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「かなり心配」「長時間、横揺れ」千葉県内、相次ぐ地震 東方沖震源20回、南部7回 県民に不安広がる 県は注意呼び掛け

千葉日報オンライン 3/2(土) 20:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6839e4db424a50a6da09b5e39b4d10e4d3d22785

 

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千葉県で地震が多発し、特に県東方沖を震源とする揺れが続いている。

2日未明には県南部でM5.0の地震が発生し、地域では震度4が観測された。

地震に対する不安の声が上がっており、県も警戒を呼びかけている。

地震の影響で一部の住民は食器棚などを準備し、速やかに避難できるよう備えている。

県はSNSを通じて注意喚起を行っており、「大きな地震がいつ起こるかは分からないので、安全を確保するための対策を取って欲しい」と呼びかけている。

(要約)

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千葉県東方沖を震源とする地震多発を受け、県はSNSで注意を呼びかけている 

 

 千葉県内で地震が多発している。県東方沖を震源とする揺れが続いている他、2日未明には県南部が震源のマグニチュード(M)5・0の地震が発生し、千葉市若葉や長南町、いすみ市などで震度4の揺れを観測した。県民からは相次ぐ地震に「能登半島地震もあったので、かなり心配している」と不安の声が上がり、県も警戒を呼びかけている。 

 

 2日午前1時49分ごろ、長南町の男性(76)は自宅2階で寝ていた時、地震に襲われた。「ガタガタ」と障子が揺れる音がした後に「かなり長い時間、横揺れが続いた」。その後も小さな地震が頻発し、一睡もできなかったという。 

 

2月29日午後6時35分ごろの地震の震源と震度の分布(千葉日報オンライン「ライフライン情報」より) 

 

 気象庁によると、県内では2月26日から2日午前11時までに、県東方沖を震源とする地震が20回観測されている。震度4の地震は2月29日と1日にもあった。1日は東金市や市原市、山武市、長南町などで震度4が記録された。一方、県南部が震源の地震は1日から2日午前11時までに7回観測された。 

 

 1987年12月17日の「千葉県東方沖地震」のマグニチュードは6・7で、勝浦市と千葉市、銚子市で最大震度5を観測。県内で2人の死者、100人以上の重軽傷者が出て、甚大な建物被害も発生した。男性方も屋根瓦が落下する被害を受けた。 

 

 男性は多発する地震を受け、自宅にある食器棚の扉をひもで縛って食器が落ちないようにしている。服用薬もまとめて保管し、避難の際にすぐに持ち出せるよう備えている。男性は「2月末から長南町でも地震が頻繁に起きている。37年前のような大きな地震が発生しなければいいのだが」と不安そうに話した。 

 

 県東方沖を震源とする地震多発を受け、県はSNSを通じて県民に注意喚起している。県防災対策課の担当者は「大きな地震がいつ来るかは分からないので、安全を確保できるよう対策を取ってもらいたい」としている。 

 

 

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地震や災害への備えに対する意識と準備が高まっている様子が伺えます。

過去の経験から学び、家庭ごとに備蓄や防災グッズの準備を積極的に行っている方が多く見受けられます。

群発地震や活動期に入ったような状況に対して不安や警戒を共有する声も多く、家族やペットの安全を考え、万が一に備える姿勢が表明されています。

様々な防災グッズの購入や備蓄、家庭内の耐震対策など、日頃からの準備が自然災害に対する心構えとして大切であると共感が示されています。

(まとめ)

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・大きい地震が来そうな予感がして、ガソリン満タン、灯油を購入、カップ麺なども買いました。東日本大震災の時、本当に困ったのがガソリンでした。お水などは備蓄しています。 

 

備えて何もなければそれはそれで幸せなこと。無駄なことではないので、各ご家庭も備えはした方がいいと思います 

 

 

・ここ数年で震度7クラスの地震が増えており日本は地震の活動期に入ったようですね。正直どこで大きな地震が行なってもおかしくないですね。地震だけでなく火山活動も連動して起こる可能性もあるので各家庭での最低1週間分の食料と水、トイレは用意する必要かも知れないですね。気になっているのはあまりニュースになっていないのですが硫黄島の火山活動が活発化している様子。実は世界で一番危険な火山と言われており最悪、破滅的災害になる可能性があります。 

 

 

・先日、ペットの防災について学ぶ機会がありました。ゲージ慣れ、ペットが使ってるお薬手帳や逃げてしまった時に特徴が分かる写真などが必要だそうです。人間も普段使っているものでいいので、とにかく水、レトルト、カセットコンロ、人間用のトイレは猫砂でも役立つそうです。空振りでもいいので、備える機会だと思い、準備したいと思います。 

 

 

・不気味さがあるね。今回の地震は。ただ、心配したところで、この後どうなるかは人間の力では変わらない。あくまで、地震が起こったときに、どんな被害が出るか想定して、それにできるだけ備えること。 

 

 

・万が一に備えて、車のガソリンを満タン、食料品と簡易トイレの確保、 

そして、家具などへの耐震補強、お部屋の整理整頓を強くお勧めします。 

 

お部屋を片付けたり、ガラス製品が割れないような場所に移したり、 

不要なものを捨てたりするだけで、被害は大きく減ります。 

 

事前にできることは多くありますので、万が一に備えることが大切です。 

 

 

・千葉県の九十九里浜地域です!東日本大震災の時に、津波と計画停電が一番の怖いトラウマになっているので、出来るだけ、電気が無くても、食べられ、排泄出来き、寒さを軽減出来るように、考えて緊急用品を買い漁って居ます、防災食は、意外とそのままで食べられる物が少ないです、あくまでもレンジで温めるとか、ガスで湯煎にとかばかり、自宅が無事でもライフラインが被害にあって水も電気も、ガスも全て使えなくなる事を想定して準備を始めると、凄く大変です。今から皆さんもそれを踏まえて準備してくださいね。 

 

 

・自然災害に対する不安を和らげる方法は知る事と備える事 

 

あれこれ不安に思うのなら今のうちに避難計画を練って備えておくのが一番だと思う。 

 

例えば 

ハザードマップの確認や避難所の下見、防災用品のチェック。 

車や自宅ボイラーの給油、スマホの充電状態の確認。 

家族や親戚、友人との連絡手段を複数確保しておく。 

家の中を片付ける。 

と言ったことをしておくだけでも違ってくる。 

 

余裕があれば避難生活のプラン作って備えておけばベストだろう。 

できる時にできる事をやっておいてはどうだろうか? 

 

 

・ペットを飼ってる人は避難場所をあらかじめ見当をつけておいてください。震災ではペットへの対応は最後の最後になります。一番は自宅ですが、自宅が住めなくなった場合は車中、車を持ってない場合は水とトイレと寝床の十分なスペースがあるゲージを用意してください。当然ですが常時ペットフードも余裕に準備しておいてください。我が家ではテントも用意しています。 

 

 

・千葉に引越しして長いけど、これほど群発地震みたいなのは初めてかも 

震度3クラスの地震は毎月1回くらい起きるから気にならなくなったけどね 

他府県に住んでる人はネットとかでプレートとか調べてうんちく垂れてるけど、実際に住んでる人は、これが定期的に起きる通常の現象ではなく、不気味な地震なのを気付いてる。 

連続の小さな地震が大きな地震の前触れなのか、それとも、小さな地震が起きる事で大きな地震の原因となるのを和らげているのか 

 

とりあえず、今の日本は震度4くらいまでなら特に被害らしい被害は起きなくなった。回数が多くても良い。震度6とかの地震さえ起きなければ 

 

 

・千葉市民です。 

東方というので震源は銚子の辺りかと思ったら案外千葉市に近いのですね。 

どうりで横になると微妙に揺れているはずだ。 

あと2,3日で取り合えず収まってくれるのが一番だけど、少しでも東南方向にずれてくれれば被害が少なくてすむのだけど。 

予想の通り震度5弱なら余程運が悪くなければそこまでの被害はなさそうだけど、神様に任せるしかない。 

とにかく最低限の準備をして祈るだけ。 

時間帯は朝起きてまだ家を出る前が一番マシなのかな。 

 

 

 

・素人考えでは、少しずつエネルギーを放出して大地震を回避できればと思うけど、そんな単純な話ではないんだろうな。 

 

正月前の能登はどうだったんだろうと見てみたら、全然地震が起こってなかった。 

色んなパターンがあるんでしょうね。 

 

少し前に勧められて食べたカレーメシがおいしく、お湯だけでできて、つゆも残らないので、ローリングストックすることにしました。 

最低限トイレ、コンロ、ボンベ、水、カレーメシの準備を。(もちろんいざと言う時はこれだけでは足りないので、ここから準備するのがよろしいかと) 

 

 

・震災経験者です。いままで大地震経験したことなんてなかったのもあり、来ないだろと甘い考えでしたが、予兆なく震度6強経験しました。 

やはり電気水道止まったのがいちばん困ります。それに備えてなかった人たちで溢れ、電池や懐中電灯、カセットコンロは手に入らず大変なことになりました。ガソリンスタンドは見たことのない長蛇の列。スーパーも開けてくれましたが現金のみ。キャッシュレス時代ですがある程度お金は手元に持っておくべきだと思います。 

いまでは水から電池からコンロから簡易トイレまで何でも予備保管してます。 

備えは本当に大事だと思いました。 

 

 

・群発地震の域に入っているのなら大地震がきます。普通と違うと殺気がするのなら私なら家族親族引き連れて安全な地域に避難させてもらいます。たいへん勇気のいる事ではありますが。 

 予備防災として簡易避難場所とか日本全国の空き家活用とか国の責任だと思います。命を守るのと安心安全の為に連携してくれたらと思います。 

 

 

・これだけ頻発していればさすがに何も準備していない人はいないと思うけど、ローリングストックするのだから、備蓄が無駄だと思わないで多めに準備して欲しいと思います。ポップアップテントもレジャーでも使えるし、災害時はプライベート空間を確保できるし是非準備しておいて欲しい。避難所でキリギリスのようにちょうだいちょうだい言われたくないから各自災害対策はやっておいて欲しいです。 

 

 

・北西部在住ですが、連日の揺れが不安で防災用品を見直しとソーラー付きラジオやモバイルバッテリーの充電もして動くか確認しました。震度5弱程度の揺れが想定されていますが、地震は未知な事が多いので最悪の事を想定して準備をしたほうが良いと思います。もう少し、テレビでも報じて欲しいです。 

 

 

・阪神で被災した体験から言うと、大きな地震の前に1ヶ月近く体感でわかるくらいの地震が頻発していました。予震というヤツでしょう。 

なので、あまり多いようなら本当に用心して、備蓄などの備えだけでなく避難計画や経路の確認。家族と別の場所で被災したときの連絡方法なども確認しておくとよいと思います。 

当時携帯はほぼ繋がらなかったと記憶していますが今は災害時の伝言システムがあるのでそれで良いかと。あとはキッチンの天袋など高いところにホットプレートや土鍋など重いもの置いてるおうちは下ろした方が安心、頭に落ちてくるとほんとに怪我じゃすまないです。 

 

 

・家具類は壁に固定。水は人数x2リットルx 14日分。カップ麺、インスタント麺は直ぐに飽きて食べられなくなるので、パスタやレトルト食品、乾物をローリングストック。保温鍋とカセットコンロにボンベ30本。マルチビタミンに常備薬、絆創膏等。電池やLEDヘッドライト、携帯ラジオにTV、ポータブル電源を複数台に充電用太陽光パネル。冬は電池で着火する石油ストーブを複数台。車の給油は半分くらいで、直ぐに満タン。などなど。東日本大震災の経験で実践している事です。 

 

 

・地震が続くと急に大地震きた時に困るので、ヒールを履くのを最近控えてる。4センチヒールで低めだけど、それでも先が尖ってるので長時間の避難や逃げるのには耐えられない。 

地震のことばかり考えてると、履き物にも困る。逃げやすい服装とか、走れる靴とか、そんなこと考えてたら好きな服や好きな靴が履けなくて、本当にストレスになる。 

春は女性もパンプスが増えるから、スリッポンとかスニーカーとか、小走りしやすい長時間外にいられる履き物が安全だと思う。 

東日本の時は、長時間家に帰れず、ヒールの人が足痛くなって店も営業してないから、靴脱いでタイツでコンクリート歩いたとかそういう話を聞いた。物流の倉庫の仕事でも、安全靴というものを必ず履かないといけないから、食料やトイレ、飲料ももちろん重要なんだけど、足元はすごく重要だと思う。電車の中で大地震起きたらひとたまりもないな。 

うーん怖いね。 

 

 

・富山県在住。1月1日の地震当時外出先でした。自宅が海に近いところなので自宅には戻らず高台に直行しました。たまたまガソリンは前日に満タンにしてましたが車の中にあったのはひざかけといつも接続している充電器だけで避難。津波警報が解除された深夜2時まで車中待機。その後私も食料などの備蓄をしていますが 

あくまで自宅で震災にあった時には役立つかもしれないけど出先で被災した時も考えたほうがいいかもしれないです。車の中に毛布、カイロ、懐中電灯、簡易トイレは用意しました。 

そんなこと言うと混乱してしまうかもしれませんが。 

 

 

・能登半島地震に被災した者です。能登も小さめの群発地震が続いたあと大きいのが来ました。私は震度6強の揺れと大津波警報から逃げる体験をしました。ひどい衝撃を全身に受け吐気がしました。備えるのが良いかと思います。水3ケース家に備蓄、500ミリ2本、カロリーメイト3日分、携帯トイレ3日/人数分、携帯充電器、頭痛薬(強いの)下痢止め、あれば安定剤…眠薬、タオル、LEDライト。袋に入れましょう。津波警報から逃げる時は、スマホの地図を見て海と反対側に走ります。 

コートと走りやすい靴は絶対着用。行き倒れます。海から最低2キロ圏で4階建かつ頑丈な建物にとにかく登る。食糧は心配要りません。すぐに支援が来ます。食料水は何とかなりますが…断水の中の排泄が能登では一番の問題でした。対策を願います。 

 

 

 

・東北地震後の地表(地殻)のずれを表した地図がある。今はGPSのおかげで簡単に測定できる。それによると、東北地震後東日本のズレは解消された。沖縄あたりもズレてない。沖縄本島の東にも琉球海溝があり沈み込みが起きている。が、この沖縄あたりはずれてない、ことは不思議なのだが…原因は千葉で起きているのと同じ「スロースリップ」ではないかと推測している。沖縄でも全国ニュースにならないような小さな地震は起きている。気持ちは悪いが、小刻みに歪・ズレのエネルギーを放出しているので「大地震」が起きないということだろうと思う。 

 

逆に、西日本、九州辺りまでは太平洋側から押され続けていて歪がたまったまま。このエネルギーが東南海地震・南海トラフ地震として放出されるのだと思う。 

 

 

・群発地震が続いて静かになったら、それが大地震の前兆だと言うのは本当でしょうか。また能登半島地震は流体が地震の原因と発表されていて、結局活断層も動きました。東日本大震災も想定以上の大津波になったのは、プレートと一緒に活断層が動いたからだったそうです。房総半島の群発地震もプレートのスロースリップが原因だそうですが、プレートが動いた時に他の地震と同じ様に周辺の活断層が動く事はないのでしょうか。三浦半島で続いた異臭も気になります。今後周辺の活断層についても発表が欲しいです。 

 

 

・最近の地震の多さに一人暮らしの方は特に不安に思う方も多いと思います。それぞれの地域で避難場所はあると思いますが、家族や友人にもお互いのもしもの時の避難場所を確認しあっておくのも大事かと思います。同じ避難場所の家族や友人がいても混雑時に探すのは大変なので避難場所のこの辺りで落ち合おうとか細かく決められたらなお良いと思います。 

 

 

・去年辺りから世界で大きな地震起きていて、そうゆう活動の時期で連動しているのでは?と思っています。 

いつ、どこで起きるかはわからないが地震が発生することは回避は出来ない。 

しかし、結果は変えることが出来ると思います。 

備えることで被害、犠牲者を減らすことは可能。 

今できることを今のうちにやっていつ何時発生しても対応出来るようにするのです。 

自然には勝てない。でも受け身で負けっぱなしじゃ悔しいです。 

皆で生き残って負けていないと言いたいです。 

未来をかえましょう。 

 

 

・そうですね。たしか先週は東京湾震源の珍しい地震がありました。気象庁は千葉県の地震はもう少し続くであろう、と予想していました。 

 

素人考えでは、ちょくちょくエネルギーを放出してくれた方が大地震に繋がらない…と勝手に思っていますが、どうなんでしょう。 

 

しかし転倒しそうな大型家具などの転倒防止や、食器棚などの開閉防止など、出来る事はしておきたいです。 

 

 

・日頃からの備えは大事です。避難所に入りきれるかもわからないし、救援がすぐ来るとも限らない。避難所に入れないことを想定して、テントや寝袋、食料、水、自分と家族が数日生きるための準備はできています。 

 

 

・災害に備えてインスタント食品、ミネラルウォーター、備蓄用ようかん、カンパン、登山用食品などを最低1ヶ月分は常に備蓄しています。そしてキャンプ用ガスバーナーは必須です。備蓄用食品などは賞味期限が5年ほど有りますので頻繁に入れ替えをしなくて済みますから是非用意すべきだと思います。言い出したらキリが有りませんが、最低限食品と火力は必ず用意すべきだと思います。 

 

 

・大地震の前には、必ず前兆の地震が 

群発的に有りますから、地域の人達は 

備えはしっかりやるべきです。 

東日本大震災も、沖合いで群発的に数日前から地震が起きてました。そしてその時が来ました。あの時何故気象庁は沖合いで日々起きていた群発地震積極的に 

発表しなかかったのか、大きい地震は行きなり来てる様で現実は、前兆に小さな地震が数多く発生してます。 

 

 

・能登の地震では、4メートルもの隆起が起きた。 

数千年から数万年毎に隆起が起きていたようだが、普通に考えても、その影響が能登周辺だけにとどまるとは思えない。 

断層のズレとは言っても、地下深くのプレートが動く事が地震の引き金になっている事は、解っている。 

千葉で頻発している地震も、フィリピン海プレートと太平洋プレートがちょうどぶつかり、フィリピン海プレートが沈み込む場所にあたる。 

プレートの何処かで沈み込みや、ハネ起きがあれば、少なからず影響を受けると考えてしまう。 

日本列島は、複数のプレートの境目に浮かぶ島と考えたら、東西南北の何処かでプレートがズレれば、連動してズレが生じるだろうと考えるのが普通です。 

順番にプレートがズレて地震が起きてくれれば予想もできるけど、次に何処のプレートがズレたり、断層が動くなんて完全に予想する事はできない。 

地震国日本だから、備えを整えるしかありませんね! 

 

 

・ガソリン満タン、電池式の昔ながらのストーブを急遽購入、灯油も四缶準備、それと飲料水の確保と、雨水を貯水できる様に雨樋に工夫をしてみました。ヘルメットも家族分準備して寝室の手の届く場所に配置。家具はできる範囲で転倒防止対策をしました。周りの人たちも、この週末は地震対策に励んでいます。今更ですが、日頃から心がけておくべきなんですね。 

 

 

 

・突然起こる自然災害に備えて、ある程度揃えておくことが一番だと思いお水と非常用の寝袋などまとめていますが、先日ネットで買い足そうと簡易トイレや応急処置セットなど探しましたが、売り切れでした。 

もし日中仕事中に起こった場合の家族との待ち合わせ場所も決めました。 

災害は起こってほしくないですが、備えておくに越しなことはないですね。 

 

 

・東日本大震災を忘れずに、ガソリン常に満タン、ミネラルウォーター1ヶ月分備蓄、乾パンや保存食も1ヶ月分、冬に備えて電池で着火する石油ストーブ、夏のエアコン始動に備えたディーゼル発電機など色々用意した方が良いと思う。備え有れば憂なしです。 

 

 

・日本は、どこをとってもいつ地震が来るかわからない。車には、水、カップラーメン、セーター毛布など、馬鹿と言われても、いざとなった時のことをいつも考えていなければならない。自宅に戻るとき、車のガソリンがなければ常に満タンにするように考えておくとか。携帯電話の充電器を持っているとか、必ず財布は(キャッシュカード、保険証、免許書、現金)ズボンに入れて、いざというときに体とともに避難できるようにする。自宅は、つねにお風呂の水を捨てないようにするとか、飲み水を蓄えておく、カップラーメンを何個か用意する。灯油で使える暖房機(電気を使わなくても使える)ストーブを1台所有する。モバイルバッテリーがあれば携帯充電用として持っておく。とにかく、いざという時が必ず来るとおもって行動しないといけないと思う。私は、東北の大地震を経験しましたので、とても痛感しております。 

 

 

・現状ではこの群発地震が、大地震の前触れなのかそうでないかはわからない。 

この日本に住む限り、いつどこで巨大地震が発生するかはわからないので、できる事は少しでも生存確率を上げる努力をする事でしょう。 

防災グッズを用意する。ハザードマップなどをみて緊急時の避難場所を確認する。これだけでもかなり違ってくると思います。 

 

 

・何年か前も何度か群発地震が千葉沖にあったが、今回はちょっと頻度が多いし、有感地震も多い気がする 

今回ばかりは近々ありそうで怖い 

もし大地震が起きた場合、石川とは比較にならない被害が出そうな気がするし、想定外の事が多発する気がする 

 

 

・当時、自家用車で保険営業していたので、ガソリンは本当に困りました。 

あれから暫くは半分切ると給油していましたが、今は在宅勤務で車に乗ることもなく、走行距離100km切るあたりの給油。 

 

ベッド下には安全靴、防災リュック。 

防災リュックはもう1つあり、押し入れには長期保存の水をケースで準備してあり、災害時に必要な備蓄品は一通りあります。 

 

元日の地震で一番に揃えなきゃと思ったのはヘルメットです。 

 

本当に、いつ何があるか分からないので準備だけは万全にしておきたいです。 

 

逆に、被災者となった時に全く準備をしていなかった人には支援しないぞって気持ちがあります。 

 

 

・今起きてるのは周期的に起きているプレート自体が動いているスロースリップ。 

1987年の東方沖はプレート内部のスラブ内地震。 

しかもM5クラスのスロースリップが何回も続いたのは今回が初めてではない。 

震源が今回より遠く有感地震が少なかったから気付かず気にしなかっただけ。 

千葉東方沖の地震履歴を遡って見て見ればわかる。 

 

 

・千葉自体というより、相模トラフへの影響がきになる。 

スロースリップが起こっている地域自体の圧力との差が開く事で影響するプレート、この場合相模トラフになるので伊豆沖震源の地震が起きたら一つの目安かなと思う。 

 

 

・宮崎でも2日の23時に震度4きました。総合的に見ても南海トラフ地震の前兆と考えても不自然ではない。南海トラフ地震の前は内陸部で地震が多発すると言われていました。脅しでも大げさでもありません。太平洋側にお住まいの方々は避難することを考えてシミュレーションしておくことをオススメしたい。 

 

 

・能登半島地震の前には震度1~3の地震が複数回ありました…。 

防災グッズの見直し、懐中電灯、水、下着、衛生用品、薬、モバイルバッテリー等々、再確認しておく必要があると感じています。 

通勤、通学時に地震が起きたらどうするか、避難所は何処か、家族の居場所の手段など、家族との話し合いも大事ですね…。 

 

 

 

・東日本大震災では、トイレを流すのにお風呂に張っておいた水が役立ちました。 

断水もそうですが、停電も続いたので、暖をとるのに電気を使わない石油ストーブが活躍しました。 

ストーブの上でお湯も沸かせますし、食品の調理も可能です。 

 

 

・最近、この地域は長周波だったり小刻みだったり一瞬だったり色々な型の地震が起きている。スロースリップとも違う様な気がする。低震度の地震が群発する歴史があるが、想定外な巨大地震が起きそうな肌感覚がある。備えだけはしておこう。 

 

 

・千葉県を震源とする群発地震本当に気になりますね。私の地区は一度だけ朝5:30頃揺れました。 

急に閃いてネット検索したら埼玉県の東側は東日本大震災の時に地盤沈下を起こしている情報が見つかりました。千葉県だけでなく首都圏気を付けた方がいいかな。 

寝る前に防寒着を近くに置いています。 

 

 

・これに関しては、京都大学防災研究所の西村卓也教授は、まだこれくらいなら大丈夫とテレビで豪語してましたよ。私はヤバいなと感じてますから私は避難しますけどね。でも、優秀な教授がメディアで言われましたから誰も避難しないみたいですね。近日中に大地震が発生し多くの犠牲者が出た場合はどんな言い訳をされますかね。日本のあちこちで余震が発生してますからせめて備えをしておきましょう。 

 

 

・以前も地震が頻発する事があったところでの地震で、大地震に繋がるかはわからないが、首都直下地震や南海トラフはいつ起こってもおかしくないと言われいます。 

備える意識を持つにはこのように続く地震は、それを教えてくれていると、考えることもできます。 

 

 

・万が一億が一 

備える事で安心を持ちたいですね 

食料や飲み水は1日や2日は我慢も可能ですが情報は必須! 

携帯の緊急充電には気を配るべきだと思うな 

大きく揺れたらに備え避難場所と家族の集合場所の確認が必要だね 

大規模避難所は東出口付近とかトイレ付近など限定場所が良いそうです 

 

 

・ある程度の備蓄はしていましたが、備蓄庫の再確認と追加で色々と購入しました。安い物は、100均などを利用しましたが、欲しい物は既に完売…数軒回って購入しました。いつくるか?がわからないので、戸棚や食器棚・冷蔵庫・洗濯機・テレビの耐震を強化しましたが、考えるとキリがなくて…。大きな地震が来ない事を願いたいです。 

 

 

・地震はいつくるかわからないから、キチンと備えておいた方がいいです。 

例え、地震がこなかったとしても、それはそれで対応として間違いはないです。 

自然が相手なのだから、完全なんてないと思います。 

不安があるなら、備えて準備しておいて正解と思います。 

 

 

・千葉県内で、相次ぐ地震で地震が起きる度に恐怖だと思います。本当に震度5弱がくるよりも能登半島のような震度7のような大地震が起きたらと不安な気持ちになると思います地震が頻繁に起こるのがおさまるまで他県に行くと言うことも出来ると思いますがなかなか家を離れる気にもなれないと思う。地震の専門家の人達が避難命令を出すようなことも出来るんだろうか? 

 

 

・このまま時間やさらに地震発生が多くお水とか何か守り頭や自分の事は自分の身を守る為に備えが大切だと思います呼び掛けやそばにいる方だけでも避難続けどうするか自分達で考え行動取るお多くの人達も助けを呼ぶ事も先に最優先して高齢者も早めの に避難続け遠くに逃げ大切な家族の為に守れる人から必要だと思っています皆さんの力で何とかしましょう 

 

 

 

・関東大震災の時は三つの震源が同時に動いたから被害が大きかった。東京の下は昨年に動き出した。今は千葉沖、あと相模トラフが動き出すと三役揃い踏みです。三つは連動し易いので、千葉県民だけでなく、東京神奈川民も警戒態勢に入るべきだと思います。 

 

 

・私は千葉住みですが周りには山もないし川も海もなく二次災害はあまり心配してません。 

しかしやはりライフラインが崩壊するのが一番怖いですね。 

近くに山や海などがあるところに住んでいる方の不安はもっとすごいと思いますが、命だけは大切に行動してほしいです。 

 

 

・これだけ地震が頻発してると千葉県民は不安ですよね。 

地震は県単位で起きるものではないから周辺も警戒しなきゃ 

いけないんだけどいつ大地震が来るか分からないから 

日頃から備えておかないといけないですね。 

特に今年は誰もが予想しなかった元日に震災が起きたので 

今までは他人事だと思ってた人も少しは減ったのかなと思う。 

断水に備えてまずは水を確保、常備しておくことですね。 

能登半島地震から学んだことは無駄にしないように。 

 

 

・震源は千葉県東方沖だが、、 

千葉県というのは東京に隣接する北西部に人口が偏っていて、いざ大きな地震が発生すると津波以外ではこの地域が最も危ない。 

 

なんせ千葉県北西部は浦安や行徳に代表されるように埋立地ばかりで、地盤が非常に弱く液状化しやすい。 

東日本大震災の時もこの地域は震度5クラスだったが、液状化の被害で家が傾いたし上下水道も使えなくなった。 

 

特に総武線より海側がマズくて、東西線や京葉線が通る地域なんて100年前は湿地か海の底だった場所。 

少し強く揺れただけでも水が噴き出す。 

だから、千葉県の予想最大震度が5強であっても、東日本大震災の時と似たような被害になる可能性は高い。 

前回断水した地域は、風呂場に水を溜めとくくらいの事はした方が良いと思う。 

水や食料も先に東京や埼玉などで入手しておくと良いだろう。 

東日本大震災の時は店が空になったし、あんまり近所で買うと品物が不足するからな。 

 

 

・千葉県住みですが、やはり今までとは異質な感じがします。夜中だと静かなので、地震直前の地鳴りも聞こえて、揺れを感じる前に飛び起きてしまいます。地域のみなさん警戒しているようで、今日のカインズの防災売場は人がすごかったです。 

 

 

・準備は悲観的に、事が起きたら朗らかに。 

災害に対する心構えです。学科試験にも当てはまりますが、準備はしないと足りなくなったら足すことはできないし無いものは無い。対して事が起きてしまったらどうしようもないので落ち着いて周囲を見渡すくらいの心の余裕が無いと正常な判断力、メンタル力は無くなっている状態で、いらぬ損害を受けたり最悪の結果もあります。 

 

 

・大地震の体験者です「必ず①ヘルメットは備えてください」 

②水は最低1人分で2Lを15本③乾パンと粉ミルク7日分④寝袋⑤安全靴 

⑥小型のライトと電池⑦小型のラジオこれだけあれば、生き延びられます。 

*できれば、一日1回は温かい飲み物を飲む効果は免疫性を高めるので、 

非常に健康維持に役立ちます。 

 

 

・地震が起きた時に横揺れに 

 下から突き上げる縦揺れが混じった 

 場合は始まりです。 

  東北大震災が起きた時に私的には 

 神奈川県内に居ましたが、最初 下から 

 ドンッと突き上げる振動があり 

  縦揺れ横揺れが混じり電柱が踊り街路灯 

 がキーキー音を立て 大きく揺れながらも 

 小刻みに震えるてたのを記憶してます。 

  廻りは、しゃがんで ビルからは 

 人々が奇声を上げながら続々と出て 

 来てました。 揺れが収まり2分ほどで 自宅に戻りテレビで東北大震災を知りました。 揺れ始め 下から突き上げるような 

 感覚を感じたら縦揺れに要注意です。 

  縦揺れは地面の下が暴れてる証です。 

 

 

・大きな地震が起るのではないか心配です。 

念の為に、防災対策と遠方に親族等入れば連絡取り合って一時非難の受入相談等もしていた方が良いと思います。 

何も無ければ良いが、何かあった時はパニックになるはずなので今の内に対策を。 

家族バラバラの場所で震災があった時のルールも決めていた方が良いと思います。 

 

その対策全てが無駄になり災害が起こらない事が一番。 

地震が収まれば良いんですが。 

 

 

・こんなに地震が起きる事が知られているのに、各地に専用の避難施設や備蓄倉庫が無いっていうのがおかしい。 

 

維持費がかかるというのなら、せめて観光業界にお願いをして、宿泊施設の開放や送迎を迅速にできる仕組みなどを作ってほしい。 

 

 

 

・ペットを飼われてる方でキャリーケースに入ったことない子は入れる練習をした方が絶対いい。 被災したら、キャリーケースの中で過ごす時間が多くなるから。 

能登では、「この子はどこのにゃんこかな?」っていう子が多いみたいです。 

人間の備蓄も大事ですが、ペットの備蓄も大事ですね。 

 

 

・でも この地域は 近い将来 M7クラスの地震の発生率が70%以上って云われてますよね。 

本当に心配·不安で たまらないとか今回の能登半島や東北や熊本のような状態は絶対にイヤだって言うヒトは移住した方が賢明ですよ。 

仕事とか学校とかより命が大切なんだから家族だけでも移住して 自分は千葉で働く。それも選択肢。何もせず地震を待つのも選択肢。 

 

 

・関東大震災の時も千葉県で群発地震が頻発してからしばらくして巨大地震に見舞われたことわわ考えると怯えてしまいますが、ひとまず災害が来る準備をしておく時間ぎたっぷりあるのでゆっくり確実に備えておけば問題ないでしょう。 

 

 

・数年前の台風で3日間停電した地区です。 

9月始めでまだ夜間の室温が30℃を越えていました。 

しかし、断水はしなかったので「水のシャワー」を浴びたり、トイレも普通に使えました。 

能登半島地震では長期断水によるトイレが一番困ったと聞きます。 

行政は非常用トイレの準備をしているのでしょうか? 

或いは、地域の公園や空き地に重機で穴を掘って仮設トイレを作る準備をしていることを期待しています。 

房総半島も南部までの道路は山間部や海沿いの崖を通るので、寸断されるでしょう? 

大地震発生までに色々と計画していると願っています。 

 

 

・日本国内何処でも地震が起こる可能性は大です。 今年の元旦の能登地震 

どれだけの専門家が予測して居たでしょう? 能登では一昨年辺りから 

頻繁に中位の地震が発生して居ました。 専門家達は、地震は力を蓄え 

大きな地震を発生するから 東海沖で大きな地震が発生するだろう?って。 

この程度の予測は専門家で無くても誰でも出来ると思います。 

そうは、言っても地震に対する準備は国内何処でも して置く冪でしょう。 

いちいち、地震に関する予想のニュースに惑わされない事が必要だと 

思います。 

 

 

・千葉県民です。28日頃?昼間に2度くらい震度4くらいの地震があった日、仕事帰りにガソリン満タンにして、ホームセンターで2リットルの水2本とウエットティッシュ、ビスケット等を購入し車に積んでおいた。帰宅してからタオル、衣類、防寒具も一緒に車に入れた。寝るときは一応そのまま飛び出せるようにペラペラのパジャマでなくトレーナーを着てます。大きなのが来ませんように…。 

 

 

・前回の房総半島でのM7越えの大地震はいつ起きたか。 

1953年房総沖地震 M7.4 銚子付近で2、3mの津波を観測しました。 

で、その5年前に列島の反対側の能登半島側で巨大地震が起きてる 

1948年福井地震 M7.1  

やっぱり列島の日本海側で歪みが開放されたら、反対側の房総半島で 

歪みが開放されやすくなるのかもね。つまり、元日の能登震災からの 

いま起きてる房総半島での群発地震は「偶然じゃない」かもよ 

 

 

・しんぱいですね。 

以前、地震での長期停電の経験から、 

備蓄品として、カセットガス製品を揃えています。ガスコンロ 、ガスストーブ。 

あと、ポータブル電源は高くて買えななかったので、車用のバッテリーと車用インバータを、自宅のLED間接照明で使いました。 

ただ、車用のバッテリーは定期的な充電が必要になりますが。 

今ならポータブル電源も安いのかな? 

 

 

・石川県の震災を見ていても被害状況によっては誰も救助へ行けない、復興も2ヶ月以上手付かずな場所が出る程に昔の日本とは違い人手不足を感じます。そしてこれからも人口は減り続けて行きますから災害が起きた時にこれまで通りとはいかないでしょうね。特に関東は建物も人口も密集していますから。 

 

 

・万が一家屋が倒壊して生き埋めになった時の事を考えて各部屋には水と高カロリーの非常食、そしてホイッスルを常備しておいて下さい。 

特に築年数が経ってる古い木造家屋の場合は急いで備えをして欲しい。 

これらを用意しておくだけでも、生き埋めになった時に生存率がぐっと上がります。 

 

 

 

・昨日の朝に、飲み水用に(4ℓペットに6本と2ℓペットに3本と大きな鍋に2杯)と、生活用水で浴槽をほぼ満タンと洗濯機にも準備しました。 

あとはカセットコンロとガスボンベの点検、カンテラや懐中電灯の点検と電池の買い置き数、ラップやホイル・割り箸や紙コップ等々。 

備蓄用食品は常に用意していて、消費期限が少なくなった物から使い補充しているので大丈夫です。 でも、使わないに越したことはありません! 

どうかこのまま終息に向かってくれると良いのですが。 

 

 

・備蓄と言ってもトイレや食料に困っても数日粘れれば応援は来るし、物資の保管場所が潰れれば全てが無駄になる覚悟は必要。 

水多め、乾麺多め、ビニール袋と新聞紙を多めに取っておくくらいで良い気がする。 

 

 私は防災好きなので安全そうな場所2か所に分けて、燃料、発電、食料も結構な量の備蓄しているがローリングストックが大変だし、それなりに費用も掛かる。 

普通の人はやりすぎないようにした方が良いと思う。 

 

 

・災害に備えておくことは良い事ですが どの程度の 被害が出るのか わからないのが災害です 

起きる前に シュミレーションして身近な人と打合せも大事 

そして 今の季節逃げる時に大事なのは タオル 雨がっぱ 長靴 ゴム手 物に触れない事 

濡れると 体温が下がる そして 水は電気をとうす 海水はもっと危ない 

出来れば アルミシートで体温低下を避ける 

食べ物はその後の事 

とにかく 煙など吸わない 体温維持 水 

 

 

・関東大震災の一年くらい前から、ちばらき辺りで地震が増加しているという記録があったはず。 

 

まあ能登くらいの地震を起こすくらいの圧力はどこにでも掛かっているだろうけどね。 

 

ここ数年は能登、トカラ、関東が震源として頻出している。このトライアングルが示す次の大地震は、、、 

 

 

・念のため、以下のことを意識されるのも良いかもしれないです。 

 

・最低限の必需品をリュックに入れておき、自宅等の取り出しやすい所に設置。※メガネやコンタクト等も。 

(衣類、ライト、電池、防寒アルミシート、簡易的ラジオ、予備的なお金(例・最低限3万程~10万円程。可能ならもっと)等) 

 

・できるだけエレベーターの使用は避けること(可能な範囲で行えるなら)。 

 

・ペットボトル等の水、缶詰食品、簡易的な加工食品(カップ麺やインスタント系食品)等の備蓄(例えば2週間~1ヵ月程度の量など)。 

 

・携帯電話のバッテリー(充電可のポータブル)の補充(できれば複数)。 

 

・携帯電話が壊れた場合のために、PCで使用可能なメールアドレスを近しい人達と共有。 

 

・逃げて集合する場所を数点、近しい人達と共有。 

 

・逃げる際は、余裕があればブレーカーやガスの元栓を閉める。その際、建物看板、電柱、電線、壁等に注意。 

 

 

・熊本震災経験者です。当時震源地に近いマンション5階在住で、本棚や食器棚は上を固定していて倒れなかったけれども扉固定をしていなかったので食器が飛び出してガラスが割れ、暗闇の中で怪我をしました。キッチンの調味料類やテレビも飛び出し散乱。 

 

以後全て固定し、皿類や重いものは下の引き出しに収納してます。 

 

就寝中の地震に対し、懐中電灯や貴重品は近くに。机の上に置いても飛ぶので、探しやすいように袋に入れて倒れない椅子に下げて常備しています。 

 

いつ自分が被災者になるか分からない日本。。。 

千葉県の地震頻発も心配ですね。 

 

 

・2月24日に東海道沖地震 震源は400km 中部地方は揺れず関東で震度1 普通ニュースにならないのにウェザーニュースに出た その後下田から宮崎の間でM7.6以上の発生で審議会が開かれると3.11で気象庁で解説してた 日本の地震の第一人者と言う大学教授が説明 元日の能登地震からやたら地震の報道が多いけど 千葉の群発地震の後に3.11が有ったので 南海トラフを注意って言って3日後に瀬戸内海で地震が有った 無くてラッキーくらいで準備は必要かも?私はポータブルの太陽光発電を携帯用に買った 万が一の時はファンヒーターは役に立たないので 灯油ストーブ カセットコンロ兼ストーブは用意してます 電気が1週間来ない準備は必要 

 

 

・北陸住みです。 

能登のときは震度5。初めて倒壊する恐怖を感じました。新年は避難所の夜。心臓のドキドキでさえ、揺れに感じる怖さがありました。 

津波や家族が離れているときの避難について、話しあっておいてください。 

そして、このままおさまることを願っています。 

 

 

・群発地震は不安ですよね 

あ、またか、、、と思う人もいらっしゃると思いますが、これを機に備えて欲しいなと思います。 

平成以降、津波被害があった地震は今回の能登半島地震で3回目。 

 

1993年 北海道南西沖地震(最大29m)、 

2011年 東日本大震災(最大40m)、 

そして今回の2024年 能登半島地震(最大5.8m) 

 

約30年で3回も起きているのです。 

結論、沿岸部は特に地震や津波に備えましょう! 

 

 

・もし巨大地震が発生すれば、甚大な台風被害を受けた千葉県の行政のあり方が問われる様に、日頃からの行政の怠業の本質が露呈される事になるはず… 

余計で丸で意味の無い県条例ばかりを制定しておきながら、1番の人権問題等には 

「お菓子難癖」を付けておきながら、自身らに必要な金銭的優遇がなされる✱隠しながら行われている公務員だけが知るおかしな制度ばかりを構築している本性を知れる良い機会かもしれない。 

意味もない程の大量な人員は 

「本当に必要なのか!?」 

と改めて考えさせられる被害を目の当たりに出来るはず。 

能登半島地震… 

古い建築様式や耐震性に不安の残る構造のまま長年立ち並ぶ光景には、昔出向いた時の印象がそのままあの地震被害に直結してしまった。 

インフラもである。 

巨大地震を想定した行政のあり方が問われている様が目に浮かぶ… 

 

 

 

・最近の地震、横揺れが長いような気がします。先日元旦の能登半島地震でも私の住んでる離れた山陰地方でも揺れが長く感じいつ止まるんだろうかと思ったほどです。余談ですが経験上震度6を超えると何処かへ移動しようにも動けません揺れになすがままです。 

 

 

・大地震の前兆と考えると、怖いんですが、 

プレート間の歪を踏ん張りながら、徐々に滑って、少しづつ歪を開放しているならばそれはそれで良いことと 

勝手に方に考えるようにしています。急に歪を開放しないでくれと 

祈るばかりです。 

 

 

・千葉東方沖については、もう何十年も前から群発を繰り返しているはず。こうやってネットが発達する前にも、千葉東方沖震源で神奈川も震度3~4で揺れることはあった。がしかし、ネットが発達してなかった故に不安が拡がることも無かった。今回も、おそらくはこれで終わり。備えることに越した事は無いけど、必要以上に恐れることもない。 

 

 

・今までにも地震が多発して、大きな地震が来ると言われて何も無かったことの方が多い。 

備えあれば憂いなしとは言うけど、 

災害って忘れた頃にやってくる。 

もし今回何も無くても、いつかくる災害に備えとくべき。 

 

 

・都民ですが部屋が11階なので揺れが大きくて昨夜の11時49分から寝られませんでした 

今日は大地震に備えて水を一箱補充しました 

東京では集合住宅に住んでる人は避難所には行かず自宅避難をするように言われているので備蓄の確認をしてます 

不安が募ります 

 

 

・此れだけAIやら科学や技術進んでも未だ自身はいつどこで来るか分からない。 

小さな地震数多く来ても能登の様にどんと来るし神戸や熊本、東北の様に 

来ない場所なんぞ言われてたとこへ来た。 

何時起こっても対処できる様ここで備えるしかない。 

 

 

・能登地震でも長い間、地震はなかった能登地方が2,3年前から急に大きな地震が何度か発生してたもんね、あまり騒がれなかったけど。 

それが今回の大きな災害に結び付いたともいえると思うけど、千葉もなんとなく似た雰囲気。 

気象庁とか関係機関も能登でコリゴリとちょっとオーバー目に発表してるのかも知れないけど、用心に越したことはないね。 

 

 

・まずは自助力です。 

 

備えを急ぎましょう。備蓄と避難の確認を。空振りで良いので訓練だと思って、準備しましょう。 

 

実際罹災して電気水道ガスはしばらく止まる、情報も入ってこない、通報も出来ない中で自助、共助で耐えるしかありませんでした。 

 

 

・ネットに、もうすぐマグニチュード8クラスの地震が来るという、 

話がありました、デマとか言う前に、津波が来た時の、避難を迅速に 

するにはどうすれば良いか、考えておいた方が良いです。 

備蓄も大事ですが、命を守る方が最優先です、他の方もおっしゃっている 

ように、せっかく備蓄したものが津波や倒壊でダメになる可能性も 

ありますので、車の中等にも置かれた方が良いかもしれません。 

 

 

・本日携帯トイレを追加発注しました。水と食料はローリングストックが有る。後は普段使っていないソーラーライトとかヘッドランプなどの照明類のチェックをして乾電池やロウソク、スマホはもちろんだけどラジオも近くに置いておこう。 

でも、大地震が来たら多分死ぬと思う。助からない確率のほうが高いと思ってる。 

 

 

 

 
 

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