( 145380 ) 2024/03/03 23:01:36 2 00 大人から需要続々…ぬいぐるみ預かる保育園 日中の世話に連絡帳も毎日新聞 3/3(日) 11:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cda5cd1b8e8a445d982489d44b89e70483841f9 |
( 145383 ) 2024/03/03 23:01:36 0 00 金子花菜さん=東京都内で2024年2月21日午後0時42分、朝比奈由佳撮影
ぬいぐるみは決して子供だけのものではない。「ぬいぐるみが好き」という気持ちを胸に秘めて生きている大人もいる。今、そんな大人たちの心をつかんでいるサービスが「ぬいぐるみ保育園」だ。都内でぬいぐるみを預かる同園を開いた金子花菜さん(39)。「ぬいぐるみ研究者」の肩書も持つ金子さんは、人とぬいぐるみの関わりで生み出される「幸福」があると話す。【朝比奈由佳】
【写真特集】100匹超…渡辺明名人の「ぬいぐるみ愛」
――ぬいぐるみが好きでも隠している人が多いと思います。金子さんはどうでしたか。
教育熱心な家庭で育ち、子供のころはお稽古(けいこ)事と塾ばかりの日々でした。私にとってぬいぐるみは友達やきょうだいであり、修学旅行にも連れて行くほど大好きでした。でも大手広告代理店で働いていたとき、上司から「その(ぬいぐるみが好きな)キャラが痛すぎる」と変人扱いされたことがきっかけで、それ以来、好きなことを隠してキラキラした自分を演じていました。
――なぜ、「ぬいぐるみ好き」を発信しようと思ったのですか。
30代前半、日付が変わってからも仕事をするような生活が続いて疲れ切っていました。ある日仕事中に立ち寄った店でスヌーピーの兄弟「オラフ」のぬいぐるみとたまたま目が合ったのです。あまりにも可愛くてそのまま買って帰りました。その日にぬいぐるみ専用のインスタグラムのアカウントをつくって、オラフの写真を投稿し始めました。フィリピンなど海外からも反応があり「自分の好きなことを発信していいんだ」と夢中で写真をあげるようになったのです。
SNS(ネット交流サービス)上でつながったぬいぐるみ好き同士で集まると、みんな自分の好きな気持ちを隠して生きていることが分かりました。ぬいぐるみ好きを公言できないことで生きづらさを感じている人がいるのではないかと思ったのです。
――「ぬいぐるみ保育園」ではどのようなことをしているのですか。
ぬいぐるみは普段持ち主の行動範囲の外に出たことがないので、保育園はぬいぐるみがいつもと違う経験をしてくる初めての機会になります。都内のスタジオや百貨店の一室などを借りて不定期で開いています。朝、持ち主である「保護者」からぬいぐるみを手渡しで預かります。日中は保育士資格を持つ元保育士がぬいぐるみたちの世話をします。お昼寝用のアイマスクやぬいぐるみ用のおもちゃも手作りしています。夕方のお迎えのときに、その日1日何をしたか書き込んだ連絡帳と写真をアルバムにして渡しています。
――大学院に進学して、ぬいぐるみと人の関係やウェルビーイング(心身の健康や幸福)を研究しているそうですね。
ぬいぐるみと人との関わり方の多様性を研究しています。実は「ぬいぐるみ保育園」もその一つです。人とのコミュニケーションツールはロボットばかり注目されますが、ぬいぐるみはその人たちの心の中でいろいろな向き合い方があって、心を落ち着けて、怒りを自分でコントロールする「アンガーマネジメント」にもつながることを証明したくて大学院に進学しました。ぬいぐるみは名前をつけて心の中でパートナーシップを結ぶことで、性格や共通の思い出ができるかけがえのない存在になります。今後はぬいぐるみでがん患者をサポートしたいと考えています。入院中のさみしさや苦しさを乗り越える治療のパートナー、バディーになるはずです。
◇記者の一言
「大人なのに」という言葉がどうしても気になって、私もぬいぐるみ好きを隠そうとしてきた。でも自分の「好き」を認めることは、「こうあるべき」という社会の偏見から自分を解放することでもあるのだと思う。
◇金子花菜(かねこ・はな)さん
1984年生まれ。津田塾大卒業後、外資系製薬会社や大手広告代理店などを経て、2023年に慶応大大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了。22年「みんなが幸せになるぬいぐるみの会社」をテーマに「Fluffy Communications」を創業した。
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( 145384 ) 2024/03/03 23:01:36 0 00 ・子どもを保育園に預けた経験者としては、先生への感謝の気持ちや、子どもをどうやって見て下さっているかなど、「私自身の経験(成長、勉強)」をさせてもらったと思っています。 経験として、味わいたい方も多いと思います。 旅にぬいぐるみを連れて行ってくれる方もいますからね。実は心の深い部分の話ではないかと思います。
・大人でもぬいぐるみ好きを隠さずに済むようになり、良い時代だと思う。 以前、イギリスのアンケートで、ホテルの忘れ物で多いのがぬいぐるみだという記事があった。皆、大人の宿泊客である。大事なぬいぐるみのはずなのに、忘れて大丈夫なのか?と思った。 かわいいぬいぐるみを見かけると欲しくなるが、増やすと部屋が狭くなるので、手元のものを大事にして、買わないよう我慢している。
・ぬいぐるみ保育園…、ぬいぐるみを使って映える写真を撮る、専属カメラマンみたいな感じの仕事かな? 私も、生まれた記念に親がくれたぬいぐるみを溺愛してます*\(^o^)/*ボロボロ過ぎて外に持ち出す気がしないので、家の布団に置いてますが、いてくれるだけで充分幸せです ぬいぐるみの楽しみ方も、いろいろあって奥深いですね…!
・今の時代に合っていると思います。昔は、みんなと同じことをしているのが『普通』だったので、他の人が違うことをしていたらそれは間違った事と捉えられてきました。今の時代は『個性』の時代。職人が一つの作品を突き詰める様に、一つのことを貫き通す事、発信する事が評価につながる時代になりました。 周りがどうとか関係なく、自分が満足出来る何かを見つけられる事が大切ですね!
・私は大人で、ぬいぐるみも出張に連れて行っていますし、毎日の仕事もバックパックで大丈夫なのでいつも一緒にいます。帰宅後は食卓に座っていますし、寝るのも一緒です。そういう意味では入浴、ダイビング等物理的に困難なこと以外は一緒ですね。大きい150cmのものが1人いて、それはさすがに車か飛行機の時のみで電車通勤はしませんが。 他人に迷惑かけているわけでないので、他人がどう思おうと何も感じませんが、日本社会では友人と呼べる人は1人しかいません。それも何とも思いません。まあ変人ですね、この国では。
・34歳で癌告知されてからぬいぐるみを集めるようになりました。前から好きだったけど大人になってからは買うまでには至らずでしたが癌告知後すごくぬいぐるみが欲しくなり購入。不安から自然に買っていたのだろうと思います。不思議な感覚でした。恐怖で眠れなかったり目覚めると震えが止まらなかったりしたのを支えてくれました。2ヶ月の入院やその後の転移治療の入院などでもぬいぐるみは持っていき一緒に過ごしました。インスタでは同じブランドのぬいぐるみに服や靴を履かせて可愛い写真を載せている人達と出会い癒やされています(全て海外の人達)。ちなみにGUNDというブランドのトゥースピックシリーズのくまちゃんです。可愛いので日本でも可愛がる人たちが出てくると嬉しいな。
・35歳2児の母ですが、 ぬいぐるみは昔から好きです。
好きなキャラクターはもちろんですが、最近ではご当地ゆるキャラのぬいぐるみマスコットを集めたりしています。 その土地に行く時は、その地域のマスコットキャラをカバンに付けて行ったりとか。
メルカリや通販などで娘が好きなプリキュアのぬいぐるみを探したりもするけど、 娘のためのはずなのに、気付いたら私の方が夢中になってる事が多々あります。
・私は35歳ぐらいまで特にぬいぐるみには縁はなかったのですが、子供のころ遊んだりはしてましたが……。それが結婚して、旦那がモラハラ系で、大人になってはじめて自分にぬいぐるみ買いました。見てるだけで癒されて、抱きしめると心が満たされたんです。びっくりして、調べたら、そもそもぬいぐるみは大人のものらしくて。ぬいぐるみの持つ力に驚きました。この方も自分の心を保てなかったことが想像できます。大変な家庭環境だったんだろうなと。
・ぬいぐるみの存在って、侮ってはいけないと思う。 昔、番組で、一人暮らしのご老人に 会話をするロボットと過ごしてもらって 頭に脳波計を取り付けて、実験したところ、 リラックスを示すアルファー波がすごい出てました。 専門家の話だと、お人形でも同じ効果があるそうです。 だからぬいぐるみも同じ効果があるはず。 α波は、リラックスだけじゃなく、ひらめきや、集中力や、IQアップなど、 脳の状態を一気に底上げしてくれる。 ロボットでも人形でも植物でも自分にあったものでいいから、 老若男女、こういうものにどんどん頼って話しかけたほうがいいなと思いました。
・幼い頃に、ぬいぐるみを大切にしていた記憶が大人の自分を支えていることがあります。 私もシルバニアファミリーや、かわいいぬいぐるみや、ジェニーちゃんのお人形は大切にしていました。何故か歌手アイドルWINKさんもお人形のような特別な存在でした。 何だかロマンチックなような不思議な世界観が好きだったんだと思います。 大切な思い出は、誰にも批判される権利はないですよね。これからも大切にしていいと思います。
・大人になってから初めて、ポケモンセンターに行きました。そこには何百匹ものポケモンのぬいぐるみがあり、大人も子どもも、日本の方も海外の方も、自分のパートナーや大切なポケモンを探して、見つけては嬉しそうな顔をしていて、なんだか嬉しくなって泣きそうになったのを覚えています。 私も大好きなポケモンを見つけて、レジに連れて行ったら、店員さんに「お家にお迎えしてくれてありがとう」的な事を言われて、また泣きそうになりました。笑
・大人の女性が、ぬいぐるみを大事にする、あるいは男性がぬいぐるみを大事にするのは、全然違和感はないです。 ぬいぐるみは無言でも、悩みを聞いてくれたり、落ち込んだ気持ちを癒してくれるに違いないでしょう。
私は男性ですが、男性はフィギアやミニカー、プラモなどに没頭するが、決して人に見せても触らせる事には躊躇する気がする。 今回、ぬいぐるみを預けるのは多分女性が多いのでしょうが、女性は自分の分身や子供みたいな感覚で人に預けるのに抵抗が無いのでしょうか。間違っていたら、スミマセン。
しかし、物を大事にする文化は、日本人は強い気がします。特に共有物では無く、私物を極端に大事にする傾向が強いと思います。
・小さい頃、1人で誰もいない2階の自分の部屋で寝るのが怖くて、ぬいぐるみをベッドに入れて一緒に寝てもらってました。 自分を挟んで左右両方にぬいぐるみ入れて一緒に寝ていたのですが、それだけでも怖さが和らいでいました。 大人の今も、ぬいぐるみ大好きです。 掃除中など、たまに床へ落としてしまった時は、すぐさま謝ります。
・僕もぬいぐるみが大好きで毎日一緒に生活してます。 アイマスクをかけたり、服を着せるとより一層可愛いいんですよね。 こういった活動は応援したくなります。
・自分は高齢男性ですが 子供の頃から ぬいぐるみ大好きです でも他人には そのことをとても公言できませんが
自宅に来たことがある 兄弟や親類 友人知人の一部には バレていると思います 痛い奴だと思われているかもしれませんが 気にしないことにしてます
本物のペットは手間もかかるし お金も掛かる 死なれた時にはショックも大きいですし
ぬいぐるみを世界旅行に連れて行ってくれて、旅先の観光地で 撮った写真を送ってくれるサービスをしている会社のことは 知っていましたが、ぬいぐるみを預かる保育園という発想は斬新ですね
一番大事にしているクマのぬいぐるみは 自分が死んだときに 一緒に棺桶の中に入れてくれるよう 兄弟には頼んであります(笑)
・息子のお嫁さんが、ぬいぐるみを持ってお嫁に来ました、最初はえ?って思いましたが、毎日一緒に生活しているとぬいぐるみにも表情があり悲しい顔や喜んでいる顔をします、他人にはわかりませんが私達には分かります、家族と同じです息子とお嫁ちゃんは離婚してしまい、残念ながら今は一緒にいませんがぬいぐるみは大切な存在であると私も思います。
・アバターや第二の家族、親友のような感覚だと思います。何を着せるか、語るか、に加えて、体験させるが出てきたのですね。病院や旅行は前からあるようでしたね。
務めのある時間のない大人や体が不自由な人がぬいぐるみをかまえない時間、気持ちが薄れている訳ではないのだけど罪悪感もあるわけです。 心からお世話してもらえて、しかも他のぬいぐるみ友達にも会えるとなると、安心と新しい喜びとがあると思います。
余談ですが、女性の場合ぬいぐるみを持たない知り合いは、人も物も自身に利があれば付き、なければ切り捨てるようなサイコパス的というか、ある意味抜け目のない決断をしていく男性的な人格の人々でした。結婚もしてないみたいです。もちろん、好みは人それぞれなのでいいのですが。 電車やトラック、車でぬいぐるみやマスコットを見かけると、持ち主はきっと優しい人なのだとある意味感心して見ています。
・ぬいぐるみって癒やされますよね。 私も子どもの時からぬいぐるみ好きです。2児の母で30代ですが、昔誕生日に買ってもらったぬいぐるみが未だにリビングに鎮座しています。(ぬいぐるみクリーニングにも出したりして大切にしています) 思春期から大人になる時期に家族が病気になり辛い日々が続きましたが、そんな時でもぬいぐるみが癒やしてくれました。社会人になってからは、ちょっと高級だけどとても丁寧な作りをされてるメーカーのぬいぐるみをいくつか購入して、愛でています。今は子どものおもちゃと化していますが、それはそれでいいかなと思ってます。
・小さい頃いつもぬいぐるみと遊んでいたなぁ。 声が聞こえてたみたいな感じではないんだけど、会話をしてたような記憶がうっすらあります。 ちゃんと友達だった。いつも寄り添ってくれる大事な友達。 子どもの頃のそんな体験って大事だと思う。 大人になっても思い出すとやわらかな気持ちになる。
・我が家も夫が数年前に一目惚れして迎えたぬいぐるみがいます。アラフォー子なしの我が家では子供のような存在で夫婦のベッドの真ん中に一緒に寝てます。私たちもぬいぐるみを可愛がっている事を恥ずかしいとは思ってないけど、堂々と好きって言える事や活動って良いと思う。そして、大人でもこんなにぬいぐるみを好きな人が多く嬉しく思いました。
・元旦にも大きな震災がありましたが、いつも避難という事になったらどうしよう?と思っています。避難所に連れて行けばおそらく子供達の目にとまるだろうし。然りとて家に置いたままでは、自分も寂しいし可哀想だし。 うちの子は少し大きな頭なので鞄に入れるとひと荷物です。はたから見たらバカらしい悩みだろうけどもし流されてしまったら一生後悔すると思う。
・某海外ゲームで人型ロボットに対してどのような扱いを取るかというデータで日本ユーザーは他国に比べるとかなり独特で、まるで人と同等のように触れ合う傾向とのこと。様々な物に対して感情移入というか大切にする人が他国より多いからこそこういう事業も需要があっておかしくはないと思います
・そういえば、二十歳過ぎても大きなぬいぐるみと寝てて、結婚する時に母から「ぬいぐるみなんか置いていきなさい!」と厳しく言われ断腸の思いでお別れした。 夫は缶に入った元カノの写真持ってきて、実家に行ったけどぬいぐるみは捨てられた(涙) 環境の変化、妊娠・出産もあり、5年くらいはメンタル豆腐でよく泣いてました。 ぬいぐるみと一緒だったらもっと落ち着いて過ごせたかもしれない。 また同じようなのお迎えしようかな。
・結婚して子供もいる娘が子供の頃から大事にしているぬいぐるみを今もずっと持っています。 私が季節ごとにふざけてぬいぐるみの家族設定で手紙を書いて送ります。 ぬいぐるみの母やお爺さん、という設定です。 今後も他の家族設定で手紙を書いて送りたいと思います。 いつまでもずっとメルヘンです。
・もともとぬいぐるみは好きでしたが、大人になってからは少し距離がありました。数年前にメンタルが落ちてしまった時に、猫のぬいぐるみを買いました。寝るのが怖い時、部屋に一人でいるのが寂しい時…色々な場面で救われましたね。症状が落ち着いてきた今も寝る時は一緒です。
・ぬいぐるみ関連の記事を見て「心を病んでるからだ」と言うような人がいるけど、最近人気の「ぬい活」はネガティブなものじゃなく、 ぬいぐるみを連れてあちこち出かけたり、ぬい活仲間と集まったり、とてもポジティブで楽しい趣味だと思います
ヤフコメを見て思うけど、こういう些細でほのぼのしたニュースを否定的に見て、何か批判してやろうと思った人ほど、 辛い生活で癒しがなくメンタルが追い込まれてるんじゃないかと思う
他人がぬいぐるみ程度で癒されたり楽しんでるのが気に食わないんでしょう? 自分の価値観「ぬいぐるみなんか子供のもの、持ってたら恥ずかしい」に固執してて、そのルールから他人が外れるのが許せず、 結果的に自分の方が自分で作ったあらゆる社会ルールにがんじがらめになり、窮屈でストレスだらけの日常を生きてるんでしょう そんな人こそぬいぐるみでも買ってみたら、イライラが少し落ち着くんじゃないかと思う
・最初はかげがえのない存在であってもどこかで自分なりの折り合いをつけてお別れする、自立の手助けをするのがぬいぐるみの意義だと思う 自分もショックな事があった時に買ってもらったぬいぐるみを肌身離さず持ち歩いた でもその傷が癒える頃、持ち歩かなくても良くなり「ありがとう」と言って棚に置いた 「心配かけてごめんね」とも思った 「大人なのに」と思う必要はないけど、手放せない理由に心の問題があるならいずれ向き合えるといいねと思う ぬいぐるみも心配してるだろうから
・私はぬいぐるみは特別ではなかったけど 子どもは全く違います 名前を付け、会話し、スキンシップをしてご満悦 夜も抱き締めて寝て、旅行にも連れて出ます たまにお風呂(洗濯)に入れて欲しいと私に依頼してきたり 部活帰りが遅くなるときは迎えにいくのですが ぬいぐるみの◯◯ちゃんと△△ちゃんを連れて迎えに来て欲しいと要望したりします
自分とは全く違って面白いな~と観察しています 子どもがあまりにぬいぐるみを愛でるので、最近は私も感化されています
・ここ最近誰かと誰かが争ってるようなニュースや事件や日本のネガティブ推進する記事ばかり見ていたから余計に和んだし、いいな可愛いなと思う。この仕事する人もこのサービス受ける人も幸せな気持ちになれそうだしカツカツしてなさそうで良いな。
・アラフォーだけど自分は20年くらい居る草臥れた犬のぬいぐるみと寝てますよ。 寒い日は枕元の顔に密着させると温かいんですよね。 草臥れてるから手洗いして乾燥後 可哀想ですが布団乾燥機と一緒に乾燥させるから もふもふになって余計気持ちいいんですよ。
・面白い試みですね。 需要があるならしてもいいのかも。
私もぬいぐるみは好きですが、不在時はいつもベッドの上で寝ています。 私の留守中、部屋を守っていてくれている感じです。 外に出すと不安なので一日中ずっとベッドの上にいます。
・人とのコミュニケーションツールはロボットばかり注目されますが、ぬいぐるみはその人たちの心の中でいろいろな向き合い方があって、心を落ち着けて、怒りを自分でコントロールする「アンガーマネジメント」にもつながることを証明したくて大学院に進学しました。ぬいぐるみは名前をつけて心の中でパートナーシップを結ぶことで、性格や共通の思い出ができるかけがえのない存在になります。
→なるほどね。。
うちは、子猫かな。 庭に猫一家が住み着いて、なんなかんだ家を立てたり、トイレ(砂場)設置したり、ワクチンしたり色々お世話してます。 比較的大きな庭なので、自然重視で放し飼いみたいな。。冬は部屋にあがりコタツで寝てます。
・私もぬいぐるみ好き。 子供の頃から好きで、中学生ぐらいからもう子供じゃないと思って離れたけど、実はずっと好きなままで大人になってから再燃してしまった。 堂々とぬいぐるみ好きを公言したり外に連れ出したりはしてないけど、家には居るしなんなら話しかけたりしてしまう。
・子供に怒ってしまう時、ぬいぐるみが怒っている設定で声をあてると、少し怒りが和らぐという発見をしたのは、次男が少し大きくなってからだった。 長男の時にアンガーマネジメントについて学びたかったが、近場では講習等がなく、つい怒りすぎてしまう自分が嫌で子供にも悲しい思いをさせてしまっていた。 うちのぬいぐるみ達は育児のパートナーですわ。旅行に連れてって癒してやらないかんな、、、
・今大学生だけど私もぬいぐるみ好きです。 5歳の時におじいちゃんに100均で買ってもらったぬいぐるみが一番のお気に入りです。毎日大事にしてて、たぶん魂宿ってると思います笑 ぬいぐるみって不思議な癒す力がありますよね。だから捨てたりなんか絶対にできない…。
・23年共に過ごすぬいぐるみがいます。 毎日一緒にマイカー通勤をし、共に寝て過ごし、食事の際もダイニングに座っています。 結婚式は高砂の脇に、出産時は分娩ベッド→入院時も常に一緒、その後子供と一緒に育ち旅行も一緒。 年に2回、お風呂で丸洗いをします。 今では「私が死んでも一緒に焼かないで」と遺言状を書いていますw
周囲からはアホ扱いされていますが、 家族からも何とか同じ家族として認識して貰えています。
保育園、是非通わせてみたいです。
・何かとストレスを抱える現代人にはこういう心の拠り所は必要だと思う。
私の場合はぬいぐるみではなく少年期のころから作っては集めてきた軍艦 の模型たちを眺めながら寝落ちするのが一番の至福の時です。
・そう言えば大学院生時代、 スヌーピーが好きな教授(男性)がいました。 60歳ぐらいだったかと。 研究室にはちょこんと中型のスヌーピーが座っていました。 ある日、2人の大学院生(女性)が「気持ち悪いよね」と毒づいてるのを聞いて 心が痛んだことがありました。
知的な作業の場である研究室に、 情感の対象であるぬいぐるみが置いてあるのも良いではないですか、 とずっと思っています。
・えー、預けちゃうんだ。・・ 自分もいい大人になってからキャラクターにはまって以来は、ぬいぐるみが最大のお友達になって、出張の多い職種だったときはSサイズのマスコットをバッグに入れて連れ歩いて、ホテルでもサイドテーブルにお座りさせたりしていたけど、年と共に帰宅時「あー疲れた・・」となるようになって、同行してくれているお友達がかわいそうになってきた。 結局、この子もいつも居る自宅の部屋のいつもの場所がいちばん居心地がいいんじゃないかな・・と思って、いまは日帰りでも連れ歩かずに「行ってきます」「ただいま」って言ってる。 桜の季節には公園の見える窓のそばに座らせたりすることもあるが、人に預けてお世話してもらうという発想はなかったな。
・ぬいぐるみじゃないけど以前、探偵ナイトスクープで子供の頃から一緒に寝てるとんでもなく汚くなって裂きイカみたいになったタオルを蘇えらせるというのをやっていた。 俺も小学校のころまでおんぶ紐と一緒に使う亀の子と一緒に寝てたから、最後に奇麗になったのを見て涙が止まらなくなった。 別にいいじゃんね、大人になってもそういうのあっても。
・もしも行方不明になったらとか考えると、大事なぬいぐるみは怖くて保育園に預けられない。。 人間の子供は預けないと社会性の獲得などの問題が出るからリスクを取っても預けるけど、ぬいぐるみはそうじゃないから。
・なかなかペットを飼うのは大変ですが、ぬいぐるみなら部屋に置いていても大丈夫ですね!
ぬいぐるみが部屋に居るだけでなんとなく温かく成りますね!可愛いぬいぐるみ好きです!(^o^)/ 子供みたいですね!
・私は50代男性ですが、小さい頃からぬいぐるみが大好きで、そのせいか、家族もみんなぬいぐるみが大好きになってしまっています。恥ずかしいから決して他人には言えませんが、こういう記事を見ると嬉しくなってしまいます。
・大人にとってぬいぐるみは精神的な癒しや好きなキャラクターや漫画・アニメ好きを表せるものでしょうか。 人によっては?子ども以上に癒しを求めたり愛情を注ぎそうですね。
・アラフォーで会社員やってるおばちゃんだけど、娘が生まれてから ぬいぐるみの可愛さを再認識して、ぬいぐるみと寝る痛いおばちゃんになってしまいました。 こういう可愛いものに癒されるって疲れてるんだろうなあ。 今のところ子供たちからも、見慣れたからキモいって ほどでもないと言われています。 ぬいぐるみ保育園いいと思う。働きたいぐらい。
・ぬいぐるみが旅行する写真とか見たことありますけど、あんな感じでしょうか。日中預けて引き取って、というのが良く分からないけど。子供とかペットの代わりなんだろうか。「ぬいぐるみ好きを隠さない」というのと、「預ける」ということの繋がりが、ちょっと分からない。分かりたいんだけど。
・ぬいぐるみが好きとか、効果とかってのはわかるけども、それをわざわざ預けるというのはちょっと自分には理解出来ないかな… タイトル見た時に子どもが通う保育園に子供がお気に入りのぬいぐるみも一緒に預けられるとかそんな感じかと思った。
・ぬいぐるみトラベルも流行ってましたし、結構興味深い話題です。既存のキャラクターぬいもかわいいですが、名のない普通のただのぬいだと名前つけて可愛がりやすいですよね!きっと楽しいと思う!思い入れあるぬいちゃんだと、いろんな経験させたくなるんですよね笑
・男性ですが、幼い頃、持ってるぬいぐるみはまるで弟のようだった。家族だから両親にも存在を認知してもらいたくて「ほらほら」とぬいぐるみを可愛がってるところをよく見せにいったものだ。
・ビジネスの需要はこんなところにもあるんだなと思いました。ただ、確かに自分には失くしたら心穏やかでいられないモノはありますが、それを「保育園」という他人に預けたいとは思いませんね。 大事に家でとっておいたり肌身離さず身に付けていたりすることでそれを見て頑張ろうと思うことはありますが。 モノとヒトの扱いに区別がつかなく(つけなく?)なってるのはちょっと怖いです。
・誰にも迷惑かけてないし、いいと思います ライナスの毛布という言葉もあり、昔から一定数いたと思います ずっと大人(都合の良いモブ)を求められるのって疲れますよね ぬいぐるみを持っている人がみんな疲れているわけではないでしょうが、バイク趣味やブランド物と変わらない趣味の一つだと思います
・ぬいぐるみを可愛がっている大人は多いと思う。お金をかけて保育園に預けるってことあるのかーと思うけれど需要があるということはそういことなのだなあ。新しい世界があるものだ。
・激しく同意出来る記事でした。 3歳の頃から可愛がってるハワイ産のミッキーのぬいぐるみを44歳になった今でも可愛がって、時々一緒に寝ています。一緒にいるとオキシトシンが出ているのか、普段より深い睡眠を取ることが出来ます。ぬいぐるみの力は半端ない。 大人だからとか関係ないから。
・姪が産まれたとき市松人形を買ってあげたが....怖がってたとのこと...残念でしょうがない。
その姪もこの春から大学生、下宿生活を始めるそうだが、もう怖くはないだろうから玄関で埃を被っている状態から脱却してもらうと叔父としては嬉しいかな....。
・保育士さんを雇って本格的に運営しているのなら、ぬいぐるみだけを預けるのではなくぬいぐるみが保育されている所を授業参観的に見守りたいという人もいそう。
・大人がぬいぐるみを大事にするというのは 安易に生き物である動物を飼わないという責任感の表れという面もあると思う 私の祖母は火葬までぬいぐるみと一緒だった あの世までついてきてくれる存在なんだよね
・個人として楽しむ分にはよろしいでしょうが・・・正直、日常会話でぬいぐるみを預けけてきたというわれたら縁切ります。旅行にぬいぐるみをつれてくる人いますが、家に置いてきてよ~。忘れた!落とした!!って騒がれても迷惑だし、大切なら家に大事にしまっておいてください。 知人でお茶に参加したいというので呼んだら、でっかい鳥のぬいぐみをもってきて、まわりは迷惑です。なんでもそうですが興味のないものは、邪魔でしかない。こうした記事で持ち歩くのを当たり前とか主張する人が多くなると本当に迷惑。個人的に楽しんで公に何かを発信するのはやめてほしい。
・ホントに寂しくて弱ってるとき、ぬいぐるみ抱いて外出したいと思うことがあります。ぬいぐるみを持ってカフェにいても変な目で見られない世界になってほしい。
・男ですが小学校くらいまでは、部屋にあるぬいぐるみやフィギュアを自分だけの仲間達だと思って大切にし、そんな仲間達に勇気づけられていたのを思い出しました。
・いい大人だけどぬいぐるみ、欲しくなることがたびたびある。Amazonで延々見てしまったり。大人になってからはウォンバットのぬいぐるみを一つ買ったきり。 いつかおばけごっこをするミッフィーちゃんのぬいぐるみが欲しい
・ペットを飼いたいけど、毎日忙しいので寂しい思いをさせてしまうと飼えないでいますが、ぬいぐるみでも十分にかわいい。 癒されるし、忙しい方におすすめ
・大人のぬいぐるみ好きって、それが意外に思える人が多い気がする。 いかにも好きそうな女の子らしい(かつて可愛い系の女の子だったであろう) タイプは案外シビアな現実主義で、いかにも仕事ができそうなテキパキ型に 熱烈な愛好者がいる感じ。
・知り合いにぬいぐるみをとてもかわいがっている人がいる。 母性や父性など、人間が本能的に備わっている感情の、その対象をぬいぐるみが埋めてくれているんじゃないかと思う時がある。
・コロナ前には、ぬいぐるみを対象としてツアー会社がありました 団体旅行さながらに、全国から集まった(送られた)ツアー客(ぬいぐるみ)が 飛行機に乗って、海外旅行する。その際のいろいろな場面で写真を撮って、参加者の保護者に送られると言うものでした。 最近見かけないのですが、もう、無くなったのかな?
・ぬいぐるみが大事なのは分かったが… なぜ保育園に預けたいのか なぜ預けなければならないのか 分からない、、
たぶんだけど、その子たち(ぬいぐるみ)には本当に魂が宿っていると信じていて、だから1人にはできない。かわいそう。お世話が必要→→預けて面倒をみてもらう(?) って感じなんだろうか。
これはもう、私が認識している「ぬいぐるみ」ではないな ということが分かった。
・自分と家族以外には触って欲しくないから利用するつもりはないし、金銭的余裕もない。こんなサービスを利用する人ってよほどお金に余裕のある人なんでしょうね。贅沢な大人の遊び。しかもこのご時世、ここで売ってるクマのぬいぐるみは一体35000円とか、あり得ない。
・ニーズをつかんだ時点でビジネスとして優秀。勉強になります。 ただし、嗜好性に寄り添ったサービス故、社会性とか生産性はない。 だから、関心と関係のある人が話題にすればよいですね。
・とても好きなぬいぐるみ、もう20年超え選手です。50女です。 最近はぬいぐるみを持っていても好奇な目で見られなくなって、本当に良い時代になりました!
・ぬいぐるみの図書館お泊まり会という企画で、子どもたちからぬいぐるみを預かって、図書館でどう過ごしていたかを写真とコメントつけて返すというもので、コメントは運動が苦手な子には「◯◯くんは、バスケットボールのご本を読んで、とても楽しそうだった、△□ちゃんと一緒にやりたいのかな?」みたいは子供への誘導文になっているというネタがありましたな。 大人の連絡帳でもそんな誘導文あるのかしら。
・子どもの頃全てお下がりだった。 3歳の時唯一買ってもらえたおもちゃがパンダのぬいぐるみ。 これだけは捨てられず今でも押し入れを開けると目が合う所に座らせている。 私だけでは無かったんですね。 棺にも入れてもらいたいと思っている。
・ただ預かって写真撮るだけだと心が弱っている人向けのサービスにしか見えない。悪くは無いと思うけど、どうせなら汚れを取ったり中綿を取り出して洗濯したりメンテナンスをしてから写真撮ったりとかしたらどうかな? ついでに小物レンタルとかして、帽子とかバッグ持たせたりとか毎回違った物を貸し出しても面白そうですね。
・大学生の娘が15年位大切にしているサミーベアは家族の一員という感じです。 娘のサイズアウトした洋服をリメイクして着せています。 保育園に行く姿を見たいな、と思いました。
・中学生の頃に家に来た子犬の「うめ吉」を今も大切に可愛がってます。 地震が来たら絶対に連れて逃げたい。 さっき何年かぶりにオリエンタルトーイさんのHP見たらうめ吉がいて、ホッとしました!
・いろいろなビジネスがありますね。ただちょっと行き過ぎかなぁ。連絡帳…キャリア優先で子供を持たない決断をした人が疑似体験したいのでしょうか。まさに人形遊びですが…。癒しです!と言われたら、需要と供給が一致している範囲でご自由に、としか。
・これがフィギュアを預ける保育園だったら全く同じことをしているのに印象は全く変わるんだろうな。無料で預かるわけではないのだろうから、何にいくらかかるのか知りたい。
・隙間産業だね。10年程度前に「ぬいぐるみ」を旅行へ連れて行く仕事がありましたね。たまに旅行へ行ってる時に「紙袋」・「スーパーの袋」からぬいぐるみを1個ずつ取り出しては旅館の前で撮影されている方おられます。「紙袋」や「スーパーの袋」でも頼んだ人はわからないからね。
・今までにない発想+自分のやりたい事 理想、妄想を現実にしている。 やりたい事がやれる! その楽しさをみんなに広げる! とても素敵だと感じました。
・ぬいぐるみと一緒に子供を預かってくれる保育園かと思ったら違った。 よく保育園にぬいぐるみやおもちゃ連れてって、入り口でバイバイってしてたな。保育園の頃って好きなものはずーっと一日中離さず持ってるよね。
・降霊術で、人形や、ぬいぐるみに、魂を与えてしまうのがあるが、その危険性はどうなのか?思いが強ければ強いほど、自我を持つ危険性は高まる。
・「大人なのに」という言葉がどうしても気になって、私もぬいぐるみ好きを隠そうとしてきた。 という記者の方に意地悪な問い。 おじさんがぬいぐるみ好きだったらどうでしょうか。もしくは、18歳の推しが生きがいですと78歳の男性が言ってきたら。
・仕事として出来るというのは凄く驚いたが・・・ (人それぞれだと思うけどね) 私は独り言が多い。多分、はけ口がないから独り言が多くなると思う。 そこに人物がいるとしてそこに話しかける。それでなんとか自分が保って、 いられるのだと思う。だから、ぬいぐるみなしでもなんとかたもれているんだと思う。(人がみたら、「おまえ、何やっての?そには誰もいないぞ?」と言われるかも知れないが・・・) テレビにツッコむのもそのせいか?(笑)
・オタクなので周りには「ぬい」を持ってる人が多いです。 私は持ち歩いたりそんなに触ったりはしませんが、 推しを保育園に預ける事で得られる充実感… ちょっと気になります。
・私も仕事で嫌な事があった時は、自宅のぬいぐるみ達を見ると嫌な事も忘れますし、お家にいてくれるだけで心が癒されます! 私にとってはぬいぐるみというより、家族です^_^
・ぬいぐるみの存在価値の大きさはぬいぐるみ療法って言葉だとか、体感や経験でもよくわかるんだけど、ぬいぐるみを預かる保育園の意義は記事からはちょっとよく伝わってこなかったんだけど…。
・ぬいぐるみは家族の一員です。旅行に連れて行きますし、ツーリングにも一緒に行きます。一緒に記念撮影もしますが、チョッチ恥ずい気持ちはあります。
・ぬいぐるみの存在って人それぞれですが、ぬいぐるみに対しての孝行は自分自身への孝行と同じなんですよ
自己愛を満たす手段でもあります
・未だにぬいぐるみが好きで、自分が死んだ時は、くまのぬいぐるみを棺桶に入れて欲しいと周りにお願いしています。
・ペットを飼えない者としては、ぬいぐるみのような手触りでアイボのように(というかもう少し動物らしく)動くペットロボットが欲しいかな。
・保育士資格要るかな…?あと日中︎︎しましたと言われても別にぬいぐるみなんだから実際なーーにもしなくても別に問題ないような。そんな私はぬいぐるみ嫌いで、子供が保育園からもらってきたものがうちに2〜3個あるくらい。それもある程度時間がたったら邪魔なんで捨てます。物が少ないほうが落ち着くのでぬいぐるみに限らず、フィギュアなどのコレクターの気持ちもあまり理解できない。
・あくまでも私の場合ですが、ぬいぐるみは大好きなのですが、人形は全く好きではないんですよね。 たぶんですが、人は好きじゃないというか要らないんです。
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