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《どうすれば電通に「コネ入社」できる?》広告主でも、政治家でもない…電通のなかで「一番強いコネ」の正体

文春オンライン 3/4(月) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7fdfc5acacb585bb05352d8a8d8851cf135d63e

 

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元電通マンの福永耕太郎氏が、電通のコネ入社について解説した記事。

コネ入社のトライアングルは電通、クライアント企業、マスコミの3者の関係で成り立っており、クライアント企業のコネよりもマスコミとの関係が強いと述べている。

記事では、あるクライアント企業のマーケティング部長の長男が電通に入社するためにコネを使ったエピソードが紹介され、次男坊が電通に入社して1年もたずに退職した事例が記載されている。

マスコミ関係のコネ入社は金銭的なつながり以上に「いびつな絆」が関係しているとされ、電通とマスコミ各社は相互の有力者の子息を囲うことで結束を固めているとのこと。

(要約)

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どうすれば電通に「コネ入社」できるのか――。写真はイメージ ©getty 

 

〈「よく覚えておけ。これほど効率のいい手法はないぞ」なんて見事な“スライディング土下座”…デキる電通マンほど「土下座」しまくる理由〉 から続く 

 

【写真を見る】電通にコネ入社した「ふざけた顔の男」 

 

「金を払ってるクライアント企業(広告主)が最強でしょう」と思ったら大間違い……。ここでは元電通マンの筆者が「電通のコネ入社のリアル」を解説。 

 

 同社の営業畑で約30年、身を粉にして働いた福永耕太郎氏による初の著書『 電通マンぼろぼろ日記 』(三五館シンシャ)より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/ 前編 を読む) 

 

◆◆◆ 

 

 コネ入社のトライアングルは、電通、クライアント企業、マスコミの3者の三角形で成り立っている。このうち、一番強いコネは何か? 

 

「そりゃ、金を払ってるクライアント企業(広告主)が最強でしょう」と答える人が多いだろう。じつはこの筋はそれほど強くない。お金の流れが、クライアント企業から広告代理店への一方通行のうえ、広告担当部署の人員の異動も多い。役員でも部長でも所詮サラリーマン。いつまでもその地位にとどまっているという保証はない。 

 

 大手飲料メーカー・C社を担当していたときのことだ。 

 

 C社のマーケティング部長・古屋氏が、長男を電通に入れたいと、営業局に申し入れをしてきた。古屋氏は流暢な英語を駆使し、スマートかつスタイリッシュな仕事を旨とするエリートサラリーマンだ。仕事ぶりと同様、その依頼もスマーㇳかつスタイリッシュに秘密裏に行なわれた。営業局はその意向を人事局に伝えて、段取りをつけた。 

 

 しかし、古屋氏の長男は、電通からの内定をもらえなかった。古屋氏はエリート然としたふだんの態度をかなぐり捨てて、電通の営業局の部長に怒鳴り込んだ。 

 

 営業部長がトコロテン式に営業局長に伝え、営業局長が人事局に確認に行ったところ、じつは担当常務が申請書をあげ忘れていたことが判明した。 

 

 営業局長は、古屋氏に平謝りし、彼の長男を電通の関連会社にねじ込み、さらにお詫びのしるしに翌年、彼の次男を電通へ入社させることで決着と相成った。 

 

 だが、話は一件落着で終わらない。翌年、無事コネ入社した古屋氏の次男は、入社して1年もしないうちに退職してしまった。なんのためのコネ入社だったのかと営業局長は嘆いたが、原因は、次男坊の配属先にあった。 

 

 

 次男が配属されたのは、新聞局地方部だった。 

 

 新聞局地方部というのは、地方紙の生殺与奪権を握っていて、2011年以前までは独占的に歴代の社長を輩出していた名門部署である。その代わり、地獄のようなしごきで社員を鍛え上げる伝統で知られる「泣く子も黙る」部署でもあった。次男坊の配属は、営業局のゴリ押しに対する、人事局による無言の抵抗だったのであろう。 

 

 C社担当の私は、当の次男坊君を知っており、電通入社後の彼と何度か昼食をともにしたことがある。彼はこう愚痴った。 

 

「福永さん、売れないものを毎日売るってたいへんな作業ですよ」 

 

「売れないもの」とは地方紙の広告枠を指す。地方新聞の広告枠には当時でもそれほどの需要がない。 

 

「地方部の社内営業力は絶大だって聞くぜ」 

 

「ハハハ、皮肉ですか」 

 

 次男坊は力なく笑った。 

 

 広告枠が埋められない新聞局地方部の若手社員が行なうのが「拝み倒し作戦」だ。直接、社長に通じている新聞局地方部を、各局の営業部長は無下にできない。 

 

 この関係性を利用して広告を取る。つまり、広告枠をクライアントに売るのではなく、社内の営業局などに買ってもらう。だから、新聞局地方部の若手社員は毎日、電通社内の営業部を駆けずりまわる。「クライアントじゃなくて社内で広告を取る」などと揶揄されながら。 

 

「そういう目で見られながら、忙しそうにしている営業の方々のそばで、広告もらえるまで何時間も頭を下げ続けているんですよ。僕はもう耐えられそうもないんです」 

 

 苦労することもなくコネで入社した次男坊は、そういった毎日に耐えられず、1年もたずに退社したのだ。それと時を同じくして、C社のマーケティング部長・古屋氏は別部署に異動になった。こうなれば、もう蚊帳の外。電通にクレームをつけることもできない。クライアント筋が最強のコネなら、こんなことは起こらない。では、最強のコネはなんだろうか。 

 

 

 マスコミである。広告代理店とマスコミ各社は、お互いに取引する広告を介した依存関係にある。株式の持ち合いも含め、その関係性はもたれあいといっていい。 

 

 近年では、クライアントの宣伝部長クラスでは子息を電通にコネ入社させるのは難しくなった。それにくらべて、マスコミ関係のコネ入社はまだまだゆるい。私が思うに、それはもはや金銭的なつながりを超えて、「いびつな絆」としか表現できないものである。実際に、電通社内には、地方新聞や地方テレビ局の役員の子息がひしめき合っているし、マスメディア側にも電通幹部の子息が多く入社していく。 

 

 電通とマスコミ各社は互いに相手の有力者の子息を囲うことで結束を高める。まるで戦国時代の政略結婚のようでもある 

 

福永 耕太郎/Webオリジナル(外部転載) 

 

 

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(まとめ) 

日本における大手企業やマスコミ関連でのコネ入社に関する意見はさまざまで、一部の企業や業界ではコネが合理的な制度として捉えられている一方、コネ入社が問題視されているケースも多いようです。

特に、電通をはじめとした広告代理店やメディア関連ではコネ入社が広く語られており、体育会系や学校系、役員の子供などがコネ要素として挙げられています。

一方で、コネを使って仕事を取ってくることの合理性やコネ採用によるメリットを指摘する声もあります。

しかし、過労問題や不正な商慣例、政治との癒着など、コネ入社が引き起こすマイナス面も指摘され、問題視されています。

コネ入社の在り方やその影響について、さまざまな意見が寄せられていることがわかります。

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・スポンサーの払う広告制作費のうち実際に制作している下請に入るのは10%もないんだよね。あとは電通、キー局、地方局に中抜きされる。地方局なんてキー局から番組ただでもらって放送したら放送料もらう。膨れ上がった宣伝広告費は結局、商品の価格に載せられて消費者が負担してる。東日本大震災のCM自粛で宣伝広告費が浮いたキリンやサントリーの利益が爆増したはず。 

 

 

・電通に限らず、大手企業のコネ入社はとても多い。 

否定的にみられるが、実はとても合理的な制度だと思う。 

正直学生たちにそこまで能力の差はない、ならば(余程能力が低くなければ)そりゃ毛並みも保証されていて、採用することでビジネスのメリットもあるコネ社員を採用するよ。 

普通に採用したって、全員が戦力として機能するとは限らない。 

なら仮に能力不足でも、計算できるコネがある学生を採用するのは合理的。 

 

 

・だから、高橋や逸見のような輩が当たり前のように犯罪行為をやっていた状況を考えると、コネ入社も当たり前なのか。 

コネを使ったところですぐに辞めてしまう状況も報じられており、コネクションの維持以外に果たして意味があるだろうか。 

放送局関係者との間のコネの強さを考えると、こうして一般の人々を洗脳を繰り返しているという構造まで見えてしまう。 

こうした胡散臭い状況も、日本が劣化した原因であると思うと怒りしか感じない。 

様々な犯罪行為や、炎上CMの数々など問題事象が相次いでいることを考えると、コネによる洗脳構造の維持も無意味になるのではないか。 

 

 

・電通へのコネって、スポンサーの宣伝部長レベルは、コネでも何でもない。コネ採用は、そいつから、いくら金を引っ張ってくるかで見る。スポンサー宣伝部長ってただのサラリーマンでしかない。採用試験で点数下駄をはかせて終わり。昔はコネ採用8割、実力採用2割ぐらいか。そのため、実力採用の人はコネの5倍働く必要があった。その認識を持たずに「普通の会社」だと思って実力入社し、まじめに働いてしまい、壊れる人は可哀そうだし、もっと社内事情を調べてから会社を選ぶほうが良かっただろう。 

 

あと、電通ってイベントや広告を仕切ることに長けているが、実際の多くの収益は金融業。メディア媒体へは先払いし、スポンサーへの請求は後で請求。そのタイムラグは数か月。それぞれの会社はそのほうが都合が良い。そのマージン手数料をガッポリ取っている。広告業協会も仕切って新規参入のハードルも作ってるし、TVerも電通。 

 

 

・初代デジタル担当大臣の平井卓也氏も電通出身で、実家が四国新聞に西日本放送のオーナーでした。コネ入社社員が遊んでいる間に一般入社の平民子弟は酷使されることで「帳尻が合う」のですね。日本のジャーナリズムが健全に本来の使命を果たせない訳です。新聞放送業界が凋落の一途をたどるのは自然の成り行き。 

 

 

・コネ採用は実に効率の良い販売促進活動であるのは間違いない。 

自社とクライアントとの取引を安定させる、一番簡単な方法だから。 

ただ、程度問題が難しい、コネ入社組が全員平均的な働きをしてくれるなら何の問題も起きないけど、かなりの確率で働けない。 

その分は通常入社組が背負うことになるから、同期会の2次会、3次会では愚痴大会になる。 

なんとも論理的なようで理不尽な仕組みだよね。 

でも今も脈々と続いていると思うね。どんな採用しても企業の勝手だから。 

 

 

・電通にコネ入社というより大手クライアント企業にねじ込む、いや、斡旋するというイメージが強い。斎藤由香氏のエッセイ窓際OL シリーズの舞台であるS社には作者自身もそうではあるが有名人の子女らしき人物が多数登場するがそこに広告代理店の影を感じる。 

 

 

・コネ入社も有りとは思うが、最後は実力次第 

実力も無い社員をコネだからと特別扱いしている会社に未来は無いし、当人もコネと言われないよう頑張らなくては、紹介者の顔を潰すことになる。 

学生ではないので、入ることが意義が有るので無く、そこで活躍し給与を得ることに意義が有るのだから。 

 

 

・地方テレビ局役員を親に持つ者です。 

確かに大学在学中によくお誘いは頂きました。 

ただどう見ても斜陽産業だと思っていたのと、マスコミの華やかさの裏側の苦悩を家で感じていたので、全く違う業界に行きました。 

 

 

・お金や権力を持っていれば好き勝手できる一例だろうね。 

田舎もコネ入社が多いので私が就職予定だったところは、地元のお偉いさんの子供で埋まってたらしい。断ってくれたら他に行けたけど、就職の調整弁として空きが出るまで雇用保留とかやられたおかげで一人だけ就職せずに卒業した。権力使ったイジメだよね。 

 

 

 

・ある規模以上の代理店は似た様な物でしょう。 

私は元某代理店の制作PDでしたが、知り合いに電通、博報堂、読広、ADK、東急など代理店の人間がいました。 

他各社キー局、首都圏地方局、雑誌・新聞・専門誌ほか、タレント事務所、モデル事務所、プロダクション、各社広報、公官庁広報など多岐に渡り付き合いがありましたが確かに電通マンは独特でしたね・・・違う意味で博報堂も独特ですけど。(泥臭い電通とクリエイティブに気取ってる博報堂) 

 

そんな私も転職組みで代理店に入りましたが「最大のコネは、個人でどれだけのクライアント案件を引っ張れるか・・・金になるネタのコネクション量」だと思います。 

 

実際私は代理店を15ヶ月程度で辞め、その後は個人として大手クライアント案件を直請けで10年強やってました。 

 

あの世界の最大のコネは自分の腕ですよ・・・特に制作は。 

 

 

・そりゃ広告主と言っても部長クラスの息子なんて、相手にしてたらキリないし相手にするメリットもないでしょう。そんなのを指して「広告主のコネが弱い」なんてナンセンスすぎませんか? 

大手の同族会社の経営者の子供なら喜んで受け入れるでしょう。数年広告代理店で修行させて(遊ばせて)会社を継ぐパターン、たくさんありますよね。 

 

 

・電通って、そういう会社なんですよ。体育会系で夜討ち朝駆けで相手を接待付にする、典型的なJTC。 

自殺に追い込まれた東大卒の美人社員も、業界トップというカタログスペックで入社するから追い詰められる。博報堂はその点では(どっちかというと)スマートな営業スタイルなんだが、だからこそ業界2位に甘んじているとも言われている。そっちに入社すりゃよかったのにな。 

 

 

・推薦などで学力による競争を弱めればコネが幅を利かせるようになる。 

 

科挙は元来「コネ」組織を打破するために用いられたものだけど・・・ 

 

「コネ」より「学歴」の方が階級シャッフル機能としては良いのでは 

 

 

・昭和が色んな局面でディスられても、その真っ只中に人気就職先のトップだったとこのヒトは回顧録臭くなく今でもそれが正義として武勇伝語れるから凄いわな。 

 

 

・電通に限らず広告代理店にコネ入社が多いのは紛れもない事実である。 

またマスコミ媒体にも電通マンの子息が数多く入社をしている。 

これは昔から普遍的な慣習となっている。 

 

 

・コネ入社が裏目に出た例も上がっているが、でもコネ入社って、雇う側にもメリットが有ったりして。 

完全清廉潔白な企業って、意外に少ないのでは? 

この前のダイハツの長年(何世代)に渡る不正じゃないけど、連綿と続くチョッと怪しい(不正?)商慣例を、バレない様に続けるには、関係者(身内)を雇い続けるのが一番安全かも。 

身内を雇う(コネ入社)ことは「親族の過去が枷」みたいな。 

 

世襲議員なんて、その典型だと思う。 

 

 

・電通だけでなくマスコミ全般について聞けば聞くほど、ビジネスモデルが古すぎると思う。 

裕福な徒弟が仕事減り没落していく様を世間は楽しみにして待ってる。それだけ。 

 

 

・どうすれば電通なんかにコネでもコネじゃなくても入社したいなんて思う?吉田秀雄さんの時には「その時代の」良い会社だったか知らないけど、モーレツ体育会から脱却できずに今の日本を駄目にした会社の一つでしょ。 

 

 

・なんでその親は電通に入れたかったのか、それがわからない。ひどい労働環境だとわかってなかった?それともコネだから仕事を楽にしてもらえると思った?子供を思う親の気持ちが全くわからないとは言わないが、まあ、愚かだなと思う。 

そして、仲間うちだけで固めて、風通しの悪い会社になったわけだね。 

 

 

 

・電通には入れなかったけど、接待されたことは結構ある。 

仕事のオファーもその時に来たけど、同じ大学出という理由。 

結構フランクだった。学閥みたいなのはあるんじゃないかな。 

 

 

・戦国時代の政略結婚、とあったけど今風にはNHK大河ドラマ”光る君”にある東宮へ入内させるという方が風流かな、どっちでもいいけど。 

 

 

・いや~いろいろなコネ入社の奴に会ってきましたが、ほとんどは優秀な人たちでした。やはり親がそれなりの地位にいると子供も普通に優秀で、コネなくても入れた程度の人材だったと思います。ただし、とんでもなくどうしようもないコネ入社組もいましたが・・・。何十年たっても語り継がれる某警察官僚系政治家の息子とか笑 

 

 

・表に裏に日本を牛耳ってきた会社ですからね。 

能力云々でなくコネ。 

日本の汚い部分の吹き溜まりみたいな会社でしょう。これまでの遣り様は通用しなくなっていくと思います。 

 

 

・コロナ禍で電通とパソナや電通の子会社は持続化給付金をそれぞれ利益分与をしていた。 

更に電通とパソナは東京五輪でスタッフ派遣事業を中抜きしていた。 

電通パソナはろくでもない。 

 

 

・コネを嫌う人多いけど持ってるものは利用していいんだよ 

持たざる者は頑張れってだけの話だからな 

容姿、運動神経、脳ミソの出来、親の仕事上の関係、どれが良いとか悪いとかないもの。仕事とってきてくれればそれでいいしアポ取りだって親にお願いしてすむならその方が早い 

 

 

・超一流大学でもなく、有名な体育会出身でもないのに、電通とか最難関に入る人がいる。本人は頑張ったとか面接成功したとかアピールしてるが、後から考えると全部コネだと思う。 

 

 

・コネ入社が有るとして、入ってもやっていけますかね? 

この会社って、最近超一流大学出身者の女性(実力で入社と思われる方)ですら大変なことになり訴訟問題なっていませんでしたっけ? 

 

 

・電通といえば、東京オリンピックで話題になったバカ高い人件費や談合ですが、その後はどうなったんでしょうか? 

マスコミがあまり取り上げないのはこういったコネがあるからなんでしょうか? 

 

 

・森永製菓のお嬢様、後の安倍昭恵夫人も、電通勤務でしたね。当時のこと、きっとお茶くみ的なおしごとだったとは思うけど。 

 

 

 

・電通のイメージはよくないから憧れない。難易度も知らない。サッカーファンには評判よくない。でもいなくなっても困る存在なのかもしれない。知らんけど。 

 

 

・たしかに地方新聞社の息子は多い。大概世襲だしね。 

コネ枠、体育会枠、学校枠、実力枠、といった感じで分類できます。 

 

 

・電通がコネの巣窟だろうが普通に仕事してるならどうでも良い。ただ、電通が利権を通じて政治や行政とくっついているから許せない。 

 

 

・流石に電博レベルだとコネ入社は聞かないですね。リファラルで転職して入る方が楽で良いですが、そもそも知り合いがいなかったり畑違いの仕事だと採用はされないと思います。メーカーとかだと担当先の社長の息子、娘とかバンバンいますよ 

 

 

・日本はコネ入社が蔑まされているけど、実は合理的。身元が分かっている安心感は職場の安寧に繋がる。 

 

 

・10年ほど前までは電通の外注で出入りしていましたけど、女子社員はメーカーのご息女が非常に多かったですよ。 

 

 

・本来は媒体社側の営業が広告枠を売ってこいの話。まあ、そこまで営業力がないのが実情だけども。 

 

 

・電通は何のために存在しているのだろうか?情報の海で溺れさせるためだろ??ちなみに一番、強いコネは役員のお知り合いなことでしょう。 

 

 

・職種に関わらず、大手企業は多少なり強いコネ入社はある。 

 

 

・オリンピックなどイベントを利用し、政治家の手先として裏金を作っている広告代理店には反吐が出る。 

 

 

 

・つまり、紙系メディアの部数激減により電通の収入源が確実に枯渇しつつあるということですにゃん? 

 

 

・残業過多で自殺に追い込まれるような会社、候補にも入らないけどな。全く魅力を感じないわ 

 

 

・激務なことで有名な電通にコネを使ってまで入りたいなんて変わり者ですね。 

 

 

・「クライアント企業(広告主)の『役員の子供』」が最強。 

そして、広告料が多い順。 

 

 

・実は、これは違法ではない。昭和の系列が残っているだけだったりする。 

 

 

・以前は有名人の子供が多いと聞きましたが、今はどうでしょうね 

 

 

・コネがあるなら全力で使えば良いと思う。 

 

 

・コネでわざわざ電通… 

 

 

・だから日本のマスコミはダメなんだ・・・・ 

 

 

・フジテレビコネ入社ばかりだもんね 

 

 

 

・我が市役所は血縁 

 

 

・三田会なら余裕じゃね? 

 

 

・県、国会議員コネシャブ課の吹き溜まりの話は無いのか~~ 

 

 

・やはり、電通は悪畜会社なのは 

よ〜くわかった。 

 

人を自殺まで追い込んで、 

数十万円で終わりって、あり得ないでしょ? 

 

10時以降も仕事していたし、世間にデマを発していた訳で。 

 

 

・こうして 

「ペン一つで巨大権力や巨悪と戦う」ジャーナリズムはマスゴミからは消え、 

自らが巨大権力や巨悪になっていく。 

 

 

・あんな、反社集団みたいな会社なのに入りたいって人は結構いるみたいだな。 

何が魅力なんだろう? 

 

 

・東大出の女子大生をパワハラで自殺に追い込んでものうのうと社員をやってられるオイシイ会社。 

 

 

・薄っぺら。 

なんの役にも立たない。 

 

 

・過労死の餌食ですから 

 

 

・東京アホバカ日記w 

 

 

 

 

 
 

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