( 145550 ) 2024/03/04 13:33:58 2 00 日経平均株価、史上初の4万円超 AI需要けん引、投資マネー流入共同通信 3/4(月) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/38fea19f10b998d05ddd44197ff6edc788676391 |
( 145553 ) 2024/03/04 13:33:58 0 00 東京証券取引所=2022年4月1日、東京・日本橋兜町
一時、史上初めて4万円を超えた日経平均株価を示すモニター=4日午前、東京・東新橋
週明け4日午前の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が史上初めて4万円を超えた。AIの将来需要を見込んだ半導体関連株の値上がりが相場をけん引。企業業績の拡大や日本経済のデフレ脱却に向けた期待も膨らみ、国内外の投資マネーが流れ込んだ。2月22日に、取引時間中と終値の最高値を約34年ぶりに更新した後も上昇基調が持続し、1週間余りでの大台突破となった。
【写真特集】それは絶頂と崩落だった 平成経済30年史 次代の教訓
午前終値は前週末終値比316円01銭高の4万0226円83銭。午前は4万円台で堅調な値動きが続き、上げ幅は一時400円を超えた。東証株価指数(TOPIX)は4.37ポイント高の2713.79。
今春闘で高水準の賃上げを打ち出す企業が相次ぎ、物価と賃金がそろって上がる好循環が現実味を増したとの見方が拡大。外国人投資家による日本株の評価見直しへとつながった。
平均株価はバブル経済期の1989年末に終値で3万8915円を付けた後、長期低迷。2009年3月にはバブル後の最安値となる7054円を記録した。12年の「アベノミクス」を機に上昇基調を取り戻した。
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( 145552 ) 2024/03/04 13:33:58 1 00 (まとめ) 投資関連の記事には、株価の上昇や景気に対する様々な意見があります。 | ( 145554 ) 2024/03/04 13:33:58 0 00 ・今回はバブル時と比較して実態があるといわれてますが、円が安いなかドル換算してもしっかりと実態があるのでしょうか?
普通に生活していても景気がいいなと実感できるような状態に、まずなってほしいです。スーパーに行ってレジを済ませて高いなと思い、一方お給料はあがりません。よい方向に向かってほしいです。
・日経平均株価は史上最高値を更新しましたが、我々一般の人間の生活ぶりは相変わらず厳しいと言わざるをえないです。 高値水準に押し上げられた要因には日本株を買ってくれる外国人投資家の存在がありますが、 彼らは基本的に、儲かるから日本株を買うのであって、何か別の要因をきっかけに売りに転じれば、株価が崩れるのは容易に予想できます。 地に脚を付けた経済状況を好転換させない限りは国民は厳しい状況に追い込まれてしまうでしょう。
・株をやっているわけではないので実感はありません。が、投資マネーの流入は現在の観光地と同じで割安やん!ってことで投資されている、円安なので日本の大手企業は海外で儲けている=その分利率上がる、ってことでしょうね。多くの大企業は海外市場の方がウェイトとして大きいので、円安が良い。一般市民は円安により物価上昇、海外旅行負担増。円安で外国人労働者も来にくい状況。株式投資は無くなっても良いお小遣いの範囲で行いましょう。
・ラピダス関連で『半導体工場のすべて』(菊池正典・12年)でICチップの製造プロセスの話を読んでるけど、「理屈(設計)と、それを現実世界で製品として実体化することは、全く別の世界の話」と圧倒される。日本の半導体産業は復活するか。 製造は、単に「他社と同じ機械を装置メーカから買って工場に設置すれば、同じ製品を作れる」ではない。機械は半導体メーカが、デモ機を借りて実機試験した後に独自の改善点・変更点を装置メーカに提示し、個別に作ってもらう。 製造工程は、前工程(FEOL:シリコンウエハー上に各種の素子を作り込む、BEOL:素子間を金属配線で接続する)と後工程(組立・検査・選別)だけど、前工程は材料と材料を化学反応させてその場で新しい材料を作り出す、化学の作業ばかり。既に完成してる材料を、機械で物理的に加工するのではなく。それでなぜあの超微細なICチップで均一な品質を実現できてるのか、呆然とする。
・自分の好きなベビーチーズのグラム数は右肩下がりで現在40グラム台。 包装裏の上げ底が好材料なのか、一見シェイプはキープしている。 しかしながら一口目のかじり折る感触の薄さはまるで以前のそれとは別物で寂しい気持ちに。 ステルス値上げの限界値と個人的には感じている。
株価は上がったけど色々歪んでいるなと感じた小さな実例でした。
・相場はランダムウォーク。株を始めて8年になるが、専門家とか色々言うけど、結局はこじつけでしかないと思うよ。 かなり上がってきているが、逆回転が始まったときかなり下に掘り込みそう。 ここからの買いは怖くてできないな。下に下がるのを待つとしよう。
・昨晩のニュース番組でバライティに出ている桐谷さんが株式投資は頑張っている会社や真っ当にやっていたり将来伸びそうな会社を調べて投資すれば配当や株主優待で損はすることは無いとおっしゃっていました。一方で親子で株式投資のセミナーに出ていて模擬で200円増えた子供がいましたが本人は1000円は増やしたかったと悔しがっていました。お金を稼ぐ事は大事ですが本来株式投資とは何が目的なのかを教えることも大事だと思います。会社も投資家もお互いに意義のある利益を得ることが出来れば実態のある株価高騰、好景気になっていくのではないかと思います。
・賃上げせず株主に配当するから株価が上がる。 労働人口の2割しかいない大企業の賃上げを睨んでいても景気は回復しない。 労働人口8割の中小企業が大幅な賃上げしてこそ好景気になる。正にバブル期がそうでした。 市場から資金調達出来ない中小企業は、金利が上がれば経営を圧迫する。 中小企業は内需や輸入関連が多く円安パンチを食らっている。更に今も十分な価格転換出来ていない。 大企業はステルス値上げ等で価格転換出来てるが、下請の中小企業は、その大企業に価格転換をさせて貰えない。 この現実に市場は反応するか無視するか?
・円安や中国の経済不安、新NISAの導入、半導体需要の増加など、多岐にわたる要因が投資活動を活発化させ、株価を押し上げる効果が見込まれます。また、インバウンド効果も株高を支える一因です。しかし、企業の業績が本格的に回復し、実質賃金の上昇が実現するかどうかが、株価の上昇と景気の連動性を左右するでしょう。特に、実質賃金の上昇を促すためにも、政治は財政改革に積極的に取り組むべきだと考えます。
・円安が続く限り株価は上がり続けるだろうと思う。 アメリカ株が割高で日本株の割安感が強まっているから、投資家は業績のいい企業の割安な株を買う流れなんでしょう。あとは中国の景気が減速している流れもあるのかな。 日銀の総裁も仮にマイナス金利を解除しても緩和的な金融環境を維持するって言ってるし投資家の安心材料になってるんだろう。
・株価が上がることで、退職年金の運用利回りが改善され、掛け金が変わります。これによって企業業績はいい方向へ行きます。それでも国内の景気自体は中国景気のあおりを受けて低迷してる所が多いと思います。国内景気は現在はインバウンドと円安に助けられてる状況です。この先に国内需要が上がってくれば本格的な回復に入れると思いますが、それがいつかはまだ見えません。そんな中での株高です。実感がないのは海外からの資金流入と東証改革の時価総額向上策への対応で上がってるからでしょう。自社株買いと増配ですが、どちらも企業の利益の吐き出しです。これが持続していくかは実体経済によると思います。すぐに暴落と言うシナリオにはなりにくいと思いますが、今後悲観的方向へ向かうか楽観的方向へ向かうかは、実態の経済が今後どうなるかで決まるような気がします。
・金曜日のダウの上げからも今日は4万円台を超えることは分かっていた。 現在の株価は円安を背景に海外からの買いが相場を押し上げている。 問題は決算発表と同時に来年度の予想が公表され、それが業績伸長が見込まれれば更なる株価上昇が見込まれる。 問題は日銀の金融緩和政策からの転換だが、ソフトランディングを図るだろうから、むしろ銀行業界など正常化へ向けて歓迎されるのではないだろうか。
・世界的に見ても株式の暴落は何度もあったし、何より日本だとバブル崩壊が痛すぎる経験として残っているので、いつか落ちるだろうという怖さは常にある。 でも現在の株価と世界的な物価のバランスを見るに、投資が加熱して株価が独り歩きしていたバブル期よりは健全なバランスとも言えるし、世界的な株価に日本が少しずつ追いついてきた部分もある。 今はまだ変化の途中であり、正解などわからない。
・中小企業の賃金が上がる状況にならないとデフレ脱却は無理でしょう。 日銀の植田総裁は22日、衆議院予算委員会に出席し、日本経済について今後も物価上昇が続くとして、「デフレではなくインフレの状態にある」と述べました。という報道があります。 日本の内閣府は15日、2023年10~12月の国内総生産(GDP)を発表した。2四半期連続でマイナス成長となり、日本は予想外の景気後退(リセッション)に入ったという報道もあるのでスタグフレーション入りしている可能性もあり、株価だけで何かを期待するのは難しいでしょう。 政府が抜本的な経済対策をしなければ、構造的なデフレ状況からも脱却できません。
・日本の株価は先進諸外国にくらべ、給与、物価とともに安すぎる 日経4万円越えは未だ序章に過ぎないと思う 89年のバブル最高値を超えるのに34年もかかったのが異常なくらいだ 莫大な年金など公的資金の投入や中国市場からの出戻り資金、出遅れた外国の機関投資家資金やNISA資金の参入も続く 更に円安効果もあり東京マーケットにはまだまだ資金が流入するものと思われる
・株価は確かに上がった。その上で社会全体の生活レベルは良くなったのか、について注目すべきだと思う。
株がどれだけ好調でも庶民の生活レベルが低ければそれだけ税を納める体力も低くなる。
株価を上げるのも結構だが、庶民の経済力を底上げして生活レベルを改善し歳入を増やしていく事も意識すべきではないだろうか。
・よく株価が上がっても実感が伴わないと言われますが、バブル期を経験した者から見るとバブル期当時も不動産や株を持っていない庶民は資産が増えるわけでもありませんでした。 しかし、日本社会全体が浮かれていて、日本がどんどん発展していくという幻想があっただけです。 結局のところ、気分の問題であって、当時のほうが生活レベルが高かったわけでもありません。 治安に関しては今のほうが良いです。(これはデータでも確認できる) これから外国人が増えて治安は悪くなっていくのでしょうけど・・・。
勿論、今のほうが良いとは言いません。 少子化や産業の空洞化など当時に比べて深刻な問題がありますからね。 この辺りは、政治が悪いと思います。 個人的に議員は全員辞めさせて財務省は解体してほしいです。
・今と昔では違い、4万円台もここが始まりで、まだまだ上がり続けていくと思う。ただ、景気はイマイチで、株価は大企業が引っ張り、中小企業は実際厳しいのが現状では。普通に生活する我々一般人も景気が良いと思えるようになっていって欲しいです。
・今日の株価を見ると、これまで凄く上げてきた主力株は利益確定の売りが先行し、どちらかというと、出遅れ株が堅調でこれが一巡するとまた主力株に戻るのかな。 でも、いつ下げに転じるのかの見極めがいよいよ難しくなってきた。 ただ、株は一本調子でずっと上げ続けることは無いのでそこは注意したい。 既に上がりすぎている領域ではあるが。
・日本が欧米を買っていた好景気の日経平均とダウを今と比べると日経平均4万は安い。史上初と騒ぐが30年のブランがなく、日本企業の技術高揚があれば5万は遙か超えている。4万の裏付けは中国からの投資の移動と円安のおかげ。この30年の間に高度な技術は他国に取られた。
・これで円の価値が高くなるのなら金融政策は成功に近づくのだろうけど、市場との乖離がどんどん離れている状況からみて景気が良くなったとは言えないと思う。
物価と株価だけが上がって庶民の暮らしが停滞している事にひっかかりを覚える。
発展途上国でみた光景がよみがえってくる。
・現金資産しかお持ちでない方は半年後にあの時少しでも投資しておけば良かった〜、とならないように少額でも運用にまわすことを検討してはいかがでしょうか。短期での利益を追わず、あくまで余剰資金で長期的に。 そのような人が増え、株式市場が今より活況になれば、きっと株価の成長も続く期待値も上がるでしょう。
・まず、好景気の実感が無いと言う意見が多いが、それは早計だと感じる。企業が値上げをして企業の業績が上がって利益が出た後に賃上げするのだから、その順番を待たずして好景気の実感など得られる訳が無いからである。
今年の春闘で大幅賃上げがなされ、夏以降に好景気を実感出来るかどうか、そしてその賃上げがどれだけ中小企業に及ぶか、好景気の実感はこれらにかかっている。
・上昇相場のときに株式投資する場合は短期での利益確定売りが堅実でしょう。上昇相場から新NISAをする場合は国内株メインにせよ米国株メインにせよ後は何十年と放ったらかしで良いなんて考えは上昇相場から始める人はしない方が賢明だろうね。
株式が下落相場で暴落し底値が見えたときは大きく買って長期保有を前提に 逆に上昇相場のときは短期勝負で欲をかき過ぎず利益確定売りの時期をあらかじめ想定しておくのが定石なんだろうな。永久に上がり続けるなんて事は絶対にないんだし新NISAを薦める人間の決まり文句は『値が下がったとしても慌てないこと』なんだから上昇するという事は天井があってそこからは落ちるという事は必然と暗に言っているわけだ
いずれにせよ、短期勝負なら尚の事、株価チャートの動向と知識は必須だ。そろそろ、一旦、調整に入ってもおかしくない頃合いかな。
・この株高が国内事情に即した株高ならまだ喜べる状況なのかもしれないが、外国の投資家による資金流入が株高の主な要因である以上、そういった実態経済に即さない、不確定要素の多い数値を見て日本の景気(脱デフレ)を占うのは間違っていると思うし、あてにもならないと思う。
・最近の経済ニュースで『コンドラチェフの波』と言う言葉を見ました。 50〜60年の長周期ですね。 80年代後半のバブルから約25年で下落サイクルを終え、2013年アベノミクスをスタートにまた25〜30年長期上昇するサイクルに入ったと言うもの。 今はその11年目とすると最低あと14年は上昇基調という事になります。 眉唾物だな〜と思わなくもないですが少なくともこの10年株価は上がり、少なくとも企業の体力や稼ぐ力が増したのは確か。 この先の継続には賃上げ、デフレ脱却、長期投資のマネー流入が必要。 腰折れするのか、継続するのか、そのあたりを見ていけば大怪我はしないのかなと思っています。 短期相場だと信じ込んでサッサと売って上昇していくのを指を咥えて見ているだけ、というのは損ですから。
・そもそも日本人の投資家など知れているというのに、しかもその投資家だって、日本人で投資だけを生業にしている人など大した数ではない。 企業はこれで少しは資金的にも潤沢になる可能性があり、それを新たな投資に利用できるかもですが、日本の企業は相も変わらず内部留保ばかりでしょうし、従業員にどれだけの賃金として支給を行っているのか、株が上がってもまず賃金には跳ね返ってきませんから、儲かっているのは結局、外国人投資家、しかも相変わらずの円安です、日本買い最高というところだけですよ。 これでは一般的な日本人があまり潤うことはない。 NISAでも最近なら少しはやっている人がいるのか程度です。 いつまでも続くとは思えない株高、日本企業の決済がまもなくほとんどの企業でありますから、それによっては暴落なんてこともあり得ますよ。
・努力した企業が評価されているのだから良いと思います 自分の生活に関係ないと言ってる人はリスクを取って投資してないんだから当たり前です 生活が良くなってない? 日本はなんだかんだ環境も良く平和ですよ 年寄りが増えている中で、昔に戻るわけがないし、いったいどうなれば満足するんですか? 少なくともこの状況見て、リスクを取って投資することについて考えるべきです
・ドル円100円以下の時代とドル円150円の時代の株価を同等に扱う事は出来るのでしょうか? 4万円が400ドルから266ドルまで価値が下がっている状態で日銀の利上げも日本株の下落トリガーになるので出来ない状態のインフレは進む。 株高で円売りもそこまで進まない、米国は利下げなく株高でそこまでドル売りも進まない。 日銀か各国の中央銀行が動いて変動させたら外資が日本株から逃げて株価が下って、数年で金利差は縮小しレート自体も円高にじわじわと動いていくか、歪みをリセットする〜〜ショックが起こるかもしれないですね。
・年明けてからの各産業の株価動向を見ると、半導体、AI関係、宇宙関係が飛び抜けているね〜。 円安で海外投資家も買いやすいほか輸出産業も円換算業績がアップしている。でも比較すると輸出産業の上昇より半導体関係の上昇の方がかなり大きい。半導体関連はPBR、PERからしても割高株価なので、これは将来の業績を踏まえて買いを入れているのだろう。 ということはだ、日銀が緩和修正し円高に進んだとしても、輸出産業の株価は下がる可能性があるけど半導体やAI関係の株価は下がらず、かな。
・円安のため、ドル建て日経平均はまだまだ過去最高には及ばない。つまり、外国人投資家から見ればまだ上がる余地はあるということだ。上がり下がりしつつ今年中頃には43000円くらいまでは行けるのではないか。行くと面白い。
・円建てでは史上最高値更新が続いているが、ドル換算では2021年の高値までまだ幅がある。ただしこれはネガティブなことではなくて、まだまだ上がる余地が全然あるということだ(そもそもコロナ真っ最中に最高値を付けているということに注目していただきたい。株価は体感景気に先行する)
・これを機に企業は更なる設備投資のチャンスと捉え人件費の嵩上げも含めて大企業を中心に強気の価格転嫁へ邁進する可能性が高まった。その弾みが物価高を予想以上に呼び込んで益々消費者の懐を圧迫してくる筈だ。余力のある国民はまだしも低所得者にとってはまさに事件。ただ、どなたにとっても綱渡りには変わりなくこの不安定な世界情勢の渦中にあって明日何が起っても不思議ではない。以って尚日本経済の株価急落に繋がらないか懸念は尽きない。
・これも素晴らしい。景気は回復しているんですね。
>財務省の法人企業統計調査によりますと、去年10月から12月までの国内の企業の設備投資は前の年の同じ時期よりも16.4%増えました。 このうち製造業は20.6%増加し、非製造業は14.2%増えました。 また、国内の企業の経常利益は、前の年の同じ時期よりも13.0%増えました。
・こういう記事に「給料が上がらない」って書いている人多いけど、どうしてそこまで給料というひとつのものだけに拘るのかな。 給料以外にも世の中にはいろいろな生活費を稼げる選択肢があり、もし運良く目の前にチャンスがあったら、少しでもやってみたら良いのに。 ま、全ては自己判断ですからやるやらないはもちろん自由ですけどね。 今の世の中、私には給料が満遍なく上がることは到底実現しそうに見えませんので、私の場合はそういう不確かなものに期待せず、自分で出来る事からやってます。
・そもそも日経平均株価とは何かをわからず喜び景気に結びつけようとしてる人がそれなりにいる 大企業からの賃上げを掲げてるが中小にまで賃上げの波はそこまできてないと思ってる NISAや投資をしてる人は嬉しいだろうが、してない人は「そのうち私にも恩恵が…」って考えてるなら1度調べた方がいい
・上がるペースが速い、でも秋口までは勢いはあるでしょうね。 勢いがあるうちは5万も… そこで株は儲かると一般へと浸透し高値で年末を向かえるのだがこの時皆が景気回復を実感できるように願いたい。
・実はデフレとインフレは言われているほど意味のある話ではない、例えば好景気でインフレになることもあれば、通貨価値が下がってインフレになるケースもある、昔のドイツでもハイパーインフレが起きていたが別に好景気だったわけではない
今の日本は経済成長が長年先進国最低レベルだったため、それで国が没落して通貨価値が大きく下がっている、円が安いからインフレになるとして好景気というのは無理がある、まずインフレが起きているのが日本の衰退によるものだと考えないと、衰退を賛美する奇妙な考えを多くの人が持ってしまう
好景気でインフレになるなら昭和の頃のように、通貨価値も高くならなければいけない、通貨が下がるインフレはある種の財政破綻に近い現象で、企業は通貨価値の低下で相対的に資産価値が上がるが、国民は通貨に依存するので生活が悪化する、だから企業にはよく国民には悪いのが今のインフレだろう
・NISAはやっていませんが、確定拠出年金は、外国株50・国内株50の割合で掛けており、ここ1年の利回りは30%を超えています。 特にアメリカ株は、短期的には大暴落は数回ありましたが、長期で見れば上がり続けていますので、投資の基本である「長期・積立・分散」をやり続けるだけですね。
・やっと30年ぶりにバブルを越えて日経平均4万円台に乗っかりました。株式投資をやってまだ1年位だけど株式投資をしていて本当に良かったと思います。これから暴落も当然あるとおもうけど株式投資や積立投資を続けて資産を増やして行きたいと思います。
・口を開けて待っているのではなく政治経済のニュースにアンテナを張ってこの機会に自分で資産形成するかしないかの差が今後ますます大きくなる。 投資する資産が無いと言うものは支出の無駄を削り少額でも投資して政治経済を身近に感じる生活に変えるべき。 無駄は削りまくってもう無いというのを聞くが実際はスマホやサブスクで見直せる部分があったりまだまだ余裕があるケースが多い。 脊髄反射で否定せず、日本国民が一人ひとり自分の暮らしを見つめ直すよタイミングを示唆する良いニュースだと思う。 文句を言ってるだけじゃ何一つ変わらない。 知識を身に着け能動的な行動をとることだけが自分を助ける。
・何か株高の記事を見てると、投資をしていない人が暴落して投資家が損するのを待ち望んでるみたいだが、暴落して一番被害を受けるのは投資と縁が無い層だと分かっとるのかな?
投資をしている人は暴落=仕込み時と見るから、上がり続けるよりは一旦下げてくれた方が儲かって有難いのよ。
他人の損失を喜んでる様な思考だから、いつまでも貧しいままだと認識した方が良い。
ここ数年はリスクさえ受け入れてたら驚く程、簡単に稼げたのにリスクを嫌うから波に乗れなかったのよ。
・自分が株やってないから関係ないって言う人もいるけど、GPIFが利益出してる以上全く無縁ってことはないと思う。 株価の上昇自体を否定的に報道するのは流石にバブルの後遺症がひどすぎる。 実体経済を反映してないことに対する今後の反落を報道するのがセットのはず。
・株式投資まだ2ヶ月ですが… 資金2.000万を元手にして、だいぶ儲けました。
上がったら欲張らずに、短期で利益確定して現金化しながら、 次の狙いを付けてた会社にチェンジして、また上がったら短期に利益確定しながら、上手に儲けてます。
この波に乗らないで、いつか急落する、いつか急落のを期待しながら、黙って見てるだけの人は、あまりにも慎重過ぎて、機会損失してる人たちだと思ってます。
・以前に日本が世界で一国勝の記事を拝見しましたがこの4万円台が吉とでるか凶とでるか少なからずデフレ脱却はできたとは思いますが技術者が日本に戻りかつての大手企業が復活しメイドインジャパン、ジャパンアズナンバーワンになり国民に還元されてGDPの中国から奪還ができれば本当の好景気です。
・行き場を失った中国への投資マネーが日本市場を席捲している事が最大の要因だと思うが、もはや景気高揚感なき株高ではないと思う。 輸出型企業の業績は軒並み最高益を出しつつあり、日本本来の成長スタイルに回帰してきたとも言える。 半導体分野は国の過度な関与は、逆に足を引っ張る事にもなりかねない。 市場原理に委ねる事が肝要だと思う。 株高に加えマンション価格の高騰が止まらない現状をみれば、バブル期に近い印象だが、30数年前と異なるのは投機的な動きが少ないという事だろうか。 そういう意味では「バブル」という言い方は適当ではない。 但し、外国資本に牛耳られる日本経済という図式は、図らずも「円弱」とも言われているように、日本経済のファンダメンタルズが必ずしも高い事を意味していない。ここは注意が必要だと思う。
・将来のインフレがほぼ確実だからですよ。 紙幣以外の資産価格はインフレが続く限り上げ続けます。正に金融相場です。 その中で、最も効率良いとされているのが、株式投資なのですね。 (市場に参加するのも簡単ですし、辞めるのも簡単です。)紙幣は紙くずになるくらいに考えてる投資家も多いのではないでしょうか。
・まだまだコレから大相場だと一部では言われている。
インフレ・低金利・円安・中国デフレ・アメリカ株高・企業業績良し、となれば、そりゃ日経平均も上がるでしょ。
日銀券がマーケット的には有り余っているのだから、株式市場に流れるさ。
ただ 米国市場が暴落すると、一時的に日経も大きく下がるとは思う。信用収縮から現金化が必要になるからね。
・AIバブルですねえ 高PERの半導体やAI関連ばかりがさらに買われて上がる 割安といわれるバリューは売られる
何故か全体のPERは高くないから実体の伴った相場だと擁護される
多くの人が実体経済との乖離を感じているでしょうけど、中身を精査するとそれも当然のように思います。
・初の4万越え!! ようやく34年続いた【失われた30年】から 脱却しつつあるので、素直に喜ぶべきだと思います。
このままデフレ脱却していけば、経済は良くなっていきます。少なくとも株価が右肩さがりよりは全然良いです。
中国危機で日本株に避難とか、円安で日本株が安いとか、新NISAがとか、いろいろ要因があって コストプッシュでインフレしてるだけで、 健全に経済が良くなってるわけではないし その恩恵が受けられていない! っていう方は多いと思いますけど 株価が上がっても、直接その上がった株持ってなければそりゃ恩恵はないですよ。
でも、少なくとも日本の株価に期待してるからみんな買ってるんですよ。当然自分が儲けるために。 そうやっていけば、遅れてみんなにも恩恵は届くと思います。
景気は気!気分なので 気分上げていけば良くなっていくのです。 必要なのは日本が良くなっていくとみんなが思うことです!
・そもそも投資に対する歴史観が1980年代のバブルくらいしかない日本で、4万円という数字が高いのか安いのかわからない。
あのバブルでさえ4万円いかなかった!とは言いますが、あれは結局育っていない市場の空虚な数字であったわけで、だからはじけてバブルとなったと言われるわけでしょう? あの4万(39,000)と今回の4万は同じ数字ではあるが同じ価値と捉えていいとは個人的には思えない。 あの時のようなバカ騒ぎがない中で4万円に突入するのは、はたして企業成績の実態、日本国力の実態、為替の実態にどう影響されて達成しているのかは研究が進まないと、あるいはもっと先の「歴史」にならないと論じるのはまだまだ難しいと思う。
諸々の要素が足を引っ張っていただけで、1990年代以降の日本という国のそもそもの市場ポテンシャルが4万円以上が普通にあった、あるいはその基盤ができたのだとなれば嬉しいことですけどね。
・バブルの時も「何かおかしいよね」という感覚が強かった。
土地が異常に値上がりして、企業も最高利益を叩き出すところが多数。為替も1990年には1ドル160円だった。 猫も杓子も株投資。 今と違うのは、証券会社の営業マンから買うのが主流だったのがネットに変わったというところかな。 当時は、余裕資金で運用すればいいものを、株高に目が眩んで、当時は定期なら5%程度で回っていたものを貯蓄まで取り崩して株に突っ込み、オケラって人もいたな。「損失補填」なんて流行語にもなったような。
自分が持っている株が上がるのは誰もが嬉しいと思うが、何かちょっとおかしくて、当時と似たような香りがする。
・こうした議論でいつも抜けていると思うのが、企業活動がどこで行われているかだ。マクロ経済学では、経済を、政府・企業・家計の三主体に整理してそれぞれの活動に基づく年間総取引をまとめてGDPとする。この三主体のうち企業活動においては国境の概念がないことをもっと強調すべき。企業業績は連結決算で評価され株価に反映されるので、高インフレ好景気で海外法人がどれほど好業績であっても国内GDPには1ミリも寄与しない。株価だけが上がって国内の景気はさっぱりという現象には何の不思議もない。
・皆さん同じと思いますが、景気が上向く予兆が全く感じられません。組合はとてつもない額のベアアップを会社に要求し、一方で会社はリストラに走り・・・ 買い物に出かけても値上がり価格にため息。 今までは勤労意義を実感しながら踏ん張れましたが、やってられません。 生活保護、年金、健康保険、納税、キッチリ見直してほしい。 過度な現在やバラマキよりも、限られた税収を吟味して使っていただきたい。
・日銀は、上場企業の総発行株数の7%を保有しているわけだから、今の急激な株高で35兆円のキャピタルゲインを得たという話を聞いた。日銀は春闘での賃上げ状況を確認してから金利政策を変えるようなことを言っているが、金利を1%上げただけで債券の価値が下がり、株式のキャピタルゲインが吹っ飛んでしまうので、植田日銀総裁も決心がつきかねているのではあるまいか?
・「投資」をしたら、その資金は自分の金でなく投資先の資金になります。受け渡しと言うように、売って資金が手元に戻って自分の金になります。 100万円が翌日には90万次は70万となったり、110万となったりします。
日経の4万円越えは通過点、買い材料の目新しい事はNYSEでNVDAの決算くらいです。
ここらへんで、日銀の金融政策が変わりそうな感じがします。先日の内田発言など空気読んでいると見てます。
・BtoB、BtoC企業が「最近株価の調子がいいので、商品を値下げしますよ!」ってならないから、(当たり前だけど)消費者が株価の上昇の恩恵を感じることは、まず無いでしょう。株価の記事に「景気が良くなったとは感じません」っていうコメントを見る度にため息が出ます。 株価が上がる→企業が従業員に給与やボーナスで還元する(ここがハードル高い)→国民の所得が増える→物価が上がっても問題ない、これが一連の望ましい流れで、物価と共に株価もそれだけ上がれば問題ないのですよね。 でも今は所得が増えないのに物価が上がり、その状態で日経平均最高値!って騒ぐから捻れておかしなことになってる。株価が上昇しても、経営陣と株主にしか還元されないのが日本です。
・機関投資家が保有する一部値嵩株が高く株価操作されているだけなので、現実とは大きく乖離した数値でしょうね。信用買い残が高い数値になっていますので、個人投資家が配当目当てで買っている3月中旬位から売り浴びせてくるでしょうね。証券会社に騙されないよう気を付けてください。
・株価は最高値でも実質賃金は下がりっぱなし。全然駄目だね。定期昇給2%+ベア3%の最低ラインすら、ほとんどの企業で未達だしね。 少子化対策やインフラ修繕といった必要な投資に政府がきちんとお金を注ぎ込まないと、本当の好景気は生まれない。
・PayPayのポイントを運用してるんだけど、この一月くらいで3000円くらい儲けが出てた。こんな地味で少額の運用でも利益が出るんだから、いわゆる投資家なんてかなりの利益を出してそう。 実質賃金が減り続けている状況なので、投資をして資産運用をしていないと何の恩恵も感じないよね。
・積立関連は放置するが今は高値掴みになる、買えない、あまり報道しないのがかなり不気味だが、アメリカのBTFPが予定どおり3月11日終了する、ドーピングが減って資金の流動性が低くなった時その後どうなるか 備えだけはしたほうが良い。
・日経平均が40000の壁を越えたことでニューヨーク市場もダウが今週中に40000を突破する可能性が出て来た。 とはいえ中国の景気減速は未だ底を見せないし船舶輸送の混乱も続くしで実体経済は必ずしも堅調と言うほどでもない。 投機マネーの流れ込みでバブル化なんてことも在り得るので素人が下手に手を出すのはリスクが高いと見ていいだろう
・株価が上がっても景気が上向いてるって実感してない。 投資家が株を売り買いして価格が上がってるだけなんだろうな。 20代の頃バルブ絶頂期だったけど物が売れて国民全体的に何か高揚感というか 元気と言うか・・・良い雰囲気だったけど今は株価だけ一人歩きしてる感じ がする。
・日本企業の業績が好調で株が買われてる訳もなく、これまでに無い安定した形での長期円安なら日本株が買われるのも当然。逆にこの形で株価が形にはまると日本経済の低迷脱却は難しくなるのでは?
・日本の株式としての成長率はただ過去の位置に戻っただけで、中小企業の実体経済は伴わず。 米国はこの30年で12倍もの経済成長となり、当時の初任給の2倍近くもらえると、実体経済が伴っている。 日本国内の大卒初任給が某中華企業に就職で40万円。 その賃金、日本の上場企業で何社あるか。 優秀な日本人の学生は、残念ながら日本で就職は考えてない。 民度の低い海外労働者が日本国内の経済を回すことになり、治安悪化。 株価は相変わらず、世界からのマネーゲーム市場との位置付けになり骨抜きの日本になったらポイ捨て。 100年後を見据えた施策ができない政府。 226事件のような日本を変えたい賢い集団がクーデターを起こして国家転覆になるか、軍事的に近くで紛争が起きてその恩恵で日本国内の産業が潤うようにするかしか日本国内の実体経済を向上させる施策は無いと思います。
・海外投資家から見ればまだまだ最高値更新ではありません。なぜならドル建て日経平均はまだ最高値を更新していないからです。円安が続くでしょうからこの勢いのまま42000-43000まで行くのではないでしょうか。
・史上最高値、バブルより良い、脱デフレ期待等聞きますが、親世代から聞いているバブル期とは雲泥の差。 生活実態に全く反映されていない気がします。 相変わらずの物価高、安いスーパーをさがして買い物をするも岸田政権前と比べると下手したら倍近くの金額…そのくせ給料は変わらず賃上げする余裕もないので据え置き。そしてステルス増税。岸田は完全企業任せで賃上げ前提で手取り額減らすことしか考えてない。 金が1万/g超えたってニュースを見て、祖父からもらった金をコロナ過の生活費に充ててしまったことを後悔しました。100gはあったのに… いつになったら生活苦から抜け出せるんでしょうか。 もう疲れました。あくせく働いても全然還元されないどころか政治家たちに搾取されるだけ。もう生きるのに疲れました。
・バブル以降、他国は何倍かになってるのに日本は元に戻っただけっていわれるけど、1980年、2000年、2020年と20年毎の株価は、7116、13785、27444だから都合よく切り取れば2020年までの40年間で順調に4倍になってる。一時的な上げ下げは有っても2040年頃には55000円だと思う。
・景気指標は2期連続低下でリセッション入りしたと判定されてるんだよな。 それでもなお株が強気なのは、中共から引き上げてきてるカネがどれだけデカいのかとビビる。 ただ増税したくてしょうがない国や与党の脱税集団たちには追い風だね。 株価を理由に消費税も法人税も、全方位で増税ができる環境が整ってきた。
・儲けてる人も多いんだろうけど庶民はどうかな。先日友人が家族旅行した際に関東の観光地でちょいいいレストランにはいったらカツ丼が5000円越えてたと驚いてた。日本人はほとんどいなくて外人ばっかり高そうなもの食べてたと言ってた。これ聞くといよいよ日本も俗に言うメロン農家になってきたなと思う。とても美味な品質の高いメロンを作ってる当のメロン農家は高くてメロンを買えないって言う。
・海外の人から見たら、日本は超デフレなんですよ だから株でも車でも買うんですよ
本当は海外の人から見たらインフレ、国内の人からはなんでも安くて手にはいるデフレが生活しやすいはずなんだけどね
視点や単なる考えもなくデフレと言い出す頭の構造を何とかしてほしいよ
・今後急騰はしないだろうが、暴落とかバブルがはじけるという事はないんじゃないかな? そもそも世界的に見て急伸するような業界や材料がない。 巨額な資金流入がなされた中国投資は完全に止まり、その後の行先で思惑の先行したEVやらSDGzなんかはメッキが剥がれが顕在化。 IT関連もせいぜいAIぐらいで、名だたるIT企業は絶賛員整理中。
大化けを期待するような投資先がないのだから、本来的に安定して経常黒字を出している企業に投資が向くのは当然なのでは? その意味でも実力・価値より安いとされてきた日本企業株が買われるのは当然で、バブルと呼ぶのはかなりおかしい。
・株価は個人ではなく機関の売り買いで値段が動きます。しかも今回は1月から新たな第3の機関マネーが入りました、チャイナマネーです。これはかつて無いほどの巨額で、今までの機関とは違う動きをしています、空売りをしていないのです。ですから買われた銘柄は上昇を続けます
・バブルがどうのとか言いませんが、年始から6500円以上揚げています。 約20%の値上がりです。 間違いなく物価も株価に追い付いてきますので、今後さらに20%の値上げを実施されてくるでしょう。物価が落ち着くのはインフレ時代には無理です。 投資をしない人たち大丈夫ですか、インフレの指標は株価ですよ。 30年続いたデフレ脳を切り替えないと、厳しくなる未来はすぐそこまで来ています。
・他の先進諸国のGDPはこの30年で3倍~4倍に成長しているのに、日本は1.1倍なので、過去のバブル期の株価高騰(実質株価の2倍)で考えて、他国の3倍の成長と比較して株価は6万円近くまで上がる余地があると思う。 但し、このまま円安傾向が続けばだが。
・景気が良いと言いながら、実生活ではどんどん生活が苦しくなっていく バブルの頃は景気が良くなったと感じるのは先に実感出来ました
食料品での家計簿を付けていますが10年前に比べて1.8倍ほど食料品は値上げされています
・高校の先生が言ってたけど、通貨の価値基準はあくまでも鉱物の金の価格で決まるのだそうな。日経平均が1989年バブル期を越えたと言っても、当時の金の価格は約2千円で現在の1/5、すなわち4万円の日本株は8千円の価値しか無いのです。その証拠にニセコの一杯3千円ラーメンは金価格で換算すると6百円なので、外国人観光客が安いという訳なのです。だから鉱物の金価格が高騰したのでは無くて、日本円が暴落しているのです。これこそ赤字国債補てんアベノミクスの結果なのです。日銀でお札をじゃんじゃん刷ればこうなるのです。本来ならば国会議員や大阪万博などの血税を節約しなければならなかったのです。なので月給50万円日本社員は国際価格では10万円の価値しか無いと思ってください。いずれ行楽地では日本人専用の敗戦国メニューが提供されるようになるのです。統一教会の教祖の願い通りに日本人はどんどん貧しくなって行っているのです。
・これ別に株価が上がってるというか、インフレの影響を受けているだけだと思うのだけれど。やっすい日本のマーケットを海外投資家が買ってるってのが実情でしょう。どう考えたって日本のマーケットが上向きなわけなく、仮に本当に純粋な意味で株価が上昇しているのであれば完全にバブルだと思う。些細なきっかけで資本が流出した瞬間にぶっ飛ぶと思います。
・今回はバブルではなく実態を伴った株高局面であると言ってる者は証券会社とにおおいぞ。いろいろ買わそうとする意図があるんだな。
どこ見て実態ともなってるとかいうかな?一部の盛り上がってる業界が爆上がりしてるのはあるが全体的には、世界中の行き場を無くした銭が日本の市場に流れ込んできたための株高だぞ。バブルにほぼイコール。これは今後ストンと落ちるのは100%確実で、それが何時どんだけの下げ幅となるかというのをどう読むかという勝負だね。
今ニーサで投信買おうといきり立ってる連中は、近い将来暴落に見舞われて死にそうな気分になるるだろうが、我慢して20年30年経てば損することはまずないと思う(希望)ので、そのショックを乗り超えて長い目で見る長期投資の醍醐味を体感しろ。
まあ、なんしか素人を市場に取り込む大チャンスっていう株商売連中の煽りにはあまり付き合わない方が良いぞ。
・小遣い程度に国内インデックスを保有してるので含み益が増えて嬉しいですが、正直海外勢がいつ売りに回るのかとびくびくしています。まだまだ安心して高額な長期投資できる市場ではないですね。
・バブル直前入社!入社直ぐバブル期到来、社員旅行年3回、海外1回、国内1回、忘年会は温泉1泊、飲みに行ったら部長より帰りのタクシー代ポンと1万円渡され!2年目ボーナスは軽自動車新車で約1台分✕2回!当時は社員への待遇が福利厚生含め良かった!当時は気付かなかったけど超バブル期体験したんだなとつくづく思う! 今はバブル期超えと言われても実感無し!
・AIによる適確投機に変化していく時季または時代なので、市場取引の変乱要因は災害だけになるでしょう。ちなみに戦争は人災です。 情報革命の円熟期のまえなので、経済システムの微調整と文明開化の浅耕による多少の経済成長が可能で、これからの10年を占わせることになるでしょう。
・投資家が儲かってるだけであって日本の景気が同じようによくなってるわけじゃないからね。 円安になって海外投資が莫大にあるだけで円高に傾いたときにどれだけの投資家が離れていくのか。 決して日本株が安定して信用あるわけではないと政府は勘違いしないで欲しいですね。
・バブルの頃の株高とは全く違う あの頃は国民のほとんどがこの恩恵を受けられた
働き方もぶっ壊され、お金が金持ちの間でしか回らなくなった今、ますます格差が広がるだけ
確かにウハウハの人も一定数いる でも、これが社会全体の好景気というのはおかしいと思う
・日銀会合が3月18、19日があり、ここで金利上げることにならなければ良いが、春闘で賃上げが決定されたことを受けて金利を上げる可能性も十分あり、こういう余計な事をしなければまだまだ株価は上がるだろうと推測されるが。。
・脱デフレと言いつつ、実質的な手取り額が上がらなければインフレとは呼べないんじゃないか それに、日経平均が上がったとして、中小企業がその恩恵を受けられなければ日本の経済は上向かない気がする
・これは株に限定したバブルなんじゃないか?と 感じた。 あと、株が高くなっても全然自分たちの暮らしは良くならない。 円が安くなって相対的に株の価格が上がっているのか、市場が加熱しているのか 投資経験のない自分にはわからないけど なんとなく不気味さを感じずにはいられない。
・景気は「気」や「期待感」の要素もあるため、実際に4万円という数字に表れると、良い景気循環にも繋がるのでは。
先行き不透明なのは、どの相場も同じだし、少子高齢化などの問題は先進国共通の課題な訳だし。
少なくとも、現時点では、実体経済は全く過熱していないし、バブル期の地価下落様なババ抜きの様相も呈していない。
そもそもリスクのない相場や課題のない国家など存在しないし、あれこれ否定的なことを並べても気持ちが滅入るだけ。
考えてみれば、高齢者が所有する資産、人口規模や治安の良さ、大企業の決算を踏まえても日本市場は消去法的かもしれないが、選ばれて然るべき市場だと思う。
・半導体株だけ上がっている。値上がり株より倍の株が値下がりしてる。半導体株は1口100万以上が平均で高額株を動かせるのは米国ヘッジファンドや株屋の自己取引と大口取引先。いわゆる一般人は手が出せない価格になっている。生活関連や車産業、鉄鋼など所謂GDPに影響する産業は皆下がっている。景気と株は連動していない。大手の給料は上がるだろうが下請け企業は大手から値下げ支払いで給料は上がらず物価はインフレだから苦しい生活が続く。株屋だけバブルだ。
・確か、預貯金の利息が低い時は株で運用してお金を増やそうとする人がいから株価も上がるけれど、預貯金の利率が高くなるとその逆となって株価も下がる傾向があるから、要注意。
庶民がNISAとかをする場合「宝くじ」程度と思って、全部なくなっても良い金額で、借金になる信用取引はしない事
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