( 145465 )  2024/03/04 00:29:27  
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スキー場でスノボ客が死亡 40代くらいの男性、大会で滑走中に転倒 兵庫・ハチ北高原

神戸新聞NEXT 3/3(日) 16:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/41e9793a1f9e795d4a0d94da37c3e9b02f189298

 

( 145466 )  2024/03/04 00:29:27  
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兵庫県香美町のハチ北高原スキー場でスノーボードをしていた男性が転倒し、病院に運ばれたが死亡した。

男性はスキー大会に参加していて転倒したと報告されており、消防によると意識も呼吸もなかったという。

現場の積雪は80センチだった。

警察は身元と死因を調査している。

(要約)

( 145468 )  2024/03/04 00:29:27  
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神戸新聞NEXT 

 

 3日午前8時前、兵庫県香美町村岡区大笹のハチ北高原スキー場で、スノーボードをしていた40代くらいの男性が滑走中に転倒した。男性は豊岡市内の病院に運ばれたが、約1時間半後に死亡が確認された。 

 

【写真】結婚式前の撮影中に転落の26歳カメラマン死亡 神戸・北野のレストラン屋上から落下 

 

 同県警美方署によると、男性は同スキー場で開催されていたスノーボードの大会に参加。競技中に転倒し、消防への通報時点で意識と呼吸がない状態だったという。 

 

 同スキー場によると、当時の大会コースの積雪は80センチだったという。同署が身元と死因の特定を急いでいる。 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントから、スノーボードの危険性や怪我リスクに対する警鐘が鳴らされています。

特にスノーボードは両足が固定されているため、転倒時に受け身を取りにくいという意見が多く、スキーよりもリスクが高いとの指摘が見られました。

競技やトリックを行う場合はさらにリスクが高まり、安全対策の重要性が強調されています。

ヘルメットやプロテクターの着用や過信のない慎重な滑りが重要とされており、自己責任や周囲への配慮が求められています。

また、大会参加時の安全対策や管理体制についての意見も多く出されています。

亡くなられた方へのご冥福の祈りが多く寄せられており、スノーボード愛好者の間では安全意識の向上が求められています。

( 145469 )  2024/03/04 00:29:27  
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・以前は岐阜長野のきついコースで滑ってましたが周りの仲間でスキーは骨折は有るけどスノボは死んだ人がちらほら。 

昔から言われてますが両足が固定されてるので後頭部を打ちやすい、コブ斜面で引っかかると頭からぶつかって血を流してるのもいてスキーの方が安全だとは思ってました。 

 

 

・斜面を一斉に滑り降りる競技ですね 

競技自体はスノーボードのスロープスタイルのような危険はない 

滑れれば比較的誰でも参加できる安全性の高い競技だと思います 

スタートは板をつけずに走りランダムに置かれた中から自分の板を探し出し 

滑走する形式 その為スノボードクロスみたいに横一線ではなくてバラける 

がターンして滑るのではなく直滑降でしょう  

スノーボードの直滑降 特に緩斜面だと僅かなミスで逆エッジになるのでコントロールが難しいです 

緩斜面の速度が出てる逆エッジは受け身が出来ないとヘルメットが割れるくらいの衝撃になります 

大会なのでヘルメットは付けてたと思います 

どういう状況でこの様な残念な事故が起きたのか分かりませんが、スノーボードはそういう危険性もあります 

亡くなった選手のご冥福をお祈りいたします 

 

 

・大会なので防具や安全対策などきちんとしていたと思いますが、冬のスポーツはスノボに限らず身一つでハイスピード、高到達点の世界に突入する物が多いですし、競技でより高くより速くを求めていく以上、リスクと引き換えになるのは仕方ない部分もあるかと… 

参加者のレベル制限やコース調整などで対策するしかなさそうな気がします。 

 

 

・若い頃、よくハチ北にはスキーしに行ってました。自分も40代で、競技はしてませんがそれなりに滑れるので、子供にスキー教える為にスキー場にも行きます。全くの他人事とは思えませんでした。 

大会に参加している人なら一定以上のレベルで滑れると思いますし、ヘルメットやプロテクターは装着されてたとは思います。 

でも危険も伴うスポーツなので、慢心は絶対に駄目です。子供達に教える時も必ずコケ方から自分は教えるようにしています。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・24年前にヘルメットをしていた知り合いが頭蓋骨骨折で亡くなってからはヘルメットは死亡率を低くするだけで絶対に安全なものではないと心に留めて自分もヘルメットをかぶって滑ってきました。 

このニュースを読まれているスノーボーダースキーヤーの方々もくれぐれもお気をつけて。 

亡くなられた選手はご冥福をお祈りします。 

 

 

・兵庫県の鉢伏山高原のスキー場には、昔は、毎年行ってましたが、一度だけ、ハチ北にスキーに行ったことがある。ハチ北は、山から谷へと下るのは、初心者には、大変急な坂道で、頂上から、下まで、一気に滑れるくらい、見通しが良い。真っ直ぐに滑ると怖かったので、ゆっくりゆっくりと、左右に足を踏ん張りながら、降りた記憶があります。下に降りると、上にいる友人の滑る様子が見えていた。スノボは、したことないけど、あんなに、急な坂道を、スノボで滑るのは、とても難しいような気がします。御冥福をお祈りします。 

 

 

・記事を読んでいて驚いたのは身元不明ということ。このような大会なら怪我など十分にあり得るし、緊急時の連絡先をエントリー時に登録するものではないのですか? 

 

マラソン大会にかなり出場しましたが、万が一に備えて家族などの携帯番号を必ず書くことになってます。 

 

個人情報の管理がなどと言っている場合では無いと思いますが、大会運営者はどのような管理をしていたのか疑問です。 

 

コメントではスノボ危ないの投稿が多いようですが、スキーもスノボも怪我せずに楽しむことが第一だと思います。 

 

なくなった方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・56歳のスキーヤーです。 

年も年だし、運動神経も衰えてきました。 

若かった頃はヘルメットなしでしたが、今はヘルメットは必ず着用し、背中の強打に備えてタオルを何枚も入れたリュックもしています。 

さらに万が一のことを考えてスポーツ傷害保険にも入っています。 

明日は我が身です。 

くれぐれも過信せず、慎重にスポーツを楽しみましょう。 

 

 

・初心者の時、かなり緩やかな斜面でたいしてスピード出てない状態だったにもかかわらず逆エッジになった瞬間凄まじい勢いで顔面を強打しゴーグルにヒビが入った事があり、もしスピードが出た状態で後頭部打ってたらと思うとゾッとしたっけな。 

ヘルメット+プロテクター等の装備は勿論、シーズン前にはエッジコントロールの練習に1日かけてから滑る事をお勧め致します。 

 

 

・ヘルメットやケツ・膝を保護するパッドは必須だと思う 

 

昨日、スノボに行ったけれど、レンタル出来るのならウエアと板・靴のみ(最近ではヘルメットを貸し出ししてくれる所も増えたが) 

 

お尻を強打すると尾てい骨がヤバいし 

 

膝を強打すると膝がヤバいし 

 

頭を強打したら、そりゃ死にますよね? 

 

死ななくても、半身不随で一生寝たきりにもなりかねません 

 

やはり、メットやゴーグルは必須だと思います 

 

そしてレンタルされない、膝やケツパッドは持っていった方がいい 

 

 

 

・レッドブルのスノーチャレンジかな。 

参加を考えてたが予定が合わず見送った。 

ヘルメット云々のこと言ってる人いるが、ヘルメット着用じゃないと参加できない大会だから。 

過去の動画とか上がってるけど、ほぼ直滑降でかなりのスピードで競うから転倒したらダメージやばそうとは思ってたが…。 

とうとう出てしまったね。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・レッドブルスノーチャージのイベントですかね。毎年開催されますが、自分の板を探して走って履いてスキー場内を降りる速度を競うものです。スキーとスノボがありますが、やはりスピードは出ます。私はスキーなので、スピードを出してコケるのはやはり予測できなかった穴とかに挟まってコケることとかでスノボに比べると回数は断然少ないと思います。スノボは逆エッジですごい勢いで転けたりするのを見かけるので、やっぱり危険かなって思います。最近でスキーの人達はヘルメットをする人をよく見かけますが、スノボは依然少ないように思います。ウィンタースポーツをやる人はヘルメットは最低限でも着用しましょう。本当に守ってくれますよ。亡くなられた方にはご冥福をお祈りします。 

 

 

・スキー場パトロール経験者です。亡くなられた方ご冥福をお祈りします。自分も大会に出ていた経験有りますが、大会の種類によって怪我が変わる事も有ります。一番危険なのがスノーボードクロスです。高速ですぐ横を他の選手と競り合いながらアイテムをこなしていくので、転倒した場合自身ではどうにも出来ない事として、後続者に体の上を滑られてエッジで裂傷する事があります。スロープスタイルやビッグエアももちろん危険ですが、バランスを崩したとしても自分で体を守る準備ができます。 

 

 

・大会中の事故となっているので、恐らくヘルメットは被っていたと思います。ダウンヒルのような大会みたいなので、おそらく100キロ前後のスピードは出ていたのではないでしょうか?。 

ゲレンデ(特にアイスバーン)は、アスファルトと大差ありません。バイクで転倒するのと同じようなものです。 

高速滑走はもちろんですが、低速でも打ちどころが悪ければ最悪の事態になり得ます。 

楽しく終われるはずのものが悲しい結末になってしまうのは、参加していた方にとっては特に辛いと思います。 

 

 

・亡くなられた方のご冥福をお祈りします。自分もボーダーですが自分自身が大丈夫と思った時に怪我があると思います。自身のバッジの無かった頃は怪我には無縁でしたがバッジ受かった後に思わぬ転倒もして気を失った時もありました。どんな時に転倒するのかではなく何時転倒しても良い位の準備防具は必要と思います。生身の身体は50センチの高さからでも亡くなる方はいらっしゃるそうです。雪の上ではなく氷の上と思って滑る意識を自分自身も心掛けます。 

 

 

・上下プロテクター、ヘッドプロテクターにヘルメット、万が一の保険も加入してスノーボードしてます。 

ビーニーだけで後頭部強打してる姿を見ます。自分も昔はビーニーだけで滑ってたし、後頭部をぶつけたこともありました。ただ、今では怖くてヘルメットとプロテクターなしなんてとても無理です。 

一昨日、スキー場で倒れて動かない女の子がパトロール隊に介抱されてる姿を見ました。何も無いことを祈るばかりです。 

 

 

・弟が教えてくれるというのでリフトに乗って上から滑りました。 

転倒してその時にお尻で尻餅をついたのですが、雪が思ったよりも硬く尾てい骨にヒビが入り2度目の尻餅で激痛が走り、とてもじゃないけど3度目の尻餅には耐えられないと思い歩いて下山しました。初心者は借りる?のかお尻パッドみたいな物があるのを知らず・・・弟は最初だけ転び方と歩き方だけ教えて転んでいる私を置いていく薄情者で、2度とスノーボードはやらないと誓いました。雪だから怪我しないと思ったら大間違いですね、あれだけ皆が滑って固まってるんですもんね。従弟は雪国山形なのでスノボだけは止めとけ死ぬぞって言ってました。 

 

 

・スキーは板が2つに別れ足の自由度が高く、前向き滑走の上ビンディングが強い衝撃で外れ、ストックでの転倒回避もできるのでアクシデントの際のリカバリーをしやすいが、スノボは板1枚に両足を前後に固定して横向きに滑るためアクシデントに対する対応性がスキーに比べかなり低くなる。さらに逆エッジという、頭部を急激に強く打ち付ける特有の現象が起きうるので、頭部のダメージが命取りになることもある。競技自体も高く跳ぶジャンプや回転を採り入れたものもあり、転倒に対する注意が必要。 

 

 

・私は40代後半でまだスノボしてます。ボード暦28年、身体が衰えてきていることは自覚してます。なので無理しないで滑ってます。怪我で仕事にも影響しないように配慮してます。ヘルメットは被ってません。でも今後検討しようと思います。ただ自分の能力とみあった滑りをするのが一番の対策かと思います。安全に楽しく滑って、長く楽しめるスポーツであってほしいと願ってます。 

しかし限界はあると思うので数年後でスキーに転向しようとは考えてます。 

亡くなった方の御冥福を祈っています。 

 

 

・恐らくアルペン競技だとは思いますが…いわゆる逆エッジでの転倒はかなりのリスクを伴います。後アルペン用のボードは通常のトリック用に比べると長く少しでも気を緩めると逆エッジになります。勿論雪質も影響しますが扱いが難しいギアです。 

スピードも出ていたでしょうし、ヘルメットをかぶっていても後頭部から倒れると厳しいですね…ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・もう歳だからスキーも滑ることはできるが自信がないから滑らない。お父さんが運動会でコケるやつ。昔のイメージと今の年齢の自分のギャップが必ず不具合を生む。ケガも治りが遅い。 

この方は私より若いが亡くなってしまった。打ち所が悪かったのか。スキー、スノボーは生身の人間が滑走するスポーツ。改めて恐さを感じだ。 

 

 

・昔スノボの師匠が転倒して亡くなりました。 

外国でバッグカントリーするくらいのレベルでしたが、飛び出し防止柵に当たって転倒しただけだったのに亡くなるとは想像も出来ませんでした。今思えば、胸部打撲の心タンポナーデだたのかもしれません。それ以後自分もスノボはほとんど行ってません。昨年からスキー始めましたが、感想としては、スノボは無茶する人多いなあって思います。当時の自分も無茶して追いかけた気がします。レベルが上がればリスクも上がります。 

 

 

・スノーボードはモーメントがかかりやすく、叩きつけられるタイプの転倒が多く、肩や腰を打ちやすいです。 

自分は競技スキーをやっていますが、スキーは足の自由度が高い一方でスピードが出るため靭帯断裂や骨折、脱臼が多いです。 

どちらも危険なスポーツなので、防具をつけるのはもちろん技術レベルに合った滑り方が大事です。 

今回亡くなった方のように競技をする場合はリスクを取らないと勝てないですが。。。 

 

 

・以前、スキーとスノボーの違いをスポーツショップの方に聞いたらスノボーは転倒した時全身で衝撃を受けることが多いと言われたことを思い出した。今、スキーよりスノボーの方が人気があるが特に高齢者にとってのスノボーはそのようなリスクがあることを知って無理をしないことが大切かと思う。 

 

 

・スノボー歴 20年。 

本当に楽しめるけども 

初心者時代からずっと危ないと思う事は 

毎年 経験しています。 

上達すればする程 危険を回避出来るように 

なりましたけども、大会とかだと 

競技にもよるけども、オリンピックを 

見ていると激しく 

凄まじく危険だろうと思う。 

大会があのように思えてしまう。 

亡くなった方、同じスノボーダーとして 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・この記事からは転倒時の状況が分からないが、恐らくコースアウトして木に衝突したか、転倒時に頭か胸を強打したかではないでしょうか。 

私はスキー歴は長く、ボードはやったこと有りませんが、昔からスキーよりは死亡・重傷事故のニュースが多いですよね。両足がボードに固定されている分、受け身が取り難く、危険度が高い気がします。 

何れにしても、亡くなっだ方の御冥福をお祈り致します。 

 

 

・大会に出られるレベルの人ならば、スノボの危険性についてもよく心得ていたはずです。 

そういう方でも、打ちどころが悪ければ亡くなってしまう。 

 

ウィンターレジャーでかなりやっている人口の多いスポーツですが、防具をしないまま滑っているプレイヤーをかなり多く見かけます。 

防具に1万円掛けるか掛けないかで、もし不意な転倒や衝突があった時に結果が大きく変わります。 

後悔しないためにも防具の着用をオススメします。 

 

 

・ウィンタースポーツ、マリンスポーツは楽しいけど危険と隣り合わせ。自分はどっちも大好き。自分の能力に合わせて楽しむのが基本。 

事故にあった方の冥福を祈りますし、自身を振り返る機会になります。 

だけど、やってもいないのに必要以上の慎重論を書き込むのはどうなのかと思う。 

 

 

・どんなスポーツでも状態が悪ければ死にいたります。 

 

それに、スノーボードは両足が固定されているので、頭から転倒したり、首を捻ったりする事が容易にあります。 

 

スピード競技ならば尚更。 

 

これを報じるだけのニュースに意味は無いと思います。 

 

これを踏まえて、危険だとか、技量に合った競技をという事ならわかります。 

 

 

・自分はスキーではなくスノボから入った口です、大学の時だから20年前かな 

ある程度滑れる様になったけど、痛さと転んだ時の危険性から大学卒業と同時に雪山スポーツはやめました 

先月、小学生の子どもにせがまれ、スキーに行きました。自分も子どもも初スキーだったのでYouTubeで予習して 

いや楽しいのなんの。もともとスケートが得意だったからなのか、運動しまくってた大学時のスノボより、肥えた40歳の初スキーの方が気持ちよく滑れた 

理由はやはり、スキーは激突がない限り頭部へのダメージがないから 

 

 

 

・考えてみれば、生身の体が時速数十キロで動いているのだから 

転倒するまで恐ろしいほどの運動エネルギーを持っている 

スキーはグシャと転ぶことができるが 

スノボはパタンと倒れることが多く 

雪の上といってもエッジが支点として作用すれば 

頭にかかる力は相当なものだと推察される 

 

 

・転倒する原因はいろいろあるでしょうけど、自分が以前スノボをやっていた時には、雪上にできていたエッジに引っかかって、2回吹っ飛ばされて、地面にたたきつけられたことがありまして、運よく怪我したり、救急搬送されることはなかったけど、1回目は肩から落ちて、一時意識を失ったようで、しばらくしたら、目の前に空がありまして、2回目は胸を強打して、意識はあったけど、胸が痛くてしばらく立ち上がれませんでした。 

2回目のことがあって、恐怖心を感じたこともあって、これ以上危険なことは辞めようと思って、それ以降スノボを辞めましたね。 

個人的には亡くなった人を見たことはなかったけど、時々運ばれている人はいましたが、雪上を滑走しているとスピードが出ているし、山なのでいろいろな地形があるので、ある意味で危険がはらんでいる事をやっているということだから、充分に気を付けないといけないということですね。 

 

 

・Boarder です。1回目は硬い雪に着地して左手首と背骨を圧迫骨折しました。2回目は第3腰椎を折りました。2回目の骨折以降はケツ pad と protecter を毎回装着しています。整形外科医曰く snowboard は ski に比べて怪我をしやすい様です。十分に気を付けましょう。 

 

 

・スキーと違いビンディングが外れて板と分離できないボードは 

転倒転落時に身体が受け身を取ることができない 

頸や頭という意見が多いが、足から落下した場合以外は、ボードで固定された両足が空中に残った状態での背中強打落下とうつ伏せ落下が多くなる 

そこで呼吸ができなくるほどのダメージがある。背骨と肋骨がまずダメージを受けの骨折するほどの衝撃で意識を失うこともある 

仮に意識があっても足がフリーにならないから体位を表裏入れ替えることができない 

辛うじて上下を入れ替えればボードエッジでブレーキがかかることもあるが 

足首も骨折しやすいので負荷をかけて停めることができないこともある 

この時の加速が強いと縦回転という転落の仕方をする 

アルピニストには有名な転落で助からないどころか人体は損傷がひどく肉塊となって発見される 

 

 

・ボーダーです。 

スノーボードは危険と隣り合わせのスポーツです。 

自分や仲間達も骨折ったり頭打ったり。そうしながら上達していくものです。 

しかし、他人に怪我を負わせたり亡くなったり亡くならせては絶対にいけません。 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・私は昨年スノーボードで72km/hで大転倒してしまいました 

奢りがありました 

やばい 死ぬかも って思いましたが、転倒後生きていたので助かったと思いましたが、20分以上は動けなかったですね 

幸いにも大きめなケガとして右膝側副靭帯を痛めたくらいで本当に助かりましたが、運をそこで使ったと思いますし、今は安全第一、品質第二を肝に銘じてます 

 

 

・自分の身はある程度装備で守れるけど、よくプロのPVや雑誌ではヘルメットをせず、ビーニーでスノーボードをするのがカッコいいと表現されるから、怪我予防のためにもプロが積極的ヘルメット着用をキャンペーンするべきだと思う。 

 

 

・まだパークを流す程度のレベルでは滑っている50歳手前の現役スノーボーダーですがメットはカッコ悪いと考える古い世代の人は多い。30代前半で大会にて骨折した経験もあり、これまで3度の骨折と1度の手術を経験している。それなのにヘルメットを所有しているのにほとんど使用しておらす改めて考え直す機会としたい。昔より五輪での種目数も増え、国内の競技レベルもキッズを中心に上がりファッション偏重のこれまでのカルチャーが変わりつつある。確かに今どきのパークを滑る10代20代は着用者が多く外国人などは装着率が極端に高い。せめて競技レベルで大会や練習で滑る際は義務化を検討する時期が来たのかもしれない。 

 

 

・この記事に書かれていない部分等を補足します。 

今回は発作によって発生したものです。 

今回の大会は出場するにはヘルメットが必須になっており、中級向けコースにて転倒しています。そして他選手との接触は無かったとされています。 

男性の救護についてはまず、パトロール隊が通報した時点で意識と呼吸がない状態で、そこからドクターヘリで付近の大型病院に搬送されています。 

コンディションは、積雪80cm、視界良好 

 

 

・以前スキーをしていた頃、スノーボード初心者の友人と一緒にスキー場に行き、練習に付き合ったことがあるけど、緩斜面で滑走中にフロントエッジが雪に刺さり、そのまま頭頂部から雪面に落下してた。 

友人はことなきを得たけどあんな滑り方、スキーではあり得ないと思うから、やっぱりスノーボードは危ないと思う。 

 

 

 

・スキーやスケートはよく滑ったけど、スノボはやった事無いな。 

面白そうだけど、この二つより危険性が高そうな印象だな。 

 

大会となると他人と競うわけで、考えてみれば非常に怖い、 

通常の冷静さを欠いてしまうような状態なんだから。 

 

ウィンタースポーツではない競技だけど、 

自転車の大会に参加したが、転倒して首の骨を折ってしまい、 

首から下が全く動かなくなり寝たきりになってしまった男性を知ってるよ。 

ヘルメット被っててもそんな事故あるし。 

 

スポーツは自分を客観視出来る位の状態、ほどほどがちょうど良いな、 

爽快感や楽しさなんかより身体が大事だもん。 

 

 

・スキーもスノボもやってたけど 

スノボの方が圧倒的に危険だと思う 

逆エッジはスピード乗ってる時より、緩やかな斜面の方が起きやすい 

ヘルメット義務化で良いとは思いますが、視界が悪くなりがちなので違反者が続出しそう 

 

亡くなった方のご冥福をお祈りします 

 

 

・三歳からのスキーヤーですが、スノボは足が固定されてて大変危険。 

脊髄損傷で下半身付随になったり死亡のリスクが高い。 

私がスキーしはじめた時は、板の金具を弱めにしてちょっとこけただけですぐに板が飛んでいきました。 

それぐらい体を守るために板が飛ぶので、 

スノボよりはスキーの方がリスクが低いと思います 

 

 

・ご冥福をお祈りします。 

ヘルメットは着用やプロテクターは着用されていたのでしょうか。 

大会がトリック系なのか、滑降競技がわかりませんが、大会であればヘルメット着用を義務付けるべきかと思います。 

 

スノーボードは両足が固定されているので変な動きにならないので、下半身の怪我より上半身が多いです。 

 

 

・スリルを味わうのは危険と背中合わせで絶対安全はありえないので仕方ない、だれのせいでも無いでしょうね。自己責任でスノボを楽しむしかないと思います。昔スキーに初めて連れて行って貰い、教わりましたが右しか曲れないし 止まれないのでこれはヤバいやつと諦めました。スキーであの恐怖なのでスノボなんて私には絶対無理、そうです私はヘタレです! が、スカイダイビングはしました。めちゃくちゃ楽しかったです。 

 

 

・大会でてるならヘルメットは必須なはず!かぶらないと出場できないのでは? 

10数年前にマイルドセブンカップのボーダークロスに出場した時もヘルメットはかぶれと言われたしかぶってなかったら自分も死んでました!5箇所骨折で2ヶ月入院しました! 

亡くなられた方にはご冥福をお祈りします。 

 

 

・亡くなられた方にはご冥福をお祈りします。 

バイクでも保護をすることが安全です 

スキーもそうですが特にスノボは安全対策を強化してください 

スピードや回転を伴うと動きずらいでしょうが 

専門の安全防具開発に力を入れて欲しい。 

 

 

・100cmを切ると表面上は雪で覆われていても急に地がむき出しになっていたりします。またもっとヘルメットの着用をすすめていけば死亡事故は減らせていけると思う。先週ハチ北に行きましたがヘルメット着用は殆ど見かけず、更に下の方はほぼ氷で駐車場に降りるリフトのあたりは雪がなく「ギアを持ってリフトに乗って下さい」となっていたくらいです。 

 

 

・バイクの事故はヘルメット被っているから安心てわけでもなく、死亡原因に胸部打撲の割合が高い 

だから最近はひじひざとともに胸部プロテクターを着用する人も増えてきた 

この人はプロテクターを着用してたかわからないが使った方がいいと思う 

 

 

・逆エッジで後頭部強打とか受け身取れなくて背中強打で息が出来なくなったり、身の程知らずのエアーで尾骨折ったりと自分や友達の経験です。これからやる人はしっかりと対策を取ってください。 

 

 

 

・別にスノーボードが悪い訳でもないでしょう。日常生活でも頭部を強く打てば人間は亡くなるリスクがある。 

 

歩行中や、自転車での転倒、交通事故等 

 

この方が亡くなった理由がスノーボードであっただけですね。大会のレギュレーションでメットも被っているし、危険なのも分かっていて出場しているでしょう。 

 

 

・ご冥福をお祈りいたします。 

私もスノボーをしますが、競技となるとそこそこお上手だったとは思うのですが、 

本当に打ちどころや、落ち方が悪かったのかなと推測します。 

 

防ぎ用がなかった事故なの、 

その後の対応は正しかったのかなど、検証して 

今後の再発防止を願います。。。 

 

 

・なんか知ったかぶりしたいひとの訳判らないコメントが多いですが、この日にあったのはRed Bull Snow Charge 2024というスラローム・ダウンヒルイベントで、ヘルメットの着用が必須です。 

逆エッジで単純に初心者がこけたとかじゃなくて、ある程度、やってる人がレースでクラッシュしたか、ビーチフラッグのようなセッションでやる競技なので他人と絡んだと推測されます、それであまり公にしないのかなと。 

無論、無謀な初心者がエントリーした可能性も若干、ありますが、一般的な楽なゲレンデでコケたのとは違うはずです。 

 

 

・スノーボード歴も長くていい年してグラトリやりまくりでスノーボードは本当に大好きだが正直人にはおすすめはしない。まー怪我が多いんだよねー普通に滑ってても結構怪我する子いたし、トリック系は上目指すほど怪我しやすいし、オレも骨盤のヒビ一回、肘の骨折二回、前歯一本破損などなど、細かい怪我入れたらまだまだあるけどリスク考えると人におすすめできん苦笑。 

 

 

・あまり関係ないかもしれませんが、午前8時前の早朝に大会が行われているのに驚きました… 

普通のスキー場利用客に配慮したのでしょうか? 

でも早朝だと余計気温が低いし、暖冬だからこそ新雪が少なく地面の雪がアイスバーン状態で固くなっていて、転倒した時身体に衝撃も大きいのではと思いました 

 

 

・修学旅行の時に初めてスキーをしたんだけど、めちゃくちゃ楽しくて調子乗ってる時に雪の塊が落ちてるの見えて避けようとした時にはもうスキー板が塊に当たって気づいたら空中舞ってました…スキーだったからまだスキー板が飛んでくだけで終わったけどスノボって両足固定ですもんね…スノボで板にジャンプ出来る友達もやらかして両膝の皿と靭帯やって長期入院してました…スノボって結構死亡事故聞くから大怪我で済むって運がいいんだなとこの記事読んで思いました… 

 

 

・ライブカメラ確認しました、もうすぐ12時間が経つので消えそうですが。 

倒れてからかけつけるまで3分ほどと長い! 

すぐにレースを中止して処置していても結果は変わったか分かりませんが安全管理はどうだったか疑問です。 

私もスキー競技で子供と一緒に大会に出ましたが、たった1分ぐらいで滑りきるコースに20人余りの監視員が配置されていました。 

 

 

・ブレーキとハンドルがない乗り物に乗れる神経が未だにわからない 

あってもなくなることがあるのに。他の人を巻き込まなかったなら不幸中の幸いですね。 

遊んでる楽しい気分のときなら、きっと仕事中より後悔はなかったと思う。御冥福はお祈りします。 

 

 

・ご冥福をお祈りいたします。 

今シーズンですが、2度ハチ北高原にスキーに行きました。 

競技は大変危険と背中合わせだと思います。 

61歳ですが、ヘルメット及びゴーグルは必須です。 

やはり、スピードを楽しむスポーツです。気を付けるしか方法は有りません。 

 

 

・元F1チャンピオンのミカシューもスキーで転倒して急性硬膜下血腫で意識不明 

その後もおそらく回復していない 

メットはしていてスピードが出た状態での転倒でもなかったらしい 

自分も子供たちもスキー・スノボをバリバリやるけど改めて危険がつきもので充分注意しなくてはならないと省みる 

 

 

 

・競技中とのことなのでヘルメットはされていたかと思いますが、 

今年は積雪も少なく、雪質も悪いのでコントロールしづらい中で逆エッジで引っ掛かってしまったのでしょうか? 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・お悔やみ申し上げます。年齢や体力の因果関係は分かりませんがその年で大会に出てきてアクティブな方なのかなと思いますが限界を見極めていかないと昨日まで登れていた段差が登れなくなる事があるように加齢による衰えは必ずあるはず。気をつけねば… 

 

 

・別のスキー場ですが、先日滑りに行ったら、パッと見はフワフワの新雪。 

しかし、数センチ下は氷の板でした。 

気温の高い日に融雪した雪が、急に冷え込んだ夜に冷え固まり、スケートリンクのようになっておりました。 

あまり上手くないんで度々転んでしまいましたが、ヘルメットしてた為、大事には至りませんでした。 

してなかったら…と思うとゾッとします。 

 

 

・施設が構造的欠陥などがあったら別だが、スポーツでの事故死、ケガによる後遺症などは誰の責任でもなく誰も責任を取れない。ボクシング、レスリング、スキージャンプ、大回転、カーレースなども生じている。事態は悲しい事だが、共通しているのは栄誉を称える。 

 

 

・ヘルメットを被っていてもサイズと適切な顎紐の締め方をしないと意味がありません。 

比較的大きなバイクに乗る人なら適切な顎紐の締め方の意味が分かると思うけど、原付や現場などではゼネコン管理者であっても顎紐を適切に締めていない方が多く見受けられます。 

 

 

・ハチ北は今日レッドブルの大会やってたからそれかな?確か参加資格にメット着用は入ってたはず。 

スタートしてから自分の板を探して装着、そのままゴールまでの着順で競うから基本みんなチョッカリ。一斉スタートだからコース上が混み合うし、レギュラーとグーフィーならお互いの視界に入らずにぶつかりやすい。 

多分1人で転倒ってより他の人と激突した感じだと思う。 

スノーボードは死角が多いからレベルがバラバラな人が集まる中でのスピード重視、一斉スタートは怖いなーよくやるなーとは思ってた。 

でも人気の大会だし、みんな楽しみに参加されただろうに。 

亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・柔道の受け身はとても役に立つ。 

練習しておくことをお勧めする。 

というか、受け身は本当に大切。 

バイクで吹っ飛んだことあるが、ちゃんと受け身の練習をしていたから無事で済んだことが2度ある。というか2度しか吹っ飛んでない。 

学校の授業で柔道とか今はないのかな。あれでも本気で真面目にやってると違うんだけど… 

 

 

・兵庫県のスキー場か。 

兵庫県って結構稀有な場所だね。 

都会な場所もあって海も楽しめ野球も楽しめて、有馬温泉あって六甲山とかあって登山も楽しめるのは知ってたが、スキーも出来るのか。 

県内に色々詰まっていて中々良いところだね。 

ニュースとは関係ない所で感心した。 

亡くなった方の御冥福をお祈りします 

 

 

・とにかく危ない。大会に出るくらいだがらレベルは高いはず。 

スキーをしていて毎回救急車が来て運ばれるのはボーダー。 

話それますが 

夫が後ろから来たノーヘルのボーダーに追突され転倒。体格が良く、それなりの上級者のためボーダーが弾き飛び頭から落下。脳震盪を起こしてしばらくたてなかった。ぶつかっておきながら謝りもせず、早くあっちに行けとジェスチャー。パトロールを呼び、警察を呼べばボーダーの過失になるレベル。ルールが知らない人が多いです。 

スピード、アイスバーンゲレンデ状況によってはバイクで塀に衝突するのと同じ事。 

周りを見て滑ってほしい。 

 

 

・おそらくRedbullの大会ですかね。だとしたら、ヘルメット着用は必須の大会ですね。確かその日は、ダウンヒルの大会。早さや度胸を競う大会なので必然的に負傷者が出やすいゲーム性なのかもしれませんね。 ご冥福をお祈り致します。 

 

 

 

・スノボはそもそもかっこつけるためのスポーツだからやってる人達的にヘルメットかぶるのなんてダサいし論外って意識はあるだろうね 

昔はバイクのヘルメットも法律で義務化されていなかったからバイクでメットなんてダサいって風潮だった 

今ではバイクでメットは当たり前でなんとも思われない 

スキーやスノボもメット着用を法律で義務化するべきだろう 

 

 

・上手な人ほど高速、大技にチャレンジするから大怪我する率が高いんだよな。特に他人と競争するスポーツ。大谷君初めメジャーリーガーの数々も見てたら怪我だらけ。男の方が寿命短いのはそれ。才能ないと分かったら適当に遊ぶのが良いんだよ。 

 

 

・ニットキャップにサングラスで板流しの危険性を偉そうに言ってる人がユーチューブにいます 

 

板流しの危険性を訴えるのも大切な事です 

 

しかし他人の危険性を言う前に 

自分がヘルメットとゴーグル、リーシュコードを着用すれば?って思います 

 

他人に何かを訴えるならまずは自身がちゃんとしないとね 

 

 

・若い人はほとんどスノボですけど、子供の頃からスキーをやってる自分としては、スノボやってみて逆エッジで頭何回も強打したり、前にガッツリ転んだり、膝落としてエッジをきちんと当ててないとならなくて疲れるので、すぐスキーに戻りました。スキーは簡単でいくらスピード出しても怖くない 

 

 

・この事故がどういう状態での事故かはわかりませんが、スノボの逆エッジでの転倒は本当に危険。特にバックサイドでの逆エッジは後頭部を強打するから、少なくともヘルメットは必須だけど、それでも頭部や頸部への衝撃は大きい。 

 

 

・めちゃくちゃうまい人でも、こけるときはこけるから。しかもスノボでは、受け身は不可能だし。この時期のゲレンデはパンパンで硬いだろうし、でもまさか自分が死ぬとは思ってなかっただろうから、運が悪かったんですね。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・30代の頃、友達に連れられて初めて 

人口のスキー場に行きました 

運動神経にはそれなりに自信もあったけど 

スノボーはヤバいと思いました 

足が完全に固定されるから 

初心者には危ないスポーツだな、と 

 

スノボーはやめてスキーにして正解でしたね 

スキーならまだ初心者でも、痛くないように上手く転ぶことができる 

急な傾斜を滑らなければそれほどの 

危険はない 

 

スノボーは40代、50代では危ないよ 

足をボードに完全に固定した状態で滑るんだから 

 

 

・スキーより危ないという意見が多いが 

自分は昔、スキーでは乗るたびに毎回足を捻ってひざを痛めるので 

スノーボに乗り換えた 

こちらは足が三角形の強固な形で固定されているので 

けがをすることが無くなった 

転倒したときは無理に止めようとせずに転がりながら 

自然に体勢を立て直すのが安全だと思う 

 

 

・某エナジードリンクの大会ですかね。 

数年前に参加したことありますが、上級や初級者の技量問わず参加できますし、数百人が一斉にスタートして猛スピードで一同にゴールを目指すので、正直怖かったです。マナーなんてあったもんじゃなかったです。 

ぶつかるのは当たり前、場所によっては細いコースを大勢で猛スピードで滑るのでコケようもんなら、後ろから来た人に轢かれる。 

ハチ北は行ったことないけど、雪も少なくなってコース幅が狭くなってるのと、例年では出ない地形も出てたんじゃないかな。 

この亡くなられた方もおそらく相当なスピード出してたんだと思います。 

ウインタースポーツを楽しむ人には、安全に楽しくまた来シーズン!って言ってシーズン終えて欲しいですね。 

 

 

・固定カメラでライブ配信されてましたが、滑走中に転倒後、コースを暫く滑り落ちてコース脇で停止。誰も救護せずに延々放置されてましたね。 

ゴール地点から比較的近い場所だったので、もう少し早く気付いてあげてほしかった。 

 

 

 

・自分も40代だが、高校生の時にスノーボードが流行り自分も良くやっていた 

だが先日久々にスノーボードやったら、とんでもなくできない、体が動かない、転けたら暫く立ち上がれない 

体は知らないうちに衰えているのだと実感した 

 

 

・これがどんなレースか書いてないのが良くない。 

レッドブルのスノーチャージと言って全員が一斉に直滑降する人気レースです。 

危ない事は承知で、でも最悪の展開になるとは思わずエントリーしたのだろうと思います。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・ここ数日ハチハチ北は雪が溶けて、もう1回積もって軽くアイスバーン状態だったから、転倒したら危ないコンデションだったとは思います。 

大会なので安全対策はしていたと思いますが、春前のコンデション、コースの狭さなど色んな特性もあるので皆さんとにかく無理はなさらず。 

 

 

・20年以上スキーをやってますが、早朝の時間帯はけっこう危険だと個人的には思っています。 

まだ体もウォーミングアップが終わっておらず、足に力が入りにくかったり変に力んだりする。 

友人のボーダーも朝イチの滑走で大怪我しました。 

 

 

・スノボは頭から落ちて亡くなったり首から下がマヒしたり、腰から落ちて骨盤を骨折したりリスクの高いスポーツだからね。 

それを理解せずに勢いだけで滑っている者が殆どなのではないかな。 

スキー・スノボが嫌いな者が「家で引き籠ってた方が良い」と言うのはある意味自己防衛本能が働いていると言える。 

 

 

・亡くなられた方の 

御冥福をお祈りします 

どういう転倒のしかたを 

したのか記載がないですが 

競技なのでフル装備でしょうから 

転倒頸椎損傷即死ではないですかね 

私もスキーしますが 

高速で転倒すると怖いですよね 

 

 

・つい先日、母親と口論になりました。 

たまには孫を、スキーとがスノボに連れて行けばと言うのです。 

スキー場ではかなり多くの死亡事故がある為、子供をスキー場に連れて行く事は永遠にないだろうと伝えました。この記事とここに書かれている掲示板でどれだけの人が死んでいるか伝えたいと思います。わざわざ記事にならないような、骨折も含めるととてつもない数でしょう。 

 

 

・かれこれ、スノボが流行り出した30年ほど前、スノボによる転倒死亡事故が多発した時期があったが、それから安全対策等、結構普及していたはずだが、それでもまぁ、100%安心安全はあり得ないが、未だにスノボによる転倒死亡事故には遺憾であります。 

 

 

・俺はスノボはやったことないが、スキー愛好家だった。しかし、数年前にすっぱり辞めて、道具も処分した。体力面の低下と転倒した時の受け身の感覚の狂い、スピードに対する恐怖心が出始めたからだ。考えてみたら、普通の人が40や50になる年齢でスピードと技を競う競技会に出るのがおかしい。三浦雄一郎さんは例外中の例外。中年に差し掛かれば初級者コースでのんびり滑っていればよい。 

 

 

・自分もスノボは好きですので、若い頃はよくスキー場へ出かけたものです。 

40代男性が出場していた大会で転倒して亡くなられたと。本当に痛ましい事故ですね。近親の方のお悲しみは如何許かとかと存じます。 

大会がどのような規模のものかは存じ上げませんが、出場者であるなら運営側が公表されて良いものではないでしょうか。 

報道なさる側ももう少し判明している事実を記事化するべきだと思います。 

 

ここまでの記事では詳細は何もわからない。 

 

 

 

 
 

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