( 144574 ) 2024/03/01 13:45:42 0 00 ・ランク付けの記事はたくさんあります。 これを使って「だから日本は・・・」という記事をよく目にしますが、私に言わせれば「はあっ」という感じです。 これらのランク付けの裏側をきちんと述べてくださる記事は歓迎いたします。世界が、あるいは発信元の会社がどのような考えでランク付けしているかを知ることができるからです。 数字とランクに違和感があるとき、何を下にそのようになっているかを調べることはとても有効です。これからもランク付けの記事を丁寧なバックボーンを調べた上であげてくださることを期待いたします。
・募金活動を行ってる団体が、どれだけ中抜きしてるか等が不透明だから信用できない。 実際に某団体には怪しい使い方されてショックを受けたことがある。 だから、例えば今回の震災の場合、石川県が案内してるように義援金を県の口座に直接振り込めるようにしたほうがよい。富山など他県も見習えば良いと思う。そうすれば各々に寄付できる
・幕藩体制まで、飢饉に襲われても藩同士がお互いを援助することもなかったから。 元禄の飢饉は、凶作によって引き起こされた飢饉です。藩が貯蔵していた米穀を売り払ってしまうという失政も重なり、領内で多数の餓死者が出ました。 盛岡藩の餓死者の場合。 元禄の飢饉 元禄8年 餓死者 約5万人 元禄15年 餓死者2万5~6000人
元禄期ごろから東北地方には市場従属的な市場経済が成立しており、上方や江戸への廻米を藩財政の基本としていました。 宝暦の飢饉 宝暦5年 餓死者 4万9594人 天明の飢饉 天明3年~天明4年 餓死者 4万858人 病死者2万3840人。 飢饉に襲われても藩同士がお互いを援助することはなく、むしろ自分達の食糧を守るために、物資を流出させない「津留」という処置を採ってましたからね。
・子供の頃、迷子になって東京から千葉まで泣きながら彷徨い歩いた事があるけど。最後に声を掛けてくれたおばさん以外は誰も声を掛けてくれなかった。千人はすれ違ったはずなんだけど。一人しか居なかった。冬の道端で酔っ払いが寝てても無視する人も 多いもんな。無関心は結構だけど。人として大切な物が欠けてる可哀想な人は多いと思う。
・経済学だけで解こうとしても、日本人の人間関係は完全に理解できません。社会学とか民俗学の視点を合わせると面白いです。日本人はウチとソトを分けるために、知っている人同士では存分に助け合うけれども、それ以外のソトとの人たちには鈍感なのです。異様に友達同士で気を使いあっている風景をよく見るでしょう、でも知らない人に対しては案外冷たい。キリスト教者やイスラム教者たちの価値観とコミュニティの作り方が全く違うと思います。経済学の説明ではなかなかわからない問題だと思います。理論には国境があります。
・日本でも、仏教などで 慈悲や慈善を説いている。 しかし 日本では昔から 全国で大規模な災害(台風による大被害、大規模地震、火山噴火、大規模住宅火災、その他 川や山の氾濫や土砂崩れなど)が多発しているが、狭い生活環境(山や川が多い)で暮らし、そこに住み続けざるを得ないことも 大きな援助が続かない要因のような気がする。 現に 地震や津波などで被害にあっても、そこに住み続けることが多いと思う。 こうした場合、周りの人は 被害時の緊急的な援助は行うが、それ以上は その人次第(これだけ災害が多いと、その人が再び同じ災害に遭っても、「明日は私かも。申し訳ないが自身で再建してもらう」自己責任的な)という考えが起こっても、不思議ではないように思う。 「能登半島地震の被害に対してささやかな寄付」とありますが、その前の 東北の大規模地震や熊本の地震、神戸地震時や、毎年発生する 台風の大規模災害の時は?
・日本人は他人に親切な国民のはずでは? 日本人は他国と比べて人助けしないわけでも、意地悪なわけでもないだろう。「世間」での人間同士は助け合うのだから、これを「社会」に広げればよい。 なお、紹介データで着目すべきなのは、日本はボランティアの項目で順位が比較的高いことだ。
ところで、日本における「世間」(顔見知りの人がつくる関係)と、「社会」(見知らぬ人がつくる関係)の二重構造という角度から考えるとわかりやすい。 いまだに世間に強く縛られているために、世間がホンネで社会はタテマエにすぎないままだ。 「顔見知りの人」ならば「身内」で親切にするし一所懸命に助ける。しかし、社会がタテマエにすぎないために「見知らぬ人」は「赤の他人」と呼び、ほとんど無関心で、助けることをしない傾向にある。 そのせいなのだろう。
・日本の場合、例えばバリアフリーなど、 欧州やら米国などと比べ、充実し過ぎている。 それ以外にも町のゴミを一般人が拾わなくても、行政や都内だと朝からボランティアなどが綺麗にしている。 なので綺麗な街並みですね、と言われるけどゴミは捨てる輩はいて、システムのおかげでよくできているだけ。
海外は地下鉄でもバリアフリーがなく、 階段の前に不自由な人が近寄ると必ず何人も人が集まり、当たり前の光景で担ぎ上げてくれる。
日本は介護でも何でもそうだが、便利にし過ぎて私生活で介入する機会を失い、優しい一面を養うことに欠けている。
ただ、強みはいざという時は一致団結するところで、 地震では助け合うし、店を襲うということはほぼないと言える。 どちらが良いかは分からんが、個を大事にし過ぎるより、家族や数メートル程度の視野に優しさを出せば、 ギスギスした社会にもならないと思う。
・でもクラウドファンディングとかは結構集まってるの見るし、震災やips細胞の寄付とかもたびたびSNSで呼びかけてる人見るけどな。ホームレス支援系のNPOも割と寄付が集まっていて資金が潤沢な団体も少なくない。都内なら毎日のように炊き出しがやっているしホームレスでも餓死することはない。 電車に乗っていても席を譲ってる場面を見ることは少なくないし、言うほど日本人が冷酷なんてことはないと思う。単にシャイな人が多いだけじゃないか?あとはフードバンクとか貧困系の支援は企業の寄付が大きいから個人としては少なくなるのかもしれない。
・犯罪や差別が多い欧米で、寄付文化があるからといって親切な国とはならないでしょう。 社会保険など、日本には日本の形の互助システムがあります。
欧米の寄付文化もキリスト教に根ざしたもので、この世界は欧米の価値観を基準に成立している訳ではないといい加減学ぶべきだ。
・日本人は相手と状況によって対応が変わるんです。 欧米人には優しいですが、アジア人には微妙。 災害で義援金を贈ったりしますが、近所の住人には友達にならないかぎり冷たいです。リフォームが完成しお茶でもと誘っても結構ですと断られたり、結局呼ばれてもお返しで来られるのが嫌なんですね。 それと海外で出会った日本人も冷たい印象、話かけても迷惑そう。 勿論情報を共有したりフレンドリーな日本人もいますが。 シャイで内向きな日本人は昔も今も変わっていないと思います。
・反面正しいが反面間違っている。 日本は元々犯罪発生率の少ない国であり、犯罪発生を想定した行動の習慣が他国より手薄だ。拾得物の持ち主返還も 比較的確実に戻ってくる。 自然災害には自然発生的に寄付の習慣が身についている。 見知らぬ人への手助けの出来ない状況では 手助けすれば自らの生命に危険がある時だ。そういう状況で判断するのが日本人だ。地震や災害ではボランティアが全国から集結するが、被災地特有の事情で支援に行けば逆に迷惑掛かれば 控えるのが日本人だ。 日本の犯罪は少額窃盗が大半だ。この傾向は1970年代から今日まで大差ない。
・外国居住の外国大学名誉教授による統計データに基づく論説。日本の生活感は反映されず、寄付とボランティア文化の根付いた社会とコミュニティで支え合う文化の違い。あと落とし物は外国は還らないのが当たり前だが交番に届けられ還ることも多い日本、それはデータに反映されない。実生活に依らない統計上のデータだけでものを書いてはいけない。
・寄付という行為そのものを重視するか、その後を重視するか、文化や価値観の違いでしょ。 その後のお金が薬物やアルコールに変わっても彼らは気にしてない。
災害時は被災者の多くは助け合って協力するけど、海外はどうなの?略奪、商店襲撃、治安悪化、当たり前じゃないの。本当に助け合いの精神が浸透してるなら、そうはならないはず。
「人助けをしない国」のイメージを払拭する方法 欧米の自分達の価値観でしか物をはかれない、こんな馬鹿なランキングを気にする必要なんてない。自分達が大事に思うもの、大切に思うものを今まで通り守っていけばいい。
・人助けしない国かぁ。 障害当事者になるまでは納得できなかった 当事者になったら納得した
制度とか色々……かな。 キックバック裏金を本当に介護報酬やらこっちのリソースとかに回して!!!! って思う位に支援者にもデイサービス施設投資費とか自動でできる所への国家的投資等本当に貧弱
介護報酬点数引き下げのおかげで介護人員が減り、機械浴が必要な障害当事者が土曜日デイサービスに行くことが出来なくなった嘘のような本当の話が起きてるんです。
私の通っている共生型で起きてる事です。 そして私がそのような立場になりました。
だから私の身の回りだけでもこのような状態だからこの論文確かにそうだな……が私の気持ちです。
・「日本人は親切だ」とよく言われるが、正確には同調圧力や世間体に弱いのだろう。勿論本当に親切な人もいるだろうが、多くの場合は「周りが皆良い行いをしている中、自分だけ冷たい人間だと思われたくない」という周囲の目を意識していることがほとんどでは。良く言えば「協調性がある」のだが、あえて悪く言えば「ええかっこしい」でもある。
・アメリカやヨーロッパは、昔から富裕層が多くてお金持ちの人々が寄付をする傾向が強いですね!貴族層の文化が残っております!
高級ブランドや、高級車メーカーが存在出来る根拠にも成っております!フェラーリや、ランボルギーニ、ポルシェ、メルセデスベンツ、マセラティ、マクラーレン、ロールス・ロイス、CHANEL、Louis Vuitton、GUCCI、Ferragamo、TIFFANY、C・Dior、カルテェ、ハリーウィストン、ロレックスなど!
日本ではこんな高級品ばかり作っても買える人が少ないので成り立ちませんね!
対して日本は税制で富裕層から多くの税金を取ってますので支援は国や自治体と行った公的な期間がするように成ってます!
欧米の様に、突出した富裕層、大金持ちというのが少ないですね!貧富の格差が少なくて、投資家や寄付を出来る人々が少ないです!(((o(*゚∀゚*)o)))
・高校生には哲学や倫理学を必修科目にしたほうがいいね 日本くらいなんじゃないかな、哲学も倫理学もろくに学ばない先進国って
自分を見つめる、他人を見つめる、世界を見つめる、人と人の関係性を見つめる、人と世界の関係性を見つめる、というのは子どもが大人になる上で必要なことだと思う 寄付という行為はその上に成り立ってる
・ボランティアはトラブルになりやすい。自腹で参加してるから指示に従う義理はない。これが問題。指示に従わずにやっていても指示通りにやらせる強制力がない。だったら最初から来てもらわないほうがいい、ということになってる。
・>英国の慈善団体が発表する
これどういう基準や調査方法なんですかね? 単純に寄付金額が基準なら日本人は既に各種の税金と社会保険料で老人などへ寄付しているようなもんで、ただでさえ少ない可処分所得の中から更に寄付をするなんて不可能な話です。社会保険料を含めたら五公五民を超えてるんで。
調査方法がアンケート回答とかなら謙遜しがちな日本人は「人助けをした」と判断する基準が高くて、人に道を聞かれて教えてあげるとか財布を拾って交番に届けたぐらいだと人助けにカウントしてないだけかもしれないですよ。
・人助けというのは寄付みたいにお金や物を寄贈することばかりじゃないと思うけど。 欧米のどこだったかで、往来で困っている人を助けるかどうか調査したら、助けたのは日本人ばかりだったとういのを見たな。
・日本程助け合いの心がある国は無いと思います。だから色々な災害を乗り越えて現在があると思う。ボランティアと助け合いの言葉の違いはあると思う。
・イギリスの慈善団体の順位…どういう基準なのか分からないけど、日本はキリスト教信者が少ないとかも関係するのかな?ミッション系の学校の時、献金や野菜、果物を施設に届けたり、貧困国の子供の里親制度で毎月寄付、ワクチン代集めたりとか…そういうのは確かに日本は少ない気がする。
・寄付の感覚が違う、欧米の寄付は日本でいうふるさと納税みたいなもん (返礼品はないけど)
用途指定の納税と言った方が正しい
日本も少し余分にとられるが、用途を指定して納税できるシステムを作り、それを寄付と呼べば、寄付が増えることでしょう
少なくとも、効果の見えない子育て支援とやらにお金を出したくない人は多いわけですし
・例えば報道の自由度ランキングで毎年日本は最低レベル。ところが調べてみるとその報告の調査員はなんと例の津田さんが!笑 そりゃそうなるよね。例えば青年海外協力隊やODA支出国で何位かというと日本が上位に。あれれ? 日本人は表立った目立つようなパフォーマンスになるようなのが苦手だし嫌い。マックなどファストフード店でセルフの片付けだって日本人のように最後はテーブルまで拭いて出たり食器が沢山出た飲食店でまとめたり「次の人が快適に過ごせるように、店員さんが楽なように」そんなのひとつひとつとっても当たり前「お天道様が見ている」まともな親ならちゃんとした幼稚園保育園で習ったなら、皆言われなくても出来るし人助けだって同じ。障害者施設も知ってるし海外の人とも交流あるからわかるけど日本ほど障害者に優しい設備やマナーある国なんてないよ。メディアの日本サゲ記事などは見た目だけのパフォーマンスしか見てないんだから
・海外のキリスト教とかイスラムの「寄付」とかボランティアとかの基本的なすたんすは、自分の為なんだよ。 寄付したりボランティアは神への奉仕でその奉仕が自分と神との契約と利益になる。だから寄付の相手は誰でもいい、遠くの誰かでも近くの誰かでも、人種が違っても人間でありさえすれば、神への奉仕や人助けとなる。 だから、信じてないとやらないし、やりたくない人間はやらない。結果人助けは受けらる人と受けられない人で、まばらになる。 日本の場合の力は、自分のすぐ横の人をちょっと助ける。向こう三軒両隣を助ける。それがほぼ全員やる。すると、水滴を垂らした後の波紋のようにすべてにいきわたる。そういう人助けなの。 渋谷交差点もそうだよ。ちょとだけ譲る。そうすると全員がスムーズに動ける。御大層な人助けじゃない。ちょっとだけやる無意識なほどに。それが日本的な全員が快適に助かるやり方だ。
・お年寄りに席を譲る、道に迷っている人に声をかけるといった事は、多くの人が行なっている「人助け」です。 日本ではこの行為が当たり前過ぎて「人助け」というほどの自己認識がないのではないかと思います。
・慈善心は、とても重要だけど、今回の災害を機に目覚めることなんて無いんだよな。 とりわけ近年、日本社会に薄情な体質が広がってしまって、それが人助け度合いランク付けでの最下位に繋がっている。 菅元総理の「自助、共助、公助の順」などもそれに関係している。 これが社会にマイナスの影響しか無いことは明らかなのだが、著名人達がそれを推進しているのでね。 改善のためには、日本の表に出てくる者達の刷新が必要!
・寄付文化って、むしろ社会システムとしては未熟の現れだと思いますけどね。 日本の場合、マクロレベルで困っている人を救うのは政府(行政)の仕事なんですよ。
日本は昔から国民国家で、政府の存在は「世をおさめ、民をすくう」ためにあります。 なにしろ最高権威にある人が何をしているかと言うと、年がら年中「国民の幸せを祈る」ことですから。 江戸時代も、民を苦しめた藩はお取り潰しになるのです。
そういう国は世界にはあまりないと思います。 為政者というのは基本的に支配者であり搾取者です。だから寄附行為で国民同士が助け合わないといけないわけです。
日本がちょっと特殊というか、先進的過ぎる気がします。他国のマネをする必要はありません。 むしろ他国に見習ってほしいですね。
・日本人自身による自己評価と、他者から見た評価に解離があるということか。 別の話だけど、「外国人が大絶賛した日本の〇〇」みたいに、白人がわざとらしく驚きながら日本を褒めまくる動画とかも最近どんどん増えてきて、なんかおかしな国になってきたなと感じる。
・イスラム圏では貧しいことに施すことが自分にとってのお清め的なものであったり、欧米ではボランティアや慈善団体への寄付は参加は進学の際に有利に働くから、完全な利他的な行為とは違った意味合いもあると思います。知らんけど
・日本経済はカネが絡まない活動がメチャメチャデカいんだ
カネで寄付しなくったって、日本以外だったら誰かがカネもらって仕事としてする行動を当たり前のように無償でやってる例は星の数ほどある
それは、無償のボランティア、のような直接的な活動だけじゃない。サービス残業や低賃金労働だけでもない
とにかく、裾野が広すぎて、他の国と同じ土俵で比較できないんだよ
・本当に困ってる人に流れるんやったらええよ?実際は地域や組織を移動するうちに中抜きが発生して残金が減ってく。だから東日本大震災では投資家が現地の店へ直接投資してん。半ば寄付やけど。
・日本は世界で何位などという記事がよく上がるが、こんなものには意味はない。 所詮こんな順位は欧米先進国のものさしで計ったもので、それぞれの国にはそれぞれの国の価値観や流儀がある。 それを欧米先進国のそれとは違うからと言って優劣を決めつけるのは間違っている。 そういう価値観や文化の押し付けこそ、文化帝国主義と言われるものだ。 例えば日本は OECD 加盟国の中では 自殺率が高い国だが、そんなのは当たり前で他の OECD 加盟国は韓国以外ほぼ全て (自殺が禁じられている) キリスト教国。 日本人の自殺率が高いことより、キリスト教国で それだけ自殺をすることの方が問題。
・日本は「見知らぬ人への人助け」で最下位 !!! だいたいこんな見出しの記事は、プレジデントオンラインの汚れた釣り。 爆増する来日外国人たちのコメントがネット上に溢れていますが・・・プレジデントの見出しと真逆の生の外国人の声は「日本人はみな親切に接してくれます・・・」でしたが? プレジデントの社風なのかもしれませんが・・・やっぱりマスコミなら最低限、真実を書いてください。可能なら公正中立ぐらいで報じましょう。
・言いたいことは分かります。 公正な競争下で正当な手段により誇りある勝ちを得た人間なら他人に施しぐらいするでしょう。 そうじゃないから他人の手助けなんてものには気が回らないんですよ。
・地震の被災現地にまで足を運ぶことは確かにしません。ただし専門の者にやらせた方が能率が良いと考えるからでしょう。 スマトラ沖地震では調査した英国の5倍も義援金をしているのに、最下位の烙印を押されるのは納得がいきませんね。
・貯蓄から投資、つうのと同じで 寄付は貯金が前提
寄付文化を云々言うなら 賃上げ減税が先
この論点から逃げるのは 家づくりで基礎を作る前に 屋根瓦を持ってくるのと 同じようなもの
・海外は格差社会、階級社会がはっきりしており、富裕層が何も寄付しないのでは批判を受けるからしているようなものです。海外はすべてをお金で解決するという考え方だから、お金を払っていればいいでしょというだけで、自ら体を動かす労力奉仕はしない。海外の方が助け合い精神があるのなら、なぜ災害時に暴動が起き、盗みが横行するのか説明できない。最近のマスコミは海外と日本を比較をし、日本を批判するばかり。なぜ、そういう違いが生まれるのかを説明はしない。批判のためのネタ集めばかり。自己都合の記事ばかり。
・日本はアピールが下手なんだよ ポルポト後の荒廃したカンボジアを復活させたのは日本のお金と人材だ
一度国連の分担金や各種途上国への援助を止めてみればいい どれだけ日本が世界の秩序維持と平和にお金を使っているか分かるよ
・アンケートは「最近1か月の」寄付を聞いてる。 週末に教会行って小銭投げ込む文化の無い国がランク低くなるのは当然じゃない? 1月に神社でアンケート取ってくれれば日本は世界一だよ、たぶん。
・世の中は不公平で溢れかえっている。 政治がそれを糺すのは不可能に近い。 不当に利益を得ている人たちは自主的に寄付を行うべきである。
・文化の違いがあるので比較にはならないでしょう。 寄付文化といっても 怪しげな寄付募金も多い。 国それぞれが文化にあった助け合いをすればいい。
・寄付したくても、手取りが少なくて税金搾取で小銭しか出せない俺のような人は結構いると思うよ。気持ちはたくさんあっても生活にゆとりが無いんだよね。
・寄付だけが人助けじゃないし、人助けというのはシチュエーションによって形が変わる。慈善団体の順位で語るのは論外。慈善が偽善の時もあるのだから・・。
・向こうの寄付は金持ちの務め。義務。日本も一般庶民から税金取るのやめて、音楽ホールやスタジアムは日本製鉄とかトヨタの社長につくらせるか。
・金持ちが下層に施すという構図は逆に社会の固定化を前提としてるのでは。人助け=寄付ではない。
・日本人を代表してバラマキシダが、昨年だけで約30兆円も世界の見知らぬ人々に金をバラ撒いたが、充分に日本人は「見知らぬ人への人助け」を行っていると思うが。
・2022年度の総合順位。 1位インドネシア、2位ケニア、3位アメリカ。。。 アメリカはわかるとして、1位と2位にものすごい違和感があるんだけどw
・欧米基準の物差しで、無理矢理日本サゲされてもね~。各々無理のない範囲で、色々な助け合いやってるんだから、余計な世話だと思う。
・日本の税金や健康保険は寄付と思わないとやってられない。日本人は十分以上に寄付してるよ。
・タイトルしか見てないけど面倒臭い輩のおかげで見知らぬ人を助けると面倒くさくなる事この人知らないの?
へたに子供に声かけたら通報されるし年配者助けたら逮捕されたり等。
・どんなに善意で寄付してもそれを扱う支援団体が湯水のように寄付金や交付金を使い それについて批判しようものならアチラ側から大バッシングを食らうのを見ると寄付するのがバカらしくなる
・結局宗教なんてものから人助け精神学んでる国は本当の意味で人助けなんてしてないでしょ。そもそも利他主義そのものがエゴなんだから。
・人助けしていないというより、西洋人みたいに人助けしたよアピールをするかしないかの違いだと思うんだよね。
・外国の基準なんてどうでもいい。やらない国が日頃からやってる国を調査して何になる。こんな調査無視したらいい。
・感覚的には 稼げない日本に自民党がしてしまったので余裕がなくなった、とも言えます 自分ファーストは当然です
・日本落としは「分断工作」って表現しましょう プレジデントとかダイヤモンドとか 名前だけで、時によっては反知性です
・なにこの一切中身のない記事って思ったらプレジデントだった ランキングの結果だけ伝えられてもって感じだよ
・このランキングの採点基準が知りたい。それを知らなければ改善出来ない。
・記事を読んで、「自分の物差しが万能だと勘違いしないようにしたいな」と思った。
・金が絡むのが嫌なだけで、人助けそのものには積極的な方だと思うけどね。
・寄付だけが人助けではあるまい。価値観の違いになるからわからんか。
・政治家も自分達だけよければいいって感じだしね。日本の政治家ランキングも最下位でいいね。
・寄付文化は贖罪の一環だと思います。
・日本は支援ビジネスがあって赤十字ですら中抜き20%してるんだよね。
・寄付なんか必要のない社会が良いと思うが。
・むしろ日本を助けてくれよ
・どういう項目でランク付けしてるのか興味あるわ。
・助けが必要な人がそんなにいないからじゃない?
・でも電車の中で席を譲ったりは普通にするけどなぁ?
・誰か始めたらやる。誰か見てたらやる。テレビのごみ拾いと同じ。
・情けは人の為ならず。人の為と書けば偽になる。
・今は経済的余裕がないんだよ
・欧米の慈善団体ぼど信用ならない。
・間違いないです。 私は人生でただの一度も見て見ぬふりをしたことがない事が自慢です。 田舎だから年に2回くらいしか出くわさないので無理しなくても善人でいられます。
東京とか都会に住んで、善人だった生きて行けません。 目的地にたどり着けない事が起こるでしょうね。
ですから、私のような田舎者だけが善人で、都会の人がクズなのは仕方がないと思います。 クズ人間な代わりに、田舎に成長とか文化をもたらしてくれたらOKです。 東京で消費だけしている人は存在価値が無いと思います。
・読んでて何か違和感あるな、と思ったんだけど、この先生は 人助け=寄付=金 が基準の銭ゲバさんなんだわ。 人助けはそれだけじゃないと思うし、単に日本人には寄付、という物をしないだけだよ。 それに、24時間テレビや、紅いピン羽根募金の正体も明らかになったし、募金先が胡散臭いのには出さない方が良いんじゃないの。
・日本人は人を助けないょ。自分に火の粉を被ることはしない。 むしろ「困っている人を見たら足蹴にしたり意思を投げて追い払う」
米軍基地問題でもそれが表れている。沖縄に米軍基地を押し付けていながら、沖縄を批判中傷するコメントや批判記事を書く新聞がある。
・だって調査した当のイェール大学の日本人助教授ならぬ助教が「年寄りを自殺に追い込もう」なんて事を真顔で言ってZ世代がこれまた真顔で支持しちゃう国だもの笑 世界中で最もヒューマニズムの欠如した事を公言しても非難されない美しい国日本笑
・日本人への隠されたメッセージ性を直感します。こんなことで 「はい、そうですか」と全く思いません。人助け=金を出せ、移民を もっと大勢引き受けろ、移住させろ、難民を引き受けろ・・・でしょうか。 と、感じたけど、なんか日本人の反応を伺っていてまるわかりですね。 一言でいえば不愉快、最下位でよろしいんですよ、お構いなく。
・日本人への隠されたメッセージ性を直感します。こんなことで 「はい、そうですか」と全く思いません。人助け=金を出せ、移民を もっと大勢引き受けろ、移住させろ、難民を引き受けろ・・・でしょうか。 と、感じたけど、なんか日本人の反応を伺っていてまるわかりですね。 一言でいえば不愉快、最下位でよろしいんですよ、お構いなく。
・イヤイヤ何を仰るウサギさん!諸外国に比し確実に民度も高く優しい国民です!人を見たら泥棒?と云う諺が有る様に知らな無い人への警戒心が強いだけ…だから治安もアンタ達の国より格段に良い!
・人助けに順位付けするとか、外人らしいランキングだな。 特に優位性を寄付金という物差しで測ってるところが下品極まりない。
・少なくとも日本人は他国の震災時にオメデトウゴザイマスやお祝いしますなどと失礼な言葉を公に表したりしません。
・一々主語がデカイわ、助ける内容や状況によるわ。 日本下げに必死な程度の低いマスゴミお得意のクソデカ主語の乱用、少しは成長しな?
・>日本が往々にして紹介される「人助けをしない国」のイメージ
→そんなの聞いたことないぞ? こいつも「日本を貶めたい」連中の一味か?
・だって自分に余裕が無いもの、人を助ける訳が無い
・臓器提供者も日本は最下位だ
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