( 145400 ) 2024/03/03 23:20:46 2 00 EVはタイヤ交換地獄? ユーザーリポートから見えてきた単純明快な真実、北米計算では「2か月に1回」の可能性もMerkmal 3/3(日) 17:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/059cbfb683b0c0a9859872181dc74cc60faa3c3e |
( 145403 ) 2024/03/03 23:20:46 0 00 EVのタイヤ(画像:写真AC)
日常的にクルマを使う一般的なユーザーにとって、タイヤ交換の頻度はどれくらいだろうか。もちろん、
【画像】「えっ…!」これがトヨタ自動車の「年収」です(計10枚)
・車種 ・タイヤの種類 ・年間走行距離 ・ドライビングスタイル
などによって、その結果は大きく異なる。それでも、ほとんどのユーザーは、自分のクルマのタイヤがどれくらいの期間もつのかを把握しているだろう。
量産市販の電気自動車(EV)が登場して10年以上が経過した。EVの普及にともない、すでに何台も乗り継いでいるユーザーも珍しくなくなった。走行距離が10万kmを超えるケースも少なくない。ただ、EV特有の弱点として、
「タイヤの寿命の短さ」
がある。これはどういうことか。
多くのEVでは、新車時に装着されるタイヤはEV特有の車両仕様や走行特性に合わせて設計されている。多くの場合、タイヤメーカーのラインアップのなかでも、いわゆる「エコタイプ」に属する。つまり、基本的には走行抵抗の少ないモデルである。
EV特有の車両スペックと走行特性を簡単にまとめてみよう。
まず、EVはハイブリッド車(HV)や内燃機関車に比べてかなり重い。例えば、ベーシックグレードの日産デイズは840kg、同じく軽自動車の日産サクラは1070kgである。軽自動車で230kgの重量差はかなり大きい。
HVの日産ノートのベーシックグレードは1230kg、同じくコンパクトEVの日産リーフのベーシックグレードは1520kgである。その差は290kgである。軽自動車やコンパクトカーのレベルでこの違いである。ミドルクラス以上の上級グレードやスポーツタイプ多目的車(SUV)の重量はさらに重い。
EV(画像:写真AC)
車重の差はタイヤへの負担に直結する。標準装着タイヤの場合、設計段階で車重の増加に対して十分な対策が採られていると考えるべきだが、それでも限界はある。EVには車重以外にもタイヤに大きな負担を強いる特性がある。それは
・優れた加速性能 ・回生ブレーキ
である。
これについては、EVは静粛性が高いため、多くのドライバーは自分ではそう意識していなくても急加速してしまう傾向がある。その結果、減速時に回生ブレーキを多用することになり、内燃機関車での急加速/急減速に相当する操作を行っている。
また、車重が重く駆動力が大きいため、コーナリング時にタイヤにかかる負荷も大きくなる。内燃機関車の場合、ハイパワーFF車では駆動輪タイヤの偏摩耗が見られる。加速時や減速時にタイヤにかかる横方向の力が増大することは、非常に大きな負担となる。EVの場合、ハイパワーをうたっていなくても、同じ理由でタイヤの偏摩耗が起こる。
EVがタイヤに大きな負担をかけていることはわかった。では、実際にどの程度の負担なのか、タイヤは何km持つのかを検証してみよう。
この件に関しては、インターネット上のブログにユーザーからのリポートが多数掲載されている。極端な例だが、北米ではEVが1万マイル(約1万6000km)も持たないケースもあるという。市販されているEVのほとんどがSUVであることを考えると、これはかなり厳しい数字である。
北米では年間走行距離が5万マイル(約8万km)に達することも珍しくなく、最悪の場合、こうしたユーザーがEVを購入した場合、
「2か月に一度」
はタイヤを交換しなければならない。
EV(画像:写真AC)
では、日本ではどうか。何人かのユーザーのリポートによると、新車のタイヤの寿命は一般的に3万kmだったという。これはよいことではないが、特に悪いことでもない。
興味深かったのは、「もっと快適なタイヤが欲しい」ということで、標準装着品とは違うタイヤに交換したところ、タイヤの減りや偏摩耗が目立ち始めたという報告だ。この場合でも、タイヤが寿命を迎えるまでに約2万5000km走ることができたが、それでも標準装着品に比べて走行可能距離が
「約20%減少」
したという。タイヤを使う上で難しいのは、
「使用限界の見極め」
である。例えば、摩耗限界に達したことを示すスリップサインは、「この状態では車検は通りません」を意味しているにすぎない。それ以前にタイヤの性能が限界に達していると考えたほうがいい。偏摩耗が見られる場合はなおさらだ。
このようにさまざまなケースを総合的に判断した結果、EVに装着するタイヤはどのように選べばいいのだろうか。結論は、標準装着品か、EV専用設計のタイヤである。現在、EV専用やEV・HV・PHV専用タイヤとしては、
・ブリヂストン「エコピアEV-01」 ・ミシュラン「パイロットスポーツEV」 ・同「Eプライマシー」
などがある。
EVのタイヤ(画像:写真AC)
気になるその価格だが、インターネットで調べた最安値は軽自動車用のエコピアEV-01サイズで1本1万円強。コンパクトカー以上では1本2万円前後となる。
スポーツEV用で最小サイズが19inのミシュラン・パイロットスポーツEVの場合、最も安いタイヤでも1本4万円前後からと非常に高価だ。
他にもEV専用タイヤはあるが、入手性の面で選択肢は多くない。場合によっては、無理せず純正装着品を選択することもアリだろう。
EVが普及しなければ、タイヤの寿命問題がここまでクローズアップされることはなかっただろう。今後もEVに関するユーザーサイドからの報告を注視していきたい。
中島高広(モータージャーナリスト)
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( 145402 ) 2024/03/03 23:20:46 1 00 - 電気自動車(EV)は車重が重いためタイヤへの負荷が大きく、交換サイクルが短くなる傾向がある。 - レースなどの世界でも、車の重さの増加が燃費や走行性能だけでなく、タイヤへの負荷にも影響を与えることが説明されています。 - 様々な車種や運転条件によってタイヤの減り方は異なるため、適切なタイヤ選びや運転方法が重要であるという意見もあります。 - EVの普及が進むにつれて、道路の舗装面の劣化やタイヤ交換によるコスト増加、さらには環境への影響などについても懸念が示されています。
(まとめ) | ( 145404 ) 2024/03/03 23:20:46 0 00 ・航続距離500キロメートルクラスのSUVタイプの電気自動車は車重が2トン以上になる車も多い。当然タイヤへの負荷も大きいと言える。さらに見た目を良くするために履いているタイヤの大径化も進み、交換用タイヤ自体も高価。環境に優しい売り文句で普及させておきながら、タイヤとっては全然優しくなく、余計なコストの負担を要求する車。こういう観点からも電気自動車を買う意義が問われることになりそうだ。
・レースの世界で考えれば、車の重さが10kg増えただけでも燃費・走行性能やタイヤへの負担が大きくなる。 そこまでシビアな世界ではない一般車であっても、その20倍である200kgもの重量が増えれば、それこそあちこちに影響が出てくる。 車のフレーム強度UP、動力周りの強度UP、駆動系の強度UP。これらも重量増やコストUPにつながるもの。 これらが全てタイヤに負担となってのしかかり、タイヤの寿命も短くなる。 バッテリーを多数使用し、資材をたくさん使ってEVを作り、走り出してからもタイヤを減らしまくる上、廃車の際に廃バッテリーの扱いにも苦慮する。 事故の際に出火した場合は、消火するためにガソリン車の100倍以上の水が必要となる。 本当にEVはエコなのでしょうか?
・空荷の軽トラック
一時、通勤で荷物を積まない軽トラックを使っていたことがあります。確かに減らなかったですね。燃料とか電気とかは色々制御があるでしょうけど、タイヤに関しては依然物理の法則に基づく部分は大きいですね。
更に言えば、その昔930の911に乗っていた時はリヤタイヤの摩耗はフロントの2倍くらいありましたね。これも物理の法則の気がします。
・EV車両のタイヤのみに焦点を絞った結果だけども、将来EVが道路を走るマジョリティーになった場合、タイヤもそうだろうけども、道路の舗装面の劣化が問題になるように思う。車両の重量がそれだけ増えれば至る所で道路の補修工事が増えて通行をじゃまするだろうし、国家の財政にも少なからず負担を強いるに違いない。是非ともエネルギー密度を高くできる個体電池が早く実用化されるよう祈りたい。
・同じ車種でもグレードやエンジンによって車重が変わる訳で、それに合わせたサイズも変わる。BEVが同一クラスの車より重いのは事実だが、BEVでなくても重い車はある訳でBEVに限った話ではない。
エンジン車との分かりやすい差別化で、加速性能を必要以上に持たせた事でタイヤに対する負荷が大きくなったのが原因。急加速が燃費に悪い事はよく知られているが、それはBEVも同じ。
環境を理由にBEVを推し進めるなら普通の車にスポーツカー以上の加速性能を持たせるのは矛盾していると思う。
・タイヤへの負担が大きいのは間違いないです。 ただし、正確にいうと乗り手による違いが顕著に出るようになったのです。 ガソリン車でも、タイヤ摩耗やガソリン消費量、ブレーキパッドの減り方など、個人差がありますが、これがEVの場合さらに顕著にでます。
なぜか。
EVはアクセルコントロールにダイレクトに反応するのが良さでもありますが、このダイレクトの部分が車両への負担に影響します。 ダイレクトな分、丁寧に加速すればむしろガソリン車以上にタイヤへの負担は少なくすることもできますが、加速が気持ちいいからとラフに踏めば記事のようにあっという間に減ります。
丁寧に扱えば、記事の中3万キロの倍、6万キロも平気で使えます。 もちろん車種による違いもありますが、この6万キロの実績は2t超えていて、GT-R並みに加速力を持つ車両での実績です。
・EU圏のEVは軒並み2tを遥かに超えている、更にパワーもある事からタイヤへの負担は物凄い事になるがその辺は何も考えて居ないのだろうか?更に4輪駆動が多いし重ければ事故時にかなり不利となるからね。 高額な物を簡単に買える人達ならタイヤぐらいと思いきやランニング費用は高騰し化石燃料代など比較にならない程だと思うけどね、後々響いてくるんだよね。 パワーを抑えてでも車重は1.8tぐらいにしたい所だよね。
・タイヤのグレードにもよりますがタイヤのサイズが大きくなると価格は大きく変わりますよね。15インチ位であればまだ良いのですが最近の車はそもそも大きいですし。車の購入時にタイヤのランニングコストは見落としがちなので意識したいところですよね。
・EVの存在の認識はしてても買う気が全くなく、 情報収集さえしたことがなかったので個人的に役立つ記事だった。
この時期多くの人が見かけたであろう「冬タイヤは本当に必要か」 系の記事にも多数コメントがつくが「雪は降って当然、積もって当然」 の雪国住まいにしたら、考えるべきは夏タイヤよりも冬タイヤ。 一般的に冬タイヤ価格は夏タイヤの1.5倍くらいだが、 雪国で「買わない」という判断は存在しえない標準装備。
ここ10年くらいでSUVばかりが目につき、追従するように 他カテゴリの車も含めタイヤサイズがやたら大きくなっている。 雪国暮らしだとEVのバッテリー出力・持続力は懸念事項なうえ 車選びにはタイヤの要素も不可避なので、EVの出る幕はない感じ。
・基本的に車重に合わせてタイヤのチョイスは変わってくるわけで、例えば軽乗用車用タイヤをそのまま軽EVに履いたら比較的減りは早いだろう。 それは軽貨物に軽乗用車用を履いて配達してても同じく減りは早い。 車重にあったタイヤのサイズや硬さが適正じゃ無いと減る。 乗用車用タイヤを比較的重いミニバンに履いたり。 あと、トルクが出やすいEVも、発進時に穏やかにトルクが出るよう制御してる車も出てきてる。 なのでEV全車種が高トルクって訳ではなく、最近のEVはトルク控えめな制御が多くなってきた。エンジンと加速変わらん車種が。(発進時の制御によるものだけど)
・重い車体を支えるためには幅広のタイヤを使った方が良いんだろうけど、エコさをアピールするために転がりや空気の抵抗を減らそうと細めのタイヤを使っていて、二重苦でタイヤが減るんだろうな。
乗用車で幅の広いタイヤ装着というと高性能スポーツカー=エコではない車のイメージがあるけど、EVももっと太いタイヤ履くべきなんじゃね。
・BEVを貶めたいor専用タイヤを買わせたい記事に思えます。 自分の経験上、車の差よりも乗り方の影響が大きいのではと思います。
リーフを4年半で2回タイヤ交換してますが、初回純正装着のプライマシー4で5万km弱、2回目はパンクした関係で少し早めに交換してますがプライマシー4で9万km弱でした。
自分の愛車のBRZが純正装着のプライマシー3を4万km程度で交換してるので、特にBEVで重いから消耗が早いという事はないです。
BEVは車重に対して貧弱なタイヤを履いてるのは事実なので、急加速や急減速など負荷の掛かる運転の癖がある人が乗ると一般的な車より消耗が早くなる傾向は出そうだと思います。
・自分も次の履き替えの時は悩みそうですが パイロットスポーツEV Eプライマシー それぞれ一長一短ありそうで。
パイロットスポーツEVは現状サイズが少ない、しかしスポンジ入りなので静音性は高そう。でもいざという時のパンク修理剤が使えない eプライマシーはエコタイヤの一環で気になっていますが、ウエット性能が通常のプライマシー4より低めなのが気になっています
記事の1.6万キロ交換ということはなさそうです まだ今履いているプライマシー4が新品から6000キロで前後とも残端約5.8ミリ~中央6.0ミリなので、たぶんうちのBEV(2.1t)ではこのままいくと残3ミリで交換として2万から2.5万キロ前後ではないかと。
パイロットスポーツEVに興味を持ちつつ、プライマシー4+になりそうかな…
・サスやショック、メンバーやアーム類にも負担はかかってくる。消耗は早いだろうし、おそらくEV向けの専用設計だろうから部品コストは上がっている。5年10年と長く乗ることになれば、そういったパーツの交換コストも考えないとね。
・現在2台EV所有していますが、タイヤの摩耗が早いという感じは全くないです。1台はテスラモデルYパフォーマンスで21インチ、1年で走行約2万km、もう一台は欧州系EVで1年8か月で走行約1.4万km、20インチでどちらもEV専用タイヤが装着されています。(ミシュランとピレリ) どちらも車重はあるほうですが、加速性能、回生ブレーキ、制御系は優秀かと思います。限界性能まで攻めたりしていませんが一般的な普通の運転であれば、そんなに気になることは無いというのが所有しての実感です。
・タイヤデブリはマイクロプラスチックと同様に、海洋汚染の原因物質として、特に環境問題に厳しいEUで、問題視され始めている。 フランスのある会社では、タイヤカス集塵機の開発が行われている。 と言うことは、商売として成り立つ見込みがあるということで、近い将来EUでは義務化かれそうですね。
・パワーのある車でスポーティタイヤ履いてる時は2年ちょっとしか持たなかったな。ハイブリッド専用タイヤ、ミニバン専用タイヤ、SUV向けタイヤと色々あって、EV用も出てきてるんで、それを選べばいい。
・現在使用しているバッテリー電気自動車は、登録からの走行距離が2.4万キロ弱となりました。
新車装着のプライマシー4(205/45R17)は、3万キロ程度まで持ちそうな感じです。
次回のタイヤの交換と併せて、ホイールの軽量化を計画しています。
16インチのRays CE28N(重量5.0 kg/本・入手済み)にヨコハマのdb V553(195/55 R16)の組み合わせを考えています。→合計で10 kg以上軽くなる見込みです。
重量の重い電気自動車の走行感と電費の改善を目的としていますが、タイヤの幅が細くなるため、走行感、電費と併せて、走行距離がどう変わるかにも興味があるところです。
・北米で距離を走る自動車はフリーウェイ走行でゴーストツプは少な目だし、トヨタカムリのサイズやアメ車のボディを考慮すると車重に対して耐久性あるタイヤを履いているでは。日産サクラの車重もハイトワゴン軽と極端に変わらないと思います。 なのでタイヤの減り方は運転者次第と言えます。
・純正のタイヤは車両重量を考慮して設計されていると思うので減り方は普通と変わらないような気がする。ガソリン/HEV車用のタイヤに履き替えるとヘリは早くなるようなかもしれない。高級EVの車両重量は2トン前後で空荷のトラックと同じだし。 関係ないけどEVが好きで乗っている方には車両重量を意識して欲しいと思う。エンジンの軽自動車は600kg~800kgぐらい。ぶつからない車だとはいえ、当たれば大人が子供に体当たりするようなものだし、快適で飛ばしたいのはわかるけど、高速でも一般道でもそれなりに考えて走ってほしいとは思う。
・結局BEVの最大の弱点はバッテリーの重さとデカさなんだよね。 まだ「電池」はガソリンや水素に比べ「エネルギー密度」が極端に低い。 もし元の電気を火力発電など化石燃料で作ったなら、重たい電池を加速し停止するために地球環境に既存のガソリン車より大きな負担をかける事を理解していなければならない。
・タイヤにかかる重さの指摘なら前後の軸重を見れば良く解るだろう。別にEVが特別ではない。 重たいディーゼルエンジンのFFベースのSUVの軸荷重見て見ればEVが重いのが深刻であるかの様な理屈は崩壊する。 トルクと加速による減りは確かだろう。まぁ乗り方次第かもね。 ただ、EVの場合吸音材を仕込んだタイヤを履かせているの事が多く割高感はある。
・もともと加速減速の激しい日本ではEVでなくても走行距離の割にタイヤに負担がかかっている可能性があるから、たぶんEVに変えてもそんなにタイヤの減りは変わらないのではないかと思う。 北米だったら、確かに車両重量が増大した分の影響がストレートにタイヤ代に反映されるということはあるかもしれないけれど、そういうのも技術的な進歩であまり問題にならなくなってゆくのではないかと思うので、長期的にはEVのデメリットにはならないはずだ。 もちろんEVにはそれ以外のデメリットはあると思っているので、個人的にはガソリン付き車(HV、PHV含む)を乗れるところまでは乗っていたいと思ってはいますけれど。
・自動車を走らせなければタイヤは減らない。車を所有しなくても移動ができるインフラがあれば、車を持つ人は減るし、使う頻度も減る。通勤に使わなくて済むようなインフラがあれば、車の年間平均走行距離は半分近くに減るというデータもある。公共交通を充実させて、社会全体としてタイヤの摩耗を減らす努力をすれば、EVによる脱炭素と両立できる。
・「EV車だから」ってのはイマイチ納得できない。 確かにモーターによる大トルクは急発進と同時にタイヤに負担をかけるが、ガソリン車だってハイパワー車で急加速してれば同じであって、EVならではというわけではない。
「重いからタイヤの減りが早い」、これも納得できない。なぜなら、タイヤには加重に応じたサイズがあるのであって、車体が重くなれば重くなっただけ、それに見合った大きなサイズのタイヤが装着されるので結果的にはそう変わらない。(もちろん、タイヤサイズが大きくなった分だけ、交換時の費用が増すのはあるが、寿命が短くなるわけではあるまい)
タイヤにはミニバン用タイヤがあるが、あれはあくまでも「重心が高い車用」って意味だ。重心が高いと横方向に大きな力がかかるので、ふんばりや片減りしにくい工夫したのがミニバン用。EV用?加速の速い車用って意味ならまだ分かるが。でもそれ対策すると多分乗り心地落ちるよね。
・EVやHVこそエコ、という人がいますが こうした視点も大切でしょうね。 タイヤも環境負荷、 タイヤが痛むならアスファルトも痛む訳だし。
EVやHVが悪いとは思いません。 乗り心地はいいし、 特にEVは排気ガスで周囲に迷惑もかけません。 ただ、「それこそがエコ」とは思いません。 古い車、シンプルな車を長年乗るのもエコでしょうし もっと言えば、どんなエコカーも、 鉄道や自転車には到底敵いません。
EVやHV、 いわゆるエコカーが出てかなり年数が経ちます。 そろそろ、この辺を疑ってみる事も大切でしょうね。
・EVの売れ行きに旧ブレーキが掛かってメルセデスも完全EV化の予定を変更してハイブリットの新規投入に計画変更。売れ筋のSUVで2.5~3tの重量で何がエコか?製造時の部材増もあるしEuro7ではタイヤやブレーキの摩耗に関しても規制が厳しく現行の大半のEVは規制に反したラインナップ。テスラのEVは電池が車体の構造材にもなっているので再生しづらい→廃車にしても電池分離が難しい。EUのハイブリット潰しでEVに傾いたが、現状では誤った判断だった。 BYD等がハイブリット用エンジンの開発でエンジン技術者の獲得に走っている。 現状EV=エコではないのがやっと分かったのでは。内燃機関車でもSUVみたいなクソ思い車が売れ筋なのもエコでは無いと思う。
・加速は性能差があって調子こいて急加速ばかりしてればタイヤの減りに差はつくかもしれないが、回生ブレーキだからといってエンジン車に比べて極端に減速させるか?運転手の加減次第じゃないの? 車重の差を抜きに考えたら、減速度が同じなら回生ブレーキだろうがエンジンブレーキだろうが通常のブレーキだろうが、タイヤにかかる負担は同じでしょ。
・ここでもEVの問題点が。 車重が増えればタイヤへの負担は増える。 ユーザーの経済負担増大。 あまつさえ、タイヤの摩耗による粉塵/アスファルトの摩耗による粉塵は深刻な大気汚染をもたらす。 大半のクルマユーザーはなかなか、タイヤ交換しない。 その為、とっくに寿命を過ぎたタイヤのまま走行しているのは珍しく無い。
・理想は一か月で交換すべきだろう。タイヤは柔軟性と強度の絶妙なバランスが必須であり購入から次第に性能は劣化し半年もたてばゴワゴワのカチカチになり購入時の性能を維持するのは難しい。さらにEV車は過酷な条件と操作によって劣化や摩耗が激しく、高頻度で交換する必要がある。
交換する際もケチって安いエコタイヤや中古タイヤなどを選択すると、性能の低いタイヤが過酷な条件と操作によってさらに急速に劣化が激しくなる。 ケチって安全を犠牲にするほど愚かなことはない。EV車で最高のグリップパワーを得るために一か月に一回は買い替え、鮮度の良い高品質なハイグレードのタイヤをチョイスすることをおすすめする。タイヤ交換は地獄ではない、天国への最適な選択肢である。快適で安全な運転を愉しむために最低でも2か月に一回は交換してほしい。
・結局、交換の時もEV専用設計のタイヤを履けば、そこまで減りが早いって言うのはは無いって事でしょ? ただ、まだまだ高いってだけで。普通のタイヤだと軽自動車サイズでブリジストンでも5000円位だから2倍位かな? 燃料代が安くなっても、ガソリン車よりも高いEV車の購入とタイヤ代を考えると、まだまだガソリン車の方が経済的って事かな? EV乗る人は、経済性よりも優越感にお金出してるんだろうね。
・平成生まれのコンパクトカーなら13〜14インチが標準でせいぜい65か70くらいの偏平率だったので、タイヤも安く済んでました。 おまけに車重もせいぜい850kg程度と軽量でした。 今の車は重厚で安全性も高く高性能ですが、その分ランニングコストがかかる、ということなのでしょうか。
・テスラに乗って早2年で1年に1万キロ以上は走りますが、タイヤは全く前のプリウスと変わらない減り加減です。ネットでは色々な意味で電気自動車の事をあまりよく書かれていませんが、全く逆でテスラに乗ったら他の車にかえようとは思わなくなりました。テスラは素晴らしい車だと思っています。ガソリン車から早く電気自動車に変えて乗られたほうが良いと思います。
・タイヤの交換サイクルが早ければタイヤを製造する為のエネルギーや資源への負荷が増大し、走行中おいては摩耗したタイヤから出るマイクロダストによる環境負荷も増大する。バッテリーに関しても製造に係る資源の問題やバッテリー廃棄時の問題も…。やっぱり現状のEVはエコとは言い難いって事ね
・最近EVのタイヤ摩耗が早いと言う記事が出て来て驚いています。三菱i mievを7年6万キロ乗ったけど駆動輪であるリアタイヤが全然減らず一度も交換しなかった。今はHonda e。 これはスポーツタイヤのミシュラン パイロットスポーツ4が標準でしたが3万キロ以上は持ちました。私の周りでEV乗っている人からもタイヤの減りが早いとは一度も聞いた事が無いです。
・アメリカで問題になってるのテスラサイバートラックみたいなEVトラック。オールテレーンやオールシーズンを履いていて強大なトルクに耐えきれずラフなアクセル操作によりかなり空転するとの事。北米だと既にスポーティーさをことさら強調してゼロ発信で安易なトルク開放を行う制御のEV車が多いことが原因と指摘されてる。
・BEVを購入した当初は、エンジン車では味わえない急加速を試してタイヤが減ることもあるのでしょうが、少し慣れてくると毎回急加速をする人はほとんどいなくなります。
BEVは静かに走ることができるのでその特性を生かして、アクセルペダルの微調整により、なめらかな走りを楽しまれることが多くなると思います。
もちろん、トルク制御もエンジン車とは比べ物にならない程の細かな制御がされるので、結果としてタイヤのヘリは少ないことに気が付くことになります。
タイヤの種類や走り方でタイヤのヘリは変わってくると思いますが、ここ数か月急にタイヤが減ると話題になってびっくりです。
ブレーキパッドもほとんど減らないので、メンテナンス費用はほとんどかからない場合が多いです。
もちろん、タイヤを鳴らす走りが好きな人やサーキットなどを楽しまれる方達にとっては、エンジン車の時以上にタイヤのヘリは気になるのでしょう。
・2年目電気自動車オーナーです。まだ13000キロちょっとしか乗ってません。航続距離含めてこの車は町中仕様で買ったので補機バッテリ含めてタイヤも3年持てばいいかな。前のガソリン大型ミニバンは年間走行距離も凄かったからタイヤ交換も早かった。ハイブリッドだろうが電気自動車だろうが軽自動車だろうがタイヤはケチると命取り。高く感じてもたかが知れてる。カネがないならクルマなんて持たないほうがいい。駐禁きられる輩と同じ思考。けちると逆にスリップして事故り高く付くから。
・結局燃費優先で、車重、トルクとタイヤのバランスが悪いのだと思う。タイヤ接触面積が小さい方が燃費が良くなるがタイヤの減りは早くなる。車重を考えれば一回り大きいタイヤをはかせる設計にすべきなのに燃費を優先しすぎてバランスが悪いのだと思う。
・HVすらタイヤの交換がガソリン車と違わないのにEVだとタイヤ交換が頻繁になるのかなぁ。何となく不思議。 どんなメーカータイヤを使ってるの?と思う。ミシュランなんて減るのが当たり前だし(中国ミシュランも有る)、ピレリだって減る事が前提のハイグリットタイヤ。
BSや横浜では、そんなに問題にはならないかと。
・周りでもこんなタイヤ交換聞いたことない。 それにむしろ電費気にして急いでないよ。 高速とかでも。 ブレーキは回生だからパッドも減らないし。 車重でならランクルや重量級の車をだってあるでしょ。パジェロやデリカD5乗ってたけどそんなに減らないよ。 今はPHEVだけど減らないよ。車重はEVと変わらないけど。
・BYDのEVに乗っていますが、タイヤの減りは少ないです。理由は加速時、エンジン車ギヤ変速のガタンが無くスムーズな加速によるタイヤの負担軽減、減速時の回生ブレーキによる無理の無い減速、BYDのブレードバッテリーにより車両重量が重くない。以上実走行レポートです。
・プリウスPHV乗ってるけどタイヤ交換は12万キロ 大人しい乗り方なのか僕の運転は長持ちする方 以前乗っていたプリウスHVは15万キロのインターバルだったからやはり車重はタイヤの耐久性に関係すると思う
・スリップサインを放置して、ベルトが見えるまで乗ったことあるが、 それでも雨の日にすべりやすくなったな程度。 峠を攻めたり、法定速度を大きく超えた速度で走らないなら、 スリップサインでてから車検前に交換で大丈夫。 操縦性よりも、減りを気にするならエコタイヤでいい。
・とにかくスピードを控える、手っ取り早く出来るのはこれです。 カーブでも交差点でも、駐車場内でも、タイヤに優しく。 アスファルトの表面が荒れてる道路もなるべく避けたい。
・ついこの間まで猫も杓子も、将来は全てEVみたいな記事に溢れていたのに、 ここに来てEVの弱点や、ひどいのになると、こりゃあかんみたいな記事に変化してきた。 車重が重いのは最初から分かっている事だから、従って少しでも考えれば、タイヤの摩耗は勿論道路の損傷拡大に繋がる事ぐらい分かる話。自分たちの確たる見識のないメディアが多い事が誠に情けない。 そもそも電気ってどうやって作るのか根本的な事から考えれば、EV万能って言えないと思う。たたでさえ世界の電気使用量は2040年には2012年の2倍になるという計算がありますから、今のところ電力の供給源は原子力発電しかありません。(中国、インド、ロシアは多数の原子力発電所建築計画がありますが)、少なくとも日本においては国民が反対するでしょう。
・車重200~300キロ変わったら、純正装着タイヤが空気圧でロードインデックス(荷重指数)変わるエキストラロード規格タイヤとか使っているパターン無いのかな? 同じサイズだからって気付かず安いタイヤ選んでしまうとロードインデックス(荷重指数)足りなくて安全性落ちたり、最悪車検通らなかったり。
・バッテリー交換とタイヤ交換が重なったら100万円、車検とタイヤ交換が重なったら保険料など込み込みで50万円オーバー、タイヤ交換ケチってバーストやスリップ事故が電気自動車は増えそうだな。
・タイヤの消耗も激しく交換のサイクルが 一段と短くなるが、車重の重さによる 道路への負担も大きいよ 道路って税金で作られてるがさらに増税 されそう あとガードレールも強化しないとね
・そもそもリーフはコンパクトEVなんですかね?? それにEVより重いエンジン車なんていくらでもありますし、 タイヤだって特性でいくらでも種類があり、 タイヤの減りが早いなら減りにくいタイヤを選べば良いだけです。 自分のFR車にはスポーツタイヤを履かせていて 後輪は大体二万キロ程度で交換してますが納得しています。 タイヤの減りなんて乗る人の走らせ方やタイヤの特性が支配的で 上屋の車体の影響なんて大した事ないと思いますが。 これを書いた人はEVはタイヤの減りが早いと決めつけて誘導したいのでしょう。 どうしてもネット記事は目を惹くタイトルになりがちで、 こう言ったフェイク記事の類は読む側が賢くならないといけないです。
・環境に良いことをしていると消費者に錯覚させつつ、デカくて高価な車体を売りつけたいというのが自動車メーカーの本音だから、消費者が賢くなってしまうと矛盾に気づいてしまうのよね。
・電気自動車の 良くない部分が目立ちますね。
エンジン車は、高速道路を走ると 燃費が良くなる。 逆に電気自動車で高速道路を走ると、 燃費(電費)が悪くなるそうです。
やはり、自動車は、 エンジン車でないと ダメですね。
・ネットのEV推しの一定%(割と多目)はやっぱバイトだったのかなあwって思う所。
大体にして購入~廃車までのトータルコストで見ないとどうしようもない所をサイクルの全貌を把握出来る所までまだ進んでいない状態のユーザー、車両が多いと思うので。
更にもう一周脳内で巡らせるとしたらユーザーがそれに気づくのはそのサイクルに触れてから?と言う割合が多めにありつつも、、、メーカーは知ってたんじゃない?って言う部分には確信的な悪意も感じる。 更に言うならEV推しバイトが居るとしたらそれを雇っていたところは?となるとより悪意は増大するしその元はいつか暴かれて欲しいなとも思う。
・車が重いと、タイヤのへたりが早い上、 いざという時の制動距離が大きく、危険回避能力が落ちる。 とくに雨雪のときに顕著。 衝突時の物理エネルギーもでかい。
・2ヶ月に1回交換?ちゃんとウラ取りました?EVは確かに同等のクラスのクルマより重いが、そこまで極端に影響しないでしょう。普通のクルマでも4駆の仕様やハイブリッド仕様で50キロ100キロ増はあるが、これによるタイヤ摩耗激しいとは聞いたことない。ジャーナリストならEVタクシーに取材してみては如何?
・R35のGT-Rで1,750kgくらいだから、コンパクトEVで同じくらいの車重になる。ちなみにアリアは2,000kg超えたりする。それを細いタイヤで仕事をさせようとすれば負担は大きくなるわな。 よくランニングコストで燃費電費でEVの優位性を語る人がいるけどタイヤ代を考えると… しかしこれで道路への税金負担はほとんどガソリン車とはね
・私はリーフ乗りです。どんな乗り方すればそんな減り方するのか不思議でしょうがない。ユーザーのリポートとあるが、データ取りのユーザーってどんな人?以前は当然ガソリン車だったがタイヤ交換は同じ60000kmだけど。
・アジアンタイヤなどの安さだけのタイヤならダメでしょうね。 トルクに持ちません。
しかし、テスラに限ればモデル3 LRの純正ハンコックは35000くらいで5部山以上 Yの21インチ ピレリ P ZERO Electは33000で現在7部山。
BSよりは遥かに持つけど。
・まあ良くこんなデタラメな記事が書けたものだ。 リーフは今漠とカーではないしタイヤの摩耗が早くも無い。 8年乗っているが、まだ一度もタイヤ交換をしていません。 それに片輪が空回りすれば、それにブレーキを自動的に掛ける事により、LSDと同様の働きをするので、タイヤがすり減ることも無い。 なので、雪道でも強い駆動力を発揮する。 トヨタの車とはお金を掛ける場所が違うのだ。 高くても良い車を作るので、収益が少なくなる。 なので倒産寸前になった。 トヨタはコスト即現に邁進し、不正が続出している。
・ええ! 我が家の旧型リーフは10年で10万キロで3回しかタイヤ交換していない。 先代アウトランダーPHEVは2トンだったし、電気自動車として乗っていたけど、これもタイヤは持ったなあ。 家内の新型リーフはまだまだ。 大トルクだからぶっ飛ばすとそこいらの大排気量車はカモれるくらいだけど、そんな運転めったにしない。 それなら重くて直線番長のRAV4PHVは毎月交換か? デマ飛ばすなよ。
・ええ! 我が家の旧型リーフは10年で10万キロで3回しかタイヤ交換していない。 先代アウトランダーPHEVは2トンだったし、電気自動車として乗っていたけど、これもタイヤは持ったなあ。 家内の新型リーフはまだまだ。 大トルクだからぶっ飛ばすとそこいらの大排気量車はカモれるくらいだけど、そんな運転めったにしない。 それなら重くて直線番長のRAV4PHVは毎月交換か? デマ飛ばすなよ。
・加速がいいからシグナルダッシュかませるepowerや phev、hybridな。
そいつらを排除した車種別のタイヤ寿命を公表しないと平均点は下がるばかりである。
EVとひとまとめにしているところにイメージ操作の悪意を感じますね。
巡航速度に乗ればタイヤの抵抗は少ないですよ。
・「EV普及で10年程度。その間、何回もタイヤ交換するのも珍しくなくなった・・・。」一部の富裕層やニッチな流行り好きの行動はそうなんだ?普通のユーザーなら年間走行1〜2万km程度。2〜3年に1回のタイヤ交換が普通だと。金持ち、ニッチユーザーになると年1くらいでタイヤ交換するんだね。
・完全に自分の妄想ですが。
日本の自動車メーカーがEVに完全にシフトしないのは、 今後、完全にEVに移行するか懐疑的だからじゃないですか? 別に遅れているからとかでは無いと思う。 そもそも欧州のEVシフトだって、 日本のメーカーつぶしが一番大きな理由じゃ無いの?
この記事のタイヤの問題にしたって、 EVにわざわざ切り換えていかなきゃいけない理由など無い、 証明の一つだと思う。
そもそも給油と同じくらいの充電スピードにならない限り、 EVでは怖くて遠出できないですよ。
・常にフル乗車フル積載状態に相当する重さって考えたら、そりゃ「普通に」走ってるだけでタイヤはぐんぐん減りますよね。
貨物車みたいな走り方しないと。
・タイヤが減れば道路のアスファルトも減る 粉塵公害発生 どこかのEV先進国は道路の摩滅がひどいのでEVに税金をかける構想も 排気ガスは出ないが別のものを出す
・新車に付いて来るタイヤなんか昔からすぐ減ってただろうに
同じと思うなかれ 新車に付いて来るタイヤは販売店で売っている同じメーカー、同じタイプのはずなのに安価で耐久性の低い言わば特性のタイヤが付いている
誰も言わないが、自分は晒してあげるよ
・確かにe−powerや他社のハイブリッド含め、0発進がモーター駆動の車は一般のドライバーでも結構な加速をしていると感じる。あれだけでもタイヤ摩耗にはかなり厳しいと思う。
・タイヤ交換地獄ってw余りにも誇張した表現だろう。 記事にある「年8万キロ」の話もガソリン車との燃費代の差で考えれば大した差異は無いでしょう。 急発進急加速急制動の話も、そんな運転してたらタイヤが減るのはエンジン車も一緒だし、無理矢理EV車のマイナス面をこじつけてるだけだよ。 まぁ 私もEV車が最良とは全く思ってないけど、ちょっと前までやたらEVを推してたマスコミのどんでん返しには呆れちゃうね。
・EV車は走行距離を多くする為にバッテリーを多く積んでいる。そのバッテリーは重くタイヤには大きな負担がかかっている。びっくりするほどタイヤの消耗が早いそうだ。 特にBYD車はひどいそうた。
・EVはトルクがあるので、走り出しがスムーズです。 逆を言えばタイヤに負担がかかるので、アクセルワークを丁寧を行うだけでも磨耗は減ります。
・アクセル踏むと、エンジンと違いモーター特有の強烈なトルクがいきなり発生する、だから〜毎回急発進気味でタイヤが減ってるんじゃない?
・電気自動車がそんなに重いとは思わなかった。 そもそも、車両価格自体がガソリン車より100万円近く高く 電気自動車を1走らせるために家庭電源から2の電気を充電のため使う。 この記事を見て、なんでそんなもの作ってんの?と思った。 売れないわけだわ。
・まあ、EVに限らず流行りのSUVとかは ガソリン・ハイブリットでも重量級が多いから タイヤの減りも早い。
どっちもどっちだと思うけど・・・。
・EVのもう1つの問題点であるバッテリー問題がなぁ…
スマホみたいにバッテリー劣化で交換が必要になるので、もう少しバッテリーの価格が下がってくれないと…
・経験上、EVでも内燃機関の車とタイヤの減りの寿命は同じぐらいだったから、この記事はちょっと信憑性に欠けると思う。車の走らせ方がタイヤの寿命に大きく影響するハズ。
・この記事を書いている人は、ネットの記事だけで結論付けています。 せめて、自分でEV車買って書いたらどうだろう。 EV車を15万キロほど乗っているが、平均5万キロ以上は摩耗しません。
・まあ、赤信号が見えてるのに アクセルから足を離さない様な運転 してれば どんな車でも2万キロも持たない 頭の良い人が運転すれば 3倍は持つよ
・単純に自然破壊ですし、タイヤ摩耗粉は雨が降ったら側溝に流れ、川から海へ、そしてマイクロプラスチック化し魚の口へそして我々の口へ。環境に良い車?
・タイヤが減るということは、その分だけ道路への負荷が高いということ。そっちの方が問題だと思います。
・営業周りで日産キックスに乗ってるが、季節柄スタッドレスを履いてから3,000キロ走った
とてもじゃないが中々なタイヤの減り具合で目を疑った
・ハイブリッドだって重くなって タイヤ交換地獄!? もうなにいってるのだか テスラ乗ってますが ICE車乗ってた時より交換サイクルかなり長くなってますけど 北米のどこの計算ですかw?
・渋谷ではテスラのタクシーが走っている。 そう言う方から 生の意見を聞く方が アメリカの計算より、週末しか運転しない人より 参考になると思うが、 他の記事見てコピペ的な取材の方が 経費もかからず 楽 だから?
こんな記事、全く参考にならんわ。
・EVを8年以上、2台乗り継いで乗ってますがタイヤの寿命、普通のエンジン車と全然変わらないぐらい長持ちしてますが。
・ガソリンからEVにして、製造からメンテナンス、そして廃棄までの実際の環境負荷の比較ってどうなんだろうね。
・「2か月に一度」タイヤ交換をするみたいなアホな記事がよく出せるもんだ。でもそんな適当な記事を魔に受けるやつもどうかしている。大体、重い車はタイヤが太い。概ね高級車はタイヤが太く、軽自動車はタイヤが細い。設置面積あたりの重量はそう変わりないだろう。
・本来は普通車用では無くLTタイヤになるんでしょうが固くて乗り心地も悪くなるから乗用車としては厳しいですよね
・EVはオイルとオイルエレメント、ATオイルの交換がないので、この料金だけでタイヤ代は軽く捻出します。
つまりタイヤ代は実質0円です
・あの~?s660乗ってますスポーツタイヤだから2万k程度でダメになると思ってましたが5万kでも、大丈夫だよ。もう通算9年乗ってます。初期は、片べり酷くてひどい目にあったよ、軽の癖4輪変えると14万だしな
・BEVは重さに加えてハイエンドモデルはアホみたいにパワーとトルク出している。それを見せびらかすように使う人間も中にはいるからそらタイヤもチビるわ。
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