( 144940 ) 2024/03/02 14:33:23 2 00 「物価高」と「景気低迷」が同時進行する日本…生真面目に貯金をしていると「買えるモノがどんどん減ってしまう」ワケTHE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/2(土) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9740531b259887beeee5bd74a105f5e69c526324 |
( 144943 ) 2024/03/02 14:33:23 0 00 「物価高」と「景気低迷」が同時進行する日本…生真面目に貯金をしていると「買えるモノがどんどん減ってしまう」ワケ
物価高と景気低迷が同時進行する、いわゆる「スタグフレーション」に突入している日本。本記事では、山田順氏の著書『日本経済の壁』(エムディエヌコーポレーション)より、スタグフレーション下で起こる具体的なリスクや対抗策について、一部抜粋してご紹介します。
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日本経済は2021年の秋から、スタグフレーションに突入した。それまで長い間続いてきたデフレが終わり、物価が上昇に転じたのである。
まずは、スタグフレーションについて整理してみよう。不景気のなかで物価が上がるというスタグフレーションでは、次のような悪循環が起こる。
景気が悪いなかで物価が上昇する→企業の業績が悪化して給料が上がらなくなる→消費が減ってさらに景気が悪化する→現金、預貯金の価値が低下する→生活がどんどん苦しくなる
この悪循環のなかで、最悪なのは、現金、預貯金の価値が低下してしまうことだろう。給料が上がらずに物価だけが上がっていくため、同じ金額で買えるモノが減ってしまうからだ。
物価が上昇し続けるというのは、たとえば、今日1個50円で買えた卵が1カ月後には100円に値上がりしていて、50円では買えないということだ。つまり、1カ月で持っているおカネの価値は半減してしまう。
もしインフレがさらに昂じてハイパーインフレになり、卵が1個1,000円になったら、おカネは紙くず化する。
ハイパーインフレでなく、マイルドなインフレであっても、現金の価値は目減りする。仮にインフレ率が年3%で継続したとすると、現在1,000万円の実質価値は20年後に約554万円になってしまう。
したがって、インフレ経済においては、金利が大事なのである。年3%のインフレ時に金利が3%付けば、預貯金の価値は目減りしない。
しかし、日銀はインフレが起こっているのにもかかわらず頑なに量的緩和(QE)を続け、イールドカーブコントロール(YCC)によって金利を抑制し続けてきた。イールドカーブというのは「利回り曲線」のことで、このカーブの傾きを操作して長短金利を目標水準にする。そのために日銀は無制限に国債を購入して、国の〝借金財政〟を助けてきた。日銀と政府は、国民の生活などどうでもいいのだろう。
日本人は生真面目だから、働いてコツコツと貯金をし、将来に備えるという生き方が定着している。しかし、それはデフレが続いて、貨幣価値が将来も変わらないという前提があってこそ可能なことだ。
インフレもそうだが、とくにスタグフレーションにおいては、現金や預貯金を持っていることは自殺行為になってしまう。
スタグフレーションから、資産を持たない庶民が逃れる手立てはほぼない。しかし、なにもしなければ、生活はどんどん困窮化する。物価上昇が続くかぎり、節約しても限度がある。
そこで、2022年の暮れから世界各国で大規模なストライキが起こるようになった。英国では、年末年始に地下鉄、鉄道、バス、飛行機などの交通機関がマヒするストライキが続いた。また、医療関係者も、過去100年間の歴史のなかで最大規模のストライキを行った。看護師労働組合に属する10万人の看護師が19%の賃上げを求めたストライキは、世界中で報道された。
看護師労働組合の要求を受けて、イングランドとウェールズ政府はNHS(国民保健サービス)の下で働く職員に対して、平均4.75%、賃金を引き上げると発表した。しかし、英国のインフレ率は10%を超えているので、この程度では〝焼け石に水〟に過ぎなかった。
郵便局職員、小中高教員、大学職員なども大規模なストライキを行った。そのため、英国では子どもたちが学校に行けなくなる事態が続いた。
フランスでは、年金支給年齢を62歳から64歳に引き上げる法案が発端となって、学校教員の約65%が参加するストライキが起こった。
アメリカでも大規模ストライキが続いた。
ニューヨークでは、約7,000人の看護師が、賃上げだけでなく看護師の増員を求めて3日間のストライキを行った。その結果、ニューヨーク州看護師組合は、向こう3年間で19.1%の賃上げを勝ち取った。
カリフォルニアでは、カリフォルニア大学の大学院生や講師ら4万8,000人が賃上げを求めてクリスマスストライキを行い、25%から80%の賃上げや育児休暇を勝ち取った。
このように、スタグフレーションは世界中にストライキの嵐をもたらした。ところが、日本では抗議デモすら起こらない。しかし、スタグフレーションが亢進していけば、やがて日本でも大規模なストライキが起こる可能性がある。そうなれば、これまでの政治・経済システムは地殻変動を起こすかもしれない。
こんな状況なのに、不思議なのは、岸田首相も日銀も日本ではまだデフレが続いていると思っていることだ。3月22日、東京株式市場の日経平均株価が約34年ぶりに史上最高値を更新したとき、首相は記者団にこう言った。
「日本経済が動き出し、国内外のマーケット関係者が評価してくれていることを心強く思う。デフレ脱却に向けた官民の取り組みをより加速させたい」
デフレ脱却? デフレとは、モノやサービスの価格が全体的に継続し下落する現象である。そんなことは、とうの昔に終わっている。
山田 順
ジャーナリスト・作家
※本記事は『日本経済の壁』(エムディエヌコーポレーション)の一部を抜粋し、THE GOLD ONLINE編集部が本文を一部改変しております。
山田 順
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( 144944 ) 2024/03/02 14:33:23 0 00 ・今は人件費が高くなって物価高になっているというよりも通貨安による物価高なので、今は企業も厳しくなっていて資産を増やすどころか、これから収入が減るか失業する場合も出てくるような経済でしょう。 それにバブルと言われた時代でも企業にお金が集まっていたのは確かでそれでも企業も日本の経済もその後低迷していますよ。 1990年頃の適正株価が2万5000円くらいだとしてもそこから8000円まで下がっている時期もあるんです。 これから選挙もあり、今の通貨安を続けていても支持率は下がるでしょうし、それでも金融緩和を続けるのか気になりますが。
・日本と世界の景気観の差の1つに投資があると思う。貯金より株などの投資を多く所有している人数の差と感じます。
給料額の差もあるがそれ以上に投資資産の変動による利益じゃ無いかな。将来?に暴落もあり得るが、今現在の勢い・資産増・豊かさ&余裕度がある人は過去~現在に株を中心とした資産形成を持つ人と想像。
この差が世界に比べて資産増の人が少ない事に。もし多かったら・・景気のいい話が溢れて?いたかも。
日経平均株価が急伸しているが、それで利益や資産増の人が少ないと想像。たとえ含み益であっても心と財布の余裕度が違っていたと思う。仮にタンス貯金や銀行預金を日本株に移していたら、2-3倍になっていたとタラレバ話でした
・現政権で唯一評価できるのは、現状を「デフレ」と認識していることです。
経済は需要と供給のバランスで決まります。 デフレとは「需要不足」で経済が縮小していく現象です。一般的に需要>供給の状態で物価が上がっていくため、物価がその指標となっているだけです。 しかし現状は需要増による物価上昇ではなく、経済は縮小しています。GDP二期連続のマイナスがそれを示しています。
必要なのは、物価上昇は抑えつつ需要を引き上げる政策です。しかし民間に物価を下げさせるとデフレを悪化します。金利を上げるのもインフレ対策です。 この状況で取るべき政策は「減税」だけです。
政府が現状をデフレと認識するところまでは良いのですが、あるべきデフレ対策が打てていません。 この30年ずっとそうで、デフレ脱却と言いながら実際にやったのは増税・緊縮、規制緩和と言ったインフレ対策ばかり。 だからいつまで経ってもデフレなのです。
・すぐにスタグフレーションになるわけではないのでうのみにしないで知識として覚えていたら良いです まだ雇用も確保されていて給与水準も最低賃金も上がってゆく状態なら、働く世代にとってはあまり問題もないと思いますし、住宅を求めたりする際に住宅ローンを借りても、10年後20年後の物価水準と給与水準が上がっていれば、債務残高の価値は目減りしているでしょう。 同じことがほぼ金利のつかない銀行預金やタンス預金にも言えます。 つまり年金以外の新たなインカムのない高齢者には相当に厳しい世の中になりますが、日銀の金融政策が正常化に向かえば多少なりとも金利が上がり定期預金でも金利が付くようになれば少しは軽減されるけど。 金利のある世の中になると資金の運用方法のバリエーションが増えます。 例えばブラックマンデーの頃は、無理して株式投資しなくても、預金金利で利殖を得れた時代です。年利で3%が一つの目安かと。
・なるべくお金は使わず貯める派です
確かにね、今買わんと明らかに手に入らなくなるようなものもあるし、そういう物には躊躇なくお金を出します。
しかしそんな物は微々たるものであり、日常生活においてはほとんどありません。 だからお金はなるべく使わず貯める方がいい。
急に予想外の出費が出た時にめちゃくちゃ困ってしまうからね。 万一の備えが必要なんですよ。
2年ぐらい前にいきなり冷蔵庫が壊れて、処理費用含めて3万近くぶっ飛んだり、また住んでるマンションが保険に加入してと、1万5千円ぐらい取られたりと…… お金の備えをやらないと、そういう時に痛い目に遭いますから。
質素倹約も度が過ぎると生活が味気なくなるけど、お金は計画的に使わないと絶対痛い目に遭いますから。
これは貧困を味わった人間でないと分からない。
・需要大・供給小で物価高となり、需要大・供給小に合致する供給を設備開発投資と雇用増加で作るときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。 しかし、物価高でも、合致する供給が作れないから収入所得が上がらず景気低迷でスタグフレーションになります。しかし、合致する供給を作れば収入も上がり、好景気になることには違いありません。また輸出品と輸入の代替品の増産から円高に反転します。 今は株高、企業収益が上がりつつも、設備開発投資と賃上げが弱く、金融市場・企業内部で金が滞る状態です。増資の議決権など資金調達規制の緩和から、増資しての設備開発投資を起こすべきです。また、企業内で金が滞るのは安い法人税が原因です。設備開発投資・賃上げなど実需に紐づいた金だけ減税にして、法人税本体は増税すると資金循環を意識したメリハリをつける税制とすべきです。そして賃上げまで起きれば好循環になります。
・減税してくれれば解決します
大きく勘違いされている人が多いですけど ドル円150円は、円安ではなく昔に戻っただけです 100円や80円が異常な円高です
昔に戻っただけで生活が苦しいのは
増税されて手取りが減ったから 円高にかまけて企業が賃上げせず世界のインフレに取り残されたから
減税をして消費を刺激&下がったコストを、賃上げに回せば国民は潤うし、問題は解決します
・インフレで貨幣価値が下がるからと 今は国民に投資に誘導してリスクを背負わす政策で年金の半分くらい分は自分で運用しなさいみたいな感じになってますが、 実は国民の預貯金分が国債発行分になる仕組みだから、預貯金を減らして投資に回して儲けてくれた方が国債も減らせて国としての歳出の幅も広がって年金問題も維持出来るとの政策なんだと想像します。 投資でも起業でもいいから各個人稼ぐ力を付けてください、国や企業に何も考えないで頼る時代は終わりましたなんでしょうね。
・いつまで続くのか分からない金融緩和の影響で、銀行の預金口座に現金を入れておくだけでは資産が増えないどころか、このインフレ時代は相対的に資産価値が下がっていく。 今までのデフレ時代は銀行の預金口座に入れておくだけでもよかったんだけどさ。 オルカンでもS&P500でもなんでもいいから、インフレに対して何かしらの対策を講じたほうがいい。 そのためにも証券口座がない人は、いち早く証券口座を作ることですね。 銀行の預金口座なんて、いくつあっても意味がない。
・記事内の例は分かりやすく大げさですが 年2%マイルドな物価高でも 10年で20%預貯金が毀損することに 気づいてない人は多そう 嫌な話題は聞く耳もたなそう 何故なら30年もデフレでしたから 液晶テレビや衣類なんて待てば待つほど 質は保障されつつ安くなった 我々が使っているお金は、 不動の価値や寝かせておくと価値が上がっていくなんて決まりはなく、 社会経験や外国為替の取引や 外貨両替経験ある方は、 ちゃんと理解されてますが
・政府の問題が多発している今、政府に対するストライキを実行すべきです。国民と政府の考えは平行線のまま続いて、国民の意見なんか何一つも受け入れてくれません。国民からお金もらっておきながら国民を軽視してます。日本が豊かになれば国民も豊かになると考えてると思いますが、国民が豊かにならないと日本は豊かになれません。大企業や医師会にお金回さないで、国民に直接の給付と消費税減税をするようにストライキ必要です。参加します。
・金利を上げられないのは需要が旺盛で物価が高くなっているからではなく、景気低迷だから上げられないのです。 財務省によるPB黒字化目標によって国民負担率を上げてきた結果でありますが、このまま続ければさらに深刻になるでしょう。 財政破綻論者は積極財政をするとハイパーインフレになって大変なことになると言いますが、物価高で養鶏場がどんどんなくなった場合、卵の価格はどんどん上がって悪性のハイパーインフレになる可能性もあると思います。 つまり供給能力が低下してものの価値が上がってしまうという現象も起きかねないのではということです。 国会でのらりくらりしている人達には分からないでしょうが。
・インフレだと本当の資産家は株は買わないが好適地の不動産は買う。農林水産を含めた製造業が国際競争力を失った日本で唯一価値ある資産……日本人全体としては貧困化した。大規模金融緩和というアベノミクスの金融政策は、日本の富裕層を守る絶大な効果をもたらした。
・バブル時代以上に株価が上がっても 証券の社員が、日本にいる沢山の人にバラまいてないし、 もう、リーマンショック前のバブル時代の光景は見られないでしょうね。 社会人として割りと長年働いている人が(20代も含め)キチンと仕事ができない。 自分の貯金と老後の事しか考えず、他人が困ってても助けられない。助ける能力がない。 60代~70代前半の性格悪い人たちが、足を引っ張る。 政治関係と自治体の職員の一部、新聞関係が一番他人助けをしているイメージが強い。 世の中を三年観察していると、生活保護で暮らすしかない元社会人が増えるのは当然の事なんだと思うんです。
・以前の自分なら「マイナス金利で円安になり、輸出企業ばかり儲けて。しかも物価が上がるし」とグダグダ文句を言っていただろうが、それなら儲けている企業の株を買って物価高を補っていけば良いと今は思う。経済資本主義に生きている以上、それをうまく活かしていくしかない。本質的に正しいかは別にして。
・金利は、誰かが働いて作り出した富の一部である。 貸し手、借り手間のルール、権利で、その富を分ける行為だ。 マクロ経済で、仕事が増えて、富の生産が増えないと金利を上げる事はやってはならない。 単なる椅子取りゲームになって、誰かの資産を奪う事になるからだ。 ざっくり見るならば、GDPが増えていない経済状況で金利を上げるのは経済の萎縮をまねく。
・政府日銀の施策ではスタグフレーションになるのは当たり前 正常なインフレは国民の所得が先に上がり購買力が上がり需給(市場原理)によりインフレになるもの 先に国民の所得が上がるような政策を考えるべきなのに 所得より先に金融にて物価を上げる施策をしてきた これは本末転倒でしょう
・まあ ここ一年で3%くらいインレが進んだみたいね。 ということは 2年の100万円は 今では97万円ってこと。 円の価値が安くなってるからね。 逆に輸出は 2年前100万円で売ってたものが 今では103万円で売れる。
だから輸出企業は利益増。
このままインフレはしばらく続きます。だってデフレ時代が20年続いたのだから反動で20年間続いても不思議ではない。 このままインフレが年3%づつ進行すれば・・・・ 缶ジュースが1000円。 牛丼が一杯5000円とかになりかねない。 だから 老後2000万円問題解決しても 物価高に対応できなくて破綻。 だから 投資をしましょうってこと。
円安なら 海外投資家も日本株買ってくれるから日本株はしばらく上がります ( ´∀` )
・政治家があれだけの不祥事を起こしても、能登の地震の後の政府の対応にしても子供予算の為の実質増税を決めても表だって抗議もしないし、暴動もしないのが日本人。だけど、SNSなどの書き込みなどじゃ、政権批判とかは、結構過激な事をやる日本人。だけど、これが何かの引き金で爆破したら、とんでもない事になるかも?
・金利抑制を続ける限り経済は良くなりない、ただ国債を発行しすぎてやばいことになり、物価は上がるようになったが給料がほとんどの国民が上がっていない現実。国民は確実に貧困化し一部の投資家と大企業が儲けるだけの話し。
・価値は減るけど、額面が減らないことで安心感が得られるなら貯金だけでいいのでは。 本人が安心感を得られるのが一番。
自分は一部を投資に回すほうが安心だからそうしているだけ。 何を安心と感じるかは人それぞれだからね。
・そもそも政治や金融政策を上級国民が決めている事自体が実経済と乖離し、また、上級国民を優遇する施策がとられるから貧富の差が広がり、大多数を占める中間所得層以下の可処分所得が下がっているのが現状。
要はマインドインフレではないインフレはスタグフレーションやスーパーインフレを引き起こしやすく「コントロール」は操作で市場の信頼は得られない。 何故なら意図的で自然ではないから。
少し前ならトルコ、今なら中国を見れば頷ける。
・国内宿泊者数がコロナ前まで回復して、新築マンション販売価格は7年連続で過去最高を更新して、給料やボーナスも増えていて、人手不足が声高に叫ばれてるのに、景気が低迷してることにされる日本
スタグフレーションの定義を確認してから記事を書け 物価が上がって失業者が増えてるならまさしくスタグフレーションだけどな
・働きたくないから金も出来るだけ使いたくないというのが、日本人が発症している深刻な病だと思います。 先に楽して稼ぎたい病が発症してそれが叶わないから無気力になったというのが実態でしょうね。 これがある限りは良い方向には向かわないですよ。
・日本政府も日銀も終わってる 今にも倒れそうな爺様が力を持って古き良き黄金時代の武勇伝云々語り居座り続ける限り日本は変われない とりあえずどの職業にも定年制度を!必要なら嘱託で!
・物欲があるうちは投資はしないほうが良いです。買うものがなくなったときに買うのが金融資産です。買って放っておくと利益が出ている。そういうものです。
・未だに物価目標とか言ってるからな
物価が上がれば賃金も上がると言ってアベノミクス始めたけど
物価は物凄い上がったけど、賃金は大して上がりませんでした
これを失敗といいます
・なら日本円だけで資産形成をしなければいいだけです。日本人は社会で出てから勉強しない事で有名ですが、資産運用についても勉強し続けなければならない。
・いや勝手にスタグフレーション認定しないで欲しいです。スタグフレーションと言うならその論理をちゃんと提示して欲しいです。イメージや空気だけで悪い印象を与える記事はデマと同じだと思いますが。
・インフレや円安、投資に関する知識を得ずに、貯金だけをすることは、真面目でもなんでもない。怠慢です。
・節約に限度なし 節約に勝るものなし ものを買わないで必要最低限の自分なりの ミニマリスト像を作ればなんとかなる。 不景気になる思考だけど。
・>やがて日本でも大規模なストライキが起こる可能性がある。
なかろう。 起きるならとっくに起きてる。 今起きてないってことは、起きないよ。
そこが日本低迷の問題点よ。
・と言って、貯金しなかったら、何にも買えない。それとも、すべて投資で稼げ、とでも言うの?それって、毎日パチンコに通ってた同級生の言葉と似てるわ。
・今はスタグフレーションでは無く、デフレを脱却しかけて低インフレに入りかけているだけ。
・メディアによく登場する経済評論家?の荻原さんは、相変わらず投資などやめろ、預金をすべきと主張しています。
・円安誘導し物価高で庶民が苦しみ、円安で儲けた輸出産業は内部にため込み庶民が裕福になるわけないら!
・せっかく非課税のニーサができたんだから使えばいいじゃん。 半導体投資でめちゃくちゃ増えたよ。 やらない人ってあ◯なの?
・給料が上がるも物価高やら医療費が高いからなぁ。
・自分で増やさないとね
銀行口座は、今や貸金庫と同じです
・こればっかりは、個人の状況に合わせて、臨機応変しかない。
・お金を回さないとか笑
・全くの正論です、まともな記事をやっと見ました
・4年前の武漢肺炎以前の私生活には戻れていないと、一昨日の29日に実感しました。精神的に病んでいる人が多くなりましたわ。 北の王朝みたいに表向きは良く掲げて、中身は国家滅亡の危機では国民の生活は苦しくなって当然です。国益どん底、売国・利権ファーストでは救いようありませんわ。
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