( 144827 )  2024/03/02 12:19:21  
00

(まとめ) 

このテキストでは、身体に触れる行為や言動について、異なる視点や意見が様々に述べられています。

一部の人にとっては、身体への接触や親密なコミュニケーションは許容できるものであると感じる一方で、多くの人がこれらの行為をセクハラやハラスメントと感じる傾向があります。

 

 

時代や社会環境の変化により、かつては許容されていた行為も、現在では問題視されることが多くなっているようです。

特に職場などでの上下関係や不均衡な関係において、身体的な接触や親密なコミュニケーションは慎むべきとの意見が多くみられます。

 

 

また、相手の気持ちや立場を尊重し、言葉を使ったコミュニケーションを重視すべきだとの意見も多く見られます。

その他、好かれている時は許容される行為でも、嫌われるとセクハラとして受け取られる可能性があること、相手の了承や同意を得ることの重要性などが示唆されています。

( 144829 )  2024/03/02 12:19:21  
00

・女性が多い職場を責任者として任せられた時に真っ先に相談したのが妻でした。 

「女性が嫌がる事」を箇条書きにしてもらい「言動と行動」に分けて頑なに守り通しました。 

特に〇〇ちゃんとか絶対に呼ぶなと言われていたので必ず名字+さんで呼び、絶対に女性に触れるなとも言われたので、絶対に触れませんでした。 

お陰様で「面白くない上司」と言われていたようですが「トラブルはゼロ」でした。 

かと言ってプライベートな相談とかも持ちかけられましたが、必ず妻にアドバイスをもらって回答してました。 

妻子持ちですし無用なトラブルは面倒なので避けたいですからね。 

「頭ポンポン」は推しの男とかにされたら嬉しいんでしょうけど、何とも思っていない男にされたら”ヘアースタイル乱れるじゃん”なんて思われるのが関の山なのでは。 

 

 

・子供時代に育った環境、学生時代を過ごした環境、大人になってからの職場環境、その中で染みついたその人の常識や言動はまず変えられないでしょう。 

一般的に60代後半から上の方々は、そういうコミュニケーションの中で人格を形成したのでそれを今の時代に適応させるのはまず無理ではないでしょうか。 

そうして悪意なくハラスメントをやってしまう。 

 

そう考えると組織の幹部や組織のトップに60代以上の方々を置くのは組織としてのリスクを内包することになると覚悟しておいた方が良いかもしれませんね。 

 

 

・基本的に他人の身体に触れる行為をすることはない。 

ハグなどで相手から求められるのならば、断ることはしないけれど。 

積極的に肌の触れあいを、さほど親しくない相手に求めることはリスクでしかないと思っている。相手と親密になろうとするのなら付き合いの中での言葉かな。 

そんな受け身でどうすると言われるかも知れないが、家族もいるし特に他人と身体的接触を伴う親密性を求める必要を感じない。 

 

 

・職場の上司から、頭ポンポンされたらやっは嫌な感じはするでしょうね。まあ、上司の言葉使いや性格にも寄るんでしょうが。 

まあ、一昔前に比べたら、もう時代が変わったというか、本当にこの件に関してはいい方向に変わったなと、私は思います。 

要するに、相手の上司だって逆にそういうことされたら嫌な思いをすると思うんですよね。自分がされたら嫌なことはしないことや、時代の潮流を見極めることは大事だと思います。 

 

 

・昔いた接客業で店にいた背の低い女の子(21歳)が会計の際に恐らく50代の人にこれやられて怒っていた。自分も男性ではあるが客の立場とはいえ、またその客からすれば知っているお店の人かも知れないがやっていい事とは思えない。 

その時は女の子が少し泣いていたのでその場の責任者だった自分が客に注意をしに行った。 

その客は、え?というのと、なんで?という感じだったが努めて冷静に注意を促して次からしないように話をさせてもらった。それ以後その客はもう見ることは無くなった、もしかしたら全く悪気も無く気まずいから来ないのかも知れないが、その女の子は見る事が無くなったので安心していたようだ。やっぱりされた女性の方が不安になるのでやめて欲しい事ですね。そもそも今どきそれで何か良いコミュニケーションが取れる訳でもないし、もし自分に娘がいて同じ事をされたらどう思うか考えて欲しい。 

 

 

・男性保育士です。 

保護者の前で鉄棒の補助をするのに、女児の保護者には了承を得ました。 

そこまでしなくちゃいけないのかはわかりませんが、自分の身を守るために必要だと思ったからです。 

セクハラとは少しずれますが、相手のためにと言うよりかは自分のために言動を見直す、意識することは必要な世の中なのでしょう。 

高齢になればなるほど、慣習が染み付いてるから難しいのかもしれませんね。 

 

 

・とにかく体に触れるのはアウト 

相手が同性でもやめておいた方がいい 

体の距離が近いのもダメ 

 

海外のハグやキスを引き合いにする人がいるが 

スキンシップ文化は日本にはない 

(だからコンタクトスポーツが苦手) 

 

また、自分に信頼関係があるかないか、 

という野暮な確認が必要になる 

大概、嫌われてる人に限って 

やたらスキンシップしてしまう 

 

とにかく「君子危に近寄らず」である 

性別、世代のギャップを感じたら距離を置く 

 

時代の流れで「優しさ」の概念は変わっている 

求められたら行動するものであり、 

決して、頼まれてもいないのにやらないこと 

現代の優しさとは「何もしない」である 

 

 

・私は50代女性管理職 

役職のない部下は男女関係なく○○さんと呼んでいます 

大きな仕事をクリアし、喜び合う時もハイタッチ、握手すらエアでと決して身体には触れることのないようとても気を使っています 

他の男性上司のように 

「○○ちゃんと呼んでもらっても大丈夫ですよ」と言ってくる方もいますが、そうしません 

ちょっと油断していると何かのキッカケで状況が変わり、問題となったら大変だからです 

今は、嫌と言わなかったから、、、は通じない。そう思います 

 

 

・私は職場の上司が職場恋愛で結婚しました。 

上司がリーダーを務める営業チーム内での上司部下の関係でしたが、よく頑張ったのに結果が出ず落ち込んでいる姿を見て頭をポンポンとやったりして励ましていたようで、その後付き合うようになって後からその女性に聞いた話、あの励ましで好きになったと言っていました。 

ただ、部長から頑張ってるね肩をポンとされた時は鳥肌が立ったといっていました。 

結局何をされたかより誰にされたかなんですよね。 

 

 

・相手が可愛かったり美人だと、勝手に仲良くなった気でいる人、いますよね。 

親しいと周囲に知らしめたいのか、一方的に触りたいだけ。 

基本、触ったらダメですよね、声をかければいいだけのこと。目と声がある。 

触るなど、かえって要注意人物と警戒されるだけ。周りもそう見ている。 

触らなくていい。 

自分の家族も触らないのに、まして他人様を触るのはおかしいでしょ。 

寂しさは他人は埋めません。 

家族がいるのだから、家族内でもう思う存分にどうぞ。 

そのための身内、血縁の家族なんだから。 

 

 

 

・会社の同僚や上司という間柄で、まずはありえない行為だと思います。 

触るということも、まず、ないと感じますね。 

馴れ馴れしいと感じますし、不快です。 

 

どんな意図があるかは別として、距離感を間違えていると思います。 

中には、気にならない人もいると思いますが。 

また、こういった行為の他に、下の名前を呼び捨てにする。というのも、不快ですね。 

学校でも、児童や生徒を下の名前で呼ぶ教員がいるようですが、自身が親、または本人ならやめてくださいといいます。 

 

 

・スキンシップに関してあれこれハラスメントと非難するのは残念です。日本は環境、風習、人情など世界に誇れる文化がありますが、ことスキンシップに関しては海外のハグする習慣が羨ましいと思っています。最近では若い人がスポーツの場などでハグする場面をよく見るようになりましたが、その親世代では見たことはなく親子でのハグなどあり得ないことでしょう。 

不快に感じているひとからは何をされても不快に感じるでしょうが、一般論でなにもかもがハラスメントと呼ばれると窮屈な気がします。 

 

 

・打ち解けていたり、性格が判っていたりすると性別関係なく軽口を叩くことも出来るけど、それが度を過ぎるとハラスメントになる。 

その判別をつけるのは難しいから、やっぱり余計なことは言わない、やらないが現代社会において必須なんだろうね。 

相手の気持ち、立場を考えて行動する。これが1番重要かな。 

 

 

・結婚した当初たまに夫から頭ポンポンされた事がありましたが、嫌いじゃない相手であってもイヤな動作でした。 

その後「私は頭ポンポンされるの好きじゃない・・」と言いました。 

「えっ?」って感じでしたが、やめてくれました。 

相手をほめるつもりやねぎらうつもりの頭ポンポンでもイヤだと思う人は一定数いると思います。 

感謝やねぎらいは言葉で伝えるだけで良いと思います。 

 

 

・なんだろう、こないだも背が高く見た目きつそいな高齢のじいさんが、接客中の私の方肩を叩いてきました。びっくりしました。 

叩く方はいますけど、鷲掴みのような感じで 

なんか気持ち悪く感じました。話すといやらしい感じではないが、なにかと、肩や、背中を叩いてきます。すごく不快でしたから、すぐ、その客から少し離れて接客しました。 

若い方で、触る方はほとんどいません、 

あの年代は、耳もとおくなるから手で伝えようとする方もいますが、あのじぃさんは 

違う。きっと何事も上から目線なんだろね。 

 

 

・頭ナデナデは嫌だね。。でもパワハラって言えば人を自殺に追い込んだりするもっと強烈な悪いのがいるから。組織に合わなそうな人を採用しない事が1番重要なんだけど、会社によっては特定時期に人の採用のノルマがあったりして、そういう時期に結構とんでもない隠れモンスターが入社してくるんだよね。初めは結構ヒトタラシだから皆気づかないんだけど、半年もすると化けの皮剥がれてくる。採用は重要なんですよ、めちゃくちゃ。変なやつとって普通の人が2人やめられたら大損害ですよ。 

 

 

・それくらいで…って最初思ってたけど、大騒ぎするのもなあとそう言うのをスルーして許してると勘違いする奴が出てくるんだよね。 

特に男女の関係になりたいってのを前提に考えてる奴は、そうやって「どこまでなら許されるか」を試そうとしてくる。 

で、やられた方はそんな気ないから結局トラブルになる。 

 

そう思うと接触は全面的にマナー違反であると言う認識であったほうがいいと思う。 

 

 

・海外がどうなのかは分からんが、少なくとも日本ではかなり親しい間柄でも無い限り異性で身体触れるのは止めた方がいいだろう 

同性でもキツいことが多い 

昔はよかったという時代錯誤の人間も居るが、その時もやられた当人は言えなかっただけで嫌な気持ちになってたかもしれない 

 

 

・嫌いな人がやれば即セクハラになる、好きじゃないけど嫌いではないなら問題なかったりするのかな。 

基本ボディタッチしない方がいいと思う。 

しかしなんだかんだでコミュニケーションに壁がどんどんできて行く気がしますね。 

コミュニケーションができないわけじゃなく、極力必要ない接触を避けるようになって行くでしょうね。 

 

 

・私は女で、これはもう本当に男性には申し訳ないと思うんだけど、男性は恋愛関係という双方の合意がない場合は原則的に女性には身体的な接触は一切避けるべき。 

 

言語だけの、単なるセクハラパワハラ発言なら女性側もたいていは悪意があってもスルーできるけど、男性側に悪意が無くても身体的接触を伴う距離の詰め方をすると「危害」とまで言われてしまう。 

最初は嫌われていなくても、男性側がだんだん距離を縮めようとして少しずつ女性に接触しようとしてそのせいでどんどん嫌われてしまうケースもある。 

 

双方が傷つかないために、職場などでは男女ともに身体的接触は避けたほうが良いと思う。 

 

 

 

・「不適切にもほどがある!」の現実版ですね。実際に起きてみるとやはり笑える話ではないし、まして責任ある立場の人がやったら怒られて当然。頻度などによっては職を辞するはめにもなるでしょうね。外国でも国により子供の頭をなでるのはNGの場合があります。国際的なマナー違反行為などもよく勉強する必要がある時代になっています。 

 

 

・頭をポンポンしたのが一回だと、精神的に苦痛にならないと断言は出来ないとは思う。回数ではなくて、生理的に苦手な人やずっと嫌な相手であれば、身体に触れられたら気持ち悪さが先行すると思います。触る方は気にしてないのかもしれませんが、髪や肩とかでも男女関係なく触らない方が良いと思います。 

 

 

・ハラスメントではあるが、セクシャルではないからセクハラではない。 

見下されてる感じじゃなくて、見下されてるんだよ。女として怒るんじゃなくて、人として怒れ。 

 

女の自意識から、何でもセクハラに結びつけて認定してたら、どんどん世の中の閉塞感は増すばかり。 

 

記事から読み取れる時点では、男女の問題ではないんだよ。性別に関係なくほぼほぼ嫌がられる行為。 

人が嫌がることはするな、ってだけの小学生のうちに覚えるべきこと。 

 

だから、じじいを晒したいというなら、セクハラじゃなくパワハラだな。 

 

 

・時代は常に変化している。 

何がパワハラで何がセクハラなのか理解してない人はたくさんいる。 

この人は良いけどこの人は嫌ってケースもある。 

なんでもハラスメントって言ってくるはハラハラ(ハラスメントハラスメント)の人もいる。 

嫌がらせや仕返しや金目当てで「ハラスメント」という言葉を利用する人もいる。 

怖くて関わらないようにすればハラスメントは減るだろうが、次は無視されたと訴える人も出て来る。 

人によって価値観が違うから、その場で嫌なら嫌と相手に言わないと無くならないと思う。 

 

 

・頭を気軽にぽんぽんされると、セットが崩れるからやめて欲しいとは思ってた。育児中とかの修羅場で頭がぼさぼさの時なら、そんなに気にならないかもしれない。が、そんな時にぽんぽんする男性は現れない。 

髪の問題なくても、やっぱり子供扱いされて見下されている感じは受けるかな。家族や旦那からならともかくとして。 

それに、人との距離感なんて人によって全然違うんだし、気軽に人に触らない方が良いと思う。ましてや異性なら。タイ人だったらどうなることやら。 

 

 

・30歳過ぎの頃、仕事の確認事項があって、同僚の席に行き、立ってるのもなんだけど椅子に座るほどのことでもない、みたいな感じで(私が)しゃがんで話してたことがあって、そしたら不意に50代くらいの社員(話には参加してない)から無言で頭ポンポンされたことがあります。 

絶句して、それ以降近寄らないようにして、それでも今でも不快な気持ちは残ってます。 

恋人同士でもない限り、やめましょう。 

 

 

・頭ポンポン行為は明らかに仕事の現場での対等な関係からは逸脱してる 

ポンポンする側、たとえば町長なら副町長や別の団体代表相手等に同じ行為はできるだろうか 

遊びの感覚で仕事をやってるわけではない。真面目に、真摯に取り組んでいるのだ。たとえ部下でも、そんな真剣な場に親しみを表す特別な行為はそもそも必要ないと思う 

こんな事は、社会人なら誰でもの常識だと思っていたが、全くかけ離れたそうでない人が上司、という非常識の世界が公共機関にもある、というのは油断だったわ 

99もの行為を提示するという異次元の事態になって凄く大袈裟にも感じるが、こんなに忌み嫌う状況になるまで、部下達は我慢したのだと思う 

 

 

・触っていいほど仲良くもない 

されたら嫌だからしない 

 

でもこの前赤ちゃん抱いてるお母さんのパーカーのフードがカバンに絡んでた時助けてあげられなかった 

わたしマスクしてないし赤ちゃんいるのに触られたくないかなと… 

知らないおじいちゃんがいきなりむんずと掴んで出していたが私が声かけた方がよかったかな 

 

助け合いと余計なお世話は受け取り手によるから難しい 

 

 

・身体に触らないでください 

あと、大概そういう事をする人は 

セクハラしていなくても 

既に嫌われているので 

何しても不快に思われるので 

仕事だけしていてほしいです 

 

20代の頃、社長が社交ダンスをしているらしく 

踊るのを強要されました 

が、断固拒否して場の空気クラッシャーして 

お局様や先輩に叱られましたが 

嫌なものは嫌ですと 

はっきり断るのは大事だと思って 

貫き通しました 

今のような時代ではなかったけど 

されて嫌な事はしっかり「やめてください」と言えるよう 

若い娘さんは 

自分の身は自分で守れるように強くなってくださいねす 

 

 

・今の時代は身体に触れる事自体許されない。今じゃ何とかハラスメントになるのでついやっちゃうと嫌な顔をされます。昭和の時代は許されましたが今は令和の時代多様性が求められるので今の50代以上は結構社会で生き抜く事は大変ですよ 

 

 

 

・今の時代は身体に触れる事自体許されない。今じゃ何とかハラスメントになるのでついやっちゃうと嫌な顔をされます。昭和の時代は許されましたが今は令和の時代多様性が求められるので今の50代以上は結構社会で生き抜く事は大変ですよ 

 

 

・これは、苦い経験があります。 

アシスタントの女性とペアで仕事をしていた時、ミスしたので、軽く頭を叩いたら、会社帰りに待ち伏せされ「上司にいうからね」と言われ「待ってくれ」騒動になりました。 

彼女の条件は、社外でも週1回は、居酒屋に連れてけ、でしたので、軽く承諾しましたが、居酒屋で酔った彼女の餌食になるとは、思っていませんでした。 

「家に帰るまでは、私が奥さんだからね!」と毎回、強迫され、美人だったので「わかった、わかった」と軽い返事をしていたら、深い仲になってしまい、それを今度は切り札にして、部署の中で有名になってしまいました。 

静かに帰宅してくれると、ほっとしていました。 

1度は、その女子社員の先輩に助けられたこともありました。 

「女って、怖いんだよ!」としかられ、その先輩と仲が良かったので、助かりました。 

 

 

・身体に触ったらセクハラだとか言ってるが、そこは本質ではない。 

要は一人でもそれが嫌だと思えば、その行為が不可抗力な場合を除いてセクハラ認定されるんよ。頭ポンポンぐらい平気な人も居る中で、一人でもソレを迷惑だ、不快だと感じたらば、社会はそれに合わせなきゃならないという時代だからね。余程、その他大勢に負担がない限りにおいて、この主張は一定の効力を発揮する。そして、うちはうち、よそはよそという、垣根も容易く越えて、全体主義的な雰囲気を醸し出す。 

 

 

・関係性による場合や、実際にそれで問題の起きていない職場はあるのかもしれないけど、通常の環境であればダメだろうし、私(管理職男性)の場合でもやって許される相手もケースも「無い」と言い切れます。 

それができる職場が「いいところ・環境」なのかも、そうとは言い切れないでしょうね。 

 

 

・頭ポンポンは大人が子供を褒める時の動作ですよね。 

あの不適切町長も「自分が子供の頃は~」って言ってましたし。 

大人同士で頭ポンポンはありえない。 

 

ちょっと前に職場で部下がいい仕事をしたとき、つい背中を叩いて「すっごいじゃん!素晴らしい!よくやったねぇ!」と言ってしまった時に「やっば!!ボディタッチはご法度だった!」と思ったんだけど、部下がめっちゃいい笑顔で「ありがとうございますっ!」て言ってくれてそれ以来距離も縮まっている(と思う)ので、何事も相手との関係性だなぁと思います。 

 

 

・女性社員に触れることなんて絶対にしようと思わんけどな、ってか男女関係無く他人の身体に触れようと思わんし、触れられたくない。 

スキンシップなんて押し付けで誉めたければ上手に言葉で誉めればいいし、個人的には誉めてくれなくていいから評価や待遇で示して欲しい。 

 

 

・単純に「誰がそれをするか」で印象が変わってしまうからね。一概に駄目とか言ってると、ますます男性は萎縮してしまい女性に近づかなくなっていく。ちょっとしたことで犯罪者みたいに見られるのはリスクが高すぎるし。結局、リスクを避けリスクを避けしていると社会が徐々にドライになっていくんだと思う。 

 

 

・アイドルや推しメンにされればセクハラにはならないが、それ以外の人間は恋愛関係にでもない限りセクハラになると言うことを肝に銘じるべきです。 

セクハラはやった側ではなく、やられた側が決める事が出来る今の社会では、言葉はもとより、身体的接触は可能な限り避けなければいつ何時訴えられるか分りません。 

 

 

・ハラスメントとは、やる側ではなく、される側の気持ちを基準に考えるべきことは言うまでもない。 

だからこそ、日本人の口には出さないが察してよ、の文化と言うか、はっきりと嫌なことは嫌と言わないことで、問題の顕在化を遅らせてきた部分があるのではないだろうか。 

あの岐南町長は今回99のハラスメントを提訴された。しかし99という数に至る前に、早めに誰かが指摘するなり、訴えることは出来なかったのかという気はする。 

 

 

・かつて同僚だった女性が、これを上司にされて「気持ち悪い」と言っていたのと併せて、「人による」とも言ってました。 

相手にとって自分がどっち側かなんて分からないので、触れない、寄らない、柔和で下心のない言葉で伝えるが正解と思いました。 

 

 

 

・他人に無許可で触ってもいいと思っているほうが今時おかしい、セクハラに決まっとる。職場ならパワハラも加えている。 

親兄弟姉妹でも関係性によっては何触ってんだになる。 

あと、距離感ない人も要注意。 

知り合ってからさほど経っていない、さほど親しくもないのに馴れ馴れしいというか、距離詰めて来る奴は、親切な人を装って利用しようとしている輩がほとんど。相手をあまり知らない、親しくない間は、相手も距離感を考えるのが大多数だから。 

 

 

・ハラスメントとは、やる側ではなく、される側の気持ちを基準に考えるべきことは言うまでもない。 

だからこそ、日本人の口には出さないが察してよ、の文化と言うか、はっきりと嫌なことは嫌と言わないことで、問題の顕在化を遅らせてきた部分があるのではないだろうか。 

あの岐南町長は今回99のハラスメントを提訴された。しかし99という数に至る前に、早めに誰かが指摘するなり、訴えることは出来なかったのかという気はする。 

 

 

・かつて同僚だった女性が、これを上司にされて「気持ち悪い」と言っていたのと併せて、「人による」とも言ってました。 

相手にとって自分がどっち側かなんて分からないので、触れない、寄らない、柔和で下心のない言葉で伝えるが正解と思いました。 

 

 

・そもそも犬や赤ちゃんなど、守ってあげなくてはならない弱い存在に対して愛情表現としてする行為。 

根底には自分が優位に立っているという意識がある。 

された方がした人に信頼感があって、守られることに何の疑問も不快感もない、そんな関係においては有りかもしれないけど、浅い関係の人にポンポンされる筋合いなどないというのが、普通の感覚だと思う。 

ましてや日頃好ましく思っていない人からされたら、気持ち悪く、不快であることこの上ない。 

 

 

・小さな子どものした事で 

よく頑張ったねと実の親が子の頭を撫でるのと 

全く違うと分かっていない。 

あとはよほどの信頼関係が互いにないと 

頭を撫でるのは無理。 

インタビューでは 

親族に相当叱られたようで、涙を浮かべてましたが。 

世代間ギャップではなく、 

こんな事さえ分からないのであれば 

ごく普通にセクハラ判定です。 

 

 

・好かれてる時は大丈夫ですが、嫌われてくるとセクハラになります。 

しかも何年も遡って、、 

スキンシップや、私的な会話はしない事が1番です。今現在仲が良かったり特に変な感情を持たれていなくても、いつどう言う言動で感情が一変するか分かりません。 

敵視されたら途端にセクハラオンパレードになります。 

お気をつけぐださい。 

 

 

・私が20代の時に50代の上司に、お尻を叩かれたり、肩を揉まれたり、職場で罵倒される事が日常茶飯事だった。その時代の新入社員が今、上司になって自分がされた事をついついしてしまうんでしょうね。時代時代にアップデートして行っている、さんまさんを見習いましょう 

 

 

・昔ガチなヤクザだった人が身体を触れられることを異常に嫌っていた。 

他人が親愛の情を表すために元ヤクザの人の肩や腕に触れると「勝手に俺の体を触るなと!」と怒鳴っていた。昔体張って戦っていた頃の名残か?他人との身体接触に無神経な人いますよね。家族、恋人、長年付き合いのある親友の中だけですね、体触れるのがOKなのは。 

 

 

・性別とか年齢とか関係なく、相手の身体に触るのはアウト。 

 

握手とか、ハグとか、互いの同意があってできるものだし、一方的に頭とか肩とか腰とかお尻とか触ったらダメ。 

 

そんなこともわからない人が要職に就くとか、その組織自体を疑うわ。 

 

 

・社会人向けの専門学校に行った時に、同級生から頭ポンポンをされました。 

IT系の学校で9割以上が男性、私は女性の中では最年少でしたので可愛がってるつもりだったのかもしれないですが、不快でしかありませんでした。 

思わず「はぁ!?(怒)」って言ってしまいました。 

年齢は違えど同級生だからまだ言えたけど、これが上司からだったらその場は耐えるんだろうな。あとで更に上に相談するけど。 

 

 

 

・社会人向けの専門学校に行った時に、同級生から頭ポンポンをされました。 

IT系の学校で9割以上が男性、私は女性の中では最年少でしたので可愛がってるつもりだったのかもしれないですが、不快でしかありませんでした。 

思わず「はぁ!?(怒)」って言ってしまいました。 

年齢は違えど同級生だからまだ言えたけど、これが上司からだったらその場は耐えるんだろうな。あとで更に上に相談するけど。 

 

 

・最近身の回りで飲み会大好きで、やたらと距離が近かったり、スキンシップが過剰気味なアラサー独身女性がいるのですが。本人は多分無意識というか自然なコミュニケーションしてるだけっぽいというか。見た目は清楚なんですけどね〜…。 

そういうのを周りの「ノリ」に合わせてます感もあって、ちょっと怖えなって思いましたね。男はコロッと…すぐ調子乗りますからね。 

 

社会の中で距離感をしっかり作れる人って、面白くないって言われてしまう印象だけど。冷静で安全というか、頼もしい人だと思います。 

 

 

・それを判断するのはされた側。やった瞬間にセクハラと決まるわけではない。当然ながら、これは男女問わず。女性上司が男性部下の頭をポンポンしても、男性部下がハラスメントと感じたら同じことになる。 

 

いずれにしても、男女問わず、された側の判断でしかない。 

 

「おじさまにされたらコミュニケーション。オヤジにされたらセクハラ」 

 

かつての同僚女子に、きっぱりと言われました。 

 

 

・セクハラは基本誰がやってもアウトなもので、相手によってというか嫌いな人にやられるのは不快ってのはセクハラとはまたちょっと違うと思うんだけどな。どうせイケメンや好きなアイドルや俳優さんからキャーキャー喜ぶのに。 

当然、相手が不快に思うことをしちゃいけないってのは大前提だけど。 

なんちゃらハラスメントはいろんな定義を作ろうとしてるけど、何をされたより誰にされた。の影響が大きい気がするんだよな。セクハラも好きな人やイケメンとかなら胸きゅんとかってなぜかプラスになるときあるし、厳しい指導も嫌いな人からパワハラだけど、憧れな人や尊敬する人からありがたいアドバイスになる。 

 

 

・結局 その人の感情と関係性なんじゃないかね? 

相手が上司でも 好意的な感情を抱いてれば  

それは逆に嬉しかったりするだろうし  

嫌いなら 不快感を感じて、セクハラになる。セクハラの定義も曖昧だし まぁ どちらにしろ  

触らぬ何とかに祟なしみたいな感じだな。 

むしろ心の中で「特級呪物」扱ってるような感覚でいれば トラブルになりにくいとは思いますね 

 

 

・人間関係(信頼関係)が出来ている相手なら度を越すことを言われた時言い返して謝らせた。頭をポンポンの類いは特に何も憤りは無かった。私の場合。 

しかし、人間関係が出来ていない相手からなら話しても通じないし解決出来ないから当時のお上に訴えて相手が会社を辞める方向へ導くようにするしかなかった。昔も今も変わらない。 

 

 

・推しの人からなら良いのでは、というコメントを拝見しましたが、私は例え相手に好意を持っていたとしても、頭をポンポンされたら不快ですし、好意はなくなると思います。そういうことをする人も、敬意を持っている相手の頭に気軽に触れたりしないでしょうから、やはり人として対等にみられていないと感じると思います。 

 

 

・10年くらい前に 職場の「ハラスメント研修」を受けた。 

 

外部の講師(女性)を招いて研修。 

セクハラ・パワハラ・パタハラ・・・・。 

要約すると 相手が不快に感じた時点でハラスメントになる。 

 

セクハラではこんなこと言っていた。 

 

福山雅治さんやキムタクがやればOKだけど、普通のおじさんがやったらアウトのことは沢山あります。理不尽ですが世の中そんなものです。 

防止策は  

仕事以外ではあまりかかわらない。 

告白とかしない。 

2人きりにならない。 

連絡はチャットやメールを活用(履歴が残るので)。 

プライベートの話をしない。 

自分の身は自分で守るしかないのです(`・ω・´) 

 

とのことでした。 

それから 女性社員が少なくなったな・・・・・ 

みんなハラスメントにはめっちゃ気を使って、女性にとっても過ごしやすい職場になったと思うんだけど。 

 

 

・不必要な身体的接触はNGというか、グローバルに挨拶として通じる握手以外は、完全NGって考えた方が良いと思う。 

 

身長の低い私の妻は、昔頻繁に頭ポンポンされたけど、上から目線でバカにされてる感じがして、すごくイヤだと言ってました。 

 

要はそういう不必要な身体的接触をしてくる輩の多くが、上から目線の勘違いコミュニケーションしかできない人なんでしょう。 

 

 

・大学生の頃、部活で男女話しているうちすねげ毛が濃いか薄いかの話になって、男女関係なく見せた事があった。 

結局、相手、場所、時間…いつ、どこで、誰と…で全く変わってくる。 

生まれながらに、空気が読めない人間は一定数いるので可哀想だが、パターンで覚えられるようにしてあげなければいけない。 

悪意がある人は話になりません。 

 

 

 

・そもそもセクハラって、受け手が不快に思うか思わないかだと思うので「相手による」は当然あると思う。 

それに、ビジネスにおいては、握手を除き他人の体に触れる機会ってありますかね? 

誤ってぶつかることはあったとさても、業務上必要があって体に触れなければならない理由ってないんじゃない? 

 

 

・ホント!上白石さん、よくぞ言ってくれたわ。好意のある男性でもタイミングが難しい行為だと思う笑 「壁ドン」とか「頭ポンポン」はフィクションの世界だから成り立つものなんじゃないかな。百歩譲って「大好きな父親」から「幼い頃にされる行為」としてはいいものかもしれない。 

 

 

・パート先の上司がボディタッチが多くて困っています。事あるごとに二の腕やら手やら軽く触れるくらいですが、気持ち悪い。でも上司だし、他にも同じようにされてるパートさんもいますが陰では不満を言っていても誰も公には言いません。 

仕事中に奥さんとの夜の生活に不満があるような話もしてきます。 

 

典型的なセクハラだと思うのですが、職場での立場や逆にこちらが不利な状況に追い込まれるかもしれないと思うと、受け流す聞き流すしかないのが現状です。 

 

所詮パートですし守ってもらえる保証もないのに声を上げる勇気がありません。こちらも生活がかかっているので、嫌なら辞めればいいという単純な話でもなく。パートとはいえ、もう10年近く勤めていて、そのセクハラさえなければ勤め続けたい気持ちもあります。そういう人も多いのではないでしょうか。 

 

 

・スナックによく通う50代♂です。私は、いわゆるとっちゃん坊やではない(と思っている)のですが、童顔で下手すると30代半ばくらいにみられます。ですので、年配6~70代以上の男性客なんかに、ときおり頭ポンポンされる時ありますよ。概ね2パターンですね。相手に敬意や信頼がない人、あるいは初見などで人となりもわからない人などにされると、猛烈に腹がたちます。バカにされた、軽くみられた、マウンティングうされたと感じます。一方で、何度も接して、人となりもお互いわかっている目上のひとにされるのは嫌ではない時もあります。ざっくり2パターンですが、その時の自分の心境や周りの環境などで、その限りではありません。まあそれでも 舐められてる なと感じれば怒りますね。普段ポヤポヤチャラキャラ演じてますので、それを勘違いして最初から舐めてくる奴とかもいますので、そうした場合は、おいこら!てめー!ってなりますよ普通に。 

 

 

・自分がその行動を同じ同性にも年齢問わず行うかを考えてみる事がまず第一歩では。 

若い女性にだけする、女性にだけする。という場合は相手を選んでるという時点でセクハラ意識があると思う。女性から男性へのセクハラも同じ。 

 

 

・男性から女性へのスキンシップが不謹慎か否かって結局の所、女性から男性に対する信頼感とか好意の有無によると思う。 

20代の頃は職場で色々ありましたから。 

女性からのサインやアプローチがあれば積極的に動けるけど、それらが無ければ当然何もしない。 

 

セクハラの話題が出る度、女性からのサインが無いのに何故オッサンがスキンシップを取ろうとするんだと思うよ。 

 

 

・話はちょっと逸れるけど、こういうのがセクハラってのはわかるんだけど(だいたい男性が女性へやるしね)、前に男性上司が性別問わずちゃん付けしてるのに対して抗議した部外者が男性へはパワハラ、女性へはセクハラって言ってたのはちょっと違和感あったな。女性だけにやってるならセクハラだろうけど、両方やってる場合はセクハラとは言えないと思う。 

仮にそこで性別によってパワハラ、セクハラに分けられるとしても、例えばこの男性上司がゲイだったら男性の方がセクハラで女性の方がパワハラになるし、バイセクシャルなら両方セクハラじゃんって思った。なんで勝手に男性上司が異性愛者って決めつけてんの?って思った。 

まあそもそももう職場ではちゃん付けもしない方がいいと思うけど、こういう事例を見るとハラスメントを訴える側にもアップデートできてない人がいる気がする。 

 

 

・ただの関係性の問題でしょ。好意のある相手なら不快とは感じない、好意のないどうでもよい相手の行為には不快感。頭ポンポンに限らず話し掛ける行為も同様。ただコミュニケーションをとるにはしゃべらなきゃならない、だから話すのはセーフ、触れるのはアウト。それだけの事。ハラスメントかどうかは関係ない。 

 

 

・職場とは違うけど、夫婦間でも不同意わいせつが認定される場合もあるからな、、、 

うちは嫁に拒否られてるから、しばらくキスすらできてないよ 

 

こういう場合には、やむを得ず風俗とかに行っても不貞行為と認めない、というような特例を認めて欲しいな 

 

 

・「不適切にもほどがある」というドラマがやっていますが、時代は変わったという事を認識しなければいけませんね。これからは管理職になる人にはそういうセミナー開催が必須になるだろうと思いますよ。 

 

 

 

・仕事上の付き合いで、握手以外に体に触れる機会を作るのこと自体が間違い。頭ポンポンなんてもっての外。海外では別れ際のハグなどは一般的だが、それも親しい中での礼儀の一つでありかつ海外だから許される習慣であって、日本ではやらない方がいい。 

 

 

・こちらが気を使っていても、いつどこでハラスメントととられるかわからない時代です。必要以外の会話もしませんし、仕事も必要最低限の指導しかしません。会社もそれでいいと言ってますし。向上心がある子はどんどん聞きに来ますから、それ以外はまともに相手にはしません。これが私の自己防衛です。 

 

 

・こんなグレーなヤツはとりあえず嫌だというか、ハラスメント部門から伝えてもらって直らなかったらセクハラ認定ってことにしたら良いと思う。 

 

嫌な気持ちになることはあるよ。ならない人もいるだろうし。問題なのは「一発アウト制」じゃないのかな。 

 

 

・社内恋愛はセクハラになる時代。 

片思いはセクハラになりますね。 

チャレンジしても嫌がられたらセクハラになります。 

ご飯に誘ってもセクハラ、連絡先を聞いてもセクハラ。仲良くなったと勘違いして下の名前で呼んでもセクハラが本当に成立するみたいです。 

相手が嫌なら全てセクハラです。 

だから女性も男性も好意がないと仕事の話以外話すのも不快に感じ何かしらのハラスメントが成立するみたいです。 

 

 

・基本、人の体に触れるのはダメですよね。 

ポンポンする側はもちろん悪気がなく親しみを込めてしてるケースが大半だと思うけれど、 

人によってはそれが見下されてるように感じたり、 

中にはメンタルに影響するほど嫌な人もいるのだから、 

一律、人の体に触れるのは禁止、としちゃったほうがいい。 

 

 

・むかーし、取引先の方達と(双方複数人で男女混)狭いカウンターの寿司屋に行った時に話の途中で頭を傾げて「んーと?」ってやったら隣の席の取引先のおっちゃんの肩に頭乗せたみたいになってしまった。 

私はあまり気にしてなかったんだけど、どうやら脈アリとされた様でしばらく何かとお声がかかって面倒な事になりました。 

昔も今も男も女も身体的接触は避けた方が無難なのは変わりないです。 

 

 

・頭ポンポンなんて、プライベートでも拒否ものだ、どんなイケメンでもいきなりそんな行動をとった時点で1度でアウト認定する。 

リテラシーが低いとガッカリする。 

 

好きな人アーティストのイベント等なら、こちらにも同意や許容があるが、通常はこちらは何も求めてない。 

ましてや、仕事上で身体に触れる必要は1つもない。握手は女性から手を出されない限りしないのがマナーだ。 

 

これまで、所謂仕事のデキる!とされていた上司はボディタッチなんて皆無、エレベーターはどうぞとエスコートしてくれたし、お茶くみでさえさせなかったが、それ以外の昭和のオヤジたちは9割がリテラシーゼロだ。今生息していたら無事に定年を迎えられたかどうか。 

 

そういう事は、生まれや育ちが出てしまうし、普段の信条が出てしまう。 

今どきは、たとえ部下を持たないとしても人として、マナーとして心得ておくべきかと。 

 

 

・セクハラ、パワハラの線引きが難しい 

製造業でリーダーを任せられているときに部下が車内携帯持込禁止にも関わらず仕事中に私用で使っていたのでダメじゃないか!と肩を押しただけでパワハラで訴えられ格下げされました。もともとは会社の規則に反している事に注意したのに携帯使用に関しては一切ふれず会社側も組合側も言い分すら聞いてもらえませんでした。 

理不尽と思うけどこれが現代社会なんですよねぇ 

 

 

・まぁ、過剰反応だと思いつつ、そんなことやることはまずないな、とも思う。 

必要もないから、あえてリスクを取る行為をしなくても良い。だから、やらないに越したことはない。 

 

けど、露骨に性的な行為ならばともかく、頭ポンポンを類型的にハラスメントに整理するのは間違いだと思う。 

それが嫌かどうかは、個別具体的なシチュエーションによるわけで、ときには嬉しいし、ときには嫌な行為になるだろう。 

 

無論、リスク管理的には避けるべきだ。 

 

ただ、思考を停止したネガティヴリスト作成には賛同できない。 

そのうち、弁護士や労働組合が類型化されたネガティヴリストを訴訟で主張立証することになる。引いてみたら、滑稽極まりないことも多くなりそうだ。 

 

 

・その行為自体全くもってたいしたことではない。 

ただ、その行為を受けたことで嫌悪な気持ちになったりする人間もいる。 

このことは今も昔もかわらない。 

変わったのは受けた側が「ハラスメント」として訴えることができること。また、その訴えられるハードルが年々下がってきていること。 

 

この先に訪れるのは「何もしないのが一番だ」 

と無関心社会が訪れるだろう 

 

 

 

・その行為自体全くもってたいしたことではない。 

ただ、その行為を受けたことで嫌悪な気持ちになったりする人間もいる。 

このことは今も昔もかわらない。 

変わったのは受けた側が「ハラスメント」として訴えることができること。また、その訴えられるハードルが年々下がってきていること。 

 

この先に訪れるのは「何もしないのが一番だ」 

と無関心社会が訪れるだろう 

 

 

・女性とか雇わないほうがいいね。この先、社会が変化していくわけだから、過去に遡って現在では容認されていることでもハラスメントとして訴えてくる可能性もある。週刊誌等のメディアで法律と関係なくやってくる場合も考えられる。組織としては損失だ。 

 

 

・これはセクハラとかという問題を越えている。恋人でもない女性に頭ポンポンをやる男性は、普通に怖いのだが。 

なんというか常識が自分とは完全に違う人間を見ているようで。自分とは違う文明で育った人間のような怖さを感じる。 

真面な常識のある人間は、他人の肌に触れる行為を安直に行なったりはしない。 

 

 

・職場など仕事上の関係性ではダメとかじゃなくやる場面や必要性がないと思うが。ましてや今回の岐南町長なんかにやられたら誰でも嫌やろ。 

昔は頭撫でられたら褒められたと嬉しかったなどと言い訳してこんなこと言ってる時点で話にならない。74歳でしょ。国会議員もそうだが高齢議員はもう変われないんだよ。だから投票したらだめです。 

 

 

・男同士でも気安く触れるなと思います。 

自分男ですが、自部署の男性部長が自分の座席の後ろを通る度に、ショットガンタッチのボタンを押すかのように肩に触れてくるんです。 

コミュニケーションのつもりでよかれと思っているようですが、余計な刺激にも過敏な自分としてはストレスでしかない。 

 

 

・現在は異性に対してどの個所を触っても、触れてもセクハラに認定される可能性があると思う。年配の方は過去の経験でやってしまう可能性が大きい。 

普段から節度ある行動が必須。 

 

 

・セクハラかどうかは相手によるってとこが困っちゃうよね。 

若い人たちも恋愛に消極的にならざるを得ない。 

いくらイケメンであっても相手に不快と思われたらセクハラでしょ。 

そりゃー少子化になるわけだ。 

今の時代は男女ともに自分の首絞めてるように感じちゃう。 

 

 

・セクハラかどうかを見極める一つの方法は、それと同じ事をいかつい男性にもするかどうかだと思う。 

もちろん同性にはOKでも異性にはNGな事もあるだろうけど、仕事での付き合いで異性にだけやるスキンシップって日本ではなかなか無い。 

 

 

・人がパソコンでロボット操作して考えるのはITにやらせ人との関わりのない職場でいいんじゃない? 

まあ、未来はこういった人と人との接点が無くなっていく感じだし事件、事故も増える一方だから目指せ管理社会で宜しいかと… 

 

 

・私も職場で男性に背後から肩もみされ、ゾワーーーとして。それ以来その方を避けるようになってしまう自分がいる。その方からしたら悪気はないんだろうけど、昔なら「頑張れ」とか「無理しないでな」の気持ちだったのかもしれないけど…無理なものは無理なのよね 

 

 

 

 
 

IMAGE