( 145070 ) 2024/03/02 23:37:08 2 00 大型トラックの「謎の部屋」どんなトコ? 窓は見えるけど…内部はどうなってる? 実際の使い方とはくるまのニュース 3/2(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/565105bf28868ede445f0acbb294c232828e0347 |
( 145073 ) 2024/03/02 23:37:08 0 00 トラックのなかには、キャビン上部に小部屋を設置しているタイプがあります。
この小部屋の中ではドライバーが仮眠をとることできますが、実際にドライバーはどのような過ごし方をしているのでしょうか。
【画像】「えっ…!」 これが「謎の小部屋」です。画像を見る!(28枚)
大型トラックなどに付いている「謎の小部屋」内部はどうなってる? ユーザーからは反響上々!? どんな使い方が出来るのか声が
トラックにはいろいろタイプがありますが、たまに屋根の高いトラックを見かけることがあるという人も多いでしょう。
こうしたトラックは、運転席の上部に、ボックス型のエアデフレクターというエアロパーツを取り付けています。
エアデフレクターにもいろいろな形状があります。たとえば、傾斜角度を変えることで防風効果が調整できたり、LED看板灯をつけて広告媒体としても使えたりするものもあります。
しかし、そのボックスの内部が「小部屋」になっており、窓までついているタイプが存在します。
実は、この小部屋はベッドスペースであり、トラックドライバーが仮眠をとるように設けられています。
利用するときは、潜水艇から甲板に上がるように、運転席からハシゴをのぼり、ハッチを開けて入り込みます。
多くのトラックは、運転席の後ろに仮眠用のベッドを備えていますが、これに対し、荷台や荷室を広くするためにキャブ上部に寝台を設置しているのです。
このようなエアデフレクターのオプションにはメーカー独自の名称がつけられています。
三菱ふそうは「スーパーマルチルーフ」、日野自動車は「スーパーハイルーフ」、いすゞでは「マキシルーフ」です。
では、実際にその小部屋はどのような空間なのでしょうか。
マキシルーフについて、いすゞロジスティクス株式会社の担当者は次のように話します。
「マキシルーフは、運転席後方にあるベッドスペース分を含めて荷台容積として確保しつつ、1泊以上の長距離運行が必要となるような運送会社向けに設定しています」
マキシルーフの内寸は最大で横198.5cm、奥行き102cm、高さ86.5cmです。
シングルベッドが幅100cm、長さ195cmなので、大人一人が横になるには十分な広さといえます。
また、キャビン内から昇降台を使って簡単に行き来できます。
さらにマキシルーフの設備を詳しくみてみましょう。
左右の側面には、天候を確認するための窓がついています。ガラスは開閉できるので、内部の温度調整も可能です。
また、蛍光灯や24Vコンセントがあり、ルーフ内で読書やスマホ操作などができます。
加えて、ドリンク類が飲めるようにカップホルダーも装備されています。
あわせて、オプションでエアコンをつければ、より快適に過ごせるでしょう。
こうしてみると、エアデフレクター内の小部屋はカプセルホテルのようなイメージです。
トラックで車中泊するために専用の寝具を購入する人が多く、こうした2階の仮眠室の中も寝具が敷かれていることが多いようです。
なかには低反発のマットや寝袋などを置いたり、夏の暑い日には冷感敷マットを敷くといった使い方もされているようです。
また、車中泊用の抱き枕や扇風機、加湿器、ツボ押し器なども販売されているので、そうしたグッズが置かれているかもしれません。
いすゞ「ギガ」に採用される「マキシルーフ」の内部はどうなっているのか?(いすゞ自動車株式会社提供/編集部で加工)
それでは、仮眠室としてではなく自由に使うことはできるのでしょうか。
そのほかの使われ方について、前出の担当者は次のように語ります。
「主に長時間運行の合間に休憩スペースとして使われています。
また、着替えや工具など、ちょっとした荷物を置くスペースとしても活用できます」
長距離ドライバーはトラックの中で寝起きし、仕事をしています。
そのため、トラック内を生活空間のように整えており、2階の仮眠室の使い方も実際にそれぞれのようです。
たとえば、SNSネットをみると、スピーカーを置いて小部屋の中で音楽を聴いている人がいるようです。
また、電気ポットでラーメンを作ったりコーヒーを淹れたりする人もいます。
あるいは、洗濯物を置いたり、備蓄のインスタントラーメンを置いたりと物置代わりに使うという声もみられます。
ガソリンスタンドや高速のSAでシャワーを浴びるための、石鹸やシャンプーを小部屋に常備する人や、着替えを置くという人もいます。
トラック内を快適に保ちたいというドライバーは、さらにこだわった使い方がみられそうです。
※ ※ ※
トラックキャビン2階にある仮眠室は、ドライバーが日々の業務のなかで、それぞれの使い方をしているようです。
普段のスムーズな生活が、こうしたトラックの進化やドライバーの努力で支えられていることは覚えておいてもよいかもしれません。
Peacock Blue K.K.
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( 145072 ) 2024/03/02 23:37:08 1 00 (まとめ) ・屋根裏の寝台は夏は暑く、冬は寒い環境で、横の広さやリクライニング不足など運転手にとっては快適ではない ・ショートキャブやマキシルーフは荷室拡張や荷物積載を重視した設計で、運転手の快適性は二の次になっているとの意見が多数 ・トラックドライバーの睡眠環境や休息所の充実が望まれる声もあり、労働環境改善や安全性確保が求められている ・寝台のサイズ表示の誤りや単位の混乱など、原稿の校正や情報の正確性が指摘されている ・トラック運転手の過酷な労働環境や安全性への配慮、労働環境改善が重要視されるコメントが多数寄せられている | ( 145074 ) 2024/03/02 23:37:08 0 00 ・この手の屋根裏の寝台は、真夏の日中は灼熱地獄らしい。 エアコン全開でも厳しいと聞いたことがあります。 やはり運転席後ろの寝台が1番良いらしいです。運転席も倒せるし、階段なんて登らなくても、すぐ後ろにいけるし。
・元々は「デイ・キャブ」と言う日帰りで終わり、寝台を使わない業種・業務の為の単に短いキャビンだったんだけど、ショートキャビンだと法規上の最大全長12mに対して荷台側を長く取れるから積載量が上がると言う売りがされてしまい、結果として長距離でも使う事になって、無くした寝台を上につけ直す事になった 但し、最初の屋根上寝台仕様はトラックメーカー純正ではなく、別のメーカー製造でレイズドルーフと言う名称でオプション扱いだった
・運転手の事など微塵も考えていない、死ぬかも知れない仕様です。 まず、2階に単体のエアコンは無く、一階からホースを繋げて2階に流し込むが、夏どころか、春の少し暖かい日ですら熱中症になる。 断熱材もなく、日陰に停めてもとても寝れない。日差しをたっぷり吸収だけして、逃げないので熱がこもる。 雨が降るとうるさ過ぎて目が覚める。 結局一階を工夫してフラットにして寝てる人がいっぱいいる。 サンシェード貼ったり、扇風機つけてもほぼ変わらない。 ただの物置きと化す。 運転席の後ろのベットが無い分、少し荷物が多く積めるが、それを運ぶ肝心の運転手が寝不足という矛盾した仕様。 いかにも現場を知らない人が考えたシロモノ。 多分日本で1番この仕様を多く買ってるであろう水色のキャビンの運転手より。
・会社のトラックなので、秘密基地化できません。 一人で寝るのが怖いから、と常連の女性ドライバーの寝床にもなっていましたが、トラック本来の機能が違くなって、癖になるので、夏は特にさっさと寝ていました。 疲れで、登れない時もありました。 結構、上がるまでが面倒だと思っています。 社用車名なので、ろくに荷物も置けないし、展示会では、喜んだのですが。 断熱材が必要ですね。 熱中症対策。 今は、腰痛マッサージ機を置いてます。
・YouTubeの「トラック野郎USA」では、向こうのトラックですのでキャビンは大きいのですが、そこで寝泊まりしたりパソコンで動画編集したり・・・ まるで隠れ家のようで憧れます。
・「マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。」と書いていますが、「シングルベッドが幅100cm、長さ195cm」ともあるので、おそらく横198.5cm、奥行き102cm、高さ86.5cmの間違いなんでしょう。それに”cmm”なんて書いてあるし。 ちゃんと確認しているんでしょうかね。こんなことで記事の信憑性が下がるよ。
・運転手さんのために色々改善されているんだね。そうしても長時間の運転は大変だと思う。事故起こさないよう事業者はある程度時間に余裕を持たせて運行管理して欲しいし依頼者も急かせないことに努めるべきだと思う。
・座席後ろの寝台に比べて、横に広いだけがメリットで、 雨降ったらうるさい、高さがなくて圧迫感と昼休息では熱感、 さらに、座席後ろの寝台が無いので座席倒れなくて、待機中や430で休めない等々ドライバーにとってはデメリットが多い。 後ろ寝台を残して、上寝台設置なら良いのですけど。 荷物を増し積む為の上寝台なんでやらないでしょう。 人より荷物が優先でしょうから。人不足もしょうがない業界です。
・初めは憧れたけど、よく考えたら後ろの方が良いんだよな。 上に這い上がるってそれなりの負担。運転席周りもカーテンで囲うから後ろタイプの方が広く感じれる。 ただ、ショートキャブなのに寝台なしの車両を導入するくらいなら寝台はつけてあげてほしい。
・後ろに延長されたキャビンの運転席後方にベッドスペースがあるのが一般的ですが、荷室を少しでも広げたい場合は、この様なタイプの仕様にしてるトラックがありますね。 こうする事で、荷室が延長され本来はパレットが16枚入る物が18枚まで入れられる仕様もあります(ヤマト運輸等が一部この仕様) 且つ、ドライバーも休息出来るという物ですね。
・道路事情や交通法規が異なるので、アメリカやオーストラリアみたいに、ボンネットタイプのキャビン+ワンルームマンション並みの巨大なスリーパーは無理でも、せめて、フルハイルーフ+運転席後方のスリーパーは装備してほしい。 スーパーハイルーフも、運転席の居住性でいえばデイキャブと変わらないので、これで長距離、幹線輸送は勘弁して欲しい。 自分はボルボ FH グローブトロッターに乗務させて貰っているけど、日本のメーカーの車種よりも居住性が良いので、感謝している。
・私もこのタイプに乗って仕事してます。 正直、外気20度越えると暑くて私は寝られません。 なので助手席フラットにして、板を敷いて マットレス敷いて寝てます。 2階に独立した強力なエアコンつけて欲しいです。 待機中も少しだけしか背もたれが倒れないのもイヤですね。 ですので物置としては重宝するかも。
・長距離ドライバーの方と知り合いになれた時に、お話を聞けたのですがお風呂は提携しているガソリン・スタンドで入れるのだそうです 場所によってはシャワーのみ、または湯船もあるところ、運が良ければ温泉を引いてあるところまであり楽しみの一つだと言っていました ベット部分の話もその時に聞いてものすごく感心してしまいました
・トラック乗ったことないから実体験ではないけど、トラック系ツベで空調がないから夏は蒸し風呂とか雨が降ったら雨音が煩くて寝れんとか言ってるのは見た、ドライバーとしては従来のキャビンに寝台がある方が昇降しなくていいし使い勝手が良いって、そして何よりシートの後ろに隙間がないからシートが倒せんとも、軽トラみたいに運転時にシートの角度調整も出来んし、休憩では寝台使わなくてシート倒せば良いんで(窓開ければ外と話も出来る)あって、キャンピングカーみたいな装備は使い勝手が良いわけでもないやねってのがツベ見た感想だった。
・働き方改革で時間外を削っても働く環境「ハード面」が旧態依然ではドライバーの負担は余り改善されてないですね、 キャビンの後ろだろうがルーフだろうが窮屈な環境では疲れも取れないし身体も休めない、以前より減ったようだけど全国に点在するトラックステーションを整備し格安で仮眠や入浴が出来るようにしてあげて欲しい、 時効だと思うので話すけど..私達が長距離乗ってた頃は酒でも飲まなきゃ寝れなかったよ。
・寝るところもいいけど、運送会社はドライバーのために簡易トイレは用意してあげないのだろうか。大型車が多く通る幹線道路の道端に捨ててある謎のペットボトルを見ると、いつもそれが疑問に思ってしまう。
・屋根裏部屋のトラックは夏暑いです。国産のトラックは運転手の事をあまり考えてない作りになってます。ですが最近のハイルーフは高い作りになって開放感は良く収納も充実してきましたね。あともう少し寝台の幅を150mmくらい広げて欲しいですね。個人的には海外のボンネットトレーラー、ビックリグ スリーパーが大好き。あれでアメリカ大陸やオーストラリア大陸なんか走ってみたいですね。夢。笑っ
・上に寝台スペースを作ったのは荷台の広さではなく荷台を長くするために作った。荷台の長さが長いトラックは総重量15トン前後になっていますね。 上に寝台スペースが無いタイプはキャビンの椅子などを倒したりして寝台となるトラックもありますね。
・ホワイトカラーでも建設作業員でも、出張先ではビジネスホテルに泊まれるのに、運転手は穴蔵暮らしとは、フェアじゃないな。 トラックドライバー向けの宿泊施設が増えて、運転手が普通に泊まれるようになり、会社(&荷主&消費者)がそのコストを負担してくれるようになるといいな。
・謎の部屋の話ではないのですが。 会社を辞めたくてウチの製品を運ぶトラックドライバーに相談していた時期があった。 その暴走族あがりのドライバーは「トラックドライバーは根性がないと続けられない。この仕事をしていたほうがいい」と諭してくれました。 雪国なので、空荷のローリー車は滑りまくるそうだ。峠の国道(飛騨高山)などでは下りは止まらなくてドリフト状態になってしまい「対向車来るな~」とコントロールが回復するまで祈るそうだ。 一番私に響いたのは、 峠の国道を登っていたとき、前方からトレーラー車がくの字に折れて道幅いっぱいになって下ってきたそう。 それが見えた時、サイドブレーキだけ引いて運転席後ろの仮眠室に伏せた。 気が付いたら病院にいたらしい。警察や消防も潰れたキャビンを見て生きているとは思っていなかった。 その話を聞いて私には無理だと思った。それ以来、トラックドライバーには尊敬の念しかない。
・仮眠や休憩の出来る小部屋は絶対必要。 その時にエンジンも止めて周辺環境に影響を与えないようにしないと不必要な排ガスや騒音を出すことになる。 そのためにサブバッテリーの搭載など充実させる必要があります。 トラックに限らず一般車両も駐車場でのエンジンカットをしてほしいものです。
・長距離走る時の寝る所。見た事あるけど。確か今は何時間以上は連続で走ってはいけないって事になってるんじゃないかな?サービスエリアとか道の駅に夜中トラックがよく停まってるね。たぶん寝てるんだと思う。サービスエリアのお店は夜中でも開いてるところもあるし、トイレあるしね。
・荷物を載せる為に運転席を短くし屋根部分に居住スペースを確保してるとの事です。夏は暑く雨の日は雨音がうるさくて寝れないらしいです。運転席もリクライニングが限定されるので人気はありません。通常キャビンのハイルーフは人気あるのですがね!運転手の事を考えてるフリで荷物を沢山運ぶ事を重視してます。走る棺桶と聞いた事もあります。
・これはドライバーには人気無いんですよ。ショートキャブにすると、荷室が広くなって、荷物が余計に積めるから、経営者としてはメリットあるだろうけど、それより、乗った事は無いけど、ボルボやスカニアは、収納が沢山あって羨ましかったですね
・マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。 シングルベッドが幅100cm、長さ195cmなので、大人一人が横になるには十分な広さといえます。 ▲ 内寸は198.5cm×102cm×86.5cmが正しいの?断熱がしてあって、エアコンが付けば快適かもしれません。
・普通に考えれば、長距離運送で車内で休めなんてありえない 営業職が帰れない出張ならホテル宿泊が当たり前ですよね なんで、トラック運転手は車内就寝が当たり前って考えなの? 深夜運行の恒常化もそうだけれども、普通におかしいと考えるべきだ
・なんかこのタイプのトラックの寝台よく記事で見るけど、こんなの取り上げるならボルボやスカニアのここ十数年で増えてきた輸入車の車内でも記事にすればいいのに。 いかに国産トラックが乗り手を後回しにしてきたのかがよくわかるから。 20年くらい前に乗ってたボルボのヘッドのベッドはふかふかでビビったもんだ。 輸入トラックが入ってきてここ数年だろう、国産トラックのキャビンが広くなってきたのは。
・国産のトラックもヨーロッパやアメリカ産のトラックを見習うべきです。巾や高さの問題があると思うが安全に問題なければドライバーもキャビンの中でゆっくり休めると思います
・仕事をする上でプレッシャーは付きものだが、トラックドライバーの場合も大変なプレッシャーがある。 時間厳守はもちろんのこと、事故には細心の注意を払わないといけない。 事故を起こせば、積荷に関わる人達や企業に多大な影響を及ぼすことになるからだ。 そんなトラックを事故に巻き込まないで欲しい、もちろんトラックが加害車となる場合もあるが。
・昔知り合いがスーパーハイルーフの車に乗ってましたが、一回ツーマンで行く時に若い衆に運転させて上にねっころがってたらブレーキ踏んだりカーブを曲がるたんびにゴロゴロ転がってしまい、とてもじゃないけど上に乗ってられないと言ってました
・>マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。
なるほど、横幅は20センチ以下と。 シルバニアファミリーなら広々だね(笑) 個人的には秘密基地感があってワクワク しそうだけど、他の人が書き込んで いるようにドライバーさんとしては 地獄のようなスペースなのですね。 物流の要であるトラックドライバーさんの 労働環境改善は本当に大きな課題ですね。
・やはり過酷な世界ですね。 こんなスペース、いくらも快適には思えないし疲れも癒せないだろう。 国を挙げて労働環境を整えないと物流は崩壊して経済も危機になる。 高速道路のSAやPA,トラステを拡充して宿泊施設も 多く増設すればと思う。 まあ、財政面で簡単には行かないだろうけれど 高速道路会社と政治家の癒着や利権を削れば何とかなるんじゃない?
・このタイプの型へ乗務していた友人が言うには、夏はそこの室内温度が高く雨の日は雨音が煩く社外に出るのに狭い場所で床を開けて降りる不便さ・・・ でっ、一番は仮眠用でも布団とか積んで有る為それを日干しや洗濯で社外に出すのがとんでもなく面倒で苦労だとか
・コンセントは付いているのかな?。
大型トラックのDC(直流)24Vを家庭用AC(交流)100Vに変換するインバ―ターが有ればなにかと便利。 小型電気スト―ブを着けて暖を取れるね。
DC24Vのバッテリーの電圧低下が不安だけど大丈夫かな?。
・日本のトラックは、物流優先でドライバーの事を考えてない、運転席後ろにベットスペースて、かつ運転席がリクライニング出来るくらい稼動域がはあって欲しい 広大な国土のアメリカなんか、トレーラーとかは、ベットルームだからなドライブインで風呂、食事して、ベッドルームでゆったり寝れるし凄い。
・横になるには充分かもしれないですが昇降に必要なスペースがない。 細身で小さくて身体が柔らかい人は大丈夫かもしれないけど、そうじゃない人には使えない。 そういったところも改善して上げないとドライバーは疲れなんて取れたもんじゃない。エコノミー症候群になるだろうね。
・仕事で一度乗せてもらったことがあるけど、 走行しながらだったから、あんまり居心地の良いところではなかった。 でも、横になって休憩するのと座って休憩するのは休んだ感にも差が出ると思う。
・ただの寝台じゃんか。 トラックドライバーやってる人間にとっては謎でも何でも無い。 ただ、寝台がシート後ろで無くキャビンの上だとその分シートの後ろが狭くなってリクライニングが出来無いのが難点。 自分はトラックドライバーで寝台付きの4t車運転してるけど、まぁ4tの寝台なんて基本的に荷物置き場になってて寝台で仮眠摂る人はまずいないだろうけど、大型の場合は特に長距離専門だと寝台で寝るドライバーも多いと思うので寝台がキャビンの上だと面倒だと思う。 寝台がキャビンの上に有るのって、その分荷台のスペースを確保する目的でキャビンの上有るんだけど、寝台程度のスペースを取ったからって差程変わらないと思うんだけどね。
・文面をみると、さぞかし快適な小部屋みたいな感じですが、実際は、「お仕置き部屋」です。 運転席の後ろに寝台があるほうがよっぽど寝れました。 夏場は、蒸し風呂。 雨降りゃうるさい。 冬も寒い。 シートのリクライニングもごく僅か。 荷物効率向上の為であって、ドライバーの快適効率なんて考えてないです。 ハイルーフ小部屋仕様は、もう乗りたくないですね(>_< )
・長距離トレーラーの運行管理者だけど2泊3日位の運行計画となると真夏や真冬は冗談抜きに地獄です。自宅の居間の様の様な快適そうな記事ですが運転席後部のスペースの方がまだ増しです。
・ベットもない10輪ショートキャブ乗りです。 正味、2階建は合理的ではある。 しかし、ショートキャブは本当に狭い。 実際の所、2階建のトラックはほとんど走ってないです。 主流はフルキャブのハイルーフ。
無駄にシートはイスリングハウゼン入ってるけど、、、w 一回くらいはフルでリクライニングしたいわw 4トンでベット付きがほんまに羨ましいw
・長距離運転手はここで束の間の休憩をするんですね。労働環境改善のためにも、トラック協会で高速に風呂や仮眠部屋を使えるようにしてあげればいいのにと思ってしまいます。
・>マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cm >シングルベッドが幅100cm、長さ195cmなので、大人一人が横になるには十分な広さといえます。 ごめん、大人一人横になるには十分です ってあったけど 確かにシングルベッドはそうだよね 自分にはそう思えなかったんだけどこれ、どういうこと? 20x10x90としてもちょっと意味がわからないサイズ感なんだけど どんな空間?寝れる?これ?? それともcmmって単位に秘密が??w わかる人に教えてほしい、黙って聞いてるから
・>マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。
横が20cm弱で奥行きが10cmとは、余裕で寝られるのはネズミくらいしかいないのではないでしょうか!
この記事で最も重要な部分の寸法なのですから、単位は正確にしていただきたいです。
・トラック整備士ですがあんなん使ってる人ほとんどいないですよ。 まさに現場を知らない人が作ったゴミ。キャブ上げる前にキャブ内ひっくり返る荷物ないか点検しますけどほとんどが荷物置きと化してる。 あれなら効き目悪い蓄冷使うかエンジンかけとけるならかけっぱでACつけて後部寝台で寝たほうが全然いいらしい。
・全く謎の部屋ではありません。 常識的な教養や想像力があれば、長距離ドライバーの方が休憩するための設備だとわかるはずです。 この記事を読んで気づきがあった方は、自身の教養や考え方を省みる必要があると思います。 自分が普段使っているものがどうして手元にあるのか意識し、物流に関わる方への敬意を常に持っていたいものです。
・このショートキャブは、運送会社の経営者が積載効率化のために、メーカーに要望して開発したキャブであり、メーカーの本音としては、利幅の少ないショートキャブは、極力、売りたく無いのが本音なんだよ。運転手は、自分の会社の社長に文句を言うべきだよ。このキャブのベッドも運送会社の社長の要望で開発しただけだよ。要するに運転手の安全や健康より会社が儲かる事が優先
・みなさん「トラックドライバーあるある」で勉強になります。 私は少しの期間だけですけど、トラック運転経験があります。 その時にキャビンをロックするのを忘れたまま走っていて ブレーキを掛けたらキャビンが前のめりになりました。 セーフティ機能が無かったのが、ビックリしました。
・昔は荷台に進行方向からの風が直角に当たるのを防ぐため付けていた風防が進化したのか? せっかくのスペースだから快適に過ごせる工夫を望みたい。
・トラックって仕事の荷物以外は意外と積むところが無いんですよね、サイドの小箱やルーフを有効活用は良いと思います。
・友人の11tに乗せてもらった時は 感動しました。運転も快適だった(大型免許有) この記事の「謎の部屋」はありませんでしたが 後部にはテレビ、冷蔵庫、レンジ、電気ポットがあり 足を伸ばして寝るには充分。 でも月の7割は家に帰れないって言ってて 大変だなと思った。
・ただの空力パーツとしか認識していませんでしたが、設置場所からはとても居心地が良いとは思えませんね。室内荷物庫として利用した方が賢いかと。
・トラックドライバーの事を考えるのであれば、運転席をもっとリクライニングできるようにすれば良いと感じる。その分車体伸ばすように規格変えれば良いし。
・真夏そんなところで寝れるのか?暑くて熱中症になりそうだけどね。 私ならそんな場所で絶対に寝れない、狭くて気が狂いそうです。 運転席の後ろでも狭いだろうし、泊まりなら宿泊施設に泊まらせて欲しいですね。 そんな仕事日当一日十万でも嫌だな、我慢できるできないの話ですけどね。
・経産省の現役官僚が説明するよく分かるトラックドライバー24年問題。
前・後編に分かれてますが、図やグラフを使って非常に分かりやすく説明されているので、「経済とか政策とか難しい!」って人でもスルスルっと理解できて非常にいい動画だと思います。
youtube 三橋TV 経済産業省の現役担当官僚が語る「24年問題」の実態と解決策(前編)[三橋TV第821回] 中野剛志・三橋貴明・saya
経済産業省の現役担当官僚が語る「24年問題」の実態と解決策(後編) [三橋TV第822回] 中野剛志・三橋貴明・saya
これの法案が通常国会を通過したらトヨタはジャストインタイムとかカンバンとかどうするんだろう?
・昔はシートの後ろにスペースがあったんだけど、キャビンを短くしてまで荷台を大きくしたいから、4トン車から始まって大型までこんな形になった。
運転手のことなんて考えてないよなぁ。
・原稿は見直した方がいいですよね。原稿書いてお金いただいてるのでしょ。
マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。 シングルベッドが幅100cm、長さ195cmなので、大人一人が横になるには十分な広さといえます。
マキシルーフの内寸では人っこ1人入れませんが?cmmって単位どこにあるのですか? 見てて情け無いですね!
・そもそも令和の時代に、トラックで寝かせるということを会社がさせてることが問題でしょう。普通は宿泊先とるの当たり前でしょうコンビニ、SAで寝てる、自分じゃ出来ません。だからこうした業界は給料をアメリカのトラックドライバー並みにすべきです
・昔聞いた話ですが、トラックを運転する人の中には、たまにかなり背が高い人が居るとの事です。なのでトラックの屋根にあのようなスペースが空いているとの事。通常のトラックの屋根に頭が当たらないようにメーカーが配慮した結果らしいです。
・>マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。
高さだけは十分にあるけど、激狭物件だな。赤ちゃんですら寝られない。cmmとか訳の分からない単位もあるし。校正ぐらいしてアップしたらどう?
・走行中、上で寝たことある。 うるさかったな。 停車中、2人でも並んでも 大丈夫なくらい、広かった。 天井注意(笑)だけど。 友だちがトラック運転手だったから 遠距離に着いて行きました。 今は怒られます、昔もほんとはダメだけど。
・こんなもん富士運輸が一時的に流行らせたようなもん。 寝るスペースを上へあげてその分荷物積めますよーって。 雨降ればうるさいし夏は断熱シートしても暑くておれんって知り合い言うてたよ。 運転席シートがほぼ倒れんようなトラック。 この車両がメインの会社には行きたくない。
・新車でショートキャブ乗れって言われたら辞めるわ! こんなも背もたれもないし荷物は積まされるは寝る所も狭いし起きれんしパワハラ車やんけ! 従業員思いの会社は フルキャブハイルーフです。 まじで俺の会社は、全車フルキャブハイルーフでよかったわ! ねぇ青い会社さんは、キャビンの背もたれも倒れない狭い車でかっ飛ばして大変っすね(︎ ՞ਊ ՞)︎
・ここで書いてあるのは、ショートキャプ車で、殆どベッドが後ろにあって、後ろがないショートキャプ車が、上部にベッドスペースを作っただけ。上部かベッドでない、ハイルーフ車が、そのままなので、中で立てるほど、縦は広い。
・まぁメーカーオプションなのだろうけど、それなりの料金はプラスされてるんだろうし真夏の炎天下でも夜の極寒でも人が快適とは成らずとも寝れるんだろうね?じゃなきゃ要らないだろう
・寝台とは関係ないですが 僕は運転の際はほぼトラックの方を優先してます 日本の物流そのものという考えと、実はとても安全運手に繋がるんです。
・奥行き10.2cmmという新たな単位があるなぁ。
たとえ10.2cmでも入れません。
本当は102cmと書きたいのだろうが間違いが無いかチェックしないんですかね?
しないから間違えているんだろうけど。
・「マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。シングルベッドが幅100cm、長さ195cmなので、大人一人が横になるには十分な広さといえます。」 ダメだろう!
・マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。
シングルベッドが幅100cm、長さ195cmなので、大人一人が横になるには十分な広さといえます。
マキシルーフ ちっちゃ!
・キャビン上のこのスペースに快適な環境と安全性を確保すると、車体価格が今よりかなり上がると思う。結局は荷台スペースの確保だけのブラックな話。 本当にドライバーの事考えたらノーマルキャブハイルーフ、ベッド幅100センチかな? 何より運賃5倍にしてほしいわ笑
・性能の高いエアコンがあれば問題ないと思うが、自分が聞いた話では、夏は灼熱、冬は極寒で、とても寝られる環境では無いそうです。
・マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。 シングルベッドが幅100cm、長さ195cmなので、大人一人が横になるには十分な広さといえます。 どこが?
・長距離ドライバーって積み下ろしさえなければ音楽やラジオ聴けるしベットも付いてるし良さそうって思ってたけど、本職の人の話を聞いたら全然甘くなかった。
・最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。
こびとさんサイズだったことに少し笑ってしまった 疲れた心に嬉しい
・湿気がスゴい… 暑さだって、エアコンが…とか言うけど、エンジンかけっぱ出来る場所なんてそうそうないゾ。アイドリングストップだとか燃料が無駄だとか言われるし。
・「マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです」 どう考えても無理だろw 記事を書く前に自分で体験したほうが良さそうだ
・> マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。
> シングルベッドが幅100cm、長さ195cmなので、大人一人が横になるには十分な広さといえます。
無理じゃない?
・車の中で寝ないといけないくらい働いてる事が異常なのに、なぜ日本人て気づかないんでしょうね。 こんな物を作るくらいなら、書く車メーカーのコンテナをリレー出来る規格に統一すればいいのに、そういう案さえ出さないとか草
・「マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです」って、 単位か小数点の位置を間違ってない? 横幅が親指の先から小指の先くらいってこと?奥行に至っては、その半分?笑笑 正確な寸法知りたいです。
・「横19.85cm」 0.1ミリ単位で攻める精度の高さの割に、残念な記事。
靴サイズ27cmです。とても寝れない、そもそも体が入らない。 トラック運転手諦めます。
・寒い時期は寝床として使えるが夏は無理、二階専用のエアコンがなく(蓄冷式?あんなの全く意味ない)下からエアコンの風を送るホースがひいてあったが二階全体が冷えることはない
二階建てを社畜仕様、フルキャブを上級社員用って言ってました 元富士運輸ドライバーです
・マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです。
高さは良いとして、横、奥行きのサイズでは人は入れない。
・>マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmです
このサイズはちょっと小さすぎませんかね?といらん突っ込みをしてみる
・欧米メーカーのトラックは運転手居住スペースは如何に運転手が休めるように寝台スペースを設けて居る完全に考えの違い如何に運転手を人として考えず物としか見ていない設計思想最悪だよね。
・もともとはタダのデフレクターだったものを、ハイルーフにしてデッドスペースを活用できるようにしただけなんだけどな。
この記事何回目?…ってやっぱりくるまのニュースか
釣り記事だけでPV稼いでるだけのメディアか…釣られた俺が悪い。
・日本の規格の為とはいえ、 アメリカの長距離トラックとは 天と地の差だね。 アメリカの長距離トラックのを You Tubeで見たが、四畳半並みのスペース だもんな。
・運転手酷使の無理矢理感しかない。 長距離バスの控え運転手スペースのほうがマシ。 単車トラックだとプロペラシャフトがあるから無理だけどトレーラーなら一部はできそうだけど……
・こんなコストかけるよりノーマルキャブのハイルーフが一番。ドライバーでこのタイプのベッドにして欲しいと思う人居ないんじゃない?リクライニングできて後ろに移動すればすぐ横になれるのが一番だと思う。うちの会社はショートキャブのクソみたいな車両ですわ。如何にドライバーを軽視しているかよく分かる会社だわ。
・ドライバーにとっては苦痛でしかない。 コレに乗るくらいなら、フルキャブロールーフのほうが100倍マシ。
フルキャブハイルーフが一番なのは言うまでもない。
・マキシルーフの内寸は最大で横19.85cm、奥行き10.2cmm、高さ86.5cmと見た目以上に小さかったんだな、雑誌ひとつ置けやしないなんて
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