( 144780 ) 2024/03/02 00:26:26 2 00 日経平均株価は最高値更新でも景気はイマイチ、給料も上がらない 謎を解き明かす二つのカギJ-CASTニュース 3/1(金) 15:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e425663f86cbedf06183f9645eba307779bfd68f |
( 144783 ) 2024/03/02 00:26:26 0 00 日経平均株価がバブル期を超えて史上最高値を更新(写真:ロイター/アフロ)
日経平均株価が、1989年末に記録した過去最高値を超えた。しかし、その割に自分の生活は全然改善しないという意見も聞こえてくる。
【画像】3月に入って株価の動きはどうなる
我々は実態経済と株式市場の関係を、どう捉えたら良いのだろうか。
■実質賃金は下降する一方
まず景気を示す代表的指標である名目国内総生産(GDP)は上昇し、過去最高の591兆円に達した。物価も賃金もそれなりの上昇傾向を続けてきたためだ。その意味で日本経済は確かに成長してきたといえよう。但し、名目GDPをドルベースで見るとドイツを下回って世界4位に転落した。円安が進んだためだ。
名目GDPから物価変動の影響を除いた実質GDPは、2023年の10-12月に前期比0.1%減(速報値)とマイナスとなった。大きなマイナスではないので、一喜一憂すべきではなさそうだが、7-9月期から二期連続のマイナスということで、国際的な基準では「日本は景気後退期にある」とされた。円安に支えられた輸出やインバウンド需要は活況だが、肝心の国内の消費や投資がマイナスなのが足を引っ張っている。2024年1月以降については、能登半島地震等もあるので、短期的にはまだまだ困難な状況が続く可能性が高い。
景気が今一つなので、賃金の水準も改善しない。2021年以降、日本の(名目)賃金は上昇してきているが、それ以上に物価が上昇するという事態が続いている。そのため実質賃金は下降する一方だ。「暮らし向きは一向に良くならない」という庶民感覚は正しいのだ。
しかし、経済が芳しくなくても株価はこのところ大きく値上がりしている。そこには二つの理由がある。
一つは、日経平均株価が日本を代表する大手企業225社の株価の平均を示している点だ。現在、多くの大企業は業績が好調で、社員の給料も上昇傾向にある。
中でも日経平均を代表する4社、すなわちファーストリテイリング、東京エレクトロン、アドバンテスト、ソフトバンクグループは絶好調。この4社の株価は、本年に入り2月22日までに平均で四割近くも上昇した。日経平均株価は同時期に16.8%の上昇を記録したが、何とその半分近くがこの4銘柄の株価上昇によるものだった。日経平均を先導しているのは実質的にユニクロとハイテクと通信であると言って良い。
半面、数の上で圧倒的多数を占める中小企業は厳しい状態にある会社が多く、給料もなかなか上がらない。業種や規模による企業間格差がより鮮明になって来た。
もう一つは、株価は現在の企業の収益性を反映しているわけではなく、(理論的には)企業が将来に生むであろう利益の期待値を示していること。仮に会社のもうけがゼロでも、将来大きく成長していくだろうと多くの投資家が考えれば株価は高くなる。
実際、日本企業に対する海外投資家の視線は熱い。曰く、停滞する中国に代わって日本が復活する、アベノミクスの第3の矢である成長戦略が実を結びつつある、物価の上昇と賃金の上昇が相乗効果を起こして景気にプラスに作用する、といった見方である。これらの意見は昨年あたりから英米で盛んに喧伝されてきており、筆者はこれが昨今の株高の大きな要因の一つだと見ている。
今の我が国の実体経済は決して良いとは言えないが、株式市場は投資家の期待が先行して買いが優勢となっている。もしも投資家の読みが当たり、結果として景気も上向いてくれば良いが、経済が今後も長い間改善を見せないようであれば、株式相場も結局はしぼんでいくだろう。我々は市場の熱狂に浮かれることなく、冷静に状況を判断していくことが望まれる。(小田切尚登)
〇筆者プロフィール
おだぎり・なおと 幅広い分野で執筆活動やレクチャー等を行っている。バンク・オブ・アメリカ等大手外資系投資銀行数社で勤務した後独立。クラシック音楽サロン「シンフォニー」代表。明治大学グローバル研究大学院兼任講師。『欧米沈没』(マイナビ新書)。
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( 144782 ) 2024/03/02 00:26:26 1 00 (まとめ) 投資マネーの増加による株高の要因として、円安や中国の景気減速、低金利や新NISAなどの投資環境整備、米国による経済の日本シフト、日本の安さなどが挙げられています。 | ( 144784 ) 2024/03/02 00:26:26 0 00 ・今の株高の大きな原因。 ①円安 ②中国の景気減速 ③低金利、新NISAなどによる投資環境の整備 ④米国による経済の日本シフト(半導体など)へ転換 ⑤日本の安さ
こんなことで投資マネーの増加で株高になっている。全て外部要因だ。 実体経済の勢いはまだまだの感がする。注視したい。賃金上昇と物価高の好循環が本物であれば更なる株高も期待できる。
・「中でも日経平均を代表する4社、すなわちファーストリテイリング、東京エレクトロン、アドバンテスト、ソフトバンクグループは絶好調。」 少し前までは大企業と言えなかったような会社が伸びてる。昔なら考えられん。昔なら、ここまで伸びる前に、既存の大企業に潰されてたはず。何が変わったかと言うと、企業グループの弱体化、終身雇用の崩壊、アジア諸国の発展、等々。特に企業グループ弱体化の影響は大きいよ。その意味では、政策保有株売却のインパクトは凄まじい。アベノミクス第三の矢によるところの外国人株主増加政策が実を結びつつある。
・2014年にNISAが開始されました。
2010年に生まれた息子が、震災の大変な時を乗り越え、 ちょうど息子が4歳になって、幼稚園(年少)に入り、やっと世話が楽になった頃でしたので、NISAをやってみました。
その当時の日経平均株価は、1.6~1.7万円でした。
それが、まもなく4万円。 国を信じて投資しまして、やっと報われる時が来ました。 5年ごとに更新が必要なので、いろいろ手間でしたが。
息子とともに株も育ち、感無量です。 来年、高校受験なので、息子の学費に充てたいと思います。
・今は非常に良い環境で生活出来ていますが、生活は変えず、着々と資産形成を進めていきたい。
資産は、毎月のお給料で生活費が賄えれば十分なレベルは超えたので、積立額が増えるだけかな。 最近の株高で、毎月の収支も気にしなくなった感あるので、今一度引き締めたい。
・今の日本の株高の大きな要因に中国経済の落ち込みで海外からの投資が円安感のある日本に向いたためと言われる。日本の国内産業の業績も伸びてはいるがそれは輸出産業がけん引しているのであり、決して国内全般の景気が良いとは実感がない. しかも物価上昇だから個人消費も伸びてこない。中小企業や農林水産事業などの生産者が業績を伸ばさないと景気が上がったとは言えないし、以前のバブルの時とは様相が全く違うと思う。
・個人的にはやっぱり中小企業が過度に多すぎる状況もあり、現状恩恵が出ないんだと思います。 当然ながら、中小企業は経営基盤が脆弱で、常に厳しい経営状況で、他にも本来すべき設備投資もままならない。 また、日本は様々な経済に関わる出来事の度にそれらを悪者にしてきました。 このため、厳しい表現で大変申し訳ないですが、個人的に一部、資本金1000万円以下かつ機能してなさそうな中小企業はどんどん倒産して割合を少しでも減らし、同時に当該企業の従業員の雇用支援もセットで行っていくべきだと思います。 皆さんどう思いますか?
・株式市場に対する見方として、森永さんあたりと比べればずっとまともと思うが、日本企業の成長についてはやや疑問あり。
アベノミクスの第3の矢である成長戦略が実を結びつつある、と述べているが、この10年間の成長率はG7の中でも最低の部類にある。 1990年代の前のバブル期のような日本の自動車・エレクトロニクス関連企業が世界を席巻していたような勢いはない。 多額の補助金を出して海外企業の日本進出を大喜びしているような状況で、これにより地域経済の効果はあっても、我国半導体の復活といえるのか。
コロナ明けと円安で観光客が増えても、せいぜい数兆円の規模の観光関連事業がGDP500兆台の国の成長の柱になるとも思えない。
現状の海外投資家の日本への投資は、目下の中国市場の混乱から消去法的に流れてきている感は否めず、本格的に世界と戦える企業がもっと出ないと楽観できない。
・日経平均は週明けには40000円超え。ビットコインも1000万円の大台超えをしそうな相場。ダウも史上最高額を更新中。日本の給与平均額だけ上がっていないのはなぜだろう?結局お金持ちだけが資産を増やしている気がする。
・日経平均が上がったのは、 2024年から新NISAが始まるので、
日本人が日本株を大量に買うぞと見込んだ 欧米勢が2023年の半ばより 日本株を買い越したためです。 そこに中国のバブル崩壊で中国人が続きました。
しかし日本人は日本株は買わずに 米国株のS&P500に流れたのでした。 この後の展開はどうなるか気になります。 日本人が後追いの日本株の高値掴みで 損しないように祈ります。
・「謎」と言うほどのことでもないのでは?
国内景気がイマイチであっても、上場企業の業績が(期待を含めて)良ければ、株価は上がる。 30年以上前の前回のバブル期と比べて、日本の上場企業の海外売上高比率は大きく上がっており、今株価を上げている企業の多くは海外で稼いでいる。
少子化で生産年齢人口が減り、国内市場は縮小し、社会保障負担は重くなって可処分所得が減り、そんな日本の国内景気を上向かせるのは簡単ではないように思う。
・市場に参加していない人にとって、株価が無関係なのは当たり前です。 ノーリスクで株価上昇の利益を得ようなんて考えは図々しすぎると思います。 投資信託なら100円から購入できるし、税金優遇策として、NISA制度が有ります。
・給与が上がらないのは政治が最も悪でだらしがないのが揺るぎない事実。でも、物価だけ上がって給与上がらないと愚痴ばかり言ってる人はもっと残念。日本人の貯蓄率、未だに50%を超えてる。全然貯蓄から投資に向かっていないとおり、貯蓄しかやっていない人が愚痴こぼしてる残念な状況。他力本願でなく、自らもっと投資について勉強して、実践しなよと言いたいね。
・上がっているのは上場企業の平均株価ですよ。 日本の零細企業の業績は含まれませんから実感がわかない人も多くいて当たり前ではないでしょうか。上場企業には海外に工場を持ち稼ぐ企業も多くいます。言わば出稼ぎです。内需が盛り上がっていると勘違いしないほうがいい。しかし、まずは上位企業が盛り上がらないと消費が増えず給与も上がらない。今の株高は決して悪いことではなく、将来の内需への波及も期待できるかもと思っています。株で儲かった人は消費し始めています。
・世界的に見て、割安だからだろ。 日経平均株価は「38000円⇒38000円」だから「1倍」。この間に「米国は14倍、ドイツは9倍、韓国でさえ3倍」なんて報道があった。経済絶不調のドイツで9倍、七放世代の韓国ですら3倍。景気回復中の日本で1倍。だったら、米国、ドイツ、韓国を売って、日本株を買うのは合理的な行動。 実際は、中国から撤退したマネーの行先を「地域分散の観点」から東アジアで探したところ、「割安の日本」が近くにあったから「割安なら買っておいて損はない」程度だと思います。 外資の評価だから、日本人の評価と異なるのは当たり前。そして、更にこの上を目指すなら、日銀と日本企業次第。上田日銀がアホなことをやれば「超々円高⇒失われた時代」に舞い戻る。それは確実。
・よく「好景気、まったく実感できない」と嘆く人がいるが、今の段階では、まず、リスクをとって株に投資していない人はそうだろう。株を買っていないのに最高値にあやかれるはずがない。自分の責任だ。 次に、株価は将来利益の期待値で景気の先行指数だ。先々のことも織り込んで価格が決まっていく。株価が上がると同時に景気がよくなるはずがない。これから実質賃金が上がり消費が増え、景気の好循環が始まるだろうという期待が株価を押し上げているのだ。 それに、2%や3%程度の物価上昇は普通で健全だ。日銀もそれをねらっている。むしろ、まだ物価の上昇に確信が持てないから、マイナス金利を解除できないでいるのだ。早く物価高を嘆くデフレ脳から脱却した方がいい。緩やかな物価上昇は、経済成長にも賃金の上昇にも不可欠なのだから。 物価を押し上げ輸出企業の業績にも貢献する円安も必要だ。海外旅行に行きにくくなっても、メリットの方が大きい。
・謎もなにも円安だからバランス取って株価が上がるようになっているだけだろう もちろん株高値は以前から買ってる人間からしたら悪いことではないが今年から買った人間は言うほど得にもなってないとは思う
・老人しか4万で止まると思っていない 4万スタートというのが市場のコンセンサス 今年は5万は行く、その後どこまで行けるか 立憲政権になったら6万も軽くこえる ソフトバンク、ファーストリテイリングは倍以上に化ける 株長者、億り人が続出する、4万を本気で天井と思っていたら 経済雑誌、日経、フォーブスなど読むのは義務だな 億資産超えて、その頃には金利が3%超え 株から定期にしても300万の金利所得 給料いまいちでも、普通以上の生活ができるようになれる それをアメリカ人は実践してる
・株上昇の恩恵も1989バブルの時は日本人が受けていた 今それを受けてるのは外人だからな 意外に知られていないけど日本株の取引きなんかしてるのは 6割7割外人 ほとんどの日本人は実質賃金下がってピーピーだろうよ そもそも経済成長による株高じゃないからな 日本人誰しもが持っている資産「円」の価値が低下したことに よる株高だからな
・この手の記事が出るたびに書いていること。別に4万円近くになったからといって手放しで喜ばなくていいとは思う。でも、わざわざ悲観的になる要素を探し出して、この先日本はダメだー!っていうのはもっと違う。そもそも、そんなことして何が楽しいの? ここで悲観全開の人は、バブル崩壊を目の当たりにした人であり、一部メディアはその層にウケる記事しか書かない。一方で、リーマンショック後やアベノミクス相場開始の頃に株を始めた人は、右肩上がりの相場しか知らない。
・謎でもなんでもない。「日経平均に採用されてる企業」や「プライム上場企業」の業績が圧倒的に良く、株が買われているだけ。
日本全体が平均的に儲かっているわけではない。だから平均給与もさほど上がらない。いわば、先進国と途上国が同居している国。それが日本。
・今の株価は中国の失速と円安による海外投資家によるもの。勿論円安で恩恵受ける大企業は好決算だけど中小企業は何も変わらず。 まずは大企業からベア上がって何とか中小企業まで波及しないかな。 収入は増えないし増税だし物価高だしローンはたんまり残ってるし子供の養育費はこれからピークだしと頭痛いよ。。。 せめて20代の頃からニーサあったら少しずつだけどやってたのにな。
・何故給料が上がらないなどと 出鱈目を言うのだろうか。 昨年の春闘や今年の春闘の様子を 見ても着実に上昇している。 もちろん一部の業種や個人の方で 上がっていない方もいるだろう。 上がりかたが不十分だと言う人も いるだろう。 しかし全体的には賃金は上昇している。 メディアとして、あまりにも不誠実である。
・自民党政権が特にアベノミクスで国民に夢を持たせたが実態は経済が停滞して先進他国に追い抜かれ自国通貨の価値も下がり、輸入物価は値上がりし相対的に国民は貧しくなった。原因の一つは現状維持の保守的な思考だから政治経済に異常があっても対応に鈍くなっている。その事は派閥金権政治からくる歪みに気づくのが遅れ経済も政治も停滞し、改革しなければ正常化ができないレベルとなっている。原因の二は働き方改革と称して雇用の流動性を高めて正規雇用者より非正規雇用者を増やした事は労働者所得の不安定化となり、賃金の伸びも停滞して貧富の格差も拡大している。円安にしてもインバウンドマーケティングだけが潤い7割占める国内消費は増えない、末端消費者(平均所得以下の世帯)にお金がなさすぎる。民間に任せるだけでは解決しない、歪んだ経済を変えるには、原因を作った政府と大企業と日銀が先頭になって構造改革をしていく必要がある
・>日本の(名目)賃金は上昇してきているが
そもそも、これも一部の大企業だけであって 日本企業の99%を占める中小企業では名目賃金すら上がっていないのが現状
アメリカのように、アルバイト時給ベースから中小企業・下請けまで2倍~3倍にアップする政策を
・あのね、株価は半年先、一年先を見越して動くものなんですよ。 株価上げたのに、景気悪いとは、素人のご意見。 円安が続き、デフレ脱却期待感から株価上昇、中国不景気で中国マネーも流入し株高に加担している、少しだけバブルですけどね。 もう少し経済勉強しようね。
・給料が上がらない。いや、むしろ実質的には下がっている!などと不満をこぼしながら、それでも今の居場所から動くのは不安。我慢して、リスクを避けて、現状維持・・・。
おそらく、株価は上がっているのにオレの給料が安い、待遇も悪い、物価はバカ高い、政府は何とかしろ!と文句ばかり言っている人は、転職するなり、稼げる資格を取るなり、勇気を出して投資するなり、そういったリスクを負って変化に飛び込む事からは逃げて、でも国が、会社が、誰かぎ何とかしてくれると思ってるんでしょう。 だから「株で儲けているヤツがいるのに、何でオレばっかり」と不満を持つ(笑)
今、日本は動いています。変化しています。 そんな中、自分は動かずに「おこぼれ」だけ貰いたいというのは、考えが甘すぎる。 考え方次第では、今がチャンスだから思い切って動いて見れば良い。 自分で考え、挑戦して(失敗もする)、経験して、上のステージに行けば良い。
・景気がイマイチということは、狂乱株価は、早晩に終わります。 また、トランプが大統領になれば輸出を強化するためドル安を志向し、円高になります。円高になれば、海外投資家は逃げて、株価は下がります。 大反動になるかもしれません。そろそろ、引き上げどきです。
・日本は大都市以外の地方や山間部はまだまだ人が少ない まだまだスペースがある 長引くウクライナや脅威を受ける台湾やいつまでも途上国ばかりのアフリカから大量に移民を受け入れるべき 生産力のある年代だけが経済の頼みの綱 年金問題も一挙解決
・はじめはポイント投資をしてみてその後証券会社2口座を開いてそれなりのプラスに! 給料は上がらないが金融資産のおかげで幸せです。
・ベースアップなんてだいたい年に1回なんだからそんなすぐに賃上げにはならんでしょ。昨年から賃上げは始まっているのでこの春と来年の春でかなり軌道に乗るのでは?
・まあ株が上がっても自分には関係ない・・・って昭和時代から聞いた話。 大企業で働いていれば、株高を実感できるのかもしれません。要は日本では、大企業で働く国民は少数派だということです。
・国内宿泊者数がコロナ前の水準に戻って、新築マンション販売価格は7年連続で過去最高を更新して それでも景気が良くなってないって主張する人たちって、景気が良くなったら何か困ることでもあるの?
・給料が上がらないのは賃上げ交渉が下手なのか客先から価格アップを引き出せていないかのどちらかではないでしょうか。
・みんな、普段から銀行などに眠ってる 貯金の一部を投資にまわせば、実感できるのでは 利益が出れば、消費に回せばいい
・ファンドマネージャーや証券会社の社員だけは給料が上がるが、なぜ株が上がるのと、給料が上がるのは無関係だと思う。
・株高が面白くないマスコミ(笑) 給料が上がらない、という傍らで、人件費の高騰で製造コストを圧迫、だから日本は競争力が・・・なんて記事もあったり(笑) 矛盾してようが何だろうがお構いなし。もう無茶苦茶。その場しのぎで日本をディすればOK!!に指示でも社から出てるのかな??(笑) つまりね、マスコミにかかるとどんな立ち位置もアリなのよ。
真に受けるな、ってこと。
だよね~~~(笑)
・単純に日本“円”の価値が落ちた分、現金とは違う理屈で値動きする株が相対的に高くなっただけじゃないの?という気がする。
・そういえば先のバブルでは、東京の土地価格でアメリカ全土が買えるとか買えないとかって有ったような記憶もあるんですが、景気もバカみたく良かった。
・そりゃ配当と役員報酬は右肩上がりしてるのに給料はヨコヨコもいいとこだからな。 見事に上流に搾り取られてる。 そしてはした金で買った株の値上がりで喜び勝ち組気分に騙される中下流層。
・給与上がらないって そんな事無い無い 絶対無いよ 賃金上げて行かないと有能な人材が来ないから死活問題だよ そんな企業は衰退して行くよ
・給料が上がらないのを会社や政治のせいにしている人って、仕事ができないんだろうなと思う。 愚痴しか言えないんだから。
・給料は上がらなくても、株高というチャンスは平等に訪れている。 カネを掴めるかどうかは、本人次第。
・実質賃金は下がる一方。 株価高騰で莫大な含み益を得た人が利確して浪費するだけ。
・日本国内の景気が良くなったから株を買っているのではなく、中国景気の不透明感と危機感から単に乗り換えただけ。
・補正予算額が少なすぎたのだ、あと5~10兆円日長だった。 少ないと思ったが、検討を重ねた結果ということだった。 しみったれの政権ではもうだめ。
・2極化が進むって言われてたことが進んでいるだけですかね。 大きな流れには逆らえない。
・キックバック自民党による国民生活衰退化政策によって国民の生活は益々貧困になり少子化はもっと進みますよ。
・だって株価と景気は無関係だもの
・株を上げる政策してるだけだから
・この画像のグラサンしてる人どういう状況?
・まぁまた暴落するでしょ。
・給与上がってきてんじゃないの
・政治がたよんないから。
・「日本旅行に行ったら、景気が良さそうに見えたので、購入したのだが、3カ月もたたないうちに収益率が46%に達しました」
↑は本日の朝鮮日報の記事からの抜粋です。 そう、韓国人が見たら日本は景気良く見えるのですよ。 というか実際景気はめちゃくちゃいい。 景気とはすなわち企業業績なのだから、ここ数年過去最高益を連発する企業が相次いでいる現在は、とてつもない好景気なのですよ。
日本のアホマスコミが「フケイキダー」「キュウリョーアガラーン」「庶民ニハ関係ナーイ」とかウソばっか書いてるので、それに騙されている人が騒いでるだけ。
まあ、日本のアホマスコミが「好景気だ!」って言い出したら危ないので、今のまま不景気虚偽報道を続けてくれればいいです。
・うちは証券会社ですが年明け早々人事からボーナス加算もなし、給与水準も他社動向見てからと無能発言されモチベーションもあったもんじゃない マジで外資かぶれの何もできないあほ人事トップの女がクビになってほしいと心から望んでます
・そんなにすぐ反映されるかいな…アホなの?煽りたいだけなの? コロナ以降マスゴミのゴミっぷりも明確になった気がする。
・給料も上がらないって、せめて賃上げ交渉が終わって給料に反映されるまで待てよアホが(´・ω・`)
・チャイナマネー
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