( 145160 ) 2024/03/03 12:25:58 2 00 新型の犯罪集団トクリュウ 人違いの傷害事件、統制のない恐ろしさ毎日新聞 3/3(日) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/afd1f8fbf1118421366dd3a4b65db6b4ae807d9b |
( 145163 ) 2024/03/03 12:25:58 0 00 神戸地裁姫路支部=兵庫県姫路市で
「暴力団のような統制がなく、勢いに任せて犯行に及ぶ恐ろしさがある」。捜査関係者が眉をひそめる「匿名・流動型犯罪グループ(通称・トクリュウ)」への対策が課題となっている。離合集散を繰り返しながら多様な犯罪に関わるグループ。兵庫県内では「人違い」で事件を起こすケースも発生した。
【図で解説】そもそも……トクリュウとは
◇法廷で反省なく、傍聴席では…
短髪に黒いスエット姿。かっぷくの良い男性の耳の後ろには、青黒いタトゥーが入っていた。
2023年10月上旬、神戸地裁姫路支部。県警が「トクリュウ」として警戒するグループのリーダーが出廷した。地方公務員の男性への傷害罪に問われていた。
男性は検察官や裁判官からの質問に黙秘を繰り返し、時折いらだったように「もう示談している」と口にした。弁護側は起訴内容については争わないとした。
冒頭陳述などによると、男性は大麻の密売人に暴行を加えようと、客を装ってコンビニの駐車場に呼び出した。目印にしていた密売人の車種と同じ車から降りてきた地方公務員の男性を密売人と見誤り、仲間と囲んで「ものを出せ」などと迫り、首を絞めるなどの暴行を加えた。
男性は弁護士からの質問には応じた。事件を起こした理由について、知人が密売人に金をだまし取られたためだとした。
傍聴席にはグループの仲間とみられる若い男性が集まっていた。緊張感はなく、法廷内で使用が禁止されているスマートフォンを手に笑顔を見せる。
地裁敷地内の駐車場には、歩行が困難な人のために設けられた「兵庫ゆずりあい駐車場」がある。そこには彼らの大型高級車が止まっていた。車いすのマークが描かれた赤いコーンは倒れていた。
「大した罪にはならんやろ」。閉廷後、そんな言葉と笑い声が響いた。
捜査関係者によると、このグループはリーダーの男性が数年前に発足させた。「悪いことをするのが宿命」と意味する団体名。通信アプリ「テレグラム」などで連絡を取り合い、徐々に人員を増やしていったとみられる。
12月下旬、地裁支部は男性に懲役2年、保護観察付き執行猶予4年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。
「集団で被害者を取り囲み、一方的かつ執拗(しつよう)に行われ、被害者は首を絞められて一時的に意識を失うなど態様も悪質だ」と指摘。一方で男性が罪を認めていることや被害者と示談し解決金200万円を支払っていることを理由に執行猶予を与え、保護観察を付けた。
見届けた捜査関係者によると、男性はこれまでも傷害容疑などで繰り返し逮捕されていたが、示談などを理由に不起訴となっていた。
◇暴力団と比べ実態把握難しく
「トクリュウは暴力団と違い、条例などで活動を抑制することが難しく、つながりも緩いため実態把握がしにくい」という。ただし暴力団との資金的な関係や薬物売買などへの関与が疑われる。「中心メンバーを逃さず、地道に挙げていくしかない」
警察庁は23年7月、SNS(ネット交流サービス)などを通じた緩やかな結びつきで離合集散を繰り返す集団をトクリュウと新たに位置付け、部門を超えた人員配置や専従班の設置などを都道府県警に通達した。
県警は4月から捜査員を横断的に集め新しい部署を設置する。暴力団との関係も視野に、特殊詐欺や強盗、違法風俗営業など多岐にわたる犯罪の取り締まりを強化する方針だ。
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( 145164 ) 2024/03/03 12:25:58 0 00 ・司法は、本当にこれで良いと思っているのか?昨今の犯罪は海外ギャングの様な悪質極まりない犯罪化している 根源を断つのと軽犯罪のうちに芽を摘むようにしないと、益々対抗する組織化したグループが増えそうだ。暴力団の方がまだ規律が正しい
・こうした犯罪集団の繋がり、拡大を抑止する為にこそ、プロバイダー責任制限法があると思う。現行法が規制対象として想定するヘイト書き込み等より余程、規制に相応しいSNSの使われ方だと思う。
勿論、犯罪集団の繋がり拡大の書き込みを見つけ出すのは訓練と長期間の監視が必要だが、そこに人材投入するのに相応しい事案だと思う。
警察は技術力を高めた上で、SNS各社に協力を求める事が出来る様になって欲しい。
・結局、貧富の差が激しく、良い教育を受けられず、まともに就職できなくて、お金欲しさというのが生みだした結果だろう 一昔前なら、現場仕事、トラックドライバーや大工なども誇れる仕事だったのが下に見られるようになり、給料も安く若い人がつかなくなった 経団連や政府はデジタルやリスキリングとか言う前にまじめに働ければ、結婚もでき、子供を育てられる社会をめざしてほしい
・日本の司法が示談や執行猶予を頻繁に用いる風潮は、犯罪者に対してあまりにも寛大だ。今回のトクリュウのケースもその一例。重大な傷害を加えても、罪を認めれば執行猶予で済むなんて、被害者の心情を踏みにじる行為だ。これでは、犯罪グループがのさばるのも無理はない。もっと厳しい刑罰を課して、犯罪の抑止力を高めるべきだ。
・このようなったのは全て当局の訳のわからない取締法からであろう!昔と違い取り締まりが強まると当然犯罪組織は地下に潜ったり三者を介したりしてしまうのは当然わかっていた結末ですよね。どうも現場を知らない連中が考える事ですからこの程度でしょうね。警察などは自分達で自分達の首を絞めていることと同じことに早く気がついた方がいいのではないですか。
・なんで何度も逮捕歴のある人間に執行猶予をつけるのか? そして、裁判所でスマホ禁止のルールも守らせることができなくて、法律を守らせることなんかできるのか? 罰則規定がなければルールを守らせることもできない司法、加害者過保護、警察の民事不介入、社会的なルールを守らせるための根本的な仕組みをもう一度組み直したほうが良い時に来ている。
・判例を重視するのが日本の司法とはいえ、行為を反省して正当な労働の報酬から示談金を出す人と、反省もせずに犯罪収益から示談金を出す職業犯罪者を同じ扱いにするべきではないと思うんだが。
・今の時代、格差も激しいし貧困層とかも集まり始めるかも。 10年20年もしたら暴力団よりも規模がデカくなるんじゃないか。しかも大半は一般人と変わらなかったり今と違って組織名も何もなく何人いるのかも全く分からなくなってそう。
・昔ヤクザを取り締まったら外国人犯罪グループや愚連隊が蔓延るよって聞いたけど本当にその通りになってしまった。それどころかその辺にいる普通の人が気軽に犯罪者になっている。義理も人情も学もない、後先考えられずただ自分の利益しか考えられない貧困層がいる限り治安は悪くなる一方です。時代に合わせた法律の見直しは絶対に必要だと思います。
・本来はこの様な事象に対応するのが政治家の役目の一つではあるが、いかんせん今の政治家、特に自民党政治家にとっては票にもならないし、利権等等の美味しさも無い為に全く手を付けようとしない。 今回の件も、裁判所の前例に固執する姿勢も批判されるべきではあるが、半グレに対応した法律がない事が最大の問題である。 国家議員は法律を破っても脱税しても問題無いとの思い上がりと、票、利権以外は動かない自民党議員は議員たる資質、資格が無く、次の選挙で全員落選させるべきでしょう。 そうすれば、今回の様な社会の敵を執行猶予などと言うふざけた判決は無くなりますから。
・逃がさず地道に?執行猶予付いてるし払える示談金から言っても何らかの売買でそれなりに稼いでいる。傍聴席に来たのも自分が起訴された際にどの程度の罪でどんな流れになるかの後学の意味もあるんじゃないだろうか。今回の判決を見た限り払うもの払えばチョロいと思われたんじゃないか。流動性でも計画し、募集を募る指揮役は毎回存在するはず。犯罪集団を作る事自体を執行猶予無しの懲役刑にするくらいが必要なのかも。
・指定暴力団だけ取り締まっても意味がない。なぜ取り締まれないのかがよく分からない。暴対法で指定暴力団ばかり取り締まれば取り締まるほどこういう集団が増えるだけ。執行猶予なんかいらない。実刑で10年位ぶち混んで置け。
・すくなくとも一般人が犯罪に怯えることなく安心して暮らせる社会にしてほしいですし、そのような法律であってほしいです。
従来はマナーなどで守られていたことも、厳格なルールがなければ公共性を考えず好き勝手やる人が増えてきました。
日本の文化である公共性を重んじた「和」が衰退するのであれば、海外同様法で不良を取り締まるしかありません。
残念です。事前に芽を摘み取ればある程度防げると思います。 多様性より、道徳教育などを重視し、本件のような極端な違反者は厳罰化してほしいものです。
彼らは道徳性や和の心が無いため、他人を思いやらず、自身が損と考えるギリギリまで他を脅かしてきます。
・日本のヤクザは世界的に珍しい、組織や幹部名を公表して行動する犯罪集団だったので、警察も捜査しやすかった。 しかし暴対法ができてからヤクザは他の犯罪集団を統率できなくなり、加減や物事を知らない素人過激犯罪集団が多くなった。 暴対法は必要ではあるが、かえって犯罪組織の地下潜伏化を増長してしまった感がある。 日本でも外国人マフィアの暗躍はあったが、その多くは外国人コミュニティ内でのことであり日本人への影響は少なかった。 だが日本人マフィアが形成されてきているので、今後日本人も犯罪に巻き込まれる可能性は高いだろう。
・何もかも時代に遅れを取っているが、一番遅れているのは犯罪に対する法律が一番だ。ネット社会での犯罪のグローバル化や格安空港による外国人の流入、日本人の粗暴化等が日本は安全な国ではなくなりつつある。まずは早急に暴力に関わる犯罪に現状に適応した厳罰化をすべき。
・更生の余地があるか甚だ疑問だ。刑罰も時代と共に変えていくべき。もし自分や家族、友人たちがこんな人間の心も持ち合わせていない悪魔に命を奪われたり、怪我を負わされたりしたらと思うと恐ろしい。司法に携わる人たちだってそうだろう。 人権問題はあると思うが、 社会を維持するためにはこういう輩に対してはどんどん刑罰を重くしていくしかないのでは。 善良な人間が理不尽に苦しむような社会にはなってほしくない
・暴力や詐偽や薬物の犯罪、これらを軽く考える人達だから再犯率も高い。
治安の悪さはどの国でも政治の責任とも言える。
政治家自身が国民が求む責任を取らない国だから、荒れ放題。
日本人のアイデンティティーが失われていく前に、政権交代を。
・裁判は過去の判例に基づいて刑が決まる。当然 被害者と示談が成立していれば刑は軽くなる。 過去の判例、それだけでいいのだろうか。世の中は時代と共に変わっていく。それに合わせて判決も変えて行く必要があると思う。 また、被告の反制度は心の中のため他人からはわからない。 判例を参考にして、さらに過去の不起訴となった履歴を含めて量刑を決めるべきだろう。
・暴対法から逃れるために組織を隠さなければいけないし、匿名の方が色々と都合も良く犯罪をするにもこのようなSNSなどを使用した現在の体系に落ち着いた結果なのだと思うのですが、言い換えると暴対法の効果は大きく、この暴対法の効果を団体に属していなくても、SNSなどこのような匿名・流動型犯罪グループトクリュウに関わり犯罪を起こすと 組織に属さなくても期限を設けたうえで暴対法の適用になるよう、法改正も勘案して良いのでは?とすら思えます。犯罪にやり得はあり得ないし、抑止力は必ず必要だと思います。
・昔の様に生活が苦しくて追い詰められるなどの背景が乏しく楽して稼ぎたい輩が増えてきた昨今。 早急な法改正を望みます。 いずれ大きな歪みを生み取り返しのつかない犯罪が必ず発生します。 大きな事件→法改正の様な事後対応ではなく 事前に法改正を実施して一旦は、抑止力を図るべきです。
・犯罪グループもブラッシュアップされ、暴力担当に暴力団も交えたり、司法含めた各行為の専門性も増して、実際行為担当の刑が軽減するような一定のシステムが出来上がりつつある こうした完成形に近い形を要するグループはまだ、少ないのかもしれないが、じきに各グループ離合集散で、洗練されてくると思う。 海外拠点グループもあり、暴力団関与もあり、犯罪行為の範囲も拡大し、国民の被害も半端でない 地域警察を超えた協力体制で臨んでいるというが、こうしたグループの国民に関与する詐欺手法や心理的コントロールの巧妙さも、常に先を行ってるとは思う 自分たち国民も警察だけには、もう頼れないと思う 安易にバイトしたり、騙されないように自衛強化しなければならないと思います
・暴力団は好きでは無いが、いつの時代にもどんな国にも、暴力組織は存在します。暴力団を徹底的に追い詰めるのは良いけれど、その反面で反社と呼ばれる若者達に甘くすると有る意味で暴力団より、たちの悪い反社が蔓延ってしまう事にも為りかねません。実際のところ一般人に取っては反社の方が怖い、真っ当な生き方をしてれば暴力団が絡んで来る事は殆ど有りませんが、余り統率が取れていない反社は真っ当に生きてても絡まれる可能性は有ると思います。近年は暴力団が弱体化してから、犯罪が悪質化しているのは事実だし反社と呼ばれる若者達よりは、暴力団の方が少し力関係が上に成るように調節してあげたほうが、一般人には安全だと思いますけどね。
・日本国憲法は「通信の秘密は、これを侵してはならない」と規定している。条文が書かれた当時はわざわざ憲法に書き込む意義があったのだろうが、時代が変化し、この規定によりむしろ国民が犯罪の被害にあう可能性が増しているのであれば国民の安全を増す方向で憲法の規定を見直してもいいのではないかと思う。
・この手の輩に対して何故厳罰化しないのか。 現行法では対応が難しいならすぐに法改正をするべき。とにかく日本の法律は犯罪者に対して甘すぎる。被害者に対しての弁済なんて当たり前なんだから当然義務化する。本人が払えないなら親兄弟や親族からも強制的に弁済させる。そして刑事罰は弁済と関係なく厳罰を執行するべきだと思う。
・暴対法によって、かえってこういう人種が捕捉しづらくなった感があります。 反省もなく再犯を繰り返す人間に関しては、執行猶予は付与せずに必ず実刑にして欲しいですし、もっと言えば3回目の逮捕で無期懲役確定とするようにして、再犯に対する厳格化を立法化して欲しいです。 こういったまともな生活を送れない人間は一定数います。暴対法が機能しないなら、犯罪全体に網を掛けるようなやり方でないと、社会が常に危険にさらされる状況になります。
・こういう組織や団体の人間による犯罪の際に、示談を不起訴や減刑の考慮要素とするのはいかがなものだろうか。 もしかしたら、「示談に応じなかったら仲間や娑婆に出てきた本人にまた酷い目にあわされるかも」という思いから、嫌でも示談に応ぜざるをえなかったのかもしれないし。
・今までは「暴力団と違って統制が取れていない分半グレは厄介だ」などと言われていたが、今やSNSの普及によって最低限の結束や統率すらも必要とせず、反社会的なパーソナリティの人間が気軽に集まって凶悪犯罪を起こせるようになってしまったということだろう。 日本の都市部は公共交通機関の利用率が高いため、衆人環視の中で凶悪犯罪に及ぶことは難しかったが、働き方改革やテレワークの普及によって夜間の人出が減ったことで、こうした事件を起こしやすい条件が整いつつある。 こうなってくると、もはや警察だけに頼っていては身を守れない。市民の側も深夜時間帯は極力出歩かないなど、自衛策を講じるしかないだろう。
・なんでも悪用する方が悪いのは分かるけど、便利なツールによってゆるーい繋がりを持つ集団は、まだ取り締まりの方法が難しく、このように顕在化したところを叩いても別の箇所が頭として再生して動き出す。 ホストのバックにいる集団も同じようにゆるーい繋がりで摘発が難しいと聞く。 せめてテレグラムは国内で禁止アプリにして欲しい。
・今の司法の場では無理、余りにも刑法が軽すぎる、なにかといえば執行猶予付きとなる、後示談が簡単に済まされるように裁判所でもはたらきかける、今の風潮がこのような犯罪者が出て来ている、日本は他の諸外国より刑法が余りにも軽すぎる、殺人でも10年ぐらいで社会にでてまた犯罪を起こす、再犯者等は一生刑務所で労働者として働かしたら、
・特殊詐欺、自動車窃盗、半グレなど新しい犯罪形式が増加している。 警察の武装化を含めて法律の厳罰化など新しい対応が必要ではありませんか。 なんせ反省がないんだから更生の意味がないでしょう。 そもそも不起訴や執行猶予が多すぎる。
・暴排令を強化すればこうなるのは分かっていた事です。 2000年代初頭以降は半グレの動きは異常に活発になった。しかし動かなかった警察の後手に問題がある気がします。 外国人グループの件もありますし。 結局は形違えど危険は変わらず身近にあると認識した方が良いですね。 本当に半グレ対策には力を入れて頂きたい。
・いま高校生の犯罪が増えている 受け子や自動車窃盗など出来心とは 言い難く被害額も百万単位のものだ 高校生とはいえ厳罰に処さないと 将来の犯罪の芽となる危うさを懸念する 高校生犯罪が社会問題として 深刻化する前に今こそ対策を打つべきだ
・日本の法律が現場で法を執行出来ないから色んなのが現れるんだと思いますよ。 殺される事が分かれば、下手な事しなくなると思いますけど。 警察が捕まえるだけでは犯罪抑止になっていないと大鉈を振るって、被疑者死亡で書類送検の数を増やせば隠れて出てこなくなりますよ。 法律を「知っている」事で、出来る事を理解しているので、酷い!とか悪い!とか叫んでも何も変わりません。 示談の時に200万程度の端金で片付けるから調子に乗るんです。 お金で示談してほしいなら、前金10億で宜しくとか言っとけば良いんです。相場なんて言い値で良いんだから。法外なんてありません。 示談してほしい側は、出来なければ前科もつくし法で制限されます。 弁護士は代理人として被害者と話せる権利があるだけで、被害者に聞く義務はありません。 損得勘定で動いてるので、加害者側が実刑受けるよりも損となる様に被害者側が条件を提示すれば良いんです。
・司法制度全てにおいて甘いと言うか、現代社会に対応しようとしていないのでは? 法廷内でのスマホ、駐車場所の事もそうだし、この手の輩にルールを守る意識はないし、守らなくても何も罰がある訳でもない。似た様な犯罪を繰り返しているのなら厳罰に処すべき。示談も相手が納得したのかも分からない、これ以上関わりたくないだろうし、脅しもあったかも知れない。対策に手を焼いているとか言ってないで、片っ端から逮捕して刑務所に収監すべきでは?
・示談したから執行猶予になるのは仕方ないとしても、執行猶予期間を30年(有期懲役刑の最長期間を参考にした)ぐらいにしておけば? 刑法かなにかの改正が必要だろうけど、次になんかしでかしたらすぐ収監できるので、再犯抑止には効果的。
・暴力団を肯定するつもりは、ないが、彼らは彼らの規律やルールの中で生きている。
トクリュウだかなんだか知らないが、ルール無用のならず者集団であるなら、暴力団よりタチが悪い。
ならず者集団には、厳罰化できるよう法整備を整える必要がある。
・また犯罪するに決まってるのに、こんな執行猶予で、野放しにするんだ。罪の反省もないのに、司法甘すぎるよ。示談になるのは逆恨みされたら何されるかわからないからだよ。だから犯罪者が得をして真面目なひとが、やられ損になるんだよ。 犯罪しても罰せられないのであれば、エスカレートするだけだよね。また被害者が増え続けていく。
・反対の意見も多いでしょうが昭和のヤクザが居たらこんな様にはならなかったと思う。 暴対法も攻めすぎてヤクザも身動き出来ない。犯罪集団が集まっても捕まらない、同じ生活しててもヤクザは捕まる、もう犯罪集団は野放しでしょうね。 今の犯罪集団を反社と同じ扱いにしてもまた法を掻い潜って新しい集団が出来るでしょう。 それならヤクザに成敗して貰う方が安心に生活出来る。もちろん法は守って貰いながらですけど。けしてヤクザに賛成では無いけど昭和のヤクザと今の犯罪集団とでは質が違うから。
・貧困や家庭環境が犯罪者を産む傾向があると思われがちですが、それだけでなく問題を起こす人には反社会性パーソナリティ障害というものが多く、それは遺伝による影響が大きく環境から受ける割合いより大きいそうです。
変わると部分と変わらない部分の見極めは難しそうですが罪と罰のバランスを考える必要があらでしょうね。
・情報流動性が高まっている現実社会での犯罪形態です。取り締まる側も犯罪者以上に知恵を出す必要があります。頑張って下さい。一方、刑罰の在り方も変更する必要がありそうです。今回の刑罰で犯人が反省し社会復帰する可能性は極めて低そうに感じます。刑罰の機能を果たせていないように感じます。
・再投稿
このような犯罪が起こるたびに思います 被害者救済のために、慰謝料、賠償金の判決が出たら、国が立て替えておき、加害者から国の力で取り立てる、例えばマイナンバーの活用、職のない出所者へは公営の就労設備での労働など法整備が必要だと思います 加害者が刑務所に入ることは当然として、被害者が加害者側から補償される必要を感じます
更に加害者にも金銭面での償いを確実にさせることで、罪の深さを今の法律によるよりも少しは認識させることにつながると思います
判決が出ても、個人には開き直る加害者から取り立てる力はありません
財源はまずは反則金や罰金を充て、それでも足りない時は、被害者救済の意味で税金から出すのも仕方がないと思います
被害者救済の代案、特に青ポチの方や加害者の人権を主張する方からの被害者救済の代案がありましたら教えていただければ幸いです 勉強させていただきます
・示談の金は、悪事を働いて得た金だろうから受け取って解決するのは微妙な感じがする。 どうせまた、払った金をどこからか騙し取って回収すればよい話だろうし。 それよりも、このような人間を社会にいかに放置させないかを考えないと治安は良くならないと思う。
・暴力団の方が規律があるみたいに言ってるけど、いつの時代のどこに暴力団に規律があった? 規律も倫理観も理性も持ち合わせていないから社会からドロップアウトしたのが暴力団の構成員でしょ。
トクリュウも外国人犯罪組織も危険だけど、相変わらず暴力団も危険だから法改正してもっと取締強化してほしい。
・5年前に認知症の母が身代金目的で誘拐監禁されて未だ行方不明。警察からは監禁場所も犯人も特定出来ていて常時監視しているから遅れても安全だと何度も説明を受けたが一向に母を救出してくれないどころか泳がせたままになっている。 犯行グループの中に複数の管理職公務員がいるのと市役所、保健所、公立病院、警察の度重なる複数の初動対応、捜査ミスが絡んですべてが明らかになると複数の行政機関にとって大変な事になるから被害者死亡か時効を狙っているのかもしれないが、公務員の保身のために被害者の人権、財産権を無視する対応には本当に呆れる。何が法治国家なのだろうか? そのせいで自分の日常生活もことごとく破壊された。説明では犯行グループの中心は反社会的勢力とのことだったのだが、もしかするとこのような筋のグループだったのかもしれない。
・日本の司法は甘い。日本の弁護士も加害者を過保護過ぎる。あたかも民主主義国家を盾に弁護依頼をするとこの加害者を過度に保護しすぎる、その結果被害者や国民目線の網を掻い潜って屁理屈をいい加害者を保護する傾向にある。 人権上平等と言えども害を加えた人を対等にしていること自体平等とはいえない。加害者を擁護しすぎる傾向は犯罪を蔓延化している事を十分に理解しないといけない。
・複数人での犯罪自体を厳罰化するのはどうでしょう。犯罪者はアホは使えないし、関与が認められた時点で厳罰にできる。 連携を分断させるか、集める人員を無作為にさせない事で規模の拡大をまずは防ぎたい。また、公立学校の健全化も課題かも。勉強よりも道徳を学ばせないと。 スラム化は心まで貧しくなった結果なので。 皆が平等を求めて、高い水準の人は足を引っ張られ、低い水準の人で上がれなかった人は、水準を上げる努力より安易な犯罪などに手を染めてしまう。 皆一緒にしようっていうのは、一見、包容力がありそうだけど、その実は個の選択肢を奪う、不自由そのもので息苦しい。 宗教っぽくなってしまった。 法を逆手に取って悪事を働くのは最も許せない行為なので、こうなってしまった人は厳罰にしていかないといけないので、そういった人を増やさない努力が必要ですね。既に子供たちの未来も我々の将来も危ういと危機感が募りますね。
・金さえあれば大した罪にはならないこの制度は改めるべきだと思う。前にあった慶大生の強制性交事件も加害者の祖父が毎回お金で揉み消していて罪に問われてなかった。だから何度でも繰り返していた。今回の件にしても何度も傷害事件を起こしているということなのでこういう人間達は何度でも繰り返す。罪は罪なのだから刑事罰は示談など関係なく悪質な者に関しては執行猶予ではなく実刑にすべき。民事の賠償金は国が必ず差押えをして被害者に渡すようにすればいいのでは?今のままではまた次の被害者が出るだけですよ。
・日本の警察組織の限界がきてる。FBIのように広域捜査、武力鎮圧も辞さない組織が必要であろう。かつて日本にも犯罪構造の変化に伴い、火付盗賊改という広域武断鎮圧隊が設けられた。今こそ令和の火付盗賊改を創設すべきであろう。
・今の犯罪者は、犯罪を生業としているため、捕まっても生きていけるし、捕まらなければ華やかな生活が待っているということしかない。 故に更生なんてありえないので、司法制度も改めるべきだと常々思う。
・こういう輩は結局個人だと動かなくて集団になればなるほど大胆になっていくんでしょうね。解決金200万円も大型高級車もどこからそういうお金がでたのかはまっとうに働いてとかではないと思います。 犯罪集団が進化するなら法も進化しなければならない。難しいのは分かるけれど、悪いことすることで失うものが大きくて割に合わないと思わせる法や刑罰でなければ今後こういう犯罪はなくなっていかないのでは
・従前通りの性善説に基づく社会的更生を狙った刑事法民事法は今の時代には通用しないと感じます。自身の行為を悪や罪と感じない反社会的行為・行動が目立つようになってきてるように思えるので、情状酌量や執行猶予のない実刑判決を持って増やさないと社会全体が壊れていくような気がします。
・警察が必ず助けてくれるとはかぎらないし、法律もまるで犯罪者の味方かのように緩いから、当てにしないで最後は自分の身は自分でしっかり守るしかないんだよね。 そのための第1段階として、ちゃんと教養は身につけなければならない。 犯罪者、特に主犯格となる人も決してある意味バカではない。頭をフル回転させて悪知恵を働かせ、いかに利益を得るかを考えてる。何重にも巧妙に考えられた複雑な犯罪の手口がある。 いかにも犯罪者という悪人っぽい人もいるけど、知能犯は表向きはめちゃくちゃマイルドで社交的で相手の警戒心を解くのに長けてるからね。 身を滅ぼしたくなかったら、できるだけ上を目指すしかない。
・日本の警察では、太刀打ちできない。 もとより、犯罪行為に対する抑止力になっていないのだから。 暴力団は「指定する」のではなく、組織構造が判明した時点で構成員すべて逮捕・収監すべきだろう。 不法行為を「いま、してない」ではなく、裏社会の温床となるから非とすべき。 でも、犯罪をなくす気はないもんね。
・『男性はこれまでも傷害容疑などで繰り返し逮捕されていたが、示談などを理由に不起訴となっていた。』とあるが、繰り返しているなら,法律を改正して、損害賠償や慰謝料とは別に刑事責任を課す必要がある。また,過去の罪状も積算して刑期なども求刑しなければ,痛くも痒くもないのだろう。
・今や日本人だけでなく外国人と協同して犯罪が起きておりそれだけに荒々しい手口など海外の様な重犯罪が繰り返されておりこれは政治にも少なからずも責任がある。 自分たちは安全地帯にいながら国民はないがしろ。 そして検察は外国人に対して不起訴の連発… 外務省は腰砕け… 今や日本では家に鍵を、車に鍵をかけてもけっして安全とは言えない。 国に殺されるのが早いか、賊に殺されるのが早いかといった状況になりつつあるのは間違いない。
・国策により地場のヤクザを乾上がらせた馴れの果てと言った感もある。 これからは金の為なら何でもする、不良外国人と若者の犯罪集団の勃興と成るのは火を見るよりも明らか。 アウトローのヒエラルキーには明確な序列があったが、これだけヤクザが先細り窮すればそこに第二、第三の勢力が代わりに台頭し新たな繁栄を迎えるだけのこと。 警察は違憲スレスレの国策が悪党の秩序に混沌を来たし、別の犯罪集団派生の遠因を醸成している副作用と俯瞰的な見地を持たなければ、葉を枯らしても悪の実が肥える皮肉に成りかねない。
・日本には誰も居住していない、無人島があります。トクリュウか半グレか何でもいいですが、更生を求めるのでは無く無人島に収容し、無人島でその方達で生活してもらえばいいのでは?真面目に働いて納税し、生活している人に対して危害を加えるのは我慢できません。反省しないなら反省してもらう必要も無く、離れ小島で好きに暮らして頂いたらいいと思う。
・示談は反省を意味するものではなく、あくまで相手との間との手打ちに過ぎず、社会が維持すべき道理に反する行為の結果、刑事事件になっているのだから、示談の結果で刑事事件裁判の量刑を変えるべきではない。
・刑罰が犯罪抑止になんら効果がないということは刑罰のあり方、運用に問題があるということです。これまでの法の運用が時代に合わなくなってきたということです。 刑事政策の再検討が必要でしょう。
・漫画だとこういう輩を成敗、排除してくれるダークヒーローがいるが、現実世界だとこうはいかない。
日本は犯罪者に甘く、被害者ばかりが苦しんでいる。再犯する可能性が高いとわかっているのに4年とは。真面目に生きているほうがバカバカしいとこの集団に身を投じる輩も増えるのでは。
・その場その場に応じて形を変え実態を持たない、持たせない、すごくやっかいです、今までの既存の方や概念に当てはまらないなら法や捜査も適応できない、そのためのに対応する仕組み作りが急務でしょう。
・この間の高速道路での2人殺人事件にしろ、罪を認めたから刑が軽くなるじゃなく罪を認め反省して更生するならじゃないの?日本の司法は甘すぎる!高速道路事件だって裁判長に覚えてろよは刑を重くする一つの材料にしないとまた再犯するじゃないか!?あの事件だって無期懲役より死刑宣告が等しい!今回だって再犯の可能性大じゃないか?であれば、無期懲役の上、反省して更生する姿勢が認められれば10年後に出られる。要するにこの様な団体が無くなった後に出られる様にしなければ犯罪は一向に減らないだろう。司法制度をもう一度見つめ直して犯罪者に重度な刑を与えるべきだと思う。
・暴力団が力を持ってた時は半グレみたいなのはある程度抑えられていたが、暴対法のおかげで暴力団の力が弱まり、半グレみたいなのが増えた背景があると。 実際に事務所が撤退した地域で逆に治安が悪くなったとかあるみたいだし。 対警察は逮捕するだけだから甘く見られてるが、対暴力団となると命の危機があるからある程度の抑止力にもなってたのかなと。
・一般的に暴力団と呼ばれている人達を警察権力等により弱体化させてポッカリと空いた穴を国がしっかり塞ぐ事が出来れば良いが、開いた穴は放置状態だから今まで暴力団に押さえつけられていた連中や海外勢が空いた穴にしっかり入り込んでいるのが現状だ。暴力団だけ弱体化させても他の組織が台頭してくるから一般人にとっては以前より不安感が増す日本になりそうだ。
・「目的の為に手段を選ばず」と言うのは昭和の終戦後の激動期の反日及び赤思想の暴動騒乱のやり方でしょうけど、それとこれの違うのは悪い事を平気でやる火付盗賊集団ということですから、その内に検察と警察の新組織が八足して強力徹底した強硬手段で取締り検挙が行われる事にもなる、海外の様な麻薬カルテルの残忍さとなると幾ら平和な日本でも自衛隊という軍隊もそれら組織の対抗特殊部隊も出る事になるとしたら裁判所の赤コーンを乱暴に倒す行為も笑いも全てこの世に無い物になる。
・暴力団を規制して更に悪質な愚連隊が増える。風俗を規制して性犯罪が増える。 毒を持って毒を制す、ではありませんが社会には必要悪というものは存在すると思います。 正義が必ずしも社会を良くはしない。 コンプライアンスの名の下になされている最近の過剰な規制には色々考えさせられます。
・SNSで仲間を募り甘い言葉で騙す、一度仲間になると簡単には抜け出せない。 安易に犯罪に加担する若者や外国人が増えて普通の社会生活が当たり前に送れなくなっています、これだけ町中に監視カメラがあるので必ず足が付く事をわかっているのか、軽い気持ちで犯罪を犯して後で後悔しても遅い。
・今の裁判所は加害者のための制度。被害に見合った刑罰。応報ではなく教育刑。再犯が多い今、被害者は結局一般国民。やったもん勝ち、殺人した方が優遇。弁護士が殺人擁護者のはしょうがないが、裁判所までそうなれば治安の悪化は進む。司法修習制度と任官基準を再考すべきだろう。
・反省の姿勢が見れない犯罪者と再犯した犯罪者は罰を重くすべき 何故かと言えば、野放しにする事で別の被害者が生まれてしまうから 司法の厳罰化を求めます 法律を守ってる人が被害者になるのだから、罰則を厳しくすべき
・ヤクザの撲滅が機能しつつあるが故の事柄でもあると思う 決して賛美するわけではないしヤクザなんかいない方がいいに決まってるが中途半端な事するくらいなら警察が手を出さない所はヤクザにやらせた方が何倍もマシだと思う 埼玉の不逞外国人問題もそう 堅気に手を出したら徹底的に追い込む代わりにその様な相手には目を瞑るくらいの事をしないともう無理なところまで来てる気がする それができないなら警察は本気出して潰さないといけないと思う
・ヤクザの撲滅が機能しつつあるが故の事柄でもあると思う 決して賛美するわけではないしヤクザなんかいない方がいいに決まってるが中途半端な事するくらいなら警察が手を出さない所はヤクザにやらせた方が何倍もマシだと思う 埼玉の不逞外国人問題もそう 堅気に手を出したら徹底的に追い込む代わりにその様な相手には目を瞑るくらいの事をしないともう無理なところまで来てる気がする それができないなら警察は本気出して潰さないといけないと思う
・ヤクザがいいとは言わないが、トクリュウはヤクザ、マフィアのような縦系列の秩序とか掟のようなものが全くないので本当に厄介だ。
とりあえず逮捕したら厳罰を科すことは最低限必要だとおもう。
不法滞在外人もある意味このグループと同じカテゴリーとして徹底的に取締りを強化して欲しい。
犯罪を犯してからではなく怪しいと思ったら捕まえればいい。人権だとか個人情報だとか、訳の分からない主張をする悪徳弁護士の言い分なんかは後で対処すればいい。
世論は絶対に支持する。
・組は制度や決まりもあったと思うし、地元に住む以上はそれなりのことはしてたと思う。そこが無くなりつつあり、外国から仁義もないような集団が来てそこに騙されるような人達が集まり犯罪をする。しかも一般人にね。大丈夫か?日本は。いつか違った形で組に頼らないといけないのかもね。敵の敵は味方のような。
・もともと暴力団がこの手に組織や外国人犯罪集団を押さえていたのが この頃は暴対法で暴力団自体が弱体化して抑えられなくなっている。 警察が出来ない事を日本人の暴力団が押さえていた事も事実です。
・一般人からしてみれば、ヤクザが肩で風を切っていた時代と何ら変わりはない。
人違いで無関係な人間を意識失うまで暴行しておいて、たった200万円のはした金を払ってそれでヨシなんて、世の中舐めているにも程がある。 司法がどうのこうの言うコメントも心情的に分からなくもないが、判決を裁量で判断されても法治国家として問題だ。
今必要なのは裁判官に法の外側から圧力を掛けることではなく、この手の犯罪に対する警察の取り締まり体制の強化と、それを担保し得る財政的・立法的手続きを行うこと、さらに厳罰化に向けた取り組みである。 つまり法整備が必要であり、それを行えるのは日本では国会しかない。国会に対して圧を掛けることができるのは、我々有権者に他ならない。
犯罪の抑止と犯罪被害者に対する支援を、法の力によって執り行い、無法者が暴れ回ることのない世の中にする。それこそが我々一般人にできる真っ当な対抗策といえる。
・トクリュウとか名前が中二ぽいなと思ったら読んでも中二的発想だった。
もうこういう犯罪グループに所属した、発足させただけで重い罰を与えられるようにして欲しい。
大した罪にならないならやってもOKならやろうみたいな考えで生活されると困る。 そんな人は記事にあるような車椅子専用に停めないとか日常でザラにしてるんだろうな。
ルールより下のマナーなんて守らないからこそそこから更にトラブルに発展するだけ。
大体、売人に騙されたってのも買おうとしてるからだし。
・法改正をしても、こういった奴らがいなくなる訳では無い。 いつも事件に巻き込まれるのは一般市民、アメリカみたいに銃社会にしろとは言わないが、一般市民も自己防衛や正当防衛でこういった奴らを殺傷しても罪に問われない社会になったら面白いかも。
・立法と司法に関わる人間が、他人事と意識しているから厳罰や再犯防げない。 立法と司法に関わる本人や家族に危害が及び続ければ意識が変わると思う。
・暴力団よりタチが悪いのだから、暴対法以上の法律をまず作って取り締まらねばならない。
後、こいつらに執行猶予はいらない。 ションベン刑では世の中を舐め腐るだけ。人々が税金払って、国家権力を作り上げたのは暴力を振るう無法者から命や財産を守るためだ。更生させて欲しい訳ではない。
・世の中の情勢に合っていない法律を さっさと変えるべき。厳格化へ。 凶悪化してるのに ぼーっとしてる司法。 海外みたいに犯罪に対し 刑罰を加算式にすべきと思う。
捜査の簡略化 スピード化に対応すべく 容疑者の携帯の通話、SNSなどの通信 全てを許可なく閲覧できる権利を与えてほしい。 顔認証などの導入も。
・普通の市民の犯罪に関する閾値が低く成ってるって事だよね。どうしたら良いかね。まずは対症療法として厳罰化しかないのかな。
実際、報道で見ると悪事をしても知らん存ぜぬとか、完全黙秘とか白々しい奴が居たり、詐欺の出し子なんかにしても、捕まれば少なからず自分もダメージを負う事、いや負うダメージが何なのかも分からないのかも理解できない奴が居る。
いずれにしても、日本も他国の例に漏れず順法精神に欠ける一般人が増えて来てるって事でしょ。これは、老若男女関わらず社会の傾向だから人の手では変わんないだろうね。
・犯罪者に寛大で被害者に冷たい日本の司法に大きな原因があります。 外国人など日本の警察も司法も完全に馬鹿にしています何故なら法律を破っていも法律に文句をつければなぜか特例が認められてしまうからです。 犯罪に対しては忖度無く法律に基づき厳しく罰するそれが司法の大前提のはずてす。
・なんでこんな凶悪犯罪に執行猶予を付ける こんな輩は反省などしない 又、同じ様な事をするのは決まっている と言うよりもっと、エスカレートして行く連中に歯止めにもならない。 こう言うことをしても大した罪にならないと考える連中がいる世の中は 安全な日本とは外国人に対しても言えないと思う。
・明らかな犯罪者を執行猶予にするというのは、司法が犯罪者を見逃しているのと同じこと。 冤罪の可能性が無い明らかな殺人で仮に死刑判決が出ても、なかなか執行されない。 犯罪者を正当に裁くことなど、この国の司法に求めても無駄かもしれない。
・根本的な社会のルールがわかっていないのであれば、やはり隔離した矯正施設での教育が必要なのではないでしょうか。 もちろん、居心地が良い刑務所では無い施設を設けるべきです。少子化対策とかどうでも良いので、そのような社会的な悪を隔離する施設に対して、もっと税金を使って頂いて構いません。
・傷害の処分が安すぎるし示談で不起訴になる運用もおかしい 司法はいつまでも昭和の感覚だが人に対して有形力を行使することがありえないという世の中になってきているので厳しく処罰しないといけない
・犯罪集団を暴力団とか組織だったものであるとの固定観念と規定が現在に合っていない。これは政治と行政の不作為である。ここが変わらないと国民感覚とズレた裁判所の判決も改善していかない。 日本の司法は法のための法になっていて、真に罪を罰していない
・暴力団を根絶しようと暴対法で規制をかけ、弱体させると、その隙に乗じて半グレやらトクリュウやらおかしな連中が出てくる
民主主義のひとつの弊害なんですよね
共産党なら独裁者の一声で、全員捕まえて死刑にできるかららそんな連中も湧きにくい
しかし、共産党になったらこちらも殺される、 真っ暗闇の世界になる 絶対に、共産党にするわけにはいかない!
民主主義では警察、検察にら頑張ってもらうしかない 頑張れ!警察!
・特殊詐欺、悪質商法を始め各種犯罪の被害に対して罪の軽さ、罰金の低さ、被害者補償に関して司法は加害犯罪者に対してあまりにも軽微な判決しか出さず、やり得状態になっている。もはや司法や法令改訂の怠慢としか言いようもないくらい酷い社会になってきている。警察の検挙率も下がっているのだろうし、こうしたことからも日本は日の沈む国になってきている。
・司法の問題を指摘するコメントが多いが、この形態の集団を処罰するための法律が存在しないので司法としてはどうしようもない、といった所。 要するに、立法を速やかに進める事が必要。 たとえメンバーが流動的であっても、暴力団と同じくらいの厳罰を適用出来るように法律を作らないと、警察も検察も裁判官も苦々しく思ってる筈。
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