( 145045 )  2024/03/02 23:10:06  
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【速報】衆院に「政治改革特別委員会」を設置へ 自民・立憲が合意 4月以降

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/2(土) 13:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/694a1f4dc7bb3f6efbac994371a32e35545c01c8

 

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自民党と立憲民主党は、政治改革特別委員会を設置することで合意した。

特別委員会は4月以降に設立され、政治とカネの問題について議論する場になる予定であり、40〜50人の委員が想定されているという。

また、来年度予算案については、予算委員会で集中審議が行われることも合意された。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

自民・立憲両党は2日、衆院に「政治改革特別委員会」(仮称)を設置することで合意した。 

 

自民党の浜田国対委員長と立憲民主党の安住国対委員長は国会内で会談し、来年度予算案について、2日の衆院本会議で採決を行うことで合意したが、同時に、以下の3つの事項について申し合わせた。 

 

◆4月以降、衆院に「政治改革特別委員会」を設置する 

 

◆来年度予算が成立した後、衆参両院の予算委で集中審議を行う 

 

◆政治とカネの問題について、参考人招致などの協議を継続するとともに、政治倫理審査会で、申し出のある議員の弁明・質疑を行う 

 

特別委について、安住氏は記者団に対し、「かなり大仕掛けの委員会になる。想定は40~50人規模」と説明した。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

コメントには、国会議員に対する不信感や改革への疑念、議員特権や選挙基盤にまつわる問題への批判が多く見られます。

特に、自民党や立憲民主党など与野党を問わず、国会議員自身による改革が期待できないという声が多数あります。

多くのコメントでは、第三者や外部組織による監査や改革が必要だとの意見がありました。

議員辞職や懲罰など、議員個人の責任を取るべきだとの声も見受けられました。

国民の声や期待に応えるためには、国会議員の取り組みや制度改革が必要であるという意見が共通して見られました。

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・ただ 設置するだけでまともに機能しない組織があっても仕方がない。 

組織を機能させるものとできるかどうかは 組織を構成する個々の国会議員の資質によるところも 大きいはず。 

そもそも国会議員を信用はしていないが綺麗事ばかりで全く 責任を果たせない 無様な姿をここまで見せつけられるともはや 現状の議員に期待するものはない。 

組織で政治改革をするのは無理であり 有権者がしっかりと投票すること以外に方法はないと思う。 

 

 

・総理が政治資金規正法の改正について発言した。責任の所在が議員にも及ぶ連座制も視野に入っているようなことを言っていた。再発防止には連座制と、金の動きの透明性が必要だと思う。総理がその必要性があると思っているなら、今回の件についても、党の処分のあり方としてそれに準ずることをすべきだと思う。例えば、会計責任者が罰金刑の場合、連座制に相当する議員については党籍の剥奪として、選挙に出ても党の公認、推薦は行わない。不記載の金額に応じて復活できるまでの期間を決める。政治資金として領収書などで詳細を証明できない分については課税の対象として、滞納金と合わせて納税させる。最低、それくらいはやってほしい。少額だろうと厳しく追及すべきだ。 

 

 

・良い事だと思います。 

少なくとも自民と立憲が合意して動き出すことには大きな意義があると思います。 

後はデジタル庁が率先して、お金の流れの完全デジタル化を国会議員と言う限られた組織の中でモデルケースとして動き出し実績積んでくれたら良いと思いますが。 

 

 

・国会議員による委員会など、いくら作っても無駄でしょう。 

そもそも、与野党問わず議員特権を享受している者が自分の不利益になる法律など作れるはずがない。 

本当にやる気があるなら、公平中立な立場の 

第3者の集まりでやるべき。 

毎度、不祥事の度に与野党の茶番劇で濁して風化させる事しか、考えていないと思いますが、如何でしょうか? 

有権者が自らの手で審判を下すしかありませんので、投票には必ず参加する時代になる事を願います。 

 

 

・改革されるべき議員連中が何の会を作って何をやっても全く意味が無いし、何の改革も期待できるはずがない。本気でやるのなら、国民(有権者)から委員を募って国会議員抜きで本気でやるべきだ。学識者、企業経営陣、一般サラリーマン、学生、主婦、自営業者、フリーター、等などあらゆる分野から国を思う英知に飛んだ私利私欲の無い、既得権に拘らない、保身も無い、利他の心を持った集団で改革を進めるべきだ。 

 

 

・本来の国会運営を蔑ろにして追求のための委員会ばかりで意味がないと思います、キックバックの使途は政倫審を開催しても何一つ明らかに出来なかった、証人喚問した所で記憶に無い、秘書に任せて有ったなど真相解明は出来無いと思います、脱税など法令違反の疑いが有る事案の真相解明は検察、国税庁が行うべきです、国会議員の追求には限度があり国民に対し追求パフォーマンスがしたいだけになっているのが残念です。 

 

 

・大人数が集まっったからと言っても良い結果が出るとは限らない。与野党が本気で政治改革を遣ろうと考えるなら、民間企業経験者や永田町以外の有識者による提案を受けることから始めるべき。野党だってキックバックとか不記載問題抱えてるわけだから、自浄作用に期待するのは甚だ疑問だ。 

 

 

・政治改革と言った言葉だけが先走りする様な委員会なんて設置したところで絶対に何も変わらないと思う。 

今迄に事あるごとに政治改革といった言葉を何度と口にしてきたのだろうか? 

穏やかな日本国民でもそろそろ気付くべきだと思う! 

 

政治を運営している中身(人事)が腐りきっているのだから。。 

腐りきったミカンに何をどう施しても直ぐに又白いカビが生え腐る。 

分かり易く例えて言うならば、政治屋(腐ったミカン)と政治家(まだ腐っていないみかん)の選別作業をし、比例代表みたいな生き残りシステムの廃止等、全てにおいて変革、刷新するべきだと思う。 

そうでなければ日本の未来は無いに等しい。 

 

冷静に現況日本で国民の気持ち、感情を察する事が出来る議員がどれ程存在しているのだろうか? 

 

 

・設置して期待できるのかはなはだ疑問です。 

1番いいのは、問題をおこした議員は、議員辞職をするという明確な法律を立法府なんだから作ればいい。 

それに反対する議員はやはり自信がないか、裏で何かやってる議員。 

後は企業団体からの政治献金や選挙時の陣中見舞金を全面禁止にするべきです。 

個人献金を金額を決めてやった方がまだ入りの問題は少なくなるはず。 

出の問題は明細に合わせて領収書を必ず添付すべき。できないなら使わなければいい。 

 

 

・衆院に「政治改革特別委員会」の設置が合意されましたが、そもそも「政治と金」問題は、旧態依然からの課題であったかと思います。いくら「特別委員会」や「政治倫理審査会」等を設けてもパフォーマンスのようにも思えて、各議員閣僚方が私利私欲での「政治資金パーティーキックバック」での裏金作りに勤しむことは、これからも継続されて行くのではないかと思います。やはり、議員自身が裏金を懐に入れて使途先不明にするのではなくて、きちんと収支報告書に記載しての裏金の使途先を明確にすることが望まれるのではないかと思います。 

 

 

 

・現職の国会議員によって構成される委員会など全く信用できない。 

政治とは無関係の第三者機関による監査を政党、政治家は無条件に受ける義務を法令で定めない限り、大なり小なりの汚職は無くならない。 

政党として徒党を組み、運営していく上で票田欲しさにカネをばら撒いたり、票田確保に貢献した者を優遇する為のカネを渡したりするわけだから政党の結党は禁止して、政治家は個に立ち戻って理想と信念を掲げて政治活動をするべきだろう。 

 

 

・そういえば自民党が設立した「政治刷新本部」は最近、音沙汰ないけれどどうなっているのだろうか。こうして何度も新たに次々と機関を作ってきたが成果が出たこともなかなかないし、本当にこの機関を作って情勢は変われるのだろうか。 

結局、政倫審でも安倍派議員は予想通りの答弁だった。還流の本質は安倍派議員が知っていることだろうが、安倍派議員の説明で完全に疑惑が晴れたようには思えない。虚偽答弁でも罪に問われず、何の強制力もない場では出席議員らも答弁や発言に責任を感じてるのだろうか。証人喚問レベルの強制力を与えないと議員は危機感を持たないと思う。 

 

 

・国会議員に都合の悪い法律は立法されないor骨抜きになる。そもそも自分で自分を律する法律を作るという仕組みに問題がある。 

国会議員を律する法律は与党案と野党案で選挙時に国民投票で決めるべき。知らない人を選ぶ選挙にはいかなくても、国会議員を律する法律AとBのどちらがよいか、を選ぶ投票なら投票率も上がるはず。 

 

 

・「政治改革特別委員会」(仮称)が4月以降衆議院に設置される事自体に反対するものではないが、そのメンバーが議員数で按分されるだろうから自公の意向が大きく反映されるのでは、中立、公平な政治改革は期待できないだろう。 

この提案が与野党どちらからの提案に基づくものかはわからないが、本来ならば、予算審議とは切り離して問題の根源を作った与党(自民党)側からの提案があっても然るべきだった思うし、この特別委員会の活動の前提は政治資金パーティーを巡る問題の真相究明が欠かせないと思う。 

いずれにしても予算成立の条件の副産物である感は否めない。 

 

 

・今起きている問題は政治というより政治家個人の問題です。 

政治家各々が『私は不正をしない』と心に誓い実行すれば、問題は全て解消されます。 

自民・立憲の政治家は、自分の行いに思うところがあり自分たち政治家個人の問題ではなく制度の問題にしておきたいのかもしれませんが、私としては『政治改革』よりも『政治家改革』の方を早急に行って頂きたいと切に願います。 

 

 

・確かに改革を協議する委員会を設立する事は 

大事だと思います。 

今後このような事が起こらないように対策を 

とる事は必要ですがそれとは別に不法行為を 

犯した議員の処分をする事を司法に委ね 

なければいけないと思います。 

 

 

・あっという間に改革が目的化するか、改革の名の下に不正の隠蔽措置を講じるだけの組織になりそう。 

何が言いたいかというと、この人たちにやらせても無理だということです。企業と同じく第三者委員のようなものを作る方がまだ可能性がありそうに思える。 

 

 

・何をしないのかいけない事はただ一つです。1円たりとも国民の血税を無駄にしない事です。政治家一人一人が収入と支出を1円まで領収書を添付と活動目的、実績を明確に小学生でも理解できる様に普通の文面で公開すべき法改正です。もういい加減やりたい放題は辞めましょう。野党も同じです。夢も希望も子供達に与えられません。職場の若い人にも未来を語れません。政治家は国の今ではなく3年後10年後100年後を見据えて国づくりをして下さい。明日や来年の事くらい政治家に頼らなくても出来ます。勘違いしないでください。納税とはなんぞやです。 

 

 

・議員特権ではなく国民以上に厳しい法律を作れるならいいが、今よりマシってレベルなら結局は今の法律のように抜け穴やグレーな事は続くだろう。 

企業団体献金、政治資金パーティー禁止を出来ないなら期待も出来ない。 

ただ、今はとにかく解散総選挙をしてほしい 

 

 

・政治改革はむろん必要だが、国会改革も必要だ。議論して採決するのは民主主義の基本だろう。衆院と参院の役割、中々決まらない議案、他に閣僚を絞ったりいろいろ国会の近代化も゙必要だと思う。 

 

 

 

・問題は人選と野党と野党の委員会会員の比率 

自民党が多数で裏金や統一教会疑惑の委員が居ては改革は絶望的 

現在も統一教会や裏金問題等々で疑惑は多数有るのに一強悪与党が権力を振りかざし何にも変わっていない 

安倍が国を腐敗させた長期政権の禁止と野党と与党の拮抗した緊張感有る政治になって欲しい 

 

 

・これを機会に国会議員定年制、現代社会に見合った議員報酬、国会議員の特権など無くす、首相は国民が直接投票する、一度でも脱税や汚職のあった者は2度と議員になれない………なんて事出来たらこの委員会も意義のあるものになる。 

 

 

・言うまでもないが自民党は政策活動費の使途公開と連座制導入には極めて慎重だ。これに加え岸田さんや安倍派幹部らの政治倫理審査会での弁明を踏まえたら、自民党には政治の信頼回復は全く期待できないとの結論にしかならない。「政治改革特別委員会」を設置するとの報道は悪い冗談にしか思えないのだ。 

いずれにせよ何も期待していない。次年度予算案が成立したら衆議院を即刻解散すべきだて強く言いたい。 

 

 

・新たに出来る政治改革特別委員会なる物が設置されるとの事ですが、この委員会が今回限りなのか、今後同じ様な問題が起きた時に設置される物なのか?今回限りであれば、自民党に取って選挙前のガス抜きにされて終わりそうですね。立憲にして見ても、我々は頑張ってますってアピールになるでしょう。 

そうさせない為にも我々有権者が投票する事が大事ではないでしょうかという 

 

 

・この特別委員会でも結局数の論理で与党が過半数を持ってるようでは特に意味は無い。 

委員長も自民党、公明、立憲、維新ではなく、国民や、教育、それか完全無所属の議員とかにやらして、徹底的に自分たちの身分を保証するような議論ではなく、過ちがあればなんでも辞職するくらいの重い罰則を規程できるくらいの議論が出来ないといけないし、何らかの疑惑持たれた場合は政倫審で公開しかつ、証人喚問同様偽証罪も付くくらいの改正を望む 

 

 

・委員会だか審査会だか、国会議員中心に進めるのであれば、何を設置しても時間の無駄ではないでしょうか。結局、裏金を選挙基盤創出の為に使ってきた訳で、民主主義の根幹を覆す裏事情がある限り、死んでも真実を話す気はないでしょう。やるのであれば、有識者による第三者委員会の一択ですが、これだけは嫌なんでしょうね。おめでたいのは、斯様な事実を隠蔽しても、引続き国家の運営、いや裏金議員の地位を連綿と続けられると考えている処です。多少のことでは、今の地位は覆らない、巧妙且つ反民主主義的な仕組みを作ってきた訳ですが、次の選挙で国民は絶対にこの仕組みを崩壊させなければならないと思います。収支報告書不記載など問題を矮小化しているだけで、根本は民主主義国家の先導員達が、自ら民主主義を喰い物にしてきたということ、引いては一部の特定の者達だけが恩恵を享受してきたということです。日本を洗濯する必要があります。 

 

 

・改革しますといってまともな改革出来ないのが今までの国会議員。もう何回も同じことやってこの結果。自民も野党も自ら改革する気はないのでしょう。政治改革特別委員会を4月から言っている時点でやる気がないんだなと思ってしまいます。この数日も対応も茶番でしかないということですよね。選挙とお金のためだけに活動しているのであれば何をやっても意味がないです。 

 

 

・コロコロ名前を変えていろんな委員会を次から次へと立ち上げているが、結局根本のところには誰も踏み込まない。裏金脱税に関する納税はうやむやになったし、選挙の際に地方議員や有力者に金を配る習慣についてもこれまでどおり。まあそもそも泥棒たちが防犯会議をやるようなもので期待できる代物ではないのだが。 

 

 

・調査研究広報滞在費や企業献金を含む各種献金を全面的に禁止すれば良いだけの話。収入がなくなればそれに見合った政治を考えるでしょう。湯水の如く金を与えるから能力がない議員どもは隠したり、脱税したりするんです。なければないなりの政治を強制的にやらせるしかありません。志の高い人は自力で目指す政治を実行すると思います。 

 

 

・一番大事なことはは、これまでの悪行を暴くこと。その悪行を行った本人を明確にして、きちんと懲らしめること。 

 

ところが、悪行の実態を暴かずに、その本人もきちんと懲らしめずに、見逃してしまい、 

結局は未来志向形の当然、誰もが反対できないことで手打ちがなされたということになる。 

 

やはり、誰もが予想した茶番には変わりなかったなあ。 

ギリギリ、合意事項にこぎつけたのが今の野党の実力か。 

 

国民はそんな手打ちで満足していないのだから、野党は自民をもっと追求しないといけない! 

 

 

 

・私も、写真を見てすぐに思いました。国会議員は江戸幕府の幕僚、戦前・戦時中の議員と同じです。議会で対立している振りをして、庶民・国民を騙します。そして、法案などを採決するときに、国民に分からないように、陰で協力します。国民は、選挙権があるだけで、国会の中で政治に参加できません。国会議員は、国民よりも、保身だけを考えていると思います。 

 

 

・衆院補選も注目が薄いが、熊本県知事選挙も県人として投票に迷う。投票したくない。 

四人出ていて、これまでの副知事、これまでの市長、建設会社代表、高校教師である。 

高校教師の人がまだ若ければ考える。30代40代なら。しかし、年を経ていると今まで教師しかしてないのに、なぜいきなり県知事になれると思うのだ?とも考えさせられる。今月選挙なのに、候補者がだれか知らない人もたくさんいる。私の家族は私以外候補者を知らない。ちなみに副知事は自公推薦だ。 

これを国政選挙に置き換えた場合に、やはり当日まで在住している選挙区の候補者を知らないという事もありそうだ。 

それも仕方ない。昨今は街頭演説も下火になり、やったところで話を聞いてもらえないどころか石を投げられる。 

当選回数の多い議員は高校卒業してから東京在住である場合が多く、選挙期間に帰ってきても支援者としか会わず、利益団体の代表だから票も手堅く安泰だ。 

 

 

・政治とカネの問題なら単純に議員が責任取ればいい話では? 

一般企業ならば不正発覚の際はトップが責任取るのが普通。 

政治家は不正が発覚した場合、知りませんでしたと言い、担当者が責任を取っている。それがおかしいと国民は言ってるんです。雇った当事者が責任取るのは当たり前。だから仕事を責任持ってできる。責任取れないなら雇わないで自分でやればいい。 

何が言いたいかというと、それ無駄なだけ。不正があったらその議員が責任取ればいい話。 

 

 

・現在の政治家 国会議員には最早自民 公明 立憲 維新を問わず真面な人間は居なくなった様に感じます。ましてやこんな輩に「政治改革」なんて望むのは無理の様な気がします。政治屋は腐った人間の集団で国民が期待できるような議員は皆無でしょう。期待するのが虚しく感じます。 

反社会的勢力の人達よりも、国民を苦しめ、利益をむしり取ってる輩たちと思う。若者が可哀そう過ぎる。 

 

 

・なんで国会議員が主体なんでしょうか?民間人の厳しい方を主体にして頂きたい。そんである程度権限を与え与野党関係なく、疑わしい議員は強制的に議員剥奪。その後総選挙して新しい風を吹かせてほしい。その際は選挙も金や地位もかからない開けた選挙にしてほしいですね。 

 

 

・パフォーマンス政治隆盛に回帰しているが、有権者は飽き飽きするよりもうんざりしている。ザル法を業と作って歳費の上にピンハネをして満足している。仏教用語に自戒と言う言葉が有るが、人が道徳や幾種もの法を作るが、それに則り自らを理する事が一番大切であると。過去に翻って見れば、抜け穴を利用して生き延びた議員は後々後世に汚点を遺す結果に終着している。本来で有るならば正道に戻るチャンスであったろう。キックバック議員の答弁を聴いて誠に残念。 

 

 

・なあなあな関係性強化になるのが目に見えている 

これがどう受け取られるのか想像できないから自身の立場、ひいては国民の心情を理解できない 

そうだというなら納得だが 

そもそも政治家が自民党が 

国民を納得させてどうするのか 

納得させるなら定数や政策で 

お願いしたいところです 

 

 

・国会議員だけで構成する委員会に期待できるわけない。会計や監査の有識者、国際政治精通者、企業経営者など民間の意見を聞くことで、政治家の常識がいかに偏ってるか認識させたほうがいいだろう。 

 

 

・>衆院に「政治改革特別委員会」を設置する 

 

焦点はここ。 

政治資金規正法の改正により、①連座制の導入、②報告書の修正制限(「不明」は認めない)、③政治活動費の規制(不適当な支出には課税)、④政治団体を1本化し、政策活動費も個人ではなくここに支出する――等々の改正が出来るかどうか。 

 

今の自公政権+立憲民主党では不可能だし、適当な弥縫策で誤魔化すのだろう。選挙では上記3党を全部敗北させて、政界再編させることが正しい投票行動だと考える。 

 

 

・審議会議やら、特別?委員会やら、議員共もが設置するだけで、真相究明・改革が出来るとは到底思えない。 

 

単なるパーフォーマンスで、金と時間の無駄。 

マスコミや有識者でしか、異議を盛り上げ出来ない。権限ある全く外部の組織で改革すべきであろう。 

 

過去の改革で明らかである。他に実行出来る方法があれば聞きたい。 

 

 

 

・何の委員会作っても機能しなければただの馴れ合い集会。どうせ作るなら警察の監察みたいな機構を作り、不正した議員には懲罰及び議員資格はく奪、追徴倍率10倍くらいの罰を課せれる委員会を作って欲しい。脱税が許される位特権持ってるなら不正した時くらい普通の人の10倍厳しいお沙汰で良いのではないでしょうか? 

 

 

・期待出来ないと言うコメントが多いけれど、改革は派閥が弱くなった今しか出来ないと思います。危機感を持つ有志が集まれば、今より良くなると思います。金のかからない政治が絶対必要です。新しい政党を作るくらいの気持ちでやってもらいたいです。 

 

 

・また無駄な委員会を作って無駄な会議を増やすつもりだな。こんな委員会を作るのではなく、自身が何のために国会議員になったのかを考えれば良いじゃないか。 

自身の懐に入ってくる金のために国会議員になったのであれば今すぐ国会議員を辞職しなさい。国民の生活を良くするために国会議員になったのならそのまま国会議員を続け、その意思を自身の行動で国民に見せなさい。 

 

 

・仕事ができない連中の良くやる手口で 

何か問題らしきことが起こると、こんな無意味な会を作る。 

根本の問題は解決しないで、無意味な会で満足する。 

自分達では一円も生み出さず、税金を自分の金だと勘違いしている。 

増税すればするほど、自分達が功績を上げたと思っている。 

 

 

・捜査権の無い議員による改革委員会だの特別調査チームなんて意味の無いパフォーマンスでしかない。 

議員がやる以上、利権の確保や勢力争いの思惑が必ず入り込む。 

 

捜査権を持つ組織が公正な判断で調査し、原因を炙り出さなければ改革など目眩しにしか過ぎない。 

 

 

・そもそも一般人を取り入れるべきだろう。 

内部でいくらこう言う機関を設置したところで何も変わらない。 

これは今までが表している。 

しかもその大人数の規模になったところであの中身のないやり取りに終始していたらこれからほとぼりが覚めたら元の鞘だろう。 

そしてこの問題の本質は使用用途なのにそこが明らかにならないのならいくらこういう事を設置しても生産性がない。 

その証左としてあの政倫審を見ていたらあの緩さですからね残念ながら。 

よってこれから担う若手がやらなければ意味がないだろう。 

 

 

・衆院に4月以降「政治改革特別委員会」を設置へ 自民・立憲が合意  

立憲は自民党とこんな委員会の設置でなにを期待するのか。やるなら独自で第3者をいれた政治改革を設置し国民に提言してはどうか。政倫審でいい様に手玉にされ無意味な会議に終わり再び過ちを犯すだけ。更に岸田を4月以降まで認めるのか。内閣不信任案くらい出すべきでないのか。政治改革をやる意思が欠けている。 

 

 

・何々委員会とかもう要らないですよ。 

やってる感出すための委員会は今何個あるんですか? 

何も改善出来てないから今がこの様になっているのでは? 

議員の精査なんか、なあなあで終わるだけ、外部委員だけでの委員会を作って下さい。 

それが国民の望みです、国民が望む事をやって下さい、それ以外は極論やらなくて大丈夫なので、議員数減らして下さい。 

 

 

・政治資金規正法改正ではダメなの? 

 

連座制を作れば今回のような事案は減る可能性はありますよ? 

  

与野党問わずに困る可能性はありますけどね 

 

もし全ての国会議員に適用されることになれば。 

 

 

・色んな人が、色んな意見をお持ちだと思うけど、単独過半数を持つ迄に投票したのは誰かと云う事に尽きるのでは。定期的に犯罪者を出す政党でも良いと投票して於いて、今さら文句を言ってもねぇ。1つだけお願いしたいのは、せめて復活当選だけでもどうにか成らない物かねぇ。国会議員にしたくないから対抗馬に投票したのに、テレビで議事堂に落選したはずの人が、議員バッチを付けて歩いてる。これでは選挙に行きたくも無くなるよ。 

 

 

 

・騙されちゃダメ。選挙対策でやってる感出してるだけで、いつものパターンだから。政治が自分から改革だとか何とか言い出して行動するのは、そこは変えても痛くないところだからなんで。絶対に変えようとしない部分こそが癌なので、それを文字通り根絶やしにないと何も進展しません。 

 

 

・国民の感覚と 

上級社会の国会議員の感覚は、掛け離れています。 

下級国民は、納税の義務がある 

上級社会の国会議員は、必要であれば納税する 

 

そんな答弁をする財務大臣がいる事に、国民の怒り爆発です。 

 

政治資金規正法案は 

第三者委員会・有識者に任せて、国会議員は国の仕事にしてください。 

・連座制の導入 

・全ての政治資金は領収書を保管 

・旧文書交通費は、領収書提出後に支払い 

・不明の収支報告書は、認めない 

・国会議員もインボイス登録 

・政党交付金も廃止ないし、領収書提出 

 

国会議員が納得する政治資金規正法ではなく 

国民が納得出来る法案を提案します 

 

裏金議員・訂正議員・不正パーティ集団の方々は 

この法案を賛成するだけでいいですので 

(賛成された議員は、良い仕事をしたと認めてやる!) 

 

今度の選挙が楽しみです 

国民の怒り爆発が、どれくらいか 

分からせてあげます! 

 

 

・政治改革特別委員会を設置するのは結構ですが、正しく機能してるかどうか、第三者から見て判断可能にして下さいね。 

あと、委員を決める際、決して裏金作った議員を入れない事。それは最低条件だと思います。 

 

 

・というかこんなものはもっと前に設置されるべきだが、与党も野党も自分達の身を切る改革はしたくないから設置していなかったのだろう。 

古くはロッキード事件以降、政治と金の問題は無くならないし、別の案件だが立憲民主党で地元に酒を配ったりとやりたい放題。 

初当選なら百歩譲って理解するが何度も選挙に出ている議員が知らない訳がない。 

そういう所をグレーにしている限り政治と金の問題は無くならないだろう。 

政治家が設置するのではなく、こういう時こそ民間の第三者委員会を立ち上げるべき。 

政治家の事を政治家に決めさせてても結局は逃げ道を作る。 

今ある政治資金規正法も立憲の小沢一郎議員は私が作ったと豪語していたそうだが、だからこそ抜け道を作り西松事件や陸山会事件でも政治責任は問われない。 

それが今回も会計責任者の責任になり自民議員は生き延びている。 

それを小沢一郎議員は批判しているが結局は自分が関与した法案。 

 

 

・与党VS野党・どう言うカードで論戦に挑むか、本気で改革意欲があるのか、しっかり注視したい。 

 

最低限全て法案で 

議員罰則法・使途公開・完全クリーン化のデジタル化・第三者機関の監視化を絶対に与野党合意して、実現して貰いたい。 

 

 

・議員に自らを縛る法案が作れるとは思えない。 

政府や党から独立した第三者による諮問委員会を作り、そこで得た成案を丸呑みする形で両院で可決、成立させるくらいのことをしないと納得できない。 

 

現代に伊東正義のような気骨ある政治家は居ない。 

 

 

・フィリバスターなど立憲の日程闘争は無駄だという意見もあるけど、日程闘争の中で与党から譲歩案を掴み取っていって政治を変えていくのも野党の役割だということです 

もし、立憲が何の抵抗も示さなければ、自民は何の譲歩もせずに逃げ切るだけでしょう 

 

もちろん、委員会の設置だけではダメでこれからより詰めていく必要はありますが、野党には野党の闘い方があります 

それを理解せずに国民が叩いてしまえば、与党のやりたい放題の国になることでしょう 

 

 

・不祥事の対応と再発防止の為には、原因の徹底的究明とその原因を対策で潰す事が最低限必要です。 

処が今回の政倫審でも、嘘、知らない、責任逃れの一辺倒で原因処か不祥事が発生した構図すらはっきりしていません。 

そして当然の様に、最低限中の最低限である対策である連座制すら、慎重にとか言ってやる気ゼロ。 

政治改革特別委員会など作っても、作った事をアリバイにして何もしないのは目に見える様です。 

国民は腐り切った無能自民党議員を次々の選挙で全員落選させなければ、何も変わりません。 

そうしなければ更に増税、増税の嵐となり、自民党議員はよりいい加減な政治、税金の無駄遣いをするだけです。 

 

 

・これもまた国会議員同士のパフォーマンスなのかな? 

これまでもいろんな会を設置しているが 

設置しっぱなしで何の改革も改善も 

見当たらないような 

こんなことより、まず自ら身を切る改革、 

議員数の減に集中して年度末迄に与野党で 

協議して成立させてほしいものだ! 

 

 

・自民・立憲両党は衆院に「政治改革特別委員会」(仮称)を設置することで合意したようだが、これまで民主党とトリガー条項法案で合意し自民党がのらりくらりで結局前に進まず民衆党から離れていった。形だけの合意だろう。今の自民党のやり方は昭和時代に逆戻りし、令和に取り残された政党になっている。国民の声が全く届かないのか、聴く耳を持たないのか自滅の道を歩き始めている。 

 

 

 

・散々言われているが、国会議員によるこの手の組織を作っても意味はない。 

「やってます」感を出して、ほとぼりを冷めるのを待つってとこでしょう。 

 

 

本気でやるならば、 

「お金の問題を起こした議員は、即国会議員を辞めさせる」 

「一般の庶民を構成員とした組織を作る」 

 

どうせ、自分で自分を縛る決まりなど作ることができない連中だから、うんざりしている。 

 

むしろ、お金のかからない政治を作る的な方向にもっていき、誰でもその気になれば、立候補して政治家になれるようにしたらいい。 

 

立候補するなり、政治家活動をするにしろ、政治にはお金がかかりすぎる。 

 

私の勉強不足かもしれないが、なぜ役職もついていない一国会議員が、政治活動するのにうん千万円とか必要なのか? 

 

そもそもそのあたりがよくわからない。 

 

 

・立憲からの参加者が 

野田だと、自民党への理解を簡単に示すだろうし 

岡田なら、それだけで自民党が怯えて、強硬な姿勢を崩さなくなる。 

 

行きつくところは、我々が心の底から求めている 

「完全に透明化された「自民党とカネ」のルール」 

など、簡単に骨抜きにされ、 

想像もつかない「抜け道」が用意された新しいルールで決着しちゃうよ。 

 

この国で誰が 

「理想の民主主義」に近い発言をしているかというと、笑っちゃうけど 

 

共産党、だ。 

 

あの除名処分で、「やっぱり共産党は…」と味噌をつけたけれど 

自民党政治を批判する際の共産党の主張は、ほぼすべて 

 

「人権と、憲法の順守」 

をもとにしている。 

 

共産党は怖いというのなら 

共産党にたたき台だけをつくってもらえばいい。 

政党助成金を受けない唯一の政党だし 

政治家に厳しいたたき台をつくってくれるはずだ。 

 

たたき台を公開後 

議員全員の記名意見で修正してもらおう。 

 

 

・争点をはぐらかさずに、政党交付金などの実務を行う事務の方に出席してもらい、誰に幾ら振り込みをしたのか証言してもらいはっきりさせるべきです。偽証など事前に口裏合わせができる会合は時間の無駄。 

 

 

・国会で『組織的犯罪集団』と言われて否定できなかった自民党。 

政倫審でも見るに耐えないような保身の答弁を繰り返し、国民への真摯な説明や解明する意思は皆無だった。 

 

その前の『国民を裏切り隠れて裏で旧統一協会と組んでいた件』も衝撃だった。 

この『組織的犯罪集団』を日本の政治の場に放置したままでは日本は終わる。 

 

自民党に毎年24億円の献金を行い『自民党への献金は社会貢献だ。何が悪い。』とほざいた経団連も同罪。 

経団連以上に献金して国民負担よりも自分たちの待遇維持を優先させる政策をとらせる医師団体も同罪。 

この自民党への献金が裏金となり国民の預かり知らないところで買収や工作が行われて民主主義の根幹である選挙をぶち壊し、国民の1票を意味無きものにしている。 

選挙以前に先ず世論がこれをやめさせなければならないと思う。 

 

 

・安住さんが裏で操作されなかったら、裏金をはじめ自民議員の腐りきった思考を変えれるんじゃないかと期待してます。 

 

変わらなかった場合は安住さんに何かが起きた時だろう。 

 

お金や立場で揺らがない事を願います。 

 

 

・んー、何にも期待できない。 

いっそのこと政治改革衆参同時特別選挙でもしたらどうですか? 

そうしたら皆一斉に慌てて国民の方を向いてくれるかしら。 

今はどこ向いてるんだか、悪事はそれなりの形に収めて、国民から搾り取る金増やすかしかなさそうで残念。 

攻める側も国会の中をこねくり回そうにも数が違いすぎて空回りしかできない。 

キックバックも赤ベンツも有権者の前でもう一度演説からやり直してほしい。 

 

 

・>自民・立憲両党は2日、衆院に「政治改革特別委員会」(仮称)を設置することで合意した。 

 

まだ裏金化について『いつから』『どういう経緯で始まったのか』など何も明らかになっていないのに、どこをどう改革するつもりなのでしょうか? 

 

原因究明しないのなら… 

・政党交付金は廃止して議員個々に政治資金を公平に支給 

・党も派閥も個人も政治資金パーティや献金など「収入」になるものは禁止 

・国会議員も地方議員も、議員同士の金銭授受は禁止 

・旧文通費も廃止して領収書添付で実費支給 

・議員事務所も政治団体も議員に関するものは収支ともデジタルデータが残るものを活用し、全て1円単位で収支報告書に記載して領収書も添付して、最終責任者は議員本人にする 

…のが最低ラインでしょうか。 

 

「政治改革」と言うくらいだから…少子化で国民が減っているので、議員定数削減は必須ですよね…とりあえず半数くらいにしてください。 

 

 

・名前はなんでもいいから、議員の不祥事、スキャンダル、犯罪行為については、この委員会でやるようにしてもらいたい。 

 そして、予算委員会は予算についてのみを議論するように、法律として決めて欲しい。一番大事な予算について、まともに議論をしたのをほとんど見たことがない。 

 

 

・事あるごとに、新しい委員会作ってるけど、メンツがメンツで何の解決にも至らないことはいつものことだろう。政治改革特別委員会の設置でやってる感を出すのかな。政治で新しい仕組みつくりに着手して、違法行為逃れるための意図が見え見えです。今ここにある不祥事の論点ずらして、風化させるのでしょう。いつもの政治ショーで終わらせるつもりなのか。 

 

 

・「政治改革特別委員会」こそ野党が頑張り、議員特権を廃止する法案を成立させてください。 

・パーティの完全禁止と罰則強化 

 →できないなら政党交付金廃止 

・政治資金収支の完全デジタル化 

 →できないなら文書交通滞在費の不支給 

・国会開催中での逮捕取調べ容認 

・更迭議員の歳費2ヶ月没収 

・政倫審と証人喚問の同一化 

 →議員三分の一の賛成で開催決定とする。 

などなど甘過ぎる議員特権を何とかしてくれ〜 

 

 

 

・与党の自浄本気度が伺える決断に敬意を表する。単にゼニカネの陳腐な問題に留めるのではなく議員の質にまで踏み込んでいただきたい。ガーシーしかり血税を食い物にする議員や不逞不倫議員はもちろん山井のように長々と無駄な演説をする議員も即刻懲罰もしくは除籍できるようにされたい。これこぞ国家にが国民に信頼を得ることになる。 

 

 

・「政治改革特別委員会」 

作るのは良いけど、結局は「箱物」で終わるのではないだろうか。自民党の刷新本部然り。 

それに同じ委員会を作るのなら、身内で固めるのではなくて国会議員以外の第三者機関を入れるべきでは。 

でないと、すぐに国会議員は「抜け道」を作って自分達に都合の良いようにするからね! 

もうそこからして「本気度」が感じられないわ! 

 

 

・まず、地方議員み含めて、大幅に減らさなければいけない。第三者機関で、議員の必要性を議論してほしい。二大代表性は必要ないだろう。議員が多ければ多いほど、責任感が薄れている。 

 

 

・根と幹が腐り過ぎでどうしようも無いのにうわべだけ綺麗にしてもアカンやろ?白よりの黒にしたいのか、黒よりの白にしたいのかの違いにしか見えへんけど、、、はたまた赤よりのピンクか?政治改革特別委員会という名はご立派だが、能書きだけかな?改革を謳って今まで出来た試しほぼ無いような、、、。何かやろか?的な雰囲気しかないよな。 

 

 

・安部派の幹部たちの答弁を聞いて、自民党議員たちに自浄作用はまるで期待できないと思った。 

「自分は知らない、関係ない」「いつの間にか誰かかが勝手に再開した」「会計責任者が独断でやったことなのでは自分には責任はない」 

こういう無責任なことを平然と言う人たち。 

 

自民党の議員たちは、全員国会から出て行っていただくしかないと思う。 

 

 

・政治改革特別委員会のあり方を検討するために 

政治改革特別委員会検討会をつくって、 

政治改革の進捗を確認するために 

政治改革進捗確認会もつくったらどうやろか 

あと特別委員会とは別に 

政治改革通常委員会もあるとええわ 

 

 

・>「かなり大仕掛けの委員会になる。想定は40~50人規模」と説明した。 

 

大仕掛けで人数は想定で40~50人規模、と言っても自公で過半数以上参加すれば、何をどう決めても野党の言い分は通らない。 

やっと政倫審での審議が出来ても、罰則はないし惚けられるだけの結果だった。その事とバーターの様に、審議時間が足りないとしても議長権限とやらで予算案は委員会通過だ。 

政権交代は無理としても、根本のところで与野党伯仲状態を作らなければ裏金問題も脱税の疑いのまま、幕引きとなるだろう。 

野党と言えば、その乱立と野党と言えども第2第3自民党の様な政党が我を張ってる以上、この国の政治は変わらない。 

比例区では自公には投票しないと言う革命的な動きが無ければ、そしてそれぞれの選挙区では今までのしがらみから脱却できるような何かが無ければ、この国の政治はこのまま継承される事だろう。 

 

 

・そもそも裏金事件、政倫審止まりで参考人招致にまで至ってませんし、 政倫審だって誰が申し出る? 五人衆のこれまでの経緯を見たら明らか。 40〜50人の大仕掛けの特別委と言っても、裏金議員の名前の公表されない限り、裏金議員ばかりが名を連ねているかもしれないし。  

信用できたものじゃない。 

 

 

・今までナントカ委員会とかナントカ会議を一体いくつ作ってきたんだ? 

政治を改革したかったら政権交代するしかないし、政権交代せずに政治改革なんかできるはずがない。 

選挙改革ならまだ話はわかるが、与党が自ら不利になる変化を承服するはずもないし、結局のところ国民の知らないところで手打ちになるだけ。 

 

 

・3派閥の会長と事務総長は政治責任取るべき。安倍派の事務総長は大臣もしくは党役職辞任している。安倍派の会長と二階派の会長と事務総長と岸田派の会長と事務総長は責任とっていない。最低でも党役職停止。離党勧告。議員辞職勧告を。 

 

 

 

・そんなのより、今回の裏金問題を罰することが出来なかった検察及び検察総長の退任を命じるべきでしょう。国会議員があれこれ検察みたいなことをしているが、そんなんじゃ真相は明らかにならいと思います。 

 

 

・国会議員が自分達に不利な法案など出せる筈は有りません。 

無駄な委員会など必要ないので各政党の改革案を出し合って解散総選挙を行い国民の信を問うべきです。 

そして選ばれた側は無駄な時間を浪費せず即実行する事が重要だと思う。 

このままで閣議決定を連発する岸田総理に国を破滅させられる。 

 

 

・委員会を設置してものらりくらりされて終わり。強力な権限を持たせた第3者委員会(税理士、弁護士など有識者からなる)を政治改革というならこの委員会で作ってほしい。出来ないなら自民党はそれまで。 

 

 

・茶番の政倫審!! 

出席した岸田は、何も言わず何も促さず、クソの役にも立たない。 

元派閥のトップとして言うべき言葉も言わず、各員に促さず、認めず、ただ出席しただけの存在。 

政治改革と過去何度聞いた事だろう。 

しかし結局は今の状態、、この連中には、倫理観が無いのだろう。 

先生と呼ばれ、調子に乗り、勘違いしている連中ばかりの存在、その連中が、改革委員会など作っても、何も変わらないだろうし、検察も、国税も動かないと言うことは、この連中も、同じ穴のムジナという事です。 

この国は、何処に向かうのだろう。 

こんな自分勝手な連中が決める日本の将来は、お先真っ暗と言う言葉が正しいのだろう!! 

 

 

・その奥に利権に絡むやばいものがある。 

政倫審の高木さんと立憲の後藤さんの時の「総務省は、今後不明を認めないでくださいね。」この一言、政府自民党と総務省、きな臭い、起きてる色んな事に繋がる。 

政治資金の管轄は、何故か財務省でなく総務省、政治資金の領収書の提出先、領収書なんでも通る。推し進めてるマイナンバーカードは総務省管轄、ここ来て総務省管轄のNHKのスマホ視聴料の閣議決定。なんか気持ち。 

更に相手が総務省なので、TVでここはクローズアップされない。 

 

 

・政治家改革なくして政治改革はあり得ない。 

 

第一に国会議員の税制の見直しが急務です。 

政治家特権の非課税制度が多すぎるから、裏金や脱税に繋がる不正が後を絶たない。 

 

 

・予算が通れば自民党は何もしないと思ったから、委員会が設置されるのは一歩前進だと思う。継続につながったのだから山井氏の長演説も無駄ではなかったのだろう。 

大事なのはこれからどんな成果を作るかだし期待している。 

 

ところで、コメント欄を見れば野党が抵抗すれば意味がない審議しろと批判して、今回みたいな場を作れば期待しないと批判するような人たちがいるんだが、この人らはいったい何が望みなんだろう。 

 

 

・こういった委員会を作る意味があるのだろうか。ただ作りました、改革考えてますと言う形だけの物になるのが過去からも散々わかっているのに。 

NPOもそうだがちゃんと国や自治体に別でチェックする仕組みを作らなければいつまでも公金の垂れ流しが続くのであろう。 

 

 

・『安住氏は記者団に対し、「かなり大仕掛けの委員会になる。想定は40~50人規模」と説明した』。 

 

茶番。 

いつまでこんな政治を続けているのか?国民はこんなことで騙されない。 

 

国際情勢は緊迫している。 

日本はすでに「武力を使わない侵略」をされている。政治家、経済人、学者などはハニトラ、マネトラに引っかかって敵の言われるがままの腑抜け。マスコミも都合の悪いことは報道しない。 

 

本気で「日本を守る」意志を持った政治家が出てこないと日本が危ない。 

 

 

・政治改革特別委員会を設置したところで国民が納得する内容に変化するとは思えないな。やるなら政治家に一切忖度しない立場が介入しないと、結局は逃げ道造って上手い事逃げ切るだろう。 

 

 

 

 
 

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