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「チェルシー」全商品が3月で終売。53年のロングセラー。明治広報「市場環境や顧客ニーズの変化で販売規模が低迷」

ハフポスト日本版 3/4(月) 9:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd15752e0dd14ac18d630e30b0c1d6a48d41892

 

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明治のチェルシーシリーズが終売になることが分かった。

1971年に誕生し、53年の歴史を持つこのロングセラーシリーズは、バタースカッチやヨーグルトスカッチなど6品の商品が販売終了となる。

明治は市場環境や顧客ニーズの変化により収益性が悪化したためと説明している。

チェルシーは長らく愛され、2003年には人気デュオのケミストリーがカバーした「明治チェルシーの唄」もある人気商品だった。

消費者からは終売を伝える写真が拡散され話題になっている。

明治はファンに対し、今後も新たな商品を提供していくと約束している。

(要約)

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チェエシーのヨーグルトスカッチ味 

 

53年のロングセラーであるキャンディー菓子「チェルシー」シリーズがこの3月で終売になることが、明治への取材で分かった。 

 

【写真】終売になるバタースカッチとスカッチアソート 

 

明治によると、終売になるのは、現在展開・販売している「バタースカッチ」(箱)、「ヨーグルトスカッチ」(箱)、「チェルシー」アソート袋と、それぞれの小袋版の全6品。 

 

明治はハフポスト日本版の取材に「市場環境や顧客ニーズの変化で販売規模の低迷により、収益性が悪化したため」と説明している。 

 

チェルシーは1971年に誕生し、今年で53年目を迎える。商品について歌った「明治チェルシーの唄」は、2003年に人気デュオのケミストリーがカバー作品としてリリースするなど、長らく人気商品として親しまれてきた。 

 

チェルシーについては、ソーシャルメディアのX上で終売を伝える写真が拡散し、話題になっていた。 

 

明治はハフポスト日本版に「発売以降、長年ご愛顧いただきありがとうございます。また、チェルシーのファンの皆さまには、終売となり大変申し訳ございませんが、今後も新たな価値ある商品を提供していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします」と話している。 

 

 

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(まとめ) 

明治製菓のチェルシーに対するコメントには、懐かしむ声や感謝の気持ち、そして商品の終売に対する残念さが見られます。

多くの方が子供の頃や家族との思い出にチェルシーを結びつけており、特にヨーグルト味やバタースカッチ味が愛されていました。

また、時代の変化や販売戦略の需給による商品終売に対する考察もあります。

商品の存続を望む声や、代替品の提案なども見られ、長年愛されたお菓子がなくなることに対する寂しさが多くのコメントに表れています。

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・アソート袋のヨーグルトばかり食べて怒られた思い出。バタースカッチも嫌いではありませんでしたがヨーグルトは美味しかったなあ。無くなる前に一度買えればいいですがこんなのも転売ヤーの餌食になってしまうのでしょうか… 

 

 

・50年ほど前、ツアーでインド・ニューデリーからパキスタン経由でアフガニスタンを旅したことがありました。アフガニスタン内でのマイクロバス、助手としてアフガン少年(たぶん15歳くらい)が世話をしてくれたので、持っていたチェルシーを分けてあげました。美味しそうに食べていたあの少年は、その後激動の時代をどう生きたか、今も生きているのだろうか、あの美味しさを憶えていてくれているだろうか。今でもアフガニスタンの暗いニュースを知るたびに、甘いけどくどくないチェルシーの味を思い出します。 

 

 

・子供の頃から大好きで今でも食べているのに。。 

ショックです。 

ヨーグルト味は至宝です。 

愛飲しているプロテインも、わざわざチェルシーの 

ヨーグルト味に似たものを探して飲み続けています。 

 

あなたにも、チェルシー、あげたい。 

 

CMソングも今でも全部覚えていますね。 

時代の流れとは言え寂しいですね。 

 

今までありがとうございました。 

 

 

・製造装置の老朽化なども背景にあるだろうから、決まった事だから仕方ないけど、御菓子としての完成度は高いと思うから、販売規模が低迷したのはCMがなかったからではないかと思う。 

認知度を上げたり、パッケージを変えたりするだけで全く売れなかった商品が売れるようになる事が沢山ありますから、新シリーズで復活する事に期待します。 

 

 

・子供のころ、家族と電車に乗るときや車のとき、必ずと言えるほどポケットに入れてちょいちょい食べていました。 

外出時の必需品でしたね。 

特に好きだったのはヨーグルト味。 

病院や駅の売店、見つけると母親におねだりしては買ってもらいました。 

他の方の米にもあるけど、終売ともなると転売されてしまうんでしょうか? 

無くなる前に、一箱だけ買って食べたいな…買えるかな。 

 

 

・うわ〜 

子供の頃食べてた 

確かにヨーグルト味美味しかったなー 

最近こういうキャンディとかキャラメル類まったく食べなくなったな 

お菓子の種類、店も子供の頃に比べたら増えて選択肢も増えたし虫歯とかのリスクも多いから今はあんまり食べなくなったなったんかな 

今のお子さんはどうなんだろ 

そういえばガムもたべないな 

 

 

・子供の頃はよく買いましたが、大人になり飴を最初から最後まで舐められなくなりました。砂糖の塊みたいに甘いからと飽きるから。ハイチュウみたいな甘さ控えめのチューイングキャンディだけですね。のど飴もラストまで舐められなくなりました。 

チェルシーのCM、大好きでした。何パターンかありましたが、外国人の少女が「」あなたにもチェルシーあげたい」と片言でセリフ言うパターンのCMソングが良かったです。白鳥座のコンサートでヴォーカルのめぐさんが歌ってくれました。時代の流れとはいえ寂しいですね。 

 

 

・カール終売に続きチェルシーもですか。昭和のおやつがなくなっていくのは寂しいです。 

できれば続けていただきたい商品の1つでした!昭和生まれの人に、アンケート調査で聞いてみれば、多分80%位の方が残して欲しい、と言う結果になりそうな気がします。 

 

 

・最近見なくなっててすっかり頭から抜けていましたが、ローソンのお菓子のコラボで思い出して探してみたら箱じゃないけど100円ショップに売っていて嬉しかったので買いました。終売ですか。 

残してほしいという方も多いでしょうけど、買い支えしないとどんなに人気だった商品も消えていくんですよね。だから消費者の選択の結果と思って無理は書きません。なんだか寂しくなるけど、年月が経つってこういうことなんでしょうね。美味しい思い出をありがとうございました。 

 

 

・百均にチェルシー置いてあって最近は昔ほどではありませんがよく買ってました。 

 

子供の頃は黒地の箱に整列する様に並んだチェルシーがちょっと大人の気分を味わえるキャンディだった。 

 

遠足のおやつに持って行って友達と分け合うのに丁度いいけど考え無しにあげてたら自分の分が無かったなんてのも今は良い思い出。 

 

自分はヨーグルトスカッチ派でアソートで買った時は必ず最後はヨーグルト味が多めに残るように食べてラストはヨーグルト味2個食いで口の中が満たされる幸福感を堪能してました。 

 

終売は残念ですね。見つけたら買って少しずつ大事に食べたいと思います。 

 

いや、我慢出来なくて結局普段通りのペースで食べちゃうんだろうな。 

 

 

 

・あなたにもチェルシーあげたい!メ・イ・ジ♪・・・っていう明るいナレーションと全然合っていないウサギとクマさんの戦いが始まっちゃうCMが好きでした。 

視聴者からのクレームで数回で無くなりましたが、インパクトは凄かった。 

覚えている人居るかしら? 

 

チェルシーは子供の頃、凄く高級感のある飴として憧れの的でした。 

あとアイスの「宝石箱」かな。子供むけのデザインのパッケージが多い中で目立っていたなぁ~ 

長らく楽しませて頂きありがとうございました。 

 

 

・残念です。薄紅のバタースコッチ派です。 

 

学生の頃よく食べた記憶があります。 

ただ濃厚な味なもんだし、カロリーは高いし、虫歯がどうのな時世ですから、販売当初より存在が世知辛くはなってしまったのかなぁとは思います。 

 

たまに食べると美味しいですし、昔は少しリッチな気分になれるお菓子で、人により好みが分かれたりするのでそれも楽しかった覚えがあります。 

 

 

・大人になって甘すぎるのが苦手になりノンシュガーキャンディやのど飴を買うことがほとんどですが、つい先日なぜかチェルシーを最近見かけないなと思い出したのですがいまも販売していたんですね。 

子供の頃、あの小さな箱に綺麗に並んだキャンディがなんとなく特別な感じがして大切に食べていました。懐かしい。 

 

 

・子供の頃は飴が大好きでチェルシーも良く食べてました。甘い物が大好き過ぎてみそっ歯になってしまうくらいでした。自分の子供には歯に悪いので飴はなるべく食べさせていませんでしたね。大人になってからはのど飴ぐらいしか食べなくなりすっかりチェルシーの事を忘れていました。 

歯の健康のため子供には口の中にいつまでもある甘い飴は食べさせない傾向にあると思います。時代の流れなので仕方ないのかも知れませんね。 

どこかでチェルシーを見かけたら久しぶりに買って食べたいと思います。 

 

 

・昔は3種類の味じゃなかったっけ?もう1種類はアーモンドか何か…と思ったら 

コーヒースカッチだったんですね。 

アソートがあるのをこの画像で知りました。もう一度食べたかったなぁ 

(もう転売ヤーが買い占めて手に入らないだろうし…) 

 

子供の頃はヨーグルト一択だったけど、大人になってみると  

バタースカッチも高級感のあるお味で好きになりました。  

オンライン限定や冬季限定にして、ギフト用パッケージとかにすれば  

値段上げても売れるんじゃないかな?  

確かに今は色々なキャンディが溢れているけど、 

チェルシーの味は唯一無二なので、二度と食べられないのは嫌ですね… 

 

 

・亡母の遺品整理をしていたら愛用していたバッグやポシェット数個からそれぞれチェルシーの箱が見つかり「そんなに好きだったのか」と思ってなんだか捨て難い気がした。あれから10年経ったが、今でもスーパーのお菓子の棚にチェルシーを見かけると当時を思い出したまに買っては仏前に供えていた。 

3月で終売とのことなので、最後に購入して春彼岸の供え物の一つに加えようと思う。 

 

 

・この馴染みのあるパッケージやロゴは嫌でも記憶に残る。 いつでも当たり前の様に店に置いてるのが目に入るから何気にロングセラーだなとふと思う時があっても、逆にいつでも買えるし今はいいやとスルーする事が増えたな。結局多くの人がそんな感じだったのかな。 あのCMは色んな世代に認知されてるだろうし、普段キャンディーとか余り食べない人でも軽快な歌に惹きつけられて、食べて見たらけっこう美味しかった、というのもあると思う。 

CMって大事だなとこの商品を見るたびにそう感じます。 

 

 

・子どもの頃、すぐに車に酔う自分に親がいつも予め買い与えてくれたのがヨーグルト味のチェルシーだった。 

気分的なもの、おまじない的なものだったと思うけど不思議と効果はあったから外出時には欠かせなかった。 

ヨーグルトはもちろん、バタースカッチもたとえばヴェルタースオリジナルなどよりは後味がすっきりして日本人好みな気がするんだけどね…寂しい。 

自分の楽しい思い出と共にこれからも忘れません、ありがとう。 

 

 

・終了と聞くと食べたくなってしまうけど、また買い占められるんだろうなとも思う。 

 

サクマ式ドロップがそうだったように。 

 

現在は、「バタースカッチ」「ヨーグルトスカッチ」の2種類になっているようですが、子どもの頃は、「コーヒースカッチ」もスーパーは、もちろんキオスクにも販売されていて、交互によく親に買ってもらってました。 

 

CMで流れるチェルシーの歌も、よく口ずさんでましたね。 

 

子どもの頃から慣れ親しんでいた商品がなくなるのは、寂しい気持ちがします。 

 

 

・学生の頃、バスに酔いやすかった私は必ずヨーグルト味のチェルシーを買って、修学旅行にのぞんでいました。 

大人になって飴を舐める習慣自体がなくなり、店頭からなくなっていることに気づけませんでした。 

子どもの頃に助けられたチェルシー、大好きだったチェルシー、なくなってしまうのは寂しいけど、終売までになんとか入手して、別れを惜しみたいと思います。 

 

 

 

・小さいころ、食べてた人も多いし、CMもよく流れていてなじみのある商品 

最近、見かけないなと思ったけど、終売なのですね・・・ 

売り方をもうちょい工夫したら、どうだったのかなと思うし、おいしいのでもったいない 

 

森永のハイチューは、メジャーにいった田澤が持ち込んで、選手に広まり今やアメリカでも人気 

どこで需要拡大するかわからないだけに、SNS通じたマーケティングしてたら変わったかもしれないですね 

 

残念だけど、終売してしまうまえに、買っておきたいと思います 

 

 

・バタースカッチ味が大好きでした 

箱に入って紙に包まれているのも高級感があって、大人になったら一箱いっきに食べるのが夢でした 

いざ大人になると飴を食べることがほとんどなくなり、子供達も飴じゃなくグミばっかり食べています 

時々ものすごくお腹が空いた時にバタースカッチ味が欲しくなりますが、そんな時は口に入れた時の形が好みのヴェルタースを食べてしまっていました 

もっとチェルシーを応援してあげればよかった… 

転売ヤーに買い占められる前になんとか購入したいと思います 

 

 

・森永製菓のハイチュウと明暗別れてしまった。あちらは昨日まで英のグラスゴーで開催の世界室内陸上でゼッケンスポンサーになるほど、海外展開加速させていた。ブランド表記をアルファベットに変更するほどの力の入れよう。 

それに比べてチェルシーの展開目立たないのでどうかなと思ってたのだが完全撤退とは、社内での旧明治乳業と旧明治製菓との力関係で旧乳業側が圧倒的になったのか。 

 

 

・今思えば、昭和の時代にあって画期的なお菓子だったと思います。 

スコットランドの伝統を感じさせてくれるお洒落なCMやパッケージ。 

キャラメルが主流だった時代において、ベタベタと歯にくっ付かず長くお口の中で楽しめるハードタイプのキャンディで、味も他にはないバタースコッチとヨーグルトスコッチ。 

箱の大きさや薄さも絶妙で、携帯するにもかさばらず、出してそっと食べる時も音がせず。 

 

あと、ヨーグルト味が大人気なのに驚きました。 

バタースコッチの方はヴェルタースオリジナルで代用出来なくはないかもですが、ヨーグルトスコッチは唯一無二なのでお好きな方は淋しいですね。。 

 

 

・好きなの商品が無くなると知らされると、もっと貢献しておくべきだったと後悔するようになった。チェルシーは幼少期、父の車に必ずと言っていいほど置いてあって(パチンコの換金漏れ玉分のあれ)、乗るたびに口に放り込んでいた。まさか無くなるなんて考えたことなかったのに、今更まとめ買いして貢献や恩返しにならないとわかっているが、少し買いだめしておこうと思う。 

ありがとうございました。 

 

 

・15年位前に明治乳業と明治製菓が統合しましたが、それ以降、企業体質がドライになったような気がします。次々と伝統があるお菓子が廃止されていってます。 

カール、ピックアップ、フラン、キシリッシュ、サイコロキャラメル、ポポロン、カルミンなど 

サイコロキャラメルなどは北海道限定で別メーカーから復活しているものもありますが、悲しい限り。 

 

 

・たまに食べていたので寂しくもあるけど、たまにしか食べないものだから貢献していなかったしな…。 

パッケージも華やかさとレトロさもある可愛らしさで色も良いですよね。デザインが目を引くよなといつも思ってます。 

コメント欄を見ると圧倒的にヨーグルト味の支持がすごいですね。どれも美味しいけど確かにあの味は多くなかった気がする。 

新しいお菓子も続々出るでしょうし、それでも長く愛されている商品たちは本当にすごいです。 

 

 

・40代男性です、今からちょうど40年前に幼稚園に通っていたころ近所の道祖神の前に住む老人が15時のおやつ時に私と兄のためにキャラメルや飴を買ってそこで待っていてくれました。 

幼稚園から帰って道祖神の前でおじいさんとお話をしながら食べるキャラメルや飴の中でもチェルシーのヨーグルトスカッチが一番好きでした。 

 

今でもチェルシーのヨーグルトスカッチを見ると当時を思い出して懐かしくなります。今までありがとうございました。 

 

 

・なるべく糖質を摂らないようにしているので、飴を食べることが少なくなりました。ここ最近、チェルシーの箱入りのヨーグルト味を見かけることが続いていて、久しぶりに食べたくなり、アソートの袋入りを見つけたら買おうと思っていたところでした。子供の頃は母がバタースカッチ派で、バタースカッチばかり食べていましたが、ある時ヨーグルト味に目覚めました 

バタースカッチはヴェルタースがあるからなんとかまだ耐えられるけど、チェルシーのヨーグルトは唯一無二なんだよなー 

糖質オフで再販してくれないかな味が変わっちゃうかな 

 

 

・明治はカールが関西圏のみになり悲しかった。広島空港で大きな紙袋を抱えたグラウンドスタッフが大声で「カールお忘れのお客様いませんか?」って大声で走っていて、みんなお土産に、買うんだと笑ったけど、チェルシーはもう買えなくなると思うと一つの時代の終わりを感じる。 

 

台湾を旅行した時にコンビニのお菓子の棚はほとんど日本のお菓子で埋められていて、ロングセラーの納得の品揃えだった。 

 

日本のお菓子は安くて美味しいものが沢山あり、メーカーの努力を感じる。また次のロングセラーが出てきてくれると良いなと思う。 

 

 

 

・チェルシーは好きでよく買っていました。特にヨーグルトスカッチが好きでした。商品の廃止本当に残念です。 

カールの販売が西日本限定(それも大好物のカレー味は廃止)になったり、明治も色々方針を変更する事がやむを得ないのですかね?時の流れと言ってしまえばそれまでですが。 

今残っている製品(特に昭和時代からあるもの)は末永く残っていて欲しいです。 

 

 

・チェルシーのヨーグルトスカッチが私が小学生の頃の遠足のお供でした。 

こどもの頃はずっとヨーグルトスカッチが好きだったけど、少し大きくなってからはバタースカッチの美味しさに目覚めました。 

バタースカッチは他に似たような商品あるけど、ヨーグルトスカッチは他にないオリジナリティーがいいなと思うんだけど。 

なくなると寂しいです。 

今日、買いに行ってきます。 

 

 

・今年57歳になります。小学校2年生の時に、北九州市にあった明治の工場に見学に行きました。 

工場のガラス張りになっている一室の、上のダクトから大量のカールが落ちてきた様子は、今でも強烈に記憶に残っています。そして、お土産にもらったのが、チェルシーでした。 

工場見学で、チェルシーとカールの大ファンになり、お小遣いでよく買ったものでした。 

この頃は、全然食べなくなりましたが、無くなるってなるととっても寂しいですね。 

なくならないうちに、買いに行きます。 

 

 

・幼少時代から一緒に歩んできたお菓子が、少しずつなくなっていきます。 

チェルシーもその一つです。 

ヨーグルト味が好きでした。 

母に手を引かれて出かける途中に駅のホームにあるKIOSKで、明治チェルシーやグリコアーモンドチョコレートや おまけ付キャラメル、森永ハイクラウン チョコレートやボンタン飴を買ってもらったのを覚えています。 

まだコンビニの普及していない時代の事です。 

 

黒いパッケージに原色カラーをまぶした、 

何となくANNA SUI的な雰囲気が当時子供だった私の目には大人びたおしゃれさを感じ、 

有名なテレビCMからも、あなたにもチェルシーあげたい と話す女の子が、異国情緒とおしゃれ感を感じていました。 

 

今の同類お菓子に、おしゃれ感を感じなくなったのは、そういう商品が減ったのか?私が大人になったからなのか? 

 

まだ商品を買えたなら、パッケージも大事に残しておきたいと思ったりもします。 

 

 

・子供の頃大好きだったチェルシー 

圧倒的な美味さは他の追随を許さないほどと思っていて最近も子供たちにチェルシー文化を遺していこうと甥姪を連れて遠足へ出掛けた。 

 

保育園の甥からしたら10キロ弱の歩きでも大冒険、そんな中で密かに用意したキャンディータイム。休憩で1粒のチェルシーを口に含んで一気に復活。それから要所要所でへこたれそうになったらバタースカッチやヨーグルト味に味変させたりして奮起復活で最終的に無事にゴールまでたどり着けた。チェルシーキャンディータイムは大成功で幕を閉じて思惑通り子供たちはチェルシーが大好物になった矢先のこの記事か…残念極まりないね。 

 

 

・早食いだった子供の私に、ゆっくり味わって食べられるお菓子として、今は亡き祖母が買ってくれたことが無性に懐かしい。 

今あらためて見ればデザインは格調高く、味も品を感じるお菓子だ。 

カールやサクマドロップスやサイコロキャラメルも地域限定品になってしまったが、昭和のお菓子の味こそ世界に誇れる我が国の食文化である。 

また一つ昭和が遠くに感じるようになってしまったが、子供の頃に名菓に出会えて本当に幸せを感じている。 

 

 

・同じキャンデー類でも、あの表面ツルツルが珍しくて子供の頃には不思議にも感じ味も美味しかった。 

今でも余計な?アレンジ無い貴重な商品だったのに…でも確かに買うのは稀。 

 

昨今は低カロリーだとか効果をうたう商品ばかりでバラエティに飛んだ味も多々で、素直・オーソドックスなモノの方が少なく感じて進んで買う気にもなれない。 

付加価値が好まれるのだろうが、その為にか砂糖の代わりに甘味料多用で異様な味の商品が多々! 

 

 

・子供の頃、チェルシーにはお世話になりましたね。 

買うのはいつもヨーグルト味一択でした。 

それまで、サクマドロップスやミルキーや森永ミルクキャラメルなどが主流で、初めてチェルシーのヨーグルト味を食べた時の味は忘れないてないです。 

それと、ベタつかないように一つ一つ包装されていて子供が食べやすい大きさにしてくれていたのもありがたかったですね。 

あの当時からは商品も多様化してますし、時代の流れには逆らえないですかね… 

53年もの長い間お疲れ様でした。 

ありがとうございました。 

 

 

・確かに子供の頃は遠足のオヤツに必ず買ってたけど、流石に還暦を越えてからは買わなくなったな~。 

 

会社勤めの頃は、バックにいつも飴を入れて通勤中に口に入れてたから、チェルシーはかさ張らなくてバックに入れて持ち歩き易かったから結構コンビニで昼食を買う際に一緒に買ってた。 

 

今の若い人や子供さんは食べないのかな?ヨーグルトスカッチは甘過ぎず、美味しくて大好きだった。 

終買は残念ですが、時代が移り嗜好品も変化していくのでしょうね。 

 

 

・えー!我が家では頻繁に買って食べていたので、そんなに売れてなかったことに驚きです。やや甘めではありますが滑らかで、甘いものが欲しい時に最高なんです。 

いつもアソートを買ってますが、どの味も美味しいんですよね。以前はヨーグルトだけでいいと思っていましたが、3種類あるとそれぞれ美味しくて飽きずにどんどん食べてしまいます。 

出来れば売り続けて欲しいです。 

 

 

 

・私は、今回の、明治製菓の、チェルシー飴ですが、今月いっぱいで、製造販売を終了に成るんですね。私も、発売当初から、バタースカッチや、ヨーグルトスカッチや、コーヒースカッチを良く舐めましたね。今月で、ロングセラーの商品が無くなると淋しくなりますね。で、以前では、佐久間の缶入りのドロップも、復刻版で、期限付きで販売我有りまして、私は、買いましたね。どれをとっても昭和世代の人には懐かしいですからね。 

 

 

・各社の新商品を開発し続けますし、マーケティング予算やチャネルはそちらに割かざるを得ないですよね。 

種類もどんどん増えるので、小売は棚の整理も必要ですし、定番商品はマーケティングせずとも売れ続ける商品に絞らざるを得ない。 

 

宣伝しない、売上下がる、取り扱い減る、マーケティングの費用対効果悪くなるからさらに宣伝しなくなる。みたいなスパイラルですよね。 

 

確かに最近全く見てないし忘れてましたが、もう少し露出があれば購買機会はあっただろうなと思うと、寂しい限りです。 

 

 

・チェルシーを最後に食べたのはいつだったのか思い出せないくらいもうずっと食べて無かったですね。 

販売終了は残念だけど、企業はボランティアで活動してる訳じゃないのでこればかりは仕方ないです。 

 

またチェルシーに代わる長年愛される新商品を開発してくれる事を期待しています。 

 

 

・もう転売ヤーが買い占めているでしょうから通常の値段では買えないでしょうね。あの黒地に花柄のデザインのパッケージも可愛くて好きでした。最近ではJRのキヨスクとかでしか買える場所が限定的で購入から遠ざかっていました。良い思い出と共に記憶に残しておきます。ヨーグルト味が大好きでした 

 

 

・寂しいなぁ。チェルシー好きだったけどなぁ。居なくなってしまったけど、爺ちゃんがチェルシー好きで小さい頃買ってもらったなあ。コーヒー味が一番好きでちょっと大人な気分になれる飴だった。自分でもたまに買ってました。 

 

その次はバター。バターもクセになる味で美味しかったし、ヨーグルトも好きだった。 

 

3つの味が入ったアソートもあったけど、一番最初に減るのがコーヒーでした。ありがとうチェルシー。も一つ、チェルシー♪ってCMソングが印象的でした。 

 

 

・北国出身の私はいつもスキーに連れて行ってもらう時に、父が決まって買ってくれるのはチェルシーのコーヒー味でした。 

いつも「ヨーグルト味の方が好きだけど、スキーの時は父にも分けてあげられるからコーヒーでいいか…。」と思い、一緒にリフトに乗っている時や車での行き帰りに食べていたなぁ。 

 

そんな父も一昨年に亡くなり、私もチェルシーを買って食べるのは年に多くて1度くらいの頻度になってしまっていました。 

アソートにはコーヒーもありましたよね。 

 

寒い中で父と一緒に食べたチェルシー。 

私の中では思い出そのものの味だったなぁ。 

家に帰ってポケットに手を入れると入っていた、チェルシーコーヒー味のくしゃくしゃになった包み紙たち。 

 

思い出の中でいつまでも大切な瞬間ばかりです。 

素敵な思い出をたくさんありがとうございました。 

 

 

・終売、寂しいですね。 

きれいな箱に整然と入ったチェルシー。包み紙を開くと、まるで伝統工芸品のように、つややかで一分の隙もない完璧な形。とても上品で、子どものころはワンランク上のキャンディーと思っていました。 

そして、私もヨーグルト・スカッチに魅せられました。 

日本のキャンディーの究極の形ではないでしょうか。海外で売れるんじゃないか? 

今までありがとう。 

 

 

・うわぁーーチェルシーが無くなるなんて。ヨーグルト味くらいせめて残してもよかったんじゃないか。あの何とも言えないヨーグルトの酸味とミルクのハーモニーがよかったのに、本当に残念だ。アメをそんなに積極的に買うようなことは無くなってきたかな。その代わりにドラッグストアで安いお菓子とかが販売されているからコストが厳しかったのか。本当に残念でならない。森永チョコフレークが日清がやるように、他のとこが代用であの味はやってほしい。 

 

 

・定番として永遠にあると思ってたお菓子の一つですね。昔はよく買っていて、今でも人気商品だとばかり…。 

最後に食べたくなるけど、同じような食べ納め需要で品切れになるかな。 

それを見越して転売目的で箱買いされそう。転売屋からわざわざ買うほどじゃないから別に良いけど。 

以前おせんべいの雪の宿が工場のあれで生産休止になった時もどこからともなく(笑)たくさん転売されてた。 

袋から出して小袋でバラ売りしてるのもいて、湿気っちゃうでしょ!と思ったし、転売屋が触った食べ物は未開封でも衛生面で不安があるので到底買う気にはなれませんね。ものすごく不潔感がある。 

 

 

・うちの小学生の孫が最近チェルシーのアソート袋にハマっていて『お土産に何買って来よう』と聞くと『コレがいい』と残り少なくなった小袋を示していたのがつい最近のことです、 

残念がると思います。 

私にとっても懐かしい味、バタースカッチ味好きで孫のおやつからコッソリもらっていました。 

時代の流れとは言え残念です! 

長い間ありがとうございました! 

 

 

 

・つい最近、小3の息子がハマったチェルシー。「メチャメチャおいしい!」と感動していて、やっぱりイイものは昔も今も変わらないんだな~と私自身も改めて感動していました。でもそんな矢先の終売発表。とても残念です。アソートはまだ目にするので、申し訳ないですけどある程度買いだめしようと思います。復刻に期待しています。 

 

 

・子供の頃、スキーに行った際の糖分補給と空腹時の必需品として、ウェストポーチに必ず入っていました。 

 

普段は高級品的な立ち位置で小学生には手が出ませんでしたが、スキー場では箱から出しやすく、バターが入っているからカロリーも摂取できるので、遭難対策という面もあってなのか、両親が持たせてくれたのが良い思い出です。 

 

今までお世話になりました。 

 

 

・小学生の頃遠足のおやつがチェルシーでした。(学校配布でした) 

お寺に着いていざ配布の時になると、やっぱり子供だから甘いヨーグルト味が人気で中々ヨーグルト味をゲット出来なくてバタースカッチばっかり食べてました。そのせいか今ではヨーグルト味よりバタースカッチ派になりました。ついに終売になるんですね。最後に見かけたら買います。 

思い出をありがとうございました。 

 

 

・小さい頃母親に連れられてガソリンスタンドに行った時に、なぜかそこのカウンターで売られていた箱入りのチェルシーを買ってもらうのが定番でした。 

久しぶりにスーパーで探してみたら、いつの間にかあの箱入りのやつが売り場から消えてアソートの袋になっていましたね。 

箱入りというだけで高級感というか、テンションが上がった記憶。 

ところですでに買い占めと転売の動きが出始めているようです。 

今のうちに食べたい方は早めに探したほうがいいかも……。 

 

 

・子供の頃、旅と言えばチェルシーがお供でした。小さなポケットにギリギリ入る満足度。 

一日に数個でその旅や田舎でのちょっとした息抜きに持ち歩き、食べ終わる頃には外箱はグシャグシャになりつつも味も中身も問題なく、癒やされてました。 

大人になり、様々な選択肢が増え、滅多に口にする事はなくなったが、自分の時のように子供に買い、子供も同じようにポケットに入れてました。 

競合商品が増えたのか、段々見かけなくなりましたが、せっかくの素晴らしい商品。 

消す位なら、この技術や商品自体を他社(海外等)に売却してでも残して貰いたい。 

 

 

・50代です。DAISOなどでも購入ができ、定番の美味しさです。 

昔に比べ、飴やガムが、タブレットやグミなどに押されてるとは聞いてたが、それだけ売り上げが落ちてる事なんだと思う。 

物価高や材料費高騰などの問題もあったとは思うけど、カールも地域限定になったり、色々と世の中が変わっていってるよなぁ。 

懐かしの味がまた消えていくのか。 

 

 

・大人になってからサッパリとした透明系ののど飴を食べる事が多くなり、チェルシーは全く食べなくなりましたがら子供の頃はよく食べてました。 

口に入れるとけっこうツルツルで、遊ぶ時は口に入れてたらアカン。ってよく言われてました。 

味もそうですが、箱とかデザインも好きでした。 

 

 

・味は唯一無二なのは皆さんおっしゃる通りですが、何と言ってもパッケージデザインがオシャレ。かっぱえびせんやポッキー、Lookのデザインも手掛けている方の作品とのことですが、いずれも時代に左右されない普遍的な魅力があるデザイン。最近の新製品ではこういうデザインのパッケージを見かけることも少なくなりました。 

 

 

・いやー懐かしいです。 

子供の頃はあまり普段からは食べていませんでしたが、旅行とか遠足とか特別な時に親が買ってくれたのを思い出します。 

だからチェルシーの思い出も、ディズニーランドとか奈良公園とかが蘇りました。 

このようなニュースが出るまで存在を忘れてしまっていて、少し申し訳ないです。 

そう考えると、昔から存在していて現在も定番の商品って凄いなぁと思いますね。 

ピノとか森永ミルクキャラメルとか、きのこタケノコの里とか 

 

 

・こういった昔ながらのお菓子は製造工程を更新せずに古いまま使用していたりするので今後の事を考えると製造自体が難しくなったのではないでしょうか。今現在、駄菓子業界が当にこの製造工程の更新どころか後継者が居るかどうかの瀬戸際に来ています。大手でさえも撤退してしまう状況なのでかなり厳しい将来が待ち構えているのではと感じてしまいます。 

 

 

 

・チェルシー! 

子供の頃、美味しくて大好きだった。 

特にヨーグルト味。 

 

大人になると飴、食べなくなったなぁ。。。 

子供の頃は甘味が強い飴が大好きだったけれど(大玉の飴とかね)、 

今はシュガーレスのサッパリな味が好み。 

飴はずっと口の中に残るのと、砂糖以外の色々な甘さ(キシリトールとか、ダイエット甘味料とか)に慣れきった今ではお砂糖の飴はどうしても甘さをくどく感じてしまう。。。 

自分で買うようになると、ついでに機能性と価格も結構モノを言ったりして単純な味だけで選ぶことも少なくなったな。。。 

 

少子化社会って、子供たちそのものが少なくなっていくだけではなくて、 

子供たちが少なくなるということは、 

子供の頃の思い出やその追体験も消えていくんだなぁ。。。 

 

とにかく、今までありがとう、チェルシー 

 

 

・今の食べ物って昔に比べたら、糖度が高いですよね、何でも。特に果物は年々改良して糖度を上げてるし。飲み物も甘い物が大量に売られてます。お寿司のシャリにだって砂糖たっぷり。だから口の中が甘いことが多く、その上に飴を長時間なめるとかが、出来なくなりました。なんなら濃いめのお茶や微糖のコーヒーばかり探してます。でもチェルシーの味は子供の頃から好きなので、グミとかアイスとかになってくれれば、たまに食べたくなると思います。 

 

 

・最近はスーパーでも見かけないなぁと思ってました。 

バタースカッチ、コーヒースカッチ、ヨーグルトスカッチ、どれも全て美味しかったなぁ。 

チェルシーは子供の私には高級菓子でした。 

当時、飴は結構食べられてた時代で、黄色箱のキャラメル、ハイミルクキャラメルや、サクマのいちごミルクや缶ドロップ、不二家のドロップや、うずまき模様のキャラメル、ナッツボンや、透明の飴の中にチョコレートが入ったの、カンロ飴、黄金糖など、家にどれかは置いてあった記憶があります。 

 

高級チョコでいうと、可愛いおしりのエンゼルのCMでお馴染みの森永のハイクラウンシリーズも美味しかったなぁ。銀と赤と黄色があったと思います。その中では、ジャリジャリが入ってるチョコが好きでした。しかし、例のグリコ森永事件の時は子供だった私は、箱入りチョコや箱入りの飴が怖くて買えなくなった少女となりました。 

 

 

・チェルシーは飴もだけど、パッケージの可愛さが大好きで中高生の頃はよく買ってたな。大人になってからは飴自体を食べなくなってしまい、長いこと口にしていないけれど...思い出すだけでまろやかな甘さが口に広がるようです。青春時代のお供だったお菓子が終売はとても寂しいですが、ありがとうございました! 

 

 

・つい最近、子供にバタースカッチ味ってどんなの?と聞かれて、バタースカッチとイチオシのヨーグルトのチェルシーを買ったところでした。 

 

久しぶりに買ったチェルシーは、箱が小さくなっていて残念でしたが、食べれば変わらぬ美味しさ。 

そして、時代とともにパッケージを刷新する商品が多い中、箱デザインも飴の包装の柄も変わらず懐かしく思いました。 

 

馴染みのものが消えるのは寂しいですね。 

 

 

・子供の頃よく食べていたなぁ。 

バタースカッチ味が最初に出て…の印象だったけどヨーグルト味と 

両方同時に発売だったんだ。。 

 

子供の頃はバタースカッチがキャラメルの味で好きだったけど、 

その後ヨーグルト味の方が好きで食べていた記憶。 

なんかちょっぴり大人な感じで(笑) 

気づいたら食べなくなってしまったけど。 

 

バタースカッチ味は他社や外国製品でも色々あるので、完全に無くなる前に 

久々にヨーグルト味買おうかな。 

 

 

・ヨーグルト味好きの方が多い中、私はヨーグルト味があんまり好きでなくてアソートはいつもこればっかり残ってましたね。でも今思い返せば爽やかで美味しかったのかも…。終売しないでってメーカーに負担かけるよりも思い出の中に残るほうがチェルシーも嬉しいかも。ありがとう。 

 

 

・昨年、ローソンで限定発売していたチェルシーのヨーグルトスカッチ味のゼリーとどら焼きを食べた。食べてすぐに懐かしいと一言を言うくらい、子供のころに慣れ親しんだキャンディーの味だった。 

CMも印象に残るものだったし、時代と共に変わるものなんだなと思う。 

 

 

・現代ではもう箱で3色は無いのですね。 

昔、緑のヨーグルトばかり食べてました。 

子どもには一番人気の味だった気がします。 

 

幼稚園の頃、姉と2人で近所のスーパーに行く途中、道端にピンクのバター味?の未開封のものが落ちてて、拾って持って帰った事があります。 

(35年以上前の話だから、もう時効かな) 

 

毒入りかもしれんな、って言いながら、親に内緒で2人で食べてしまい、更に、やっぱり緑やわって思ってしまったことを今も鮮明に覚えてます。 

 

幼い頃の楽しい思い出、本当にありがとうございました。 

 

 

・10歳の頃に発売ですか、感慨深いです 

我が家ではチェルシーは高級品でしたよ。w 

本物のヨーグルトを経験する前に、チェルシーでヨーグルトの味を学びました。チェルシーは舌の上を滑るように転がりヨーグルトの味がほんのり感じる優しい飴ちゃん。母に、もう一つというと1日1個と言われた記憶があります。ありがとうございました。 

 

 

 

・三人姉妹で、親戚の家に行く道中のおやつとして3種類それぞれを買ってくれることがありました。ヨーグルトが食べたいけど、末っ子の私には権限がなくバタースカッチばかりでした。 

ヨーグレットや純露とか懐かしいなぁ。 

最近では飴を食べる事がなくなってしまって。 

終わってしまう寂しさと買わなくてごめんなさいって気持ちが入り乱れます。 

 

 

・チェルシーは、北欧系の女の子がCMしていて、つたない日本語で、あなたにもチェルシーあげたいと言っていたのをおもいだします。 

 

キャラメルのようで、キャラメルではないのが特徴な気がします。発売当初の子供の頃はよく見かけたのですが、そう言えばいつのまにか食べなくなりました。今の子はどうなんでしょう。ロッテのガムもそうですけど、あんなに一世を風靡していたのに次第に見かけない物に哀愁を感じます。 

 

 

・53年もの歴史のあるチェルシーが終売とは残念です。子供の頃から好きだったのは、黄色いお花の箱のコーヒースカッチでした。いつの間にかコーヒースカッチが無くなって、アソートに入るようになってから買わなくなりました。コーヒーだけが欲しかったのに、アソートになって残念に思ったのを思い出しました。アソートじゃなくてあの花柄の箱が好きだったんですよね。その頃は終売するとは思ってなかったし、空箱はゴミ箱行き。好みじゃないけど、バタースカッチとヨーグルトスカッチがあったら買いたいですが、今買いに行ってももう無理かな。 

 

 

・販売終了する前に告知をしてほしいですね。 

半年や、一年というスパンで。 

止める見込みです、という告知でも。 

ギリギリのこうなると懐かしく買う人も出来なくなる。 

転売ヤーなんかも沸いてくる。 

有終の美を飾るなら。 

消えていたファンを一回味あわせて終わりを迎える方式にしないと。 

良くない終わり方だと思います。 

 

 

・子供の頃のキャンディーと言ったらチェルシーでした。特にヨーグルト味は至高と言ってもいい。 

大人になってからはノンシュガーやのど飴くらいしか飴は購入しなくなりましたが、確かにコンビニやスーパーでも最近見た記憶がないですね。 

時代の流れとは言え、昭和から続いていたお菓子が次々無くなっていくのは、やはり寂しく感じます。 

 

 

・80年代の子供時代によく舐めていました。親や祖父母が買ってくれていて、当時は時代のニーズに合った商品としてかなり売れていたのでしょう。 

 

今ニュースを聞いて、レトロな雰囲気も感じました。時代とともに新しいお菓子が出てきて、新しいお菓子も定着を目指すわけなので競合は発生してしまいますね。 

 

80年代から現在までで日本のあらゆる環境は変わってきているでしょうし、生活スタイルに適合した商品は形を変えながら現役で生き続けるのかもしれないです。 

 

思い出のお菓子として製法等残せれば、また期間限定で復刻というのもあり得るのではないでしょうか。 

 

 

・一部じゃなくて全商品なんですね。子供のころからあってヨーグルト味は大好きだったので悲しいというかさみしいというか・・・。 

とはいえ、大人になって実際ほぼチェルシーどころか飴を食べなくなってしまった自分がもの言える立場でもないのも事実。 

買えたら最後くらいまた食べたいと思います。 

欲を言えばどこか別のメーカーが再販してくれたらいいなぁ。 

 

 

・私はチェルシーと同じ1971年生まれの53歳男ですが幼稚園児の頃毎日とように食べてましたよ。特にヨーグルト味は格別で他とは頭1つ抜けていましたね。ほんとチェルシーと共に幼少期過ごしてきたようなもので今でも記憶よみがえります。終売か哀しや。終売までに買い溜めしとこと思います。 

 

 

・みんなヨーグルト味が好きだったんですね。 

私はバター味が大好きでした。 

コクのある甘さ・・・甘ったるいものが苦手だったのですが、このキャンディは食べられました。 

コーヒー味は、大人になった気分でしたね。 

いつか復刻版とか出たらいいな。 

美味しかった思い出と味は忘れません。 

ありがとう。 

 

 

・妊娠中、つわりの時になぜかこのチェルシーだけは食べても気持ち悪くならなくて、というか、食べていると吐き気が和らいで、その時は本当に大変大変お世話になりました。 

外出中、必ずバッグに忍ばせていて、ちょっと気持ち悪くなってきたらすぐにチェルシーを食べる、ということを繰り返していました。 

おかげでつわりを乗りきることができたので、本当に感謝してます。 

 

つわりになる前から、元々チェルシーは好きで子どもの頃からよく食べていたので、終売は本当に残念です。 

最後にまたあの味を食べたいけど、買いに行く前に転売ヤーに買い漁られちゃうかな・・・。 

今日、スーパーで見かけたら買いたいと思います。 

 

 

 

・森永「チョコフレーク」、明治「チェルシー」・・・ 

子供のころからずっと、大人になっても大好きで買い続けていたのに生産終了・・・あんなに美味しかったのに、悲しいなぁ。 

最近発売されるお菓子って、しばらくするとすっかり見かけなくなるものが多い気がしますけど、昭和の頃に登場したお菓子で、未だに続いているものってすごく多いような。あの頃のお菓子のクオリティって素晴らしかったのですね。 

 

 

・なんとも、寂しいですね。発売当時は、パッケージもい、包み紙もオシャレで、子供心にも、他のお菓子とは違うと感じていました。以来、遠足のとき、プールの帰り道、塾の休憩時間、受験勉強のとき、スキーリフトに乗ったとき、海外旅行のとき、実にさまざまなシーンでの思い出があります。 

でも、需要がないのであれば、仕方がないですね。 

そこにあってあたりまえのお菓子、自分が死ぬまでなくならないでほしいお菓子、他にもあります。たまに買うようにします(^^) 

 

 

・1971年誕生だと、私と同い年になるんだ。 

物心ついた時には、CMのあのメロディがテレビから流れていて、ヨーグルト味の懐かしい味と共に、記憶に残っています。 

 

終売と聞けば無性に食べたくなり、もう何十年も購入していない自分の我儘さに呆れますが、残り少ない時間で目にする事があれば、必ず購入して「思い出の味」に浸りたいです。 

 

 

・チェルシーといえば、高校の頃にばらまきおやつとして人気があり 

貰ったことが多く思い出の味です 

時々食べると最高においしいのですが少々甘すぎて 

なかなか自分では買ってまで食べないのですが 

無くなるとなると買いたくなります 

同じように慌てて買う人や転売ヤーが出てきて 

3月まで店先に並んでるかどうか・・・ 

カールの時も店先から消えるのが早かったです 

早速今からチェルシーを買いに行きます 

 

 

・この箱のデザイン、味は子供の頃の思い出です。大人になってからは食べなくなったけど、今でも味を思い出せるくらい印象に残っています。 

新商品が出てくれば消えていく商品があるのは当然のこととは言え、寂しい気持ちになります。 

 

 

・パッケージがおしゃれで目についたもの。硬い飴だったがよく食べていた。みなさん書いているようにヨーグルト味が子供には好みだった。 

ただ、飴が大きいし硬いしで飲み込まないか今なら問題になってるかしら。 

まぁ、昔はお菓子なんかあまりなかった時代の人が、色々考えて世に出した商品なんだろうけど、満たされすぎないのも問題だけど、だから試行錯誤して個性的な商品もたくさん出たんでしょうね。 

 

 

・チェルシー、最近は購入していませんが、懐かしいですね。 

世間的には、ヨーグルト味派の人が多そうですが、甘い物好きな私は、バタースカッチ味派でした。ヨーグルト味も好きですけどね。 

同じ明治のカールの終売(関西ではまだ売られているようですが)といい、時代の変遷を感じずにはいられません。残念です。 

今後もロングセラー商品の終売がありそうですね。 

 

 

・バタースカッチが1番大好きでした。小学生の頃 

小さな箱に10粒くらいかな?入ってるのを食べて 

ました。一粒ずつ紙につつまれていて甘ーいバターの香りとキャラメルっぽい味が大好きで1人でたべるのが贅沢な時間でした。なくなるのは寂しいですね。いい思い出です。 

 

 

・今はお菓子の種類が多すぎるから、新しい商品にいくつか手を出すと食べる量的に定番を買う余裕がなくなってしまうし、 

同じように取扱商品の種類の理由でそもそも店頭で見かける機会自体が減ってしまって欲しい時に出会えず購入機会を逸したりと、こういう類の定番商品には厳しい時代になってしまいましたね。 

 

 

・ヨーグルト味が人気のようですが、私はバター味が大好きでした。車酔いしてたので遠足には必須。表面がツルツルで舐めやすく、箱もオシャレで可愛かった。歌とアナタニモチェルシーアゲタイのセリフが今でも思い出されます。最後に買って食べたいなぁ。 

 

 

 

 
 

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