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「満足度No1」は客観的ではない…イモトのwifiと飯田グループHDに消費者庁が景品表示法違反で措置命令

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/1(金) 17:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43296da42559e8041253af23d80275a0dd1c8271

 

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消費者庁は、エクスコムグローバル株式会社と飯田グループホールディングスなど5社に対し、客観的な調査ではないにも関わらず顧客満足度がNo.1であると表示していたことに対し、景品表示法に基づき措置命令を出した。

エクスコムグローバル社は再発防止に努める姿勢を示しており、飯田グループHDは広告管理体制の強化を約束した。

消費者庁は、根拠のないナンバーワン表記が増えていることに懸念を表明している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

消費者庁は1日、「イモトのwifi」で知られるエクスコムグローバル株式会社が、旅行ガイドブックや自社のホームページに「顧客対応満足度 No.1」と表記している事について、「客観的な調査に基づくものではなかった」として、景品表示法に基づき、今後同様の表示を行わない事などを命じた。 

 

住宅大手の飯田グループホールディングスとグループ会社合わせて5社にも、同様の措置命令を出した。 

 

消費者庁によると、「イモトのwifi」で知られるエクスコムグローバル株式会社は、「地球の歩き方」などの旅行ガイドブックに「お客様満足度 No.1 海外W i-Fiレンタル」などと表示していた。 

 

しかし、リサーチ会社による調査は、自社や同業他社のサービスを利用したことがあるのかを確認せずに、同業他社を含めた各社のウェッブサイトの印象を聞くもので、消費者庁は「客観的な調査に基づくものではなかった」と判断。景品表示法に基づき、「著しく優良だと誤認させるものだった」と一般消費者に示し、「お客様満足度 No.1」などの表示を止める事などを命じる措置命令を出した。 

 

エクスコムグローバル社は「措置命令を真摯に受けとめ、再発防止に努める」とコメントしている。 

 

また住宅大手の飯田グループHDとそのグループ会社の合わせて5社は、ホームページに「『土地情報が豊富な注文住宅会社』『高品質なのにローコストな注文住宅会社』『初めて住宅を建てる方におすすめの注文住宅会社』の3項目 で満足度No.1を獲得しています」などと掲載していた。 

 

消費者庁は、リサーチ会社による満足度の調査方法が、同業他社9社を任意に選んでウェッブサイトの印象を問うものであり、実際に各社で家を建てたのかなどを確認していないと指摘。「客観的な調査に基づくものではなかった」として、今後同様の表示を行わないことなどを命じた。 

 

飯田グループホールディングスは、「広告作成における委託業者の適正性の確認を含め、広告管理体制をより一層強化することで、 再発防止に努めてまいります」として、「お客様をはじめ、関係者の皆さまにご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 

 

消費者庁は、「根拠のないナンバーワン表記が多数出ていると危惧している」とコメントしている。 

 

 

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(まとめ) 日本の消費者に対する誠実な情報提供と、違法行為に対する厳しい取り締まりの必要性が指摘されています。

「やったもん勝ち」の風潮や不当表示に対する批判や懸念が多く見られました。

特に、No.1を謳う企業や口コミサイトの信頼性、イモトのWi-Fiなどに対する不信感が目立ちます。

また、景品表示法の遵守や罰金規制の重要性、違法行為に対する厳しい罰則の必要性が訴えられています。

不当表示や誤解を招く広告に対する消費者庁や企業自体の監視とコントロールが求められています。

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・罰金などなく「以後気をつけます」で済むなら、とりあえず注意されるまでやったもん勝ちということ。 

最近やったもん勝ちの風潮がはびこってきてますが、そういう野蛮な社会では野蛮な人間や組織が生き残る、要するにその場に相応しい負の淘汰がなされるということです。 

 

 

・少しこういう事に関わった事があるのですが、リサーチは「予めどういうことを調査すればNo.1か?」という逆算した方式で作られることがあります。今回はわかりませんが、表示するからには何とかNo.1と謳いたいことがあるのも事実かと思います。 

 

 

・今時はキャリアの契約内で海外ローミングできたり、Amazonなどでデータ無制限の海外SIM、eSIMもありWi-Fiを別で用意する時代はもう終わりかけており、Wi-Fiレンタルビジネスは斜陽産業です。そうでなくても海外旅行はとにかく荷物がかさばることが大変に困る。 

 

 

・事実と異なる表示をしても、今後やらないように、という注意だけではやったもの勝ち。 

罰金として対象期間中の収入 (利益ではない)の30%を納めるとか、せめてお詫び広告を数倍の規模で打って返金を受け付けさせるとか、そのぐらいやらせないと効果が無いと思う。 

 

自分も家族が外国旅行の際に知名度だけで借りようとしていたので簡単に見たが、普通に現地でSIM契約するのに比べて桁1つ高額料金だったなあ。 

 

 

・グレーなCMや広告があふれていると思う。 

何々NO,1だとか信用できない。どういう方法で誰がいつ調べたのか分からない。 

また、広告の食べ物が実物と大きく差があるものなど。例えば牛丼など広告のものと実物では肉の量が全然違うなど。 

きちんとした罰則を与える制度を考えないといけないのでは? 

 

 

・自動車保険なんかもそうだけど、もう「〇〇No.1」と言うのが当たり前になってるよね。逆に「No.1じゃないもんあるの?」と感じるくらい世の中No.1だらけ…。それでもやっぱりNo.1を謳っていたら「凄いのかな」と感じる消費者が居るのも確かだから、こう言う謳い文句には一定の規制を設けるべきだし、それと罰則の強化なんかも絶対必要だと思う。 

 

 

・「顧客満足度No1」と表記する場合は「○○リサーチ調査結果」など根拠も合わせて記載しないとダメですよね。 

健康や美容グッズのCM内で「個人の感想です」や「効果を保証するものではありません」と必ず表記されるのや除菌や洗剤のCMで僅かに汚れなどを残すのもこの為ですね。 

 

 

・昔のテレビCMでハリウッド映画興行収入全米No1みたいなのが乱発してて、封切から1週間だのXXXX年X月の集計だのXXX州エリア限定だの細かい括り付きの集計で、結局インパクトを狙った全米No1のおかげで私はこういったキャッチコピーを真に受けないようになりました。ですので今回の満足度No1みたいなのもやっぱりテキトーなことやってたんだという印象しかありません。そういえばDHCもNo1連発してましてね。今もあるのかな? 

 

 

・飯田グループ、、 

ホームページ立派。本当に素晴らしい建売住宅。快適そうで家族安心しそう。 

CMも素晴らしい。本当に欲しくなるし、間違いない! 

 

と思いましたが、、今大後悔中。 

他社で住み替え検討中で住宅ローン事前審査通ったとこ。 

 

ホームページがりっぱでもどんなに賞を受賞してる会社でも実際はダメな会社多いです。 

 

今はHM並みに保証がしっかりしてる小規模の地元工務店に依頼中です。 

 

 

・回転寿司で 

赤貝と記載されているのはサルボウ貝。 

アワビと記載されているのはトコブシ。 

アナゴと記載されているのはウミヘビの一種。 

 

他にも 

片栗粉はカタクリの根っこのはずが馬鈴薯でんぷん。 

わらび餅の安いものはイモやレンコンからとれたでんぷん。 

 

こういうのは許されるのはなぜ? 

 

 

 

・2013年に、クレジットカードでここのwifiをレンタルしました。 

後日、カードが海外から不正利用されたと、カード会社から連絡がありました。 

カード情報をエクスコムグローバルが暗号化せずに保存しており、しかもハッキングされたことが原因とのことです。 

 

さらにひどいのが、この不祥事に対するお詫びが、「次回レンタル時に使えるクーポン」だったことです。 

こんなことされて次回使うわけないし、そのことを見越した上での実質コストがかからないお詫び対応だったと当時思いました。 

 

相変わらずバンバンCM打ったり、別業種で儲かっているようですが、今回のことも含めて、顧客は二の次の経営方針なんだな、と思っています。 

 

 

・前に中国出張でここのWi-Fiの無制限プランを借りた。 無制限という言葉に安心して動画とか見てたら途中で警告が来て1日に5GB以上使うと速度が遅くなるんだって。 よくみたら一部の国では使用料によっては通信速度制限がかかることがありますって小さく書いてあった。 まあ、違反じゃないんだろうけど。 二度と借りないと思ったよ。 

 

 

・1995年創業のエクスコムグローバル社は「イモトのWiFi」で有名だったけど、コロナ禍でPCR検査に目を付け、「にしたんクリニック」で数百億円を稼いだ会社です。WiFiが斜陽であることは百も承知のうえでの商売でしょう。 

 

 

・このような不当表示によって、得るはずの無かった利益を獲得することは、正当な表示を守っている同業他社の本来得るはずだった利益の喪失です。 

これはあらゆる業界で偽者による本物の駆逐を生んでいます。 

ネット普及による広告の波及効果は既存の提灯記事やフェイクニュースでさえ人気があるかのように、真実かのように見せかけます。 

嘘も百回言えば真実になる。 

は日本の文化ではありません。 

その不当利益の相当分程度の罰則をスタートとして議論を深めることが正当な競争社会を生み、本物を埋もれさせず世界と競争出来る国を作ることになると思います。 

 

 

・eSIMやローミングが当たり前って思うんだけど、実は意外とそうでもなくて、ハワイやら昔ながらのリゾート地は意外と高齢者夫婦などが多い。 

当然eSIMなんか使えるわけもなくまだまだレンタルWi-Fiって人気なんよね。 

 

 

・飯田グループの住宅で工事してる業者です。 

まず買わない方がいいです。 

後悔します。壁薄いです。床傾いてます。 

物件数が多いということは、一つ一つ突貫工事で手を抜いてます。 

もし買うならちゃんと調べてからにした方がいいです。 

 

 

・レンタルじゃなくリチャージ型のポケットWiFiを使ってる 

レンタル代は無茶苦茶高い 

月額で支払うのではなく使った分のギガだけだから理にかなってる 

繋がるところの回線を使用して、海外でも使えるし、10端末に同時接続可能だから通信契約してないタブレットやPCにも使えるし 

 

 

・海外出張で使ってたSIMフリー携帯有るから海外旅行の前にAmazonで現地SIM買う。普段使いのiPhoneはモバイルデータ通信切って現地SIMでローミング。ホテルではWi-Fiなので日中に動画とか見なければ充分使える 

 

 

・イモトのWi-Fiなんてビジネスモデル的にそろそろ厳しいんではないでしょうか? 

今やahamoみたいに海外に行ってそのまま使えるようなSIMカードも多いですし、ほとんどの人はeSIMに移行していますね。 

わざわざWi-Fiルーターなんか借りません。借りるカウンターに行くのもめんどくさいですし、借りるカウンターに行くのもめんどくさいですし、返すのも非常にかったるいです。 

 

 

・No.1の文言欲しさに、調査方法まで記載し信頼性を高めようとするのは悪質だ。 

もっと厳しい措置をとってもいいだろうし、会社側は不正が明らかになった時に信頼そのものを失うリスクを知って欲しい。 

 

 

 

・「お客様満足度 No.1」って聞いたら、実際にwifiを使った/家を建てた人達の満足度だと理解するのが普通だと思います。 

同業他社を含めた各社のウェブサイトの印象を聞いた結果、「ウェブサイト満足度 No.1」になったかもしれないけど、「wifiを使った/家を建てた結果の満足度 No.1」ではないですよね。 

悪質な景品表示法違反であり、消費者庁が「今後同様の表示を行わないこと」を命じたは当然だと思います。 

 

 

・商品を選ぶ際の目安にしてるのは、初めて買う商品なら必ず電話してコールセンターから話を聞く。 

その際に見るポイントは2つで、1つはコールセンター(第一受付の)人の印象が良いかどうか。商品の詳細を聞くのにぶっきらぼうだったり、言葉遣いが破綻してる所は、会社も末端までの教育が行き届いてないので使わない。 

 

2つ目はその第一受付の人がちゃんと商品の知識があるかどうか。 

何聞いてもテンプレートでしか返せない人や自分より知識の低い人がいるからね。コールセンターは声や知識しかアピールするところがないのに、やる気が無いなら辞めろってタイプの人間を部署にぶら下げてる段階で、その企業はろくな物じゃないと思ってる。 

 

総じて記事の件だが、そもそも大事な購入予定の商品は、ちゃんと精査して購入決めるので、自分の中では話にすらならない。でかい文字でごちゃごちゃ書いてる時点で見づらいので目にすら入らないわ。 

 

 

・モバイルWiFiという客観的に機能が分かるものを、顧客満足度とか主観的な指標で決める人がいるとしたら、そういう選択をする人にも問題があるような気もする。 

 

 

・他の人も書いてるけど海外渡航の際は自分もアマゾンでsimを買ってる、何十回も利用してるけど今のところ現地で繋がらなかった事や速度に不満を感じた事やギガが途中で足りなくなった事は1度もない。 

ヨーロッパ1ヶ月間で3000円(レンタルのモバイルwifiの10分の1?)くらいの出費で済むし設定の仕方も簡単なのでオススメです。 

(詳細な設定の仕方はググったら結構出てきます) 

 

 

・そもそも顧客満足度第1位とかの宣伝文句自体が信用に値しない。 

こういった調査ってクライアントの要望に従い聞き取り方次第で作為的に数値を上下できるから。 

「イモトのwifi」はその調査が消費者庁にダメ出しされたわけだ。それって今後信頼回復はかなり厳しいと思う。 

 

 

・イモトのwifiのCMが流れ始めた頃からずっと「お客様満足度No1」を謳っていましたが、イモトのwifiなんてCMを見るまで私は聞いたことがありませんでした。 

 

結局あれが嘘だったということでしょうし、CMを流していたテレビ局は内容を精査して広告内容の信憑性を確認する義務があったと思います。 

 

 

・どんなに良いものだとしても、こういう曖昧な表示があれば、粗悪なモノに思えてくる。 

騙される人がいるのだから仕方ないが、本当に良いものなら真っ直ぐ勝負してほしい。 

 

 

・大人数で団体行動でもしない限り、WiFiを借りるという選択肢はない。楽天なら2GBまで基本料金内でローミング出来て追加チャージも出来るし、もっとガンガン使いたいのなら定額の現地SIMを事前にAmazonで買えばいい。今だに行きの空港で並んで両替してる人が多かったり、不思議な人が多いんだね。安心?そんな不便な時代じゃない。 

 

 

・以前海外に行くときに空港でモバイルWiFiをレンタルし、スマホと一緒にモバイルWiFiを持って歩く必要がありすごく面倒でした。 

最近は現地でsimを購入したり、esimを契約して使っています。 

モバイルWiFiのレンタルの煩わしさを考えれば、simの設定なんて簡単です(自分でね) 

 

 

・顧客満足度No.1って言っている会社に自動車保険会社が有りますよね。 

インターネット契約は大きな値引きと、証券の電子化とか。 

彼方はきちんとアンケートや保険契約数とかで確認していると言う事でしょうか? 

飯田グループって多角的な経営で有名ですけど中身はどうか? 

 

 

 

・10年以上前にこちらの会社利用したんですけども、不正アクセスされカード情報が流出してしまいました。 

で、私もカードを不正利用されました。ちゃんとお金は戻ってきました。 

あと、お詫びとして次回利用できるレンタルWi-Fiが無料とかやった記憶があります。 

もちろん、使いませんでした。 

 

 

・措置命令とはどういう意味ですか? 

措置命令とは、景品表示法に違反するような不当な表示あるいは過大な景品の提供をしている事業者に対し、消費者庁や都道府県がそのような広告表示や景品の提供の停止を命じる制度です。 単に「違法な広告をやめなさい 」「過大な景品の提供をやめなさい」というものであり、事業者に金銭的なペナルティを科すものではありません。 

 

措置命令しかしない消費者庁こそ、問題のがあると思う。 

事業者に金銭的なペナルティを課せばいいのに。 

 

 

・以前何も知らずに海外渡航する際にイモトのWi-Fiを借りた。確かその時も「満足度No.1」とか謳っていた気がするけど、数回海外渡航を繰り返しているうちに他の会社のWi-Fi(私の場合はワイホーだったかな…)の方が断然安くて総合的にお得である事に気付き、「なんだよ!」と憤った記憶がある。 

 

 

・ドバイのSIMが意外とややこしくて、海外ローミングも各社使えないのでWiFiが楽でつい契約しちゃいます。 

英語できない民にとってみれば、現地でしかSIM調達できない国はWiFiありがたい。 

欧米とかの日本のSIMで普通に行ける国はWiFiもう要らないですけどね。 

 

 

・海外電話会社のSIMカードをAmazonで買って、入れ替えるだけで充分対応出来ます。海外旅行かなり行ってますが、実証済み。日本との通話は、ネット繋がる所ならLINE電話で話し放題。 

かさばるのに、Wi-Fiルーターなんて何でいるのだろうかとずっと思ってました。 

前期高齢者の私でもやれてる事です。 

 

 

・なんかの特集でNo.1を取れるようにする業者がいるのを聞いたことがある。 

実際そういう業者もいるのである程度何名かにアンケートを取って回答誘導してNo.1の実績を作るということも行われているので、No.1がたくさんあるような商品ページは逆に怪しいと思って間違いないと思う。 

今どき消費者も賢いからNo.1で騙される人はいないと思うけど、ここまでNo.1表記が多用されると言うことは少なからず騙されている人も多いということなんでしょうね。 

 

 

・確かにWi-Fiルーターは出発前に準備が出来ることは心強いが、現地でSIMカードが普通に買えたり、海外ローミングも昔と比べたら安くなってきた現在、Wi-Fiルーターを利用して満足度が高い人がどれだけいるのかも謎。 

 

 

・昔は日本一うまい店の隣に、東洋一うまい店があったり、新橋一うまい店などもあったものです。そんな時代の方が客の眼力も試されて良かったのかもしれません。 

 

 

・一応マーケティング調査はやっていて、ホームページのデザインも顧客向けという意味はあるかもしれないけど、それを「顧客対応度」とか「満足度」と解釈するのは、かなり飛躍があると思う。そんな解釈を大学のレポートとか卒論でやったら、落第になるんじゃないかな。全くの嘘ではないけど、論理飛躍がそのまま会社としてまかり通ってしまっている時点で、かなりやばい。 

 

 

・消費者庁は航空会社がマイルで予約できる特典航空券の枠が何席あるのか公表するように指導するべき。 

会員数が1社で2000万人ほどいるのに、一体何席を出しているのか疑問。 

しかも今まで例えば「往復」40000マイルでビジネスクラスで往復できていたところが、実質「片道」で8万マイル前後無いと予約ができない。往復で16万マイル。酷いと「片道」で10万マイルも超える。今までが往復4万マイルが16万マイル必要に改悪されるような状況。規約が航空会社側がルール変更をするのを自由にできるようにしているから、いくらでも改悪されてしまう。 

こんなに航空会社に有利な理不尽な会員制度は無い。 

 

 

 

・夜中にやってる通販なんか 

どれも○○No.1とか、 

こじつけとるよな。 

 

通販の場合、法に触れない言い回しで 

しかも画面に小さな字で注意書きもした上で 

いかに効果あると思い込ませるか、 

いかに買う気にさせるか、 

そのやり方は、凄いと思うわ。 

 

 

・満足度No.1は、完全にアウトですね。 

このレベルの表示内容が違反と判断できないとはね。 

この会社の法令遵守の意識が低いと 

レベルの低さがよく分かりますね。 

お粗末すきますね。 

しかも中国出張が多い自分ですが 

イモトのWi-Fiは速度も遅いわ圏外になることが多々あり使わないですね。 

 

 

・何回か海外にレンタルwifi持ってきましたが嵩張る、重い、すぐバッテリー切れるなど欠点だらけ。最近は海外SIMを日本で買って機内でSIM入れ替えて到着直後に電源入れるとすぐ使える。通話可能なSIMもあり、海外wifiはもうすぐなくなるでしょう。 

 

 

・海外持ち出しのレンタルWIFIが全盛期だったのは20年くらい前までで、各社通信事業の発展に伴いこの手の事業は衰退の一途を辿っていると思います。 

 

苦し紛れの「満足度№1」表記でしょうから、事業自体が危ない感じでしょうか? 

 

 

・Wi-Fiなら3Gケータイであるi-modeで使えるし、海外でも問題なく使える。 

高校生の頃からもう約15年近く使っているが、何も問題は無い。それこそスマホさえも切り替える必要が無いのに、わざわざWi-Fiルーターを借りる必要も無い。 

i-modeケータイならパケット放題に全て含まれるし。 

 

 

・こういう「満足度No. 1」って、本当に何かしらの調査をしていたとしてもアテにしてないわ 

調べ方をコントロールすることでいくらでも好きな結果に仕上げられちゃうみたいだし 

 

どの会社もNo. 1ばっかりで何も響いてこない 

 

 

・消費者庁は食品メーカーがやってる「国内製造」もなんとかしてほしい 

例えば日清の更科そばには「そば粉(国内製造)」と記載されてるけど、メーカーに問い合わせたら中国産のそばを日本国内でそば粉にしたのだという 

多くの人が国産のそばと勘違いして購入してると思う 

 

 

・そもそもさ、 

今時ポケットWi-Fi持って旅客なんか行くかな? 

現地でツーリストSIMカード買ったほうが安くて便利だよ。 

ポケットWi-Fiだと無くしたら弁済しないといけないし保険オプションも高いしな。 

 

 

・住宅関連で仕事を頼む時に参考にしたのが、近所に複数ある立て看板。 

解体屋さんと外構屋さんどちらとも格安とデカデカ表記してました。 

見積もりを取ったら案の定、他の業者より割高でした。 

過大表記する会社にロクなところは無いのがよく分かりました。 

みなさん気をつけましょう! 

 

 

・飯田産業で建売購入したが、引き渡しで玄関の壁紙が切れてるし、数か所の床の軋み、クローゼットの服を掛ける棒が付いてない等々クレームだらけだった事を思い出した。 

クレーム箇所が多くて写真に撮っておいたくらい。 

契約さえ取れば後は、いい加減な人たちが集まった会社なんだと思った。 

 

 

 

・海外≒wifi持参については皆さんの通り。国内需要も頭打ちでしょう。 

 

景品表示法だけど、正当・不当に限らず鵜呑みや信じ切る事は危険かつ短絡的過ぎると思う。もっと簡単に言うなら「キャッチコピーに流され過ぎ」じゃないかな。ヤフコメの表題(短文)で評価し内容を読まないケースと似ているかも 

 

先着〇〇名様の商法も、実際は少ない もしくは全員もある。本当に人気商品で50個限定ゆえオープン前行列する商品なのに、午後に訪問して売る切れでキレたりする情弱者ほど、表題やキャッチコピーで判断・行動してそうです 

 

何事も疑え!までは言わないが、それって本当?そして「自分のケースでも〇なの?」と調べる事が肝心では? 

 

 

・いわゆる「No.1表示」は、そのエビデンス取得を請け負う悪質な調査会社が存在するから跋扈する。それは各社広告を報酬目当てのネットユーザーに掲示して行う単なる「イメージ調査」の手法だったりするが、ようは「瞬間風速的」に結果が出たように見える一部のデータを切り出したりして、あの手この手で作り上げたエビデンスを販売する。これは「満足度」や「利用意向」などのマーケティングデータだけでなく、製品の効能効果に関する「製品テスト」や「臨床試験」の分野においても、この手のインチキ商売は実際いくつも存在する。 

 

 

・売上の何%かはこういったふれこみになびいた客が居るわけだから、(いなけりゃそんな事を措置命令覚悟であえてする必要無いし)何%かをざっくりはかって、その3倍程度の罰金をおさめさせて、それこそ能登に無償で渡させればよいのでは?やはり、こうした煽りをやる企業が後を絶たないのは罰則が甘いからだと思うぞ。 

 

 

・イモトさんも自分の名前をつけているんだから、打ち合わせの時も、確認したらどうなんでしょう。そうでないと、三流企業は三流のタレントと組むと言われますよ。消費者庁の指摘は穏やかですが、利用した人はがっかりして、イモトさんのイメージが下がるだけですよ。 

 

 

・最近やたらといろんなところに使われるようになったよね。通販とかでもそうだけど。 

すごい小さい文字で注釈が書いてあって、対象がモニター200人対象とか、そのNo. 1の名目がその細かい名目の件にのみ対象だから意味のわからない名目つけたらそれなりのものに見える。 

昔ジャニーズがアルバムとか売った時に、〇〇での売上連続No. 1ってあたかもすごいようにアピールしてだなとやり方が同じ 

 

 

・家関係の仕事をしている関係で様々なハウスメーカー、工務店の新築住宅を1万棟ほど見ています。 

飯田産業HDグループの建売は正直言って「安かろう悪かろう」という品質です。賃貸の家賃払うなら戸建てを!という人は良いと思いますが、自分は買わないですね。 

 

 

・楽天モバイルにしてるけど日本だと電波悪いし解約したくてたまらんかったけど、 

 

海外だとその場で使えるし、月2G無料。ほんで1G500円で追加購入できる。 

 

空港着いてその場で通信グルグルして即繋がる。超マイナーな国以外はほぼ繋がる。 

あれにはほんと助かった! 

 

イモトのWi-Fiって全然便利じゃないしCMもしつこい。廃業待ったなしでは? 

 

 

・昔は海外旅行にポケットWi-Fi必須だったけど、ローミングや現地SIMカードを使う事に慣れたら安くて、もうWi-Fiレンタル必要ない事がわかりました。 

 

 

・コロナ禍になる直前にチベットに旅行行った際には、イモトのWiFi非常に役立ちました。本土の回線つないでもLINEやSNSも使えないって聞いてた中、自由に国内とやり取りでき快適でした。 

僕は満足でしたね。 

 

 

・そろそろ罰則を効果ある基準にしないと,誰も法律守らない国なるよ。 

法律作っても警察、検察はほったらかし、有罪になっても罰則が見合っていない。 

そして何より、覚えていない、知らない、そういう気持ちではなかったって何? 

やられた側はやられたという事実があるのにどうなっているのさ 

 

 

 

・こんなのはネットの商品紹介見たらほとんどが「顧客満足度NO1」「品質満足度NO1」等々のどの商品見ても「~NO1」が氾濫している 

からくりが有るらしいが競合他社でありながらお互いに「NO1」どちらが本当なのか? 

マアからくりでの操作ですからどちらもNO1では無いのは確か 

 

こんな古典的な表示で引っかかるのも考えられないよ 

 

 

・前から調査会社が依頼会社が一番になる様ないい加減な調査を行い、 

消費者庁から指導されているが全く是正されていない。 

罰則も無く、頭を下げれば済む程度の指導なのだろう。 

何も出来ない消費者庁の職員の給料がもったいない。 

 

 

・コロナで海外旅行者皆無、海外旅行にWi-Fiルーターをレンタルして持参する事が無くなった今、既に事業として存続する事が難しいのでしょうね… 

固有のタレント名を企業名として掲げるのも、 

まぁ特徴的で差別化出来てるのでしょうが、 

そのご本人もしばらく海外に行ってませんでしたものね… 

 

 

・日本は法律が緩すぎて抜け道や記事のように悪いことしても軽く済まされる事象ありすぎです。 

 

余談ですが 

ランキング1位とかランキング1位多数受賞やクレジットカードだと10%高還元率と宣伝してて入会させようとして、小さく条件書く悪質大手会社。調べれればいろんな業界で出てくると思いますよ。大流行した脱毛の気持ち悪い広告は未だに健在してるし、最近はクレカでも気持ち悪い広告出てきた。ブロックしてもブロックしても改善されない。エロ系や肌系の気持ち悪い広告や誇大広告もいい加減に取り締まるべき。 

 

 

・そのリサーチ会社ってのが悪の根源で、そういう偏った調査で無理やりNo.1にするって提案してるんだよ。 

広告でのNo.1訴求なんて景表法抵触を真っ先に疑うような内容に今どき引っかかる企業も話にならないが、このリサーチ会社に対しても措置が必要だと思うがね。 

 

 

・何でしたっけ、こういう『何かしらの項目でのNo.1を調査する会社』みたいなのがあった気がするんですが。日本ナンバーワン調査総研ってそれでしたっけ。間違っていたら申し訳ないんですが。 

 

企業が「自社は何の項目でNo.1かを調査してください」と調査会社に依頼して、その調査結果をNo.1として記載するという。 

例えば私を例に挙げれば『1回のコメントに対して毎回400字ピッタリを目指す率No.1』だとか、『詭弁論者への憎悪感情No.1』だとか。こんな感じで客観的に考えたら至極どうでも良い項目を、さも重要な要素かのように嘯いて無理矢理No.1を作り上げるんですよね。「その会社独自のNo.1」を。 

 

なので、何の項目でNo.1を謳っているのかをよくよくしっかり見てみると、何だこの項目?というのがあったりするんですが、まぁ嘘は言っていないというのがお決まりだったはず。今回はそれが未達成だったようですね。 

 

 

・こういうやったもん勝ちは政治主導で実践してるからみんなでやるべき。 

遵法精神は立法府が率先して壊すので、法を犯すデメリットが少ないのでとにかくやることだね。 

捕まえる警察も人殺し以外は動かないし、これからは真っ当な人間が必ず負ける。 

 

 

・>「客観的な調査に基づくものではなかった」として、景品表示法に基づき、今後同様の表示を行わない事などを命じた。 

 

景品表示法違反のために、三大全国紙に謝罪広告を出すように指示され、そのために銀行から取引停止となって、資金繰りがおかしくなって倒産した会社も多い。これだけだったら甘いな。 

 

 

・ここはほんと酷い 

海外出張の帰り返却時に関空でやり合ったことある 理由は海外で殆ど使えなかったから返金してくれとやったが一切応じなかったので疲れてるなか一筆書かせた 全て残してる 

ネット系はほんと詐欺に近いので注意して 

海外で繋がらないwifiはほんと多いし責任は取らないのが殆ど 

 

 

・飯田グループホールディングスって,大阪万博にパビリオンを出展する会社ですよね。大阪公立大学と組んで共同出展。大阪公立大学と組んでいるのに,なぜか西陣織をモチーフとしたパビリオン。日よけの扇子までついている。友人に言わせると気味が悪いとのこと。そりゃ見方によっては,世界一臭い花と言われるラフレシアそっくり。パビリオンが世界一臭い花と似ているだけじゃなく,広告も胡散臭く怪しかったんだ。こうして世間に名を知られるのも,ミャクミャクくんの祟りだな。飯田グループHDもこの祟りからは逃げられなかったということかな。 

 

 

 

・No1表記させると営業電話、メールがよく来る。 

その企業が有利になるような調査内容、データ抽出とすることで「No1を作る」ビジネスみたいだね。 

顧客を意図的に勘違いさせるような事をやるのは騙すのと同義だよ。 

 

 

・此処の住宅買うのはやめた方がいい️との角いい加減な仕事とが多いです。筋交とか間柱は合板です。強度的に駄目だろう。軒天も隙間だらけ、壁のボードも天井との隙間だらけ…あり得ない仕事に空いた口が塞がらない。だって施工してるのが大工じゃないってどうなの?ベトナム人とか素人がやってる一回手伝いに呼ばれたけど、構造物見た瞬間に帰りましたよ。とてもじゃないけど、こんな仕事はしたくないです️ 

 

 

・そんな事より、 

 

ウェッブサイト 

 

が気になって仕方なかった。 

エクスコムの社長はちょっと法令遵守とか一切気にしない感じの人だったから、ちょっともう少し痛い目見てほしい。個人的に。 

 

 

・ここでwifiルーター借りたとき、しっかりと情報漏洩して頂いた。そのとき使ったクレジットカード番号も含まれていて、カード再発行等に時間を浪費。補償が自社サービスで使えるクーポンで、更に利用させようとする厚顔無恥な対応。とっくに潰れていると思ったら未だ残っていたとは。害悪しか生まない会社は社会の為にならない事を証明。 

 

 

・昭和の時代から、広告関連は「ギリギリ嘘では無い売り文句」を攻めてきたからね。 

そのせいで売り文句の効果自体が疑わしく思われる矛盾。 

それでも無くならないのは、何にも考えずに信じる人間がどの時代にも一定数いるから。 

信憑性の薄い売り文句を全面に押し出す企業にろくなところは無い。 

ほぼ騙すことで顧客を確保しようとしている時点で、顧客のことなんて考えていない。 

作られたストーリーと台本で効果を宣伝し、画面端に「※個人の感想です。」と書けばいいだろ精神でテレビCMまで打ってる企業も未だにある。 

「騙される方がバカ」が許されてる世界だね。 

 

 

・化粧品でも、ベストコスメ部門第一位とか満足度99%とかやたら書いてあるけど本当かなといつも思ってる。 

ただ、そう謳っていれば手に取ってもらいやすいのが現実なんだろうね。 

 

 

・昨年海外に行きましたが、docomoで海外でも使えるプランがあり、Wi-Fiレンタルより安かったし、借りる手間も返す手間も無くて良かったです。 

 

 

・職場に「あなたの会社をNo. 1にします」と営業電話がきてその時に勝手に「◯◯において、No.1など、勝手につけてはいけない」と知りました。原理はわかったけど自分の強みをいくつかピックアップしてヤラセのような形で申請して広告につけられるのはどうなのかなぁと思いました。 

 

 

・テレビでCM流してる企業は、限り無く黒に近いグレーな企業なんだよ。 

なんで気付かないかな。消費者もその企業で勤めてる社員も。。。 

 

 

まともに真面目に仕事してたらそんな大企業になんかなれない。 

 

業者問わず中小企業の社長さんは、そう思ってるよ。。 

 

 

・auグループの世界データ定額なら 

一日だいたい1000円以内で海外で手持ちギガ使えるよ。 

日数が増えるとさらに安くなる。 

アプリで日程設定しておけば目的空港ついたら普通に使える。 

 

 

 

・自社調べみたいなのが多すぎる。 

かと言って外部へ委託しても 

賄賂とか疑われるし。 

比較するなら口コミサイトやSNSなどで 

調べた方がいいよね。 

ステマ、ヤラセ、偽装など 

今後もどんどん増えますよ 

自己防衛できるようにしないと 

騙される側が悪い世界線に入ってきている。 

 

 

・イモトとばっちりで可哀想。 

デタラメな会社と契約したばっかりに。 

「満足度No.1」とか、「これまで○○万本売れました」とかあてにしてないしじゃあ買おうと思ったことが無い。 

今のCMによくある大絶賛してるコメントに「個人の感想です」とか「利き方には個人差があります」とか見えないような字で書いてるのも詐欺だよな。 

100人が100人効かなくてそれぞれクレーム入れても全部個人差で済ませられるもんな。 

 

 

・最近のネット広告は、もっと酷い。 

 

変な指輪か腕輪の広告だけど、無関係のミズノのロゴが入ってたり、クリーム塗ったらシワもシミも、明らかに加工で消してたり、どんどん酷くなってる。 

 

なぜ取り締まらないのか不思議で仕方がない。 

 

あと、Kindleの広告だけ、信じられない感度で、ちょっと触れたら100%Kindleのページにいくのは何故なのか。 

あれが1番迷惑かも。 

 

 

・海外旅行行く時はスマホ家に置いてくようにしてました。多少、不便ですけど意外と旅に集中できて個人的には満足しました。デジタルデトックスにもなるし。 

 

 

・Wi-Fi持っていかなくても、e -sim使ったほうが便利じゃない? 

数ドルで1ヶ月使えるんだから。 

快適ではないけど、困らない程度には使える。 

重いデータはホテルのWi-Fi使えばいい。 

 

 

・仕事柄広告には厳しい目で見てしまうが 

客観的なデータに基づいた表示か? 

ハッキリ言って怪しいモノばかり 

 

所詮「顧客満足度」なんて 

まぁ〜どうにでもなるよね 

あとテレビCMの「お客様の声」として 

出てる人はほぼ仕込みの劇団員だからね 

小さく「個人の感想です」なんて 

免罪符のように表示してるけど(笑) 

 

とにかく広告は良い面しか表示しないモノ 

あまり鵜呑みにしないようにしましょう 

 

 

・イモトさんももうちょっとマトモな企業と組めばいいのにと思ってしまった、 

サービス名「イモトのWi-Fi」という名前の付け方は面白いなと思ったが、 

同時に胡散臭さも感じましたから、 

正直、驚きもしなかったし、 

まぁ、こんなもんだろと思いました。 

 

Wi-Fi自体既にe-SIMで斜陽産業になる、 

国際ローミングが馬鹿高なのとローミングに制約があり、 

Wi-Fiが普及しましたが、これからは現地キャリアのe-SIMを手配するまでは国際ローミングで現地e-SIMを設定してしまえばあとは現地人と同じ条件で使えるから、Wi-Fiよりも便利になってしまったし現地キャリアもゲスト向けに捨て番号もe-SIMも用意している時代ですから・・・ 

 

 

・もう7年も前の話だけどヨーロッパに行くのにイモトのWiFiを借りたけど、2〜3時間でバッテリーが切れて役に立たなかった。 

まぁ使い方が悪かったのだろうが、次に海外行く時には利用はしないかな。 

 

 

・こういうの見ると企業って無敵だな、と感じる。 

タレントが不祥事起こしたら 

「俺のイメージに傷つけやがってクビ」なのに 

御社のガチンコのヤラカシでも表立って報道される時は起用されたタレント。 

不正企業の片棒担いでたというヨゴレイメージくっつけられても叩かれてもタレントは泣き寝入り。 

これは同情に値するわ。 

 

報道する連中も、なんとなく見出しから企業名は外しておけば、ほとぼりが冷めたあたりで再開する広告を貰えるなんて打算が働いてそう。 

 

 

・満足度No. 1、地域No. 1、業界No. 1、日本で一番美味しい◯◯、 

 

これらの謳い文句がまかりとおるなら、初見の客寄せの為にいちいち多額な広告媒体に金かけなくても済むよな。 

 

飲食店オープンする際も『福岡県で人気・満足度No. 1のラーメン屋』とでっかく店看板にすれば興味もって初見は来てくれるじゃん。単価が高ければ高いほど初見を呼び込めば元は取れるわけで、あとは次回の値引きを誘導したりして。 

この過大広告の罰金が店の儲けの2、3割程度ならやった方が得だね。 

 

 

 

 
 

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