( 144960 ) 2024/03/02 14:50:07 2 00 イーロン・マスク氏「このままでは日本が消えてしまう」過去最低の出生数を受けてXに再び投稿BuzzFeed Japan 3/2(土) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ea88f4dd1d166d851a979c1cdebd3d09de7445 |
( 144963 ) 2024/03/02 14:50:07 0 00 イーロン・マスク氏(時事通信社より)
実業家のイーロン・マスク氏が2月29日にX(旧Twitter)を更新。
日本の出生数が統計開始以来、過去最低を更新したニュースに引用する形で「何も変わらなければ、日本は消えてしまうだろう」と投稿しました。
【画像】イーロン・マスクの“日本消滅”発言を見比べる
厚生労働省によると、2023年度の日本の出生数は過去最小の75万8631人(速報値)とのこと。過去最小の更新は8年連続となっており、2022年にくらべて5.1%の減少です。
イーロン氏は、2022年5月8日にも日本の人口減少のニュースを受け同様の投稿をしていました。
投稿でイーロン氏は、
「当たり前のことを言うようだが、出生率が死亡率を上回るように何かが変わらない限り、日本はいずれ消滅するだろう。これは世界にとって大きな損失である」
と述べており。イーロン氏は日本だけではなく世界的な人口減少について危惧している様子が伺えます。
BuzzFeed Japan
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( 144964 ) 2024/03/02 14:50:07 0 00 ・日本人の数が減って、高齢化が進んでいる
ここまでは普通の人は大体理解している、しかし 自公政権が推進する移民政策により、外国人の数が大幅に増えている しかも増えているのは若い世代だ、このままでは日本は外国人に 取って代わられ、戦争をやらなくとも日本人は少数民族になるでしょう
それを阻止できるのは多くの日本人がそれを理解、危機と認識し 政治を変えること、市議会選挙のような小さな選挙から それを訴えている政党が躍進中、新たな動きは始まっています
・豊かになると、子供が減る。 昔は結婚しないと一生の生活は出来なかったが、今は女性も1人でも老後まで生活できる。 結婚しないという選択肢ができてしまった。 子供も産むと育てるのに物凄い金がかかる。 中学や高校、公立なら費用は安価。しかし半数以上は私立に行く時代。毎年100万かかる。 子供を育てられるのは少数派。 子供が減るための条件が揃っている。 少し制度を変えるくらいでは、変わらないでしょう。
・現役世代が、高齢者を支える仕組みを変えないと、子どもを苦労して一人前に育て上げても、親自身も自分の老後資金で苦労するし、子どもが社会に出ても、税金や年金で労働で得たお金を見知らぬ高齢者を支えるために、国から大半を搾取されるわけだから、残念ですが、子どもを産みたくなくなる気持ちも理解出来ます。
・このまま日本人が生まれ続けなくて、日本が消滅したとすれば、それはそれで自然の到達点なのではないのかな? 算盤を弾いて大福帳をつけていた時代と違ってPCを使って、会計ソフトで簿記のルールに従って、正しい仕訳入力してたら、正しい財務諸表が作れて、電卓叩いて、頭を悩ませていたのがExcelであっさり出来てしまうし、長い修行が必要だった図面作成もCADで新米にも容易にできる時代なのだから。 生成AIの出現のお陰で、また人間は多くのことを効率よく出来るようになったので、もっと日本人労働者の生産性を向上させれば、人口減少も大きな問題で無くなるのではないだろうか。 日本より人口が少なくても、日本よりGNIの高い国は沢山あるのだから。 物そのもののマーケットは小さくなるけれど、それにサービスをつけて付加価値を高めることを考えれば良いのでは。
・今までは政治家も大変だしな、ロシアとウクライナの戦争もコロナの影響もあっただろうしな、それに誰がトップなっても変わらんしな、と思ってましたが、2階のドアホウのせいでその思いもかき消えました。 いつか日本が滅びるならそれもありかなと思います。うちらどう足掻いてもあと40年生きれりゃ御の字くらい。ただ、それ以上生きていく我が子達は幸せに生きていける国であって欲しいと、親心ながら思いますね。
・少子化の原因は年功序列制度です 一刻も早く雇用を流動化させなければ日本は終了です
年功差別年齢差別男女差別を無くしすべての労働成果と報酬がバランスするジョブ型が必要です
年功序列雇用制度は人口増大期の社会バランス制度です
人口減少期は年功序列制度は、バランスできず少子化します
人口減少期は年功年齢関係なく入職退職が不公正なく継続的に繰り返されるジョブ型が必要です つまり全世代公正な分配により婚姻出産期に働きに見合った公正な所得が必要です これは社会のリスク分散にもなります
同じ人に何十年も同じ仕事の経験を独占させてしまえば、排他的に社会にその経験スキルは蓄積されません
大切なことは国民が個々人での多様な就業を通して、様々な仕事、立場の就業による多角的なスキルや経験を社会全体に蓄積、分散させる事です
これが社会の人員配置を最適化させ生産性が向上し、社会機能不全リスクも低減します
・何故日本の出生率にここまで興味を持たれているのか少し不思議ですが、人口は社会状況に比例して変化します。日本の人口出生率よりも今、戦争で沢山の人々が亡くなっています。其の戦争下でマスク氏の通信技術が悪用されて沢山の犠牲者があるとのことですから、日本人口出生率に警鐘もけっこうですが、戦争終結への投稿を是非お願いしたいです。
・個人重視の社会になれば子供は自分本位で生きていくには自由がきかず重荷にしかならない訳だし子供が欲しく無いとなるのは当たり前の事だと思う。一族や家の存続が第一の家督時代とは違う訳だし子供の存在が生きて行く上で最上位では無い。それに、ネット社会になり子育てや夫婦生活でのネガティブな情報がリアルに蔓延してるのだから結婚も子育てもしたくないと思うのが普通だ。結婚をし男が働き女が家事をし家を守り継続していく昭和の様な社会にすれば子供の数も増えて行くだろうが、今の個人尊重の時代では無理だろう。
・人口減少を招いているのは経済より「生きづらさ」が原因。途上国の人口が増え先進国で減るのは、家族を持って家でも職場でも窮屈な人間関係に囚われたくないからだよ。 AIやそれを使った投資運用の普及でこの傾向はますます進む。地道な労働より投資の方がずっと効率が良いと知れば誰も働かず、企業は働き手を確保できなくなる。社会的ステータスも廃れてゆき、親であることのメリットもますます減る。少子化は絶対に止まらないと断言できる。
・子供を作るということは、生まれてきた子供を守るべき安定した経済力の持続が必要です、所得は上がらず、物価上昇がが続く、そして税金や年金等の増え可処分所得が事実上減っていく中では、若い世代が子供を作らないという(作れない)という選択肢になることは自然だと思います。苦労して子育てしても、私たち同様、その子供が成人し社会に出ても税金の奴隷になるのでは。日本としての、独自な民族性を生かした、新しい社会構造の構築が必要ではないでしょうか。
・子供が2人います。産まれるその時まで子供は好きではなく、いらないと思ってましたが、産まれた瞬間から何よりも大事なかけがえのない存在になり価値観が180度変わりました。自分の子供だけでなく他人の子供も含め子供は宝だと思うようになりました。今、日本では様々な要因から子供を育てる人が減っており、このままでは国がなくなるということは極論としても、いずれ高齢者ばかりになり、動ける世代がいなくなった国は衰退するしかないでしょう。子供を育てないという風に凝り固まった個人の価値観を変えるのは難しいと思いますので、学校教育の段階からしっかりとこの問題に取り組まないといけないと思います。国が考える金や休みなどの政策は子供を育てようという気持ちがある人のためには多少役立っているかもしれませんが、それよりは、その前段階として子供を育てたいという価値観を醸成することに取り組まないといけないと思います。
・いろいろと一人で楽しめることが増えたので、交際や結婚に消極的になったというのはあるでしょう。 ただ、お金がないからというのも理由の一つにあるかもしれませんが、後付けの場合もあるかもですね。 昔は、お金がなくてもモテて結婚して子供をいっぱい作って楽しんでいる人はいっぱいいました。
やっぱり雰囲気が一番大事ではないでしょうか。 コンプライアンスとかSNSなどの広がりで周りを気にしないといけなくなったから難しいのかもしれませんが、みんな、もっと気楽に遊ぼうという雰囲気になるといいですね。賃上げが進んだり、今よりコンプライアンスがゆるかった頃のテレビ番組をバンバン流していけば少しずつ雰囲気が変わるかもしれません。
国も、学び直しとかの施策を進めるのは、かえって、「遊ぶのは悪、遊んだことや旅行したことをを会社の人には言えない」など、盛り上がる雰囲気を低くするだけかもですよ。
・自民党政権側で所得が伸びず、共働きを余儀なくされたり、2人目を考えられなかったりといった経済的な理由と、数年前までは政治家が出産の大切さをコメントすると、異常なまでに女性蔑視だと叩いてきたメディアや一部の声が大きい方達のせいで形成された世論が大きな要因だと感じます。 もはや手遅れな状況では有りますが、どうか出産を望む方が増え,安心して子育てが出来る社会へ国全体が舵取りできるように協力してもらいたいです。
・"このまま日本人が生まれ続けなくて、日本が消滅したとすれば、それはそれで自然の到達点なのではないのかな? 算盤を弾いて大福帳をつけていた時代と違ってPCを使って、会計ソフトで簿記のルールに従って、正しい仕訳入力してたら、正しい財務諸表が作れて、電卓叩いて、頭を悩ませていたのがExcelであっさり出来てしまうし、長い修行が必要だった図面作成もCADで新米にも容易にできる時代なのだから。 生成AIの出現のお陰で、また人間は多くのことを効率よく出来るようになったので、もっと日本人労働者の生産性を向上させれば、人口減少も大きな問題で無くなるのではないだろうか。 日本より人口が少なくても、日本よりGNIの高い国は沢山あるのだから。 物そのもののマーケットは小さくなるけれど、それにサービスをつけて付加価値を高めることを考えれば良いのでは。" ↑ 盛大に"的外れ" 何のお話をされてますか?
・少子化問題は、国の経済政策だけではどうしようもありません。 社会的価値観が大きく変わったことが 最大の要因だと思います。
お金もないのに、子どもを持つなという風潮が出産、育児への消極性に直結しています。 10代20代では、恋愛経験が無い人の割合が高過ぎます。 この世代の多くは、とにかく無駄(や面倒)なことはしない。と云う概念が有ります。 例えば、高価なオシャレは無駄、車を買うのも無駄、恋愛に時間を割くのは無駄、同僚や上司との付き合いも無駄。自分の興味あること以外の全てを無駄で片づけています。
学校教育や家庭環境で無駄なことは除外するよう合理性を推奨されたからだと思います。 多様化が進むことは良いことですが、 リモートが取り入られるようになり、友人とも直接会わなくてもスマホ1つで要件が済む、コロナの影響も有りリアルな出会いの場も減り、恋愛よりも傷付くことの少ない希薄な関係を求めだした。
・豊かになると子供が減るというが、多分時間的に豊かになってない。昭和は男性が働く時間を背負い込んで、女性が子育てしたんだろう、いいかどうかは別として子育てと仕事を分担してたと思う。 今はお金は豊かかもしれないけど夫婦で働かなきゃいけない中途半端な時代なので、もう一歩進んで労働に使う時間が夫婦で今の一人分位になれば子供を作るかな。
・昭和の時代に若者として日本を支えてきた方が、今高齢者になり亡くなることはやむを得ないのだが、それを補う新生児が少なすぎる。 そもそも国民の結婚、子育てへの価値観が変わってしまってるし、その価値観が変わる気運もない。子どもを生む以前にそもそも未婚なら子どもも生まないし、婚姻のハードルが高い限り増えないとは思う。 自分も将来は、子どもを生み少しでも日本の将来と少子化対策に貢献したいとは思うが、結局それは理想論で子育てでさらに負担が上がると思うと本当に生む勇気はなかなか生まれない
・少子化によって日本が滅びるなどの戯言に惑わされず、人口減となった日本が住みやすい国とする方法を国民も政治家も考えるべき。 資本家の口車に乗せられ労働者確保の為移民など認めてどのような日本にするのか? 人口減の日本は国土面積からして適切人口となるのではないか? 何故国土面積が同じ様な英国やイタリアは日本より人口が少なく北欧はもっと少ないそれでも日本よりずっと高い国民生活を行なっている。国力より国民生活を高めるような国を目指していかないとならない。
・高齢化は結果であって、問題は少子化。 Z世代と呼ばれる子たちが何故子供が欲しくないか。
もう理由は明白だよ。
生まれてすぐに親とは日常を引き離され施設に放り投げられて、母乳も母との日常も何も無い。 毎朝早朝に叩き起こされて自転車にくくりつけられ暗くなるまでこれまた施設。
学校に上がると学童か塾か。 薄暗い家で、キャリアを養う立派な両親を待ち続ける毎日。
これが“仕事と子育ての両立だ”ってんだからどうかしている。どうひいき目にみても完全に育児の放棄、汚れた錦の御旗を掲げたかなり悪質なネグレクトだ。
“こどもまんなか”って嘘でズタズタにされる子供の心。 見た目、そんな風でもないから恐ろしい。
やっちまったなぁ。 もう手遅れだ。
・むしろ多すぎるし団塊の世代が一斉に亡くなる時もくるが、それは少子化とのバランスも取れるし、社会保障の負担も合ってくる(´Д`)世界の人口も多すぎる。まずイーロンはアメリカ人でしょうが、純粋なアメリカ人というのはほぼ存在しないし、多様性の血を受け入れてきたからこそ今のアメリカもあるわけで、そこへ日本が向うことで解決する(´Д`)そして、国土で考えれば7000万人を割るくらいが丁度いいのだと思う、その時はGDPも10位以下かもしれないが、それで維持できるならベストだとも言える。結局は小さな島に人が溢れすぎたのが原因、これからの100年200年それ以降は日本の立場何番目と言われようが、それが国として維持出来ればそれがベスト(´Д`)国とはそういうもの。
・少子化の原因は貧困家庭の増加と長年の不景気による将来への不安。 実質増税により、出生率はさらに減少するでしょうね。 貧困が原因で結婚を諦める若者も年々増加している。 子育て支援を受ける手前で、すでに増税により苦しめらるので、出生率と同じく婚姻率も減少すると思います。 岸田政権によってこれまで以上に日本の崩壊が加速したように感じます。 未来への希望を奪われ、若者へ無責任に結婚や出産を進めることも出来なくなりました。 せめて消費税減税を、検討するべきです。
・移民を入れて国民を増やしてる国の悲惨な現状を考えるべき。
国民数が減っても日本はまだまだ合理化の余地が大きく、機械化・IT を高度化して省力化すれば高齢者を活用できる。使い勝手の良い託児所を増やせば主婦の社会的活動を増やせる。日本の第一次産業と第三次産業の労働生産性はドイツの1/2。流通・サービス業をを合理化すれば余剰人員が出る。
人口を地方分散すれば間違いなく出生率が上がる。全国平均出生率1.4程度東京都の出生率は全国平均の半分0.7程度。区部に限ればもっと低いだろう。
移民を入れる前にやることが山ほどある。 一旦移民を入れれば元には戻れない。EUや米国の悲惨な先例を見ればわかるだろう。
・社会保障が充実した 豊かな先進国では少子化傾向が進み、 生活の貧しい発展途上国では人口過剰に陥る この傾向が見られます。
かつての日本でも、 男性が働いて妻や家族を養い、 母親が子育てに専念するというのは 少なからず自己犠牲や奉仕の精神が伴うものの、 反面、喜びや幸福感にも満たされ… そうした営みが世代間で継承されていた当時、 少子化問題は起きていません。
今の日本は家族を持たなくても 一人で生きていける社会構造へと変化し、 特に「男女雇用機会均等法」により 社会での自己実現を追い求める女性が増えれば、 当然ながら結婚適齢期が過ぎてしまい 少子化に拍車が掛るでしょう。
かつての大家族が核家族へと変わり、 今は個人が自らの人生を追い求める社会へと 変貌していますが…
この家族の在り方を根本から見直さない限り、 いくら子育て支援を重ねたところで 少子化問題は決して解決しないと思います。
・金銭面だけで結婚が難しい時ならまだ経済を盛り上げれば救いはあったと思うが、金銭的にだけでは無くマインド的にも結婚を諦めるターンに入ってしまっているので改善は厳しいと思う。 改善ではなく全く新しい社会の構築の方が良くなる可能性は高い。 いっそ28歳までに結婚していない者同士を国がマッチングさせて結婚と子作りの義務化とかね。
・経済政策だけで少子化は解決しないと思います。かつては貧しくても皆んな子を産み子育てをしていた。しかし現代では、今の自分の生活の豊かさや自由を最優先してしまう。結婚し子供を持てば我慢したり悩んだり苦労したりすることが多くなるのは必然。自分最優先の風潮はそれを完全に避けるようになってしまった。普通の倫理観で普通の社会人として生きている人が、普通に子供を持つことに消極的になってしまっている。これは残念ながら極めて悲しい社会と言わざるを得ない。今こそ自分本位で近視眼的な風潮や社会通念を大変換させなければならない。かつてのように、自分を犠牲にすることや苦労を厭わず、家族を中心とした倫理観や道徳を取り戻さないと、お金をいくらばら撒いても「子育ては大変だから」という理由が先に立ち、結局少子化が止まることはないと思います。
・若者の結婚や恋愛に対する著しいイメージ低下に加えて、恋人・成婚へのハードルがこの10年で高騰しています。しかし政府の異次元の少子化対策は未婚化へのアプローチが薄いどころか逆に「支援金」と称する実質増税で結婚適齢期の手取り収入が下がり、成婚ハードルが更に高くなります。
子育て支援も大切ですが、未婚率の上昇が少子化のボトルネックになっており未婚化への適切なアプローチができなければ若年人口は減り続け社会福祉・インフラが維持できなくなり、地方からは若者が東京に流出して衰退の最中です。
結婚適齢期の未婚率が5割。支援金とはつまり、未婚で相対的に貧困なボリューム層の現役世代からお金を搾り取り、相対的に裕福な既婚の現役世代に所得移転する構図なので婚姻数・出生数「削減」政策です。
異次元の少子化対策は若者にとって飛行機にすら乗れないのに機内サービスばかり拡充するようなもので少子化は悪化するでしょう。
・政治(家)が悪いというコメントが多いですが、女性の社会進出、ジェンダーレス…など、誰かが悪いという話ではなく、人口減少は単純に人類の「選択」によるものなのかなと思っています。 どこまでいっても男性と女性は違う、男性は子供を産めないし、同性同士で子供ができることもない。それでもそれを自由に選択できる社会を望んだのは人類。 人口減少も受け入れねばならない事実と思います。
・今日本の子育ての殆どの分野がお母さん、女性の負担の上に成り立っているような。 それをこなす女性の母性の強さは並大抵のものでは無いのです。 世の中のお父さんにお願いしたいのはそのゴミ出しだけのお手伝いにあともう一つお風呂とトイレの掃除。そして目につぃたら洗い物。洗濯物を畳むのも。 慣れないうちは奥さまから邪魔者扱いされるかも(じぶんがやったほうがきれいに出来るとかの嫌みも)。 たまにやって嫌味を言われたら心折れるかも知れませんが奥さまはその何倍もの家事と子育てを仕事の合間にこなしているのです。 ささくれだった奥さまの心を少しずつほぐしていきましょう。 それ以上に奥様を怒らせないためにも少しずつ家事を学んでいきましょう。 日本のお父さんの何倍も世界のお父さんは家庭の仕事をしてなおかつ仕事の生産性をあげてます。
・日本における少子化問題の一番の理由は東京一極集中だ。住環境が厳しく子育てに向かない東京に人口を集め、子育てに向いた地方には仕事が少ないミスマッチ。
その上、東京にはエンタメが充実しており、やはり結婚して子供を複数人持つという価値観にはなりにくい。これが地方なら子育ては人生における優先度が高い。
東京の面積は広げられないし、マンションだって簡単には建て替えられないのだから、企業、大学、官公庁などの一部を東京から地方の中核都市に分散させた方がいい。さもないと日本の少子化はますますハイペースで進む。
加えてこの先の東京は要介護者が激増するが、介護士不足から多くの社会リソースを高齢者支援に割かざるを得ず、ますます子育てには向かない都市になる。
言い換えれば東京一極集中は「日本の未来を犠牲にした、いつか行き詰まる繁栄」に他ならない。ひとたび大災害が見舞おうものなら被害は甚大になるしな。
・私たちの人生が大切にされる社会だと、目に見えて大きな変化が訪れたら 「こんな暮らしじゃ子どもなんて経済的にも産めない」という人たちどころか、「こんな社会に、「きっと生まれたら幸せになってほしいと願うに違いないわが子」を送り出すなんてできない」という人たちまで 気持ちは変わると思うよ
いま、場当たりの、「産んだ?そう、数は?よし複数だね、配慮・し・て・あ・げ・よ・う」がいくら取り組まれても じゃあその子が独身でいたら? 頑張って働いてどんな暮らしが得られる? 老後は? 世代間罵り合いは? と、こんな生きづらさ情報が共有されてちゃダメなのよ
より細かいこと言い出せば、やれ全体としての記憶は薄れたから銃後の犠牲なんて知るか好戦だ、だったり、買い物移動の行動を把握して管理強化じゃ、とかに進みたがる現政権は 「私たちの人生が大切にされる社会」に向けてホントじゃま
消えないためには、退場が必須よ
・国土面積から比率する人口面積で言うと、それでも、日本は比較的経済規模が近いイギリスやドイツの1.5倍、他の欧州諸国は軒並み2倍以上、中国は3倍、ロシアに至っては、40倍以上の差があります。 つまり、普通であれは、人口は7000万人くらいが適性の国有面積で、高度成長期に人口爆発して、その結果、その世代の高齢者が増え、現在、正当な先進的価値観に基づいた社会基盤に移行しつつある段階で、いま、若い世代が負担を虐げられながら、人口減を急速に行っている過程だと思われます。 政府は、ただ人口を増やす政策をするのではなく、若い世代が比較的負担を少なくするように人口減を緩やかに緩和しながら、移民に頼ることなく、欧州中堅国程度のGDPを維持して、福祉が世代関係なく並行に循環する国に大胆に移行するべきだし、日本人も、世界的GDP大国というプライドは捨てて、それを目指すべきだと思います。
・日本国民はこの問題にもっと深刻に、かつ危機感を持って捉える必要があると思う。 単純に国の人口減という観点だけでみれば、過去にあった大規模なウィルス感染による死亡数や、戦争による戦死者数を遥かに上回る甚大な影響を与えている状況にある。 問題は、結婚や出産育児に伴う経済的な負担と、現代社会特有のリアルな恋愛や結婚から遠ざかる若者の価値観。 この2つの問題に対して、かなり思い切った形で舵を切ることが出来ないと、まさに日本が滅んでしまう。 財源がどうのとか言っている場合ではない。 未来への投資をしない国、これから人口が明らかに減少する国に、誰が期待するのか。財源論は全くのナンセンス。 国力を高める為には、働き世代の人口を増やさなければ始まらない。早くこの状態から脱却するためにも、現政権を出来るだけ早く交代させ、財務省を解体させる必要がある。
・多様性が尊重される時代。 結婚子育てに否定的な風潮さえある。 一人でも十分楽しく生きていける。 でもそれって時代背景を言い訳にただ面倒なことから逃げているだけのようにも映る。 賃金や社会的な補償が充実したとしても、今の多くの日本人は自分のためだけに使うと思う。 国民性がそうなりつつあると危機感を覚える。
・まず前段階の恋愛事が面倒と感じる若い人も増えているようです。さらに結婚するとパートナーに気を遣いながらの生活になります。さらに子育ては体力がいりますし、お金もかかります。責任も出てくるといったマイナスの点ばかりが目立ち、コスパやタイパなどを重視する若い人には子育てなんて理解できないのでしょうね。子育てをしてこそわかる事もあるのですが、実際にしてみないと、それは理解できないでしょうし。何より失敗をするのを極端に嫌がるというのが、結婚に二の足を踏ませる1番の原因に見えます。
・子供を産むのに必要なことは『種の存続』と『愛』ではないでしょうか。 どちらも本能であって、理性ではない。 都市化が進み、社会が進歩すると皆理性的になってしまう。 子供を作ることに『費用、労力、社会条件、費用対効果、失うもの得られるもの』で考えてしまうと産まなくなってしまう。 人間はどんどん分別的になってしまって動物的本能が減退しているからであって、政治とか社会制度で改善できる点は少ないと思う。 貧困的社会ほど子供を産み、物質的社会ほど少子化になるのだから、金、費用云々の原因じゃないでしょう。
・特定技能制度(移民制度)や消費税を廃止すれば、出生数はかなり上向きます。第二次大戦前は、7000万人だった我が国、当時の政府は人口が多すぎるので、満州国に移住を奨励してました。国家に騙されないように。ただ、人口減少より今の水準をなるべく維持した方が良いので、出生数は、あがる事を願います。皆さんの所得向上の為にも、特定技能制度(移民制度)や消費税は廃止しなければなりません。移民によって人が増えれば多くの方の賃金は下がりますし、消費税なんかは言わずもがな。特定技能制度も消費税も大資本家である大企業の経営者や官僚、政治家の金儲けの手段なのです。国が衰退する制度なのです。
・私が心配してるのは、日本人の子供が増えてるのに対して外国人が増えていることです。 外国人が増えすぎて、コミュニティが形成されていったら、土地や仕事を取られるのは日本人になるませんかね。 治安も悪化するでしょう。 警察官の成り手も減っていますし。 逆に、外国人の感性に合わせろと言われかねないと思います。 日本が好きで、日本の文化に合わせてくれている外国人もいるので一概には言えませんけど。。 安易に移民を入れないで欲しい。 日本人が増えないのであれば、一部は機械化に向けて今から、考えるであるとかやれる事はあると思います。
・かなり有効な少子化対策は議員数削減して浮いた予算を少子化対策にあてることです。 そうすればここまで増税しなくてすみます。 ですが「今だけ金だけ自分だけの」政治家(特に自民党)は議員数削減しないですよね。 国民に議員選ぶ権利と辞めさせる権利をセットで与えるべきです。、そうすれば議員を辞めたくないから少しは国民のため頑張るのではないでしょうか。
・産む人が増えるのは無理だよ。 月曜日が始まり、 その朝起きて一分一秒を想像してみ、子供ができてその子を育てるには時間を割かなくてはならないんだよな。 割ける自信あるか?みんなないだろう。 1960年頃は、女性は家を守ってた。 朝起きて、朝食を作り、旦那に食べさせて出勤させてた。 そして家の掃除。そして自由時間。 ほどほどに夕飯の支度のため買い物にでかける。 旦那が帰ってきたら風呂が沸いてて、食事を取ることができた。 これで普通に生活できてたし、家庭内で一人(女性)がフリーに動ける自信をもってた。 今はそのフリーで動ける自信がない。 男女共に仕事に行き余裕がない。 だれが子供の面倒をみる? 難しい話じゃなく単純に、 女性がジャングルで狩りをしだしたのが原因だろ。本来の生物の役割分担を無視し、地球上人間だけがそんな愚かな発想がめばえた。それが国によって顕著に現れたのが日本。
・昔、子育てに今ほどお金がかからなかった時 子を増やし労働力を増やすことで一族は豊を目指した。 今や子育てにお金がかかり共働き、自由な時間さえなくなり 母の顔から笑顔が消える。それを見て育った子は同じ道に魅力を感じない。 子供=貧困生活の始まりの現代 子を産み またその子が孫を産む・・・・ 子孫が増えると老後年金も増えるようなシステムが欲しいなぁ。 ならば頑張れる人が居るかもね。
・イーロン・マスク氏による一連のポストは国内メディアが賑わす一面記事よりも切実で重い。
出生率低下の原因を金銭的豊かさや政策に向けがちだがそれは要因の一部であり、国策に依存しない一人ひとりのマインドの自覚と鼓舞が大切となる。
境遇の嘆きを他責に留め、仮想世界で現実を補填しようとも充足できないことは己がよく知っていることであり、腐ってなどおらず、ただ今はさなぎであることを自覚し、不器用でも羽ばたける力も知恵も秘めていることを知る。
個人が、そして社会が自ら纏っている殻を少し破るだけで世界は開ける。
・たとえば図書館の平均利用年齢は70歳オーバー。 現役世代が税金を納めても、その便益の多くが、シルバー世代にもたらされるのはいびつだ。働いている時間にしか、田舎の図書館は開いていないのだから。このまま若者が増えなければ、税収も減り、社会インフレ例えば一つの市に複数ある図書館などは半分ぐらいは閉鎖されるだろう。 そして、子供を産まな無い国は確実に滅ぶ。 もう一度、冷静に考えてみる。 子どもは、生きる喜びを与えてくれる。 死ぬ間際のアンケートで、もっとも多い後悔したと答えた回答の一つは 「親になれなかった事」 若い頃は、人生の本質に気付けない。 なんとかしなければ。 税金の配分を、子育て世帯に厚く。老人の自立。子供を産んだ女性へ恩恵がいきわたるよう社会制度の変革。
・ふと思う。 日本がこのまま人口減少していき、 生活の質を持ちこたえるべく移民を受け入れ、 それがある国の民に偏っていたら。
日本という名は残っても、 戦わずしていずれその国の領域になり得るだろうなと。
移民が国籍取得出来て大多数になれば、 国を動かす人達もそうなりますよね。 今のままでは100年足らずでは明治時代程までがくんと日本人は減る予定です。 もしくはスピードアップする可能性あり。 移民を入れて行けば150年後にガラリと日本人は今と見た目も価値観も違うものになっているでしょう。
・グローバル化というのは何かが失くなっても別で補えばいいというものです。つまりそれは日本人という括りにおいても同じです。 絶滅危惧種なら保護する必要がある。今必要なのは他国から入る物に掛ける関税や規制引き締め、国民の家計を和らげる減税、そしてナショナリズムだと思います。 しかし政府にはその考えはなく、国民の生活を良くしよういう気もなく、ただその負担率を挙げ続けています。日本人を優遇する気は全くなく、むしろ他国の人間を混ぜて薄めて増やす政策をし続けています。 これでは当然、増えません。
・発言力を持った高齢者がいつまでもふんぞりかえっているから、少子化対策や未来へ向けた政策が進まない。政治家も経営者も、ある程度の年齢になったら、老害にならないように身を引く事を、美徳として欲しい。
・もうすでにいくつかの市町村は消滅したか,消滅しそうな勢いです。予備軍はいっぱいいます。県レベルでも消えそうなところも多い。東京周辺,横浜周辺,大阪周辺も空虚化して消えそうな自治体はあります。言えば区長が反論するので,空虚化は止まりません。 誰もがわかっていても誰もがいい手を打てないのです。 結局人が多すぎるのかもしれません。小日本主義の方向に舵を切ったらいいんじゃないかな。
・日本の少子化は、多分社会が根本的に変わらないと解決しません。結婚に良いイメージありますか。子育てに良いイメージありますか。テレビや雑誌、ネットに載ってるのは家事や育児をしない男性への愚痴、ワンオペ、ママ友とのトラブルやPTAのなすりつけあい、仕事は時短で同僚とはギクシャク、嫁姑問題、離婚、例をあげたらいくらでもキリがない。誰が結婚して子供を持ちたいんですかね。女性にあまりにも負担をかけてる日本社会の構造が全ての理由ですよ。
・年間5%の出生数の減少は半端でないな。10年間続くと50万人以下になる。自分の兄弟ですと、自分の世代(60から70才の夫婦2組独身2人)の子が5人、子の世代(20 から30 才代の夫婦5組)の子(5才以下)が2人。子の世代の子はまだ増えるだろうが、夫婦5組から10人は生まれないだろう。少子化は身近でも半端でない。ちなみに地元に住んでいるのは自分の世代だけ、子供達は都会にでている。地方の人口減少はさらに深刻。
・統一教会の教義なのか結果的に少子化政策をしてきたわけですが、少子化対策と称してさらに増税するわけですからね。 月一人当たり1250円の負担増。 もっと減ってくれよと言っていることと同じです。 20代~30代女性が全人口に対して10%で、既婚者を含めると5%しかいないそうです。 結婚相談所では女性余りと聞いていたので、こういう影響も多少あるかもしれませんが、やはりこの30年で年収の中央値が130万円も低下しているのはかなり影響が大きいと思います。 イーロンには悪いけどまだまだ減りますよ。
・消えてしまうと言うより多民族国家として生まれ変わるのだと思います。純粋な日本人が減って少子化を移民で補填していく方針の様です。 国語が日本語だけではなくやがて中国語と英語が加わりますよ。外国人の参政権さえ得られれば政治に興味のない僅かな投票率の日本人に代わって外国人の政党が与党となって強大な移民組織票と母国から支援される政治資金で日本は大きく変わることでしょうね。
・一般的に、先進国は少子化で、開発途上国は子だくさん。遊ぶものや楽しみが無ければ、気軽に性交渉する。女性のさらなる社会進出で、結婚や出産のタイミングが後ろにずれる。ネット化で一部の人のコミュ力が落ちるのも、一つの要因。都内とか、教育費の無償化で、3人育てても、生活苦にならないようになってきた。
後は、大学の費用や家を持つ費用が下がる(都営住宅や団地でもいいですが)と、安心して多産になるかも。もちろん、子供を持たずに贅沢だったり、自由な暮らしを望む人もいると思います。
・日本の人口動向にまで関心を持たれて、ご意見を発信する処は、さすがに世界から最も注目される革新的な経営者でいらっしゃいますね。 米国における、ネズミの飼育実験で理想的な環境を整えているのに、何度試してみても全滅する結果を招いたとか。“美しいマウス”が増えたこととの因果関係が指摘されたりしているみたいですね。(世界人口が急増する中、悲喜こもごもな結果ではあります。)
・別にそれが自然の流れであるならば仕方ない。 無理やり子供産んでも子供が不幸になるだけ。 「子供はお金がかかるから」と思って子供作らない人達に 「お金補助するから」なんて言って子作りして 本当にしっかり面倒見るだろうか? ヤングケアラー問題とか 生まれてきた子供達が不幸にならない制度は作るべきだけど 親のための制度なんて作ってる時点で表向き出産率が上がったところで 裏では比例して子供の不幸率は上がってくると思う
・2050年には日本の人口は9500万人になって高齢化率は約40%。 そう簡単に消えはしないと思うけど国としてちゃんと成り立つんだろうか? もちろん政府や学者はこの数字を元にあらゆるシミュレーションをやってるだろうけど経済的にはあまりにも悲惨な状況になるので詳細を発表していないんじゃ無いだろうか? 生産年齢人口5000万人弱に対して高齢人口は4000万人弱。 正直これだけ見ても恐ろしい数字だ。
・ネットが普及したこの時代はみんな楽で快適に過ごせることしか頭にない。これは致し方ない。ただこのまま出生数が少ないままだと日本の国力に相当影響する。既に円の価値は減少し始め長期的には円安、資源がなく輸入に頼る日本は物価の値上げが続き今の若い人が生きているうちに貧乏に陥る報いを受けそうだ。おまけに今の若い人には年金もあまり出ない。尚更今を刹那的に考える事が蔓延しそうだ。これも致し方ない。若者達には自己責任で頑張って生きてくれとしか言いようがない。しかもこの先AIの普及で職を失う可能性も大になるから困ったもんだ。
・少子化が始まったときから少なくとも100年は減りつづけるのは決定していると言われている 絶対的な出産可能な女性数が減るのだから当然生まれる子供も減る そうやって減り続けるのだから上がるわけがないのは必然で騒いでもどうにもならない 仮に今出産数が倍になったとしてもその子供が成人するまで20年と考えたら20年は増え続ける確率はほとんどないということ そして結婚数が減り、20代の5割が子供が欲しくないというアンケート結果も出ている現在、消滅とはいかなくともいずれは日本人だけでは国が維持できなくなるんだろうな
・子供を産みたいのに産めない状況があるために少子化が進んでいるのであれば、それは少子化対策などを行って対処するべきだと思うが、他に興味関心があり、そもそも子供を産みたくないということで少子化が進んでいるということであれば、それは国民の幸せの在り方の選択の一つなので、問題視する必要性は薄いと思う。
日本が消滅してしまうと言うが、金融相場と同じで、出生率が上がり続けることもなければ下がり続けることもないのでは?特に何もしなくても、下がり続ける出生率もいつかは反転するのでは?
・世界的な人口増加で食糧難が問題とされる昨今、多様性も相まって出生率低下の人口減は良い方向じゃないでしょうか?過去からの日本の人口推移を見ても、もう少し減っても良いと思う。
出生率の低下をテクノロジーで補って働く人や世代を増加させ、経済が立ち直れば自然に出生率も上がっていくのでは?
・何かと1人の方が楽だし、そこまでの金も無い。結婚を諦めてしまえば好きに生きれる。子供は他人に任せておけば良い。家も要らなければ車も要らない。いつか人は死ぬ訳だから、人生の暇潰しをどうするかだけを考えて生きて行く。収入は少なくて良い。その気になれば生活保護を受ければ一生働かなくて済む。日本は恵まれた国だし、金持ちの払った税金で食べていける。やる気の無い人には幸せな国だと思う。
・実際、地球規模で考えた時に、人類は何人程度が1番効率的なのだろう? 科学技術が自然の脅威に勝るためには? 科学技術が地球の脅威となる可能性は? 未知のウイルス等の大災害に対するには多ければ多い方がいい? 資本主義経済を軸に考えるとマスクさんのような発想になるんだろうけど、社会的な背景を人類という種として捉えたらどうなるだろう? 科学技術の到達点は地球の死だと考えるので、そこに至らないためには何が必要なのか。 人類そのものが進化するしかない。 それとも異種と交わり脅威的な変化をする。 自分の明日もわからないくせに、そんなことを考える人間もまた滑稽だ。
・教育の問題だと思います。 個性大事、自己主張大事、一等賞がない運動会で皆で喜び、失敗は個人の責任や反省を促すことなく集団責任、こんな教育され周りに気を使われ、何でも人の責任に出来る環境で育った勘違いした新人が入社してくる。 更に新人に合わせないと辞めてしまう。と唱える無責任な人権団体や宗教めいた集団が現れ組織を混乱させる。 家庭も同じ、夫婦でこんな教育受けていたら社会に適合できず、子供をこんな社会で作ることなど育てられないと思います。
・江戸時代は、鎖国をして、内需だけで6千万人の人が普通に暮らせてました。 子供も作らないと非難される世の中でした。 上手く廻ってたのよね。 下駄の鼻緒屋、下駄の歯の交換屋、下駄の表面鉋で削って新品同様にする、鍋の穴を塞ぐ鋳掛屋 古着を買い集めて売る古着屋、浅利蜆の担ぎ屋 野菜の棒手振、玩具等売る小間物屋、楊枝、歯磨き屋、蕎麦の屋台、煙管師、桶師、野鍛冶、研屋 皆さん楽しく暮らせてましたよね。
・経済や文化的には大きな変化になるでしょうが、地球環境から見れば人口減って、悪いことなのかなぁ 環境汚染、資源枯渇、食料不足、ヒト同士の紛争、ヒト以外との共生、、、ヒトが減ることで得られるメリットがとても大きいことに思えるのはマイノリティな考えなのだろうか、、、 すべての国が等しく人口減にならないことが難しいとこだけど。
・まあそうなんだけど、そう簡単には消えはしないよ。 今は戦後最大のボリュームゾーンの人たちが高齢者の域に達してる。もう一つジュニアの代もボリュームが有るけど、あと50年も経って日本が存在して居たら、多少状況が変わってるんじゃないかな。
出来れば、無暗に外国人を入れるのではなく、若者が安心して子を成すことが出来る社会を作らないといけないよね。それが今の大人の全体の責任でしょ。
・昭和、平成、令和と流れて行く中で原因は沢山あるけど、最大で決定的な要因は時間の流れの速さ。 通信手段の進化が日本人特有の働き者の民族性と合ってない。 社会に出て仕事を得ても残業、早出と休日出勤と不定期に訪れる毎日。 働き盛り世代が、働き方改革等で人手不足になり、ゆっくりご飯食べるどころか睡眠さえまともに取れない。 7日先の休みの予定さえ読めない毎日。 365日仕事時間に支配されてしまいある程度困らないお金はあっても、時間がないから恋愛も結婚も無理だ。 子育てなんてもっと無理。 少子化解決するなら、中抜き構造、納期、工期の超延長をスタンダードにしなければ何も変わらない。
・社会が容認するなら子供を増やす方法はある。 国が成人男性をランダムに選び精子を集める。 集めた精子は保管しつつ、女性に人工授精・体外受精等の手段を用い妊娠させる。 この女性は主に受刑者より選ぶ。受刑者の女性は減刑等を条件にやるかやらないかの選択は出来る。 また、新たに法律を作り、子供を虐待死させた女性は刑罰としてこの方法で決められた数の子供を産むようにする。 他にも金銭で一般女性から候補者を募るのもありだろう。 生まれた子供は、国が作った養育施設で育てていく。 この方法なら子供を増やしていくことは可能。 当然の事ながら、精子を提供した男性・母体となった女性の個人情報は完全に守られるようにする。
・コロナ禍のせいだと思う。 4歳くらいの時にはじまり、、2019年かな? おさまるまで4年くらいかな。 2019年〜2023年は出生数少ないかもね。 2人目はコロナ禍が下火の頃に出産したから小学校何クラスになるのかなと… PTAの役員になる確率あがりそう… 2020.21年産まれはクラスの人数が少なそうな気がする。 戦争もあり、 物価高で賃金も上がらなかったら結婚したいと思う人も少ないかもね。
・少子化対策とかやってるけど、ピンポイントで金出すより、結局経済対策が1番の少子化対策。 共働きで働き詰めになって、子育てのために働いて子育てに生きるだけの状況を受け入れたくない人も多いと思うし、育休取りやすくなっても金銭面でキツければ意味がないし、両親が使える金を稼げたら休みも取りやすくなるし、両親が使える時間が増える。 それだけでは解決しない部分ももちろんあるけど、そこはその後政策で埋めていくしかない。 景気が悪くなる一方では付け焼き刃の少子化対策では意味がない。 ましてや今の政府が出している少子化対策なんて、本当に国民をバカにしているレベル。 政権交代、経済政策と順を追って進めていかないと日本がなくなることが本当に現実味を帯びてくる。
・やたら数だけ多くて、無駄に生きながらえている連中の医療費、介護費、厚生費用等で国家予算の3/4が使われていて、しかも必ず投票に行くから、与党だけでなく、野党も絶対に削減を言わないからね。
本気で少子化対策を考えるなら、自分達が支払ってきた年金額の数倍支払われている世代を含めて、全て支払った額の2倍とすれば良い。
地方と都市部の「1票の格差」なんかよりも、数の少ない若い人達と、老人世代の「1票の格差」の方が遙かに深刻で、若い人達の意志が政策に反映されないから投票に行かず、益々「老人大国」が促進し消滅するんだ。
若者達世代の1票を老人世代との格差を縮めるため、1票を何倍かに加算すれば、若者達も投票に行き、政治自体が「老人優遇」から「若者優遇」にシフトして、子育て最優先社会を作るべきだ。
多分、このコメントも大量にいる老人達に否定されるだろうな。
それが今の日本社会の縮図だ。
・子供は票につながらないから1人でも5人でも議員達には関係ない。子供にも票を与え、親に委任させれば議員達もほっとけないでしょ。国民総投票制みたいにしたら?高齢者は死ぬ直前まで投票権があるが子供は18歳まで無い。下手すりゃ4期・5期までは関係ない。そこまで続けられるかは18歳以上にかかってる。次の当選しか考えず、国の将来を真剣に考える議員が少ない現状で議員達には子供に何らかの投資をするメリットが無い。本当に国の将来を心配してるなら何年もこの問題が解決しない訳が無い。要は子供の養育に金を掛けさせなければいい。
・結局、移民として外国人を入れるしかない。 移民に反対している人たちもいるが、だからといって何か解決策があるわけでもない。
とにかく人がいない。 高齢化で世話をしないといけない人は増えているが、働く人が全く足りていない。現場労働のような仕事はもちろん、IT関係、教師、警官、自衛官まで人手不足で、仕事が回らない状況が出来ている。 なんと政治家まで人手不足だ。地方議会では立候補者がいなくて無投票当選なんて事例はざらにある。
我々はこの事態を受け入れないといけない。外国人との共存は必須だ。
・少子化対策として、すでに子供がいる家庭への支援を批判する方がいますが、子供がいる家庭が幸せそうであれば子供がいる家庭に憧れたり、それが当たり前だという方も増えます。でも、将来は結婚して子供が◯人いるような家庭を築くのだろうな、、、そんな風に思う若者は激減していると思います。
現状、どこを見回しても子育て罰のような記事ばかりですし多幸感のあるご家庭を見る機会は実際に少ない。
ブラック部活やいじめ、育児放棄など子供に関するネガティブな記事も多いです。
損得だけで見るから子育て世代への支援は少子化対策にはならないだろうと批判するのでしょうが私はそうは思いません。
・多分ですけど 戦争に負けた時、既に滅ぶ運命だったのだと思います。
戦勝国に上手いように利用され「生かされてきた」だけでしょう 金稼ぎのツールとして、アジアをコントロールする操り人形として、いいように利用されて来たけど、人口が減りはじめたのは「旨み」が尽きてきて枯れたことの現れだと思います。
「適齢期とか気にしないで、自分の人生生きたほうがカッコいい」「子供なんてコスパ悪い」「不妊の人もいるんだから子供ができたことを喜ぶべきじゃない」等のマスコミを使った刷り込みもほぼ完成しました
もう手遅れで、止められないと思うので「昔、日本人という真面目で協調を大切にする、優しい種族がいたみたいだね」「理想だけど、それじゃやられるよねw」って話される時がくるのでしょうね
・移民を極端に制限してればそうなるのは分かっていた。 今の移民制度のまま行けば100年後には人口4000万人とイギリス以下になる。 タワマンや郊外の住宅群は廃墟と化し山手線内だけに人が住むようになるだろう。 サンフランシスコのように道路にホームレスのテントが林立するだろう。 それでも自分達が移民を排除してきた結果と自覚せず、昔は良かったと懐かしむだけだろう。 米国が強くいられる主な理由は移民をどんどん受け入れるからだ。 もちろん移民の中には問題を起こすのもいるが移民になる事を選択した人間はそうでない人間より行動力と決断力があり社会に有益な影響をもたらす。 日本人は反ワク思想と同じで新規な物の問題点にだけ異様に着目し、有益面は見ない事にするという特異なメンタルを持っており、それが国を亡ぼす。
・昔は年間の出生数が200万人を超えていた時代もあるが、人口の多い世代は既に再生産年齢を超えていし、今後は大人になるのはこの70万人/年の世代だから、トータルとして人口増はもう望めない。 ただ、今後はどこかで高齢化する人口も減っていく局面が来るので、人口の多いゾーンが退場すれば、高齢化率が下がる局面は来る。 日本は江戸時代末期で人口3400万人ぐらいだった訳で、国を支える人口的にはより適切な人口に下がってるのでは。環境へのインパクトとしてもghgの排出量も資源の無駄遣いも減らせる。 経済的にも一人当たりのGDPが維持できれば貧しくなるわけでなく、シルバー民主主義を打倒し、若い世代にリソースを回せることが国の活力を維持するポイントになると思う。
・子供を増やすのは簡単。子供を育てれば大幅な減税をすることです。子供を育てない場合は老後の負担をする子供を育てないのだから年金の減額や社会保障費を減らす。 今は、子供は親の老後を面倒見なくても相続権があるので誰も面倒も見ない。こららも、子供が必要ない理由。相続に関しては戦前の法律にも戻さないと、アメリカのような国になる。 いまは、子供を育てないことがあまりにも経済的に有利。これでは子供なんか育てない。
・イーロンマスクは11人子供がいる。 本当に有言実行で素晴らしいですわ。 大体「日本は少子高齢化だ!政治家は何をやっとるんだ!」などと文句ばっかり言っている人たちというのは大抵子供少なかったり1人もいなかったりするからな。自分が政治家になって少子高齢化を食い止めるわけでもないし。 本当に口だけの人たちは嫌ですね。 かたやマスクはそういう凡人たちが「無理に決まってる!」と言ってきたことをことごとく成功させてきた。 尊敬しますわ。
・日本列島に、実際、どのくらいの人口が正しいんだろうね? 江戸時代の人口は、200年以上、3000万人~3200万人と推計されている。食料自給の観点からは6000万人程度なら自給自足可能とも言われている。地球規模で考えれば「少子化」は正しい。しかし、今の社会制度では、「民間企業の現役世代」の負担が大きすぎて「少子高齢化」は大問題。「民間企業の現役世代」が、こども、年金世代、生活保護受給者、役人、議員などを支えている。これを大幅に切り替えない限り、持続的な社会は維持できない。 つまり、全てが働く、全てが稼ぐ「子供も、老人も、生活保護受給者も、役人も、全てが働き稼ぐ」社会に切り替えないと、生き残れない。 「子供も働き、子供も稼ぐ」社会になれば、子供が沢山なら楽な生活になり、沢山もうけるインセンティブになる。 ヒントは「子沢山の時代」にあると思っている。
・子供を産んで育てるのは大変。でもストレス(負荷)の先にある幸せから目を背けてはいけないと思う。苦しくっても子供がいた方が良いし、子供がストレスになっても乗り越える気持ちを持ち続ける方が自分の人生閉じる時に豊かな人生だったと振り返る事が出来ると思います。
ただ多くの人が子供を持つ、大変さや苦しみを訴えてるのに聞く耳がなく裏金作りに勤しんでる政治家達は許せませんけど、子供が成人して大人になって支払う税金もそんな人達に使われるのかと思うとね。 詳細分からずともグレーな時点で政治家なんて干して構わないんじゃないですかね。みせしめも作らないと永遠と政治とお金の問題は起こり続けると思います。
・イーロンマスクのご指摘は、有難いが、先進国における、人口の減少は、 どの国も同じだぜ。逆に世界人口は、増え続けている。食料不足の問題もあるが、農業改革により、世界に向けて、食料を輸出できる国にする。 逆に、人口が減り続けても、マスク氏が専門のAI技術の進歩及び、日本が得意 とする、ロボット技術の発展により、日本の生産性は、向上させる。 需要は、世界人口が増え続けている限り、いくらでもある。
・保育園から役員やら中学までPTAのくじ引きに当たれば強制。ざっと15年~(子供が多ければ20年)は仕事に集中出来なくなる。
卒業式の記念品などを見せしめにして任意といいつつ暗黙の強制にしてる学校も令和6年でもあるから仕事に集中したいなら生まない人が増えるのも当然。
それで無くても低年齢は風邪を引き易く休まざるおえないのに加えて無駄な印刷や買い出し打ち合わせの為に有給使うとかw
地域活動も高齢化で若い世代に役が回ってきたりと負担が多すぎる。
当然の結果。税金も上がり続け仕事は増やさないといけないのに子育てして負担が増えるとか金だけじゃなく時間がない。負担が多すぎる。
・移民流入と少子化はイコールで考えないとヤバい 少子化に合わせた小さな社会形成をすれば移民に頼らなくても大丈夫とか言ってる人がいるけど
過疎化した地域は確実に不法移民で溢れかえるし、対処する日本人の数の方が少なくなって、いつのまにか住まれてしまうだろう
・アラフィフですが、独身の同年代が羨ましい。お金はたくさんあるし、不倫なんて問題もない。子育てのお金の問題、夫婦のトラブル、喧嘩もない。そこで結婚出産した方が得くらいにしないと。変わらないと思うで。NISA非課税の前に、子育て家庭非課税くらいにしてくれれば、増えるのでは?子どもができない家は、体外受精を国が負担する。
・日本人の人口は増え続けることは無い。 減り続けることもない。 誰かがバルブをひねるように日本人の人数を調整できるものでもない。 増えるも減るも自然の成り行きだと思う。
子供を欲しい人が子供を持てるようには なってほしい。
思うに狙った獲物は逃がさないばりの欲が 絶対に子孫を反映させるっていう気持ちが、 自分たち今の日本人には足りてないのかもしれない。
優しくなったから、色んな意味で野生的な部分が減ってしまったのかも。
日本が消滅することは無いと思います。大丈夫です。
・全ての道はローマに通じる!との 世界制覇に成功した大帝国ローマも今では
経済における成長マージンが継続力に繋がるよ どんな新たな産業を構築し どの規模・範囲で利益を出し続けられるか?
AIでの労務交代劇が目に見えてる段階に その先を見据える事が出来る 経営者の登場を期待します
日本が消えてしまう時 世界秩序も同時に消え去る様に思うけど その時には日本人みんな鬼籍入りしてるから 要らぬ心配なのかもね
・数理上、最速300年で国家消滅の危機だからなぁ。しかも、家族の在り方について多様性を認めがたい法制度や価値観の影響から、婚姻以外による出生は極めて少数(全体の3%程度)ということもあり、自国内の努力のみで早期に出生数を増やすのも無理。 したがって、長期的に出生数を回復させ、合計特殊出生率を人口置換水準(2.07~2.1程度)まで戻すには、当面は移民を積極的に受け入れつつ、徐々に法制度や価値観を改めるほかない。そこまでやっても、人口が下げ止まるまで早くても百年後、人口は1億人程度まで減る見込み…なのだが、移民すら排除しようとするならそのオプションも使えない。
・そうかもね。解決策は若者が何で結婚しないのか(したくないのか、できないのか)何で子どもを産まないのか(産みたくないのか、産めないのか)若者たちに聞いてみるといい。 今と逆の政策になるんじゃないかな。 でも若者だけじゃなく、今の政治で苦しんでいるのが日本国民。政治を変えないと。
・批判覚悟で書きます。自身は早急に安楽死法案を可決成立しなければ、この先日本という国はなくなると考えてます。
何と言っても高齢者が多い。この先さらに増加していきます。ある程度の淘汰が必要だと思います。高齢者が減れば世の中の動きがよりスムースになります。
ただ安楽死法案の可決成立まで長い時間がかかると思います。5年、いや10年はかかるかと。それでも少子化対策よりは効果が短い期間で明確に表れると思います。
国会議員にはまず身を切る思いで、安楽死について論議をして頂きたいです。
・人口現象への対策をしていくのか、人口減少を食い止めるのか、国の方針が中途半端。
人口減少を食い止めるなら、子供は社会の共通の財産という考え方での社会設計が必要。 生き方として子供を産まない自由も尊重しなければならないし、また、子供を持ちたくても授かれない人もいる。そういうことに対しての差別はあってはならないが、社会全体として授かった子供は金銭的には社会全体で支えるという制度にすれば様相はだいぶ変わるだろう。 子育てには一切金銭的負担がないように、全学校の無償化、最低限の衣食住が全額賄えるレベルの補助を創設する。財源からの逆算ではなく必要な金額を算出し、それを公平に増税すればいい。 子育てに多額の資金を注ぎ込んでも、子供を作らず稼ぎを全て自分のために使っても、等しく次世代の子供たちの稼ぎから年金をもらえる不公平を解消しない限り、金銭的に得な方に乗っかろうという人々は後を絶たないだろう。
・韓国では日本以上の少子化になっていると発表がありました
理由は日本と同様に「結婚したくない」層が増えていることもありますが、「結婚したくても出来ない」「結婚しても子供を産んで育てにくい」層がかなり居るそうです
日本の東京以上にソウルへの若い世代の人口過度集中による家賃高騰や住宅の狭さ等の住宅事情、日本以上の学歴社会による加熱した進学に非常にお金がかかること、ソウル近郊の進学塾や私立保育園もテナント料高騰もあり授業料や保育料が高い、などが要因だそうです
これでは出生率低下も当然だと思います
「結婚したくない」人は別にして「結婚したくとも出来ない人、結婚して子供を産みたいけど躊躇せざるを得ない人」をどうやってサポートするかがカギだと私は考えます
それには、今子育て中の世帯よりはこれから考えている方々への支援の方を重視しないと、出生率は向上しませんから
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