( 145535 )  2024/03/04 13:20:19  
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東京・銀座の精神科 「休職に特化」で物議 謝罪 「休職診断書の発行がメイン」も傷病手当不正受給は否定

スポニチアネックス 3/4(月) 9:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d26e1148c4bdd9f2a583f7ef89aa551a463a190c

 

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東京駅メンタルクリニックが公式サイトで誤りがあったことを謝罪し、診断書の即日発行やカウンセリングのない診療内容について誤解を招いた点を訂正した。

オンライン診療を行っている理由や薬の処方についても説明した上で、院長は患者の早い診察を実現する重要性を強調し、公式サイトの表現が誤解を招いたことを謝罪した。

(要約)

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東京駅メンタルクリニック公式サイトから 

 

 東京・中央区銀座の心療内科・精神科「東京駅メンタルクリニック」は4日、公式サイトに掲載した内容に不備があったとして謝罪した。 

 

 同院は「スマホ診療完結のメンタルクリニック」を掲げ、「お仕事を休むための診断書」「スマホでかんたん!診断書がもらえる」と公式サイトに掲載。「診断書は即日、すぐに発行」「初診は15分」とし、「お薬の処方はしておりません」「カウンセリングは行っておりません」なとど説明し、ネット上で物議をかもしていた。 

 

 これらの意見を受け、同院は「ホームページの掲載内容に誤解を招く表現があり患者様をはじめ多くの方々に対してご不安とご心配をお掛けしておりますことを衷心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「誤解を招く表現となっております点について、下記のとおりご説明申し上げます」とした。 

 

 「オンライン診療について」は、「当院では対面による診療も行っておりますが、心療内科・精神科の初診の受診を希望しても数ヶ月待ちとなってしまう遠方の患者様やつらい状況にあるもののクリニックへ来院することが難しい患者様が多いことから、そのような患者様が速やかにクリニックを受診できるように精神科のオンライン診療を始めました」とし、「ガイドラインに沿って適切に実施しております」と説明。「診断書の即日発行」についても、「患者様が希望すれば診断書の発行をお約束できるものではなく、医師の診療を受けていただいた後、医師が診断書の発行の可否や内容を決定しております」とり、「当院のホームページの記載では、患者様が希望すれば即日診断書を発行することをお約束するような誤解を招く表現となっておりましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。 

 

 また「薬の処方をしていない」という旨の記載については「オンライン診療ガイドラインに初診の場合は麻薬及び向精神薬の処方を行わないことという記載があることを受けて、同ガイドラインに浴った対応をしたことによります。現在は、再診の患者様に対して、医師の判断により必要と認められる場合はお薬の処方も行っております」と記載。 

 

 「初診15分」については「当院のホームページの更新の不備があり、診療時間を実際の診療時間より短く記載しておりました。実際の診療時間の目安といたしましては、初診:(ホームページの記載)15分 (実際の診療時間) 30分 再診:(ホームページの記載)10分 (実際の診療時間) 15分」と訂正した。 

 

 また「オンライン診療でのカウンセリングがないという表現」については、「いわゆる心理カウンセラーによるカウンセリングは無いという意味で記載しておりました。医師による診察は必ず行っておりますのでご安心下さい」と釈明。 

 

 「傷病手当金支給申請書について」は「はじめに、当院が傷病手当金の不正受給を促しているという事実は一切ございません」と断言した上で「しかしながら、傷病手当金支給申請書に関して当院のホームページに誤解を招くような表現があったことについてお詫び申し上げます。傷病手当金制度をご存じない患者様も多く、経済的な不安により休職して治療することを躊躇する患者様に対するご案内としてホームページに掲載しております」とした。 

 

 また、院長・小池慶太郎氏は「最後に院長より当院を開設した思いをお伝えさせて下さい。心療内科・精神科の初診の受診については、患者様が当日に診療を受けられないばかりか、予約が数ヶ月待ちになってしまうことも少なく無い現状があります。心療内科・精神科の受診を希望する患者様に少しでも早く診察を受けていただくことは、回復への道のりが険しくなることを防ぎ、安心して治療に取り組んでいただく大切な一歩だと考えております」と主張。「さらに自宅から来院することが難しいほど深刻な抑うつ状態にある患者様、希死念慮(自殺したいというお気持ち)など今まさに危機が切迫している患者様にとっては、自宅からのオンライン診療を受けられる機会を用意し、在職中の患者様には、まずは速やかに休養に入るべく必要な診断書を発行させていただき、その後対面による診療でのフォローをする必要があると考えております。なお、オンライン診察で対面での診察がすぐに必要と判断される場合や重症で入院適応と考えられる場合につきましては、症状に応じて対面診療への移行や入院可能な病院への紹介を行うなど適切に対応しております」と思いを主張した。 

 

 その上で「この度、当院のホームページに『診断書の即日発行』『お仕事を休むための診断書』『休職に特化』等の記載をしておりましたのは、実際につらい状況下にある患者様に対して受診しやすいクリニックであることを示したいという意図によるものでした。しかしながら、一方で当院のホームページをご覧になった方々に詐病の方に対しても簡単に診断書を発行する医療機関であるかのようなご誤解を与えてしまいましたことをお詫び申し上げます」と、改めて謝罪をつづった。 

 

 

( 145537 )  2024/03/04 13:20:19  
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(まとめ) 

病院やクリニックの中には、短時間の診療で診断書を発行し、患者に合わせたオーダーメイドの治療を提供すると謳いながらも、実際には病名を付けて薬を処方していない医療機関も存在するようです。

特に精神科医療では、簡単に診断書を発行する医師や、製薬会社の影響で薬物処方に偏るケースもあり、これらの行為が不正を助長したり、真剣な悩みを持つ患者に疑いの目が向けられる原因になっているようです。

医師としての倫理観や医療倫理を重んじず、金銭的利益だけを追求する医師や医療機関が増えている課題も浮き彫りになっています。

一方で、適切な診断と治療を提供する医師やクリニックも存在し、病名を付けることや薬物療法に依存することの問題点についても指摘されています。

医師の質や教育環境、訪問看護ステーションと連携することで利益を追求する問題点など、医療の健全性を保つための課題が浮き彫りになっています。

( 145539 )  2024/03/04 13:20:19  
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・この方、「Dr.医療ボディクリニック」という医療ダイエット専門のクリニック(ダイエットに特化、医療ダイエットにフォーカスした医学的に根拠のある次世代の治療、それぞれの患者さんに合わせたオーダメイドの治療、施術の提案が可能らしい)もやっているし(やっていた?)、ホームページをみる限り、どう見ても、記事にあるようにしか読めないように思う。 

 

 

・精神科医です。 

診断書も傷病手当も山のように書く。休職診断書は受診即時書くのは当たり前だしそれができない医師ははっきり言って仕事が遅いと思う。診断書は病院にも患者にも利益になるから、断るメリットがない。明らかに所見と異なる事項の記載はもちろんできないが。 

このクリニックの問題点は薬の処方をしないと明言してしまったことと、診察時間が短い(初診は通院精神療法を算定するのに30分必要)ことと、どんな場合でも診断書が出るような記載をしていることだと思う。 

知識も経験も、ついでに国語力もない先生が勢い余ってやらかしてしまった、という感じを受ける。 

 

 

・自分が通っている精神科は、初診1時間だったし、それからも症状が重い間は受診の度に30分以上かかっていたし、初診で薬は出なかったし、今も必要最低限しか出ない。 

こっちが欲しがろうもんなら、「心の病気は薬を増やしたからと言って治るもんじゃないんですよ」と諭される。 

担当医の外来の日以外に調子が悪くなって電話したら、受付が担当医に繋いでくれる。 

その病院しか知らないから、精神科は全部そんなシステムなんだと思っていた。 

 

 

・>当院のホームページに『診断書の即日発行』『お仕事を休むための診断書』『休職に特化』等の記載をしておりましたのは、実際につらい状況下にある患者様に対して受診しやすいクリニックであることを示したいという意図によるものでした 

 

精神科のお医者さんは使う言葉一つにも配慮すると思っていたのですが、記載の文言はそのようには受け取れないと考えなかったのでしょうか? 辛い状況の患者さんがすぐに相談できる窓口であることだけなら素晴らしいですが、初見で一度だけの30分程度の問診で診断書が書けちゃうほどの簡単な病ではないと思うのですが? 

 

 

・精神科って特別な診療施設はいらないから簡単に開業できる。 

東京の銀座ならSNSとかで広告打って患者を集めないと家賃は相当なもんだろ。 

対面だと時間がかかるから「オンライン」で済ましたい患者はうってつけだろうし。 

傷病手当不正受給問題は不明だが安易に休職診断書で傷病手当が不正受給できてしまうのは問題だ。 

 

 

・オンラインで初診でいきなり診断書ですか?精神病なんてピンキリですからね。しんどい、眠れない、食べれない。いやそれ誰でもあるわ。っていう症状でも精神科にかかればたいていうつ病やら不眠症やらになりますもんね。診断は直接診て経過をみてできる検査はして診断してもらいたいけど、正直、サボり病、甘え、詐病もあるし心の問題もあるから医者にもわからない場合もあるんじゃないのって思う。症状を否定するわけにもいかないしね。 

うちの家族が躁うつですが、本当にやばいです。昼間にパジャマで外出たり死にたいと連発したり家族への暴言などあり何度も入院しています。 

 

 

・まあ実際、すぐに診断書書いてくれるクリニックは人気よね。日にちとか、休む期間も患者が指定して、言われた通り書いてくれる。クリニック側も儲かるだろうし。 

今回は大多数が見る広告に書くから炎上したけど、HP掲載か、ネットの口コミ、知り合いの口伝えで知るかどうかの違い。 

 

診察に行く人は、休む気満々だし、もし1箇所でダメだったら次を探してでも診断書もらいに行く。 

メンクリに相談しながら通勤通学してる人の方が、少ないんじゃないかな?少なくとも私の周りでは。 

 

 

・他のメンタルクリニックでの自分の体験談で言えば 

 

一時期、原因不明な不調で症状を伝えたら、 

「さぞかしおつらいでしょうねぇ、で、職場に出す診断書はいりますか?」 

と、あぁ、医師の資格だけ持っている、文書料で生計を事業をしているエセ医者か、と思ったことはいくつものクリニックでありましたね。 

 

他の外科的症状とは違い、外見の傷や検査結果で判断できるものじゃないから医者のさじ加減一つでどうにでもなるんだろうし、と思いましたね。 

それによくある症状から医者が薬を出してくれれば、患者がそれで安心してくれる。 

 

自分の友人には、薬を言いなりで出してもらっていたら肝臓・腎臓を壊して糖尿になって、これは薬の副作用が全部原因ですよ、なんでこんな無茶な処方しているんだと内科の専門医に言われて、その頃には薬で身体がボロボロ、働けなくなって精神疾患も余計に酷くなり、生活保護、って人もいます。 

 

 

・最大の原因は会社にあります。休職は時限的なものであり、休職者のキャリアにも大きな影響を及ぼすからです。 

休職者が一定割合を超えたら、企業に対して法人税を増やすなど何らかの罰則を与えるべきではないでしょうか。 

人の健康を脅かす企業の社会的責任は重いです。 

 

 

・うつ病や発達障害患者の劇的な増加で恩恵を受けたのは、製薬会社と精神科開業医。 

 

実際、患者数増加に伴い、うつ病治療薬と発達障害の内服薬の売り上げも激増している。 

 

考えてみれば、10年前と比して発達障害の患者が10倍になるのは明らかに不自然。虚血性心疾患などの器質性疾患が10倍にはならないのだから。 

 

勿論、本当に精神疾患で苦しむ患者様は少なからずいるのだろうが、発達障害が不治の病とされているし、一度薬漬けにされた患者様はいつまでもドル箱になるのだから、この流れは変わらないのが辛すぎる。 

 

 

 

・新しいビジネスチャンスにされてしまうのか。真面目にやってる精神科医の評価も落ちるし、本当につらい人も役所の審査や、職場等で信用されなくなってくる。 

昔は職場に心療内科に予約があって行ってきますなんて、とてもじゃないけど言えなかった。歯医者と誤魔化してました。そんな頃からやっと理解が広まってきた感じなのに。 

 

 

・どのような志をもって医師になったかはわからないが、 

「過払い金取り返します」ばっかりの弁護士と変わらないような気がする。相談者を自己破産させ稼ごうとする。 

 

医師に与えられた権限は大きく、変死も普通死に変えてしまう(何もなかったこと)ことだってできる。 

 

休職診断書の詐欺なんて他でもやってるから 

その先を行こうとしすぎたんだね 

 

 

・こういう病院があるから、ただの気分の落ち込み程度で鬱と診断付けてきたり、退職前に鬱診断でぎりぎりまで傷病手当受けてから退職したりする輩が増えるんだよ。病院にかかりさえすりゃ医者もなんか病名付けなきゃならないもの.... 

 

 

・ここは分かりませんが、知り合いの精神科医は訪問看護ステーションの経営者とグルになってボロ儲けしています。仕組みは、訪問看護ステーションの経営者が借り上げたアパートに生活保護受給者を詰め込んで、生活保護受給者を精神科医に紹介し、代わりに精神科医が訪問看護指示書を書いて、それに基づき訪問看護ステーション経営者が訪問看護を入れてボロ儲けするというスキームです。実際には生活保護受給者に精神疾患が無くても、身体障害と異なり見た目じゃ分からないため何とでも誤魔化せます。その訪問看護ステーションの年商は数億円だそうですが、生活保護受給者は医療費の自己負担ゼロなので、国民の税金がジャブジャブ使われています。 

 

 

・うつ病は障碍者手当も受給でき、重い病状とされればヘルパーさんも派遣されて家事もやってもらえる。 

横浜市ではバス、市営地下鉄、シーサイドラインの無料パスも貰えます。 

 

 

・以前メンタルで休職してた同僚の人。 

休職延長手続きで来社したとき、こんがりいい具合に日焼けしてた。休職中海外でビーチに行ってシュノーケルしてたそうな。 

その勤め先は職員数が定められてるから、その人に辞めてもらわないと席が空かない。そのため別の正規職員を充てられない。休職中ビーチに遊びに行く人のしわ寄せは残ってる職員に。 

 

 

・精神科の専攻研修も受けてない、若い院長です。そんな人間に精神科が診れるとは思えません。その程度の医師にも休職診断書が書けてしまう。この辺の法的な整備を整えるべきです。 

 

 

・診断書さえ書いてもらえれば休職できて手当や年金貰えますからね。 

ここまで大々的にPRする病院は少ないけど、精神障害者界隈ではここの病院いけば診断書書いてもらえる!って病院は地方でもたくさんあります。 

 

 

・でも実際、こういう科を悪用している人は腐るほどいるよ。問診で簡単に薬処方するし、診断書も書く。今の時代なんかボロ儲けだし、 

症状無くたって手当のために定期的に行ってる。別にもらった薬も飲んでないけどって人もいるよ。 

 

 

・1つ言えるのは、都内であれば医療機関を選ばなければ精神科の即日初診は可能です 

良くも悪くも、ここと似たような精神科医療機関が乱立していて、レッドオーシャンと化しています 

 

 

 

・心療内科や精神科は検査をしなくても患者の自己申告で病名を付けてしまうからね 

診断書や傷病手当金の書類も書けば商売になるし 

最近は出来の悪い医師が心療内科や精神科をやってるから注意した方がいいですよ。 

 

 

・精神科や心療内科が増えすぎていてピンキリ。 むやみに大量に薬を出すクリニックまである。 精神科や心療内科の経験が殆ど無い医師が金もうけでやるている所もあるしまつ。 適当に会社を休める診断書書くなんてもってのほか。 本当に苦しんでいる方々にまで疑いの目が向けられかねない。 

 

 

・精神科で、初診の患者をリモートでたった15分で適切に診断なんて不可能だろ。真面目な普通の医者なら。 

 

最もらしく長々と言い訳してるけど、書いてくれって人に診断書バンバン出して文書料で手っ取り早く儲けたいのが本音としか思えん。テナント料高いんだろうし。 

 

 

・そもそもこの病院、保健医療機関の指定受けてないしまともな病院とは思えないな。 

こんな病院の診断書で傷病手当金の申請をしたところで、健康保険組合とかが審査したらレセプトが無いの一発でバレて調査されそう。 

 

 

・板野友美さんが広告塔なのかと思ったら、芸能人の画像?をサブスクで使える企業向けサービスがあると知ってそっちの方がびっくりした笑 

この芸能人が広告塔だから安心っていうことは無いのかも。 

 

 

・本当に休職が必要で休職の診断書を出してもらう人まで偏見の目で見られるのでこういうの本当にやめて欲しい。 

 

 

・ニーズに応じていつでもだれかが診察して薬出しまくるクリニックも有名。こういうニーズに応じちゃダメなんだけどなぁ。やっぱ踏み越える奴はいるんだなぁ。こういう事されると、即時の休職判断なんてできない、って流れになるよ。馬鹿だなぁ。 

 

 

・美容と精神になりたがる医師が多いらしいね 

理由はもちろん稼げるから 

多額の税金を使って医師を育ててるのに、このままで良いのだろうか… 

 

 

・「誤解を招く表現」って… 

 

「診断書は即日、すぐに発行」とか記載しておいて、実はそうでは無いとかだったら、景品表示法違反でないの? 

 

 

・薬の内服も必要のない15分の診察ってどんな病名がつくんだわいな?病気じゃないわな、そりゃ。 

普通に考えればヤバいクリニックだってわかる。情報弱者や境界みたいな患者をターゲットにしてるのかしら? 

 

 

 

・美容皮膚科、オンライン精神科→楽に儲かる 

小児科、産婦人科→儲からない 

儲からない、訴訟が多い、夜勤や呼び出しが多い科は人気がなく、 

常に人不足で負のスパイラルです。 

 

 

・>オンラインで初診して即日診断書 

あはは、これは「便利」だ。 

でも大して儲からんよ、検査も薬もなきゃ初診料だけだ。 

あ、診断書料(保険と別料金)がバカ高いとか(笑) 

 

これ、記事にもあるが完全に合法。つまり法律の抜け穴。 

オンライン診察を初診から認めた厚労省の責任。 

 

 

・HP見てきたが、色々と説明不足だと思う 

東京のいいところにクリニック構えるってなると、これくらい扇情的なHPにしないといけないのかもしれんけどね 

 

 

・なんだか不正お手伝いします。と広告だしているように見える。 

こういうのが生活保護の不正受給につながるんだろうなと思います。 

とりあえず客集め仕放題?。 

 

 

・東京・中央区銀座… 

ショバ代が高すぎて、詐欺らないとやっていけないんでしょうね 

レーシックで感染症を山ほど出して禁固の実刑判決と 

医師免許取り消し処分くらったのも銀座の眼科だったし 

 

 

・やはり精神科は金儲けかと失望してしまう。 

だから偏見を持たれたり、医者が足りなかったり薬に依存したくないんだよね。 

 

 

・これはただの不正。手当の不正受給目的のクリニックなんだろう こりゃちゃんと調べないと 何億もやってるのでは 

 

 

・他にも探せば似たようなところ、あるな 

どこもベースが美容関係のクリニックというのが怪しすぎる 

 

 

・簡単に診断書発行、簡単に大量薬物処方する医師には、医師会から指導はないの? 

 

 

・政治家もまずくなると入院して鬱で3か月の加療が必要とかやってますよね 

 

 

 

・金沢「医科」大出身の院長ね、、 

そして板野友美、、 

何が言いたいかは分かるよね、、 

 

 

・楽して金儲けしようというのがミエミエ。 

金儲けに特化したクリニックが増えている印象。 

 

 

・本音と建前は使い分けろよ。 

ヤフコメじゃあるまいし。 

 

 

・どうみても休職および給付金ねらいにしかみえませんが? ちがうんですかね? 

 

 

・過去⇒医は仁術 

現在⇒医は算術 

将来⇒医は欺術? 

 

 

・厚生局の個別指導はまだかなぁ 

 

 

・誤解も何もそういう表記だったじゃん・・・ 

 

 

・精神疾患に寄り添うには言葉をかけたり聞く治療が何より大切。 

後から言い訳がましい理由を述べても後の祭り。馬脚が出ている。実際にろくな診察もせず同じ病名・同じ内容の診断書を乱発していたのだろう。 

ほかにもダイエット目的の診療や処方もしているし、この医者には大切なものが欠けている気がする。 

まぁ、一部の患者には利用価値のある医者なのだろうが…。 

 

 

・田舎の3流私大卒業後に都会へ進出し若くしてクリニック(特に美容、専門医資格なし)を運営している医師にまともな医師はまずいません。 

 

以下を確認し受診した方が良いです。 

・出身大学(岩手医科大学、帝京大学、獨協医科大学、埼玉医科大学、金沢医科大学、川崎医科大学の卒業医師は能力が低く、金儲け目的の早期開業が多く要注意) 

・年齢(早期に開業している医師は極めて医学知識が不足) 

・経歴(現在の診療科と関連のあるものか) 

・専門医資格の有無(専門医取得には年数が必要なので一つの指標) 

・可能であれば業績 

 

今回のケース 

・金沢医科大学 卒業(年度不明)←低学力 

・東京女子医科大学病院 研修←東京出身か都会で働きたく都内へ来た可能性高い 

・23年 Dr. 医療ボディクリニック 開院←精神科と関係なく金儲け 

・23年 東京駅メンタルクリニック 開院←今回の記事、専門医資格記載なし 

 

 

・昔から、精神科は犯罪加担多い。 

児相の保護施設に、小児科医じゃなく精神科医が行くのは、障害者加算や暴れないように大人しくさせる薬とか、生活保護受給者の処方薬の転売の補助してたね? 

 

 

 

・実際、診断された者勝ちだから仕方ないけど 

精神障害=免罪符みたいな印象もってる人 絶対多いよね 

ADHDとか鬱みたいなのは特にそう 

 

 

・こんないい加減な診療所があるから、精神病の真偽が問われるんだ。患者をじっくり診て診療すべきだ。結果的に患者本人のためにならない。 

 

 

・でも実際にこういう医者って患者にしてみたら助かるんだよなあ・・・ 

休むだけで治るはずなのに・・・って時はある。 

 

これを批判した人たちってどういう理由なんだろう。 

法的には問題ないんだよね? 

また例によって日本人の「俺は我慢して頑張ってんだから、ズル休み許さねえ」って精神? 

糞だよね。。 

 

 

・お仕事を休みための診断書?簡単に。何か精神疾患、心身疲労を治すのでは無い所に、違和感あり。 

 

 

・傷病手当金(一年半)、精神障害年金(一生)。これでhappy retire at the age of 30っていう輩がいるんだわ。書類書く方も悪いと思う。書かない書けないとなると、google口コミに罵詈雑言投下してくる。 

 

 

・この診断書は免罪符にもなりますから、犯罪世界一の大国になる日も近い。 

 

 

・精神科専門医じゃないですよね。 

メンタル疾患で苦しむ人をターゲットにした悪徳ビジネスか…。 

 

 

・うさんくさい。 

 

 

・偏差値が低めの私立医大卒ってこういうのが多い気がする 

 

 

・まあ、やってるよな 

 

 

 

 
 

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