( 145390 ) 2024/03/03 23:09:51 2 00 「タワマンの乱立」進む一方…もうすぐ「東京の不動産」が直面する、厳しい事態THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/3(日) 18:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c68be85914f29d912994b6c5da4aa1b31681b87d |
( 145393 ) 2024/03/03 23:09:51 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
タワーマンション(以下、タワマン)とは、主に地上20階建て以上の居住用高層建物のことを指します。「高層マンション住み」は一つのステータスではありますが、緊急事態時、一定のリスクになることも確かです。本記事では、日本のマンション事情について見ていきましょう。
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タワマンとは、基本的に地上20階建て以上の居住用高層建物のことを指す。とはいえ明確な定義が存在しているわけではなく、「高層」「綺麗」「高額」(3K)といったイメージによって形成されているのが実情だ。
華やかな印象を抱くタワマンだが、武蔵小杉の浸水問題を皮切りに、負の側面が語られることも少なくない。本件、ざっと経緯をふりかえると、2019年、台風19号が列島に襲来。多摩川の水位上昇を受け逆流した水によって、武蔵小杉駅周辺が浸水した事件である。
浸水したタワマンは地下3階に電気設備を設置していたため、一時的に電力がダウン。「全棟停電」という恐ろしい事態に見舞われたマンション住人は、電気も水道もエレベーターもしばらく使用できなかった。
自然災害による機能不全は何もタワマンに限った話ではないものの、緊急時、「高層住み」であることがリスクになることは間違いない。12階建ての分譲マンションに住んでいたYさんはこう話している。
「以前大きな地震があったとき、エレベーターが故障しました。当時僕は11階に住んでいて、もう……大変でしたね。エレベーターの復旧に3~4日程度かかったんですけど、毎日階段を上り下りです。『行き』はまだしも、『帰り』が……。疲れ切った身体で11階までたどり着くのが本当にきつかったです。同居していた父は腰が悪く、買い物はすべて僕が代わりに行ってました」(横浜市某区の分譲マンション/築19年)
10階ほどのマンションですらその苦労は容易に想像がつく。いわんやタワマンをや。専門家の間では、「終の棲家」にはすべきでない、との声も。
その多くは「買えるわけではないが、『刹那的』にタワマンでの暮らしを楽しみたい」人が、賃貸で住むのに適していると言う意見だ。
“東京商工リサーチの調査『日本の社長 50万人が住む「マンションの階数」調査』(2019年)では、都道府県別の居住階数ランキングが掲載されている。
社長の住む階数が最も高いのは「大阪府/6.82階」。そして「東京都/6.12階」「滋賀県/5.87階」と続いている。階数が最も低いのは「長野県/3.16階」であり、全体平均は「5.35階」となった。
「社長、思ったより低いところに住みがち?」という印象を覚えるかもしれないが、タワーマンション(20階以上ある高層マンション)が多く建っている地域は限定的であるため、全国平均としては落ち着いた結果となっている。
一方、同調査では市区群別でも分析しており、こちらの結果では1位「東京都中央区/13.37階」、2位「大阪府大阪市福島区/12.49階」、3位「大阪府大阪市港区/11.39階」と、都心社長の高層好きな傾向が鮮明になった。”(弊社記事『 タワマン大撃沈…住人が反省した、「考えてみれば当然の事実」 』より)
なお帝国データバンクの調査によると、日本の社長の平均年齢は2022年時点で「60.4歳」。
東京都政策企画局は2060年までの東京都の人口推移を予測している。調査によると、東京の人口は2025年、1,398万人に達したあとは減少に転じ、2060年、1,173万人になる見込みだ。
現在東京の人口ピラミッドを見れば、団塊ジュニア(50歳前後)の層がもっとも多く、若年層は減る一方だ。2060年にはそのまま人口が上にスライドし、85歳~となった団塊ジュニアが東京都で最多の年齢層となる。若年層の減少はもちろん止まらず、いわゆる「つぼ型」の人口ピラミッドとなると考えられている。
なお東京都は2013年、都内にあるマンションの棟数及び総戸数を調査していた。当時、分譲マンションは5万3,000棟、戸数180万4,000戸。分譲マンションのストック数は右肩上がりに増加し続けており、東京都内だけで、2019年時点で187.9万戸に達した。
人口減少が加速度的に進む現在、空き家問題も深刻化の一途をたどっている。にも関わらず、マンションは増加し続けている。デベロッパーなどの思惑もあるだろうが、「資産としての住まい」を考えたとき、その未来は明るいとはいえない。価値下落は必至ではないか。
高齢化も止まらぬ今、居住場所の選択はますます重要になっている。自身の身体との兼ね合い、資産価値、トータルを鑑みた人生設計が求められているといえよう。
THE GOLD ONLINE編集部
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( 145394 ) 2024/03/03 23:09:51 0 00 ・東京の人口増加が続くだろう想定されるので、都心の限られた土地では高層マンションは仕方ないでしょうね。今後30年以内に70%の確率で首都直下地震が来ると言われているのに東京に多くの人が流入してくるという事は皆んなそんなに危険だと思ってないのでは。まあ日本では何処に住んでも災害リスクはありますからね
・やはり大敵は自然災害でしょうな。震度7でも耐える構造であっても電気が止まるとどうにもなりません。水道も一端受水槽に貯めてから圧力を掛けて各戸に給水するのですがポンプの電源が失われればアウトです。
停電回復は電信棒単位で作業されるのですが、マンションは高圧で受電し一階や地下にある変圧設備を通してから各戸に給電する仕組みとなっており、受電変圧設備の安全確認が先なのです。設備が水没していたりすると復旧は相当遅れるとみるべきでしょう。
マンションに隣接する戸建て住宅から見上げれば、建物はシッカリ建っているので外観からは被害程度は判らないのです。「何とかやっているだろう」と安易に町内会が誤解してしまうのはよくあることなのです。
特に近所と没交渉のところはそうなる条件が高いのです。
まぁそれなりのリスクがあると認識しておくしか仕方ないですね。
・やはり一番怖いのは、富士山の活動を含めた地震被害なんだと思います。
タワマンがいなし切れない揺れがあると聞きましたが、地震で致命的な構造的ダメージを受けた場合、倒壊しなくとも莫大な補修費を必要とするんだろうなと容易に想像できます。空き家だらけの時代に建て直すわけにもいかず億の資産がゼロになるわけです。
富士の火山活動も気になるところです。宝永噴火の規模で噴火した場合、空路を含めて首都圏へのあらゆるルートが絶たれ、微細な火山灰は首都圏の電子インフラを根底から停止させ、活動が長期化すればかなり厄介です。救命救急インフラが停止すれば大惨事になります。 もちろん早く降りないとタワマンにいれば餓死します。
そして最大の問題は、揺れや降灰でトラブって莫大な額の補修費付きの物件は売れるのか?ということです。
高嶺の花ですが、基本は首都圏に“所有する”のは避けた方がいいなと思います。
・ヨーロッパのそれなりに統一された街並みは綺麗に感ずる。しかし電車に乗って目に入って来る日本の町並みは家もマンションもあまりに乱雑に立っている感じを受ける。建物の素材、建て方、向きもバラバラ。統一ルールも無く自由に建てるとこうなってしまうのかと、諦めの思いで眺めている。タワマンも同じ町並みの中の一つ。国民性が街並みに顕著に表れる。
・タワーマンションは、そろそろ大規模修繕に入る築年数の物件が出てくると思いますが、20階建て以上の高層物件は、外壁に足場を組むことも出来ず、修繕工法さえ確立していないと聞いたことがあります。 また首都直下型地震や南海トラフ地震に伴う長周期震動にどれだけ耐えられるかも未知数です。 土地が無いから上に伸ばすと言う考え方は、地震大国日本では非常に危険な「賭け」だと思います。
・マンションは消費し続けることを強制される住居ですよね。 自己所有の土地が無いので、ガーデニングやバーベキュー、自家用車の所有、diyの趣味など生産的な事が殆ど出来ない。休日は狭い部屋に篭るか、外出して消費を強いられる。庭付き一戸建てに住んでいる身から見ると主体的な生活がし辛く、能動的な生活スタイルになってしまいそうな気がします。タワマン含め、マンションにはなんの魅力も感じない。
・色々な意見があるから何が正しいかは分からない。 個人的には少子化が進み働き手が減ることで建築費や修繕費がかなり上がると思う。 しかも田舎のインフラまで整備が追いつかず、都市部への人口集中は加速していき需要は高まり続ける。 大地震が来て全て崩壊する可能性もあるからなんとも言えないけど、耐震性能も上がってるから液状化以外の影響はそんなに無いかもしれないとも考えると、東京の不動産はまだまだ上がる可能性の方が高いように思う。 政府もインフレを加速させたいみたいだしね。
・タワマンって「住む」ためのものというより投資の為な気がしますね… 東京の湾岸エリアなんてタワマンが立ち並んでいますが、夜になっても明かりがついてない部屋の方が多いです 外国人からすると日本の不動産って(今は)安いから、そういった方々がどういう住環境だとか地震がくるとか考えずに買ってるケースも多いと思います 一時的に所有して、高くなったら売る 20年前に建てられた、東日本大震災でダメージを受けているタワマンでさえ、20年前よりも随分高く売れる状況です
・震災が来たら一発アウトなのは間違いないが、こればかりは生きてる間に来るかはわからないので震災リスクはおいとくとして、確実なのは大規模修繕リスク
ほぼ全てのタワマンは積立金不足で、第三回目以降は百万単位で持ち出しが出る それ以外にも記事のようにエレベーターの故障は結構頻繁に起きるので、その度に週単位でエレベーターなしの階段生活を送ることになる 費用も数百万単位でかなりかかる タワマンの特殊なエレベーターならばなおさらのこと
個人的には終の棲家がタワマンはあり得ない どうしても住んでみたかったら賃貸にしといた方がいいよ
・日本の不動産が下落しない理由ははっきりしていて、まず相続対策で老人が買っているもの、相続されたのもの、外国人が買ったものが、ほぼ死蔵されているから。 これらが賃貸市場に出ることもなく、淡々と固定資産税が払われているという現象。 自治体も固定資産税さえ払われていれば何も言わないという現状がある。
それでよいですよね?と言う意見もあるが、活用されないことで着実に都市としては荒廃していくだろうし、最終的なGDPという意味ではやはり減少に転じていくはずである。 活用するには、まず賃貸に出るように促すしかないのだが、これは例によって借家人が強すぎる法律を放置した政治家の罪も非常に重い。
・自分も東京の不動産、というか東京という都市の求心力は2025年あたりから潮目が変わっていくと見ている。ただし原因は巨大災害ではなく物流危機と介護破綻だ。
例えば東京は食糧のほぼ全量を外部からの供給に頼っているが、来月からは九州からの生鮮食品輸送が翌日着から翌々日着に伸びる。復路もプラス1日なら輸送頻度は半減だ。それでいて長距離トラックドライバーの処遇が上がらなければ離職者も増えるので、遠方からの産物は届かないか、届いても値段が上がる。
また、今年は団塊の世代全員が後期高齢者となるタイミングだし、東京は人口が多い分だけ要介護者数も増えるが、職の選択肢が多いため低賃金重労働である介護士の成り手がいない。結果、介護離職者や介護待機者、そして介護放置される人が激増して深刻な社会問題となる。
そうして東京の便利さや暮らしやすさは徐々に失われていき、いずれ不動産にも影響が出るだろう。
・私はどちらかと言えばタワマンはいらない派なんですが、「エレベーターが壊れたらー」という批判はあまりしっくりきませんね。 だって、タワマンに住んでる方のなんですよね?3・4日ビジネスホテル或いは別荘で過ごせば済む話だと思います。
それよりもマンションから出入りするエレベーターの待ち時間や渋滞の方が気になるので、私は低層マンションの低層階が良いですね。(無限にお金があるのであれば利便性の良い場所の戸建てですが)
在宅勤務ができる職業であれば程よい地方都市の駅近が一番住みやすい気がします。
・災害による影響を考えた場合、それはタワマンか戸建てかではなく、地盤や標高等の立地である。
今後も東京一極集中や外国人による売買がつづくによって資産価値は大きく変わる。 国内において、相対的には東京や大都市への集中は変わらないだろう。 しかし、その絶対数の減少にその相対的な集中が追いつかなければ、一気に外国人による投資も引くだろう。
・タワマンといわず団地でも10階ともなると見晴らしだけなら良いといえるが、実際に用事などで最上階へ行って、通路から下を見ると怖い感じがするというものでしょう。 毎日のエレベーター待ち時間などはストレスともいえるし、長いこと住むなら5階ぐらいが丁度よい心理的な限界かもしれない。 また地震や何らかの災害(台風や火災)でエレベーターや水道が使えなくなったら腰痛持ち高齢者や学校へ通う子どもにとっては「絶望」感に襲われることになるかも・・・ 良くは知らないが、タワマンで20階や30階とか印鑑の必要な宅配や郵便局の人はどうしているのだろう?
・東京は2025年をピークに人口減少に転ずるが、出生率が極端に低く全国ワースト1。これまで地方の若者の流入が東京の人口を担保してきた為、地方の人口減少のあおりを最も顕著に受けるのが東京。
今後は空いた隙間を外国人が埋めていくという循環が起きる。都心の人口の3分の1は外国人富裕層(多くは中国人)となり、地域によって1億円以下の物件と、世界の大都市クラス並の超高額物件に二極化が進行する。サービス価格や物価が上昇し世帯年収2000万円以下では暮らしにくい町となっていく。
・首都機能維持のため治水やインフラにコストをかけ 防火地域で耐火性も優れている都心部に 耐震等級3で太陽光発電システムや蓄電池を備えた注文住宅で備えています。 治水にコストがかけられない地方や、太陽光発電システム等が導入できない集合住宅よりも堅牢で安全だなと感じているところです。
・エレベーター復旧は管理会社からスタッフが行くまで何ともならない。震度7クラスが首都圏襲えば数週間は動かないだろうね。ただしその優先度は管理費が高額な程速いのかも。お疲れ様です。都内なら吉祥寺や三鷹あたり武蔵野台地の低階層の高級マンションしか選択肢ないです。
・>人口減少が加速度的に進む現在、空き家問題も深刻化の一途をたどっている。にも関わらず、マンションは増加し続けている。デベロッパーなどの思惑もあるだろうが、「資産としての住まい」を考えたとき、その未来は明るいとはいえない。価値下落は必至ではないか。
すでに人口減少が進んでいる地方の県庁所在地クラスの都市の中心街のマンションの価格は下がっているだろうか。そんなことはない。人口が減っても、そこに住みたいという需要が十分にあるから。
人口が減少して、マンション全体の需要が減ったとしても、マンションの価格が満遍なく同じように下がるわけはない。タワマンのあるような一等地のマンションの価格がそう簡単に下がることはないだろう。
・タワマンはこれからは
一時的に 大変苦労の元となる
災害に弱い
豪雪地帯の家は3階建てでも とても丈夫なので 地震の際も大揺れするけど損壊しない
東京はどうかな?もしも巨大地震が来たあと 復興するのも大変だろう 瓦礫の山、山、山
人も少ないから解体、運搬、廃棄などなかなかうまくいかないだろう
壮絶な状況は目に見えている
・主要な買い手であった大陸中国の富裕層は、大陸中国の国内不動産バブル崩壊の煽りで資産を激減させているから、多くの売れ残りを発生させて価格の暴落が起きるかもしれませんね。 不動産業界って大半が自転車操業だから、これからが大変でしょうね。 日本の株価上昇トレンドも、あと僅かでしょう。
・関西に居住してて最近、マンション購入を考えてます。 ただとにかく高くて値段にびっくりします。人口減で空家問題もあり住居の資産価値は落ちる気がしますが、ただ新築の値段は世界的なインフレを考えると下がるとも思えない。 買おうと思ったその時がタイミングだと思って値段は若干諦めてます。
・東京は世界で一番自然災害のリスクが高い都市。 100年に一度の中規模な地震、2~400年に 一度のM8クラスの大地震が起きている。 能登半島で地震が起きると3~4年後に 阪神淡路大震災や東日本大震災が起きている。 次は首都直下型でもなんら不思議では無いよね。 でも100年前と違って金本位制から自国通貨制に なったから紙幣は刷ればいい。破綻はしないと思う。
・20年後30年後を見たときに、東京や首都圏のタワーマンションの未来はどうなってるんでしょうかね? バブル時に乱立したマンションと似てるような形になってるかもしれませんね 資産価値がかなり残っているものは、立地が良かったり、建物に信頼性があったりとかそんな感じでしょうか?
・人口減は純日本人では無く、中華移民で止まる事になる。2050年は純日本人8700万人、中華移民と移民2世3世で倍々ゲームで1500万人で1億切りは無くなる。単独政権は無理かもしれないが、日本に華僑政党が出来て、連立政権や主要な企業のポストは華僑に抑えられてしまうだろう。それくらいハングリー精神が日本人より勝る中華人は流入に勢いがある。高額な都心不動産は5割は中華人に抑えられてしまうだろう。故にまだまだ株も不動産も上昇する。今、日本華僑は80万人。うち永住資格者は30万人。コロナ禍を例外に前年対比で毎年増加している。日本への留学生数もどんどん増えている。習近平中華は気付いたのだ。戦争をせずに日本を獲得する術を。漢族は日本人と見分けがつきにくい。最早日本の人口減は止められない。あとは国が入国管理をどうするかだが、共存を選択するなら、日本人は負けないように力を着けないとアイデンティティは失われる
・最近友達がタワマン買って引越しした。70過ぎてタワマンもないと思ったけれど、金あるんだね。でもタワマン建ってるビル見てるとちっとも羨ましくない。とにかくエレベーターが嫌だ。眺めは良いけれど、毎日見てれば飽きる。それに日差し強すぎて夏場大変そう。我が家は2階建ての南向きで、夏場は暑すぎるのでシャッター閉めて節電してます。冬場は日が出てる昼間は暖房無しでも暑いくらいです。やっぱり一軒家の方がいい。暇だから庭遊びが出来る。ウッドデッキ作ったり花壇作ったり倉庫作って遊べる。家内は花植えたり木の剪定したり忙しい。年を取ったら断然一軒家の方が良いと思う。自由度が違う。金が無かったら放置も出来る。タワマンは管理料や修理代の積み立てと永久に金掛かる。最後はどうしたらいいか分からない。
・やはり、子供を育てるには難しい環境というのがネックかと思う。広い物件でもないと子供部屋の確保が難しく、日射でオーバーヒートしたりサッシが結露したりと温度コントロールもじつは難しい。高層階であればここに風や黄砂の悩みが加わる。そして、空気フィルタは都心の汚れた空気ですぐに真っ黒になる。
・先日中国で所謂タワマンの建設現場で働いている 職人さん作業員さん?3人ののメジャーの長さを 調べたら3人とも長さが違うプラスマイナス4、5センチ。 どれが本当の長さのメジャーか分からない。 また鉄骨を組んでて穴がずれてたらサイズが小さいボルトで 締めてたり。日本ではそんな事はないと祈りたいですね。
・タワマンに住む人達を見て思い出すのは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」。すでに欲にかられて地獄に落ちているのに自分だけ助かろうと蜘蛛の糸へしがみつき上へ上へと這い登る亡者ども。下から来る者を見て我の糸が切れると下の者を蹴落とすと同時に蜘蛛の糸は切れる。餓鬼道、畜生道、修羅道の行く末にしか見えない。なんとも哀れだ。欲望の末に登っても天国には行けぬものを。前沢さんが虎ノ門ヒルズのてっぺんを買ったそうな。そこから見える景色は誰もいない空虚でしかない。幸せは金だけでは買えぬ事にいつになったら気づくのだろう。
・タワマンブームに乗って、ただでさえ液状化の起こりやすいウォーターフロントにおいて、基礎が岩盤まで達していないマンションが多数存在するのをご存じだろうか?そのまま倒れるマンションが必ず出ます。
・減災対策はやっているだろうが、タワマン住民が避難や不自由に耐えられるかどうか。便利すぎる住処は想定外に弱そう。地震大国日本のタワーマンションは世界の震災対策の試金石となる。
・まだエレベーターならしょうがないかな?と思ったりするが 中で跳ねたりする系統が居るならまたそれは論外。 エレベーターではなくエントランスの自動ドアの所で小学生が遊んでいて その後自動ドアが壊れて修理中になった事はある。(あれじゃね?と思うと修繕費からそれが出るのかと思うと納得いかない面もある)
聞いた中で酷いなと思ったのはタワマンが出来て数年で屋上のヘリポートに修繕が必要とか言って追加負担金とか言って揉めてる奴は酷いなと思った。 (ヘリポートなんて多くの住人が立ち入りさえしていないだろうから)
最近だと武蔵小杉のアレが酷かったなと脳裏に焼き付いているがあの系統の修繕費用や対策金はリスク要因と言えるかなと思う。(まあアレは付近の戸建ても酷い事になって居たので土地次第だった話だが)
・都心で多く見かける古いマンション。タワマンにする必要はないが建て替える必要はあるだろう。区画整理も含めて開発し直すのも必要だと思う。
・首都直下型地震がきたら関東はほぼ全域液状化するよ(笑)関東ローム層って火山灰が積もった砂場みたいなもんだからね。
しかも他の地域より杭が少なくても建てられるようになってるの。理由は震度5程度までなら関東ローム層は地力が強いとされてるから 関西の同じ様な砂地の杭と比べ関東は約半分の杭だよ 港区の高台のタワマンとかでも実際は岩盤地盤まで杭は届いてないんだから、震度7以上が来たら殆どの地盤が液状化したり隆起したりして建物が傾くんだよ
・イメージ的にタワマンは良さげだけれど 一例で港区は人口にたいして飲食店が少ないし、あってもチェーン店… スーパーなどのお店も限られ少ない。 六本木ヒルズにしてもハイブランドのショップはあれど 食料品店も少ないし、お弁当屋、コンビニも少ない。
太田区にしても飲食店は少なく、スーパーも少ないしガソリンスタンドだって 日祝やすみだったり24時間はホボない。
どちらも歩いて食料品を買いに行くにも遠いし、帰り道は現実的ではない。 車の出し入れもめんどくさい。 タクシーを利用するのが一番便利だ。 だからUberなどが成立する。
ちょっと車を走らせればスーパーの5、6件ある 地方都市の方が買い物時の駐車場代もタダだしスタンドも24時間。 生活を楽しめられると思う。
各個人個人のライフスタイルによるとは思うが 憧れと現実はかなり違う。
大都会は便利と言う幻想は 今は無いと思う。
・配管や外壁、サッシなどの劣化で40年後には建物は無価値になる。土地も細分化されているから資産価値は殆ど無い。終の棲家にするのは無理。少なくとも土地の価値が残る戸建てが良い。
・関東大震災クラスが来たら、どうなるのかな。 躯体は大丈夫でも、電気・ガス・水道がストップする訳だから。 構想であればあるほど、想像するに恐ろしいとおもうが。
もっとも、タワマンを買えるほどの金持ちならば、しばらくホテルに住むかもしれないけどね。
そう考えればリセールも良いと思えないが。
・住む場所に感じないね。 楽しみたかったら賃貸だったり ホテルのスイートルームに泊まる方が良い。 新築で手に入れられなかったら 固執せず別の所にしても中古は絶対嫌だな。 地震を経験したら耐久性が落ちたりとか 経年劣化とかありそうだし。 建築する作業員を安く済ます為の 海外からの移民とか日本人じゃないとかで どこか手抜きとかありそうだし 日本における人間の質が確実に悪くなってるから 高額なものって建物に限らず不安だよな。 無理にコストを下がる為に何をやってるか恐ろしい。 お金持ちが新築を楽しんだ後に売る場合に 価値が下がって欲しくないから 悪い記事を書けば批判するコメントがありそう。
・修繕にしても建て替えにしてもかなりの費用と技術が必要だからな。下手をすると放置されたゴーストタワーマンションが残り続けるなんてことになりかねない。そもそも高齢化社会になったらエレベーターでしか上がれないとか敷地から玄関まで遠すぎるタワマンには住めないし。
・記事通り、東京都の人口が2025年にピークを打つとするなら、平均的なマンションは、空室が増えたり、価格が下がったりするのだろうね。
ただ、その動態は一様ではなく、都心一等地あたりのマンション価格は下がらないと思う。他方、郊外とか駅から遠い物件は、急速に凋落しそうな予感。
・わかる気がするデータ。ただしよく分からないのが平均年齢を出したところ。データも無く裏付けも無いがタワマンに住む社長って、もっと若い方達ではないのか?そもそも先祖代々の経営者はタワマンなどに住まないし、大手企業の社長にしたところで戸建が多いと思う。
・私は不動産業者で、戸建て派であり、地盤のいいところに戸建を買いましたが、タワマンも別にいいんじゃないですかね?生きてる内に巨大地震なんて一回遭遇するかどうかです。 眺望がいいとか、優越感が満たされるとか、どんか理由でもいいですが、気に入って住んでる方の価値観があると思います。 そもそも、20年、30年後のことなんてわかりませんよ。 車が空飛ぶクルマ時代になれば、エレベーター止まっても何とかなるんじゃないですかね。
・オリンピック前にもオリンピック後に価格が暴落するという記事が多かったけど、結局価格は下がらず。円安も当分続くだろうと思うと、海外からのマネーで結局価格下がる要素の方が少ないんじゃないかと。
・タワマンもだがインフラの復旧には10年やそこらでは無理でしょうね、実質住めない街になりそう、やはり過密になりすぎてます、もう少しリスク分散しないと、また国の財政もマンパワーも追いつかないでしょう
・形が違うだけで団地と殆ど同じだよなあ。
元々建築規制が緩い所にしか建てられないから、老朽化したタワマンを将来どうするのかは気になるな。
団地と同じ末路なら、年寄りと貧困国からの外国人だらけになるだろうし、建っている場所からするとさほど違和感は無くそうなりそう。
・だいぶ勿体付けてるけど,いつもの抽象的不安をあおる記事だね。
要約すれば災害問題と人口問題ってことになるのだろうが,災害に関しては都心部だけがその危険にさらされているわけじゃないし,人口問題で東京の地価が問題になるのはすぐじゃなくて何十年も先のことだろう。
災害はもはや運,人口問題は,とりあえずこの記事を読んでる層がローンを返し終わるぐらいまでは大丈夫だろう。
・大震災は都心タワマンの暴落へつながり得る原因になりますね。 中国人や外国ファンドは震災リスクを織り込まず過大評価している節がある。
震度6以上ともなれば、いくら免震耐震といえど設備や建物にダメージが及びます。 そしてそれは簡単に直せるものではありません。 エレベーターが動かない、電気給排水設備が動かない状態では家賃回収もできないでしょうし、売ろうにも経済パニック状態でまともな値段がつくわけありません。
そうなるリスクが東京にはある。知らないのか忘れているのか。
・六本木の24階建てのタワマンの16回に賃貸で(会社負担)で3年住みましたが地震でストップした際には階段。西方に毎朝富士山が見え、日当たりが良すぎて大変。神宮の花火もよく見えましたが「風景」「絶景」はすぐに飽きます。ほかで見られない「景色」として毎朝西の空から米軍のヘリが近づいてきて眼下にある所謂「星条旗新聞社」という名称の「米軍基地」のヘリポートに着陸する光景を「臨場感たっぷりに」見られたことくらい。元来「富裕層」向けは低層階のマンションで目線の先に緑が目に入る敷地もゆったりとしたもの。最近の特に「湾岸エリア」のタワマンは「超高層団地群」に見えます。もちろん一般人の「ひがみ」ですが。
・この手の記事が本当に信用できなくなったのは、東京五輪です。東京五輪が終わればバブルが崩壊し、不動産価格は一挙に下がるとこぞって記事にしてましたよね。でも現実はますます価格が高騰。こんな適当な記事を当てにしていると損するのは自分だと思い知らされました。東京2025年人口ピーク説だって世界の人口が増える中、些か疑問。
・この記事ではふわっと、災害と人口の2点でタワマンがダメだと言っている。 災害:そりゃエレベーターの停止がなく階段の上り下りが避けられれば良いけど、地震だろうが水害だろうが、木造戸建てや低層マンション密集地と比べたら格段に「命の危険」は低い。 人口:人口ピラミッドに言及しているけど、東京は地方の若年層を吸いつくすから地方よりマシだし(これはこれで大問題ではあるけど)、東京の中でも都心部のタワマン周辺は人口が比較的維持される。人口構造的にヤバいのは地方と東京の中でも市部などの郊外。
適当にタワマンをディスる緩い記事を書くのはゴールドオンラインの得意分野。
・資産の一部が不動産という状態ならダメージは少ないと思います。 一般庶民なので、東京に限らず不動産を買うと、大半が不動産になってしまうので買っていません。 REITは持っていますが、ほんの一部なので、何か起こっても大したダメージではないです。
・資産の一部が不動産という状態ならダメージは少ないと思います。 一般庶民なので、東京に限らず不動産を買うと、大半が不動産になってしまうので買っていません。 REITは持っていますが、ほんの一部なので、何か起こっても大したダメージではないです。
・タワマン高層階の人は大地震が来たらさすがに大変な思いをするんだろうなとは思う。でもそのリスクを負って住んでるんだから仕方ない。 首都直下来ても、被害が小さいといいね。
・エレベーターの復旧に3~4日程度かかったんですけど、毎日階段を上り下りです。『行き』はまだしも、『帰り』が……。疲れ切った身体で11階まで⇒東京直下地震も予想される。足腰を鍛えるしかない。
・ムサコのマンションのように、1棟だけ孤立し機能マヒが起きないような、外部連携電源が必要sではないか。 電源室を、分割し非情の場合補完できるような工夫があるとよい。 なんて、いうのは簡単だけど、高くついちゃうよね。
・タワマンに憧れるのはメディアリテラシー低いイメージある。
けれど、その人の自由だから他人がとやかく言うことではない。
ただひとつ言えるのは、埋立地はやめとけ!ってことぐらい。 東京の臨海エリア、不動産業者がどんなにイメージ戦略重ねても過疎化してるのは、気づいてる人が多いから。
・地方に広い邸宅を持って、都心部のタワマンの部屋を別荘として使うのが便利。メインをタワマンにせず、いつ手放しても良いから売る時に安くなり過ぎなきゃ良い。
・何10億年後には地球は無くなるのだから、こんな些細な事で悩む必要は無い。 人類は消え去り全てが無に帰る。 たまたま今を生きてるだけで悩む事など何も無い。 皆、後悔の無い人生を送りましょう。
・丁度今は、デベロッパーが売り逃げ掛けてるところです。デベとしては売ってしまえばあとはどうなろうが知った事ではないのです。1回目の大規模修繕までは、管理会社とセットで儲けさせて貰い、その後管理費等滞るような所からは手を退くだけのことです。
・乱立するタワマンは一時的に人口が増えるけど、インフラには過度な負担が掛かるし、老朽化したら高維持費で廃墟になりかねない。
規制を掛けたほうがいいんじゃないかな?
・変にネガティブな意見は置いとくか、差し引いて考えたほうがよろしいかと。EVはオワコンだとか、中国や北朝鮮は崩壊するとか、Appleはこれでおしまいとかと一緒。災害に弱いのは、タワマンだけではない、江東。墨田、江戸川とかの低地も災害でやばいのは一緒。東京自体がやばいのよ。富士山噴火って...そもそもゴジラと一緒で、大噴火したらタワマンだけきれいに崩壊するわけではないし、冷静に考えようよ。それら差し引いても、タワマンは終の棲家にするのは色々問題あるし、そうしてる人なんかいないと思いますがね。ここにもあるように、投資としての存在としてどうなのかと。将来投資先として価値が続くのかというだけの話。それが中国資本でも、どこの資本でもかまわん、投資する元手もない庶民には関係全くなし。ww 我々庶民の生活に影響なけりゃ崩壊しようが、電源喪失しようが知ったこっちゃない。我が家は5階だが、EV無し限界かと。
・不動産ブームは昔から有った事で、今更驚く事でも無いのに。団地→新興住宅地→タワマンの順番で流行り、何年後は空き家問題で騒ぐの繰り返し。因みに大手企業のトップはリスクヘッジとタイムコストを考えて平屋を好む人達が一定数居ます。
・マンションデベロッパーって国交省の役人の天下り先になってない? 売る時に将来の解体費用も上乗せして売るか、固定資産税を倍にして、解体する際の行政代執行の費用にしておこうよ。
・「東京オリンピック後は、タワマン大暴落」とさんざん煽ったくせに、オリンピック後は下がるどころか、垂直レベルの価格急上昇で、日本人はもうタワマンは買えない。
あの時、買っておけば、、、と毎日後悔をしている人も多いはず。
タワマンを馬鹿にする下品な煽り記事は、そろそろ辞めにしたらどうですか。
誤った記事のせいで、多くの日本人が買い時を逃してしまい、一方でバンバンと買って買って買いまくった中国人富裕層たちは、たっぷりのケタ違いの含み益でほくそ笑むばかり。
切ないよ。
・東京だけが大きくなっていってこれからもどんどん流入が続くし、北陸新幹線やリニア名古屋開業とかどんどん東京だけが便利になる交通政策していく中で他の都市に取られていた人間が東京に向かうんだから2025年を境に人口が減るとかあり得ないでしょ 現に2023年ですら4万6000人増えてるんですよ? これが0にでもなるっていうの?
・そんなくらいどうってことないですよ。 香港ではよく停電でエレベーター止まりました、頑張って28階から降りて仕事に行って、帰宅時間にも動かない時は、ホテルに泊まるんです。 お金があれば逃げ道はいくらでもありますよ。
・どこに住むのか、賃貸分譲なのかは永遠の課題。 タワマンぶったたくのはいいけど、電車+バスの物件、坂道の物件、液状化の物件など、何かしらきずがないのなんてどれくらいあるのかな?
・株で大もうけしたとか、起業に成功したとか その手の金持ちが買っている限り何ら問題はない。 ただ、共働き世帯が必死にローン組んでまで買う必要はないよ。 年収1200、1300万円程度の若い世帯が 子育てを放棄して、生活を切り詰めてまでやることではない。 長い人生ではいろいろ物入りなことは起きるし、 三分の一が離婚する時代だからね
・もうすぐ金融緩和解除に伴い 金利が何処まで上昇するかが 気になりますね。 異常な低金利からの上昇なので 返済が半端ないかもね。
・成金ステータスだからね、タワマン。
だからぽっと出の芸能人とか、ゆーちゅーばーとか、怪しいコンサルとかがこぞって住みたがる。 それに釣られた一般人も。
でも、本当の金持ちは中低層のマンションか一戸建てに住む。 何軒か分けて持つ人も多い。 よしんばタワマンであっても上層は買わない。
そうやってリスクヘッジする人こそが、実資産を創っていく人。 ヒカキンとかはその点はしっかり考えてるっぽい。
今は好景気の入り口で、これから成金がより多く出てくるだろう。 でも、本当に長く資産を築いていける人は、先のような人たち。
まぁ、見かけさえ良ければ良い、資産なんか築かなくて良い、残すつもりもない、という層も結構多いしね。 それはそれで否定しないし、宵越しの金は持たねぇってのは内心ちょっと憧れるがねw
・埋め立て地にあるタワマンはいくら耐震性があっても巨大地震の際には崩壊した地面に吸い込まれていくのではないでしょうか。山の手につつましく住んでいますが、湾岸エリアには絶対に移りたくないです。ステータスより命の問題。
・この記事では最も肝心な事が書かれていない。 カネのない日本人の社長等、どうでもいい。 山の手内側のタワマン所有の支配者は、外人投機筋だ。中でも中国人が多い。 ところが昨年からその中国人富裕層に失踪者や逮捕者、決済停止が続発している。今年に入ってからは、中国国営企業系の投げ売りもささやかれるビルもでてきた。日本の不動産業者の間で箝口令が敷かれているようだが、上海・香港では普通に語られている話だ。 向こうでは不動産購入の質も変化がでてきている。これまでの絶対富裕層による転売目的の海外投機物件としての購入から、高級~中産階級層まで広がる中国人が移住先としての海外物件として、タワマン以下クラスの通常物件に殺到し、日本人と競合し始めている。 同じことはタイ、シンガポール、フィリピン、カナダ等でも起きている。 「出中国(エクソダス)」と呼ばれている現象だ。
・埋立地に建てたタワマンなんて、そもそも大丈夫なの?
どんな法律や基準があろうが、何かあれば全て想定外で済ませるのは、東北の震災で分かったはず。
タワマンより、安全性に配慮されてるはずの原発があの有り様なんだから。
・東京含めて日本人はどの地域も減少している。タワマンももはや海外富裕層を中心に投資資産目的で買われてるだけ。こんなバブルがいつまでも続くわけがない。
・まあ臨海部はすべてやばいだろうね。災害(地震、津波、高潮、強風、沈下、軟弱地盤、孤立した街(水、電気、ガスなにもない)で死を待つしかない)デベロッパーはいいことばかり言うけどね。
・都内のタワマンは高すぎる。 そろそろ値段下がり始めるんですかね。 タワマンっていい場所にあるようにみえるんだけど、自宅のドアから最寄りの駅までは結構遠いんだよな。
・埋め立て地の二足三文の軟弱地盤を承知で デベロッパーは高値で売り抜けるだけ。 20年、30年後は周囲の道路は少しの地震でも 液状化、不同沈下する。 ババ抜きみたいに早く、売却する方が良い。
・災害は忘れた頃にやってくるというが、首都直下地震はかなりの確率で我々大半が生きているうちに起きると言われている。
タワマンは創世記のバベルの塔になりかねないな。
・家なんて郊外に賃貸でいい。老後は地元に戻る。地元なら不動産何て空き家だらけで東京の1/10位の値段で買える。家は東京より全然広いし固定資産税も安い。
・南海トラフと首都直下などの大震災を考えたらタワマンには住めない。眺望より命を優先する。特に湾岸エリアは液状化現象が怖い!
・普通に考えて、タワマンは大規模修繕がとてつもなく困難です。 維持管理が困難であるということは長期保有の価値はありません。
・確か横浜と神戸は中心部にタワマン規制を かけているのでは、神戸はそのためか人口が 減っているみたいだけど。50年後のことを 考えたら正解かも、両市ともタワマンは50棟 以上既に有りお腹一杯と言うところかな
・今、供給されていて、需要があるから良いが、人口減少高齢化する日本、住む人が居なくなるのに…価値が下がると思う…結局、一戸建て平屋に住むか、タワマン老人ホームを作った方がいいと思う。
・会社の入ってる高層ビルで避難訓練があり、皆談笑しながら50階階段で降りました。 「降りるのは余裕だけど上るのはきついね」なんて言ってましたが。。。現実に家がタワマンだと上るわけで結構きつそう。
・ここは地盤が特殊だから地震でも平気なんだ!って埋立地のマンション買ってる人間がいましたが… 売る人間が、ここ埋立地だから地盤緩いっすよ?なんて200%言わねーだろ… ここまでは来ないから、って言われてた津波が来たじゃねーか… 自然の脅威を甘く見過ぎではないかい?
・私はタワマンに住むなんて全く興味がございません。全く。高所恐怖症ですから。仕事で高層階行かざる負えないときは窓の外見ないようにしてます。 住まいも2階が限界です。
・景色は一週間で飽きる。 外見ず出社して、雨で戻るの大変で傘増える 立体駐車場は、土日祝 皆帰宅時間同じ時間帯で順番待ちで30分。こんなとこかな。 不満。
・時代の予想ができない人がタワーマンションを買うのでしょう もうすぐ東京に大地震が起こる事を 予想できないのですかね その時停電が一か月になると タワーマンション崩壊ですね
・しっかりした地盤のとこならいいが、江東区の海辺なんかは埋立地 建物は丈夫だろうが、心配はあるよね
・タワマン乱立で乱立群の端っこのタワマンは窓を開けて裸でいられる価値があるけど、遠く向かいにタワマンがあるタワマンは双眼鏡で覗かれるのでタワマンの価値はない、ただの団地。
・大規模修繕費や震災時が大変だろうなあと傍から見てて思います。まだ未知の世界ですよね。
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