( 144805 )  2024/03/02 00:47:42  
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かまいたち濱家、テレビでの発言を謝罪 医療に関する批判で物議「薬剤師の皆さん、本当にすみません」

スポニチアネックス 3/1(金) 13:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dac426c2ed0cba0de25caf0454ef5f95491a300

 

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お笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一が、ABCテレビの番組内で医療に関する不適切な発言をして謝罪した。

濱家は薬剤師に対する軽視的な発言をして共感していたが、ネット上で物議を醸し、多くの人から批判を受けた。

その後、濱家は発言を反省し、「処方箋の件、考えなしに失礼な事言ってしまいました」と謝罪の言葉を投稿した。

(要約)

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「かまいたち」濱家隆一 

 

 お笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一(40)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。2月28日に放送されたABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)内での医療に関する不適切な発言について謝罪した。 

 

【写真】お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司と濱家隆一 

 

 この日の放送では「せっかちな関西人がイライラする瞬間」をテーマにトークを展開。相方・山内健司が、薬局で“イライラする瞬間”として、医師に処方された処方せんをもって薬局に行った際、薬剤師からアレコレ質問される時間をあげ「それ(診察)はもうしてきた。その結果、これ(処方せん)もらって渡してるねんから。さっさと薬もらって帰りたいのに」「“どうされたんですか?いつから熱出てるんですか?”って、あれもう全然要らん時間やなって思っちゃう。しんどいから、はよ薬渡して帰らせてほしいのに」と語っていた。 

 

 この発言に、濱家は「薬剤師さんも医療に携わっているから、一応…医者憧れみたいなものがある」と共感していた。 

 

 一連の発言が、ネット上では「薬剤師軽視」と物議。「薬剤師は出てる処方と患者さんの病状がきちんと合っているかチェックすることも仕事なのでムダなことではないです。医者憧れも違います」「急に薬剤師のこと悪く言ってて悲しくなった…そう思ってる人多いんやろうなあ 会話の中で処方間違いとか分かることもあるんですよ 医者憧れ?なにそれ」「国家資格舐めてます?医師への憧れがあるって何?医者の処方内容間違ってないか確認しなきゃいけないし薬局じゃカルテは見れないから聞くしかないのに」と、さまざまな声が上がっていた。 

 

 濱家は「処方箋の件、考えなしに失礼な事言ってしまいました」と発言を反省。「薬剤師の皆さん、本当にすみませんでした」と謝罪の言葉を投稿した。 

 

 

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・患者のプライバシーや不快な状況についての意見や経験談が多数挙げられており、薬剤師と患者との信頼関係や配慮の大切さが強調されている。

 

・薬剤師の仕事の重要性や専門性、ダブルチェックの必要性について理解を示す声が散見され、薬剤師への感謝や尊敬の気持ちが述べられている。

 

・医師の処方ミスや複数医療機関での薬の飲み合わせの確認、副作用のチェックなど、薬剤師が重要な役割を果たしているというエピソードが挙げられている。

 

・薬剤師と患者のコミュニケーションや疑問解消の重要性が強調され、協力関係の築き方や配慮が重要であるという意見が示されている。

 

・薬剤師の業務や専門性、薬の配慮に対する理解を深める必要があるとの声があり、患者側も薬剤師の重要性を認識することが望ましい、という意見が見られた。

 

 

(まとめ)

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・診察は個室で行いプライベートが確保されているが、薬局は他の方がいるところで堂々と聞かれる。聞かれたくないこともあるし、言いたくないこともある。必要なことと理解はしているが、もう少し配慮は必要だと思う。 

 

 

・私は薬剤師ですが、処方内容と症状が合致しているか確認する必要があるので症状聞いたりしますが、具合の悪い人などある程度最初お話して分かるのでそういう場合はささっと説明して辛くないよう心がけています。もちろんアレルギー、飲み合わせはきっちり確認しています。 

基礎疾患がある方はそれだけで飲み合わせが良くないものもありますので、気持ちは分かりますがあまり煩わしく思わないで頂けるとありがたいです。 

 

 

・ショート動画で薬剤師さんの仕事内容を見たけど、軟膏を練って作ったり錠剤を割ったりと結構大変で時間のかかる作業だと知りました。なんでも機械でパパッとできてるものだと勘違いしてました。時間がかかるのは仕方ない事だと理解した上で処方箋アプリなどもあるので色々使ってみて時間を有効活用できるようにしています。薬ができたら通知が来るのでとても助かります。 

 

 

・現代医療において薬の役割が非常に高い。 

膨大な種類の薬が有ります。当然医師も人間ですから間違える事も有りますし、作用が逆だけど名前が似ている薬も有ります。 

薬を間違えると言う事が引き起こされる事態を考えてもダブルチェックは非常に大切です。 

例えば医者の前で言った事た薬剤師の前で言った事が違う患者さんもいるので症状を聴くのは非常に重要です。 

 

 

・薬局薬剤師です。 

 

他の方の意見にもある通りで、薬剤師にも責務はあるし、確認事項は重要な事なのは確か。 

 

ただ、濱家さんの意見も重々わかる。 

風邪薬の処方箋がきた時に、今日はどうしましたか?熱は?痛みは?鼻水は??? 

みたいな過度なやり取りは同業者として疑問に思う事もあります。 

今日はこういった風邪薬が出ていますので…で済むこともありますし。 

 

もちろん、併用薬やアレルギーのチェックに難癖付けられると厳しいですけど。 

 

薬剤師もこういった意見があるという事は自覚して、それなりの自己研鑽には励むべきだとは思う。 

 

 

・総合病院で胃がんの手術を受けた後、近くの開業医に風邪で診察に行った際、院外処方で薬局に薬を受け取りに行ったところ、お薬手帳を見ながら大きな声で 

『ガンになられたのですか?どこのガンですか?』 

と矢継ぎ早に聞いてきた薬剤師がいた。 

近所の薬局だったこともあり、待合には知り合いもいたかもと思うと本当に腹ただしい思いであった。 

風邪とは関係もないし、例え尋ねるとしても患者の身になって対応をお願いしたいものである。 

 

 

・今は病院で薬を扱わず近隣の薬局で購入することが多いですが、建前としたら別の医療機関なので患者の情報は共有できないんですよ。 

こういうのを電子情報で一本化できて、特定の診療結果を他の施設でも参照できるようになれば効率はあがります。 

マイナカードの保険証化で課題をクリアできればこういうことも可能になるんですけどねぇ・・・・ 

 

 

・あれでも大声で言われるから嫌です。 

貧血なんですかぁ〜?!とか。貧血ならまだしも、副鼻腔炎で辛い時に周りに聞こえるような声で蓄膿ですかぁ〜?!はやめてくれって思ってしまった。蓄膿ってくさかったりマイナスなイメージ多いし、病院にかかって痛い治療してもらってまだこんな仕打ち…って思ったこと思い出しました。 

病気ってかなりプライベートにかかわることだしもう少し小声か、お年寄り子ども以外はタブレットに入力とかでもいいのになぁって思います 

 

 

・酷い腹痛で最寄りの病院に行って診察を受けたとき、 

医師からは「便秘による腹痛」と診断され、その後処方箋を持って薬局に行ったら 

薬剤師さんが私の顔色や症状を確認して、「とりあえず薬は出しますが、薬は飲まないでください」「昼までに40℃近く発熱したり腹痛が酷くなったら、腹膜炎の可能性があります。こんな薬飲んだら死んでしまいます。その時は必ずもう一度医師の診察を受けること」と言われました。 

 

結果は、腹膜炎で緊急手術を受けることに。 

命の恩人だと今でも感謝しています。 

 

 

・これは確かに思った事がありますが、やっぱりお医者さんよりはお薬のプロなので稀に処方内容の確認や、医師の指示した飲み方に間違いはないか確認を取って下さったりするので認識を一致させるためにも意味がある事なんだなと思います。 

ただ、他の方も仰ってるように後ろには他の患者さんがずらっと座っているので、病状によってはもう少し声を抑えて欲しい時もありますね。 

 

 

 

・医者よりも薬剤師さんのほうが頼りになるパターンは往々にしてある。 

先日も軟膏を飲薬で処方していて薬剤師さんが確認してくれたけど、薬剤師さんは医者に怒鳴られながらキチッと確認してくれたから無事に処方がされる訳で。 

患者は無知だから煩わしいと思う人もいるかも知れないけど、板挟みで責任は問われるし大変な仕事だと思う 

 

 

・私は顔面麻痺で、毎月同じ薬を処方してもらっているのですが、薬局にいくたび『どのような症状ですか?』と聞かれるのが苦痛でした。 

まわりにも聞かれますし、正直言いたくないです。 

ある時薬剤師の担当制を紹介されて、感じの良い方だったのでお願いしてみたところ、毎回その同じ方が対応してくれ、症状についても配慮した声かけをしてくれるようになりました。 

良い仕組みで、とても感謝してます。 

 

 

・確かにヒアリングの目的がわからないと煩わしく感じる方が殆どだと思います。しかし患者には見えてないが医師による処方ミスは往々にしてあり、疑わしい処方箋は薬局調剤室から担当医師に連絡を取って再確認や変更の指示を行うこともあります。医者も人間である以上ミスは防げないのと、薬の専門性は薬剤師の方が高いです。この機会にヒアリングの目的を理解して頂くと煩わしさ晴らすきっかけになるかもしれません。但しカウンター越しで病状を話してしまうのはプライバシーの配慮に欠けるのでここは薬局側の改善ポイントだと思います。 

 

 

・子供の体調不良で病院に行った際、病院で体重を記入しました。 

診察が終わり処方箋をもって行くと診察内容や症状を聞かれますが、その際子供の体重を誤って大分軽い体重で書いてしまったことがありました。 

何も指摘されず、私も思い込んでいて病院では誤った体重はスルーでした。 

薬剤師さんが、何歳?何年生?などと聞いてくださり、そこで私も『あれ…⁈』と違和感に気づき、その場で病院に確認して下さり、薬の量を適量に訂正していただきました。 

 

そもそも私の子供の体重把握が不十分な事で起きた事でしたので自分が悪かったし、子供にも申し訳なかったです。 

これが逆に多めの体重を記入してしまい、薬の過剰摂取になっていたら。と思うと自分自身の把握と他者の再確認はとても重要な事だと思いました。 

 

 

・率直な意見だったんでしょうね! 

 

看護師ですが私も同じように感じたことあります。でも、医師の処方間違いをダブルチェックする上でも必要なことなんですね。 

 

長男が先日の薬剤師国家試験を受けましたが、看護師よりも遥かに深い知識が必要なんだと感じてます。病態や薬理のこともここまで勉強するんだなと。 

看護師の国試は合格率も高いし1日で終わる。対して薬剤師国試はさらに幅広い知識を問われるから2日間に渡り、しかも夕方までの長時間。 

 

薬受渡しの際、質問の仕方に工夫も必要でしょうが、大切なことなんだなと思ってます。 

 

だから『医者への憧れがある』発言には、思わずウケてしまいました。そんなん、ないない笑。 

 

 

・私も昔は濱家と同じで面倒なやり取りだと思ってた。 

でもある時に薬剤師の方が「今これと同じ薬が朝晩の2回じゃなく朝1回の服用で良くなってて、薬代もそちらの方が安いですよ」と教えてくれて、そちらにしたいと伝えたら薬剤師さんが病院に連絡してくれて変更の手続きをしてくれた。 

こうやって助けられた経験があると、その仕事の大切さと言うのがわかる。 

 

 

・前に別のタレントさんも濱家さんと全く同じような不平を言ってるのを聞いた事があります。 

煩わしさに関しては同意する部分もありますし一部省略したりして医療費の削減に繋がればいいと思ったりもしますが、さすがに医者になり損ねたからイキって真似事してるというのは当時も現在も気の毒に感じました。 

個人的に診療後から薬局に行くまでに薬に関して疑問が生じた事があり薬剤師さんに一応伝えたところわざわざ病院まで連絡して医師に確認してもらった経験がありとても感謝しましたし、濱家さんみたいな言われ方を患者や医者から言われる事も多いのかと思うと想像よりずっとご苦労が多い仕事に思いますね。 

 

 

・私も薬剤師ですが、まぁそう思われている薬剤師にも問題があるのかもしれませんね ただ医師に処方間違いをされた経験のある患者さんからは感謝された時にはやっててよかったと思える縁の下の力持ちでいいのかなと もちろん間違われないのが1番ですが、今は電子カルテなのでポチっとクリックするだけで処方箋ができますから、ポチり間違えれば エエ〜️っちゅう薬飲まされる事になります 医者チックに振る舞われた事で山内さんには気に障ってんでしょうね まぁそう思われないように日々励んでまいります 

 

 

・妊娠中にお医者様から処方された薬で、本当にのんでも大丈夫なのかな、、。と相談したところ処方され薬持ち帰りましたが、数時間後に薬剤師さんからご連絡頂き、他の薬剤師や担当医、製薬会社にも確認を取って、あともう1週間様子を見ましょう!と言ってくださり、1週間後数値は落ち着いていて薬を飲まなくてもよくなりました。妊娠中も投薬は必要な場合ももちろんありますが、薬剤師さんがダブルチェックする事で、本人の不安解消される事もありますし、ミスも防げると思います。子供が無事元気に産まれて、子供の薬の事や副作用もわかり私はすごく安心して過ごせます。薬剤師さんいつもありがとうございます。 

 

 

・今日の午前中のこと。母親が口内炎で、塗り薬の処方をされて薬局へ。ところが、医者が処方していたのはうがい薬。薬剤師さんとの会話で、塗り薬が出てないことに気付き、電話をかけて確認してくれました。医者のミスで、新たな処方箋を持ってきてくれました。 

会話なしで薬を渡されて帰宅していたらと思うと腹が立ちましたよ。年配の方だと、ハイハイともらって帰ってしまうこと少なくないのでは?確認してくれて良かった。確認も業務の一環だと改めて思いました。 

 

 

 

・私は 鬱病で 長く通院してるけど 病院の先生は きちんと自分にあった薬を処方してくれるけど 話しとかは ちょっと上から目線な感じの先生が 多くて 

この先生に出会えて良かったと思った事はまだ無いけど 薬剤師さんは 親切丁寧な応対で ちょっとしたアドバイスとか薬の説明をしてくれたりする時があり 

気持ちが ホッとする。病院とか自分との相性があるように 薬剤師さんにも相性がある。今通院してる病院は 先生は 特に不満は無いし 薬剤師さんが親切丁寧な応対してくれるので 気持ちよく帰宅できる。薬剤師さんは凄く難しい試験に合格してからも 

薬のあらゆる名前を覚える難しい勉強をして薬剤師さんになってるし 薬剤師さんが居ないと薬を受け取れないのだから 貴重な存在だし 薬剤師不足も よく聞くし 売れっ子芸人だからといって 軽はずみに 人の職業を非難するのは 軽薄過ぎる。影響力のある芸人さんとか 特に 注意すべき 

 

 

・処方箋に書かれてる薬の在庫がないとかで、薬剤師さんが私の目の前で担当医に電話してました。その時はアレルギーの薬だったんですけど、同じ効能の薬が数種類あるらしく、他に飲まなきゃいけない薬との飲み合わせとかもあり、かなり時間をかけて代替薬を選んでもらった記憶があります。良くない飲み合わせなどは薬剤師さんがおくすり手帳を見ないと気付かない場合もあるようで、その場で医師に問い合わせてくれます。薬を出す前にちゃんとチェックしてくれてるんだなと思うと、安心して薬を受け取れますよね。 

 

 

・薬剤師さんのところにカルテみたいに診察内容や個人の情報が流れてきて確認できる状態なら良いのに。 

その情報がないから、患者から二度手間みたいに捉えられる。症状をみて本当にこれで大丈夫か?と判断してくれる大切な仕事なのに。 

私はそれで何度か薬剤師さんが病院に確認してくれて薬を変えてもらった事があります。 

情報を集めないといけない状態の薬剤師さん、ほんと大変だと思う。 

 

 

・丁寧な仕事をする良い薬剤師さんほど、処方時間が長くなりがち。 

処方ミスを防止できるのは勿論のことだけど、 

薬の副作用についてきちんと説明してくれたりもする。 

また、処方理由をきちんと確認することで、 

特に強い精神薬の場合、飲まないほうが良いタイミングとかアドバイスをくれる。 

薬剤師さんも立派な医療スペシャリストなので、 

むしろ自分のために時間を掛けてくれることに感謝しましょう。 

 

 

・処方箋で月2回程度薬局に行きます。担当薬剤師は日によって違いますが、ヒアリングと薬の説明を丁寧にしてくれます。確かに一刻も早く薬が欲しいという場面もありますが、薬剤師も多くの責務があるのだろうと思います。私としては丁寧に対応してくださってとても助かっています。それ相応の知識を持っている方からの言葉はしっかり聞きたいと思うからです。 

かつてコンビニでアルバイトをしているときにレシートは必ず渡さなければいけないことを忠実に守っていましたがお客さんは手を上に出してレシートいらんといった素振りやレシート不要と言い放って行く方それぞれでした。その結果レシートを渡さない機会がたまに出てしまい、レシートを必要としているお客さんに渡しそびれたこともありました。全員が労働者の立場になってサービスを受けることは難しいですが、相手の立場に立って薬剤師さんや店員さんに向き合うことは極めて大切なことだと思います。 

 

 

・看護師ですが、意外と医師は処方を間違えます。あってはならないことですが、何度も経験しています。 

医師も人間ですから、乳アレルギーの方に乳の入った整腸剤を処方したり、用量を間違って処方したり。 

かかりつけ薬局では患者さんのアレルギーなどの情報も把握しているので、そこで気付いてくれます。 

用量が多いかなと心配な時は、体重などを確認されることもあります。 

医師からいわれるがままに用意するだけでは、薬剤師の仕事はつとまりません。 

薬剤師も、医師と同様に免許をかけて人命を預かる仕事をしているのです。 

ご自身のためにも、調剤薬局での薬剤師との会話は大切にしてほしいと思います。 

 

 

・薬剤師さんと話しをして、子供の薬を変更した事があります。医者が引っかからない事でも薬剤師さんが疑問を持つ処方の仕方だったらしく 

薬剤師さんが医師に連絡を入れてくれて 

1日3包を2包にしてもらい、昼の飲み忘れを解消しました。処方に時間がかかるけど錠剤を一包化してもらった事もあります。  

 目薬なども効果的に点眼する方法なども教えてくれます。飲み合わせや食べ合わせも教えてくれる。処方薬じゃなくても相談に乗ってくれるのでいつも同じ薬局に行きます。 

 

 

・処方箋には病名が書いていないので、病状にあった説明をするために「どうされましたか?」と聞くことはあります。 

例えば喘息の気管支を広げるお薬が、女性に多い尿漏れに使うこともあるのです。 

この場合はある程度経験があると診療科や年齢、性別から判断できることもあるのですが。 

 

しかし明らかにインフルエンザやコロナの薬が出てる時は根掘り葉掘り聞かずに、最低限の説明のみで早く帰してあげることも大事です。 

「帰宅後に心配なことがあれば電話での対応もできますので」と伝えるようにしてます。 

 

かまいたちさんのようなご批判を受けること現場でごくごく稀にありますが、患者さんの顔色や様子、雰囲気などなどから病状を判断して、服薬指導は画一的にならずに臨機応変に行わなければとは常日頃感じています 

 

 

・けっこう大事な作業だと思います。 

父の服用薬でのことですが、飲み合わせと容量が多かったことが何度かありました。高齢により複数の医療機関にかかっていたせいと本人が把握しきれていないせいもありますが。命に関わることなので何度も確認するのは大切なことと思います。そして処方薬は1カ所でかかりつけ薬剤師さんにお願いするのが安全安心だと思います。 

 

 

・子どもが小さな頃でしたが、薬剤師さんが 

処方された薬に疑問を持ち病院に問い合わせてくれたことがありました。 

結果、薬の種類か量が間違えて処方されていたことがわかり、正しい薬を受け取った記憶があります。薬剤師さんの知識重要と思いましたし、小さな子どもが飲むところだったのでその判断と行動に感謝しました。薬剤師さんの仕事は大事と実感しました。 

 

 

 

・要はダブルチェックなんですよね 

薬によっては併用で不味いことにもなるし 

必要な薬が抜けていたり過剰だったりもある 

それを全部医者が完璧にやっていれば良いけど、それでもミスはあるので、そのケアを薬剤師がやってくれている 

そして、近年はあまりに処方薬を安易に捉えすぎていて、お店で買える薬やサプリと同感覚だったりする人も多いんじゃないですか? 

副作用も相応にあるので適切に使う必要があるから処方されるって事を思いだした方が良いですね 

 

 

・コロナになった時だったかなぁ、多分そうだと思うけど、調剤薬局の薬剤師さんと同じ様な会話してて、組み合わせてる薬の相性があまり良くないみたいな話になって、病院に電話して確認してくれたことがあったんだよね。確か、薬剤師さんが言う薬に変えたと思う。 

 

こう言うのって「何も無いから無駄」て思うけど、「何かあるかもしれない」からやったり、私みたいに薬剤師さんのおかげで助かるってこともあると思うんだよね。 

 

 

・かつて骨折で手術した時病棟に薬剤師さんもいました。 

手術後の抗生剤や鎮痛剤の処方は医師の指示ですが、治療対象のケガや病気以外の投薬は薬剤師さんが指示していました。 

自分の場合、高血圧や高脂血症の持病があってその薬とか入院中に胃腸の調子が悪くなった時にはその薬を出してもらいました。 

医師との連携はあったでしょうがよく相談をもちかけていて心強い存在でした。 

 

薬剤師さんとのコミュニケーションは大切です。 

 

 

・加齢とともに服薬する薬が増え、処方箋で薬を貰う機会も増えました。 

それぞれの医療機関に近い調剤薬局に行くので、多くの薬剤師さんのお世話になってます……で、経験値、スキルの差があるのは否めないと思います。 

だからこそ、必ずお薬手帳を持参して、病歴、処方歴を明確に示すことも、結構重要だと思います。 

 

 

・私は薬剤師さんにとてもお世話になった事がありました。持病があり、いつも飲んでいる薬があるのですが、風邪を引いた時病院に行って処方箋と出された問診票書いて渡して、症状等を聞かれてその後慌てて薬置いてる所に行って電話していて何かと思っていたら、私が普段飲んだいる薬と今回処方された薬の飲み合わせがダメだったようで、病院に確認と変更をしてくださいました。思う所がある方もいらっしゃいますが、私はとても感謝しています! 

 

 

・市民病院の小児科に子供がかかっていますが、担当医が1年ごとに変わる。受診は3ヶ月に1度なので4回受診で新しい担当医…小児科医不足なので仕方ないのかもしれませんが正直、もう少し同じ先生にじっくり診てもらいたい。 

心配なので薬局は大手チェーン店ではなく、個人経営の薬局の薬剤師さんをかかりつけにしています。 

体調の変化を気遣って薬を確認して下さるので頼りになります。薬局こそかかりつけを見つける事が大事かと思います。 

 

 

・医師の処方が間違っていたことに気づいてもらった経験あります。医者も患者がわからないからって意外と適当に処方する人も本当にいるんですよ。糖尿持ちの亡き父親がほかの疾患で追加の処方でた時も、薬剤師さんが色々疑義かけてくれたりと丁寧にこちらの体にあってるか、間違いがないか見てくれて本当に嬉しかった。 

周りの目がある中で聞かれたくないとかプライバシー的な問題を挙げてる人もいるし確かにその通りだけど、私は私の体を最後に守ってくれてるところだと思ってるのでそのくらいは許容範囲です。 

薬剤師さんはすごいし有り難い存在ですよ。 

知りもしないで批判は良くない 

 

 

・高血圧、コレステロールの薬を長年服用しています。薬局で大きな声で「こちら高血圧の薬です」「今日の血圧はいくつでしたか?」と、周囲の人達に持病や血圧値を聞かれてしまうのは正直、苦痛です。薬や分量が変わったりしない限りは「いつものお薬です。特に変わったことや聞きたいことはありませんか」などさらっと確認して欲しいなと常々思っています。 

 

 

・正直、自分も診察終わってるのにまた薬局で症状とか聞かれるのは疑問に思ってたんですが、一度薬剤師さんに助けられた事があります。頭痛で病院受診しましたが、あまり納得できる診療ではなく、頭痛薬処方され、薬局に行きました。薬剤師さんにも症状聞かれ、正直、ちょっと面倒臭かったですが、話すと「帯状疱疹みたいな症状ですね」と言われ、家で自分で調べると、自分の症状と合致していたので、違う病院に診てもらうと「間違いなく帯状疱疹です」と言われ、薬処方され治りました。それ以来、医者だけでなく、薬剤師さんにも話す事でタブルチェックのような気持ちで話をしています。 

 

 

・以前、薬の飲み方について医師の説明不足があり、薬剤師の説明によって不快な症状が和らぎ、助けられた経験があります。ただ、中にはメンタル系の薬を処方して頂いた際、好奇の目で同僚と顔を見合わせながらジロジロ見てくるような薬剤師の方もいて不快な想いをすることもあります。やはり、ある程度の配慮は大事に感じます。 

 

 

 

・一般人でも同じ感想を持つ人は多いのではないか。 

「世間のあるある」として問題提起。そこから話が膨らんで正しい知識を供給できることもあると思います。 

 

「医者が診察して処方薬の指定までしているのに、薬剤師の役割とは?」こんな問題提起とほぼ同じ意味合い。「医者への憧れ」は余計だとは思いましたけど。 

話術がお仕事なんで面白おかしく進行しただけで、もう少し配慮があれば良かったと思いました。 

 

 

・昔調剤薬局の事務でした。確かにまた待たされるし、いそげ!と怒られる方もいました。 

ただお医者さんには言えないことを言える、と言う患者さんも多いと思います。処方間違いも1日に数回はありました。医薬分業しなければもっと病院が混んで待ち時間がさらに増えます。ミスも増えるかもしれません。 

今は訪問で薬を届けてくれたり、24時間薬について問い合わせできる調剤薬局もあります。 

いつか自分がお世話になるかもしれない、そう思ってくれたら少し考え方が変わるかもしれません。 

 

 

・一昨年、薬剤師さんが薬の組合せと妊娠中の処方の禁忌?をダブルで見つけて下さって、助けていただきました。 

初めての妊娠で不安な中、もし間違った処方のまま服薬していたら、仮に影響がごく僅かだったとしてもパニックになったり自分やお医者さんを責めて苦しんでいたと思う。 

 

本当に大切な仕事です。いたずらに芸人さんの無知をつつき回す必要はないと思いますが、この機会に薬剤師さんの仕事の重要性が周知されたら良いなと思います。 

 

 

・確かに早くしてほしいなと思った事ありますけど、ある時、薬剤師が症状と処方内容に疑問があるので少々お待ち下さいと言われ、医師に問い合わせしていました。 

 

診察の時には伝えてた症状の中で、薬剤師には伝えてたいない症状があったので、それに対する薬と言う事でした。 

薬剤師には、こういう症状も出ています?と聞かれ、それに対する薬です。と丁寧に説明して貰いました。 

 

それ以降は、薬剤師にも診察同様に症状を伝えてたます。 

 

 

・ダブルチェックのために同じこと聞かれるのは仕方ないです。具合悪いときはつらいのもわかるけど。医者に憧れてる発言はちょっとまずかった。 

医療系の職業に従事していますが、先生は症状や病態を診査診断、処置するほかに、カルテ打ったり処方箋だしたり、見えない作業も色々あって多分薬を一番に注視はできないと思います。かかりつけでないときは薬の飲み合わせの確認も難しい。そして本当に色んな薬があるので先生が全てを把握するのは不可能だと思います。 

あってはいけないけど、ミスが出るかもしれない。 

その点薬剤師さんは薬に重点を置いてチェックしてくれるので、安心安全のためには必要なことだと思って、聞かれたことにはちゃんと答えてます。 

 

 

・なんで質問されているのか、理由を知らない人が多いんだなぁと思いました。 

ちなみに私が利用している薬局では事前に処方箋を写真で送り、症状に関するアンケートにもスマホから答えられるので薬局では受け取りとごく簡単な質問で終わります。 

薬の飲み合わせとかはお薬手帳を見られる薬剤師さんだから気付けることもあるので正直に丁寧に対応したほうが良いです(自分の身体のために) 

 

 

・薬剤師さんを医者のなり損ないとでも思ってたのか? 他の薬との飲み合わせや処方量の確認等どれほど膨大な知識を必要とした国家資格だと思ってるの。 

患者の身としては体がしんどいときは待ち時間つらいでしょうけど、動けないときは歩み寄ってくれたり、サポートしてくれて市販薬のことも訪ねてくれたり自分としては親身に聞いてくれてとても安心して頼れる存在ですけどね。 

 

 

・最近処方され出した同じ薬を受け取りに薬局へ行くと副作用はないかと具体的に聞かれた。 

結果そのお蔭で副作用が出ていることが発覚し、後日主治医には別の薬に変えてもらった。 

自分では副作用に気付いてなかったから、薬剤師さんの声掛けで事なきを得ました。ありがとうございます。 

このような経験からも、私は声掛けしてもらえて感謝してます。 

 

 

・なんだか調子が悪いという話を行きつけの薬局の人に話していたら、薬の飲み合わせに疑問を持たれて、2件の病院で処方されている薬を全て調べてくれた結果、薬の過剰摂取があったことが判明しました。そしてすぐに病院に連絡をしてくれ調子が回復した経験があります。 

何気ない会話から原因を突き止めてくれて本当に薬剤師の方には感謝と尊敬しかありません。医者ではなかなか手の届かない部分をフォローしてくれる有難い存在です。 

 

 

・薬剤師です。 

自分が患者のとき、確かに待ち時間長いよな、と思うこともあります。 

ただの風邪なのに、と思われるのも理解出来ます。 

ただ鎮痛薬1つとっても、解熱したいのか、痛み止めなのか、カルテがないのである程度予測は立てますが、やはり聞く必要があります。お年寄りだと腎機能などで過量になってないか確認します。 

また自分の薬は風邪薬でも、前後の患者さんの確認に時間がかかる場合もすぐに出せなかったりします。 

プライバシーの点や、初歩的な質問など改善点はありますよね、お互いに歩み寄れたらもっと良い医療が、、と思います。 

1つ言いたいのは医師に夢破れて薬剤師になるわけではないですって感じです。なりたくてなってます。 

 

 

 

・処方ミスなどを防ぐために必要なことなのは理解出来る。でも他の人もコメントしているように、薬局内で他人に聞かれかねない状況で症状を話したくないこともある。自分もにきび治療薬を処方してもらったり、PMSの改善のためにピルを処方してもらっているが、やっぱり症状を聞かれた時に答えづらい。もう少し薬局がプライバシーに配慮した形にしてくれればいいのにと思う。 

 

 

・数十年年前、妊娠初期に流産しかけて、病院に行き、薬を処方してもらったのですが、処方された薬が妊娠初期には服用してはいけない薬だったようで、薬を渡されるときに色々と質問してくれて発覚しました。 

すぐに病院に連絡してくださり、事なきを得たのですが、処方されたままの薬を飲んでいたら、我が子には会えてなかったかもしれません。 

その時以来、薬剤師さんの確認はとても大切だと思っていますし、薬剤師さんによる薬の説明もきちんと聞くようになりました。 

ただいつも行っている薬局で、いつも貰う薬(花粉症等の)の場合は、少し端折ってもいいのかなとは思いますが。 

 

 

・医者の処方間違えなんて、それ程珍しいものではありません。 

 

薬剤師さんが必ず気づいてくれるはずもありませんが、二重チェックは 

重要だと思います。 

 

失礼な事を書きましたが、服薬している薬次第では 

薬剤師さんが要注意してくれる可能性も大きいと思います。 

 

 

・私は薬剤師さんが問診して先生に電話で確認を取り、薬が変わったり、用量が変わったことがあります。 

どっちも高齢の医師でしたが、電話の話から一緒に飲まない方が良い薬を処方されていたようでした。 

薬剤師さんがすごく難しい試験をクリアしている事をご存知ないんじゃないかな。 

ただ医師に言われた薬を出しているんじゃない事は分かりそうな気がする。 

 

 

・薬剤師です。薬局での問診に批判があることは承知しています。でも、どうしても確認しておかなければならないことがあることは理解していただきたい。ここは薬が患者さんの手に渡る最後の砦。ここでミスを見つけられなければ・・・いつもそう思っています。場合によっては大変な事態につながるのですから。これまで幾たび医師に情報を伝えて処方変更、普通に薬剤師の日常です。「報酬を得るため」は1番ではありません。 

 

 

・薬剤師さんに症状など伝えるのは良いし、薬の細かな話を聞けたりするので助かってます。 

 

ただ、敷地外に作らないとダメ、ていうのが、病気でフラフラの時に、総合病院だと広い駐車場を必死で歩いて薬局まで行くのが結構ツラい時があります。あと、もっと色んな薬局で個室を作って欲しいです。 

お年寄り相手の流れで自分の番が来るとめちゃくちゃ声大きい人の時があって、恥ずかしいです…。 

かかりつけ薬局作ってみようとしたけど、近くにある病院ではないところの処方箋を出したら高い確率で取り寄せになったので、やめました。 

 

 

・処方内容と実際の症状の合致を確認する為に聞いてくれてたんですね。この機会にそれを知ることが出来たのは良かったです。 

私は薬局で病気や怪我について聞かれて不快に思ったこともなければ、医師には聞けなかったプチ情報をもらえることもあったりして、院外処方の薬局の薬剤師さんには温かく支えられていると感じています。濱家さんが素直に謝罪されたように、今まで知らなかった処方箋窓口でのやり取りの意味を今回やっと理解したって方も多いかも知れませんね。 

 

 

・病気がちで、色々病院に通院していますが、意外と、先生の処方箋の日数間違い、薬の量の間違いあります。  

 

その度に、薬剤師さんが先生と連絡をとってくれるので、本当に助かっています。 

 

先生の問診が2~3分で短い日もあり、薬剤師さんが薬の不安な事を聞いてくださって、私は安心しているほうです。 

 

長年の通院で、濱家さんの気持ちも、毎回の薬局がしんどい皆さんの気持ちもわかります。 

マイナンバーになり、だいぶ改善されました。 

 

 

・以前、薬局で他のお客さんの処方箋について、薬剤師さんとお客さんが何か議論していたので聞き耳を立てていると、薬剤師さんがお客さんに「この薬の量は通常では絶対出せない量なのです。お医者さんが間違っていると思います。今病院に確認しているので少し待ってもらえませんか。」との内容でした。 

薬について二重チェックになっている事に安心したのと、薬剤師さんとしてプロの仕事をしているんだなと感じた出来事でした。 

 

 

・総合病院の勤務医ですが、調剤薬局からの疑義紹介で私自身何度か助けられたことがあります。患者さんからは面倒がられるかもしれませんが、薬剤師の方の細かなチェックがあるから、日本全国で数多く起こっている誤った処方による事故が未然に防がれています。ちなみに父は薬剤師になった後、医学部に入学し現在は開業医ですが、医者を目指したきっかけは当時職場の医者から処方ミスを指摘した時に馬鹿にされたことだったと言ってました。そういう経歴の人も極一部いますが、実際は薬剤師さんから教わることも多いので、私は互いの職種に敬意を払うべきだと思いますし、薬剤師の方も誇りを持って仕事をされていると思います。 

 

 

 

・総合病院の勤務医ですが、調剤薬局からの疑義紹介で私自身何度か助けられたことがあります。患者さんからは面倒がられるかもしれませんが、薬剤師の方の細かなチェックがあるから、日本全国で数多く起こっている誤った処方による事故が未然に防がれています。ちなみに父は薬剤師になった後、医学部に入学し現在は開業医ですが、医者を目指したきっかけは当時職場の医者から処方ミスを指摘した時に馬鹿にされたことだったと言ってました。そういう経歴の人も極一部いますが、実際は薬剤師さんから教わることも多いので、私は互いの職種に敬意を払うべきだと思いますし、薬剤師の方も誇りを持って仕事をされていると思います。 

 

 

・他の薬との飲み合わせ、腎機能低下者の適正用量、アレルギーの確認、対象者が禁忌の場合の確認、吸入薬使用方法の説明、介助必要者の家族への説明、服薬コンプライアンス低下者への対応、医師の説明で理解できない人への捕捉などなど、薬剤師の仕事は大変。薬剤師さんは医師の処方を円滑にすべく援護してくれており、すべて医師一人でこなすのは物理的に難しい。 

 

 

・医療用医薬品は、特に安全性と有効性が厳しく求められます。また、「くすり」は「リスク」という言葉もあります。 

主作用・副作用・飲み合わせによる相互作用など、医療用医薬品は、広い視野と知識で安全性と有効性を確認しなければなりません。 

薬剤師が慎重に対応しているのは、医療用医薬品という特性を十分に知っているからです。 

 

 

・薬剤師さんは本当にいろいろと気遣ってくれます。いつもは隔日服用の薬も 

残りの薬と同じ日数の処方だったので確認の連絡がありました。以前のお薬手帳を確認するとやはり連絡があった薬は半分の日数だったのでそれを伝えました。今日、受け取りに行って時にLINEで服用している薬について質問があり薬の副作用かわからないですがふらつきがあると言う回答したがありました 

回答の担当した人が今日の受け渡し担当薬剤師さんでした。回答したことを覚えていてくれて何だか嬉しかったです。逆に薬の専門家なので医師より聞きやすい方でした。最後に何かありましたら相談してくださいと言ってくださいました。薬剤師さんは医師より薬に詳しいと思います。今回の記事を読んで悲しくなりました 

 

 

・子供の持病でよく薬を処方してもらうので、確かに毎回説明‥とか思った事もあるし、体重聞かれて無知な私は何で?とか少し気になってたけど、薬剤師さんが処方箋の間違いに気付いてくれた事が何度かあり、薬剤師さんと症状を話したり、年齢、体重によって処方されてる薬が合っているのかを丁寧に確認してくれてる事に気付いてから症状を話したり待ち時間も苦じゃなくなりました。 

実際、薬剤師さんは処方箋の薬を用意するだけと思ってる人も多いと思います。でも本当は処方箋に違和感が無いかを確認して、おかしいと思ったら病院に問い合わせをして正しい薬を準備してくれる大切な仕事だと思います。 

苦い薬の飲ませ方も丁寧に説明してくれたりする所もあり、とても助かります。 

 

 

・医師の処方箋間違いを実際経験したので、時薬剤師さんが確認してくれて助かった事がある。 

 

風邪でしんどい時とかは「はやくしてくれ~」って思ったこともあったけど、間違ってとんでもない薬出されるよりは良いかなと思った。 

ただ、皮膚科とか精神科の薬とかの時はちょっと声落として聞いてくれるとめちゃくちゃ有難いです… 

 

 

・バカリズムさん脚本のブラッシュアップで薬剤師さんが薬をだす前にいろいろとやることがあるから遅くなることや、病気の症状を聞く意味とか説明してくれてたっけなぁ。濱家さんもブラッシュアップ見ていたらなぁ(笑)医者に憧れが…とかは言い方よくなかったけれど誰でもなんで病院で診察したのにまた聞かれるのか…とかは少しは思っていたことではありますし勘違いや、無知ですみませんとしっかり謝罪されているのでそれでいいのではと思います。薬剤師さんのことを知るきっかけにもなりましたし。 

 

 

・昔は院内で薬をもらっていたので薬の飲み方だけでもらえた。今は薬局が独立しているので確認が必要なんだろうけど、聞き方もコツがあると思う。患者側からしたら同じことの繰り返しになるので、薬剤師は薬で症状が分かるのだから薬剤師から薬の効く症状を述べて確認をしていくのが患者想いだと思う。私の通っている薬局では皆さんそういう話し方をしてるよから偉いと思う。 

 

 

・濱家さんの意見も解らない訳ではないが、以外と医師は見落としがちのことが多い。 

例えば今の医師はパソコンと検査結果と会話だけで判断して患者を見ないことが多いし、患者が他の病院にも通っていて薬の成分が重複することもある。 

以前、私が通院している医師はうっかり、薬量 

を間違って処方箋を記入したことがあったが、私との会話と前月の処方箋との違いから医師の間違いに気づいて、その場で医師に確認の電話して処方箋を再発行してもらい事なきを得ました。 

 

 

・自分は腎臓の病気で毎月病院に行って薬剤師さんから薬を頂いてます。 

薬の量が減ってたり以前と違う量になっているとすぐに確認してくれる。 

先生の処方が間違っていた時も気がついて確認してくれたり、とても心強いです。体調良いですか?とか気にかけてくれて話すととても安心します。 

重度の病気をした事のない人はその安心感がわからないのかも知れませんね。しょうがないと思いますが、一生懸命、患者に寄り添ってくれて聞いたり話しかけてくれる事を1人でも多くわかって欲しいですね。 

 

 

 

・医師が診察して処方箋を書いて、薬局で出してもらう。最近は院外薬局も増えましたし、処方箋受付あるドラッグストアで薬は出せる。 

薬局とその病院が全く連携のない場合も多い。 

薬剤師は処方もですが、薬の説明をして、正しく服用してもらうことが大切な業務だと思います。 

いくつかの病院を複数受診している場合は、それぞれで処方された薬同士が悪い影響を与えることもあって、おくすり手帳などで、服用している薬の確認も必要。 

薬は、間違いがあれば命に関わる、丁寧な聞き取りと説明は、自分の仕事に責任を持っているということ。 

医師への憧れは的外れですし、その前の山内さんの発言。自分の忙しさー仕事は、正当化して、人の仕事を軽んじるのは、芸能人として思い上がりだと思われても仕方ないと思います。 

 

 

・薬剤師ではないですが、薬を販売している店で働いてます。第一類医薬品や要医薬品に関しては法律で定められた質問等を行う義務があります。必要に応じては身分証確認(未成年)も行う義務があります。 

でも、濱家さんが言いたい事はよく分かります。 

厚生労働省、医師会がこの件に関しては耳を傾ける必要があると思う。薬剤師の方々は薬のスペシャリストです。 

 

 

・私は放射線技師ですが、医師のオーダー間違いなんて日常茶飯事です。それを何も考えずに遂行するのは三流です。 

薬剤師さんも医師のオーダーを信じない、疑いの目で見てもらうことでダブルチェックができてるんだと思います。 

煩わしくても患者に安全を守るプロセスの一環だと思えば素直に対応できると思います 

 

 

・薬剤師さんは薬を出す時の最後の疑義照会が出来る立場の薬の専門家なので、医師が処方した内容と症状の食い違いを防ぐ人です。 

症状に応じて本人を確認し、飲める形状であるかまで目で確認する人なので、ちゃんと砦の役割のお仕事なので、勘違いしないで薬剤指導を受けましょう。 

 

 

・医者の診察ってゆっくり話聞けない。しんどい時は確かにお薬渡して欲しいけど、サプリメントや栄養ドリンクとの飲み合わせやもっと熱が上がったときなどのケアの仕方など、薬剤師さんにはとても助けてもらってる。 

薬剤師さん常駐のドラッグストアは本当に有難いよ。 

ホームケアの方法を教えてもらったものをメモして、役立てています。 

合わない薬が多い私に、あ、これ多分駄目ですよ、先生に聞いてみます。と連絡してくださることも。 

薬剤師さんには本当に助けてもらってます。 

 

大声でいろいろ聞かれるのが嫌だという方もいらっしゃるので、なるほどな、と思いました。デリケートな事柄だと特に嫌ですもんね。 

 

でもかまいたちの言い分は、了見狭いと思います。 

薬剤師さん、そんなつまんないこと思ってないですよ。 

濱家が気付いて訂正したから、もうそれでいいと思う。 

 

薬剤師さん、いつもありがとう。 

 

 

・医師の診察の跡に、薬剤師が別のプロの眼から処方薬をチェックするのは重要なことです。風邪程度でも、最近のコロナの飲み薬であれば薬剤相互作用の慎重なチェックが必要になります。ましてや免疫抑制薬や抗がん剤であれば無論のこと。忙しい外来では、医師はしばしば処方量、相互作用の見落としをすることがあります。それをフォローしているのが薬剤師です。ジェネリック薬品など薬価についての相談もできますし。濱家さんも病気になればわかると思います。 

 

 

・いつからだかわからないけれど、薬局で薬学管理料を取られるようになりました 

飲み方、注意点や薬についての情報提供の費用とのことなので、薬剤師は訊かないわけにいかないのかな? 

 

でも訊き方が人によってデリカシーに欠けることがあります 

精神安定剤や睡眠導入剤を心療内科で処方してもらった時、ストレスか何かで眠れないのですか?どうしたのですか? と訊かれ、ペットロスで心身が衰弱していた為その質問だけで心が折れて涙ぐんでしまいました 

 

その理由を訊く意味がある? 

心療内科での処方、それだけで察してくださいよ 

薬名を大きな声で言われて周りの人の目も気になりました・・・ 

 

 

・わたしも治療中で薬局にはお世話になってます。 

でも待たされず短時間で薬を渡され、「お大事にー」だけで終わったら怖くて不安です。薬は人体にとって異物であり、命に関わるシチュエーションも考えられます。丁寧に対応された方が安心できるし、自分の症状を知ってもらう事で治療上特な事もあると思います。 

 

 

・薬剤師さんのおかげで、あんまり常用しない方が良いお薬だということを知った経験が私にはあります! 

薬剤師さんのおかげで良くない薬を処方されていたことが発覚した方もいらっしゃいますね。 

薬剤師さんの存在には大変助けられています。 

いつも患者の支えになってくださり、心からありがとうございます! 

 

 

・いろいろ意見があるのは、良いことだと思います、ただ薬剤師も臨機応変に対応して病名など配慮して、軽度の病気などはそのまま通過でもいいのでしょう?  薬剤師も国家資格者なので、病名確認その他は許されると思います 

医薬分業なので、薬の正確な確認は必要だとおもいます、単位や、薬剤名似た名前もあり重大な確認作業だと思います。 

 

 

 

・薬剤師さんも聞くのが仕事だろうし、いつもの処方箋と違った時の確認も聞いてくれるし服用の注意点も教えてくれて別に無駄なことではないとは思う。 

高齢者の方とか見てたらその会話を楽しんでる人もいて人それぞれだと思う。 

自分はひとつ嫌なのは周囲に聞こえる声で数値がとか病状とかを言われるのは好きではないです。 

 

 

・コロナ5類になってすぐ罹患して治療薬対象だったので、処方箋出してもらったが近所の薬局問い合わせたが無くて途方に暮れてたら数件目で訪ねた薬局から電話がかかってきて系列の薬局に残数があるかもしれないので折り返し電話させていただいて宜しいですかと丁寧に聞かれ、藁をもすがる気持ちでお願いしたところ、残1あると連絡いただき少し離れた薬局にいただきに上がりました。 

マジであのとき薬剤師さんたちが命の恩人に思えました。 

 

 

・婦人科に隣接した薬局に60代位男性の薬剤師さんしかおらず、詳しく症状を聞かれるのすごい嫌でした。「この薬飲んでる間は避妊してください」とか… 

次から遠くても違う薬局に行っています。 

薬剤師さんもお仕事でしていることですし、問診や用法の説明は大切だと思います。 

婦人科や泌尿器科などデリケートな科は特に、診療科に合った薬剤師さんがいればうれしいなと思います。 

 

 

・こないだちょうど山内さんと同じことを家族に愚痴りました。薬剤師さんが云々というよりも、カルテの内容を、症状だけでも処方箋と一緒に薬剤師さんに渡せるようにしたらいいのにと思います。 

そしたら「今回は2日前から咳の症状があって、咳止めと炎症止めを出されてますね。」とか症状を1つずつ聞き出さないで確認出来るから手間を省けると思うんですよね。 

 

 

・私の行ってるお医者さんは奥様が薬剤師なんだけど、かなり信頼・敬意を持っているのが分かるよ。薬を出すタイミングになると奥様を呼ばれて、相談して薬出してくれるよ。 

その相談のところが普通は直接できないから、薬剤師さんの問診?があるんじゃないかなぁ? 

お医者さんにとっても、薬剤師さんは、薬の事で頼りになる存在なんだと思うよ。 

 

 

・アラフィフ薬剤師です。 

確かに体調の悪いときに病院で待たされ、調剤薬局で待たされたあげく、すでに医師にした症状説明までさせられてお気持ちは重々承知しています。 

わたしの子どもくらいの年齢の若いお母さんに文句を言われることもしばしばです。 

 

日に数回、処方薬について疑義照会をします。 

お医者さんも人間なので間違えることはあります。 

薬って気軽に考えてしまいますが身体にとって異物です。手術や注射などと同じく身体にとって服薬は侵襲行為なんです。医療であるからこそそ侵襲行為は犯罪にならないだけで、間違ったお薬出したら傷害と同じなんです。 

だから慎重にならざるを得ない薬剤師の気持ちもわかってもらえると幸いです。 

薬剤師は真面目な人が多くて、本気で患者さんの身体のことを考えて、良くなってもらいたいと思って働いている人が多いんですよ。 

 

 

・現状のシステムの中で薬剤師さんが責任持って頑張ってくれてるのはわかります。 

 

ただ、薬剤師さんは悪くないけど、何回も同じ問診しないといけないシステムがなあ。カルテが見れないから聞くしかない、ってのもなんとかならんのかなあ、とは思う。 

 

自分は薬剤師さんが問診して間違い発覚したことないけど、もし院外処方で薬局の薬剤師さんが問診して「間違いかも」ってなったときってどういう流れになるんだろう。 

薬局から病院に問合せてもすぐに主治医に確認なんかできないし、「念の為もう一回受診してください」とか言うのも無茶だし、「念の為、医師の確認が取れるまで待ってください」って感じになるのかなあ。あ、でも病院の診療時間外の場合もあるか。どうするんだろう。 

 

 

・医師も完璧な存在ではないですからね。 

間違える事だってあるでしょう。 

薬剤師さんはそのミスを未然に防ぐ為、ダブルチェック機関の役割も担っています。処方箋に疑問があったのか、病院に連絡を入れて確認をする薬剤師さんもいます。そこまでしてくれる薬剤師さんの存在は重要だと思いますけどね。 

 

 

・濱家さんの気持ちはわかります、こちらとしてははやく薬をもらって家で休みたいって気持ちが強いですからね。薬剤師からすると、医師が間違った処方量を指示することもあるし、あそこで確認することで本当に間違いがないか確信できるという大切な作業になります。もっと言い方が違えば批判もなくかつ、私たちの思いが現場に伝わるのかなと思います。例えばですが、「薬の確認はありがたいですけど、今回も同じ薬をもらいますって場合には自己責任で薬剤師さんの処方時の話を省いてもらうのが双方にとって合理的な気がしますね」なんていうのはどうでしょうか?自己決定に同意が得られれば説明も不要、とするのが私的にはベストかなと思ってます 

 

 

・薬局のプライバシー管理は場所によって全く違う。オープンカウンターで大きな声で聴かれる薬局もあれば、それなりに仕切っているところもある。でも、この発言が薬剤師さんを怒らせたのは「医者憧れ」みたいな、変な劣等感を刺激する言葉だったと思う。医者と薬剤師の関係は微妙で、多少飲み合わせが悪くても、注意喚起くらいで済ませる薬局もあれば、医者にすぐさま連絡を取って処方を変えさせる薬局もある。医者ではお薬手帳は見せないし、すべてを問診票に書ききれない場合もあるし、医者もそれを丹念には読んでいない。さっき伝えたことをあとでもう一度聞かれることさえある。まともな薬局であれば、お薬手帳はきっちり見ているし、かなり以前に飲んだ薬でも今使っていないか聞かれることもある。そもそも、薬歴の管理は料金のうちに含まれており、何も確認しない薬局がむしろおかしいことに気付くべきだろう。 

 

 

 

 
 

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