( 145190 ) 2024/03/03 13:02:44 2 00 「俺が出るまで待っとけよ」東名あおり運転男の暴言はまだ序の口だった…過去には刺身包丁で刺されたり、拳銃で脅された裁判官も【凶暴過ぎる被告列伝】デイリー新潮 3/3(日) 10:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d91ac36ad31a0e98f268fbbd8931fa2abea2dda0 |
( 145193 ) 2024/03/03 13:02:44 0 00 東京高裁
反省が見られない被告を、今後も弁護する必要などあるのか──SNSなどに相次いで投稿された怒りの声をまとめると、こんな具合になるだろうか。毎日新聞(電子版)が2月26日に配信した記事、「『俺が出るまで待っておけよ』 東名あおり事故の被告、裁判官に」はネット上で拡散して注目を集め、多くの読者が憤りを露わにした。
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2017年6月、神奈川県大井町の東名高速道路下り線を乗用車で走行していた石橋和歩被告は、一家4人が乗るワゴン車に妨害運転を繰り返して停車させた。これが原因で大型トラックによる追突事故が発生。父親と母親が死亡し、娘2人が軽傷を負った。
石橋被告は自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)などで起訴。18年12月、横浜地裁での裁判員裁判は懲役18年の判決を下した。
ところが19年12月、東京高裁は横浜地裁における公判前整理手続きに不備があったと問題視し、一審判決を破棄。再び横浜地裁で差し戻し審が開かれ、22年6月、改めて懲役18年が言い渡された。
そして2月26日、東京高裁で差し戻しの控訴審における判決公判が開かれ、裁判長は差し戻し後の1審判決を支持、石橋被告の控訴を棄却した。担当記者が言う。
「判決の言い渡しが終わると、信じられないことが起きました。石橋被告が退廷する際に、裁判官に向かって、『俺が出るまで待っておけよ』と言い放ったのです。様々な解釈が可能な発言ではありますが、やはり“お礼参り”を示唆した脅迫と考えて間違いないでしょう。XなどSNSでは毎日新聞の記事を引用し、石橋被告の暴言を非難する投稿が相次ぎました」
テレ朝newsは石橋被告の脅迫行為を報道した際、特定危険指定暴力団・工藤会(本部・北九州市)のトップ、野村悟被告も判決公判で裁判長を脅したことに触れた(註)。
「工藤会は福岡県内で一般市民を襲撃した4つの事件を引きおこし、野村被告は殺人罪や組織犯罪処罰法違反罪(組織的な殺人未遂)などで起訴されました。2021年8月に福岡地裁が死刑判決を言い渡すと、野村被告は裁判長に向かって『公正な判断をお願いしたのに全然公正じゃない』、『生涯後悔するぞ』と大きな声を上げたのです。これも明白な脅迫行為だと言えます」(同・記者)
テレ朝newsの記事では省略されたが、この日の法廷では工藤会ナンバー2の田上不美夫被告にも無期懲役の判決が下り、田上被告も裁判長に向かって脅しの文句を口にした。
「田上被告は、裁判長の名字をさん付けで呼び、『ひどいな、あんた』と言い放った上で、『東京の裁判官になって良かったね』と思わせ振りな発言をしました。裁判長は2019年の初公判から結審まで野村・田上両被告の公判を担当しましたが、21年4月に東京高裁に異動したのです。そのため判決公判では福岡に出張して判決文を読み上げました。田上被告の発言に『今も福岡地裁に勤務していたら、身に危険が及んだぞ』という脅迫の意図があったのは明らかでしょう」(同・記者)
石橋、野村、田上の各被告による暴言は常軌を逸している──呆れ、怒りを覚える人は多いに違いない。だが実のところ、裁判官に捨て台詞を吐く被告は極めて珍しい──というわけではないのだ。
2017年3月、祈祷師を自称する男性被告の初公判が宇都宮地裁で開かれた。被告は「龍神」を名乗り、難病を治す力を持つと公言。1型糖尿病だった小学2年生の男児の母親から相談を受けると、インスリン投与を中止させて男児を衰弱死させたとして逮捕され、殺人罪などで起訴されていた。
「初公判で被告は入廷すると、『始まる前にちょっと』と発言しました。当然ながら裁判長が制止しました。続いて裁判員が入廷すると、再び『開廷前に一言』と発言。同じように裁判長が制止すると、『あなたは罷免だ! 冤罪だ!』と叫んだのです。その後も不規則発言を続けたため、退廷を命じられました。刑務官が近藤被告を連れ出そうとすると、『八百長裁判長!』と叫び続けたのです。『俺は平清盛の末裔だぞ!』と叫んだと報じたメディアもありました」(同・記者)
制裁裁判という法律用語をご存知の方は少ないだろう。暴言や暴行などで裁判所の職務執行を妨害した際に開かれる裁判で、法曹関係者の間では実施例が少ないことでも知られている。その対象となるのは、大半が被告か傍聴人という。
「2013年3月19日、京都地裁で制裁裁判が開かれました。麻薬特例法違反などに問われたイラン人被告の初公判が地裁で開かれたのですが、被告は裁判長などに向かって『ここで潰してやるよ。殺してやるよ』と脅迫したのです。そのため制裁裁判が開かれ、監置5日が決定しました。監置とは監置場に収容される罰を指します。同じ日に麻薬特例法違反罪の判決公判も開かれ、懲役10年、罰金500万円、追徴金1657万円の実刑判決が被告に言い渡されました」(同・記者)
04年9月には水戸地裁下妻支部で制裁裁判が開かれた。万引きの事後強盗罪で懲役5年を求刑された男性被告が裁判官に「早くしろよこの野郎」と怒鳴り、証言台を蹴って倒した。この行為に対し、監置15日が決定した。
「証言台ではなく、長机をひっくり返して制裁裁判が開かれたこともあります。08年3月、土浦連続通り魔事件が発生しました。当時、24歳だった被告が茨城県土浦市で2人を殺し、7人を負傷させました。09年7月、水戸地裁で開かれた第5回公判の終了直後、被告は突然、被告人席の前にあったスチール製の長机をひっくり返したのです。ただちに制裁裁判が開かれ、監置10日が決まりました」(同・記者)
閉廷後、取材に応じた弁護士は「早く死刑になりたいのに裁判がすんなり進まないのと、歯が痛いのに歯医者になかなか診てもらえないというイライラがあったのではないか」と被告が机をひっくり返した理由について推測した。
ちなみにその後の裁判では、09年12月に死刑が言い渡された。弁護士は即日控訴したが、被告は控訴を取り下げ、10年1月に判決が確定。13年2月に死刑が執行された。
法廷内で脅迫するのではなく、被告が拘置所から裁判官など関係者に脅迫文を送りつけたという事件が発生したこともある。
02年9月、福岡県二丈町(現・糸島市)で立てこもり事件が発生した。包丁を持った男が人質2人を取って義弟宅に籠城。「妻と子供に会わせろ」などと要求した。人質の1人だった男の義母は解放されたが、男の姪にあたる小学校3年生の女児は殺害された。
「男は殺人罪などで起訴され、被告となりました。02年12月、福岡地裁で初公判が開かれました。ところが公判が進むにつれ、被告が裁判官や検察官、親族らに『笑うな』、『貴様らはグルだ』、『覚えとれよ』などと暴言を吐く場面が目立つようになりました。そして05年5月26日に判決公判が開かれたのですが、前日の25日に読売新聞が西部版朝刊で『裁判官や捜査員、遺族や親族を逆恨みし、報復をほのめかす内容などの手紙約100通を裁判所や関係者に出していたことが明らかになった』と報じたのです」(同・記者)
読売新聞の記事によると、被告が裁判官へ送った手紙には「無期懲役になっても生きて仮出所する。意に反した判決ならば絶対に忘れない。大変なことになる」などと脅迫する文言が書かれていたという。
「26日の判決公判では無期懲役の実刑判決が言い渡されました。すると被告は裁判長に『お前、誤った判断をしとるんじゃ。犯罪者と一緒じゃ』と大声で叫んだのです。裁判長が『退廷しなさい』と命じると、『うるせえ』と捨て台詞を吐き、そのまま刑務官に両腕をつかまれて退廷させられました」(同・記者)
裁判官に暴言を吐くだけでも大問題だが、法廷で暴れた被告もいる。2007年5月、警視庁丸の内署は自称リビア人の男を公務執行妨害の疑いで逮捕したのだが、その容疑内容は驚くべきものだった。
「約1か月前の4月、東京地裁でアメリカ人夫婦に対する刑事裁判が開かれていました。夫婦は空手を教える一方で、カルト紛いの団体を主宰。1994年に当時4歳の次男を殴って死亡させたとして、2000年に傷害致死罪で起訴されました。通訳による翻訳の正確性などを巡って公判は長期化していたのですが、07年4月の公判では被告夫婦の支援を表明していた傍聴人がトラブルを起こしたのです」(同・記者)
この傍聴人が逮捕された「自称リビア人の男」だ。男は公判が終わっても退廷しなかったため、これを警備員が注意した。すると男は警備員に殴りかかったため、地裁は男の拘束を命令。すぐさま制裁裁判が開かれた。
「裁判長が監置20日の処分を告げると、男は大声を上げて机などをひっくり返して暴れました。さらに裁判長に襲いかかって床に押し付け、法服を破るなどしたのです。地裁は公務執行妨害容疑で刑事告発を行ったため、丸の内署が逮捕したというわけです」(同・記者)
昭和の時代まで遡ると、もっと酷いケースがある。実際に“お礼参り”が発生してしまったのだ。
「1964年12月、東京地裁の廊下を裁判長が歩いていると、待ち伏せしていた男が刺身包丁で手などを刺し、裁判長は全治2週間のケガを負いました。男は6月、傷害罪で懲役4か月の実刑判決をこの裁判長から言い渡されました。刑を終えて出所すると、逆恨みから犯行に及んだのです」(同・記者)
1984年8月には男が拳銃を発砲、裁判官を威嚇して拉致。一時監禁したという前代未聞の事件が長崎県大村市で発生した。
「この日、長崎地家裁大村支部の裏庭に裁判官が自転車で出勤してきました。すると男2人が短銃を空に向かって発射して威嚇。裁判官を乗用車に連れて拉致すると、右翼団体の事務所に立て籠もったのです。男2人は右翼団体の構成員で、最終的には不法監禁で現行犯逮捕され、裁判官も無事でした。右翼団体の事務所では土地トラブルが発生しており、所有者が土地明け渡しの仮処分を申し立て、それを大村支部が認めました。結果、団体の車両や看板などが撤去されたのです。この強制執行を根に持った犯行だと見られました」(同・記者)
なお、東名あおり運転事件の石橋被告は、懲役18年とした一審判決を支持し、被告の控訴を棄却した26日の東京高裁差し戻し控訴審判決を不服とし、即日上告した。
註:裁判長に「俺が出るまで待っとけ」…罪に問われる? “東名あおり”被告発言 専門家は(テレ朝news:2月27日)
【参考記事】
「龍神」名乗る祈祷師裁判は大荒れ! 「俺は平清盛の末裔」と叫び1分で退廷(東スポWEB:2017年3月7日)
裁判長に「殺す」監置5日 覚醒剤譲渡 公判中 イラン人被告 制裁裁判=京都(読売新聞大阪朝刊:2013年3月20日)
福岡立てこもり女児刺殺 川村被告、裁判官脅す手紙 報復ほのめかす あす判決(読売新聞西部朝刊:2005年5月25日)
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 145194 ) 2024/03/03 13:02:44 0 00 ・逆に18年を不服として上告だ。 ここまでの酷い事件で18年とは。抑止にもならない。 だから、死なせなければそれより低い刑だから懲役の覚悟を持って煽りをする者は現れると思う。煽りは輩しかやらないから。 両親を一気に殺された子供の心情は無視なのか。 これほど人を不幸に落し入れた事を量刑に加味しないのか。 追突されることは十分認識があったはず。量刑は20年が限度だが、未必の故意の殺人と照らし合わせた量刑が妥当だと思う。 子供も世間も納得できる判断をしてほしいものだ。 そして最高裁で無期。「俺が出るまで待っとけよ」も言えなくなる。
・最高裁に上告したとことですが、実質的に審査する調査官達の心証は最悪でしょう。 調査官といっても、実際は裁判官です。自分達の仲間を脅した被告を有利にすることは無いでしょう。 上告棄却で刑務所も素行不良を集めたところ、仮出所も慎重にされるでしょう。
・如何に我が国が、犯罪者に対して甘く、過保護なのかを如実に示した一幕では無いか。今回の暴言は、直ちに、脅迫未遂事件として、司法が動かないといけない。法廷で、しかも裁判官に対し、脅迫するとは言語道断だ。先の工藤会も然り、司法は、明らかに舐められている。今からでも、法治国家としての務めを果たせ。
・裁判官に対しての暴言は公表されていないだけで過去にも相当酷いのがあったと聞いた事がある、捨て台詞だけならまだしもその真意の判断がつかないのも怖い、だから民間人も裁判員裁判で指名受けても受諾しない方も多いという 危害防止をするなら裁判官の名前を伏せ、顔も見えないよう遮断しなければならない時代が来るのか。
・犯罪者にとっては住みやすい国でしょう. 裁判を冒涜して暴言を吐いたり机をひっくり返しても監置5日間とか15日間ではすまないでしょう. 裁判官は犯した罪に対しての刑を言い渡しているのに,それが不服で逆恨みをする身勝手な行動ですね. 言うに事欠いて平清盛の末裔では平清盛が清盛塚で怒っているでしょうね. 刑期が終えて出て来ても繰り返すかもしれないですね.
・このような危険を感じさせるようなものは、シャバに出したら危ないので、この一言で終身刑にしてもいいように思う。 もし、出所後に万が一のことが起きたならそれは後悔しかない。本人が予告している以上、刑務所から出すことはならないのではないかと思う。
・元地裁判事の聞いた話。判決に不服で「拳銃」で脅されたこともあるとか。 民事の場合、判決で出たあとに原告と被告が法廷から出て言い争いになるとか。また民事10年裁判で勝った原告が、あまりの疲労のため数年後に ガンでなくなるとか。出来る限り裁判は避けるべきです。
・こんな脅しをしても、罪に問われない事は問題だと思う。 法律は市民が暮らしやすい社会の実現の為にある。万が一が起きる前に対処すべきだ。
過去にも、裁判官が襲われているなら尚更だ。 また、勝手な推測だが、日弁連が人権擁護の観点から、犯罪者を擁護でもして法律の改定を阻んでいるのか? それとも そのままでいいと考えているのか? 納得できる理由が知りたい。 誰が聞いても 「出所したら、必ず酷い目に合わせるから、怯えていろ」と脅し文句に聞こえる。 民主主義の欠点なのかな? 政治家の屁理屈みたいなのが通じない。ちゃんと裁く法律が必要。
・ある裁判傍聴時、女性被告人が急に立ち上がって、書記官の所にゆっくり歩いて行った。何だろうと思っていたら、書記官席の電話を裁判官に投げつけた。咄嗟のこと、裁判官の顔面に当たり、鼻血か、口内が切れて、血を流していた。判決は執行猶予だったけど、裁判官に対する傷害は含まれていなかった。慌てて刑務官が取り押さえていたけど…。
・こんな輩は反省もせず出て来たら何かしらの犯罪を又犯すでしょうね!日本の法律は加害者側の立場でしか考えてない気がする、死んだ被害者の立場をあまり尊重してないと思います。残された子供の心情も考えてない、もう少し考えてもらいたいです!車は走る凶器なのですから一歩間違えれば殺人兵器と変わらないのです!法改正が必要ではないでしょうか。
・法廷侮辱罪は日本には無いので、刑が加算されるってことは無いけど、明らかに心証は悪いわな。
未決勾留期間の日数とか、仮出所に関することも裁判官の裁量で決められるそうなので厳罰に処してほしいすねぇ
・加害者感情としたら判決に対する恨み節の一つ二つ当然じゃね? 実際のところこの事故ってそこまで重い判決になるかね? 直接事故を起こしたトラックの運ちゃんは不起訴だぞ。トラックが走ってはいけない追越車線を速度超過で走って被害車両の発見が遅れて追突。その前を走っていた大型車両は事故車両を回避。 事故そのものは石橋が起こしたわけではなく、トラックが適法に走行をしていたら事故の存在自体がなかった 偶然性が重なった事故で煽り運転との因果関係を認めたにしても懲役18年は相当重い。事故後の石橋の態度や社会の処罰感情が反映されたのかとも感じる。 石橋からしたら恨み節が出てくるのは理解ができなくもない。 これまで制限速度の大幅超過や飲酒運転すらも簡単に認定されてこなかったのに、煽り運転ただひとつだけで危険運転となったのには疑問が生じる。 この判決が将来の判決材料になると思うとこれで良いのか?と思ってしまうわ。
・この発言で一喜一憂しないでほしい。
この人の心はまだ自分の失敗とまだ向き合えていないということに尽きる。 粛々と、罰を受け、その間に自分を見つめ、社会復帰を果たされるべき。 他者との共生が苦手な人は、そういったことに気づくまでに時間がかかるし、塀の中はそれを学ぶ時間。
改心したかどうかは、刑期を終えてから判断したい。
人のせいにして自分を顧みない人が世の中で調和を乱すわけであり、そういった人は多かれ少なかれ存在し、いなくなることはない。 過ちから再チャレンジできない世の中の方が人間社会としておかしいように思います。
犯罪者への憎しみに社会が同調する話題よりも、両親を亡くした子供たちがせめて交通事故遺児として経済的に困らず、今後の人生に少しでも社会が寄り添うことに多くを語られて、そして手を差し伸べられて欲しいです。
・こういう人は舐められたくないので公では態度が大きい。 檻の中では案外おとなしくしているかもしれない。 誰も構ってくれない、こういうのがこういう人には一番堪える。
・司法に携わる者と分かって侮辱・威嚇・脅迫など行った者は裁判を円滑に執り行えない故に、起訴されている罪状に相当する以上を科すべきだと思い、早急にこれも法務省・政治家の方々に動いて貰いたい。
・事件のその場面に出くわしたわけでもなく、検察の調書に基づいて人を裁くのが裁判なので、恨まれるのは当然です。 被告を更生させる上でも慎重かつ真実に基づいた裁判は必要です。
・ただ、不思議な事に、被害者遺族が裁判長に暴言を吐いたりお礼参りをしたというのは前例が無いようだ。例えば、凶悪事件で死刑にしてもおかしくない様なケースで、軽い刑を出した裁判長に被害者遺族が怒り…というのがあってもおかしくないけどね。
・もういいよ。こういう反省しない輩は50年でも100年でも強制労働していただいて社会にお返ししていただけばいい。出てこなくていい。 一般人ではないのだから月に250時間くらいは労働させてもいいよ。そんくらい働けば養うコストくらいは返せるだろうから浮いた分は社会の為に使えるんじゃないかな?
・弁護士でも民事裁判などで相手方が悪いと脅迫されることがあるようですよ。奥さんや子供に危害を加えると脅されることも。 知り合いの老弁護士(故人)は剣客商売ならぬ喧嘩商売と苦笑していました。
・アメリカだと判事に暴言吐くとその場で司法侮辱罪を追加されて 刑期が上乗せされます18年→20年とかになります 個人的には石橋は反省が見られないから25年でも良いと思うけどな
・法律がおかしいんですよ。
更生を前提とした判決なんてなくていいのです。 更生は判決の後についてくるもんなんです。 今は、更生を前提とした判決なんです。
ここを変えてもらいたいです。
なぜ、日本はこういうところが、かなり遅れてるのでしょうか?
・反省は・・・しないな、絶対に。 無期懲役では模範囚となった時に出てきてしまう可能性もあるので外国みたいに終身刑を日本でも採用べきなのではないか、と思う。 あるいは減刑なしの懲役70年とか。
・つくづく刑務所に行くってことが軽んじられてる 刑務所は更生する場所、そこに入ったならば「再犯」やまして「報復」なぞ 考えられず、ただただ「2度と入りたくない」と考えるような場所じゃなきゃ 駄目だ。 カサンドラ監獄のように・・たまに光を恵んでもらえる くらいが丁度いい
・極悪非道な人間でも、夢枕でお母さんと呟く受刑者もいるそうな。根っからの悪というのは本当はいないのかもしれない、現実社会に適応できないだけでね。適応できないなら塀の中にいてもらうしかないが、日本における再犯率というのは年々、増加しているそうです。更生のし方にも見直しが必要かもしれませんね。
・制裁裁判と言うのは初めて知ったが、いかにも罰が軽いように思える。 そもそも重い罪で裁かれてるのに、10日程度の監置に意味あるのかな?
・もちろん裁判官への報復行為には要注意であるが事件で残された娘さんたちも注意しておく必要がありそうである。 最高裁まで進むようなので被告を無期懲役に処した方が良い。
・工藤会の面々に判決を下した検察官や裁判官は 護衛をつけた方がいいかもね。 しかし「俺が出るまで待っとけよ」笑 男のくせにしつこすぎ。 強いのにはぺこぺこして弱いのにしか強がれん しょうもない男だよ。 過去にもお礼参りと称した逆恨み事件もあるし、 反省のないのは懲役明けても出すべき出ない。
・今度は最高裁の裁判官にどんな捨てセリフ吐くのかな 二審の裁判官に放った言葉を18年の刑に上乗せするべき 弁護士は「改心して出てくる」という意味で言ったとおっしゃっていた。 これが弁護士の常識か?丸い物でも四角と言うだろうな そんな常識世間では通用しないと思うが・・・・
・アメリカの裁判ドキュメンタリー番組で微罪だったけど 暴言吐いた被告に「はい、プラス何日」 ふざけるなって言ったら また「はい、プラス何日」って3回ほど増えていって笑った 最終的に被告が泣き入れて加算は無しになったけど
・こんな意気がる奴本当に情けない。裁判官や警察官は暴力振るわないの分かった上で発言してる。こんな奴が運転するからこんな災難な事故が起きる。そもそもこんな奴に二度と免許渡さないで欲しい。本当にカッコ悪いし情けない。
・何故、そんな脅迫紛いの事を簡単に言えるのか!? 石橋被告の神経を疑う。 もしかしたら、とんでもない復讐を考えているのかと思ってしまう。 その観点から、石橋被告は塀から出て来るなと思っている。
・法律があまあまだから殺人未遂ぐらいなら直ぐに出所してくる そして同じ様な事を繰り返し最後には殺人をしてします 更生できる人間ばかりではない事を日本の法律は分かっていない
・裁判官は、判例や法に従って判決出してるだけ。
根本的に逆恨みする対象人物を間違えてる。
逆恨みは法整備や法の改革の権利がある議員では?
・あえて書く 袴田事件の再審請求で裁判中に袴田氏が積年の恨みを拳にこめて裁判官にストレートパンチをくらわしたら誰がカウントをとるのだろうか?
・裁判官に暴言、脅迫等おこなった場合さらに重い刑罰を原則化しなければならないと思う。今回の場合は倍の36年とか。
・亡くなった事で被害者が発した「邪魔だ、ボケ!」は当初から不問、片や被告の言動だけは世間を煽る様に大々的に報道されヤフコメも同調。 何かしら意図的に誘導されている様な気もする。
・裁判官を脅すのは良くないが裁判官の心証によって変化する判決ってなんだ?何様かとおもうし権力によって見逃すのも腹が立つのは私だけではないだろう。自動車事故でも裁判官が経験もないだろうスピードでの事故でも判決はおかしいだろうと思うものもある。まあもっと勉強しろよなと思う。
・もうね反省の見込みもないどうしょうもない。刑務所入ったところで改心するはずもない。 入ってる間は復讐してやる事だけ考え時間が過ぎるだけでしょう。 脅迫罪も加えてはどうでしょうか。
・裁判所でこのような発言をしたら懲役100年追加にして法曹関係者や被害者を守る法律を作ろう。
・戦後間もないころ、後に最高裁判事になる五鬼上堅磐は、米兵MPに判決を変更するよう拳銃を突きつけられたと、著書に書いてた。
・懲罰を厳しきしなきゃーいかんよね。 被告連中はアメリカ映画の見過ぎじゃーないか? アメリカ映画では、凶悪犯も法廷ではちゃんとしているがね。
・昔は虐められてたらしいから強がって言っただけだろう。中学生の写真とか見ると普通の真面目な人だね。
・反省の欠片もないこんな輩でも刑務所に収監されたら『石橋さん』と呼ばれるのですね。呼び捨ての何がダメなのか意味が分からない。
・非常識な発言のように思われるが、裁判官に常識的な思考があるかどうかと問われれば、人としての常識的な思考があるかどうかは、「?」ですよね。
・実話を元にドラマを作って欲しい、そして刑が確定するまでとその後の話に重きを置いて。
・真の悪人は反省などしない。 悪人の性質のまま野に放つ事になるので、他に被害者が出る可能性が高い訳だが。 何とかならんものか。
・裁判官・裁判員を脅したら無条件で無期懲役でよくね? まぁ、「脅す」というボーダーラインが微妙になってくるけど。
・法治国家という社会の根底を覆す行為である。 公務執行妨害などという甘っちょろい容疑でなく内乱罪に近い刑罰を
・再犯恐れ大なのでGPSチップを取り出せない 深い位置に埋め込む必要有りそう
・懲役18年自体甘すぎるし、この脅迫で刑期を×2倍にしてやればいいのでは。
・法廷侮辱罪として基本的に仮釈放無しの無期懲役に処するようにしてほしい。
・かつては裁判官の奥さんを刺殺してしまい、それを契機にその裁判官は死刑廃止派から死刑賛成派に転向した方がいらっしゃいましたね。
・こういう奴に限って4K判決が出ると往生際が悪くなりビビリちらかす、懲役18年をなんとか懲役180年にできないものか?
・『俺が出るまで待っておけよ』って言われたときに間髪入れずに「どこで?」って言って欲しかった。
・悪あがき、反省も無く利己主義の塊。裁判官はこのような脅迫に屈せず判決を下すのが仕事だ。
・絶対許しちゃダメだと思う 脅迫罪も追加して重罪にしてほしい 今のままでは軽すぎる
・この冒涜を許さず「出る」という希望を無くそう。 かと言って無駄な税金を垂れ流す無期懲役は無しで。
・俺が出るまで待っとけよ! 間に「更生して」を言い忘れただけなのだったらすごくカッコいい
・こういうのは刑務官の耳にも入る。反省の態度がないとか相当風当たりが強くなるだろう。
・生まれ持ったものなんでしょうね。
どれだけ刑務所に入っていても更生は難しそうですね。
・公の場での暴言。今後の模倣防止の為にも脅迫罪、併合罪で立件すべし。
・どういう意味ですか? と問い返したらいいのに。 言質が取れるまで執拗に誘導したらいいよ。
・面と向かって話なんかしないで、人工音声で伝えたらいいと思います。
・裁判官に対する脅迫罪などで追起訴してください。二度と社会に出てきませんように。
・放置したら法治国家の名が廃る 刑事罰の最高刑でいいんじゃないかな
・冤罪でない限り裁判官に逆恨みをする奴は反省してないって証拠です。 無期でいい。
・「俺が出るまで待っとけよ」 脅迫罪で5年追加したらどう。
・それは当たり前。 恨みを買う職業だと折り込み済みの上での職業選択でしょう。
・裁判官もある意味命懸けだな。365日護衛をつけてもいいんじゃないか。
・脅迫だと思うので30年程追加しても良いっすわ。
・本当に中身が幼稚ですよね。脅し文句で喚けば自分達の思い通りになると勘違いしている。
・最近は凶悪な人間が増えた。 政治が悪いとこうなってしまうのだろう。
・でも、明らかに甘い判決を出す裁判官は何とかして欲しい。
・脅迫罪も追加で、服役期間を延長できないのかな?
・捕まった日からだから後11年で出てくる 真面目な受刑者なら10年か
・アレは暴言にならないらしいね 更生して出てくるまで待っとけって言い訳が通用するらしいから
・懲役18年にしたのは不正解な判決だと思いました。
・反省無しは3倍増し それで良い 国民誰もが納得だ
・懲役短縮なしで50年お願いいたします。 裁判官の公務執行妨害です
・脅迫で立件して懲役の延長とか出来れば良いのに。
・裁判長には、10年追加!!って言って欲しかった。
・法廷侮辱罪とか無かったっけ?
・法治国家にしては、法定を穢した罪って軽いのな。
・上限の20年が妥当と思う。最高裁に望む。
・そーゆー性格があんな悲劇を招いたという自覚が全くない。更生の余地なし
・実際にやる人は、前もってお知らせしないだろうけどね。
・減刑する理由が見当たらないけどなんで?
・早いとこ 無期懲役にしないと 司法が危ない(ノ°ο°)ノ
・まあ一生反省はしないだろうな。また出所してもやるな。
・自分で自分を煽ってるのかな?
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