( 144832 ) 2024/03/02 12:24:20 1 00 (まとめ) このテキストにはいくつかの共通した傾向や意見が見られます。
1. 政治倫審や国会審議では真実が明らかにされないとの不満や疑問があります。 2. 裏金や不正行為については特捜部や検察がきちんと取り締まるべきだとの声が多く見られます。 3. 政治家や政党に対する信頼感が低いという指摘があります。 4. 今回の問題に対する追求や処罰が必要であり、政治資金や透明性の確保が重要との意見があります。 5. 野党の対応や提案が不十分との指摘も見られます。 6. 次回の選挙での民意の表明が重要だとの声があります。
また、与党の対応や体制に対する不満や疑念が多く、今後の政治改革や国民の信頼回復に向けた努力が求められていると考えられます。 |
( 144834 ) 2024/03/02 12:24:20 0 00 ・特捜部さえしっかりしていればいいだけの話
最も昔から、政治倫理審査会だの証人喚問だので真相がわかった試しがない。正直野党が悪いとか与党が悪いとかではなく、国会の審査会などで何かを追求しようとすること自体正直どうかと思う。
最も、今回に限れば裏金から始まる政治資金規正法違反だの脱税の疑いがあるのであれば検察やら特捜部がしっかりと全員捕まえるだの書類送検すればいいだけの話。それをやらないから国会で何かをやらなければならないことになってしまう。
行きつくところ、3人だけ逮捕して終わりという対応を取るから悪い。もっとしっかりと取り調べと疑わしいものは全員逮捕やら書類送検すればいいだけの話。同じ規模を会社社長がやれば捕まる話。特捜部が一番悪いとは思うが。
・確かない発言かもしれませんが、一般市民のちゃんと税金納めている側からしてみたら、存じ上げないとか調査中で逃れられるような問題なんだろうなと、落胆します。 ちゃんと何に使用したか事細かく記載して、納税者の納得いくものだったら文句言わないでしょ。 覚えていないと発言する人はそもそも記憶力が低下しているのだから、そういう人は政治界から引退していただくほうがいいかなと。 もう、この問題はなあなあにせずしっかりこくみんの納得がいく答えを出して解決してもらいたいです
・当事者の口から国民へ釈明するという点では、良くも悪くも意味があったと思います。
政倫審の動画見てますが、誠意があるのかと言えば程遠いと感じました。
汗水たらして働いて、みんなが豊かに暮らせる様にと思い、国民負担率47%の高負担の納税を強いられてる先が、この裏金だったのかと思うと、悲しいと同時に悔しくて堪らないです。
色々思うところはありますが、選挙で投票して意思表示をしようと思います。
・安倍派の幹部たちは政倫審で、裏金の経緯や詳細を明らかにしなかったことで、ますます国民の不信感を招いたのは事実であろう。 何も説明しなかったに等しいし、見苦しい言い訳ばかりだった。もはや証人喚問で徹底的に追及するしかないだろう 森喜朗元首相の国会招致を求めたのは当然のことだと思う。森氏も裏金づくりが行われていた可能性が高い時期に、安倍派の会長を務めていたのだから真相を語る義務がある。自民党は全く国民の声に耳を傾けず、財界や業界の利益に忠実な政党であることを証明した。 もはや自民党は裏金事件で失った国民の信頼を回復することはできない。
・政治倫理審査会で究明はできないと予想していましたが、予想通りです。野党は、政治倫理審査会の開催を要求するのであれば、何を追求して究明するのかを明確に考えて質問すべきで、今回のような内容では何も究明できないと思います。国会議員(野党議員)は、検察官ではなく質問、追及をしても起訴はできないので、国会議員としての倫理や責任を追求して、議員辞職を求めるべきだ。また、国会では自民党議員の批判だけでなく、文通費の廃止や政党助成金についてはすべて領収書の提出を義務とするなどの提案もすべきだ。国民から見ると与党も野党も信用できない。
・派閥の要職にあった彼らが「存じ上げない」、「知らなかった」というのは、要は派閥の政治資金、及び各個人の政治資金について「ルーズでした」「責任ある管理を全くやっていませんでした」ということ。そのような政治資金をきちんと管理出来ない人に議員たる資格があるとは到底思えない。厳罰化を伴う議員自身の責任をもっと重くしないとまたすぐに同様の事案が繰り返されること必至。
・本人が存じ上げないなら存じ上げる人を言って欲しい。 ただ野党議員は捜査員ではない。そもそも国会で疑惑が解明されるとは思えないし、本来は捜査機関がしっかりと捜査し裁判所が判断するべき話。 三権分立はお互いに牽制し合う事で独裁政治を防ぐ制度のはずだけど、日本ではお互いがなあなあの関係で三権揃ってダメになってる。 腐敗しているとまでは言わないけど国民を向いて仕事をしていないのは間違いないと思う。
・よく立憲民主党の抵抗には意味がない、などとコメント欄に書く人が多いが、彼らだって決してこういう戦術をやりたくてやっているわけではないと思う。抵抗しないで与党の思う通りに事が運べば野党の存在意義が問われる。確かに衆議院でも参議院でも圧倒的に与党の議席が多い中、野党側が抵抗したとしてもたかが知れている。遅かれ早かれ予算案は衆議院を通過するだろう。しかし、こうした自民党の理不尽な動きに対して怒りをもって抵抗しなければ、彼らの不条理な動きを今後とも許していくことになる。私たちは、この裏金問題の理不尽さを決して忘れることなく、来年までに行われる総選挙で与党に鉄槌を下さなければならない。
・他に信用できる政党がないとの理由でとりあえず自民党に投票してきた結果がこれではないでしょうか。自民党も国民を見下し説明責任すら果たさないことがはっきりとしました。 私たちには知る権利があります。その権利を侵害するような政党、政治家に痛い目に合わせるには国民がはっきりと民意を示すしかありません。次回の選挙はみなさんで力を合わせて民意をしっかりと示しましょう。
・私も税の仕組みを存じ上げないので納税しません。扶養してる配偶者の所得存じ上げないので税務署の追徴には応じられません。消費税の納税方法存じ上げないので、預かった消費税は私のものです。これらとどう違うのでしょうか?分からなければ、国税庁の見解ほしいですよね。国会議員と私たちの差を、きちんと説明してもらいましょうよ。
・別にこれでいいと思います。 彼等政治家という人達は自分たちのお金さえも扱えないということなのだから、国政など扱えるはずが有りません。 それが明確にハッキリしたのだから良いことと感じました。 あとは私たち有権者が次の総選挙で自民党に投票しなければいいだけなことです。
ですから、野党と言われる人達の責任大きくなると思う。今度は彼等が応えてられなければ、日本の政治家は皆必要無しって事になるのだから。
私たち有権者の責任も次は相当大きって事になりますね。日本人のいいところ忘れちゃうが出るかもね。ひとりごと
・とにかく選挙で審判をくだしましょう。 うちのリビングには過去に問題を起こした代表的な国会議員の名前を書き出して、客が来るたびそれを示して自民党、公明党に投票しないよう促してます。 この五人衆は勿論のこと、オリンピック利権で相当の利権を貪った人、ドリルで証拠隠滅はかった人、税金でパリ旅行をした人、コロナの期間に銀座に行った人、パンツを盗んで現行犯で捕まった人(五人衆と被るが)等など、知人たちには絶対にこのひとたちを忘れないでほしいと願いを込めてます。 因みに国会議員ではないが、財務省で嘘の報告を書かせた人、まんまと税金を使って大学を建てた人、上級国民に便宜をはかる検察(特に東京地検)も加えると壁びっしりになるわ、ホント。
・「現在の政治が倫理上適切に行われているか否か」を審査する場であるとど素人の国民の私は捉えています。NHKの中継を見て、心からの怒りを覚えました。私自身公務員であつたので、「税金で飯を食わしてもらっている」という意識は根底にありました。この会に出てきた議員たちはその認識がまるでないことがよく分かりました。この方々の上からの指示でしょう。自民党は「自党の繁栄が第一義であり、国民のことは『ようく考えていますよ』という振りをすれば岩盤層が票をくれます。政治に目が向かないようにしてますから大丈夫」というのが基本です。自民党に投票する=日本を壊すと同じ意味です。
・「攻め手欠いた野党」という、野党がだらしないと印象付けるタイトル自体が世論操作の意図を感じます。 政倫審は尋問ではありませんので、何も答える気がない相手に対して自白させることはできません。 本来は検察と国税で処理しないといけない案件を司法と行政がやらないので立法府で働きかけざるを得ないだけです。
だらしないのは、このようなタイトルでミスリードし、「他がないから自民党」と世論を操作するような記事を書くマスコミである。 その結果として選挙離れを誘発し自民党に利するのみであるとここ数十年ではっきりしている。
・野党を責めるのは酷でしょう。そもそも政倫審自体が中途半端。最低限、証人喚問で、政治家本人だけでなく秘書や関係者も喚問しないと。 いずれにしても与党に議席が偏ると、ろくなことにならない。やはり数のバランスは重要。
・政治資金の適正な運用と透明性は、民主主義の信頼性と公正性に直結する重要な要素です。このような事件が明るみに出たことは、政治の改革と透明性の確保に向けた必要性を改めて示しています。
野党の要求や世論の反応が、真相解明と責任追及に向けた推進力となることを期待します。政府や与党は、公正で透明性のある社会の実現に向けて、真摯な説明と行動を求められます。国民は政治に対して厳しい目を向ける一方で、公正さと透明性を求める権利を持っています。
今後も、政治の健全化と公共の信頼回復に向けて、政府と野党が協力し、適切な対策を講じることが求められます。真相究明と公正な社会の実現に向けて、一層の努力が必要です。
・国会議員の罪悪への裁きは特捜部には不可能。すべては国民の投票によって決まるため次に自民優勢となるならば、この国の国民は学びがないという事。数の原理では年寄り有利であって若者の意思を通したいのであれば、若者がすべて投票しに行くしかない。政治に興味のかけらもない若者は数の原理の上でも弱者でしかない。
・ようやくテレビの前での質問が行われた。その意味では大きな前進だろう。このような不誠実な応答になることは予想されていたことだが、この対応を見て、あとは有権者がどのような投票をするかだ。また、自民党内の他の議員が、この不誠実な対応により自民の逆風が強まり、下野する可能性を肌で感じ、執行部たちに対しどのような突き上げを行うかだ。今回の答弁、より一層自民離れを加速する結果になっただろう。
・こんな事は容易に想像出来た。なんで政倫審にここまでこだわったのか。最初から証人喚問一択で要求しないと。虚偽発言をしても罰則がない政倫審など何の意味もない。野党の質問でまともだったのは野田さんだけ。いつも思うが野党は簡単に逃げられる質問をどおしてするのか。攻めてを欠いたと言われても仕方がない。何故、誰も西村に架空パーティーについて聞かなかったのか、清和会で裏金を誰が決めたかなんか答える筈がない。なんでそんな事がわからないのか全然理解出来ない。
・これでも選挙で自民党が最も多数の当選者を出すのは間違いないが、過半数とれるかは野党しだいだ。 野党が全ての選挙区で自民党候補と1対1の戦いに持ち込めば、かなりいい戦いになるだろう。 少なくとも立憲、維新、国民の三党は、選挙協力を徹底して欲しい。それができなければ、また30年を失うことになる。
・なんで弁明する場なのに存じ上げないが発言できるのか不思議でならない 弁明する場ならしっかり疑惑や国民の疑問点が解消するように資料を揃えたり、関係者から話を聞いてくるなど準備をするのが当たり前。 それをやらなかったということは、真摯にこの問題に向き合うつもりがないし説明責任を果たそうとしたいないこと もしくは記録媒体を誤ってドリルで破壊してしまったか…
・今回の審査会での弁明とこれまでの議員の釈明をよく整理し、整合性に欠ける部分を拾い出し、第2回目が開けるようであればいいかなと思いますね。 武田議員の釈明では、二階は派閥の象徴で全てを会計責任者に任せていた。よって何も知らないと。 企業の経理担当を経験した有権者の皆さんは理解に苦しむと思います。 経理は帳簿と証拠書類の整理だけかもしれませんが、会計処理となれば、❶何をどれだけ買うか、❷どこから金を支払うか、❸発注どおり調達できたか、調達した物品の保管と受払などといった流れになります。 二階が図書を購入したと釈明したはずです。 購入する図書の選定、購入数量は誰が決めたのでしょう。配付先は誰が決めたのでしょう。これも会計責任者が独断で決めたと言うには無理があるかと思います。 これを二階が決めた、あるいは会計責任者が決め二階がそのように進めるよう指示したのであれば、二階も会計処理に関係したとなる。
・結局は単なる政治ショーに過ぎない。
大事なのは 法改正を行い 政治資金の流れを より一層の透明化 政治資金も 税理士等による届出だけに限らずに 公認会計士の会計監査を受けるべきだし、 議員本人の会計チェックもさせて 責任を持たせないと 政治資金規正法は ザル法案にすぎず 検察も 議員本人の立件なんてできない。
そもそも 今の国家議員にどれだけ 会計スキルがあるのかさえ 怪しいので 法案作成には、会計監査出来る人を外部参考人として参加させて 改正に参加させるべき。
・国民は野党の質問で真実が明らかになることなど全く期待していない。ただ裏金を受け取っていた自民党議員の政治家としての良心と矜持に期待して、自ら真実を話すことにいささか期待しただけである。 結果として当該議員達は真相を語る気持ちは微塵もなく、国民を欺く不誠実な態度を貫いた。次の選挙では地元有権者の怒りの気持ちが投票行動に表れることだろう。
・説明責任を果たしているとは言い難い内容だったと思います。 ご自身そして政党、もっと言えば政治に対し、向けられた不信を払拭するチャンスだったのに、それを活かそうとしなかった 残念でなりません。
国民の代表であリーダー、国権の中枢にいる人たちだからこそ、クリーンであるべきだと考えます。 国民には負担を求め、自分たちは抜け道だらけの金集めがまかり通る政治は決して許すわけには、いきません。
さらなる追求を強く求めます。
・とりあえず自民党ではもう日本はダメになる事がハッキリした結果になりました。 次の政権には現野党に獲ってもらってもらいたいものです。 自民党の独占政治ではなく野党も政権を獲って、獲られての状態にする事で民意の反映される国になると思います。 そうでもしないと永久に税金垂れ流し、議員特権使い放題の廃れた日本になることでしょう。 ころころと政権が変わることは安定しない、良いイメージではないですが、今は変わる時だと感じます。次、選挙にて国民の民意を伝えるべく投票率が上がることを期待します。
・想定内で知らぬ存ぜずで今も昔も「記憶にございません」が通用する旧態依然たる体質は正直辟易します。議員で通用するのですから納税は国民の義務ですが同じ事をしたら処罰されるのでしょうね。今の少子化も含め国民の本音は「正直者が報われない」の諦め・不信に尽きると思います。いくら税金を納めても働いても所得増やしても結局は「納税・増税」で使途不明で勝手に遣われ社会保証は各自で責任持ちなさいでは明るい未来は描けないです。議員の皆さんせめて子供達の為に明るい未来の為に是は是非は非と認めて自分自身だけの権利・利権にとらわれず潔い責任の取り方の範を国民の代表として示して欲しいです。
・政倫審の質疑応答を少し見ましたが、質問者からは自公や維新の質問者も含め、国民の政治家全体への政治不信を晴らすべく、回答者への疑惑を追及する姿勢は一定程度感じられました。(思ったよりは予定調和に終わらず、まともに質問しているなという印象でした。)ただし、証人喚問のような強制力のない政倫審という場では回答する側にいくらでも逃げ道があり、回答者を決定的なところまで追いつめることは難しかったのだろうと思います。 政倫審の場で新たな事実が判明したとかそういった類のものではありませんが、双方の姿勢から感じるものはあると思うので、お時間あったら質疑応答の様子だけでも見てみて損はないと思います。
・端から真実を話す気など無いね。大体自民党内部の不祥事(犯罪)を追及する審査会のトップバッターが自民党議員で一番時間も待たされたいる事から茶番劇と言う他無い。その様なルールならば、仕方ないのかもだけど、これで説明責任は果たした。と熱りが冷めるのを待つばかりで有耶無耶で終わるのだろう。我々国民が出来る事は熱りを冷まさずに選挙で怒りをぶつけるしか無いと思います。あと普段は反感しか抱かない野党やマスコミも今回は応援します!
・いまの勢いで野田さんが立憲の党首に返り咲いて、絶えず冷静に自民党公明党の理不尽な行動を国民の目線で指摘して対応してくれれば、間違いなく、 次の衆議院選挙で相当議席が増え、投票率があがれば政権交代できるだろう。日本が変われる最後のチャンスです。無党派層の6割の方、本当に投票に行かれるようお願い致します。 まず今の政治と政治家の何が異常かをニュースなどでご理解をお願い致します。
・予想通通りの展開じゃないかなぁ。政倫審に出たからといって急に今までの発言内容を変えて話をする方などいないでしょう。政倫審に出る出ない、公開非公開でもめた方々が素直に正直に話すとは思えません。国会が開催されるから裏金金額が多い方だけ立件ではなく、特捜部が法的拘束力をもって事情聴取、捜査をしたらいいと思う。何も説明すらしないその他大勢の議員の方々が逃げ得にならないようにして欲しい。自分達有権者は、今回の件を頭に置いて選挙に臨むしかないよなぁ。
・議員を選ぶ最大の理由は信用・信頼できる人間かという事でしょう。今まで間接的に報道でばかりの話で不審を持っていたが、政倫審をテレビで見て出席したすべての議員は肝心なところをごまかして嘘と思える発言ばかりに感じた。 こんなことでは同じ党所属の議員たちをも疑ってしまい、次の選挙で投票する一番の選択肢の事由となり得ます。 同じ党所属の若手の議員の中でこんな国民をごまかす議員たちに異論を唱える勇気ある人材が出てきて欲しい。
・裏金がだったことと裏金があったことが自他共に確認できているのだから、これを許さないことと再発させない方策を罰則を含んで決めることが重要である。自民党国会議員の殆どが政治資金を秘書任せで当該議員が指導監督していなかったことが政治資金を秘書個人に不正所持させるに至った道義的管理責任が問われる事になる。国会予算審議への影響が大であり、議員辞職または自民党除名が相当である。また、秘書に対する指導監督が不十分であり、政治資金を責任をもって当該議員に管理させることは困難であり、政治資金もパーティー券の販売行為等も禁止することが重要である。必要な経費は、 国庫から支出して、会計検査院の検査を受け、不適切な経費は、国庫へ返納させる。今後、政治資金等の不正行為が明確になった場合には、議員辞職するものとする。過去の事象は、司法取引して事実解明を優先する。
・議員自身の収支報告書すら見たことの無い人に政治を任せることができないということです。 会計責任者に全責任を負わせ、不記載や虚偽記載の主謀性が認められないと管理監督者である議員に罪が及ばない法の建付けに問題があると言わざるを得ず、連座制導入は必須です。 一議員が複数の資金管理団体を抱え、団体間での資金移動を行うことでマネロンを正当化していることに加え、議員が「見たことも無い」との言い訳を許容することにもなりかねません。 裏金議員に規正法改正を任せていては裏金根絶の実効性が確保できないことは明らかであり、排除が必須です。 一の議員について唯一の資金管理団体に限定し、全ての政治資金を国会議員カードによるデジタル領収書にて収支管理し、ギインボイスの適格報告書のネット公開を義務化すべきです。
・日本人は、裁判所や検察が、法務省という行政組織の下位組織であることに疑問を持っていません。
検察官が、一生懸命に行政権力にたてついても、何のメリットもない構造自体に問題があるのです。
裁判所や検察は、それぞれ独立組織にするしかないのです。
内閣と国会が、日本の場合、同じものが権力を握る構造である以上、そうするしかないのだと思います。
・そもそも多くの国民は何も期待していない。 多くの国民は選挙で鉄槌を下すしかないとわかっている。 比例代表で自民党・公明党票を減らして、小選挙区で裏金疑惑の議員の落選を増やして、とにかく現連立の過半数割れが国民の総意だと思いますが。 かわるかどうかわからないけど、国民民主、維新も含めた連立政権して一縷の望みを託したいね。
・通常の国会答弁でさえ、「ご指摘にはあたらない」とか「鋭意、検討します」とかの発言を繰り返す、与党側議員と官僚。なので、証人喚問の場でもない限り、もともと野党側には、与党議員の不祥事を追求する手段は少ないのです。その年度予算審議に絡めての、物理的抵抗ぐらいが,限界の野党の立場。同じ政治とお金に不祥事を繰り返す自民党。野党時代の自民党も、国会内で物理的抵抗をしてました。与野党の長年の国会審議バランスを考えれば、野党側の国会審議上の抵抗も、結果的には無駄であるかもしれない。少なくとも抵抗してもしなくても、野党は批判される。与党とは別の意味で。
・野党が「政治とカネ」の問題を真剣に取り組む姿勢を示す最良の方法は、政治資金を領収書付きで公開を義務付け、問題が生じた場合、会計責任者(事務方)だけでなく政治家本人にも刑事責任が及ぶような法案をまず準備することです。そして野党の法案ですから、国会で正式な法律として成立するかどうかわかりませんが、たとえ成立しなくても、野党議員は率先してその法案の趣旨を実践することです。 そのようにすれば国民の野党に対する信頼感は、大幅にアップします。いまのよう自民党議員の責任追及といったパフォーマンスまがいの言動では、野党に対する信頼感も向上しないでしょう。野党も意識改革が必要です。
・結局、過去の悪事(といっても法の解釈でどうとでもなりうるもの)を騒ぎ立てても水掛け論的になって意味ない。現行の制度で明らかな悪事でなければ責めても無駄。 野党も与党も信頼を得るために、現行制度よりも厳しい監視機能の仕組みを提案すれば良いと思うのだが、それをしないのは結局のところ双方現行制度で甘い汁吸いたいだけに思う。 真に襟を正すつもりならばこれまでのことを責めるよりも現在の制度をより不正ができないような仕組みに変える動きをすべき。
・政治資金規正法は会計責任者を罰する法律で、政治家の共謀が証明出来なければ罪を科されない。 特捜部で共謀が出なかったのだから、いくら政倫審でやっても無駄な事は最初から分かっていた。国民の納得いく説明をしたら、起訴されて議員生命が無くなる可能性があるのだから、正直には答える筈がない。 後は期待しても無駄だが、検察審査会と国税調査に乗り出すかに期待するのみ。
・裏金問題で国民から信頼を喪失している自民党が、政治倫理審査会という場で少なからず汚名を挽回出来る数少ないチャンスがあったと思うし、国民側もある程度はそれを期待はしていた。ところが、48年前のロッキード事件の際の非常に都合の良いフレーズである『知らない』やら、『記憶にない』等の誤魔化しの連続により、今回は国民からの信頼は地に堕ちた。 前回民主党が政権を取った直前の野党の支持率は40%もあったので、与野党の逆転も可能であったが、自民党が過去最低の支持率を更新中でも、野党第一党の立憲の支持率は9%という状況では流石に国民からの投票活動だけでは、かつての様な与野党の逆転は困難だ。 野党も分裂し過ぎて、この状態では自民党には勝てない。野党がもっと政策面で擦り合わせを実施して、選挙協力なりで団結しない限り自民党の一人横綱体制は続いてしまうのではないか。
・普通に考えても分かる話だったかと思います。 領収書もない、いつ、何に使ったかの記録もない。 ただし、入って来たお金の金額と、残金は分かっている。 そりゃあ、調べても何も分からないのは当然の帰結と言えます。 なので、野党の諸君は、何をやっているのか理解しているのだろうかと逆に疑問です。 まずやるべきことは、法改正をして、シッカリと国民の納得出来るお金の流れを検証できる仕組みを作るべきだと思いますが。 何に使ったか調べないと、法改正も出来ないとか言っている議員がいますが、そもそもの原因は、議員達の「どんぶり勘定」のような金銭感覚を質す事から始めるべきでしょう。 1回の改正で終わらせるのではなく、不具合があるのなら、都度、強制力と罰則のある法改正へ進めるべきでしょう。 それが、今の野党に求められていることですよ。
・予測されたとおりの説明内容に終始した審査会でしたね、なので特に目新しい報告もなく真相解明は恐らく特捜検察の取り調べの域を超えられず、今後時間とともに終焉する感が強い。問題は会計責任者がすべて背負ったような説明が多かったように感じるが、この方達に取って怒り心頭の心境はないのかと不思議でならず、いずれかのときにもし仮に何かが契機になって全て告白するような機会があったなら、今以上の大問題に発展しないのかと杞憂される。
・確か、岸田総理は国民に投資を勧めてきた。ある意味税金も国民にとっては生活を良くするように国が使ってくれるだろうと納める投資のようなもの。そのお金の扱いをこのようにされてはたまったものではない。国民はこの犯罪組織のような自民党議員達を許してはならない。自民と言う党が悪いのではない。そこに存在する議員が悪者ばかりだから、自公が作った選挙制度に勝つためにも、一揆を起こす感覚で一度国民が支持を止め浄化する必要がある。これからを生きる若者達のために、自分も含めお年寄り達も固定観念を捨て、選挙に行っていなかった若い人達も考え直して次の選挙では野党に投票してもらいたい。
・制度的には選挙が有るので与党の不信は自民党に投票しなければ良い事だが過半数与党は小泉さんの様に国民に審判を仰いで選挙に出る事は少なく特に特定の案件では制度的に無理があると言えよう。但し現代はメディアが発達して党毎の支持率や調査を行う事が可能になっており極端な動きは与党も無視出来ない状況になっており、国民にとっては一つの選択肢と言えここでしっかりした意志を伝える必要がある。与党を支持する人は積極的に調査に参加しているのだろう。
・還流の再開を求めた議員の声に応じて協議したとのことだが、それなら還流の再開を求めた議員も公表すべきではないだと思う。 今の時点でその還流を要求した議員の名前が分からないのは仕方ないとして、その議員を今後の調査でしっかり見つけ出して、その名を明らかにすべきだと思う。 それにしても、会計に関わったことがないってそんなことがあるのか疑問でしかないが、もしそれが本当なら逆にそれはそれで資金面をすべて周りの人間に任せているのも疑問だ。とにかくこうした責任の擦り付けが起こらないよう、今回の政倫審を生かし法改正と連座制導入を進めるべきだと思う
・野党の追及が甘すぎる。 自民は、知らなかったの一言で完全な責任逃れ。 責任逃れを繰り返せば繰り返すほど、政権への不信は大きくなる事を自民党は知るべき。 次回の国勢選挙では国民のもつ疑念が数値に現れるだろう。 問題は、立憲をはじめとする野党の追及能力が、しいて言えば政権交代を任せうる政党であるかどうかを問われていると言えるだろう。 周辺の証拠固め、あいまいな答弁を許しえない確実な証拠を突き付ける。 そう言った真相解明に向けた努力の有無。是非、野党に頑張ってほしい。
・結局、数で抑え込まれてしまう。 これは自民党が長年、自分たちの議席を増やすためにやった戦略と、長いものに巻かれる精神で無思考に自民党に投票してきた有権者の責任である。 野党がいくら追求しても、特捜部が頑張っても限界がある。 大事なのは有権者によって与党と野党の議席数を拮抗させること。 有権者のみなさん、投票に行きましょう。
・一般人なら悪事を働き知らぬ存ぜぬ決め込んだらとことん追い込まれるのに政治家の悪事は私は一切関与してませんし存じ上げませんで許されるなんて言語道断。悪事をはたらいた政治家が守られる仕組みが理解できない。もしこの一件でお咎め無しなんて事が有れば法律なんてあって無いのと同じ。 政治家にとって都合の良い法律や制度は絶対にあってはならないし改正する必要はあると思う。
・今回だけではないが、野党側にも疑惑があってもおかしくないはずである。 政倫審や証人喚問をしても与党側にしか影響がないと思われる。 本来だったら特捜などがしっかりとしないといけない案件であり、与党側だけの捜査対象にするよりも全ての国会議員を対象にすべきではないだろうか。
・公明は、問題追及の姿勢を見せれば、与党から外される。政倫審も与党と野党の力の違いが出たものだった。不記載そのものが裏金とマスコミ等が書いているのはおかしい。政務活動費以外での使用が裏金になる。野党もあまり突っ込みすぎて自民を追い詰めると後がということもあるのだろう。国民も「どうせ詰め切れないのだから、もうこれくらいでいい」と思っている人は多いのでは? それより、次年度の予算を早く成立させてくれと言うのが本音だろう。その辺のさじ加減をうまくやらないと、今度は「野党の責任」となる。長時間喋って審議の遅れを画策するような程度では政権なんて担当できないのではないだろうか。
・せっかく確定申告の期間中なのだから、3月15日までに申告して個人の雑所得としていた分の税金を払う気があるのか、誰か質問して欲しかったです。 政治資金収支報告書に記載しないということは、個人の雑所得になると考えられるわけで、政治資金収支報告書をあとから修正しても所得税払わないといけないよね。
・こんな政治家を選んだ国民の責任だと思います。 次の選挙でも、再当選するんじゃないですかね?そうなれば、裏金問題は認めると判断されて投票されてるのでしょう。 このようにならないように、自民党の過半数割れになるように自民党には投票しないようにしましょう 野党に政権持たせて、政権の勉強をまずはさせましょう
・野党はこう言う時は、分かりました。これで国民が納得していると思うのであればどうぞって言って終われば良いのに。どうせ、数の論理や法を盾に取られたら何も進まないのは事実だから。法は確実では無いけど、倫理をなるべく反映させたいと思って創られているものだと私は思う。だから通じない人にはそうですかと言って黙って選挙に挑めば良い。その代わり野党は覚悟を決めたマニュフェストを示して欲しい。
・こんな事は想定通りだと思っていたでしょう。国民も野党も。 次の選挙まで絶対に忘れてはいけないのです。
あとは今の野党では期待できないのも事実。 もしも、今の野党からトランプさんみたいな強烈な良くも悪くもリーダーシップを発揮、かつ庶民ファーストの姿勢を打ち出すリーダーが出てきたら、一挙に動くかと。 かといって、毛頭考えられない消費税廃止を打ち出すリーダーや、耳障りのいいことを言うリーダーは要らない。 失われた20年、30年を取り戻すのでなく、若い人も希望を持てる新しい日本の姿を提示できるリーダーと党を求めます。
・証人喚問などと異なり、あくまで政倫審だから、ある程度は仕方ないのだが、予測されたこととはいえ、あまりにも他人事の答弁しかなかった。 身内から逮捕者まで出てる事件で、国民の関心も高いのに、その国民の代表にしては、あまりに不誠実だった。 やはり、選挙で民意を示すしかないようだ。
・自民党議員らに一連の不祥事は、そもそも違法行為である可能性が高い、当然これらに関する金額も、一般常識では許しがたい金額であり、その他違法性、犯罪性が多数疑われる中で、これらの疑惑に対し、特捜部も国税もその立場立場で、個々のその評価について、何らの声明もないことに違和感を感じる。これは、特捜部も国税も与党自民党に支配されているということなのか。倫理審査会の自民党の答弁を聞いていても、子供でも違和感を感じるほどの答弁であり、もう地検特捜部や国税の強制捜査ありきで、全てを明らかにして、一連の不祥事を解消するしか、ほとんどの国民が納得しないと思います。この期に及んでやることなすことお粗末で汚いとしか言いようがない。
・自分の財布にどこからどれだけの金が入り,いくら持っているのか誰も知らない。 そんなことは絶対にあり得ない。 では誰が,その金を動かしたのか? この問題には,脱税や政治資金規正法違反の疑いが持たれている。 国税庁や検察庁特捜は,何も調べないのか。 当人から話を聞いても真実が明らかにならないのは,やましいことがある証拠ではないのか。 国民(納税者)の怒りは頂点に達していると思う,ここで動くべき人たちが動いて,正常化を図らなければ,怒りはどこかで爆発するかもしれない。 既に確定申告拒否等の動きもあり,悪しきものが誰なのか突き止め,罰を与えなければ,国民(納税者)の怒りは収まらないと思う。
・誰もが予想していたとおり、政倫審はただのパフォーマンスに終わってしまいました。
政治資金規正法については検察審査会に申し立てをし、脱税については市民団体に任せず刑事告発するなど、野党は別の手段を取らないと同じことの繰り返しになります。 裏金!脱税と叫びつづけていても、追及はできないでしょう。
ここで追及しきれなければ、結局「やっぱりダメなんだ」という野党の無力感しか国民には伝わりません。 政権も取れないし、残念ながら、そういう国であり続けることになります。
・実際に政倫審に期待していた国民は少なかった。 もともとの修正すれば罰則すら無い法律に問題があり、過去何十回とバレても修正して終わりにしてきた経緯がある。 ただ今回の事件は何十年も前から行われてきた脱税、横領事件であり、直近の修正すら怪しい。 今からでも検察、国税は立件に向けて調べるべきで、本当にきちんと修正できるなら、裏帳簿は存在するはず。裏帳簿も無く、急に修正できるわけが無いので。 どこまでが政治資金の使い方として許されるのか分からないが、裏金議員全員を調べ上げていく必要があると思う。
・自分が代表で、管理的立場であるはずの政治団体で、そんなに知らないことが起こるのか?
もし本当に知らなかったとして、そんなに代表に何も言わずに、政治家の立場を危うくする人を雇っていて怖くないのか?
自分は会社員ですが、そんな部下がいたらやってられませんね。 むしろ怖いから全部管理したくなります。
それを放置する無神経さ、国会議員としての無自覚を露呈したにすぎないですね。
自分の管轄のスタッフにすらまともに指導できない人が国会議員ですか? 資質にかけると重います。
・この方達は国民のために働かないから次の選挙で一票入れない事ですわ、まあ、地元の方達がこのニュース見てどう思っているかです私なら次の選挙では一票入れません、国会議員は地元のために動くのではないから日本国民のために動くのが国会議員の仕事 今の国会議員達は地元の事しか考えていない方達多いから自分達の事しか考えていない方達になるのでしょう 選挙のやり方も変えないといけないと思うが今の国会議員達は法律もまともなモノ作らない作れない方達だから次の選挙で入れ替え、若返りしないと変わらないと思うし国民も選挙に行って一票入れに行かないといけないと思います。私は次の選挙は今いる国会議員達には入れない特に年寄り、タレント、二世三世など、長く国会議員やっている方達は一票入れない、年寄りや長くやっていてもこの程度もういらないね
・質問する側もこうなる事は分かっていたはずだから 質問の内容、仕方をもっと考えるべき 無駄な質問や何でそんな質問の仕方するのというのが聞いていて多く見られた みんなに上手く逃げられてしまった 結局会計責任者や秘書のせいにして自分は知らないで終わり というかこういう人たちが何も知らないで仕事していていいのかという方が気になる
・普通に考えて会社の経理担当者が巨額のプール金に対して収支報告せず脱税していた、となれば経営者が「知らなかった」「訂正して納税した」で済むわけないでしょう?
特捜は経理担当者と司法取引してでも議員個人の責任を追及してほしい。
・政倫審は虚偽答弁しても問題ないし、証人喚問ですら記憶にないと、訴追の恐れがあるので答弁を控えさせていただくで済む。 昔は証人喚問の証人が誓約書にサインする時に手が震えてサインできない、それくらい重みもあるものだった。 国会も検察も裁けない巨悪。裁けるのは我々有権者だけという意識を国民はもつべき。 野党よりはマシじゃダメ。与党を裁いて、その次の野党がまたどうしようもなかったらその野党も裁く。これしか国会議員に緊張感持たせる方法はない。国民は大迷惑だけどね。
・兎にも角にも、みんな次は必ず選挙行かなきゃ。 友達や家族で遊びに出かける前にちょっと寄るくらい、大した時間じゃないんだし、今は期日前投票も簡単にできます。 地方選挙だと投票率2〜3割、国政選挙でもせいぜい半分くらい。こんな一部の有権者でしか選ばれてない政治家に、私たちの生活が動かされるって、怖いことだと思うんですがね。
・引責辞任は民間なら特に法律の規定などなくても状況に鑑みて判断される。部下の不始末を、知らなかった、私は直接関与していない、などと見苦しく逃れようとして社会の批判を受け辞任に追い込まれた社長は数限りない。 民間でそうなら国会議員は最も厳しく処せられるべき人たちだ。議員になりさえすればこっちのものだから、彼らにとっては政治ではなく選挙がすべてであり、国会では蚊の鳴くような答弁をしていた議員がいざ選挙となると気が狂ったように元気に奔走する。そして老害と言われようが引退しない。だから議員を辞めさせられそうになると人格が疑われても最大限抵抗する。 野党も策がないなら決めるのはやはり有権者だ。支持率が下がれば首相自ら政倫審に出てきたりもする。こうして灸をすえつづけ選挙ではっきり意思表示するしかない。
・選挙の度に地元民に頭下げてお願いして認めてもらい票を得る。国民の為に仕事をしたいと思ってる人達。存じ上げない?それなら政治家さんには全て期限付きクーポンでの支払い。そしてタンス預金や投資信託不動産取得。株などで利益得ようと思わずに国民全てが安心感のある生活が出来る様に仕事に専念して欲しい。クーポンを地元で使用して地方を国をしっかり守ってください。確定申告税理士との打ち合わせで出掛けることが多いこの頃。小学生の子供に理由を伝えてる。今回の国の代表とも云える大人の恥ずべき行為をどう伝えたらいいのか。未来は素晴らしいよって子供に伝える為にも若い世代が結婚して子育てしたいって思えるように責任果たして欲しい。税金支払いしたくないなら沢山寄付してください。
・政治とカネについては、結局は立憲民主党らの野党もグレーな部分が多く、国民目線で追及できるところはないのではないか? 自民党議員が300万円や3000万円というレベルに対して、立憲民主党などは3万円や30万円というレベルなだけ つい先日の昨年12月には辻元清美議員は10万円、同じく11月に安住淳議員が30万円が政治資金収支報告書の不記載をやっている 外国人やその組織団体から提供されたカネを不記載ということが多い印象 一方で自民党はいわゆる族議員と呼ばれる人が多く、関連した企業からのカネの提供が多い印象 公明党や共産党も含めて、政治資金に対して1円単位で全てオープンにしようという提案をしている政党は1つもない まずは、今回の自民党の裏金議員81人は全員辞職すべきで、政治資金に問題があった議員は本人が議員失職するというルールにすべきだ そうなればドリル優子のような事例も無くなるはずだと思う
・国民は芸能人やスポーツ選手などの結婚や訃報、外国からのロケット発射に惑わされず、きちんと追求して選挙できちんと判断する必要があるし、マスコミはちゃんとジャーナリズム精神を思い出してやるべきことを忘れないで欲しい。
・毎回こうした議員による糾弾する場を見ると何ら結果が出ない茶番劇なんですよね。
本来なら違法行為なら捜査機関や司法の出番で議員の出る幕はありません。 ヤルなら議員立法で不正に対する厳罰化や不正をし得ない仕組み作りの法案を出し可決させる行動をすべきですがまずやりませんね。
それは自分達の不正も出来なくなるからで議員に自浄など出来ない事の表れです。 最早議員とは悪い存在だとし性善説で運用する事を止める時期なんでしょう。
・この問題に関しては自民党の議員も証人喚問に賛成するくらいの気概を持ってほしいですね。本当に真相を解明したい自民党議員もいるはずです。 地元の市議の人たちもお金を貰ってたなら全てを話べきだと思います。結局政治家は汚い人間の集まりなんだとよくわかりました。汚くならないと続けれない議員なら国会議員なんて少数でいいはずです。 政治倫理審査会の中継を見てましたが、なぜそんなに記憶がなくなるのかわかりません。そこまで記憶がなくなるなら国会議員続けることにも支障が出るんじゃないでしょうか?裏金を認識してたが、そのお金がどう使われていたのか、処理されているのかわかりません。全て秘書に任せていた?ふざけてますよ。これが通るならなんでもアリの世の中ですね。
・これで逃げ切れたと思わないほうがいい。 最後はこの輩にとって最悪な落選を味あわせてやるべき。 そして2度と国政に戻らせない。 こんな輩がいてもいなくても何ひとつ影響はない。とくに高木など。 そのためには有権者はしっかりと今のこの輩の 状況をみて、判断すべきだ。
・政倫審の結果がこんなことになることはマスコミも国民、各政党が初めから予想していたことで、驚くことはない。 それほどに裏金作りに関わっている議員は倫理、規範を持っていないと言うことでしょう。 これら議員たちの有権者は選挙でどんな行動をするかに注目します。
・こうなることは野党のみならず国民誰もがウスウス感じていたこと。 「存じ上げない」 そして森元総理を与党に呼ぶ気がないというのも真相解明しませんと宣言しているようなもの。 国民をなめきったこの政治に国民は見てみぬふりをしているよう。 結局は選挙で投票した結果で政治は動いていくということ。 次の総選挙ではすべての国民が投票し気持ちを表すことを願う。
・そもそも今回の事案は、事件で有り、捜査機関の邪魔をできる理由が無い。また、検察だけでは対応が困難で財務省が裏で動いている。長年見逃した方にも責任が有る。故に、今回の落とし所はもう決まっているので、何を聞いても無理なのに、大企業から組合組織から支援、援助されている大野党のヤマノイモさんも時間をかけて引き伸ばしたパフォーマンスもみっともない!与党も野党も政治にお金がかかることをもっと真摯に話し合えば、選挙の時に金がかかる政治を変える気概が必要でしょう
・帳簿見た事ないとかは普通そう言うでしょう。 誰でも。 見てましたなんて言えば、どれだけ頭が悪くても、どう言う事になるかくらいの知恵は持っているでしょうし。 帳簿は秘書とか別の人間が確認して、議員には何人とか報告するだけなので詳細なんて議員が知るわけないんです。 知ってる方が具合悪いんですから。 議員辞職にでも追い込みたかったのなら、議員は潔白である事を証明させないと。 政治倫理審査会ですよね? 倫理とは何か?議員に説明させて、議員本人が倫理に反していない事を証明させたら良かったと思います。 悪事を認める程、清廉な人間じゃないので潔白の証明なんて出来なかったと思いますよ。 議員だけが悪いのではなく、一番の問題はこんな輩を議員に当選させた選挙区の有権者も腐っているという事ですよ。
・自民党は数の力で、不正問題裏金作りをうやむやにしようとしている。政倫審も自民党支持者に対するアピ-るだけで、内容は知らぬ存ぜずで逃げ切ろうとしている。攻め手を欠く野党と言うが、自民とが数の力で都合の悪いことを拒否すれば何も出来ないのは当然。後は検察審査会に期待することと、次の選挙ではこの連中を議員にさせないと言う国民の決意に期待するしかない。
・この騒動は、国民に税金対策としての見本という事を教えてるんですね すでに今年の確定申告も終わり消費税も支払ったので無理ですが、存じませんと言ってればお咎め無しなので税務署から言われるまで存じませんで大丈夫なんだと理解致しました
なので今ある申告と納税に対する記憶を無くせば良いのですね
・選挙では政権交代です、日々そんな気持ちの高まりが国民の心に高まりつつありそう。それにしても数万円の額ではなく、何千万のお金に帳簿記載や扱いの返答が、存じ上げないとは呆れた言葉、岸田さんも何にも答えられないし知らぬ存ぜぬ、こんな与党に国民は信頼をおけません。裏金問題には税務署、国税がしっかり調査対応しないとだめ、一般納税者には厳しく納税状況を調査して、政治家には 脱税で調査、追及などした事は無いでしょ、 情け無い不公平な公務員、しっかり調査しなさい。脱税意識調査を政治家にも向けなさい。
・今回の政倫審がただのセレモニーだった事がよく分かりました。 それにしても、今回の様な内容の発言をしたら批判を受けることくらい分かりそうなものですが、これくらいでことが収まると思っていたのでしょうか? それなら国民を馬鹿にしすぎだと感じます。 ただ、次回選挙でこの方々が禊を済ましたとして立候補し当選することがあると有権者が認めた事になになります。 しっかり判断して投票しましょう。
・ロッキード事件を覚えている世代としては 証人喚問をしようが、大して効果はないという意識なので 政倫審を開こうと必死だった与野党の攻防も白けた目で見ておりました。
野党は国民が困っているテーマが何かわかってるんでしょうか?? 与党は言うに及ばず。
政治倫理はもちろん大切ですが、そのために選挙があるんです。 そして「数の論理」が通用する選挙制度こそ変えないと政治は変わりようがない。 予算の話をしない予算委員会なんかやっても意味がないと思います。 あなたがた政治家の仕事はそれじゃないです!
・野党がいくら攻めても政治家が逃げるのに都合の良い法律によって何も出ない。どだい今の野党の殆どは与党経験者が多く昔のことを穿り出されないようにしているからあてにならない。 政倫審にしろ証人喚問にしろ国会議員が問い質す事ってあまり意味を持たない気がする。 かと言って警察は総務省、検察は法務省だから与党の大臣を通じて官僚に圧力がかかり逮捕されないしされても起訴猶予となってしまうのがほとんど。 検察と警察を省庁大臣の配下となっているうちは政治家の特に国会議員の犯罪は立件されにくい。
・この審査会は国民に見せるだけのデモンストレーションだと言うのならある程度は成功なのかもしれません。 しかし、本当に何かを追求や引き出したいのなら大失敗です。野党側も相手方がこういう対応をしてくる事は目に見えていたはずですよね。なのに何の対策もなくただただ自分の言いたい事だけを言っている。 こういう相手から何かを引き出すなら相手を怒らせるか焦らせる事をしないと相手は用意してきた事を述べるだけになる。例えば記憶にないと言われればそんな事で重責についてやっていたならその仕事自体が本当に確かなものか疑わしいとか相手の生き様を否定する様な事を柔らかくついていくとかしないと野党側がイラつかされていては何も引き出せない。紙に書いていない場を凍りつかせる。退場ギリギリの質問をその場でするとか何か頭を捻って欲しい。 政治家は高圧的にいけば何かを相手が話すとでも思っているのだろうか?
・検察も特捜も国税も動かない。巨悪にのみこまれたまま。日本においては立法・行政・司法の三権は分立していなかった。民主主義などなかった。 自民党の傲慢な政治家どもは、わが国を食い物にして私腹を肥やすことしか頭にないのだろう。このような姿を見せていれば、若者は夢を抱かず、結婚も出産もしないので少子化は間違いなく進み、不良外国人などによる違法行為は増え、国は荒れ衰退の一途をたどる。我が子には日本の将来には希望などないので、手に職をつけ海外移住も進めている。
・肝心な要点の質問を突き付けられると自分は関与は一切していない、事務方に処理を任せていた等と事務方が出席していないことを良いことに弁明する態度にいらだちを感じました。それならば事務方や事務の責任者も政治倫理審査会に同席させる、あるいは参考人として招致させ答弁させるる等、しっかり国民の目の前で説明させ、説明責任をまっとうしてほしかったです。裏金の使途に至っても本当に今もそのまま残高として残っているのかも怪しく思えます。
・野田元首相の追及は論理的でさすがだった。だが、この人以外は、明石でない方の泉さんを初めとして、立憲民主党は敵失を得点に結びつけられない。攻めるにも、責めるしか出来ず、建設的な批判が出来ない。普段何をやってんだか。シャドーキャビネットとかやって勉強しないといけないのでは。自分たちが 政権運営したら、と言う気迫とか準備をちゃんとしていないから、こんな千載一遇のチャンスを生かせないのではないか。 国民は見てますよ、自民党のひどさも、それをきちんと正すことが出来ない立憲民主党の相変わらずの不甲斐なさも、両方ね。結局いつもどおり、どっちがましか、の議論になる。どちらも優劣つけ難い、には、ほど遠い。
・一応検察の捜査は尽くされて結論は出てるものでしょうが、政倫審の映像、議員の受け答えを見ると、検察の捜査は甘いとしか思えない。野党の質問も踏み込めいない感がある。国税が調査し重加算税を取ればそれが一番早い解決なのだと思う。昔からやっている裏金の責任を取らされるのは、嫌でしょうから 法的にひっかからないようにしゃべっている感がある。潔さがないイメージは 致命的になりそう。
・日本の民主主義での意思決定の上位部分が一部の団体によってほとんど何十年と運営されていて 実質民主主義システムが乗っ取られて骨抜きにされているような状態 その最大の団体内部にもなにかしらの掟があるんだろうけど それは国民には見えないが、実質的に国を制御する最上位の掟ということになる どんな文化や掟が存在してるんだろう
・政倫審での自民党議員の質問者は追求する気が全くない。同じ政党とはいえ自分達で解明する気がないんだなと改めて思う。 月内予算成立すれば岸田さんに解散権行使の武器を与えてしまう。 立憲民主は頑張っている。 維新は万博予算があるから腰くだけ。 維新はかっこつけてないで、何でもやってもう少し立憲民主に協力的になるべきだ。 もう政権交代しかないが、政権交代せずとも 野党の議員数をもっと与党に近づけるだけでも緊張関係は変わる。 結局は選挙で自民党を制裁するしかないのです。
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