( 144774 ) 2024/03/02 00:16:39 0 00 ・私個人的には正直、もう日銀にも政府にも期待のしようがない。日々の節約の中から身の丈に合った娯楽を楽しむ。そして、老後に備える。それしかできない。最近投資が増え始めたからと言って、貯金志向は引き続き続くと思うし、お金を使わないから経済が回らないとか言う人いますけど、最低限自分が使える分は使って経済は回している。とにかく、実質給料が目減りしない取り組み、政策をお願いします。
・日銀総裁が「物価目標達成が見通せる状態になった」と言ったら、マイナス金利を次の金融政策決定会合で解除することが確実になってしまうので現時点ではそこまで言えないのは当然だろう。 高田審議委員とは立場が違う。 2月28日の清水誠一理事の国会答弁と合わせて考えると3月ではなく、展望リポートも有るメジャーな会合である4月に解除する可能性が少し強まっているのかも。
・これで一つ確信できたこととしては政府、日銀は完全に円安政策を取ろうとしていることだ。 昨日の高田日銀審議委員の発言により大幅に円高に触れたのにも関わらずそれを是正するかのような円安誘導発言。 日本のGDPの6割は内需 このまま実質賃金も上がらず物価だけ高騰していけば衰退していく道しか残されていない。
輸出のための円安も大切だが過度すぎる。 ドルもアメリカ指標の影響で弱いはずなのにそれ以上に円が弱すぎる。132-142が今の最適な為替レートだと思う。
・マスコミ、世間でどういう情報がメインの流れになっているかは知らないが、店の棚に並んでいる商品の外見が以前と同じか、買い物のときに見てみればよい。 内容量が同じで価格が上がっもの、中身をかなり減らして価格を同じにしているもの、いろいろあるはず。 金融緩和を続けたい理由にはまったく興味がないが、庶民の口に入るものが物価高の影響を受けているのは間違いないのに、安定的な物価上昇を見極める必要がどこにあるのか。 物価は上がっているし、食費も前より多く払っていることは、誰も否定しない。 円を安くする理由が何かあるのだろうか。
・まもなくBTFPが終わる。それに伴って米国で金融機関がバタバタ潰れていくことが予想される。パウエルですら地銀が潰れる程度は避け難いと思っているようだが、自分の想像ではとてもその程度では済まず、最終的には大手が潰れ米国の金融システムは崩壊すると思っている。日本にはエヌビディアの情報しか伝わってこないので、お気楽なもんだが米国の金融機関はすでに大崩壊の瀬戸際にある。そこで日本からの資金還流が止まればどうなるか。そこで出てきたのがこの発言だろう。この間折り込みが進んでいないとか抜かしていたので、何か口実をつけてまた先送りにしてくるかもしれない。どの道行き着く先は金融崩壊だ。それを多少マシな崩壊にするか、先送りに次ぐ先送りに果てにより深刻な崩壊を選ぶかの差だ。
・某公益法人が入札案件細則で、値段が昨年より高い値段が入札最安値の場合、前年の会社に前年の値段でお願いしますって書いてあるんだよね。 毎年値段が下がるのが当たり前前提。社員の昇給は下請けの更なる値下げにかかっているようなシステム。 春闘なんてやれる会社は割合的に関係ないだろう。天皇や将軍が居座っているような会社の従業員の給料をどうやってあげるかにかかっているのよ。 全国の8割くらいそんな春闘など全く関係ない会社の従業員じゃないのか?
・まずは物価上昇率を正確に発表し、社会保障制度の増額等も考慮したうえで、実質賃金上昇率がプラスになるためにはどの程度賃上げが必要か試算してほしいものです。10%とはいいませんが、5%では足りないでしょう。
そんなことをGDP2期連続前年割れの国が達成できるのかというのがポイントですね。 また一部半導体産業除き、為替差益で多くの企業が利益を出している状況も円安に歯止めをかけられない理由になっています。ちなみに現在円インデックスは過去最低値近辺です。
なかなか八方塞がりな状況ですがアメリカ地銀不安が3月に起きるなら、やるしかないでしょう。
このまま無策で金融危機に巻き込まれるのは 避けてほしいです。
・黒田前総裁の頃から10数年以上物価上昇2%を目標にしていたので、”春闘が「大きなポイント」”というのは物価上昇が3%を超え、2%目標の文言、安定して到達していない、まだ確信は持てない、などの自分の言葉に違和感を感じ、言い方を変え、かつ視線を日銀の外にずらしたかったのだと思う。という事は総裁は2%の物価上昇に確信は持てたという事にもなる。今はIMFが指摘しているように急激なインフレリスクの方が問題でしょう。 株価がインフレを起こしているようにどの品目も急激に上昇する事はありうる。円が紙屑だと思われれば人は争って資産を保全しようとするので、その前に先手を打った方がいい。
・国内の大企業と言われる企業は全企業の0.3%だそうだ この中のごく限られた労働者への待遇が変化して、日本のなにが変わるのだろうか 政策の大半が大企業基準で策定されているあたり、現場を知らない方々が権限を握っている気がする 庶民目線に立てとまでは言わないが、せめて現場の実情を知っている方々に政策立案をして欲しい
・食品物価の高騰で節約志向が高まり、今までよりも内需縮小が進んで景気の底冷え状態となる一方で、一部企業の収益増が賃金上昇に繋がり投資が活発化するだろうと思う。しかし、全体的に見れば国民生活への恩恵は限定的であり、持続的な物価上昇は食品など一部に限られて、不要不急の商品やサービスがインフレによる価格転嫁を行うのは極めて困難と言わざるをえない。なかなか、金融引き締め策を行える状況にはないと思うが、円安のさらなる進行でコストプッシュインフレが悪化する可能性もあり、ダカラデキナインダ的な金融緩和継続を惰性で行っていれば、インフレとデフレの悪いとこ取りのような、ハイパースタグフレーションが発生して、お金は企業や一部投資家、不要層だけに99%集中して、お金のない庶民は物価高と低賃金に喘ぐ苦しい未来しか見えて来ない。というか、おそらくそうなる。何と言うか欧米との金利差縮小をただじっと待っているだけの日銀だ
・大手企業等は、賃上げは進んでいくような報道も多いが、中小以下の企業や、業種によっては、変動がない若しくは下がるような状況の中、株価は最高値を更新するなど異様な状況。物価高はまだ進んでいくことを考えざるを得ないと思うが、春闘以降、日銀はどう動くのか。興味深い。事によっては、実質賃金が減っていく方の針が触れれば、庶民の生活は苦しい状況となるような。それから、また時間をかけて策を練って対応するまで持ちこたえられるのか。また、日本人以外の投資家が日本から一気に去っていくことはないのか。。。個人的には心配(笑)
・植田総裁は、金融緩和の見直しは物価をスケールとし、いわゆるインフレターゲットの2%の安定だけとお考えなのでしょうか。実態は、円安が進行し輸入品高騰で消費者物価は二桁を大きく超えているのが生活者実感です。反面確かに、株価は円安で海外投資家にとっては割安感があり空前の高騰を招いています。つまり、長引く金融緩和政策は円安を招き海外に住まう方々にはメリットがあり、国民には全く逆の生活苦を招いています。植田総裁は誰のための日銀運営を図っているのでしょうか。大企業中心の今春の賃上げはすでに昨年来の大幅な物価上昇で先食いをしているのではありませんか。それに、中小企業や不定期の労働者は、とても今の異次元の物価高騰には耐えれません。早々に金融緩和政策を解き、大幅な円安の軌道修正を図り、物価を下げ安定化を図って下さい。
・今の国内外の物価の差を考えると,名目賃金が上がらずに実質賃金が上がる方向は国内外の価格差が広がるだけで地獄へ向かって一直線となり,その方向性を目指すのは間違っている。 なので,まずは名目賃金が上がることが何より重要で,その上で実質賃金も上がるくらい上げ幅があることが望まれる。
・期待インフレ率これが非常に大切だ。様々な捉え方があると思うが現在の日本にとっては賃金の持続的な上昇をほとんどの国民が見込めるような状況にならない限り正常化は難しい。 今一度労働環境を見直す時期に来ていると思う。非正規労働者が30%以上もいる状況はそもそも労働市場が正常ではない。非正規と正規とは一体なんだろうか?労働者側にとってその線引きをする合理的理由はない。 合わせて正規労働者にとってもこの制度があることにより常に将来に対して不安を抱く。 合理的な労働環境にない労働者が合理的な期待を抱くことは不可能だ。 さらには非正規労働を廃止すれば財源不要で賃上げ・待遇の向上が可能であるし、昨今の株高は日本企業の堅実な収益性に裏付けられている。貢献している人々は報われる権利がある。 これは日銀の役目ではないし権限もない。
・物価の高騰は海外などとのバランスを考えれば今の時代には必然でしょう。 まだまだ日本の物価は未だに、そして更に高騰し続ける海外の主要国と比べれば異常に安いレベルです。 しかしそれ以上に安いのが日本の給与水準。 経営者はもっと視野を広く日本はここまでグローバル化された国際社会の一員なのだと、日本経済はその中で成り立っているのだという自覚を持って社員の給与を考えていただきたい。
韓国や中国は最初の一歩から彼らの技術を発展させていったわけではありません。 他国の技術を導入し、先進技術を買い取り(会社等)発展させていった。 日本も世界の情報に遅れることなく中小企業でも生きれる道をたゆまず模索すべきです。お金の使い道はあるうちに考えましょう。 嘆く前に情報収集、前に進みましょう。
・昨年10-12月に2四半期連続のマイナス成長、実質賃金も21カ月連続のマイナスで、政府も国内景気判断を3カ月ぶり下方修正したばかりであり、個別には 資生堂やヨーカドーが希望退職者を募り、団連会長の住化は今期最終を赤字拡大に下方修正で配当も3円減額というまだら模様の経済見通しの中、去年並みもしくはそれ以上に賃上げに踏み切れる企業も限られるのでは? 加えて、能登半島地震の発生から2か月であり打撃を受けた地方企業も多いのでは?
・物価は十分に上がっているし、今後も賃金の上昇を織り込む局面でその流れは続くと思う。ただ、需給を無視した価格決定が為されている日本経済では、何をしようがいずれは消費の減速によって価格は下落するのではないか。日銀も学校で習った役割と離れて、政府への支持をつなぎ止める助けをするようになったわけであるから、もうどうにもならない。今後、人口の急速な減少局面で経済を維持するために金融が果たせる役割は何だろう。ただただ緩和策だけでは、本当に日本は破綻してしまうのではないか。
・春闘ができるごく一部の有料企業を見ても意味ない。大体のサラリーマンは手取りが減ってある状況。 金利を上げたいのだろうけど、それなら春闘できる会社の社員を対象に金利上げれば良い。この状況で金利上げると経済は冷え込むと思いますよ。 物価目標判断、適正にして欲しいものです。
・これだけのインフレでマイナス金利解除の引き延ばしはやめて欲しい。 国民の資産の半分を占める銀行預金は価値の目減りが著しい。 34年前のバブルの頃の金利は4.5%程あった。銀行は物価に見合った金利を付けないと、銀行預金を頼りに暮らしているご老人達はたまったものではない。 超低金利の世界は借金を背負っている人にとっては天国だが、資産を有する人にとっては地獄だ。国家は借金の塊なので、今は大助かりの政策だろう。借金の金利が少なくてすむのだから。そしてインフレで借金の目減りも期待できる。日銀は一体どっちを向いて政策を遂行しているのか?もうこれだけインフレで庶民は苦しんでいるのだから、金利のある普通の世の中に戻すべきではないか。
・賃上げが十分になされるまでは、現金給付などをしたらいいと思う。
賃金という『物価』も含めた穏やかなインフレスパイラルにならなければ経済はよくなっていかない。仮に、異次元緩和をやめれば、円高に向かうけど、利上げによりデフレスパイラルに戻りかねない。物価が下がれば、売上も下がり、賃金も下がるようなデフレスパイラルに戻るのはそれはそれで困る。この点で、まだ、異次元緩和はやめられない。
・この日銀総裁の目は多分節穴かも知れない。総ての物価は高騰し、多くの国民は生活に苦しんで居るのが見えないのか?それとも総裁職報酬が高額なので自身の生活にゆとりが有って物価と無縁なのでこの総裁の家計から見ての判断なのか?金融緩和政策に依って行き場の無い資金が多数投機資金となって物価を押し上げて居る金が金を呼ぶ歪な状況に気がつかない人物が金融政策の舵取りして居る。
・出口戦略を開始するのは3月後半から4月に入ってからかな。 そろそろ異常事態からの脱出は開始しないと、世界から大きく遅れてしまう。 問題は日本企業に国内での成長力があるかどうかだろうね。 人口減少社会において経済発展を実現させるなんて、今はまだ日本だけの課題だから、やり方は誰も分からない。 逆にそれができれば「モノづくり日本」の次に来る「新たに日本の強み」になる。 中国もアメリカもやがて人口減少に移ると予測されているからね。 国内成長力の回復を期待したい。そうじゃないと出口に立てないよ。
・日銀は物価の上昇について(1)輸入物価の上昇、(2)賃金上昇と連動した物価の上昇、について注視している、と去年からコメントしており、このうちの(2)について改めて述べたものです。特段新情報ではありません。
なお、春闘の結果は毎年発表されておい、今年は第1回で4%を越えるかどうかが一つのベンチマークになるのでは、と言われ始めました。 春闘の結果は第1回から複数回公表され、回を追うごとに賃上げ率は下がります。これは、最初の方で妥結されるのは大企業の組合で、中小の妥結は後半の方になるためです。(中小の方がだいたい賃上げ率が低いため)
・物価とは国内生産と海外生産の合計。海外生産の物価が上がった分売れなくなってしまう事を恐れて国内生産の部分を下げる。 これが今日本国内の物価となっている。つまり今はまだデフレ状態。さて、金利を上げるとどうなるのか。アメリカは物価を下げるために金利を上げてきた。日本はどうべきなのか。日銀は馬鹿なことをしないでもらいたい。今動くべきは財務省が減税して国内に回るお金を動かさないと駄目だ。少ないお金でも回転させた分GDPは上がる。減税すれば必ず経済は動き始める。それでも駄目なら給付という形の経済対策を打つべきだ。
・確かに、判断するにはまだ早いだろうな。 価格変動の激しいエネルギーと生鮮食料品を除くコアコア指数で見た物価の推移を、できれば2年間の観察が必要だと思う。それで2%以上の物価上昇が認められれば、いよいよ公定歩合を上げられる。 イールドカーブコントロールの調整を名目に長期金利をほんの少し上げたら、市場はすぐさま反応した。住宅金利が上がったのだ。 タイミングが早いと、デフレ脱却が遠のく。国民を豊かにしたくない財務省からの圧力をかわすのは疲れるだろうが、植田総裁には慎重な姿勢を崩さないで欲しいものだ。
・実質GDPはマイナスを昨年後半から続け景気は後退し消費は落ち込んでいます。世界の中央銀行が景気後退かつ消費減退期に金融引き締めで消費と投資を抑える政策金利を引き上げるのは異例です。
なぜこのような建て付けになっているかという理由は黒田日銀が安定した2%インフレを金融緩和条件とするという、インフレと高成長を同義と見做したのに対して、現在はインフレかつ成長鈍化の景気後退。実質成長率の安定化を目標にするべきがインフレ率を使ったために矛盾が組み込まれてしまいました。
賃上げも輸出企業の円安メリットによる賃金原資に依存している今、賃金上昇と物価上昇の同時発生は、為替による一時的なものだと言えます。円高にシフトすればこの仕組みが崩れてしまいます。故に物価と賃金の両輪の自然な上昇を支える構造的な要因は見えません
円安を続けて賃金を安定維持の最大のリスクは想定されるトランプ政権の為替批判でしょう。
・まあそれが普通の見方だよね、と。 CPIの鈍化は明らかだし、内需も弱いまま。 拙速に利上げに転じれば、回復途上にある国内経済にダメージを与えるのは明白。 春闘での賃上げラッシュは確実だが、社会全体のインフレ期待が高まってそれが消費の拡大に繋がり、安定的にコアコアCPI2%以上を維持できる見通しが立つか。 それを見極めないと、まともなマクロ経済観がある人、平成以降の金融政策の失敗の歴史を知る人なら簡単に政策転換できない。 民主党政権時の白川氏なら、とっくの昔に利上げしてただろうから、今この時機に日銀出身総裁じゃなくてラッキーだったな、と。
・大規模金融緩和は急には止めれないし、かといってこのまま続けるわけにもいかないので、日銀は結局は10年くらいかけてソフトラウンデイングしようとしているように私には見えます。 その時々の発言はなるべく市場に動揺を与えないようにするための詭弁であって、だから今日も「目標未達成」と言い続けるしかないのでは?
・ここ数年、2パーセントどころではない物価上昇だが利上げ無し。 一方、輸出企業、関連企業を除いた、内需で成り立つ企業は厳しい状況が続いているのに官製賃上げコールが鳴り響く。「春闘が大きなポイント」→ 「夏場の消費動向がカギ」→「世界経済の減速の兆候がある」と次から次に言い訳キャッチフレーズを作成し利上げしないつもりだろう。結局、現状並みの国債発行で予算を確保し組織改革など少しもしたくない。でも賃上げは成立したことにして自分たちの給与は上げたい。そんな思惑が見える。
・実質賃金が20か月以上連続して下がり続けている、つまり国民生活が苦しくなっている状況で、金利を上げればどうなるかは想像できるはず。 金利を上げたいのであれば景気を回復させて、消費や投資を促進させることが必要であり、そのための政策としては減税が最適なので、消費税率を0%にすれば物価を引き下げること共に、国民一人当たり毎年18万円の可処分所得が残る計算となり、実質賃金も上がることになる。
それにも関わらず、なぜ消費税の減税や廃止ができないのかと言えば、政治家の大半が「税金」が政府の財政支出の財源になっていると事実誤認しているためである。 その証拠に、コロナ対策として日本では100兆円規模の財政出動を行ったが、その財源は税金ではなく全て国債発行で賄っているのだが、それで何の問題も不都合も起らないし、誰も気にすらしていないだろう。 消費税を廃止したところで、日本経済に何のデメリットも起こらない。
・日銀は物価を上げることを目的にして庶民の暮らしを苦しめている。2%どころかモノによっては2倍とか3倍とかになっているのにまだ物価高を誘導して庶民を苦しめるのか?実質賃金がこれ以上下がって行けば需要は自粛され税収も下がり政策にも陰りが出ると思う。
・結局は賃上げのサイクルが起きないと 物価が上がっても賃上げがないから買い控えや物価を下げる圧力が強まるからねえ。
その状況で利上げしても 消費にブレーキがより強くかかるから またすぐ悪循環になりかねない。
株高で大企業が利益を得る →大企業が投資や下請けに金を吐き出す →中小が賃上げを始める →賃上げで国民労働者の消費が増える →社会に好循環が生まれる
そこでやっとマイナス金利、低金利から脱出できるのに まだ企業は国内に投資、分配してないもんな。 株式や金融で大企業や富裕層が金を転がすマネーゲームするだけでは ほぼ永遠に出口戦略なんかできないんじゃないの?
・春闘で全ての国民の賃金が巡りめぐってあがればいいけど、正直期待していない。節約もめいっぱい切り詰めていても生活は苦しい。減税してほしい。国民みんなが少しでも豊かになってほしい。一部の企業や業種だけではなく、全ての一般国民が豊かになりたい。
・インフレ状態というけど、賃金を上回って物価が上昇しているではないか。 春闘後も一部の企業だけ賃金は上がるが殆どの企業の賃金は上がらず全体としては賃金上昇は少なく、インフレではなくスタグフレーションではないか。 日本の殆どの企業は賃金を上げる力を持っていない。
・賃金が上がらないと、物価が上がっても完全に逆効果。 賃金があがってから物価が上がるのが理想だが、金融政策でそこまではできないだろうし。 高騰した物価や株価が賃金に反映できるか。
・見通せないというのは気持ちとしては理解できるが、もはやデフレではなくインフレであり、内外の客観的諸条件から考えてもデフレに戻ることは考えにくいのだから、マイナス金利は早急に解除すべきだろう。その後の利上げ調節はインフレ動向次第としても。難しい決断ではないはずだ。ドン・キホーテの如く逡巡する局面であろうか
・春闘の動向も大事だが、政府の動向のほうがより大事だと思います。
給与が増えても、増税されると無意味になります。
今の段階では政府による減税が必要なので、そこまで踏み込んで発言して欲しかった。
・植田さんって 本当に真剣に物事を考えること苦手なのですね。 物価目標って何ですか? 安定的とはなんですか? 他国を見てもわかる通り そんな現象今後見通せませんよ。 そのような環境で 国の発展を考えていかなければ。 今 最大の邪魔は 円安です。 速やかにゼロ金利政策やめるべきです。
黒田さんにつずき 植田さんのおかげで ますます貧しい国になっていく。 GDPしかり、物価高 海外には行けない。
3-4月の大企業のベースアップあっても 安定した物価2%なんて見えませんよ。しっかり考えて 速やかに ゼロ金利解除を 貧乏国脱出の邪魔しないでほしい。
・実質賃金が、上がっていない点に問題がある様です。従って政府の支援策としては、減税を行い日銀政策を側面から支援実行すべきでしょう。其の行為が、社会・市場に波及効果をもたらす秘訣です。
・日銀の金融政策は何の効き目もなかった事はここ10年、20年の経済動向でを明らか。なのにまだ金融政策にすがろうとしてるのは滑稽ですね。景気を良くするには誰か積極的に消費する人達が必要。不景気なのだから民間に期待は無理なのだからここは政府が積極的にお金を使わなければならない。こんな単純な事を財政破綻するとか有る事無い事いいふらして実行しない政府、財務省はもう反日、反国民の輩と言わざるを得ないと思うのだが。まともな議員が増えて政府方針が1日も早く変わる事を切に思う。
・物価目標はなかなか難しいと思いますよ? リフレ政策の基本は間違いではありません。しかし再起策については、もう一度きちんと良く考えてみるべきでしょう。 黒田氏の方向性は悪くなかった。しかし消費税増税に関する見解は間違いでした。財務省との取引に近かった。これが完全な汚点となっています。 今の物価上昇はあくまでも輸入材の原材料費高騰によるもの。国内消費の増加によるものではありません。ゆえに人件費があがらない。生産は増えていないんです。 国内消費を加速するためには、消費を阻害する消費税減税が一番なんです。このままでは日本は老人のようにお金の循環の高脂血症に高血圧でしにますよ? 血圧を下げるには国民の可処分所得を増やす(消費税減税・所得税減税)。お金を眠らせない(金利据え置き)。 昔の物品税など、ぜいたく品にかかる税への回帰が求められます。お米もトリュフも税率が同じなんて方が異常。
・まだ円高になれば物価下がると思ってるやついるのかよ 日本企業はもう値下げしねえよ。。。そしたら給料も下がるけどいいのか 円安で外資メーカー誘致して熊本みたいに地方活性化を狙うべき。
・だんだん日銀総裁もトーンが下がっている もうゼロ金利を守れない状況になっている いよいよ決断が近い、周囲からも総裁決断をと 毎日言われてる、解除は近い 株、ドル円はどちらに動いてもおかしくない 極端な動きも十分ある 0.25%を決定し、次もやるような発言になれば 大きく動く
・GDPマイナス成長、円安による株価高騰。円安は庶民にとってプラスかマイナスか、そこが問題。 庶民の生活面を見ると、円安は物価上昇を招き、家計は苦しくなる。優良企業の社員のみ給与が上がるとすると、そうではない一般庶民の生活はますます苦しいということになる。円安は庶民にとってマイナスだという見方ができるだろう。 一方、円安は海外から国内への投資を招き、海外へ工場などを移転した企業の国内回帰を促す材料になる。優良企業への雇用のチャンスが拡大し、貧困層が減少することに繋がるという面もある。円安になったからと言ってすぐに影響が出るわけではないが、長期的に見れば平均給与の上昇が起きやすくなるだろう。 熊本はTMSCの工場の影響で好景気に沸いている。雇用や賃金上昇が急激に増大し、その地域だけを見れば庶民生活は大きく底上げされている。 円安は庶民にとって本当にマイナスなのだろうか?
・今のこのご時世に日本人の8割が「景気が悪い」と答えていることに驚きだ。 いったいどんな世の中になったら「景気が良い」と答えるのだろうかと思う。
「景気が悪い」と言えば、また現金支給か何かのおこぼれが出るとでも思っているのだろうか? いったい国に/会社に/何を求め何を望んでいるのだろうか?
そんな考えの人が多いから、日本の人口は増えないんだよ。 そんな考えはもう止めにしよう。
お金が欲しいのなら自分が努力するしか道はない。国に頼るなと言いたい。 一人一人が考え方や行動を変えないと、日本は変わらない。 本当に衰退の一途になってしまう。
今は景気が良いです。今以上の景気の良い時はもう二度と来ないと認識すべきです。
・春闘の結果が数字上良くなるのは、まあ誰でも読めること。しかし、足元の実態経済への反映は最低でも年内いっぱいかかる。政策金利の利上げをするとしてもマイナス金利解除だけで緩和基調は続くだろう。とち狂ってプラスに上げてしまうと、経済が萎んでしまい、いよいよ何もできなくなる。よって春は見送り、夏以降にゼロ金利へ移行と思う。というかアメリカの利下げと合わせないと効果があるとは思えないのでアメリカが利下げしてからでしょ。
・いつになったら政策金利を正常に戻すんだよ いい加減にしろよ、2年で円が30円も下がって 輸入物価が上がっただけだろ すでに、日本経済が外需頼りから内需に変わっている 円安を誘導して、海外から観光客を誘致しても 国内の観光地が混乱するほどになっても3兆円だよ あれだけ、観光公害がでて3兆円だよわかっているのか? 経済的に小さな外需を増やすために、内需を冷やしてどうすんだよ 更にいえば、普通に預金していれば3%はもらえていたんだよ その預金金利を30年も奪っているんだよ
・つまり金融正常化はまだやらないということ? アベノミクスから始まった日銀の大規模金融緩和が今の超円安の主たる原因で、輸入物価高から国内物価高を招き一般国民の懐を文字通りボディブローのように苦しめている。 金融引き締めをやるとゾンビ企業が倒産し日経平均は暴落するから絶対駄目だという人もいるが、それを守るために、普通に暮らしている多くの国民をいつまでも苦しめるというのは本末転倒じゃないのか? 結局日銀も政府も、国民を犠牲にしてでも自分たちが居心地のよい超円安をいつまでも続けたいのだろう。
・この欄に景気が良くなってるかという質問で悪くなってると書いてる人が多かった。当たり前です。自分にとってという事ではインフレは良く感じない。でもそのインフレが世界的にみると必要になってる。インフレなしで賃金だけが上がれば景気が良いと感じるでしょうがそんな事はない。春闘で大きく上がらないとデフレ脱却できない。年金生活者にとっては厳しいけれど長い目で見れば仕方ないんだと思う。岸田政権の支持率低下もこういう手取りの減少やインフレによる目に見えない圧力なんかが原因だと思う。米国の景気が良いと言ってるけれど、大統領選のポイントは経済です。インフレ時には国民は苦しいと感じちゃう。賃上げ以外に支持率を上げる方法はないと思う。デフレからの脱却と好循環も同じです。
・物価を上げているのが景気が好転しているからっていうなら全然かまわないですけど、日本経済が良いという人間がいたらよほど上流なんですねと嫌味を言いたい位に日本人の生活は大半が苦しいんです。 だって、20年も実質賃金が下がり続けている国の経済が良いわけないじゃないですか。 そんな中で金利上げたいです。っていうなら、まずは理不尽な税金を止めることを政府に提言してくださいよ。 社会保障費含めて6割取られているんですよ? 国債を子供や孫に残すなと言っておきながら、増税・増税し続けたら、子供たちは大人になる前に飢えて死にますよ? そんな社会にする位なら今ある危機をどうにかすることに頭を使って欲しいです。
・景気は悪い 決して良くはなってない 大企業の賃上げは、大企業だけで 結局しわ寄せは中小企業にくる さらに大企業の社員全員が、 あの賃上げを享受できるわけではない (︎万円、あれは平均値) 金利が上がって得をするのは投資家だけだろう 円高もそれほど進まないだろう
・岸田総理の英断で植田総裁を盗用は正解だったと思います。 頑迷にアベノミクスに拘り日本経済の足枷になっていた黒田さんと違って市場との対話を柔軟かつ絶妙に実施でき、景気回復への貢献もできています。 利上げに株式と国債の売却が大きな課題では有りますが、巧く舵取りが出来そうな印象です。
・大企業の給与だけを見ても給与所得者は中小企業が多くを占めるのだからあまり意味が無いのでは、さらには大企業と中小との給与格差が開いてきているのだからなおさら。中小の給与水準を基準に考えて頂きたい。
・2パーセントにこだわっている間に、国民の生活は貧しくなるばかりなことを、植田先生は分かっているんかい?!物価上昇率以上の賃金上昇は、人口が減少して潜在成長力が低水準のままの日本では無理。むしろ、金利を上げてゾンビ企業を市場から撤退させ生産性を高めると共に、年金生活者のためにも預金金利を上げて消費を刺激した方が日本経済にとってイイと思うけどね。
・物価上昇傾向は持続しているが国民の大多数は賃金上昇することがないので、今年も消費は低調に推移する。そもそも資金需要が少ないので金融緩和の継続、解除いずれも企業の資金調達ひいては実体経済に影響を与えず、少々の金利の上げ下げに対して日本経済は既に不感症となっている。
・植田さんはまっとうな意見を言ってる。最近の指標を見てもかなり微妙。ほっといたらインフレ基調は落ちていく可能性がある。 基本的に消費が弱すぎて需給ギャップが埋まらない。アメリカみたいに需給ギャップが埋まった状態でインフレしないとすぐに落ちる。消費を増やすには減税か給付でしょう。
・物価目標って、結局、今のインフレは戦争などの外圧のコストプッシュインフレ、21か月実質賃金が減少していてスタグフレーションが継続中、教科書どうりのデマンドプル、物価と賃金の上昇の好循環とは違うんじゃないか? こんな、東大出た経済学者が分からないわけがないと思うのだが。 そんな状況で金利を上げる状況ではとてもないように思われるのだが。
・そもそも大規模な金融緩和は短期間集中的にすべきもので ここまで長期間続けるものではない。 長期間の大規模な金融緩和のせいで超円安となり 物が値上げしまくり国民のは苦しくなるばかり 今すぐ大規模な金融緩和をやめ国民の生活を楽にして欲しい。
・前総裁の時からもう少し発言をうまくしていたらここまで円安にはならなかったと思います。お決まりの「ねばり強く」「躊躇なく」その発言言うたびにどんどん円安に…今年はアメリカ大統領選挙もあるのでまだまだ乱高下しそうな予感。
・今は中途半端だから、景気は不安だらけですよ、円高ドル安の時は1ドル80円台だった、バブル時代は1ドル250円、高度成長期は1ドル360円、今は1ドル150円台、中途半端ですよね、円高ドル安になるか円安ドル高になるかによって、輸入大国か輸出大国になるがはっきりどちらかにフレてもらわないと困りますね。
・日銀の金融緩和を批判している人たちは、マクロ経済学が分かっていない。彼らは日本経済低迷の本当の理由を知らない。 本来は金融緩和と同時に積極財政で政府支出を増やす必要があった。しかし安倍政権下では2回の消費増税をするなど、緊縮財政が続いた。 日本経済低迷の原因は金融緩和ではなく、緊縮財政である。
・少子化や社会保障を名目に 集金しまくって、結局何に使われているかわからない
消費税で社会保障賄えるハズだったのに 少子化を名目に社会保障で税ではないと詭弁を言い出し金集める 地震があると、復興目的と言って特別税かける
増税 自民には、もう投票できない
賃上げって、余程上げないと インフレ分 社会保障や増税分 出ない
・植田総裁は中々の策士。前日に高田氏にアドバルーンを上げさせ翌日否定して市場やマスゴミを煙にまく。だが、注目すべきは春闘の集中回答日が3月15日、日銀会合が18~19日である点。3月会合でマイナス金利を解除しても春闘の回答を見極めましたいえばこの発言は嘘にならない。早く前総裁の失策である金融政策を転換して金利のある日本に戻してもらいたいものだ。
・ここ数か月の異常な株高…公的セクターが必死になって買い支えてんだヨね。
中身カラッポだから、膨らませた巨大な風船は必ず破裂します。
とてつもない乖離があるから…破裂した時の威力は物凄いことになると…
まあ物価というのは実質ベースでいえば悪性インフレないしハイパーインフレ。健全なインフレターゲットを狙うには一時的な賃金値上げじゃだめで国際競争力の向上だけどローマは一日にしてならず。
春闘しても出すに出せない。出しても回収の見込みが立たない。
カチカチ山のタヌキさん泥船だな。
植田総裁は政権のすべての政策に干渉し、国家運営の効率化を強く迫るべきです。
・まず物価ではなくまず消費を上げないと国民を苦しめるだけ。 こんな日銀総裁と自民党を即刻変えなければ本当に日本は終わる。 消費税一年凍結で消費が上がり、物価が上がり、景気がよくなるんだよ。 逆だから物価が上がらないどころか消費が抑制に入っている事すら気づいていない。 低所得や年金世帯が大半を占める日本で物価上げたら節約するしかないでしょ。 中小企業所得上がらず年金上がらないだけでなく、利息すらないのだから。
・給料が少し上がってコストプッシュしても大してインフレにはならないでしょ。大きく給料(手取り)を上げて消費を過熱させないと目標には程遠い。やはり一番の景気対策は今のところ消費税廃止しかない気がするね。
・いくらなんでもこれ以上の円安は、個人的には看過出来ない。 もう金融政策でどうこうではなく、減税や構造改革等々、抜本的な対策が必要だと思う。
・株価を釣り上げようと、世界へ見せかけの、日本の政治 中身は課題だらけで、景気が良いなんて、一部の株主や大企業だけなのに 化けの皮がはがれれば、この国は、まったく経済が動く根拠はない
ただ数字だけを動かし、そう見せているだけだから、これで景気の好循環なんて出来るとは思えない。物価は高すぎるし実質賃金は下がっている
・これだけ値上げが続く中どこまで物価を上げれば気がすむのか 税金で生活してるから物価を上げれば消費税も余計入ってくるから 物価目標というより自分の生活の目標だろう
・この植田総裁はダメだと思う。
いつまでたっても状況を見ているだけで、方針が決められない。 だから市況も為替も安定しない。
前の黒田総裁は、一応方針は決めていた。 決して賛成できる方針ばかりではなかったが、それでも決めないよりは良い。
もう交代して欲しい。
・元々年末の談話で(春闘をうけた)4月の賃金動静を見て判断と言っていた。見通しを変更していない、という意味の発言だこれは。
もしくは、昨日の高田の発言でやや円高になったが、それを微調整したいという思惑の可能性もゼロではない。
・昨日の審議委員の発言を植田総裁が打ち消した形になった。1円近く円高だったのが再び150円台に乗ってしまいましたね。中央銀行の来るべき政策変更を見越して神経質すぎる金融市場がさらに混乱するので日銀のお偉いさん方はもう少し発言を慎重かつ丁寧にお願いしたいところですね。
市場も市場で、期待しすぎです。利上げも利下げもちょっとずるやるわけでそんなに前のめりになっても…
・春闘でも中小企業はそんなに上がらない。大企業の賃上げコストは中小企業へのコストダウンとなって跳ね返る。 第一に組合のない会社がほとんどである。 技術力のある中小企業は別として大企業と中小企業の格差は広がるばかり。
・マスコミが「日銀は今月か来月にでも金融引き締めに舵を切る」とはやし立て、日銀が「まだその時期ではない」と否定するというやり取りを昨年から何回繰り返しているか。おそらく10回ではすまないだろう。 日銀は「マイナス金利を解除したとしても緩和的な金融環境は維持する」と明言している。要するに金融引き締めはしないと宣言している。
・せっかく少し円高になったのに植田さん打ち消さなくて良いのに。日本は、毎日いろいろな商品が値上げ報道の連続。消費者、一般庶民は早く円高に戻してもらわないとどんどん疲弊する。買い物もしなくなる。消費物価はアメリカの二の舞ですよ。早めにゼロ金利解除しないとまた日本だけ手遅れになります。 1ドル 150円幸せな訳が無い。喜ぶのは一部大企業と株のトレーダーだけです。
・日銀にせよ財務省にせよ、言いたいことは要するに 「国民は我々エリートが設定した条件内でなんとかしろ」 としか言ってないし、やってない。出てきた経済指標を見て微調整なんて一切やらない。 東大法学部を出てもやれる楽な仕事だよね。
・だからさ、物価上昇から賃金に反映されるのには時間がかかるんだよって散々聞いた議論でしょ、でそのフェイズに入ったら戻せ戻せって、デフレにしたくて言ってるやつもいれば、忍耐力がなくて言ってるやつもいるんだろうけど。 まぁ庶民のマクロ経済学に対するご意見ってのはろくなものがないっていう。 だれも相対性理論で議論なんてしないのと同様に、自分が庶民だと思うならマクロ経済学を議論しようとするのは止めた方がいいよっていう。
・春闘関係ないね。みんなわかってること。それで物価目標が達成するのだったらとっくになってるわ。だいたい国が一部企業に対して賃金アップを押し付けるなんて、話がおかしい。社会主義か?やり方が歪んでいるとしか思えない。株は大量に買い支えるし。大体物価目標っていつから言ってるのか、振り返って考えてみたほうが良い。
・どんなラインが目標か知らないが、越えた瞬間に方針転換しても、世の中は直ぐに変わらない。 バブル崩壊のようなランディングを間違えないで欲しい。
・この日銀総裁は一体どこを見てこんなデフレ対策を続けているのだろうか。国民は今、超円安により食料品を始めとする輸入物価高、外国人労働者減少、海外生活費、旅行費の高騰などに苦しんでいるんです。円安で輸出大企業が大儲けしている一方、いつまで国民に我慢しろといい続けるのか!
・春闘より日本の企業は利益が出ているのか リストラ企業がたくさん出てきた ソニーやオムロンや他の企業も追随 パルコは閉店している 賃上げ機運が無くなる これで利上げしたら倒産破産者が出るのは間違い無いだろ どうするのかな 稼いでいるようで稼いでいない 外国人の財布の紐が緩いからつられて日本も稼いでいると勘違いしている 安い野菜や食品を買い求めている人は多い あっちの店こっちの店と比較している
・物価目標がどうしたのですか? インフレを操作しようなんて愚行の企みが、最悪の愚考だってことに早く気付いて欲しいものです。 この総裁さんが、偏差値第一世代でしょうか? 偏差値を取り柄にして良いのは、医師ぐらいだと思いますが。
・この人に言わせれば十年経っても 時期尚早だねw そうするうちに世界経済が冷え込んで 各国が利下げに転じて、永久に金利正常化 出来なくなるだろうぜ。 絶好のタイミングを逃してあとで批判される 総裁だな。 喋るたびに円安を呼び込むんでますます 消費が落ち込む。
・政治家が基本的な事をちゃんとできずに放置した結果、経済がおかしくなった。ただそれだけですよね。 目標は必要な物を定義して、どうやってそこに向かうか?ではないのですか? 放置した挙句の傾向を見て「目標、ほら予想通り」なんて言いたいのでしょうが、言われても「だからなに?」としか言いようが無いです。
・財務省さん日銀さん政府さん 物の値段はびっくりするほど高くなってます。 このまま円安誘導してコストプッシュ だとかいい続けるの? 物の値段が高くなるのと物価上昇って まっか違う意味なんだと 今更気づく・・・ 五公五民ってもう超えてない? 物が高くなって納める消費税も凄く増えたけど・・・ コストプッシュなら年金等を見直す必要とか ないんかいな? そろそろ庶民の・・・が起きなきゃいいが
・また余計な談話を出す。 この人には国民の生活よりも自分の目標他せいしかないように見える。 首相と日銀総裁の両方が自分のことしか考えていない。 これでは日本が駄目になるだけ。 断罪しなければいけない野党が誰かを辞めさせることだけに標的を絞っている。 与野党をひっくるめて最低の政治体制。
・しばらくは物価2%を言わなくなって、賃上げだ賃上げ~と言ってましたが、かなりの賃上げになりそうですから、また物価2%が~と変えてきたのでしょうか、いずれにしても利上げできなければ消費不況になってデフレに戻ります、インフレを2年以上も放置すればこうなることは明白ですね、一生マイナス金利なら藤巻の予言が当たってるということです
・日本の抱えている闇そのもの。政府は米国へのお伺いが仕事。前例&ことなかれ主義でアイデアも消去。
戦後の日本が決めても覆された事案で、「どうせ○△□だから」が蔓延しているのでしょう。
責任はとりたくない。しかし出世はしたい・・・前例&ことなかれ主義こそ先輩方が歩んだ正攻法。
官僚も定年間近で新たなアクションは避けたい。天下り先への影響も気になるし。
今の必要ポストを全廃してみても、殆どの日本人は変化に気が付かない筈。
失なわれた40年は確定なんだし、若い方々は日本脱出を念頭にアクションしましょう。政府の想定される未来よりも悲惨な状態になりますから。
・植田は岸田政権による人選。日本国民の資産を減らし、売国の手伝いをするために選ばれた男だろう。この男にはリーダーシップが期待できないし、決断力もない。この男が日銀総裁では日本の経済はどんどん駄目になるだろう。国民による人事権がないのがもどかしい。早くこの男は辞めさせないとだめだ。
・日銀総裁には何も見えてないのではないかと思う。学者上がりな分決断力はなさそうだし、責任取る勇気もなさそう。 とりあえず順番回ってきたから総裁しますけど、何もしませんよで引き受けたのでは!
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