( 145434 ) 2024/03/03 23:51:51 0 00 ・初心者には優待から入るのがわかりやすいのではないかな。 ただ、やはり忘れてはいけないのが「その企業を応援できるか」という基本的なところ。これにより握り続けられるかどうかが決まる。 入り口は優待でも、自分の企業だと思えば見る目も変わる。 そして勉強していくうちに次のステップ「配当」にうつると思います。
ちなみに私はリーマンの時に応援と優待目的で買った所が今は3倍とか2倍になってます。 問題は株価が上がっても応援しているため売れないこと。 今は高配当について勉強しています。 相場は奥が深いです。
・クオカードとか株主優待倶楽部などその会社に関係ない優待なら配当にしてもらったほうが良いけど、会社に関係あるイオンの3%キャッシュバックとかその会社の買い物券やら自社製品なら販売促進として、優待導入は賛成です。大株主や配当重視派はすべて配当の原資だから反対と言うけれど、少数株主、その企業のファン、お客様になりうる投資家への配慮を願いたいものです。
・かつてアニメ好きが高じて、アニメ関連株の株主優待目当てで、多額の資金を焦がした著名人がいたが、その方曰く「一切後悔していない」とのこと。
加えて、「損したぐらいで文句を言うファンはその程度のファン」との発言もあり、ある意味凄いと思った。
ふるさと納税の返礼品目当てや、おまけ欲しさに雑誌やお菓子を買う消費者とベクトルは一緒。
結局、投資でお金儲けをしたい人もいれば、株主優待の特典を期待する方も一定数いる訳で、個人の価値観だし、企業努力の一つだと思う。
・株主優待のよいところは、家族にとってわかりやすいところ。
投資に詳しくない家族からすると、株式って怪しいイメージしかない。
投資経験を積んだ自分からすると、株主優待狙いの投資はそれほどメリットがないのだが、株ってこんないいことがあるんだよ、ってのをわかりやすく表せるのが、株主優待で送ってくる商品なんですね。
そもそも家族に反対されたら株式投資自体やりづらくなるので、それを防いでくれる良い制度だと思います。
・株主優待が増えてくれることを願う一般人です。株をはじめて3年ですが、自分にあった投資は優待だなという事に気が付きました。(それまではデイトレードが株だと思ってるぐらい素人でした)配当を追い求めるのでもなく、ただ購入した企業が頑張ってくれればという親心と優待が届く楽しさ、そして普段は買う事のない商品を試せる発見など、とても楽しく活用させていただいてます。 でも、私の周りには優待狙いの人はおらず、かなり奇異な目で見られてるのはたしかです。食事やホテル、Quoカードなどには全く興味がなく、自社商品や地元特産品などの優待をいただけるだけで心が豊かになるので、ぜひこれからも増やしてほしいものです。
・オリックスの優待は、主に食品だが、さまざまな地域の名産品から選べて、それがとても美味しい。 なくなるのは残念だが、海外投資家がもっと株式を保有してくれた方が良いという会社の合理的な経営判断なのだろう。致し方ない。
株主平等原則が言われるが、平等の方が各人が安心して出資でき、結果的に資本が集まりやすいという仕組みにすぎず、人権としての平等とは異質なものだと思う。
海外の投機筋に買われるより、国内の個人投資家に長期保有してもらった方が株価が安定して望ましいと考える経営判断も尊重されるべきだ。
嫌なら買わなければ良いだろう。 優待に関して、株主平等原則というもっともらしいことを言うのは、もっと配当を増やせということでしかないと思う。
・結局、優待を辞め配当金を上乗せする方向へ向かっていたのは外国人投資家を増やすため。 新NISAで国内の投資家が増えれば優待のほうがわかりやすく、失礼だが新人投資家には物のほうがわかりやすい。それに自社製品を宣伝する意味でも自社製品を優待にするのは良い事だと思う。
・普段食べに行く飲食関係の株を中心に買ってます。お食事優待があると外食する際、端数だけ現金払いで食べられるので助かってます。とはいえ、コロナの時は長い期間休業し目も当てられない程株価ダダ下がり。なんだかんだで売らずに買い増ししたり、高くて手が出せなかったところを買ってみたりして今に至ります。 最近は株価も上がってますが、料理の単価も上がり、現金払いの端数が多くなってきているので、買った時の2.3倍ってところで、手を離すか悩みところです。
・おそらく株主優待が増えている最大の理由はNISAではなく、東証が来年3月から上場維持基準の適用を開始すること。株主数や流通時価総額などいくつかの基準があり、満たせなければ市場を変更するか上場廃止しないといけない。記事にある無印のような企業はNISAが理由かもしれないが、時価総額の低い、中でもBtoB系企業は株主数を増やさないといけないので手っ取り早く優待の導入に走っている。
・良品計画はコロナが落ち着いた頃に応援のつもりで少しだけ持っています。 海外投資家さんは優待より配当金かと思いますが、私の場合ムジラーと言うほどではないけど、来店頻度が元々高いので5%割引のシェアホルダー優待は嬉しいです。かなり使わせて頂いてます。 昨年は初めて株主総会も参加し、ますます応援したくなりました。他の銘柄はあげるとつい利確しちゃいますが、良品計画だけはガチホです。ファンを大切にしたいという企業姿勢に共感してます。
・個人投資家に株価の下支えは期待できないですよね。株式のほとんどを大勢のなんのつながりもない個人が少数ずつ取得しているということがあるのなら別ですけど。 株価が大きく下げ続けたときに個人投資家が勇気を出してどれくらい買うか? おおむね様子見か一緒に売りにでるかでしょう。つまり株価は下がり続けます。なんでまことしやかに株価の下支えなんてことを書くのでしょう。下支えではなくてかつての金融機関や取引先の代わりに固定株主としての期待が持てること、つまりファンドなどの特定の投資家に買われないようにすることには多少の期待はもてるでしょうけど。それだってTOBされたらどうなりますか。。
・株主優待株は面白い。 高配当株は資産が早く増えるが、業績しか見ないからどんな企業なのか、正直分からない。 株主優待株は、地域特産品や自社商品、QUOカード、暗号資産や金利優遇・介護施設割引など、企業により千差万別だ。 優待株は長期保有縛りが多くなり、配当金は少な目なので新NISAとの相性は良くない。 企業は優待を配当より気安く出すが、プレミアムPやQUO・金券は突然中止するケースが多く注意が必要だ。 優待中止になると株価が激落ち、含み損になるから保有は最小単位から始めよう。 水産・食肉系は毎年待つのが楽しい。 家族に好評な化粧品系は、今なら株価も安く仕込みやすい。 4月初は優待狙い落ちがあるので買いやすい。 QUOや米券・商品券は、ほぼ現金としてコンビニやスーパーで便利に使えるし、20%の所得税がかからないのは大きい。 将棋の桐谷さんが言うように、配当+優待で4%程度が良いのでは。
・自社商品等を株主のために用意するのは昔からあります。それが廃止され、または薄くなりましたが復活してきているんですよね。それを目当てに株を買ってもらう。 企業を応援すると言う本筋だとは思いますが、私は高配当の株をお勧めします。ニーサを利用すれば5%くらいは来ます。なお且つ商品を頂ければ良いですが、高配当の株等はあまり優待制度が無いですね。
・個人投資家です。 株主優待廃止の流れがある一方で自社製品を優待にしている企業は継続している傾向がある。ライオンなどは自社の新製品が入っていて株主に自社製品を使ってもらい意見を聞く姿勢も優待制度を有効に使う手法でいいと思う。ただし企業によっては利回りの良い優待を発表し株価が吊り上がったところで優待廃止を発表し涙を流した個人投資家も少なくないはず。企業の中には初めから優待を継続する意思はなく株価吊り上げを目的にした個人投資家を騙す企業もあるため警戒が必要。日本人は世界に比べると投資に対するアレルギーを持つ方が多い。国は新NISAで貯蓄から投資へ関心を向けようとしているがまずこういった優待改悪企業をなくすよう法を整備してほしい。
・飲食業や小売業、サービス業なんかは利益率が低い。 だから配当が低くなりがちでそれを補うのが株主優待なんだよね。 緩和されたとはいえ、株主数や流動性はプライム市場を維持するには 必要なわけで、ボーダー付近の株には必要な制度だと思うよ。
・私は地元の私鉄・バス会社の株主になって「株主優待乗車証」をもらっています。これで死ぬまで無料で乗り放題です。市の敬老パスはあるけれど半額になるだけです。しかも配当もある。他の銘柄に比べると少ない方だけど年間の手取りで15万円はあります。乗車分の料金も常に計算していますがそちらも年間で15万円ほど。年間で計30万円の価値があるということになります。
もしもその会社が株主優待を廃止したらすぐさま手持ちの株式を売却するつもりです。まあそうはならないと思いますが。
・外国人投資家、機関投資家など公平性の観点から取りやめて加速していたのに、昨今の株式市場ブームで個人投資家向けに再開してますね。 また、単位株も少額でOKなところが増え加熱ぶりがいえますね。 少額株式見直しのきっかけとなったライブドアショックを思い出しました。
・例えば松坂屋や大丸を運営するJフロントの株を100株買えば「株主優待」で現金支払いで「10%割引」になります。1500円の株価ですから15万円で株を売らない限り「特権」を使えます。昨年からレストランでも使えるようになったようです。グループのパルコは5%のはずです。先日朝刊に全面広告を出したイオン。キャッチコピーは「イオンの経営者は90万人」。実際同業のセブンアンドアイグループの10倍個人株主のようです。イオンは株主優待で3%割引ですが百貨店に比べ圧倒的に毎日の食品など必需品の購買利用ですから3%でも年間なら相当額になり株を一度買って保有し続ければ新たな「出費」ゼロですからメリットありで90万人の経営者になるんでしょうね。祖業のイトーヨーカドーを売却してセブンの企業価値=時価総額を上げろと「モノ言う」外国人株主から圧力をかけ続けられているセブンアンドアイグループとは対照的で時代は変わりました
・優待が廃止されると、単になくなるだけでなく売られて株価が下がることもあるので、ダブルパンチです。優待目的株は遊び目的で安価な銘柄にとどめておいて、大きな金額を入れるぐらいならINDEXなどで順当に増やすことを狙いたい。
・昔からマクドナルド株の優待チケットでマクドナルドのセットを交換しています。 毎回楽しみです。
あとはイオンはお買い物の度に3%還元、コーヒー会社は半年ごとにコーヒー詰め合わせを頂いています。
今回はスポーツジムの株も買ったので体験に行くことが楽しみです。
・私も個人投資家ですが、優待よりは配当なり設備投資なり会社のために使っての株価向上につなげてほしいですね。 今の優待は明らかに新NISAで参入してきた人目的ですね。会社とすれば売らずにずっと持ってくれて、自社プランド商品も使ってもらえるのは嬉しいんだろうけど。
・儲けるぞと投資する方もいれば、自分の好きな企業を応援したいから投資する方もいると思います。私は微力ながら後者なので、好きな企業が自社商品を優待にしていたら購入しようと考えると思います。好きな企業なので、損切り判断しづらいのが悩みです。配当もあるし、多少はいいかと思ってしまう。
・株主優待の利用で、原資の元まではいかないけどそこそこ還元されたなと感じる銘柄もあります。 自分はまず安定している企業を買っているけど、株式というのは万が一倒産すれば一円も戻らないから、最悪失っても良い範囲でしか買ってません。 優待が日常的あるいは一度の利用でもお得に使えてる株が安く買えたらかなり嬉しい。自分では売りどきわからないから、家族には私が死んだら売る方法を伝えてます(笑)
・私は新NISAから始めました、株主優待目的です。 2月に買った株は下がってる状況ですが、優待目的なので長く待ちたいと思います。 優待が増え選択肢も増えるのは、今後買うのに嬉しいニュースです。
・優待があることで、好きな会社をさらに好きになる。 株価が下がっても、上がるまで待てば損はしないわけですし。 優待があれば、気持ち的に待てる。 その間、配当金で地味に資産は増えていく。 配当2%だと、1000万円の株で年間20万円ですからね。 200万円づつ好きな会社を買えばいい。
・優待が家に来ると株式投資をやってる感覚が得られるので好きです。 企業の中には無理に優待を出しているものもあります。それらを除外し安定成長をしている企業に投資できれば一石二鳥です。
・配当もだけど優待目当てであれこれと長期保有してるわ。
まず初心者におすすめとして「普段から利用するところの株」を選ぶこと。 使いもしないフィットネスやヘアサロンの優待なんか持っててもゴミになるだけ。まぁ中には売れるものもあるけど。
絶対おすすめはイオン。イオンで買い物する人なら絶対に持っておくべき株。
そして「外食系」。ただし優待食事券には「全額支払いに充てられる」のと「割引券」の二種類あるから注意。もちろん使いやすいのは前者。
あとは交通系。無料乗車券やら割引券。これも普段利用する会社のものを。
・株主優待で特に自社製品を支給するところっていうのは、自分がよく使う製品や商品の会社ならいいけど、そうじゃないと投資効率からするとかなり悪いところが多い。個別株投資の最初の入り口としてはいいけど、長期の資産運用を考えるならマイナスにしかならない。あと桐谷さんみたいに毎日自転車で都内を走り回る生活に憧れる人にはいいだろうけど。
・一般的に株式投資のメリットとして”複利”の恩恵を受けられる点があるが、株主優待は大半現物支給のため、それを現金化して再投資することがほぼできないし、実際投資による運用結果が非常にわかりづらくなる。 優待なんかよりも、本業の利益を配当という形で”キャッシュ”で株主により多く還元する事が本来の姿であり、株主にとってもそれを再投資し、複利運用という、本来の株式投資の醍醐味を味わった方が良いと思う。 なんか配当だしたくないから、優待でごまかそうとしてる気がしてならない。
・正直なところ優待などやめてほしいし、個人に向けて優待を良い物のように発信するのもどうかと思うというのが本音だ。 株主平等の観点から言えば、海外投資家に限った話ではなく、投資信託経由で投資している個人や年金基金等に属する機関投資家など国内投資家にも不利に働く。 また使いやすい株主優待目当てで個別株を長期保有する行為は、企業の収益性や将来性などをみて投資判断をするという本来の鉄則に反するし、優待に気を取られて資産のバランスや適切な投資判断がおろそかになるのでは元も子もない。というか企業が株主優待をする理由を言い換えると、合理的な投資判断を阻害するために物を配っているとすら言えるのだから、優待がなくても持てた株か自問自答したほうが良い。 優待は不公平かつ合理的判断を阻害し、また優待のためのコストが株主利益を本質的に削る。株主還元は配当を中心とし、優待は過去のものとする流れを止めるべきではない。
・株主優待で自社の商品を分かってもらえるのは良い事じゃないですか。 海外や地方で不公平とか言ってる人いますけど、買う前にどんな優待か、使えるか分かって買ってるんでしょ。 不公平とか言うなら他の株買って下さい。 株主優待や株主総会のお土産で企業の事がより良く分かるのは賛成です!
・会社が株主優待を重視するということは、海外の投資家を軽視しているということです。グローバルの流れにも逆行しています。 海外から買われなくなると、結局は株価が落ちることになるので、「優待よりも損失額の方が大きかった」、「他の優良株の譲渡益や配当で優待相当の商品を買う方が良かった」という風にならないよう注意しましょう。 優待狙いで株を購入するのは、投資の本質からズレています。こういう視点で株を買う人は、おそらく、貯蓄型保険や資産価値のないマイホームなどにも大金を費やしていると思いますので、一度、お金の勉強をきちんとすると良いと思います。
・株式投資のいいところは、投資人口が増えるほどに 既存株主も企業もいい思いができるプラスサムゲームであることですね。 優待は日本独自に近い制度であり、ぜひ残していってほしいです。
・優待の商品・サービスがもともと自らの欲するものであるならそれも投資手法としてあってもいい。 しかし、配当金を非課税で受け取れるNISAを最大限に活用するには、まずは高配当(かつ増配可能性の高い)銘柄を探してNISAだと思うのだけどね
・株式会社なんだから配当だの株主優待も大事だと思うが、従業員の立場とすればもっと従業員に還元してくれよってのが本音ですよ。 まあ自社株買ってれば株価が上がればそれだけ収入も増えるけど・・・ 自社の株価が上がっても給料が上がらなければ、誰のために働いてるのって感じで、何か割り切れないって自分は思ってしまいますね。
・小売業やサービス業は優待制度を株主還元と捉えていたからの廃止になったが、本来自社のサービスを利用してもらう広告宣伝費と捉えるべきもの。 株価の為ではなく業績アップの為の株主優待制度を拡充すべきだと思う。 因みに、プリペカードの株主優待は不要。配当金に回せ。
・自分は優待をもらえる会社中心に投資している。途中で優待がなくなったら、手放しがちw
海外の云々の言い訳はやめて欲しい。彼らは、投機目的のみ。株価を釣り上げて、売り抜けて、あとはしらんぷり。企業に愛のかけらもない。その会社の商品を愛し、優待があるから買うという個人を、外国人より大切にして欲しい。
・株主優待、良いですねぇ。確かに海外からの投資家や投資信託の購入者には恩恵がなく、問題視されている。しかしまぁリスキーな個別株投資に前向きな国内投資家に、若干のメリットを与えても罰は当たらないと思います。
・かなり廃止されたが、PBR1以上にせよと東証から云われたこともあり、頑張って続ける会社は手放したくないですな。
会社は持ち株数は多くとも、一人の株主としては平等で、カレンダーや羊羹詰め合わせをあげれば、そこの従業員に配ればよし。
・各社の株主優待券、特に外食関連、ネットオークションなどで、大して必要としていない株主から非株主の一般人に安値で売られているのを見かけますが、各社からすればありがたいことなんですかね。
・株主優待をくれるところしか株を買っていない自分はレアなのだろうか。 自社製品を貰い、家で家族でもぐもぐしていると、どこで何が作られるんだと話題になるので、生活の楽しみと言う感じ。 配当金などの税処理後の収入について、国内株は考えていない。外貨預金の利息で賄っている。
・今持ってる株、下がりに下がってるから買ってたんだけど、 優待が自社商品の2000円券。 でカタログ見たら15000円くらいからのものばかりで、そんなに欲しくない物ばかり。 いっこうに上がらないから損切りしようか迷ってる。でもいつか上がると信じたいのだよね。
・カゴメの株を親が持ってるけど、株主優待でカゴメの商品色々くれるのはいいが、肝心のケチャップ全然くれないってぼやいてた。 変なスープとかよくわからんレトルトとか、1人分しかないようなものは使いづらいからいらないと。 もう株売ろうかなとか言ってた。 ケチャップはみんな誰でもいつでも使うから、ケチャップがほしいそうですカゴメ様。 カゴメと言ったらケチャップとトマトジュース。 ケチャップ優待してくださいカゴメ様。 いつもお世話になっております…。
・そもそもなぜ株主優待が廃止される傾向だったかといえば、大株主とっては不公平感のある内容だからで、それは理解できます
ただ、我々小口投資家にとっては株主優待は有難い存在です
・わたしはモノやサービスを貰うのが好きで配当金しかない会社の株はあんまり買いません。
配当金のお知らせを貰ったときは嬉しいですが「よっしゃー!パーッと使うぜ!!」とはならないので、美味しいものとかお食事券とかのほうが嬉しいです。 お裾分けもできますしね。
あと何故か、株価が下がったときに、優待を貰っている会社の場合は「あれを貰ったから、まあいいかー」となるんですが、配当金だけの会社の場合は損した気持ちになります、、、
・こちとら20年の投資家からすると、 株主優待あるからその企業の株を買うようじゃ儲けられないと思いますね。 優待廃止のリスク考えると若干消極的になる。
その逆に、 今は株主優待がないが将来出来るかもしれない企業の方が魅力ある。 例えば、数年後に横浜にテーマパークを作る三菱地所みたいね。 これから何回もその企業は広報するでしょう。 テーマパークですからね。宣伝が必要なんです。 その度に、 個人投資家は「お、この会社、株主優待やるかもな」って投資が集まってくるんです。 もしかしたら 先行で体験入場出来るかもしれません。
もちろん私はゲットしてます。 その日までガチホですよ。 もう発表の日から既に20%ほど上がりましたけどね。
・優待狙いで株を買うことはあまりよいとは思わない。大企業の優待ならそれで買ってもいいかもしれないが、特に中小型株とか新興企業は買った後すぐ業績不振や倒産のケースが少なくない。
・配当の方が利回り高いことは分かりつつも優待って届く喜びが段違いなんだよね 利回りにもよるけど心を豊かにする効果を考えたら、自分としては配当よりもメリットがある
・じっくり保有して株主も企業もウィンウィンな関係、既に35年鉄道株を持っているが少ないながらも配当と電車の切符、関連施設の優待券で還元してもらっている、かなりの数を持っていたけど、車の購入費の一部に売却したけど優待の最低ラインは維持している。
・新NISA制度で 投資初心者が増えた 配当利率も関心ありだが 株主優待 プラス価値感じる 愛着を感じ長期保有増えるのでは ハイエナ 外資には不要だろうが 羊 年金投資家としては嬉しい制度
・個人投資家です。 株主配当株も保有しているが、殆どがクオカードで単元のみ。 優待株は一見、得にみえるが配当と合わせる十分な利回りでないことも多い。 加えて、単元より大きい株式を保有する場合、利回りが落ち、逆転現象が発生する。
・株は安く買って高く売ることにより利益確定したほうが絶対得なんだけど、優待が送られてくるのが楽しみで手放せない銘柄ってあるよね。 優待目当てで買って塩漬けにしたり損切りしてる人もいるみたいだけど。
・大株主は株主優待を廃止にして配当が1円でも増えれば大儲けだろうけど、資産の少ない個人投資家は株主優待がなくなるのは痛い。トラスコ中山など個人株主大歓迎、株主優待は続けるなどと毎年言っていたのに突然紙切れ一枚送ってきて廃止にした。こういう裏切りに等しい行為が一番キツい。株主優待を廃止する時には配当が上がるよう努力すると決まって言うが、自分の持っている企業はそこまで上がったのは無い。
・NVIDIAがコケない限りは株高は続くと思っていると痛い目を見るかもね。 日銀が利上げを決定して円安誘導を止めれば海外の大口の円売り圧力で一気に円高に振れる。 そうなればハイテク株は一気に売られるだろうね。 今は日銀の買いと海外の大口の売りがぶつかっている事を忘れてはならない。
・外国人投資家はそもそも優待貰えないしねw、仮に貰っても日本国内でしか受け取れないし使えないからカネ寄越せとなる。 クオカードみたいに会社から丸々カネが出ていくような優待なら経費で苦しくなるから分かるけど、外食なら自社店舗で使って貰う分には商品の宣伝にもなるし原価はせいぜい3割くらいでしょ。 鉄道や航空の優待ならどうせ運行してる自社路線に便乗させるだけだから、期限内に使わなきゃただの紙切れだし使われても現金持ち出しにはほぼならないから紙を配ってるようなモノで喜んで貰えるならやらない手はない。 優待銘柄をバラ買いしてれば廃止されたり潰れない限りそうは失敗しないと思うよ。
・優待なんかいらないから配当増やしてください。
日本株が今まで世界で注目されなかった要因はこれ。 優待券とか海外の投資家からすればどうでも良い特典
投資はキャピタルゲイン(値上がり益)こそ妙味 1万円分の優待券とか貰って、10万円くらい値下がりしてたら元も子もない。
・コロナの最中に優待目的でドトールの株を買いました。(500株で5000円分のポイントが貰える) ドトールのモーニングセットにお世話になっているので非常に満足してます。 配当も貰えるし。
・個人小口投資家にとっては優待も配当の一部です。 年度末の微々たる配当金(持ち株が少ないので)より半年に1回の株主優待に大歓迎です。もらって嬉しいです。
・ソニーとか何回も損切りさせられてるけど、そろそろいいかなー。。。知らんけど。IGポートは3倍以上になってます。優待株だとマックとか丸亀製麺とか吉野家はコロナの底で買ってからだいぶ上がってますねぇ。これだけ上がってるとなかなか利確どきが難しいですがいつでも今のポジションを利確する準備出来てます笑
・1つの考え方として、優待も配当と考えて株を買ってもいいんじゃないかなあ? 出す側としては自社製品とかなら割安で出せるし、貰う方もお得感がある そのうえで、5年とか10年持っていて優待配当合わせたら◯割くらい回収できる、みたいな株もあるよね
・NISAを重視するのであれば株主優待は無駄でしょうね。優待、特に金券のようなものを配るくらいなら、その源資で資実質配当を増やした方が非課税の恩恵がより受けられるというのが当たり前では?
・株主優待廃止→配当金増の流れは外国投資家や法人株主の要望だったからね。それともともと権利の集中化を危険視して一般個人消費者を株主のターゲット(分散化)としている銘柄は株主優待に戻したりするだろうな。
・株主優待は無駄などと言う、薄情で目先のことしか考えない強欲な外国人投資家なんか当てにしてはいけない。
株主優待を享受できる日本人を中心とした株主こそが、会社を中長期的に支えて、日本経済を安定させてくれると思っている。サステナビリティである。
・株主優待の廃止が増えたのは東証一部、二部等の制度からプライム、スタンダード等の制度に変わって、その上場維持基準のうち『必要になる株主数』が今までより相当簡単に達成できる内容になったため、株主数を維持する必要がなくなった企業が手のひら返しで廃止しただけだけどね・・・
・長期保有を見込んでっていうけど、そもそも高値圏突入してんじゃん。
個人投資家こそ握力ないし、優待目的で買っても額面価格が下がればトータルではマイナスになるから普通ならその前に売る。 それでも持ち続ける人は単に逃げ遅れて損切りも出来ない状態になってるだけの人で、そんなのはかなり少数になる。
長期投資家囲いたいのなら優待よりも配当だろうに。 つーか常にIR期待感持たせるような会社は基本的に高値維持してる。
・優待目的では百貨店だけ持ってます。デパコス愛用してるし、一部ハイブラは対象外だけど、大抵は使えるので割引が嬉しい。買ったのコロナ禍初期だったんで今は株価も上がってますが。
・クオカードを贈るような意味のない優待はやめたほうがいいが、自社製品の割引などは国内の個人株主をつなぎとめる有力な手段。配当とは一線を画してもいいと思う。
・オリエンタルランド株はTDLの一日パスがもらえるけど、土日祝とか入場制限かかると入れない。注意事項に書いてるけど、そんな細かいまてこ見ないし。大昔はシー開業前、株主ご招待のプレゼントあったけど。選択制にして、限定カレンダーとかあったらいいのに️
・自分、小学生の頃から経済にも一応興味があって。 株式投資って40年前、せいぜい30年前までは100株単位が普通だったんだけどここ10年20年は凄い変わったよね。株式投資を始める為の軍資金が昔と全然違う。
・桐谷さんの盛りすぎの生活みて、優待で生活できるとか思ってる人が多くいるのでは?あれは全くの嘘。金券以外は意味の無い優待が殆どだし優待生活なんかできない。配当生活ならわかるけどそれでも億は持ってないと無理。配当率を上げるより、優待の方が企業が得するだけ。優待につられない投資家が増えて廃止が進んだが、また新NISAで初心者が増えてもどる企業がふえてきた。
・海外投資家が、株主優待券を使えるわけでもなくその分を配当金で還元せよと 株主総会で主張してるんだ、本来世界的な標準から考えれば 配当金で還元が常識なのだ、非常識な日本の制度は完全撤廃すべきである
・自社の商品やサービスを株主に経験してもらう意図の株主優待は継続するだろう。 しかし、自社の事業とは関係ないクオカードや他社製品の配布は業績が悪化すると優待制度もあっさりと廃止されて、さらに株価が下落するから、ご注意を。 (株主優待で生活している桐谷さんが記事に出ていないのは、少し残念だった。)
・優待があるぞ〜と見せて、配当金が災厄だった事が実に多い!如何にも株価対策である事が見え隠れし、自信の無さが見える!しかし優待でせめて投資家の気休めになるなら、悪くは無い。最低限の志しとも言えるし、嫌な気は特に起きないが、外国人差別とも言える。本音はやはり日本人に株を持って頂きたいからだ!
・優待券がオークションやメルカリに出品されているので、株主外でもメリットは大きいんじゃないかな。数日前も東武鉄道株主優待利用して結構安く利用できたし。
・投資余力ないのに優待狙って買うと「分散投資」を忘れてしまうので要注意です。 本業と違う優待をする会社は、認知度や自社株価の不足を補うのが狙いにあります、要は投資家に対する「広告」です。優待に惑わされぬよう
・優待増やすくらいなら配当増やしてくれた方がよっぽどありがたい。そう思っているのは自分だけではあるまい。貰っても意味ない優待も数多いからね。美術館の入場券とかエステの割引券とか。それより配当の方がありがたいに決まっている。
・エンドユーザーが対象の企業の優待は自社製品の方が良いと思う。割引にしろ郵送にしろエンドユーザーが対象なのに自社製品を優待品にしない企業は選ばないかな。
・本業とは関わりのないタルトが有名なお店の優待券で株価を爆上げした企業もあるのでその流れはしばらく続くでしょう。 優待の中身よりも企業の中身見た方がいいですけどね。
・株価が下がった時 優待目的だからいいやって保険のような感覚の個人が多いように思う あながち間違いではないけど 会社選びが悪ければ長年含み損を抱えて結構キツイよ どんどん他が上がっていくのを横目に停滞したままとか普通にある
・自社製品は広告宣伝目的でいいとして、QUOカードみたいな金券なんてよくやるよなと思う。いつか大口株主やら海外株主に違法配当って取締役が訴えられて取締役が弁償することになるかもね。
・B2C企業であれば、消費者でもある個人株主に自社製品を使ってもらう価値はある。しかし大株主であるファンドに株主優待は無用の長物。その分を配当金で還元せよという主張になる。
・自社商品がいいなあ。美術館のチケットとかだと、遠かったらなかなか行けないし、同じ場所のチケットを毎年送られても行かないだろうし、野球に興味ないのにヤクルトの観戦チケットでしかも東京だと、地方に住むものとしては、困るだけ。
・海外投資家に押されて配当金に振ってみたものの、今度は個人投資家にソッポ向かれた図式かな。 私もキャピタルゲイン狙い、インカムゲイン狙いに加え、優待狙いの株も持っています。
・株主優待のコストは分配金から捻出されていることに気付くべき。本来なら分配金を再投資して複利効果を得るのが最善であって、優待で儲かったと思っているうちは投資家としてまだまだ2流です。
・お中元、お歳暮の独特の文化は欧米の人たちには理解ができない。この文化は日本独特のもので、優待も日本独特の文化として残ってほしい。
・株主優待止めたのは納得するけど その分相応の増配が無い
結果的には減配 こういう企業は売却した方が良さそうですね 決算時のIRが楽しみです
・配当が高くて株主優待の良いものを選びたくは成るけれど…。還元が高過ぎるとその企業の成長や決算・株価にも影響を与えるから、複雑な気持ちになります。
・株主優待は予告もなく改悪や廃止されることがザラにあり、そうなると株価も下がり持ってても売っても損をするというどうしようもない事態に陥る。自分も何度も痛い目に遭い優待株からは撤退しました。
・自分は株主優待は個人投資の人には嬉しいです 今の投資ブームより前の株が流行った時は、株主優待や株主総会のお土産目当てだったり、その会社が好きだからで株購入していた派です
・株主優待は税務会計の扱いが難しいが、自社製品なら広告宣伝費に該当する場合もあり、利益の配当より税務会計上メリットがある。
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