くなってしまったし。もちろん4万円は超える可能性大だが、それが何だって言うのか?株屋の高揚感に乗せられて手を出しちゃだめですよ。彼らは責任とらんからね。私はもう米国株一辺倒。それだって大統領選でどうなるのか。 

 

 

・4万円も間近です。 

今日は微妙ですが、瞬間風速では超える可能性も十分ある。 

ただ、利確の動きもみられるので 

超えるタイミングで売りも増えると思う。 

 

 

・株価の上昇が日本経済の実態と一致していないという声もあります・・・ 

こういうこと言ってる人ってわかってないよね 可愛そう 

そもそも何で買われているのかがわかってないよね。 

実体経済は関係なくはないけどその先を見ないとダメなの 

トヨタを見てみなよ 世界のEV戦略はみんな失敗してる 

今後10年はトヨタの一人勝ちが続くだろうよ。 

 

 

・ここまで来ると4万円台に乗せるためだけに頑張っているにしか見えない。 

景気状況を考えると不穏な動きに見えてくるので、4万円台に乗った瞬間だけで、あとはドーンと落ちてくるようにも見える。 

株は自己責任と言うだけあって、株はわからない。 

 

 

・アベノミクスがはじまってから、平均株価は4倍以上になった。つまりズブの素人でも株や信託をやれば儲かるってこと。もうそのフェイズは過ぎたので、これからは人間模様が巷に溢れるようになる。 

コロナの貸出が返せなくて、大量の破産が溢れて焦げ付きに苦しむところが増える。それがトリガーにならなければ…と思う。 

 

 

・今、笑顔になっている人は30年 

前に株を取得した人だが、中には会社が倒産した解釈もあるから全ての人でない、本当に幸運な人だ。直ぐに現金化しないと数ヶ月後には弾けてしまう可能性があから利益を確定した方が良いと思う。 

 

 

・こうやって国民がNISAの恩恵を受け始めると岸田及び自民党は、 

「経済復興協力金としてNISA運用益から20%取ります。協力金なので増税ではありません。」 

 

と言い出す可能性あるんじゃないか。 

 

 

 

 
 

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