( 145360 ) 2024/03/03 22:39:44 2 00 ダウン症のモデル、パリコレ出演 菜桜さん、豪華ドレスで夢の舞台共同通信 3/3(日) 8:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0d34d66348ad88d09aada245d45ac9e647f2dc1c |
( 145363 ) 2024/03/03 22:39:44 0 00 2日、パリ・コレクションにゲスト出演した菜桜さん=パリ(共同)
【パリ共同】ダウン症のあるモデルとして活躍する菜桜さん(19)=本名・斉藤菜桜、静岡県富士市=が2日、世界のファッショントレンドをリードするパリ・コレクションにゲスト出演した。着物の風合いを生かした豪華なドレスで登場。夢の舞台に立ち、満面の笑みを浮かべた。
ラミちゃん「ダウン症の子どもを誇りに思って」プロ野球のレジェンド 現役時代やその後の活動
菜桜さんはデザイナーのサミーナ・ムガールさんのショーに出演。賛美歌「アメージング・グレース」をバックに、多くの観客らの前で堂々と歩いた。ショーの後「楽しかった。緊張した。今度は米国のファッションショーに出たい」と次の夢を語った。
ダウン症の人は筋力が弱く、まっすぐな姿勢を保って歩くことが難しい面がある。菜桜さんはウオーキングレッスンや自宅の廊下での練習を重ねてきた。母親の由美さん(53)は、ショーでの晴れ姿に感極まって号泣。「かなわない夢だと思っていた。こんな日が来るとは」と喜んだ。
衣装を制作した貸衣装店「みやび」(北九州市)の店主、池田雅さん(52)は「菜桜ちゃんらしくて、とてもかわいかった。いい衣装ができてうれしい」と話した。
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( 145362 ) 2024/03/03 22:39:44 1 00 (まとめ) 意見は多岐にわたり、障がいを持つ方の活躍を賞賛する声もあれば、モデルとしての適性やファッションショーの本来の意義に疑問を呈する意見も見られました。 | ( 145364 ) 2024/03/03 22:39:44 0 00 ・ダウン症のモデルがダメなわけじゃない。 けど、ダウン症と言わなければモデルとして採用されたのか? それを知らずに個性的として採用されたならいいけど、だとしてら背が低い人や相当なぽっちゃりさんなど、もっと多種多様な体型の人が採用されてもいいはずと思うのだけど。。。
・ダウン症の日本人少女が、世界的なファッションショーに参加して、モデルとして立派にこなすなんて、病気による歩行が難しい事を苦にしないで、笑顔で歩いたことは、母親も喜んだ事と思います。 出演した本人も自信をつけたようで、希望を持って成長して欲しいと思います。 同じダウン症などの難病や小児がんなどで、病気と闘っている幼い子供達に勇気を与えたと思います。 日本のファッションショーでも、このような機会を作って欲しいと思います。
・昨今、性的弱者やマイノリティに対して寛容な姿勢を見せる事を社会的な意義とする機運がありますね 少し前にはダウン症のバービー人形が出たりと、美しい容姿に絶対的な価値をおいていた人形でさえマイノリティに配慮しているのですが、「やりすぎ」なんて言葉で片付けようとすると時代に置いて行かれるのかなとおも思います。 それはともかく、お写真を拝見したところ、私は純粋にかわいいな!と思いました。今後のご活躍きたいしてます
・ダウン症のモデルとして活躍している菜桜ちゃんは有名です。 菜桜ちゃんパリコレ出演おめでとうございます。 雅は、北九州のド派手成人式で有名になった着物屋さんです。 オラオラ系の子やギャルが注文してるイメージでしたが、去年もニューヨークでショーがあったり、パリコレでもショーをしたという事で日本の着物を枠からはみ出た着こなしや柄で世界中で日本の「着物」のイメージを覆しました。 雅さん、菜桜ちゃんを起用してくれてありがとうございます。 とても素敵な笑顔で着物ドレスも似合ってます!
・一番親しくしている友人の子は聴覚障がいがあり、様々な障がいの違いがある子供たちの親と接する時のことを話していた。健常者の子の親や子がいない大人たちと話すのよりも、一番疲れるのは障がい児の親と話す事だと。自分の子とどちらが障がいが重いかどうかを比べながら話す人が驚くほど多く(重い方が遠慮なしにズケズケと)言葉が鋭くなったり険悪なムードになることが多々あるのだと。だから障がい児の親と会話するのが嫌になり特定の人と仲良くなるのを避け、その方が心地良いと。何だか意外に思いつつどこも同じだなと思った
・こういう特殊な枠はアジア人に振られがちですね。多様性でアジア系を出す時はマシオカとか江南スタイルのサイとかサンドラ ・オーみたいな人種的偏見を増進させかねない人選をしている気がします
・うちの長女が上斜筋麻痺と言う目の病気があり、その事で色々とネットで検索していた時期に、この子の母親のブログをたまたま見付けて、同じ病気を持っている事が分かり、手術の方法や術後の経過などを事細かく記されていて大変勉強になったのを思い出しました! 菜桜さんも19歳になられたのですね!パリコレ出演おめでとうございます! 賛否両論あると思いますが負けずに頑張って下さい!
・努力はされたと思います。でもクラファンで当初120万を早期達成で190万に引き上げ、スーツケースもドンキでもっと安いのあるだろうにサムソナイト買ってたり驚きました。エールフランス直行便で行かれたようなニュース見ましたが、旅費も節約できたのでは?普段から税金面でも優遇されているので、健常者の善意ありきなのを忘れないでほしいです。食道動いてないのならこの時だけ流動食にして、移動費節約してもよかったのでは?ご兄弟自立されていそうなので身内に頼れなかったのか?クラファンの内訳見てもそんなにコストかけるの?と用途不明な額が多かったです。能登の皆様にご寄付された方がいいと思いました。
・これとは話しが違うけど、前にダウン症を持つ子供のドキュメンタリーがやってて、その子の親が自分が生きてるうちはこの子の面倒を見てられるけど、年々自分たちも高齢化してきて前のような感じで世話ができなくなってきて自分たちが死んだあと、この子がどうやって生きてくかそれがとても心配だと話してたのが印象的だった。
これはダウン症に限らず1人で生活してくのが困難な障害を抱えた子供の親は同じような苦悩を抱えていて、番組を見て社会問題だなと改めて感じた。
・障害者支援でダウン症の方々がウエイター、ウエイトレスをしている喫茶店に何度か行ったことがあります。 引っ越して今は行けなくなりましたが、いつも地元の人で満員でした。 ハニカミながら皆さん一生懸命に働かれていて、応援したくなるし、そもそも美味しくて日替わりランチもあるメニューに飽きないお店でした。 お水を何口か飲むと、まだあるのにすぐに水を足しに注ぎに来てくれて熱いサービスが可愛かったです。 ダウン症だから…と別扱いすることなく、菜桜さんのようにチャレンジできる世の中になればいいと思います。
・ダウン症に限らず、知的障害者というのはどうしても「就労の可能性」を探る指導や育て方になりがちです。国も障害者雇用率をあげることを強力に推進していますから、こういう活動について「そんなことが出来るんだったら就職して働け」という働きかけになりがちです。芸術活動をしている障害者でそのようなバッシングを受けた方を何人が存じ上げています。 でも、その人の良さが活かせるのは必ずしも「就労」だけではないということなんだなあと改めて思いました。障害のある人もない人もいろいろな生き方の選択肢があってしかるべきだと思います。
・生きがいが持てることは、とてもよいことです。 どんな障害を持っていても、受け入れてくれる世の中であってほしい。 支援者や周りの人たちからの同情はダメだという人やされたくないという思いの人がいるけど、同情から受け入れが始まるのは事実で、キレイな肩書きはもう辞めたほうがよい。 素直に可哀想と思う人が圧倒的。 そこから何かできることがないかと思うのが本当の支援のあり方だと思う。
・ダウン症だから起用したのであれば、それははどうなのかという意見もあるが、こうして世間の耳目を集めることに成功したならそれはそれでいいのではないかと思います。障害を見せ物にするなとか騒ぎそうな人もいるかもしれませんが、それも個性の一つだと思います。何より本人や家族にとっては誇らしいのではないか。障害者本人も家族もそれによって失われたものもあるかもしれないけど、そのことでかえってこうした機会を得ることが出来たのなら、大きな糧になるし、同じ生涯を持つ人たちやその家族にとって励みになると思う。
・私の息子もダウン症です。 いろいろなご意見を書かれている方もいらっしゃいますがダウン症は1000人に一人の割合で生まれてくると言われています。障がい者としては認知度が高く見た目でもわかりやすいのでこのような立派なステージに立てることで皆さんに障がい者でも出来る姿を見てもらい後理解してもらえる場として取り上げもらえてることだと思います。
・ダウン症だから採用されたのかとか、それ自体が特別視じゃないのかと書いてる人もいるけど、こうやって色々なジャンルにその人が出れるのはとてもうれしい事なのだからもっと普通におめでたいと思えばいいのにと思ってしまう。ダウン症だろうとなんだろうと、このかたが努力し行動し、このステージに立てたことは評価されることだと思う。
・医療の発達に伴い、出生数の減少に対し障害児の割合は増加している。
また、障害児の予後も以前と比して改善を認めている。
しかし、現実問題、好き好んで自分の子どもを障害児にしたいという親はほとんどいない。
また、障害児を持つ保護者の過酷さを目の当たりにすると、健常児でも障害児でも良いとは割り切ることは困難。
もちろん、優生思想自体が論外だが、容易には根本的な解決には至らない、人類に突きつけられた課題だと思う。
・ダウン症の方もそうでない方も、自分ができることや特性、個性を活かして適した職業に就くのはいいことだと思います。 でもモデルというのは服を良く見せる仕事で、自分自身を見せる仕事ではないので、適しているかというと何とも言い難いかなと思います。 彼女が着てショーに出たことで、このドレスを着てみたいと憧れるかと言われると悩ましいし。 ブランドの顔を誰にするかはデザイナーの自由ですが、職業ファッションモデルというとどうなのでしょう。
・この子はたまたまモデル活動していてダウン症だから有名になってる部分はありますよね。たまたま環境が良くてメディアが飛びついてラッキーだったんだと思う。ダウン症の方も程度があるし努力があるとはいえここまで活動できるのは障害者さんの中でも自立されている方だと思う。世の中には右も左もわからない方もいらっしゃるし、身体の不自由な方もたくさんいらっしゃるので、障害者さんのファッションショーなどやるにしても、特別招待枠ではなく、希望者全員平等にオーディションするべきと思う。個人的には障害だから特別招待の扱いはどうかなと思います。
・この人ではなかったかも知れませんが、モデルになることを夢見てがんばっている人をテレビで見たことがあります。
パリコレ実現、すばらしいことです。習字を極めた人もいましたね。ダウン症であるかでその人を見るのではなく、人間としてのひとつの個性と見るべきなのでしょう。
・こういう障害って何より親が受け入れて早急に対処していく必要があるから親の頑張り次第で子どもの将来が変わることと色んな希望が持てることを理解してもらえる良い機会だと思う
・おめでとう御座います。
ダウン症の人は筋力が弱く、まっすぐな姿勢を保って歩くことが難しい面がある。菜桜さんはウオーキングレッスンや自宅の廊下での練習を重ねてきた。
ダウン症だから出られたって言う人はここ読んでないのかな。ウォーキングって健常者でも難しい。支える人もだけどまず本人がどれほどの努力を重ねたのか。その努力と成果に応えたブランドがあったのでしょう。ダウン症だからを声高に叫んでるだけの人にはそんなチャンスめぐってこないよ。
・パリコレに出れるのは、ダウン症の誰でも良いというわけではなかったと思うし、こうしてニュースになっている時点で、既に価値が生まれている。 一方で、洋服を素敵に見せるという意味ではどうだろうか。周囲の観客の表情が全てを物語っていると思う。私ももし現場にいたら正直どういう表情をしてよいかわからないというのが素直な気持ち。
・メンタル系の障がいは程度にピンキリなところがあって、周囲からのサポートや指示等によって一定の活動ができる場合もあれば、悪く言ってしまうと手に負えない、目を離すと危険な場合もあります。 本件のように御本人や御家族の努力で、障がいを有しても十分に可能な範囲で生き生きと活動するのは大変結構なことだと思います。
・今、この子の動画を見に行きました。 ダウン症ってなんとなく、あんな感じだよなって頭の中で想像するんだけど この子は…とてもダウン症だと思えないくらいしっかりしていて オン、オフの切り替えもできてモデル中はすごい真剣な表情でほんとにダウンの方には思えないというか普通の方と変わらないような感じ。 でも話し方、仕草とかはその年頃の女の子という感じで可愛い!
きっとこの子はダウン症だということがこの子ノ魅力なんだと思います。
・共同通信の小さな画像では分からないと思うが、ダウン症関係なく、笑顔がものすごくかわいい人。YouTubeにもチャンネルを持っており、既に様々な仕事で普通にモデルとして活躍している。
パリコレに選ばれたのも、「ダウン症だから」というよりは、これまでのモデルとしての実績があったからだと思う。その点もきちんと取材し、報じていただきたい。
・ダウン症の子って、合併症が多いと本当に新生児の頃から死と隣り合わせなんですよ。心疾患、呼吸器疾患、筋力の弱さからの哺乳力不足、発達の遅れ、内臓疾患も色々様々。どんなにリハビリを重ねても健常者のような筋力に達するのも困難。関節も緩いのでそもそも無理な筋トレはできない。せっかくついた筋力も、ちょっと体の不調が続いて入院なんかするとすぐに落ちてしまう。そんなハンディあるのに、彼女はめげずに「モデルをやっている時が好き」と、ポージングや歩く練習を頑張っている。普段は人懐っこい笑顔なのに、服に合わせて表情をコロコロ変えて。見る人を惹きつけるよ。そりゃ万人に受けるかはわからないけど。少なくとも私は元気もらえるし、魅力的なモデルさんだと思いますよ。ダウン症じゃなかったら?なんて言ってる方もいるか、そもそもダウン症じゃなかったらダウン症症候群に特徴的なお顔や筋力じゃないので、比較しようがないです、、、
・おめでとうございます! たまにSNSで流れてきていて、とても素敵な笑顔の子だな!と思っていました。 この子の場合、既にモデル活動をしており人一倍努力もしているようです。 ダウン症だから採用されたとか、障がい者を利用しているとかではなく、この子は夢に向かって努力していた。 そしてパリコレはこの子の夢を叶えてあげた。 チャレンジを応援してあげた。 それで良くないですか? 受け入れられない人がいるのも当然かもしれませんが。そんなに穿った見方をしなくてもいい気がします。
・デザイナーの服を最も輝かせる為のマネキンとしてのモデルと どんな人でも綺麗に見せるデザイナーの服のモデル コンセプトや目的が違うから同列ではないし、比べる必要もないのでは、全く同じ服を色々な人が着ても違いがきわだって多様性アピールとして素敵になりそう。
・この子のことはずっと見ていた。お母さんが、およそダウン症らしからぬ髪型や洋服を選び着せてあげてて、それで菜桜ちゃんも意識が高くなっていったんじゃないかな? ダウン症由来の病気もあり、闘病はとても辛そうで親子で努力してがんばってここまで来れたと思う。応援しています。
・娘がダウン症女児の親です。 衣装のみやびさんが菜桜ちゃんの為に丹精込めてデザインした衣装とのこと。とても菜桜ちゃんに似合っていると思いました! 着物ドレスで日本人アピール出来たと思います。^ - ^
菜桜ちゃん・菜桜ちゃんママさんは、菜桜ちゃんと一緒のダウン症の子達に向けて「夢を持って良いんだよ!夢に向かって支えてもらいながらも頑張っていくことが大事だよ!夢を持っていると生活が豊かになり楽しいよ♪」と伝えてくれていると思っています。
ここまでの道のりを応援している者としてとてもパワー貰い、一緒にワクワクさせてもらえました️
・こういう動きは映画の俳優なども障害者が障害者役をやるという国際的な動きがあるみたいですが、モデルとか色んな職種でチャレンジの場があるのは素敵だと。当然今後も聴力や視力に難がある人にもチャンスを与えてくれたらと思います。
・ダウン症とか関係なく、モデルの条件ってやはりスタイルだと思います。洋服があくまでも主役であり魅せるために背の高いスタイルの良い方が選ばれる仕事。その条件を満たしていないのにダウン症ということで起用したなら、ただの注目を浴びたいということ。そうでなければこのデザイナーさんは起用し続けるべき。そうすれば売名ではないと理解されます
・パリコレのドレスも良いんだけど 障害者の方達もファッションを楽しめる時代のアイコンとして日常的着るブランドやファストファッションメーカーにも障害を持つモデルさんが沢山進出して欲しいね
・これを見て何を思えば良いのか?こんなパフォーマンスより日本国民の人権を守ってほしい、外国人やマイノリティーを持てはやす風潮で一般日本国民が蔑ろにされてはならない。元々日本は世界一平等な国でありお互いを思いやる民族です。本来の日本文化や精神を尊重し守って世界一精神的に豊かな日本であり続けましょう。
・なんだろう…別に障害者に対しての偏見は無いのだが、パリコレって、そんな多様性とかの感覚は抜きにして、単純に素直に「ファッション」を楽しみたい。
なんだろう…「私らはこんなに先進的に世の中の流れを取り込んでいる、だから時代の最先端をいってるでしょ」って、アピールの空気感は要らないのよ。
歴史あるショーなんだから、「話題性」ではなく、単純に「ファッションそのもの」の場であって欲しい。
・ダウン症のモデルさんがいるというのは、初めて知りました。 学生の頃ボランティアで身障学級のお手伝いをしていましたが、親御さんの意識と周囲の配慮が必要だと感じました。 障害のある方がいきなり健常者になることはないのですから、どうやって本人が暮らしていくかという親御さんの意識は大事ですし、それを受けとめる周囲の配慮が必要だと感じました。 障害者の活躍ができる場が少しずつでもよいですから広がって欲しいものです。 背の低い人や太っている人を例えに出しているコメントもありましたが、それは別問題だと思います。
・最近海外でも多いから、日本でもだね。 前にヨーロッパの経済紙に載ってたけど、ダウン症の人達を取り巻く経済効果ってのが結構大きいらしい。 洋服だったりお化粧品だったり・・ちょっと詳細は忘れてしまったけど。 ダウン症の人達はそういうの利用して社会に出てけばいいよ。 フランスだっけ?ニュースキャスターだったかお天気お姉さんだったかいるよね。 欧米には俳優もいるし。 いろんな人に可能性はあるよ。
・インスタでよく見かけてました。この子に憧れる子達もいて、頑張れって思ってた。 ダウン症は見た目にわかるものだから、どうしても、ダウン症の〇〇さんって感じに書かれるけど、みんなに知られる順序が違うだけで、俳優やモデルやってる人でも、実はADHDでした、とか公表してる人もいるし、パリコレに出れたのも、この子て家族の努力。
・昔だったら絶対に許されなかっただろうけど、今は多様性という言葉で、みんなポリコレ意識で参っている中、正当に活躍できるようになった人もいる。 全てを取ることはできないが、頑張ろうとしてる人間は、他の人よりも活躍して欲しいと思う。
・ダウン症の中でも可愛いからって理由で採用されたんだろうな。 モデルのあり方が今は1通りしかないから、この子みたいに色んな特性の子が、多様性のある社会のモデルとして活躍して欲しい。
応援してます、とっても素敵です。
・モデルさんって、着ている服も含めてかっこよかったり美しかったり憧れられるものだと思っています。 健常者でもモデルを目指しても成功する人は一握りなのに、わざわざダウン症の方をモデルに採用するのは 誰に向けてなのでしょうか。
・自他共に「障害=個性」と認識した上での、小さい頃から続けられてきたお仕事なのでしょう。 ダウン症の方々にも、モデルという職業が選択肢に入ること自体は当然良いことでしょう。 ただ、見たいモデルさんか、美しいと思うモデルさんかと問われれば私はそうは思いません。それは強制される謂れは無いし、人間一人一人の美意識の問題でしょう。 あとは、モデルとしての評価を、その人のどの部分でするかでしょうね。 強制や忖度なく価値観が合う場が増えていけば、立派に「障害者の職業」として成立していくのではないでしょうか。
・この子のインスタ見たけど、不思議な魅力がある子。それはダウン症だからなのか元々持ってたものなのかはわからないけどたくさんいるダウン症の中で異彩を放つのはやっぱりその子の魅力なんじゃないかな。ダウン症特有の色白とか柔らかい質感とかも長所になってると思います。
・消費者の理想(需要)を企業側が意図的に変動させるこの行為は企業純利益や株価に直結する 結果はどうあれ満足するまでやるだろうが、今の欧米の過激とも言えるこの風潮に逆らう企業が将来的に市場を独占するだろうなぁ
・斉藤菜桜さん、おめでとうございます!本当に良かったですね!
ファッション界ではダウン症の方々が出演される動きが高まっているのだとか。
病気や障がいを持った方々との共生。素晴らしいと思います。 これから更に多岐にわたる病気や障がいの方々が社会で普通に活躍できる社会になってくれたら、本当に良いな、と思います。
・すごい!夢だったんですか?しかも、もう次の夢があるなんて!うちの子も下の子はADHDと知的障害レベル3歳ぐらい、上の子は自閉症スペクトラム(少し前までは広汎性発達障害と言われていた)知的障害レベル3歳(下の子より3歳でも知数が下)と精神遅滞?(今は名前が無い??みたいな事を聞いた)があります。親が動けなくなった後や、亡き後に入る施設が余りにも少な過ぎて、その時のタイミングだとは思うけど、入居待ちが多い。多分、親が亡くなったら優先で入れるだろうけど。お年寄りの入居施設などは沢山あるのに障害者の施設は中々できない。前に支援学校から施設見学に行った時、入居施設は多分ほとんどできないだろう!と言っていた。なんか…あるんだろうな!できない理由が。
・ダウン症じゃなければ採用されてない、的な意見があるが、別にダウン症も個性として、武器として戦っても良いと思う。この方もダウン症を持った上で努力して勝ち取ったわけだし。そもそも需要が無ければ採用されてない。
・陰にご家族の献身とわが子を信じる力がどれほどあったことか。 同じくダウン症の障害を持ちながら四年制大学を卒業し、翻訳家になられた方のニュースも読んだことがある。 障害を持ちながら努力され、夢を叶えられる方が増えることはただただすごいと思う。
・私たちは差別せずポリコレなども配慮してますよアピールすることが多くなってきた気がする。 でもさ、モデルや俳優もどんな容姿のどんな人もなれるようになったら憧れもなんもなくなるよね。 やっぱり平均とか違う突出した容姿を持った人とかがモデルだからカッコイい訳で。 それは差別とは違うと思うよ。
・企業の就職や何か選ばれるものに障害者枠があるのであればそれはもつマイナスでは無くある種の才能なのかもしれないな。 身体的なところは目に見えて分かりやすいが同じ勉強をしても記憶力が違ったりでそれは地頭が良いで片付けしまってるのなんか不平等な気がする。人間、同じ能力じゃないので片方だけ補助金やら優遇やら変な世の中。パラリンピックなんて障害者スポーツやってる国が少ないから日本人が活躍するが日本に障害者増やして誰得なんでしょうな。 健常者が活躍できてこそ余力で支援するならいいが結婚や子供を持つことさえ難題になっている昨今、お金の使い方を間違ってないか?
・とても素敵な衣装ですね。 ここに辿り着くまでに沢山苦しい事も乗り越えてきたからこそのパリコレ出演なんだと思います! ぜひこれからも頑張って欲しいですね そしてダウン症の方も どんどん前向きに色んな世界で活躍出来るような 世の中になる事を願ってます。 その先駆者となる事でしょう!
・甥に知的障がいがあるので、障がいのある方に対して偏見はありません。 夢叶ったのは良かったなぁとは思いますが、 個人的にファッションショーは憧れたいのですよね。 人間離れした美貌、スタイルのモデルが繰り広げる夢の世界と言うか。それこそヴィクシーエンジェルのようなモデルを見たいのです…。
・頑張ったね! ご本人も家族も周りにはわからない事たくさんあったと思います。 沢山の人の前に堂々と立って、表現する。 障害がない人でも大変な事です。 菜桜さん、凄い!素晴らしいです。 遠くから応援してます。 どんどん世界を広げてください!
・なんで障害があったらいけないんですか。ダウン症であったらモデルになったらいけないんですか。 ダウン症の方は筋力が弱くて健常な方と同じ動作をする事が難しいんです。 菜桜さんがどれだけ頑張っているかわかりますか。 我が息子はダウン症と脳梗塞の後遺症で立っている事さえできません。
菜桜さんにはこれからもどんどんランウェイを歩いて欲しいです。 菜桜さん頑張ってください。
・良いと思うけど、このショーの主旨はなに?服? それとも、そう言う方々を支援するもの? 他にもその様な夢を持ってる人はいるだろうし、もっと間口を広げてみては? 1人ではなく、50%位とかさ。 単発で終わったり、この子だけとなると同じ症状、夢を待ってる人達は可哀想だよ。 この子は強いコネが有った(そのコネを作る努力もしたのかも知れないけど)ってだけかも知れんが。
変な大人に利用されない事を祈るよ
・こういうのって、判断が難しいよね。 ダウン症だから出られたのであってもし普通の女の子が出たいと言っても無理、普通に小さくチラシなどでモデル活動をしている人たちが出たいといっても出れない。 ある意味障害優遇。 パリコレといってもこんな小さい感じのところでやるの?もっとでかいなんたらホールみたいなところでやらないのかな? TGCとかに参加させてあげたらいいのに
・こういうイベントの主役は衣装で、モデルはそれを引き立て、魅力的に見せるのが役割 だから元々パリコレモデルは美男美女ばかりではない その代わりスタイル・ウォーキング・ポージング・表情づくりは圧倒的に洗練されていて、顔立ちに限らず素敵だと思わせる力を感じた 能力と努力で、顔立ちの美しさに頼らず見る人を魅了する それが本来のルッキズム脱却ではないかと思う
記事の女性は肉づき、立ち姿、表情、どれも努力が感じられない 水泡に帰した、この場に立ちたくても立てなかったプロモデル達の研鑽が哀しい
・菜桜さんはすごく頑張ってると思います。 すごく素敵な女の子です。
けれど、このパリコレに出るにあたって、「お金が無いのでお願いします!」と、クラウドファンディングでお金を集めてるんですよね。 我が子の夢を叶えるのに人様頼りっていうのもなぁ、、とモヤりました。
・あらゆる個性がそれに応じた活かせる場所があるというのが良いと思った。その時々で状況は変わるだろうけれども、持って生まれたものを活かして糧を得るという生きる基本のような。
・なんでもはじめての存在だと騒ぎたてる。女性初の首相や黒人初のメジャーリーガーだってそう。いつかそれが当たり前の世の中になるかもしれないし、そうならないかもしれないけど、自分はポジティブに静観したいと思います。
・障害があっても、仕事にあった素質があれば、仕事につける様になるのは、素晴らしいと思います。 が、障がい者であるから、つけるのとは違う事を、理解していかなければならないと思う。
・結局ハイブランドって、大したイノベーションが起こせないからこういう価値観みたいなものをやたら先鋭的にしたりするくらいしか存在意義アピールがないんですよね。ハイブランドが産業の上位を占めるヨーロッパ全体が昨今そういう印象になってます。
勿論誰がモデルをやっても自由ですし、差別がない事はいいことなんですが。
・その界隈の人たちが注目して宣伝にもなるし一人で生きていく事ができるかもしれないから良い事よね。まだまだ少ないから特別扱い感が払えないけど、母数が増えてくればこぼれ落ちる障がい者も増える。そうなって平等だって言ってた不平等さに気づく。
・生まれ持った容姿だけでは行けないパリコレ。凄じい努力のもとに美貌とスタイルを維持、磨きをかけた上、服ををきちんと見せるスキルも身につけて憧れのランウェイを歩くのです。そこに届かない人は行くべきではない。ポリコレが厭われる理由がまた増えましたね。
・いまはダイバーシティが声高に叫ばれているので障碍者がモデルとして採用されることが社会にとって「良き行い」と見做されていますが、こういったトレンドが一時的な流行として消費されないことを願ってやみません。
・北九州市の成人式を有名にした貸衣装店ですね。このドレスはとっても素敵だと思いました。以前成人式の動画を見た時は、このお店から衣装を借りた花魁姿の女性がわんさかいてびっくりでした。周りの大人も何も言わないのかと…。
・ダウン症以外にも、障害者の方々も綺麗に着飾ってこのように歩いたり、車椅子ならドレスで車椅子を隠す感じで出演するのはよいと思う。 一昔前とは、考え方や心が変わってきている。
・モデルというのはまずスタイルが良いのが条件ですよね?パリコレならなおさら身長180cmとかでスリムで手足が長いとかが必須なのでは?その条件を目指して努力している人たちもいるでしょう?ダウン症とか関係なしにこの記事には違和感を感じます。この方が他のモデルと同様な体型ならばわかりますが。
・主役は衣装と書いてる人が多いですけど、 こんだけ衣装が似合ってたら大成功では? 菜桜さんが着たから衣装の世界観がより伝わると思うし、 ジャポニズム風で素敵だと思います。
・わざわざ『ダウン症』に注目させるような視点で記事を書くから色々言う人が出てくる。 体型は色々な人がいます。 背が低い、ぽっちゃり、足が短い、etc モデル体型の人が着てカッコイイ服が普通の人が着てカッコイイとは限らない。 逆に普通体型の人に似合う服がモデル体型の人に合うとは限らない。 記事の服は丸顔、ぽっちゃりの菜桜さんにとても似合っていて可愛い。 同じぽっちゃりな体型の人が見て 「私にも似合うかも!」 と思わせるのがモデルの仕事。 そういう意味では立派にモデルとして活躍されていると思う。
・とても素晴らしいエピソードですね。 福祉の時代。 どんな障がいや病気を持っていても、自分が進みたい道に堂々と進める。そのような世の中にどんどんなっていただきたいです!
・これはいいね。ダウン症となるとおろす人も一定数いるし、ダウン症でもパリコレに出れるとなると希望が広がるんじゃないかと。ダウン症はどの国でもほぼほぼ同じような顔つきになる。ダウン症の世界中の人々に勇気と希望を与えたことは間違いない。
・こんなことを書くと、このコーナーから閉め出されるのだろうが 良い事なのか悪い事なのかは、サッパリ分からないんだ 奇妙な姿なんかだと「見世物」って、昔呼んでいた気がする 差別でも偏見でも無いんだが、本当にどうなんだろうね 何か、胸の中がスッキリせず、腑に落ちない
・日本では前からモデルとして活躍している人ですね。今までもいろんな人がゲストで出ているんだし、開催者側が「出てほしい」と思ったんなら特に語り合うようなテーマでもないな。
・ファッション業界はLGBTQフレンドリーを謳う事によってビジネスの拡大と支持を得ようとしている、このダウン症のモデル起用もそういう側面が強いと思うが、ビジネスになる=需要があるって事だからね、最初はこういうビジネス的、偽善的な取り組みから始まってもいいしそこを変に美化する必要もないと思う
・この方だったお思うけど、ダウン症って太りやすいらしく 食事に運動を健常者以上に努力しているのを何かで見たことがあります。 色々な業界で多種の方が活躍できるのは良い事ですね!
・世の中も変わりましたよね。 小学校の頃にダウン症の女の子がいて、体育の授業中に砂を人に投げ付けながら笑ってた時に、自分達が言い返すと先生にめちゃくちゃに怒られたのが何で自分達が怒られるのかが分からなかった。
・ダウン症という事に意味があり採用された事は確かだと思うけど、それがなんなのと思う。言っとくけどこのモデルの方はとても可愛らしいし笑顔が良くて、ダウン症なら誰でも良かった訳ではないのが一目瞭然です。
・キラキラ輝ける場所があるって素敵だと思う。 モデルって今はどうかわからない🟰シニアまでモデルいるから。 でも 若い時間は今しかない。 ならば思い切りやりたい事して輝けば良いと思う
・いいと思うけど、なんかこういうのは違う気もする。 ある意味今まで差別的に見て居た連中が最近の風潮に乗っかって居る様な気がしてしまう。日常の生活の中でみんなに優しい気持ちで接する事の方がオレは大切なんじゃないのか?って思う。
・モデルって身長高くてスタイルが良いのは前提でなれるものだと思ってた。 身長やスタイルを悪く見せない服を着ればいいのなら、そこらへんの可愛くてスタイルいい人なら誰でもいいし、モデルという職業はいずれなくなるんだろうな
・一括りに「ダウン症」と呼んでも、何番目の遺伝子にどのような異常が出ているかによって、その症状の程度は千差万別。
誰もが活躍出来る訳じゃない、でも重症の子供達にも生きる権利は有る。
・障害を持つ方を差別したり軽視するのは嫌いですが、原作が白人の作品を無理矢理黒人にする昨今のディズニーのと同じポリコレ忖度を感じます。
ポリコレへの忖度を中心にし過ぎる価値観は世の中を窮屈にするだけで、あまり好感は持てません。
・障害とか関係なく普通に愛らしい感じで良い。純粋な可愛いさって感じ。他にはない魅力だから強みだと思う。 めちゃくちゃ個性的な服着る専門になったら人気でそう。
・障碍者当事者です。
ニュースの見出しについて、諸先輩方の言う通り、ダウン症と書くべきではなかったと思います。
それではニュースにならない、というのであればそれは当事者(周りの大人)のエゴです。
人それぞれ考え方はありますが、ほとんどの人は、障害があるから、かわいそうだから、ハンディキャップがあるのに努力したから、など、障害を理由にしないために障害を理由としようとしています。 このことに、私は強い違和感を覚えます。
・プラスサイズモデルのようにニッチな体型の人向けのモデルならともかくパリコレは違うと思う。多様性を掲げれば何でもありか。そのうち心は女のヴィクシーエンジェルが現れそう。
・ダウン症で無ければ採用されたのか?という意見も散見されますね。 でもこれは違うのです。
人には其々のカテゴリーがあります。 老若男女というものを初めとして、肌の色や文化や言語や…それらが統合されて形作られたのが個人です。
モデルになるのに必要な資質と言うものは存在しません。 ただ単に、この商品をアピールするには どういった人間が適しているか?というケースが存在しているだけです。 つまりモデルは「人の数だけ可能性がある」と言え、その中にはダウン症であることが必要である、というケースもあり得るでしょう。
必要であるから採用された、という事でしょう。 そしてその理由については、ハッキリ言えば「受け入れる側には関係無い」事です。 提供者の意思が全てです。
故に、ダウン症だったから登用されたというのは「選ばれた」という捉え方が自然なのです。 選ばれた事に胸を張るだけです。
・この人自身は可愛らしい人だと思うけど、モデルとしては身長が低すぎるな。一般的なコレクションラインのモデル基準には満たしていないよね。
これまでも基準に満たしてないモデルはいたけど、芸能人とか、デザイナーの友人とか、ケイト・モスみたいな特別な存在の人ぐらいじゃないかな?
否定するまではいかないけど、肯定もしないかな。 なんか、モヤッとする。 彼女にではなくまわりに。
・貸衣装のみやびさんて、あの有名(良い意味でも悪い意味でも)な成人式の貸し衣装屋さんですよね?今海外で独特なセンスの着物が注目浴びてるそうで。
・いちばん恐ろしいのはダウン症の方でもモデルになれるんだから頑張れなどと当事者でもない人がダウン症を持つ方とその家族を無意識に追い詰めること では健常者なら全員大谷翔平氏のようになれるのか この方はダウン症を持つ方々の可能性を広げたけれどもそれは全員が目指す目標じゃないのを当事者以外の人は肝に銘じるべき
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